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【学校】タックル姫(純情編) 【教室】

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続きです。
初めてトモとタックル以外で肌が触れたこの日は、疲れのダメージの方が
先だったみたい。そのくせ、家に帰るとエロDVDでしっかり抜いてたり
する。そんな最中にトモからメールが入る。
「オヤスミ・・・」
トモの事は性的対象にはどうしても見れないし、何より体が反応しない。
かわいそうだが、いちいち返信などしない。
親子ほど年が離れていることは書いたが、正直18才の年の差。

次の日もデート、デートってうるさいから、前から考えていた事を実行す
ることにする。
「トモ、今週の日曜は空いてるか?」
「エッ、デートしてくれんの?」
「みたいなものだ。水着着用で、できるだけラフな格好をしてこい」
「海、行くの?」

「そんなところだ」
「ヤッター!」

日曜。庭の前で待ち合わせをした。トモはいつものTシャツにデニムのス
カート。なんか浮ついてたな。初めてトモをオレの車に乗せて海へ。
誰もいない砂浜。昔は海水浴場でにぎわってたが、すっかりすたれた近所
の海。すごく遠くの方で、バーベキューしている若者集団が見える程度。

「ここ?」
「そう」
「地元じゃん」
「お前のプライベートビーチみたいなもんだろ」
「誰もこないよ。こんなとこ」
「なおさら、イイ」
一週間前の台風のせいで、おそらく流木が海岸に打ち上げられているだろう
なと思ってた。案の定、ゴミだらけ。

「オレさん、見て」
トモがTシャツの胸のところを少し開いて気合いのはいったビキニを見せる。
「オレさんから言われて、おととい買いに行ったんだよ」
「知らねーよ。誰が泳ぐと言った?オレの目的はこのゴミの中に埋もれている
流木。ここんとこ天気悪かっただろ。ここで流木を集めて、庭の入口のとこの
フェンスを造り直す」

・・・トモ、ため息。

「そうでしたか。期待した私がバカでした」
「うん。そのために濡れてもいいように、水着着用」
「・・・帰りたくなってきた」
「仕事の後は、トモの好きな寿司の出前を予約してある」
「ホント!やるー!」
ってなもんで、二人で流木拾い。途中、トモが泳いでいい?って聞くから、
「オレの海じゃねえ」って言った。
Tシャツとスカートを脱いで、トモは海へ。オレは流木拾い。
けっこう、いい形の木が拾えた。
「オレさ〜ん、海の中にいい形の木があるよ」
「ダメだ。乾かすのに時間がかかる」
「でも、ホントいい形」
オレ、ジーンズをまくって、ギリギリのとこまでトモに近づいてみる。
「ドコよ?」
「ここ」
水面パシャパシャ。
「どこだよ?」

助走をつけたトモが、
「ワッー!!」タックル。
オレ、倒れる。もちろん、ズブ濡れ。

帰りの車の中。オレ、パンツ一枚。
座席にバスタオルを敷いて、ほぼ全裸で運転。
「早く帰るぞ」
「まあまあ、たくさんの木が拾えてよかったじゃないですか」
「うるさい」
「露出狂みたいですね」
「誰のせいだ」

ログハウスに到着。正午前。
オレもトモもシャワーを浴びる。
「寿司屋の出前の兄ちゃんが来るから、ちゃんと服を着るように」
「ハ〜イ」

前回言い忘れてたが、午前中作業してシャワーで汗を流して、昼寝して涼しく
なるころ夕方まで作業。これがオレたちの日常になっていた。たいがい、昼寝
の時は、オレのTシャツをトモに貸す。なぜか、ブラもパンツも脱ぐ。
今は気にしないが、トモは家でもそうらしい。少なくとも、自分の部屋では基
本、全裸らしい。
「だって私の部屋、クーラーないもん」
「裸族め!」
「妹もそうだよ。今度ウチに来る?」
「アホか」

寿司到着。トモ、よく食べる。
「いつも食べてるお寿司より、オイシイね」
「そりゃ、特上だからな。オレ、カニ食えないからやるよ」
「いいの?」
「アレルギー」
「初めて聞いた。じゃあ、代わりにカッパ巻」
「アワビよこせ」
「イヤ」
「じゃ、中トロよこせ」
「しょうがないなあー、ハイ、ガリあげる」
「このトレードは成立しねえーよ」
「分かったよ。エビは食べれるの」

次の日から、オレはフェンス造り。トモは庭の手入れ。
この頃から近所の農家のバアさんたちから声をかけられるようになる。
「アレーッ、トモちゃんオレさんのお手伝いしてるの?」
「そう、バイト」
「オレさん、お母さんの具合はどう?」
「心配おかけしました。少しずつ良くはなってます」
「これ、ウチの畑でとれたやつ。もらってくれな」
山ほどの野菜をもらう。
田舎過ぎて無防備。トモとも年の差がありすぎるから逆に他人からは怪しくみら
れてないのかもしれない。ましてや、トモの出身校の卒業アルバムをやっている
から、信頼感はあるのかもしれない。仕事上では、確かにある程度認められてる
かもしれない。でも、もしオレがロリコンのド変態だったらドーするよ?

トモ、「でも、私も今日はオレさんの庭に行ってくるって。お母さんに言ってるよ、
ああ、そうってオレさんって信頼されてるみたい」

よくよく考えてみた。オレ、トモの大事な時間を拘束している。
トモは大検が受かるまでの有給休暇とか言ってた。
トモが楽しんでいるのは分かってるけど、寿司以外でも報酬みたいなものはあげ
なきゃなぁと考えてた。やっぱり、夜は勉強してるんだろう。来ても、
「オレさん、ちょっとゴメン」ってログハウスで休む時間も増えてた。

この日もそんな日。午前中は手伝えてたけど、いつもどおりの昼休みに一緒にコン
ビニの弁当を食べたら「くー、くー」軽いイビキをかいてオレの膝枕で寝ている。
いちおう、お姫さまダッコしてやって寝室のベッドで寝かしてあげた。
オレは急な仕事が入り、トモに書き置きをしてログハウスを出た。
仕事の打ち合わせを終え、ちょっとたまった仕事をした後、トモの寝てるログハウス
にもどった。
「ただいま」返事がない。
トモはまだ寝てた。
けっこう、無理をかけてたのだと思う。言葉以上にハードな庭仕事だし、自分のこと
もあるのに、オレのわがままに気持ちよくノッてくれてた。
悪いことしたなと思ったりもする。

時間も6時を過ぎている。トモを起こす。
「トモ、帰るぞ」
「フニー、・・・・・・・・・・・・・」
「トモ、6時過ぎてるぞ」
「んー、んー、んー、」
オレ、ベッドに腰かける。
「トモさ、お前にバイト代出そうと思ってるんだけど。もちろん高額ではないけど」
「えっ何?いらないよ。そんなの」
「いや、いろいろ手伝ってもらったからさ」
「好きできてるんだから、オレさんが気にすることないよ」
「うーん、でも気がひける」
「いらないって」
「じゃあさ、デートってのを久しぶりにやってみるか?その時、欲しいモノ報酬代わり
に買ってやるよ」
「欲しいもの?」
「そう、欲しいもの」
「どこでもドア」
「無理だ」
「オレさん」
「どーいう意味だ」

「でも、うれしいです。はじめて男の人から誘われましたから」
「何、言ってんだ」
「思っいっきり考えていいですか?」
「もちろん」
「楽しみです」

「さぁ、帰るぞ」
「ハイ!」
起き上がったトモの下半身があらわになる。無防備。薄いモジャモジャ。
「あのさー、オレね、5年ぐらいHしてないのよ。トモさ、いつオレに襲われても文句言えねえぞ」
トモにかけてやったタオルケットをヒラヒラ。
「カモーン!」
「ヒロミGOーのモノマネする女はやる気しねえな」

ゴメン、次は必ずやる。

出典:オレ
リンク:イクジナシ


【友達】巨大ジャングル風呂【エッチ】

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2 名前:昔学生  2010/10/14 14:37  [113.32.251.162]
昔、学生時代に一人旅をした時の出来事です。
新潟か富山県か忘れましたが、プールとジャングル風呂が併設された巨大な温泉施設を訪れた時の体験です。
脱衣所は男女別でしたがプールとジャングル風呂は混浴でした。プールは水着着用、ジャングル風呂は水着禁止でした。
平日の昼間に気持ち良く温泉に浸かっていると、プールの方でワイワイガヤガヤ、何処かの幼稚園が遠足に来ているようでした。
しばらくして、プールに飽きたのか数人の園児達がジャングル風呂の方へやって来ました。
それを追いかけて、お母さん達もジャングル風呂へ、すぐにプールの方へ戻るだろう。との思いとは逆に、
次から次へと園児と若いお母さん達がジャングル風呂へとやって来るではないですか。
当然お母さん達は水着着用のままでした。当時はビキニなんて露出度の高い水着はありません。
紺色か黒が圧倒的に多かったのですがみなさんのローレグで首元まで布地で覆われたダサいワンピース水着姿です。
ただ、布地が薄いのか?裏地とかパットというものがなかったのか?みなさん乳首のポッチやマン筋は普通に見せてましたよ。
緑、赤、黄、水色の水着を着たお母さんなどは乳首も陰毛も黒く透けて見えてました。
ミニスカートが流行りだしたとはいえ、体のラインが強調される服などない時代、
学生の私にとって間近でみる若いお母さん達のムチムチボディの水着姿に目は釘付けでした。
乳首ポッチや透け透け水着で十分目楽しませてもらってるのに、

その後信じられない光景が、一部のお母さん達が子供の水着を脱がせた後、自分達も水着を脱ぎだしたのです。
混浴ゾーンは水着禁止とはゆえ男性客も数人いるのに吃驚です。その後はパラダイス状態です。
ジャングル風呂は広大いなゆえ男性客がいると気付いていないのか?、自分達の貸切と思いこんでいるのか?
集団心理がそうさせるのか?風呂ゾーンは水着禁止が基本だからか?次々と水着を脱いでいく園児とお母さん達、
プールゾーンから次から次へとやってきては全裸になっていく、まさにパラダイス。
水着の肩紐をずらした時に現れる乳房、水着を脱ぐとき股間より現れる黒い茂み、最初から裸よりもエロく感じた。
20代30代の若いお母さん達の裸、裸、最高、50人ぐらいいたかな。子供と合わせて総勢100人ぐらい。
巨大ジャングル風呂とはゆえ100人もいればいっぱい。でもみなさんタオルをもっていない。
プールの延長線上で、遊んでいる親子、湯船の縁に腰掛けて全裸で談笑しているお母さん達。
子供の目線で遊んでいるので、後ろかはお尻を突き出した状態でオマンコまる見えのお母さん、
湯船の縁では、体育座りやMじ開脚、肩膝立ての状態でオマンコを披露しているお母さんんたち、
こちらは、体が反応してしまい湯から出らでない状態、ワニ状態で周囲を見渡していると、一人のお母さんと目が合った、
「え、男の人いるの?」当時長髪流行ってたし、やっぱり何か勘違いしている様子。
でも、私の存在いなどまったく気にぜず、隠す事もなく全裸で、他のお母さん達と談笑している。
みなさんが引き揚げるまで、裸天国を満喫しました。
その晩は、宿で昼間みた光景を思い出しながら、お母さん達とのセックスを想像して赤い玉が出るまでオナニーしました。

【人妻】妻をモデルに【貞操】

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今から十年位前、妻(当時35歳)その頃からデジカメが主流になり、我が社の写真倶楽部もデジカメが普通になりました。
以前、同じ職場に勤め、私との結婚で退社した妻に、部長がモデル頼めないかと言って来ました。
部長の誘いを断る訳にはいきません、どうぞ妻でよければお使い下さいと言ってしまいました、妻の承諾も無しにです。
帰って その事を話すと、なんで?私が?どうして断ってくれなかったのよと怒り爆発なんです。
私がここまで(課長)なれたのも部長のおかげ、絶対断れなかったと言うと、それじゃ~バック買ってくれたらいいわよの返事に変わったんです。
妻が、その気になってくれたので 買う買う買うよと言うと、高いぞ~と脅かすんです。
まあ、部長に顔向け出来ると思えば安いもんです。
撮影は部長の自宅に決まりました。その日は部長だけで 家族は旅行で数日帰らないそうです。
妻に少し濃い目の化粧をさせ、部長宅に着くと、すでにカメラ倶楽部の二人が来ていました。
皆さん五十代も後半で趣味で昔からカメラをされてた人達でした。
軽く飲み少しリラックス出来ました。
妻も 皆、年配なので安心したようです。
一時間ほど談笑すると、部長がそろそろ始めますかと言って皆を二階へ案内したんです。
二階へ上がると撮影用の照明などが設置してあり用意万端でした。
さてここからが妻の主役です。

部長が奥さん、これと、これと、これと言って袋を三つ差し出すんです。
ええ~何ですか?と妻がきくと、衣装ですよ撮影のと言うんです。
このままじゃないんですか?と聞き返す妻に、旦那さんに聞いて無かったんですかと言うんです。
主人に、小声で、ねえ どうなってるの?と聞くと、すまん、実話、なんでもご要望に応えますと言ってあるんだと言うのです。
私には、ただ立ってるだけで良いからと言っておきながら部長たちには いい顔してたんです。
主人は すまん後で何でも買ってやるから 今日の処は俺の顔を立ててくれと拝み倒すんです。
私も主人に恥をかかす訳にもいかず仕方なく手渡された衣装を着る事にしたんです。
隣部屋で見てみると もうビックリでした、テニスルック、ビキニの水着、それに透け透けレオタードなんです、流石にこんな衣装着れません、
主人を呼び 見てこの衣装と言って見せると オオッ部長もやるなですって、なにがやるなよ変態よこんなの着せるなんてと猛反発したんです。
よし分かった部長に相談してみると言って出て行きました。
しばらくして主人が すまん散々妻が着れませんと言ってますと言うと部長が俺に頭を下げ、どれか一つで良いから着てくれと言うのです。
主人も部長に頭を下げられてはどうしようもありませんでした。
あたしも渋々一番無難なテニスルックを着ることにしたんです。
またまたビックリ アンダースコートがエロいパンティなんです、それも透けたTバックの。
あのエロ親父め何がカメラ倶楽部だ ただの変態親父なんです。
仕方なくパンティを脱ぎブラも外し、衣装を身に着けました、スカートはギリギリの超ミニなんです、少し屈めばお尻丸見えです。
上も薄く乳首もハッキリ分かり垂れたお乳が動けばユラユラでした。
すると、お~い 用意出来たか~と主人の声が。
もうどうにでもなれと思い 出て行きました。
三人の初老の男たちが お~いいですね、熟女のテニス姿、それにムチムチのふともも、わしら年寄りには最高の喜びですとかなんとか言いながら 舐めまわすように全身を見るんです。気持ち悪いったらありゃしない。
三人ポーズを付けられ動いてるとTバックがアソコに食い込んで来たんです、それ お豆に擦れて何か変な感じなんです。
エロ衣裳の自分に少し興奮してるみたいです。
部長が、奥さん ここで四つん這いなってお尻突き出してと云うんです、ええ~そんな恰好無理と思ってると 主人が いいからやれって顔するんです。
私も ここまで見せたからいいかと思い 焼けのやんぱちでそのポーズしたんです。
皆はカメラで好きなように撮りまくりです、すると オオ~見えてる見えてると部長の声なんです。
奥さん おまんこ丸見えですよと言うんです、ハッと気がついたんです、Tバックだったんです、すっかり忘れていたんです、後ろはひも一本だけだったんです。
あわてて座り込んでしまいましたが後の祭りでした、部長にはすっかり見られていたんです。
すると残りの二人が ずるいぞ お前だけ 奥さんのまんこみてと言い出したんです。
すると部長が奥さん すまないがこの二人にも すこしいい重い、見させてくれないかと言うんです。
すると主人が いいじゃないか もう部長にみられたんだから
一人も三人も一緒だろと言うんです、それもそうだけど やっぱり恥ずかしいんです。
冥土の土産と思ってお願いしますと三人で頭を下げるんです あたしに。
なんか そう言われると 見せて上げたくなったんです、思い切って いいわよ見てもと言ってしまいました。
男性陣から拍手なんです。
あたし もう大サービスしちゃいますと言ってTバックを脱いであげたんです。
超ミニノーパンのまま男性陣に後ろを向き頭を低くして四つん這いポーズを取りました、脚も大きく見えやすいように開きました。
すごい奥さん ありがとうと言いながら至近距離でまんこを見ています、お尻の穴まで息が掛かりそうです。
すると奥さん 少し開いても良いですかと言うので もうどうにでもしての心境で、好きにして下さいと言ってしまいました。

 

【友達】出張先での想い出【エッチ】

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あれは九州のとある市に長期出張していたときの事。
その頃は多忙を極め、連日深夜帰宅の毎日だった。ついに手詰まりの状況となり、工場の現場サイドとの直談判が最後の手段となった。
進捗状況をチェックする為、現場に張り付く事に。片道切符で・・・帰りは一週間後か?10日か?
実際には12日間だった。同じBHに11泊したのだった。
工場の終業は17:00なのだが、いつも21:00過ぎ迄いた。それから隣接した社員倶楽部で工場の関係者や、連日出先から来る出張者と入れ替わり立ち代わり一杯やってホテルに帰る毎日だった。
ホテルでは2日に一度はマッサージを呼んで疲れを癒すのが一番の楽しみだった。このホテルにはマッサージ師が常駐してなく外からの派遣だった。そのせいかおばさんはいなかった。みんな結構若かった。しかしエロい展開は一切無し。その話題になると・・・そう言う事は街にいくらでもあるからそこでと軽くいなされるのだ。行為そのものはないが下ネタ話は結構盛り上がった。木曜からスタートして金、土(会社は休みだが休出してた)日曜は流石に休み。
自宅でもそうしていたように、日曜日の午前中は布団の中だ。しかしホテルではそうはいかなかった。部屋の掃除係が9時頃から入るのだ。
一度目はもう少し眠らせてと隣に行ってもらったが、2度目は布団をはがされる迄気づかなかった。しかもその時の状況が・・・・・・・
夏場だった為、下着一枚(その時は黒のスーパービキニだった)で、しかも朝立ちでギンギンに勃起してビキニが少し下にずれてて竿が半分出ていたのだ。
「まあー!!・・・元気な坊や!・・・ほら!ほら!坊やは元気に起きているから・・・・あなたも起きなさい!!」
完全に近くで見られたのだ「はい!しっかり見させて頂きました。久しぶりの殿方の元気なところを。ご立派でしたよ」シャワーを・・・
と進められたのでビキニを脱ぎそれを紙袋に入れシャワーへ。
すっきりしてバスタオルを巻いて出ると部屋の片付けは終わりそうだった。「洗濯物が溜まっているんじゃない?」既に3日分が溜まっていた。洗濯は苦手なのだ。
どこかで着替えを買いに出ようと思っていたのだ。するとおばさんはこの屋上に寝泊まりしているから、ついでに洗濯をしてやるから後で持って
おいでと言い残し次の部屋にいった。10時迄の朝食に何とか間に合い、その後紙袋を持って屋上に出ると・・・・屋上の上にちゃんとした家?があった。面白い!

おばさんは紙袋を逆さにして中の物を・・・・「みんな小さいパンツなのね。女物より小さいみたい。これじゃーあんなに大きくなったらはみ出ちゃうわね」と言いながら洗濯機へ。
聞くとここは従業員用に建増しした所で、前は何人かいたらしいが今はおばさん一人らしい。なぜ一人なのかはあえて聞かなかった。
お茶をごちそうなりながら雑談となる。そしてまだ1週間以上ここにお世話になりそうだ等と話していたら「それは大変ね!・・・あっちのほうもだいぶ溜まっているんじゃないの?」実際そうだった。ここの所は多忙で妻とはひと月以上なかった。そんな事は今迄無かったのだ。
2回/週はしていた。妻もSEXは好きで積極的に腰を振ってくる、昼と夜とでは全然違う女なのだ。
「女は30刺し頃、40し頃って言うから・・・奥さんは刺し頃なのね。・・・・おばさんは40し頃よ!・・・どお?ここにいる間奥さんの代わりをして上げてもいいわよ。・・・・こう見えてもいろいろ仕事をしてきたの・・・夜の怪しげな事も少し経験があるわよ」
その日の夜8時には彼女と全裸で繋がっていた。彼女は40代だがその体は30代と言ってもおかしくないほどだった。
1回戦は全てこちらのペースに任せてくれた。前戯に時間を掛けた・・・Kiss〜全身愛撫〜局部への集中攻撃〜3ヶ所同時攻め。
よがり声を上げながら・・・・濡れ濡れ・・・・「入れて!」と催促。ゴムを付けようとすると「あなたなら生で大丈夫!・・・ちゃんと外にだせるでしょ!・・・早く!・・・入れて!」
そうなのだ。妻とゴムを使ったのは結婚前の数回だけ・・・その後結婚迄の1年間は生での外出し、安全日は中出し。結婚後も同じだ。
正常位で・・・亀頭はすんなり入る・・・がその先は・・・亀頭を戻し、そして又進む・・・少しづつ・・・亀頭を戻す・・・進む・・・
中程が・・・中が締るのだ・・・その先で緩和される。「あなた流石ね!初めてよそんな風に入れられたのは。私の特徴を一発でつかんだわ。
他の人は一気に進んで来てすぐピストンに入るわ。だから長持ちしない・・・いつも私は置いてきぼりなの・・・今日は期待出来そう」
いや、妻と同じなのだ・・・だからいつもの癖で同じようにしてしまったのだ。
奥から入り口迄引く時に、カリが膣壁を擦りながら・・・しかし、中程で急に引っかかる・・・カリへの刺激が強くなる・・・これは慣れないと長くは持たない。・・・・ゆっくり入れて・・・抜きは早く・・・
8浅1深、7浅1深、6浅1深、5浅1深、4浅1深、3浅1深、2浅1深、1浅1深。だんだんよがり声が大きくなる。これを1セットにして繰り返す。
「ああー!・・・もっと!・・・奥に!・・・・奥に・・・・・頂戴!!」・・・・構わず同じリズムを・・・・肉棒が愛液で・・・・で・
一番奥に入った所で、彼女の手が腰を固定させた。「そのまま!・・・そこで動かないで!・・・あなたのが奥に・・・当っているわ・・・
ああー・・・いいわー!」そこでKiss。舌を絡めてくる。こちらもそれに応じる。「あなた・・・いつもこうなの?・・・すごくいいわー!
あなたの歳で・・・まるでラベルのボレロが流れているみたいだった。・・・・もうすぐ頂上に届きそう・・・と思ったら・・・また裾野から始まって・・・その繰り返しでしょ・・・逝きたいけど・・・もう少し続けてほしいし・・・絶妙のタイミングで浅くそして深く・・・堪らないわ・・・あなたのSEXは女を・・・あっ!」肉棒を少し引き中程に引っかけたのだ。そして又奥に当てる。「ああー・・・すごくい
いー!・・・」
そこで一気に引き抜く「あー!駄目ー!抜いちゃイヤー!」・・・・白濁した愛液が秘唇から流れ出す・・・肉棒にも・・・・・・・・・
その日は彼女に主導権は一切渡さずこっちのペースで攻め続けた。途中の休憩タイムを除き2回の射精でそれ迄溜まっていたものが大分軽くなった。11時過ぎに大の字で気を失っている彼女、肉棒が抜けた秘唇は弛緩して少し口を開けたままだったがそのままにして静かに部屋に戻った。
それから1日置きに(火、木、土、月)彼女と楽しんだ。日曜日は工場の若手がバーベキューパーティで慰労してくれたので彼女とは逢えなかったが、パーティー前に彼女へのプレゼント(ランジェリー)買って月曜日に気づかれないこっそり置いてきた。
次の出張時はもうここには泊まらない。また新たな出会いと展開を期待して・・・楽しみだ。

【友達】俺の彼女【エッチ】

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俺は今28歳、彼女は39歳。不自然なはず。それは彼女には小学5年生と中学2年生の子供がいるそうだ。2年前に、子供を連れて
離婚したと聞いている。俺も彼女も正社員にはなれず、パートとして同じ職場で働いている。俺が最初に彼女を気に言ったのは
胸とお尻がプリンと大きく、顔立ちも男好きする容姿だった。最初は俺とは歳も離れているし、彼女としてなどと思ったわけではない。たまたま昼食の時俺の横に座って来たことから始まる。彼女はいつも身体にフィットしたシャツで、ジーンズの股上が短いものを穿いている。時に彼女がしゃがんだ時などはお尻の割れ目が見えたり、シャツから両方の乳首がポツンと飛び出しているのはちらちらと見ていた。そのことを彼女の口から告げられた。「Y君、彼女いないの?いつも休みの日はどうしているの?」と聞かれ、「今の俺は車が恋人だよ」と言うと「土曜日、日曜日は子供がいるから外に出られないけど、平日の休みの日は暇だから、どこかへドライブに連れてって」と言われた。でもその時彼女が離婚していたことなど全く知らなかった。でも所詮一人でドライブするより、胸の大きい、お尻の丸く大きいのが見られるとOKした。それから1週間ほどして、子供が学校へ出かけた後、二人でドライブした。車の中ではそれぞれの自分の境遇を話した。彼女が「Y君、彼女がいないと寂しいでしょう?エッチ本やアダルトビデオばかりみているんじゃないの?」とまるで見透かされたように言った。それに「Y君、よく私のお尻や胸をみているでしょう?知っているのよ」とたたみかけられ、しどろもどろになってしまった。隠しきれず「貴方の丸くて大きい柔らなそうな、胸とお尻が気になって・・・それに俺、お尻フェチなんだ」と言うと「やっぱりそうなのね。もしよければ、触ってみる?」と言われ、思わず胸がドキドキしてしまった。広い路からそれで空き地に車を停め、キスをした。彼女もこばむことなく、舌まで入れて来た。もう俺のペニスはぎんぎんになっていた。彼女はそれに気づいてかどうかわからないが、ズボンの上から触って来た。俺はシートを後ろに倒し仰向けになった。彼女は俺のズボンのファスナーを下し、ブリーフを下げて、俺のペニスを取り出し、パクリと咥えてくれた。初めての体験だった。溜まっていた俺はすぐに射精してしまった。それを彼女はすべて飲みほしてくれた。そして彼女は言った。「二人きりになれるところに行きましょう。Y君の想像していたものがみたいんでしょう?」と。俺はすぐにラブホテルを探し中に入った。彼女はバスルームに行き、シャワーを浴びた。俺もその後シャワーを浴びた。出てみると彼女はすでにベットに入っていた。布団をめくるとなんと全裸姿だった。大きな二つの乳房があった。俺はむしゃぶりつくようにそれを吸って舐めた。彼女は俺の背中を撫ぜたり、頭を撫ぜてくれた。俺は「あなたのお尻が見たい」というと、よつんばになってくれ、俺はその後ろに身体を移動した。そこに見たものは、今まで、ジーンズの腰から見えていた大きなやわらかいお尻とその間からは陰毛ぬ黒々とした間からパクリと割れた秘部、そしてアナルまでは目の前にあった。おれはお尻の全部と二つの股の間に顔をうずめ、吸ったり舐めたりした。彼女は大きなお尻を左右に動かした後「入れて・・・」と言った。備え付けのゴムに手をかけると「いいの、生のままで、2人の子供を産んでから避妊したから大丈夫よ」と。それを聞いた俺はずぶりと一気に根元まで挿入した。それからは彼女の卑猥な言葉が次々に出て来て、先ほど射精したにも関わらずあっと言う間に射精してしまった。その後もフェラをしてくれたり、手でしごいてくれて、またまた大きくなったペニスを見ると俺を仰向けにしてその上に彼女が乗って、自らの手で彼女の中に誘導してくれた。ホテルを出てから別れるまで車の中でフズボンの中に手を入れずっと握ってくれていた。それから会社出会うと誰もいない時にはそっとズボンの上から俺のペニスを握ってくれている。賃貸マンションでは彼女と子供が寝ただろう時間にメールが入って来てやりとりをしている。
「今、どうしているの?もしかして、又アダルトビデオを見ながら、しごいているんでしょう?」と。俺は「これから写メールで勃起したちんぽを送るよ」と返信した。しばらくして彼女から上半身裸の大きなおっぱい丸出しの写メールが届いた。それには「これを見ながら、しごけば・・・」と。俺は射精した後。その精液が写った写真を送った。」「もったいないなあ、そばにいたら飲んであげるのに・・・」と、次第にエスカレートした俺は「これからでも会えない。お○○したいよ」と送ると「私だって一緒。でも今日は駄目だよ。私も今夜は我慢してオナニーをして寝るわ。その代わりにそのまま私の愛液がしみついたパンテイーを明日会社であげるから・・・」と。翌日彼女に会うとにやにやしながら人のいない時、袋包みを渡してくれた。昼休みに車の中で開けると、ピンクのビキニパンティーのクロッチの部分が白くなっていた。そこに紙切れが入っていて「あれからY君の大きな勃起したちんぽを想像しながらパンティーを穿いたままオナったの。でその後、ティッシュでしょりしないでそのまま寝たの。だから、そこについているのは私の昨夜の愛液よ」と。今では彼女の股間には陰毛は少しもなく、ツルツル状態。ホテルで剃ってしまって、その陰毛は俺が袋に入れて持っている。今度ホテルに言ったら俺の陰毛を剃ってあげる、そしたらフェラをしている時口に毛が入らないからいいわ・・」と言っている。こんな関係になったある日「どうして、ふたりは結婚するわけでもないのに、続いているんだろう?」と聞くと、「実は私、離婚して2年少々になるけど、恥ずかしいけどやはり男性の身体が恋しいの。でもかといってすぐに結婚出来る相手など見つからず、貴方と同じように一人エッチをしていたの。だから貴方と付き合うようになって、それも解消されているの。あなただってそうでしょう。セックスって男性はあからさまに言う人がいるど女性はそれって出来ないし、昼間は子供や会社の仕事でなんとかなるけど、お風呂に入ったり、お手洗いに行ったときや、一人お布団に入るとすごくしたくなってどうしようもなかったの。だから、これからもお互いの性欲を満たす為におもっきりしましょう」と。俺は先日ホテルに言った時、「アナルセックスをさせてほしい」と言うと、あそこはバイ菌が多いから、貴方の大切なペニスが病気になるから、先に浣腸をしてかあrでないとそれにゴムをつけてなら、いいよ。でもすぐには入らないから、徐々にさせてあげる」と。結局その日は、アナルをなめさせてくれて、彼女の化粧品の乳液をアナルに塗って人差し指を少し入れて終わった。これからが楽しみだ。

【人妻】妻を常務に預けてしまった(3)【貞操】

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 妻を常務に預けてしまった(3)    龍 晃一 私の失敗したことを棚に上げて妻を責めようとしていた。妻は私の失敗をカバーする為に常務に仕方なく身を捧げたのである。女は常に受身なのだ。私よりも太くて逞しいペニスで何度も逝かされ、失神してしまうと常務に惚れてしまうものである。媚びを売っているのではない。肉体の満足感が自然に常務を愛する身体になって行ったと思われる。雅美の好きなものをプレゼントされると女心は靡いてしまうものである。 このことを感覚としては理解しているが陰毛を剃られ、キス マークの残る肉体を診ると激しく嫉妬し妬みを抱いてしまう。頭では雅美に済まないと詫びるが言葉では言えなかった。常務に奪われた雅美の肉体を俺のものだと俺の精液を膣に注ぎ、口に飲ませることが唯一の憂さ晴らしであった。常務に犯され続けた沙織を戻って来ても犯し続けた。 携帯で聞いたような悶絶する絶叫を聞くことはなかった。妻の肉体は、常務のテクニックに疼いていた。私のペニスでは妻を失神させることができないもどかしさがあった。「あなた無理しないでもいいのに—-」
「俺は、雅美を常務の爺に奪われたことが悔しい—-」
 幾ら悔しいと言っても雅美の肉体は反応しなかった。疲れ果てていつの間にか眠っていた。 そんなことの繰り返しが毎週続いていた。
 雅美の肉体を逝かせることができなくなって、4週間が過ぎてしまった。俺の辛さを和らげようといつも笑顔で家庭内を明るくしてくれている。雅美に感謝しなければならなかったが出来なかった。 雅美と常務が結婚式を挙げるためにグァム島に行く日が近づいてきた。出発の前日に常務から呼ばれた。常務の部屋に入ると笑顔で迎えてくれた
「雅美が妊娠してくれると君を部長にしてやる。君が望んでいた資材部の部長の椅子を準備している」
 会社で昇格することは何よりも嬉しいことである。
「ありがとうございます」
「明日から3泊4日でグァムに行ってくる。妊娠させたい」
「頑張ってください」 以前のように反発心が失せていた。淡々としていた。
「妊娠するかしないかは神が決めること」
 と思うと心も安らいでいた。
 私がミスした10億円の損失を如何に解決したのか知らなかった。会社では表立っていなかった。 常務と相手の会社の社長が大学の同期であることは聞いていた。常務の剛腕さと巧みな話術で大きな問題にならなかったことは雅美の功績なのであった。 そのように考えると雅美の本心は知らないが気持ちよく送り出すことにした。グァムで着るビキニの水着もドレスも常務が準備してくれたと聞いた。
「雅美、嬉しい—-」
「恥ずかしいわ」
「何で—–」

「60歳の人と結婚式することは不自然よ—–」
「それもそうだ—–嫌だと言えば——」
「何度も恥ずかしいから嫌だと言ったのよ—–」
「記念撮影するためだけのものだからって—–言って誤魔化されてしまった。折角行くのだからグァムの海を謳歌してくるわ」
 雅美の言葉に安堵する私がいた。 こんな会話があったのでその夜は、雅美の子宮に心置きなく精液を注いだ。その夜は雅美が逝ってくれた。逝ったことの安堵感で心地よく眠れた。気持ちよく雅美を送り出した。 木曜日と金曜日は雅子を学校に送り、帰りに児童館に迎えに行った。金曜日の20時頃にメールの着信の音がした。メールを開けると雅美のウェデングドレス姿、ベールをしているがドレスを脱いで陰毛が見えるように撮影したもの、海の中で全裸での写メールが送られてきた。
 常務のことだからそんなことをしていると思っていた。 次に来たメールは、雅美が全裸の海岸で常務のペニスをフェラしていた。懸命にフェラしている様子がわかつた。最後のメールはベッドの上で雅美が上位で繋がっている写真であった。愛している雅美がこんな爺さんとしていると思うとペニスが勃起してくる。悔しさと侘しさを紛らわせるために懸命にペニスを扱いた。雅美のショーツの上に勢いよく精液を飛ばした。 福岡と遠く離れた海上にある島、日曜日には戻ってくると思うと気持も和らいだ。
 土曜日は、マンションでいると心が荒びそうなので雅子を連れて、阿蘇までのドライブに行くことにした。考えても仕方ないことなのである。旅をしていると雅美のことも忘れてしまう。 やまなみまで来ると景色が一変した。まるで緑の絨毯を敷き詰めたような草原が続いている。雅子も喜んでくれている。緑の草原で戯れながら新鮮な牛乳を飲み、アイスクリームを食べた。 阿蘇の登山道に来ると有名な草千里に着いた。雅子と初めて馬に乗った。草原のそよ風に誘われるようなすがすがしさに心も踊った。草千里の緑とブルーの湖、紺碧の空とのマッチが余りにも美しいと思えた。朝の手前でヘリコプターがあった。雅子を乗せたいと言うこともあり、一人5000円でヘリコプターにも乗って阿蘇の噴火口を空より眺めることができた。 そのまま草原を瀬本まで戻り、予約していた黒川温泉の宿に入った。黒川温泉は混浴になっている。妻に先立たれた不孝な夫を演じつつも、混浴で出会った女子大生と話することができた。話しながら女子大生の若い裸身を眺めることができた。食事は女子大生の好意で4人でバーベキュを囲むことができた。若い女性の肌には触れることができないが一緒に食事で来たことが雅子にも私にも癒しにつながった。 明日はやまなみからの帰路で福岡空港に迎えに行くとメールした。
 その夜、雅美から携帯があった。
「あなた大丈夫—-雅子は—–」
「やまなみに来ているよ—」
「常務とセックス三昧なの—–」
「そうなの—–常務が離してくれないの—-」
「何発くらいしたの—-」
「そんなの数えていないよ—-いっぱいされたよ—-」
「失神したの—-」
「うん—-」
「まだするの—-」
「バスから出て来るわ—–また掛けるね」 そんな会話をしていても以前のように興奮することは無くなっていた。諦めの気持ちと明日には戻ってくると言う安心感が私を支えていた。
 

【友達】お隣さんと【エッチ】

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同じマンションの隣の部屋の黒人さんとセフレの関係です。最初は挨拶を交わすぐらいだったけど、だんだん話をするようになり、英会話を教えてもらったりもした。ジョーイ(黒人の名前)に何回も告白されたけど、外人は恋愛対象外だったので、いつも断っていた。
ある日、二人でご飯を食べに出掛けた帰りの車の中で、ジョーイがいつもとは違い、積極的に迫ってきた。最初は手を繋ぐだけって言ってきたのに、キスしていい?って聞いてきて、キス以上はしない約束でキスをした。その時スカートの中に手を入れてきて、パンツの上から触ってきた。私はずっと無理無理!って言ってたらジョーイは諦めてくれて、そのままマンションまで送ってくれて部屋の前で別れた。
部屋に戻りさっきの事を思い出し考えていると、だんだん体がムラムラしてきて欲求が押さえられなくなり、ジョーイの部屋に行き抱いて!ってお願いした。そのまま玄関で激しいキスをされ服を脱がされ、お互い全身を舐めあい立ちバックで入れられ、駅弁をされ、ソファーに行き正常位で一発目が終わった。ゴムをしてなくてお腹の上に出されたけど、大量に出ててビックリした。ジョーイは二回目を要求して来たけど、あまりの大きさと激しさに、私の体力は無くなった。二人で裸のままベットに横になって話をして、ジョーイが付き合えなくても良いから、セフレになりたいって言ったので私はOKをしました。それから当分は毎日ジョーイとHをしていました。
だんだんマンネリ化してくると、いろんな玩具を試されたり、コスプレで色々な格好をさせられたり、変な下着ばっかり付けさせられたりした。
この前は二人でアメリカに行き、人が少なくて結構穴場な海岸に連れていかれ、ジョーイに渡された水着をきた。下はTバックで上は超極小ビキニだった。乳首がギリギリ隠れる位の布しかなく、Eカップの私の胸だと少し動いただけでポロリしちゃいそうでした。
人前でヤラシイ格好をした事がなかったのでメチャクチャ恥ずかしかったけど、海外と言うこともあって次第に大胆になれた。そのまま海岸の隅の方でHをしていると、地元の少年達にジロジロ見られていたけど、それもまた快感になっていた。
今じゃあもぅ、恋人以上の関係かもしれません!

【学校】夏合宿で【教室】

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それは大学3年生のサークルの夏合宿のときの話。一応テニスサークルなのでテニスができるペンションに泊まるのですが、たいしてテニスもせず楽しみはもっぱら夜のほう。各自夕食も終わり2,3年の男の子たちは1,2年の女の子を誘い飲み会が始まるのですが(4年は就活のため不参加)私たち3年の女子は私たち(6人)の部屋に1年の男の子(4人)を誘うのです。男の子たちは部屋に入ってびっくり。私たちはコスプレショップで買ったナースの衣装に着替えて待っていたからです。スカート丈は思いっきりミニで夏ということもありパンストはなく生足。もうそれだけで1年生は何が始まるんだろうとドキドキしているようでした。そこで私が開口一番「さーてみんな、身体検査のお時間よ。早く着ているものを脱ぎなさい。」というとあっけにとられた1年たちは「マジッスカ」といいつつもみなパンツ1枚になりました。ビキニ1人、トランクス1人、ボクサー2人でした。定規をもった計測係やバインダーにノートをはさんだ記録係など役割分担も完璧でいよいよ私たちは1人づつ男の子のパンツを脱がしてしっかりちんちんのサイズを測っちゃいました。平常時と勃起時を測る予定でしたがみな測ってる最中にビンビンに勃起してしまい結局勃起時のみの計測となりました。その後、飲み会に合流し私たちはナース服のままでさっきの調査結果をみんなの前で発表しました。「○○君13センチしかも包茎。○○君16センチでも細い。○○君20センチ大砲。○○君18センチ合格。」と一人づつ発表するごとに1、2年の女子から歓声が沸きあがりました。最後は誰彼ともなく見せろコールが始まり結局1年4人はみんなの前でまたちんちんを出してしかもしごけコールに変わり最後は射精コールとともにイってしまいました。

出典: 
リンク: 


【彼女】N伝説と俺【彼氏】

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354:名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木)19:46:53ID:???0
ち○みにハマりましたか!?
楽しそうでうらやますぃww
良い友達?持ってよかったな。
これからもぼちぼちレポしてなー。

釣られたといわれても面白いから、頼みますよー。

373:名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金)17:52:29ID:???O
みなさん結構、親子ほど年の離れたおばさんとヤッてんですね

ところで、ち〇みさんと三連休で、Nのように何発ヤレるか試してみようと思ってたんですが
俺には、せいぜい4発が限度でして、ち〇みさんの家に二晩泊まる予定でしたが

さすがに4発も出すと年の離れすぎたおばさんですし濃すぎて後二日も一緒に居るのは無理と
逃げるように帰ってきましたが、また今現在ち〇みさんの肉タレボディと格闘したくなってきて
ちょっと早まってしまったかなと後悔してます

374:名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金)22:14:41ID:???0
格闘ww
Nといっしょに3p4pで。

375:名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土)06:35:42ID:???O
まさにち〇みさんのような肉肉ボディはエッチすると言うか肉との格闘です
3P4Pですか?・・・考えただけでも笑えますね
もはやギャグの領域ですねWWW
ちなみに昨日Nから連絡があり俺が教えたソウロウ対策のムズメンを塗って
派手デブおばさんを、ネチネチ突こうと実行したらしいのですが
なんか薬を付け過ぎたみたいで、フニャチンポになってしまいチンポを、なんとか立たせようと
派手デブおばさんに、その薬を塗ったばかりのチンポをフェラさせたら
デブおばさんの口が痺れてしまい最悪と・・・
あたりまえじゃボケッWWW

376:名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土)09:06:43ID:???0
ちなみに、身長と体重は?
Nってなんかとんでもないことやってそうだなっww

1

377:名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土)12:21:25ID:+LkVi02RO
376
えっ体重って、Nのデブおばさんですか?
それともち〇みさんですか?

派手デブおばさんの方は、150センチ代くらいで肥満手前のデブです顔は化粧も濃いですが、意外に美人です金持ちマダムみたいな感じです
ち〇みさんの方はデブってよりも、鍛えてるデブって感じ身長が160は軽くあり上背が、あるせいかデブ感はないです
ただメートル級のオッパイと爆裂尻は、とにかく凄まじいです

378:名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土)12:40:20ID:???0
付き合ってる熟と昨日アナルでしてみようか?ってなったんだけど
ローションでは上手く入りませんでした orz
・・・前に書いてた三面鏡のクリームて何ですか?

379:名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土)12:42:15ID:???O
あらまageちゃったまあいいか
ちなみに俺も変態ですがNには、かないません
アイツはおばさんとアナルセックスやる前に風呂でシャワーのヘッドを外してホースをケツ穴に突っ込んで洗浄したり
スリルの無い、おばさん年代への中出しは飽きたと顔面や体に撒き散らしたり
「ババァ若い男にヤラれてうれしいか?」などヤラれてるおばさんに罵声を浴びせながらピストンするのがタマランと
まさに鬼畜ですWWW
先週にもカキコしましたが、いくらソウロウでもおばさん相手に連チャンで続けざまにヤルのでたまったもんじゃありません。
おばさんがグッタリしてようが何してようがお構い無く入れちゃうそうです
俺も人の事言えませんがWWW

380:名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土)12:48:37ID:???O
378
本当はベビーオイルが最高なんですが・・・ベビーローションはダメですよ
クリームは普通のハンドクリームでしたので乾きが早くイマイチでした
乾きが遅いフェイスクリームならイイと思います

381:名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土)12:51:21ID:???0
380
ありがとう、来週また会うので試してみます。

383:名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土)13:22:21ID:???0
381
ワセリンがいいと思うよ。
ベビーオイルは乾きが早いし。
でも慣れてないならぺぺローションの方がヌルッと入りやすいかも。

384:名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土)13:44:30ID:???0
383
ありがとう、来週は泊まりOKで時間あるから
色々、用意して行ってみます・・

385:名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土)21:14:48ID:???O
アナルと言えばまたまたNの話しなんだが
市内の美容室経営してるNにヤラれた50代の俺も知ってる結構色っぽいおばさんなんですが
Nに一日中5発もアナルをヤラれたおばさん
汚い話しですが、ヤラれすぎて下痢になってしまいおまけに痔にもさらなる事に一ヶ月ぐらいオナラが、やけに出るようになってしまったとか…
「ヤッてる時も屁をブーブーコクし笑ったよ」と
大バカ野郎です
でもアナルって気持ちイイわけではナイですよ根元だけ締まってるだけで中は感触ないから

男はケツ穴を犯してるのに興奮し女は恥ずかしい所を突かれてるのに酔うんだと思います

388:名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月)12:22:13ID:???O
ち〇みさんの猛乳や爆尻は最高なんですが
俺としてはち〇みさんよりNの相手のデブ派手おばさんの方がヤリてぇと思うんですよね
顔からしてエロスですしどスケベおばさんって、オーラが出てるし・・・
肥満手前のデブだが、なんかヤラしく写るんですよね
Nにパートナーチェンジを提案してみようかなと思う今日この頃です

389:名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月)12:42:18ID:???0
えー、贅沢ですなっw
なんなら四人で。

390:名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月)12:51:31ID:???O
今ちょっと前に冗談で、Nにその事言ってみたら即メールで返事が来て
いいよおばさんちに聞いてみるの事
実際ち〇みさんを俺に逢わせる前は、Nのデブ派手おばさんも体がもたないらしく
ち〇みさんにNをあてがおうという話しだったらしい
いくら体だけの割り切った関係だと言っても信じられない世界ついていけん・・・WWW

394:名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月)17:33:26ID:???O
いや〜4Pは、ありえないっす絶対

そうですねスカトロ一歩手前ですね反省してます
ところでNから連絡があり、今晩Nは会社が終わったら、インストラクターのバイトサボって
派手デブおばさんとち〇みさんにパートナーチェンジの件を話しにいくそうです
俺からしてみればOKなんてするわけないし、ありえんと思うんですが
Nは俺にち〇みさんを紹介したもののフケ専の性なのか?ヤレそうなおばさんは、とにかくヤッときたいみたいです
俺としては初めての50代のおばさん体験の相手がち〇みさんで初めの不安はさておき、十分満足してるんですが
猛乳と爆尻は最高ですが顔立ちが普通すぎるのが難・・・
その点Nの相手のデブ派手おばさんえ〇こさんは、風貌や艶のある声がドスケベマダムそのものでSEXするのにエロエロイメージが湧くんで・・・
OKするわけないと思いますがアイツなら何とかするかもしれませんのでWWW連絡を待ちます

398:名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火)17:34:00ID:???O
なんとNの野郎〜昨晩、パートナーチェンジの話しを付けに行ったのはイイが
馬鹿野郎!ち〇みさん、Nに三発もヤラれちゃったそうです
別に俺は、ち〇みさんに対して恋愛感情など持ってないのでイイはイイが、恐ろしい奴です
まぁそのくらいのバイタリティーがなければ、親子みたいな、おばさん達とヤル事なんて、出来ないだろうし

ちなみに、デブ派手おばさんの件ですが、俺とヤルの全然OKらしいです
本当かよ?と思っていたらデブ派手おばさんから直接メールが来ました!

400:名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火)18:21:58ID:???O
Nに昨晩ヤラれちゃった事を別に黙ってればイイのに
わざわざ申し訳なさそうに報告して来たち〇みさん・・・
もはやギャグの領域ですWWW
なんか酒を飲んでるうちに、しつこく口説いてきて、フェラだけお願いと
仕方なくしてあげると
次はアソコ舐めるだけお願いと・・・
結局先っぽだけと・・・
大笑い・・・そしたら三分もしないでスッゴい量を中に出し終わったと思ったら
そのまんま抜かないでまたヤラれちゃったらしい
二発目は5分くらいだったらしいがまたすぐに三発目をヤラれちゃったらしいWWW
早過ぎるけどあまりにも連続でヤラれちゃうので怖くなったと・・・
超大爆笑!おもしろすぎる

412:名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水)06:59:06ID:???O
Nの野郎昨晩は全然携帯がつながらない・・・

支援感謝します
ところで派手デブおばさんのえ〇こさん、やる気満々みたいでやたらとメールが来ます
会うのは実際、ゆっくりできる金曜の夜に、なったんですが・・・
N君よりもチンチン大きい?とかWWW黒のビキニパンツはいてきてとか
黒のビキニパンツなんて持ってねぇよW

ち〇みさんの報告ではNは三分もったらしいが、え〇こさんのメールでは、20秒30秒の時もあるらしいW
え〇こさんはNが早過ぎて楽しめないそうだがものスッゴいハードピストンするのでそれはそれでイカされるらしいです
さすがに二日弱で十五発ヤラれた時は幻覚を見たと言ってました

413:名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水)08:19:05ID:???O
てっきりNのヤツ、昨晩ち〇みさんに速射砲を発射しに行っていたのかな?と思っていましたが
スーパー銭湯でマッタリしてたらしい
なんか俺のようなおばさん初心者でもNのようなおばさん相手のマニアでも
思う事は一緒みたいで、ち〇みさんはイマイチだそうだ
体はソソルスケベボディだが顔が普通すぎるしヤッてる時の反応がエロっちくない・・・との事、五発は確実にヤルと豪語するNにしては三発しかヤラなかったのは頷けます
上品でスーパーボディなんだけどエロくないんだな

その点デブ派手おばさんのえ〇こさんは、面白いらしく、ヤラれてる自分に悦に入り
やたらと、やらしい台詞を連発するそうで何発でもヤリたくなると・・・
交換の話し失敗したと言ってました

414:名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水)08:34:09ID:???0
Nにも休息の日があるんだなww

417:名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水)20:18:59ID:???0
413

ち〇みさんに クンニしますか?
アソコ毛に白髪があると、萎えるんですが
大丈夫ですか?

418:sage:2007/11/29(木)00:49:00ID:b5LjK4lM0
デブ美人マダムのえみこさんか
誰に似てるのかな
上沼恵美子とかかな
胸もけつも大きいのかな

420:名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木)07:27:19ID:???O
一日中何考えてんだよw

421:名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木)09:25:09ID:???O
白髪ですか?見当たりませんでした
50代の芸能人とか、疎いので誰に似てるか、よくわかりません。
感じとしては五月み〇りみたいな感じだと思います
ところでデブ派手おばさんえ〇こさんから二時間置きくらいにメールが届くんですが
いい加減欝陶しいです

422:名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木)12:22:39ID:???O
その約二時間置きのメールの内容ですが
さすがに相手がババァだけに、うれしいと言うよりも蹴りを入れたくなる内容です

”Tバックを履いて待ってる”だの”熟したテクニックを見せてあげる”
など恐ろしいメールのオンパレードですしつこいほど俺に黒ビキニパンツを履いてくるようにと、まだ言ってますWWW
Nと違い、俺は童画ですし、いつもNにオモチャにされヤラれまくっているので
なんか俺に対してはリードしてあげなければと思ってるみたいです

俺は結婚も、してたしNと似たような事をち〇みさんがヤラれた事、知らないらしいです
32の俺を僕ちゃん扱いするえ〇こさんグッサリと突きまくってやろうと思ってます

423:名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木)22:46:13ID:???0
ウラヤマシス
俺もNと友達になりてぇ

424:名無しさん@ピンキー:2007/11/30(金)13:15:54ID:???O
423
友達に?
俺は、アイツにおばさんに対して目覚めさせてくれたのは感謝してますが
人間としては最低ですWWW昨日はアイツち〇みさんの女体を漁りに行ったらしいですが
ち〇みさんの顔がスケベな体に較べてイマイチなので、履いてたパンストを顔に被せてヤッたと
スーパーおバカなメールが来ました

426:名無しさん@ピンキー:2007/11/30(金)16:44:53ID:???O
425
はいなるべく早く報告しますけど必ずヤッてくるとは限りませんのでWW
前に飲んだ時から2週間立ってるせいで、え〇こさんの顔形も忘れかけてるので不安になってきましたW
なのでえ〇こさんは自分のマンションに俺に来てとの、お誘いだったんですが
いつでも逃げれるように、この前飲んだ居酒屋で会う事にしました

430:423:2007/11/30(金)19:48:48ID:???0
424
いいなぁ、そういうやんちゃな奴
オフ会ギボンヌ!w

支援
これからも楽しみにしてるよ

出典:N
リンク:凄すぎ

【痴漢】プールにて【アカン】

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みなさんいい思いしてますね!私も2年前の夏の最高の思い出を書きます。
友人達5人くらいで出来たばかりのプールに遊びに行ったときの話なんですが
ナンパするのが目的で行ったのに子供ばっかりで全然ダメだったので
プールサイドで日焼けするのに寝そべってました。
適当な時間になったら帰ろうって思ってたら、ぞろぞろ人が入ってきました。
よく見るとテレビカメラとか照明とか持ってる人達で、レポーターの小林麻耶ちゃんもついて来てい
ました。
「かわいいなぁ〜あんな子とHしたいなぁ〜」なんて思ってたんですが、とてもナンパできる状態じゃ
なかったので、彼女たちの行動を見ていました。
そしたら、リハーサルみたいなことやって、色々話し合ったりして打ち合わせとかしてました。
どうでもいいか!って思ってて、しばらくしてもう帰ろうかな?って思って
一緒に来てた友人達と帰ろうかって話してたら、さっきまでいなかったレポーターの麻耶ちゃんが
ビキニ姿で出てきたんです!
見てるだけでもいいか!と思ってしばらく見物することにしたんですが
そのスタッフの人がプールにいる人達に声を掛けて、TVの生放送がありますから集まって

頂けませんか?って言ってました。
我々も呼ばれて、しぶしぶ行ったんですがレポーターの麻耶ちゃんの前に子供たちを並べて
大人の私達は彼女の後ろに腰まで水につかって並ぶことになりました。
麻耶ちゃんの真後ろに立った私は「これはチャンスかも?」って思い、お尻でも触れればラッキー
って思っていました。
そして、スタッフから簡単な説明があってから、本番が始まりました。
番組はよく分からなかったんですが、たぶんニュース番組なんだと思いました。
放送が始まると麻耶ちゃんは元気よくレポートを始めましたが、私の方はさらに興奮していまし
た。(笑)
とりあえず、お尻くらい触っても大丈夫かな?と思って、そ〜っと手のひらを当ててみまし
た。
触られてるのが分かってるのか分からないのか、反応がないので両手で揉みこむように触っ
てみました。
それでも生放送だからか、麻耶ちゃんは気にせずにレポートを続けていました。
これは大丈夫かも?って勝手に確信してどんどんエスカレートしていきました。
まず、お尻の割れ目に指を這わせて彼女の一番感じるところまで持っていってゆっくりバイ
ブレーションしてあげます。
すこしお尻を動かしてイヤイヤをしますが、それ以上は出来ないみたいですので、次の段階
へ。
今度はビキニの腰紐の部分に手を掛けてゆっくり下ろしていきました。
さすがにこれには彼女もビックリしたのか、一瞬後ろを振り返りましたが生放送の限られた
時間のためかとにかくレポートのほうを続けたのです。
もう心臓もバクバクでしたが、周りは友人達で囲まれてますので、他の人には全然見えなか
ったはずです。
そして、膝くらいまでビキニを下ろしたら、今度は直接麻耶ちゃんの大事な部分を攻めていきました。
私の足で無理やり麻耶ちゃんの足を開かせて、しっかりと触れるようにしましたが、さすがにプロ
なんでしょうか?
私の指の愛撫にも動じずに淡々とレポートを続けます。
それでもやっぱり感じてきたみたいで、水とは違うヌルヌル感が指先に伝わってきました。
もうこれだけでも最高の気分で、私の方も我慢汁が出てたんじゃないでしょうか?(笑)
しばらくそんな状態を続けてると、麻耶ちゃんは前の子供にレポートするのに前かがみになった
んです!
もうビックリしましたね!麻耶ちゃんの方からお尻を差し出してくれたんですから!
こんなチャンス逃したら一生後悔すると思って、愛撫していた指を抜いて自分の水着を下ろ
して麻耶ちゃんに私のチンポをあてがいました。
気が付いた麻耶ちゃんは振り返りましたが、もう遅いです。
そのまま私は麻耶ちゃんの中に挿入したのです。
ビックリした顔をしましたが、TVの本番中ですしこんな状態を知られたら大変なことにな
ると思ったのかそのままレポートを続けたのです。
周りの友人にも協力してもらいながら、他の人に分からないようにしながらゆっくりと腰を
動かします。
麻耶ちゃんのレポートの声にも少し元気はなくなりましたが、それでもプロ根性で続けていました。
それに刺激されて私もドンドン激しく腰を動かしていきます。
時々喋りにくそうにしている彼女にすごく興奮しながら、そろそろフィニッシュを迎えそう
になりました。
どうしようかな?と少し考えましたが、その後の反応も見たかったので思いっきり中でフィ
ニッシュしてあげました!
「え?!」っていう声が聞こえきて、私のチンポがすごく締め付けられました。
やばいかな?って思いましたが、麻耶ちゃんはそのままレポートを終わらせようとしていました。
そして全部麻耶ちゃんの中で出し終えると、自分の水着と麻耶ちゃんの水着を直して、何事もなかったよ
うにその場に立っていました。
放送がすべてが終わると彼女は振り返って何か言いたそうでしたが、何も言わずに帰ってい
きました。

生放送中にビキニのブラをとってしまうのも面白かったかもしれませんね。

こんなこと二度と経験できないでしょうね。(笑)

【銭湯】彼の家族と混浴【温泉】

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つき合って4年になる彼とは、お互いの家族公認の仲で
夏休みに入ってすぐ、彼の家族と一緒に旅行に連れて行ってもらった。
私と彼は高校も同じで、実は去年の冬休みエッチもすませてる。
彼の家族も私を家族同然に扱ってくれて
お母さんともお父さんとも妹やお姉さんとも仲良しだった。
でも、彼の家族ちょっと変わってて、オープンというか
あけっぴろげというか・・・・
「家族で風呂入ってるよ」という彼の言葉に
え〜、うそって思ってたけど
この旅行でそれがウソじゃないことが分かったんです。

彼の家族は5人家族で
お父さん:43歳?
お母さん:41歳
お姉さん:20歳(短大生)

彼:高2
妹:中2

で、お父さんの運転するワンボックスカーで和歌山の温泉に行きました。
海で泳いでるときから
彼の家族すごいなって思ってたんだけど
お父さんが、すごいビキニの競泳パンツで(しかもすごい筋肉質)
お母さんも40歳とは思えない派手な赤いビキニ。
スタイルもすごくて杉本彩みたい!(Eカップだって・・・溜息)
そのお母さんの遺伝か
姉妹も巨乳で特にお姉さんは周りの人が振り向くほど
妹も中学生のくせに
白いビキニで、中学生には思えないスタイル。

それで、宿に行ったんですが
小さな民宿でなじみの宿みたいで
貸し切りみたいだった。

そこで、食事を済ませて
全員で風呂に入ろうってお父さんが言い出して
それが、何の抵抗もなく受け入れられてて
え〜って思ったけど、みんなそれが当たり前ってかんじでした。

私もお母さんに手を引っ張られて
一緒に連れて行かれました。
ご飯で酎ハイ飲んでたし、彼とはそういう仲だし
まあ、いいかって感じでお風呂に行きました。

みんなでお風呂に入ってるとだんだん違和感もなくなり
わいわいと楽しい時間を過ごしました。

彼のお父さんに裸を見られてもあんまり恥ずかしいってかんじじゃなかったし。
それに彼のお父さんのものって立派!
びよーんって長い!
普通の状態なのに
彼の大きくなったくらいありそう・・・

彼は私のこと「胸小さい」「貧乳」ってしょっちゅう言ってたけど
その理由も分かりました。
私けっして貧乳じゃないんですよ・・・Cカップあるのに

中2の妹まで、Eカップらしく、お姉さんなんてGカップらしい
みんなでおっぱいさわりっこしたけど
気持ちよかった〜
妹のは堅くてぼ〜んってかんじ、
なかなかのボリューム
ってか、私より背も低いくせに少しムカつく(笑)
その上、兄である彼が好きみたいで
私にライバル心があるみたいで
「お兄ちゃん、胸の大きい女の子好きだよね」。
そう言えば、彼、井上和香とか熊田曜子とかが好きだった・・・
「沙耶(妹)と美奈(私・もちろん偽名)ちゃんどっちがおっぱい大きい?」
ほんとムカつく!
でも、彼も「そりゃ、お前のほうが大きいよ」って
おいおい、ウソでも私だよって言わんかい!
まあ、明らか負けてるんだけど・・・悔しいよ〜

お姉さんのは、ありえないってかんじの大きさ。
しかも柔らかくてぷにゅぷにゅって・・・
こんなの初めて。
「グラビアアイドルの○○ってIカップって言ってるけど
絶対ウソ!私のほうが絶対大きいし」とかの話しになって
下から持ち上げさせてもらったけど
おも〜い!肩こりそう(笑)
ちなみに顔も美人なんですよ。

お母さんも少し垂れ気味のオッパイがまた色っぽくて
ウエストもきゅってくびれてる。
うちのお母さんとは大違い。
はあ〜、同じ女としてうらやましいというか
少し恥ずかしい。

でも、自分でもおっぱいの形には自信があったので(笑)
「きれいな形」「美乳」って言ってもらっちゃった。
そう、おっぱいは大きさじゃないんだよ(笑)

出典:オリジナル
リンク:z

【手コキ】チンポ見られながら告られて付き合ったw【手マン】

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104:名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水)17:09:30ID:U4P2/MJ10
電車に座っていると、前に立った男性の股間は気になりますね。と言うより
目線の高さがちょうど合っちゃう。特にジーンズ、中でも薄めのカラーだと
膨らみ具合も分かりやすいようですね。以前、ピチピチジーンズで棒はもちろん
亀頭の形までクッキリ出てる人がいて凄く気になったんだけど、運悪く私は友達
と一緒だったのでジーっと眺めることができず、チラチラ見ていました。そして
電車を降りた瞬間、友人が「見た!?もっこり凄かったよねぇ!」ってちゃっかり
気づいていたようでした。

中学のプールの授業も男女一緒で共に競泳用水着だったので、気になった思い出
がありますね。でも男子のもっこリ以上に気になったのは女の子のワキゲ。早い
人はすでに剃ったりしてるんだけど、気づいてないのか結構フサフサしたワキゲ
が未処理の子がいて「剃りなよ」とも言いにくく何かこっちが恥ずかしくなりました。

最も衝撃だったのは、部活の遠征先の高校が田舎で駅のトイレが男女兼用だったん

だけど私が入ろうとしたら、男性が先に用を足していて、目隠し板もなく丸見え状態!
視線と体が一瞬止まってしまいました。まだ処女の女子中学生にはショックな出来事
でした。

105:名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水)20:48:05ID:XPxex1ow0
中3のときクラスのSっぽい女子が
「きゃー!海パンがふくらんでるよ〜!見えてるよ〜(ニヤニヤ)」
と言ってたけどウブな僕は恥ずかしくて逃げた・・・

後日二人っきりになったとき
「中身が見たい・・・(照)」
と言われて見せた(見られたw)
「きゃ〜!はじめてみた・・・おちんちん・・・私○○クンのことが好き!」

そのまま股間見られながら告られて付き合ったw
昼は可愛くおしとやかな女の子に変身・・・でも夜は中3にしてすでにヘンタイだったorz
海パンフェチだったよ、海パンの上から何度も何度も・・・w

104さん
中学生のとき隣の席の女子の制服のワキからワキゲが見えてものすごいショックでしたw
一日中青い顔してましたw

45:名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水)23:07:59ID:5+4Jz6nf0
私はスポーツ・ショップ勤務なんでもっと過激なもっこり、見れますよ!
試着するお客様には、着用後、声をかけて様子を見てさしあげるんですけど、
水着を試着する方には、みんな遠慮して声をかけないんですよね。
でも、私はマニュアルを逆に利用して、あけちゃうんだ。
特にかっこいいお客さんが競泳水着を試着するときは、必ず機会を逃しません(笑)。
はき終わるかはき終わらないかのタイミングを見計らって、
「お客様、サイズはどうですか?」と言って焦らせて、
準備もろくにさせないで、無理やりカーテンをあけさせるの。
すると、サイズの合わないお客さんなんかは、パンパンではちきれそうになっていたり、
先っちょがはみ出しちゃっていたりすることも。
そこでまた、もっともらしく腰周りを触りながら
「う〜ん、ちょっときついかも知れませんね、
大きいサイズお持ちします?」とか聞く。
あそこにうっかり触れちゃったふりとかしたら、
ちゃんと「あ、申し訳ございません」と謝る。
そうするとそれに逆に興奮するらしくて大きくなっちゃう人とかもいますよ!
楽しそうでしょ〜。もう同僚の女の子には戦略がバレたけど(笑)。

47:名無しさん@ピンキー:2006/02/16(木)00:48:08ID:F/HNee7aO
↑勃起しちゃった人のその後の話もっと詳しく聞かせて

48:45:2006/02/16(木)01:31:06ID:cbrqX11B0
47
大きくなってきたら、わざとその当たりをじろじろ見ながら、
「ああ〜、だいぶ上のサイズのほうがいいかもしれませんね」
と、いじめました(笑)。
そしたらその人が逆に真っ赤になって「いや、あの、ほんとすみません」って
謝りながら一生懸命しまいこもうとするんだけれど、
ぴちぴちで入らない、ってな感じでした。その一生懸命なシチュエーションが
かなりつぼでした。
それで私は「サイズの合わない方は沢山いらっしゃるんでお気になさらないで下さい」と言って、
ひとつ上とふたつ上のサイズの競泳水着を取ってきてあげました。
受け取る時は、隠そうとして後ろを向いていたんだけど、
しっかり鏡にびんびんに飛び出したアソコが映ってました(笑)。
さすがに次はいきなり声をかけるのも悪いので黙っていたら、
今度はその人から「サイズ、これでいいみたいです」って言って
カーテンを開けてきました。一回目恥をかいたのに、律儀に二度目の
試着の報告をするのがかわいい(笑)。
彼のは、どうやらまだ固かったようですが、斜めにして無理矢理
詰め込んでいました。
もう一度「こんどは腰回りどうですか?」と聞いたら、びくっとして
「あ、もう、ちょうどいいです、これにします」と焦ってた(笑)。
そんな感じで一番興奮したシチュエーションをお送りしました〜。

39:名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水)03:57:42ID:7tQrH26L0
私も好き。っていうか海とかで女は胸のサイズから形からモロバレなんだから
男もサーファーパンツとか履かないでブーメランパンツ履けって思う
でも陰毛が上や足の付け根から出てるのは勘弁してほしい

49:45:2006/02/16(木)01:39:59ID:cbrqX11B0
39
スパッツやサーフパンツと競泳水着とで悩んでいるお客様がいたら、
必ず競泳水着をお勧めしていますよ!
うちはスポーツショップなので、プール用としてですが。
サーフパンツはきちんと泳ぐのには適しませんよ、と言って、
スパッツ類はお値段も若干お高くなっていますし、コンマ数秒の
記録を狙うのでなければ
こちらのタイプの方が、お値段、着脱、などの面でもお手軽でよいと思いますよ。
なんて。
私が薦めると6〜7割は競泳水着(ブーメランタイプ)を買っていく。
地域の競泳水着普及に一役買ってます!そして利益(もっこり)は自分に還元されるのです(笑)

92:1:2006/03/12(日)21:15:36ID:Wb1z59Os0
バレンタインに彼にビキニを3つプレゼントしました。
初めは「これ、俺、はくの(笑)?」と恥ずかしがっていたんですが
「見たいな、お願い」と甘えると、お風呂上がりにはいてくれ、
パンツ一枚で出てきて「どう(笑)?」と見せてくれました。
ローライズなので、前はぎりぎり何とか押し込んだ感じで今にもはみ出そうだし
お尻も割れ目が少し見えていました。
見事なもっこり具合に嬉しくなって、「わ〜、すごい」と前の膨らみをさすると
すぐに納まりきらなくなったアソコがにょき〜んと飛び出してきました。
…ま、そんなこんなで私はすっかり大満足でした(笑)。
あれから一ヶ月、彼はよくビキニはいてくれます。
私もデートしながら彼のジーンズのお尻をなでては
「わ、ビキニはいてるじゃん」といたずらしてま〜す。

215:名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木)16:32:21ID:fGJGpFP40
最近の男性下着はぴったりとして生地が薄いのね。
こないだ電車で(女の)友達同士で座っていたら、
前に立った男の子(大学生くらい)のジーンズのファスナーが全開!
下着は薄いグレーで凄い膨らみが窓からはみ出そうなくらい。
しかも、亀頭の段差が浮き出ていて、友達と一緒にずっとにやにや見てしまいました。
足を組みかえるたびにこぼれでそうなモッコリぐあいが最高にうれしはずかしでした。

242:名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金)21:18:42ID:PDcYnJpUO
俺は高校の時に恥をかいた…。プールの時に俺は委員長で
みんなが座っているところを歩き出欠を取っていた。すると
一人の女子が俺のチンポをつついてきた(たぶん罰ゲームかなんかで)
そしてその周りにいた女子達が俺のチンポを擬視してくる。

俺はすぐにMAX状態になりちょっとはみ出てしまった。
そしてみんなの視線が一点に!
そして先生にトイレに行って来ると言いトイレに行った。

俺の学校のプールトイレは外にありシャワーのとこから普通に
見えるようになっている。
そしたら女子が「〇〇君の大きい〜」とか言って冷やかして来た。
そのあと一人の女子に呼び出され……。

「○○君・・・したい?」と聞かれ、俺は戸惑いながらも
「うっうん」と即答した。
その瞬間だった。俺は猛烈な射精感に襲われ
触っても居ないのにイっちゃったんだ。
それ以来俺のあだ名は

「速撃ちマック」

と呼ばれるようになった。

302:名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火)09:08:17ID:A7h3s/Cl0
昨日、ビキニ履いて彼女とプール行ってきた。

彼女がロッカー室に行ってる間に、ふと気がついたら
会社の女の先輩も偶然来てた。
ちょっとエロい人なんだけど
話をしている最中に
「ん〜、このビキニって目の毒よね〜」なんて言ったと思ったら
ビキニの先っちょを人差し指でツンツンとされてしまった。

会社で会ったらどんな反応してくるのか

306:302:2006/08/17(木)20:21:29ID:q3shvxKv0
連休明けで今日、先輩と顔を合わせた。

あうなりニヤっとして
「この間、あの娘とどうだったの?ビキニ見せちゃ
 刺激が強かったんじゃないの?
 私、ビキニの男の人が居るな〜、って見たら ○○君だったんでビックリ
 やっぱり見ちゃうよね」と言ってました。
こっちが気がつかないうちに写メを撮られてて見せられた。
ツンツンの事は聞けなかった。

出典:【うれし】男の子のもっこり【はずかし】
リンク:

【痴漢】娘と行ったプールで出会った女子大生【アカン】

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幼稚園児の娘を連れて流水プールに行ってきた。
娘がボールを追っかけて行くと、3人組のお姉さんがいて
拾ってくれた。娘に「ありがとう」と言わせると、
「かわいい〜!!」と意外なほど好感触。
聞くと、大学の保育学科の1年生。子供大好きだって。
3人ともモデルかグラビアアイドルかと思うくらいルックスが
よくてスタイルがいい。みんな揃って小さい紐ビキニで。
リーダー格の由紀さんは超巨乳。爆乳ちゃん。
しっかり者の明日香さんは背が高くてスレンダー。
天然な亜樹さんも結構な巨乳。一番エロいビキニ。

娘が由紀さんに「パパ!パパ!オッパイ!オッパイ」と指をさす。
すかさず「失礼しました」と謝ったが、
みんな明るくノリがよくて、大爆笑。安心した。

娘がお姉ちゃん達と遊びたい!と駄々をこねてくれたおかげで、
遊んでくれることになった。なんというファインプレー。
遠慮なく美女たちのまぶしいビキニ姿をじっくり見させてもらった。
やっぱり10代で若いから肌は白くて綺麗。こんなにいいカラダ
してたらできるだけ露出度の高い水着で見せつけたい気持ちはわかる。

抱っこされてる娘が暴れて、明日香さんが転びそうになって
倒れてきたので、後ろから抱きしめる感じになってしまった。
私の上半身と明日香さんの背中がベタっと密着。
美女の水着姿を見て膨張していた股間が、明日香さんのお尻にあたる。
なんて運がいいんだ・・・

こんなにいい思いをしたのに、明日香さんには「ごめんなさい。
まだ抱っこしたことなくてうまくできませんでした。抱っこの仕方を
教えてください。」と言われた。
これはまたとないチャンス。私は完全にセクハラオヤジと化した。
真面目に教えるふりをして、明日香さんの素肌を遠慮なく触りながら
抱っこを教えた。

そして次は由紀さん。おっぱいを見たいから対面で教えた。
娘を抱っこさせるとき、爆乳を水着の上からだけではなく
直接手でも触れた。ナマ乳の柔らかい感触にも眉ひとつ動かさない
ことが、疑われないためには必要だった。

人懐っこい娘でよかった。亜樹さんにも喜んで抱き着いてくれた。
亜樹さんを後ろから抱きしめる感じで、肩、腕、手を握りつつ
抱っこを教えた。
3人とも真剣に聞いていて、質問責めにあった。先生になった気分。
一緒に遊んでるんだからどさくさに紛れて触ってしまっても
お咎めはないだろうな。さらにチャンスをうかがうことにした。

ランチも3人を誘って水着のままで入れるレストランに行った。
ビキニ美女を眺めながらの食事。娘はお腹いっぱいでねんね。
すっかり打ち解けて、ぶっちゃけトークになった。
由紀さんの爆乳の話題になり、亜樹さんにGカップと教えられた。
明日香さんは「ボインボイン!」と爆乳を掴んで揺らす。
ボインって・・・若いのに古い言葉知ってるな。
自分も流れにのって、爆乳をガン見しつつ「君すごい乳してるね」
と褒め称えた。

アトラクションも水着のままで利用できた。
ちょっとしたジェットコースターがあって、子供用なのか狭い。
これはチャンスだ。シートベルトを締めるとき、由紀さんの腰
(紐パンの紐の下あたり)を触ることができた。逆に亜樹さんの手が
私の脚に触れた。さらに自分の脚が隣の由紀さんと亜樹さんの
太ももとずっと触れたままだった。
ほんとに脚が綺麗で、どうしても触りたくなった。
二人ともジェットコースターが苦手のようで、出発前から
怖がっていたから、触っても気づかれないかも?とまずは手の甲を
太ももに密着させてみた。・・反応なし。
仲良くなったし大丈夫だろうと、発進後、二人の太ももを触った。
こんなにスベスベなんだ・・感動的な感触だった。
思った通り怒られることもなく「怖かった〜!」のみ。ホッとした。

帰りに娘の思い出になるから写真撮らせてとお願いすると、
快く承諾してくれた。ただ3人とも服を着てしまっていて、
「せっかくだから水着で・・・」とわがままを言うと
「下は水着だからいいですよ」とその場で脱いでくれた。
現役女子大生の生脱ぎ。コソっと動画で撮影。
ちょっと前に高いカメラを買ったばかり。
最も高画質でたくさん写真を撮らせてもらった。
パソコンで確認したら、毛穴までばっちり確認できるレベル。
3人とも全身ショット満載。生脱ぎも意外にうまく撮れていた。
おかずには困らないな。

撮影が終わってお別れをすると、娘が「まだお姉ちゃん達と遊ぶ!」
と由紀さんに抱っこされたまま大泣き。由紀さんもつられて
泣いてしまった。
3人が順番に娘を抱っこして別れを惜しんだ。
ただ勝手に娘の唇にキスをしていて、複雑な気分。なので
「私にもしてくれない?」といじわるを言ってみた。
3人とも驚いた様子で、顔を見合わせた。明日香さんが
「唇に、ですよね?」と言うので「もちろん」と答えた。
私からはプールでどさくさに紛れて3人の身体にキスをしていた。
由紀さんには腰、明日香さんは肩の後ろ、亜樹さんは腕に。
気づかれてない。

3人はちょっと話し合った後、由紀さんが「どこでしましょうか?」
と神妙な面持ちで言ってきた。え?ほんとにいいの?
一気に心拍数が上がって興奮してしまったが、自分は妻子ある身。
冗談に決まってる。

「え〜!本気にしちゃったじゃん!」「女に恥かかせないで!」

男らしいと思ったけど、今頃後悔してる・・・

出典: 
リンク: 

【ゲイ】映画館で知り合ったおじさんと【男同士】

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僕は25の社会人です。以前から同性同士のエッチに興味があって、今まで映画館で何度かフェラしてもらったことはありました。その日も映画館で座っているとすぐに隣に50代くらいのおじさんが座りました。しばらくするとおじさんが僕の太ももを指でなぞるようにしてきました。僕が抵抗しないのが分かると太ももを揉みながら次第に付け根の方に。そしてついにズボンの上からチンポを確認するように触ってきました。僕のチンポが勃起してるのが分かると小声で「元気だね、今日は何回出したの?」と聞いてきたので「今日はまだです」と答えました。「ここには結構来るの?」と聞かれ「たまに」と返すと「良かったらいつもより気持ちいいことしない?」と言ってきました。僕は「してみたいですけど…」と答えると「2人っきりになれる所に行こう」と言われて一緒に映画館を出ました。近くの駐車場に停めてあったおじさんの車に乗ると「ホテルと俺の部屋、どっちがいい?」と聞かれました。男同士でホテルに入るのに抵抗があったので「じゃあ、部屋のほうで」と答えました。車の中で色々聞かれ、まだフェラされたことしかないけどアナルにも興味があることや自分もフェラしてみたい等と答えました。おじさんの住むマンションに着いて部屋に入るとすぐに抱き寄せられてキスされました。「とりあえずシャワー浴びようか」と言うとおじさんは服を脱ぎだしました。少しお腹が出ているぽっちゃり体系で、黒いビキニ一枚になると「脱がせてあげる」と言って服を脱がされてボクサーパンツ一枚にされました。おじさんは自分のビキニを脱いでずる剥けのチンポを丸出しにすると僕の前に座って僕のパンツをおろしました。少し被ってる僕のチンポを見て「綺麗で可愛いね」と言って皮を剥いてきました。おじさんが「じゃあ風呂場に行こうか」と言うと僕の腰を抱き寄せるようにして一緒に風呂場に向かいました。

【風俗】デリヘルドライバー日記 -嫉妬編-【売春】

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前編:デリヘルドライバー日記 -疲労編-

嫉妬といいますか、なんと言いますか、女のドロドロしたものは怖いものです。
なんというか、男の見返してやる!とか覚えてろよ!とか復讐とか
そんな簡単というか単純なものではないみたいですね・・・

ドライバー日記とか書いてますが、最近なんだか
りえちんとの日記になってしまっています。読者の方々からお怒りが・・・
って言ってもですね、閲覧者0の日なんてきっと毎週ですからねw
カウンタなんてつけてないしwもともと俺の覚書保管庫だったんです。
(日記ではなく、仕事のこととか、車のローン残高とかww)
検索エンジンには引っかからない様にしてますが、どこまでホントか
解ったもんじゃないっすね。

日記なんで、あんまり大っぴらに公表しちゃうのもまずいかな?と思ってます。
だってですよ!探り当てられて、あっ!あの日記の運転手じゃんよぉ!
ちょっと飲んでけよ!ばらされたくなかったら無料でマムコよこせよ!
なんて話は御免被りたいですからねw
でも、紙に書くのとちがって編集も出来るし、何処でもちょこっと
書けるし、その手軽さはいいですね〜

何処のデリなんだろう?とお思いだと思いますが・・・
残念ながらおせーられません!スイマセン
だっておせーたら、売り上げUP!する訳ねぇなw
それにななこ嬢とか洋子嬢とか指名しないっしょ?wwデブとかww

日記をどうやって書いてるの?と言うお話ですが
車で移動してるので、その都度待ち時間にポチポチと入力。
なので現在進行形の日記になってます。
さぼって書かない日もあるんですけどね〜
りえちんにもオーナーにもばれない様に書いてる日々です。
女の子達からはいつもパソコン弄くってるオタク野郎扱いですからw

日記というか・・・エロ日記?いやむしろエロ文章?
いや、自己満足文・・・そうですね。俺満足!それでOK!なのかな?
文才ないのはNGですがw 
何年後かにコレを見て「俺って超馬鹿!」と自己嫌悪に陥るための素材集かも
しれません。
さて、お仕事行きましょう、今日も昼からちんぽ汁!
最近壊れ気味の俺です。

9/3
仕事の事を書いてないので仕事の事を書きましょうwwゴメンチャ
収支というのがあります、赤字、黒字いろんな経費。
税金はらってんのかよ!いいえ・・・?いやぁ少しは払ってんだろう?会社登録してるし・・・
社会保険入ってんのかよ!いいえ・・・
雇用保険はいってんのかよ!いいえ・・・
てめー!熊五郎!ちゃんとせいや!と言った所で
デリのドライバーなんてこんなもんです。
今月に入ってどうやら赤字です。人気嬢が辞めたとかサービスぶりが悪いとか
そういう問題じゃないとは思いますが、流行廃れが激しいですからね。
それにまだ月始まって3日目ですから、まだ先行きは判りませんよね。

そんななか早速お仕事です。
一本目は葛飾区・・・??ん?
おぉ!大将だろ?
かえで嬢ご希望の大将だろう?今日は予約しちゃってるね!ナイス!
要望:スクール水着で!
いいねぇ!あんたの熱い要望答えちゃうよ!「S」サイズ持たせちゃうからね!
ばっちりいじくっちゃって下さいよ!もうレーズン独り占めしちゃってください!
感想:「また胸・・・」
おぃおぃ!いじけちまってるじゃねぇか!頼むよ大将!
もっと顔褒めたりしてあげてよ〜おっぱいだけです!じゃ可哀相じゃんよぉ!
次回もお願いしますよ!たっぷり可愛がってあげてよぉ〜っと。

五本目は足立区からのオーダーです。
指名:ななこ嬢
場所:ラブホ
要望:エロ下着でローター責めしたい。
はいはい!いいですよぉ!懲らしめちゃってくださいね!あぁ・・・いいや入れちゃって!
俺許す!オーナーには言わないから!もう入れて!
う〜運びたくねぇよ!
感想:「はぁ・・・」
ため息どかーん!と来たね。

「あんさぁ」
「はい」
「りえと暮らしてんの?」
おぃ!早すぎるってーの!
「はぁ?」
「ふ〜ん、そうなんだ?」
「なにか?」

おぃ!何考えてるこのクサレマムコめ!
「べつにぃ〜」

背筋が・・・寒い!!
おぃ!何処に電話してやがる!まさか!オーナーじゃないだろうな?
まじで勘弁して!まじで殺される!
もし電話なんかした日にゃあーた!もう地元に帰ってこられなくなりますよ!
「あっモシモシ?」
おーい!誰だよ!運転集中できねぇじゃんよ!
「あ〜りえ?久しぶり〜どうしてた?元気なの?」
おぃ!あからさまにりえちんに電話するんじゃない!
なんでお前が電話番号知ってんだよ!

「うんうん、一回帰ってこっちきたの?」
「そーなんだぁ〜」
「で?今どこにいるの?」
「うんうん、へぇ〜ホテルに居るの?どこどこ?遊びに行くよ〜」
「あぁ〜今運転手居るしww?」
てめー!どこまでくされなんだよ!

あぶねぇ!前!前!キー!
「ちょっと待って!」
「ちょっとさぁ、何急ブレーキかけてんの?まじちゃんと運転して!」
「あぁごめんねぇ〜うん、うん」

「へーそうなんだぁ、忙しいんだねぇ〜まだデリやってんの?」
「辞めたんだぁ〜そうだよね〜りえ人気あったもんねぇ〜」
「うん、うん、でも私には出来ないよぉ〜そんな本番なんてさぁ〜」
てめー!まじでなんちゅー女だよ!クサレが!どこまで腐ってやがる!

「え〜そうなの?しないで?うん、うん、しないで1位ってむりでしょ〜?」
「でさ、今の運転手がさぁ、超ウザでぇ〜仕事したくなくなるんだよねぇ〜」
がまんだ!がまんだ!
「うん、うん、じゃぁさ明日でも会おうよ〜、うん、うん」
「忙しいんだぁ〜大変だねぇ〜、じゃぁまた電話するねぇ〜」

次のオーダーが入ったのでこのままななこ嬢を次の配達地へ。
「ここです、802ですから」
「は〜い」
なんだよ!急に元気出しちゃってよ!

ぷるるるる♪ぷるるるる♪
「きーちゃん・・・」
「おぅ!どうした!」
「うっ・・・うううう」
「おぃおぃ!泣くなよ、心配ないよ!」

「りえ、悔しいよ」
「気にするな!そういう奴なんだよ!」
「私!私本番なんてしてないもん!」
「解ってるって!」

「今は我慢しなきゃね」
「言ったでしょ。ななこ怖いって」
「あぁ〜怖いねぇ〜まじびびった!」
「だから、お願い!きーちゃん!騙されちゃダメだよ!」
「OK!俺辞めるわコノ仕事・・・」
「きーちゃん、その話は後でしようよ」
「おう!じゃな!大丈夫だから心配するな!」

なんちゅー女ざんしょ!
半殺しというか12時間位拷問してやりたいですね!

帰ろう。おうちへ帰ろう。疲れたよ。

9/4
ただいまぁ〜
りえちん寝てるんだ。
日中何してんだろう?メモだ・・・どれどれ・・・

あはは!近所の地図じゃん、なになに?スーパーとコンビニ。
薬局と美容院。なんじゃこりゃ?あぁ病院ね。
注射マークかよww

事細かに書かれているメモ。
バスの行き先とか、近所の人に聞いたオススメ焼肉屋とかラーメン屋とか
後は駅周辺を自転車で探索したのか、「洒落たお店」とか書いてあって
「次きーちゃんと行く!」とか書いてやがんのw・・・
なんだ?あれ?なにこの感情?ん?好きという気持ち?ん?口が裂けてもいえん!

日記は見ちゃダメだよな・・・ダメだよね?ダメだと思うけど。
9/1
きーちゃん家に到着!新しい家になるのかな?
荷物も無事到着。しか〜し!どうもあやしい(笑)
パンツとかブラとかきーちゃんに見られたっぽい〜
はずかしなぁ〜エヘヘ
明日からバイト探ししてみよう!とにかく、
きーちゃんに迷惑かからないようにしなきゃ〜

9/2
ちょっとだけきーちゃんと一緒に居られた。
すぐ仕事行っちゃったけど、しあわせかもぉ〜
無理矢理ベッド入ってくるし(笑)夜胸揉むし(怒)
寝相悪いし(笑)きーちゃんはちょっと挑発すると
すぐ襲い掛かってくるし(_)まったく困った人だ(笑)
内緒でバイト情報誌買ってみた。まだ見てないけど
これから探してみる。いいバイトないかなぁ〜

9/3
寝る前にななこからの電話だった。超ムカツク!
あんな奴辞めちゃえばいいのに!とか思っちゃう(怒)
きーちゃんもう仕事辞めるって言ってたけれど心配だな
同じ時間で過ごしたいな、そうしたらいっぱい愛してあげるのに(_)
あぁもう眠いや〜ごめんねきーちゃんお先にお休み〜チュ!
バイト面接明日、ドラッグストアで頑張るぞ!

おぃ!三日坊主で終るなよ!w
バイトの事なんて一言も言わないのになぁ〜俺がんばる!
ななこ嬢に負けないように頑張りますよ!
ずぅ〜っと居てくれ俺の部屋に!襲い掛かるけどねw
そのかわりいっぱい愛してね!キックはイヤよ!
う〜ん、日記見ちゃったよ、ごめんよりえ。困った人です。

さぁどいて!俺の寝る場所おくれやす!
日記?それとこれとは別じゃ!寝る場所はくれ!ww
ぐりぐり!どりゃ!
「むにゃむにゃ、きーちゃんおかえり〜」
「おぅ!寝るぜ!」
「ちゅぅしよう〜」
おぃ!しようと言いつつそのイビキはなんだ!おかしいだろ?

あらら?昼起きるとおにぎりが!うま!
メモ「これからバイト行って来ます、帰りは8時頃です。りえぴょん」
自分でぴょんってなんだよそれw

よし!俺も働くぜ!
一本目のオーダーは荒川区から頂きました。
指名:フリー 要望からあいこ嬢をチョイス
場所:アパート
要望:ギャルっぽい子でセーラー服
いいですよ!セーラー似あっちゃいますから!化粧は濃い目ですけどね、
自称22歳の肌を堪能しちゃってください!

感想:「すっっごい!すけべオヤジ!俺の愛人にならないか?って!」
あぁ!そうきましたかw
時々居るんです、お金持ちの方々は愛人の一人や二人平気ですからね〜
ヘッドハンティングならぬボディハンティングとでも言いましょうか?
特に若い子は愛人に、ちょい年配は秘書になんて誘われるパターンが
多いですね。まぁめったに成功しませんけど、中には良い思いした人も
いるみたいですよ〜余力があれば是非!

二本目はめずらしい目黒区から
う〜ん、なんで?高級住宅地じゃん?車で待つところ無いんだよね!
指名:かのん嬢
場所:豪邸
要望:メイド!それのみ!
いいですな!豪邸にメイド!なんというベストマッチング!
だってさ!だってさ!お帰りなさいませ!だよ?
男のロマンというか夢の域を体現できちゃう人って居るんですよね!
それもロングですよ!ロングぅ〜いいな長いの・・・
お食事になさいますか?とか聞いちゃうんだよ!で答えは
お前を食べるぞ!とかだもんさぁ〜たまらんよ!おっと妄想でした。

感想:「ちょ〜大きいって!ちんちんじゃないよ!家だよ家!」
その前に何回も警察に注意されてるんですけど・・・
「君〜なにしてるの?ここで?トランク開けてくれる?」
「あぁ〜すいません。ちょっと人待ちでして・・・」
「う〜ん、困るんだよね、車動かしてくれるかな?」
「はい、今すぐ!」

「ちょっとまって!この袋はなにかな?」
あぁ〜まじ開けないで!それ人生狂うから!
「あぁっと、覚せい剤とかじゃないんで開けないで下さい」
「だめなんだよね〜お巡りさん達も仕事だからさぁ〜」
まじでやめて!
「いいかな?開けていいかな?」
「あのぉ〜お巡りさん!捕まらないっすよね?」
「なにがだい?」
「大人のおもちゃ持ってるくらいじゃ捕まらないっすよね?」

「ははははww」笑うんじゃねぇ!
結局開けられまして、中身全部チェック。
バイブからローターからコスプレから、モロモロを見られたわけでして・・・
お巡りさん達も流石に「すごいなぁ〜これ!」とか「なにに使うの?」と
言われ得意げに説明してる俺ww
「あんまりね、人前では見せない様にね、かくして頂戴w」
ってお前が開けたんだろうが!

という事で無罪放免です。
あ〜なんかリスクあるなと感じた今日この頃。

北区から五本目いきましょう!
まじ都営とかで呼ぶのありえないから!
ほんと辞めてとか思う、何故?って・・・
別に都営に住んでる人を馬鹿にしてる訳ではないんですよ〜
すぐね、すぐにですね、チクリ入れる奴が居るんですよ!
例えばですよ、自治会長とかに「なんか怪しい車が泊まってます」とか
「女の子が降りてきて○○さんの家に入った!」とかですね。

そうすると、お客さんが「おめーんとこは自治会長の許可がいるんかよ!」
とか電話されちゃうんだわさ!
いーじゃねーか!デリ呼んだってよぉ!汗水垂らして働いたんだ、ソレ位の
御褒美は許してやれよ!

指名:洋子嬢
場所:アパート
要望:エロ下着にバイブで!
もう、この二人乗せたくねぇよ・・・まじで・・・
勘弁してよ!変な噂流れるしさぁ
もうオキシライド様はお役御免となり申した。
っーか俺どうでもいいや!的な雰囲気になってしまいましたよ。

感想:「・・・」
いい!もうしゃべらなくてもいいから!しゃべるな!
「コンビニよってくんない?」
はいはい!すぐ寄りますよ!はいはい!はいはい!は〜い!
あっ壊れてら・・・

はぁ・・・続いて気を取り直していきましょう!
七本目は江東区からのオーダーです。
指名:かのん嬢
場所:ラブホ
要望:コスプレなんでもいいから!
いやー人気あるねぇ〜かのんちゃん!もう揺るがないねNo.1は!
感想:「きゃは!きーちゃん!りえ元気?」
おぃ!そっちじゃないだろう?ww
「ねぇねぇ、ななこさんに言ったの?」
「言ってないよ、でもあの子地獄耳だし・・・もしかしたらばれたかも」
おーい!困るよあーた!まじ困る!
「電話したいけどいいかな?」
「あぁいいよ、してあげてよ!その前にプリン食べようか?」
「うんうん!食べよう!」

ラストは・・・イヤです。こいつです。
江戸川区より常連さん??
指名:ななこ嬢
場所:ラブホ
要望:とにかくおいでぇ〜

あのね、また電話するのやめてもらえます?
もうね、りえちんは寝てるの!
きっと眠い目こすって電話に出るんだろうなぁ〜
俺からと勘違いして・・・とか。
「あぁ〜もしもし?あぁごめんね〜こんなに夜遅くぅ〜」
「今日はね相談があって電話したのぉ〜」
「うんとね、前に運転手いたじゃん?うん、そうそう!」
「あいつさぁ、私に手出して来るんだよ!しんじらんなくない?」
「えっ?名前?知らないなぁ〜みんなにあだ名で呼ばれてる奴だよ」
「ん?そうそう!でね、やらせろ!とか言ってくんの!超キモくない?」

お〜い!お前に手を出した憶えは一度も無いぞ!!
まじふざけんな!わざとらし過ぎてむかつく!
りえちん!電話を切るんだ!
「どしたの?りえ?風邪ひいたの?声変だよぉ〜?」
まじ殺す!りえちん!耐えてくれ!
まじ一回やって懲らしめてやろうかな?

「でね、でね、私ねうるさいから一回やらせたの!そしたらさぁ」
「そう!そう!そしたらさぁ、もう一回やらせろ!って最低でしょ?」
「だよね〜、でね、りえに相談したいのは、そういう時どうしたらいいのかなぁ?って」
「そう?うん、うん、だよね〜あっ!ごめんね遅くに。いまそいつ乗ってるからさぁ」
「また誘われるとイヤだから誰かの声聞きたかったの〜ごめんね!」
てめー!なんちゅう女だよ!怖すぎるよおまえ!

でもですよ!ここで何か俺が文句言うとですよ
りえちんの居場所とかなんで知ってんの?とかなるわけですよね
ある意味揺さぶりをかけてるんだと思ったんですけどね。
「着きました!」
「はぁ?何怒ってんの?」
早く降りろや!くされ女め!
りえちん・・・耐えてくれよ。

9/5
ふぅ〜ただいま。りえちん寝てるのね。
あら・・・メモ。メモ好きねぇw
きーちゃんへ
信じてるけれど、揺れる想いをわかって下さい。とても辛いです。
彼女と何かあったのなら言ってください。私は邪魔ですか?
私はきーちゃんが大好きです。解らない事いっぱいあるけれど
きっと二人で乗り越えたいと思っています。
こんな私とこうやって1つの部屋で暮らしてもきーちゃんは
やらせろー!なんて言わない紳士です(笑)

私は今このおうちを出ようかと悩んでいます。
きーちゃんと彼女を邪魔しちゃいけないんだという想いが強いです。
お願いです。正直に話してください。私は仮にそれが自分の気持ちと
逆でもショックだけれど受け入れます。おうちに何も言わずに置いてくれて
ありがとう。きーちゃん大好き。

あぁ〜
あぁ〜ぁぁぁ〜
よし!コメントするかな。俺苦手なんだよなぁ〜
りえちんへ。
邪魔ですが(笑)このおうちにず〜っと居てください。

よし!ってそれだけかよ!
って考えつかねぇもんさぁ〜
俺が「おうち」ってww俺変わっちまったよ!ショボーン

昼。起きる。
おぉ!お前なんで居るんだよ!バイト行けよ!
「りえ、バイトは?」
「今日は休み・・・」
「そか・・・そか・・・」なにしてんだよ俺!

「あ〜」 意味無く発音練習。
「なに?」
「どっか行こうかなぁ〜」
「ほんと!」
「うん、今週中行こう!りえのバイト終ってから行こう!」
「ほんと!」
「その時いろいろ話そうよ!」
「うん!」
「今日は電源切っとけよ〜ww」
「うん!大丈夫!ww」

あぁ〜もうセックスしたいしたいした〜い〜!
ズボズボした〜い〜!おっぱいプルンプルンした〜い〜!
お尻むにむにした〜い〜!うなじベロベロした〜い〜!
時間な〜い〜!すげームカツク!時間よもどれぇ〜〜ん!
はぁ・・・
あっ!俺、今正直に言いましたよw

さて気を取り直してお仕事行きましょう!
ムラムラすっぽんぽんなので一本目、二本目は任せちゃいましょう!
三本目・・・またお前かよ!
足立区へデリバリー!
指名:フリー あまり物で洋子嬢
場所:ラブホ
要望:べつに?

ぎゃははは!チェンジされてやんの!ぎゃはははww
代わりに久々出勤のミキ嬢!頼むよデブ!
おぃおぃ!またチェンジかよ!お客さんお願いしますよ!
じゃぁ・・・帰ってきたばかりのかよ嬢を途中駅でピックアップ!
お願いしますよ!お客さん!・・・チェンジ・・・ちょ!ww
おぃ!何回もするんじゃない!迷惑だろうが!
ガソリン代かかるだろうが!

も〜いい、俺怒った。って言ってもデブに不細工じゃチェンジも
したくなりますよね・・・お気持ちよ〜くわかります・・・が!
かよ嬢チャンジはねぇだろ!そりゃねぇよ!お客さん!
大変申し訳御座いませんが、こっちから願い下げ。
ごめんね、うちそんな余力ないのよ。

次行こう!次!
四本目は荒川区からオーダーです。
指名:りえちん。おぃおぃ?だいぶ昔の写真みてねぇか?
その前に雑誌とか載ってねぇし、まさかプリントアウト?
お辞めになった事を告げると凄く残念そうです。

どうしてですかね?
もっといい子いますよぉ〜とセールストーク展開するも・・・
「ゲームの○○ちゃんに似てるんだよねぇ〜」
おぅおぅ!そりゃないだろお客さん!
二次元と三次元じゃ違うじゃんよぉw

「△△というゲームの○○ちゃんに似てる方いますか?」
しらねぇ!
そのゲーム自体しらねぇ!
あとあと調べてみた・・・てめぇ!陵辱病棟とかなんとかいうゲームじゃねぇか!
とんでもねぇやろうだ!このやろう!俺のりえちんにナース服着せて汁まみれで
弄ぼうなんざ・・・あぁ勃起りんこ!あぁいまそういう妄想攻撃はやめてくれ!

そうですね〜と言うが、誰に似てるとか全然わからないし・・・
当店では似てる子はちょっと・・・
「じゃぁ、ナース服似合う子で!それにオプションで顔射おねがいします」

あちゃー!みんな嫌がるんだよね顔かけは。
でもお客さん妙に礼儀正しいから高感度UP!
パンツびちゃびちゃ女りかこ嬢と一緒にナースプレイお楽しみ下さい!
いきまっせ!

感想:「な〜にあれ〜!ナース服着たら目の色変わってたわよw」
お〜い!お客さん!
いいねぇ!いいねぇ!妄想最前線だね!まさにフロントラインを歩く男!
今ね、お化粧直してますからね、相当ぶっかけしましたね!
かけた汁引き伸ばしたりしたそうじゃないですか!いやーリアルリアル!

あっ、ここでワンポイント!
あっ別に先生面してるわけじゃないっす!
顔射は結構好きな男性多いですよね!
俺も例に漏れず大好きです、ちょっとまつげについちゃってるとか・・・
前髪にとろ〜りとか・・・唇の辺りにその口紅の上に白く残る軌跡!
あっすいません俺の事じゃないっすねw

逆に女性はお化粧があるので嫌がる子居ますよね。
それに髪の毛についちゃうと、そりゃもう殺されんばかりの勢いですわ。
顔射の上手いかけかた!と言いますか綺麗なかけかたと言いますか
その辺を相変わらず聞いた話でご紹介したいと思います。

まず、かける位置ですが、なるべく高い位置からを男性は望みますが
これでは弾が拡散してしまい十分な効果が得られません。ってなにがだよ!
ぶっかけビデオの様に大量ならまだしも、一人の分量ですから視覚的効果を
楽しみたいですよね。なら低空で!すると、
逆に低空での空爆作戦では的を絞る必要が出てきます。
そこでベストな高度はどのくらいなのか?という事ですが、
やはり的を絞るという観点から低空爆撃がお勧めです。

この場合、低空での爆撃の際に一番の注意点は相手の手による
対空砲火に十二分に注意しなくてはなりません。
しかし、大概の場合もう顔射される方は解っている、または許可を
とっている場合が多いので、突発的な爆撃要請よりも事前の許可を
取った方がよりベストだと思います。あたりまえですがww

では、爆撃地点は何処にするべきか!
これは個人の嗜好の問題ですが、鼻附近、口附近、おでこ、目附近と
いろいろあります。精液が鼻の穴の中に入った顔はあまり見たくありませんし
おでこですと髪の毛に被弾する場合も考えられます。
目は痛いですし、口なら口内発射で出してもらえばそれでいいですし・・・
ベスト射!と言えるものは確かに存在しませんが、ことデリに関しての
ベストは顔に×の時を書いた様なこの二本の線上です。

まぁ飛ばす人はこれではダメですが、通常範囲であれば
発射地点は顎あたりからの爆撃開始。鼻の頭を爆撃しつつ
目はつぶっているでしょうから、眉毛あたり、その上のおでこまでですね。
髪の毛につく心配も、薄くて垂れなければ問題ない範囲でしょう。

また、首から顎のラインにかけて、つまり下顎あたりから中心線を狙っての
爆撃も効果的ですね。ただこの場合視覚的にはとってもグーなんですが
えぇ、とってもグーですね。俺はこれが好きです。
まぁ俺のことは置いといてですね、この場合グーなんですが
挿入から発射過程へ移行する際にこの態勢への移行はかなり無理が
あります。おっぱいに挟んでもらいながら、限界来たので発射!という
シチュなら無論OKですが、それ以外ではコノ体勢に移行する前に
暴発してしまう可能性があります。

デリの場合、髪の毛についてしまうとかなり嫌がりますので
顔射オプションの選定時は遠距離爆撃はご遠慮下さいww
飛ばす人は接近爆撃というかもうそのままドキュン!
と撃ってしまう方法があります。
髪の毛にかかってしまうなぁ〜と感じたら、ホッペとかに貴方の
そのたくましきペニちゃんをちょんと押し付けちゃってみてください。
小鼻の所の谷間でもいいですね!
そうすることにより一箇所への精液集中攻撃となりますので
飛散の可能性は少なくなります。

実際、オプション顔射というのは少ないです。
何故少ないのか?詳しい理由は解りませんが、顔射=エロビデオ
という構図なのでしょうか?呼んだ女の子に気に入ってもらいたい
少しでもココロに残りたいみたいな、男のずるさがある為に
あぁこんな事したら嫌われちゃうかなぁ〜と遠慮する方が多いんではないかと推測。

オプション中田氏とかあればもっと儲かるでしょうけど・・・
そういう訳にもいきませんからね〜
土手出しの話はまた明日にでもww

さぁ帰りましょう。おつかれでやんした。
でもなぁ〜寝てるんだよなぁ〜帰ると・・・サミシス

9/6
ユラユラ揺れてる!おぉ地震だ!地震!
って起こすときユラユラさせるんじゃない!
やさしくペチペチして欲しいなぁ〜

「きーちゃんおはよっ!」
「う〜ん、ねむいよぉ」
「バイト行って来るね!」
「いってらっしゃい〜」

ガチャ
「あっそうだりえ!」
「ん?」
「居てくれるよな・・・このおうち」
「うん♪」
うひゃひゃ!かわいい!
うひゃ〜ひゃ〜俺今幸せ。俺馬鹿・・・

俺なんでオーナーに呼ばれるんだ?
俺なにかしたか?
おかしいって!
ついにチクられたか・・・

「お〜い!きーちゃん!」
「はい!」直立不動!
「話がある、ちょっとこっちきて!」
「なんでしょうか?」

「あのよぉ・・・」
「はい!」
「もう一店新規で店出そうと思うんだけどよ、きーちゃん店長やんない?」
「俺っすか?」

「だってお前りえと暮らしてんだろ?ww」
「あぁ〜〜〜」殺される。
「いいよ、いいよ!知ってたからww」
「なんで知ってるんですか?」

「りえが電話してきて、きーちゃんを怒らないで下さいって泣いてたww」
「あちゃ〜」
「おまえいい女物にしたなww」
「あぁっ・・・オーナーになんて謝ればいいか・・・すいませんでした」
「いいって!いいって!その代わり二号店頼むよ!きーちゃん!」
断れねぇじゃん!

「だって二人で暮らせば運転手の給料じゃ暮らせねぇだろ?」
「贅沢なしならOKっすよ」
「そうは言ってもな、ありゃ金かかる女だぞww」
「でも・・・俺経営できないっすよ」
「大丈夫だって!店番してりゃいいんだからww」

「あっあっ・・・その・・・」
「いいって!俺に任せとけよw金だろ?心配すんなよ!」
「いえ・・・あの・・・夜遅いんで・・・お互い時間がぁ〜その〜」
「ん?」
「え〜っと、りえとの時間が無いんで俺辞めようかと思ってたんです。」

「ははははw」笑い事じゃねぇ!いずれりえに「時間がない!」とか言われるんだから!
「そなの?きーちゃんって結構優しいねw」
「いや〜まぁコノ仕事は夜遅くですから・・・」
「心配ないって!二号店って言ったって、昼間、せいぜい夜12時だよ?」
「そうなんですか?」
「あぁ〜デリじゃなく、ホテル型にするから、店番雇ってオーナー面してりゃいいんだよw」
「あっ・・・あっ・・・どうしようかなぁ」
「りえと話し合って来いよ、答え来週でいいからよw」

俺が店長?こんな短期間に?俺が?
どう考えたっておかしいだろそれ!
いーや、りえに話しよう。認めてくれんのかな?

ささぁお仕事レッツドピュドピュ!
あの〜・・・俺の仕事無いんですが・・・
もう一人雇っちゃったのねドライバーさん。俺の仕事ないじゃん!
3人もいるの?臨時雇い?隔週?俺解雇?
つーか、熊五郎!俺を二号店に行かせるために穴埋めしたな!
おー!いくないっす!平穏な日々が波乱の日々に!

でもおこぼれ仕事をこなして行きましょう。
何本目?
きっと五本目位
指名:フリー 要望からデブ
場所:ラブホ
要望:おっぱい大きい子でコスはビキニで!
ムリっす!ビキニってww
あのデブリンにビキニなんて着させたらボンレスハムになりますわよ
それでもいいんですね?お客さん!
ミキ嬢最近かなりボリュームUPですからねぇ〜

感想:「私には着れなかったよ〜あぁ暑い暑い!」
あたりめぇだろ!着ようとするんじゃねぇ!店の備品こわすんじゃねぇ!
だから!勝手にエアコンいじるなってーの!暑いのはおまえだけ!
俺は寒いの!それに伸びきったビキニは捨ててくださいね!

つーか、だれかどっかでサボってねぇか?
帰ってこねぇじゃねぇか!
絶対あの元気ない精気吸い取られそうな新人君だな!
最近超元気ないんだけどどうしたんだろうなぁと聞いてみたら・・・
結局答え帰ってこなかったしなw

元タクシーのおじちゃんはサボる訳ねぇし
新しいおじちゃんもそれなりに頑張ってるし・・・
サボってゴルゴ13呼んでるのは・・・あっ俺だ!

続いては六本目、江東区からオーダー頂きました。
指名:フリー 要望からななこ嬢
場所:ラブホ
要望:パイパン気味の子いるぅ?
本来聞かなきゃいけないんですが・・・聞くこと出来ません。
しかし、以前パイパン疑惑があったのでいいかな?と安易な考え。
聞いちゃおっかな?ww

感想:「舐めすぎ!ざけんなよ!」と他の駅で拾ったのりこ嬢に言っています。
という事はですよ?パイパンは疑惑ではなく、確証ですな?
てめーがパイパンだろうがなかろうがそんな腐れ舐めるなんざぁ俺にはできん!

また嫌な予感がします。
「あんさぁ、のりこさぁ、この間さある運転手にさぁやらせろよ!って言われてさ」
「え〜なにそれ!最悪じゃん!」
「でしょ〜、んでさ、そいつさ、あまりにうざいからぁ、仕方無に一回やらせたのぉ」
「まじで?それって脅迫じゃん!」
「そしたらぁ、またやらせろ!とかすげーうざいの!最悪だよねぇ」
「それオーナーに言った方がいいよ!」
「でしょ〜?私もそう思うんだけどさぁ、オーナーとそいつ仲良いんだよね!」

おぃ!そりゃないだろう?いくらなんでもそりゃないよあーた!
てめーの妄想を人に話してどーすんだよ!
怖すぎる!お前頭狂っちゃってんじゃないの?

そこで話を聞きたくて、あえて次のフリーの時にのりこ嬢を乗せる。
足立区よりとびっきりのオーダーを頂きました。
指名:フリー 俺の都合でのりこ嬢
場所:ラブホ
要望:セーラー服に黒いストッキングって出来ます?それに極太バイブで。
えぇ!出来ますよ!黒はあるかどうか探してみますが、その要望OKですよ!
でもマニアックですね〜お客さん。黒ってー所にマニアを感じますよ!
セーラーの黒ストッキングに極太突っ込むなんざぁもう通というかエロ魔人ですよ!
俺なんかそんな事された日にゃ瞬殺ですね!

感想:「すっごいヤラシイ!なに?って感じ!」
すっごい!と感じるあなたも凄いとおもいますよw
普通未知の部分だったら何?何?ってなるのにすっごい!ってのは・・・
あんたも十分すごいっす!汚れた物をシートに置くなっーの!

んで、話してみようかなぁ
「のりこさん?」
「ふ?なに?」
「さっきの話さ、俺の事言ってたのかな?」
「ななことの事?あれマジ?」

「まじな訳ないじゃんよ!」
「だよねww」
「彼女に俺がやらせろ!って言うと思う?」
「あぁ〜彼女ねぇ〜怖いよねww」
「やってないものやった!とか言われてもねぇ〜」
「話合わすの大変だよw」

つーかお前も合わせろっーの!
会話が全然成り立たないじゃんかよ!

「で?まじでやってないんでしょ?じゃぁいいじゃん!」
「そうかな・・・」
「気にしない!気にしない!」
「そうだね・・・」
結構周りの女の子もそれなりに聞き流してるみたいですね。安心しました。
あ・と・は!オーナーの耳にどう届くかが一番の心配事だわぁ〜

あっ!そうですね、今日は土手出しのお話ですね。
女の子の中には「土手で出させて」と言われる子が多いみたいですね。
土手で出させるって事は本番なんじゃねぇのか?このやろう!と
思いますが、それも今回は置いておきまして、土手です。

土手というのはいわゆる恥ずかしい丘、恥丘です。
出っ張ってる?膨らんでる子をモリマンなんていいますね。
土手出しの楽しさは視覚的効果が大きいですね。
お毛毛がある場合はそのまとわり付く精液という勃起りんこな効果。
パイパンだと擬似中田氏とは程遠いですが、そこを汚すという効果。
どっちにしろ1つの楽しみとしての土手出しですね。

毛が生えているのに剃ってパイパンにする。という事がありますが
天然パイパンと即席パイパンではまったく色が違いますよね?
ありゃ?パイパンの話になってるww
お毛毛から滴り落ちる精液がマムコの方へ流れ込んでクリ周りを濡らしてる
なんて姿はけっこうグッっとくるものがありますね。
顔射よりは抵抗は少ないですし、お勧めなんですが、これもまた問題があります。
要はお毛毛についてしまうと、洗い流す際にまとわりついてなかなか取れない
という事です。生感覚とは違いますが、擬似生としていいんじゃないでしょうか?
のこり汁をお毛毛で拭き取るってのも通ですね。

黒と白のアンバランス感にグッっときます。俺のが!俺の精液がいつもは
パンツで隠されてる大事な部分の黒い毛を汚してる!という陵辱感。いいですね!
またパイパンの子の場合、薄い子の場合は縦に走る一本すじ!に流れ込むと
言いますか、つたって行く姿もいいですね。マムコ入口直接射精という荒業も
ありますが、何故か俺の友達はそれで妊娠しましたww
一回抜いてですよ?一回抜いて、ゴム外して、穴附近にドクドクと出して
それで妊娠。俺には耐えられませんがな!

女の子の中での土手発射の感じ方が全く違うんです。
多くの統計を取ったわけではないのですが、
「なんか、我慢出来なくて出ちゃったって感じがしていいかも!」
という子。そーです俺がまんできない悪い子です。
「あのヌメヌメが毛につくなんて!信じられない!ザケンナ!」
プリキュア♪プリキュア♪
てめー!なにがヌメヌメだよ!おめーも元はそうだったんだよ!
「顔よりはいい。化粧しなおさなくていいから」
「垂れてきて、性病とかになったら怖い」
いろいろありますねぇ〜

さて、仕事ないんで帰りますかね。
あ〜あぁ〜くいっぱぐれだよ・・・
オーナーにメール出しておこう!
「明日は休暇頂いてよろしいですか?」

ん?電話?
えっ?おまえが俺に電話?
出たくねぇ!出たくねぇよ!
「はい・・・」
「あんさぁ」
てめーとは話もしたくないぞ!

「いつ迎えにくるわけ?何時までまってりゃいいの?」
「え?」
「あんさぁ、あんたのその態度がムカツクっていってんの!」
「誰です担当?」

「あの暗い奴だよ!」
「連絡したらいいじゃないですか?俺もう上がりましたよ」
「ざけんなよ!○○駅の西口!ドトール前ね!早くしろよ!」ガチャ。
てめー!俺はタクシーじゃねぇぞ!

ブー♪
「いいよ、安め。りえと遊んで来い」
ぎゃははは、なんだよ「安め」って熊五郎!
でもありがとう!

さて、最後の大仕事。腐れマムコを迎えに行きますかね。これ金でねぇよな?
いたいた!腐れ!
プッ♪
キタキタ!腐れ!

「おせーんだよ!」
開口一番それかよ!
「もうおせーから、家までね!」
ムリだ!それムリ!

よし、しかたねぇ。黙ってよう!つーか俺嵌められてね?
ここからだと・・・一時間かからんし、なんとかなるかなぁ〜
「あんさぁ!」
「・・・」
「なにシカトしてんの?」

「ねぇ!」
「なんですか?」
「なに?」
話しかけといてなに?ってなによ?w

「なんですか?」
「あんたさぁ辞めないの?」
「えっ?そろそろ辞めますよ」
「ふ〜ん、よかった!」
このまま救急病院に停めてやろうか!

「良かったですね、イヤな奴が居なくなってw」
俺もうね、神の域。ただ単に怒りで頭がおかしくなってるだけ。
「どうせ新しい店いくんだろ?」
ったく女の子かそういう言葉使いはいけませんよ!

「まだわかりませんね〜いいじゃないですか俺とバイバイ出来るんですから〜」
「・・・」
そろそろ到着!うれし!うれし〜!まっててりえちん!

「お疲れ様でしたぁ〜」
んじゃね!バイバイ!とっとと寝ろ!
「いえ・・・家よってくよな?」
「いやいや、いいです!いいです!」
なんだよ!そのお誘いは!ありえねぇ!ツンデレどころじゃねぇ!
サディスティックなデレデレはまじで辞めて!
サドデレ!帰れこのやろう!

暴力的に俺を家に誘うんじゃない!
「帰りますね、眠いんで」
「あっそう?」
「お疲れ様でしたぁ〜」
「あたし達ってさぁ〜全然合わないよね!」
いきなり何言い出すの?合わないっていうか合いたくも無いし!

なんだ?また頭なでなでしてもらいたい訳?
だけどそれはダメ!今となってはお前の本性わかったからイヤ!
「合わないとか合うとかじゃないっすよね?別に付き合っても居ないしww」
「付き合ったらわかるかもしれねぇじゃん?」
ぎゃは!なんだよお前怖い!怖すぎる!

「わからないと思いますよぉ〜」
「なんでわかんだよ!」
「というか、コノ時点で言い合いしてるのは合わない証拠だと思います」
あの?もしもし?なんで泣くんですか?お願いしますよ!

「んなこと言ったってさぁ!仕方ないじゃん!あたし変えられないもん!」
えっ?何の話?ちょっと!ちょっと!
女心が解らない解るの問題以前の問題ですよコレ!
「そのままでいいんじゃないですか?」

やべぇ!帰るぞ!エンジンかけろ!ここで乗り込まれたら終わりだし。
オールロック!さすが日本車!綺麗さっぱり忘れるんだ!
「家でゆっくりしてください、俺は帰ります」
「待てよ!ふざけんなよ!こんなに気持ちにさせといてよ!」
おぃ!それが告白なんですか?
なにこんな気持ちって?オナニーでもしてやがれ!

「俺にはわかりません、早く帰った方がいいですよ」
「わかったよ!帰るよ!帰ればいいんだろ!」
おぉー怖い!
まじでなんなんだよこいつ!ざけんな!
人としての問題だ!

でもきっと、昔からそういう恋愛しかしてないんだろうなぁ〜
サドデレ的な恋愛しかしてないから力ずくで男を物にするじゃないけど
そんな風な態度しか出来ないんだろうなぁ〜さみしいねぇ〜
つーか、サドは分るけど、どこがデレなんだ?w
デレの要素が全然ない!却下!!

帰ろう!おうちへ帰ろう。
明日は休みだ!っーか俺店長になれんのかな?
むかねぇ様な気がするんだが・・・

続編:デリヘルドライバー日記-休暇編-

出典:某サイト
リンク:デリヘルドライバー日記9月上旬編第二部


【教師】大学時代の甘酸っぱい思い出【先生】

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220:えっちな18禁さん:2008/08/16(土)18:32:44ID:fzndVifm0
では、お言葉に甘えて。
俺は一浪して都内某私立大に入った。
俺の通った大学は結構お嬢様が多くて、田舎もん丸出しの俺は通うだけで気が引ける感じ。
たまたま同郷で同じ学科の1個上の先輩と知り合い、誘われるがまま合唱サークルに入った。
合唱なんて中学の音楽の授業でしかしたことなかったけどさ。
そこで、あの子に会った。

222:220:2008/08/16(土)18:38:12ID:fzndVifm0
大学での授業が始まったある日、
新しい友人もできていない俺は一人でぽつーんと教室に座っていた。
「あれ、加藤くん(俺の仮名)」と突然話しかけられた。
それまでほとんど異性と会話すらしたことのない俺、それだけで緊張。
しかも、大学で声をかけてくる異性がいることにびっくりした。
「え、もしかして私のこと覚えてない?同じサークルの高本(仮名)です」

「ああ、ええと・・・」
「同じ学科で同じサークルだから、よろしくね。隣、座ってもいいかな?」
「あ、ああ・・・ええ、どうぞ・・・」
もう、なんじゃこりゃーという感じでほとんどパニックだった俺。
それだけ異性経験なし。

223:220:2008/08/16(土)18:41:42ID:fzndVifm0
顔は、普通かなw
身長は155くらい。
色白でちょっとぽっちゃり目で、おっぱいは爆乳。
隣に座ったとき、こ、こんなに大きいおっぱいが隣にあるのは初めてだ!と思った。
明るく、はきはきしていて性格は超いい。
お父さんは誰でも知っている某有名企業の役員。
山手線内の高層マンションに住んでいるお嬢様。
出身校も誰もが知っている某お嬢様女子高。
そんな子。

224:220:2008/08/16(土)18:44:16ID:fzndVifm0
服装は、お嬢様らしくいつも清楚な感じ。
上京早々そんな子と知り合えて有頂天な俺。
というか、すぐに好きになっていた。
携帯の番号を向こうから教えてきてくれた時は、うれしくて帰ってからアパートで絶叫した

225:220:2008/08/16(土)18:46:40ID:fzndVifm0
しかし、俺はいかにも田舎もん丸出しだし、金はないし、
付き合うなんて夢のまた夢。
告白なんか絶対無理だった。
ただ、毎日授業やサークルで会えて話せるだけで幸せだった。
2年の春がやってくるまでは。

227:220:2008/08/16(土)18:50:55ID:fzndVifm0
226
Fはあったんじゃないかなあ。
とにかく、サークルの男は高本さんがいないところではしょっちゅう
高本さんのおっぱいの話してた。
かくいう俺も、授業で隣に座ったときに垣間見えるブラの色や
ローライズジーンズからのぞくパンツの色をチェックしていて、
陰でその話をして盛り上がっていたが。
サークルの中では結構人気があって
「おまえ、高本さんのおっぱい間近にじっく見られてうらやましいな」
なんてよく言われてた。
夏にキャミにカーディガンはおって来たときなんか、
カーディガンを前でとめても隠しきれなくて、白い谷間がかなり露出していた。
悪い!とは思いつつ、家でヌキました。

228:220:2008/08/16(土)18:56:53ID:fzndVifm0
1年の終わりころから高本さんは福田(仮名)というサークルの同級生と急速に
仲良くなっていった。
福田は、イケメン長身で性格はクール。
女にモテて当然という男だった。
サークルに入って早々、同級生と付き合ったが夏休みにはサークルの先輩に乗り換え、
その先輩とも冬の終わりぐらいに別れたという話だった。
福田をめぐって、その後輩と先輩とで修羅場があったらしいが、
そういうのに疎い俺は当時あまりそれがわからなかった。
後で聞いて「そりゃ、すげえ!!」と思った。

231:220:2008/08/16(土)19:05:08ID:fzndVifm0
2年生になったある日の授業、いつものように高本さんは俺の隣に座った。
なんかもじもじしている高本さんはやおら話し出した。
「あのね、私ね、福田君と付き合い始めたんだ・・・」
「ああ、そ、そう?なんとなくそうかなーって」
「あ?やっぱり?わかっちゃってた?恥ずかしいなあ・・・・」
「福田はねー、イケメンでクールで頭もいいし、最高だよね!」
「え、え、そんな、全然!!」
「それは福田に失礼だよー」
「そうだね、あはははは・・・みんなに冷やかされる前に言っておこうと思って」
「自分から言っても冷やかされると思うよ」
「そうだよねーあははははは」
1年がたち、俺は普通に高本さんと話せるようになってはいた。それで、俺は内心の動揺を
抑え、平然を装うことができた。

232:220:2008/08/16(土)19:06:57ID:fzndVifm0
しかし、俺はその日アパートに帰って、
記憶がなくなるまで泣きながら酒を飲んだ。
次の日から、授業に出るのが、サークルに出るのが本当にきつかった。
高本さんの笑顔は全く変わらないのに、笑顔が俺に刺さるんだよ。

233:220:2008/08/16(土)19:10:42ID:fzndVifm0
ゴールデンウィークが過ぎたころ、サークルの親しい仲間内で飲み会があった。
男ばかりで高本さんは当然いないし、福田はこのもさい集いにはこないw
同級生の中で福田と仲がいい時田(仮名)がホロ酔いになって話し始めた。
「そういや、福田の奴さあ、高本さんとやったらしいぜ!!」
この時が来るのは分かっていた。
しかし、聞いた瞬間、胃の中のものが逆流してトイレに駆け込んだ。

239:220:2008/08/16(土)22:04:13ID:fzndVifm0
トイレで吐きながら考えた。
俺は話の続きが聞きたいのか、聞きたくないのか?
わからん!
だったら、もう流れに委ねよう。
俺は腹の中のものを全て便器にぶちまけると腹をくくって席に戻った

240:220:2008/08/16(土)22:07:00ID:fzndVifm0
主席は高本さん話で盛り上がっているらしく、
誰も俺のことには気づいてなかったようだった。
時田は「福田からいろいろ聞きだすの大変だったんスよ〜」とか言っていた。
確かに、福田はクールであまり人前で武勇伝を語るような奴ではない。
ここから先は、時田とその他の連中のやり取りになるのだが、
冗長になるので俺の語りということで許してほしい。

241:220:2008/08/16(土)22:11:49ID:fzndVifm0
高本さんと福田は2月の末くらいから付き合い始めたらしい。
お嬢様女子高出身の高本さんは当然初めての彼氏だった。
キスまで行くのすら、一ヶ月かかったらしい。
そこまで我慢できるのが、まあクールなイケメンというか・・・
高本さんは料理が趣味なので、福田はよく手料理が食べたいと言っていたのだそうだ。
しかし、高本さんは家にはお母さんと妹がいるから無理、と言っていた。
だが、4月の終わりのある日、高本さんは「明日は家にだれもいないから、
ご飯作ってあげるね」と福田に行ったらしい。
ま、食うのはご飯だけじゃなくなるわけだが。

242:220:2008/08/16(土)22:13:30ID:fzndVifm0
この時、福田は当然、あわよくばご飯だけではなく、ということで
ゴムもしっかり準備していったらしい。

243:220:2008/08/16(土)22:16:32ID:fzndVifm0
人聞きなので詳しくはわからないが、その日福田は焦らず、じっくり高本さんを
落としたらしい。
ちょっとぽっちゃりの高本さんの肌はふにふにで、全身マシュマロみたいだったらしい。
しかも、白人のように肌が白くきめ細やかだったそうだ。
その辺は、いつも見ていたし(と言っても一部)、
ちょっと手が肌に触れた時にも「うっわ〜、すんげーふにふに・・・」と
俺も感じたことはちょっとだけある。

247:220:2008/08/16(土)23:18:01ID:fzndVifm0
ああ、そうそう、高本さんの部屋にはでっかいベッドがあって、
さすがのクールな福田も「絶対ここで今日高本さんの処女を奪う!」
と内心意気込んだらしい。

250:220:2008/08/17(日)17:35:01ID:1ENHb0SA0
249
あえて言うなら、マナカナをぽっちゃりさせた感じ。

251:220:2008/08/17(日)17:37:34ID:1ENHb0SA0
やはり、高本さんのおっぱいはすごかったらしく
「腕をパイずりできる」
くらいだったらしい。
おっぱいは垂れていなくて張りがあり、乳輪は巨乳だけあって大きく、色は薄いグレー。
とにかく、福田は揉んで揉んで吸いに吸った、らしい。

252:220:2008/08/17(日)17:40:35ID:1ENHb0SA0
福田は、フェラをさせたり、クンニしたりもしたかったらしいが、
高本さんはかなり強く拒んだため、初エッチでは断念。
しかし指は中に入れさせてくれた。
「濡れてるかチェックしないと。濡れてないと痛いよ?」とか言って。
中に指を入れてかき回すと初めて「あぁぁ・・」とアエギ声を高本さんはあげた。

253:220:2008/08/17(日)17:42:32ID:1ENHb0SA0
高本さんの陰毛はもじゃもじゃで、逆三角形の陰毛がまるで
ビキニパンツみたいだったらしい。
色白の人って陰毛濃いよね。

254:220:2008/08/17(日)17:46:01ID:1ENHb0SA0
福田が高本さんの腕を股間に誘導して、そそり立ったアレを握らせると、
「こんなの入らない・・・」と高本さんは言った。
パンツを脱いでアレを高本さんに見せると、
「絶対に無理・・・」
と言って、かなりおびえた風だったという。

255:220:2008/08/17(日)17:48:49ID:1ENHb0SA0
福田は「みんな入るんだから大丈夫」みたいなことを言って安心させ、いざ挿入。
やはり処女の高本さんは最初かなり痛がって泣いたらしい。
福田はDQNではないので「痛いなら今回はやめようか?」と言ったところ
高本さんは「もうちょっとがんばってみる」ということでリトライ。

256:220:2008/08/17(日)17:50:32ID:1ENHb0SA0
正常位からバックに体位をかえて挿入。
しかし、これでは高本さんの苦悶の表情は見えない。
そこで、わざわざ高本さんを化粧台の方に向かせたらしい。

257:220:2008/08/17(日)17:54:11ID:1ENHb0SA0
バックから挿入すると案外すんなり入ったらしい。
この時福田は高本さんの肛門と処女を失う苦悶の表情を拝んだわけだ。
挿入が完了すると高本さんは
「ちょっと痛い。この体勢は福田君が見えなくて怖い。くっついていてほしい」
と言うので、体位を正常位に戻して密着して福田はゆっくりピストンを開始した。

258:220:2008/08/17(日)17:58:32ID:1ENHb0SA0
結局、高本さんの痛みが最後まで引けなかったので、
福田は中でいくことができず、自分でしごいて高本さんの腹の上に射精。
精子を腹の上に出され、高本さんは非常に驚いた様子だったらしい。
精子の生物学的な役割は理解しているが、
男の勃起したアレから勢いよく白いネバネバしたものが飛び出るのは
想像もつかなかったらしい。
福田は、中でいくより精子が飛び出るのを見て驚く高本さんが見れてよかったらしい。

259:220:2008/08/17(日)18:01:14ID:1ENHb0SA0
こうして高本さんは処女を失った。
俺は、とても陰鬱な気分になりながらも、
福田に処女を奪われる高本さんの姿をその場でのぞきをしている妄想をすると、
アレが硬直したのだった。
俺は、陰鬱な気分になりながら毎日それを妄想して、こいた。

260:220:2008/08/17(日)18:03:52ID:1ENHb0SA0
ここからはちょっと後日譚を。
高本さんが処女を失った後も、高本さんは俺に普通に接してきた。
ああ、これが大人になった高本さんか、と思うとそれだけで鬱勃起。
前期のテストが終わり、夏休みに入る頃、サークルの前期打ち上げ会が開かれた。

261:220:2008/08/17(日)18:06:51ID:1ENHb0SA0
サークルの4年には酒癖が悪い東田(仮名)という先輩がおり、
あまりの酒癖の悪さにそれまでは先輩がお目付として必ず隣に座っていたのだが、
その先輩が卒業して東田は解き放たれてしまった。
その日、したたかに酔った東田は高本さんの隣に座って高本さんにからみ始めた。

263:220:2008/08/17(日)18:27:03ID:1ENHb0SA0
「高本さんさあ、福田とヤったんだって?」
「な、なんのことだか・・・」
「だからさ、Hしたんでしょ?」
「し、知りません・・・」
「自分がHしたことも知らないのかなあ?」
「もう、やめてください!!」
「福田にもそんなこと言って、実はいいことやっちゃってんのかなあ〜?」

264:220:2008/08/17(日)18:30:34ID:1ENHb0SA0
俺は東田の斜め後ろに座っていた。
高本さんをおかずにしている俺が怒るのもなんだが、
酒の力もあり、猛烈に怒りが沸いてきた。
しかし、いきなり殴ったりしたら高本さんが困ってしまう。
「東田さん!!酒、たんないみたいッスね!!俺が注ぎましょう!!」
俺は東田と高本さんの間に割って入った。

265:220:2008/08/17(日)18:32:34ID:1ENHb0SA0
「なんだ、てめー!!俺は高本と話してんだよ!!」
「あ、俺、東田さんと話したいッス!!」
「うっせーんだよ、失せろ・・・」
「まあまあ、そう言わずに飲んで下さいよ・・・」
ガッツーン!!

266:220:2008/08/17(日)18:34:31ID:1ENHb0SA0
ものすごい衝撃を感じると、俺はそのまま意識を失ってしまった・・・
後でわかったんだが、東田が中身が入ったままのジョッキで俺を思いっきり殴ったのだった。
中身が飛び散って高本さんにもかかり、高本さんはショックで青ざめ震えていたらしい。

267:220:2008/08/17(日)18:36:43ID:1ENHb0SA0
俺は救急車で運ばれたわけだが、ただの脳震盪で命には全く別条なし。
翌朝には退院した。病院に東田と両親が謝りにきていたのにはウケた。
内定も決まっている東田は、これを警察沙汰にしてほしくないらしい。

268:220:2008/08/17(日)18:39:51ID:1ENHb0SA0
絶対に警察に届け出る、と言い張ってやろうと思ったのだが、
俺は東田の母親が「金十万」と書かれた封筒を持っているのに気付いた。
正直、すごくほしい。なにせ、貧乏学生で金がない。
俺は、母親の手から封筒をびっと奪うと、「治療代は別ですよ」と言ってやったw

269:220:2008/08/17(日)18:42:44ID:1ENHb0SA0
この事件の後、俺もサークルにしばらく顔を出さなくなった。
高本さんと授業で顔を合わせても、よそよそしいあいさつをするだけになった。
2年の冬ごろにサークルに復帰した俺は、とっくに高本さんがサークルを辞めていたことを
知った。福田とも、あの事件の後気まずくなってすぐに別れたとのことだった。

282:220:2008/08/18(月)13:36:27ID:JWDgxlEE0
3年生になると高本さんとは専攻も異なり、滅多に会わなくなったし、
俺もついに彼女ができて22歳にして脱童貞。
4年生になると就職氷河期だったがなんとか就職も決めた。
そして卒業。卒業パーティーで久々に高本さんを見た。
黒いドレスを着た高本さんは、大人の女性という感じだった。

283:220:2008/08/18(月)13:37:59ID:JWDgxlEE0
パーティーも終わり、数少ない友人同士で2次会に行くかということで連れだって歩きだした。
しばらくすると、後ろから「加藤くん!」と呼びとめられた。
高本さんだった。

284:220:2008/08/18(月)13:42:01ID:JWDgxlEE0
友人には「先行ってて。あとで携帯に電話すっから」と言い、高本さんのところへ。
なんだろう、心臓がドクドク鳴った。
「もう、卒業なんだね。早いよね・・・」
「そうだなあ。ついこの間、田舎から出てきたばっかりのような気がする」
「加藤くんもだいぶ昔と変わったよね(w」
「まあ、4年もいればね。こっちで働くし」
「・・・あのね、あの時、助けてくれてありがとうね。私、お礼も言えなくて・・・」
「あの時?」
「ほら、2年の時、東田さんが・・・」
「ああ、アレ・・・あははは・・・」

285:220:2008/08/18(月)13:44:50ID:JWDgxlEE0
あの出来事は、自分の中では高本さんにかっこ悪いところを見せてしまった、と思っていた。
また、あんな大ごとになって高本さんは福田と別れてサークル辞めて、迷惑かけたかなあ
とも思っていた。
しかし、後に福田があの時助けなくて高本さんが福田に怒った、という話も聞いた。
そこから、急速に二人の仲は冷え切っていったとも。

286:220:2008/08/18(月)13:47:27ID:JWDgxlEE0
「すごくうれしかったんだよ、私・・・」
「いや、俺、殴られて倒れただけだし・・・」
その時、高本さんはすっと俺に近づくと俺の首に腕をまわして
ちょっと背伸びをして、キスをした。
エエエエエエエッ!!
もう、心臓が口から飛び出るかと。

287:220:2008/08/18(月)13:50:06ID:JWDgxlEE0
どんな感触だったかも、どれほどの間だったのかも覚えていない。
ただ、高本さんがすごくいい匂いだったことしか覚えていない。
高本さんはすっと離れて、うつむき加減になると
「スーツ、かっこいいね・・・」と言った。
俺は、呆然として何も言えない。
「さよなら!」
と高本さんは言うと、くるっと踵を返して駆けだしていった。
俺ははやり呆然としたままだった。

288:220:2008/08/18(月)13:54:02ID:JWDgxlEE0
その後、友人と飲んだんだが「それはお持ち帰りだろ!!バカヤロー!!」という話に。
だよなあ。でも、彼女いたし。
その俺の童貞を奪った彼女とも結婚してしまった。
だから、俺は一人としかHしたことない。
性格的に、浮気とかもできないし。
高本さんとは以来会っていないが、年に何度かメールのやり取りくらいはある。
いまだに、福田以来彼氏はいないらしい。

289:220:2008/08/18(月)13:56:34ID:JWDgxlEE0
ちなみに福田は、高本さんと別れた後1年の女子(処女)と付き合い、
3年になると新入生(処女)と付き合い、
4年になるとやっぱり新入生(処女)と付き合った。
全てサークル内。
福田は、4年間でサークルの女子5人と付き合い、うち4人が処女。
しかも、みんなそこそこかわいい。
なんとも、うらやましい。
ということでおしまい。

290:えっちな18禁さん:2008/08/18(月)18:14:06ID:kiqCqPuZ0
次々と処女の肉体を堪能し、処女を散らしては
捨て、また新品の乙女の蒼い肉体を味わう・・・。
福田は男として、いや、一匹のオスとして
“悦楽の極み”を満喫してやがるな。
女体というものはやはり、少女から大人の「女」の肉体へと
変化を遂げる過渡期こそ、最も賞味価値が高いもんだ。
しかも一旦破ってしまえば、もう二度と味わう事が出来なくなる処女膜。
一度でいいから亀頭でしっかりと堪能してみたいもんだ。

出典:【ショック】大好きな子が喰われた【体験】
リンク:

【風俗】デリヘルドライバー日記 -休暇編-【売春】

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前編:デリヘルドライバー日記-嫉妬編-

やっと休みがとれました!が・・・
なんだか店長になれ!とか言われてどうすることも出来ずにもぞもぞしております。
皆様いかがお過ごしでしょうか?俺は・・・壊れ気味です。

だいたいですね、この業界というのは有象無象でして、実態があったり
なかったりと、つまりペーパーカンパニー的な要素が強いんですよね。
射精産業というのは客側はある種後ろめたいといいますか、隠したいという事
が前提です。お店側はそんなのしらんがな!という対応ですので
温度差は必然的に生じてきますね。街頭の呼び込みでイキナリ
「おっぱい揉み放題!なめ放題!ディープなチュッチュッで!5000円ですよ!」とか
言えちゃう人はほんとすばらしい!俺なら言えんよww

カーチャンから電話があった・・・
カーチャン「あんた元気なの?全然連絡無いけど会社新しいところ見つかったの?」
俺「う〜ん、今ねドライバーやってるよ」
カーチャン「そうかい!そうかい!お父さんも心配してたからね〜宅急便かい?」
俺「うん・・・そんな感じ」
カーチャンはどうやらヤマト急便とか佐川急便とかと思ってるらしい・・・

カーチャン「よかったねぇ〜雇ってくれるなんてありがたい会社だねぇ〜」
俺「あぁしばらくしたら帰るよ」
カーチャン「相手の会社さんへ挨拶でもしておこうかねぇ〜馬鹿息子やとってくれるなんてw」
まじやめて!熊五郎に挨拶とか考えられん!カーチャン倒れちゃうよ!

カーチャン「暇なときでいいから帰っておいでよ〜、お父さんも待ってるみたいだよw」
俺「あのじじぃが待ってるわけないだろうw」
カーチャン「お父さんは彼女でも出来て暮らしてるんじゃないか?なんて言ってるけど
あんたまさか、お父さんの言うとおりじゃないだろうね?」
じじぃスルドス!!

俺「あぁ〜・・・まぁいいじゃんそんな事は!」
カーチャン「風邪引かないようにね、身体大事にね、交通事故気を付けるんだよ!
おばあちゃんのお守りもってる?、ちゃんと食べるんだよ、食事は基本だからね、
肉ばっかりじゃダメなんだよ、ちゃんと野菜もだべないとダメだよ、夜遅くまでムリしない
んだよ!タバコも控えめにね、お酒もあんまりのむんじゃないよ、彼女大事になさいよ
あーだ、こーだ、あーだ、こーだ」

何時になってもお袋というものは変わりませんね、何時の世も・・・カーチャンサンクス

9/7
ただいまんぼ!古いね俺もw
またメモじゃん!
どれどれ?
夜ご飯は冷蔵庫にサンドイッチが入ってますよ〜
お休みはいつなのかな?きーちゃんと早く何処かいきたいな!
おやすみ〜りえぴょん(ウサギマーク

返信メモ
今日休みだぜぃ!何処か行きますよ。バイト終ったら行こう。まってる。(ウンコマーク

ねるぞ!ねるぞ!
どけどけぇい!俺の場所くれ!
なんだ?なんだよ!頑なに布団つかんでよこさない気だな!
そーれ!おっぱいモミモミ〜・・・あぁ〜切れそう俺・・・

おやすみ。
勃起りんこで眠れん!責任取れ!このおっぱいめ!
zzzzzzzzz

おはよう!
起こすな!眠らせろ!
揺らすなっーの!
「きーちゃん起きてよ!」
「ん?なになに?」
「海いこう!海!」
「さみーよこんな時期にww」

「水着せっかく買ったのに!」
「りえバイトは?」
「やすみ!」
「そか、じゃぁ寝る」

「てめー!ww」
ちんぽ蹴るんじゃない!
「みてみて!水着!」
「着てみてよ!」
「あっ!なんか凄いヤラシイ目だったんだけど・・・w」
「じゃぁいい、もういい!」
「うそうそ!ちょいまってて」

ガチャガチャ。
おぉ!おぉ!なんだよそのビキニ!花柄エレガンス!
なにその谷間wwエロ!
なんだよその尻!あぁ〜すべすべでしょ?その脚!
「ちょ、ちょ!ちょっとこっちへおいで!」
「なにどもってんの?ww」

どりゃ!ガオー!
う〜ん、むにむに。ぷにゅぷにゅ!俺幸せ。つーか馬鹿丸出し!
「ちょっときーちゃん!またHな手が伸びてる!」
うん、カップとカップの寄せてあるこの谷間にちんぽを入れてみたい!
脚を撫でてるとりえも我慢出来ないって脚を絡めてくる。
土手をプニュとすると、ん?妙に柔らかい・・・
「りえ、サポパンはいてないでしょw」

「えっ〜だって試着だもん、はいてないよ〜w」
どれどれ?
あんた!毛が以前より大幅に少なくなってますよ!
「毛・・・ないよ・・・」
「えっ?あぁ、海行こうと思って手入れしたからw」

みっせーろ!みっせーろ!
セキスイハウス見学会だぁ!
横からぐいっと・・・おぉ!こっちもエレガンス!

「あっ、ダメだよきーちゃん」
ゴクリ。
片手で水着押えながら舐めてみる。
「ひゃ!コラ!」
コラなんていいつつももう染みるほど濡れてて、クリも尖がるほどビンビンしてる。
「だめぇだってぇ」
甘い声だしつつ「水着押えててごらんよ」なんて言うと
しっかり押えてる所がいじらしい。

右手で穴まわり、左手でクリを刺激しつつ時折舌で全体的にすくってやる。
「あぁそれダメ!それいっちゃう!」
「りえはすぐイっちゃう子なんだねぇ」
「あああぁきーちゃんのきもちいいよぉ」

中指入れてこちょこちょとかき回す。
しっとりとまとわりつく液体、指は温かくて熱い位。
うん、とりあえず一通りいかせないと後々うるさそうなので・・・

「じゃぁもっとこするよ」
クリ周りのスピードUP!穴奥までズブリズブリと繰り返す。
「ねぇ、ねぇ、きーちゃん?」
「ん?」
「りえ、りえ、もうだめかも」
「いいじゃん、イっちゃいなよ」

こんなに膨らましていやらしい子だ!とか
エッチな液が染み出てるよ!とか言葉責めすると
すぐに身体がガクガク言い出した。
「あぁ、りえいっちゃう!」

うぐぅなんてかるく喉奥から声が出るとビクンと一度弓なりに。
ゆっくりとガクガク脚震わせながらまたベッドに帰ってくる身体。
「もうだめ、りえいっちゃったから・・・」
「いいじゃ〜ん、もっと触っていい?」
「もうちょいまってよぉ、今敏感になってるからダメだよぉ」

指をずるりと抜くと白濁液が指にしっかりとまとわり付いてる。
それを見たりえは「あぁ!恥ずかしい!」と言い
さっと起き上がると、タオルで俺の指をささっと拭いてしまった。
「よ〜しw次はきーちゃんに攻撃だぁ!」と
ニコっとして飛び掛ってくる。
おぃ!ずらされたビキニパンツを戻せよww

パジャマするする脱がされてパンツもベロン!
「ほーら、きーちゃん裸んぼうww」
「うはっ恥ずかし!」
「お口がいい?」
そう言うか言わないかの間に唇がピトッっと当たったかと思うともう根元。
久しぶりな強烈な快感。やべぇすぐに出ちゃう。
「りえさぁ」
「ん?」
「その谷間に挟んでいい?w」
「もー!やらしいんだから!」
ベッドに寝かせた水着のりえ、その上に勃起んきんの俺。
谷間は水着で押えられてるから崩れないし、上に抜けようと思っても
ブラのホックみたいに真ん中に二本の紐が通ってるから問題なし!

ずりゅずりゅしてみる。りえは枕高くして顔の前まで出てくるちんぽに舌
伸ばして、時には咥えて、潤滑油足してくれる。
これは・・・初めてに近い快感。それに顔を見ながらの腰フリは刺激的。
ほんと十往復程度で限界近い。
「きーちゃん、もう出そう?」
「うん、もうダメw」
じゃぁとりえがきっとフェラで口にでも出そうと考えたんだと思う。
だけれど起き上がろうとして、胸への圧迫度が突然変わった瞬間、発射!

「きゃん!」
久しぶりの発射に両側を胸に挟まれたちんぽはビクビク跳ねる。
りえの顎から唇、鼻の横を通り目のすぐ下まで飛び、勢いのあまり無いのは
唇附近にどくどくと排出される。
「も〜ぅ、きーちゃんのエッチ!」

俺はというと、ベッドの縁に捕まってるのがやっとのハァハァキモオタ状態w
胸の谷間からまだちんぽも抜ききれない。
「あぁ〜水着についたぁ〜!あぁ!前髪もついてるぅ〜!」
えぇ、ドロドロですがな!

やっと抜いてりえの横になる。
「すげーよ、りえ!」
「きーちゃんほんとエッチ!」
「はははw」笑うしかない。
「もぉ!水着汚れちゃったじゃんw」
「脱げ脱げ〜!」

ごそごその脱ぐとベッドの脇にポソッと置かれる。
「久しぶりじゃ〜んw」
「でた!エロ小僧!」
「お前そういうこと言うか?」
「だって、なにこれ?」
ちんぽ鷲づかみするんじゃない!
「そりゃ・・・言い訳できないねw」

りえちん、やっぱりエッチ。
自分でちんぽつかむとそのまままたがってる。
んで一言。「あっゴム忘れたw」
そう言いながらもずぶずぶと沈めてゆく。

まとわり着く肉というか内壁は適度なざらざら感で
ぬめり汁が出ていたとしてもそれが感じられるほどキツイ。
「りえ、きついよ」
「きーちゃんのが大きいからだよぉ」
嬉しいお言葉で・・・

「ねぇきーちゃん?」
「ん?」
「ぎゅってして!」
前かがみのままぎゅっと抱き締めると
吐息が「あんっ」と小さい音を立てる。髪が舞い
鼻にいつものりえの匂い。

抱き締めたまま下から突付いてみる。
乳首が揺れながら俺の胸へと吸い寄せられる。
先端の硬直した感触が俺の胸を撫でる。こりゃたまらん。
オナホールみたいな感触。鋭い締め付けと
根元まで入ると行き着く感触。亀頭先端が何かに当たって
押し返されるような柔らかい抵抗。
「奥まできたよ」
「そう?きもちい?」
ぶちゅるとなにかいやらしい音とりえの吐息。
こんな状態でそう長くは持たない。

「りえ、いきそうだよ」
「うん、中でびくびくいってるよw」
「どこにだす?」
「中以外なら何処でもいいよ」

りえの穴の中を一生懸命広げようとしてるちんぽだが
逆に押し返される、でも広げようとがんばる!でもまた押し返される
というのの繰り返し。このまま放出したい衝動にかられる。
りえの中・・・このままこの子を虜にしたい・・・
出しちゃえよ!きもちいいぞぉ!どくどくしちゃえよ!子宮までお前の物だぜぇ!
ケケケケケ・・・悪魔の囁き。
だめだっち!子供できちゃうじゃんかよ!てめー責任とれんのか?あぁ?
ちゃんと考えろやボケ!天使の囁き?暴言!

だぁ!天使の勝ち!
そのままくるりと体勢を入れ替えて、りえを下に。
「きーちゃん・・・」
「りえ、かわいいよ」
抱き締めたままの腰ふりアタックはかなり負担が・・・

「いいよ、もっと奥きて、そう!あぁ・・」
「りえ!いくよ!」
「きて!きーちゃん!おかしくなっちゃうぅ」
ちゅるん!亀頭がクリを弾き薄い陰毛の割れ目へと顔を出す。
ん?俺ってこんなに大きかったっけ?根元締め付けてみんなちんこ大きくしたり
して遊んでたよね?そんな大きさ。

ドクっと白い液体が飛び出る。ヘソの上まで飛んだかと思うと
次から次へと飛び跳ねるちんぽから放出される。
ヘソに湖が!w その上にりえの手が・・・
指先にべっとりと付いてる精液と綺麗に整えられた爪にかかる白い軌跡。
なんともアンバランスでいやらしい。

はぁはぁと肩で息してる二人。そのうち一人はキモォーな俺です。
ティッシュをすかさず取るとりえにふりかかった物を拭き取る。
ゴミ箱に投げたけど、3発とも入らんよ!
「あぁ〜」というとクスッと笑うりえ。そのまま横になり。二人でしばらく
マニマニしてる。

「きーちゃん?」
「ん?」
「何処かいこうよ!」
「う〜ん、東京タワーでどうでしょうか?」

「ださ!wなにそれ!お台場とか無いの?」
おぃ!東京タワーダサいとかいうなよ!シンボルだぞ!
六本木ヒルズなんかより、よっぽど静かでいい所だぞ!
「んじゃぁ〜お台場いこう」

着替えるから見ないで!とは言うけど・・・
みちゃうよなぁ〜シャワーの音が止み、着替えが始まると
いつものりえが現われる。もう暑いという季節では無くなったのに
ミニスカートにピチピチのちびTシャツ。
あのぉ〜もう一回しませんか?りえ様!
「触らないの!w」
「え〜だってぇ〜」
「パンツまた汚れちゃうでしょ?w」
「うん、ノーパンで行こう!」
「お尻モミモミしない!w」
「じゃぁこっち!」
「胸もモミモミしない!」
「じゃここ!」
「きゃん!そ・・・そこは・・・もっとダメ!w」
エロすぎ!

どこか行かないでエッチ三昧したいですな!
しかたない、お台場でも連れて行こう!

乗りたくない!こんな怖い機械乗りたくない!
絶対乗らない!乗るもんか!
おぃ!勝手に並ぶんじゃない!
あぁ〜・・・うあぁ!!!!!!!!!!!!

ゲロゲロですがな。気持ち悪い。なにあの回転?信じられん?
顔色1つ変えずに次乗ろう!とかいうなよ!
「これ乗ろう!これ!」
「だめ!絶対だめ!」
「お願い!これ乗ってみたかったの!」
「最後だよ!最後!」

あぁ〜・・・うわぁ!!!!!!!!!!!!
まじで胃液が・・・気持ち悪いよぉ〜
胃が・・・変でやんす・・・だめかも・・・帰ろうよ!
「お腹空いたよ〜」
俺は空かない、なんか炭酸欲しいっす!

「じゃぁラストこれ!」
「ほんとまじでやばいから!」
「え〜wじゃぁこれ乗ったら、い〜っぱい触らせてあげる!」
「む?まじで?」
なんという単細胞。全身ちんぽ状態ですよw

「あっ!今変なこと想像してんでしょ!やらしーなー」
「えっ?してないって!」
耳元でなにやらぼそぼそ言ってるりえ。なに?なんなのよ?

「きーちゃが、制服好き!とか言ってたから、実家に帰った時に、
高校の制服持ってきたの!これ乗ったら、それ着てあげる!」
ふむふむ・・・じゃぁそれで手とか足とか拘束していい?
そのままおもちゃで虐めていい?
「それはダメ!でもあれと、あれを乗ったら考えちゃうかなぁ〜」

OK!契約成立!乗るぜ俺!俺馬鹿!
耐えろ俺の三半規管!気合入れていけよ!
一回目 
あぁ〜・・・うわぁ!!!!!!!!!!!!
なんとか生存。まだ制服とか考えてる余裕あり。

二回目
あぁ〜・・・うわぁ!!!!!!!!!!!!
瀕死っぽい。制服とか拘束とかどうでも良くなる。

三回目
あぁ〜・・・うわぁ!!!!!!!!!!!!
意識不明っぽい。りえに怒りさえ沸いてくるw

うえっぷ。自分の足元はどこですか?
自分の内臓はどこですか?
脳はここにありますか?

OK!耐えたぞ!
「りえ!俺乗れたよ!約束守れよな!w」
「だぁ!そればっかw超エロ小僧!知らないねそんな約束w」
「うっそ!りえちゃんそりゃないよw」
「あぁわかったわかった!じゃぁラストもう一回アレ!」

四回目
あぁ〜・・・うわぁ!!!!!!!!!!!!
口の中まで胃液来る。 てめー!もうムリ!
トイレに行ってうがいしてくる。
その日一日目が回り勃起りんこなんてしない。

やろーそれが狙いだったか!
まぁでもそれなりに楽しく過ごした一日でした。
途中でおそろいのマグカップを買って帰路へ。
お互い疲れて帰ってからはシャワー浴びてエッチな事なんて
考えずにと思ったんだが・・・

「約束ですからね!」しつこいな俺もw
「う〜ん、体調いい時ねw」
「あっごまかしてる!」
「あぁ眠い眠い!」

うぐぐ!おぼえてやがれ!

9/8
エロ小僧お目覚めです。
むにむに。うん、いい感触。
つんつん。うん、いいとんがり帽子!
おきねぇなこいつ。

あぁ!そうだ!俺大事なこと話さなきゃならなかったんですよね。
り〜え〜ち〜ん!起きて起きて!
「なによぉ?バイト私休みだよ」
「話があるの!」
「なに?なに?私邪魔?」
「違うよw」

「あんね、オーナーがね、ニ店舗目開きたいんだって、そんでね、俺にね
二号店の店長やらねぇか?って言ってきたの、でね、悩んでんの」
「どーしてそういう事ちゃんと言わないかなぁww」
「ごめん」

どうやら、俺よりオーナーとの付き合いが永いりえは
オーナーの事良く知っているようでして、気に入った奴には結構
自由にさせて弟的な扱いしてくれるらしい。一方自分の意に沿わなければ
消されはしないけど、すぐに辞めさせられるらしい・・・なんちゅう奴だ熊五郎!

ここで一号店と二号店の違いを簡単に。
一号店、つまり今俺の居る店ですが、デリバリーを主体としております。
つまり、ホテルだろうが自宅だろうがお客さんの望む場所へ配達するという事です。
それに対し二号店は、客先と待ち合わせしてホテルへ行く、つまり待ち合わせ型
の業務形態です。電話があれば○○ホテルからお電話下さい。とか、○○駅西口で
お待ち下さいとかですね。んでその近くのホテルへ行くという手法です。

この場合、電車が無くなってしまうと客が極端に減るそうです。
まぁ田舎駅なので、コインパーキング等ありますから客足は解りませんけれど・・・
俺店長とかになって売り上げ上げられなければ即解雇・・・やべぇ・・・

「お金ってちゃんともらえるの?」
「あぁ〜オーナーね、他にもいろいろ経営してるから大丈夫だと思うよ」
「なに?他にもって?」
「あの店だけじゃないもん、他に名前忘れたけど、なんとかっていう不動産とかなんとか」
なんとかなんとかなんとか?じゃわかりませんがな!

「早く帰れるかな?w」
「そりゃ〜きーちゃん次第!がんばれ!エロ小僧w!」
「おぃおぃ!」
「そのかわり!ちゃ〜んと私の事見ててくれなきゃイヤだなぁ」
「そりゃ見てますよ、今でもほら!ジーっと」

「それは見てるって言わないの!胸見てるだけじゃん!w」
「仕事も大事だよね、どっちが大事なんて馬鹿なこと聞かないから、
すこし時間出来たらりえのそばにいて欲しいんだぁ」
「あぁ・・・そういう事ねw」
「他にどういう事があるのよ!」

はいはい!行って来ますよ!!
なんとなく運命の日?もしかして・・・俺店長なの?
あぁ〜・・・まっいっか!ドンと行こう!ドンと!

ドライバーさんが3人に増えたので仕事量が必然的に
減ってきてしまいました。
要は俺あまりもんww

「おー!きーちゃん!」
「なんでしょ?」
「俺の代わりに面接たのんだ!」
「またっすか?ww」
熊五郎まったく仕事してないみたいですね〜

例の喫茶店。しばらくきてないので女の子変わったかな?
おぃおぃ!同じじゃねぇか!会釈すんなよ!

ここでしばらくぶりにいろいろ変更になったみたいなので
もう一度ランキングおさらいしときましょう。

No.1●「かのん嬢」:22? コスプレのセット率は95%を超えます。それに指名でしか
出勤しないというVIP待遇。フリーで出会える確率が大幅にダウンです。
No.2●「かえで嬢」:22? 同じ22歳コンビのかえで嬢。貧乳とかもう言えません。
微乳好きが多いことの証明でしょうか?相変わらずブラジャーしてません。
No.3●「ひとみ嬢」:33 年齢から熟とまではいきませんが、感じのいいエロ姉さん。
最近人気UPのようです。フェラは絶品ですw
No.4●「りかこ嬢」:26 パンツを本気で濡らす事で人気を獲得してきたと思います。
優しい人妻、俺は膝枕して耳をほじほじしたあとバックリとはめたいです・・・妄想ですが・・・
No.5●「のりこ嬢」:21 若い女の子のいやらしいじゅるじゅるフェラに虜にされること間違いなし!
最近ギャルさが落ちてきて、少々落ち着いてきました。

次点●「かよ嬢」:30 髪型がショートの為に勘違いされやすいですが、性格はかなり女っぽい。
その外見と内面のギャップを楽しむには一番の女の子です。
次点●「あいこ嬢」:22 とにかくギャル!ギャルとエロイ事したい!という若目のお客からは
人気あるみたいですが、休みがち。化粧を他の女の子から教えてもらって最近勉強してる。
次点●「ななこ嬢」:23 ついに陥落wあまりの腐れ性格にキャンセル続出!してほしいね!
でも、昔からのなじみを何人か抱えてて、それなりの指名率。

休暇●「きょうこ嬢」:30? オーナーの愛人だと思うんだけど・・・最近休暇です。
具合悪いとかじゃないんで何時復活かわかりませんが、結構エロなのでご指名多いです。
休暇●「ゆうこ嬢」:22 突然来なくなりました。何かあったんでしょうか?と心配ですが
こればかりは解りませんのでしばらく放置!

戦力外●「ミキ嬢」:26? デブ健在!まぁおっぱいで挟めるのはこの子しか居ないんで
それなりの需要はあるみたいですね。年がら年中クーラー必須ではないかと・・・
戦力外●「洋子嬢」:34 相変わらずの性格の悪さで俺的には戦力外です。しかし、
残念な事に指名される場合があります。ななこ嬢と仲良くいつも悪巧み?帰れこのやろう!

移籍●「ゆう嬢」:32 昼間の仕事から夜のデリ部門へ変更。かわいいです!
大人しい人妻って感じ、これでベッドで乱れてくれりゃ言う事無しなんだが・・・

ドライバー●「おっちゃん1」:55? 元タクシー運転手。時々店番。慣れないけれど
一生懸命。みんなのお父さん的存在で、まわりからは「お父さん」と言われてる。
細い道、裏道、近道、知り尽くした都内をすいすい運んでいきます。まさにプロ!
時々の焼肉パーティでは女の子達とわいわい騒ぐのが大好きなおやじw
ドライバー●「おっちゃん2」:55? やっぱり何か家庭の悩みや仕事の悩みで雇われた
人で、話すると面白いのですが、背中にはなにかしょってる感じ。この親父も
気のいい人で、冗談いっては自分で笑ってるという人。
ドライバー●「暗い人」:22? みんなからは暗い人と呼ばれている。返事が無く、話しても
めったに返答が来ることはない。だがエロサイトとか探す時に頼むとすげー早い!
ドライバー●「俺」:内緒 脳内妄想炸裂野郎。つねにエロを追及しエロを昇華させるべく
日々励む。馬鹿丸出しで夢はりえちんとの制服陵辱プレイw こんな日記書いてる凡人。

今日の面接結果。
新人●「ゆめこ」:28 夢子?ぷっ!その歳で夢子って・・・本名幸子じゃんよぉ!
胸はそれなり、格好もそれなり、ある意味極普通のお姉さん。意外といけるかも?
新人●「あきの」:25 いいねぇ〜俺好み!上向いた胸、セミロングな髪、それも染めてない。
内巻カール!いいじゃん!後は会話に期待します。と言っても俺とエロい事する訳じゃないしね・・・
新人●・・・あのね!うちは英語の名前とかダメだから!「フェンディ」だぁ?ざけんな!
てめーの顔でなにがフェンディだよ!サンタフェで十分だ!
結局「さくらこ嬢」:25 言い難い!顔は・・・まぁ置いときましょ。

ったく、クリステルみたいの面接にこねぇかなぁ〜そしたら、講習しましょうか!とか
言っちゃうんだけどな!新人さんは明日からです。

一通り面接終了で帰ってくると、オーナーに再び呼び止められます。
「きーちゃん!考えてくれた?」
「あぁ〜その件なんですがぁ〜」
「なによ?りえに反対されたか?w」
「いや、そういう訳じゃないんですけど・・・」

「あのな、新しいって言ったってな、この店を2分割するようなもんだよ、
いまこの店昼もやってるだろ?その名前を夜だけにして、昼は昼で女の子を
そっちの店に移動させて、場所も変えてやろうよ!ってな話だから
別にまるまる新店舗ていう訳じゃないんだよね、どうだい?」
「一応りえと話したんです、んで、やってみようかな?と・・・」

「おぉ!そうか!よかった!んでな、手続きとかなんとかは俺やっとくから
後は従業員とかよ、店番とかきーちゃん自分で選びなよ」
「いや〜そりゃむりっす!」
「だいじ!だいじ!心配すんなよ!俺いるから大丈夫だよ!」
熊五郎が一番心配なんだよ!

「でな、きーちゃん。昼間俺の居ない間はあの車貸してやるからw
それで面接なり、ホテルへの営業なりなんなり行けば良いし」
「あの車は乗れませんよ!ぶつけたら俺一生で償いきれそうにないですもんw」
「大丈夫だって!そんときはそんときだよ!」って事は俺この世から消える時ね・・・
「オープンはいつでしょうか?」
「そうだな、俺前から手続きはしてあるから、明日でもいいんだけどなw」
「そりゃムリですよ!」

「焦らずって事だと、来週いっぱい用意しちゃおっか?」
「オネガイシマス・・・」
「OK!じゃぁ今日からドライバー業務しながらだけど少しづつ用意しちゃおう!」
「有難う御座います。」
「もう一人いっから、忙しい時だけでいいからさ、金は心配するなよw」
「いやーもうなんてお礼したら言いか・・・」
「んじゃまた話しよう、それまで店名とか考えといてよw」

店名かぁ〜「りえ」とかじゃ殺されそうだな・・・
「アナル」とかじゃおかしいしなぁ〜
2ちゃんねる風に「ぬるぽ」とか「おまいら!」とか「あぼ〜ん」とか??
そりゃまずい・・・意味がわからんもんねww

よし!決めた!
「腐女子」・・・だぁ!客こねぇw
「おまんこ」・・・だぁ!モロはダメだモロは!
「おちんぽ」・・・だぁ!コレもダメだ、なんかAVになっちょる!
「痴漢電車」とかいくない?「午後は○○、おもいっきりインビ」とか?
まぁいいや、誰かえらぶっしょ?

おーい!電話なってますよ!
誰もでねぇ!やい!暗い人!電話だぞ!電話!
やろぉ!逃げやがって!しかたない俺でよう。

「おまたせいたしましたぁ〜」
ここであんまり店名を言わないのがコツ。いうと客も現実に引き戻されて切っちゃうんですよね。
「あのぉ〜」
「どうぞぉ〜、まずはデリバリー地域教えていただけますか?」
「江東区なんですけど、何時間ぐらいかかります?」
「そうですね〜今からですとフリーで45分位かかると思います。」
「そうですかぁ〜」
ここで、黙っていると「じゃぁいいです」になってしまうので

「ご希望の女の子、コスチューム等あればお伺いします」
「え〜っと、若い子いますか?」
「そうですねぇ〜20位の子でしたらご用意できますよ」
「じゃぁお願いします!」

「わかりました、現在はホテルからのお電話ですか?」
「そうです」
「では、ホテル名と部屋番号、携帯でも良いので連絡先をお願いします」

ここでなんたら、かんたらと相手の事を聞いた後に
「他にご要望ありますか?オプションやコスチュームも取り揃えておりますが、
今人気のブレザー系の制服もご用意しておりますよ」
「じゃぁ!それで!45分ね?」

「はい、お伺いいたします、今しばらくお待ち下さい。時間料金等は女の子から
御説明あると思いますので、お伺いした女の子にお支払い下さい」
「わかりました!」

となるわけです。
江東区からオーダー頂きました。
指名:フリー 要望からのりこ嬢をチョイス
場所:ラブホ
要望:若くてブレザー系の制服がいい!
いきますよ!すぐに!若い子のブレザーでのフェラなんて最高だよね!
なんか学校でイケナイコトしてるみたいでさぁ〜 フェラさせながら
スカート手入れたときにパンツの中でクチュなんて音された日にゃあーた!
勃起んきん度大幅UPですがな!

感想:「きゃは!早くてラッキーって感じ!」
大幅な時間短縮ですよ!いけません!時短はいけません!
がしかし・・・お客様が帰れよ!というケースもあるんですよね。
例えば、男って出しちゃうとけっこうしんなりするじゃないですか?
そうなるといちいち話するのもめんどくせぇし、寝たい!とか
わがままちゃんも居るわけですよねww
そうなると女の子は時間前に帰れ!といわれる訳ですから
帰っても文句言われずに済みますからねw

さてと・・・
電話出ろっつーの!おぃ!やろう!
北区からのオーダーです。
指名:ひとみ嬢
場所:ラブホ
要望:エロ下着でヨロ!
はいはい!エロ下着ねwwうわぁ〜エロイ!
フロントがTになってますが??気にしないんですかね?
それを車も中でえいしょえいしょと言いながら履き替えるのはやめてちょ!
それでなくてもね、後部座席のシートが原因不明の液体によって白く変色してるんだから!

感想:「普通、いたって普通」だそうです。
普通と言われると何もいえませんねw殆どのお客様は普通です。

オーナーより自分で面接して、自分の店を作れ!と言われましたが
なかなか難しいです。どこに広告出せばいいのか?求人はどうするのか?
給与の支払いや、家賃とか、光熱費とか・・・訳解らなくなってきましたよ!

そこで、今求人出しているサイト、雑誌に便乗して昼間のも出させてもらう
相談をしたところ、まぁいいだろう!と言うことでそれはOK!
店番と交代制のボーイさん、後は女の子の面接ですね、光熱費等は
オーナーが居るので心配ないとの事。つまり俺は雇われ店長!
オープンは9/16と決まりました!
忙しくなりそうです。

あっそうだ、俺今日一人なんだ・・・サミシス

9/9
りえちんがかのん嬢のアパートへ泊まりに行ってるので
今日はどうやら一人です。やさがしはいけません!
りえちんのTバックとかつかんで振り回してはいけません!
かぶってもいけません!触るだけ・・・おぅ!こんな小さい面で
あそこ守ってんのかよ!考えられない幅だ!一センチ・・・
おぅ!おぅ!こんな狭いのは違反だぞ!でも俺は違反見逃しちゃうぞ!

でもね、でもね、小心者の俺からするといくら雇われと言ったって
かなり堪える仕事なんです。
寝不足は解消できるし、りえと一緒に居られるのは嬉しいんですが
なかなか未だに踏み切れません。

でも時間だけは進んで行きますので、それなりに上手くいくんじゃないか?という
考えと、失敗・・・借金まみれ・・・という予感と交錯してます。
仮に正式な会社で働いていたら、りえみたいな子とも出会えなかったでしょうし
「店長」なんていう肩書きは一生もらえないものだったとは思います。

男を賭けるか・・安全パイで逃げるか・・・でもりえだけ取るか、りえも店長も
両方ともダメになるのか・・・そう考えるだけでドキドキです。

あっ今日から新人さんの登場ですよ!
しっかり働けよ!メスども!wなんて言うと殺されますので
今日も元気良く行きましょうね!お嬢様達!

仕事が無いので俺漫画読み係りだったんですが
いろいろ店情報とか勉強しなきゃ!
はいはい電話ね。

何本目?きっと五本目位。
足立区からのオーダーです。
指名:かのん嬢 本日休暇を頂いております。じゃフリー!新人さん!出番ですよ!
場所:アパート
要望:OLっぽい子
はいはい!じゃぁ夢子嬢、通称幸子さんをw配達しますね。

「あの〜」
「はい?」
「私でいいんでしょうか?」 しらんがな!
「大丈夫ですよ!心配ないです!何かあったらすぐ電話下さい!」
「はい・・・」

やはり初めての子は緊張の度合いが高いです。
これで10本もこなせば震えも止まります。
この場合もう頑張ってきて!というしか言葉のかけようがありません。
あまりに純情な子ですと「やめたほうがいいよ!」と面接の次点でお断り。
しかし、純情な子に限って、何故かお小遣い以上にお金が必要なんですよね。
理由は騙されてる、とか趣味につっこみすぎ、とか他の子との劣等感からくるものとか
いろいろですね。今までで一番酷いのは
「友達みんなエッチな話してるのに、自分だけ仲間はずれで話が通じない、
だから、ここで実践してみて、仲間に入りたい」という理由でした。

こんな場合は速攻却下!こんな理由で働かれたんではたまりません。
でも、うちが弾いても他の店では雇うでしょうから、結局は同じなんですが・・・
なんとなく寂しさを感じましたね。仲間ってそういうもんじゃ無いと思うんですけどねぇ〜

感想:「ドキドキしたけど・・・やっと落ち着いた」だそうです。
いいんです、それで。それ以上なにも俺は言えません。要は配達人ですから・・・

六本目、このまま足立区なので夢子嬢に行ってもらいましょう。
場所:アパート
要望:素人っぽい子
いいですね〜素人!まじでぴったりんこ!
ちょっと覗き見したいですね!

ここでちょっとトラブル。
先日話しました、要注意団地、通称都営。まじでうざいです。
近くに車を止めないと、周辺が暗くて危ないんです。女の子一人で深夜に
コツコツ歩くんじゃ危なすぎる時代です。何かあってからでは遅いですし・・・

来客駐車場でエンジン停止。
そこへ自治会長登場!まじうざい。
「あんた何号棟なんだい?」
「いえ、友達迎えに来ただけですけど・・・」
「友達は何号棟の誰なんだい?」

ここでは言えません。お客様の家の番号は言えませんし
名前なんてどうせ偽名に近い物を使ってるんでしょうから
言っても解らない。それに、個人情報を聞かれたからと言って
警察でもない限りベラベラしゃべる訳には行きません。

「どうしてそんな事聞くのですか?別に待つのは自由だと思うのですが?」
「あんた、いかがわしいサービスの車でしょ?コレ!」
「だとしたら、なんでしょうか?違反は何一つしてません」
「邪魔なんだよね!ここに停められちゃ!」

「わかりました、団地外に停めます、それでいいですか?」
「何号棟の何号室なのか言ってくれなきゃここから車出せないんだよね!」
まったくもって理不尽です。根掘り葉掘り知りたい!という感情がひしひしと
伝わってきます。
「それは言えません。サービスを頼むのは個人の自由ですから、それをいちいち
聞かれたからって言うわけには行きません、信用問題ですので」
「警察呼んで聞いてもいいんだよ!」

「うちの団地に来てもらっちゃ困るんだよね!」
「そう言われましても・・・団地の方々の総意ですか?それとも貴方の独断と偏見ですか?」
「もちろん総意なんだが!」
「では、次回からこの団地には来ないようにしますね、で仮に電話があった場合は
自治会長さんにきつく言われてると言うことで宜しいですか?」

「私のせいにしてもらっては困るよ!きみ!」
「はぁ?今そう仰いましたよね?」
「団地内ではそういう話になっているんだよ!」
「ですから、住民の皆さんの総意な訳ですよね?でもそう知っていて電話してくる人が
居るんですよね、私ここ5回は来てますよ」
まったく埒があきません。

「わかりました、もう来ませんので安心してください。」
「解ったら、とっとと車を出しなさい!」
だから都営はやなんだよ!
都営住宅や公団住宅でデリを頼む方は気をつけたほうがいいですよ!
こっそりやってくださいねw
毎日人を見張るようなスパイおばさんや定年無職おじちゃんがあなたの部屋を
見張っていますから!まじでコレだけは注意!

聞いた話でなんですがwまたかよ!って言わないでww
壁に耳あてて聞いてるやつとか平気でいますから!
それに窓は絶対閉めて!カーテンも閉めて!玄関ロック確認!
棟の間隔が短く、向かいのベランダと玄関で挨拶できてしまう距離ですと
確実に部屋でエロい事してるのがバレます。
こんな時間に誰じゃ??とか平気で覗きに来ます。
酷い例ですと、玄関のピンポン押して邪魔する奴さえいる始末です。

プライバシーは十分過ぎるほど注意した方がいいですよ。
写真とか撮られてゆすり、たかりとかする奴も居ますので注意です。
デリの人間がヤクザで強請られたという伝説というか噂を聞きますが
無いわけではありませんが、近所の住人がゆする方が圧倒的に多いです。
俺の聞いた話では、いつも騒音で困ってた住人がとなりがデリを呼んだのを
コレ幸い!と壁際で録音、それを隣にに聞かせて「引っ越してくれ」と迫った
という話は聞いたことがあります。ほんと気をつけてスマートデリライフを楽しんでください!

ゆっくり背もたれで踏ん反り返っていると、新人の「あきの嬢」が近づいて来て
いきなりイスを押しやがる。ゴロン。バキ!いたたたた!何すんだよ!
ひっくり返っちゃったじゃないか!
「あっ、ごめんなさい!ごめんなさい!」
っーかわざと押したよね、今!
「あぁ・・・イタイ」

何故にわざと?どしたのこの子?なに?
「あの〜今のわざとですw」
「はぁ〜〜〜なんで?痛かったよw」顔が引きつってるんだろうなきっと。
「面白いから!wwwきゃは!」
「そ、そうかぁ?」
なんなんざんしょ?こいつ!面白いからで人のイス押すか?普通よぉ!
おかしいじゃねぇか安部さんよぉ!こんなやつ居ちゃ日本よくなんねぇぞ!

さっ仕事行こうか!
新人二人乗せて行きましょうかね。あきの嬢とさくらこ嬢。読みにくいんだよ!
「あの〜さくらさんが最初ね」
「はぁ?さくらこです、さくらじゃありませんから!」
「あぁ、すいません・・・」 どっちだっていいじゃねぇか!クサレ3号か?

北区からオーダー頂きました。
指名:フリー
場所:ラブホ
要望:とにかく抜きたい。
ちょっと不安だけど・・・

感想:「まぁ上々って感じ」
なにが上々だよてめぇ!お前が上々じゃないだろ?それはお客さんが
いう言葉だろ?次なんかへんな事言ったらクサレ決定な!

さくらこ嬢お届け中に、荒川区へデリバリー。
指名:ななこ嬢 不在、じゃフリー
場所:マンション
要望:ななこに似た奴。ムリです!
てめー何考えてやがる!似た奴とか無理だから!
その電話での横柄な態度からななこ嬢と似たような空気感じますね!
DQNなデリ嬢とDQNな客、一生やってろ猿ども!

感想:「本番やられちゃいましたぁ〜」
っーかそういう事言うな!それってななこ嬢がやらせてるからそういう店と
思われてるんだろ?ったくクサレども!
きゃはは!じゃねぇ!お前ほんと頭おかしいだろ?
もったいねぇな、胸はエロイし、顔もそこそこ、髪型もセミロングの内巻きじゃベストマッチ
なんだけどねぇ〜性格がアホチンじゃ・・・飲み屋で出会えたら、お持ち帰り専用女だな。

ブ〜〜♪
「かのんちゃんが風邪ひいちゃったみたいなのでもう一晩看病しますね
きーちゃんそのエッチな手はしまって置くように!」
俺って信用無いのかも・・・

帰るとななこ嬢とばったり。会いたくも無いし話したくも無い。
「あんさぁ」
「はっ?」
「時間作れよ!」
「なんのです?」

「はぁ?おまえさぁ、避けてんだろ?あたしの事」
「えぇ、避けてます」
「ざけんなよ!」
はいはい!電話ですよ!電話ですよ!俺が出ますよ!
おっちゃん!出なくていいから!あぁ〜・・・出るなって!

「つーか、変な言いがかり付けられんのもうイヤですし・・・」
「なにそれ!いつあたしがそんな事言ったんだよ!」
みんなの視線が痛いですよ〜〜

「辞めな!ななこ!こいつおかしいからさ」
誰だよ!命令してんのは!お前かよ!洋子嬢!
おかしいいのはお前らだろ!このやろう!
誰か!助け舟出してくれい!・・・いねぇ・・・いねぇよ誰も!

「二人とも辞めな〜揉めてもいい事ないよぉ〜」
おおぉ!ナイス!ナイスひとみ嬢!
つーか、揉めるなよくされシスターズめ!

もういや!俺車で休憩する!
zzzzzz・・・・zzzzzz・・・
プルルル♪プルルルル♪
またおまえかよ!
「あぁ〜はい・・・」
「どこにいんだよ!」
「外ですけど?」

「ざけんなよ!逃げんなよ!」
「いや・・・なんの話したいんですか?俺は何も話すこと無いですし・・・」
「あたしの話を聞けよ!」
「はい、なんでしょうか?」

「りえと付き合ってんだろ?オーナーに言うかんね!」
ついに切り札発令ですね!
あっ!いきなり声違うw誰だよおまえは!
洋子嬢かいな?
「ななこがこんなに苦しんでるのわからないのあんた?」
「いや・・・まじで何の話ですか?ちゃんと説明して下さいよ!」

「ほんとムカツクやつ!ななこ泣いちゃってるじゃん!」
しらんがな!
「もう切りますよ、話が繋がらないんで〜」
「待てよテメっ・・・」ブチッ!!

ふ〜
オーナーに言われるのはまだしも、あることないこと言われちゃ
今の時期かなりヤバス!
もうか〜えろっと!じゃに〜バイキー!

あぁ〜あぁ〜りえちんもいねぇし・・・何しようかなぁ〜
やば・・・あぶなくりえちんのパンツみてオナニしそうになった!
あぶねぇ!人間失格になっちまいますよ!

続編:デリヘルドライバー日記-準備編-

出典:某サイト
リンク:デリヘルドライバー日記9月中旬編

【人妻】クッキー缶のビデオの続き教えて!【貞操】

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誰かこの話の続き教えて!オルフェノクさんの「クッキー缶のビデオ」です。
妻の留守中に、ふと昔の写真を見たくなり、当てずっぽで、ここら辺かなとクローゼットルームのタンスの奥を探していた。そして、写真などが入れてある見覚えのある箱を見つけた。その通り中には、整理されていない写真が撮影の時期別に、写真サイズの小さなポリ袋に細かくまとめられてあった。いくつかポリ袋を物色し、目的の写真を見つけて満足していると、さっき開けた箱の下に、もう一つ黒い紙袋に包まれたクッキー詰め合わせギフトの「缶箱」があるのに気が付いた。ちょっとした好奇心に中を開けて見ると、1から10までの番号がラベルされたVHSタイプのビデオテープが10本入っていた。すべては、このビデオテープを偶然に発見してしまった事から始まる。
<1本目>
このビデオって、昔俺が持っていたエロビデオかなんかかな?だとすると裕美子の奴に、結婚前にこんなビデオ見て、センズリばっかしてた事バレたかな。やばいな、確か俺が持っていたのって、当時は真面目ぶってたけど、エロエロな陵辱系とかだったよな。アイツに軽蔑されそうなの一杯持ってたんだよなー。これがそれだったら相当キツイ。俺の変態趣味、知ってて黙ってたって事になるのかー。まあー仕方ないけど、今日は当分、裕美子の奴は帰ってこない予定だし、この際こっそり処分しておこうかな。あ、でもまず、ちょっとだけ鑑賞してからだな。なんだか…、少し楽しみだな。さーて、じゃあー、早速。【再生】っと。
ギシッー、ガタン、ガガガガガガ、ジジジジジジ…。
ん、んんーと、映った映った。
『…じゃあホントすいませんが、よろしくお願いしますね。もう裕美子さんしか頼める人いないんです。僕達を助けると思って…』
あ、え、何?裕美子って?妻と同じ名前だ。
『うちのフィットネスクラブでは、毎年女性会員さんをモデルにしてビデオコンクールがあって、各店から絶対に一人は出さないダメなんです。実際、会員さんへは当たってはみたものの、全員に断られちゃって。会員さんでしょ、あまり無理には言えないし。こういう事って、僕達みたいな若手のインストラクター社員が押しつけられて、応募出来ないなんて事になった場合、僕達の責任にされて、会員さんとのコミニュケーション不足とか言われて、社員査定0にされちゃうんです。査定が上がらないとプログラムクラスとかメイン担当させてもらえないし、永久に雑用係になっちゃうんですよねー。だ、だからホント困っているんです。なあ、おい、田中!お前からも、ちゃんとお願いしろよ。』
『あ、はい。僕は今年入ったばかりで、よく解らないんですけど、飯田さんの言うように、大変な事になってしまうらしいんです。僕からも、この通り…お願いします。』
なんなんだ、このビデオ?フィットネスクラブって何?
『あのー、なんだか恥ずかしいわ、私なんてダメだって。もう30のおばさんだし、結婚だってして子供もいるのよ。無理よ、絶対無理だわ。あー、田中君が持ってるビデオカメラ、赤ランプ点いてるー。やだっ、もう撮ってるの?やめてよ、恥ずかしいから。』
あ、あ、あ、…裕美子!!!なんでお前が…?このビデオって一体何!画面の右下にカウンターがあるぞ。え、何、これって、3年前に、撮影されたもの…。そう…フィットネスと言えば…たしか、裕美子が子供の小学校入学を機に事務のパートに入った、あのスポーツクラブの事なのか?たしか、あれって3年前くらいだったような。
『大丈夫です!僕が保証します。裕美子さん綺麗だし、スタイルだって、ここに通ってくる女性会員の誰より、いいじゃないですか!絶対大丈夫です。おい、田中、黙ってないでお前も何か言えって。』
『ええ、ホントにホント、北川さんは素敵です。綺麗です。お付き合いしたいくらいです。』

なんだと、この野郎!さっきから目、口唇、首すじ、とかアップで撮りすぎだろ!おーおい、今度は、胸、脚ばっか撮りやがって!
『た、田中、ばか野郎!人妻なんだぞ、裕美子さんは!そういう言い方はマズイだろ。』
そうだ、そうだ!俺より先に、飯田とかいう奴がツッコンだ。この田中って若造、人の女房と付き合いたいとか、ふざけんなよ!おい、裕美子、こんな話、絶対断われ!
『クスッ』
裕美子、お前何笑ってんだよ。まさか…。
『本当に面白い子、達よね。しょうがないわね、わかったわ、でも、ちゃんと綺麗に撮ってよね。あと、絶対に主人には内緒にしたいから、撮影したものはコンクール以外には絶対使わないでよ。約束だからね。』
裕美子、お前馬鹿か!どんなの撮るか知らないが、そんなの何に使われるか解ったもんじゃないだろ。現に今、俺が見る事になってんだぞ。
『あ、ありがとうございます。だから裕美子さん大好きです!ホント感謝します、よろしくお願いします。おい、田中!だからお前も、ちゃんとお礼しろって。』
『は、はい。北川さん、どうも、ありがとうございます。さっきの笑顔、とっても素敵でした。ちゃんと綺麗に撮れてますよ。』
てめぇ、さっきから胸とか脚しか撮ってないじゃないか!こいつら絶対怪しい。
『よーし、やるからには、おばさん頑張っちゃおうかなぁー。二人とも、後で何かご馳走してよね。高いわよー。』
頑張るって、何頑張るんだよ。まったく。
『あ、はい、もう何でもご馳走させてもらいます!』
何でもだと、まさか大事な女房に、イカ臭いチ◯ポなんか、ご馳走するんじゃないだろうな!エロビデオの見過ぎかな、俺は。そ、そ、そんな事まではあるわけないか。
『じゃあ、クラブ休館日の月曜日、午後1時に来ればいいのよね。わかったから安心しなさい。』
ガガガガガガ、ジジジジジジジ…。
あれ、終わり?おいおい、この後どうなったんだよ。ちゃんと、映ってるんだろうな。ふざけんなよなー。早送りだ、早送り!
ジジジジジ、ジジジジジ、ジジジジジ、ジジジジジ…。
ん、あ、よしよし、映ったぞ!【再生】っと!
ガガガガガガ、ジジジジジジ…
あ、こいつ、飯田とかいう奴だな。すげぇーイケメンじゃないか。
『…えー、テレビの前でチンチン出して準備中の諸君!おまたせー。あ、そうだ、それから将来、裕美子の間抜けな旦那さんも見る事があるかも知れないから、挨拶しておこうかな、どーも、どーも、へへへ。旦那さん見てる?ははは。』
何、何…おい、裕美子の間抜けな旦那だと!お前達—!
『えーと、今回の“生け贄ちゃん”は待望の人妻さんです。イエーイ!ちょっとだけ説明しますね。この人妻さんは、今までの“生け贄ちゃん”と比べても最高に美人で、スタイルも抜群、おっぱいもデカいよー。子供は小学生になる男の子がいるらしいけど、そうは全然見えません。結婚前の男性経験から結婚後の旦那以外とのSEXまで、みーんな暴露させますのでお楽しみに。いつものように俺と田中で、徹底的に清楚な女のベールを剥がしていきたいと思います。もちろん今回も、お約束、俺と田中の2本のチ◯ポで女体解剖やっちゃいます…旦那だって見た事ない、この女の淫らな映像に、チンチン、ビンビン間違いなし、乞うご期待です!じゃあ、ビデオは、そのままでね。はじまり、はじまりー。おっと、えー、間抜けな旦那さん、あんたの奥さん、ゲップガ出る程、いただきます、へへへ…それじゃ。』
なんだと!このガキ、ふざけんな!やっぱり、こいつらの狙いは、最初から裕美子の身体か!それにビデオに撮ろうなんて、なんて奴らだ!裕美子はな、そんな尻軽女じゃないんだよ!お前達なんかに…Hな事なんかさせるかよ。し…かし、しかしだ、この缶箱のビデオの数はどうだ?これ以外に9本もビデオがあるのは何でだ。たしか裕美子、まだ、このフィットネスクラブでバイトしてたよな。「いい人ばかりで楽しい」とか言ってたよな。この話の事、前に何か相談されたっけ?ま、まさか…。
『…はーい、裕美子さーん!こっちこっち。こちらへ来てくださーい。』
田中とかいう奴の声がエコー気味に聞こえる。やけに明るい場所だな。何処?
ん、な、何だ!あれ裕美子か?お前、な、なんで水着なんか!それもビキニ?そんなの着てたら、すぐ脱がされるぞ。奴らお前の身体が目当てなんだぞ!畜生、これは3年も前の状況なんだよな。何を言っても、もう済んでしまっている事!頼む、裕美子、騙されるな!それはそうと、そうか、ここ、クラブのプールだな。
『ねぇ、田中くん。こんなの着るなんて聞いてなかったよー、もう!騙したわね、やだー、わたし!ビキニなんて10代の時以来なんだからー。もう、こんなの着る歳じゃないんだからねー。』
え、裕美子って、ビキニなんて一度も着た事なかったんじゃ?恋人時代も、いくら頼んでもダメだったのに…。
『すいません。でも、これもコンクールの決まりで、まあビキニは決まりではないんですけど…、でも最初にそれを言うと断られそうで…。でも絶対似合うはずですから…真っ赤なビキニ、素敵ですよ!それに、プールサイドでは自然ですし…。』
何言ってんだ、この野郎!やらしい企みだろーが!
『ここのクラブにこんな水着を着てくる会員女性なんて居ないじゃなーい。いいわけしてもダメだからね。やだっ、もうビデオ、撮ってるの?だめだめー。』
そうだ、撮らせんな!裕美子。
『あのー、その腰に巻いてるタオル、取ってくれませんか?』
『いやよ!だってこれ、水着、すこし小さくて、下の毛みえちゃいそうなんだから!そんなのコンクールに送られたら私、死ぬわ。ねえ、水着ならスクールのレンタルの物にしようよ。サイズも一杯あるし。』
小さめビキニだと!細かい卑怯な作戦だな、こら!
『あ、飯田さん来ましたよ!』
あいつかー、いよいよ出て来たな。
『え、あ、飯田くん。この水着での撮影なんて困るわ、私。え、な、何やってるの?』
『す、すいません!本当にすいません!騙すつもりはなかったんです。ただ、コンクールに裕美子さんが協力してくれる事になって、絶対優勝したくって!だって裕美子さんが一番美しいに決まってるんだから!出てもらう以上優勝しかないって思って!だ、だから、このとおり、土下座してお願いします。そのままで撮影させてください!よろしくお願い、お願いいたします。おい、田中!お前もだ。』
『あっ、はい。僕もこのとおり、土下座しますから!お願いします。』
そこまでするのか!きたない手つかいやがって。裕美子、断れ!断るんだ!
『もーう、わかったから、頭上げてよ。いいわ、このまま撮影させてあげるから。でも、さっき田中君に言ったけど…、本当にハイレグがギリギリだから、変な所は撮らないでよ。それは絶対だよー。』
『…ありがとうございます、裕美子さん!よーし、そうと決まったら、早速、応募書類に必要な事から、インタビュー形式で書き取っていきますので…、えーそれじゃ、あっちのストレッチ用鏡の前にあるベンチで腰掛けながら始めましょう。おい、田中!お前、裕美子さんにコーヒーでも煎れて来い。裕美子さんには協力してもらっているんだから、一階の喫茶室で、ちゃんとコーヒー豆から作る本格的なのにしろよ!わかったらカメラはここに置いて、すぐ行け。』
『えー、あ、はい。じゃあすぐ行って来まーす。』
裕美子と飯田の野郎、二人っきりか。おーっと、そうだ、まさか、映像は切れないだろうな!飯田、こいつは油断できないからな。ん、田中、録画スイッチ入れたままの状態でカメラ置いて行ってるぞ。間抜けな奴だなー。だけど、お陰で声だけ、このまま聞けるぞ。
『じゃあ、裕美子さん、その腰に巻いてるタオル取って、そこへ座ってくださーい。』
『え、書類用の聞き取りなんでしょ?タオル巻いててもいいんじゃない。このビキニ、本当に小さくて際どいのよー。このままじゃ、だめ?』
そうだ!そのままでいいだろうが!
『裕美子さん!ねえ、ゆ—美子さん!正直こんなコンクールの事なんてどうでもいいのです、俺は!俺達って、もう、その程度の事を、恥ずかしがるような関係ではないと思うんですけど…。邪魔な田中も居なくなったし…、この際、この前のラブラブデートの続きをするってのも悪くないんじゃないですか?。俺の事、好きって言ってくれたじゃないですか!』
な、今、あいつ何て言った?この前、ラブラブデート?なんだそれ!
『そんなの…ダメよー、あの時は、ちょっと私、どうかしてたのー。もう、あんな事…、で、できないわ。できる訳ないで…、あ、あ、ダメ…、やめて…飯田くーん、急に何…す…る…の…』
おい!おーい、何やってんだ!映像が見えない!飯田!お前、何してんだ!!!
『あー、裕美子さんの、この、くちびる…、俺、だーい好き!さあ、この前みたいに舌を…そう…、そうやって絡めて…。んー…いい…いい感じ…、いい子だねー裕美子さんは、この前教えたキスの仕方、もうマスターしてる。』
『ぷ、うぁー…、ねぇ…もーう…飯田君、ここまで!これ以上は…嫌!』
こいつら、まさか…キ、キスしてんのか?裕美子、お、お前…そんな。
『あ、ダメよ、本当にダメ!胸から手を離して…、あん、いやん…、本当にダメなんだからー。コンクールのビデオ…ああん…ダメぇ…ビデ…オ本当に…いいのー?』
『あっちは今度また、ゆっくりお願いしますよ。それより、水着ちょっとズラしちゃおーっと。うわっー、うーん、すごくHっぽいよ、これ!しっかし、やっぱ思ったとおり、きれいで可愛い…乳首だー。』
くそー!裕美子!何されてんだ、早く逃げるんだよ!ち、乳首って、くそー!
『ハイ、ハーイ!田中でーす!』
ん、田中だ!何だ?この画面?急に切り替わったぞ。一体何処?何処に居るんだ、こいつ。
『おーおー、飯田さん、やってるやってる、ふふふ…ふ。それでは、いつものように、ここプール監視室からプールサイドのエロエロ映像をお届けしまーす!音声はさっき向こうにワザと置いてきた方のカメラで取ってるからねー。いやー、しかし、飯田さん、「あの女、前に一度キスまで持ち込んでるから任しておけ。」なんて言ってたけど、本当、こりゃ楽勝だな。もう、水着ずらして、乳首丸出し、ベロベロだもんなー、へへ、相変わらずスゲェー!あー僕も早く、あの乳、チ○ポの先でグリっグリっしてー!おーっと、ちゃんと撮らないと飯田さんに怒られちゃう。さーてと…。』
嘘だ…これは夢なんだ!裕美子の大きく白い胸の膨らみが、日焼けして黒いゴツゴツした男の手で、荒々しく揉まれてる。その乳房の愛らしい桃色の突起、乳首は男の口から排出された唾液でダラダラと光ってる。もう何も考えられなくなってきた。わあー、やめろー!飯田—、それ以上は、やめて…く…れー!
『ねえ、裕美子さん、感じて来たんじゃない?タオル取ったら下の方、水着濡れてたりして。タオル取っちゃうよ。いいね?』
『どーして、飯田君、どーして、こんな事するのー。私、こんな事…ああーん、しちゃいけないんだよ…いやぁー、悪い事してるのにー、で、でも、きっと濡れちゃってるから…、もう、ダメっていったのにー!あー、恥ずかしいわ…、あーん、指が…、飯田くーん、指入れちゃ…ああん、濡れてる?…いやーん、入って…るよ、…ううっ、はぁー、そこ、いーのぉーあーん…飯田君、上手…すぎ…よ。ねえ、あーん、そんなとこ触った指舐めないでー、あっあーん、田中君…戻って来たら…どうするのよー?』
『ペロッ…。あー、裕美子さんのスケベな樹液、とっても美味しい!田中の事なんて、気にしなくていいよ。あいつ、ここへ来ても隠れて出てこないよ、きっと。憧れの女性である裕美子さんが、こんな淫らに…あそこ濡らして、腰くねらせてんだから。へへへ…そうだ、ねえ、ちょっと立って!そこの鏡に、裕美子の綺麗なオッパイ、写して見せてー。鏡にさー、旦那以外の男に胸を揉まれてるところが写って、きっと、もっと淫らな感じになるから…上、水着外しちゃうよ。えい、ほら、さあーどうだ!。』
『ええー、ちょっと嫌よ、こんなのー。あー、何これ!飯田君の手が、私のオッパイ…もて遊んでるー、…私…私って…いやらしい!ふしだらな女なの?あー、ねぇ、もっと、もっと、強くー、飯田…く…ん…。』
裕美子—!!!!お前なー!そりゃないだろ…!!
だ、だけど、この鏡、そうか、さっきのプールサイドのストレッチ鏡、監視室の窓ガラスと一体になっていて、マジックミラーみたいに作られているんだ。向こうの裕美子からは、こっちで田中がカメラを回しているのが解らないんだ。
『うひょー!相変わらず上手くだましてんなあー、飯田さん。こっちでカメラ回してんの知らないで、ふふふ、乳ブルブルさせて揉まれてるよ、この女、「もっと強くー!」だって、ふふふ。そのエロい表情も、アップでしっかり撮ってますから、安心してくださいな。おーおー、この女、乳首ガチガチに勃起させて、いやらしい!こりゃメス豚一直線かー?もう少し、カードの堅い奥様だと思ったのになー。今どきの人妻なんて、こんなものかー。』
もう、言葉も出ない。負けた…こいつらの勝ちだ。こいつらの言うとおり、裕美子も…今どきの週刊誌に載る人妻と変わらないんだ。ここで犯される、真っ昼間から、他の男に!俺の裕美子、俺の妻が…こいつらに玩具にされちまう。
『ビキニパンツ一丁って、その格好、すごくエロいよ、裕美子さん。それじゃー、俺も脱ぐから、オチンチン舐めて!興奮してカチカチンだよ。素敵な、その口できれいにして…。よーし脱げた…ほら、膝ついて座って。さあ、大きく口開けてー!旦那のより立派だろー。』
デ、デカい!ホントおれのとなんて比べものにならない!あんな赤黒く太いが、裕美子の膣(なか)へ入れられちゃうのか!
『ん、ぐ、んー、ぐぐぐっっっ…』
『ほーら、ちゃんと、くわえて!ぎこちない感じがいいじゃん!もっと、もっと、舌で舐め回すんだ!そー、そして、くわえてー!そら、またすぐ舌を使うんだよ!…あー…気持ち…いいよ。…さあ、そのまま。あっち鏡見てー。あははは、どう?旦那以外のチンチンくわえている自分の姿、見える?そー、よーく見るんだ!ぷっぷぷ、あはははは。裕美子イエーイ、裕美子イエーイ!(ピース!)。あははは、おしゃぶり上手く出来たら、あとでタップリ、このオチンチンで…可愛がってあげるからね!頑張って!』
ピース!人の妻にチ○ポしゃぶらせて、ピースだと!勝ち誇って、見せつけてやがる…!あとで…、あとで…可愛がるだとー…わぁーん、畜生…この若造…。
『ガチャ、キーッ…』
ん、何の音?ドアが開く音?
『おー!何やってんだ、田中!休館日にこんな所で?』
別の男の声だ!だ、誰?とにかく、誰でもいい、こんな事止めさせてくれ!
『あ、あっ!神田チーフ!神田チーフこそ、ど、どうして…!いや、あー、あれは…。』
『ん、何やってんだ、飯田の奴。また、女連れ込んでのか?あ、あれー?おい、あれ、北川さんか?!飯田のチンチンくわえてるの、北川さんだよなー!お前らー!いい加減にしとけよ、事務パートの人妻にまで手—出しやがって!あいつ何、ピースなんかしてんだ!』
助かった!この人は良識のある!裕美子を、裕美子を助けてくれ!
『神田チーフ、ビックリさせて、すいません!あ、あとで、ちゃんとチーフにも貸し出しますので…好きなだけ、もちろんタダで!あの女、まだ、調教これからなんで、少し我慢して待っててください。』
タダで、貸し出し…だと!神田とか言う奴は、止めてくれないのか?仲間って事か?
『ははは、おー田中、頼んだぞ!ケツはよー…ほらアナルはよー、俺に最初に挿入(い)れさせろ!あの女、この前、事務所で、俺がちょっとケツ触っただけでよー、マジ切れして怒鳴りやがってよー、チンポ大好き、淫乱なくせして…生意気なんだよ。へへへ、たっぷり、そのケツで仕返ししてやりてぇーからよー!』
『はいはい。そこはお任せします。飯田さんにも、ちゃんと言っておきますから。たぶん、アナルはバージンだと思いますよ!楽しみに。』

【人妻】かわいい娘婿。 2【貞操】

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あの衝撃の夜から、一樹さんが夕食を取りにくるのを心待ちにしていました。残業が長引き、外食しますという連絡があった日などは落ち込んだものです。
その気持ちを主人には悟られないよう気をつけていました。
ある平日の夜、3日振りに夕食を取りに来た一樹さん。衝撃の夜から10日ほど経っています。私はうれしさがこみ上げてきますが、その一方で彼に抱いてもらえないジレンマにも陥ります。
その日、夕食を食べようとしたころ、主人が浴室に行きました。主人の入浴時間は、だいたい20分ほどです。
主人は一樹さんに「たくさん食べて行けよ」と言い残し入浴します。ビールを注ぐ私の目を見て一樹さんは感じてくれたようです。
抱きすくめて激しいキスをする一樹さん。待っていました。これを待っていたのです。私は主人が同じ屋根の下に居ることも忘れて彼の背中にしがみつき、彼の舌を強く吸います。
声が出せないもどかしさ、主人がいることの背徳感で一気に駆け上がりそうです。私はスボンの上から触り始めます。
大きく、逞しくしてくれている。彼はベルトを外し、ジッパーを下げ、パンツも下げて、いきり立ったチンポに私の手を誘導します。時間がありません。
私はすばやくしゃがみ込んで彼のチンポに吸い付いて、舌で舐め上げ、優しくしごきます。タマタマも口に入れ、しゃぶり付く。無我夢中のフェラチオが続きます。
彼は
「出ます!出ますよ!」
と小さな声で囁きます。私はうなづいて、さらに激しく舌を、唇を、手を総動員です。彼の足がピンと突っ張ったかと思うと私の口に大量の精液をほとばしらせました。
すべてを飲み込むことができず床の上にポタポタとこぼれます。私は頭が痺れ、あそこがヌルヌルになっているのがわかります。
飲み込めず口の中の精液をシンクに吐き出します。キッチンペーパーで彼のチンポをきれいにして、床に落ちた精液を必死で拭き取ります。
彼も大慌てでパンツを上げズボンを元に戻します。浴室の方で音がします。私は準備していたフライパンをコンロかけて火をつけます。冷蔵庫からステーキを出して手早く塩・胡椒してヘッドをフライパンに落とします。

ジュッという音と共に煙と香りがキッチンに広がる。換気扇をしばらく付けずに、ステーキの焼ける匂いで一樹さんの精液の匂いを誤魔化してしまいます。
一樹さんは夕刊を見ながらビールを飲んでいます。主人が風呂から上がってきました。ステーキの焼ける匂いに
「お、一樹君だけ特別メニューかい。豪勢だな。それにしても煙がすごいな」
とつぶやきます。私は
「まだ若いし、N(娘)のためにもがんばってもらわなきゃいけないでしょ?」
と相槌を打ちます。ただし『特別メニュー』はステーキだけではありません。先ほどのフェラチオもそうですし、これから私が考えていることも素敵な『特別メニュー』になるはず。
主人も、そして一樹さんもまだそのことは知りません。ステーキを焼きながら私の頭の中にある作戦が浮かんでいるのです。
ステーキを美味しそうに食べる一樹さん。肉を頬張る彼の顎やこめかみの動きがエロチックに見える私は変態でしょうか?
さっきのフェラチオの余韻が口の中、そして舌に残っています。
和室で読書している主人にN(娘)の容態を告げます。随分良くなって予定日通り出産できるとのこと。主人は大喜びです。
「前祝いしちゃいましょ?」
そう言って主人と二人和室でビールを飲み始めました。元々お酒に弱い主人ですが、可愛い娘の無事と、生まれてくる初孫のことで気を良くしたのか、ビールを飲み始めます。
「ご馳走様でした。お風呂いただきます」と一樹さん。
「お風呂上がったら一緒にどう?」
「はい、僕もいただきます」
と言い残して浴室へ。こびりついた精液を洗う姿を想像しただけで体の奥がジンと痺れます。私は娘のいろんな話をして主人を喜ばせます。
2杯、3杯とコップを空けていく主人。顔が赤くなっています。
「飲み過ぎたかな?」
「いいじゃないの、今日くらいは。Nと可愛い孫のためのお祝いでしょ」
「そうだな、もう少し付き合うか」一樹さんもお風呂から上がって、一緒に飲み始めました。ワインまで飲んだ主人。顔を更に赤くして船をこぎ始めます。
「あなた、ちょっと横になったら?」
「ん?ああ、そうするかな」私は枕とタオルケットで主人を和室に寝かせました。
「じゃ、あたし達は向こうに行きましょ」居間に移ってワインをいただきます。主人は軽いいびきをかき始めます。
私は一樹さんの横に座ってキスをせがみます。一樹さんは驚いて
「だ、だめですよ。お義父さんが・・・」と囁きます。
「大丈夫よ、あれだけ飲んだら絶対起きれないから」
尻込みする一樹さんに私から積極的なキスをします。主人はむこうを向いていびきが続いてる。一樹さんも横目で主人を睨みながらキスをします。
乳首が立って硬くなっています。私はTシャツをまくり上げ、ブラジャーから左側のオッパイを出します。持ち上げて乳首に音を立てないようにキスしてくれる。
電流が走り、思わず声が出そうになるのを我慢します。私は一樹さんの股間に指を這わせます。さっき私の口に出したのにもうこんなに硬くなっています。
私はトレーナーの中に、パンツの中に手を入れます。
「だめです!お義母さん、お義父さんが起きちゃう!」
私は構わずトレーナーとパンツを下に降ろします。カチカチになった一樹さんのチンポが再び私の前に現れました。
私は主人の後姿を見ながらゆっくりと咥えながら舌を這わせます。一樹さんの手が私のオッパイに、片手は髪の毛を撫でてくれています。
主人はすぐそこ、5メートルの距離です。主人の背中を見ながら娘婿のチンポをしゃぶっている淫乱な中年女。
あぁぁ、堪らなく欲しい!今すぐ私に突き立てて欲しい!狂おしいほどのピスントで中をかき回して欲しい!私はチンポから口を離しました。
ブラとTシャツを直して一樹さんのトレーナーとパンツを元に戻します。これ以上のことは主人の前では無理です。
私は主人を2階の寝室に連れて行くことにしました。一樹さんはもう帰ったわよ、と嘘をついて。
一樹さんを洗面所に隠して(笑)主人の元へ。軽いいびきをかいて寝ている主人を起こします。嫌がる主人をなだめすかして階上の寝室につれて行きます。ベッドに倒れこむ主人。「一樹君はどうした?まだ飲んでんのか?」「なに言ってるの、もうとっくに帰っちゃったわよ」「そうか・・・。あー、飲みすぎたなぁ・・・・」と言いながら主人はいびきをかき始めました。ドアをそっと閉めて一樹さんが待つ洗面所に急ぎます。洗面所は作りつけの洗面台の壁一面に大きな鏡があります。「一樹さん、入るわよ」と小さな声をかけ、引き戸になった洗面所のドアを開けると、一糸まとわぬ姿で立って、私を待っている一樹さんがそこにいました。天井に向かって逞しく屹立したチンポ。私は引き戸を閉め、念のために鍵をかけて彼に飛びつきます。Tシャツを脱ぎブラを剥ぎ取り、スカートを脱いでパンティを下ろします。彼は激しくキスをしてくれます。私は興奮と快感でくずれ落ちそうです。「触って!ねぇ触って!」私は彼の右手をつかんでオマ●コに導きます。太い指が私の敏感な部分を這い回る。「ああぁぁぁ、気持ちいいぃぃぃ」声を殺して喘ぎます。彼の指が中に入ってきて激しい動きで中をかき回します。「あぁぁ、だめ!声が出ちゃう!」私はキスをせがみます。私の手は彼のチンポをしごいています。だめです。我慢できない!欲しい!今すぐ!「ね、一樹さん入れて!お願い!入れて頂戴!後ろから!」私は体を反転させ、手を洗面台についてお尻を後ろに突き出します。鏡に映る私の目はランランと輝いています。淫乱な血が騒いでいる。我慢できずに腰がひとりでに動き始めて一樹さんを挑発しています。一樹さんの力強い挿入を心待ちにしている私。ところが!一樹さんはいきなりしゃがみ込んで私のオマ●コに力強く吸い付いてきたのです!「あっ!あぁぁぁ」思わず大きな声を上げてしまう私。「いやいや!キスはもういいの!欲しいの!入れて欲しいの!」私は喘ぎながら囁きます。いやいやとは言いながら、この快感!後ろから口全体を使ってオマ●コ全体を、アナルを舐めて、吸い付いて、あまがみされ続けます。「逝く!逝っちゃう!来て!来て!入れて!」お願い!」彼はやっと立ち上がって私の腰を両手で掴みます。鏡の中で絡み合う視線。私はできる限りお尻を上に上げて彼のチンポを受け止める姿勢になります。彼が自分自身を掴んでオマ●コにこすり付けます。「じらさないで!お願い!入れて!入れて!」私は涙声になりながら懇願しています。彼の手が私のお尻を二つに割るように、オマ●コがよく見えるように広げていきます。そして・・・、待ちに待ったチンポがズルリと入ってきました私の頭の中に無数の星が散らばる
一樹さんの左手が、太ももからお尻、腰を這い上がって脇、背中、二の腕そして頬、髪の毛をなでて行きます。
そして右手がお腹から両方のオッパイへと移っていき、左右の乳首をこれでもか!と弄んで、また下がって行き、
恥骨を、そしてクリトリスを撫でていきます。
全身に鳥肌が立つような快感に打ちのめされ、力強く打ち付けられるチンポに大声が出そうです。私は手を
伸ばして敏感なクリトリスを撫でて、いやらしいオマ●コが飲み込んでいる、杭のように太く、硬いチンポを触り、
その下のちょっとだけ固くなったタマタマをも触ります。両手でオッパイを鷲づかみにされた姿が大きな鏡に映っています。
鏡の中には、苦悶の表情を浮かべてオッパイを揺らす淫乱なメスと、その後ろから逞しいチンポでそのメスを犯している若者がいます。
私はタオル掛けからタオルを取って口に入れる。そうでもしないと声が、大きなよがり声が出てしまいます。
私はタオルを歯で噛んで必死に耐えます。だめ!逝ってしまう!ああああぁぁぁ!だめ!だめ!逝っちゃう!
私はタオルを噛んだまま首を左右に振って鏡の中の一樹さんに逝ってしまいそうだと伝えます。私は左手で洗面台を押さえ、
右手で一樹さんの腰に爪を立てています。尚も首を振って絶頂に向かいつつあることを伝えます!彼も感じてくれたのでしょうか、
より一層力強く腰を振ってフィニッシュに向かいます。「んん!んん!」声を出せないことがこんなにも興奮するとは!
彼は私を両手で力強く抱きしめて腰を振り続けます。
「逝きます!出る!出ます!」
と小声で囁くと同時に彼の精液が子宮目指して爆発します。私はタオルを口からはずして首をひねり、彼にキスをします。
まだまだ続く射精!私の腰が、体が痙攣したようにブルブルと震えています。私は顔を元に戻して鏡の中の一樹さんと目を合わせます。
もうだめです。手を洗面台についたまま、腰が砕けてズルズルと床にへたり込んでしまいました。ズルリと私の中から離れるチンポ。
膝をついた私は、肩で息をしながら動くことができません。オマ●コから一樹さんの精液がしたたり落ちてきます。
思わず手を当てて精液を受け止めます。そしてその手を口に運んで今日2度目の精液を味わいました。私は体を回して彼のチンポを見ます。
まだまだ硬くそそり立っている。こんなにも感じさせてくれたお礼にきれいにしてあげます。「フーっ」と息を大きく吐く一樹さん。
汗をびっしょりとかいています。
主人と同じ屋根の下にいながら、娘婿から立ちバックで犯され、中出しされ、悦んでチンポの後始末をしている女がここにいます。
火をつけられ、止まることを知らない卑猥な熟女になってしまいました。
そしてそのことを後悔するどころかますます淫乱への道を突き進んで行くことを望んでいます。
洗面所での刺激的だった昨日の痴態を思い出しながらオナニーしています。
主人が仕事に出かけた午前11時洗濯を終え、シャワーを浴びながらシャワーヘッドでオッパイを、
オマ●コを刺激します。昨日の立ちバックで犯された快感がよみがえって立っていられない。
私はしゃがみ込んで下からシャワーをオマ●コに当てています。
「あぁあぁぁ!いい!あぁぁぁ!」
片手で石鹸をオッパイにこすりつけ、泡立てます。両方の乳首が硬く尖って指での愛撫を待って
います。オッパイ全体に泡を塗りつけます。
ノズルから飛び出すシャワーの刺激で腰が震える。人差し指と薬指で乳首をはさみ、中指で乳首
を刺激すると声が漏れてしまいます。
私は我慢できず、指でクリトリスを刺激しながら中指を中に入れて一番感じる部分を激しく刺激
します。
「あぁぁぁぁ!」逝ってしまう!まだ陽が高いお昼前だというのに、我慢できずにオナニーしてし
まうスケベなメス犬です。
腰を震わせて大きな波に身を任せます。逝ってしまった後にやってくるけだるさ、脱力感が私を
包み始めます。
やっと起き上がり、体を拭いてパソコンの前に座ります。今日はランジェリーを通販で買うこと
にしました。一樹さんの
「もっとエッチな下着姿が見たいです」
というリクエストに答えようと「セクシーランジェリー」で検索するとたくさんのサイトが見つ
かりました。
まずはメッシュになったテディです。形はワンピースの水着ですが、全部がメツシュになったも
の。メッシュになったブラとパンティも選びます。
オッパイの部分がオープンになったビスチェ。それに合わせたストッキング。そしてバタフライ
の形で大事な所に穴が開いているパンティも。
メッシュのパンティストッキングも買います。これを穿いただけの格好で犯されたら・・・と思うと
ジットリと濡れてしまいます。
そして一樹さん用にシースルーになったビキニパンツを選びました。そして最後に選んだのはデ
ィルドです。
色んな種類があって、見てるだけでどうにかなっちゃいそうです。僕より大きいのが入るところ
が見てみたいと一樹さんが言ってました。
選んだディルドは、長さ18cm、太さ4cmとなっています。一樹さんとどっちが大きいんでしょう?
見た目にもいやらしい黒人のような真っ黒のディルドを選びました。
私の中にこんな願望があったのでしょうか?真っ黒なディルドが私の中に沈み込んでいくとこを
想像しただけで逝ってしまいそう。
手続きをして3日後の到着を待ちます。今度の土曜日は二人っきりで一日中ラブホテルで過ごす
計画を昨日立てました。
エッチな下着を一樹さんは気に入ってくれるでしょうか?土曜日のことを考えるとムズムズとした
感覚に襲われます。
私は寝室へ向かいます。今日2度目のオナニーのために。
土曜日。前の晩は興奮のせいか浅い眠りでした。この日、主人はゴルフに出かけ、私は娘の
病院にお見舞いに行きました。病室に入った私を見て
「どうしたの?お母さん、なんか若がえったみたい!」
と言います。昨日、美容室で染めてもらった髪のせいでしょ?と言ったら
「ううん、髪の毛だけじゃない。なんかすごくきれいになった!」
と言ってくれます。まさか、一樹さんの若い精をたっぷりいただいているからとは言えず、
ただ笑っていました。ベッドのそばの椅子の上に置いた大き目のバッグの中には、通販で
買ったランジェリーがたっぷりと詰まっています。
「一樹さんはどうしたの?今日は来ないの?」
私はスラスラと口をついてでてくる嘘に自分でも驚きます。
「一樹さん、今日は一日K市にある支社で勉強会なんだって」
私はそれが嘘だと知っています。私との待ち合わせの場所に向かっているはずです。
「じゃまた明日にでもお父さん連れてくるわね。お大事に」
そう言い残して病室を後にします。顔が火照っているのはスラスラとついた嘘のためでし
ょうか、それとも今からのことを想像しているからでしょうか?タクシーを拾って私鉄の
駅に向かいます。誰が見ているとも限らない繁華街。別々に乗った電車でK市に向かいま
す。30分の車中で私の想像は膨らむばかり。あぁ、早くホテルに入って愛されたい!抱か
れたい!犯してほしい!みだらなランジェリー姿のまま!気持ちはあせるばかりです。
K市の駅で落ち合い、隣のデパートで色んな食品とシャンパンを買い込んでタクシーで
ホテル街に向かいます。少し離れた場所でタクシーを降りて徒歩でホテルに入りました。
一樹さんが慣れた様子で手続きをしている間、じっと下を向いて待っています。鍵を手に
してホテルに入ります。私が若い頃に利用した施設とは段違いにキレイです。入った部屋
も外国にホテルのようです。私は荷物を置いて一樹さんに飛びつきました。
激しいキスで答えてくれる一樹さん。私は足に力が入らない。お義母さん!と囁いて私の
サマージャケットを剥ぎ取り、ブラウスのボタンをはずしにかかります。私は一樹さんの
ベルトをはずし、ジーンズを下げて、テントを立てているトランクスを脱がせ、チンポを
両手で愛撫します。ブラジャーからこぼれるオッパイに吸い付く一樹さん。
「ああぁぁぁ!気持ちいい!もっと吸って!あぁぁぁ、チンポがこんなになってるぅぅ!」
私は家で出せない大きな声でいやらしい言葉を吐きます。スカートをまくりあげ、バンティ
の隙間から私のオマ●コを触る一樹さん。
「あぁぁん、もっと激しく触って!指でメチャクチャにして!」
私はチンポから両手を離し、パンティを一気に脱ぎました。ブラジャーをはずしスカートを
脱ぐ。早く!早く!早く!裸になって抱き合いたい!力いっぱい抱いてほしい!私たちは何
年も会っていない恋人たちのようです。一樹さんは私を力いっぱい抱きしめ、抱えあげて、
まだカバーも取っていないベッドに寝かせます。
「あぁぁぁん、入れて!入れて!早く入れて!一樹さんのチンポが欲しい!大きいのを入れ
て!無茶苦茶に犯してぇぇぇぇ!」
まだホテルに入って3分も経っていません。一樹さんは一気に私を貫きます!
「凄いぃぃぃ!あああぁぁ!いい!いい!」
必死で腰を振る一樹さん。私は両手でふとももを持ち上げて両足を高く上げてより深い位置
まで一樹さんのチンポを導きます。
「あぁぁ!だめだ!出る!出る!出ます!」
一樹さんは興奮したのか、私の中に入って3分も経たずに逝ってしまいそうです。
「ああぁぁぁ!私も!私も逝っちゃう!逝く!逝く!逝く!ああぁぁぁ、一緒に!ねぇ!
一緒に!あぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「おおぉぉ!」
私たちの声が混ざり合い、部屋に大きく響いています。
「あああ!」
という声と共に一樹さんは射精しました。私は必死で彼にしがみつきます。逞しい胸板に
オッパイをくっつけて、大きくて強い快感の波に翻弄される。
「凄いいぃぃぃ!ああぁぁ!また逝く!またよ!また逝っちゃう!」
私の足が痙攣を起こしたように動き続けます。なんという快感!まだランジェリー着てい
ないし、シャンパンを冷やすのも忘れています。それだけ私は彼のことが欲しかったのです。
まだお昼前です。時間はたっぷりとあります。私達はつながったままキスを続けています。
「あぁぁ、幸せよ、一樹さん。幸せ。最高に良かった」
「すいません、興奮しちゃって早すぎましたね。ずっとお義母さんのことを考えていたから・・・」
そう言う一樹さんが可愛くなり、体を入れ替えて上になった私は腰をうごめかして、まだ固さの残るチンポを味わっています。
何回くらいできるのかしら?私は期待に胸が膨らみます。
シャワーを浴びる前にシャンパンを冷蔵庫に。中から取り出した缶ビールを飲みます。
美味しい!一樹さんはまだベッドの上。私は口移しでビールを一樹さんに飲ませます。
絡み合う舌。片手で小さくなっていくチンポを触ります。
「お義母さん、くすぐったいです」
腰をくねらせて手をどけようとしますが、私のスケベな右手はチンポをしごき、親指
で亀頭をこすります。
「だめです。かんべんしてください」と言って笑いながらバスルームに消えました。
私は滴り落ちる精液をティッシュでふき取ります。買ってきた食品も冷蔵庫に入れな
がらビールをいただきます。バスルームから出てきた一樹さん。
「おなか空いてないの?いっぱい食べてね」と言い残し、バッグから一樹さんのため
に買ったシースルーのビキニパンツを出して袋ごと一樹さんに。
「何ですか?これ」
「似合うわよ、きっと」
とバスルームに入ります。バスルームでも愛し合いたいけど、お楽しみは後に取って
おくことにします。
体をきれいに洗って、キスで取れた口紅を引きなおします。バッグの中からメッシュ
のテディを取り出し鏡の前で着て見ます。自分の体が何倍もいやらしくなったようです。
形はワンピースの水着ですが、全部メッシュ。オッパイが何も着けてない時よりもいやらしい。
濃い毛が押しつぶされて広がっている。髪をアッブにしてバスルームから出ます。
一人掛けのソファに座ってビールを飲んでいた一樹さんが私の格好に目を見開きます。
「凄い・・・・・、たまらないです・・・」
そう言いながら立ち上がった一樹さんがメッシュのビキニパンツを穿いてる。まだ小さいまま
のチンポが窮屈そうにパンツに収まっている様は、凶暴な蛇が巣の中にいるようでグロテスクです。
私の胸に触ろうとします。
「だめ。触っちゃだめよ。今度は私が一樹さんを虐めるの」
彼をベッドに座らせ、バスローブの紐で手を縛ります。私はBGMのスイッチを見つけ、
ムード音楽のチャンネルに合わせました。音楽に合わせ、一樹さんの目の前で腰をくねらせて
手でオッパイをお腹を腰を太ももを、そして大事な部分を触っていきます。
まるで娼婦が客を誘っているかのように。乳首が硬く立っているのがメッシュを通しても分か
ります。一樹さんの目が私に釘付けです。ビキニパンツからユックリと蛇が頭をもたげています。
私は後ろを向いて手を床につけるポーズで挑発します。腰を振ってアナルもオマ●コもうっすら
と見えているはず。振り向くと彼の凶暴な蛇は完全に立ち上がって獲物を狙っています。
私はベッドに近づき囁きます。
「どうして欲しい?何をして欲しいの?」
「お義母さんの体に触らせてください」
「だめよ」
「キスして」
「だめ」
「じゃ、フェラしてください」
私は一樹さんの体を倒して仰向けに寝かせました。オマ●コを彼の口の上に持ってきます。
一樹さんはメッシュの上からキスをしようとしますが、私は腰を上げてキスをさせません。
彼の縛った手を抑えて腰を顔の上でグラインドさせます。だんだんと下に下りていきビキ
ニから飛び出した亀頭をメッシュの生地で刺激します。
「どう?気持ちいい?」
「堪らないです」
私は内心チンポが舐めたくて、頬張りたくて堪らない気持ちですが態度には出しません。
本当の娼婦になった気分です。私は一樹さんの足を広げて間に座りました。
足を、太ももを撫でていきます。一樹さんのチンポは天を向いてカチカチになっています。
さっきあんなに出したのに!私は太ももからタマタマを優しく触ります。
そして唇が触れるか触れないくらいにビキニの上からタマタマにキスします。
チンポがピクンピクンと脈打っています。半分隠れているチンポの根元の方をあまがみすると
一樹さんの
「ああぁ」
という声がもれます。亀頭はガマン汁がタップリと出てきています。私はたまらずに亀頭に
口を近づけてガマン汁をチュルチュルと吸い上げました。
「お義母さん!舐めて!強く舐めてください」
と一樹さんが懇願しています。私はいきなり亀頭を咥えて舌で舐め回します。
「あぁぁぁ、堪らない!気持ちいいです!もっと強く吸ってください!」
私はチンポを飲み込むように強く吸い始めます。そしてチンポ全体を、ビキニをずらして
タマタマをも舐めて、吸って、口に含みます。私は精液が噴出するところが見たい!
私のメッシュのテディを一樹さんの精液でドロドロに汚して欲しい!
彼の太ももを持ち上げて、ビキニをずらし、タマタマの裏を、アナルをネットリと舐めて
いきます。まさに娼婦そのものです。
「あぁああぁぁ、凄い!気持ちいい!いやらしい!そんなとこまでキスしたりして!堪らないです!」
大きな声で喘ぐ一樹さん。
射精までもう少しです。

【寝取られ】言いなり(完結編)【NTR】

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前編:言いなり(第二部)

152:コピペ:2005/12/12(月)23:29:28ID:SDX4LUx6

あれからも、妻は、毎週のように抱かれてます。
部長は夏バテも無く、絶倫は健在ですし、妻も鍛えてますので同じです。
軟弱者の私だけ、夏バテしています。
妻は、毎週部長に抱かれる事が、もはや生活の一部で当然の行為と受け止めています。
しかもそれが、今では快楽をもたらしてくれる。
妻も望んでいるのでしょう、週3回も逢ってしまうところまで進んだ。
部長の飲み会の後に2回、週末のゴルフ練習の後です。
さすがにまずいと思い、私は部長にお願いした。
「部長、週3回はまずいです。今回だけにして下さい」
「それは言えるな、今後は気をつけよう。でもな、それは久美子も望んでいたからだ。

 久美子はな、私の為に身体を磨き、抱かれる事に夢中なのだ。
 私に身体を使ってもらいたいのだ。判るか?
 お前も判ってるとり、久美子はマゾだ。
 私にかまってもらいたい、虐めてもらいたい、尽くしたい、そんな女になったのだ。
 私が久美子の身体を誉めると、それは嬉しそうな顔をする。
 私は厳しいが、誉める時は心を込めて言う。そして最大限可愛がる。
 久美子は、それだけでマンコは洪水になる。
 久美子みたいな女は、誉められる事にも弱い。
 お前も見ただろう? あの細いウエストや、下腹回りの綺麗さ。
 並の努力じゃ無理だ。マンコも以前より具合が良いぞ。
 前はキツイくて狭いだけだが、今は違う。
 私の極太が負けそうになる時まである。
 勿論、尻の穴もだ。今では根元までぶち込めるまでに成長した。
 久美子は、こう言ってるぞ。
 『部長、私の身体はどうですか?気持ち良いですか?私のオマンコとお尻の穴で逝って!
  好きに使って下さい。好きなだけ出して下さい!
  部長の精子は、私の中に全部出して。他の女性とはしないで!』
 それで、ついつい逢う回数が増えてしまってな」
「ほ、本当ですか?それほでまでに...」
やがて私は、部長の言ってる事が、まんざら嘘でも無い事を知る事になる。

ある日の夜、妻を乗せ、部長が待つ繁華街まで行った。
もう到着だなと思うと妻は、後部座席に移り、何時もの様に手際よく下着を外した。
私は見逃さなかった。乳首が起ち、アソコが濡れている事を。
妻がしきりに股間を気にしていた。
私とのセックスでは、全く濡れないのに...
部長を車に乗せると、2人は待切れなかった様に 後部座席で抱き合う。
一週間しか空いて無いのに、何と言う激しさ。
あっけに取られ、私は呆然と見ていた。
「久美子、まだ何もしてないのに何だこの乳首は」
「アア、だって...」
そう言うと部長は、キャミソールに浮び上がる両方の乳首を大胆に摘み回した。
私が運転席から見ている事も忘れている。
妻は部長に股がり、キスを続けている。
部長の手がスカートに忍び込む。
「久美子、何時もにも増して濡れ方が激しいな。
 よっぽど私の極太が欲しかったようだな。毎日でも欲しいようだな」
「そ、そんなに濡れてますか?気のせいじゃ...アア、アウ〜」
部長が指でアソコを掻き回す。
グッポグッポグップビッチュと、濡れた肉壷から音がした。
部長はさすがに私が見ている事を知り、怒鳴った。
「お前、何時までここに居る気だ。早く何時ものホテルに行け!」
私は、慌てて車を走らせた。

濡れたアソコを弄られ、妻は興奮のスイッチが入った。
部長のベルトを急いで外し、ズボンを脱がす。
早く触りたい、しゃぶりたい、そんな感じである。
半起ちのペニスを両手でしごくと、直に完全勃起した。
私は危ないが、チラチラ振り返り、様子をうかがった。
県道を走り、ホテル近くの酒屋で部長に「止まれ」と言われた。
酒を買うと言う。ホテルに持ち込む為だ。自販機近くの歩道に止めた。
私が行こうとすると、部長は妻に行かせると言う。
無心に極太をしやぶる妻に、私は財布を渡した。
既に下半身裸の妻は、スカートを身に付けようとした。
部長は許さなかった。
妻は仕方なく自販機まで行った。薄緑のキャミソール一枚にサンダル履き姿で。
交通量は殆ど無かったが、向かいのアパートからは丸見えです。
妻の姿が、自販機の明かりに照らされ、下半身裸なのが辺りに丸見えだ。
「部長、危ないですよ、誰かに見つかります」
「心配いらん、ハハハ」
妻が両手にビールを持ち、キョロキョロしながら 小走りでこちらに来る。
ツルツルの下半身を露出させながら。
部長は足りないからもっと買えと言う。しかも素っ裸で行けと。
私は恐くなり、部長に止めてと言うが、無理でした。
妻は一旦乗り込み、上を脱ぎ、出ようとしたが、サンダルも脱げと部長は言った。
早く買わせない為だ。酷い人だ。
「アア、部長もう勘弁して下さい」
「駄目だ、行きなさい。ほら」
と、妻のお尻を押した。
妻は小石で足の裏が痛いのか、そろそろ歩く。車が数台通過した。
その度に妻は、しがみ込んで難を逃れた。
自販機の明かりは想像以上に明るく、乳首やお尻の割れ目までハッキリ見える。
またも両手にビールを持ち、妻が戻って来ます。
胸と股間を手で隠す妻に、部長が言った。
「久美子、隠すな。さもないともっと恥ずかしい事させるぞ」
妻は仕方なく普通に歩くようにこちらに来た。
「もう嫌、部長の意地悪!」
と、妻は部長の足を叩いた。以前みたいに泣いていないし、そんなに怒ってもいない。
久美子も変わったな...私は車を走らせた。

ホテルに到着し、妻は服を身に付けている。
「フフフ、悪かった。でもな、今晩はこいつで可愛かってやるから」
と、ハンドバックから何かを取り出し、それを妻に渡した。
妻は袋を破き、取り出す。それはペニスリング、サックとでも言うのでしょうか?
柔らかい樹脂製の筒になっていて、一個は無数の真珠大の球が付いてい入る。
もう一個は、細かいヒダがびっしり付いていました。
「部長、これは何ですか?」
「お前の好きな、極太オチンチンに付けて、激しくぶち込むのさ。何時間も」
「ほ、本当ですか?死ぬかもしれません。きっと死ぬわ、こんなにイボイボして。
 そのままでも凄いのに、こんなの付けなくても」
そう話しながら車から降り、2人はホテルに向かう。
大男の部長にしっかり抱き寄せられ、妻もそれに従い、身をピッタリ寄せた。
歩きながらも部長は、お尻の方からスカートに手を入れた。
妻が急に歩きずらそうになる。何かしているみたいだ。
それでも、妻は、私にバイバイした。
しかし、その行為が気に入らない部長は、妻をホテルの壁に押し付け、
乱暴にキスをし、胸を揉みながらアソコに指を入れ、激しく虐めた。
部長はビショ濡れの手を払い、へたり込む妻を起こした。
朦朧となってしまった妻は、部長に抱き抱えられ、ホテルに消えた。

帰宅した私は、酒を飲んで酔っぱらった。
その勢いでか、妻の部屋を漁ってしまった。
部長の愛人の部屋となってしまった。化粧品、香水、服、下着、ゴルフ用品。
部長に買ってもらって物が、大量に在ります。
嫉妬心から、私は、過ちを犯しました。
妻の日記を見てしまったのです。
何と二册も在り、その内一冊は若い頃から続けている、毎日の事が書かれている物。
もう一冊は、部長との事でした。
心が傷んだが、止まらなかった。
最初の温泉で抱かれた事から始まっていました。
そこには、私の知らない出来事、妻の気持ち、身体の変化が、詳細に書かれています。
私は、全部読みでしまった。
部長の話した事は、全て本当でした。嘘や誇張もあると、私は思っていたのです。
私は後悔し、その場にへたり込んでしまった...

私は、妻の日記の内容に衝撃を受け、何時間もボーっとしたままでした。
朝までには、4〜5回も読み返していました。
今まで部長と逢った回数が書いてある。驚いた事に48回にもなる。
ここ最近3ヶ月のペースは異常です。
連泊は一回で数えてあるので、実際はもっと多いのです。
絶倫の部長。一晩で5回以上は 余裕でこなす人だ。
以前部長が言っていたが、一晩で12回以上したとも。
単純に計算しても、350〜400回位は 妻の身体に射精した計算だ。
しかも、初回以外は全て生です。
私が妻と今までした回数なんて、100回も無いでしょう。
当然、生でした回数は、せいぜい十数回です。
私なんて、時間なんて持って数分ですし。
妻の子宮は、部長の膨大な精子を、生で受け止めていたのです。
お尻の穴もしかり、もう何十回も中出しされてます。
妻の膣、子宮、肛門などは、部長の精子に、完全の汚染されてしまった。
部長が好きになっても当然か?

日記も始めの頃は、部長に抱かれる辛さが目立つ内容です。
私への悪口も大変多いです。
実際は長い文章なので、印象的な部分を書きました。

「11/20
 部長の嫌らしい顔を思い出すと、まだ寒気がする。
 体中をしつこく舐められて、洗ったのに まだ臭い気がする。
 アソコはヒリヒリして痛いし、激しくされたからお腹も痛くて辛よ〜。
 中に出されてるから、まだ出て来そうで気分も悪い。
 もう嫌、やっぱり辞めようかな...」

しかし、次第に、部長の男性機能の圧倒的な強さが強調されてます。

「1/23
 昨晩も部長と外泊。
 一体あの人は何回すれば気が済むの?
 今回も徹夜でしまくり。回数なんて判らないわ?
 主人より10歳も上なんて思えない。帰る時もまだカチカチ。
 身体も逞しくて、力も凄い。私を玩具みたいに扱う。
 玩具みたいじゃなくて、完全に玩具にされてる。
 部長が特別?それとも主人が平均より弱いのかな?
 若い時に逢わなくて良かった。きっと殺される。
 でも、そう言う私も、それに慣れてきてる。
 以前みたいに辛く無い。でも慣れるのも問題よね。
 益々酷いことされそう...」
 
今まで 私を含め、軟弱な男しか知りません。
チビで貧弱な私と違い、部長は逞しい。
180センチ以上で85キロの堂々とした身体に、頭も良く自信に満ち溢れた態度。
ペニスは、私の軽く2倍以上で、少なく見積もっても20センチは余裕。
それで、テクニシャンで絶倫なのだから堪らない。
「これが本当の男」と身体が感じ始め、次に心まで支配されて行く。
内容も詳細に書くようになり、読んでいても恥ずかしい。
日記には、本当の気持ちや感情が写し出されます。
私の判断では、相当早い段階で、身体は部長に支配されていた。

「2/27
 最近、部長とすると気持ちが良くなってきた。
 主人の為にしてるのに、いけない、ダメ。
 でも、こうも毎週してれば、しょうがないよ。
 恥ずかしいことばかりさせるから、我慢出来なくなっちゃう。
 部長に言われたけど、私はやっぱりイヤらしい女なのかな?
 逢ってる時、自分でも凄く濡れてるのがわかる。
 また、信じられない位恥ずかしい言葉、沢山言ってしまった。
 いったい私、何回逝かされた?全然覚えて無いわ。
 来週は、旅行で部長と2泊。
 心が傷む。家族で行くべきなのに、部長となんて...
 どうせ、昼間からセックス三昧でしょう...」

もう、朝の7時になってた。
外は蝉が鳴き始め、暑くなってきた。
まだ妻から連絡が来ない。何時もなら遅くとも、6時前には必ず来るのに。
お互い、世程飢えていたのか?
まだ激しくセックスしてることだろう。
極太にサックを付け、豪快にぶち込まれてるに違い無い。
きつく抱き締められ、正常位か?それともバックから?駅弁か?
また色々想像してしまう。

結局、昼過ぎになってようやく連絡か来た。
実家に子供を迎えに行く時間が迫っている。
急いでラブホテルに行った。しかし、中々出てこない。
30分程してやっと出て来た。
毎度のごとく、部長にしっかり抱きしめられてだ。
モタモタしている部長に私は、「急いで下さい」とお願いした。
部長は憮然としながら乗り込んだ。
「すいません、子供を迎えに 行かなければならないので」
「...食事に行くぞ。そこのファミレスに入れ」
当然 反抗したが断れず、入る事にした。
仕方なく妻は、駐車場で母親に電話をかけた。
機嫌の悪い部長は妻を虐めた。
車の横に居る妻に寄り、キャミソールの中に手を入れ、乱暴にブラを外した。
「ハッ、キャッ」
妻が驚きます。
「何でも無いです、お母さん。虫が飛んで来たの」と言い訳しました。
次に部長は、スカートの中に手を入れ、パンティも強引に剥ぎ取った。
ど派手な下着は破れ、使い物になりません。それを草むらに投げ込んだ。
精子もれ対策のナプキンが、部長の足下に落ちてる。
それを部長が靴で私の方向に蹴った。
アスファルトが濡れるほど精子が付着していて、すぐにツーんと匂いだす。
長電話の妻に悪戯は続く。
スカートを捲り上げたり、脱がそうとするのを妻は、抵抗した。
ファミレスに入っても悪戯は続き、もうあの店には2度と入れません。
割り箸で妻の乳首を服の上から摘んだり、と酷いものでした。
でも妻はしっかり感じてしまい、誰の目にもノーブラと判る程、乳首は起っていました。
クリトリスも弄られ、出る頃にはヨレヨレしてました。
妻の後ろ姿にも 感じていた痕跡があった。
ピッタリ目の薄手のスカートには、拳大のシミが出来ていた。愛液と精子でしょう。
車に行くまでも好き放題やられた。乗り込む前には車の影で小便もさせられた。

部長宅に着くまで、窓を開けながら、妻はおしゃぶり。
窓にお尻を向けて。勿論スカートは脱がされてます。
ホテルでした化粧も 台無しです。
白キの極太は口紅で赤く染まり、妻の口回りも同じです。
到着と同時に部長は、妻の口内射精した。
部長は妻に最後の一滴まで絞り出させ、「飲め」と言いながら降りた。
妻は苦がそうな顔をし、ゴクリと飲み込んだ。

両親の機嫌も心配です。カンカンに怒っているらしい。
最近、何度も約束破ってますから当たり前です。
今回は相当やばい。急いで実家に直行した。
実家に行くまでに化粧も済ませ、スカートのシミも拭いて乾かした。
妻は、私の飲みかけのお茶で何度もうがいをし、ガムを噛んだ。
妻はブラウスを羽織り、実家へ私と入りました。
ノーパン、ノーブラ、膣には部長の精子が入っていて、今だ溢れ出ている。
旦那以外の男と徹夜でセックスし、お尻の穴にまでぶち込まれた。
野外で全裸にされ、10数分前まで極太をしゃぶり、精子も飲み込んだ。
妻の両親も、娘がそこまで落ちてるとは、思いもしないでしょう。
こういう時に限って、お説教です。
両親の視線は、妻の派手な外見に集中。
それに、激しいセックスしたので、首筋や腕、足も赤くなっていますから。
私ひとりが悪者になり、丁重に謝り帰宅した。
しかし、両親には怪しまれ、今後色々と攻められてしまいます。

妻は、家に戻ると、私から避けるように自分の部屋に入った。
私も暫くして、妻の部屋に入った。
妻は全裸で、下着を出しているとこでした。
美尻と腰は 手形で真っ赤になっていてる。
「久美子、今回は何でこんなに遅かった!」
「...御免なさい。頼んでも部長が、全然帰ろうとしないの。
 何度もお願いしたのに」
「本当なのか?連絡ぐらいしても良いだろう?
 それとも、忘れてしまう程、気持ちょかったのか
 部長のデカイのが欲しかったんだろ」
私は、顔を会わせない妻を、強引に振り向かせた。
充血し、真っ赤な乳首に目を奪われた。
妻は、さっと乳房と股間を手で隠す。
「痛いわ...何言ってるの。そんな事はありません。今後は注意しますから」
私は、強引に妻の股間に手を伸ばした。
すぐに払いのけられたが、指先にはたっぷりと粘液が付着した。

盆休み後、色々問題が起きました。
妻は、実家に帰っています。とうとう親にばれてしまい、強制連行されました。
妻の誕生日が8月なので、注意しましたが、物凄いペースで逢いました。
部長は妻を連れ旅行にも行きました。
部長に服や水着など買ってもらい、思いきり着飾って出かけました。
派手に行動したのがまずかったです。妻のハレンチな格好を見られてしまいました。
深夜、私達の帰宅を張り込まれました。
部長に買ってもらったワンピース姿、運悪くノーパンノーブラでした。
今回は完全に判ってしまいました。
全て私が原因でこうなった、久美子には非は無いと説明、とにかく謝りに謝った。
妻の両親の騒ぎ方は、半端ではありません。
妻がこの年齢になっても、張り込みをするぐらいですから...
妻は、実家にもピルを持って行きました。
親の目を盗んで、部長と逢おうとしているんだと思います。
もう部長の極太が無ければ生きて行けない身体です。
必ず、禁断症状が出るでしょう。

先日、部長に一杯付き合わされ、妻の現状をを話しました。
すると、案の定というか、この前の日曜の昼間、やはり逢っていたそうです。
短い時間だったみたいですが、激しい情事をしたらしいです。

この間、御中元を持って行った時、部長の奥さんと話しをしました。
その日は、部長は不在で、奥さんと少々話しをしました。
以前も書きましたが、部長の奥さんは、東ちずる似の美人です。
年齢は私より少し上ですが、どう見ても30代半ばにしか見えません。
若々しく、スタイルも抜群です。
猛暑厳しい日でしたので、奥さんは露出度の高い服装でした。
妻とは春からセックスして無い私には、刺激が強かったです。
表で掃除していたので、奥さんは汗を沢山かいていました。
背中や脇、お尻は汗のせいで、微妙に透けており、下着の柄や色が確認出来ました。
パンティはかなり小さめな感じで、部長の好みなのでしょう。
応接間で麦茶を頂き、雑談をしました。
エアコンの風が奥さんの良い匂いを私に運んで来ます。
甘い女性の香りに私はドキドキです。話ながら変な事を想像しました。
奥さんも妻と同じくパイパンなのかな?部長の極太が大好きなのかな?
帰り際、奥さんが、気になる事を言いました。
「何時も主人が無理を言ったり、迷惑をかけて御免なさい。
 あなたも大変ですが、奥様にも宜しく...」
やはり奥さんは、妻の事を知っているのでしょうか?
部長は、奥さんとも頻繁にセックスはしてるみたいです。
いやはや、凄い人ですね。羨ましい限りです。
風呂は今でも一緒に入ってると言ってましたし、ベットも一緒だそうです。
部長は、絶えず愛人がいる人ですが、奥さんは大事にしてるのかもしれません。
あるいは、妻と同じく、圧倒的な男の強さに惚れて、離れられないのかもしれません。

そうこうするうちに、私はついに体調を崩し、2週間以上も入院してしまいました。
慣れない移動先での仕事、部長と妻の件、転職の算段等、8キロ以上も痩せてしまいました。
その間も、妻は、部長と頻繁に逢ってました。
毎日のように病院には来てくれましたが、もう昔のような優しさは感じられません。
何か義務的な態度や行動に思えてしまいました。
やはり、もう私みたいに貧弱な弱い男は、嫌いになってしまったようです。
見舞い来る時の服装も、この後部長に逢うのが一目で判断出来る格好です。
マイクロミニスカートだったり、部長に買ってもらったのであろう大胆なワンピース。
香水プンプン匂わせ、他の患者さんには白い目で見られました。
生地も薄いので、大胆でハレンチな下着が毎回透けてます。
ジュエリーも私の知らない物ばかり身に付けていますし、バックもそうです。
ヴィトンの最新作を持っていました。全て部長に買ってもらったのでしょう。
妻の身体は部長により、さらに魅力的になっていきます。
セックスを頻繁にしてる為か、肌の艶は結婚当初に近い。
身体も以前よりさらにメリハリが出て来ました。
以前にも書きましたが、乳房が大きくなってきています。
病室には部長も何回か来ました。勿論妻と一緒に。
そうなれば当然私は虐められてしまいます。
3人の相部屋だったのですが、他には1人、高齢の認知症の女性患者。
部長は仕切りのカーテンを閉めて、悪戯します。
「お前が元気出るようにしてやろう」
そう言うと部長は妻の背後に回り、ワンピースのファスナーを脱がせてしまいます。
部長と一緒なので当然下着は着けていません。
いきなり素っ裸です。少し黒ずんできた乳首はもうコリコリです。
乳房は部長に触られる度、プルプルと揺れ、張りがあります。
妻はそれだけでかなり興奮してしまい、アソコはすでに洪水状態です。
部長の指がお尻の方から侵入し、クチャクチャピチャピチャと音がします。
お盆に部長と沖縄へ旅行に行ったので、水着の跡がくっきり残っています。
大胆なビキニを着けていたのだと一目で判ます。
その時に着けたのでしょうか、へそピアスがキラリと光っていました。
力がある部長は、その場で軽々と妻を持ち上げ、アソコを見せてくれます。
「こ、こんな場所では止めて...まずいですよ...後で好きにやって下さい」
「何を言っている、久美子はマゾだろう?こういうシチュエーションが最も感じる。
 マンコが汁を出してそう言っているじゃないか」
私が具合悪いというのに、部長は本当に酷い人だ。
「部長、いいかげんにして下さい。ここでは控えて下さい、お願いします。
 ラブホテルに行って好きなだけして下さい」
「ほう、言うねー。そう言いながらも目は久美子の身体に釘付けじゃないか」
「ち、違いますよ!」
図星です。一年前の2倍の大きさになったクリトリスや、グショ濡れのアソコ。
極太を根元までぶち込まれ、荒れてしまったお尻の穴。
それは全て部長の絶大な欲望を 解消する為に使われる肉の道具。
もう私の物では完全に無くなった身体を見ていました。
「遠慮するなよ。本当の所、子供みたいなチンボ起っているんじゃないのか?どれ」
妻を下ろすと部長の手が 薄い布団の上から私の股間を触る。
「あっ、ぶ、部長止めて下さい」
「フフフ、それなら早く治る。しっかり小さいの勃起してるじゃないか」
と、来る度ごとに散々に虐められてしまった。
またある時は、妻の下腹部にマジックで書かれた跡が残っていました。
剃毛されている、あの場所です。
「巨根中出し大好き、子宮に出して」など、消えかけたのも多数。
退院後、妻の日記でその時、部長の悪友とスワップしていた事も知りました。

来月で、この関係も一年になります。
私は、会社を辞め、転職する決意を固めました。
部長は、私が退社すれば、妻を解放すると約束してくれました。
しかし、妻が惚れてしまったので、当分は部長との関係も終わらないでしょう。
もう、勝手にやらせておきます。なるようになれ!です。
あるいは、もう離婚を考える段階なのかもしれません。
しかし、妻がこうなってしまったのは、全て私の責任なのです。
仕事での責任、男としての責任、亭主としての責任...
私も、どこかに自分の立場さえ安泰なら、と安易な考えがありました。
私から離婚を切り出すのは、あまりに無責任のような気がします。
また、妻も、私と離婚して部長と結婚などとは、全く考えてはいません。
外に愛人が大勢いたとしても、部長も、奥さんと別れる気など毛頭ないでしょうし。
子供の教育上、こんな関係は良くないとはいえ、離婚も良くないと思います。
子供には、可能な限り、夫婦として愛情を持って接しています。
このまま頑張れるだけ頑張ろうと思っています。
妻から離婚を言われれば、その時は考えます。

最後に、現在の状況を書いておきます。
私は、再就職をしました。心機一転、頑張っています。
部長との関係は、一応終わりました。約束なので、部長から誘う事は、一切ありません。
しかし、妻は、部長に完璧なまでに調教されてしまっています。
私に内緒で(バレバレですけど)、妻から部長を誘い、逢っています。
今度の仕事は出張が多く、家を開ける事が多いので、かなりの頻度です。
部長自身も、妻から抱いてくれと言われた場合には、遠慮はしないと言ってます。
それから部長は、シリコンボールを入れ、同時に長径手術もしたそうです。
ペニス根本と下腹部の脂肪吸引だけらしいですが、見た目はかなり長くなったらしいです。
元々20センチ以上もあるのに、そこまでしなくても...
妻は、当分の間、部長から離れられないと思います。
やはり、部長が妻に飽きるのを、気長に待つより無いようです。

それでは、またいずれ何処かでお会いしましょう。

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