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【友達】デリヘルドライバー日記 -昇進編-【エッチ】

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八月も梅雨が開け、ある意味モンモンとエロイ季節がやってまいりまして
このころになるとコスプレはビキニとかスクール水着、浴衣と涼しい系が流行ります。
8/12
昨日あれだけ言い放ってさよならしたりえちゃんですが、今日はお休み。それも臨時。
オーナーが電話しても出ません。そこで俺が電話すると1コールで出たww
「どうしたぁ〜?」
「もういい!辞めるってオーナーに伝えて!」
「自分でやらないとダメだよ」
「もういいの!もう・・・ガチャ」
心配ですが仕事優先です。
さて今日の一本目は荒川区からのオーダー
指名:フリー
場所:ラブホ
要望:おっぱい大きい子とスクール水着で一緒にお風呂入りたい。
という事でミキ嬢をチョイス。むりだべや?ww彼女来たらボンレスハム状態だと思うよ。

感想:「お客さん着ないで入ろう〜って」。そりゃそうだろ!無理だ!絶対!
二本目は江戸川区からのオーダー
指名:りか嬢居ないので のりこ嬢をチョイス
場所:ラブホ
要望:りか嬢よりかわいい子。
お前絶対ちくってやるからな!オキニやすみんときは我慢しろやぁ!
感想:「ちょ〜むかつく!いく時りか!りかぁ!ってさ、むかつくっしょ?きーちゃん!」
おぃおぃ?いくとき名前間違えるんじゃない!失礼だろうが。
続いて面白三本目はDQNの巣窟足立区からのオーダー
指名:フリー シングル
場所:ラブホ
要望:うんち食べたい。あーた!そりゃ無理!絶対無理だから!
なんかかわいい子のうんちが食べたいそうでして、それも臭ければ臭いほど興奮して
時には食べた瞬間に射精するってんですから、世の中いろんな人が居るもんですな。
オーダーは願い下げです。
夜中3時過ぎ仕事が終わり、なんとなく気になるりかちゃんへ電話。
プルルル♪プルルル♪出ません。
一旦切ると今度はオーナーから電話で「こいや!」で夜の街へ。
おぃおぃ!なんちゅうメンバーと飲んでんだよ!
オーナーがかわいい熊さんみたいに見えるww俺は帰れるのか?
オーナー兄貴とか呼ばれてるし・・・その財布の中身はなんだよ!諭吉が大勢いるじゃん!
「車代だ!こいつら送ってってくれないか?」いえそんな五万も貰えません・・・
イヤと言えないこの状況。み〜んな正直怖いんですけど。
「おぃ若いの、そこ右でいいから降ろしてくれ」「はぁはいぃぃぃ」
「あんがとさん、おぅ!お前ら若い兄ちゃんに迷惑かけんな!いいな!」
「おいす!おつかれさんでした!」次右だ左だと言われて次々降ろしていく
その度に偉い人??目上の人??から降りて行くから遠回りだろうが知ったこっちゃない。
最後の一人に「おぅこれ車代だ!」「いえもうオーナーから頂いてますんで」
「みんなの気持ちやうけとれや!」「はっはぃぃぃぃぃ」10万も貰えません・・・
オーナーへ電話「ご送迎完了いたしやした!」なんで俺まで口調変わってんだよww
この日りかちゃんからは電話ありませんでした。
8/13
5時に出勤してすぐオーナーと会って合計15万もらったけど14万返そうと
もって行きました所。「お前さww来週から面接頼むよww」
「えっ?!」
「幹部候補生格上げっちゅーことで!な!受け取れww」
「いいんすか?オーナーまじで」
「いいよ、取っておきな」やさしい熊さん。ありがとう。
「それよりきーちゃんよ!」
「オーナーまでそう呼ぶんですかww?」
「おうよ!きーちゃん、りえはどうした?」
「来てないんですか?」
「きてねぇぞ」
「電話してみます」
「おぅ、後は頼んだぞ!」
えっ?俺かよ!待てよ熊五郎!
そこへ一本目、豊島区からのオーダー
指名:りかこ嬢
場所:ラブホ
要望:やさしそうな子
そうです!この子がぴったりです。エロイしやさしいし。うん。満足してくれるはずだ。
感想:ん?りかこ嬢パンツはいてます?あげるって、こんなびちょびちょパンツいらないよ!
といいつつなんとなく持ってたりするスケベな俺。
二本目、同じ豊島区からのオーダーだけれど近いのでりかこ嬢に行ってもらう。
場所:ラブホ
要望:エロい子 オプションはエロ下着。
この際ノーパンで行ってもらいましょ。満足したかしら?
感想:ノーパンで行ったらかなり惹かれたらしい。ふとももに抱きついて離さなかった
んですと。このエロオヤジめ!
一旦休憩して三本目のオーダーは北区から
指名;洋子嬢とななこ嬢
場所:マンション
要望:3Pしたい。それもお互いバイブで責めながら。
あんた!通というか、絶倫だね!それも一番二番争う性悪女と3Pなんざ並みの男が
できるこっちゃない!だぁ〜唾液交換でもいやだわ俺。俺ならたたねぇよ!
感想:「超しょぼくない?金持ってるとか言いつつまけてくれだってww」洋子嬢
「プレイもしょぼけりゃ財布もしょぼいねww」
お前ら車から降りてくれ!何がしょぼいだ!お前の身体がしょぼいわ!
日曜日イソガシス
帰るとすぐに四本目。この間に待ち合わせの方は五本も入る盛況ぶり。
どうしちまったんだ日本経済!こんなのに金使ってる場合じゃないだろう!
指名:りかこ嬢 不在。りえ嬢 休み。かのん嬢 不在 新人さん・・・OK!
場所:荒川区ラブホ
要望:指名がみんな居ないんでしょげ気味のお客さん。でも新人の初々しい子を
紹介しちゃうぞ!っと。でも車乗ってるそばから脚震えてますよ・・・
「大丈夫!本番されそうになったら逃げておいで」
感想:「優しい方でよかったです」といいつつ車のティッシュで股拭くの辞めてもらえます?
騙されて中田氏されたとみた!シートにつけるなよ!それだけは頼むよ!
帰っておじさんにドライバー代わって貰って、面接二件。
喫茶店で時間差で会うことに。
一人目●「ゆうこ嬢」:22歳 キツメのメイクですがまぁまぁ俺の個人判断では通用するかな
という感じ。俺ハードル結構低いから大丈夫かな?と一抹の不安。
二人目●「かよ嬢」:30歳 スーツの似合うおねぇ系。こりゃGOOD!胸も申し分ないし
顔もショートカットでボーイッシュ好きにはいいかも。
2人とも採用、忙しいのでその場で採用。すぐに2人を乗せて出動体勢。
五本、六本と新人ゆうこ嬢とかよ嬢でカバーしてもらいなんとか乗り切る。
夜やっとラストの電話をお断りしてオーナーに報告し売上金を分配して帰路につく。
4時すぎ。りかちゃんから電話
「いま・・・どこ?」
「いま環七走ってるよ」
「会える?」
「どうしたの?オーナー怒ってるよ!」
「この間はごめん・・・」
「迎えに行こうか?」
「ううん、いいよ。やっぱりやめとく」
「明日は出てくるの?それともこのままこれで辞めちゃうの?」
「あのね、きーちゃん」
「ん?どうした?」
「さみしい・・・うぅぇうぅぅっ」
「・・・」
泣くんだ、一杯泣くんだ。少しは楽になる。
風俗業界は掃き溜めだ不潔だ肉便器だ言われる世界でもある。
でも寂しさはみんな同じだ。あっ別に説教してる訳じゃないですよww
東京で成功しようと思って出てきて自分が今デリヘルに居るという事を
両親や友人にも言えず、判り合える仲間も居ない。そりゃ誰でも寂しいよ。
黙ってたけど履歴書見ちゃった。
「明日、会おうな・・・おやすみりかちゃん」
8/14
休みなしの俺はまた入院ですかね?
「おっはよ〜!」
りか嬢が勢い良く入ってくる。目は腫れているのかサングラスだ。
オーナーに怒られる前にすぐ駆け寄って「すいません」だってww最近の子は要領いい。
この日は逆に暇。
やっと12時前に一本新人さんで終わり。こんな日ねーぞいままで。
オーナーから「今日1時で上がっていいぞ」とのお達しにみんなを送ってく。が・・・
りえ嬢が降りてこない。その間にのりこ嬢が「なに?きーちゃん?りえと付き合ってんの?」
直球質問!いいえ、いいえ、コーヒー噴出しました。
「なんだよそれ!」
「だってさぁ、りえにだけコーヒゼリーとか買ってるじゃん」
「お前食い物で判断するなよww」
女の勘とは鋭いものだ。
ミキ嬢もきょうこ、かのん、ゆうこ、かよ嬢もみんな口そろえて言いやがる。
「あやしいよねwwきーちゃんいつもりえ最後だしぃww」
あはははは、バレテルww
やっと仕度して降りてきたりえ嬢は車に乗ると
「ボーリング行こうよ!」と切り出す。彼氏とかいろいろ約束がある人は無理には
誘えない、でもみんな気を利かせてくれたのか?参加者俺・りえ嬢2人のみ。
みんな降ろして、ボーリング場行ったけれど案の定もう閉店。
「あぁ〜あぁ〜やりたかったなぁ〜」
「何をだよww」
「えっ?あっ!きーちゃんエロいこと考えてたっしょ!w」
「帰るよ、さぁいこ」
「う・・・ん・・・」
妙に元気が無い。
「寂しさは少しは収まったか?」
「うん、ありがと」
「そだ!きーちゃんそこ曲がって!右!右!左じゃねぇつーの!」
「急に言うなよ!あぶねぇだろ!」
「んでそこ左、もう少し行ったらまた左ね」
「ここ左っと、んで・・・ここをまた左ね」
「到着!」
「ラブホですよww」
「そうだよ、タイミングばっちりじゃん?今日!」
「まじかよww」
「いやなら帰れば?」
「わーった!わかったから、袖を引っ張るな!抱きつくな!」
ラブホに入るといきなりお湯溜め。慣れかww
入ろう入ろう!と言われるが恥ずかしいしなぁ〜
プリンプリンの小ぶりな胸、エロく匂う髪の匂い、湯船に入る姿がまたエロい。
ブルーのTバックとおそろいの乳首こぼれそうなブラ。
白いホットパンツにオレンジ色のタンクトップ。挑発してやがる!
湯船に入ると後からりえが入ってくる。
張りのある上向きの胸がプルンプルン揺れ、腰のくびれはエロいほどラインを描いてる。
股は毛が少なく薄い茶色い毛がチョロリと生えている程度で割れ目が縦に一本入っている
のが近くなくても解る。
「きーちゃんあんまり見ないでよww」
「ん?綺麗だよ」
「うわぁ〜落とし文句キタ!怖いねぇ〜男はww」
なんとなくNo.1なのが解るような気がしてきた。
ちがうチンポ舐めた口だろうが握った手だろうがくわえ込んだマムコだろうが
精子かけられた顔だろうが胸だろうがしったこっちゃなかった。
今はとても愛しく思ってしまった。
ジェットバスのスイッチを入れると暗くなりボコボコと泡が出ては消え出ては消え。
すぅっと寄り添ってくる。自然にキス。微妙なキス。
次第に舌を入れてみるけれど返してこない。「もっと舌だしてごらん」素直にいう事聞くりえ。
絡めあうようなキスをしてると手がすぅっと股間へ伸びてくる。
綺麗に整えられた爪の手の平でぎゅっと握られる。
「えへへ、やらしいなぁきーちゃん」
「そうか?」
「もうメロメロになってしまうやん」
ん?イントネーションが変じゃないか?
落ち着ける場所だと故郷の言葉使いが出てしまうのかな?
でも変だ、標準語と混じってるwwなんか変だぞ!
ここ座ってといわれて風呂の縁に座ると髪の毛かきあげて、すぐさまフェラ。
顔に似合わずじゅばじゅばとエロ音響かせてる。
このままだとすぐにいってしまうので、攻守交替。
こんどはろかを座らせて脚を開かせる。
「どこにあるのかな?」
「やらしいなぁきーちゃん」
「自分で拡げてごらんよ」
両手でマムコのあたりに手を持ってくるとゆっくりと拡げる。
クパァと開いたマムコにはグロさはなく、綺麗なピンクでクリがちょこんと乗っかってる感じ
でお湯なのかエロ汁なのかわからないけれど、舐め上げてみた。
「あぁきーちゃんエッチ!」
「綺麗だね、舌入れるよ」
「だめだめ、そういう事言わないで」
親指で穴周りを刺激していると中からヌメリ液がどんどん溢れてくる。
舌先でクリを転がして大きくなったところで吸い付く。
言葉にならない悶え方をしているりえ。
「もうだめ、そんなしたらいきそう」
「いいじゃん?ダメなの?」
「もう・・・もう・・・ほしいよ」
ボソッと言う。
「ゴムしないとダメだろ?」
「ううん、きーちゃんの直に感じたいの」
「あぶねーよwwこれじゃ気持ちよすぎて中に出ちゃうよ」
「いいの、最後外で出して」
「う〜ん」
ゆっくり入口に当てていく。きつくて亀頭が肉をめくり取るかんじすらする。
「あぁきたよ、きーちゃんの入ってきたよ」
「りえ、すげーきついよ、もう少し緩めてよ」
「締めてないよ、これがりえのだよ、そのまんまだよ、そのままきて」
ぐちゅ。りえの奥まで入れてみる。
くるくる回るような快感、脚が震える。
たった十往復でもう出そうになってしまう。
「りえ、やばいもう出そう、ごめん」
「いいよ、大丈夫」
ゆっくりと出し入れし、挿入部を見ると確かに俺のちんぽが
こんなかわいいりえと繋がってる。髪は相変わらずいい匂い。
入れるたびにクリが上に向き、引き抜くと下に向く。
もう限界だった。
「りえ!出すよ!」
そういうとりえは湯船の中にちゃぷんとはいると俺のを咥えた。
「きーちゃん出していいよ」
「あぁりえ!りえいくよ!」
かわいいグロスの似合う唇におれの亀頭が包まれてる。
その興奮も重なってドプドプと放射した。
「んもぉ!こんなに濃くしなくたっていいじゃんww」
「仕方ないじゃん」
「飲めないよぉ〜」
「吐けばいいじゃんww」
でもりえはそのまま何回かに別けてごくり、そしてごくりと飲み干し
「ほ〜ら」と口を開けて見せた。
ベッドで腕枕していると、寄り添ってちょっと泣いた。りえは無言で泣いていた。
俺は髪の匂いを感じながら、ゆっくりと頭を撫でていた。
30分以上そうしていると、いきなり行き上がり「あぁ〜すっきりした」
何処から見ても強がりなのはわかった。
抱き寄せて再びキスした。こんどは寝かせて済から済まで。
舌が這うたびに「あぁ」と声を上げるりえ。
うち腿に舌を這わせると脚をぎゅっと閉じてしまう。
ゆっくり開かせて割れ目を覗くと、そこはもう洪水の様に濡れてシーツにシミまで
作る様相だった。
そーっと指を這わせると「あぁきーちゃんダメ!」
指を根元までぐにゅっと挿入してクリに吸い付く。
指は熱くてふやけてしまいそうなくらいだった。
指をピストンしながらクリを転がす。りえの快感はすぐに訪れた。
「きーちゃん、それダメ!いっちゃう!」
「いいよ〜」
「ダメ、いく!いくよ!いっちゃうよ!」
声も震えてるけれど、りえは弓なりになると指を締め付けたまま
力なくベッドに横たわった。
「まじ死んじゃうじゃんさぁww」
「おぉ生きてたww」
「も〜!仕返しだぞ!」
馬乗りにされてしたから見上げるりえはエロくニヤリと笑ったように見えた。
「えぃ!」とちんぽ掴むと自分の穴に沈めてゆく。
締め付けが強烈で痛いくらいだ。
上下に動く度にプルンプルンと震える胸、躍動する髪。
そしてエロい半開きの唇。
前に覆いかぶさってくるりえをしっかり抱き締めで突付く。
耳元で声にならない呻きが聞こえる。これがまたやらしい。
「ん」「んっ」「くっ」「あぁ」
突付くたびに漏れる声。もう我慢出来ない早漏な俺。
「りえ、いきそう」
「えっ私ももうダメ、ぐちゃぐちゃになっちゃう」
そのままかかえて今度はりえが下。そのまま両手を繋いだままピストン。
「りえ、りえ、もういくよ」
「きーちゃん、うれしいよ、」
「りえ!うあぁ」
引き抜くと念願の顔射!と思ったが間に合わず胸に。
乳首に強く亀頭を押し付けるとそのまま射精。
谷間にとろとろと流れ出る精子。
「きーちゃん・・・」
帰り時間までTVみたり、雑談したり
きっと彼女はこういう時間が欲しかったのかもしれない。
裸でキャッキャ騒ぐ姿は子供みたいな感じさえする。
その夜は帰ろうという事だったが、2人で寝た。
朝方もう1回しよっ!という事でもう1回w
8/15昼頃
朝のキスで目が覚めて、お風呂でお互い身体をもう一度マニマニして
車で送り届け、サヨナラのキス。今日ははりえは休みだ。
なんとなくもう会えないような気がしてならない。


【友達】デリヘルドライバー日記 -離別編-【エッチ】

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梅雨もあけて素晴しい青空ですが、その時間というのはいつも寝てるんです。
経験するのは熱帯夜のみ!さみしい限りです、お陰で肌が白くなり始めた様な気がしますw

8/15
過去の日付の日記を見ていると判ると思いますが、俺書き間違いが多いです。
りえ嬢とりか嬢と書いてますが・・・勘の良い方ならお判りの通り、源氏名と本名です。
どっちがとは書きませんが、時々間違えて書いてしまう事あるかもしれません。
そこは大きなお心でお許し下さい。
デリヘルというのは俺も知らなかったんですがちゃんと届出が必要なんですね。
当店もちゃんと届出・・・してるんか?熊五郎!
またこの業界独特という訳ではないでしょうけれども、入れ替わりも早いです。
特に親睦会的な事に参加しない、出来ない女の子はちょっとイヤな事があると
すぐに辞めて行きます。あんまり顔も見ないような子が居たな〜と思えば
次の週にはもう居ない。「どこいったの?」と聞くと口を揃えて「しらな〜い」。
オーナーも止めませんし、ましてや女の子なんて〜のは余計冷たい。

その子が居なくなれば、少し自分の給料が増えるんじゃないかと考えているからです。
まぁドライバーの俺より五倍近く稼ぐ子なんてざらみたいですから・・・
デリヘルで働く女の子はみんなエッチなのか?という事を車の中で話した事
あるのですが、中には挿入でイかせてしまうほど簡単なことは無いという
意見が大半でした。つまりムードもなにもキスすらさせず、フェラなんてもっての他
手早く挿入させて濡れてなくたってローションがある時代ですからスムーズです。
勝手に腰振ってゴムで放出したもらった方が楽だと言うのです。
俺的にはこれがサービス地雷だと思いますがww
生フェラやキスは相手との体液交換ですよね、性病怖いとかいろいろあるそうです。
女の子はなるべくリスクを抑えたい、客はなるべく生でしたい、この格差があります。
それにオキニを決めることは大事なように思いました。
オキニの元から帰ってくる彼女達を見ていると、同じ疲れでも笑顔の疲れというか
そこはやっぱり女の子です、自分を気に入ってくれる人や気心というかある程度
内面を知っている人のほうがサービスもいいんじゃないのか?と思ってしまいます。
あっ!仕事のこと忘れましたが、今日は暇でした。
8/16
昼間の待ち合わせに関しては俺はまったく感知していないので、どんな子が居て
どの子がNo.1なのか?とか全く知りませんでした。しかし、一ヶ月位務めていると
生活環境の違いからか、昼間の人が夜になったり、夜の人が昼間に行ったりと
結構変わっているようです。
今日も面接が一件。いつもの喫茶店です。
喫茶店のお姉さんからすれば「あいつ、いつも女待ってて、それも全て違う女!
変じゃない?」と思ってるかもしれませんがww
●「ひとみ嬢」:33歳 名前の通り黒木瞳に似ている感じ。あくまで感じですよw
小柄な感じです。以前他店に居たので慣れたものらしいです。帰り際に
「講習期待してたんですよ〜ほんとはぁ〜」なんてエロ妻発言で勃起んこ。
んなこんなで採用決定。明日からです。
夜組に変更になった子です。
●「あいこ嬢」:22歳 昼間に居たらしいんですがまったくシラネ
かわいい子なんですが、やっぱ流行のギャルデリ感は否めません。
さとみ嬢を彷彿とさせます。
仕事しましょ。
一本目、足立区からのオーダー
指定:フリー なのであいこ嬢をチョイス
場所:ラブホ
要望:浴衣でうちわでエロい事したい。
浴衣を着て送り届けますが、どうみても似合いません。
感想:「おこられたぁ」そうです。
そりゃあーた!浴衣にビーサンじゃ怒られるわ!
二本目、同じく足立区からのオーダーですが・・・
電話でのオーダーで内容も答えられない事を聞くプラス、ガラが悪いしゃべり口調です。
「おー!一人回してくれえよ」
「どちらまででしょうか?」
「足立区○○な」
「ご指名、もしくはお好みの子なんかのご要望は御座いますか?」
「おぉ、若くてやれるヤツつれてこいよ」
「あのぉお客様、当店関係各所の指導により本番禁止店となっており 」
「うるせぇな!18位のよ若いマンコよこせよ」
「どこまで、というご質問にはお答えできないんですよ」
「だからよぉ、SEX出来るやつ連れてくりゃいーだろうがぁ!」
「当店では本番行為できる子の在籍はありません、申し訳御座いません」
「んだこらぁ!ダブルでもトリプルでもいいから早く連れて来いやぁ!」
「申し訳御座いません、当店ではお断りさせていただきます」
「ごぅらぁ!!」
「あの、こちらへかけて頂ければ当店オーナーが電話に出ますので
ご確認出来るかと思います。よろしく・・」
こういうアホも居るんです。
まぁ仮にオーナーに掛けていた場合は今頃どうなってるかは知りませんが・・・
店では本番「あり」「なし」は答えてはいけないみたいです。基本はなしですがww
「大人のお付き合い」という表現に留めています。
中にはやらせてる店もあるそうですが、女の子と2人きりで密室であれば
何がおきても不思議ではありません。女の子から迫ってくる場合もあるでしょう。
上手く頂くか、後々の事(美人局等)考えて指だけにしとくかは貴方次第です。
ですから、前に書きましたように、オキニを作るとそれなりに・・・
三本目、豊島区からのオーダー
指名:りかこ嬢 不在でフリー 似たような歳のきょうこ嬢をチョイス
場所:マンション
要望:ビキニ白水着でサポーター履いて来ないで欲しい。
ぐぁ!白水着でサポパン無しじゃぁ〜よぉ〜お毛毛透けまくりじゃんよぉ!
うちのNo.2つかまえて猥褻プレイいいね!タップリ楽しんでちょうだいよ!大将!
感想:携帯撮影代でチップ頂いたそうです。その金でアイス頂きました。
大将!ありがとう!しっかし、そんな透けたお毛毛の写真って・・・何に使うの?
今日もりえちゃんからは連絡がありません。
オーナーもそろそろ堪忍袋が切れそうです。
電話してみましたが全然出ません。やっぱりもう会えないのかもしれません。

8/17
しょっぱなからりえちゃんに電話。オーナーから何とかしろ!と怒られ
これでは自分の身も危ないです。東京湾とかに永遠に見つからない硬い
コンクリートの中はイヤです。
「もしも〜し、りえちゃん?」
「あぁ、きーちゃん!」
「どうしたの?オーナーもう我慢限界近いよ!」
「1回電話切って、私からオーナーに言うから!」
「ハイ・・・」
すぐにオーナーに電話したのか、オーナーからすぐに電話がありました。
「きーちゃんよぉ〜りえ辞めるってよぉ〜ど〜すんべ?」
「まじっすか!」一応驚かないと・・
「明日荷物取に来るって言ってたな、明日なんか送別会やんべ」
「残念ですねオーナー」
「おぉ!きーちゃん!恋してたの?」うるせぇ熊五郎!!
「いやいやちょっとww」
「まぁい〜や、卒業祝ってやろうや、きーちゃん頼んだぞ、任せた」
「えっ?おれっすか?」
「幹部候補生頼んだ!ww」
ドライバーで幹部候補生ってなんだよ?
「じゃぁいつもの焼肉屋でいいっすか?」
「おぅ任せた!」
りえちゃんに電話
「辞めちゃうの?りえ」
「うん、私やっぱり実家帰るね」
「連絡くれる?」
「うん、絶対するよきーちゃん!」
「よかった!」
「きーちゃん?」
「ん?」
「今日会える?」
「いいよ、仕事終ったら電話する」
さぁ仕事です。
一本目、荒川区からのオーダー
指名:フリー なので要望からかのん嬢をチョイス
場所:アパート
要望:セーラームーンのコスプレで、ちゃんとレオタード履いて欲しい。バイブ極太で!
・・・おぃ!変態!うちの商品をコミケの女の子みたいに扱うんじゃない!
でもなぁ〜お仕置きよ!とか平気でやっちゃう子だしなぁ〜
お前がお仕置きだ!とか言われて極太バイブかぁ・・・う〜堪らんです。
感想:おいらが予想したそのまんまでした。
二本目、江戸川区からのオーダー
指名:のりこ嬢
場所:ラブホ
要望:今日はセーラー服でおしゃぶりしてほしい。だそうです。コノヤロウ!
感想:「いつものお客さんだよ〜早めにイってくれるから超楽だもん」だそうです。
たいがいデリ嬢には遅漏は嫌がられます
2人でガリガリ君食べながら帰路へ。
三本目、江東区からのオーダー
指名:フリー 要望からかよ嬢をチョイス
場所:ラブホ
要望:ちょっとボーイッシュな子でエロい子
感想:下向いたまま顔真っ赤にしてました。そうとうイヤラシイ事されたのでは
ないか?
四本目、区域外からオーダー
お断りのはずでしたが、太っ腹お客さんなのでしかたなく。
指名:フリー 要望からゆうこ、かえで、ななこ、あいこ嬢をチョイス
場所:高級マンション
要望:5Pずばり5人!おぃおぃ!絶倫というかハーレムしたいのか?
それも4時間も貸しきりじゃぁ商売にはいいけど、女の子疲れちゃうじゃんよぉ!
感想:ゆうこ嬢「まじで?うっそでしょアレ?」
かえで嬢「私、初めてです・・・」
あいこ嬢「無理だって普通ww」
ななこ嬢「ざけんなよじじぃ!」
なんと・・・一日で6発抜いたらしい。一人一発ぷらす誰かで二発。
世の中絶倫が居るもんですな、俺には出来ません。無理です。ちんこ壊れる!
六本目に珍しいお客さん。
都心の新宿区から区域外オーダー
指名:フリー 要望からひとみ嬢を初チョイス
場所:マンション
要望:遂にキタ!レズビアン!レズできる子で責めてくれる様なおねぇ様系の人。
一応みんなに聞きます。出来る子〜手上げて!シーン・・・
小さく手を上げる一人の女の子。みんな目が点。ななこ嬢なんて「うっそ!」とか
言ってる。おまえそれがトラブルの元なんだよ!クサレ女が!
一応キャンセルするかもしれませんとお互い約束し現地へ・・・
感想:「いじめてお姉さま」って言うから思いっきり苛めてみたわぁ〜との事。
エロ満開です。
やっと終った午前4時。
約束のりえちゃんに電話です。家の前に座ってる。というので向います。
「あぁ〜きーちゃん!」
「おぅ!」
「どこいくぅ?」
「飯でも食うか?」
「うん」
今日も変わらぬ髪の匂い。
かる〜くファミレスで食事して、帰る理由を聞く。
「やっぱ東京さみしいもんww」
「そうかぁ」
「実家帰ってなにやるんだ?」
「う〜ん、まだ決めてないなぁ」
「またデリやるつもり?」
「あぁ〜それはないよww」
やっぱり寂しさが癒えないりえはもう東京には居られないという。
車に乗る。無言のりえ。
「どうする、りえ?」
「きーちゃんの好きにして」
「えっ?俺に任せたらすぐラブホだよww」
「いいよ、いこっ最後じゃんww」
「まじで?」
前と同じラブホに進入。ドアを開ける。
さて、ジャグジーしましょうりえちゃん!でも・・・しょぼくれてる。
「どうした?」
「きーちゃん!好き!」
「おぅ!いきなりどした!」
「好きだけど、私実家帰るんだよ、忘れないで!お願い!」
「泣くなよ、俺も好きだよ」
あぁ〜ガラにも無い事言ってしまった・・・
それに俺に合わないこのムード。甘いエロとは違うこのムード。いや。
「お風呂はいろっ!」
相変わらず挑発服装。ひらひらするミニスカートにブラスケスケのシャツ。
高校生みたいな格好しやがって。むむむむ・・・もうガオー!だ!ガオー!
風呂行こうと立ち上がり際にりえの手をつかんでそのまま押し倒す。
ベッドで「キャン」とかかわいく言う。理性飛ぶなこれww
すぐにシャツ捲り上げて、プルンプルンの胸を堪能し乳首もいやらしいほど
舐めまわす。「あん、きーちゃん、ダメダメぇ〜」
無言のままピンクのブラジャーを上から下へずらし、モミモミともみながら
乳首だけとがらせ吸い付く。
「もぉ〜はやいよおぉ〜」
ミニスカートに手を入れると、これまた鮮やかなピンクのレース。
「ちょっと、きーちゃん!汚いから洗おうよぉ」
全然お構いなし!りえの髪の匂いだけで出ちゃいそうな勢い。
うつ伏せにさせてパンツベロンと脱がすと、白い尻があらわに。
上向いてて弾力あってほんと頬擦りしたくなる。
後から指をはわせると「んくっ」と言ったまま動きが止まる。
「りえ、こんな濡れてる」
「もぉ〜きーちゃんのエッチ!」
しばらくもぞもぞと弄ってたが、りえがいきなり
「ダメかも・・・なんか変だもん」
「どうした?」
「生理かも!」
「えっ?」
指には別に血ついてないし。女にしか判らない領域だ。
昨日からお腹がチクチクしたんだよねぇ〜と笑うがビンビンちんこは行き場が無いw
そこでとりあえずシャワー浴びることに。
じゃぶじゃぶと洗いながら「ほんと!きーちゃんってエッチ!」
「そうかぁ?りえの方がエッチだろぉ〜挑発的な服着るなよなぁ」
「ちょっとトイレいかせて」トイレに行って戻ってくると
「まだ大丈夫みたい、明日くらいかなぁ〜よかったね、きーちゃんww」
「えっwwそうか?」
「あっ!またそういう事いう!もぅ〜」
ほっぺた膨らましてるりえもまたかわいい。
一通りシャワー浴びてて自然と寄りかかる。湯船に腰掛けながら
胸をかるく摘みながらのキス、塞がれてる口が微妙に喘ぐのがいやらしい。
いきなり「きーちゃん!今日なめちゃダメだよ!」
ダメだよと言われてしないのは中田氏だけだ!wwっていうかしたこと無いけど。
へそとかくつぐったりしながら、段々と攻め込む。
しかし、どーしても辿り着けない。割れ目キタ!と思うのだが
体勢入れ替えられて、フェラ状態に持っていかれてしまう。んでこっちが「うっ」とか
なっちゃう。しかし、指でぐりぐりしてると自然と脚が広がってくるので
そこを狙って一気に潜入。
「あっきーちゃんダメ!ダメ!ほんと、汚いからダメ!」
「大丈夫、綺麗だよ」
「いやぁ恥ずかしいよおぉ」
「わかった、わかった、じゃぁ穴は舐めないから」
ピンっと上向いたクリに舌先はわせると
「うぐっ」と仰け反る。感度のいい子だ。
「きーちゃん、今日は入れるの無だよ〜」
ガーン・・・
「ほんと?」
「う〜ん、出来れば無しの方向でww」
「どしたの?」
「入れててドバって血出てきたら引くでしょ?」
「そっかぁ〜」
「ごめ〜ん」
おぃおぃ?俺の欲望は何処へ行く?どうする俺!
代わりにマットで遊ぼうという絶対に妥協できないがりえのいう事なのでOKすることに。
浴室のマットの上でりえと2人でキャッキャ騒ぎながらローション製作。
りえが上になってつるつると滑り出す。
「わぁきーちゃんこれ面白いよ!」
ローションまみれの白いふとももに当たってるちんぽが黙ってるわけが無い。
いつの間にか股に挟まるようにスマタ状態に。
そしてぎゅっとりえが後にずれ出した時にずっぽりと挿入されてしまった。
「えっ?きーちゃん・・・入っちゃったよ」
「うん、そうみたいw 抜こうか?」
「いい・・・そのまま・・・」
すべるりえをなんとか押えつつ、上のりえを動かす。大めの潤滑油でびっちょびっちょと
動くたびに音がして、その度にりえの顔がゆがむ。
「あぁきーちゃん、これいいよ、すごいいい、奥まで入っちゃうよぉ」
「あれ?りえ今日入れないって言ってたじゃん」
「これダメ、ぐちゅぐちゅになってしまうん」
今度は俺が上、乳首とか尖がってるところがプルンプルンしててすごい気持ちいい。
ローションついてない所にしっかり手をついてぐりぐりと挿入し続ける。
りえのクリもビンビンに勃起してる。指で弾くと「あぁ〜それいい!」と喘いでる。
それいい!と言われて辞めるヤツはいないwそのままグルグルと刺激し続ける。
「あぁそこすごい!きーちゃん!私いっちゃうよぉ」
「いいよ、りえの好きなようにいきな」
「あぁ〜あぁ〜 おかしくなっちゃう」
「りえ、俺もいきそうだよ」
いきそうなりえの穴はぎゅぅぎゅぅに締め付けて、打ち込んだ杭がなかなか抜けない
様な感じ。魚の銛じゃないけれど、穴の根元で締め付けられるから、充血した亀頭が
大きくなって、抜く時に引っかかる。
「りえ、もうダメだ!」
「いいよ、いいの!きーちゃんそのままきて!」
「え?中で出すの、りえ?」
「うん、いいよ大丈夫だから、きーちゃんのちょうだい」
この時点ですでにちょっと出てた・・・ハズカシイ
「あぁ、りえイクよ、りえの中に出すよ!」
「きて!きーちゃん!私もうダメぇ」
「あぁりえ!りえ!」
覆いかぶさりながら、尖がった乳首を俺の胸にびったりとつけ
そして舌を交差させたエロチックなキス。
前の様に髪の匂いをいっぱいに吸い込むと放出。
右足がガクガクと痙攣する。中でほとばしるのはわからないけれど確実に
俺の精子が出て行く証拠に脈打つチンポと膀胱の裏側あたりがキュンとする快感。
しばらく抱き合ったまま。
「あぁりえの中にでちゃった」
「すっごい熱いんだね〜びっくりしちゃった」
「抜いたら出てくるのかな?」
「え〜はずかしいなぁ」
お恥ずかしながら、初めてです。中だし。
「入れないんじゃなかったの?ww」
「入っちゃったんだもんっ!」
かわいく口答えする。もう一度抱き締める。
もう髪の後や顔の一部もローションでベトベトだ。
静かにずるずると引き抜くと、手で隠そうとするりえ。
「やだぁ〜はずかしいよぉ〜」
わざとらしく立たせて、シャワーを浴びとうとしていると
りえは「あっ」と驚きの声。「出てきた・・・」
じゃぁ出てこないように栓をしちゃおうね、なんて馬鹿な台詞を吐くと
後ろ向きのりえの尻にあてがい中途半端は立ち具合のちんぽを入れてみた。
「あぁ、きーちゃん、だめ、横からでちゃうよ、はずかしいよぉ」
白いプリプリの上向き加減の尻をつかみながら立ちバック。これ夢でしたww
でも床がヌルヌルであぶねぇ。ひっくり返って救急車は勘弁です。
ここはイかないで終了。なかなか落ちないローションに戸惑いつつも
なんとか浴室を出る。
ベッドでまどろむ。マニマニしたり、キスしたり。
「きーちゃん・・・」
「ん?」
「もう1回キスして」
「いいよ」
俺には甘すぎる空間。
全身キスしてみた。最後クリに戻ったときにはもうぐちょ濡れで、舌と指で刺激すると
また溢れるように出てくるエロ汁、そして「うぐっ」「んくぅ」「はぅっ」と言いながら
ビクビクするりえの身体。
「も・・もう入れて・・・きーちゃんの・・・もう入れて」
ずっぽり根元までじわじわと入れてみる。う〜ん締まりよくてもうダメかもww
つーか、俺より大きい人なんていくらでもいるだろうしなぁ〜
いてぇだろうな、これ以上大きかったら入るのかな?と余計な心配。
正上位で抱きかかえるようにピストン。
「あぁ、すごい感じちゃう、初めてだよ、おかしくなっちゃう」
はたまたまたいきそうな予感。
「だめ、やっぱり りえのは良すぎるよすぐいっちゃう」
「いいよ、いっていいよ」
「まただ、またいくよりえ!」
熱いキスしながらそしてゆっくり髪撫でながらドクドク放射。
我ながら早漏は情けない。
もう外は明るくなってる。俺眠い。
りえは俺をシャワー室へ連れて行くと、シャワーで身体を流しながら
「綺麗にしてあげるっ!」とお掃除フェラ。相変わらずグロスの似合う唇がなまめかしく動く。
お互い石鹸あわあわ状態を流し終えると、そのままベツドで倒れこむように寝てしまった。
何時間かしてふと覚めると、りえは隣で寝息立てて寝てる。スースーとかわいい寝息。
時計を見ると昼の12時前だった。
俺が起きたのを知ったりえもう〜んと言いつつ起きた。
帰り仕度をしなくては・・・でもこれで最後。もうきっと会えないだろう。
そう思えば思うほど愛しくなる。情は禁止、余計なことは聞かない。介入しない。と
決めていたのに、一人の女の子を好きになってる自分がいた。
「さぁきーちゃん帰ろっか〜」
「そうだね」
なんかここで未練たらしい事言うのも、りえが帰ると決心した事を揺るがせてはいけない
と思っていた。
エロいミニスカートに透けるシャツ。帰らせなきゃと思ってたけれど着替え終わったりえを
もう一度捕まえていた。
「あつ!きーちゃん、なに?なによぉ」
「もう一度りえに入れちゃうよw」
「あ〜ん、もぉ〜きーちゃんエッチ!」
スカートめくりあげシャツも同じようにめくりあげる。
テーブルのに上半身を預けさせて、しろいふとももを撫でる。
土手に来て、ちょこっとぷにぷにするだけでりえは声をあげる。
「あぁ、そんな・・・ぱんつよごれちゃうよぉ」
右手でパンツをずらすとちんぽ先端を当てる。
「いやっ・・・きーちゃんダメ・・・」
「りえ、いくよ」
ミニスカート捲り上げた尻をつかみながら腰をうちつける。
ピンクのパンツのクロッチ部がみるみる濡れてゆく。
突付かれるたびに声をだすりえ。
「あっ」、「もぉ」、「だぁ」、「めぇ」、「だぁ」、「てぇ〜」、「あぁ」
身体を撫で回し、隅々まで堪能したい。欲望のままこの子を物にしたい。
もうガオー!です、ガオー!。
スカートのすそから見え隠れする白いふとももがいやらしい、
ブラからこぼれた胸はテーブルと自分の間に押しつぶされまぁるい輪郭を
残してるだけだ。うなじを舐めると、「あぁきーちゃんいっちゃう!いく!」
「いいよ、りえの好きにしなよ」
「いいの?りえイクよ・・・あぁ・・いく、いくよ!きーちゃんぎゅっとして!」
「こうかい?」
後からぎゅっと抱き締める。
「だめぇ〜おかしくなっちゃう、きーちゃんもっとぎゅっとして!もっとぎゅっと」
痛いくらいに抱き締める。
「イクっ!き〜ちゃんイク!」
抱き締められたまま、りえは身体をビクビクさせながら俺の手をぎゅっとつかみ
目をぎゅっと閉じながら果てた。
そのまま腰を振り続けている俺もすぐに限界。髪というか、りえの身体から発する
いい匂いをまたまた吸込む。俺匂いフェチっす。
からまる穴の中に立っていられない程の快感を感じ放射した。
つながったまま、しばらくぎゅっと抱き締めていた。
「きーちゃん・・・イタイョ」
「あぁごめんw」
テーブルから身を起こすと床に俺の薄い精子がボタボタとたれ落ちる。
パンツはピンクのレース部とクロッチが変色するくらい濡れている。
「やぁ恥ずかしいよぉこれぇ」
「あららw」
「もぅ!3回も中に出されたら赤ちゃん出来ちゃうじゃないよぉww」
「おぉまじで?」
「あっ!いまヤバって顔したぞ!ww」
「へへへww」
「大丈夫だよ、心配しないできーちゃん」
手を繋いだまま、車に乗り、家の道のりまでず〜っと手を繋いだまま。
玄関についた。
「家よっていっても良いけど何も無いよww」
「ちょっと見せてよぉ〜」
「いいよ」
開けると、そこには何も無かった。家財道具もない。あるのは1個のバッグだけ。
「ほんと何も無いな・・・」
「うん、もうみんな実家送っちゃった、後は捨てちゃった」
「俺にくれよ、冷蔵庫とかw」
「あれは高く売れたよww」
「ひでぇなぁ」
この子、このまま帰るつもりだ。
「明日店に寄るんだろ?」
「ううん、このままさよならだよ」
「挨拶無し?」
「オーナーには電話しておくよ、ごめんね」
「駅まで送っていこうか・・・」
「いい?ありがとう。」
渋滞の中俺はず〜っと手を握っていた。信号で止まればキスしたり。
馬鹿カップルに写ったであろうが、気にならなかった。
コンビニでアイス買って食べた。
「こうやって、きーちゃん最初から優しかったんだよね」
「そうかぁ?」
「私の事最初からいいな〜こいつとか思ってたでしょ?ww」
「んなこたぁない」
「ただ、すごくいい匂いの女の子だなと思ったよ」
「はは、恥ずかしいなぁ」
東京駅だ。もうついてしまった。
電車の時間はまだある。
だけれど俺は仕事に戻らなくてはならない。
「いいよ、きーちゃん仕事いかなきゃ!」
「うん、もう少し・・・」
「実家帰ったら絶対連絡するから大丈夫!」
「そうだな」
「また会えるって!彼氏だろ?自信持てよww」
「俺?彼氏なの?ww」
「えっ〜中出ししといて彼氏じゃないって?ww」
「うれしいよ、また会おう、好きだよりえ」
「私も、きーちゃん大好き!」
「じゃまた・・・」
「うん!」
チケット買うなんてしらじらしい嘘ついてりえは歩き始めた。
だってチケット持ってたじゃん!
後を振り返ると、ミニスカートの女の子はバッグを抱えたまま肩が震えていた。
もう一度後から声掛けたかった。でも彼女は雑踏に消えた。俺も少し涙した。
仕事へ戻ろう・・・

8/18
そのまま事務所へ直行するとオーナーから呼びつけられ
「おぅ、りえはもう電車の中だってよ、きーちゃん、今日は辞めよう」
「そうっすか、残念です」
「あぁいい女だったんだけどなぁ〜もう少し歳とりゃ最高だなあの女」
「そうっすかね?」
「あっおまえ俺の選球眼を馬鹿にしてるなw」
選球眼っていうのか?熊五郎!
「いえいえ、オーナーの面接した子と俺の面接した子じゃかわいさ違いますよね」
「だろう?ww」
よいしょ!よいしょ!給料UP!UP!
仕事に戻るけれど、オーダーが入っても車の中はりえの匂いだらけ。
眠さとの戦いとりえを考えてる頭の中。
さぁ三本目のオーダーです。
今回は豊島区からのオーダー
指名:かよ嬢
場所:ラブホ
要望:前回かなりよかったから。
かなりよかった?そりゃあーた本番ですか?と聞きたくなりますが抑えましょうw
感想:「すっごいんだよぉ〜あそこ舐め始めたら一時間舐めてるんだもん」
おかげでクリが痛いそうですよ!お客さん!。舐めは優しく的確に適時間で。
四本目の電話かな?
あっりえだ。
「もしもし、きーちゃん?」
「うん」
「実家ついたよ!」
「そうか!よかったな!」
「いろいろありがとう!」
「いいよ、いいよ、気にすんなよ」
「また・・・会えるよね」
泣くな!
「あぁ会えるよ」
「違う女の子としちゃイヤだからね!」
「しねーよ!ww」
いやー薄情ですが、こればかりはわかりませんな。
「もう少し落ち着いたら電話するね」
「おぅ!いつでもかけてこいよ!」
「じゃね〜」
「うん、ばいばい」
切ったとたんに四本目。
足立区からのオーダーです。
指名:フリー 要望を聞いてミキ嬢をチョイス
場所:ラブホ
要望:おっぱい大きい子で、ちょいぽちゃでお願いします。
まぁ・・・ぼちゃでもデブでもかわりねぇだろ?wゴメン
感想:つーかキャンセルすんな!
五本目待ちでちょうどフリーが入ったのでそのままミキ嬢に行ってもらいました。
だって要望:ノーパンで来て!って・・・
車で脱がないでもらえますかね?汗ふくんじゃねぇ〜よ!
暑いからクーラー強くして!ってもうとっくに最大じゃ!
あ〜眠い。

【友達】デリヘルドライバー日記 -混乱編-【エッチ】

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日記を書き始めて一ヶ月以上経ちました。
なんだか、半年以上書いている様な気がしてきます。
それだけ密度の濃い時間を過ごしているのか?と振り返りますが
ただ寝ているだけの場合もありますし、たかがと言っては他のドライバーさんには
失礼ですが、単純に運転だけですからねぇ〜それも短時間の。
密度が濃いというより、密度薄すぎなのかもしれません。
8/19
よく体験入店というのを聞きます。
これは面接後にまだ解らないのでちょっと様子みたいんですが・・・という様な感じの
慣れ期間です。ここで辞める人は辞めて、やる人はやる、という選択肢を選んでもらいます。
中には勘違いしてる女の子も居て困り果てる時があります。
それは、不細工なのにかわいいと思ってる子はかなりキツイです。
電波飛んでるというか、不細工なのに「私ってぇ〜指名欲しいんでぇ〜本番とか平気ですぅ〜」
とか言っちゃうんですよ?おかしいっしょ?高見盛みたいな顔してですよ?
そんなこんなで通称高見盛の体験入店なんですが、

俺はオーナー熊五郎にはっきり言いましたよ。
「オーナー、辞めたほうがいいっす」と。
すると熊五郎あれだけ選球眼がイイ!とか言っておきながら
「ん?いいんじゃない?きーちゃん頼んだ!」
「じゃぁオーナー、客からクレーム出たら辞めさせていいですよね?」
「ん〜いいよ、業界の厳しさわかるっしょ?w」
ここで店のNo.1にどうやら変動があったみたいなので、もう一度夜組というか、
俺の周りの女の子をおさらいして見ました。No.1というのはあくまで指名率で、
フリーで行った回数は含まれない様です。
No.1●「かのん嬢」:22? 何故かこの子が1位らしいです。
それもコスプレセット率90%以上!性格もいいですし、
客の中には甘いもの用意してる人も居るらしく人気度抜群です。
No.2●「りかこ嬢」:26 完全なエッチな人妻系、パンツびちゃびちゃに濡らす
淫乱妻らしい。普段は優しく接してくれるみんなのお母さん的存在、頼られ度は高いです。
No.3●「ななこ嬢」:23 No.1陥落!やっぱ性格悪いからじゃん?ざまーみろ!相変わらず
高飛車。高圧的態度。わがまま放題。本番でNo.1奪回目指す??ぱいぱん疑惑あり。
No.4●「きょうこ嬢」:30? おしとやかと思っていましたが、酔うとちんこ触るし、
無理矢理キス。オーナーの愛人でもあります。時々居ないのはオーナーと???
No.5●「かえで嬢」:22? 貧乳No.1.たまらないひとにはベストな子。
まな板にレーズンというベスト・オブ・貧乳。ブラジャーしてるの?時々してないみたいです。
後はランキング外。
次点●「のりこ嬢」:21 オーナーに注意されたのか腕輪ジャラジャラは無くなったが、
相変わらず女子高生的なノリ。フェラ自慢はさらに拍車がかかる。
ドリル舐めを憶えたと自慢してた。
次点●「ひとみ嬢」:33 小柄ながらレズビアンもこなす逸材。目がエロイ、口元エロス。
他店出身なので慣れた物です。
次点●「かよ嬢」:30 OLプレイさせたら右に出る子は居ないと思います。
外見はボーイッシュですが、性格はモロに女の子。
補欠●「あいこ嬢」:22 ギャルデリです。「んで〜」とかかったるいしゃべり口で
こっちまで湿る感じがします。化粧もなんで白いアイラインとか入れちゃうかなぁ?
と思いたくなる。
補欠●「ゆうこ嬢」:22 やはり俺の選考基準は低いようです。
キツメのメイクにキャバ化粧。爪が長すぎてちんこ掴めません。商売になりませんな。
まったく!
解雇通告だしてぇ・・・
戦力外●「ミキ嬢」:26? ぽちゃと自分では言うけれど、俺からすればデブ。
暑い暑い連発でクーラー全開!お陰で燃費悪い。汗服姿がかなりキモ〜
戦力外●「洋子嬢」:34 ななこ嬢とつるんで結構文句振りまいてる。命令口調は変わらず。
変態客につかせてやろうと思案中。ぐふふふふ。
特例戦力外●「高見盛」:23? まさにGOD。本番公言娘。プラスブサイコ。指名欲しさに
何やるかわからない。店に迷惑掛からなければいいけど・・・解雇通告権は俺が担当。
雇い主●「オーナー」:50? 俺の中では通称熊五郎。普段はニコニコした熊さん。優しくて
女の子達にもアイスやジュースをよく買ってくる。しかし、どういう人なのかは未だに不明。
怖そうな人とのお付き合いもあるらしく、前回呼ばれたときはまじビビッた。
怒らせなければ無害。冗談も好きな方なので話するには面白い。但し武勇伝は聞きたくなw
俺のレーダーには居なかった人物。俺のレーダーは「危険人物」という反応出してますが・・・
さっそく高見盛のデビュー戦です。
江東区からのオーダーです。
指名:フリー なので高見盛をチョイス
場所:ラブホ
要望:誰でもいい。とにかく抜きたい。
ごめん、ほんとお客さんごめん。俺を恨まないでくれ。すまん!
感想:キャンセルすんなや!
「なにあいつ〜顔見てすぐキャンセルってなに〜?馬鹿じゃないの〜?」
俺無言です。
程よく近い江戸川区からのオーダーです。
初仕事もままならないのでこのまま高見盛をチョイス。
場所:アパート
要望:かわいい子もしくはおっぱい大きめでヨロ。
贅沢なお客さんです。だいたいおっぱい大きくて、かわいい子なんてのは
うちの店にはいません。
感想:かなりお怒りのご様子。つーか店に電話で文句言ったって転送で回されて
俺が出るんだから!
「あのさぁ、言いたくないけどさ、おたくやる気あんの?って感じなんだけど・・・」
「申し訳ありません。二度とお客様の前にはデリバリーしないようにしますので、
申し訳ありませんでした!」
てめー!客の前でいきなりローションまみれの股開いて「入れて!」とはどういうこっちゃ!
フロぐらい入れよ!客唖然としちゃってるだろ!お前の今日の仕事はこれ以上なし!
あっ、りえだ。
「もしも〜し、きーちゃん?」
「おぉ!」
「お仕事中かな?」
「うん」
りえの故郷は東海地方のN駅。新幹線で二時間程度。そこから何か電車に乗るんだと思いますが
H市という所です。まじ遠いな。まぁセントレアの近くといえばお解りの方も多いのでは・・・
「元気?」
「うん、元気だよ〜」
「会いたいなぁ」
「俺もだよ」
前回からかなりのろけですが、俺みたいな男にりえみたいな子が
「好き」とか言ってくれるなんてのは仮に騙されてると思ってもめったにないというか
一生無さそうな・・・そんな感じです。
仕事中でしたので早々に電話を切ってお仕事です、はい!お仕事です。
今日の五本目。
足立区からのオーダーです。
指名:かのん嬢 不在ですが待つとの事。
場所:マンション
要望:セーラー服とオプションでローターでぐりぐりしたい。
おぉ!うちのNo.1ですよ!それにオプションでローターですか?いいチョイスですねぇ〜
俺ならメイドでガーターオプションにして、極太バイブで虐めたいなぁ、
えっ?聞いてないっすね。
感想:「ルン♪きーちゃんアイス食べよ!」だそうです。精液付セーラー服は捨てて来いよ!
シートにつけるなよ!まじでやめて!ほんとやめて!そこ置かないで!
疲れたっす。

8/20
こんにちは。俺がお客様とお話しするときは、相手の出方をやっぱり伺いますね。
出方によってはなるべくフレンドリーな方法を取るようにしています。
そうすると言い難い要望、極太バイブにスクール水着とかある種コイツ変態だろ?と
言うような事もフレンドリーだと意外に平気で仰ってくれるお客様が多いですね。
「あの〜」
「タイプ、ご要望は御座いますか?」
「え〜っと、背が高くて・・・そ、そんで・・・」
なんて黙っちゃうお客様も多いです。
そんな時は
「いいんですよ〜ゆっくり言ってくださいね〜」
「暑い季節ですからね〜女の子も水着とかのオプションでは喜びますよ〜」
「ローターとか、大人のおもちゃも流行りですよぉ〜」
「いろいろ選べますからね、遠慮なく仰ってください〜」なんて言うと
「じゃぁ、スクール水着にローターで!かわいい子お願い!」なんて事になります。
「そうですか!有難う御座います。お風呂用のバイブもありますよ〜」
「あぁじゃぁそれに替えて下さい」
「いいです、okですよ、是非時間いっぱいまで楽しんで下さい」
嬉しいのは、お陰でいろいろ選べたと言ってくれる方が多い事です。
「お兄ちゃんのお陰でいろいろ話せて選択肢広がったよ!」なんて
言ってくれるお客様はうれしですね。
今日一本目は葛飾区からのオーダーです。
指名:フリー 要望からかえで嬢をチョイス
場所:マンション
要望:貧乳。のみ!
お客さん!あんたばっちりだよ!あんたの為に用意した子居るよ!まかしといて大将!
今からお届け!たっぷりレーズン転がして〜頂戴!
感想:「もぉ〜おっぱいばっかり責めるんだもん、乳首いたくなっちゃった」だそうです。
いや〜いいプレイしたねぇ〜大将!乳射なんてなかなか居ないよ〜
それも乳首狙いたぁ驚きだ!これからもお願いね!頼むよ大将!
二本目は荒川区からのオーダー
指名:フリー 要望からあいこ嬢をチョイス
場所:ラブホ
要望:ギャルっぽい子
どうかな?こいつ俺あんま好きじゃない。お客さんには悪いけど足臭いんだもんw
感想:「ちょ〜簡単!チョロすぎ!フェラ15秒!最短記録だっつーの!」だそうです。
ノーコメント。出来れば足洗え!
四本目は北区からのオーダー
指名:りえ嬢 辞めた事伝えると、りかこ嬢。
場所:ラブホ
要望:エッチな感じの子で、ガーターでローターでお願いします。
こりゃまた、うちのNo.2にローター責めだね!それもガーター!あんた通だ!
感想:ローターで相当虐められた御様子。「も〜だめ、眠い!も〜だめ!」だそうです。
で相変わらずびちょびちょのパンツ渡すの辞めてもらえます?
これで3枚ゲット!う〜んうれし??家帰って手洗いしてる俺って変態だよね・・・ゴメン
あら〜いそがしいそがし
五本目は深夜2時のオーダー、眠らない街、新宿区からのオーダーです。
遠すぎ・・・マジ勘弁。
指名:ななこ嬢
場所:シティホテル
要望:ビキニにバイブ
お客さんには悪いですが、虐めてやって下さい。それも強烈に、中田氏でもいいっすよ。
この日は直帰のななこ嬢、一応電話かかってきました。
「おわりましたぁ」なにかわいこぶってんだよごらぁ!
「お疲れ様です、大丈夫ですか?」
「はぁ?疲れてんのにんなの話すの?はぁ?」
「あぁいいです、いいです、すいませんでした、お疲れ様でした」
「ったく」ブチッ!
ぐぅおぉー!ぬっころす!
もう絶対お疲れ様なんて言わない!絶対言わない!
「おつかれまんこ〜」とか言ってやるからな!覚えとけ!クサレまむこが!
ラストは六本目。
墨田区からのオーダーです。
指名:フリー なので何時までも事務所に居る高見盛をチョイス
場所:マンション
要望:う〜ん、とにかくきて見て。それから考えるよ。
あんたみたいなお客さんは一番困るんだよねぇ〜
感想:「久しぶりにぶっといの入れちゃったからなんだかヒリヒリするぅ〜」
ある意味あんた男だよ!男いや漢。いや任侠だ。こんな不細工な電波子と出来るあんたは
ノーベル平和賞並だね、よっ!性の伝道師!股間の魔術師!
俺は平和賞なんていりません、平穏な日々が欲しいです。
「あの〜高見盛さん?」
「はぁ?なに?」
こいつ!俺がドライバーだからって格下だと思って話してやがるな。
「あのね、一応本番禁止なんで、別に後は故人の自由だけど、あんまり言触らさないほうが・・・」
「別にいいじゃん?なにそれ?」
「だから、デリって言うのはね建前上本番禁止なの。だからばれると店潰れるの、解る?」
「えぇ〜私好きでやってんならいいんじゃないですかぁ〜?」
「それでもダメなの、まじでオーナーに怒られるよ」
「おかしくない?あんたもしかして私としたいの?」どうしたらそっちへ行くんでしょうか?
「えっ?」
「あ〜ほら、なんか顔赤いじゃん?なにただマンねらってんのぉ〜さいて〜」
お前は首!首!解雇〜!
「つーか、明日から来なくていいから」
「はぁ?」
「本番、本番て大声で言われちゃ困るんですけど?」
「はぁ?」
「とにかく明日から来なくていいから、マジで!」
「貴方に言われても私は来ますけどぉ〜」
「つーか、解雇なの!」
「はぁ?なに言っちゃってんのコイツ?」
車を止める。
「降りて、まじここから帰れ!」
「降りりゃいいんだろ?降りりゃ!」なんか森三中の真ん中のやつみたい。
すかさずオーナーに電話。怒られうだろうなぁと思ってかなりビクビク。
「あのぉ、例の体験入店の高見盛なんですが・・・」
「おぅ、どうした?」
「本番本番騒ぐんで被害出る前に首切りました、すいませんオーナー」
「ん?あぁ高見盛ねwwいいよいいよ、帰って来い、今日は飲むぞ!」
「すいませんオーナー」
「いいってwwきーちゃんの判断だろ?気にすんな」かなりホッとしました。
事務所に着くと大半の子は帰路につき、もう一人のおじちゃんドライバーに
運ばれていき、オーナーと俺、かのん嬢と愛人のきょうこ嬢、ひとみ嬢で飲むことに。
誰かがコンビニで酒買ってきてさぁ宴会。
で・・・結局きょうこ嬢がおかしくなる。
かのん嬢は彼からの電話なのか、タクシーで帰りま〜すというと帰ってしまった。
オーナーは愛人と過ごす為にタクシー呼んでるし・・・
「お〜きーちゃん、いい時間になったらちゃんと送ってけよ〜」
「う〜いOKで〜す」酔ってます。
「じゃぁ俺帰るぞ〜お疲れなぁ〜」
「おつです!熊・・・×!オーナー!!」あぶねぇ・・・殺される。
なんか微妙な雰囲気2人きり。
「もすこし飲んで下さいよぉ〜」
「いえいえ、だってひとみさん送ってくのにこれ以上はやばいっす」
「いいじゃない私運転してあげようかぁ?」
「シャワー浴びて酔いを醒ましてきます。」
なんだ?なんなんだ?この心臓のドキドキ感は!
なんかヤバイッスヨ!アニキ!って胸の中で叫んでるような感覚。まじヤバス?
シャワー室から出る。・・・OK。OK。落ち着け俺。
りえに知られたら、折角知り合えたりえともお別れになっちゃう、それは勘弁。
はじっこの方借りて寝ちゃおう!そうだ!寝ちゃおう!
でひとみ嬢にはタクシーで帰ってもらおう!よし!寝る!レッツスリーピング!
「ひとみさん、俺飲みすぎたみたいです、タクシーで帰れますか?」
「あっ、私なら大丈夫よ、一緒に居てあげる」
いや、いいって帰れよ!マジ帰れって!
「いいっすよ、帰って下さい。俺のこと気にしないでどぞどぞ」
「じゃぁ私もシャワー浴びてくるわ」
おぃおぃ!どーする俺!
ガチャ。出てくるひとみさん。
「あ〜やっぱりシャワーだけじゃダメねぇ〜」
「そ、そそそそそうっすか?」
「湯船が一番よ!」
やばい。俺帰ろう!生脚&バスタオル巻きで目の前じゃ勃起りんこ!
「さぁ、寝ましょうか?」
「えぇ・・」 タイミング失った!
「あの、なんできーちゃんさんなんですか?」
「えっ?それは・・・ドライバーだから車=車はキーで動く、という単純な理由で
女の子達がつけたあだ名ですよ」
「あら、そーなの、じゃ私もキーさんって呼ぼうかしらw」
「キーさんですかwwそれはちょっとww」やめてくれ。
いろいろ話したんですが覚えてない。
しかし鮮明に覚えてるところはフェラ自慢ののりこ嬢が気に入らないのか
妙に気にしていることでした。
「のりこさんってそんなにフェラ上手いの?」
「いやー講習もないし、真相は解りませんね〜」
「私だって負けてないと思うんだけどww」
「勝ち負けですか?ww」
女のそういう所はなんかどす黒いです。
更にビールや焼酎を飲みまくるひとみ嬢。
「試す?ww」
「えっ?」
「私のフェラが上手いか上手くないか試してみない?」
「いや、いやヤバイっす!」
「きーちゃんだって経験無いって訳じゃないでしょう?」
「えぇ・・・そうですけど、それは流石にやばいっす!」
「いいじゃない、大丈夫だよ、全部任せて」
対面に座ってたのに、四つんばいでこっちにノソノソと来る。
任せてって言われたってかなり困るが、息子はとっくに勃起りんこ。
そわそわと目の前に迫られ、エロ人妻の「ないしょだよ」という言葉にいちころノックアウト。
ごめんちゃいりえちん・・・
ジーパンからずるずる引きずり出されて、その光景をうっとりしてるひとみ嬢。
目が違う!もう目が「牝」、むさぼる牝と化してる!怖い、怖すぎる!
「ずぼんに引っかかって出てこないじゃないw、どれどれ〜?」
で、ジッパーもホックも外されてあらわな下半身。
「いい?」
ダメって言ったってどうせしゃぶるくせに!
まずは下から。玉から竿にかかて下からベロを押し当てるような感じ。
頂点までいくと、ちょいとじらし。なが〜いじらし。
口に入れないで尿道とかだけチョロンと舐めてはやめ舐めてはやめ。
根元は強めに握られ引っ張られ、皮がベロンと剥けてしまいカリまであらわ。
あーはずかし、仮性なのばれた!
「どうする?」
エロい!竿舐めながら言うなよ!
「咥えて欲しい?」
「手でいいの?」
「お口がいいの?」
まむこがいいです!とは言えない。
答えられないでいると、先端にびっちり唇を当てて左右にすりすり。
「どう?きもちいい?」
「はい・・・」
「じゃぁこのままお口でしてあげる」
ふっと口が開いたかと思うと、もう根元まで咥えてる。
喉奥が締まったり緩んだり。これは気持ちいい。
唾液多めのフェラ、玉までびっちょりだ。
その喉奥を締めたまま、頭上下にピストン運動。
ん?本物に入れてるみたいな感触!やばい。
時折舌で亀頭全体を包んでフェラ、舌の刺激がいっそう激しくなる。
左手は玉を軽くもみもみしながらも、亀頭全体、カリまでがいつも露出するように
竿側を親指で引っ張ってる絶妙なポジション。
つーか正直、これほど気持ちいいのは味わったことが無い。
すぐにでもいきそうだ。
竿から顔を上げると気づかれてた。
「イきそうでしょ?」
で、また竿をほおばる。
舌の柔らかいザラザラと喉奥の締めを併用した効率的かつ的確なフェラ。
あっ!俺なに分析してんだ・・・w
「あぁひとみさん、いく!」
「お口いっぱいだして」
「あぁ出るよ!」
軽く頭を押さえ気味にして、髪の毛をがっしりつかんで放出。
ビクン!と中で暴れるたびに歯に当たる感触もまたイイ!
「気持ちいい?」
顔をあげるともうとっくに飲み干した後でニコっと笑う。
「えぇ、すごい気持ちよかったです」
「そうねぇ、本番する訳にはいかないものね、少しは認めてもらえた?」
「いやーびっくりしましたw」
「じゃぁ私タクシーで帰るわね」
「お疲れ様でした」
「もちろん、ないしょだよ」
俺にフェラしたって得はないのにねぇ・・・
女の子はわからん生き物です。時には拒絶し、時には誘う。
男は結構一直線ですからね〜ちんちんと同じように真っ直ぐ一本ですもんね。
おかしな感じですが、考えてる暇も無く疲れ果ててそのまま寝てしまいました。
朝全然知らないヤツから起こされる。
それもおじちゃん。誰コイツ?
「お〜い、お兄ちゃん、店始まるから起きてくれ〜」
う〜ん眠い。家に帰らないと。
おじちゃん=昼間の店番の人
全然知らなかった。こんなおじちゃんも居るんだ!
「あっ!はじめまして俺は夜のドライバーっす、よろしくおねがいします」
「へぇ〜夜もいるんだねぇ〜」
奥が深い世界だと思いました。

8/21
さて、オプションという扱いですが、おもちゃからコスプレまでそれなりに揃えています。
意外と女の子のオプションは揃えているのに(顔射\3000円とか口内発射\5000円とか)
物のオプションは専門店以外に充実している店はあまり無い様に思います。
うちの店はそれなりにそろっている方だと自負していますが、まだまだ品揃えは足りないです。
コスプレ系では、セーラー服から始まり、ブレザー制服、ナース、メイド、スクール水着、
ガーター、エロ下着、キャンギャル、アニメ系、チャイナ、秘書、OL系、ビキニ、
ファミレス系、体操着等。
またおもちゃでは、ローター、バイブ、極太バイブ、クリ吸引機、乳首吸引機、簡易拘束具、
ローション等です。
しかし、セーラー服等は使い捨てみたいなものでして、ぺらぺらのなんだか味気ない物です。
なんていうかドンキで売ってる様な安物です。
客の中には「これ着て欲しい」という客も居ます。本物のセーラー服とか、
本物のメイドスタイル等。おもちゃはお客様の持ち込みは衛生上御遠慮してもらってますね〜
ほとんど使い捨てです。
ポラロイドとかのオプションは結構少なめです。
やっぱり隠し撮りが一番怖いです。女の子には部屋を見渡せ!とはオーナーから
言われてますが今の時代のカメラなんて極小ですからね、知らないで撮られている
可能性は否定できません。
女の子や熊五郎から聞いた話をこれから機会があればちょくちょく紹介していきたいと
思いますが。なんせ熊ちゃんの話(武勇伝)は長い!永遠と思えるほど長い。
なのでかなり短くして書きたいと思います。
マジ、2時間とか平気だから!ありえない長さだもん。
友人なら「それ長い?」とか聞いちゃうよ。
先ほどカメラのお話をしましたが、ポラロイドオプションは確かにあります。
しかし、ネット上とかに流される危険性以上に女の子が脅えるのがストーカーです。
ですので、ポラ撮影は顔から下。もしくは手で目とか隠してからという事が決まり事項です。
つーか、写真撮らなくても撮ってもストーカーはやるでしょ?
おたく系の方に多いと言っては失礼ですが、寝言で「○○たん!」とか「ゆうこりん!」とか
言っちゃってる人の話です。
もうメンバーには居ないのですが、ある女の子がアパートへ行くと、そこにはとあるアニメの
女キャラクターの人形からポスターがずらり。まぁ俺が思うにエロゲーですね。
そこでそのお客は「君は○○になってくれ、僕は○○になるから!」
それって・・・エロゲーキャラクターになり切りたい訳かい?
「これ着て欲しい」と言われて手渡されたやつはいかにもエロイ服装で
おっぱいとか半分だしまくりの下なんてハイレグすぎてお毛毛でまくりだったそうだ。
女の子はまったく解らず、「これを咥えるんだ○○!」とか言われ仕方なし。
十往復もしないうちに「○○!俺の遺伝子を受け止めろ!」とかなんだか訳解らん事を
言い出し果てたそうです。まぁそこまではプレイとしては良かったのですが。
その一部始終を部屋の四隅に置かれた超小型カメラで撮影してることが女の子にばれたらしい。
なんでばれたんだろう?と聞いたら、「あの部屋の角に向って言って欲しい」とセリフ本を
渡されたらしい。これでモロバレ。
熊五郎が乗り込んで記録媒体没収。
そして怖いのが違反金。おれなら払えんよまじで。まぁ払う必要も無いんだけどね、本当は。
この後そのおたく君がどうなったかは知りません。というか知りたくない。
おたくの方々は童貞率が高そう!と思いがちですが、けっこうデリヘルで済ませて卒業とか
してるかた多いみたいですね。自宅に呼ぶ場合は嫌われるのが臭いと汚い布団シーツ、
そして部屋の汚さです。この三点をマスターすれば狭かろうが広かろうが関係ないです。
中には何にもしないで、つまり部屋は片付けない、部屋は臭い、シーツは黒いなんてお客さん
が居るそうですが、この場合女の子からお断りされる場合もあります。
また、いきなり「玄関でいいから!」とフェラや本番をしようとする人も居ますが
基本はベッドもしくは布団でお願いしたいですね。
女の子もやはり一人の女性ですから、部屋が綺麗なお客さんには好感持ちます。
「綺麗だね〜」と言われたら「君が来るから綺麗にしたんだ」位のクサイ台詞も欲しいですねw
あと、根掘り葉掘り聞かないこと!クールにスマートにデリヘルライフ!
「何処に住んでるの?」「彼いるの?」「初体験はいつ?」「生理何時来るの?」等
矢継ぎ早の質問は女の子はうざがってなかなか本当の事行ってくれませんよ〜
またもう1つ怖いというか笑ってしまうのが通称「猿」。
つまり、童貞卒業して、あぁこんなに気持ちいいんだぁあんて思って女体に嵌ってしまう事が
皆様も過去にあったんではないでしょうか?
勘違い野郎も中には居まして、全員本番出来ると思いこんでるヤツや、
雰囲気も何もとにかく射精!また射精!さらに射精!最後に射精!猿です。
スマートにそしてじっくりとデリライフ。嵌らない程度にストレス発散にお使い下さい。
さて、仕事しますかね。
いきなり携帯鳴動!・・・高見盛!!!
出たくねぇ!
「はい、お待たせしました。」とぼけて見ました。
「あの〜、オーナーいますぅ?」
「はい、ご用件あれば私が承りますが?」
「いきなり解雇とか言われたんだけどぉ〜弁護士とかに言ってもいいですかぁ?」
「・・・」
あほかこいつ?
てめぇが本番!本番!騒ぐから解雇なんだろ!
自分に非があるのに何故に弁護士?
「わかりました、オーナーにお伝えしときます」
「はぁ〜すぐ返事欲しいんですけどぉ〜」
絶対オーナーには言えない!俺で止める!
さぁ今日の一本目のオーダーです。
指名:ひとみ嬢
あれ?今日休み!はははっ!俺の巨根を咥えてあごおかしくなったか?w嘘ですゴメン
なのでフリー 要望からかよ嬢をチョイス。
場所:ラブホ
要望:OLコスプレでストッキングは履いてるの?
えぇ!もちろんですともお客様!ストッキングをビリビリと破いちゃって下さいよぉ〜
出来ればオプションでバイブなんかお勧めですよ!ストッキングに入れちゃえば
抜けないですからね!そんでお口ではフェラ!と。う〜ん王道ですね!半分俺の妄想ですね!
感想:「普通の方でしたよ、別に可も無く不可も無く」だそうです。
ある意味こういう方が一番のお客様なんです。女の子に対して過剰な期待もあまりなく
乱暴に扱うことも無い、ルールを守ってスッキリして頂く。
こういうお客様ばかりならいいんですけどねぇ〜
二本目のオーダーは葛飾区から。
指名:かえで嬢
場所:マンション
要望:貧乳。にブルマセットで。
ありゃ?あんた・・・昨日の大将じゃないのかい?
おぉ!うれしいねぇ気に入ってくれたかい?いいでしょ〜?家のNo.1貧乳!
それにブルマセットとくればあーた!体操着のちょこんと出てるレーズンいじくっちゃおう!
なんて魂胆でしょ?いや〜通だ!じっくりクリクリしてちょうだいよぉ〜
感想:「乳首ばっかりなんだもん〜」だそうです。
いや〜乳首マニアと貧乳なんざなかなか公表できないよあーた!
またお願いしますね大将!次はさ、薄手のスクール水着なんかどうですかい?
一本二本とドキドキしすぎた、クーリッシュのんで帰ります。
三本目
DQN生産国足立区からのオーダーです。
ぐふふふ♪復讐してやるぞ!ぐふふふ♪悪魔の囁きが聞こえます。
指名:洋子嬢 不在 要望からななこ嬢
場所:ラブホ
要望:スクール水着で水中バイブ
いいんです!あんなヤツは思いっきりかまして下さい!湯船で沈めプレイもいいですよ!
感想:「スクール水着小さすぎだよ!なにこれ?んであいつはバイブバイブってうるせぇし!」
あたりまえじゃん!俺持ってきたの「S」だもん。バイブも新しい電池いれちったもんね!
オキシライド!うなるモーター!はじける振動!回り続ける持続力!最高です!
「バイブで逝かされたしぃ!すげーだるいしムカツク!」
ぐふふふ♪俺無言。つーかシカト。
「ねぇ!コンビニ寄ってよ!」
シカト。
「聞いてんのかよ!」
シカト。
「んだよコイツ、すげー態度わりぃ!」
やっとここで
「えっ?なんか言いました?」
顔真っ赤にして怒ってた。
お前にはバイブすら贅沢だ!ボールペンでも刺してろよ!くされまむこが!
「あぁお疲れ(マムコ)←小さい声で」
「はぁ?なんか言った?」
「いえ?」
「んだよこいつ、うぜぇな!」
危なく切れそうになりますがこのままこのまま・・・耐えます。
覚えてやがれ!絶対また仕返ししてやる!

ふくれっ面してるくされマムコを送り届けしばし休憩です。
四本目のオーダーは荒川区から。
指名:フリー 要望も何もむかつくから洋子嬢
場所:アパート
要望:まぁ抜きたいんだけど・・・
嵌め殺ししちゃってちょ!
感想:「・・・コンビニよってタバコ買ってきてくんない?」ぬっころす!
俺前のななこ嬢の件もあって頭来てたから言っちゃったんだよね。
「自分で行って下さいよ、召使じゃないんだし」
「あっそぅ、パシリじゃなかったの?」
「・・・」
コンビニに車入れて買いに行った洋子嬢をビビらせようと
車反転させたんだよね。そしたら店から走って出てきて
「いま、帰ろうとしたでしょ!」とか言いやがる。
「ん?車前向きにしただけですけど・・・」
「・・・べつに帰りたければ帰れば?」
「何がいいたいのか解りませんが?」
人の事パシリとか言っちゃってるやつなんざ置いてきぼり食って
かってにしろい!って感じ。
「買い物終りました?」
「今終るところ!」
なんかストレスたまるなぁ〜こいつら相手にしてると・・・

8/23
昨日は久しぶりにお休み頂けました。
りえと思う存分話して、webカメラでお互いを確認しました。これはこれで嬉しかったです。
行くからね!とは言いながらもまだ予定がありません。N市まで遠いいし・・・
離れてから一週間ですが、ちょっとポッカリと穴開いた様な感じです。
日記に何気なく「場所」と書いていましたが、ラブホ、マンション、アパートとあります。
字の如くそうなんですが、形態が変わってくるんです。これはあくまで俺の推測ですが、
ラブホを選んだ人というのは、もう明確に「Hな事したい!」と決めてラブホに入ります。
となると新聞や雑誌片手に電話かけたりする人が多いんですが、基本的にキャンセルや
チェンジが多いです。これは他の店電話して時間差を利用して女の子を短時間で選んでる人
も居るからでしょう。2人来たうちどっちかかわいい方取ろう!という考えかもしれません。
また、どうせするなら的な方が多いのか、オプションも頼んでくれる人が多いですね。
一方マンション、アパートですが、近所の目もあるでしょうから、何回もガチャガチャと出入り
されたくないwとなるとキャンセル、チェンジよりはまぁこの子でいいかな?と言う感じで
一発で受け入れしてくれる方が多いです。また突発的?な性欲なのでしょうか、
とにかく抜きたいという要望が多いような気がします。オプションも少なめです。
ローションなんてもってのほかでしょう、自宅のフロでローション・・・片付け大変ですからね。
またキャンセルしない理由は、自宅知られてキャンセルでもしたらイヤガラセでも
受けるんじゃないか?という恐怖心です。うちの店はそんな事ないですよ。(要注意人物除)
一軒家の場合は少し複雑です。
女の子に聞いたところ、やってたら奥さん帰ってきたとかww修羅場です。
奥さんと3Pとかww 仲には酒のお酌させられた女の子も居たそうです。
一軒家は社宅とかの場合もあります。表札に「○○株式会社 社宅」と書かれていたりする
場合も多々あります。単身赴任のお父さんでしかも重役クラスの家が多いですね。
そして、インポの場合も多いそうです。生フェラしようがテコキしようが立たない。でも
若い子のマムコや脚、胸はいやらしく弄繰り回すという重役達。
男性で若い子だと挿入や射精がないと満足出来ないと思いますが(俺もそうです)
年配になると、挿入や射精なしでも心理的に満足の領域があるらしく、
俺もいずれその領域になるんか?と思うとなんだか複雑です。
おじいちゃんの場合下手すりゃ他界してしまいますのでw気をつけなければいけません。
80歳代でも現役のおじいちゃんが居ますね。
「一緒にお風呂入って欲しい」とかあります。ヘルパーさんがいるやろう?と思うのですが
「若い子のおっぱいさわりながら流して欲しい」と悟りを得たような要望です。
金銭的に株や不動産、遺産等比較的裕福なおじいちゃんはいいのですが、食い詰めて
年金でデリ頼むおじいちゃんも中には居まして、なんか胸が苦しくなる時があります。
女の子達はおじいちゃん相手だと大変だけど、すこしでも楽しい思いして欲しいなぁと
言います。あっこいつら、結構優しいとこあるんだなぁと思う瞬間でもあります。
例外は居ますw「指入れやがって!じじぃ早く死ねよ!」ななこ嬢です。
お前の腐れマムコなんざ指で十分じゃ!お前に入れるちんぽは無いわ!俺はパスです。
ささ!お仕事しましょ!お仕事!
始まってすぐに高見盛から電話。
「あのぉ〜弁護士費用はぁそっちが悪いんだから払ってもらえますよね?」
はぁ?なにアホ珍なことぬかしちゃってるわけですか?
「あのねぇ、高見盛さん、あんまりそういう事言うと営業妨害と名誉毀損でこっちからも
訴えられるし、そうなって負けたら裁判費用は全部あなたが払うのですよ!」
「はぁ?ばっかじゃん!」
「まじで!もう電話してくんな!お前みたいな勘違い女雇うはずないだろ!」
「なにいってんの?」
「解った、じゃぁ貴方が本番した客と警察行くから!そんで売春強要されたって
言えばあんた捕まるよ!どうする?とことんやるかい?」
つーか女のレイプ罪って無いですからww
「・・・わっ・・・わかりました・・・あ〜〜もういいです、もう・・・」ガチャ。
一件落着!
でもまた事件。
一本目配達中の車内。
オーダーは荒川区から頂きました。
指名はななこ嬢
「あんさぁ?」
「はい?」
運転してる時にいきなり後から声掛けんな!静かにしてやがれ!
「そんな嫌いなの?」
「えっ?何がです?」
「いや別に・・・」ツンデレ??
ルームミラーを見るとなんか俯いてます。
ん?どした?なんだこいつ?おかしくないか?
なんか。なんかまたやばくない?
おぃ!なんだ?その鼻水すする音は!ハンカチで目の辺りを拭ってるのはなんだ?
お〜い!おかしいぞ!どーする俺!?結論:今のところシカト。
「ううううううっ・・・」嗚咽すんな!
「今日は辞めておきましょうか?」
「うううううっ」言葉にならない。
泣きな〜さ〜い〜♪笑いな〜さ〜い〜♪
お客様に丁寧にお断り。代わりにきょうこ嬢に行って貰う。
この時は90分で60分の値段とかでサービス。臨機応変にしないと熊五郎うるせぇからな。
「あんさぁ、あんさぁ」
あんさぁ?ファイナルあんさぁなの?あのさぁだろ?
「はい」ここは一応丁寧に聞きます。
「私って嫌われてるよね・・・」
「解りません、皆に聞いた訳では無いですし」
「あんた嫌いでしょ?私の事?」
ここは思いっきり言うしかねぇ!さぁ言うんだ!このくされマムコに!
「いや、別に好き嫌いの感情は無いですね」 俺ヘタレ・・・
「あんたの態度みてると私の事キライって解るんだよね!」
「人を見下した態度とかされれば誰でもイヤになりますよ、確かに俺は雇われてる
だけのドライバーです。だけれど、女の子達を安全に客の元へ届けるのが仕事です
それに関して上も下も無いです。だから帰ってくればお疲れ様!とお茶もアイスも
渡したくなります。ですが、あからさまに見下してると解る人にはお疲れ様さえ
言いたくないです。プライドとかじゃなく、お互いの信頼関係ですから・・・」
「・・・」
しばらく黙っとけ!
「ううううううっ」
なんなんだよこいつ!
帰ってかのん嬢に聞いたところ、出勤した際にみんなで悪口言ってたのをちょっと
聞かれたらしいんです。んでかなり落ち込んでたと・・・
その内容が「きーちゃんもあの子にはキライな態度だよね」と運悪くそこでご対面。
んで俺に聞いてきた訳だ。推測だけど彼女は俺が自分の事を好きだと思ってたらしい。
どーしたらそういう解釈になるのか聞いてみたいね!
やめちまえ〜!でさぁさぁお仕事です。
二本目は江東区からオーダー頂きました。
指名:りかこ嬢 休みでひとみ嬢をチョイス
場所:ラブホ
要望:エロい人妻。エロ下着で極太バイブで。
こりゃまた堪りませんな!親方!柔肌をエロ下着で包んだ挙句に極太でヒィヒィですね!
いや〜親方やるなぁ〜
感想:「またフェラしてあげようか?」おぃ!脅す気か!お客様の感想をお願いします。
サラリとしてるなぁ人妻はww
三本目、北区からのオーダー
指名:フリー 要望から残念ながらミキ嬢をチョイス
場所:ラブホ
要望:パイズリしたい。
ごめん、またまたごめんお客さん。
感想:しっかり挟んでいってもらったそうです。結果OK!お−らい!
車の中で着替えるなよ!汗が・・・やめて・・・まじ・・・コンビニでついにファブリーズ購入。
散布!散布!散布!
四本目、墨田区、台東区からのダブルオーダー
まずは墨田区。
指名:あいこ嬢
場所:アパート
要望:ギャル!
ちゃんと足洗ってけよ!ビーサンで行くなよ!
感想:「ちょー面白い人だったよ!すげーたのしかった!」よかったねぇ〜
続いて台東区はおじちゃんドライバーにお任せ!
なんせ元タクシードライバーですからね、裏道抜け道狭い道。もう何のそのって感じ。
うらやましいです。
オーナー久々お目見え。
「お〜い、きーちゃん!」
「はい」
「先月末にさぁ、そこんとこにデリ出来たんだよ」
「そーなんですか?」
「うちより一割安いんだよね、でも内容が解らないんだよ」
「で?調べて来い!という事ですかww?」
「おっ!物分りいいねぇ〜」
「偵察まずいっすよ」
「大丈夫だよ、金は俺だしてやっから!」
「まじっすか!」
「おぅ、ロングで行けよww」
「いろいろ聞けたら聞いて来て」
「何時まででっか?」
「明日ww」
「HP出してるんですか?」
「いや、無いんだよね〜あれば解るんだけどねぇ〜」
「でもオーナー日本人系列じゃ無いんじゃないっすか?」
「まじ韓国系こえぇよwwなんせ生中平気だからよw」
「うわぁ〜怖いっすね」
「外人だったらショートでもいいよ、日本人だったら調べて来い」
「了解っす」
さて、とんでもない事を仰せつかったんですが、日本人だろうが
韓国人だろうが女性という点に於いては同じですもんね。
とにかく寝よう。明日昼にでも頼んでみるかな・・・
あっ明日給料日だ!

【人妻】・無防備な義母 Ⅱ【貞操】

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前記で紹介した様に、うちの義母は無防備な所があります。
去年の夏、家族3人で海水浴に出かけました。
義母は”何年ぶりかしら”と張り切って、水着も新しく購入していました。
海水浴場に着くと、義母と妻は車内で着替え初め、私がいてもお構いなしです。
着替えも終わると、早々に2人は海水浴場へ直行!私は後をついて行きました。
私が、浜辺に着く頃には、2人はもう海の近くにいました。
私は、シートを引きパラソルを立て場所を確保した後、シートに横になりながら、2人の様子を伺っていました。
しばらくすると、義母が戻ってきて”浮輪どこだっけ?”と言うので、膨らましてあげました。
義母を見ると、白のビキニでVゾーンも結構凄く、それでいてぽっちゃり体系の義母は、凄くエロく見えました。
しかも、良く見ると義母はサポーターを付け忘れた様で、白いビキニは透けていました。
今は、濡れていないので、まだいいですが濡れた時には、かなり透けると思います。
私は、教えるか悩みましたが、見てみたいという心理から黙っていました。
膨らました浮輪を渡すと、義母は喜んで嫁の所に向かっていきました。
義母が妻の所に着くなり2人は海に入り始め、バチャバチャと水を掛け合い、とても楽しそうでした。
2人が海に入って10分もすると、若い男5人が妻達に近付いていました。初めは近くにいて2人を見ているだけでしたが、

やがて、1人の男が話しかけていました。
話しも終わったのか、その後、嫁と義母は男達と岸に上がると、1人の男が小走りに子供がいる所に向かい、2人の子供
を連れて戻って行きました。子供が合流するなり、妻と義母は子供に話しかけていて、やがて砂遊びを始めたのです。
そんな光景を見ていると、男達の怪しい行動に気付きました。
男達は、何故か四つん這いになって遊ぶ義母の後ろ側に集まって見ているのです。
妻の近くには誰も居ません。私は、ピンときました。
多分、義母の水着は海に入った為、スケスケ状態なんでしょう!それを男達は見ているんだと思いました。
その時、妻が戻って来て”ちょっと疲れたから休憩!”ってシートに寝転がりジュースを飲んでいます。
私は”お母さん1人大丈夫なの?”すると妻は”お母さん一番楽しんでいるんだから・・大丈夫!”
私は”俺が見て来る”と言うと、妻は”お願い~”って寝ていました。
私は、こっそり近付き様子を見ていました。義母は子供と砂山を作り、四つん這いになってトンネルを掘っています。
義母の後側に向かい、男達と同じ目線にしてビックリです。義母のビキニは完全に透けてマンコの形が分かる
状況でした。男達はニヤニヤして”凄ぇ~な、マジ遣りて~よ、触っても大丈夫じゃね?”と話しています。
すると、男の1人が、お姉さん大丈夫と体を近づけて、手でお尻に触れていました。
義母 「大丈夫よ。応援?ありがとう」
男  「お姉さん、トンネル掘るの上手いんだね!」
義母 「そう。もっと掘るからね」
男  「押さえてあげるね。頑張って」
そう言うと、尻を両手でわし掴みし始め、仲間達も手を差し出していました。そのうち、ビキニの中に指を入れ
ビキニをズラし始めました。義母は全く気にしていない様です。(夢中なのか?)
義母のビキニはTバック状態で、毛がはみ出していました。
男の1人が”もう少し”と言うと、もう1人の男が”見ようぜ”そう言って、ついにマンコがお披露目です。
義母のマンコはとても40歳には見えない位綺麗なピンク色でした。さすがに男達は”凄っい~”
義母は、”ちょっと何してるの?戻して!”と手でビキニを元に戻しています。男達は”あっごめんなさい!手が滑って”
何とも嘘くさい、いい訳をしていた。しかも”お姉さんに頑張って貰おうと一生懸命だったから・・・”
すると義母は”そ・そ~なの、ありがとうね!また、お願いするわ!”って完全に信用している。
男達にスイッチが入った。また、尻に手を置くなり直ぐにビキニをズラし、またマンコは丸見え状態。しかも
今度は、マンコに指をいれ始めた。そして”この方が、手に力入るからお姉さんいい?”って聞いている。
義母は”え~、何か気になる~、でも一生懸命押さえてくれてるんだよね”直ぐに男は”そうだよ”
義母は”じゃ、我慢するね”って・・・ヤバいでしょ!
流石に見ていられなくなったので、ちょっと離れた所から、”メグちゃん!アイスでも食べようか!”って呼んでみた。
メグちゃん(義母の名前:恵)に聞こえたみたいで、”連れが呼んでるから”って砂遊びを止め、戻って来ました。
義母 「あ~楽しかった!子供になった気分」
嫁  「お母さん、夢中になり過ぎ!」
俺  「かき氷食べよう!何がいい」
義母 「私、イチゴの練乳がいいな」
嫁  「私、じゃーブルーハワイ」
3人でかき氷を食べながら歩いてシートの場所に戻って行きました。私は、ふと男達の方を見ると、ずっと義母を
眺めていました。シートで話しをしながら、昼食を食べ横になっていたら眠くなり、ちょっと寝てしまいました。
気がつくと(30分位だったと思う)隣に嫁の寝ていて、義母の姿は見当たりませんでした。
気になって、探してみると砂浜の端の方に男達に交じって義母の姿がありました。
私は、またかと思い近付いて見る事にしました。近くに行くと男達の周りにも数人の男達(50代男性数名)が居て
私もその中に紛れ、バレ無い様にしました。義母と男達は波うち際で、浮輪に乗って遊んでいるようでした。
相変わらず、義母のビキニは透けてエロモードです。周りの男達も、その事に気づき、義母を見ているのです。
若い男達が”お姉さん、浮輪にお尻から座って!俺達押さえてあげるから”と言うと、義母は浮輪にお尻から座り
”これ、結構怖いかも!”ってハシャイデいます。そんな時、大きな波が来て義母は浮輪毎ひっくり返りました。
その時、私は目を疑いました。義母の下のビキニは下ろされていて、マンコが丸見えです。若い男達は、ニヤニヤ
しながら、”大丈夫!お姉さん”と言いながら、マンコを触っています。
周りの親父達も”いいなぁ。俺も触りて~。良いもの見せてもらった”と興奮状態です。
義母は、”もう脱げちゃったよ!もう一回頑張る”ってやめる気なしです。
男達は、益々エスカレートしていき、義母の水着を剥ぎ取ろうとしていたので、私は、”メグちゃん帰ろう”
と声をかけると、男達は睨む様に私を見ていました。
私は、義母を連れて嫁の所に戻り3人で帰路についたのです。

その夏、私達はキャンプにも出かけた事があります。
車で、1時間位して目的地に到着です。現地に着くと、私達の他に2組の方がいました。
1組は老夫婦で、もう1組は40代の男3人です。みんな私達をジロジロ見るんです。それもそのはず、妻も義母も
キャンプだと言うのに、ミニスカートに胸元開いたミニTシャツなんですから。
出かける時に、私も”キャンプでミニスカートは無いだろ!”って言っても”問題無いよ!可愛いでしょ♡”って
全然話に成らないんです。
老夫婦はまだしも、おじさん達にしてみれば、目の保養です。
私達も(殆ど私一人)テントを組み立て、椅子やテーブルの準備をしていると、おじさん達がやって来ました。
おじさん1「こんにちは、キャンプ初めてですか?」
私    「はい。分かります?」
おじさん2「分かりますよ。段取り見ていれば、大体。何か手伝いましょう!」
おじさん1「私は木村と言います。そっちが佐々木、そして彼が高橋です。」
私    「どうも、私は加藤です。」
妻    「こんにちは、よろしくお願いしま~す。」
義母   「すいません!素人なもんで」
木村さん達は、手際もよく準備はあっと言う間に終わり、テントの立て方も教わりました。
木村さん 「今晩、一緒に夕食でもしませんか?食材も一杯あるんで・・・」
義母   「でも悪いわ!手伝って貰ったうえに、食事まで・・・」
高橋さん 「いいえ、男3人も味気ないんで、一緒なら色々話しして楽しいでしょう」
佐々木さん「そうして下さい。我々も今日で3日目で、寂しくなって居た所なんです」
私    「じゃ、お言葉に甘えて良いですかね?」
木村さん 「いいですよ。こちらこそ、お願いします」
そんな感じで、夕食は一緒にする事になりました。もう一方の老夫婦は、マイペースで早々に夕食を済ませると
”ちょっと温泉に行ってきますね”って車で出かけて行きました。
私達は夕食の準備を初めました。相変わらず木村さん達は要領もよく、次々と料理を作っています。
妻   「料理上手何ですね?凄い!」
佐々木さん「そんな事ないですよ。俺達、単身赴任で料理も自分で作るんです」
義母   「単身赴任では、大変ですね。」
高橋さん 「もう慣れました。かれこれ3年になりますから」
私    「3年!奥さんとかいるんですか?」
木村さん 「みんな居ますよ。子供も大きくなって自立してますから」
義母   「そうなんですか?奥さん1人で寂しんでしょうね」
木村さん 「そんな事ないんです!1人で伸び伸びして、私が帰ると邪魔者扱いです。ハハハ」
高橋さん 「そうですよ。みんなそんなもんです」
そんな話をしている内に、夕食の準備も終わりみんなで食べ始めました。酒も一緒に飲んだ事もあり、会話は大いに
盛り上がり、エロい話に展開です。
木村さん 「恵さんは、旦那さんが亡くなって夜は寂しんじゃないですか?」
義母   「そうなんですよね!もう寂しくて・・・・」笑い
木村さん 「しかし、綺麗ですよね。周りの男達が黙っていないでしょ!再婚なんて考えていないんですか?」
義母   「誰もいませんよ!もう40過ぎのおばさんじゃ」
高橋さん 「そんな事ないですよ。見た目は20代ですよ。初めて見た時も娘さんと姉妹だと思ってましたし」
佐々木さん「そうですよ。俺、妻居なかったらアタックしてましたよ」
義母   「上手いですね!みなさん」
佐々木さん「本当ですよ。かなりエロい感じ・・・私大好きですよ」
義母   「このムッチリ体系?好きなんですか?」
高橋さん 「え~全然、良いスタイルですよ。」   *確かに男好きなボン・キュ・ボンな感じ
木村さん 「娘さんもお母さんに似て綺麗で可愛いですよね!旦那さん羨ましいよ」
私     「そうですか?もっと飲みますか」
そんな話で盛り上がり、私はちょっとトイレに向かいました。
トイレから戻る時、気がつきました。妻、義母共にミニスカートで低めに椅子に座っている為、木村さん達からは
パンツ丸見え状態なんです。しかも、2人共結構エッチな感じの下着(レースの透けているタイプ)なので
良く見れば毛も透けているかも知れません。
まぁ、みんな寂しい生活送っていると思うと、ちょっと位サービスしないと、と思い見ないふりしました。
酒も大分進み、みんな酔っていました。私はセーブしていた所もあり、正気でした。
そんな時、木村さんが”この奥に蛍池があって、蛍綺麗ですよ!行きます?”と言いだした。
もちろん妻も義母も大喜び!さっそく出かける事になりました。
私は、現地の見張りも必要と言う事もあり、残る事にしました。
義母、妻は木村さん達と奥の方に歩いています。その時、高橋さんの手が妻のお尻に触れているのが見えました。
私はちょっと不安もあったのですが、色々話しを聞いて同情と、ちょっと妻が悪戯されるのも見てみたくなりました。
その時、老夫婦が帰ってきたので、蛍池に行く事を告げ、見張りをお願いしました。老夫婦も気持ち良く了承して
もらい、私も後を付けていきました。(かなり小走りで)
そっと後を着いて行き、直ぐに妻達が見えました。私は声を掛けず、後ろから見ていると、高橋さんは妻のお尻
のスカートを捲り上げ、手は完全に尻を撫でています。義母も同じく佐々木さんに触られています。
現地に着いたらしく、妻と義母は”あ~綺麗”って言っています。
感動している時には、妻のパンツは下げられ、高橋さんはマンコに手が触れています。
義母も左右に佐々木さんと木村さんに囲まれ、胸や尻を触られています。
2人はそんな事お構いなしで、”蛍綺麗”って完全に気にしていません。
すると、”ここは蚊に指されるから”って奥の小屋に行きましょうと言って歩き始めました。
小屋の中に入ると、電気が付けられ私も裏窓から中を覗いています。
小屋の中には、テーブルや食糧・酒がありました。多分、数日滞在している彼らが、準備していたのでしょう?
妻も義母もまた酒を飲まされ、完全にベロベロで横になってます。
高橋さんは、横になった妻のパンツを下げ、マンコを一気に舐め始めました。
義母もTシャツも脱がされ、パンツもスカートも脱がされ、全裸です。佐々木さんと木村さんは”久しぶりだ”と
体中舐めまわしていました。私もかなり興奮し息子はビンビンです。
遂には、嫁は高橋さんに入れられていました。義母はもっと凄く、マンコに佐々木さんが入れ、口には木村さんの
チンポを咥えさせられ、”ンゴォ・ンゴォ”って苦しそうでした。でも殆ど意識は無いと思います。
2人共外に出すと”交代だ”って入れ替わって犯していました。
みんな2回は出した頃、服を着せ始めました。
私は、ちょっと戻った所から、”お~い何処だ!”って声を上げると、木村さんがちょっとして小屋から出てきました。
木村さん 「こっちです。ここで飲んでいました」
私    「酒あったんですか?」
木村さん 「昨日ここで飲んでそのままだったんで、残りを・・・奥さん達、酔って寝ちゃって」
佐々木さん「今、運んで上げようと思っていました」
木村さん 「じゃ戻りましょう」
私は、妻をおんぶし、義母は佐々木さんがおんぶして戻りました。妻の口からは、精液の生臭い臭いがしていました。
テントに戻り、木村さん達と別れました。
私は2人の口を拭き(義母のマンコも拭いてあげました♡見ながら一発抜きました)寝に着きました。
翌日、妻と義母は完全に記憶が飛んでいるらしく、蛍池って何!ですから。それを聞いていた木村さん達が
近寄ってきて”おはよう。昨日はどうも”、義母も”すいません、記憶無くなって・・失礼な事しませんでした”ですから
私は、目をつぶる事にしました。
木村さん 「また、どこかで会えるといいですね」
高橋さん 「昨日は本当に楽しかったです。単身で寂しかったから・・・本当に嬉しかった」
佐々木さん「私もです、あなた方と出会ってよかった」 彼らは悪い人には見えなかった。本当に嬉しそうで・・・。
私    「また、教えて下さい。キャンプ!」
木村さん 「ありがとう、こんな私達で良ければ、いつでも・・・これ」  名刺をくれた。
佐々木さん「私達この近くで働いていて、暇見てはここでキャンプしていますから・・・いつでも」
私は、また直ぐにキャンプに来ようと思いました。(結局一ヶ月後には、出会ったのですが)
義母も妻も、ニコニコ御礼を言い帰路に着きました。
私は、この頃から義母・妻の無防備さを感じ2人の悪戯光景を楽しむ癖がついたのです。
秋にも、出来事があったので、また続き書きます。

【友達】デリヘルドライバー日記 -休暇編-【エッチ】

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やっと休みがとれました!が・・・
なんだか店長になれ!とか言われてどうすることも出来ずにもぞもぞしております。
皆様いかがお過ごしでしょうか?俺は・・・壊れ気味です。
だいたいですね、この業界というのは有象無象でして、実態があったり
なかったりと、つまりペーパーカンパニー的な要素が強いんですよね。
射精産業というのは客側はある種後ろめたいといいますか、隠したいという事
が前提です。お店側はそんなのしらんがな!という対応ですので
温度差は必然的に生じてきますね。街頭の呼び込みでイキナリ
「おっぱい揉み放題!なめ放題!ディープなチュッチュッで!5000円ですよ!」とか
言えちゃう人はほんとすばらしい!俺なら言えんよww
カーチャンから電話があった・・・
カーチャン「あんた元気なの?全然連絡無いけど会社新しいところ見つかったの?」
俺「う〜ん、今ねドライバーやってるよ」
カーチャン「そうかい!そうかい!お父さんも心配してたからね〜宅急便かい?」
俺「うん・・・そんな感じ」

カーチャンはどうやらヤマト急便とか佐川急便とかと思ってるらしい・・・
カーチャン「よかったねぇ〜雇ってくれるなんてありがたい会社だねぇ〜」
俺「あぁしばらくしたら帰るよ」
カーチャン「相手の会社さんへ挨拶でもしておこうかねぇ〜馬鹿息子やとってくれるなんてw」
まじやめて!熊五郎に挨拶とか考えられん!カーチャン倒れちゃうよ!
カーチャン「暇なときでいいから帰っておいでよ〜、お父さんも待ってるみたいだよw」
俺「あのじじぃが待ってるわけないだろうw」
カーチャン「お父さんは彼女でも出来て暮らしてるんじゃないか?なんて言ってるけど
あんたまさか、お父さんの言うとおりじゃないだろうね?」
じじぃスルドス!!
俺「あぁ〜・・・まぁいいじゃんそんな事は!」
カーチャン「風邪引かないようにね、身体大事にね、交通事故気を付けるんだよ!
おばあちゃんのお守りもってる?、ちゃんと食べるんだよ、食事は基本だからね、
肉ばっかりじゃダメなんだよ、ちゃんと野菜もだべないとダメだよ、夜遅くまでムリしない
んだよ!タバコも控えめにね、お酒もあんまりのむんじゃないよ、彼女大事になさいよ
あーだ、こーだ、あーだ、こーだ」
何時になってもお袋というものは変わりませんね、何時の世も・・・カーチャンサンクス
9/7
ただいまんぼ!古いね俺もw
またメモじゃん!
どれどれ?
夜ご飯は冷蔵庫にサンドイッチが入ってますよ〜
お休みはいつなのかな?きーちゃんと早く何処かいきたいな!
おやすみ〜りえぴょん(ウサギマーク
返信メモ
今日休みだぜぃ!何処か行きますよ。バイト終ったら行こう。まってる。(ウンコマーク
ねるぞ!ねるぞ!
どけどけぇい!俺の場所くれ!
なんだ?なんだよ!頑なに布団つかんでよこさない気だな!
そーれ!おっぱいモミモミ〜・・・あぁ〜切れそう俺・・・
おやすみ。
勃起りんこで眠れん!責任取れ!このおっぱいめ!
zzzzzzzzz
おはよう!
起こすな!眠らせろ!
揺らすなっーの!
「きーちゃん起きてよ!」
「ん?なになに?」
「海いこう!海!」
「さみーよこんな時期にww」
「水着せっかく買ったのに!」
「りえバイトは?」
「やすみ!」
「そか、じゃぁ寝る」
「てめー!ww」
ちんぽ蹴るんじゃない!
「みてみて!水着!」
「着てみてよ!」
「あっ!なんか凄いヤラシイ目だったんだけど・・・w」
「じゃぁいい、もういい!」
「うそうそ!ちょいまってて」
ガチャガチャ。
おぉ!おぉ!なんだよそのビキニ!花柄エレガンス!
なにその谷間wwエロ!
なんだよその尻!あぁ〜すべすべでしょ?その脚!
「ちょ、ちょ!ちょっとこっちへおいで!」
「なにどもってんの?ww」
どりゃ!ガオー!
う〜ん、むにむに。ぷにゅぷにゅ!俺幸せ。つーか馬鹿丸出し!
「ちょっときーちゃん!またHな手が伸びてる!」
うん、カップとカップの寄せてあるこの谷間にちんぽを入れてみたい!
脚を撫でてるとりえも我慢出来ないって脚を絡めてくる。
土手をプニュとすると、ん?妙に柔らかい・・・
「りえ、サポパンはいてないでしょw」
「えっ〜だって試着だもん、はいてないよ〜w」
どれどれ?
あんた!毛が以前より大幅に少なくなってますよ!
「毛・・・ないよ・・・」
「えっ?あぁ、海行こうと思って手入れしたからw」
みっせーろ!みっせーろ!
セキスイハウス見学会だぁ!
横からぐいっと・・・おぉ!こっちもエレガンス!
「あっ、ダメだよきーちゃん」
ゴクリ。
片手で水着押えながら舐めてみる。
「ひゃ!コラ!」
コラなんていいつつももう染みるほど濡れてて、クリも尖がるほどビンビンしてる。
「だめぇだってぇ」
甘い声だしつつ「水着押えててごらんよ」なんて言うと
しっかり押えてる所がいじらしい。
右手で穴まわり、左手でクリを刺激しつつ時折舌で全体的にすくってやる。
「あぁそれダメ!それいっちゃう!」
「りえはすぐイっちゃう子なんだねぇ」
「あああぁきーちゃんのきもちいいよぉ」
中指入れてこちょこちょとかき回す。
しっとりとまとわりつく液体、指は温かくて熱い位。
うん、とりあえず一通りいかせないと後々うるさそうなので・・・
「じゃぁもっとこするよ」
クリ周りのスピードUP!穴奥までズブリズブリと繰り返す。
「ねぇ、ねぇ、きーちゃん?」
「ん?」
「りえ、りえ、もうだめかも」
「いいじゃん、イっちゃいなよ」
こんなに膨らましていやらしい子だ!とか
エッチな液が染み出てるよ!とか言葉責めすると
すぐに身体がガクガク言い出した。
「あぁ、りえいっちゃう!」
うぐぅなんてかるく喉奥から声が出るとビクンと一度弓なりに。
ゆっくりとガクガク脚震わせながらまたベッドに帰ってくる身体。
「もうだめ、りえいっちゃったから・・・」
「いいじゃ〜ん、もっと触っていい?」
「もうちょいまってよぉ、今敏感になってるからダメだよぉ」
指をずるりと抜くと白濁液が指にしっかりとまとわり付いてる。
それを見たりえは「あぁ!恥ずかしい!」と言い
さっと起き上がると、タオルで俺の指をささっと拭いてしまった。
「よ〜しw次はきーちゃんに攻撃だぁ!」と
ニコっとして飛び掛ってくる。
おぃ!ずらされたビキニパンツを戻せよww
パジャマするする脱がされてパンツもベロン!
「ほーら、きーちゃん裸んぼうww」
「うはっ恥ずかし!」
「お口がいい?」
そう言うか言わないかの間に唇がピトッっと当たったかと思うともう根元。
久しぶりな強烈な快感。やべぇすぐに出ちゃう。
「りえさぁ」
「ん?」
「その谷間に挟んでいい?w」
「もー!やらしいんだから!」
ベッドに寝かせた水着のりえ、その上に勃起んきんの俺。
谷間は水着で押えられてるから崩れないし、上に抜けようと思っても
ブラのホックみたいに真ん中に二本の紐が通ってるから問題なし!
ずりゅずりゅしてみる。りえは枕高くして顔の前まで出てくるちんぽに舌
伸ばして、時には咥えて、潤滑油足してくれる。
これは・・・初めてに近い快感。それに顔を見ながらの腰フリは刺激的。
ほんと十往復程度で限界近い。
「きーちゃん、もう出そう?」
「うん、もうダメw」
じゃぁとりえがきっとフェラで口にでも出そうと考えたんだと思う。
だけれど起き上がろうとして、胸への圧迫度が突然変わった瞬間、発射!
「きゃん!」
久しぶりの発射に両側を胸に挟まれたちんぽはビクビク跳ねる。
りえの顎から唇、鼻の横を通り目のすぐ下まで飛び、勢いのあまり無いのは
唇附近にどくどくと排出される。
「も〜ぅ、きーちゃんのエッチ!」
俺はというと、ベッドの縁に捕まってるのがやっとのハァハァキモオタ状態w
胸の谷間からまだちんぽも抜ききれない。
「あぁ〜水着についたぁ〜!あぁ!前髪もついてるぅ〜!」
えぇ、ドロドロですがな!
やっと抜いてりえの横になる。
「すげーよ、りえ!」
「きーちゃんほんとエッチ!」
「はははw」笑うしかない。
「もぉ!水着汚れちゃったじゃんw」
「脱げ脱げ〜!」
ごそごその脱ぐとベッドの脇にポソッと置かれる。
「久しぶりじゃ〜んw」
「でた!エロ小僧!」
「お前そういうこと言うか?」
「だって、なにこれ?」
ちんぽ鷲づかみするんじゃない!
「そりゃ・・・言い訳できないねw」
りえちん、やっぱりエッチ。
自分でちんぽつかむとそのまままたがってる。
んで一言。「あっゴム忘れたw」
そう言いながらもずぶずぶと沈めてゆく。
まとわり着く肉というか内壁は適度なざらざら感で
ぬめり汁が出ていたとしてもそれが感じられるほどキツイ。
「りえ、きついよ」
「きーちゃんのが大きいからだよぉ」
嬉しいお言葉で・・・
「ねぇきーちゃん?」
「ん?」
「ぎゅってして!」
前かがみのままぎゅっと抱き締めると
吐息が「あんっ」と小さい音を立てる。髪が舞い
鼻にいつものりえの匂い。
抱き締めたまま下から突付いてみる。
乳首が揺れながら俺の胸へと吸い寄せられる。
先端の硬直した感触が俺の胸を撫でる。こりゃたまらん。
オナホールみたいな感触。鋭い締め付けと
根元まで入ると行き着く感触。亀頭先端が何かに当たって
押し返されるような柔らかい抵抗。
「奥まできたよ」
「そう?きもちい?」
ぶちゅるとなにかいやらしい音とりえの吐息。
こんな状態でそう長くは持たない。
「りえ、いきそうだよ」
「うん、中でびくびくいってるよw」
「どこにだす?」
「中以外なら何処でもいいよ」
りえの穴の中を一生懸命広げようとしてるちんぽだが
逆に押し返される、でも広げようとがんばる!でもまた押し返される
というのの繰り返し。このまま放出したい衝動にかられる。
りえの中・・・このままこの子を虜にしたい・・・
出しちゃえよ!きもちいいぞぉ!どくどくしちゃえよ!子宮までお前の物だぜぇ!
ケケケケケ・・・悪魔の囁き。
だめだっち!子供できちゃうじゃんかよ!てめー責任とれんのか?あぁ?
ちゃんと考えろやボケ!天使の囁き?暴言!
だぁ!天使の勝ち!
そのままくるりと体勢を入れ替えて、りえを下に。
「きーちゃん・・・」
「りえ、かわいいよ」
抱き締めたままの腰ふりアタックはかなり負担が・・・
「いいよ、もっと奥きて、そう!あぁ・・」
「りえ!いくよ!」
「きて!きーちゃん!おかしくなっちゃうぅ」
ちゅるん!亀頭がクリを弾き薄い陰毛の割れ目へと顔を出す。
ん?俺ってこんなに大きかったっけ?根元締め付けてみんなちんこ大きくしたり
して遊んでたよね?そんな大きさ。
ドクっと白い液体が飛び出る。ヘソの上まで飛んだかと思うと
次から次へと飛び跳ねるちんぽから放出される。
ヘソに湖が!w その上にりえの手が・・・
指先にべっとりと付いてる精液と綺麗に整えられた爪にかかる白い軌跡。
なんともアンバランスでいやらしい。
はぁはぁと肩で息してる二人。そのうち一人はキモォーな俺です。
ティッシュをすかさず取るとりえにふりかかった物を拭き取る。
ゴミ箱に投げたけど、3発とも入らんよ!
「あぁ〜」というとクスッと笑うりえ。そのまま横になり。二人でしばらく
マニマニしてる。
「きーちゃん?」
「ん?」
「何処かいこうよ!」
「う〜ん、東京タワーでどうでしょうか?」
「ださ!wなにそれ!お台場とか無いの?」
おぃ!東京タワーダサいとかいうなよ!シンボルだぞ!
六本木ヒルズなんかより、よっぽど静かでいい所だぞ!
「んじゃぁ〜お台場いこう」
着替えるから見ないで!とは言うけど・・・
みちゃうよなぁ〜シャワーの音が止み、着替えが始まると
いつものりえが現われる。もう暑いという季節では無くなったのに
ミニスカートにピチピチのちびTシャツ。
あのぉ〜もう一回しませんか?りえ様!
「触らないの!w」
「え〜だってぇ〜」
「パンツまた汚れちゃうでしょ?w」
「うん、ノーパンで行こう!」
「お尻モミモミしない!w」
「じゃぁこっち!」
「胸もモミモミしない!」
「じゃここ!」
「きゃん!そ・・・そこは・・・もっとダメ!w」
エロすぎ!
どこか行かないでエッチ三昧したいですな!
しかたない、お台場でも連れて行こう!
乗りたくない!こんな怖い機械乗りたくない!
絶対乗らない!乗るもんか!
おぃ!勝手に並ぶんじゃない!
あぁ〜・・・うあぁ!!!!!!!!!!!!
ゲロゲロですがな。気持ち悪い。なにあの回転?信じられん?
顔色1つ変えずに次乗ろう!とかいうなよ!
「これ乗ろう!これ!」
「だめ!絶対だめ!」
「お願い!これ乗ってみたかったの!」
「最後だよ!最後!」
あぁ〜・・・うわぁ!!!!!!!!!!!!
まじで胃液が・・・気持ち悪いよぉ〜
胃が・・・変でやんす・・・だめかも・・・帰ろうよ!
「お腹空いたよ〜」
俺は空かない、なんか炭酸欲しいっす!
「じゃぁラストこれ!」
「ほんとまじでやばいから!」
「え〜wじゃぁこれ乗ったら、い〜っぱい触らせてあげる!」
「む?まじで?」
なんという単細胞。全身ちんぽ状態ですよw
「あっ!今変なこと想像してんでしょ!やらしーなー」
「えっ?してないって!」
耳元でなにやらぼそぼそ言ってるりえ。なに?なんなのよ?
「きーちゃが、制服好き!とか言ってたから、実家に帰った時に、
高校の制服持ってきたの!これ乗ったら、それ着てあげる!」
ふむふむ・・・じゃぁそれで手とか足とか拘束していい?
そのままおもちゃで虐めていい?
「それはダメ!でもあれと、あれを乗ったら考えちゃうかなぁ〜」
OK!契約成立!乗るぜ俺!俺馬鹿!
耐えろ俺の三半規管!気合入れていけよ!
一回目
あぁ〜・・・うわぁ!!!!!!!!!!!!
なんとか生存。まだ制服とか考えてる余裕あり。
二回目
あぁ〜・・・うわぁ!!!!!!!!!!!!
瀕死っぽい。制服とか拘束とかどうでも良くなる。
三回目
あぁ〜・・・うわぁ!!!!!!!!!!!!
意識不明っぽい。りえに怒りさえ沸いてくるw
うえっぷ。自分の足元はどこですか?
自分の内臓はどこですか?
脳はここにありますか?
OK!耐えたぞ!
「りえ!俺乗れたよ!約束守れよな!w」
「だぁ!そればっかw超エロ小僧!知らないねそんな約束w」
「うっそ!りえちゃんそりゃないよw」
「あぁわかったわかった!じゃぁラストもう一回アレ!」
四回目
あぁ〜・・・うわぁ!!!!!!!!!!!!
口の中まで胃液来る。 てめー!もうムリ!
トイレに行ってうがいしてくる。
その日一日目が回り勃起りんこなんてしない。
やろーそれが狙いだったか!
まぁでもそれなりに楽しく過ごした一日でした。
途中でおそろいのマグカップを買って帰路へ。
お互い疲れて帰ってからはシャワー浴びてエッチな事なんて
考えずにと思ったんだが・・・
「約束ですからね!」しつこいな俺もw
「う〜ん、体調いい時ねw」
「あっごまかしてる!」
「あぁ眠い眠い!」
うぐぐ!おぼえてやがれ!

9/8
エロ小僧お目覚めです。
むにむに。うん、いい感触。
つんつん。うん、いいとんがり帽子!
おきねぇなこいつ。
あぁ!そうだ!俺大事なこと話さなきゃならなかったんですよね。
り〜え〜ち〜ん!起きて起きて!
「なによぉ?バイト私休みだよ」
「話があるの!」
「なに?なに?私邪魔?」
「違うよw」
「あんね、オーナーがね、ニ店舗目開きたいんだって、そんでね、俺にね
二号店の店長やらねぇか?って言ってきたの、でね、悩んでんの」
「どーしてそういう事ちゃんと言わないかなぁww」
「ごめん」
どうやら、俺よりオーナーとの付き合いが永いりえは
オーナーの事良く知っているようでして、気に入った奴には結構
自由にさせて弟的な扱いしてくれるらしい。一方自分の意に沿わなければ
消されはしないけど、すぐに辞めさせられるらしい・・・なんちゅう奴だ熊五郎!
ここで一号店と二号店の違いを簡単に。
一号店、つまり今俺の居る店ですが、デリバリーを主体としております。
つまり、ホテルだろうが自宅だろうがお客さんの望む場所へ配達するという事です。
それに対し二号店は、客先と待ち合わせしてホテルへ行く、つまり待ち合わせ型
の業務形態です。電話があれば○○ホテルからお電話下さい。とか、○○駅西口で
お待ち下さいとかですね。んでその近くのホテルへ行くという手法です。
この場合、電車が無くなってしまうと客が極端に減るそうです。
まぁ田舎駅なので、コインパーキング等ありますから客足は解りませんけれど・・・
俺店長とかになって売り上げ上げられなければ即解雇・・・やべぇ・・・
「お金ってちゃんともらえるの?」
「あぁ〜オーナーね、他にもいろいろ経営してるから大丈夫だと思うよ」
「なに?他にもって?」
「あの店だけじゃないもん、他に名前忘れたけど、なんとかっていう不動産とかなんとか」
なんとかなんとかなんとか?じゃわかりませんがな!
「早く帰れるかな?w」
「そりゃ〜きーちゃん次第!がんばれ!エロ小僧w!」
「おぃおぃ!」
「そのかわり!ちゃ〜んと私の事見ててくれなきゃイヤだなぁ」
「そりゃ見てますよ、今でもほら!ジーっと」
「それは見てるって言わないの!胸見てるだけじゃん!w」
「仕事も大事だよね、どっちが大事なんて馬鹿なこと聞かないから、
すこし時間出来たらりえのそばにいて欲しいんだぁ」
「あぁ・・・そういう事ねw」
「他にどういう事があるのよ!」
はいはい!行って来ますよ!!
なんとなく運命の日?もしかして・・・俺店長なの?
あぁ〜・・・まっいっか!ドンと行こう!ドンと!
ドライバーさんが3人に増えたので仕事量が必然的に
減ってきてしまいました。
要は俺あまりもんww
「おー!きーちゃん!」
「なんでしょ?」
「俺の代わりに面接たのんだ!」
「またっすか?ww」
熊五郎まったく仕事してないみたいですね〜
例の喫茶店。しばらくきてないので女の子変わったかな?
おぃおぃ!同じじゃねぇか!会釈すんなよ!
ここでしばらくぶりにいろいろ変更になったみたいなので
もう一度ランキングおさらいしときましょう。
No.1●「かのん嬢」:22? コスプレのセット率は95%を超えます。それに指名でしか
出勤しないというVIP待遇。フリーで出会える確率が大幅にダウンです。
No.2●「かえで嬢」:22? 同じ22歳コンビのかえで嬢。貧乳とかもう言えません。
微乳好きが多いことの証明でしょうか?相変わらずブラジャーしてません。
No.3●「ひとみ嬢」:33 年齢から熟とまではいきませんが、感じのいいエロ姉さん。
最近人気UPのようです。フェラは絶品ですw
No.4●「りかこ嬢」:26 パンツを本気で濡らす事で人気を獲得してきたと思います。
優しい人妻、俺は膝枕して耳をほじほじしたあとバックリとはめたいです・・・妄想ですが・・・
No.5●「のりこ嬢」:21 若い女の子のいやらしいじゅるじゅるフェラに虜にされること間違いなし!
最近ギャルさが落ちてきて、少々落ち着いてきました。
次点●「かよ嬢」:30 髪型がショートの為に勘違いされやすいですが、性格はかなり女っぽい。
その外見と内面のギャップを楽しむには一番の女の子です。
次点●「あいこ嬢」:22 とにかくギャル!ギャルとエロイ事したい!という若目のお客からは
人気あるみたいですが、休みがち。化粧を他の女の子から教えてもらって最近勉強してる。
次点●「ななこ嬢」:23 ついに陥落wあまりの腐れ性格にキャンセル続出!してほしいね!
でも、昔からのなじみを何人か抱えてて、それなりの指名率。
休暇●「きょうこ嬢」:30? オーナーの愛人だと思うんだけど・・・最近休暇です。
具合悪いとかじゃないんで何時復活かわかりませんが、結構エロなのでご指名多いです。
休暇●「ゆうこ嬢」:22 突然来なくなりました。何かあったんでしょうか?と心配ですが
こればかりは解りませんのでしばらく放置!
戦力外●「ミキ嬢」:26? デブ健在!まぁおっぱいで挟めるのはこの子しか居ないんで
それなりの需要はあるみたいですね。年がら年中クーラー必須ではないかと・・・
戦力外●「洋子嬢」:34 相変わらずの性格の悪さで俺的には戦力外です。しかし、
残念な事に指名される場合があります。ななこ嬢と仲良くいつも悪巧み?帰れこのやろう!
移籍●「ゆう嬢」:32 昼間の仕事から夜のデリ部門へ変更。かわいいです!
大人しい人妻って感じ、これでベッドで乱れてくれりゃ言う事無しなんだが・・・

ドライバー●「おっちゃん1」:55? 元タクシー運転手。時々店番。慣れないけれど
一生懸命。みんなのお父さん的存在で、まわりからは「お父さん」と言われてる。
細い道、裏道、近道、知り尽くした都内をすいすい運んでいきます。まさにプロ!
時々の焼肉パーティでは女の子達とわいわい騒ぐのが大好きなおやじw
ドライバー●「おっちゃん2」:55? やっぱり何か家庭の悩みや仕事の悩みで雇われた
人で、話すると面白いのですが、背中にはなにかしょってる感じ。この親父も
気のいい人で、冗談いっては自分で笑ってるという人。
ドライバー●「暗い人」:22? みんなからは暗い人と呼ばれている。返事が無く、話しても
めったに返答が来ることはない。だがエロサイトとか探す時に頼むとすげー早い!
ドライバー●「俺」:内緒 脳内妄想炸裂野郎。つねにエロを追及しエロを昇華させるべく
日々励む。馬鹿丸出しで夢はりえちんとの制服陵辱プレイw こんな日記書いてる凡人。

今日の面接結果。
新人●「ゆめこ」:28 夢子?ぷっ!その歳で夢子って・・・本名幸子じゃんよぉ!
胸はそれなり、格好もそれなり、ある意味極普通のお姉さん。意外といけるかも?
新人●「あきの」:25 いいねぇ〜俺好み!上向いた胸、セミロングな髪、それも染めてない。
内巻カール!いいじゃん!後は会話に期待します。と言っても俺とエロい事する訳じゃないしね・・・
新人●・・・あのね!うちは英語の名前とかダメだから!「フェンディ」だぁ?ざけんな!
てめーの顔でなにがフェンディだよ!サンタフェで十分だ!
結局「さくらこ嬢」:25 言い難い!顔は・・・まぁ置いときましょ。
ったく、クリステルみたいの面接にこねぇかなぁ〜そしたら、講習しましょうか!とか
言っちゃうんだけどな!新人さんは明日からです。
一通り面接終了で帰ってくると、オーナーに再び呼び止められます。
「きーちゃん!考えてくれた?」
「あぁ〜その件なんですがぁ〜」
「なによ?りえに反対されたか?w」
「いや、そういう訳じゃないんですけど・・・」
「あのな、新しいって言ったってな、この店を2分割するようなもんだよ、
いまこの店昼もやってるだろ?その名前を夜だけにして、昼は昼で女の子を
そっちの店に移動させて、場所も変えてやろうよ!ってな話だから
別にまるまる新店舗ていう訳じゃないんだよね、どうだい?」
「一応りえと話したんです、んで、やってみようかな?と・・・」
「おぉ!そうか!よかった!んでな、手続きとかなんとかは俺やっとくから
後は従業員とかよ、店番とかきーちゃん自分で選びなよ」
「いや〜そりゃむりっす!」
「だいじ!だいじ!心配すんなよ!俺いるから大丈夫だよ!」
熊五郎が一番心配なんだよ!
「でな、きーちゃん。昼間俺の居ない間はあの車貸してやるからw
それで面接なり、ホテルへの営業なりなんなり行けば良いし」
「あの車は乗れませんよ!ぶつけたら俺一生で償いきれそうにないですもんw」
「大丈夫だって!そんときはそんときだよ!」って事は俺この世から消える時ね・・・
「オープンはいつでしょうか?」
「そうだな、俺前から手続きはしてあるから、明日でもいいんだけどなw」
「そりゃムリですよ!」
「焦らずって事だと、来週いっぱい用意しちゃおっか?」
「オネガイシマス・・・」
「OK!じゃぁ今日からドライバー業務しながらだけど少しづつ用意しちゃおう!」
「有難う御座います。」
「もう一人いっから、忙しい時だけでいいからさ、金は心配するなよw」
「いやーもうなんてお礼したら言いか・・・」
「んじゃまた話しよう、それまで店名とか考えといてよw」
店名かぁ〜「りえ」とかじゃ殺されそうだな・・・
「アナル」とかじゃおかしいしなぁ〜
2ちゃんねる風に「ぬるぽ」とか「おまいら!」とか「あぼ〜ん」とか??
そりゃまずい・・・意味がわからんもんねww
よし!決めた!
「腐女子」・・・だぁ!客こねぇw
「おまんこ」・・・だぁ!モロはダメだモロは!
「おちんぽ」・・・だぁ!コレもダメだ、なんかAVになっちょる!
「痴漢電車」とかいくない?「午後は○○、おもいっきりインビ」とか?
まぁいいや、誰かえらぶっしょ?
おーい!電話なってますよ!
誰もでねぇ!やい!暗い人!電話だぞ!電話!
やろぉ!逃げやがって!しかたない俺でよう。
「おまたせいたしましたぁ〜」
ここであんまり店名を言わないのがコツ。いうと客も現実に引き戻されて切っちゃうんですよね。
「あのぉ〜」
「どうぞぉ〜、まずはデリバリー地域教えていただけますか?」
「江東区なんですけど、何時間ぐらいかかります?」
「そうですね〜今からですとフリーで45分位かかると思います。」
「そうですかぁ〜」
ここで、黙っていると「じゃぁいいです」になってしまうので
「ご希望の女の子、コスチューム等あればお伺いします」
「え〜っと、若い子いますか?」
「そうですねぇ〜20位の子でしたらご用意できますよ」
「じゃぁお願いします!」
「わかりました、現在はホテルからのお電話ですか?」
「そうです」
「では、ホテル名と部屋番号、携帯でも良いので連絡先をお願いします」
ここでなんたら、かんたらと相手の事を聞いた後に
「他にご要望ありますか?オプションやコスチュームも取り揃えておりますが、
今人気のブレザー系の制服もご用意しておりますよ」
「じゃぁ!それで!45分ね?」
「はい、お伺いいたします、今しばらくお待ち下さい。時間料金等は女の子から
御説明あると思いますので、お伺いした女の子にお支払い下さい」
「わかりました!」
となるわけです。
江東区からオーダー頂きました。
指名:フリー 要望からのりこ嬢をチョイス
場所:ラブホ
要望:若くてブレザー系の制服がいい!
いきますよ!すぐに!若い子のブレザーでのフェラなんて最高だよね!
なんか学校でイケナイコトしてるみたいでさぁ〜 フェラさせながら
スカート手入れたときにパンツの中でクチュなんて音された日にゃあーた!
勃起んきん度大幅UPですがな!
感想:「きゃは!早くてラッキーって感じ!」
大幅な時間短縮ですよ!いけません!時短はいけません!
がしかし・・・お客様が帰れよ!というケースもあるんですよね。
例えば、男って出しちゃうとけっこうしんなりするじゃないですか?
そうなるといちいち話するのもめんどくせぇし、寝たい!とか
わがままちゃんも居るわけですよねww
そうなると女の子は時間前に帰れ!といわれる訳ですから
帰っても文句言われずに済みますからねw
さてと・・・
電話出ろっつーの!おぃ!やろう!
北区からのオーダーです。
指名:ひとみ嬢
場所:ラブホ
要望:エロ下着でヨロ!
はいはい!エロ下着ねwwうわぁ〜エロイ!
フロントがTになってますが??気にしないんですかね?
それを車も中でえいしょえいしょと言いながら履き替えるのはやめてちょ!
それでなくてもね、後部座席のシートが原因不明の液体によって白く変色してるんだから!
感想:「普通、いたって普通」だそうです。
普通と言われると何もいえませんねw殆どのお客様は普通です。
オーナーより自分で面接して、自分の店を作れ!と言われましたが
なかなか難しいです。どこに広告出せばいいのか?求人はどうするのか?
給与の支払いや、家賃とか、光熱費とか・・・訳解らなくなってきましたよ!
そこで、今求人出しているサイト、雑誌に便乗して昼間のも出させてもらう
相談をしたところ、まぁいいだろう!と言うことでそれはOK!
店番と交代制のボーイさん、後は女の子の面接ですね、光熱費等は
オーナーが居るので心配ないとの事。つまり俺は雇われ店長!
オープンは9/16と決まりました!
忙しくなりそうです。
あっそうだ、俺今日一人なんだ・・・サミシス

9/9
りえちんがかのん嬢のアパートへ泊まりに行ってるので
今日はどうやら一人です。やさがしはいけません!
りえちんのTバックとかつかんで振り回してはいけません!
かぶってもいけません!触るだけ・・・おぅ!こんな小さい面で
あそこ守ってんのかよ!考えられない幅だ!一センチ・・・
おぅ!おぅ!こんな狭いのは違反だぞ!でも俺は違反見逃しちゃうぞ!
でもね、でもね、小心者の俺からするといくら雇われと言ったって
かなり堪える仕事なんです。
寝不足は解消できるし、りえと一緒に居られるのは嬉しいんですが
なかなか未だに踏み切れません。
でも時間だけは進んで行きますので、それなりに上手くいくんじゃないか?という
考えと、失敗・・・借金まみれ・・・という予感と交錯してます。
仮に正式な会社で働いていたら、りえみたいな子とも出会えなかったでしょうし
「店長」なんていう肩書きは一生もらえないものだったとは思います。
男を賭けるか・・安全パイで逃げるか・・・でもりえだけ取るか、りえも店長も
両方ともダメになるのか・・・そう考えるだけでドキドキです。
あっ今日から新人さんの登場ですよ!
しっかり働けよ!メスども!wなんて言うと殺されますので
今日も元気良く行きましょうね!お嬢様達!
仕事が無いので俺漫画読み係りだったんですが
いろいろ店情報とか勉強しなきゃ!
はいはい電話ね。
何本目?きっと五本目位。
足立区からのオーダーです。
指名:かのん嬢 本日休暇を頂いております。じゃフリー!新人さん!出番ですよ!
場所:アパート
要望:OLっぽい子
はいはい!じゃぁ夢子嬢、通称幸子さんをw配達しますね。
「あの〜」
「はい?」
「私でいいんでしょうか?」 しらんがな!
「大丈夫ですよ!心配ないです!何かあったらすぐ電話下さい!」
「はい・・・」
やはり初めての子は緊張の度合いが高いです。
これで10本もこなせば震えも止まります。
この場合もう頑張ってきて!というしか言葉のかけようがありません。
あまりに純情な子ですと「やめたほうがいいよ!」と面接の次点でお断り。
しかし、純情な子に限って、何故かお小遣い以上にお金が必要なんですよね。
理由は騙されてる、とか趣味につっこみすぎ、とか他の子との劣等感からくるものとか
いろいろですね。今までで一番酷いのは
「友達みんなエッチな話してるのに、自分だけ仲間はずれで話が通じない、
だから、ここで実践してみて、仲間に入りたい」という理由でした。
こんな場合は速攻却下!こんな理由で働かれたんではたまりません。
でも、うちが弾いても他の店では雇うでしょうから、結局は同じなんですが・・・
なんとなく寂しさを感じましたね。仲間ってそういうもんじゃ無いと思うんですけどねぇ〜
感想:「ドキドキしたけど・・・やっと落ち着いた」だそうです。
いいんです、それで。それ以上なにも俺は言えません。要は配達人ですから・・・
六本目、このまま足立区なので夢子嬢に行ってもらいましょう。
場所:アパート
要望:素人っぽい子
いいですね〜素人!まじでぴったりんこ!
ちょっと覗き見したいですね!
ここでちょっとトラブル。
先日話しました、要注意団地、通称都営。まじでうざいです。
近くに車を止めないと、周辺が暗くて危ないんです。女の子一人で深夜に
コツコツ歩くんじゃ危なすぎる時代です。何かあってからでは遅いですし・・・
来客駐車場でエンジン停止。
そこへ自治会長登場!まじうざい。
「あんた何号棟なんだい?」
「いえ、友達迎えに来ただけですけど・・・」
「友達は何号棟の誰なんだい?」
ここでは言えません。お客様の家の番号は言えませんし
名前なんてどうせ偽名に近い物を使ってるんでしょうから
言っても解らない。それに、個人情報を聞かれたからと言って
警察でもない限りベラベラしゃべる訳には行きません。
「どうしてそんな事聞くのですか?別に待つのは自由だと思うのですが?」
「あんた、いかがわしいサービスの車でしょ?コレ!」
「だとしたら、なんでしょうか?違反は何一つしてません」
「邪魔なんだよね!ここに停められちゃ!」
「わかりました、団地外に停めます、それでいいですか?」
「何号棟の何号室なのか言ってくれなきゃここから車出せないんだよね!」
まったくもって理不尽です。根掘り葉掘り知りたい!という感情がひしひしと
伝わってきます。
「それは言えません。サービスを頼むのは個人の自由ですから、それをいちいち
聞かれたからって言うわけには行きません、信用問題ですので」
「警察呼んで聞いてもいいんだよ!」
「うちの団地に来てもらっちゃ困るんだよね!」
「そう言われましても・・・団地の方々の総意ですか?それとも貴方の独断と偏見ですか?」
「もちろん総意なんだが!」
「では、次回からこの団地には来ないようにしますね、で仮に電話があった場合は
自治会長さんにきつく言われてると言うことで宜しいですか?」
「私のせいにしてもらっては困るよ!きみ!」
「はぁ?今そう仰いましたよね?」
「団地内ではそういう話になっているんだよ!」
「ですから、住民の皆さんの総意な訳ですよね?でもそう知っていて電話してくる人が
居るんですよね、私ここ5回は来てますよ」
まったく埒があきません。
「わかりました、もう来ませんので安心してください。」
「解ったら、とっとと車を出しなさい!」
だから都営はやなんだよ!
都営住宅や公団住宅でデリを頼む方は気をつけたほうがいいですよ!
こっそりやってくださいねw
毎日人を見張るようなスパイおばさんや定年無職おじちゃんがあなたの部屋を
見張っていますから!まじでコレだけは注意!
聞いた話でなんですがwまたかよ!って言わないでww
壁に耳あてて聞いてるやつとか平気でいますから!
それに窓は絶対閉めて!カーテンも閉めて!玄関ロック確認!
棟の間隔が短く、向かいのベランダと玄関で挨拶できてしまう距離ですと
確実に部屋でエロい事してるのがバレます。
こんな時間に誰じゃ??とか平気で覗きに来ます。
酷い例ですと、玄関のピンポン押して邪魔する奴さえいる始末です。
プライバシーは十分過ぎるほど注意した方がいいですよ。
写真とか撮られてゆすり、たかりとかする奴も居ますので注意です。
デリの人間がヤクザで強請られたという伝説というか噂を聞きますが
無いわけではありませんが、近所の住人がゆする方が圧倒的に多いです。
俺の聞いた話では、いつも騒音で困ってた住人がとなりがデリを呼んだのを
コレ幸い!と壁際で録音、それを隣にに聞かせて「引っ越してくれ」と迫った
という話は聞いたことがあります。ほんと気をつけてスマートデリライフを楽しんでください!

ゆっくり背もたれで踏ん反り返っていると、新人の「あきの嬢」が近づいて来て
いきなりイスを押しやがる。ゴロン。バキ!いたたたた!何すんだよ!
ひっくり返っちゃったじゃないか!
「あっ、ごめんなさい!ごめんなさい!」
っーかわざと押したよね、今!
「あぁ・・・イタイ」
何故にわざと?どしたのこの子?なに?
「あの〜今のわざとですw」
「はぁ〜〜〜なんで?痛かったよw」顔が引きつってるんだろうなきっと。
「面白いから!wwwきゃは!」
「そ、そうかぁ?」
なんなんざんしょ?こいつ!面白いからで人のイス押すか?普通よぉ!
おかしいじゃねぇか安部さんよぉ!こんなやつ居ちゃ日本よくなんねぇぞ!
さっ仕事行こうか!
新人二人乗せて行きましょうかね。あきの嬢とさくらこ嬢。読みにくいんだよ!
「あの〜さくらさんが最初ね」
「はぁ?さくらこです、さくらじゃありませんから!」
「あぁ、すいません・・・」 どっちだっていいじゃねぇか!クサレ3号か?
北区からオーダー頂きました。
指名:フリー
場所:ラブホ
要望:とにかく抜きたい。
ちょっと不安だけど・・・
感想:「まぁ上々って感じ」
なにが上々だよてめぇ!お前が上々じゃないだろ?それはお客さんが
いう言葉だろ?次なんかへんな事言ったらクサレ決定な!
さくらこ嬢お届け中に、荒川区へデリバリー。
指名:ななこ嬢 不在、じゃフリー
場所:マンション
要望:ななこに似た奴。ムリです!
てめー何考えてやがる!似た奴とか無理だから!
その電話での横柄な態度からななこ嬢と似たような空気感じますね!
DQNなデリ嬢とDQNな客、一生やってろ猿ども!
感想:「本番やられちゃいましたぁ〜」
っーかそういう事言うな!それってななこ嬢がやらせてるからそういう店と
思われてるんだろ?ったくクサレども!
きゃはは!じゃねぇ!お前ほんと頭おかしいだろ?
もったいねぇな、胸はエロイし、顔もそこそこ、髪型もセミロングの内巻きじゃベストマッチ
なんだけどねぇ〜性格がアホチンじゃ・・・飲み屋で出会えたら、お持ち帰り専用女だな。

ブ〜〜♪
「かのんちゃんが風邪ひいちゃったみたいなのでもう一晩看病しますね
きーちゃんそのエッチな手はしまって置くように!」
俺って信用無いのかも・・・

帰るとななこ嬢とばったり。会いたくも無いし話したくも無い。
「あんさぁ」
「はっ?」
「時間作れよ!」
「なんのです?」
「はぁ?おまえさぁ、避けてんだろ?あたしの事」
「えぇ、避けてます」
「ざけんなよ!」
はいはい!電話ですよ!電話ですよ!俺が出ますよ!
おっちゃん!出なくていいから!あぁ〜・・・出るなって!
「つーか、変な言いがかり付けられんのもうイヤですし・・・」
「なにそれ!いつあたしがそんな事言ったんだよ!」
みんなの視線が痛いですよ〜〜
「辞めな!ななこ!こいつおかしいからさ」
誰だよ!命令してんのは!お前かよ!洋子嬢!
おかしいいのはお前らだろ!このやろう!
誰か!助け舟出してくれい!・・・いねぇ・・・いねぇよ誰も!
「二人とも辞めな〜揉めてもいい事ないよぉ〜」
おおぉ!ナイス!ナイスひとみ嬢!
つーか、揉めるなよくされシスターズめ!
もういや!俺車で休憩する!
zzzzzz・・・・zzzzzz・・・
プルルル♪プルルルル♪
またおまえかよ!
「あぁ〜はい・・・」
「どこにいんだよ!」
「外ですけど?」
「ざけんなよ!逃げんなよ!」
「いや・・・なんの話したいんですか?俺は何も話すこと無いですし・・・」
「あたしの話を聞けよ!」
「はい、なんでしょうか?」
「りえと付き合ってんだろ?オーナーに言うかんね!」
ついに切り札発令ですね!
あっ!いきなり声違うw誰だよおまえは!
洋子嬢かいな?
「ななこがこんなに苦しんでるのわからないのあんた?」
「いや・・・まじで何の話ですか?ちゃんと説明して下さいよ!」
「ほんとムカツクやつ!ななこ泣いちゃってるじゃん!」
しらんがな!
「もう切りますよ、話が繋がらないんで〜」
「待てよテメっ・・・」ブチッ!!
ふ〜
オーナーに言われるのはまだしも、あることないこと言われちゃ
今の時期かなりヤバス!
もうか〜えろっと!じゃに〜バイキー!
あぁ〜あぁ〜りえちんもいねぇし・・・何しようかなぁ〜
やば・・・あぶなくりえちんのパンツみてオナニしそうになった!
あぶねぇ!人間失格になっちまいますよ!

【寝取られ】佐智枝とディルド その2 【NTR】

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ディルドを使った疑似3Pでは、江口の名前を呼ぶわりに
妄想止まりで、私の寝取られ願望には、まともに付き合わない
日テレの杉上佐智枝アナに似た43歳主婦、佐智枝。

前篇で触れた、会社の水泳クラブに、私の大学の後輩でもある伊藤という男がいました。
俳優の伊藤英明似でイケメン180超えの長身で競泳体型なのに、
見た目を裏切るお調子者で下ネタ好きの楽しい男。

既婚で、小学生の子供二人にはとても優しい、子煩悩な33歳。
江口との事を拒絶する佐智枝に向けた秘密兵器が彼でした。

男三人と女二人の若いクラブ仲間を自宅に招待して、食事会をした事がありました。

他の独身男子二人もそれなりにお洒落でいい感じに見えますが
やたらと大きな声や、意味のない爆笑は佐智枝の苦手とするところ。

落ち着いた声で、人の話をよく聞き、ボケや下ネタで返す伊藤が
間違いなく佐智枝のお気に入りだと判りました。

彼が近々、海外駐在で家族でインドに行くであろう事も知っていました。

「伊藤君がね、ほら、いつか呼んだ、水泳クラブの・・」

「あの三人の中の誰だっけ・・・」  解っているくせに白を切る佐智枝。

「インドへ行くらしいんだ、家族で」
「あ、そうなの・・・どんな人だっけ」

まだ白を切る佐智枝にあのスマホの写真を捜して見せました。
「あっ!・・・・何、あ・・・ああ、そうそう、真ん中の、面白いイケメン君ね」

プールサイドで三人の男達が競泳用ビキニパンツで仁王立ち。
笑顔で中心に立つ、伊藤のバナナのような、その膨らみは他を圧倒する大きさで
大きな亀頭の丸みもはっきり分かる「とっておき」の写真でした。

真ん中の男とは言ってないのに何故判る?と追及はしませんせしたが。

「伊藤君もね、佐智枝の事、凄く気に入ったらしくて、綺麗でセクシーだとか、
先輩には悪いけど、ムラムラするだとか・・・
なれ初めとか、趣味とかも、やたらと知りたがるんだよ。」

「そうなんだ・・」
もう一度スマホの写真をじっと眺めていた佐智枝が発した言葉に驚きました。

「じゃ、今夜のディルド君は伊藤君に変身っていう事?・・・・・・」

写真のあの膨らみは、「男」を意識させるには充分でした。
四つん這いの尻にバックから差し込まれる太いディルドは
確実に伊藤とのセックスを妄想させ
大興奮して伊藤の名を叫び、腰を振る佐智枝と、
異常に燃えたセックスで二回も放出した私でした。

早速、計画をスタートさせた私は
互いを意識させる煽り話を吹き込みます。
(寝取られの実現にはこの「恋のキューピット作戦」が一番かと)

「佐智枝がね、お前にぞっこんなんだよ。いい男ねって」
「まじですか?じゃ、両想いじゃないですか!やったあ!」
茶化しながらも、本心から喜ぶ伊藤に追い打ちです。

「昨日の夜も君の名前呼ぶんだ、もっこり写真もみせたよ 」
「えーっ?またまた、いいんですか?そこまで言っちゃって・・・・まさかあんな奥様が」

そして佐智枝には
「伊藤くんさ、やっぱり会った時から一目ぼれで、佐智枝にハマったらしいよ
是非一度お願いしたいってさ・・・・馬鹿だろ?」

「最近あなた、そんな事ばっかり。江口君だの伊藤君だの・・・・
いつからそんな趣味になったの? 本気で言ってるの?
そんなに私を他人とくっつけたいの?」

好奇心の強い佐智枝がキッチンのノートパソコンで「それらしい事柄」を検索したり
調べて読んだりしている事は容易に想像ができました。
賢い佐智枝のことです、私のハマってしまったその願望にも気付いていたでしょう。

水泳クラブの競技会の打ち上げで、我が家での二度目の食事会は前回より大人数でした。
伊藤を意識したのでしょうか、
白地に花柄の薄いカットソーのミニワンピ―スはドキッとするほどセクシーです。

伊藤と佐智枝が互いを見る目、照れたようなビールの注ぎ方、食器を洗い場に運び
楽しそうに話す二人は、恋に落ちた中学生のようでした。

隙さえあれば佐智枝の体を舐めるように見つめる伊藤。
佐智枝もその視線には気が付いているようでした。
キッチンから、笑顔で話す伊藤を微笑みながら見ている佐智枝。
目が合うと、見つめ合っているような時間もありました。

宴も大盛り上がりの騒ぎの中、廊下奥のトイレの前でニアミスしたふたり。
長身の伊藤に背伸びするようにささやく佐智枝の腰に手を当て
さりげなく尻に触れ、撫でる動きを、私は見逃しませんでした・

冷静に対応するほかの後輩達とは別のまなざしで伊藤を見つめ、見送る佐智枝は
名残惜しそうで、少しさみしそうでした。
帰った後のテンションの下がり方は、こちらが気の毒になる程でした。
あとかたずけを手伝い、風呂も済ませ、さっそくベッドにディルドが登場しますが。

「あなた・・私・・・・伊藤君と・・・・してもいいの?・・・してほしいの?
最近知ったわ、あなたのそうゆう趣味の事・・・インドに行っちゃうなら・・・
一度だけなら・・・・いいかなって」

「ホントに?・・・・ああ、想像するだけでたまらないよ!」
「今頃、あいつだって佐智枝をネタにして、凄いオナニーしてるよ、きっと!」

パンティーの後ろから差し入れた尻の割れ目には愛液が垂れていました。
伊藤の名前を何度も呼びディルドにまたがる佐智枝は
いつもより簡単に、そして激しく登り詰めました。

インド行きが決まった週末、伊藤を自宅に呼ぶ事に。
佐智枝の提案の送別会だと伝えた時は目を輝かせて喜んでくれました。

「あいつ、凄い寂しがっちゃってさ、折角、知り合いになれたのに・・とか言って。
ゆっくり癒して思い出作ってやってよ」

「オス、光栄です、いいんすか、お別れ楽しんじゃっても」
違う意味の期待が含まれていたのかどうかはわかりませんでしたが。

前日には佐智枝に
「明日は安全日なの?」
「もう・・普通の顔してそんな事、よく聞けるわね」

当日の夕方、俺達を玄関に迎えに出た佐智枝はとてもまぶしかったです。

紺色Vネックの、ゆったりしたドルマン・ワンピース
白い腿がまぶしい、少し短目の丈は、佐智枝の覚悟と欲望を表しているようにも見えました。

旨い手料理とビールやワイン。
いつもよりハイテンションの佐智枝は遠慮なしに伊藤の肩に手を触れ
ゆったりと酔い始めた伊藤もさりげなく腰や腿に触れているようでした。

食事中の話題に出たDVDをテレビ台の下から捜すふりをして
四つん這いで、前かがみになった時
真っ白な艶のあるパンティーをチラリ、チラリと私達に見せてくれた時は
二人とも無言になり、唾を呑み、食いつくように見つめました。
誰が見ても、おいしいシーンだったと思います。

三人共、随分飲みました。
ソファに移動して話し始めた二人を確認すると
私は打ち合わせどうり、タイミングを見て
半分引き戸を閉めた、隣の暗くした和室に入り
ダウンしたふりで狸寝入りをします。

5分、いや10分位経った頃か、いよいよ何か始まった気配。
「でも・・・・」
「いいのよ伊藤君、もう寝ちゃってるし、・・キスして・・」
テーブルの向こうのリビングのソファで抱き合う二人が暗い和室から見えます。

キスをしながら伊藤の髪や耳、そして頬を撫で、舌を絡ませる、佐智枝。
 ワンピースの上から胸を揉む伊藤。
たまに響く「エッ?アッ!ウッ!」という佐智枝の声。
あの佐智枝が私以外の男と唇を重ねている・・・
それだけでもめまいがする程興奮しました。

キスという行為はフェラチオや挿入とは違った、
どこか、「気持ち」や「情」が繋がり、互いに求め合うような様子が、私の嫉妬心を刺激し、
その切なさで、興奮する私の心を強くいたぶります。

長い長いディープキスの後、ささやき合った二人が立ち上がり、ドアをあけ、
二回の寝室へと階段を登って行きました。

私も少し時間をおいて、音を立てないようにそっと階段を登り、
寝室の隣の、クローゼット替わりにしている元子供部屋に侵入。
静かにサッシ戸を開けベランダに出ました。
二部屋続きのベランダの壁はコンクリートの打ちっぱなしです。

少し開いておいたレースのカーテンの向こうでは、
凄い光景が展開されていました。
ワンピースを着たまま、下半身裸で足を開き伊藤にクン二されている佐智枝。
ガラス越しに、中の喘ぎ声も微かに聞こえます。
凄い光景に私の心臓はもう、飛び出そうでした。

気が付くと、伊藤は、すでにズボンも下ろし
クン二しながらシャツも脱ぎ捨てています。

そして、スルリスルリとゆったりしたワンピースを持ち上げ、脱がすと
想像どうり、ノーブラの胸が、コリコリに起った乳首と共にあらわれます。
貪るように乳房に吸い付く伊藤の髪を両手でかきむしる佐智枝。
「アーッ!アッアッ、アーッ!」
しばらくすると、伊藤はもう一度、下半身に舌を這わせ、
味わうように、吸い尽くすように佐智枝の秘部に顔を埋めます。
ジュルジュルといった音が聞こえてきそうな激しさでした。
両胸を自分で掴み、首を振って喘いでいた佐智枝も
今度は伊藤をベッドに寝かせ、息を整えた後、伊藤の乳首にキスを始めます。

ボクサーパンツの上から、バナナのようなそれを確かめるように擦り、
おもむろにペロンとパンツを引き下げました。
あのディルドよりもう一回り長くて太いものがビュンと姿を現した時の
ポカンと口をあけた、佐智枝の顔は今でも忘れません。

大きく口を開け、愛おしそうに咥え、両手で握り、
扱き、飲み込むように、時間をかけて、しゃぶりつくすと、
自分から上になって、それを跨ぎ、手を添え上からゆっくりと挿入していきます。

「大きい―っ!無理・・大きすぎる!・・凄い・・凄い!」
半分も入らないそれは佐智枝の穴を押し広げ身動きが取れないようでもありました。
徐々に慣れて広がった穴は、ほとんどを呑みこみ、伊藤も下から突き上げる様になります。

競泳体型の大きな体の伊藤の上で、のけ反る佐智枝のきゃしゃな裸体は
芸術的に美しく、暴力的にエロティックな光景でした。
嗚咽の様な、悦びの声を絞り出し、腰を丸くグラインドさせる佐智枝は
自分の両手で両乳房を揉み上げています。

やがて、伊藤の突き上げのテンポがはやくなると
「逝きそう!アー!ダメッ、こんなの!・・・イクイクイク・・・・イクーッ!」
佐智枝がこんな大声で絶頂を迎えるのを初めて聞きました。
倒れ込んで伊藤とキスを続ける結合部分からは、
中だしされた伊藤の精液が垂れ落ちるのがはっきり見えました。

気が付くと私のパンツの中は精液でトロトロになり、
悟られないようにそっと下へ降り、着替えて和室で寝転ぶと、
佐智枝が飲み物を取りにキッチンへ入り、私の様子を覗きに来ました。

20分もしない内に又ガタガタとはじまった気配を感じて
再びベランダに戻り、そこから覗き込んだベッドの上では、
四つん這いのバックでガンガン突かれている佐智枝がいました。

突くのを止めると、つきだした佐智枝の生尻を手で広げ
リビングでの露出の続きを楽しむように、そこをゆっくりと眺めます。
記憶に留めているかのように見つめ、舐め上げた後、また突き入れます。

声も枯れる程、豪快に突き入れられ、舐められ、揉まれ、
最後に正上位でキスをしながら絶頂を迎えた佐智枝の、拡げられた両足が
痙攣するようにぴくぴくしていたのは、堪らない光景でした。

和室に降り、布団を敷いた私はその光景をオカズに
悦びに震えながら、一人射精したのです。

寝たふりのままの私のいる、暗い和室の入り口で
「ごちそうさまっした」と小声で挨拶した伊藤は、タクシーで帰したようです。
「ごちそう」は佐智枝だったという事はお互いの認識だったでしょう

お互い何度も絶頂を迎えた後、「よかったか!どうだった!」と騒ぐのは野暮でもあり、
特別な空気の中、別々の部屋で疲れて眠った私達でした。

朝、珈琲の香りで目を覚ました私の耳元で
「怒っては・・・ないよね・・夜・・又夜話そね。今日はあの子達とランチよ。」
近いのに、ほとんど実家には寄り付かない子供二人が珍しく揃って帰省
行きつけのフレンチレストランでランチ。そして買い物。
夕食を和食の店で済ませ、二人を駅に送る佐智枝は、いつもの若く美しい母親でした。

その夜、ベッドで私の髪を撫でながら、
しっかり目を見て話す佐智枝は母親から女へと変身します。

「怒らないで聞いて・・・といっても、あなたのその変わった趣味からして・・・
言ってもいいかな、と思うけど・・・」

「正直・・・今までで一番気持ち良いセックスだったわ。
・・と言うより別次元ね
キスの仕方から、やり方もすべて違うし
もちろん・・強さも・・・・大きさも・・・・もう驚きだったわ
奥に熱いのが注がれたとき・・・たまらなく、愛おしいっていうか
セックスがこんなに素敵な事だったって、この歳で始めて知ったわ。
ごめんね・・でも他人に抱かれるって・・・・最高に気持ちいいわ!ほんとよ」

「あなた。それが、聞きたかったんでしょ」と私を見つめて微笑む。

「他の人と寝るなんて、「犯罪」くらいに思ってたのに・・・・
体を折りたたまれて、目いっぱいの大きな物を入れられた時
ああ、もうやめられないって思ったわ」

私の勃起したそれを扱きながら
「ねえ・・・江口くんとだって・・・・キス位ならいいかな」

ディルドに負けない江口の物の大きさも永い付き合いで十分確認済です。

期待以上に変わってきた佐智枝に、歓びと共に驚きも隠せない私がいました。

佐智枝とディルド その3
「妻を共有する」に続きます。

出典:オリジナル
リンク:オリジナル

【浮気】温泉旅行でパートナー交換 【不倫】

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473名前:えっちな18禁さん投稿日:2012/03/22(木)15:54:09.65ID:Fvyqgl/Y0

他の皆様のとは少し毛色が違うかもしれないけど今年の冬に友達と遊んだ話を投下してみます。

まず概要。
俺には最初は仕事関係で知り合って親友と呼べる位に良く遊ぶようになった友達がいる。
俺A,友達Bとするけど、Bとは大人になってから友達になったにしては凄く子供の頃のような友人関係になった。
Bは俺より年下だけど趣味が合うっていうか中学生同士の男友達みたいな雰囲気になれる奴だった。
外見は俺:(ハゲを隠す為の短髪で)ガチムチ B:嵐にでもいそうな感じの先の細い爽やかイケメン
バカっぽいことを同じノリでやれる奴で、例えばどこかに遊びに行った時にビルとかにいる受付のお姉さんを見かけて
「左から3番目だろ。」
「一番右じゃないっすか。」
「ええ〜マジかよ。」
とか別にナンパする訳でもなくそんな馬鹿話をして
「おい受付のお姉さんこっち見てるって。」

「俺ら中学生みたいですね。」
なんて笑いながら話せるような関係。
Bは俺に一応敬語を混ぜて話してくるけど立場は対等な友人付き合い。

474名前:473投稿日:2012/03/22(木)16:04:38.03ID:Fvyqgl/Y0[2/39]
俺は結婚していて子供は無し。妻の名前は仮に千穂にしておく。
Bは結婚はまだだけど4年以上付き合って結婚直前の香織ちゃんって彼女がいる。
千穂が26歳で香織ちゃんが25歳。両方共スレンダータイプってとこが共通点だけど
千穂は愛嬌のあるタイプで香織ちゃんは如何にも大人しい黒髪清純派タイプって感じの子。

俺もBもお互いの家を行き来する関係上お互いの彼女とはすぐに顔見知りになったんだけど、その後4人で遊んだりもして、嬉しい誤算として千穂と香織ちゃんもすぐに仲良くなった。
ウマが合うみたいで何回か遊んだ後は今じゃほぼ毎日メールしてるような関係になった。

俺もBも千穂と香織ちゃんが仲良くなるとは思っていなかったんだけど
そうなると必然的に4人で遊ぶ事も多くなった。

仕事の関係もあるから不定期にだけど月1〜2回は週末に遊ぶようになった。

476名前:473投稿日:2012/03/22(木)16:20:22.74ID:Fvyqgl/Y0[3/39]
で、一つ俺とBには共通点があるんだけど、それは千穂は俺が、香織ちゃんはBが初めての男だって事。
つまり二人とも男は一人しか知らない。

だからって訳じゃないけど俺も千穂をBも香織ちゃんを凄く大事にしてる。

でも俺は香織ちゃんみたいなタイプが凄く好きなタイプで、Bは千穂タイプが好み。
だからまあお互いの家とか行くと相手の事を褒めて持ち上げまくる事になる。
「香織ちゃん凄く可愛いよな。Bいいよな。」
「いや、千穂さんのあの歌のおねえさんっぽい所すげーイイ。」
無駄に相手を持ち上げまくる。

しかも面白い事に千穂はジャニーズ系線の細いタイプが大好き。
そして重要なのが香織ちゃんは海猿の伊藤英明みたいなガッチリタイプが好みらしい。
タイプと好きになる人は別だと思うけど面白い位にバッテンになってる。

だから千穂も香織ちゃんも俺とBが仲良い事を嫌がらずに友人関係として輪になれたのかもしれない。

478名前:473投稿日:2012/03/22(木)16:33:17.35ID:Fvyqgl/Y0[4/39]
Bは香織ちゃんと今年結婚する事になってて今は結婚準備中。
Bからも香織ちゃんからも披露宴では俺と千穂が夫婦で新郎新婦の友人代表スピーチをやってくれって言われてる。

そんな中先月、4人でスキーに行くことになった。有給取って土、日、月で2泊3日。
そんな名目があったからホテルは俺が手配する事になったんだけど
スキー場からは離れるんだけどちょっと奮発して高い旅館を頼む事にした。
で、Bと会った時にパンフレットを見せてここにしようかと思うんだけどって言った所でBが
「この豪華家族風呂って何か凄くないですか?」
って言って来た。

そこには旅館のウリとして豪華な家族風呂があるらしいの。
旅館の離れとして大浴場とは違う所に鳳凰(大きな檜風呂と絶景の風景)、
朱雀(流れる滝が間近に見えてゆったりと寛げる)(名前は適当)の二つのお風呂からお選び出来ます
みたいになってる。それがパンフレットだと凄く綺麗な風呂なの。
で、前もって予約しておくと空いていれば1部屋1時間で予約出来ますってなってる。

480名前:473投稿日:2012/03/22(木)16:44:24.06ID:Fvyqgl/Y0[5/39]
Bが「混浴とかどうですか。俺とAさんで二部屋だから2時間貸切に出来るんですかねこういうのって。」
って言って、俺も「お、おお。聞いてみようか。」ってなって。

ちょっといいの?大丈夫なの?って思ったけどBは「香織なら大丈夫だと思いますよ。混浴とか超楽しみじゃないですか?千穂さんは大丈夫ですか?」
俺も楽しみだよそれは。千穂も大丈夫だと思うって事でその旅館に電話したら
その日でしたら土日共に少し遅いお時間ですけど21時から23時のお時間でしたらお二部屋分として続けてご予約できますとの答えで。

旅館からお風呂までの道の入り口にお風呂に入る方だけにお渡しする鍵がありますので
それを前の人が終わって掃除が入ったらロビーで渡すので、23時までにお返し下さればいいです。って事だった。

一応確認すると4人で入っても充分な広さがあります。って答え。
確かに写真にはあずまやみたいな所に囲いがある形で、大きな檜の風呂桶の周りは畳になっていて、そこで涼んだり、子供とかが走り回れる位のスペースがある。

値段は高かったけど料理も美味しそうだし当然そこを予約する事にした。

482名前:473投稿日:2012/03/22(木)16:57:04.08ID:Fvyqgl/Y0[6/39]
千穂と香織ちゃんには俺とBがそれぞれどうするかを聞く事にした。

混浴については期待はしてたけど嫌だって言われたらしょうがない位で考えてた。
そんな嫌がるのを無理になんてする事は無いからその時は俺と千穂、Bと香織ちゃんで順番に入ってもいいし、
俺とB,千穂と香織ちゃんで入ってもいい位に思ってた。

で、パンフレット見せながら千穂に聞いてみたところ
最初「ええーーーー!やだぁ!」って言いながらも言った瞬間の声で最終的にOKだなって事が判った。
後は
「そっか。じゃあしょうがないよな。」
「・・・だってBくんもいるんでしょ。」
「香織ちゃんもいるよ。」
「あ、エロ。香織ちゃんの裸見たいんだ。」
「でも千穂の裸もBに見られるからおあいこじゃね?それに何か楽しそうじゃない?」
「・・・まあ、興味はあるけど。香織ちゃんが嫌じゃなかったらね。」
ってノリで千穂はOK。

485名前:473投稿日:2012/03/22(木)17:09:13.18ID:Fvyqgl/Y0[7/39]
香織ちゃんの方は恥ずかしがって結構苦戦したらしいけど、千穂がOKって事とやっぱり興味はあるって事でOK。
千穂とも連絡を取り合って、最終的に香織ちゃんはバスタオル捲く事が条件って事だったから千穂もバスタオルを捲いて入るって事にした。
そうなると俺もBも俄然楽しみになっちゃった。
「Aさん楽しみじゃないっすか。」
「いや、楽しみだよ。かなり。」
「ですよね。千穂さん絶対ガン見しますよ。俺。」
「俺は香織ちゃんをガン見するよ。」
「おおお、何か楽しみだな。」
「楽しみだな。」
「何か大丈夫そうだったら、エロい事とかしたくないですか?」
「お、どんな?」
「おっぱいぐらいは揉みたいなー。千穂さんの。駄目っすか。」
「それは香織ちゃんのおっぱい次第かな。」
「んー。Aさんなら揉んでいいです。香織がオッケーなら。」
「よし、じゃあ千穂もOKだったら揉んでいい。」
そんな風に俺とBはウキウキしてた。

486名前:473投稿日:2012/03/22(木)17:27:18.89ID:Fvyqgl/Y0[8/39]
当日は幸い天候にも恵まれて早朝から移動して丸一日スキー。

4人で一緒に滑る事もあれば
俺、B 千穂、香織ちゃんで別れたり
俺、千穂 B,香織ちゃんで別れたり
俺、香織ちゃん B,千穂で別れたりして4人で夕方まで一日中楽しく遊んだ。

千穂も香織ちゃんもご満悦で旅館に向かった。
で、着いてみるとその旅館は結構温泉地の中ではハズレにあるんだけど凄く豪華。
テンション上がった。
しかもロビーの近くにある家族風呂の入り口も凄い。大浴場とは全然別の入り口なんだけど
そこから見える庭とか道が和風だけど明るい雰囲気があってゴージャス。
千穂も香織ちゃんもロビーで「結構凄いねぇここ。」とか言っているし、この雰囲気はいいだろうと。

更に料理も奮発したから活きアワビとかが付いて来て軽くビールも入ったりして。
俺もBもここまでしたらもう千穂と香織ちゃんにNOとは言わせられない感じになった。

487名前:473投稿日:2012/03/22(木)17:37:27.93ID:Fvyqgl/Y0[9/39]
で、部屋は俺と千穂、Bと香織ちゃんで隣同士だから部屋に戻って、9時になったら一緒に風呂に行こうとなった。
千穂はもう覚悟を決めた感じ。

で、9時になって部屋の前で落ち合ったんだけど浴衣姿の香織ちゃんがもう既に色っぽい。
もう既に勃起してたらまずいだろ。って思うんだけどBも千穂の浴衣姿にやられてる。
で、千穂と香織ちゃんは既にちょっと照れてる。

で、家族風呂の入り口から4人で入って、庭がまたすごく綺麗。
で、あずまやには風呂に付いてる脱衣所があってそこから直風呂になっている(脱衣所は風呂から少しだけ目線が切れる位置にある)から
俺とBがまず風呂に入って、その間庭を見学した後に千穂と香織ちゃんが来るって事にした。
千穂は「じゃ、先入ってて。」

俺とBヤバイヤバイってなって。しかも俺もBも勃起してるの。
友達の勃起とか初めて見たけどちょっと笑える状態だった。

489名前:473投稿日:2012/03/22(木)17:54:23.73ID:Fvyqgl/Y0[10/39]
「ドキドキしてきた。」
「どうする?何か勃起してるんだけど俺。」
「いや俺もですって。」

とかいいながら体流して風呂に入って、腰の部分には一応さり気なくタオルを浮かべておいた。

で、ちょっとして千穂と香織ちゃんが脱衣所に。
ここまで来ると千穂も香織ちゃんもあっさり脱いで、「綺麗だね〜ここ。」「凄いですね。」とか言ってる。

で、千穂、香織ちゃんの順番で登場。当然二人ともバスタオル捲いてる。
千穂は「凄いねここ。」って俺に言って俺の方に来て
香織ちゃんがちょっと顔を俯けて「失礼しまーす。」って言いながら桶を掴んで肩からお湯をかけて。

二人とも雰囲気にやられたみたいでちょっと恥ずかしいけど嫌がってはないって感じだった。

490名前:473投稿日:2012/03/22(木)18:02:03.55ID:Fvyqgl/Y0[11/39]
で、俺が試しに
「千穂、バスタオル付けたまま入っちゃ駄目って書いてあるぞ。」
「え・・・嘘、…書いてない書いてない。書いてないよ。」
Bが
「香織、、バスタオル付けたまま入っちゃ駄目だって。」
「書いてないでしょ。」

もうここは俺がイクしか無い。って事で俺が千穂見て、千穂が
「駄目。」
「ほらいいから。早く湯船に入れよ。」
って言って手を伸ばしてバスタオル取って、「やだぁ。見える!」
って千穂が言いながら全裸。
で、Bをちらっと見ながら湯船に浸かって俺に「もーっ」て言った。

香織ちゃんはそれ見て「ええええ・・・ちょっと千穂さーん。」ってなってたけど
空気読んで顔真っ赤にしながら胸を隠しながらバスタオル取ってBの隣にちゃぽんと浸かった。

492名前:473投稿日:2012/03/22(木)18:11:33.73ID:Fvyqgl/Y0[12/39]
その時点で想像以上にBが千穂をガン見。
まあ千穂が体育座りで胸隠してなかったからなんだけど。

見過ぎ見過ぎ、香織ちゃんにばれると思いながら俺も香織ちゃんガン見。
色白で思ったよりも巨乳。寧ろ千穂より巨乳。
隠されてるんだけどもうすぐ結婚する婚約中の女の子の全裸(しかも黒髪清純派タイプ)から目が離せず。

千穂が
「すごいいい湯〜」
とか言って、香織ちゃんも恥ずかしそうだったけど湯船を横断して千穂の隣に行って「本当ですねー。」って話しはじめた。

何気なく俺、千穂、香織ちゃん、Bの最高の位置取り。
俺は千穂の方見れば香織ちゃんの裸が見えて、Bは香織ちゃんを見れば千穂の裸が見える状態で、
存分に目の保養をした。
また見えそうで見えないのも最高に良かった。

494名前:473投稿日:2012/03/22(木)18:22:11.30ID:Fvyqgl/Y0[13/39]
で、5分位そうやって今日のスキーの話をしたりしてたらついに。
あっつくなって千穂が覚悟決めたみたいにざばって上半身上げて湯船のへりに座った。
手持ちタオルは太腿にかけたけど勿論おっぱいは丸出し。
火照った顔でちょっと恥ずかしそうに
「あっつーい。」とか言ってる。

Bガン見。千穂のおっぱい見過ぎ。
俺は俺でこい、こい!って思ってたらちょっと躊躇した後についに香織ちゃんもざばって上がって
千穂の隣に腰掛けた。
もちろん手は湯船のヘリにかかってて形の良い胸がついに開帳。
張りがあって形が良くて乳首も可愛くて最高。
俺もガン見してたら視線外してちょっと唇を噛んでから
溜息つくみたいに小さい声で「恥ずかしいっ」って可愛い反応。

千穂もそれに合わせて「はずかしっ」とか言ってる。

496名前:473投稿日:2012/03/22(木)18:45:20.94ID:Fvyqgl/Y0[14/39]
俺とBも同じように湯船から上がったんだけど勃起してんのねw

確かに結構恥ずかしい。
そして、千穂は千穂でちらってBの勃起見てたし、香織ちゃんも明らかに俺の見たし。

で、千穂がそこでやらかしたっていうか、やってくれた。
何か喋らなきゃって思ったんだろうけど
「何で勃たせてんの?」って俺のを指さしてつん、ってつついてきて。

千穂も色っぽい事になってたし雰囲気も良かったから
つついた手を掴んで握らせながら千穂の顎持ってキス。
「あ、ちょっと…」ってちょっとだけ抵抗してきたけどキス続行したらすぐに千穂の体がくにゃんってなった。

497名前:473投稿日:2012/03/22(木)18:55:28.71ID:Fvyqgl/Y0[15/39]
千穂はキスしながら躊躇してたけどそもそもキスに弱いから目がもうトロンとしてる。
で、握った手は遠慮がちにゆっくり上下させながらキス。

俺の方からは向こうが見えるから見てたら最初香織ちゃんが「うわー。」って顔(嫌そうじゃなかったけど)で見てたけど
Bが隣に行って肩抱かれてそっちもキス。

千穂がキスの間に香織ちゃんの方向いて香織ちゃんが向こうを向いてBとキスしてるのを見て
また俺の方見てキス。

無言でちゅ、ちゅってキスの音だけが聞こえてきて、
キス越しに見える光景も千穂も香織ちゃんも温泉で火照ってるし体もお湯で濡れてるからエロい感じだった。
しかも香織ちゃんはキスしながらBの首に両手巻きつけててなんだかそれもエロい。

そうやって時間掛けてキスしてたら千穂も興奮していつも以上に積極的に舌絡めてくる。

499名前:473投稿日:2012/03/22(木)19:02:38.43ID:Fvyqgl/Y0[16/39]
手コキも最初のギコチないのじゃなくておいBに見られていいのかっていう感じで
俺が教え込んだ通り亀頭の周り捏ねてくる。

で、見るとBは香織ちゃんのおっぱい揉んで、香織ちゃんは揉まれながらキスしてる。

Bと視線合わせながらどちらかというとこのノリノリの女の子たちどうする?
って考えてたら、千穂が口離してきて、
「ね、もう部屋戻っちゃう?」

香織ちゃんがその声聞いてBの首に捲きつけてた手を解いて恥ずかしそうにしてる。
ま、部屋戻るって言ったら香織ちゃんとBも戻るだろうなと思って。
どうしようかなと思ったらBがさり気なく首を横に振ってサイン出してる。
よし、とそこで俺も覚悟を決めた。

501名前:473投稿日:2012/03/22(木)19:14:08.77ID:Fvyqgl/Y0[17/39]
そのあずまやは湯船のヘリと同じ高さに畳(畳なのか耐水性のそういうっぽいものなのかは判らない。)が敷いてあって、
つまり掘り炬燵の掘ってある部分がお風呂になってるような感じになってる。

だから、俺はそのまま畳の方に後ずさって、千穂を湯船のヘリから引っ張って、
「え、え」って言ってる千穂の顔面に股間を持ってった。

千穂が
「え、ええー。」って言って香織ちゃんとBの方を見て、俺の顔を見て、
で、しょうがないなあって顔してから俺の脚に体絡ませてきて咥えてきた。

「んっんっ」って言いながらゆっくりフェラ開始。で、Bが千穂をガン見してる。

香織ちゃんがそれ見てからまたBとキスし始めて、今度はBに誘導されてBのを握ってる状態。
千穂がすぐにフェラ辞めたらどうしようと思ったけど千穂は千穂で目はしっかり閉じてるけど首と舌はねっとりと使ってくる。

503名前:473投稿日:2012/03/22(木)19:28:44.42ID:Fvyqgl/Y0[18/39]
一応暖房みたいなものは付いてるんだけど時期的に湯船の外は寒いのね。
だからちょっとしてから千穂が後ずさって湯船に入って、俺が湯船に入って、千穂が跪きながら俺にフェラする状態になって
そこでBが頑張った。

そのタイミングでは対角ぐらいの所で香織ちゃんは俺に尻を向けて横に倒れこむみたいな格好で
ヘリに座るBの股間に対して手を使ったり顔を持ち上げてキスしたりしてた。

で、Bがゆっくり誘導するみたいに香織ちゃんを温泉の中に入れて俺と千穂と同じ体勢になるようにして
香織ちゃんは咥えて何回か首を振ったタイミングでゆっくり腰を上げて
「え、え」ってなってる香織ちゃんを連れて歩いてきて俺の隣に座った

千穂が顔上げて「や…」ってBから片手で自分の顔を隠して香織ちゃんも腰浮かせて凄く恥ずかしそうにしてる。
よし。と。同タイミングで俺とBの心が通じてまず俺からちょっと荒っぽく千穂の顔を俺の股間に持ってったら
千穂が「やだ・・・」って言って顔を隠しながらも咥えてきた。
Bも同じように香織ちゃんの顔を持って股間に持って行って香織ちゃんが口を開けてBのを上から咥えた。

505名前:473投稿日:2012/03/22(木)19:41:34.34ID:Fvyqgl/Y0[19/39]
一回始めれば度胸はあるのか髪掻き上げながら結構真剣な香織ちゃんのフェラ顔最高って見ていたら
BはBで千穂のフェラ顔をガン見。
千穂は最初手で自分の顔を隠してたけど途中でBに抗議っぽく目線をやったけど諦めて目を閉じたままくっくって首を振ってくる。

で、千穂が途中で顔を上げて恥ずかしそうに「もうっ…!」って俺に言ったんだけど上手い具合に
香織ちゃんは目を閉じてその時上下に首を動かしてBのをしゃぶってた。

で、千穂がそれを見てまた目を閉じて俺のを咥えて続行。
しばらくして次に香織ちゃんが顔を上げて俺が完全にガン見してるの見て「いや・・・恥ずかしい」って言って
Bのチンコの影に自分の顔を隠すみたいに伏せたけど、
その時は千穂が良い感じに奥まで咥えて一気に顔を上げて亀頭の部分をしゃぶっての最中で
それ見て香織ちゃんがBのに唇を被せて続行。

途中茹だりそうになったら少し上に上がったりしながら千穂と香織ちゃんがお互いのフェラしてる所を見るようにさせた。

506名前:473投稿日:2012/03/22(木)19:52:19.86ID:Fvyqgl/Y0[20/39]
で、あるタイミングで千穂と香織ちゃんが同タイミングで顔を上げて、千穂が恥ずかしそうに
「もー」って俺の太腿叩いて睨んできて、で、香織ちゃんはちょっと笑うくらいの感じで
「はっずかしい・・・」って言って顔を向こうに向けた。

あー、ここで千穂が「もうおしまい!」とか言って終わりかなと思ったんだけど実はこの時点で
まだ千穂は俺の、香織ちゃんはBのチンコ握ってる。

そっと千穂の顔を俺のチンコに寄せるとチンコに視線寄せてペロって舐めてくる。
Bが「エロっ」って言っても聞こえない振りでペロ、ペロって続けてくる。
で、Bも香織ちゃんの顔を同じように寄せたらされるがままに顔を寄せていって千穂と同じようにペロってBの亀頭を舐める。

咥えないけど二人ともペロッ ペロッ ペロッ ペロッって感じで舐めてくる。

よしと。千穂の手を取って「え?」って見てくる中千穂の手をBのチンコの近くに誘導。
ワザと香織ちゃんに「千穂に触らせてもいい?」って聞くと香織ちゃんがちょっと考えてコクって頷いて、
千穂は千穂で俺の顔見てくる。

509名前:473投稿日:2012/03/22(木)20:03:36.57ID:Fvyqgl/Y0[21/39]
千穂が「ええ・・・」って言ってからエロい顔で「Aのしか触った事ないのに・・・」
って言ってからBのを握った。
で、ギコちなく動かして良いのか、悪いのか、みたいにしてる。

Bがナイスみたいに俺の背中を叩いてきて、次にBが千穂に
「香織に握らせていい?」って聞いたら香織ちゃんがBの顔を見て、
それからなんとゆっくり千穂の後ろ通って、千穂はBの前、香ちゃんが俺の前に来た。

そこまでは考えていなかった(腕だけ交差して手コキみたいな感じを考えてた)から
自分の意思で場所交換したって事に凄く興奮したと同時に不思議にBの前に行った千穂の行動に凄く嫉妬した。
多分Bもそれは同じだったと思う。

ただ興奮の方が勿論強かったけど。
で、香織ちゃんの方も同じ。俺の前で「あ・・・どうしよう・・・」って言って、千穂の方向いて、
「私もBのしか触ったことない・・・」って言って、その言葉に俺は凄い興奮したんだけど
千穂が思わず素で「え。ほんとに?」って聞き返してたのが笑えた。

511名前:473投稿日:2012/03/22(木)20:21:44.98ID:Fvyqgl/Y0[22/39]
で、香織ちゃんも俺のを握ってきた。凄くおずおずって感じで。
千穂もBのをおっかなびっくり触ってる。

そこからまた無言になったんだけど俺もBも何も言わなかったのが良かったんだと思う。
千穂か香織ちゃんかどっちかぐらいのタイミングでゆっくり手を上下させてきて、まずは片手でゆっくり手コキ。

で、俺とBはその間湯の中に手を入れておっぱいまさぐったりしてた。
俺は香織ちゃんのおっぱいの形と張りを楽しみつつ乳首に振れる度にちょっと抵抗されるのを楽しみ、。
BはBで片手で千穂の耳とか顔とが触りながら千穂の胸を揉みまくってた。

で、千穂と香織ちゃんは手コキしながら徐々に脚の間に体全体が入ってきて、
最終的に顔の目の前ちょっと下にチンコが来るようになって。

そこでまあBが千穂の頭をくって前に寄せて、で、千穂と香織ちゃんが明らかに横目でお互いを見合ってほぼ同じタイミングでぱくって咥えてきた。

512名前:473投稿日:2012/03/22(木)20:30:22.07ID:Fvyqgl/Y0[23/39]
不思議な嫉妬と感動とが混じった感じ。
香織ちゃんが口の中で、俺のにゆっくり舌使ってきてる事に香織ちゃんの興奮とか背徳感が判って凄い感動するんだけど
横見ると千穂が同じようにBにしてる事に凄く嫉妬した。

でもやっぱり千穂が俺にしているように、香織ちゃんがBにしてたみたいな感じではないのね。
千穂も香織ちゃんも嫌って感じじゃないけどぎこちない。

首を振る事が恥ずかしいのか千穂も香織ちゃんも咥えてもごもご舌は使ってるんだけど、
上下運動はちょっと首を振るくらいしかしない感じ。

だからフェラとしてはそんなに気持ちよくは無いんだけど兎に角香織ちゃんに咥えられてるって事に興奮する感じだった。
またその恥ずかしそうな所とぎこちなさが視覚的に凄く興奮を煽ってくる。

ぎこちないんだけど俺もBも興奮したのはその後のフェラチオの時間。
千穂も香織ちゃんも義理って感じじゃなくてしっかり俺とBのをしゃぶった後、
どちらからともなく交代。で、また千穂が俺のを、香織ちゃんがBのをしゃぶって暫くして終了した。

514名前:473投稿日:2012/03/22(木)20:41:37.69ID:Fvyqgl/Y0[24/39]
千穂が俺のから口を離して無言で俺に跨ってキスしてきて、
香織ちゃんもそのタイミングで口を離して口元拭ってからBに抱きついてた。

まったりしてたけどすげーエロかった。
で、ちゅっちゅってキスしながら次に行った。そっから時間を置かなかったのが良かったと思う。
後こうなった時に千穂より香織ちゃんの方が度胸があったのも幸いした。

キスが終わって、ちょっとどうしようかなってなりそうになった所で
何となく畳の上で俺が香織ちゃん、Bが千穂とちょっと近くなってて、
何となく脚投げ出して座ってる俺の膝の間に香織ちゃん、俺の対面でBの膝の間に千穂が座った。

Bと俺が千穂と香織ちゃんの胸揉み始めて、香織ちゃんより千穂のほうが狼狽してたのがちょっと意外だった。
「ダメだよ・・あ・・・っや・・・」って言いながら千穂がBに胸揉みしだかれて、
Bの手の上に自分の手を乗せるんだけど、でも目茶苦茶興奮してるのも判った。

千穂のそういう嫌がりながら押されるって所は見たことなかったから俺もすげえ興奮した。

516名前:473投稿日:2012/03/22(木)20:56:33.35ID:Fvyqgl/Y0[25/39]
俺もその時香織ちゃんの胸を乳首に向かって揉みこむみたいに揉んでたんだけど
そこで俺が千穂に
「千穂はBみたいなカッコいいの好きだよな。」
って言って、Bが返すみたいに
「香織もAさんみたいなごつい系好きなんだよな。」
で、千穂と香織ちゃんが胸揉みしだかれながら「やだっ・・・」「あっ・・・」みたいに良い感じに喘いだ。

もう一回言うと、千穂がBにくたくたに胸揉まれながら「やだそんなの言っちゃぁ・・・」って抵抗やめて手がだらんと下に垂れてる状態に。
香織ちゃんの方は乳首が弱いのを発見。俯いてるんだけどおっぱいの根本から先端に揉み込むと
「あんっ!」って声を上げる。

ここでこのまま続けてSEXになったかもしれないとは思うけど俺はちょっとこのぐらいが限度だった。
目の前だと嫉妬が強すぎて。
調度良かったのは千穂も香織ちゃんもそうだったって事。このぐらいが限度だったのね。
で、自然とBは千穂の胸から手を離して、俺も香織ちゃんの胸から手を離した。

521名前:473投稿日:2012/03/22(木)21:07:54.65ID:Fvyqgl/Y0[26/39]
でも、ここではもういいかなってのがあるんだけど何かこうもう少しってのもある訳。

で、今度は俺とBの位置が変わったんだけど俺が千穂を抱っこして胸を揉みながら
「Bに最後までしてあげたい?」って言うと
「・・・」って下向いて黙る訳。
Bが俺の言葉を聞いて香織ちゃんに「Aさんに終わりまでさせてあげる?」って聞いてる。
で、香織ちゃんも無言。
で、暫くして香織ちゃんの方がBに「・・・どうするの?」
って言って(意味としてはどうやってするの?ってニュアンス)

Bが「今日の夜Aさんに俺らの部屋に来てもらおうか。」って言って、
俺も「今日Bに来てもらう?」って聞いて千穂が下向きながら
「でも、いれちゃうのはダメ・・・」って訴えかけてきた。
「じゃあ、口でにしてもらう?」って言うとゆっくり頷いた。

香織ちゃんもBの顔見て、ちょっと考えてから「私も一緒でいい?」ってBに聞いてBが頷いた。

524名前:473投稿日:2012/03/22(木)21:24:26.35ID:Fvyqgl/Y0[27/39]
ここで実は少しお互いが誤解してた事があって、それが後で繋がってくるんだけど。

千穂は実は
「でも、いれちゃうのはダメ・・・」って俺に対して言ってたらしいのね。
俺が、香織ちゃんに入れちゃうのはダメって言ってたつもりだったの。
俺は、Bが千穂に入れるのがダメって意味で取ってた。
Bも香織ちゃんも俺と同じ受け取り方してたんだけど千穂だけはそういうつもりだった。

で、お風呂はその後順番に体を洗って、意外なほどまったりと普通に話をして(千穂も香織ちゃんももう体は隠してはなかったけど)上がった
着替えた後に浴衣を来た香織ちゃんがちゅってBにキスしてて意外と情が深いタイプかもと思ったりした。

風呂自体は部屋に戻って10時45分位で、1時間半位だったかな。
俺も千穂も興奮状態だった。多分Bと香織ちゃんも。

一応部屋に戻る時にBとは布団が敷かれてると思うから戻ったら早めに電気消してお互いの部屋に行こうって話をしてたんだけど
暫く布団の上で千穂とキスしながら抱き合ったり千穂が俺のを握ってきたり、って感じでペッティングをした。

525名前:473投稿日:2012/03/22(木)21:30:14.87ID:Fvyqgl/Y0[28/39]
で、廊下に出て、Bの方の部屋のドアをちょっとだけ叩いたらBが出てきた。

お互い確認しなきゃいけないとは思ってて、「なんか凄いことになってる」って事で頭が一杯で。
ただ一応俺の方が気を使うべきかなとは思ってたから
「えーっと、OK?」
って一応聞いて。
「オッケーっすかね。」
ってBも言って
「千穂が良ければ。」
「…俺も香織がよければ。」
って答えた。

まあ大体通じあえた感じ。Bが部屋に入って行った時は嫉妬の気持ちが込み上げてきた。
で、俺は俺でドキドキしながらBの部屋を開けて入った。

527名前:473投稿日:2012/03/22(木)21:42:51.02ID:Fvyqgl/Y0[29/39]
俺もそうしてきたんだけど部屋は真っ暗になってて、中央に敷かれた布団の上に香織ちゃんが座ってた。

で、香織ちゃんの隣に座って、そこから少し話した。
隣に座って「あーー、なんか、ごめん。ね。」って言うと
「あ、ううん。全然。って全然じゃない・・?かな。」って一言一言考えるように香織ちゃんが答えて
「やだった?」
「や・・・じゃないです。けど。私、Aさんの事嫌いとかじゃないですし。」
何か凄くドキドキする感じの会話になり。

「B以外知らないって本当?」
「あ・・・はい。」
「俺にしてもいいの?」「…あ、Aさん、なら。」
こんな会話で俺もどんどん興奮してるのが判った。
「いいの?」「もうBとAさん以外知りようが無いし・・・」
「興味ある?」「ちょっと・・・」
みたいに。

530名前:473投稿日:2012/03/22(木)21:53:00.77ID:Fvyqgl/Y0[30/39]
ゆっくりキスしながら香織ちゃんの胸揉みしだいた。
一日に二人にキスするってだけでも背徳感、興奮があるってのが判った。
で、千穂も隣の部屋でBにキスされてるって嫉妬もある。

部屋が真っ暗だからお互い興奮してて大胆になっててキスした後に香織ちゃんが布団の中に潜ってすぐに
思いっきり深く咥えてきた。

明らかにさっきと違って奥まで咥えてきて、千穂とは違うんだけどフェラは嫌いじゃないなって判るフェラ。
千穂は根本を握りながらするんだけど香織ちゃんは俺の腰の横に手を置いて首だけでしゃぶってくるのも違った。
唾もたっぷりで真面目な動きに時折ちょっと首の角度を変えてきて全然思いっきり口の中に出せる気持ちよさ。

とりあえずしゃぶられながら浴衣脱いで、香織ちゃんの胸を揉みながら香織ちゃんの浴衣もゆっくり脱がせて耐えたけど
フェラに集中してたら恐らく思いっきり香織ちゃんの口の中に出してたと思う。

533名前:473投稿日:2012/03/22(木)22:04:55.73ID:Fvyqgl/Y0[31/39]
そのうちに香織ちゃんも全裸にして浴衣は遠くへ放った。
で、香織ちゃんが口を離した後ぎゅって抱き合って体を捲き付かせながらキスしたら、
香織ちゃんが俺の首に手を回してきて「…すっごい興奮してる・・」って言ってきたから
「そりゃするよ。」って答えたら「あ、・・・んーん。私。」って答えてきて上目遣いで見てくるもんだからまたキス。

入れずに済むかなって思った。その時点でちょっと角度変えたら香織ちゃんに入れられる状態だから。
で、香織ちゃんもそれが判ってるから抱き合いながらちょっと意識してる状態。
ワザと角度的にヤバイ(俺が腰上げたら入る)状態で止めたりすると意識してるのが判る。

先端2ミリ位入れて止めて香織ちゃんが溜息吐いてってのをやると
香織ちゃんがまた布団に潜ってしゃぶってきて、って感じで
俺も射精ギリの所で香織ちゃんの胸を揉んだり指を一本だけ入れてワザとポイント違う所を責めたりって事をしてた。

534名前:473投稿日:2012/03/22(木)22:12:17.51ID:Fvyqgl/Y0[32/39]
で、香織ちゃんが一生懸命首振って、俺も香織ちゃんの首の動きに合わせて腰振って、
コレ後ちょっとで射精するってタイミングで香織ちゃんの携帯電話が鳴った。

で、香織ちゃんが「んーん…」って抗議するみたいな声をしてフェラを続行しようとしたとこで
俺が腰の動きを抑えて、香織ちゃんがちゅぱって口を離して髪を掻き上げながら布団から出て電話を取ろうとして

「あ、千穂さんからだ。」
と。
最初俺も香織ちゃんも?
「Aさんが取りますか?」って香織ちゃんが言って、
「え、ん。どうだろ。」って言ったら香織ちゃんが電話を取って
「はい。」って答えた。

「あ、あ、はい。代わります。」
で俺に電話を差し出してきた。

536名前:473投稿日:2012/03/22(木)22:25:14.11ID:Fvyqgl/Y0[33/39]
「どうした?」って少しやな予感か?と思って取ったら全然違う。
電話向こうで千穂のねっとりした声。

しかも明らかに1秒に1回位の深めにリズミカルに揺れてる声。

「Aも、んっ…香織ちゃんにぃっ!…入れて…ぁんっ!…いいよ…」
って声。
千穂の声に凄い嫉妬した。でも頭の中は?ってなってた。
状況は判る。けど意味は判らない。あれ?ん?みたいな。

したらすぐにBの声。で、明らかな千穂の喘ぎ声。
「Aさん?」
「お、おお。」
って答えてたらBが
「千穂さんのこと朝まで抱いてていいですか?すげーいい。」
で、千穂の喘ぎ声。

541名前:473投稿日:2012/03/22(木)22:39:07.53ID:Fvyqgl/Y0[34/39]
一応半分位頭は働いてたから俺も
「俺は香織ちゃんと朝までいたいよ。香織ちゃん今凄く可愛いし。そーする?」
って答えた。

Bのさっきのすげーいい。って声から千穂の喘ぎ声のトーンが上がってて、
電話切った時はショックと興奮と両方くらい。

電話切った後、香織ちゃんと布団に入って抱き合っておっぱい揉みながらキスして
「Aさん朝までこの部屋にいたいの?」って言われて
ちょっと頭が?になってたから一応説明した。

どう言っていいかと思いながら香織ちゃんには「Bが香織ちゃんがいいなら入れてもいいよって言ってた」と説明。
その間香織ちゃんは俺のを手で触ってて、「でも、千穂さんは入れちゃダメなんですよね。」
って少し笑って言った後、俺のいじりながら「Aさんは、入れちゃいますか?」って言って来た。

色々な齟齬があるのは判ったけどその時点では俺としてはそこで考えるのをやめた。

545名前:473投稿日:2012/03/22(木)22:51:42.53ID:Fvyqgl/Y0[35/39]
入れるって決めてからの香織ちゃんのフェラが更に凄い濃厚になって。
口の中に入れてカリの部分で舌を止めて丁寧にゆっくり1秒数ミリ位の遅さで舐めてくる。
めっちゃ興奮してるのが判った。

何回も「入れちゃうんですか?」って聞いてきて、答えないとフェラに戻って、ねっとり舐めてくる。
なんか以下して「じゃあ、入れていい?」って聞くと
香織ちゃんが無言でBのバッグからゴムを出してきてゴム装着。ゴムは箱で残りは布団脇に。

入れる一瞬はお互いの意識が凄かった。寧ろ俺もSな気分になってて楽しんだ。
ぴったり当てて、亀頭の部分だけ入れたら香織ちゃんが「ああっ・・・」って首振りたくって、たっぷり焦らしてから奥までハメた。
「あんっ!」
って声の後はとりあえずラブラブなのは後回しにして香織ちゃんの肩を抑えて胸がタプタプ揺らさせながら腰でガンガン突いた。
「あっあっあっあっあっあっあっ!いいっ!凄いっ!」
「香織ちゃん気持ちいい?」
「Aさんいいっ!」
って感じで初手から盛り上げるようにハメた。

548名前:473投稿日:2012/03/22(木)22:59:16.27ID:Fvyqgl/Y0[36/39]
とにかく興奮してた。

俺だけじゃなくて香織ちゃんもだし、Bと千穂もそうだと思う。
徹底的に突いた後で出した後にゴム外したら息乱して喘いでた香織ちゃんがキスしてきて
流れのまま咥えてきてそういう男がくすぐったい時のフェラの仕方を香織ちゃんに教えながら69になって2回戦。

で、ちょっと寝て途中で起きてお互い少し寝ぼけた状態で布団の中でハメて3回戦って感じで
うとうとしたりなんだりでいつの間にか朝になってた。

朝食前に俺とBは部屋に戻ったんだけどその時はまだ?の状態。
朝食は4人でめっちゃくちゃ照れながら食って、とりあえずもうスキーは辞めて昼過ぎまでホテルにいようってなって
その後部屋に戻って千穂と喋った時に疑問が氷解した。

552名前:473投稿日:2012/03/22(木)23:06:18.33ID:Fvyqgl/Y0[37/39]
布団に転がって、千穂が上に乗ってきて甘ったるくキスしたりしながら
千穂が「あーあ、香織ちゃんに入れさせちゃった。」って言って。
俺はん?と思って。
「やだった?」って聞いたら
「だって、やだったけど。私だけしてたらずるいでしょ?」
と。

あん?なんだ?何か間違ってんぞ。と。
どう問いただせばいいんだ?と。

「千穂はBに入れられちゃったの?」と判ってるジャブを打つと
「ん?んーー。ん?」とか可愛く返す。
ようやく疑問が何となく氷解して
「千穂が入れて欲しいって言ったんだろ。」
「・・・んーん。………入れちゃう?くらいだって。」
と白状。

555名前:473投稿日:2012/03/22(木)23:14:46.86ID:Fvyqgl/Y0[38/39]
「だから、香織ちゃんにも入れちゃってもいいよって私電話したでしょ。」と千穂が言って来て

入れちゃダメって俺がか。と。あれ?みたいな。
おーおーおー。俺が入れちゃダメなのね。で、だからBも入れない事にして、
Bが入れてもいい事にしちゃったから、俺もいいよと。
千穂的にはそういう事かとようやく何となく繋がって。

まあ後に一応確認するとBもそうだったと。
「すんません、あそこで我慢はできませんでした。
千穂ちゃん「入れる?」「私A以外とSEXした事ないんだよ。」とか何回も可愛く言うし」

と、そんな話でした。
とりあえず2日目はお互いがお互いのカップルで徹底的にイチャイチャしつくした。

その後も遊んでるけど今はBと香織ちゃんは隔週で結婚式の準備で忙しいので、
とりあえずはBと香織ちゃんの結婚式に全力投球して、結婚式が終わってからまた遊ぼうとそんな話をしています。

556名前:473投稿日:2012/03/22(木)23:15:26.03ID:Fvyqgl/Y0[39/39]
とりあえず以上です。

乱文失礼しました。

では。

220名前:473投稿日:2012/05/14(月)15:32:17.15ID:bqQNlYU60[1/33]
前に友人とその彼女、俺夫婦で温泉で遊んだ時の話書いたものだけど覚えている人いるかな。

GW中にBと香織ちゃんの結婚式直前というタイミングで4人で又遊んでしまったので投下してみます。

223名前:473投稿日:2012/05/14(月)15:47:30.62ID:bqQNlYU60[2/33]
ここの所数ヶ月間はBと香織ちゃんは結婚式の準備で忙しく、
俺は俺で2次会とか結婚式の手伝いとかでBの学生時代の友人と会ったりで割と休日は忙しかったんだけど
もう結婚直前になってたから大体の忙しい所は全部終わってある程度時間が取れる状態にはなっていて、
GWも予定が少し空くねって事でトントン拍子で企画が進んだ形。

前回のはお互い(俺と千穂、Bと香織ちゃん)にとっても凄い刺激になった。
その後数ヶ月のSEXは抜群に熱かった。
俺も嫉妬混じりに千穂を
「Bとやって気持ちよかったのかよ!」
とか責めてみたり
千穂も「フェラとか香織ちゃんの方が気持よかったりした?」
とか言ってきたり、「A以外とするのが平気になっちゃったらどうするの?」とか冗談交じりで言ってきたり。

Bも同じくその後燃えまくったとの事だった。

225名前:473]投稿日:2012/05/14(月)15:57:36.69ID:bqQNlYU60[3/33]
予想外に千穂も香織ちゃんもその後、嫌悪感みたいなのは無いみたいだった。
俺とBの仲の良さとかお互い友達同士ってのもあったんだと思う。
寧ろBいわく香織ちゃんの方がBとSEXしてる時とかにBが嫉妬したりする位俺とのSEXの感想を言ってきたりした位らしい。
うちもそうで、千穂も全然ヤダって感じじゃなくて旅行中にはしゃいじゃったね。恥ずかしいな。位の感じ。

俺とBの方が何か特別な事しちまった位の感じで暫くは照れくさかった。
まあでも楽しかったのはメチャクチャ楽しかったし、興奮したので俺もBもまたやりたいってのはあって、
成功したのは旅館が良かったとか、家族風呂の雰囲気が良かったとかあったから、
次もちゃんと企画してやってみる?とかお互い言ってた。

とはいえ、Bと香織ちゃんは忙しかったので会う機会は多くても中々そういう話はしてなかったんだけど
GW前にBとの会話でめっちゃヒートアップする話を聞かされて企画することに決定。

228名前:473投稿日:2012/05/14(月)16:11:28.70ID:bqQNlYU60[4/33]
ヒートアップする話↓
「Aさんブライダルエステとか知ってます?」
「全然詳しくは知らないけど千穂も結婚式の時爪とか色々やってた気がするなぁ。」
「すっげー高いんですけど、香織がやってみたいって言ったから
まあ式の費用は抑えめだしいいかなって思って、どうせやるなら好きなだけ高いのにしろって言ったんですけど。」
「金持ちだな、香織ちゃん更に可愛くなっちゃった?」
「エステ凄いですよ。肌がやばいくらいつるっつる。」
「元から香織ちゃんはつるつるだろ。」
「いや違うんですって、全然、そんな次元が違う。つやっつやになるんですよ。」

詳しいことは知らないんだけど永久脱毛とかは普通はブライダルエステではしないらしいのね。
結婚式前に2〜3週間(か月?か忘れた)はツルツル状態ですっていうのをやるらしいんだけど
香織ちゃんたっての願いで永久脱毛とかそういうのも含めたエステに通ってるらしいのね。
黒髪清純派タイプエロ巨乳+色白にエステで更にツルツルお肌ってそれ聞いたら無敵じゃねえの?
となって一気に俺がヒートアップ。

230名前:473投稿日:2012/05/14(月)16:24:38.04ID:bqQNlYU60[5/33]
因みにそのエステ、値段聞いたら引くくらいの値段だった。車買える値段じゃねえか。

で、ヒートアップした俺が聞いた俺も負けだなと思いながらBはこの前みたいなのどうなの?と聞くと
千穂さんとまたやりたいですと。超やりたいですと。
元々千穂の明るい性格とか好きだけどSEXの時の千穂さんの意外な恥ずかしがり方とか最高でしたと。

じゃあ俺がちょっと考えて千穂に聞いてみるからBもさりげなく香織ちゃんにそういうの大丈夫か聞いてみてよって事に。
後、企画としてはもう一つ、香織ちゃんと千穂がOKなら、どうせだったらって事で、、
軽いやつでもいいからお互いやってみたいプレイを考えて事前に伝えておくって事にした。
考えることで盛り上がりそうだしってのが狙い。

で、帰宅して早速
「千穂さぁ。」
「何?」
「エステとか行ってみたくない?」
と提案。

231名前:473投稿日:2012/05/14(月)16:40:20.15ID:bqQNlYU60[6/33]
香織ちゃんがエステに行ってるという事(それ自体は千穂も知ってた)、
Bから聞いたその威力(凄いらしいよ。と。)、なんかお友達お試しプランみたいなのがあるんだってと言った瞬間
「なにそれ行ってみたい。私も行ってもいいって事?」と喰い付いてきて釣り上げ完了。

こういう時に「何そういうのに行けって事?」とか聞いてこない性格は心底ありがたい。
で、行ってみたい行ってみたいと言ったのでどうせだからもしそれで気に入ったらちゃんとやってもいいよと。
「ありがとう〜。で、何か私に謝る事があるんだよね?何か高いものでも買っちゃった?」
って聞かれて、計画を暴露。

「香織ちゃんとSEXしたいんだ。エロ。」と言われつつ上機嫌のままのノリで一応OKって事に。
Bにメールしたら直後香織ちゃんから千穂に電話が掛かってきて何か電話でエステ話で盛り上がる二人。

何か香織ちゃん的には高いエステに行くって話をすると嫌味っぽくて千穂には言い出せなかったら
Bから俺が千穂を連れてってくれない?と聞いたら喜んでOKだったらしい。

で、Bはその後のSEX中に香織ちゃんを説得してスワップOKって事に。

232名前:473投稿日:2012/05/14(月)16:51:51.44ID:bqQNlYU60[7/33]
で、あっという間に予約取って、何だかんだでGWの中盤に実行が決定。

昼間は香織ちゃんと千穂でエステ、その間俺らは俺の家で家飲み準備、
終わったら二人を迎えに行って家飲みってコース。

で、『お互いやってみたいプレイを伝えておこう企画』。
俺から千穂にBの希望を、Bから香織ちゃんに俺の希望を伝えて
千穂の希望と香織ちゃんの希望は俺らが聞いておくって事にしたんだけどそこで嬉しい誤算
が。

俺とBは引かれない程度でかつエロくって事で色々考えて


香ちゃんに仕事用のお洒落メガネ(大きめのフレームが可愛いやつ)掛けながらフェラをして貰う

B
千穂が女子高生コスプレ(26歳で?とか千穂が引きまくったら撤収してチャイナドレスとかにする方向。千穂の学生時代の制服は家に持ってきてある。)

233名前:473投稿日:2012/05/14(月)17:05:07.52ID:bqQNlYU60[8/33]
対して俺とBがSEX中に聞き出した千穂と香織ちゃんの希望。
エステで懐柔してる分本当の本気を聞き出した所

千穂
 騎乗位とかでBくんに気持ち良くなってほしい。前回騎乗位でイキそうって言ってくれたからイカせてみたい。 
香織ちゃん
 オラオラ系SEX。レイプっぽくされてもいい。目隠しされてもいい。

お互い聞いた瞬間一瞬引いた、とか言いながらも盛り上がって(計画も楽しいんだよね)
なんだよもっと俺らの希望も激しくても良かったんじゃないか?とかもっと希望言います?考えます?
とか言いながらそこら辺もお互い考えておいて当日決行する事にした。

で、GWの中盤。
「磨いて貰って来い!」って言いながら千穂を送り出して、その後家に来たBと家飲み準備。

235名前:473投稿日:2012/05/14(月)17:27:34.51ID:bqQNlYU60[9/33]
家飲み準備内容。

・ビール(プレミアムモルツ)
・ワイン、焼酎
・千穂の手料理予定の各種材料
・ピンクローター×2
・家にあった電マ+ドンキで香織ちゃん用電マ購入
・高級コンドーム
・千穂の制服
・Bの家からこっそり持ってきて貰った香織ちゃん用水着
・Bの家からこっそり持ってきて貰った香織ちゃん用下着セット
・各種おつまみ
・DVD(ゾンビランド)
・Wii

とりあえず完璧に揃えてまったりBとゲームしながら待つこと夕方。千穂と香織ちゃんから電話入って、迎えに行く。

237名前:473投稿日:2012/05/14(月)17:40:49.23ID:bqQNlYU60[10/33]
エステ凄いね。

千穂が車開けた瞬間判ったもん。肌つるっつる。
「おおー」とか言いながら腕触ってたら一切引っかかり無いのさらっさら。で、ぷにっぷに。
思わず興奮してくるレベル。

「脚とかもすごいよ。香織ちゃん凄い良い所行ってるんだもん。」
みたいにハイテンション。何気に髪もセットしたらしく気合入りまくり。まあ、かなり可愛い。
香織ちゃんは香織ちゃんで「こんにちはー」とか言ってきたけどめっちゃ色っぽい。
人の婚約者+結婚直前でコンディション整えた肌艶で婚約指輪の必要性を思い知った。
こんなん放っといたら男群がってくるぞレベル。

で、まずもうここから席は運転席俺、助手席香織ちゃん、後部座席にBと千穂にして気分を作りながら俺の家へ。

香織ちゃんが運転席の俺の横にあったポッキー見ながら
「あ、私これ好きなんですよー。」とか俺の顔見て笑いながら言って来るだけで興奮。

238名前:473投稿日:2012/05/14(月)17:53:25.68ID:bqQNlYU60[11/33]
とりあえず家に着いて買ってきた材料を元に千穂と香織ちゃんとでささって料理作って乾杯、食事。
は興味ないと思うので割愛する。とりあえずエステ話で盛り上がった。後はBと香織ちゃんの結婚式の話。

で、食事後にお酒とおつまみだけ残した状態でBと打合わせ通りに開始。
うちはカーテン全閉じで電気消すと真っ暗になる(電化製品のピカピカ除く)ので、
立ち上がって電気消して真っ暗にして
千穂と香織ちゃんが「え、え?」「あれ?うわ真っ暗。」
って所で俺が千穂に向かって
「千穂、制服そこ置いてあるから着てBの横座れよ。」
「え・・・うわ、そういうこと?ええ・・・エロ…。」
Bが
「香織もさ、コレ着て、Aさんの横座りな。」
「え、何これ何これ……え?これ?持ってきたの!?これ!?マズいよ。え、Aさんに見せた?」
「見せた見せた。Aさん見たいって。」
「なんで〜〜〜。」
って感じで開始。

240名前:473投稿日:2012/05/14(月)17:59:36.57ID:bqQNlYU60[12/33]
「ええ〜これ水着もあるの?」
「あるある。」
「持って来ないでよ〜」
って所で千穂が笑ってて、香織ちゃんが暫くして困り切った声で
「……も〜じゃあ、Aさんはどっちがいいですか?」
の一声。
俺フル勃起。だけじゃなくて皆興奮したと思う。そんくらいエロい一言だった。
だって選択肢は純白下着セットor大人しめビキニだから。

「下着で。」
「即答だよ。ごめんね香織ちゃん。」
「あはは・・・」
って事で、千穂と香織ちゃんが立ち上がって、
「この部屋で着替えるの?」「うん。」
「転びそう転びそう。」
「気をつけろよー」って事で着替え。

242名前:473投稿日:2012/05/14(月)18:10:30.39ID:bqQNlYU60[13/33]
この時点で部屋割り、席割りはこう

   香織ちゃん
千穂  机   B
     俺

で、千穂と香織ちゃんが隅で着替えてから
   B千穂
  机   
   香織ちゃん俺
に変更。
「千穂そっち座って。」
「えーと、横座ります。」って千穂が言ってBの横。(真っ暗だから見えない)
で、「うわ、超恥ずかしいよこの格好。千穂は制服なのに〜」って言いながら香織ちゃんが俺の横に。

243名前:473投稿日:2012/05/14(月)18:20:27.83ID:bqQNlYU60[14/33]
「制服変じゃない?」
「全然、千穂さんめっちゃ可愛いですよ。」
「香織ちゃんメガネメガネ。」
「え、あ、はい。持ってますよ。」
等々最初は暗闇の中会話して、
「もうちょっと飲む?」「もう一回乾杯〜」
って感じでやり取りしてたけど1分ぐらいで無言に。

Bとは適当な所で始めようって言ってたけどこの暗闇で無音で無言の間が最高だった。
千穂もそうだったと思うけど香織ちゃんも覚悟してる感じで、段々口数が減っていって、
シュッ、シュッって感じで衣擦れの音がして。
少し横で「ん・・・」って千穂のキスされた声。

で、俺は俺でめっちゃすべっすべの香ちゃんの太腿触りながら香織ちゃんにキス。
暗闇で千穂と香織ちゃんの時節「んっ・・・」って声とか舌絡ませた音と衣擦れの音。
お互い牽制してる感じで次に進めなくてまったりと時間が進むのが更にエロかった。

245名前:473投稿日:2012/05/14(月)18:39:06.70ID:bqQNlYU60[15/33]
それでも俺は俺で下着の上から手を入れて香織ちゃんのすべすべ巨乳を揉みしだきながらキスしてるうちに
香織ちゃんが良い感じで舌絡めてくるようになってきて、
Bの方は千穂が「あっ…ダメだよ・・・あっ…」って感じでシルエットで見たらBが千穂のスカートの中に手を入れて動かし始めてた。

位置が位置だから声が聞こえてきてそれが興奮を煽る。
このスレッドでも良く覗くとかあるけどこういう感じなんだろうなって良く判った。

「ダメだよ…強引…」
「脚開いて」
「やぁ…駄目あっ!…あっ…」
って声が聞こえてきてそのうち「私も触るね…」って千穂の声と
ゆっくりカチャカチャって千穂がBのズボンに手を掛けてる音。
で、俺の方は両手で香織ちゃんのガッチガチの両乳首捻ると
香織ちゃんがキス中断しながら「両方しちゃ駄目・・・っ」
「じゃあこっちだけ?」つって右だけ責めると「あっそれも駄目っ…」って甘え声。
俺の方の声とか音でBもかなり興奮してたと思う。

246名前:473投稿日:2012/05/14(月)18:53:40.94ID:bqQNlYU60[16/33]
結構な時間まったり前戯でキスしながら、めっちゃ身体とか汗かいてきて興奮してた。
香織ちゃんの太腿がまたあり得ないくらいすべすべで、触り心地も最高にエロい。
舐めたくなる感じ。

そのうちお互いキスしながら手コキ(千穂は上のブラウスだけ脱がされて上はブラ一枚、下は下着だけ脱がされてスカート一枚の格好、香織ちゃんは下着のまま(下半身は下着越しに弄ってた。))
の体勢になって、キスの音と一緒にシルエットで千穂と香織ちゃんが俺らの下着に手を入れて手を動かしてる状態。

で、トランクスの衣擦れの音が手コキのリズムで聞こえて、その音でまた興奮する。
香織ちゃんもめっちゃエロい手つきで擦ってくる。

で、一応Bとうちは寝室(俺と千穂のベッド)が玄関側にあって、リビングにフスマで併設して和室があるので
適当なタイミングで片方が寝室、片方が和室(布団あり)かソファって別れようかって話してたんで
そんな雰囲気だから声を上げるのもなんか変な感じだけど場の全員に言うように
「シャワーとか使うなら風呂も沸かしてあるよ。」
ってさり気なく声掛け。

251名前:473投稿日:2012/05/14(月)19:09:42.09ID:bqQNlYU60[17/33]
何かそんな雰囲気だから声を上げるのもなんか変な感じだったけど
そこでBがちょっと予想外で、かつちょっと感心するような動きをした。
ってーかつい間近で見ちゃっただけに俺が凄い嫉妬するような動き。

千穂はBに抱きかかえられる感じで俺に背を向けた体勢でBに手コキしてたんだけど
Bが片手でトランクス脱ぎながら手コキされてる千穂の上半身をちょっと持ち上げるみたいにして自分の下半身に誘導。
で、小声で
「シャワーする?」
で、千穂が無言で横に首振って、持ち上げられた上半身捻ってBの下半身に顔を埋めた。
そのまま明らかに咥えた湿ったちゅぱぁって音と千穂の鼻に抜けるような吐息。
シルエットだけで丁寧に舌絡めてるのが判るフェラで後ろから見てるだけに千穂の首使いが忘れられないようなやらしさがあった。

で、俺もそんな風に嫉妬深い方ではあるんだけど俺は俺で視線を戻して
香織ちゃんに「シャワー行く?」って言ったら首振って小声で
「なんで?Aさんも、脱いで下さいよ。」
めっちゃ萌えた。

253名前:473投稿日:2012/05/14(月)19:28:05.00ID:bqQNlYU60[18/33]
すぐ横で千穂の出す湿ったちゅぽっ…ちゅぱっ…て音と
香織ちゃんが俺の触りながらそんな事言ってきてチンポに芯が入りすぎて痛いぐらい勃起。
ちょっと興奮しすぎて1〜2秒フリーズしかけたら香織ちゃんが誤解したのか
無言でトランクス引っ張る。(俺が脚投げ出して座って香織ちゃんが俺に抱きついてる体勢)

更に香織ちゃんの前でトランクス脱いだ瞬間、俺の思いっきりいきり立ったチンポ見ながら情感篭った声で
「…すっっごい…」
って言いながらゆっくり頭を沈めて竿の部分咥えるみたいにして
「……かはい(硬い)……すごいおっきい…」
って言いながらゆっくり何回か裏筋を横にペロペロ。

そっからカリの方にも唇持ってって掃除するみたいにカリだけを口に含んで舌でゆっくり舐め回してくる。
前回引き続き香織ちゃんフェラ嫌いじゃないなってかチンポ口に含むの好きなんだなって感じのフェラ。
(千穂もフェラ好きだけど、香織ちゃんの方が黒髪清純派タイプだからか心底好きっぽく感じる。)

256名前:473投稿日:2012/05/14(月)19:39:02.76ID:bqQNlYU60[19/33]
結構時間掛けてカリ周り舐め尽くした後に「んっ・・・」って髪かきあげながら
ちゅばっちゅばってピストン運動開始。
ちゅばっちゅばって音が千穂のより大きいマジフェラな音で、
寧ろ香織ちゃんみたいな普段大人しげなタイプのほうがイザって時すげーよなと俺も思った位なんだけど
そのタイミングで千穂がチョンボ。(チョンボってほどじゃなく、寧ろ起爆剤になったから良しなんだけど。)

向こうでBのから顔を上げて
「香織、凄いエロぃ・・・」
で、香織ちゃんが瞬間口話してすっげー恥ずかしそうに「やだぁ・・・」
(これはこれですっげー萌えた口調だったけど)

その瞬間、俺とBの心が一つになって動いた。
俺は香織ちゃんの後頭部を掴んでやや強引にチンポの前に顔を持って行って咥え直し。
直後千穂の
「あっ駄目だよ…あっ!あんっ!あっ!あっ!あんっ!ああっ!」
って連続喘ぎ声

257名前:473投稿日:2012/05/14(月)19:52:20.82ID:bqQNlYU60[20/33]
Bが千穂のスカートの中に手を入れて動かしまくってて、直ぐにクチュクチュって音とともに
「あっ駄目・・・あっ声出ちゃう…あんっ!やあ・・・あっ!あんっ!んんっ!」
って千穂の喘ぎ声。

俺の対応も正しかったらしく、香織ちゃんは香織ちゃんで千穂の喘ぎ声に隠れながらさっきより寧ろ激しい音でフェラ。

暫くして千穂の声がくぐもって、Bに咥えさせられながら手マンされて
「あんっ!あっ!これじゃ…あっ!Bくんにできない…んっ!んんっ!うん・・・…あんっ!だめっ!」
って感じで千穂が抗議して、Bが手を緩めたら口を使うんだけどすぐに掻き回されて喘ぐみたいに翻弄されてた。

Bがキス→フェラの流れから先に進んでここから自由に動ける感じになった。
千穂の声がどんどんエロくなってってたからBは時間掛けて責めるだろうなと思ったから
ここで俺は少し考えてた計画を俺から実行する事にした。

ピンクローター電マ。

259名前:473投稿日:2012/05/14(月)20:06:10.92ID:bqQNlYU60[21/33]
香織ちゃんがピンクローター、電マ処女との事は既に聞いていた。
千穂は何回か使ったことある。

大丈夫そうだったら使ってみます?程度のノリだったけどいざやるとなると超楽しみ。
で、電マはまだ電源に繋いでないのでとりあえずピンクローターを探って手にとって様子を伺いつつ待機。

俺がゴソゴソしてるのはわかってたと思うけど香織ちゃんは俺のチンポの上でゆっくり舌を使いながら首を上下に振ってる。
そんな香織ちゃんの頭撫でながら
「俺のから口離しちゃダメだよ。」
「…ぷはっ…?・・・・・・はい・・・」
つって俺の顔を見てから従順にフェラを続行。仕草がMっぽいよなあ。と思いながら腰を引き寄せたら
鼻声でちょっと抵抗しつつ首の角度を替えて腰を俺の方へ。
時計の6時20分位な感じで小さめの純白下着をずらして指入れたら濡れ濡れ。
軽く中指第一関節で掻き回すととろっとろに濡れてる状態。
クリの位置探ったら鼻声でフェラを深くして抗議。

260名前:473投稿日:2012/05/14(月)20:18:29.52ID:bqQNlYU60[22/33]
ピンロー最弱で起動してブブブブブブ!って手の中で振動具合を確認してから
さっき探ったクリの位置辺りを下着の上からピンロー押し付け。

ブブブブブブ!って音の時点で香織ちゃんは俺のを咥えながら鼻声で
「なんですか?」って声を上げたけど押し付けて、その一瞬後に
ちゅぽんって俺のチンポ啜った音の後、めっちゃ熱い「あ゛あAさ…駄目っ!」って声と同時に腰がくねって跳ね上がった。

スナイパーだったね。完全。
下着の上からクリの香織ちゃん的良い所直撃。
しかもかなり良い所だったっぽい。
ピンクローターのコツは良い所探り当てたら動かさない(ピンクローターは動く)だから
左手で香織ちゃんの頭抑え付けて(偉いことにちゃんと口開けて咥えてくれる)から
逃げそうになる香織ちゃんの腰を掴んで押し付けると
「あっーーーあっあっあっあっ!…」
って咥えながら香織ちゃんが千穂に負けない高めの喘ぎ声開始。

262名前:473投稿日:2012/05/14(月)20:35:39.68ID:bqQNlYU60[23/33]
Bの方も良い感じで千穂のスカートの中でねっとり手を動かしてて
千穂が片手でスカート、片手でBの腕を握りしめて俯きながら
「あっあっ…あっあんっ……あぁっ!」
って感じでめっちゃ声出して喘いでる。

で、香織ちゃんの喘ぎ声で千穂も興奮したのか時節Bの腕を叩きながら小声で
「あっあっねえっいくっ…ぁぁイッちゃうよ…ダメだよぁあんっ!」
とかめっちゃエロい声でBに言ってる(声抑えてるけど聞こえてる。)

そっからBも抑えた声で千穂の耳元で(聞こえてる。)
「千穂さんイく?イケって。ほら。」
「あっあっ駄目駄目。あ゛あっ…(指増やされたっぽい)…ベッドの方、あっ…行こうよBくん。」(小声)
「指でイく?イきそう?腰浮いてるよ?エロ。」
「あっあっあっやだやだ…」
「指じゃないほうがイイ?」
「あっあっうん、指じゃないほうがイイい…ああぁっ!」

265名前:473投稿日:2012/05/14(月)20:59:43.87ID:bqQNlYU60[24/33]
その後ギリ位の所でBが千穂にキスしながらゆっくり立ち上がって、千穂を抱えながら
片手にゴムと電マ持って寝室へ向かって
更にその1分後くらいに寝室の方から「あああああんっ!」って千穂の喘ぎ声が聞こえてきた。

俺の方は香織ちゃんのクリにローター抑え付けながら徐々にもう片手の中指と人差し指膣中に入れて掻き回し始めたら
良い感じでとろっとろでフェラも続行できないくらいなもんで本格的に責める事に。

ローターはそのまま、口離させてひっくり返そうと思ったら口離した瞬間唾液がぱたぱたぱたってえっろい感じに俺のお腹に落ちて、
「あっ!あっ!ああっ」ってすっごい真剣に喘ぎながら
「口、離しちゃった…ごめんなさい・・・あんっ!」
って顔真っ赤にしながら又肩にしがみついてくる。

直後、顔を上げて火照ってるけど真剣な顔で見つめ合うみたいに俺の顔を見て
「すっごい・・・それ・・・えっち・・・ああっ…だめですよ・・・」
ってローターの当たり具合でちょっと視線を泳がせたり喘ぎながら訴えかけてくる。
俺の方も限界。

266名前:473投稿日:2012/05/14(月)21:07:55.61ID:bqQNlYU60[25/33]
「和室に布団敷」
「駄目Aさん今入れてください。」
ローター押し付け
「ああああああだっめっ・・・・」
「入れたらいっちゃう?」
「あああ・・・絶対イキますよ。」
「このローター入れる?」
「駄目えっやだあっ!」
「一回した後、俺とレイプっぽいエッチも後でする?」
「する…します。して。もうして。ああああ駄目・・・」
って感じでローター押し付けてる腰を前後にローターに押し付けるみたいにして完全に必死。
寝室から聞こえる千穂の喘ぎ声もスパイスになってたと思う。

俺もたまに盛り上がった時に千穂がこういう状態になることはあったけど
香織ちゃんのこんなん初めてだから焦らすだけ焦らす事に。

267名前:473投稿日:2012/05/14(月)21:17:08.66ID:bqQNlYU60[26/33]
そう考えて
「電マも使ってイイ?」
薄く笑いながら言ったら香織ちゃんが涙目に。
「イイですからっ!」
半泣きキレ気味。やりすぎた。(でも片手でローターは外さずもう片手で膣中掻き回し中)

「いいよ。入れちゃう?あ〜ゴムどこだっけ(ワザと)」
「…Aさん、そのまま入れたいですか?…入れちゃいますか?」
めっちゃ萌えたけどやばいやばいやばいと。
俺が男二人目で遊び慣れてない感丸出し。
生はまずいだろと思ってゴム出して一応
「香織ちゃんが付けてくれる?」
(耳元で)「…もうそのまま入れちゃいますか?」(腰動かしまくり)

さすがにローター離してゴム装着。
ソファに寝かせて即挿入。入れる直前めっちゃ腰上げてるしエロい。

271名前:473投稿日:2012/05/14(月)21:27:38.20ID:bqQNlYU60[27/33]
「あああっ!ああっ!!あっ!」
って言った後に半笑いで
「すっごい気持ちいい!おっきい、あっ凄い、」
「激しくしていい?」
「激しくして欲しいです。ああ、イッきそう…」
って言いながら眉間に皺。自分でさり気に腰動いてる。
「あああああ…」
脚持ち上げて思っきり深く抉る体勢になろうとした瞬間
「あ、イく、イッちゃいます。あ、イッきそう・・・駄目。」

あと一瞬だなって感じ。で、腰ずんって突き入れて奥でぐりぐりした瞬間に香織ちゃんの眉間の皺が深くなって
同時に中が明らかにひくひくって動いて
「あ、や、駄目、いく、あーー・・イッてる・・・・・・すっごいイッちゃってる・・・」
俺の腕掴んで自然に香織ちゃんの意思っぽくない感じでくいくいって感じに上下に腰が動いた。

272名前:473投稿日:2012/05/14(月)21:35:41.05ID:bqQNlYU60[28/33]
もう中はゴム(極薄)越しでもどろっどろなのと中のうねりが直判る感じ。
香織ちゃんは両手で顔覆って下唇噛んで両手で俺の肩をぎゅーって掴んでる。(下から腕をクロスさせて2の腕の部分で顔を隠す感じで手が当たった肩をぎゅーって掴んでくる)
俺も最後の1ヒクまでゆっくりチンポで味わった後、
まだまだガチガチの状態。で、寝室からは千穂のガンガン責められてる感じの喘ぎ声が聞こえてくる。

で、とりあえずそれを聞きながら香織ちゃんの反応と膣内を楽しんでたら香織ちゃんが顔から手を離して
「千穂さんも凄い・・・」
「ここからはBにして欲しい?」
「…やだAさんもイって。」
その言葉の終わる前にゆっくり動き出したら
香織ちゃんもさっきと違ってちょっと落ち着いてるけどめっちゃ熱い感じの喘ぎ声開始。
むしろこっちの方が本気って感じで

「あっ!あっ!Aさん、ゆっくり・・・ゆっくりして、すぐイッちゃいそうだから。」
「気持ちいい?」
「うん、凄い気持ちいいっ」

273名前:473投稿日:2012/05/14(月)21:51:11.77ID:bqQNlYU60[29/33]
ゆっくり捏ねくりピストンは追い詰められるんだけど顔真っ赤の香織ちゃんが可愛すぎて続行。

「俺とえっちしたかった?」
「え……あっ…う、うん。凄いっ…ちょっとした・・かったとか考えたかも。んっ…あはは、Bに悪いかも・・・」

って寝室の方を見る香織ちゃん。
そこら辺、千穂とは違うかもと香織ちゃんの性格を(千穂はそう思ってても言わないタイプ)感じながら
こっちもめっちゃ可愛い。

「Bとは違う?」
「…うん、違う。Bとは安心してエッチできるけど、なんか凄い犯されてる感じ。」
「こんな優しくしてるのに?」
「あああっ…だって激しい。」
激しい、の次の瞬間にパンパンパン!って感じでピストンしたら、
目を瞑って「ああっあっあああっ!」って首を横に振ってイヤイヤ。

276名前:473投稿日:2012/05/14(月)22:00:49.74ID:bqQNlYU60[30/33]

「やだ・・・またイッちゃう。」
キスしたりしつつ何かこう仲良くHって感じになってピストン続けてたら俺も限界に。
「俺もイッていい?」
って思いっきりピストンしようとしたら香織ちゃんが
「駄目、ちょっと待って下さい。」
って下からストップ。

「Aさんにはイッて欲しいけど私は又後がいい。」
「激しくされたらイッちゃうから。Aさんだけイッテ欲しいの。」
と懇願。
なぜかは不明だが本気らしくて激しくピストンしようとした瞬間
「駄目、駄目、駄目、今回はAさんだけイって欲しい。」って本気モード。

ゆっくりピストンはめっちゃ感じてるけどイクのはいや。それは後でして欲しい。との事。

280名前:473投稿日:2012/05/14(月)22:13:09.20ID:bqQNlYU60[32/33]
そんなこんなしてるうちに俺も限界でピストンしたくてウズウズしてくる感じ。
で、
「じゃあ激しくは後なら、今回口に出していい?」
って言ったら「口?…いいですよ。」
パン、パン
「…ああっ・・・Aさん、口…出していいですよ・・・」
ってめっちゃエロい声でリピート。

そこから5回くらいのゆっくりピストン中(1ピストン5秒くらいで奥でぐりぐり)に
「ああっ口、いいですよ・・・」
「口がいいの?」
「あっ口がいい。あっイッちゃうよ。あああダメだよイッちゃう。ああっ…どうしたらいいですか?」
「抜いたらフェラして。できる?」
「する。ああっ…いっぱい出して。気持ちよくなって欲しい。」
で、そこで結構限界だったので抜いて同時にゴムも外すと香織ちゃんも起き上がってきて顔でチンポ追っかけてくる様がエロい。
で、急いで咥えてくっくって首使い始めたところで俺が限界。

281名前:473投稿日:2012/05/14(月)22:24:21.40ID:bqQNlYU60[33/33]
口内射精特有のカリの下に舌が添えられてて、膣内よりもちょっとさらっとした感触の中に思いっきり発射。

射精の瞬間「んんーーっんっぅんっ・・・」っとか(嫌そうじゃない)鼻声で
首捻ってしかもちゃんと吸ってくる感じ。
かつ発射直後の数回のヒクつきの直後に喉動いてるし。
しかもちゃんとチンポは自分からは離さない。俺が落ち着くまでゆっくり口で受け止めて、
1分くらいしたら悪戯っぽく口の中でカリの裏側をチロチロ。

ゆっくり顎に手を当てたら口を上げてそのまま髪が汚れるのも構わずチンポに顔を擦り付ける感じで首を折って息を整えてる。
かなり会心の射精だったので香織ちゃんの頭撫でながらゆっくり射精感を味わった。

すいません、普通に思い出し書いてたらもう時間ないや。
長々すみません。
その日の後の話はそれはそれで濃かったので別途投下します。

出典:2ch
リンク:2ch

【寝取られ】男勝りの姉さん女房と、秘密をかけて麻雀した 【NTR】

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嫁と結婚して10年ほど経ち、子供も小学生になった。
一つ年上の嫁は、サバサバした性格と男勝りな性格もあって、米倉涼子っぽい感じだ。
もっとも、あれほどの美人ではないのだけど、俺には過ぎた嫁だと思っている。

体育系の大学で陸上部だった嫁は、今でも細見に見える体の割に筋肉もあり、けっこう良いスタイルだ。
胸は大学の現役時代は小さめだったが、競技を止めて多少太ったのと、子供を母乳で育てたこともあって、けっこう巨乳になった。
ウエストがくびれてての巨乳なので、かなりセクシーだと思う。

そして、体育系の大学の陸上部だったので、モロに肉食系だ。
肉食系と言うよりは、肉食と言い切っても良いくらいな感じだ。
そして俺は、もろに尻に敷かれている。

涼子(仮名)との出会いは、合コンだった。

嫁は肉食だったのでよくコンパをしていたらしい。
俺は運動が苦手で、映画や読書が好きな今で言うと草食系だったけど、たまたま人数あわせで呼ばれた合コンだった。

なよっとした俺のことを、初めはモロに嫌っている感じだった嫁だが、生まれつきなぜか酒だけは強い俺がガンガン飲むのを気に入ったようで、無理矢理メルアド交換をさせられた。

それからは、半強制的に飲みに誘われて、二人でよく飲んだ。
『もっとシャキッとしろ!』
『女かよ!』
こんな事を良く言われながらも、けっこう二人で過ごすことが多くなった。
『たまには運動しろよな!』
などと言いながら、ボーリングやスケートなどに誘われたり、アレ?コレってデート?と思うような感じになってきた。

短髪で日に焼けすぎな嫁と、病的に見えるくらい色が白い俺が並んでいると、オセロみたいだった。

あるとき二人で飲んでいるときに、思い切り肩をバンと叩かれながら
『そんなだから、いつまで経っても彼女出来ないんだよ!』
などと笑われながら、けっこう遅い時間になっていた。

俺は、本気半分、冗談半分で
「もう遅いし、俺の部屋で飲む?」
と言ってみた。
『あ? あぁ、、うん、、 そうするか、、』
いつもの男勝りな顔が消えて、一瞬少女みたいな顔になった。
だけどそれも一瞬で、
『酒は? 何がある?』
などと言って、家にあるカクテルの缶のヤツとかを言うと
『なんだそりゃ。女みたいなの飲むなよ。』
と、笑われた。

コンビニで酒を買って俺の部屋に行き、
『へぇ、、綺麗にしてるんだ。私の部屋も掃除してくれよ。』
などと笑いながら言われた。
そして飲み始めて、楽しく話していたが、ふと嫁の言う女みたいなカクテルの缶の酒を開けて、それを嫁に渡しながら
「たまにはこう言うのもどう?意外と美味いよ。」
と言ってみた。
『そんなナヨッとした女みたいなヤツ、甘いだけだろ?』
と、いつもの感じだった。
「涼子さんも、可愛い女の子じゃないですか。似合いますよ。」
と言ってみた。
『ば、馬鹿なこと! 調子狂うだろ!?』
と、顔を赤くして言う嫁。俺はこの時に、涼子のことを好きになったと思う。

そのまま抱きしめてキスをした。
驚いた顔になった嫁だが、俺が舌を差し込むと強烈に舌を絡ませてきた。
俺が始めたキスだったはずが、いつの間にか嫁が男みたいに俺の頭を両手で持ちながら、舌でガンガンかき混ぜていた、、、

『なんだよ、、 男らしいとこあるんじゃねーかよ、、』
ボソッと言う嫁。妙に照れた顔になっている。
「涼子さん、いま彼氏居ないんですよね?俺と付き合って下さい!」
ストレートに言った。
『わ、私はもう付き合ってるつもりだったけど?』
この言い方が、いまでも思い出せるくらい可愛かった。

思わず嫁を抱きしめてキスをして、
「涼子さん、可愛い。」
そう言った。嫁は照れた感じで
『りょ、涼子で良いよ、、、』
なんて言ってきた、、、

そしてこの日のうちに結ばれて、本格的に付き合い始めた。
そして嫁が先に卒業して、スポーツメーカーに就職して、俺も1年遅れて卒業して、商社に就職した。

結婚して子供も出来て、家も買った。
相変わらず男っぽい嫁で、俺はメチャメチャ尻に敷かれているが、幸せそのものだった。
嫁はいまは今は専業主婦だが、適度に運動もしているので、35歳には見えないくらい若々しい。

今日は子供が寝た後に、嫁の後輩の真奈美ちゃんと、俺の後輩のタカと4人で麻雀をやっていた。
ちょくちょく4人で集まって、低いレートで遊んでいる。どんなに負けが込んでも、せいぜい1万程度しか動かないレートなので、ホントに遊びといった感じだ。
真奈実ちゃんは、33歳で子供も二人居る。真奈実ちゃんの旦那は、嫁と同期だ。投擲をやっていた人なので、室伏みたいなリアルゴリラといった感じの人だ。
真奈実ちゃんは、体育会系には見えないロリ美少女といった見た目なので、旦那さんとは美女と野獣みたいな感じだ。旦那さんは麻雀が出来ないのでこの集まりには来ないが、たまに嫁と真奈実ちゃんと4人で飲んだりする。見た目と違って、優しい人だ。

俺の後輩のタカは、29歳の独身で、雰囲気イケメンというヤツだ。だけど、ナヨッとしている感じなので、嫁にも真奈実ちゃんにもいじられている感じだ。

いつも楽しく飲みながら打っているのだけど、最近ちょっと感じが変わってきた。

真奈実ちゃんの旦那と、嫁の間に何かあったんじゃないですか?みたいなことをタカが聞いたのがきっかけだった。

『別にないよ。くだらないこと聞いてないで、早く切りな。』
と、とりつく島もない嫁。
だけど、真奈実ちゃんがニヤニヤしている。
「アレ?やっぱあったんじゃないっすか?」
それを見てタカが調子に乗って聞く。
『うるさいなぁ。真奈美も、笑ってんじゃないよ!』

確かに、真奈実ちゃんと真奈実ちゃんの旦那と嫁と俺の四人で飲んでいるときに、嫁とゴリさん(真奈実ちゃんの旦那のあだ名)が親密だと思ったことは沢山あった。だけど、男と女と言うよりは、男同士の友人といった感じだったので、変な風に疑ったことはなかった。
だけど、ムキになる嫁が怪しくて、俺もおもわず聞いた。

『別に、昔の事なんてどうでも良いいだろ?』
と、暗に認めるような発言をした。
俺は、嫁の過去のことは教えてもらっていない。元彼のことは聞いてもはぐらかされてきたし、俺も強くは聞けなかった。
俺としたときに、処女じゃなかったのだけは間違いないし、コンパしまくっていたようなので、それなりに経験人数は多いだろうなくらいに思っていた。

だけど、ここまできたら聞きたくなり、しつこく聞くと
『じゃあ、あんたが勝ったら教えてやるよ。』
と言われた。麻雀は俺が一番下手で、嫁がぶっちぎりに強い。真奈実ちゃんも可愛い顔に似合わず相当強く、かなり落ちてタカ、そして俺が一番下という感じだ。

それから、俺のがんばりが始まった。色々と本を読んだりネットで勉強したが、なかなか上手く行かない。
タカを抱き込もうと思ったが、嫁に読まれていて、タカにも勝ったらご褒美あげると言ってアメをぶら下げた。

するとタカも必死で打つようになり、もともと才能もあったのか、たまに勝ったりするようになった。

ただ、ご褒美と言っても、嫁がタカの肩を揉んだり、体育会系仕込みのマッサージをしたりする程度だったが、タカも増長してきた。

今日もタカが勝ち、
「じゃあ、今日はここにチュッてして!」
と、頬にキスを要求した。
『調子に乗って、、、  まぁいいや、、』
そう言うと、タカの頬に唇をつけた。
だが、チュッと短くではなく、思い切り吸い始めた。
最初は喜んでいたタカだが、
「痛い痛い!もう、良いですって!いたたた!」
と、大騒ぎをした。

それでもしつこく吸い続けて、嫁が口を離したときには、頬に目立つキスマークがついていた、、、
それを見て笑う真奈実ちゃん。
俺も笑いながら
「明日、絆創膏貼ってけよ。」
などと言った。
そんな感じで楽しく過ごしていたが、本当に俺はなかなか勝てない。
嫁の過去が知りたいと言うだけで頑張っているけど、本当に、嫁と真奈実ちゃんは強い、、、

今日も真剣に打っていたが、結局最後に俺がタカに振り込んでしまった、、
逆転でトップになったタカ。

『あんたが振り込むなよ。私がどうなっても良いの?』
と、嫁ににらまれる。

「へへ、、じゃあ今日は、背中洗って下さい!」
『はぁ?一緒に風呂入れって?殺すよ。』
嫁が半ギレで言う。
「イ、イヤ、水着で良いんで、、、」
しどろもどろになりながらも、言葉を引っ込めないタカ。
意外と男らしいのかもしれない、、、

「せんぱい、勝負は勝負ですよ。それぐらい、いいんじゃないですか?」
真奈実ちゃんがニヤニヤしながら言う。
『うぅ、、 わかったよ、、、 チッ、、』
舌打ちをしながら、二階に上がる嫁。

「俺、殺されますか?」
怯えた感じのタカ。
「いやいや、お前って、意外と根性あるよな。」
俺が褒める。
「いいの? 先輩にそんなことさせて?」
けしかけといて真奈実ちゃんが俺にそんな事を言う。
意外と小悪魔系なのかも知れない、、

「まぁ、勝負だし、、、仕方ないんじゃん?」
俺が少し動揺しながら答えるのと同時に、嫁が二階から降りてきた。

嫁は、夏に着ていたビキニの水着を身につけて降りてきた。
やっぱり、嫁はハンパなくスタイルがいい。
くびれたウエスト、微妙に腹筋も見えている感じだ。
そして、細く見える体の割に大きな胸、、、
細いだけじゃなく、筋肉の筋も見え隠れする長い足。

リビングで、一人だけ水着姿というのは違和感が凄い。
それに、場が妙にエロい空気になる、、、

「うわっ!スゲぇ体、、 考えてみたら、俺水着ないんで、またにします、、、」
タカが、嫁の体を見てひるんだように言う。
『はぁ?全裸になれよ。恥ずかしがってんなよ!』
と言って、タカの耳をつかんでひっぱっていく。
「イタタタッ!」
情けない声を上げながら引っ張られるタカ、、

そして、風呂に消える二人、、、

真奈実ちゃんと二人きりになり、ちょっとドキドキした。
嫁とはまったくタイプが違う彼女は、可愛らしくて女らしい。
「行っちゃったね。先輩、相変わらず良い体、、、 羨ましいなぁ、、」
「イヤ、真奈実ちゃんだって、良いスタイルだよ。」
嫁よりは丸いフォルムだが、太っているわけでもなく、良いスタイルだと思う。

「おっぱいも小さいし、、 良いなぁ、、先輩のおっぱい、、、」
こんなことを言われて、ドキッとした。
「別に、小さくないと思うよ。」
おっぱいの話になって、照れる俺。

すると、急に俺の手をつかんで自分の胸に押し当てる。
「ね?小さいでしょ?」
そして、そんな事を言う真奈実ちゃん。
慌てて手を引っ込めながら、
「イ、イヤ、、、ちょうど良いくらいじゃない?」
などと、フォローになってないことを言った。
確かに小ぶりだったが、おっぱいを揉んでしまって、ドキドキが止まらない、、、

「ねぇねぇ、ちょっと、、、様子見に行かない?」
小悪魔の顔で真奈実ちゃんが言う。
一瞬、押し倒してしまおうかと思ったが、真奈実ちゃんの旦那が浮かぶ。
あのリアルゴリラを相手に、間男なんてとんでもない、、、
そう思って冷静になった俺は、
「いこういこう!」
と言って、こっそりと風呂に向かった。

真奈実ちゃんは33歳のはずだが、本当にこういうときは無邪気というか、可愛らしい。
男勝りの嫁と接していると、真奈実ちゃんみたいな子にちょっと惹かれる気持ちも起きてしまう、、

そんな事を思いながら、脱衣場に忍び込むと嫁の声が聞こえる。
『だから!隠すなって!別に見やしねーし、、』
「イヤイヤ、背中だけでいいっすから!」
『洗わないけど、見せろよ。』
「なんすか、それ?」
『チェック。』
嫁が笑いながら言っている。

なんか、体育会の嫌な先輩そのものだ、、、
だけど、今風呂の中には全裸のタカと、水着姿の嫁がいる、、、
嫁のことだから、万が一にも変なことにはならないだろうが、それでも胸がざわついた。

『ほぉ、、けっこう使い込んだモノをお持ちで、、』
からかうように言う嫁。
「そ、そんなことないっす!」
『ていうか、なんでおっ立ててるんだよ!』
「そりゃ、涼子さんがセクシーだから、、、」
『先輩の嫁を、そんな目で見てるんだ、、 見損なったよ。』
言ってることはキツいが、嫁はからかうような楽しそうな感じでしゃべっている。
「すいません、、」
『まぁイイや、、 洗ってやるから。』
「ちょっ! ダメですって! そこは自分で!!」
『うっさいわ! 耳痛いだろ!?』
「あぁ、、すいません、、」

『ほら、、じっとしろ、、  へぇ、、意外と、、、これは、、、』
驚くような、感心するような口調で言う嫁。
タカのチンポを洗っているのだろうか?

「先輩、やりすぎ。」
ニヤニヤしながら真奈実ちゃんが言う。

『ほら、終わった、、 後は自分でやりな。』
そう言って、嫁が出てくる気配がしたので、慌ててリビングに戻った、、、

濡れた水着姿で戻ってくる嫁、、、
かなりセクシーだ、、、
『終わったよ! あぁ、疲れた、、 今日はもうお開きにするか!』
嫁のこの言葉で、お開きになった。
タカは風呂から出てくると
「涼子さん、ありがとうございました!」
と、元気いっぱいで礼を言って帰って行った、、、

「じゃあ、俺も風呂入ってくるよ。」
嫁に向かってそう言ったら、水着姿の嫁が俺を押し倒した。
そして、荒い息づかいのままキスをしてきて、口の中をぐるんぐるん舌でかき混ぜられた、、
嫁は、こういった感じで発情すると、止まらなくなる。

俺にキスをしながら、俺の部屋着をむしり取っていく。
ボタンが二つ三つはじけ飛んだが、かまわずに嫁は強引に脱がしていく。

あっという間に俺を全裸に剥くと、嫁は俺のチンポにゴムを付けて、ビキニの下を少しズラして挿入した。
『く、あぁ、、、 んっ! あ、アァッ! アアッ! アァッ!! ンあっ!!』
リビングでセックスになるのはよくあるが、嫁が水着姿というのは初めてだ。
なんか、いつもと違った感じでやたら興奮する。
嫁もいつもより興奮しているのが伝わってくる。

「どうしたの?タカの裸見て興奮した?」
『べ、別に! ただ、したくなっただけだって!』
嫁が動揺するのは珍しい。しかも、妙に照れている感じで、可愛いと思った。

「可愛いよ。」
素直に思ったことを言った。
『うるさいよ!』

そう言うと、嫁はいつものように俺の足を広げさせて、嫁が正常位で俺を責めているような格好になる。
足を広げて抱えられて、まるで俺が女みたいな感じになる。
そして、嫁がチンポを入れているような感じで腰を振り始める。
最近はAVでも逆正常位とか、ちんぐり騎乗位とか言うジャンルがあって、女が腰をガンガン振るやり方も増えているようだ。

こう書くと、俺が情けないみたいに思われると思うけど、やってみればわかるが、メチャメチャ気持ち良い。
何よりも、自分が腰を振らなくて良いので、メチャメチャ楽だ。

そしてわずかにだが、自分がメスになった気持ちも起きる気がする。
ショートカットで、キリッとした顔の嫁なので、余計に俺が雌になった錯覚を起こすのかも知れない。

『気持ちよさそうな顔、、 気持ち良いの?』
腰を男前にパンパン振りながら嫁が言う。
「気持ち良い、、 涼子、、キス、、」
俺がキスを求めると、
『可愛い。』
と、ニヤリとしながらキスをしてくれた。

嫁に口の中をグチャグチャにされながら、なおかつ足を大きく広げたまま、パンパンと腰をぶつけられていると、本当にちょっとヤバい気持ちになってくる。
いつもは責めながらキスをする立場なのに、こんなふうに責められながらキスを受けていると、切ないような何とも言えない気持ちになる。

『ほら、、、ほらほら、可愛い顔、、 声出してみたら?』
そう言って腰を振り続ける嫁も、顔がかなりとろけている。

それにしても、無尽蔵とも思える体力だ。
俺だったら、もう息切れして動けなくなっているところだ。
嫁は、少しもペースを落とさずに俺を逆正常位で責め続ける。

「涼子、、ダメ、、イク、、」
『イッちゃうんだ。ホラホラ、イッちゃうって言ってごらん!』
嫁が、ますますサディスティックに言いながら、腰をより早く振り始める。

「イ、イッちゃう!イクっ!イクっ!!」
言われるままに、女のように叫びながらイク俺、、、

イッている最中に、嫁がキスをしてくる。
これをやられると、本当に幸せを感じる。
たぶん、女もイクときにキスをされると、こんな風に幸せを感じるんだろうなぁと思いながら、最後の一滴まで搾り取ってもらった。

「ゴメン、、また俺だけイッて、、」
申し訳ない気持ちで謝ると
『気にしないでいいから!可愛いイキ顔だったよ。』
そう言って、良い笑顔で笑ってくれた。

だけどここで終わらず、嫁はビキニの下を脱ぐと、そのまま俺に顔面騎乗してくる。
『ほら、さっきまであんたのが入ってたところ、ちゃんと舐めなよ、、』
そう言って、顔面騎乗しながらも、俺が舐めやすいように少し腰を浮かす嫁。
俺は、夢中で嫁のアソコを舐める。
大きく肥大したクリをペロペロと舐めながら、手も伸ばして嫁の乳首も触る。
『そう、、あ、あぁ、、、 もっと、、強く、、あっんっ!! あぁっ!!』
どんどん高まる嫁。

そして、俺が舐め続けると
『あっ! んんっ!! んーーっ!!!』
とうめいて、体を震わせる。
出来れば、俺が普通のセックスでイカせたいのだけど、セックスで俺がイカされた後に、こうやって舐めてイカせるのがほとんどだ、、
「イケた?」
俺が嫁を見上げながら聞くと、
『イッてない。こんなのでイクかよ、、 ほら、今度はあんたが腰振れよ。』
嫁が四つん這いになって、2回戦目を促してくる。
正直、1回でもう無理な感じなのだが、このまま2回戦3回戦と強制的にやらされる、、、

こんな感じで、俺達のセックスは嫁が主導で、嫁が責める立場で、嫁が俺をイカせる感じが多い。
だけど、俺は満足しているし、嫁もそうだと思っていた。

そして麻雀の方は、俺が勝てない事は変わらず、嫁と真奈実ちゃんばかりが勝ち、まれにタカが勝つという感じのままだった。

この前タカが勝ったときは、
「じゃあ、膝枕で耳かきしてもらっていいですか?」
と、タカが言うと
『はい、どーぞ。』
と、すぐに嫁が正座をした。

「いや、、そのスエットじゃなくて、、、生足で、、、」
『あぁ?』
キレ気味で嫁が言うが、
「先輩、勝負、勝負。」
と、真奈実ちゃんが笑って言う。
嫁は、普段家では上下スエットだ。
外に行くときもパンツスタイルがほとんどで、スカート姿は1年くらい見たことがない。

『わかったよ、、仕方ないな、、』
嫁はそう言うと、スルッとスエットの下を脱いだ。
俺もタカも呆気にとられたが、嫁は平然とした顔で正座をして
『ほら、、、乗せろ!』
そう言って、タカの頭を膝の上に載せた。
そして、すぐに耳かきを始める。

タカは嫁に対して後ろ向きなので、下着は見えていないが、生足の感触を充分に楽しんでいるような顔で
「すべすべっすね。綺麗な足、、」
そう言って、嫁の膝のあたりを撫でると
『あんた、耳に突っ込まれてるのに、いい度胸だよ。耳潰すぞ、、』
嫁が低い声で言うと、すぐに手を引っ込めて
「すいません、、、」
と、怯えた感じで謝るタカ、、、

それにしても、凄い光景だ、、、

嫁が下半身下着姿で、他の男を耳かきする、、、
何とも言えず、うずくような、切ないような、不思議な気持ちになる、、、

嫁は、シンプルな下着しか着ない。シンプルというと聞こえがいいが、まったく色気のない下着と言うことだ。
無印良品みたいな感じの、エロさとは縁遠い感じの下着だ。
だけど、それにしてもこの状態はやりすぎだと思う、、、

『ほら、反対側!』
嫁が、片耳の処理を終えてそう言う。
ドキドキしながら成り行きを見ていると、タカが嫁の下着を見ないように気を使い、体をクルッと反転させるのではなく、体ごと水平方向に反転しようとした。
『何やってんだよ、遅い!』
その動きを、モタモタしていると思ったのか、嫁がタカをぐるっと反転させた。

すると、嫁の目の前には嫁のショーツがあり、丸見えになっている状態だ、、、
嫁の下着姿を見られるというのは、妙に焦燥感がある。
俺だけしか見られないはずのモノを、他人に見られるというのは、ショックも大きい、、、

「可愛いパンツですね。」
まったく空気を読まずにタカが言う。
すぐに、
「イタタタッ!!!」
タカが叫ぶ。

『マジ、突っ込んで脳みそかき混ぜようか?』
嫁が低い声で言う、、、
「ごめんなさい、、、」
タカが真剣に謝る、、

このやりとりを、真奈実ちゃんと二人で、顔を見合わせながら笑って見ていたが、心はざわざわしたままだった。

そして耳かきも終わり、お開きになり真奈実ちゃんとタカは帰っていき、嫁と二人になると、俺は嫁に抱きついて押し倒した。

タカに下着姿を見られたことで、嫉妬心に火がついたのかも知れない。
いつもはやらないような行動だが、嫁を荒々しく抱きしめて、ソファに押し倒した。
『どうした? なに興奮してんの?』
嫁が、ちょっと驚いた顔で聞いてきた。
「タカに見られて、、、、涼子も興奮したんだろ!?」
俺はそう叫ぶと、嫁のスエットの中に手を突っ込んだ。
そして、ショーツの中に手を突っ込み、アソコをまさぐると、すぐに指に嫁のあふれそうな蜜が触れた。

『ア、んっ! んんっ!!』
嫁がいつもと違って、妙に可愛らしく声を上げる。
「やっぱり凄い濡れてる、、、 可愛い声まで出して、、、」
慣れないことを言ってちょっと緊張したが、嫁は頬を赤らめて
『そ、そんな事ない、、よ、、 ウゥあぁっ!』
と、いつもの余裕がない感じで、可愛らしかった。
調子に乗って、指を嫁の膣内に入れてかき混ぜるようにすると
『ちょ、ダメっ、、 抜いて、ぇ、、、 あ、ひぃあぁ、、、んんっ!!』
俺の責めで、こんなにも女っぽくあえぐことは今までなかったので、新鮮で、嬉しくて、ついつい調子に乗ってしまう。

「可愛い声出てるよ、、 気持ち良いの?」
少し声が震えながらもそう聞くと
『う、うるさいっ! そんな事、、ア、あぁっ! クッつぁぁ、、』
と、強気なことを言いながら、可愛らしい声も漏らす嫁、、、

俺は、調子に乗ってアソコに入れた指を二本に増やして掻き出すように強く動かした。
『ハ、ヒィ、、 ンッ! ンンッ!! く、あぁ、、 ダメ、、イク、、ンンッ!!』
嫁は、アソコをぐちゃぐちゃにしながら体を震わせた。

「イ、イッたの?」
俺が聞くと、嫁がキレ気味に
『うっさい! 変なこと言ってると、刺すよ。』
と言い、そのまま俺を押し倒して、また逆正常位をされた、、、

徐々にタカのご褒美がエスカレートしていくのも心配だったが、全然俺が勝てないことに疑問を持ち始めていた。
真奈実ちゃんと嫁が組んでいるのはわかるが、タカも実は協力している気がしていた。

そんな疑問を持ちながら、今日も頑張ったがまたタカが勝った。
タカは
「じゃあ、今日は、、、  涼子さん、、て、手でして下さい、、、」
と、とんでもないことを言った。
『いいよ。ほら、脱げよ。』
あっさりと嫁がOKを出した。さすがにパニクって
「ちょ、そんなの、ダメでしょ?」
と止めに入ったが、
『負けるあんたが悪い。』
と、切り捨てられた。
「あーーあ、、 マサ君が弱いから、、 大変だ。」
真奈実ちゃんが笑いながら、俺を責める。

タカは、俺も真奈実ちゃんも居るのに、思い切り良く下半身裸になった。
「わぁ、、大っきい!」
真奈実ちゃんが、嬉しそうな声で言う。

『宝の持ち腐れも良いとこだよ。』
嫁が吐き捨てるように言うと、躊躇なくタカのチンポをガシッとつかんだ。

『あんたって、彼女いないの?』
嫁がタカのチンポを手コキしながら、タカに聞く。

俺は、あまりのことに思考が追いつかない。
嫁が他人のチンポを握っている、、、
俺達の家のリビングで、手コキをしている、、、

「今は、いないです、、、」
手コキをされながら、タカが答える。

「どうして?タカ君って、黙ってればそこそこいい男じゃん。」
真奈美さんがニヤニヤしながら言う。
「イヤ、、、ちょっと気になる人がいるんで、、、」
『いいのかよ。そんな相手がいるのに、こんなことしてて。』
そう言いながらも、手コキを続ける嫁。

「まぁ、それはそれってヤツです。」
『なんだそりゃ。まぁイイや、、、早くイケよ。』
「ごめんなさい、、、 おかずがないんで、、、」
『はぁ? 調子乗るなよ。』
嫁がキレ気味に言う。

「まぁまぁ、、ほら、、おかず。」
真奈実ちゃんが笑いながら、スカートをまくり上げる。
ピンクのフリフリが可愛らしいレースのショーツが姿を現す。
「おぉっ!」
タカが嬉しそうに声を上げて、真奈実ちゃんをガン見する。

『なんだよ。やってやってんのに、失礼な。』
そう言って嫁が手コキを止める。

「ごめんなさい、、、」
タカが謝ると、また嫁が手コキを始める。

「じゃあ、先輩もおかずあげないと。」
真奈実ちゃんがスカートを元に戻しながら言う。

『チッ、、 めんどくさい。』
嫁は舌打ちをすると、いきなりタカのチンポをくわえた、、、
「えっ!えぇ、、?」
タカが驚いて声を上げる。

「うわぁ、、先輩やりすぎ、、」
真奈実ちゃんも思わず声を上げる。

俺は止めることも出来ずに、固まったように見続けてしまった。
嫁が他人のチンポをくわえる姿、、、
衝撃的すぎる姿に酷くショックを受けたが、なぜかおかしいくらいに勃起している俺がいる、、

そもそも、滅多にフェラをしない嫁だ、、、
俺も、フェラなんてしてもらったのは数えるくらいだ。
いつも嫁は前戯もそこそこに、とっとと自分で挿入して、勝手に腰を振り始める。
それが、真奈実ちゃんへの対抗心もあったのか、フェラをしている、、、

『デカいし、、 くわえづらいなぁ。』
嫁は、文句を言いながらも、フェラを続ける。

「すいません、、、あぁ、、でも、、気持ち良いっす、、、」
タカがそう言うと、嫁がさらに頭を早く振る。
「あっ、ヤバいっす、、イキそう、、」

タカが目を閉じてあえぐと、嫁は口を離して手でフィニッシュさせた、、、
タカの立派なチンポから、勢いよく精子が飛び出す、、、

フローリングの床を汚しながら、驚くほどの量が飛び散る、、、
栗の花臭くなった部屋に、タカの荒い息だけが響く、、、

『汚ったねぇなぁ、、 出し過ぎ、、』
手の甲についた白い精液をタカに見せながら言う嫁。

「ごめんなさい、、、」
タカが素直に謝る。

すると、真奈実ちゃんが嫁の手のひらに口をつけて、それをすすり取る。
そして、そのまま嫁の手のひらを舐めながら、嫁の指をフェラするように舐める。
嫁は、何も言わずに真奈実ちゃんの頭を撫でながら、指を舐めさせ続ける。

タカにフェラをしただけでも衝撃的なのに、いきなり始まったレズのようなプレイに、さらに混乱と興奮が大きくなる。

「エロ過ぎる、、、」
タカが、うわごとのようにつぶやく、、、

そして、しばらく舐め続けた後、真奈実ちゃんがいきなりタカの方を向いて
「ごちそうさま。」
と、にっこりと笑いながら言った、、、

真奈実ちゃんの小悪魔の一面を見せられて、もう、ヤバいくらいに勃起してしまった、、、

『何おっ立ててんだよ。』
嫁がいきなり俺に声をかけて、手を引っ張って二階に移動した。
そして、俺を脱がせると、珍しくフェラをしてくれた、、、
『やっぱり、これくらいの方がくわえやすいな。』
嫁がニヤけながら言う。
比べられてショックだったが、嫉妬が興奮に変わる。

『大っきくなってきた。もうイクのか?』
そう言いながら、さらに頭を振る嫁、、、
「涼子、ダメ、イク、、、」
そう言ってイコうとすると、嫁は頭を止める。

『勝手にイクなよ、、 ほら、こっちで、、、』
そう言って、立ちバックの姿勢で俺を誘う嫁。

慌ててゴムを着けて挿入する俺。嫁のアソコは、やたらと濡れていて、入れるとグチョッと音がした、、、

「凄く濡れてる、、、 タカのくわえて、興奮したんでしょ?」
俺は嫁にそう言いながらも、さっきの光景を思い出して嫉妬と怒りとショックが渦を巻く。
そして、興奮がMAXになって、もうイキそうになる、、、
『そ、そんなわけないだろ!? いいから、動けよ!』
嫁が、強がりながら命令する。
だけど、イキそうな俺は、動けない、、、

『いいから動けって!』
嫁はそう言うと、自分で腰を振り始めた。

立ちバックの姿勢で、嫁の方がガンガン腰を振る、、、
もうイキそうで、限界と思ったとき、ドアの隙間に目が見えた。
真奈実ちゃんとタカがのぞいているのがわかった。

俺は、ガンガンと腰を振り続ける嫁の耳元で
「見られてるよ、、 ほら、、ドアのほう見て、、、」
そうささやいた。
嫁は、ドアの方を見る。
すると、ドアが開いて二人が姿を見せる。

「せんぱい。気持ちよさそうですね。」
真奈実ちゃんがニヤニヤしながら言う。
『み、見るなっ! ふざけんなっ!! 出てけっ!!』
嫁が、驚いてそう叫ぶ。
だけど、アソコがキュウと痛いくらい締め付け始める。
嫁は、下だけ裸で上は着衣のままだ。
だけど、全裸ではないにしても、タカに嫁のこんな姿を見られてしまった、、、

嫁は、慌ててチンポを抜こうとしたが、俺が腰をホールドして離さない。
そして、俺が強く腰を振り始めると
『ウあぁ、あっ!! ひぃああっ!!』
と、いつものセックスとは違って追い詰められたようなあえぎ声を出し始める。

「先輩可愛い声。」
「涼子さん、エロい顔してる、、」
二人にそう言われて、さらにアソコをキュッとさせながら
『ダ、メ、、 あ、あっ! ヒィあっ!! 見るな、、 あぁっ! ダメ、、 んんっっ!!!!』
と、腰をガクガクさせてイッた、、、
そのイッた時のガクガクした痙攣に刺激されて、俺も射精した、、、

そこで、ドアがバタンと閉まった、、、

嫁と、もつれるようにベッドに倒れ込み、
「見られて、イッちゃった?」
俺が荒い息のまま言うと、
『ふざけんな、、 すぐに止めろよな! 見られてもいいのかよ、、、』
キレながら、少し弱気な感じもさせながら言う嫁。
「ごめん、、 でも、可愛かったよ。」
『うるさい、、、』
嫁はそう言って、俺に背を向けてしまった、、、

「ホント、ゴメン、、、  でも、涼子、、、愛してる、、、」
そう言って、背中から抱きしめると
俺の手をギュッと握りながら
『ご、ごめん、、、 私も、、、やりすぎた、、、』
不器用に謝る嫁、、、
嫁がフェラをしたという衝撃的な事件はあったが、妙に可愛い嫁が見られて、それはそれでよかったと思えた、、、

次の日会社に行くと、昨日いつの間にか帰っていたタカが申し訳なさそうな顔で謝ってきた。
調子に乗ってすいませんでしたということと、やっぱり嫁と真奈実ちゃんとでグルになっていたことを告白してきた。

なんでそこまでして俺を勝たせたくなかったかまでは聞かなかったようだが、良い思いも出来そうだと思って、協力したようだ。

だけど、昨日フェラまでしてもらい、さすがに俺に悪いと思って告白してきたようだ。

「ホントすいませんでした、、、 なんで、次回は先輩を勝たせますから!」

そして、また週末に集まり、タカが上手く俺に振り込んでくれた、、
「あーーあ、、、勝っちゃったね、、、 せんぱい。」
真奈実ちゃんが、嫁に向かってニコニコしながら言う。

『はぁ、、、 ホント、仕えねーヤツ、、』
タカをにらみながら言う嫁、、、

タカは、
「すいません、、、」
萎縮して謝るだけだ、、、

「じゃあ、教えてくれるかな、、、」
俺が、ドキドキしながら聞くと
『ホントに聞きたいの?』
と、嫁が言った。
その顔は、知らない方が幸せなこともあると言っている感じだったが、
「聞きたい、、、」
と、俺は答えた。

すると、嫁は真奈実ちゃんの家に行くと言いだした。
やっぱり、真奈実ちゃんの旦那と関係があったということなんだろうか、、、
それを、真奈実ちゃんの旦那に直接話させるつもりなのだろうか?

パニクっていると、嫁と真奈実ちゃんは早々に支度を済ませて出発をしようとする。

「あの、、俺は?」
タカが聞くと、
『あぁ、お疲れ、帰っていいよ。』
と、嫁が冷たく言った。

「そんなぁ、、」
とか言いながら、結局タカが帰り、真奈実ちゃんの車で出発した、、、

車内では、3人とも無口だったが、真奈実ちゃんだけが妙にニコニコしていた、、

真奈実ちゃんの家に着くと、旦那が出迎えてくれた。
「こんばんは。とうとう勝ったんだ。おめでとう。」
何も説明していないのにこんなことを言う旦那。
真奈実ちゃんの旦那のゴリさんは、あだ名の通りのムキムキリアルゴリラといった感じだが、優しい人だ。
ルックスもブ男と言っていい感じだが、とにかく迫力のある体でオーラがハンパない。

「あ、ありがとう、、 やっぱり、、その、、」
俺が先走ってゴリさんに聞こうとすると、
「じゃあ、寝かしつけててね、、」
真奈実ちゃんがゴリさんに指示をする。

子供達の騒ぐ声がするので、これから寝かしつける感じらしい、、
「了解。じゃあ、ゆっくりとしてってね。」
ゴリさんは俺に優しく微笑みながら言うと、奥に引っ込んでいった、、、

そして、ゴリさんが大騒ぎの子供達を連れて二階に上がると、1階の和室に通された。

「じゃあ、呼びに来るまで待っててね。」
笑顔の真奈実ちゃんに言われて、和室に入って腰掛けた。

嫁は、なぜか緊張気味の顔で俺を見ている。
いつもの男勝りで、勝ち気な顔ではなく、不安げな顔だ、、

そして30分ほど待つと、真奈実ちゃんが一人で降りてきた。
「お待たせ。本当に、後悔しない?」
小悪魔の顔で聞いてきた、、、
それにうなずくと、俺の手を引っ張って二階に上がる。

そして、妙にゴツいドアの前に立ち、カラオケ店の個室のドアみたいなドアノブを開ける。
防音ルームのような感じのドアを開けると、中には大きなピアノがあり、その横にベッドがある。
そして、そのベッドに横たわるのは嫁だ。
さっきまでの上下スエット姿ではなく、フランス人形みたいな格好の嫁が寝ている、、、
ヒラヒラの多く付いたスカートに、これまたレースのヒラヒラがいっぱいのブラウスにカーディガン。

どれもピンク色ベースで、嫁が死んでも着ないようなモノばかりだ、、、

顔にもメイクがしてあり、チークにグロス、アイメイクもまつげも仕上げてあり、今まで見たことがないくらい可愛い嫁だった。

ショートカットの髪の毛には、大きなピンク色のリボンの髪飾りまでしてあり、本当にお人形さんみたいな格好だった、、、

嫁は、こう言う格好をする女を毛嫌いしていたはずだ、、、

「りょ、涼子、、 これ、」
俺が。あまりの驚きにドモリながら言うと、
「黙って見ててね。」
真奈実ちゃんが俺にイタズラっぽい笑みを浮かべて言った。

俺は、あっけに取られながら部屋の隅の椅子に座り、嫁を凝視した。

本当に可愛い格好だ。
女は化けると知っていたが、目の前にいるのが嫁とはとても思えないくらい違う、、、

しかも、普段一番嫌っているような格好をしている、、

真奈実ちゃんが嫁に近づき、
「ふふ、、 涼子の事見て、驚いてるよ。」
嫁のことを呼び捨てにしながら真奈実ちゃんが言う。
『恥ずかしいよぉ、、、 ねぇ、、 変じゃなぁい?』
嫁が、少女のような可愛らしい言い方で真奈実ちゃんに聞く、、、
いつもの、男みたいなしゃべり方ではなく、いわゆるブリッ子みたいな口調だ、、、

「久しぶりだもんね。大丈夫、可愛いよ、、」
真奈実ちゃんがそう言いながら、嫁にキスをした、、、

真奈実ちゃんは、嫁に荒々しくキスをしながら
「涼子、ずっとキスしたかったよ、、」
なんて、男前なことをささやく、、、
『真奈美ぃ、、、 もっと、、キスしてぇ、、』
嫁が可愛らしくおねだりをする、、、

たったこれだけのことで、理解してしまった、、、
真奈実ちゃんが元彼だ、、、
嫁と真奈実ちゃんは、見た目とは真逆で、嫁がネコ、真奈実ちゃんがタチ、そう言う恋人関係だったようだ、、、

見たことがない嫁の可愛らしい格好だけでも興奮しているのに、いつもはロリっぽくて可愛らしい真奈実ちゃんが、男らしく嫁にキスをする姿を見て、興奮がとんでもない領域まで行ってしまう、、、

嫁は、真奈実ちゃんに両腕を回して抱きつきながら、必死で舌を絡めている、、、
嫁の目はいつもの強い感じではなく、少女のようなはかなげな感じで、真っ直ぐに真奈実ちゃんを見つめている、、、

真奈実ちゃんがキスを止めて、口を離す。
すると、嫁が目一杯口を大きく開ける。

そこに、真奈実ちゃんが唾液を垂らしていく。
嫁はそれを口の中に受け入れて、嬉しそうにそれを飲み下していく。

「ふふ。美味しい?」
『ねぇ、、もっと欲しいよぉ、、』
「仕方ないなぁ、、」
真奈実ちゃんは、そう言いながらも嬉しそうに唾液を嫁の口の中にたらしていく、、、

まだ信じられない、、、
嫁が可愛い声で、、、 甘えた感じでおねだりをしている、、、

普段ならば、あり得ないような可愛い格好のまま、真奈実ちゃんの唾液を飲み続ける嫁、、、

何よりも表情が違いすぎる。今、真奈実ちゃんを見つめる嫁は、キツい目ではなくクリクリした小動物の目のようだ、、、

そして、真奈実ちゃんは嫁にキスをしたまま、可愛いフリフリのブラウスのボタンを外していく、、、

すると、見たこともないようなピンクの可愛らしいブラが姿を現した。
嫁のデカイ胸がはち切れそうになっているところを見ると、昔嫁がしていたブラなのかも知れない。
嫁が昔、真奈実ちゃんとこういう関係だったときに着ていた服や下着を、ずっと真奈実ちゃんが持っていたと言うことなのだろうか?

そして、真奈実ちゃんがブラを下に引っ張り下げて、嫁の胸があらわになる。
窮屈そうだった胸がボロンとこぼれ落ちると
「涼子のおっぱい、ホント大っきくなったね。ブラがはち切れそうだったね、、  さて、、どうして欲しいのかな?」
真奈実ちゃんが、小悪魔のような感じで嫁に聞く。

『舐めてぇ、、、 真奈美ぃ、、 涼子の乳首、いっぱい舐めて下さいぃ、、、』
俺は、異常なほど興奮しながらも、一瞬笑いそうになってしまった、、、
嫁が、自分のことを名前で呼びながら、甘い声でおねだりをしている、、、
いつもの強気な嫁に、どっちが本当の涼子なの?と、聞いてみたくなる、、、

「違うでしょ? お願いの仕方、忘れちゃたの?」
真奈美ちゃんが、子供を諭すような言い方をする。

『ごめんなさい、、 涼子の、、興奮してガチガチに固くなったエッチな乳首を、、、真奈美の舌で、気持ち良くして下さいぃ、、、』
嫁が目をウルウルさせながら言う、、、
「よく出来ました。」
良い笑顔でそう言うと、真奈実ちゃんが嫁の乳首を舐め始める、、、

普段俺が見ている二人は、嫁が先輩で、真奈実ちゃんが後輩、、 絶対的な主従関係があるように思っていた、、、
それが完全に逆転している、、、

『アァッ! 真奈美ぃ、、、 気持ち良いよぉ、、 もっと、、あぁ、、 涼子のエッチな乳首を、、、舐めて下さいぃぃ、、、』

「すっごく固くなってる。どうして欲しいの?」
指で乳首を転がしながら聞く真奈実ちゃん。
いつものロリっぽい感じは消えて、お姉さんキャラみたいになっている。
『噛んで、、下さいぃ、、、』
嫁が必死な感じでお願いをする。
俺は、この期に及んでもまだ信じられない。二人が、”なんてね”と、いつ言い出すかと思っているくらいだ、、、
嫁にこんな少女のような、女らしい面が隠されているなんて、とても信じられない。

真奈実ちゃんは嫁がそう言うと、すぐに乳首を噛み始めた。
『グゥゥッ!! ツ、あっっ!!!』
嫁が、痛いという感じで叫ぶ。
真奈実ちゃんは、嫁の乳首が白く変色するくらい強く噛んでいる、、、
そして、指でもう一方の乳首も強く摘まんでいる。
『ヒィンッ!! ぐ、ウゥあっ!! 真奈美ぃっ! 乳首千切れるぅ、あっ!!』
嫁が叫ぶが、さらに強く真奈実ちゃんは噛んで摘まむ、、、

『ヒィあぁぁっ! だ、め、、 うぅぅぅっっ!!! 真奈美ッ!! 真奈美っっっ!!! イクぅぅっっ!!!』
嫁が、乳首だけを責められてイッた、、、

しかも、嫁ははっきりとイクと言ってイッた、、、
プライドが高い嫁は、俺がイッた?と聞いても絶対に認めない。

「もうイッちゃったの?涼子は相変わらず敏感だね。 どうして欲しいのかなぁ?」
真奈実ちゃんが、またイタズラっぽく聞く。

すると嫁は、自分でスカートをまくり上げる。
ピンク色でフリフリのついた可愛いショーツが姿を現すが、嫁はさっさと脱いでしまう。
そして自分でM字開脚になると、両手でアソコを広げた、、、

嫁のアソコは、広げた途端にツゥーと透明の液体が太ももまで伝う、、、
嫁は、自分でアソコを左右に大きく広げて
『真奈美ぃ、、、 恥ずかしいよぉ、、 ねぇ、、舐めて下さいぃ、、、』
嫁が、顔を真っ赤にしておねだりをする。

お人形さんみたいに可愛い嫁が、こんな事をしている。
俺は、興奮で息が止まりそうだった。

すると、真奈実ちゃんが嫁の乳首を思い切り摘まんだ。
さっきよりもかなり強く、本当に千切れそうなくらい強く摘まんでいる。
『ギィッ! ヒィあぁ、、』
嫁が、悲鳴を上げる。
「忘れちゃったの?おねだりの仕方。」
真奈実ちゃんが、無表情で言う。
いつもニコニコしているロリ人妻の真奈実ちゃんは消えていなくなったようだ、、、

『ヒィぐぅ、、 ごめんなさぁいぃ、、、 う、くあぁ、、 涼子のぉ、エッチなグチョグチョオマンコにぃ、、、 真奈美の、、、、 拳下さいぃ、、、』
嫁が、涙をこぼしながらお願いする。
俺は、一瞬聞き違えたのかな?と思った。

出典:男勝りの姉さん女房と、秘密をかけて麻雀した
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【人妻】無防備な妻を読んで【貞操】

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無防備な妻を見て、世の中には似た経験を持つ男性が居る事に共感を感じました。
私の妻も結構無防備なんです。
私は33歳になる公務員です。妻は専業主婦で29歳になります。
子供は1人で、4歳になります。
妻の無防備が始まったのは、子供を産んでからだと思います。まぁ以前の事は詳しく分からないのですが、
付き会っている時に気付く事はありませんでした。子供が出来ると母乳を与える女性も多いでしょう。
しかし、妻は人前でも平気でオッパイを出し飲ませるのです。義理父や義理弟がいても平気で出します。
流石に父・弟と言えども妻は女性なので、2人ともチラチラ横目で見ています。家の中だけなら我慢もするのですが、
公園やデパートでもお構いなし何です。だから気づくと妻の周りには、男性客が多く集まるのです。
妻の胸は、子供を産んでから大きくなり、今ではFカップもあります。(私は胸フェチじゃないので小さくてもいいんですが)
最近は子供も大きくなりオッパイを出す事は無くなりましたが、スカートでも平気で屈むので前からはパンティが丸見えだと
思います。実際私も何度もパンチラを確認しています。しかし、こんな生活が続くと私も見られている妻に興奮を覚え
黙って見ている事が多くなりました。
去年の秋に七五三を行なうため、近くの神社に向かいました。妻は黒のスーツに短いタイトスカート姿でした。
神社の階段を上ると、下の方からは妻のスカートの中が丸見えでした。私もワザと妻と離れ、結構離れた所で登り出すと

同じタイミングで数人の男性も登り始めました。上を見るとバッチリ妻のパンチラが見えます。しかも、妻はTバックが多いので
この日もTバックで、お尻に食い込んでかなりエロく見えました。
一緒に登る男性も”凄い見えてるな!良い尻してんなぁ”と呟いていました。登り終えると男性は”あ~もう終わりか?”と
残念がっていました。
神社でお参りしている時も、正座に疲れたのか妻は体育座りをした為、向かい会う人からはもろ見えだったと思う。
流石にこんな妻だから、エロ男性には鴨だったと思う。お参りも終わり、おみくじをしていた妻の後ろには男性が群がり、良く見ると
何人かの男性は妻のお尻にソフトタッチしていた。妻は、何ら気にする事も無く”やった~大吉”とはしゃいでいた。
自宅にいる時も妻は、かなりラフな格好で、ノーブラでワンピースだけ着ている事が多い。下は履いているが、ノーブラの為、
乳首がワンピースの上からも分かる位だった。私的には、全裸にエプロンもいいなぁ何て思うので、特に気にする事は無かったが
ある日私が帰宅した時、妻が階段掃除をしていた。玄関の真向かいに階段があるので、直ぐに妻のパンチラが見えていた。
”おかえり。早かったね”と微笑んでくれたが、もし私が配達員だったらと思うと不安を感じた。
妻に”掃除はいつもいつやってるの?”と言うと、”いつもは昼かな?今日忙しかったから今なの?”と答えた。
俺は”掃除中、配達員来た事ある”と言うと”当たり前でしょ!結構いつも同じタイミングかな?”と平然と答えた。
私は、ムラムラした。
子供が3歳になる頃、車で15分位走った所に大きな公園があり、(丸太で出来たアスレチック遊具が沢山設置されている)よく家族で
その公園に出かけた。その日は7月でかなり暑い日だった。私は現地に着くなり日陰のベンチで本を読んでいる。妻は子供とブランコを
していた。私が目を離すと、妻達の姿が無くなっていた。何処だろうと辺りを見回すと、中央にそびえ立つ大きなアスレチックを登っていた。
その日も、妻は前ファスナー式のワンピース姿(股下15cm)にノーブラだった。暑いせいか、妻は前のファスナーを胸元まで開いていて
Fカップの胸が半分飛び出していた。そんな姿で、登っているので、下からはパンチラ状態だった。よく見れば、妻の下には子供連れの
男性が数名、妻のスカートの中をチラチラ見ていた。私もドキドキしながら見ていると、妻と子供が鬼ごっこを始めた。
すると周りにいた幼稚園位の子供も集まって来て、”僕達も混ぜて”と言われていた。気づけば10人位で遊具の上で鬼ごっこが始り、
中には数人子供の親(男性)が入っていた。妻も一緒になってはしゃいでいて夢中だった。そんな時、鬼役の一番大きめの子が妻に寄って
きて妻の近くに来ていた。妻も気づかず、”誰が鬼何だろう!”とその子に言うと”僕だよ”と妻に後ろからタッチした。その時、子供が妻の
ファスナーを引っ張った…ズズーっと妻のワンピースの前の部分が開き、胸とパンティまですっかり見える様になった。
”ヤダ~”と言いながら、ファスナーを直しているが、チャックが引っ掛かったのか?”あれっ戻んない!”と言っていた。その時、近くの男性
が”大丈夫ですか?”と言いながら近寄って行くと”すいません、チャックが引っ掛かったみたいで…”と答えていた。男性客は妻の胸をガン見
で、”私が直して上げましょう”と妻のファスナーに手を伸ばした。すると一気にファスナーを下ろし完全に妻のワンピースは前が開いた。
多分男性には、妻のパンティを通して薄い毛が見えていたと思う。男性は、その後ゆっくりと作業している様で、目の前のFカップを堪能している
様だった。勿論、その周辺に男性が大勢集まっていたのは言うまでも無い。
そんな状況でも、妻は全く気にする事なく”困ったなぁ”ってな感じだった。”直った”と男性が言うと、ファスナーをゆっくり上げた。胸の辺りに
来た時、男性は軽く胸にタッチしていた。妻は”ありがとうございます”と頭を下げた。
その年の8月に、家族で海水浴に出かけた。妻はピンクのビキニだった。私は、パラソルを開きベット式の椅子を2つセットした。
隣には、テーブルを置き食べ物を置いていた。私は、椅子に横になり日光浴を楽しんでいた。妻は子供と波打ち際ではしゃいでいた。
妻もFカップは男性にとって魅力的なのか?いつも妻の傍には男性が現れ、胸元をジロジロ見ている人が集まってくる。
そんな時、ちょっと大きな波が押し寄せた。子供と妻が”うわっ”と声を上げた時、子供がとっさに妻の下のビキニを掴み転んでしまった。
転んだ勢いで、妻のビキニが下がりマンコ丸出しになっていた。妻は転んだ子供に夢中で、自分のビキニが下がっている事に気づいていない様子だった。
しゃがみ込むと”大丈夫!!!”と子供に話しかけていた。辺りにいた男性達は、目を見開き妻の下半身を見ていた。中には携帯で撮影する者もいた。
私からは、妻の後ろ姿が見えていたが、尻は丸出しで、マンコがパカと開いているのが分かった。妻は毛が薄いので、マンコの周辺には毛が無かった。
子供がまた遊び始める頃、ようやく自分のビキニに気付いたらしく、直していた。少しして妻と子供が戻ってきた。”お前、馬鹿だな!尻丸出しだったぞ”
と言うと、”だって気付かなかったの!”と気にしていない様子だった。私は”他の男達が撮影してたぞ”と教えてあげると、”そーなの?まぁいいよ”
ですから…。その日は、一日中妻の周りから男達がいなくなる事は無かった。その後は何も起きなかったんですが…。
 翌週、また海に向かった。私は、そんな妻がどこまで気にしないのか気になって、妻が着る予定だったベージュのビキニのサポーターを取っておいた。
乾いている時は、あまり分からないが、濡れればばっちり透けるはず!そうなれば、流石に”帰ろう”と言うと思った。
着替えると”なんかサポーター忘れたみたい”と言ってきた。私は”どうするんだ?透けるんじゃないか?”と答えると、”でもせっかく来たんだし、気にしない!”
と海に子供を連れて向かった。海に着いて1時間もすると、やはり男達数人が妻の近くに寄って来た。初めは、妻も海に入らず遊んでいた。子供も水に慣れたのか
海に入ろうとしていた。妻は、子供に連れられる様に水に入った。水着が濡れた瞬間、予想どうり透けた。それが、かなり透けて毛が見える位だった。乳首も
形が分かる位だった。ちょっと離れた私の場所からは、ベージュが肌と一緒になり妻が全裸でいるように見えた。男達は、ジロジロと妻を見ていて
段々人数が増えていた。”しまった!”と思いましたが、もう遅かった。流石にマズイと思い私は、海の店で水着が売っていないか?探しに向かった。
何店か回ると、女性用ビキニが販売していた。私は直ぐに購入し、妻の元に戻った。すると、妻の周りにいた男性達と妻が話をしながら海に入っていた。
子供は20代の男性と砂遊びをしていた。私は、海に入っている妻が気になり、ゴーグルを付けるとそーっと近寄ってみた。海に潜り妻の方を見ると、男性の
手が妻の尻に触れていた。しかもビキニをずらしたのか、マンコがはみ出していた。もう一人は妻の後ろからくっ付き胸をワシ掴みしていた。
妻は”波来ないね”と言い、悪戯されている事など気づいていない様子だった。子供相手は代わる代わるで、妻を堪能したものと入れ替わって楽しんでいる様だった。
私は興奮しドキドキしていたが、これ以上はマズイと思い”お~い君達何してるんだい!”と声を掛けた。妻は”あなた!この人達ね”そう言うと彼等は急いで
その場から居なくなった。
「お前なぁ。散々マンコ触られてたんだぞ!」
「嘘!気付かなかったよ」
「ビキニ下がっているだろ」
「あっ本当だ!」
「彼等は、初めからお前の体が目当てだったんだ。全くもう!」
「ごめんなさい。気をつけるね♡」 *そんな妻が可愛くてしかたないのだが・・・
妻に新しいビキニを渡し、着替えて貰った。その後は男性も近寄って来る事も無く、一日楽しく過ごした。(ただ、もしあのまま放置したら、妻は今頃…そう思うと興奮した)
相変わらず妻は、パンチラは当たり前で胸元が開いた服も多く、何かと男達が近寄ってくる。海での一件以来マンコや胸を触られる事は無いと思っている。
しかし、平日私が居ない時間は妻の行動が分からないから心配はしている。
この間、仕事で外回りしている時、妻を見かけた。自動販売機の前で、妻は屈んで下を覗いていた。
短めのタイトスカートだったので、お尻の部分は捲りあがり後ろ側からはパンティが丸見えだった。多分、お金を落としたんでしょう。
子供も妻の横で”早く買ってって”駄々こねていた。そこには老人2人が”取れないのかね”と声をかけていた。しかし、目線はバッチリ妻の尻を見ていた。
お金を取り、ジュースを買うと妻は子供を自転車の荷台に乗せ、走り出した。タイトスカートで自転車乗ればもちろん前からはパンチラ丸見えですよね。
妻がもし、他の男性と…そんな事を考えながら3回/週で妻とSEXを楽しんでいる。

【友達】ある日の午後【エッチ】

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3時過ぎに予定の仕事が終わる。
時間つぶしにいつものヘルスへ・・・・
平日の午後だからか待ち時間なしで個室へ・・・入るなり抱きつかれてディープなKiss。
彼女のHIPを撫で回す。彼女もこちらの股間を・・・。
そして、一枚づつ脱がしてもらう・・・・ベルトを緩めスラックスを降ろすと・・・・・
「ふふ!・・・とってもセクシーなビキニね・・・形がくっきりわかるわ」と玉から竿を撫で回す。
即反応して勃起!勃起!「ほら!亀さんの頭が?・・・大きくなると入らないのね」とそのままにして、自分も脱ぎだす。薄いベビードールの下は黒のブラとTバック。
それをさっさと脱ぎ捨て、こちらのビキニを降ろしてくれる。竿が半分出ている。降ろしてもそのままの角度を保っている。「とっても元気よ!」亀頭を手前に引き離すとペタンと腹に当たる。
バスタオルを巻いてシャワールームへ。軽く温水シャワーを浴びた後、石けんを泡立てた彼女手が亀頭〜竿〜玉〜アヌスを・・・こちらもその石けんをもらいパイオツからHIPを・・・
そして毛が密集している部分へ。きれいにトリミングしてはいるが毛質が硬く濃い
屈んでHIPを撫で回し、少しづつ上へ。肉棒は石けんまみれで上を向いている。わざと彼女の股間へ突き上げる。「あっ!駄目!頭が入った!」尚もHIPを抱え、下から突き上げる。
7割方挿入。石けんのせいでするりって感じだった。「本番禁止よ!・・・・・・???」
ここは個室じゃないからOKだよーん。あの張り紙はこの個室ではと書いてあったもん。「あら!本当だ!・・・すごく堅い!」少しづつ動く・・・そしてKiss・・・両足を抱え駅弁に「むふ!・・・んーん!・・・・」腰を前後に振る「うーん・・・・」
口を離す「駄目よ!・・・これ以上・・・でも・・・すごくイイーッ!」首に手を絡めてまたKiss。・・・
はい・・・お遊びはこれでおしまい。とゆっくり抜く。「ふふ!・・・」

再び温水シャワーを。
個室でフェラ〜69〜クリングス。そしてM字開脚を大きく開かせ、肉棒で秘裂を縦縦、横横と「駄目よ!」・・・濡れてきだした。ヌルヌル・・・秘唇が開いてくる。尚も縦縦横横そして○書いて・・・チョン・・・頭がするりと入る。「・・・やっぱり!・・・・」
彼女が起き上がる。自然と座位の形になる。彼女がぐいっと腰を入れると・・・合体完了
「内緒よ!今日は特別サービス・・・あーっ!当たる!当たる!Gスポットに・・・・・堅い!・・・」・・・
そのまま倒れ彼女を上に・・・上下運動〜前後運動。さすが腰使いがうまい。「雁が引っかかる!うーん!きもちいいーっ!・・・まだよね?」・・・大丈夫!・・・中には出さないから。「あなた中々やるわね!・・・最後は口でね!」
「あまり出なかったわね!昨日出した?」・・・・昨日も彼女と濃厚なSEXだった。
たっぷり汗をかいたよ。

【彼女】友達が寝てる横でセックスした 【彼氏】

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92:さとみ[]:2006/07/27(木)22:19:45ID:XCJ5FtSF0
あたしの彼氏、あたしの事を色々と他の人に見せたがって困るんです。

たとえば・・
あたし小柄な割にはけっこーおっぱいは大きいんです。
巨乳ほどじゃないけど。
だからエッチしてる時に「おまえの胸、みんなに見せて自慢したいよ」とかゆうし。
みんなと会うときなんかは絶対に谷間が見えるような服着ろってゆうし。
もちろん水着はビキニ。それも三角ブラみたいな露出度の多いのじゃないとダメってゆうの。
まあ、あたしもビキニとか好きだし、胸きれいだねとか言われるとうれしーから、その位はいいんだけど・・。
この間ちょっとやり過ぎ〜って事になっちゃったの。

彼氏の部屋に友達が5人位来て飲み会をする事になったのね。
そいで女の子はあたしひとりだってゆうからお買い物とかして、ちょっとだけ料理もして色々準備したんです。
で、服もちょっと可愛いセクシー系にしろってゆうので、キャミ風でアウターにしてもいい感じの可愛いスリップをチュニックにして下にGパンをはいたんです。

ブラも見せブラの可愛いのにしたの。
だから上半身はホントは下着だけなんだけどフリルとか付いててあんま透けない可愛いスリップだからミニワンピでーす、みたいな感じで着てたの。

男の人はやっぱ見た瞬間はセクシーに感じるみたいで、
みんな「さとみちゃん今日はセクシーだな」ってゆってたんです。
スリップの肩ひもをゆるめにして着てたからブラはほとんど丸見え状態だったんだけどかわいいのだし、いっかみたいな気分でいたの。
彼氏のそばにいるんだしね。

で、飲み会はすっごい楽しくて盛り上がったの。
彼氏は自分の部屋だしけっこーペース早くていつもより酔ってる感じだったかな。
そいで部屋がすごい暑くなってきてて、あたしも「暑〜」って手でパタパタやってたりしたら、
彼氏が「さとみ暑いだろ。Gパンなんか脱いじゃえよ」って言い出したの。

「上にワンピース着てるんだからおかしくないだろ。脱いじゃえ〜」って。
そしたらみんなが喜んじゃって、おお〜とか、脱げーとか言い出して、
「さとみちゃんの生足見てみたい」とかゆって手拍子始めちゃったの。

「え〜、ヤダ〜、やめてよ〜」ってゆったんだけど、
彼氏がもう乗り乗りになっちゃってて、
「全部脱げって言ってんじゃないからな。Gパンくらい脱いでみんなに足見せてやれ」
とかゆってはしゃいでんの。

そいでみんなで大騒ぎになってきちゃって、
あたしもしょーがないかって思っちゃって、
お風呂の方に隠れてGパンを脱いだの。

でもやっぱGパン脱いじゃうと、
スリップとブラとパンティの下着だけって感じになって
すっごい恥ずかしくなって「やっぱヤダ〜」ってゆってたら
彼氏が来て手を引っ張ってっちゃったの。

みんなの前に出たらすごい拍手喝さいで、
冷静に考えると彼氏以外の男の人の前で下着姿になってる訳で、
そーとーきわどい事なんだけど、
ま、いっかぁみたいな気持ちになっちゃいました。

「さとみちゃん、ぜんぜんおっけーだよ。やらしっぽくなくて可愛いよ」
ってゆってくれる人もいてあたしもなんかその気になっちゃったってか、
キャミワンピみたいなもんなんだからいいよねとか思ってました。

でも、ここから彼氏のイタズラが始まったの。

あたしの背中に手を回してきたかと思ったら
ブラのホックをはずすんです。

それも、あたしがテーブルに身を乗り出してお料理を取り分けたり、
お酌をしようとする時にやるんです。ちょっと前かがみになって、
それも無防備な時にホックをはずされたから、
とーぜん前にいた人からは
あたしのおっぱいが見えちゃったと思います。

「ヤダ、何すんのよ〜」って彼氏の事なぐってやったんだけど、
もう面白がっちゃって何回もされちゃったんです。
たぶん全員の人におっぱい見られちゃいました。
彼氏なんて「さとみ、もうみんなに見られたんだからブラなんか取っちゃえよ」とかゆってるんです。
でも、「さとみちゃん、ホントきれいな胸だし形もいいしおっきいし恥ずかしがる事ないよ」なんて言われてちょっと嬉しかったかも・・。

しばらくして、お酒がだいぶ回ってなんとなくみんなその場で寝ちゃったりしてて、
あたしは彼氏のベッドに座ってたら、

彼氏が後に来て「さ・と・み」なんてゆって後から抱きしめてきたの。
「今日はおまえホントかわいくて、オレすっげー嬉しかったぞ〜」っていいながらキスしてきたんです。
おっぱいとかみんなに見せたくせに〜って思ったけど、
やっぱ彼のキスは大好きで肩越しに思いっきりキスしちゃいました。

彼氏もだいぶ興奮してるみたいで、
舌をからめてすごいディープキスになってきました。
彼氏は片手でブラのホックをはずすと、
あっとゆう間にストラップをあたしの腕から抜くと
ブラを取っちゃいました。

「あ・・やん・・みんないるのに」ってゆったら
「みんな酒飲んで寝てるから起きないよ」って言いながら、スリップのストラップもずらしました。
あたしのおっぱいはもう丸出し状態で、彼氏は後ろから両手で揉んできます。
あたしが弱い乳首も人差し指で愛撫しながら。

こんなにされたらあたしも感じちゃって、息が荒くなっちゃいます。
彼氏はあたしがどうすると感じちゃうかよ〜く知ってるから、そんなとこばっか攻めてきます。
あたしももう目の前に他の人がいるなんて考えられなくなってて、声も出しちゃってました。

彼氏の右手が太ももに降りてきて、スリップのすそをめくりました。
淡いピンクのパンティが見えちゃいます。
彼氏は愛撫をしながらあたしの耳元で「足・・開いて」ってゆうんです。

あたしこーゆうのメッチャ弱くって抵抗できなくて、自分で足をいっぱいひろげました。
彼の手が太ももから奥に進んできて、パンティの上からあたしの敏感な部分を愛撫してきます。

愛撫してる時間もタイミングもホント、バッチリで今度は指がパンティの中に入って来ました。
彼の指があたしの中に入って来ます。
あたしは「あん・・ああ・・あああん」ってかなりおっきな声を出しちゃいました。
彼の指はどんどん激しく動いてきて、
あたしは彼氏の身体に自分の身体を預けるようにのけぞっちゃいました。

もうこの頃はあたしすごい声出してたんだと思います。
「あん・・あん・・ああん・あああああ」「やあ〜〜〜あ・あ・あ・あ・あん・・・あああん」
「さとみ・・入れたいよ・・こっち向け」って彼氏が言いました。
「え・・ダメ・・そんな・・みんなの前で・・ああ・・あ・・イヤ・・」
「大丈夫だよ、こいだけさとみが声出しても誰も起きないだろ」
「ぁ・・ああぁ・・・あん・・あああん・」

彼氏は愛撫をさらに激しくしてきました。
あたしはもう抵抗なんか出来なくなってます。
彼氏はあたしを自分の方に向かせると、Gパンの前を開けて自分のモノを取り出しました。

「すごい・・」

あたし見慣れてるはずなのについゆっちゃいました。
あたしはそのまま彼氏に向き合って抱っこされるみたいにして、彼の上に乗りました。

「あ・・あああああん・・あああああ」

彼のモノがあたしの中に入って来ました。
なんだかいつもよりちょっとおっきく感じたのは気のせい?
こんな体位ってふだんあんまりしないもんだから、なんかあたし自分がすっごいエッチな女になったみたいな気がして、メチャメチャ感じました。

「自分で腰動かしてみろ」って彼氏がゆうので少し動かしてみたら
これってすっごい感じるんです。

あたし、きっと髪振り乱してって感じになってたと思います。
そしたら彼が下からも突いてきたから、あたしもう絶叫(って自分では思ったんだけど)しちゃいました。

「やあああああん・・あああん・・ああ・・ああん・・あああああ〜〜〜」

あたし、彼の腕に抱かれながら後にのけぞって・・イッちゃいました。
彼はまだみたいで、あたしがハアハア言っててもまだ下からズンズン突いてきてて、
あたしが彼の頭を抱くようにしておっぱいを彼の顔に押し付けてたら、

「さとみ、イクぞ・・イクぞ・・おおお」

って言ってあたしをベッドに寝かせると、
あたしから抜いてあたしの顔にいっぱいかけてきました。

あたしはいつものように、
まだビクンビクンいってる彼のモノを
お口に入れて全部なめてあげて、
彼のモノが落ち着くまでお口に含んでいました。

やっと彼の興奮も収まって、
あたしはベッドに起き上がって、ビクってしました。

そうなんです。
みんながいる事を忘れてました。
あたし、他の人がいるとこでエッチしちゃったんだ・・。
寝てるとはいえ・・。

しかも今のあたしの顔には彼のものがべっとりと付いてて唇からも溢れるみたいになってます。
こんなとこ他人に見られたら・・あたし死んじゃう!
慌てて脱がされたブラとパンティをつかんでお風呂場に駆け込みました。

しばらくして、あたしは何事も無かったように、
服をととのえて(下着なんだけどネ)Gパンもはいて
片付け物をしてました。
なんとなくみんな起き出してて、またおしゃべりしたり、まだ飲んでる人もいました。

そーして誰かが「じゃあ そろそろ帰るか」って言い出して、みんな立ち上がりました。
あたしは「楽しかったあ、またやろーね」なんて思いっきりの笑顔で見送ろうとしたら・・・

「いやあ、オレもすっげー楽しんだよ。さとみちゃんのあんないい声聞けたし、さとみちゃんがイッタ時なんか思わずオレもイキそうになったよ」
「そーそー、ホント声だけでもオレむっちゃ興奮したよ。最後なんてこいつのをさとみちゃんが口でしてたろ、も〜あの光景は目に焼きついたよ」
「ホントだよなあ。いつもこんなに可愛らしいさとみちゃんがあんなに乱れるなんてね。うらやましいよ、こいつが」
「さとみちゃんのおっぱい横から見るとホントきれいだしセクシーだよね。ツンて上向いててさ。いつもこいつが見せてやりたいって自慢してたのがよ〜く分かったよ」

あたし、目が点になって固まっちゃいました。
みんな起きてたんだ・・。しかも見られてた・・。
みんなが見てる前であたし彼に抱かれて・・イクとこまで見られて・・。
信じらんない・・。うそ〜〜〜〜

あとから彼氏に、知っててやったんでしょって追求したんだけど、
「知らないよ、起きてたなんて」ってゆうばっかり。
計画的犯行のような気がするなあ・・あれって。
でもなんか・・あたし恥ずかしい〜って気持ちも一杯だったけど、
みんながすごくよかったって言ってくれたのが
なんだかとっても嬉しくって・・

出典:友達が寝てる横でセックスした
リンク:

【人妻】室内プールで妻が【貞操】

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去年の秋、家族で旅行に出かけた時の話をします。
私32歳、妻30歳、子供(男)10歳
子供の要求もあり、ケ○○ワ○○ドに泊まりで出かけました。
そこは、流れるプールや、波の出る所があり1日中遊べる子供にとっては最高の場所でした。
現地に到着と同時に、プールへ向かいました。休日と言う事もあり、施設内は非常に混雑しており
プールは芋洗い状態でした。
妻は薄い黄色いビキニ姿で、ちょっとムチムチした体は男がムラムラくる体系だと思います。私が言うのも
何ですが、顔も結構可愛く自慢できる妻です。
妻は子供に手を引かれる様に、波の出るプールに向かっていました。私は、場所を探し歩いていました。
人通りが多い通路脇ですが、何とか場所をキープし妻達の元へ向かいました。初めて見る波の出るプールは
想像よりも激しく、子供以上にハシャイでしまいました。妻も浮き輪に乗り何度もひっくり返っていました。
「パパ楽しいね!」 そう言って、ドンドン深い方へ向かって行きます。子供も夢中で、私は子供から目を離さないよう
にしていました。その時、会場内に放送が鳴り波が大きくなりました。今まで以上に大きく、周りのお客さんと体が
ぶつかる位大きな波でした。「妻は!」そう思って辺りを見回しても見つからず、子供の浮き輪をひっぱっりながら
ちょっと沖の方へ向かうと、一番沖の方に妻が見えました。よく見ると、妻を囲む様に若い男性数人がいました。

「お~い」 そう叫んでも波の音が大きく、妻には聞こえていませんでした。なかなか近寄る事が出来ず、離れた
場所から見ていると、妻の顔がときより変わるのが分かりました。「どうしたんだろう」と思いましたが、大波に流され
なかなか妻の元にたどり着く事が出来ませんでした。「お母さん!」と子供が騒ぐと、若い男達がこっちを見たかと思う
と、バラバラに散らばり妻が、こっちを見て微笑みました。「お母さん、居なくなっちゃうんだもん!」、「ごめんね」といつも
と変わらない妻の言葉でした。気にしすぎかな?と思いながら妻の浮き輪に手を伸ばした時、妻が一所懸命何かを
直している様でした。「流れるプール行こう!」子供の要求で、私達はそのまま流れるプールに移動しました。
流れるプールも大盛況で、流れる人って感じでした。でも、とっても長く、しかも2階なので、眺めも良く浮き輪に乗って
ユラユラと気持ち良かったです。子供は、バチャバチャと泳ぎ、妻も浮き輪にお尻から入ると、流れるままに寛いでいました。
2週目に入る頃には、みんなバラバラになっていました。私は、ちょっと広い場所で妻達を探しました。1/4週位遅れて妻が
流れて来るのが分かりました。手を振ろうとした時、気づいたのです。妻の周りには、さっき波の出るプールに居た男性達が
また、妻を囲んでいたのです。妻は目をつぶっていました。私は、人影に隠れ様子を見ていました。明らかに妻に密着し
中には、妻の浮き輪に捕まっている人も居ました。4人、しかも高校生か?20歳位でしょうか?私は、声を掛ける事も
出来ないまま前を通り過ぎて行きました。少し遅れて子供がやってきました。私は、子供と合流し妻の後ろを付けました。
3週目に入る頃、流れるプールの一部に下が見える様になっている場所(ガラス張り)があったんですが、妻と男達が
その場所で、止まりました。妻は目を開け、必死に何かをしている様でした。男達は、ニヤニヤ妻を見ていました。
妻も男達に何か言っている様でしたが、波の音と、人の声で何も聞こえません。私は、ゴーグルを付け妻の後ろから
近づいてみました。2m位でハッとしました。妻の下のビキニが膝まで下げられ、妻が必死にビキニを抑えていました。
男数人の手が妻の下半身を触り、マンコ丸出しで透けるプールの場所で止まっているんです。下からも見えていたんでしょうか?
私は、怒り以上に妻の姿に興奮しました。もう少し、男達の行為を見たくなり妻に声を掛けるのを辞めました。
少しして妻と男達が動きだし、半周位回った辺りの薄暗い場所で、妻と男達がプールから上がるのが見えました。上がる時
ちょっと見えたんですが、妻は下のビキニを直したようですが、半尻状態でした。私は、子供を連れ妻の後を追いました。
そして、プールサイドに場所取りした所に子供を待たせ、妻が消えた洞窟の中に入って行きました。
奥に入ると、お湯のプールがあって男達の真ん中に妻がいました。私は、岩陰から様子を伺うと妻の胸に手を伸ばし、今にも
ビキニを剥ぎ取ろうとする男達!流石にマズイと思い、「お~ここに居たのか?探したよ」と声を掛けた。
「あっあなた、ごめんなさい。温まっていたの?」気まずそうに、妻が答えた。男達は、知らんぷりをしていた。
「子供も腹減ったみたいだから、昼食にしよう」そう言って妻の手を取った。妻が立ち上がると、ビキニからオッパイが
はみ出していた。俺は気づかないふりをして妻と子供の元へ向かった。
私と子供の2人で売店に向かいました。売店は長蛇の列で、なかなか進みませんでした。
ふと妻の方を見ると、さっきの若い連中が、妻の元に来ていました。妻も困った顔で話をしている様でした。
ようやく、昼食を買い妻の元へ戻るとさっきの連中は居ませんでした。
「いや~凄い混みようだったよ。」
「人凄いもんね!ご苦労様」
「さっき、若い連中と話してた?それともナンパ?」
「ち・違うわよ!ちょっと、温泉の場所聞かれただけよ」
「そうなんだ!てっきりナンパされてんのかと思ったよ。」
「も~パパったら…」
その後、昼食を済ませると子供と妻は、また波の出るプールへ直行した。私は疲れたので、休んでいた。
辺りを見渡すと3人組みの若い女性が結構、キワどいビキニ姿で休んでいた。時より、こっちに四つん這い姿で
お尻だけが向いていたりして、ドキドキしながら見ていた。(変態ですね…笑)
しかも白いビキニなので、尚興奮した。彼女達がプールへ向かったので、私も何となく付いていった。
彼女達はプールで浮き輪に乗り、ハシャイデいた。夢中で見てしまい、何度か目が合ってしまった事もあった。
そんな事に気が回り、妻達を忘れてしまっていた。妻達を探したが、見当たらず施設内を探した。キャーっと言う
言葉に目が行った。そこは、ウォータースライダーだった。次々と滑り落ちてくる人の中に、子供が居た。
あっと思ったが、一緒に乗っているのは妻では無かった。さっきの妻に絡んでいた男の一人だった。私は人影に身を
隠し様子を見ていた。するとバッシャ~ンっと言う音と共に妻が男性と降りてきた。その時、明らかに男性は妻の胸を
触っていた。子供も妻も男達に手を引かれまた、上って行った。しばらく様子を見ていたのだが、男達は代わる代わる
妻と乗り、お触りタイムを楽しんでいる様だった。
「じゃ、次は流れるプールに行こうか!」 男が子供に話掛けた。
「ん~行こう!早く」 子供もすっかり男達に慣れたのか、上機嫌だった。
「パパ探していると大変だし…この辺で…」 妻が困った顔で答えた。
「いいじゃないですか!子供も楽しんでいるんだし…」 男が妻の耳元で囁いた。妻はコクリと頷いた。
男達に連れられ、移動する後を私も付いて行った。男達は妻の腰に手を回し、カップルを演じていた。
流れるプールに行くと、一人は子供の世話役で残りは妻を囲んでいた。私はゴーグルを付け、水中から妻を見た。
水に入ってすぐに、ビキニは下げられ男達が、代わる代わるマンコを触っていた。妻は終始目をつぶって我慢している
様だった。私は一旦プールを出ると、一周待って妻に声を掛けた。
「お~いたいた。随分探したよ!」
「あ・あなた」 男達が焦るように私を見た。
「誰?知り合いなのか?」 ワザと聞いた。
「あ・さっき知り合った人、子供と遊んでくれて」 男達も合わせるかのように話出した。
「あ・旦那さんですか?どうも」 場が悪い感じの顔をしていた。しかもビキニを必死に上げているのが分かった。
「俺達この辺で…じゃ」 そう言って彼らはプールから上がった。
子供も近寄って来て
「パパ楽しかったよ。」
「そうか、パパ探したんだよ。今度はパパと遊ぼうか」
「うん」
そう言って流れるプールを進んだ。私は子供と妻を引き寄せ妻にベッタリくっ付いていた。
「何された?」耳元で囁いた。
「えっ何って?」
「若い男だよ!知らない人が、一緒に遊ぶ訳ないだろ!」
「ん~ちょっと触られた。ナンパされた」
「何で触られて抵抗しなかったんだ!」
「ごめんなさい!後でゆっくり説明するね」
私達は、その後常に一緒に行動した。夕方プールから出て、ホテルへ向かった。ホテルもプールと隣接されていたので
直ぐだった。部屋に着き、着替えると子供はテレビに夢中だった。
「さぁ続き」
「波の出るプールで、ハシャイデいたら男達にぶつかって、男の人の指輪がなくなったと言われたの?誤ったんだけど
高いんだぞ!と言われ、そうしたら色々触って来て抵抗したら”指輪払え”って言われて、何も出来なくなった。彼らは
私を見つけると寄って来て…」
「分かった。騙されたんじゃないか?まぁ触られただけか?」
「うん。他は何もないよ」 まぁちょっと嘘つかれた感じだったが、俺もドキドキしながら初めて見る妻の痴女姿を見れた。
その夜は、昼間の興奮を妻にぶつけた。妻も「どうしたの?今日激しいね」と私の行為に対応してくれた。
初めての体験だったが、妻が他人に悪戯されるのも堪らない興奮を覚えた。また、今度プールへ来ようと思った。

【人妻】続・室内プールで妻が 【貞操】

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書き込み依頼ありがとうございます。
ちょうど、最近の出来事を書き込もうと思っていました。
子供が春休みだったので、家族で温水プールに行く事にした。
・・・と言うのも妻の他人に悪戯される姿を忘れる事が出来なかったからだ。
妻も子供も大賛成といった感じで、何処に行くか家族会議を開いた。
去年行った、ケ○○ワー○○でも良かったんだが、同じ場所も味気ないと言う事で他を探した。
結局、ハワ○○ンズに行く事になった。ネットで宿も予約して車で行く事になった。
旅行当日、朝早く出発し、4時間程で現地に到着した。
辺りは、まぁ田舎の海沿いの街といった感じだったが、施設に到着すると南国ムードプンプンだった。
ゲートを潜り、施設内に入った。私は子供を連れ、妻と別れ更衣室へ向かった。
プール入り口で待ち合わせ、妻を待った。
白いビキニに身を包み、ムチムチの妻が現れた。
今回のビキニは、この旅行の為にネットで新しく購入した物で、私も一緒に選んだエロ心を擽る
私一押しの品物だった。
妻は、このビキニを履くためにマン毛を整えた位だった。(元々毛は薄いので、少し整えた位)

妻のその姿を見るだけで、私は興奮と期待でドキドキしていた。
妻も同じだろうか?(それは分からないが・・・)
妻は子供の手を取り、プールに向かった。
プールに向かうと、そこは南国ハワイだった。春先で外は寒かったが,施設内は30度位あった。
そして、多くの人で賑わっていた。
私達は、まずは場所キープと思い、バスタオルをプールサイドへ置いた。
妻と子供は直ぐにプールへ向かった。私も直ぐ後を追った。
以前、行ったプールとは違い波は出ないが、非常に大きなプールとウォータースライダーが多く見えた。
プールに入ると、妻と子供は浮き輪に乗りプカプカ浮いていた。
私は、妻もまた期待しているのか気になり、ゴーグルを付け妻の後ろ側に近づいた。
手をそっとお尻に当て、ゆっくり摩ってみた。妻を見ると、目を閉じていた。
”間違いない!!!妻も期待している”私は確信した。
私は手を放し、妻からちょっと離れ観察していた。30分位様子を見たが、妻に寄って来る人は居なかった。
まぁ、前の様な事が簡単に起こる筈もなく、ちょっとガッカリした。
プールサイドで休んでいる時、私は気づいた。行き交う人混みの中から、妻を見る目線・・・。
若い男から、中年の男性が妻をジロジロ見ている。
私は、興奮した。
その後も、妻の近くで監視していたが、近寄る男は居なかった。
しかし、男の視線は相変わらず感じられた。その中で、20代半ばの男3人組がずっと妻を見ていた。
時より、コソコソ何かを話している様だった。男達は、見た目はオタクちっくな感じで、まぁモテない感じだった。
私は、妻と子供を連れパレオと言うエリアに向かった。男達も後を付いて来るのが分かった。
「パパ後で温泉も行こうね」
「そうだな、色々行ってみようか」
パレオに付くと、私は子供とプールに入り妻とちょっと離れてみた。
男達は、妻に近づき真近で妻をジロジロ見ていた。私は、”早く妻に触れるんだ”と心の中で叫んだ。
結局、男達が妻に何かする事は無かった。私はムラムラしていた。
ドーム状になった空間で、私はついに行動に出てしまった。
妻と子供から離れ、男達の元へ向かった。
「ちょっと、君たちさっきから彼女をずーっと見ていたよね」
「あっすいません。もう見ませんから」
「いいんだよ。好みなの?」
「えっ、え~まぁ」
「良い体しているもんなぁ」
「そうですよね。あなたも見てたんですか?」
「まぁ、触って見たくない?」
「え~マズいっすよ。犯罪ですよ」
「彼女、痴漢されるの待ってるんだよ」
「嘘でしょ!あなた知り合いなんですか?」
「まぁ、そんな所かな?大丈夫だよ。触って・・・、声出されたら俺に言われたと言えばいい」
「本当!大丈夫ですか?」
「うん!その代り、声出さなかったら俺の事は一切言わない・・・約束」
「分かりました。触るだけ?」
「直接触ってもいいよ」
私は、何て事をしてるんだ!!!と思いましたが、もう興奮が押えられず男達に依頼してしまった。
私は、妻の元へ向かうと子供を連れ、また妻から離れた。
男達は、妻の近くに接近しているのが分かった。ドームの空間に人気が少なくなり私は子供と暗闇
に入った。妻も少しして入って来た。
子供が、滑り台で遊んでくると言うので、私は、後で行くと言い影から妻を見る事にした。
薄暗い空間で男達が、行動を起こした様だった。
妻が目を瞑り、唇を噛みしめていた。男達も妻が声を出さないと分かると、3人で周りを囲み
妻に触っている様だった。
どこまで、触れられているんだろうか?私は興奮し股間は最高潮に勃起していた。
妻の後ろ側に移り、少し近づいてみると、男達は妻のビキニをズラシ胸を諸に揉んでいた。
他にも客が来るので、妻は首まで水に浸かり見えない様にしていた。
「パパ」子供の言葉に私は、妻から離れ、子供の元へ向かった。妻も、”ハッ”としたのか
ドームの中から出てきた。
「どうした?顔赤いけど」
「そ~ぉ、別に大丈夫よ」
妻は明らかに動揺していた。男達も妻の後ろ側でニタニタしていた。
私達は、元のプールに戻り流れるプールに入った。子供はプールに入るなり、急いで泳ぐから
離れて行った。妻も浮き輪に乗ると、プカプカ流されちょっと離れて私もプールに入った。
男達も妻を追うように入ると、妻の周りに付いて行った。一周もする頃、妻の浮き輪には3人の
男達が摑まっていた。男達はコソコソ妻に話しかけていた。
私はゴーグルを付け潜ると、妻の元へ向かった。妻のビキニは下げられ、3人の手でマンコを
触られていた。指も入り今にもチンチン入れられる感じだった。(人が多いからそれは無理ですが)
その時、ドンドンドドン♪♪と太鼓の音が鳴り響いた。隣接されている所で、ハワイアンダンスが
始まった様だった。お客さんは一気に移動し、プールは空き始めた。
子供が私に近づき「パパ見て来よう」と言うので、2人で見に行った。
15分位見て戻ると妻の姿が見えなくなっていた。
私は、子供をウォータースライダーで遊ばせ、妻を探しに奥の施設に向かった。
パレオに向かうとお客さんがかなり少なくなっていた。ドームに向かうと妻の声が聞こえた。
「駄目よ!ここじゃ、誰かに見られる」
「今は、人が少ないから大丈夫」
「でも、やっぱり困るわ」
「好きなんだろ!もう濡れ濡れじゃないか?」
私は、水音を立てない様にゆっくり、顔だけ出すと近づいて行った。
奥の薄暗い小さなスペースに妻の姿が見えた。妻はビキニを取られ、全裸で男達に触られていた。
男の一人は自分のチンチンを出し妻の太股に当てていた。
妻は胸とマンコを手で隠していた。男達はその手を振り払いながら、触っている。
遣られては困ると思い、”バッシャ~ン”と水音を立てると、男達は慌ててチンチンを隠し、妻もビキニを男達から
奪うと必死に履いていた。私は、何度も水音を立てながら、外に出た。少しして妻が逃げるように出て行った。
妻のビキニはズレ、半乳、半尻状態だった。
男達も、ブツブツ言いながら外へ出てきた。
「あ~どうも!」
「あっあなたは」
「約束違反だよ!触るだけ!!!」
「えっでも、遣りたいですよ」
「それは困る」
「もう十分楽しんだろ」
「でもな!スッキリしないっすよ」
「彼女は娼婦じゃないよ。もうお終い」
「・・・・」 がっかりしていた。
その後、妻と子供と合流すると、ずっと妻の近くにいた。男達は、未練タラタラで妻を見つめていたが
私が傍にいたので、近寄って来る事は無かった。
その夜、私は昼間の妻の姿を思い出し、いつも以上に燃えた。
でも、あの時、私が現れなかったら妻は彼らに・・・・、そう思うと興奮した。
そして、「誰かに見られるから・・・」と言う妻の言葉・・・見られていないなら妻もOKだったのか?
疑問が残った。
翌日、私は妻に聞いた。
「ここどうだった?」
「良かったよ。色々楽しかったし」
「そうか、また来たいか?」
「うん。また夏にでも来ようか?」
「そうだな」
私は、確信した。妻も痴漢される事に期待していることを・・・。
また、行きます。温水プール最高!!!

【友達】ルージュの告白【エッチ】

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20代OLです。
すべてひとりの男性との経験ですが、セックス告白してもいいですか?
たくさんあるので、少しずつ書いても書ききれないかもしれませんが。
最初に、つい最近あったことから。
ホテルでエッチ(昼間)をして、そのあと裸で抱き合っていたら、
携帯に電話。
無視して留守電に切り替わるのを待ってから着信を見たら、姉からでした。
彼が「かけたら?」というので、ベットから離れて窓際からかけなおしたら、
姉と話している最中に、彼が後ろから優しく抱きしめてきて、
そのまま立ったまま挿れられた。
「わかった」「んーと、それはね...」とか平静に言うのがやっと。
後ろで彼は腰をつかんで激しいピストン。
吐息でばれそうで、必死でした。
気付かない姉はゆっくり話すし、、、
ようやく切ったら力が抜けて、

溶けそうな身体をやっと壁にもたせかけて、
されるがままに快感に身をゆだねました。
耐えていた分、激しくあえいでしまい、
彼も荒い息遣いでうめくように...
彼も息をひそめて犯していたんだと思うともっと興奮してしまい、
あえぎながら名前を呼び合い、深い深いキスをしながら、
ベッドに戻って何もかも開放して愛し合いました。
彼はエッチ行為をデジカメで撮影するの大好きです。
始めは2人とも勢いだったし、抵抗もあったけど、、、
2人のセックスを撮影したビデオも沢山あります。
本当に好きだから、それすらもとても大切なものです。
彼と出遭って、口でするのが好きになりました。
恥ずかしいけど、いつも我慢できなくなるのは私の方。
キスをして、彼のシャツの上から乳首を愛撫してあげて、
彼も私の身体をまさぐるけど、
いつも私が我慢できなくなって、彼のベルトに手をかけてしまうの。
ビキニパンツの上から頬ずりしたら、
お互いにたまならなくなるから、
それも脱がして、彼の***をそのまま頬張るの。
信じてもらえないかもしれないけど、おいしいの。
もちろん、味じゃなくて、愛とか気持ちの問題なんだけど。
おしゃぶりの仕方は、その日によって変える。
たっぷりなめたり、しゃぶったり、その他....
彼の求めていることを、彼の溶けそうな見下ろす瞳や、
吐息や、快感に耐えてしかめつらした顔で、判断するの。
もちろん冷静にじゃなくて、そういうエッチなことがしたくしてしたくてたまらなくなる。
実は彼も、私と出会ってからF**されるのが好きになったんだって。
私が上手だったわけではなく、
2人の愛情で、どんどん2人がなにが気持ち良いのか、分かるようになった。
(衝動的、情熱的でとろけそうな研究)
彼が最近1番好き(だと思う)のは、
タマタマ(こういう台詞、普段言葉では言えないけど)を含んでなめなめしたあとに、
お尻の穴まで丁寧になめて、
そのタマタマとお尻の穴の間を、丁寧に時間をかけてなめること。
彼は思わずあえいでしまいます。
手ではおちんちんを握って上下してあげます。
先っぽにはつばをたっぷりつけて、ぬるぬると全体をしごいてあげます。
フルコースでしてあげるには体勢が大変なので、
私は彼を四つんばいにさせます。
彼の足の間に仰向けになったり、後ろから攻めたりします。
今でも、その格好は女の子のように恥ずかしがりますが、
実は歓んでいるのがわかるので、
普段は従順な私ですが、その時は強い言葉でその格好にさせます。
あお向けで、足をMの字に開かせてしてあげることもあります。
思い出しても愛しい...
もちろん、その後の彼は激しいです。
してあげたこと以上に愛してくれます。
完全な男に戻り、私はされるがまま。
愛されながら、魚がはねるように、何度もイかされてしまいます。
溶けてしまいます。
彼のものが入ってきて、見つめあってキスをして、
だんだん激しく動きはじめる時の高揚は、
何度味わっても忘れられません。
外で最後までしてしまった経験。
1.エレベータの中
  (深夜の雑居ビル。
   また後ろから。止まっていると開けられてしまうので、
   行ったり来たりしながら。
   私の手がボタンの付近の壁を耐えるようにつかむようにしているのが、
   色っぽかったそうな)
2.観覧車
  (東京の某遊園地の観覧車はカーテンがついていて...。
   前に下りてくるカップルも、心なしか顔が紅潮していたような。
   それで私たちも、思わず...?)
3.都心の有名な公園。
  公園でキスをしていたら、変な気持ちになってしまい、
  薄暗くなってから、彼の股間に顔をうずめて軽く(でも生で)キス。
  いよいよ我慢できなくなって、そこの駐車場でしてしまった。
4.仲間で行ったスキー旅行の有名ホテル。
  男女でいくつかの部屋に分かれたが、当然私たちは別部屋。
  深夜(明け方?)密会して、非常階段で。。。

まだあるけど、この辺で。

【人妻】清らかな川で、私の失態【貞操】

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去年の秋の出来事を書きます。
私は、結婚2年になる妻と山間の川でバーベキューをしました。
その場所は、同僚に教えてもらった場所で、綺麗な水なので、飲む事も出来て
しかも、泳げると聞き水着持参で向かいました。
秘密の場所だから人気は少なく、貸切状態の時もありますよ!
と言うので、妻には白いビキニを用意させました。(横で紐を縛るタイプ)
現地に着くと、確かに人気が少なく、妻と良い場所をキープしてバーベキューの用意を
開始し、焼き物を食べながら、自然の綺麗な空気を堪能してました。
私 「そろそろ、泳ぐ?」
妻 「そうね!着替えるね」
そう言って妻が先に車に着替えに向かいました。
私は、人気も無かったので、その場でちゃっと着替え待っていました。
駐車場の方を見ると、白いビキニに身を包み妻が現れました。
ちょっとムチムチした体系に食い込むビキニ姿はムラッと来る感じでした。
日の光に白いビキニは薄ら透けているのが分かりましたが、私は誰も居ないし、いいかと

妻には言わないでいました。
透き通る様な水に入ると、ブルッとする位冷たく、気持ちいい感触でした。
水に濡れた水着もまた、透けていて毛も乳首も分かる位でした。
妻はその事に気づく事も無く、ハシャイデいました。
私は、いつもと違う妻の姿に興奮し、勃起していました。
妻 「貴方やだ!立ってるんじゃない」
私 「お前が綺麗だからかな!」
妻 「まぁ・・嬉しいよ」
私達は、近寄りお互いの股を触り合いました。
妻のマンコも濡れ、川の中でもヌルヌルしていました。
思わず、入れようかと思った瞬間!車が来る音が聞え、駐車場を見ると
2台の車から、10人位の若い男性が降りて来ました。
男達は、降りると直ぐに短パンを脱ぎ棄て、水着姿になると走ってこっちに向かって来るのです。
「着いた・着いた」
「ここ気持ちいんだよ!水綺麗だし・・・」
「あ・・・こんにちは」
男が私達に気づき、挨拶して来ました。
私 「あ・どうも・・・」
男 「ここよく分かりましたね?誰も居ない所だと思ってましたよ」
私 「私もだよ!」
男 「ここの水綺麗だし、最高ですよね!」
私 「そうだね」
男 「すいませんね。お邪魔でした?」
私 「いやいや!」
男 「一緒に、遊ばせて下さいね・・・奥さん」 妻にペコペコ頭を下げていた。
妻 「どうも!学生さん?」
男 「え~大学生4年です」
妻 「若いのね」
男 「奥さんは・・・幾つなんですか?若く見えるけど・・・」
妻 「まぁうまい事言うのね♡」
男 「23歳かな?25歳以下ですよね」
妻 「また~もう29歳になるのよ! ね・」
男 「ちょっと、面白い所あるんですけど!一緒に行きますか?」
私 「面白いって!何処」
男 「旦那さん・・・度胸あるかな?」
私 「何だよ!まだまだ大学生には負けないよ」 何か妻の前と言う事もあり、ちょっと意地を張ってしまった。
男 「じゃ・こっちです」
彼らの後を追う様に、川上に向かった。30m位歩いた所に、川壺の様な場所があり、深く見えた。
男達は、向こう岸の崖を上ると、出っ張った岩の上に集まっていた。
男 「あそこです。天然のジャンプ台」
私 「高いな!5mはあるかな?」
男 「あそこの下は深くなっていて、ジャンプしても下には着きません・安心です」
私 「ちょっと怖いな」
男 「初めは怖いんですが・・・一度ジャンプすると気持ちいいですよ」
私は、男と一緒に崖を上った。後ろを見ると妻も昇っていた。
男達が次々をジャンプし、降りて行った。
男 「旦那さん先にどうぞ!」
崖から下を見ると、ガクガクと足が震えた。
私 「下から見るより高いな!」
男 「そうですよ!度胸試し・・・どうぞ!」
私 「ちょっと待って・・・・気持ちの整理」
男 「奥さんもどうですか?旦那さんは勇気が湧かないみたいですが!」
妻 「私、行って見ようかな?」
私 「本気か!高いぞ!」
妻 「大丈夫よ!みんな飛んでるし・・先行くね」
あっと言う間の出来事だった。目の前で妻がパッと飛んで下に落ちて行った。
”ジャボ~ン”
男 「凄いなぁ奥さん・・飛んじゃいましたよ」
下を恐る恐る見ると、妻が水から浮き上がって来た。そして、そのまま泳いで近くの岸に上がった。
その時、妻のビキニの下の紐が取れて、男達の目の前で下半身丸出しになってしまった。
妻も慌てて、手で押えていたが、男達が寄って集ってジロジロ見ていた。
「お~綺麗な毛並みですな!」
「手を除けて、見せてよ」
「もう、ムラムラ来ちゃうよ」
男達にからかわれながら、妻がビキニを直そうと手を放した瞬間、男の一人が、妻を後ろから
押した。”ジャボ~ン”妻が水に落ちてしまった。岸には白い妻の水着が落ちていた。
妻 「ちょっと何するの?」
男 「奥さん忘れ物じゃない?」
妻 「ちょっとこっちに投げて!」
男 「自分で取りな」
妻の背後から、近づいた男が、妻の上の水着の紐を緩め剥ぎ取ると、岸に投げた。
丸裸になった妻が、私の方を見ながら、”貴方、助けて”と叫んできた。
私も妻の元に行こうと、身を乗り出したが、飛ぶ事が出来ず、崖を降りようとしたが、これまた、怖かった。
男 「奥さん水着!さっきの場所に置いて来るね」
妻 「どこに持って行くの?ちょっと」
男 「じゃ、とっとと上がって来たら」
男達は、さっきのバーベキューをしていた方に向かって行った。
妻 「貴方!早くしてよ」
私 「ごめん!怖くって」
妻 「もう!知らない」
妻は手で、上と下を隠しながら、川下に向かった。
「お~丸見えじゃないか」
「本当だ!入れちゃっていいかな?」
「ちょっと、ヤメテ」
「胸結構あるんだね」
「見ないで・・・」
「ヒュ~ヒュ!!もっと広げて見せてよ」
卑猥な言葉だけが聞える中、私は遂に、降りる決心を付け勇気を絞って飛び降りた。
”ジャボ~ン”降りると直ぐに妻の元に向かった。
椅子に体育座りで座っている妻!
妻の前に行って唖然とした。
全裸で、椅子に縛られ胸には洗濯バサミ・マンコには飲みかけのコーラの瓶が入れられていた。
口には、ビキニを入れられ涙を流していた。
私 「ごめん!本当にごめん」
妻の口からビキニを取ると、”馬鹿”と一言だった。
その場所には、それ以来行っていない。妻は今ではビキニを封印し海・プールには決して
行く事は無くなった。
何か、ギクシャクした関係のまま今に至るが、別れるとは言って来ない。


【人妻】幼なじみの姉妹 由美と亜美【貞操】

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幼稚園から高校までずっと同じ学校の同級生だった女の子が居た。一応仮名で由美としておく。家がごく近所で、親同士も大変仲が良く、幼稚園から低学年の頃は、よく家族ぐるみで一緒に出掛けてた。
由美はなかなかの美人、しかもバレエ、ピアノ、書道、(3年ほどだが)水泳、(水泳やめた後)公文と習い事も山盛り。
勉強もスポーツも出来ると言う、マンガに出てきそうな優等生。スラッとしたスタイルで、クラスの男連中の中では一番人気だった。
で、2つ下に妹が居て、名前が亜美(仮名)。彼女も由美と同じように習い事をして、勉強スポーツ両刀。
ただ、由美と違うのは、美人には程遠い容姿と、大柄で(同級生の中では)ゴツい体格。同級生にはゴリみたいな事も言われてたらしい。
父ちゃんは濃い目の男前、母ちゃんは和風美人、姉ちゃんは父似の美人のなか、彼女だけは負い目を感じてたと後に聞いた。
幼稚園~小学校低学年の頃は、彼女らの習い事の時間までは、ほとんど毎日遊んでたが、公園の遊具なんかでも、俺がクリアできない場所でも、2人は飄々と登っていったり出来るみたいな感じで、いつも怪我するのは自分だけだった。
何と言うか情けない話だが、運動関連では、2人には全く敵わなかった。
小学校も高学年になると、だんだん男女で一緒に遊ぶことなんかが無くなってきて、由美と会話するのは登校班で一緒に学校に行くときだけになった。
まぁ由美はクラスでは高値の花、俺は道端の雑草、恋心が全く無かった訳では無いが、家の大きさも違うし何となく世界の違いを感じてたので、深い恋愛感情にはならなかった。普通に会話するけどね。
ところが、亜美とは何故だか知らないが気が合って、亜美の方は俺を慕ってくれる。
「俺ちゃーん」
とか言いながら顔を見ると寄ってくるんだが、これが情けないことに、俺が小1(亜美が年中)の時に身長を抜かれたきり、成長期までずっと向こうの方が背も高かった(その頃の身長は、亜美>由美>俺)から、俺としてはありがた迷惑と言うか、複雑な気持ちだった。
その頃の事で覚えてるのは、亜美がよく俺に、
「水泳やめたい」

「バレエやめたい」
「ピアノやめたい」
なんて愚痴ってた話かなぁ。由美からはそんな愚痴は全く聞いた事が無かったが、亜美は習い事が好きでは無かったようだ。しかも何かと比較される姉の方が何でも進度が早かったらしく、その比較が嫌だったらしい。
そんな愚痴を聞いて答えてやるのが、
「いや大丈夫だ、俺よりずっとスゲーんだから安心しろ」
って慰めてた。
そんな亜美だが、1つ図抜けた特技が有って、足が抜群に速かった。いや由美も毎年リレーの選手でしかも殆ど女子のアンカーで速かったんだが、亜美の速さはエンジンが違った。
小4の時は、男子含めて学年1、女子では学校1になってた。背も高かったからバレーのチームから誘われてたが、断り続けてた。
ちなみに俺は、物心ついた頃から今に至るまで、亜美にかけっこでは勝ったことが無い。
そうこうしてる内に、俺と由美は中学校に入った。
中1の時は同じクラスになったんだが、中学になってからは、学校ではほとんど会話することも無くなった。
もちろん、たまに帰りが一緒になると、普通に会話してたが、何せ彼女は美人モテモテの優等生、俺は成績は悪くなかったが所詮は雑草、この頃は引け目を感じて、深くは踏み込めなくなった。
この頃に、ちょっとだけ微エロ話が有ったので書いとく。
夏休みのある1日、俺、由美、亜美、で、俺の弟(小2)の4人でプールに行ったんだ。市内で唯一50メートルプールがある所で、自転車で30分くらいかかるところなんだが、4人で行った。
俺は、何となく学校の人気者の由美とプールに行けるってだけで嬉しかったりしてた。向こうも遠出が嬉しかったようだった。
で、プールに着いてそれぞれ更衣室に別れて着替えてきた。俺と弟は学校のスクール水着だったんだが、向こうの姉妹の水着はブランド物のワンピース。着てる水着から違う。
由美とは同級生ではあるんだが、背も2人に負けてることもあり(後の記録によると、俺約145cm強、由美亜美160cm弱)、また、2人共胸が膨らんで来てた事もあり、大人と子供みたいな感じで、かなり気後れした。
大人目線ならガキなんだろうけど、当時の俺からすると、2人とも凄いお姉さんに見えた。
特に由美は輝いて見えた。その由美と、2人っきりでは無いが、学校の人気者を独占してるような優越感が有った。
で、みんなでそれぞれ泳いだり遊んだりを始めたんだ。
由美も亜美も、水泳を習ってただけ有って泳ぎは達者、俺は溺れない程度、で、泳げない弟に2人がかりでコーチしてた。うむ、羨ましい。
一応、
「俺も泳げな~い」
なんで甘えてみたが、由美にピシャリと、
「あんたは泳げるでしょ」
なんて言われてしまい、その場は見てるだけになってしまった。
で、そんな時にちょっとしたハプニングが有ったんだ。
みんなでプールから上がって、地べたに座った時に気づいたんだが、亜美の水着が食い込んで、股間の毛がハミ出してたんだ。
教えようと思ったんだが、何となく指摘し辛くて、何も言わなかった。
で、チラチラ気付かれないように覗いてたんだが、凄いモシャモシャだったんだ。自分は中1でツルツル。亜美は小5でモシャモシャ。当時の自分はなかなか生えてこなくて焦ってたので、敗北感みたいなものを感じた。
後から考えると、この時初めて、亜美を女性として意識したような気がする。それまでは、足の速いところは凄く憧れてたけど、幼なじみで同級生の妹で、チビの俺を慕ってくれる子くらいにしか思ってなかったんだが、この日を境に少し見方が変わった気がする。
余談だが、この日の事件は当時の自分には衝撃が大きく、何度もオナニーのネタにさせてもらった。
中3になった。亜美が中学校に入ってきた。
春先のある日、部活(卓球)を終えて帰宅しようとすると、亜美が待ってたようで、自分の家の2階の窓から呼び止められ、降りてくる。
「俺ちゃん、相談が有るんだけど…。」
正直、改めて相談なんて言われたのは初めてで、何の話かよく解らなかったが、相手は美人では無いが女性を強く意識する女の子、2人で近所の公園に行ったんだが、気心知れた幼なじみなのに、凄く緊張したのを覚えてる。ちなみにまだこの頃、身長で負けてた。
しかし、こっちの緊張に反して、公園で亜美が切り出した内容は、
「どのクラブに入るか?」
だった。
(俺の緊張を返せ!)
と思いながらも、
「亜美は何でも出来るから何入っても大丈夫じゃね?」
とテキトーに返したんだが、どうも真剣に悩んでるらしい。
特に引きが強いのは、陸上、バレーボールで、友達の誘いも入れると、ほとんどの運動部から誘われてるらしい。
「で、何がやりたいんだ?」
「わからない。」
「姉ちゃんと同じ体操部は?」
「それは嫌」
うん、これは予想できた。何だろう、亜美は由美にコンプレックスを抱えてたのは何となく見ててわかったから。
「じゃ、俺と一緒に出来る卓球部に来いや。」
「うん、そうする。」
オイオイ、ホントかよ、そんな簡単でいいのかと思いながら、
「やっぱり陸上部がいいんじゃないか。走り方教えて貰ったらもっと速くなるだろうし。足が速いのってカッコいいと思うぜ。」
どうもこの一言で、亜美の中で陸上部に決まったらしい。
陸上部に入った亜美は、メキメキ上達したらしい。中1で100メートル12秒台と女としては格段の速さだった。50メートル走は6.6。
後で聞いたが、体育の50m走なんてストップウォッチ押す先生のタイミングがマチマチで、安定しないらしい。ちなみに俺の中3の時のタイムは8.1。ストップウォッチのタイミングなんて関係なくボロ負け。
中3にもなると、由美の体操の練習(と言っても練習時は大概体操服にジャージ、たまにブルマ)を覗きに行きたいと思う輩や、たまにホントにコッソリ覗きに行く輩も居たんだが、俺は亜美の走る姿を見るのが好きだった。
亜美の走る姿は、ホントに輝いてたと思う。早めに部活が終わった時なんかは、ボーッと陸上部の練習、それも亜美の姿を追ってた。また亜美って顔はアレだが、この頃にはゴツい感じが抜けて程よい肉付きで、スタイル抜群だった。
この頃には、由美より亜美の方が気になる女の子になってたと思う。
そうこうしてる内に、中学卒業になった。俺と由美は近隣で一番の公立進学校に合格した。由美とはまた同じ高校に通える。12年目と思うと、感慨深いものが有った。
卒業式の日、由美と一緒に帰ろうと思ったんだが、どうも由美は色んな友達(男含む)に引っ張りだこで、待ってても仕方なかったので、先に帰ることにした。後で聞くと3人に告白されたらしい。全員玉砕、罪な女だ。
帰宅すると、窓から亜美に声をかけられた。どうも俺を待ってたようだ。亜美は慌てて降りてきて、
「話が…」
また、2人で近所の公園に行った。以前と違って真っ昼間だ。
「どうした?」
と聞いてみても、いつもは饒舌なのに亜美は黙ってる。しばらくの沈黙の後、意を決したのか亜美は切り出した。
「好きです。付き合って下さい。」
この時の自分の素直な気持ちは、まず嬉しかったのが一番だった。
生まれてこのかた、女と付き合った事が無く、勿論告白された事も無かった、典型的なモテない自分。バレンタインのチョコだってこの数年、毎年由美亜美に貰う義理チョコ2つだけの自分。
この自分を好きになってくれる女の子がこの世に居てくれた事が、本当に嬉しかった。
ちょっと顔だけは好みとは離れてたが、スタイルは抜群、そこらのアイドルにも負けないプロポーションは顔よりスタイルが気になる自分好み。性格も気心知れてる。
「本当に俺でいいのか?」
「俺くんでじゃなくて俺くんがいいの。」
俺くんがって嬉しい響きだなぁ…。
「ふつつか者ですが宜しくお願いいたします。」
と頭を下げると、亜美は目に涙を浮かべてた。
で、聞いてみた。
「いつから俺の事が好きだったんだ?」
「幼稚園の時から。俺くんは初恋の人だよ。」
「え!」
いや、正直驚いた。
公園の遊具で一緒に遊んでてもいつも2才下の亜美にも付いていけなかったカッコ悪い俺、小学校の時は泣き虫でよく同級生に泣かされてた弱虫の俺、最近になってやっと亜美(167cm)よりちょっとだけ身長が高くなったがずっとチビだった俺…。
どこに好きになる要素が有るのかと、驚くより他無かった。
後でわかったんだが、恐らく俺は由美に対しては「気後れビーム」みたいなのを放出してて、亜美には無かったのが良かったようだ。
亜美は何かと由美と比較され、親からも何となく由美に愛情をより強く注いでるような寂しさを感じてたらしい。ところが俺だけは由美より自分と仲良くしてくれてるように感じてたらしい。
実際、亜美の方が話しやすいしね。
と言うことで、高校を前にして、俺に人生初の彼女が出来た。
と言っても、相手は中学生だし、こっちも性欲はバリバリ有るものの、やはり親同士もツーツーな訳で、あまり無粋な事も出来ないと、しばらくは清い交際をしてた。
実際、俺は高校では帰宅部だったけど亜美は中学の部活で期待の選手だったから、かなり忙しかったし、あまり外でデートとかは出来なかった。
で、夜、どちらかの家に行って部屋で話をするんだけど、と言っても大概俺のところより広い亜美の家に行くんだけど、当然そんな時間にはどっちに行っても親が居るわけで、
双方の親とも交際にはかなり好意的で歓迎はされるんだけど、エロい事なんて出来るわけも無く。
で、亜美も無防備で、亜美の家に行ったときには、よく風呂上がりだったり、薄着だったり生足短パンだったりと、童貞には刺激的過ぎる格好で迎えてくれるので、往生した。
普通に会話するんだけど、ついチラチラ見てしまって、勃起してしまって隠すのに往生したり…。
実は、アレはイタズラだったと後で知ったんだが…。
でも、色んな話をしたなぁ。陸上の事、学校の事、将来の事…。
凄く楽しかった。
この年の夏、2人で前述の市民プールに行った。この時はさすがに俺もスクール水着なんて事は無く、トランクスだった。亜美はブランドもののワンピース。プロポーションがはっきりする水着を敢えてチョイスしたのか、スタイル抜群でとても中学生には見えなかった。
また胸も中学生としてはそこそこ突き出していて、すごいボリュームが有るように見える(後日談で75B、体育会系バリバリなのでアンダーが大きい)。
これが俺の恋人なんだなぁと誇らしげに思いつつも、あんまりジロジロ見ると勃起してしまいそうで、出来るだけ見ないようにしてた。これも後で見透かされてたと解ったけど…。
その日の帰り、公園で初めてキスした。交際から5ヶ月の話だった。
まあ、それ以降もエロには発展せず、と言うか相手の親も顔見知りだし、せめて彼女が中学卒業するまでは我慢しようと心に決めていた。
毎日のようにオナニーで我慢してた。この頃にはもう由美なんて幼馴染みで恋人の姉以上の感情は全く無く、オナニーのオカズは大概亜美の悩殺ボディだった。
話は進む。
俺高2、亜美中3、いよいよ亜美の進路を決めるときが来た。まず陸上の盛んな私学のいくつかから奨学金付きのスカウトが来てた。成績もそこそこ良かったし、親も金持ちだったんで、どれでも選び放題だったんだが、彼女が希望した道は、俺、由美と同じ高校だった。
実は亜美は相当足が速かったんだが、大会ではいつも2位だった。隣の中学に、全国クラスの女子が居たんだ。可哀想に一度も勝てなかったんだ。
で、もっと衝撃的だったのは、実は亜美は陸上自体にそれほど高いモチベーションは持ってなかった。亜美の陸上の練習を支えてたのは、俺の、
「足の速い女の子って憧れるよな」
って言葉が一番大きかったらしい。それだけでここまで頑張ってきたのかと思うと、感動したしちょっと申し訳なく思った。
と言う事で、陸上のスカウトを蹴り、ボーダーライン上だった俺らと同じ高校を目指して猛勉強し始めた。
俺は気を使って、会う回数を減らした。公立にコネ枠なんて当然無いから、ひたすら勉強するしか無い。
結果、俺と同じ高校に合格した。
春休み、初めてエッチすることになった。
2人で電車に乗って、いくつか行ったところの駅からちょっと歩いたところに有るホテル街にあるラブホテル。
お互い初めてなので、ちょっと見た目綺麗っぽいホテルを選んだ。
ホテルに入ると俺は緊張しまくって繋ぐ手も汗ばんでる。しかしこう言う時、女は強い。特に緊張も無くスタスタと進んでいく。
部屋に入ると、俺は緊張が更に増す。チンコも縮みあがってセックスどころでは無い。
そうこうしてる内に、亜美から抱きつかれてキスをした。いきなり舌が入ってきた。
実はベロチューはこれが初めてで、俺は驚きのあまり思わず目を開いて、亜美の顔を見てしまった。亜美は微笑んで唇を離し、
「チューの時は目を瞑るんだよ」
と優しく諭し、またベロチューしだした。年下なんだけど度胸ではボロ負けだった。
ベロチューを長くやってる内に、と言うか亜美に俺の口の中を蹂躙されてる内に、だんだん緊張もほぐれ、チンコも固くなってきた。
亜美は唇を離し、
「お風呂入ろっか?」
って言ってきた。
「うん、じゃ、俺先に入るわ」
と言って先に入ったのだが、脱衣場で服を脱いでるときに、亜美が入ってきた。
「やっぱ一緒に入ろ。」
って。
俺は突然の急襲に驚いて、思わずチンコを隠したんだが、亜美はお構い無しにさっさと脱いでいった。コイツには恥じらいってモンが無いのかと思いながら、俺も意を決して、前を隠さずに入った。
亜美は、脱いでもスタイル抜群、しかも俺より身長は3センチ低いんだが、股下は悲しいことに俺より長い。
俺はそのプロポーションに見とれてしまった。チンコはカチカチで思い切り上を向いてる。
亜美が、
「2人で洗いっこしよう」
と言い出したので、俺も同意した。
「2人で洗いっこしよう」
と言い出したので、俺も同意した。
「まずは私が洗いたい」
と言われたので、とりあえず俺はスケベ椅子に座った。彼女はボディソープを手にたっぷり付け、体を洗い始めた。俺は目を閉じて彼女の手の動きを感じた。ヌルヌル感が気持ち良かった。
亜美は俺の体を洗ったあと、正面に回ってじっと俺のチンコを見た。
「お父さん以外のあそこを見たのは初めて。何かカワイイ」
とまじまじ観察した後、いよいよ洗い始めた。
ボディソープを改めて手にたっぷり付け、両手でチンコと玉を洗い始める。
これが恐ろしく気持ち良くて、ムニムニ洗い初めて30秒も経たない内に射精感がこみ上げてきた。自分でやるよりはるかに気持ちよい。
で、
(や、ヤバい)
と思ってる内に、彼女の手がカリ首に掛かった瞬間、もう射精してた。
「キャッ」
と彼女が驚いて、思わず手をのける。こっちは勢い良く彼女の首まで精子を飛ばしてしまった。
凄く気持ち良かった。そのまま彼女に言うと、物凄く嬉しそうな顔をしてた。
次は俺の番。彼女にはまず立ってもらって、前から彼女の全身を見た。
バレエ立ちをした姿を見ると、改めてプロポーションの美しさに興奮した。
前に突き出した胸は冬を越えて大きくなった気がする、薄いブラウンの乳首、クビレとまでは言えるかは置いといて緩やかなカーブを描くウエスト、綺麗に縦に割れた腹筋、長くて程よい肉付きの脚線美、そして真ん中の剛毛(笑)。
すべてが美しく思えた。
意を決してボディソープを手に付け、オッパイから洗い始めた。
オッパイは凄く柔らかくて、そしてハリがある。
で、オッパイと乳首を丹念に洗ってると、乳首が固く大きくなってきた。心なしか亜美の息も荒くなってきた。結構気持ちいいみたいだ。
次に座らせて背中と足を洗った。足を洗うときは、
(これが100メートル12秒台の脚なんだな)
と感慨深いものが有った。程よく筋肉が付いて、本当に美しい。
最後に彼女のアソコを洗うんだけど、その前に、風呂のヘリに座らせて、股を開いて貰った。さすがに亜美は恥ずかしそうに顔を反らした。
肛門手前までビッシリ生え揃った毛の間にピンクのグロいアソコが有った。割れ目の上の方には突起物が有る。俺はマジマジと2分くらいは見つめてた。しばらく経った頃彼女に、
「恥ずかしいから終わり。」
と言って股を閉じるまで、見とれてしまった。
で、いよいよ洗い始める。最初は興奮の余り力が入りすぎて、
「痛っ、もっと優しくして…」
と言われてしまう。反省。
で、ゆっくり洗い始めた。最初は前から洗ってたんだが、途中で背中から洗う方が楽だと気づいて、背中の方に回った。
背中から両手を回してゆっくりとアソコの周りを洗っていく。亜美は息が荒くなり、目を閉じて
「あ、あ、キモチイイ…」
と小声で呟いてる。このままイカせれば良かったのだが、残念ながら当時は性知識の乏しい童貞、AV等も見たことが無く、これで満足して早くヤりたくなって綺麗に彼女の体を流した。
2人で綺麗に体を拭いて、いよいよベッドに向かう。チンコは期待感でカチカチだ。コンドームを付けて入れようとすると、亜美からストップが掛かった。
「まだダメ、もうちょっと濡れさせて」
ああ、そんなものなのかと思いながら、彼女に教えて貰いながら、舌でオッパイを、指でクリトリスを責める。彼女のアソコは既に湿ってたのだが、クリトリスを触ってると、段々ヌルヌルのビショビショになってきた。最初は小さかったアエギ声も、段々大きくなってきた。
俺はその亜美のアエぐ姿が嬉しくて更に愛撫を続けた。しばらくすると、
「い、イクー」
と一際大きな声で言って、クリを撫でる手をマタで締め付けて硬直した後、脱力して動かなくなった。
その後、やっと挿入になった。チンコは既に期待感ではち切れそうだ。
狙いを定めて入れようとするが、ヌルヌルに濡れてるんだけどなかなか入らない。亜美も物凄く痛そうな顔をしてる。
結局、10分以上格闘して何とか入った。かなりキツくて動かすのにも抵抗感がある。亜美は更に苦しそうな顔をしてたが、俺は構わず腰を振る。しばらく腰を振ってる内に気持ち良くなってきて、あっと言う間に射精してた。
ついに大人になった気がして、嬉しかった。
終わった後、色々話をした。
実は亜美はもっと早くやりたかったらしい。早く大人になりたかったそうな。
自分の家で薄着で俺を迎えてたのも、早く手を出して欲しかったからだったのだ。
で、俺がドギマギしながら目を反らしたりチラ見したりする姿を、横目で見ながらほくそ笑んでたらしい。
「ドキドキして目が泳ぐところが可愛かった」
って、無邪気なフリしてしっかり俺の事を観察してたなんて、全く気付かなかった。俺の方が年上なのに、完全に主導権を握られてたようだ。
あと、小学校の時既に、裏ビデオを友達の家で何度も見たことが有ったらしい。それが全部洋モノで男優のチンコが凄い巨大で、あんなのが入るか不安だったと。
亜美の家は姉妹だし、父さんとは自分が発毛した小4(早っ)の頃から一緒に風呂に入ることも無くなったので、チンコを見る機会が無いんだよね。だから俺のチンコ見て「カワイイ」になった訳だ。
ちなみにこの友達ってのが、結構ちっこくてそこそこ可愛くて寡黙な感じの子。小学校の時はよく亜美と遊んでたので顔は知ってる。中学の時から大学生の彼氏が居て、実はヤりまくってるらしい。女は見た目ではわからない。
話が一段落ついたところで、また2人でお風呂に入った。風呂に入った時はチンコも小さかったんだが、それを見てまた、
「カワイイ、さっきと大きさが全然違うね。」
風呂のヘリに座らされて、じっくり観察し出した。
で、見られたり揉まれたりしてるうちに、また大きくなってきた。俺はもう一度セックスしたかったんだけど、亜美はさっきの後まだ痛いらしく、フェラに挑戦して貰った。
しかし舌は凄く気持ち良かったんだが、亜美も初挑戦で歯が当たって、射精するほどにはならなかった。そのまま石鹸ヌルヌルの手で抜いて貰った。
帰り道、亜美は「まだアソコが痛い」と言っていた。確かにどことなく歩き方がぎこちなかった。
さて、俺と同じ高校に入った亜美、当然足が速いってのは同じ中学校出身の先輩を通じてだか知れ渡ってるので、陸上部の勧誘はそりゃ凄かった。しかし、本人は俺と同じ帰宅部を狙ってたようだ。
で、俺はと言うと、実は何でもいいから、とりあえず運動部には入って欲しいと思ってた。やっぱり運動してるときの亜美は輝きが違うので、帰宅部ってのは勿体ないと思ったんだ。
さんざん悩んで、2人で相談した結果、週に3回しか練習が無く、日曜は大会以外はほぼ休みの柔道部を選んだ。
俺は受験生だったので、亜美の部活が週5でも週7でも構わなかったんだけど、亜美はさすがにそれは嫌だったらしい。
同じ高校生活は1年だけだったが、毎朝一緒に高校に通った。で、帰りはバラバラ。
普通の女の子って彼氏が出来ると友達付き合いが悪くなるのだが、俺は自分の友達付き合いを大切にしてたし、亜美にも友達を大事にして欲しかったから。何より家が近所の上、互いの親も歓迎してて、夜でも会いたければ会えるから。
当時は携帯どころかポケベルも普及してなかった頃で、周りの友達は「電話代が1万超えて親に絞られた」なんて愚痴る中、夜11時迄なら、互いの部屋の行き来はし放題だったから、別に友達と遊んだ後でも会えるんだよね。
ただ、家族の居るときはさすがにセックスは出来なかった。俺の親父には「妊娠だけはさせるなよ(ニヤリ)」なんて言われてたし、亜美のお父さんにはボソッと「避妊だけは頼むよ」なんて言われてたので、別に構わない雰囲気も有ったんだけど、
自分の家には襖一枚隔てて弟が居たし、亜美の隣の部屋には由美が居たしね。
昼間や日曜で他に誰も居なかったら、大概ヤってたけどね。と言うか、日曜日に亜美の家に遊びに行くと、由美は大概居らず、亜美の両親も買い物とかに出掛けてしまう。
お父さんなんか、「行ってきます(ニヤリ)」とか、どんだけオープンなのかと。
セックスするようになって思ったが、亜美はエロい事に知的好奇心が旺盛だった。あと、俺のチンコにも好奇心旺盛だった。
俺と会うときは大概ショートバンツ、キュロット、ミニとかの脚線美の見える服をよく着てくれた。
で、亜美の家に行くとやっぱり薄着、ショートバンツやらブルマやら、で上もアンダーの部分が締まっててバストが強調されるTシャツなんかを好んで着てた。
そのまま、普通に会話しながら、毎晩ストレッチならダンベル体操やらをするんだ。しかもバレエやってたから180度開脚もお手のもの。
こっちは目のやり場が無くなって目が泳ぐ、特に180度開脚は刺激が大きすぎる。結局勃起してしまう。それを見ると、ニヤニヤしながらからかう訳だ。
「この野獣」とか
「カワイイ」とか…、
この女、悪魔だと思いながらも、何となく嬉しかったりする。よその男に向けてそんな事してたら腹も立つが、俺相手ならまあいっかと思ってた。
で、チンコが立つと、音楽のボリュームを少し上げて、大概は手と口を使って抜いてくれた。こっちは隣の部屋に由美が居たりするので気が気じゃ無いんだが、亜美は研究熱心で、5分も有れば射精まで持っていけるようになった。
何と言うかエロい女だなぁと思ってたんだが、随分後で解ったけど、ただエロかった訳じゃ無かった事がわかって、少し泣けた。
セックスの方は、3回目くらいから痛さが無くなってきたみたいで、家族が居ない時は彼女の方も積極的だった。
穴は彼女しか知らないから他所の女と比べてどうかは知らないが、もの凄くよく締まる。
手前も奥も締まる感じでAVみたいに長持ち出来ず、5分以上我慢出来た事が多分無かった。
特に騎乗位になるともうダメで、亜美の腰の動きは軽やかで、すぐに射精に導かれる。で、俺が為す術なく射精すると嬉しそうな顔をするんだ。
「気持ち良かった?」とか
「早くない(笑)?」とか
「アイ、ウィン(Vサイン)」とか。
ホテルなんかだと、そのまま2回戦。それでも大概早く、俺は絞られてフラフラ、彼女は余裕でツヤツヤみたいな感じだった。
とはいえ俺もこの年は受験。エロいことばかりするわけにも行かず、一応勉強は努力した。ウチは亜美の家と違って貧乏だったから、私大は不可、浪人も出来れば不可とダメ出しされてたので、プレッシャーはキツかった。
が、たまたまその年のセンター試験の内容にかなりの幸運が有り、運良く自宅から通える末端国公立大学に何とか引っ掛かる事が出来た。ちなみに由美は女子短大へ推薦。
由美はこの歳になると、やっぱりと言うか大層な美人さんになった。
対して亜美はやっぱり美人さんとはお世辞にも言えなかったが、明るく表情も豊かで笑顔も多く、それなりには可愛くなった気がしないでも無い。かなり贔屓目に見てだが。
由美は高校で、結構沢山のヤツのアタックを受けてたけど、全て蹴ってた。
何か俺が幼馴染みだし由美の妹と付き合ってるからって事で、何人か相談を受けたが、由美の好きなタイプなんて俺も知らないし。
ただ、何度か聞いたことはある。
「どんなのが好きなんだ?」
「わかんない」
「何でアイツは蹴ったの?」
「うーん、何となく好きになれそうな気がしなかったから。」
「そっか」
こんな感じで、由美は結局、高校の間も(多分)誰も彼氏が居なかったと思う。
でも、何だかんだで14年同じ学校に通ってたわけで、別の学校に行くのは何となく寂しい気持ちになった。
この、俺が大学に入った年の夏休み、亜美と2人で初めて一泊旅行に行った。一応相手はバイトもしてない高校生なので宿代はバイトで俺が貯めてたんだが、朝迎えに行くと亜美は母さんと待ってて、
「お父さんから、『これで美味しいものでも食べておいで』と」
と言って封筒を渡された。中にはお小遣いが入ってた。
「亜美をよろしくね」
と丁重に見送りされた。
初日は海でめいいっぱい遊んだ。亜美の水着姿は相変わらず輝いていた。
ビキニでも良かったんだけど俺の好みでスタイルのわかりやすいワンピースをリクエストしたんだが、その通りの水着で改めて惚れなおした。
その日の夜は、ホテルでひたすらセックスしまくった。いつもヒィヒィ言わされてるので今日こそリベンジと、浴衣の紐で亜美の手を縛り、延々前戲でイカせまくった。
でも、どれだけイッても貪欲で、最後にはこちらが疲れてきて解放したんだが、怒濤の反撃を食らい、結局最後はこっちがヒィヒィ言わされる展開になった。
翌朝、亜美に起こされた。
「そろそろチェックアウトだよ。」
と。亜美はピンピンしてる。俺は前日の夜明け前までの格闘の疲れが抜けなくて体が重い。
体育会系の体力は凄いなと思った。実際、亜美には足の速さだけでなく、腕相撲でも勝てなかったりする。足だって俺は別にクラスの中で飛び抜けて遅かった訳じゃない。一番速いときで50メートル7.0だから、真ん中辺り。それでも余裕で勝てなかった。
ただ、腕力に関しては、男の中では俺は飛び抜けて弱かったので、日々ダンベルで鍛えてる体育会系に勝てないのは仕方ないとはいえ、少し情けなかった。
話が横道にそれだが、一泊旅行2日目は、俺が疲れてとても海に出かける元気も無かったので、軽く観光してさっさと帰った。
それから1年半、亜美は短大に入った。この時に俺の中で印象的なエピソードが有ったので書く。
ある日、亜美の家で遊んでた時のこと、ふとしたきっかけでバイブを発見したんだ。ペンシルタイプの細いヤツ。さすがに俺もニヤけて、
「これ、何?」
亜美は赤面して黙ってる。
「どうやって買ったの?」
「1人で買いに行った。」
「どこで(ニヤニヤ)?」
「あの商店街のお店。」
1人でアダルトショップに買い物に行くとは大した根性だ。
ここまで考えて、ふと悲しい事に気付いた。
「ひょっとして、俺が早漏だから?」
暫くの沈黙のあと、亜美はニヤけて頷いた。俺がっくり。
「でも、俺くんのより太いのは買っちゃいけないと思って。」
なんてわけのわからないフォロー。俺ますます凹む。
で、気が付くと攻守逆転。
後ろに回られて耳元で、
「でも大好きだよ」
ってささやきながらチンコをモミモミ。「『でも』って何だよ」と思いつつも、俺も現金なもので、どうでも良くなって、そのままエロに突入してしまった。色んな意味で、この女には勝てないなと思った。
この頃には俺にMっ気も出てきて、例えば柔道の抑え込みごっこをするんだが、こっちが本気でやっても、上手に体を使われて抑え込まれ、その体制になったら、どう頑張っても逃げられない。
その状況と敗北感にフル勃起してしまうんだよね。そのまま上四方に入られて太ももを顔に押し付けられながらモミモミされると、1分も我慢できずイッてしまう。
あと、俺は亜美の脚線美が好きなんだが、ベッドに座った亜美に脚を差し出してもらい、床に跪いた俺が脚を舐めるってシチュエーションが好きだった。
1時間くらいかけて舐め続けると亜美も感じてくるんだが、俺はそれ以上に気持ち良くてその頃には頭の中が真っ白になってる。チンコも先走り液でビショビショ。
そうなると、軽い刺激で射精してしまう。手でどころか、足の裏でモミモミされただけでフィニッシュ。亜美も呆れた顔で
「本当に脚が好きなのね。変態さんね。」
と。でも、変態と言いつつも、嫌がったり蔑んだりって感じでも無いので救われた感じだった。俺は脚が好きなんじゃなくて亜美の脚が好きだって事は、亜美には伝わってたから。
ただ、これらのプレーは、俺だけが気持ち良くなってしまうので、なるべく生理中とか以外は避けるようにしてた。
もちろん普通のセックスも、俺なりには頑張った。挿入するときは、必ずクリ逝きさせてからって決めてたし、入れる日はフェラや手コキからは逃げ回り、少しでも長持ち出来るよう頑張った。
でもやっぱり早かったけどね。
その後、同じ年に大学と短大をそれぞれ卒業。俺は地方都市に就職、亜美は地元でOL。遠距離恋愛2年を経て、普通に結婚した。
二次会を終えて家に帰ると、亜美の実家で双方の家族が集まって酒盛りしてたのが笑えた。結局俺らも合流して双方の家族計8人で酒盛り。
俺と俺母は下戸、俺父、俺弟、亜美、亜美父は酒がそこそこ強く、由美と亜美母がうわばみ。朝まで飲み明かした。月並みな「ホテルのスイートで新婚初夜」とは違ったが、これはこれで楽しい結婚だったと思う。
由美は結婚式では泣いてた。夜の飲み会では、いつになく笑顔で饒舌だった。
さて、式を終えて念願の2人暮らし。亜美は地元親元離れた生活で不安かと思ったが、早々にパート先を見つけて、よろしくやってた。
料理も社会人以降、お義母さんのスパルタがキツかったらしく、悪くない。1人暮らしの貧相な食生活からやっと解放されて幸せだった。
さて、2人の結婚生活も落ち着いた頃、亜美から衝撃的な話を聞く。
「多分、お姉ちゃんの初恋の人って俺くんだよ。」
俺は椅子から転げ落ちるほど驚いた。
「な、なんで?」
「理由は無いけど、姉妹だし何となくわかる。」
そうだったのか…。
「多分私らが付き合ってからも、しばらく俺くんが好きだったんじゃないかな?」
実は、亜美が薄いカッコしてたのも、早く大人の関係になりたかったのも、エロさ爆発してたのも、「由美に取られたくない」って動機が有ったらしい。そりゃ相手が由美なら焦るのはわかる。
「お部屋で薄いカッコするのは反応が面白かったから良かったけど、外で会う時はちょっと恥ずかしかったんだよ。」
って、これも驚いた。ホント申し訳なく思った。
「え、バイブ買うのは恥ずかしくなかったのか?」
って聞いたらグーで殴られた。痛い。
いや、俺はハナから「由美は高嶺の花」って感じしか無かったから、そんなこと考えもしなかった。と言うか、何の取り柄も無い俺を2人も好きになってくれる人が居るって事自体が、自分の想像の範疇を超えていた。
しかし、言われてみれば、心当たりが無いわけでは無い。
由美って、一緒の学校の時は、告白に来たヤツを全員蹴飛ばしてたが、それも俺が本命なら筋は通る。
しかし、これが本当なら俺は酷い男だ。由美に
「アイツはどう?」
なんて言いながら、俺は告白なんて考えもしなかったんだから。
「俺くんが鈍感すぎるんだよ。」
たしかにその通りだと思った。
この話の真偽は、結局由美には問いただしてない。何か聞くのも失礼かなと思って、真相は藪の中って事にした。
結婚してから、もうひとつ驚いた事が有った。
それまで、俗に言う「安全日」で有っても、お義父さんとの約束を頑なに守り、ゴムは必ず付けてたんだけど、結婚したのでもう良いかと思い生外出しを始めたんだが、
今までとは別世界の気持ち良さで、5分以内が3分以内になってしまった。
初めての生挿入の時は、入れた瞬間思わず、
「うへ!」
みたいな情けない声が出て、30秒も我慢できなかったと思う。
亜美も下から俺を覗き込みながら、
「え(笑)」
って固まってた。
いや、生は凄い。世界が違った。ちなみにこの頃の亜美は、立ったままオーソドックスなピンクローターをアソコに入れて、締めてスイッチ部分を落とさずにブラブラさせることが出来た。
外に出せない特技だから、まさに隠し芸だなぁなんて思ってたが、友達にこの美味しい体は、自慢したかった。もちろん出来ないけど。
あと、結婚後の事で笑える話を。
結婚して1年経った頃、
「そろそろ子供作っても良いよね。」
と、中出しを始めたんだけど、それから2年子供が出来なかった。さすがに2人とも少し焦ってきて、とりあえず亜美が婦人科に行くことになった。
「彼女に異常が無かったら、いよいよ俺の番か。」
「もし、出来なかったら2シーターのオープンカーでも買って、2人で面白おかしく過ごすか。」
なんて、暗く考えてた。
帰ってきた亜美は、顔を真っ赤にしてショボンとしてる。
「どうだった?」
と聞く俺に、
「先生はニヤけながら『回数を減らしてみて下さい』だって。メチャクチャ恥ずかしかった。」
いや、まぁ確かに余程忙しく無い限りは、平日は毎朝フェラ抜きと夜1~2回、週末の夜はみっちりみたいな生活を飽きもせず続けてた。
で、2日に1発に変えたら、翌月早くも生理が止まった。バカップルだなと思った。
余談だが、この頃に由美は結婚。相手はフツメンだが俺よりも年収も身長も高いスポーツマン。人柄も温和で、由美のために名字も捨てて由美家の人間になった。まさにお似合いカップルだった。
それから10年ちょっと。今に至る。
俺のところも由美のところも一姫二太郎の2人の子供、しかもそれぞれが同じ学年、幸せにやってる。
ただ、どうも亜美情報によると、由美の所はセックスレスらしい。
もともと数は多くなかったらしいが、旦那が2人目出産以降、全く性交渉をしなくなったらしい。由美は相変わらず美人だし、体型も崩れてる感じもしないのに、なんともったいない。
対して、ウチは相変わらずのバカップルでヤりまくり。
女は30超えるとなんて言われてるが、亜美の中は出産を経てから、回りの膣壁が柔らかくなった感じで、若いときより今の方がはるかに気持ち良く、楽しいエロライフを送ってる。
「よーし、由美の体の疼きは俺が癒してやると伝えといて」
と言うと、
「その前に10分頑張って私の疼きを癒してね」
なんて嫌みを言われる。
これでもつい最近は少しは長持ちするようになったんだが、それでも5分は無理な感じ。最近はスティックバイブの助けを借りて、それなりには満足させている。
由美の所のセックスレスの話を聞くと
「何が幸せなのか解らないよね」
なんて2人で話してる。
いや、由美だけじゃなくて、子どもの同級生関係の親仲間でも、セックスレスorセックスレスだと予想される親は結構多い。多分同級生関係でウチより沢山ヤってる家はそうは無いと思う。
2人の子を早く社会に追い出して、亜美と2人で面白おかしく過ごすことが、今の夢だなって2人で話してる。ちなみに亜美には「(病気以外で)セックスレスになったら離婚」なんて言われてる。俺も同意見だけど。
先日、町内会の運動会が有った。
田舎ってこういうイベントが有ったりして、地域の結び付きが大都会より深く、楽しかったりする。上の子が小学校に入って以降だから、今年で4回目の参加だ。
我が家は、女2人が俊足で男2人が凡人。娘は一応学年女子では一番速いらしいが、嫁は30代女としては驚異の俊足で、他所の町内会からは恐れられている有名人になってる。
今年はうちの町内会の20代の奥さんが体調不良で急遽来れなくなり、最後の対抗リレーで20代のところに放り込まれて走ってたが、30代後半にして20代と走っても断トツで速かった。
俺は、この亜美の走ってる姿に惚れたんだよなあと感慨深いものが有った。
亜美の脚線美は今でも変わらない。亜美の脚を舐めてるだけで幸せになれるのも変わらない。
たまに、
「相手が由美だったらどうなってただろう?」
なんて考えることも有るが、どうもイメージがわかない。
遠慮しまくってエロい願望をぶつけられなくて、悶々としてる姿しか想像が付かない。
逃がした魚は大きかったが、捕まえた魚はもっと大きかったと思うようにした。
いや、「捕まえた」と言うよりは「野獣に捕まった」んだけどね。
おわり

オマケ話を一つ。
娘が小4で足が早いのは書いたんだが、この娘、亜美によく似てるんだ。ちょっと残念な顔も似てるんだけど、何より体型がそっくりで、後ろ姿を見ると当時の亜美にそっくりなんだよね。学年でも長身だし。
で、娘はお父さん(つまり俺)の事が大好きなんだけど、娘が4年になる時に、
「女の子は大人になると、お父さんとはお風呂に入っちゃいけないんだよ。」
って諭して、風呂に一緒に入らないようにした。娘は寂しがってたんだけどね。
そんな事を言いつつも、実は俺が娘と風呂に入りたく無い理由は、
「嫁と似すぎて、昔を思い出して勃起しそうになるから。」
って情けない理由。いや、娘とヤりたいなんて事は神に誓って無いけどね。
理由を聞いて嫁爆笑。
「猿かよ!」
って言いつつも、満更でも無い様子。今でも小5にしてモシャモシャだった亜美の股間のハミ毛はよく覚えてる。それが亜美を女として意識したきっかけだったから。
嫁も
「毛深いのはずっと嫌だったけど、その話を聞いたとき、生まれて初めて毛深くてよかったと思った。」
なんて言ってる。
ちなみに嫁情報では、由美も、発毛は早く結構剛毛らしい。中高は体操でレオタード着てたので処理が大変だったとか。
あの時見たモシャモシャがもし由美だったら、由美に女を強く意識して、結果由美と付き合ってたかも知れないと妄想する。亜美予想が正しければ、俺は由美と付き合えただろうから。
人生の転機と言うか分水嶺が「(髪じゃない)毛」って思うと、何か笑えてしまうなと思った。

【友達】妻帯者のある男性と過ごしたゴールデンウイーク【エッチ】

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彼は単身赴任をしている43歳です。私は独身で24歳。5日の夕方家族と別れて赴任先に帰ると言って夕方彼と待ち合わせをして3か月ぶりに彼とホテルで過ごしました。3日から5日まで自宅に帰っていましたからそれを思うととても寂しくて、会うなり「奥さんと仲良くしたでしょう?」と意地悪な質問をすると彼は「仕方ないよ。妻だって俺とは3か月振りだから、3日の夜だけエッチした」と。ホテルに入るなり、一緒にシャワーを浴び、お互いの身体を洗いあいました。彼も我慢できなかったみたいで、お風呂の洗い場でエッチしてしまいました。
彼「1回目は口の中に射精したいから飲んでくれる?」と言われ、沢山の白濁液を飲みました。お風呂から上がると彼からのプレゼントが、包装紙を開けるとそこには、五色で赤、黄、緑、黒、パープルのビキニの透け透けパンティーが、そのうち黒はTバックでした。黒のTバックを穿いてみてくれと言われ、穿くと隠れるところはほとんどありません。本当に線だけのよう。陰毛もまる見えでしたし、それを彼は前も後ろも腰の方に引っ張り上げるとあそこに食い込んでしまいました。彼一度射精したのにもうピンピンに勃起して上下に動いてお腹につきそうでした。彼の要求でそのTバックを穿いたまま四つんばにさされ、うしろから挿入されました。
その晩は朝までお互い全裸のままうとうとしたり、目が覚めたらまた愛し合いました。朝になって少し熱めのお風呂に入っていると「幅2cm位でまるで縦筋かと思う位のみ陰毛を残して剃られてしまいました。彼はその陰毛を大事にティッシュに包んで「俺の宝物にすると。それだけではありませんでした。一人住まいですから仕方がないのかも判りませんが、私の全裸写真を写させてくれ。それを見ながらスルからと哀願されてしまいました。都合前からの全身姿、後ろからの全身姿、あおむけに寝て両足をM字に開いた股間の部分、よつんばになったお尻の全身、と4枚撮られました。撮った後二人で見ました。すごく恥ずかしいんですが彼とても喜んでいました。代わりにと私が手でしごいて勃起したあそこの写真を撮り単身赴任先からメールで私のPCに送ってくれるので、PCの背景にしてくれと言われました。正直、彼とお付き合いをするようになって、彼のことを思いながらオナニーをする頻度も多くなっています。彼とは結婚など出来ませんが、家族の人には悪いと思っていますが、
これから先もこの関係を続けて行きたいと思っています。

【友達】プライドの高い女。【エッチ】

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当時33歳でキャリアウーマン、プライドは人一倍高く、プライドが邪魔し
男性経験もほぼ無い、限りなく処女に近い女。
身長は167、体重50キロ スレンダーでバストこそAカップの貧乳だが
ウエストからヒップにかけては中々のライン。
数年間の付き合いの中での変貌・・・
多分フェラチオの経験も無いと思わせるぐらいのぎこちないフェラから
10分で私を逝かせるまでに・・・
騎上位、バック、立ちバック、車中でのフェラ、カーセックス・・・
映画館では自分からペニスを取り出し・・・
家に居る時は寝起きのフェラから始まるセックス・・・
直ぐに2回目を求めてき・・・
当初はアッ、アッ、いぃ、としか位だったのが
もっと突っ込んで、あぁ~ジンジンする もっともっと突っ込んで・・・と
騎上位にすると必ず自分から両膝を立て、ペニスを突きたてられている
自分の性器を覗き込み・・・

入ってる 凄い一杯入ってる ちんちん入ってるところ見るの好き・・・と
普段はこれ以上ないほど上品にし周りからもそう思われている。
セックスなど想像させない。
別れて2年程経つが最近よく夢にでてきて当時のセックスを思い出す。
あれから誰かに抱かれたのだろうか・・・
最後のセックスは温泉と海水浴を兼ねた帰り道の車の中でした。
当然、前日の夜もセックスし当日の朝もしました。
海水浴中もエアーマットを利用し海上で私のペニスを取り出し
フェラチオをしていました。
数人の海水浴客に見られていたはずです。
ビキニの脇から指を差し入れると何時でも受け入れれる状態でした。
当然、海水浴中は入れにくいのでそままビーチまで戻り
暫く休憩し着替え岐路に着く事にしました。
帰りの車中で高速道路に乗ると直ぐに私のペニスをジーンズの上から触りだし
ベルトを緩め、ビキニパンツからペニスを取り出し
フェラチオをしはじめました。
久仁美のフェラチオはこの数年で下手な風俗女以上に上手になり
私は我慢できなく逝きそうになる事を伝えると
我慢できない、入れてと濡れた目で訴えてきました。
どこで? と聞くと、今すぐここでと答え
1車線の高速道路の側道に車を止めました。
後部席に移動しもどかしそうにジーンズとTバックのショーツを脱がすと
自分からM字開脚の格好をし、どこに入れたいの?と聞くと
自分から両手でオマンコを開き、ここに早く入れて といい
脇の本線では数秒に一台の割合で車が通る中
入れ易くする為にクンニをすると、する必要が無いほど濡れて
溢れでた愛液がアナルまで達していた。
直ぐに入れゆっくりと出し入れするといつも以上に感じているのか
いつもの上品振りがどこかにいき、淫靡で淫乱な顔に変わっていた。
いつも以上に自分から腰を振り、少しでもペニスを自分の
奥深くに導こうとしている。
私のペニスも何時も以上に感じ、直ぐに射精感をむかえ
そのまま子宮をめがけて放出し暫くそのまま、生で入れ射精したペニスを
膣内に入れたまま余韻を楽しみ、ゆっくりと抜くと
割れ目の間からあふれ出た性液を拭い取り、久仁美は
口で私のペニスを綺麗にし、身支度をし助手席に座っても
いつもの上品振りはなく、まだジンジンと感じてるようだった。
数え切れない位のフェラチオと数え切れない位のセックス
そしてどれ位の精子を久仁美の子宮に注ぎ込んだだろうか・・・

【人妻】ドジな私【貞操】

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私って”ドジ”なんです。
こんな事書くのも恥ずかしいのですが…?
私は32歳になる専業主婦です。2歳と4歳の子供が居ます。
夫は、5歳年上で公務員。
つい最近、台風着ているのに、スカートで出かけた私。
近くのスーパーに付き、車を降り助手席に居た子供のチャイルドシートのベルトを
外そうとした時、突風と同時にドアが全快!スカートが捲れ上がりパンティが全快!
”ハッ”と思い、スカートに手を回し、後ろを振り向くと若いお兄さん3人に見られていた。
ニコニコしながら、彼らはスーパーに入って行きました。
店内でも何度もすれ違い、本当に恥ずかしかった。
1か月前、2人の子供を連れ公園に出掛けた。
その日は、暑い日でTシャツに短パン(短い)を履き出かけんです。
辺りには、いつもより多くの人が居ました。
子供と遊具で遊んでいると、子供が”抱っこ”と言うので、しゃがんだ瞬間でした。
”ビリビリビリ”と音がして、大きい方の子供が、”ママ壊れてる”と指さした。

振り向くと、短パンの後ろ側がすっかり破け、パンティ丸見え!!!
もちろん、近くに居た人全員に見られた上に、帰り道もそのまま歩いて帰る破目になり
恥ずかしかった。
数か月前、これは私のドジと言うより子供のミスと言った方が良いかも知れません。
その日、私は家に中でジャージ姿で掃除をしていたんです。ピーンポーンと言う呼び鈴が鳴り
私は、玄関に向かった。そこには、宅配便の男性が荷物を持って立っていた。
受け取りにサインをしようとした時、下の子がリビングから走って来て、私のちょっと手前で
転びかけた。一瞬の出来事でした。子供が咄嗟に私のズボンを握ったんです。
スゥ~とした感触!宅配のおじさんが、私の下半身を見ている・・・もしかして!
そう、子供が私のズボンを握ったと同時に転び私のズボンと一緒にパンティも下がり
下半身丸出し状態になっていた。
顔から火が出る位恥ずかしかった。おじさんは、笑顔で大丈夫、僕!と子供の頭を
撫でたが、その時も私の下半身をガン見!慌ててズボンを上げ、サインをして帰ってもらった。
その後も、配達はいつも同じおじさんで、会う度に顔が赤らめます。
よく考えれば、私は昔からこんな事が多かった気がします。
運動神経が鈍いのも原因かも知れませんが、運もタイミングも悪い女なのかも知れません。
結婚前(数年前)、旦那と海水浴に出掛けた時も、波打ち際でハシャイデいた。
旦那もその頃は、私と一緒になってハシャイデいた感じだった。
波が押し寄せる度に、旦那に抱きついて・・・若かったなぁ。
その時、大きな波が押し寄せ、2人を包んだ!「何!!!もう凄い波」私は、旦那に近寄りながら
濡れた髪を書き上げた。旦那を見ると、驚いた顔をしている。
周りには数人の男性が居たが、皆私に注目していた。旦那が私の胸を指さしていて
顔を下げてビックリした。ビキニが外れ胸が露わになっていた。咄嗟に胸を押えたが、
もうみんなに見られた後だった。
旦那にも「馬鹿だな!」と言われ、気まずい帰り道となった。
これも結婚前の話ですが、旦那と温泉宿に旅行に行った時、男湯・女湯を間違えた事があります。
まぁ、ちょっと分かりずらい表示でよく確認もしないで中に入って行きました。
偶然にも、脱衣場にも誰も居なかったので、私は全裸になりタオル片手に中に入って行きました。
ジャボ~ン!!!行き良いよく湯船に入ると、湯気の向こうに誰かの姿が見えました。
”誰か居たんだ”とちょっと反省しながら、辺りを見渡すと、男・男・男!!!
”えっ”と思いながら”キャア~”男性の方が驚いて”御嬢さん、こっち男湯だよ”とニヤニヤしながら
話しかけて来たんです。
もう恥ずかしくて、タオルも持たず逃げる様に脱衣場に向かいました。
タイミングも悪く、脱衣場にも数人の男性客と子供の姿がありました。
「パパ、何で女の人居るの?」子供の声に恥ずかしさ倍層でした。
部屋に戻ると「どうした?」と旦那に言われ事情を話すと、「大馬鹿者」と言われ、結局部屋から一歩も
出る事も出来ず、シラケた旅行になりました。
まぁ、こんなドジな人生を送っている私です。
旦那は、こんな事が続いたせいか、あまり一緒に出掛けてくれなくなりました。
「お前と一緒だと、恥をかくから嫌だ!」 
最近は気を付けているんですが・・・似た様な経験を持つ人いますよね?

【彼女】夜のプールで極小エロビキニの彼女を脱がせて全裸の騎乗位で中出しセックス 【彼氏】

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159:なまえを挿れて。:2008/09/01(月)19:48:40ID:M/TddNEs0

海外旅行で泊まったコテージ型のホテル。プールの利用は夜は「自己責任」。
つまり自由につかえということなので、二人で9時過ぎに入った。

プールサイドにレストランはあるが、プールの海岸側は暗くて見えない。
そもそも人工岩などがあり死角になる。

ほのかな月明かりと星が綺麗で波音と遠くに聞こえる音楽だけという雰囲気。
海外だからと極小ビキニに挑戦した彼女のセクシーな姿・・・
彼女は彼女でエロいビキニで俺を誘惑するかのように尻や胸を見せつけ、抱きついては離れを繰り返す。

俺はそれに負け、水着の彼女を抱き寄せ、水中で水着をずらしてハメた。
そして海岸へ移動する。水着をほどいて外し、砂浜横の芝生の上でフィニッシュ。
二人で同時にイった。

「中の精子、洗うね」と彼女は全裸で海に入る。
Eカップの胸とくびれたウエストが月明かりに照らされ芸術的な美しさすらある。
俺はその身体を見てすぐに全開。彼女を追い、海中で抱き寄せて2度目。

海中でたっぷりハメたあと、再び砂浜に戻ってバック→騎乗位。
騎乗位での彼女の身体は水滴に月明かりが反射しエロさ倍増。
俺はいつも以上に興奮し、そして一緒に果てた。

月明かりの中で見えた彼女の全裸の美しさと、騎乗位での姿は今でも忘れられない。
そんな彼女とその後結婚して早8年。あんなセックスはもう無いだろうな・・・

出典:不明
リンク:不明

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