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【JS】小5の時に、スイミングスクールのシャワールームで【JC】

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僕は小5の時に、スイミングスクールのシャワールームで初体験しました。
そのスイミングスクールの水着は水色の競泳用ビキニでした。
成長期で体が大きくなる頃だったので競泳用ビキニはお尻に食い込むくらいピチピチでした。
半ケツっていうやつです。童顔ながら顔も良い方でしかもオ○○チンも大きい方だったので
よくスイミングスクールに来ている女の人に競泳ビキニの前の方を偶然のふりをして触られたりしていました。
当時選手コースに入ってたんで、夜9時頃までプールで泳ぐ毎日でした。
ある日、僕と若い(たぶん大学生くらいの)女のコ−チの二人が最後まで残ってしまいました。
シャワーを浴びようとしてたら、突然そのコーチがシャワールームに入ってきました。
僕にキスしながら、競泳パンツの上から扱くんでたちまち勃起してしまいました。
ヒモを緩めれば競泳ビキニから飛び出すくらいにカチカチになっていました。
「可愛い顔してここはすごく大きいのね。いつもはちきれそうに膨らんでるじゃない」
女のコーチはしゃがんで競泳ビキニの高さまで顔を持ってくると競泳ビキニを脱がされ、床に仰向けに寝かされました。
「思ったとおり、小学生とは思えない巨根ね。それに皮も剥けてもう大人ね。私を気持ち良く逝かせて」
コーチも競泳水着を脱いで、僕の上にゆっくりかぶさってきました。
オ○○チンがあったかいものに包まれました。

「ヒロくんのが大きすぎるから、もうすごーく感じちゃう」
コーチが狂ったように腰を動かすと、あまりの気持ち良さに僕も叫び声を上げてしまいました。
よがり狂いながらコーチの中に思い切り射精しました。
オナニーの経験がなかったので初めての射精がSEXでした。
コーチも僕を気に入ったのか、小学校卒業するまで週2~3回はSEXしてました。
コーチが激しく腰を動かすのであまりの気持ち良さに僕はすぐに射精しました。
コーチの中に思い切り射精した僕はそれまでオナニーの経験がなかったので
何が出たのか分からなくて泣きじゃくりながら
「先生、ゴメンなさい。おしっこ我慢できなくて出しちゃった」って言うと
「ヒロくんが出したの、おしっこじゃないの。大人になったしるしなの。だから泣かないで。」
そう言って騎上位で床の上に寝そべっていた僕の上半身を起こすようにしてをぎゅっと抱きしめてくれました。
オ○○チンは萎えていましたがまだコーチの中に入ったままでした。
「男の子にオ○○チンが付いてるのは女の人を気持ちよくするためなの。
ヒロくんのオ○○チンで先生はとっても気持ちよくなったの。ヒロくんはとっても自身持っていいのよ。」
そうコーチは言いました。
そして「ヒロくんも気持ちよかった?これはSEXって言うの。大人の男の人と女の人がする事なの。ヒロくんはもっとしたい?」
とコーチは僕に聞いてきました。
僕はすぐに「ウン!」と返事しました。
するとコーチは「先生のオッパイを赤ちゃんみたいに舐めてみて。」と言ってきました。
僕が恥ずかしがっていると、僕の頭をコーチの胸に押し付けるように抱き抱えてきました。
オッパイに押し付けられた僕は息が出来なくて無我夢中で両手でコーチのオッパイをつかみました。
するとコーチは「アッ」と喘ぎ声を上げながら抱きかかえる力を緩めました。
「先生、大丈夫?」と僕が聞くと、コーチは「気持ちよかったから声が出ちゃった。」と答えました。
僕はコーチの期待に答えようと、コーチの言うままに、対面座位の姿勢のまま
両手でオッパイをもんだり、舌で舐めたり、乳首を噛んだりしていました。
そうしている内に僕のオ○○チンがコーチの中でカチカチになっていきました。
「ヒロくんのオ○○チンまた大きくなってきたね。先生にも判ちゃった。」
そうコーチは言いました。
僕は夢中でコーチのオッパイをもんだり、吸い付いたり、舌で舐めたり、乳首を噛んだりしていました。
「今度はゆっくり動くから、ヒロくんすぐに出しちゃ駄目だよ。」
そう言うとゆっくりとグラインドを始めました。
オ○○チンの根元まで咥え込まれたかと思ったら今度はゆっくりとカリのところまで引き出されます。
腰を動かすなんて知らなかった僕は射精も出来ずに、僕のオ○○チンは文字通り蛇の生殺しの状態で、
僕は夢中でコーチのオッパイに貪りついていました。
誰もいない夜のスイミングプールのシャワールームの中で、
僕もコーチもケモノのように荒い息を上げながら喘ぎ声を上げていました。
初めゆっくりだったコーチのグラインドもそのうちにだんだん激しくなってきました。
それに合わせて二人の息も喘ぎ声もどんどん大きくなっていきました。
僕がとうとう我慢できなくなって「先生、出ちゃう!」と叫ぶと
コーチの腰を抱きかかえて勢いよくオ○○チンの根元まで突き降ろしました。
コーチも「ヒロくん、逝っちゃう!」と叫んだかと思うと僕に覆いかぶさるようにして身体を預けてきました。
僕はまたコーチの中に思い切り射精しました。
僕のオ○○チンがビクビクさせながら射精していると、急に僕のお腹付近が生暖かくなってきました。
射精が終わって気が付くと僕の座っている周りはビシャビシャに濡れていました。
僕がコーチに「これは何?」聞くと、
「先生、ヒロくんのオ○○チンが余りにも気持ちよかったから思わず、オシッコ漏らしちゃった。」
とコーチは荒い声で言いました。
僕とコーチは息が落ち着くまでしばらくそのまま、対面座位の姿勢でいました。
コーチの中では萎えていく僕のオ○○チンから1滴でも精液を搾り取ろうと煽動を繰り返していました。
やがて息が落ち着くとコーチは「ヒロくん、もう一回したい?」と聞いてきました。
僕がすぐにまた「ウン!」と答えると、コーチは
「先生、気持ちよすぎて疲れちゃった、ヒロくんも疲れたでしょ。それにもう遅いから家に帰らないといけないでしょ。」と答えました。
僕が残念そうな顔をすると、「ヒロくんが今日の事、内緒にしてくれるなら先生またヒロくんとSEXしたいな~。」と言いました。
僕はすぐに「ウン。絶対内緒にする。約束するから先生も約束、守ってね。」と答えました。
「ヒロくんは大人になったんだから、大人と大人の約束だぞ。」コーチはそう言うとにっこり微笑みました。
コーチはゆっくりと腰を浮かせて立ち上がりました。
今までコーチの中にあった僕のオ○○チンが外に出されると気持ちよいのが無くなって非常に残念に思いました。
僕は座ったまま、コーチの裸を見ていました。コーチのオッパイにはいっぱい僕のキスマークや噛んだ跡がありました。
コーチが立ち上がるとコーチの腰の辺りが僕の顔の真ん前に来ました。
僕は僕のオ○○チンがコーチのどの部分に入っていたのかジーと腰の辺りを見ていました。
そしてコーチの脚の付け根から白いものがスーと垂れているのに気が付きました。
「先生、脚に何か白いのが付いてるよ。」と僕はコーチに言いました。
「ヒロくん、先生の中で何か出したでしょ。これは精液と言ってヒロくんの赤ちゃんの基なの。これが女の人の中に入って赤ちゃんが出来るの。」
僕はびっくりして「先生、赤ちゃん出来ちゃうの?僕の赤ちゃん?」と思わず叫びました。
まだ小学5年生でオナニーも知らなければSEXも子供の出来る仕組みも知らなかったので、SEXをしたらすぐ赤ちゃんが出来ると思ってしまいました。
「ヒロくんびっくりした?でも女の人は赤ちゃんが出来る日があって、先生、今日はその日じゃないからヒロくんはぜんぜん心配しなくてもいいのよ。」
とコーチは答えました。
僕がちょっと安心したような、残念なような顔をすしていると「ヒロくん、変な顔してる~。」とコーチは言いました。
そして「先生、ヒロくんといっぱいいっぱいSEXしてあげるからヒロくんは変な顔しないの。折角のいい男が台無しだぞ。」
僕が思わず笑うと、僕の手を引っ張って立ち上がらせて「さあ、シャワールームを掃除して早く帰ろう。ヒロくんゴムホース持ってきて。」と言いました。
僕は急いでゴムホースを持ってくると二人とも裸のままでシャワールームの床にゴムホースで水を流して軽く掃除を済ましました。
そしてコーチは「ヒロくんも先生も汗びっしょりだから一緒にシャワーを浴びよう。」と言いました。
普段、水泳の後はシャワーで水を浴びるだけですが、その日はコーチがボディーソープとスポンジを持ってきて僕の身体を洗ってくれました。
上の方から順番に身体をコーチに洗ってもらっていたのですが、僕は女の人に身体を洗ってもらっているので緊張でドキドキしていました。
そしてお尻を洗って貰った後、スポンジが前の方に来ました。
スポンジがオ○○チンに当たるとさっきのコーチとのSEXの事を思い出してきました。するとまた泡まるけのオ○○チンはカチカチになっていきました。
先生はそれに気付くと前の方に来て今度は泡の付いた手でオ○○チンを洗い始めました。
「男の子はオ○○チンが汚いと嫌われて女の人とSEX]出来ないよ。
ヒロくんも大人になったんだから良い男の身だしなみとしていつもオ○○チンを綺麗にしていないといけないぞ。」
そう言うとキンタマやオ○○チンの皮まで両手のの指で丁寧に洗ってくれました。
あまりの快感に僕が思わず、「先生、もう我慢できないよ。もう一回SEXしよ。」
とオ○○チンをコーチの顔に突き出すように訴えると、
「ヒロくん、また今度ってさっき約束したばっかりだよ。大人になったんだから約束は守らないと。」
そう言ってオ○○チンをぎゅっと掴むと、またスポンジを持って今度は僕の足を洗い始めました。
僕はオ○○チンをカチカチにしたまま、コーチが身体を洗ってくれるのを上から見下ろしていました。
しゃがんだコーチの裸が丸見えで、僕は今にもコーチに飛びつきたい思いを我慢していました。
最後にコーチはスポンジをシャワーヘッドに持ち替えて僕の身体に付いた泡を洗い流してくれました。
冷たい水で身体が洗われるとさっきまでカチカチだった僕のオ○○チンも少し小さくなりました。
さっきまで亀頭を晒していた僕のオ○○チンも少し皮を被ってきました。
コーチはシャワーヘッドを片付けると、「ヒロくん、よく我慢したね。ご褒美。」
そう言って僕のオ○○チンの皮をめくって亀頭部分に軽くキスをしてくれました。
僕はまた「あっ。」と言いました。
その日はそこで終わりで、僕は服を着ると急いで家に帰りました。
家に帰ると普段より帰りが遅かったのでお母さんに
「どうしてこんなに遅かったの?」
と叱られましたが
コーチとの事は内緒にする約束だったので
普段どおり遅い夕ご飯を食べてお風呂に入って寝ました。
ベットに入ってもシャワールームでの事が思い出されて
僕のオ○○チンはまたカチカチになりました。
どうすればいいのか判らなくて全然眠れませんでした。


【姉ちゃん】お姉ちゃんとラブラブ海水浴♪【弟】

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<>300名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/12/27(水)11:31:05ID:RzUrdqQi0<>
俺が中3で、姉ちゃんが高2のとき。

「ねえ、なおくん、海行こうよ」
俺がテレビ見てたら、姉ちゃんそう言ってきた。
「え? 俺と?」
「うん。今日友達予定があって、誰も遊んでくれる人がいないんだもん。一人で行くのもなんだし」
「うん、いいよ、わかった」
俺は海に行く支度をした。
俺は海の近くに住んでいて、自転車で5分の場所に、海水浴場があった。
きれいだけどそんなに人は多くない、穴場的な砂浜だった。
俺と姉ちゃんは自転車で海に行った。
シーズン中だったから、穴場の浴場でもそこそこ込んでいた。
海の家に荷物を預けると、
「それじゃ、泳ご」

と、ビキニの水着姿の姉ちゃんが更衣室から出てきた。

<>301名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/12/27(水)11:31:50ID:RzUrdqQi0<>
「うん」
姉ちゃんはスタイルがいい。その姉ちゃんの水着姿を見るのも楽しみだった。
二人で浮き輪に捕まって遊んだり、泳いだりしていた。
姉ちゃんがジュースを買いに砂浜を歩いていると、
「ねえ、君、今暇?」
と、3人の男が声をかけてきた。
ナンパみたいで、姉ちゃんが少し困っていた。
俺が近づくと、姉ちゃんは俺を腕に抱きついて、
「ごめん、今日は彼氏と来てるの」
「あ、そう、ごめんね」
男同行とわかると、男たちはけっこうあっさり引き下がった。
姉ちゃんは俺の腕をつかんだまま、
「えへへ、なおくんでも彼氏に見えたんだね」
「なんだよ、俺じゃ彼氏に見えないって言うの?」
「あはは、うそよ、うそ。こうしてれば、二人は立派な恋人に見えると思うよ」

<>302名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/12/27(水)11:32:32ID:RzUrdqQi0<>
ぎゅーっと力を入れて、俺の腕に頬を寄せてくる。
スキンシップはよくやっていたが、外だったので俺は照れて、
「くっつくなよ」
と、軽く振り払ってしまった。
姉ちゃんは別段気にした様子もなく、
「ねえ、あっちの岩場行ってみようよ。人が少ないよ」
向こうの岩場を指差した。
二人で岩場付近で遊んでいると、俺は一人で、もっと奥の岩場へ歩いた。
「あっ、あっ」
すると、変な声が聞こえてきた。
岩の向こうに誰かがいるみたいだった。
俺は何気なく岩場を登って、向こうを覗いてみた。
仰天した。若い男女が、岩場の陰で青姦していたからだ。
俺は周囲を見回したが誰もいない。姉ちゃんもいない。
俺はばれないように、その青姦を覗き続けた。

<>303名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/12/27(水)11:33:15ID:RzUrdqQi0<>
チンコが硬くなる。予想外のことだったので、相当興奮してしまっていた。
海パンの上からチンコをこする。
青姦は3分ていどで終わった。もう終盤だったのだろう。
俺も射精にはいたらなかった。まあ、ここで出すわけにもいかない。
後でこの情景を思い出して、家に帰ってからオナニーしようと思った。
俺は岩場から降りた。
「あっ、なおくん、どこ行ってたの?」
降りたら急に姉ちゃんに声をかけられた。
俺はびびった。まだ勃起が治まってなかったからだった。
勃起がばれないように、急にその場に座り込んだ。
「なにしてるの、なおくん?」
「い、いや、だいじょうぶだよ。ちょっと疲れたから座ってるだけ」
「ふん」
「具合悪いの?」
「だ、大丈夫だって」

<>304名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/12/27(水)11:34:02ID:RzUrdqQi0<>
俺がそう言うと、姉ちゃんは急にくすくす笑い出した。
「なにがおかしいの?」
「ふふふっ。さっきのカップルすごかったね」
俺はドキッとした。
「なおくん探して歩いてたら、私も偶然見ちゃって。見ちゃいけないなあと思って、裏に回ってみたら、なおくんがすっごい顔で覗いてるんですもの」
「えっ!?」
「大きくなった自分の触ってたね」
完全に一部始終見られてた。俺はショックで動揺した。
「ああ、覗いたこと責めてるんじゃないよ。こんな岩場でしてるあの人たちも悪いんだし。ただ、なおくんの真剣な顔がおかしくって、おかしくって」
「そんな、笑うことないじゃないか!」
「ごめんごめん。ぜんぜん予測してなかったから」
俺は恥ずかしくなって、身体が縮こまった。覗いているときの自分の姿は、なんとも間抜けだったろう。
「そんなに小さくならないの」
その時姉ちゃんが不意に手を伸ばした。海パンの上から俺のチンコに手を添えた。
「やっぱり、硬い」

<>305名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/12/27(水)11:34:40ID:RzUrdqQi0<>
姉ちゃんは意地悪く笑った。
「なにすんだよ!」
俺は手を振り払った。
「何するんだよじゃないでしょ、硬くしてからに、エロガキ」
たしかに勃起した状態じゃ説得力はなかった。勃起した状態で怒鳴ってもかっこ悪いだけ。
「ねえ、こっちおいで」
姉ちゃんが俺を岩場の陰まで手をひいた。
「な、なんだよ」
「さっきのカップルみたいなことしてみよっか?」
「なに言ってるんだよ!?」
姉ちゃんはまた俺のチンポに手を触れた。
「いやなの?」
「い、いやというか、恥ずかしいし」
姉ちゃんは手に力を込めた。
「あっ!」

<>306名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/12/27(水)11:35:18ID:RzUrdqQi0<>
俺は声を出してしまった。
姉ちゃんはゆっくり手を上下に動かす。
いつもの姉ちゃんじゃなかった。もしかしたら、姉ちゃんも青姦見て興奮していたのかもしれない。
「姉ちゃん…」
「かわいい、なおくん」
姉ちゃんは俺の海パンをずらした。チンポがぼろりと顔を出す。
姉ちゃんが直に俺のチンポを触った。優しくしごく。
千載一遇の快楽に、俺の抵抗力はなくなっていた。もちろん手コキなんて初めてだ。
行きそうになったとき、姉ちゃんは手を離した。
(生殺しか!?)
俺はびっくりして顔を上げた。
姉ちゃんは離した手で、ビキニのブラを外し始めた。
夏の太陽の下で、けっこうボリュームのある姉ちゃんの胸が露出した。
小麦色の身体の中で、日に焼けていないおっぱいだけが白い。
俺的にその状態はツボだった。

<>307名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/12/27(水)11:35:51ID:RzUrdqQi0<>
「わたしのも、その…、マッサージしてくれる?」
姉ちゃんは照れたように笑って言った。
もう断る理由はなかった。ここで萎縮したり遠慮したりしたら、男がすたる。
俺は姉ちゃんのおっぱいを両手で触り、揉み上げた。
「ね、姉ちゃんって、胸のサイズいくつ?」
「ん? 最近Dになったよ」
「Dかぁ〜」
「なによ、へんな声。おじさんくさい」
姉ちゃんは笑った。
俺が乳首を口に含むと、
「あん」
と声を出した。
俺は興奮して、ビキニのパンツに手をかけようとした。
「いい?」
俺は念のために聞くと、姉さんはうなずいた。

<>308名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/12/27(水)11:36:24ID:RzUrdqQi0<>
俺はパンツをずらした。姉ちゃんの陰毛が見えた。
「姉ちゃん!」
俺はついに姉ちゃんを押し倒した。
姉ちゃんのおっぱい、腹、太ももを舐める。
海水に漬かった身体はしょっぱかった。
俺が姉ちゃんのアソコを見ようとしたら、
「ダメ!」
姉ちゃんは自分の手でそこを隠した。
「どうして?」
「ど、どうしてって、太陽の下じゃ明るすぎるでしょ! そんなにじっと見ないで!」
自分から誘っといてなんだよ、と思ったが、女の羞恥心はそんなものかもしれない。
「よく見ないから、手で触るのはいいでしょ?」
「うん、優しくね。指を中に入れちゃダメだよ」
「わかった」
俺は姉ちゃんのクリトリスに触れた。すっごく湿っていた。

<>309名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/12/27(水)11:37:00ID:RzUrdqQi0<>
「姉ちゃん、濡れてる」
「もう、そういうことは言わないの!」
姉ちゃんも興奮していたんだ。やっぱり青姦で興奮してたんだ。
「姉ちゃん、かわいいよ」
そのままクリトリスをこすると、姉ちゃんの息が荒くなった。
「姉ちゃん、気持ちいいの?」
姉ちゃんは返事をせず、ただうなずいた。
しばらく乳首を舐めながら、クリを責めていた。姉ちゃんの頬が赤くなり、小さく身をよじる。
そして急に水面から顔を上げたように、大きく息を吐いた。
「姉ちゃん、どうしたの?」
姉ちゃんは首に手を回して俺の耳元で、
「行っちゃった」
「そう、よかった」
俺はうまく行かせられたことに満足感を感じていた。
「ね、ねえ、俺のも…」

<>310名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/12/27(水)11:37:37ID:RzUrdqQi0<>
姉ちゃんに勃起した俺のチンポを見せる。
姉ちゃんは少し考えてから、
「それじゃ、股でしようか?」
「股?」
「うん。スマタっていうんだって、知らない?」
聞いたことはある。太ももと恥丘でチンコをこする前戯だ。
「うん、それじゃ」
俺は姉ちゃんの上に乗り、正常位に近い形になる。
「入れたらダメよ」
「わ、わかってるって」
太ももと恥丘でチンコをこすり始めた。
姉ちゃんのおっぱいが揺れて、ほんとにセックスしている気持ちになる。
行ったばかりのクリトリスが刺激され、姉ちゃんも感じているみたいだ。
俺は姉ちゃんのおへそ付近に欲望を吐き出した。
姉ちゃんの身体にかぶさって、ぜえぜえ息をする。

<>311名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/12/27(水)11:38:16ID:RzUrdqQi0<>
少し休んだ後、二人な何事のなかったように岩場を出た。
「ねえ、姉ちゃん、気づいてる?」
「なにが?」
「さっきのカップルみたいに、ぼくたちも覗かれてたよ」
「えっ!? ウソ!?」
姉ちゃんは顔を上げた。
「うん、感じてる姉ちゃん、全部見られてたよ」
「えーーーっ!」
「あはは、ウソだよ」
「もう! 変なウソつかないでよ!」
姉ちゃんは俺の頭をはたいた。

その後何回か姉ちゃんに迫ったが、もうやらせてもらえなかった。
夏の海だったから、姉ちゃんもちょっと開放的になっていただけだったのかもしれない。

【風俗】イメクラに行ったら国語の女教師がいた【売春】

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最初はこのスレからはじまった

幼馴染が風俗嬢だった
<>1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:27:01.77ID:KS55ppiO0<>
ものすごく気まずかった
<>2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:27:13.85ID:t/D62YKe0<>
で?
<>3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:27:50.66ID:KS55ppiO0<>
俺はどうすればいいんだ
<>4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:27:52.00ID:0T/1HLEn0<>
幼女が風俗嬢だった に見えた
<>5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:28:05.68ID:8f5Cvyuj0<>
いいじゃん・・・はした金で幼馴染とヤレるんだし

<>6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:28:07.13ID:FeY/XlAk0<>
ものすごく気もちよかったろ?
<>7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:28:09.88ID:HtkOYMc30<>
あるある
でどうしたんだ?
<>8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:28:30.66ID:9kB42Nsk0<>
プライベートで無料で奉仕してもらいたいのか?
<>9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:28:35.75ID:0ocT13xF0<>
俺だったら間違いなく興奮する
<>10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:28:50.34ID:mv7OS628O<>
やめさせる
<>11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:29:15.38ID:00w7vcXzO<>
つ安価メール
<>12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:29:27.37ID:KS55ppiO0<>
5
いや…うん

6
気持ち良かったよ

7
一応最後までやったよ
<>13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:29:34.12ID:A9usIYfnO<>
良くある話しだな

<>14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)18:29:52.35ID:ViJtwBigO<>
とりあえず店行って指名
<>15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:30:10.72ID:8f5Cvyuj0<>
俺らも幼馴染と楽しみたいから店うp
<>16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:30:58.49ID:vvwx8CU5O<>
で?やったんだろ?
<>17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:31:03.42ID:KS55ppiO0<>
8
それはちょっと思う

9
実際になるとビビるぞ

10
どのように

11
アドレス知らない
<>18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:31:45.36ID:9kB42Nsk0<>
名刺貰ってないのか?
<>19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:32:08.11ID:KS55ppiO0<>
13
よくあるんだ

14
また行くのか

15
それは勘弁

16
やったさ
<>20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:32:28.90ID:KS55ppiO0<>
18
もらってない
<>21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)18:34:15.95ID:ViJtwBigO<>
知ったいきさつkwsk
<>22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:35:01.38ID:mv7OS628O<>
もう一回行って
もう一回イク
<>23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:35:07.22ID:8f5Cvyuj0<>
同級生と近所の奴ら全員にバラすぞ
って言葉責めすればすぐにお前の肉便器になるぜ
<>24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:35:46.07ID:KS55ppiO0<>
21
筆おろしにソープに行って、店員に勧められるままにやったら・・・
<>25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)18:36:02.45ID:d49/qfBM0<>
スペック書いてくれ

そしていきさつkwsk
<>26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)18:36:30.84ID:f2vGewQE0<>
kwsk書いてハム速にでも
<>27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:36:46.53ID:KS55ppiO0<>
22
誰がうまいことを(ry

23
ちょっと興奮してきた
<>28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)18:38:47.54ID:w7U0qhr30<>
「お前だからまた来たんだよ」とでも言っとけ
<>29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:39:09.62ID:KS55ppiO0<>
25
俺、22歳
ニート
キモメン

幼馴染、22歳(お店では20歳)
顔は普通だと思う
中学の時、俺の周りであいつってかわいいよなとかいうやつが結構いた

26
何をどう書けばいいんだ
<>30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:39:37.55ID:KS55ppiO0<>
28
おk、来週また行く
<>31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:40:08.96ID:8f5Cvyuj0<>
プレイ内容はちゃんとまとめてあるんだろうな?
幼馴染の台詞なんかは一言一句間違えたらダメだぞ
<>32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:41:04.57ID:KS55ppiO0<>
31
そこまで細かく覚えてない
<>33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:42:01.41ID:rlpazbkL0<>
裏山
<>34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:42:03.74ID:/Si9LsLF0<>
明日また行け
<>35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:42:13.36ID:mv7OS628O<>
今から行けよ
<>36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:43:29.63ID:KS55ppiO0<>
33
そうか?

34
明日は入っていない

35
そんな1日に2回だなんて
<>37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:43:31.89ID:8f5Cvyuj0<>
32
順を追って書いていけば思い出すだろ
さっさと書き始めろ
童貞のリアリティを感じさせるように頼むぞ
<>38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:45:59.35ID:da/mQY2o0<>
幼馴染って学校も一緒だったんだろ?
<>39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:47:35.60ID:KS55ppiO0<>
37
わかった

ちょっと前にバイトしたんだ
働きたくなかったけど、童貞捨てたかったから
でバイト代が入ったから、俺は隣県のソープ街に行ったんだ
HPみて好みの子がいたからそのお店に入った、時間は12時
予約は怖くてできなかった
駅からそのお店まで徒歩で行った
<>40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:48:41.12ID:nQsAx9Wm0<>
地元の店か?
<>41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:48:58.08ID:KhMziMZS0<>
羨ましい。
<>42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:50:14.02ID:mv7OS628O<>
これは運命だな

明後日死ね
<>43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:50:33.28ID:KS55ppiO0<>
38
幼、小、中、高一緒だった

でお店に行って店員さんに促されるまま行って
お目当ての子を指名したんだ
でもその子はすでに入っていたのでだめだったんだ
待つのはいやだったんで、店員さんのお勧め?の子にしたんだ
そして部屋に入って、姫を見てみると…
<>44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:52:25.82ID:da/mQY2o0<>
43
ならば、卒業写真うpだろ
<>45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:53:01.76ID:rlpazbkL0<>
可愛かった?
<>46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:53:04.11ID:8f5Cvyuj0<>
     |┃三       / ̄\
     |┃        |    |
     |┃        \_/
 ガラッ. |┃         |
     |┃ ノ//   ./ ̄ ̄ ̄\
     |┃三    / ::\:::/:::: \
     |┃   / ●::::::●  \   よく来たな!
     |┃   |    (__人__)    |  オプーナを買える権利をやろう
     |┃三  \   `⌒´    /
     |┃三  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
<>47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:53:39.51ID:KS55ppiO0<>
40
いや隣の県
広義には地元と言えるかも

41
お前も池

42
だが断る

姫を見てみると、写真よりもブスだなと思った
でもどこかで見たことあるな〜と思って、じっと見ていたんだ
向こうはどうしたんですか?的な表情をしている

<>48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:56:00.33ID:9AMZjt4G0<>
その店で同窓会だろ
<>49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)18:56:44.04ID:d49/qfBM0<>
これは面白い展開wwww
<>50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:57:11.08ID:nQsAx9Wm0<>
相手は気付かずじまい?
<>51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:58:05.42ID:KS55ppiO0<>
44
卒業写真ない

45
普通

とりあえず座って、姫と会話したんだ
俺はどこかで聞いたことがあるような気がするな〜と思っていた
向こうもそんな感じだった
で、俺は聞いてみたんだ
「君、俺とどこかで会ったことない?」って
なんか変なナンパっぽいものを口にしたのはペルソナを見ていたのと関係があるのだろう

<>52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:58:12.51ID:MESeyf/+0<>
良かったじゃん
泡姫で脱童貞のところが幼馴染で脱童貞に変わって
<>53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:58:55.80ID:fEQG5P3E0<>
ペルソナwwww
<>54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:02:24.01ID:KS55ppiO0<>
48
ほかの同級生のめるアドとか知らない

49
おもしろいか?

50
まあ待て

普通なら、向こうは営業トーク的なものがあるだろうから受け流すだろうと思ったが違った
二人で見つめ合いながら、必死で思い出そうとしていて次第に向こうの顔の表情がまずいっていった感じのものになった
その直後に「ナンパですか〜」とごまかそうとしてきたんだが、ここで俺も気付いちゃった
「あやちゃん!」
<>55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:02:52.83ID:VUt5DTPlO<>
後のおしどり夫婦である
<>56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:02:59.94ID:tlV8tKRT0<>
あやちゃんキタ――(゚∀゚)――!!
<>57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:04:23.41ID:MPN3ie/j0<>
あやちゃんうp!
<>58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:04:52.14ID:qJYj5+7ZO<>
あやややや
<>59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:06:06.68ID:fEQG5P3E0<>
あやちゃん涙目w
<>60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:06:13.95ID:HtkOYMc30<>
あやちゃんktkr
<>61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:06:45.78ID:8f5Cvyuj0<>
あやちゃんの検索結果約524,000件中1-10件目(0.23秒)
<>62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:06:54.02ID:KS55ppiO0<>
52
そう考えるとよかったと思うよ

二人とも沈黙
俺の息子も沈黙

耐え切れずに俺が口をあける
俺「風俗嬢やってたんだ」
あ「うん」
再び沈黙

このままではどんどん時間がたってしまう
せっかく脱童貞のためにバイトしたのに、幼馴染との沈黙で使い切ってしまう
そう考えるとおれの息子が少し元気になった
<>63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:07:26.14ID:MESeyf/+0<>
ちゃんかよwwwwww
<>64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:08:25.72ID:VhMCS4ag0<>
脱童貞のためにバイトしたのかよwwwww
<>65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:09:52.46ID:KS55ppiO0<>
56-61
本当の名前じゃないからな

そして俺は言った
どちらかといえば息子が言った
「俺さ、むかしからあやちゃんのこと好きだったんだ。中学、高校のときなんか
あやとセックスしたくてたまらなかったんだぜ。まさかこんな所でやれるとは思わなかった」
<>66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:11:12.36ID:MESeyf/+0<>
よく言った
<>67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:11:16.61ID:d5zm/aNA0<>
ワッフルワッフル
<>68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:11:24.74ID:LKqIIi7U0<>
鬼畜www
<>69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:11:28.50ID:32BDG96i0<>
65
なんか最低野郎wwwwwww
<>70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:11:49.47ID:HtkOYMc30<>
これはヘビー
だがwktk
<>71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:12:17.22ID:8f5Cvyuj0<>
これはwktk
<>72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:12:35.34ID:da/mQY2o0<>
性欲むき出しwwwwwwwwwwwwwwwww
<>73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:13:00.99ID:ZYHFWQJJ0<>
後腐れのなくなりそうないいセリフw
<>74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:13:04.62ID:nQsAx9Wm0<>
ブレないなw
<>75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:13:54.59ID:rvB4Mkyr0<>
これはいいなwww
今度行くときは卒業文集とか持っていけよ
もっと興奮する希ガス
<>76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:16:57.54ID:PEVJ/e6P0<>
    ,.へ
  /::::::::::::\         /ヽ.
  /:::::::::::::::::::::\      /:::::::|
  |::::::::::::\:::::;::->──<::;;;_::::::|  ×  何がしたいのか
 ノ::::::::::;:-/´ ,.-─-、    `ヽヽ.  ×
 ヽ、:/:::/  /         ヽ.´`ヽ.    -┼‐  | ‐十o |  |
  /:::::/ / /   /|     〉  ’,   ,.-┘  |  _|  レ |
 ./::::::,’ ノ / /|`メ、| /|  ハ i ’,  ’、__ つ レ(_,|ヽ   _,ノ
 /:::,.イイ/ | ./-─‐-、レ’ | /_| ハ i
く::::::::ノ  レヽレ’|      レ’___`/ | ,ゝ    _|__   -┼-、ヽ | ヽ   /
 `/    |.  |        `| ハ ハ     |/-‐-、 | | └‐-、  /‐ァ
 〈. /   |.  ’,  /´ ̄`ヽ.  |Yノレ’       ’|   ノ ノ 、ノ  ____,ノ / (__ノ
  )ヘ /  ’,  ’、 |    / ,.イ ’,       人___
   レ、  ヽ. |>ゝ.,__/,.イ ノ 〉    ,.、  (
‘\   )–ヽハV、 \_/ヽレ|/`ヽ(     ノ i ⌒
  \/  `ヽ::::ヽ.\/ヽハ、       ./ ’ァ-、
  、/      ’;::::::’, (ハ)|:::Y`ヽ.     / ノ、二{
─-〈       〉::::::|___ハ__|:::::|  ’,   / ィ{___,ノ
   ゝ、_、r‐`’ヾ::::::::::::::::::i::::::::::::i  〉 /  ァ‐”

<>77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:17:20.12ID:83CfEsgkO<>
鬼畜wwwww
<>78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:18:25.85ID:KS55ppiO0<>
64
そうだよ、悪いか

あ「うん、じゃあしよっか」

そして二人とも全裸になる
カラダを洗ってもらった、すでにこの時点でおれの息子をやる気満々だった
あやちゃんはこの時点でプロの顔になっていた
浴槽の中でイチャイチャ ふぇらとかね(潜望鏡プレイ?)
で、本番して
帰ってきた

<>79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:19:24.82ID:8f5Cvyuj0<>
78
なんで途中でやる気なくしてんだよ
プレイ内容が最も大事なんだがwww
<>80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:20:01.79ID:LKqIIi7U0<>
本番を詳しく解説しろ世www
気持ちよかったヵ?www
<>81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:20:36.43ID:HtkOYMc30<>
78
内容がシンプルになっててワロタwww
もっと濃く書いてくれるのかと思ったのにwww
<>82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:20:38.09ID:nQsAx9Wm0<>
いいんじゃね?
口止めとかされなかった?
<>83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:20:46.99ID:KS55ppiO0<>
79
なんか無我夢中であんまり覚えてないんだ
とりあえず穴に入れてズッコンバッコンやったことくらいだ
<>84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:21:49.65ID:2VENpUZb0<>
83
56付?
<>85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:21:52.94ID:iB8nRZWW0<>
なんだこれ
まじめにやれ
<>86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:22:19.15ID:4Zcas153O<>
童貞丸出しwwwww
<>87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:22:33.28ID:srbL/ftRO<>
文章下手くそ
<>88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:22:38.95ID:KS55ppiO0<>
80
はっきりいえばフェラのほうが気持よかった
これはオナニーのしすぎ?

81
ごめん

82
口止めされた
うちの親と向こうの親が仲良しだからね
<>89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:22:46.45ID:4Zcas153O<>
あやちゃんクールだな
<>90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:23:22.34ID:KS55ppiO0<>
84
とうぜんだろ
<>91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:23:42.96ID:EqoT0k3BO<>
そこで何もせず帰ってたら
惚れられてたな
<>92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:23:54.55ID:iB8nRZWW0<>
88
かあちゃんにあやちゃんとセックスしたよーって報告しないとだめじゃん
<>93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:23:55.44ID:9AMZjt4G0<>
親に「この間あやちゃんにあったんだよ〜」と報告
<>94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:24:01.75ID:8f5Cvyuj0<>
口止めされたなんてラッキーだな
これをネタにいくらでもやれるじゃまいか
<>95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:24:09.67ID:LKqIIi7U0<>
これはただでセックスするいいチャンスwww
付き合ってくれというんだwww
ずっと好きだったとwww
相手はおkするよきっとwww
<>96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:24:25.48ID:0ocT13xF0<>
ここから二人の恋物語が始まるわけかwww
<>97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:24:52.39ID:2VENpUZb0<>
90
素人童貞の癖にwwwwww
<>98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:24:53.34ID:KS55ppiO0<>
89
昔はきゃぴきゃぴしていたんだがな

91
そんな2万以上だすのに何もせずなんてできないよ
<>99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:25:05.80ID:QyW3dLiZ0<>
俺が1の代わりに状況書いてやんよ。

あやちゃんと1は湯船に入り、最初はふざけあってた。
1は潜望鏡といいながら、そそりたつチンコを水面に出したりして。
そういう客とのプレイも幾度と経験したであろうあやちゃんは、
いたずらっぽい笑みをうかべて、1のチンコにそっと手を伸ばした。
<>100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:25:11.01ID:FIY92RqVO<>
88
おまえ、やめさせたいんじゃないのかよw
<>101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:25:15.28ID:da/mQY2o0<>
1「俺さ、むかしからあやちゃんのこと好きだったんだ。中学、高校のときなんか
   あやとセックスしたくてたまらなかったんだぜ。まさかこんな所でやれるとは思わなかった」
あや「・・・(きもっ)」

こうだろJKwwww
<>102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:25:29.50ID:hJ6xYXrHO<>
風俗でヤるのって合法なの?
<>103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:25:47.29ID:8f5Cvyuj0<>
99
1どどんまい!
<>104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:26:15.29ID:nQsAx9Wm0<>
89
やっちゃった時点で客だからね
<>105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:26:36.18ID:8f5Cvyuj0<>
102
ソープはただの風呂屋だしそこでの個人交渉だから大丈夫
<>106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:26:50.65ID:iB8nRZWW0<>
102
部屋に入った瞬間恋人どうしになりでるとそうでなくなる
恋人どうしなら何しようが問題無し。じゃなかったっけ
<>107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:27:12.66ID:2VENpUZb0<>
102
ソープは、売春扱いで合法グレーゾーン
<>108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:27:41.72ID:QyW3dLiZ0<>
1は、あやちゃんが次に何をするのかが予測できた。
いや、1は期待していたのだ。このままあやちゃんがチンコを咥えてくれると。

でも、あやちゃんはなかなかチンコを咥えてくれない。
ゆっくり手を動かし、チンコに唇が触れるか触れないかの距離まで近づけただけだ。
時折、ふぅ〜と息を吹きかけられて、1はそれだけで逝ってしまいそうな感覚に陥った。
なにせ童貞なのだ。そして相手は幼馴染のみっちゃん。
<>109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:28:20.87ID:KS55ppiO0<>
92
それはだめだろ

93
近所にすんでるんだから会って当然

94
そんな思い通にうまくいくかな?

95
うまくいくだろうか

96
風俗嬢はいや

97
なにいってんの
俺は幼馴染で脱童貞したんだよ
<>110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:29:37.67ID:8f5Cvyuj0<>
余裕だろ

口止め料で1回だけやらして!

ハメ鳥

この映像をばら撒かれたくなければ・・・

肉便器の完成\(^o^)/
<>111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:29:52.79ID:QyW3dLiZ0<>
1は、我慢できずに、さらに腰を上げた。
チンコだけでなく、ゆるんだ腹までもが醜く水面に出る。

あやちゃんは、しかたないなぁといった表情で、舌を這わす用に、
ゆっくりと1のチンコを咥えてくれた。
<>112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:30:41.55ID:KS55ppiO0<>
100
いや?

108
微妙にあっているような気が…
<>113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:30:52.72ID:9AMZjt4G0<>
風俗行くまで何回オナネタにした?
<>114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:31:22.57ID:KS55ppiO0<>
110
がんばる
<>115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:31:27.65ID:iB8nRZWW0<>
あやちゃんをいかにセフレにするかっていうのがこのスレの目的と受け取って良いでしょうか 
<>116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:31:39.95ID:KS55ppiO0<>
113
数えきれない
<>117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:31:47.50ID:da/mQY2o0<>
110
途中で友人と輪わすの入れるといいよ
<>118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:31:58.01ID:W/7ibi1VO<>
ブリュッセルブリュッセル
<>119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:32:16.73ID:rvB4Mkyr0<>
110
そんなのしなくても親とか同級生にばらすよ?で一発だろ
<>120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:32:22.72ID:KS55ppiO0<>
115
この流れはそうだと思う
ついでに俺がヒモになるってのも
<>121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:32:29.26ID:QyW3dLiZ0<>
そして、憧れのあやちゃんと最後までできた1は、
満足げにソープを後にし、嬉々としてスレを立てたのであった。
<>122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:32:35.10ID:32BDG96i0<>
108
みっちゃん誰wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
<>123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:34:03.33ID:KS55ppiO0<>
119
正直一部の同級生は知ってそうだけどな
高校の時DQNと付き合っていたし
<>124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:34:17.04ID:ZAHUVMXkO<>
そんなことよりワタルが倒せないんだが…(;`皿´)
<>125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:35:00.12ID:Bon6B23/O<>
ソープで妹と遭遇した俺に比べれば…
お互い目を反らして何もせず帰ってから
俺「あー…ああいうバイトだったのか…」
妹「う…うん」

以来会話が一切無くなった

<>126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:35:05.32ID:MPN3ie/j0<>
121
ちょw本番も書かないとww
<>127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:35:43.30ID:nQsAx9Wm0<>
外で会ってくれで伝わるだろー

でも美しくねえしやってもマグロだろ
<>128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:35:54.34ID:iB8nRZWW0<>
125
仮にネタだとしてももう少し詳しく書いて欲しい
<>129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:36:00.09ID:KS55ppiO0<>
125
その話を書け
<>130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:36:31.35ID:nQsAx9Wm0<>
125
スペック
<>131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:37:08.46ID:QyW3dLiZ0<>
俺が125の代わりに書いてやんよwww
<>132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:37:26.07ID:rvB4Mkyr0<>
123
こんどいくときは学生時代の写真とか持っていってそれ見ながらセクロスしろよ
その当時女が付き合ってたやつのとかしながらだとすごい興奮するぞ
できれば小学校のがいいな
<>133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:38:32.16ID:rlpazbkL0<>
131
お前はもういいよwwwwwwwww
<>134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:38:36.94ID:MPN3ie/j0<>
131
またかよwwww
<>135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:38:36.96ID:4Zcas153O<>
131
文章下手な奴はいい加減黙れよ
<>136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:39:33.34ID:KS55ppiO0<>
132
今度はお目当ての子としたい
<>137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:39:33.49ID:HtkOYMc30<>
131
その心意気にワロタwww
<>138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:41:44.50ID:LDzOJQOI0<>
妹はまだあり得るだろ
俺なんか国語の女先生にあったぜorz
<>139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:42:16.25ID:QyW3dLiZ0<>
ごめんなさい(´;ω;`)ショボボーン

俺の幼馴染はレディースになってて
久しぶりに顔合わせた俺からサイフ奪って
顔面っつーか、鼻にビンタ強烈にくらわせて
鼻血ボタボタたらしてる俺見て笑いながら
バイクでどっかいったってくらいしか
そういうネタ経験した事ないわ……

なぜ俺には1みたいなイベントがおきないのだろう?
<>140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:42:48.75ID:nQsAx9Wm0<>
138
とりあえずおつかれ
<>141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:42:56.02ID:iB8nRZWW0<>
138
だから、なんでお前らは詳しく書いてくれないんだよ!!!!
<>142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:42:59.11ID:Q5RXMMPaO<>
138

さあ書いてみようか
<>143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:43:16.30ID:gMi1WePEO<>
最初に写真見てわかるだろwww
<>144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:43:23.37ID:uyk6S3Vu0<>
138
興奮するじゃまいか
<>145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:43:43.71ID:LDzOJQOI0<>
先生って思ったより稼げないらしいな
<>146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:44:34.46ID:4Zcas153O<>
145
昔は坊主と兼業が普通だったからな
<>147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:45:45.52ID:LDzOJQOI0<>
まあ俺の場合はソープじゃなくてイメクラだったんだけどさ
<>148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:46:26.00ID:KS55ppiO0<>
139
そのうちいいことあるさ

143
おまえ、風俗の写真には修整が加えられているんだよ
<>149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:46:27.74ID:rlpazbkL0<>
147
kwsk
<>150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:46:34.23ID:LDzOJQOI0<>
143
おまえ行ったことないだろw
<>151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:47:18.09ID:nQsAx9Wm0<>
139
どどん
<>152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:47:54.58ID:LDzOJQOI0<>
それ以降、学校での気まずさって言ったらなかったぞwww
<>153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:48:34.22ID:gMi1WePEO<>
週一しか行けないなwww
<>154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:48:48.85ID:HtkOYMc30<>
139
ずいぶんアクティブな幼馴染だなwwwwwwww
<>155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:50:03.70ID:kFfRMBTd0<>
152
早く内容kwsk書けよ
会話は詳細に頼む
<>156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:50:45.71ID:LDzOJQOI0<>
飯食ったら先生のとイメクラのスレ立てるかwww
<>157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:52:09.38ID:iB8nRZWW0<>
152
だからなんでお前は学校で先生に
「先生を見るとつい勃ってしまいます・・・」
って下半身を見せないんだよ

<>158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:53:49.81ID:4Zcas153O<>
先生・・・国語もいいけど保健の授業もして欲しい・・・
<>159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:54:29.65ID:nQsAx9Wm0<>
152
どうせ化粧したイワークみたいな女なんだろ?
<>160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:55:33.88ID:EnFF3Vy00<>

<>161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:55:44.87ID:xlUMGIgO0<>
イwwwwwワーwwwwwクwwwwww
<>162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:56:11.45ID:LDzOJQOI0<>
去年の話だから会話の細部までは思い出せないけど・・・
なるべく思い出して足りない部分は補足してw再現してみるか
時間かかりそうだな
その先生の連絡先とかも分かるし安価メールでもいいかw

じゃあ飯食ってくるわ。後でスレ立てる。
<>163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:58:15.63ID:iB8nRZWW0<>
162
立てたらURLここにレスしてくれ
<>164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:59:48.46ID:rlpazbkL0<>
162
待ってるよー
<>165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:03:19.06ID:gMi1WePEO<>
おれのツレの話だが、
ヘルスのイベントで半額だが誰がくるかわからないってので、
出迎えに来たのが彼女の妹www
とりあえず生おkだったとかwww
<>166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:04:00.66ID:LKqIIi7U0<>
背徳感は最高の調味料ですか
<>167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:05:30.88ID:MwekfdgRO<>
風俗の生ほど怖いもんはねーよ
<>168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:07:19.74ID:8mHhGu8y0<>
幼馴染が不特定多数のオッサンとズコバコやってるのってどんな気持ち?って聞きたかった
<>169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:08:31.38ID:KS55ppiO0<>
168
高校の時にDQNと付き合っていたからな〜
こういう女だと思っていた
<>170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:13:10.98ID:MhvhK5hn0<>
幼馴染とできてよかったな。俺もしたいけど地元にソープなんてあるのかどうか
<>171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:13:41.56ID:iB8nRZWW0<>
そういや、やったのは1回?それとも2回?
<>172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:14:01.15ID:KS55ppiO0<>
170
調べるんだ
<>173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:14:22.09ID:KS55ppiO0<>
171
1回
<>174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)20:14:48.85ID:RqqG3h880<>
ソープって2回ないし3回できるんじゃないの?
<>175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:16:20.66ID:KS55ppiO0<>
174
時間によるとおもう
俺は50分で入ったから
<>176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)20:23:57.56ID:f2vGewQE0<>
125
kwsk
<>177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:26:29.25ID:MhvhK5hn0<>
172
デリヘルばっかりですた
<>178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:29:33.55ID:iB8nRZWW0<>
175
初めてならもう少し奮発してもよかったんじゃね?と思うんだけど
やっぱお目当てのじゃなかったからか?
<>179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:30:55.20ID:KS55ppiO0<>
178
そう
また来るために節約した
<>180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:49:48.80ID:ghe06NKA0<>
幼馴染もう結婚してるんだろうなー、東京に行った親友は結婚して子供が居る。
弟ですらすでに二児の子持ち。
ふう……。
<>181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:56:48.35ID:PCm2T3tGO<>
180
幼なじみがいるだけいいじゃないか、俺なんて彼女いない、友達いない、家族もいない、中卒、ぱちんこ店員のどんぞこだぜ!!
元気だせよ。
<>182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:57:46.99ID:n5cXiGet0<>
そろそろν速いきなよ
<>183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:02:20.61ID:SoA5PSe40<>
自分を卑下してるやつはいつまでもどんぞこのまま
やくざの女から弁護士になったやつもいるんだ、やれ
<>184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:04:17.23ID:PCm2T3tGO<>
183
OK殺る。
<>185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:25:35.45ID:BSE5sDtg0<>
(´,_ゝ`)
<>186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:27:05.66ID:2xsFk2OcO<>
ええい、162はまだか!!
<>187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:32:21.75ID:LDzOJQOI0<>
186
立てた

そして以下
本編 国語教師との秘めごと

先生と俺の秘めごと

<>1名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:31:30.49ID:LDzOJQOI0<>
ちょっと聞いてくれ

——————————————————————————–

<>3名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:33:06.03ID:iB8nRZWW0<>
なんだよそのスレタイwwwwwww

<>4名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:33:37.18ID:JlCDvXgp0<>
AV?

<>5名前:hu◆hu/x/Yoo7U:2008/01/23(水)21:33:38.18ID:YvVLk5FT0?2BP(80<>00)
男性教諭とな

<>6名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:35:12.16ID:U62yB+IO0<>
開いちまったから早く言えよ

<>7名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:35:36.63ID:LDzOJQOI0<>
3
だめか?

4
いやAVじゃないんだ

5
いやちんこはなかったと思う

<>8名前:トマト◆jWuyuWjs6Y:2008/01/23(水)21:35:55.52ID:k0V8oBd9O<>
日記帳でやれ

<>10名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:36:27.61ID:LDzOJQOI0<>
8
なんでトマト?

<>9名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:36:24.98ID:MGjqRU6m0<>
先生との放課後〜いけない授業〜

<>12名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:37:08.88ID:LDzOJQOI0<>
9
放課後と言うより課外授業?

<>16名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:39:12.63ID:LDzOJQOI0<>
別スレで1待ってる間に雑談してたら
軽いノリでスレ立てるって言ってしまったから立てた・・・

<>17名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:39:32.74ID:2xsFk2OcO<>
1待ってたよ

<>19名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:39:49.00ID:LDzOJQOI0<>
じゃあ本題に入るわ

<>20名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:42:20.91ID:LDzOJQOI0<>
俺が18才だったおととしの夏。
半年後の受験のためバイトをやめることにした。
バイトの最終日みんなが送別会を開いてくれた。

<>23名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:45:03.77ID:LDzOJQOI0<>
その帰りでの出来事だ。
3コ上の先輩がいいとこ連れてってやるよといいだした。
俺は送別会で酒を飲まされてちょっと酔っていたため(内緒)
「いいですね!行きましょう!」と安請け合いをしてしまった。

<>25名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:47:55.22ID:LDzOJQOI0<>
連れていかれた先は雑居ビルの1室。
入るとカウンターがあって奥に待合室。
「もしかしてここは・・・」と思ったが、
なんとなく不安でドキドキしてたので先輩に全て任せていた。

<>27名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:50:15.71ID:LDzOJQOI0<>
すると先輩が「おまえ、服どれにする?」って聞いてきた。
先輩の手にはいろんなコスチュームをした女の子が印刷された紙が。
セーラー服
ブレザー
看護婦
メイド
スチュワーデス
スクール水着
ビキニ
etc

<>28名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:52:40.37ID:LDzOJQOI0<>
ここが完全にイメクラだとわかった。
瞬間なぜかチンコが縮こまってしまった。
でもここで焦ってるのがばれたらかっこ悪いと思い、
「じゃあメイドで!」と言った。

<>29名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:55:56.85ID:LDzOJQOI0<>
先輩は「じゃあ俺はスクール水着!」って受付に言ってた。
どんな趣味だよ先輩・・・先輩はよく来ているらしく
「いつものあみちゃんで」って言っていた。
「お前はどうする?」って聞かれたんだけど、つい
「あ、先輩に任せますよ。選んどいてください」って
心にもないことを言ってしまった。

<>30名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:59:11.65ID:LDzOJQOI0<>
先輩「誰かお勧めの子いる?」
店員「この子はこの前入った新人なんですけど結構かわいいですよ」
先輩「じゃその子をあいつに」
店員「分かりました」
ってなやり取りがあったように思う。

<>32名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:02:28.94ID:LDzOJQOI0<>
しばらく待合室ので待っていると名前が呼ばれて、
ホテルの場所が書かれた紙を渡された。先輩が
「終わったら現地解散な。受験勉強頑張れよ」って言って先に消えてった。

<>33名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:05:05.96ID:LDzOJQOI0<>
俺もホテルの部屋に入った。
ドキドキが止まらない〜この時まだ嬢の顔すら知らなかった。
着いたら電話してくださいって言われてたので店に電話し嬢を待った。

<>35名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:07:31.12ID:LDzOJQOI0<>
とりあえずここでその時の俺の簡単なスペック
童貞
フツメン多分
頭結構よかった
私立の高校

<>37名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:10:42.73ID:LDzOJQOI0<>
10分くらい待ってるとチャイムが鳴った。出てみるとそこには、

まぎれもなく今日2時間目の国語の授業で
俺が教えてもらっている先生(山本梓似/当時たぶん23か24才)が立っていた。

<>38名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:11:53.94ID:MGjqRU6m0<>
やっべえ勃起してきた

<>39名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:12:47.18ID:LDzOJQOI0<>
とりあえず先生登場までは書いた
つかれるぜこれ・・・需要あるの?このスレ

質問あったら聞くけど。

<>44名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:17:00.69ID:+49kHC6f0<>
39
印刷されてたほかの女の子は可愛かったか?

<>42名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:14:33.91ID:NIJBETgAO<>
さっさと続き書け

<>45名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:17:26.03ID:N3m8+wZ2O<>
続き書け

<>46名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:19:29.41ID:LDzOJQOI0<>
44
全部同じ子が着てたと思う

42
45
焦るなよw

<>50名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:21:49.24ID:NFn41visO<>
1がうざいのが致命傷だな

<>51名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:22:35.38ID:LDzOJQOI0<>
50
な、ケータイだろ?

<>52名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:25:18.62ID:LDzOJQOI0<>
ここからは俺も結構気が動転しててあやふやな部分があるから許して
思い出せない部分はこんな感じだったと適当に補正しておくw

<>54名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:27:49.29ID:LDzOJQOI0<>
時が止まるってのはこのことだろうな・・・
ドアを開けた瞬間、目があったが微動だにできなかった。
しばらくして(本当はほんの一瞬の硬直だったと思うのだが)
先生がエレベーターのほうに走って逃げようとした。

<>55名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:32:50.95ID:LDzOJQOI0<>
おれはとっさに腕を捕まえた。
俺「○○先生・・・だよね・・・」
先生「・・・」
とりあえず無言で腕を捕まえたまま部屋に入れた。
ベッドに座っても気まずいままだしなんとか話しようと努力した。
びっくりしたよ!とかいつからしてるの?とか
気を使って明るく接したのにずっと黙ってるからちょっと腹が立ってきた。

<>56名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:38:27.37ID:LDzOJQOI0<>
俺「先生、俺、金払ってるんだけど」(実際には先輩のおごりだがw)
先生「・・・ごめん・・・じゃあ・・・シャワーの準備する」
先生がシャワーのほうへ行った。

<>57名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:43:48.63ID:LDzOJQOI0<>
シャワーの音が聞こえ始めた。
瞬間、俺のチンコがフルボッキした。
しばらくして「1君、服脱いでこっち来て・・・」って言われたので従った。
(俺も初めてだったので順序が分からなかったw)
タオルでチンコ隠したかったがタオルが部屋になかったのでそのまま行った。
もちろんフルボッキ状態。

<>60名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:49:48.72ID:LDzOJQOI0<>
ドアを開けると国語の先生が裸で俺を待っていた・・・
先生の裸はきれいだった。
おっぱいは大きくはなかったけどおわん形というのかきれいな形だった。
もちろんこんな間近でおっぱいをみたのは初めてだった。
そして下を見るとマン毛が・・・量はあまり多くなかったと思う。
俺の心臓は今までにないほどドキドキしてチンコもひくついてた。

<>61名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:53:13.91ID:LDzOJQOI0<>
先生は無言で俺の体を手で洗ってくれた。
ボディソープでぬるぬるの手でチンコを触られた時はそれだけでいきそうになった。

<>62名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:54:21.62ID:MESeyf/+0<>
幼馴染より背徳的でいいな

<>65名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:58:23.78ID:LDzOJQOI0<>
おれは我慢できなくなって後ろから先生のおっぱいを鷲掴みにした。
あんな感触は初めてだった・・・や・わ・ら・か・い・・・
すると先生が「1君、ちょっと待って・・・お願い、お風呂出てから」って
言ってきたので、ちょっと我に返ってその言葉に従った。

<>64名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:57:51.79ID:54rOOl8v0<>
容姿はどんなもん?

<>67名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:02:26.21ID:QXl8d4UZO<>
いつズボン脱げばいい?

<>68名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:03:51.19ID:LDzOJQOI0<>
64
男子の中で1・2番人気を争うような先生

67
まかせるw

<>69名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:05:36.36ID:LDzOJQOI0<>
先生「これでうがいして」
俺「うん・・・」
うがいする。先生が俺の体を拭いてくれてる・・・しかも全裸で・・・
先生「ベッドで待ってて」
俺「うん」
浴室から出て俺はベッドに行った。

<>71名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:09:35.54ID:LDzOJQOI0<>
先生が浴室から出てきた。
バズタオル1枚ぽい。またドキドキが激しくなった。
先生はちょっと部屋を暗くしてバスタオルをとり俺の横に来た。
俺は動けなかった。

<>73名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:13:10.09ID:saq/eicMO<>
メイド服いみねーな

<>74名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:14:32.05ID:WOmaTAMl0<>
73
それおれも常々思うwwwww

<>75名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:15:08.61ID:LDzOJQOI0<>
73
74
後で出てくるよwww

<>76名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:15:37.36ID:LDzOJQOI0<>
先生が「1君、初めて?」って聞いてきた。
俺「え?こういうところに来るのが?」
先生「そう」
俺「初めて・・・」
先生「女の子の裸見るのは?」
俺「(嘘つこうかとも思ったが正直に)・・・初めて」

<>78名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:20:20.64ID:LDzOJQOI0<>
すると先生はやさしくキスしてきた。
唇が超やわらかかった・・・俺は力が抜けた
先生は今度は舌を入れてきた。ディープキスだ。
先生の舌が自分の口の中に入っているというこの状況が
理解できなかったように思う。

<>79名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:26:23.23ID:6BnlJv860<>
人差指だけでキーボード打ってんの?w

<>80名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:27:07.13ID:LDzOJQOI0<>
79
そう

<>81名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:27:29.71ID:LDzOJQOI0<>
俺も本能なのか舌を絡めたり先生の舌を吸ったりした。
すると先生が俺にまたがってきてさらに激しくディープキスをしてきた。
先生のお腹?に俺のフルボッキチンコがふれる。
ここで俺は自分のチンコからカウパー出まくってることに気づく。
先生のお腹のあたりが俺のお腹にふれると冷たかったからだ。

<>82名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:28:43.10ID:saq/eicMO<>
それは萌えるな

<>83名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:32:16.49ID:lT1j5OEUO<>
wktkしすぎで死ぬ

<>84名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:32:55.08ID:54rOOl8v0<>
チンコの大きさは何cm?

<>85名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:33:33.08ID:LDzOJQOI0<>
84
測ってみる。ちょっと待って

<>87名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:36:11.05ID:LDzOJQOI0<>
先生の舌が次第に俺の口から首筋や耳や胸に移動していった。
首筋や耳がこんなに感じるなんて信じられなかった。
こそばゆいだけだと思っていたのに・・・
俺は我慢しきれずあえぎ声を出してしまった。
でも恥ずかしいからなんとか声を出さないようにしようとしていると
先生が「1君、我慢しなくてもいいよ。声出していいよ」って言ってくれた。
俺の中で1つ目の何かが崩れた。
「はあはあ・・・あー、ううっ、んん」とか思いっきり声出してしまった。
特に乳首を舐められたときは・・・

<>88名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:39:43.92ID:LDzOJQOI0<>
84
フルボッキさせて測ってみたwww
16ぽい

<>89名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:40:53.87ID:6BnlJv860<>
80
人差指だけでよくそんなに打てるな
お前は天才だよw

<>90名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:41:58.03ID:LDzOJQOI0<>
89
ありがとう
たまに小指も使うよ

<>91名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:43:34.74ID:54rOOl8v0<>
88
そこそこいいもの持ってやがるな

<>92名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:44:21.13ID:LDzOJQOI0<>
先生の舌がさらにだんだん下におりていった。
乳首・・・脇腹・・・足の付け根・・・
なかなか俺のチンコには触れてくれなかった。
俺のチンコの濡れ具合がすごいことになっていたと思う。

<>93名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:48:44.79ID:LDzOJQOI0<>
はやくおれのチンコに・・・お願いと思っていると
先生がついにおれのチンコを持ってくれた。で・・・
「1君、すごい濡れてるねwwそれに固いwww」
ってすごい甘い声で言った。
この間も俺はハアハア言ってただけだったと思う。

<>95名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:52:34.95ID:LDzOJQOI0<>
そしてついに俺のチンコを口に含んでくれた。
朝、俺に国語の授業してた先生が俺のチンコを舐めてる・・・
理解不能だった。

<>98名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:57:51.27ID:LDzOJQOI0<>
フェラチオっていうのを初めて体験した。
最初は先っちょを吸ってくれて、だんだんとカリ、サオと移動した。
そして先生の口にチンコの半分くらいが入ってピストン運動。
だんだんと激しくなってチュパチュパと音をたて出した。
俺はもう限界にきていきそうになった。
でもなぜかそこで「ダメ、いく!!!」っていって先生の口をチンコから離した。

<>99名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:01:55.42ID:RvVIPSxZ0<>
いきそうになったがなんとか我慢できた。
おれはかなり息を切らしていたので少しだけ息を整えた。
ただ興奮は全くおさまってない。先生に聞いた。
俺「先生・・・おっぱい・・・舐めていい?」
先生「・・・」
無言でうなずいてくれた。

<>100名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:03:13.30ID:xRWffuiSO<>
次か?次なんだな!
ちんこにローション塗っていいんだな!?

<>101名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:05:19.00ID:RvVIPSxZ0<>
俺は先生の足と足の間に入りおっぱいにむしゃぶりついた。
もうおっぱい見るとかそんな余裕もなくひたすら舐めた。
舐めてないほうの手はずっともう片方のおっぱいを揉んでいた。

<>102名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:09:07.98ID:RvVIPSxZ0<>
先生の乳首が口の中で立ってる。
転がしてあげるような感じにすると気持良さそうだった。
口から息が漏れていた。俺が先生を感じさせてる・・・
本当は演技かもしれないが心は満足感でいっぱいだった。

<>104名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:12:55.65ID:RqfyQiYy0<>
いい官能小説書けるじゃねぇかオメー

<>105名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:13:25.06ID:RvVIPSxZ0<>
もしも初めてじゃなかったらここからゆっくりと下におりていくのだろうが、
おれは焦りと興奮のあまり胸の次は一気にまんこまでいってしまった。
とにかくその時は本物のまんこをみたかったんだ。

<>110名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:19:11.95ID:RvVIPSxZ0<>
先生のまんこが目の前にある・・・
部屋がちょっと暗かったので超鮮明に見たわけではないが十分見えた。
俺はすごい勢いでにおいだ。
ほとんど無臭だったが少しだけ何て表現したらいいかわからない匂いがした。
すると先生が「そんなに見ないで」と言ってきた。
俺は無視して今度はまんこを舐めまくった。なめてなめて舐めまくった。
少し濡れてたみたいでちょっとトロッとしたものが口に入った。
おいしいとしか感じられなかった。おいしすぎる・・・

<>111名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:22:11.01ID:vLoRumfE0<>
においだwwwww

<>112名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:23:44.66ID:RvVIPSxZ0<>
このスレまだ見てる人いるのか?

<>113名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:24:22.68ID:oEizfeav0<>
112
そんな事よりIDがVIP

<>114名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:25:47.14ID:xRWffuiSO<>
112
もう抜いたから見てない

<>115名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:25:50.96ID:TwNSOSJ20<>
112
みてるよ

<>116名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:26:06.14ID:RvVIPSxZ0<>
俺はクリトリスを探した。
その当時は知識しかなかったからなかなか見つけられなかった・・・
しばらく舌をまんこの上下に動かしているとポツっとしたものが
上のほうにあることが分かった。
まだ確信はなかったがそこを舐めてみると先生が声を漏らしてあえいだ。
俺はここだと確信した。
俺なりにやさしく丁寧に舐めたと思う。
先生は本気で感じ始めているようだった。
まんこがさらに濡れてきたから。

<>117名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:28:37.32ID:RvVIPSxZ0<>
さすがに舌が疲れて動かなくなってきたのでやめると
先生が「1君、お願い・・・もうちょっと・・・」って言ってきた。
おれは萌えた。俺が感じさせてる。俺の国語の先生を・・・
もちろんまた舐め出した。先生のあえぎ声が大きくなる。

なんか先生の体がピクピクしているようだった。

<>118名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:30:18.12ID:RvVIPSxZ0<>
しばらくして先生が体を起こしたので俺は抱きしめた。
耳元で先生が「誰にも言わないで・・・」って言ってきた。
俺は「うん」ということしかできなかった。

<>119名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:32:35.64ID:RvVIPSxZ0<>
先生が片手でおれのチンコを握ってきた。
また興奮が押し寄せてきた。
先生「ほんとに固いね・・・1君の・・・」
俺「ごめん」
先生「www謝らなくていいよww」
俺「あ、うん」
先生「横になって」
俺「うん」
というような会話があったと思う。

<>120名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:35:25.56ID:RvVIPSxZ0<>
俺は横になり、先生は俺の足の間に入ってきて
またチンコを丁寧に舐めてくれた。
チンコを奥までくわえての上下運動はたまらなく気持ちよかった。
本当に限界が来た。
俺「先生、ほんとにもうだめ!!いく!!」
先生はチンコをくわえながら「いいよ」と言ったようだった。
俺は恥ずかしかったが「ああー!!」って大きな声を出してしまった。

そして先生の口の中に射精した。

<>121名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:36:23.58ID:RqfyQiYy0<>
本番はナシか

<>122名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:38:50.78ID:RvVIPSxZ0<>
俺は全身の力が抜けて呼吸するのが精いっぱいだった。
先生が俺の精子を出したのか飲んだのかはわからない。
先生が俺の横に寝てきた。俺は先生の顔が見られなかった。
先生が声をかけてきた。
先生「すごいいっぱい出たねw」
俺「・・・ごめん」
先生「また謝ってるw」
俺「・・・」
先生「そういえばメイド服着なかった・・・ごめん」
俺「あ、いや、ううん・・・」
先生「ちょっと待ってて」

こんなような会話があった後、先生がシャワーのほうに行った。

<>124名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:41:55.12ID:RvVIPSxZ0<>
先生「1君」
先生に呼ばれて振り向くと

メイド服を着た先生が立っていた。

<>126名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:42:55.55ID:RvVIPSxZ0<>
かわいすぎる・・・かわいすぎるよ・・・先生・・・
先生に「ご主人様」って言ってくれないとお願いした。

<>127名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:43:46.01ID:RvVIPSxZ0<>
でも残念なことにここでタイマーが鳴った。
シャワーの時間ということだった。
俺と先生は再度シャワーを浴びて服を着た。

<>128名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:46:01.38ID:RvVIPSxZ0<>
一緒に部屋を出てエレベーターを待っているとき、
「ご主人様、国語の勉強も一生懸命してくださいね」
っていってキスしてくれた。

ホテルを出て別れるときもう一度念を押された。
「だれにも言わないで。1君を信じてるから」

<>129名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:47:55.48ID:RvVIPSxZ0<>
つかれた・・・

後日のこととか書きはじめたらきりないな
とりあえずイメクラでの先生との出来事はこれで終わり

<>131名前:トマト◆jWuyuWjs6Y:2008/01/24(木)00:48:32.62ID:saBBc6jh0<>
すごい先生やね……

<>133名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:49:12.64ID:RvVIPSxZ0<>
131
先生がそんなことやってた理由とかいろいろあるんだよ・・・
後日聞いた

<>134名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:49:48.27ID:RvVIPSxZ0<>
132
最近は連絡取ってないんだ。
安価メールする?wwwwwwww

<>135名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:50:41.58ID:CYb7Yywg0<>
そのまえにその後ゆすってやったりしてないのか?

<>137名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:51:13.16ID:RvVIPSxZ0<>
135
うーん、理由聞いたら出来なくなった・・・

<>136名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:50:52.78ID:0dClmJap0<>
133kwsk

<>140名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:52:40.48ID:RvVIPSxZ0<>
136
簡単に言うと親の介護の問題

<>139名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:52:07.25ID:CYb7Yywg0<>
どんな理由でどう納得したか知らんが
もったいないな

<>142名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:53:38.32ID:RvVIPSxZ0<>
139
いや、俺の童貞は先生に捧げたんだけどねwww

<>143名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:55:08.08ID:wBg9vnJM0<>
140 とりあえずやめさせた方がいいよ。教師もやめさせられかねん

<>144名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:56:07.18ID:RvVIPSxZ0<>
143
今まだやってるのかどうかは分からない

<>145名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:57:08.04ID:wBg9vnJM0<>
144 教師のほう?

<>146名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:57:28.90ID:RvVIPSxZ0<>
145
イメクラw

<>147名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:57:49.65ID:2NCFfqOMO<>
IDがVIPな事に関しては何とも思わないのか?

<>148名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:58:35.93ID:wBg9vnJM0<>
146 これいつの話って設定なの?

<>149名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:58:40.79ID:RvVIPSxZ0<>
147
ま、そういうこともたまにはあるんじゃね?

<>151名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:00:50.94ID:RvVIPSxZ0<>
148
設定したわけじゃないからなぁ
これがあったのはおととしの夏

<>152名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:01:05.82ID:cgPytQaVO<>
ボリンボリンチョメェェェェエwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww1の文章力で抜いてきたwww

<>154名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:01:44.97ID:RvVIPSxZ0<>
152
よくケータイから全部読んだなw

<>155名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:02:09.30ID:b87xpK870<>
とりあえずその後を産業ぐらいで頼むよ
エロ部分だけな

<>156名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:05:12.67ID:dk6sFkh70<>
校内でなんかした?
俺は美術教師に犯されそうになったことはあるが。

<>158名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:06:22.00ID:RvVIPSxZ0<>
155
産業無理w

156
した

<>159名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:07:34.04ID:dk6sFkh70<>
158
そのあたりkwsk

<>165名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:12:19.34ID:RvVIPSxZ0<>
後日、先生に呼び出されたんだよね。
で、イメクラで働いてる理由とか教えてもらってなんか悲しくなって
言わないことを再度約束して・・・
そこからなんとなくメールとかするようになって・・・

<>166名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:14:33.19ID:kT269GsI0<>
ほうほう 

<>167名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:14:47.13ID:wBg9vnJM0<>
つづけて

<>168名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:15:15.18ID:RvVIPSxZ0<>
まだ続けるの?wwww

<>169名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:16:36.15ID:RvVIPSxZ0<>
給料日にもう一回、今度は自分の金でイメクラ行ったw

<>170名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:17:13.55ID:TlrU0t91O<>
セクロスまでのあらすじを頼む

<>171名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:19:20.91ID:xRWffuiSO<>
もっかいローション塗るぽ

<>172名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:20:51.42ID:SiRr9fd20<>
セクロスの話してくれ

抜けそう

<>174名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:22:41.08ID:RvVIPSxZ0<>
ちょww抜くの?www
セクロスの話って言ってもやってることはイメクラとそう変わんないよ
挿入があるか無いかの違いだしw

<>173名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:21:24.67ID:qngS0hHm0<>
学校内でのセクロスについてkwsk

<>175名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:24:07.57ID:RvVIPSxZ0<>
173
教室、体育館裏、職員室、屋上とか・・・

<>176名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:24:36.06ID:SiRr9fd20<>
今テレビに山本梓が出てるのも何かの縁だな

ようはセフレみたいな関係になったん?

<>178名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:26:49.99ID:RvVIPSxZ0<>
176
一時期付き合ってたと俺は思ってるw
でも付き合おうとかは言ってない・・・これはセフレか?

<>179名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:28:58.22ID:gMTlouDF0<>
脅迫だろ?

<>180名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:29:07.74ID:qngS0hHm0<>
> で、イメクラで働いてる理由とか教えてもらってなんか悲しくなって

悲しくなったくせに学校内でやってたんか。

<>181名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:30:27.24ID:RvVIPSxZ0<>
179
してねーwww

180
まじで好きになったんだよな・・・

<>182名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:32:04.77ID:RvVIPSxZ0<>
メールでかなり仲良くなって
9月の連休に遊びに行ったんだよね2人で
で、先生に「今日はずっと一緒にいてほしい」って言った
先生は無理って言ったけど俺が強引に誘ったww

<>183名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:32:11.17ID:gMTlouDF0<>
むこうはいつばらされるかハラハラして
断れなかったんじゃね?

<>184名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:32:38.17ID:RvVIPSxZ0<>
183
今思うとそういう気持ちもあったかも

<>187名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:35:51.38ID:RvVIPSxZ0<>
最後は先生がイメクラで男に奉仕してるのが我慢できなくなって
やめてくれって言ったら喧嘩になって別れた。

そりゃそうだよな・・・稼がないと介護の金払えないんだから。
俺が代わって稼ぐこともできないし情けなかったね。

<>186名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:35:43.98ID:SiRr9fd20<>
セクロスに夢中になって受験は失敗か?

<>189名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:38:50.62ID:RvVIPSxZ0<>
186
逆だな。
先生はほんとに俺のことを気にして時間のある時は勉強教えてくれてたし、
何としても先生の期待にこたえたいと思ったからな。センターは9割ちょいとれた。

<>190名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:39:49.10ID:wBg9vnJM0<>
おまえ頑張って先生救えよ。

<>192名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:42:52.12ID:RvVIPSxZ0<>
190
無理だろw

<>193名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:43:15.29ID:wBg9vnJM0<>
191 大学卒業したら働いて先生に楽させろよって意味だったんだ

<>194名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:43:48.13ID:FmeOiJkrO<>
つーかおまいら学校の先生で若くて綺麗な先生なんて居た?
塾や予備校ならまだ分かるんだがwwww
バアバァしか見た事ない俺が不運だっただけ?

<>200名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:45:51.64ID:RvVIPSxZ0<>
193
俺の中ではもう吹っ切れてるからな。元鞘はないな。

194
うちは2人いた。この先生とあと化学の先生。
化学の先生はいつも白衣着てたから変なファンがいっぱいいたw

<>203名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:47:21.17ID:kT269GsI0<>
センター9割ってすげえな

<>204名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:48:59.65ID:gMTlouDF0<>
結果だけ見ればやるだけやって利用してポイか
最悪

<>205名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:49:53.40ID:FmeOiJkrO<>
201
教育実習なwww自分のクラスに来るとwktkするよなwww

結構居るんだな美人先生ww俺も巡り会いたかったお(´;ω;`)

<>207名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:52:10.42ID:RvVIPSxZ0<>
203
友達は全教科合わせて2・3問しか間違えなかったって言ってたぞ

204
まあ何とでも言ってくれ

205
教育実習な。いいな。俺もやって女子高生と付き合いてーw

<>208名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:53:49.58ID:wGMYonmk0<>
207
時代は小学生ですよ

<>209名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:54:37.47ID:RvVIPSxZ0<>
208
俺はすじマンには萌えん・・・
乳臭そうだしw

<>210名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)02:01:49.61ID:RvVIPSxZ0<>
明日、ひさびさにメール送ってみようかなw

<>211名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)02:12:19.42ID:RqfyQiYy0<>
教室に職員室に体育館裏に・・どんなエロゲだよ羨ましい

<>212名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)02:12:26.51ID:eS+78sPy0<>
金があるのならイメクラ行ってみれば

<>213名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)02:17:27.08ID:RvVIPSxZ0<>
211
萌えるぞ

212
今もやってるのか分かんないからとりあえずメールしてみる。

<>214名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)02:18:26.45ID:RvVIPSxZ0<>
このスレがなぜか明日まだあったら安価メールかなwww

<>233名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)18:18:52.80ID:+ED1vN+E0<>
まだ残ってたのかよこのスレwwww
保守

——————————————————————————–

先生と俺の秘めごとの続きです。
今回はエロ無し

——————————————————————————–

<>234名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)18:41:40.34ID:gNPRfQah0<>

<>235名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)18:51:58.72ID:+ED1vN+E0<>

<>241名前:1:2008/01/24(木)21:09:13.81ID:RvVIPSxZ0<>
うわ、まだスレ残ってたw

<>243名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:09:35.57ID:+ED1vN+E0<>
お、きたw

<>244名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:10:44.34ID:vjszJakk0<>
よし、安価だな

<>245名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:12:14.21ID:RvVIPSxZ0<>
じゃあ、安価メールするかw
とりあえず鳥つけとく

<>246名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:13:23.78ID:vjszJakk0<>
じゃあROMに戻るわ ノシ

<>247名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:14:04.97ID:RvVIPSxZ0<>
246
ROM保守専?wwww

<>248名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:18:55.84ID:RvVIPSxZ0<>
連絡取るの半年以上ぶり
つーか過疎ですなww

とりあえず安価メール253

<>253名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:23:21.75ID:RvVIPSxZ0<>
ひさしぶり、元気にしてる?

把握 送信

<>255名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:24:18.23ID:vjszJakk0<>
( ´゚д゚`) 1
(´゚д゚`)

<>257名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:28:15.47ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た!

1君?久しぶり!!
私は元気だよー。1君は??

ほんとに久しぶりだww
262

<>258名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:28:53.60ID:+ED1vN+E0<>
てか円満に別れてるんだな

<>259名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:29:31.94ID:RvVIPSxZ0<>
258
いや、円満じゃないかもwww

<>260名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:30:16.39ID:+ED1vN+E0<>
いや、ずいぶんいい感じの返信じゃないか

<>262名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:30:34.48ID:+ED1vN+E0<>
まだイメクラやってんの?

<>264名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:31:09.64ID:RvVIPSxZ0<>
260
気を使ってんのかな・・・

<>265名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:32:02.83ID:RvVIPSxZ0<>
262
把握だけど直球すぐるwww
それが原因で別れたのにw

<>266名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:32:59.30ID:+ED1vN+E0<>
だって気になってんだろー?

<>267名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:33:39.17ID:RvVIPSxZ0<>
266
俺の中ではもう終わってるけど

<>268名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:34:48.64ID:+ED1vN+E0<>
あれ?
やってたらまた行ってみるとかいう話じゃなかったっけ?

<>269名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:35:44.30ID:RvVIPSxZ0<>
268
だたのイメクラ嬢としてだよw

<>270名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:36:21.76ID:WeIeTmUR0<>
dousoukaimitainanoridemailsurebaiijan

mukashiwonatsukashindesa

<>271名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:37:00.90ID:RvVIPSxZ0<>
270
yomunojikankakarudaro

<>272名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:37:39.65ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た!

ううん、もうやってない・・・

テンション下がったぽいwww
277

<>277名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:38:44.13ID:+ED1vN+E0<>
良い人出来た?

<>279名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:39:52.32ID:RvVIPSxZ0<>
277
把握
てかイメクラやめたんだな・・・ちょっと残念
もう味わえないのかw

<>280名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:44:40.36ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た!

できない
そんな暇ないよ・・・

忙しそうだもんな
285

<>281名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:45:08.48ID:U0bBUEW70<>
最悪だね1

<>282名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:45:24.87ID:RvVIPSxZ0<>
281
まあな

<>283名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:46:12.67ID:RvVIPSxZ0<>
過疎っぷりがすごいwww
やめるかw

<>285名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:47:05.39ID:+ED1vN+E0<>
ごめんね変なこと聞いて

実はさ、映画のタダ券もらってさ(ry

<>287名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:48:17.29ID:RvVIPSxZ0<>
285
はあくー
なんか変なフラグたてようとしてない?ww

<>289名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:53:00.77ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

私なんか誘っても仕方ないでしょw
1君彼女いないの?

wは絵文字な
294

<>291名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:53:49.15ID:+ED1vN+E0<>
いないの?w

<>292名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:54:15.29ID:RvVIPSxZ0<>
291
今いないよぅ・・・

<>294名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:55:43.36ID:C6zEPOgJ0<>
先生に逢いたい

もといやりたい

<>297名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:57:08.85ID:RvVIPSxZ0<>
294
やりたいはきついが・・・送る!!!

<>298名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:58:02.35ID:J5ftzDca0<>
人少ないから参加してやんよ

<>299名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:58:46.33ID:RvVIPSxZ0<>
298
安価とりやすいよw
つまんないかもしんないけど

<>300名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:59:25.57ID:TwNSOSJ20<>
まさかまだ残っていたなんて

<>301名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:00:09.23ID:RvVIPSxZ0<>
300
心優しい人がほしゅってってくれたみたいw

<>304名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:02:26.72ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

久しぶりのメールで…
私は性欲処理か(T_T)

いやそんなつもりは・・・w
309

<>309名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:03:33.42ID:C6zEPOgJ0<>
ダメならいいんだけど

<>305名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:02:40.74ID:TwNSOSJ20<>
俺が立てたスレの派生がこんなにも伸びるとは
俺のはだめだったのに

今日、幼馴染と会った

<>312名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:04:15.06ID:RvVIPSxZ0<>
305
そっちにシフトしたほうがいいんじゃない?
このスレ終わりにしてさw

<>315名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:05:10.60ID:RvVIPSxZ0<>
309
把握
イケメンぽい応対だなw

<>316名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:05:26.43ID:TwNSOSJ20<>
312
目が合って、会釈して終わりだから

<>313名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:04:48.38ID:C6zEPOgJ0<>
よくねーよ

前スレの内容忘れたし

<>319名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:08:42.53ID:RvVIPSxZ0<>
313
datうpしてあげたw

<>320名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:10:06.32ID:C6zEPOgJ0<>
319
あ、どうも(^ω^)

<>321名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:10:25.68ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

性欲処理女はやだ…

確かにw
326

<>326名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:12:54.49ID:J5ftzDca0<>
まじで過疎ってるw

<>328名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:13:12.92ID:J5ftzDca0<>
あ、ごめん><
322で

<>322名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:11:20.46ID:J5ftzDca0<>
ごめん、ジョークだよ
普通にデートしたいな

<>329名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:14:54.91ID:RvVIPSxZ0<>
328
はあくーーー
過疎過疎過疎過疎過疎過疎過疎過疎過疎過疎過疎
デートか・・・

<>325名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:12:46.16ID:5Jlia2QnO<>
1
お前、良い奴だな。

<>330名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:15:18.54ID:RvVIPSxZ0<>
325
なんで?

<>331名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:17:12.01ID:J5ftzDca0<>
きっとみんな1から読んでるんだよ

<>332名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:18:54.66ID:RvVIPSxZ0<>
331
ないっしょーーーwww

<>333名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:20:17.29ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

どうしたの、いきなりww
1君、私のこと嫌いでしょ

嫌いではないが・・・
もうやめる?過疎すごいおーーー
338

<>339名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:22:03.74ID:+ED1vN+E0<>
そんなことないお(^ω^)

<>336名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:21:28.99ID:FiKN9jZu0<>
実際1は先生とまた付き合ってもいいの?

<>341名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:22:46.42ID:RvVIPSxZ0<>
336
このスレ立てるまでは全く考えてなかった。
今もそんなに考えてはないけどどうしてんだろって気にはなってきた。

<>343名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:23:50.34ID:xrftay/7O<>
あらやだwww追いついちゃったwwwwwww

安価ならshita

<>338名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:21:41.68ID:J5ftzDca0<>
嫌いなわけないじゃん
どうしてそんな風に思うの?

<>340名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:22:13.06ID:42CDMtwTO<>
332
あるよっ!今追いついた。
とりあえず裏山杉。先生とお食事くらいは行こうぜっ
安価なら335

<>342名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:22:53.32ID:C6zEPOgJ0<>
339
悲惨なIDだな

<>344名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:24:23.67ID:RvVIPSxZ0<>
338
はあく そーすぃん!!!

340
いたw

342
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

<>348名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:27:50.28ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

あんな別れ方したからさ・・・
まさかメールくれるとは思ってなかった

思い出したくないw
353

<>353名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:29:08.57ID:C6zEPOgJ0<>
先生のこと思い出したいからおっぱい写メ送ってくれない?

<>358名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:31:28.12ID:RvVIPSxZ0<>
353
この流れでwww
わかったよ。送信!

以降うpは許して。さすがにやばいw

<>359名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:32:21.81ID:J5ftzDca0<>
1は先生のことどう思ってるの?

<>360名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:32:50.57ID:+ED1vN+E0<>
つまりそれがなければうpはおkだったのか?
それやめてうp汁!

<>361名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:36:06.84ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

やっぱりHなことが目的か…
写メは送らない

Hが目的じゃないおww
366

<>368名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:38:40.03ID:RvVIPSxZ0<>
366があぼーんで見れねーwwwwwwwwwww
再安価373

<>383名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:42:36.18ID:RvVIPSxZ0<>
またあぼーんかw
再安価388

<>388名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:43:54.28ID:C6zEPOgJ0<>
そうだよ

やらせてくれないならいいや

<>392名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:45:55.52ID:RvVIPSxZ0<>
388
来たwwww終了wwww
把握
送信

<>395名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:49:18.83ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

ごめんなさい…

先生が謝ることじゃないよ・・・
400

<>396名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:49:38.12ID:J5ftzDca0<>
1は何がしたいの?

<>399名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:51:11.44ID:RvVIPSxZ0<>
396
よくわからんw
どうなるかは安価次第かなw

<>400名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:51:15.36ID:ZO77Q6CN0<>
先生が謝る事じゃないよ
僕の性欲がいけないんだよ

<>404名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:53:02.76ID:RvVIPSxZ0<>
400
なんだそのフォローwwwwwwwwww
把握送信する

<>412名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:57:45.28ID:KBQmdekj0<>
今度会えない?

<>418名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:00:41.08ID:RvVIPSxZ0<>
ID:9SfIAFOS0ってあぼーんになってるみたい・・・

<>420名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:01:15.40ID:RvVIPSxZ0<>
412
把握
送信!!!

<>423名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:06:50.44ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

いまさら私と会っても仕方ないんじゃない?
あ、まだHなこと考えてるなww

気になるのは気になるな・・・
427

<>425名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:08:03.45ID:+ED1vN+E0<>
それ抜きで先生とは良い関係でいたいんだ・・・

<>427名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:08:28.03ID:9FFP6oM10<>
先生の事嫌いなわけじゃないから・・・

<>433名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:10:58.53ID:RvVIPSxZ0<>
425
把握 そうすぃん
確かに気まずい関係で終わってしまったからな・・・
俺の考えが子供すぎたせいで

<>434名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:11:41.99ID:+ED1vN+E0<>
あれ?
安価は427だったんじゃないのか?w

<>435名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:12:32.34ID:RvVIPSxZ0<>
434
まーちーがーえーたー!!!!!!!!!!!
すまん425送っちまった・・・

<>436名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:12:33.69ID:9FFP6oM10<>
おぉぃ、ヌルーかypwww

<>437名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:13:20.92ID:RvVIPSxZ0<>
436
悪い
追撃で今427送った

<>438名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:14:05.18ID:+ED1vN+E0<>
それでもちゃんと文になってるしw

<>439名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:14:45.08ID:tFY+OkfQ0<>
なんという奇跡w

<>440名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:15:50.63ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

私も1君を傷つけてしまったから

いや明らかに俺が先生を傷つけただろ
445

<>445名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:17:27.25ID:9FFP6oM10<>
いや明らかに俺が先生を傷つけただろ

<>448名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:17:40.84ID:A27R20Xa0<>
俺がつけた傷に比べればたいしたことないよ

<>450名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:19:36.81ID:RvVIPSxZ0<>
445
把握ー送信

おい448かっくいいなwww先生濡れるんじゃないかww
俺は傷つけられたとは思ってない。

<>447名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:17:40.76ID:3OwlnNKJ0<>
バウムクーヘン好き?

<>451名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:23:11.65ID:RvVIPSxZ0<>
447
そういうの結構好きかもww

<>452名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:24:41.44ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

付き合ってる人が風俗やってたら誰だって嫌だよ
だから1君は悪くない

付き合ってるって思ってくれてたんだ・・・
457

<>457名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:26:57.66ID:gNwhOQow0<>
VIPにありがちな現実逃避スレ

・童貞の姉(もしくは妹)を好きになっちゃったスレ
・童貞の姉(もしくは妹)とやっちゃったスレ
◎童貞の安価メールスレ
・童貞の女できちゃったスレ
◎童貞の性体験スレ
・童貞のブスとやっちゃったスレ
・童貞のセックス講座スレ

<>463名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:27:49.66ID:tFY+OkfQ0<>
457
はぁ?

<>464名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:28:25.53ID:VPhbZs4A0<>
再安価を要求する

<>465名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:28:42.20ID:RvVIPSxZ0<>
またあぼーんだよw
再安価470

<>470名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:30:06.99ID:wFoLHEfy0<>
俺も中学の時の国語の先生と付き合ってたわけだが
今は介護が大変とかで先生やってないらしい・・・・・・
まさかとは思うけど1の先生みたいに風俗で働いてないよな・・・
心配になってきた

<>473名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:30:35.33ID:wFoLHEfy0<>
俺空気嫁
gdgdにしてすまんかった消えるわ

<>476名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:31:40.32ID:RvVIPSxZ0<>
再安価
+3

<>477名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:32:24.63ID:RvVIPSxZ0<>
kskst

<>479名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:32:36.84ID:tFY+OkfQ0<>
じゃあやり直そう
それでチャラさ
+↓

<>480名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:32:36.83ID:9LISvrl40<>
kskst

<>481名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:32:40.22ID:ce7SgShC0<>
471

<>471名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:30:07.76ID:ce7SgShC0<>
もう1度付き合いたい!いや突き合いたい!

<>484名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:33:25.19ID:RvVIPSxZ0<>
これは479と471ってこと?www

<>487名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:35:55.16ID:RvVIPSxZ0<>
とりあえず479と471送った

<>490名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:37:39.06ID:RvVIPSxZ0<>
安価の番号が表示されてないんだよ・・・
表示されてるやつは全部守ってる

<>493名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:40:29.10ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

1君は私のこと今どう思ってる?
突き合いたいは漢字間違ってるよw

さすが国語の先生www
497

<>497名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:41:00.16ID:FiKN9jZu0<>
もう先生は俺のことなんとも思ってない?
俺は先生のことずっと・・・

<>496名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:40:52.65ID:VL3e+6zS0<>
1お前はどうなりたいんだ?
俺にはお前がどうしたいか見えてこない…

<>503名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:42:16.19ID:RvVIPSxZ0<>
496
傷つけたなーと・・・
より戻すつもりなんてなかったけど今会ったら考えてしまいそう
先生のほうがNGかもしれないけどなw

<>507名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:43:24.18ID:RvVIPSxZ0<>
497
はあくだーい
送信

<>532名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:48:02.21ID:RvVIPSxZ0<>
俺のJane、番号がすごい歯抜けになってるwww
何書いてあるんだ?wwwww

<>538名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:49:00.48ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

ずっと気にはなってたよ
元気でがんばってるかなーとか…

これってずっと好きだったのかは微妙だなw

<>530名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:47:48.99ID:TwNSOSJ20<>
安価なんかせず1の素直な気持ちを先生に伝えろ
おれも幼馴染に伝えてくる

<>542名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:50:05.28ID:RvVIPSxZ0<>
530
え、幼馴染のこと好きだったの?

<>544名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:50:28.52ID:+ED1vN+E0<>
もう安価は無理だww
メールはもう自分で楽しんで何か良いことあったらスレ立ててくれw
それよか先生とのもっとエロいエピソードをだな

<>549名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:52:01.62ID:RvVIPSxZ0<>
544
じゃあ、別スレ立てよw

<>551名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:52:07.64ID:tFY+OkfQ0<>
安価を守らない安価メールスレ発見

先生と俺の秘めごと

「安価は守れやクソムシ」と書き込もうか。

お礼に、つまらないものだがエロゲCGやるよ^^
はぴねす

はぴねす!りらっくす

書き込みが増えない場合CG削除するんでよろしく^^

<>554名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:53:04.51ID:+ED1vN+E0<>
はぴねすの絵そんないいか?

<>555名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:53:50.30ID:RvVIPSxZ0<>
554
童貞クンは何でもいいんじゃね?

<>553名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:52:47.08ID:TwNSOSJ20<>
542
ただでやらせってって伝えてくる

<>556名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:55:33.26ID:RvVIPSxZ0<>
553
そのスレ立ててくれwwwwwwww

<>557名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:56:32.06ID:+ED1vN+E0<>
童貞だからこそ二次元にはこだわりがあるもんなんだがw

<>561名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:57:29.15ID:RvVIPSxZ0<>
557
俺も先生とするまでは童貞だったんだけどw

<>562名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:58:28.30ID:RvVIPSxZ0<>
安価再開する?

<>563名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:59:47.54ID:TwNSOSJ20<>
落ち着いてきたみたいだしな
でも正直言って俺は1と先生がうまいこといってほしいと思う

<>564名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/25(金)00:00:10.65ID:RudSC2wrO<>
しなくてもいいけど考えた↓

そっか
真面目な話、俺先生にいろいろ教えてもらって本当に感謝してるよ、Hな意味じゃなくて。
あのときは本当にガキで自分のことばっかりで、先生の気持ち考えてあげられなかったけど…先生のおかげでちょっと大人になったと思う
まだガキだけどお詫びっつーことで御飯だけでもおごらせてくれませんか?

勝手に1がガキになってるけどゴメンね

<>566名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/25(金)00:00:28.81ID:qzKwQt1p0<>
俺も

<>567名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/25(金)00:01:12.11ID:sJ1mHBdc0<>
1がしたいように先生にメールを送ってくれ。
付き合う気が無いなら会わないほうがいいし・・・

<>569名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/25(金)00:04:56.22ID:wqIsaK0NO<>
しなくてもいいって意見が多いね。
一回会ってみようかな…

<>571名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/25(金)00:06:09.92ID:5DJ6o8xJ0<>
1回あってみろ
そしてまた好きになったら告白しろ

——————————————————————————–

もういいよね?終わりで。

|2008/01/25

【会社】別れさせ屋【職場】

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27才の男です。

探偵事務所に勤めています。
最初、仕事は尾行とか、調査とかスパイみたいでカッコいいと思って入ったんですけど、ほとんどが浮気調査ばっかりでした。
でも、浮気調査と同時にやっている「別れさせ屋」っていう仕事もあります。
別れさせ屋の仕事って言うのは、例えば彼女や彼氏と別れたいけど、言い出せなかったり、しつこくて別れてくれない相手に対して、こっちで用意した人間が近付いて恋人関係に持ち込むように仕向けます。
そして恋人になるフリをして、「彼女(彼氏)と別れてよ!」って言います。
そうすれば、依頼主が言い出さなくても、逆に相手から別れ話を切り出してくれます。
そうして平和に終わったところで、こっちが連絡を絶ち、そのままフェードアウトします!

まぁひどい話ですけど、やってるとどんどんのめり込んでしまいます。
正直依頼されて口説きに行って、仕方なく恋人になるんですけど、相手によっては本気になりかねません。
性交渉は禁止されていますが、全部を監視出来ませんし、プライベートとわけが分らなくなる仕事なので何とも言えません。

これは僕が本気になってしまった時の話です。

依頼主は24才のホストです。
色グロでマッチョで誰が見ても遊んでる感じのイケメンです。
態度もデカくてエラそーなのがムカつきました。
相手の女性は22才のギャバ嬢です。
ギャバ嬢って聞いてあまり同情する事無く話しを進めていきましたけど、話しを聞いてるうちに彼女が好きでギャバ嬢をやってるんじゃ無い事を知りました。

どうやら元美容師だった女の子をキャッチして、初回はタダみたいな金額でホストクラブに連れ込んで、それからハマるように仕向けて落としたそうです。
当然美容師の給料ではホストクラブに通い続ける事は出来ないので、仕方なくギャバ嬢になって、稼いだお金で通ってるそうです。

依頼主いわく、『たいして金使うわけじゃねーし、太い客も他にいるからうざくなってきた』らしいです。
そいつは前に同じような理由で別れた女が部屋で自殺未遂をしたらしく、今回は綺麗に別れたいから依頼してきました。
自分勝手な話ですけど、依頼する人はほとんどこんな感じでした。

僕達は依頼主から彼女の情報を全て聞き出して作戦を練りました。
依頼主にも協力をしてもらう作戦にしました。
作戦は、デート中に依頼主が浮気をチラつかせて喧嘩してもらって、逆ギレして帰ってもらい、その後すぐに僕がナンパに行く事にしました。
僕はイケメンではありませんが、並以上だと思いますし、彼女のウィークポイントも押さえていますのでなんとかなると思いました。

そして当日作戦を実行してもらい、彼女に声をかけました。
実物はことのほか可愛いくてビックリしました。
磯山さ○かにそっくりです。
またおっぱいもかなりデカイので、そこもそっくりです。
彼女は思いっきり泣いていたけど、ずっと優しく声をかけていたら笑ってくれて、その後飲みにいきました。
飲みにいっても彼氏の話ばかりで、かなり惚れてる事が分りました。
性格もかなり純粋なので、こっちが真面目な人間だと主張して、真剣に好きになってるのを伝える作戦にしました。
その日は帰り際に、「あなたの事を好きになってしまいました。また会って下さい。」とだけ伝えて帰りました。

それから、彼氏と喧嘩する度にメールが来るようになって、頻繁に会うようになりました。
すでに僕は完全に好きになっていました。
だから本気で別れさせて、本気で付き合うつもりでした。
その結果、彼女から「もう彼とは別れるから、そしたら彼女にしてくれる?」って言わせました!
仕事ヌキで最高に嬉しかったです!

そしてすぐに彼氏と別れました。
もちろん彼氏は即答でオッケーしたようです。
仕事も終わらせて、可愛い巨乳の彼女も出来て最高でした。
彼女にはすぐにギャバクラを辞めてもらい、美容師の仕事に戻ってもらいました。
本当に趣味も話も合って文句無しです!
付き合ってからはすぐに体の関係になりました。
予想通りの巨乳で最高の体です。
ただ、所々にアザがあったりして、彼氏にDVされていた事が分りました。
その事には触れないで、とにかく優しくエッチをしました。
彼女はセックス自体あまり好きではないみたいで、僕も極力我慢はしました。

でも、付き合って半年ぐらいすると、彼女のケータイにあの元カレからメールがありました。
内容は「久しぶり!たまには遊ぼうぜ!」って軽い感じです。
彼女は「もうやだ!バカじゃないの!絶対遊ばない!」って怒っていました。
僕はかなり焦っていました。
まだ半年しか経ってないし、当時は元カレに相当惚れ込んでいたし・・・
でも彼女は隠さないで全部しゃべってくるタイプなので、その辺は安心していました。
隠れてコソコソ二股かけるタイプではありません。

しばらく元カレからはメールが来ていました。
毎日「うざい!また来た!」って文句を言ってる彼女を見て少し安心していました。
それどころか勝ち誇った感じもありました。
すると元カレから「じゃあ物だけ返して!取り行くわ」ってメールが来ました。
一人暮らしの彼女の部屋には、元カレの物がいくつかありました。
僕はさすがに「送れよ!」って怒りました。
でも、一つだけ小ぶりなタンスがあって、それが元カレが買った物らしーのです。
僕が業者を呼んで運ばせてもよかったんですが、その時は嫉妬してるのをさとられたくなくて、「じゃあいいよ、取りに来させてすぐ追い返せよ。」って言いました。

当日は、僕は部屋にはいませんでした。
心配ではありましたけど、元カレに顔がバレてるので、別れさせ屋だって言われたらさすがにまずいです。
でも心配だったから、事務所にあった小型カメラを部屋に仕掛けました。
彼女は信じていましたけど、念の為です。

そして日曜日の昼間、元カレがやてきました。
最初は彼女もヨソヨソしくしていました。
気になったのは、彼女がちゃんとオシャレして、メイクもバッチリしているようなのです。
別にその後に出かける予定はありません。

元カレは意外とサバサバした感じで、物だけを運び出しています。
全部出し終わると、「久しぶりだからお茶ぐらい飲ませろよ!もうすぐ帰るから!」って言いました。
彼女も「すぐ帰る」って言われた手前、「じゃあ分かった」ってコーヒーだけ出しました。

元彼:「彼氏できた?」
彼女:「できたよ、何で?」
元彼:「別に、お前カワイイからなー、そりゃそうだろなー」
彼女:「今更なによ、そっちも彼女いるんでしょ?」
元彼:「まぁーな、8人ぐらいいるよ。」
彼女:「ひどい!最低だね、私の時もやっぱ浮気してたんでしょ!最悪!」
元彼:「浮気っていうか、お前が浮気だって話しだけど!あはは!」
彼女:「ホント何なの!バカにしてんの!死ねばいんだよ!」
元彼:「あははは、怒るなよ!体はお前が一番だよ!巨乳だし!」
彼女:「バカじゃないの!それしか無いの!真剣に好きになった事ないの?」
元彼:「うーーーん、真剣におっぱい好きだよ!あはははは」
彼女:「・・・もういい、帰って、二度とメールしないで!」
元彼:「なんだよー、いいじゃんいいじゃん、たまには一発ぐらいヤラせろよ!」
彼女:「ふざけないでよ!彼氏いるっていったじゃん!」
元彼:「言わなきゃバレねーだろー、いいじゃん!今いる女巨乳がいねーんだよ!つまんねーじゃん!」
彼女:「はぁ?ホントにバカじゃないの!帰ってよ!好きな人じゃなきゃしないに決まってるでしょ!」
元彼:「わかったわかった、冗談だよ!マジで!でも俺マジでお前に惚れてたよ、これは本当!」
彼女:「今更信じるわけないでしょ、帰ってよ。」
元彼:「いや聞けよ!俺さー、昔に色々あってさー、俺の親の話とかした事なかっただろ?トラウマがあんだよ・・・」
彼女:「・・・知らないよそんなの・・・」
元彼:「俺の親ってさー小さい頃に離婚してかーちゃんに育てられたんだけど、かーちゃんもすげー遊び人で、俺との約束よりも男を取るんだよ・・・何度も約束しては裏切られて・・・俺も悔しいからさー、友達のかーちゃんがすげーイイって嫉妬させるような事言ったり、かーちゃんとの約束より友達の親と遊びに行く方を優先してたりしたんだけど、結局意味なくて・・・そんな事やってたら彼女にも同じ事するようになってたよ・・・ごめんな・・・」
彼女:「・・・そんなの今更言われたって・・・」

彼女は明らかにその話を信じはじめていたのが分りました。
普通に考えたらこんな男の話を信じる方がおかしいのですが、まだ好きな気持ちがあるのでしょうか・・・

元彼:「いやー、やっぱりさー、どんなに女がまわりにいても寂しさは消えないよなー、でも何でか寝る前にお前の顔が浮かぶんだよなー」
彼女:「・・・そんなの・・・」
元彼:「はい!とゆーわけで!一発ヤラせろ!いいだろ?」
彼女:「は?何それ!今の話ウソなの?」
元彼:「話はマジでホントだよ。いいからいいから!」
彼女:「ちょっ、やだ!ダメ!」

彼女は元彼のペースにのまれたまま、わけも分らずベッドに連れて行かれてしまいました。
元彼はさっさと服を脱ぎはじめてしまい、黒いビキニパンツ一枚になりました。
そして彼女の目の前に股間を突出して、「ほら!」と言いました。
彼女は下から元彼を見上げながら、「最悪なんだけど・・・」と無視していました。
すると元彼はビキニパンツを自分でゆっくり降ろして、彼女の目の前にペニスを出しました。
僕はその大きさに正直引いてしまいました・・・
電話の子機みたいなモノが、「デロンッ」とパンツから漏れだしたような感じでした。
まだ勃起していないのに、凄い重量感と存在感でした・・・その時点で僕の勃起時より大きかったです。
そして二人は無言のまま見つめあっていました。
すると元彼のペニスが、「ビクンッビクンッ」と脈を打ちながらゆっくり勃起しはじめました。
彼女も黙ってしまい、ジッとそれを見ていました。
そして恐く8割り位の感じで勃起したところで、ついに彼女が黙ってペニスの先を舐めはじめました・・・
これはショックでした・・・この時は元彼に強要されるわけでも無く、自ら舐めはじめたのです・・・
僕からしたら、巨大なペニスの魅力に負けて、自らお願いして奉仕させてもらってるような絵に見えました。
元彼のペニスは完全に勃起してしまい、彼女の顔と同じ位の長さになって、太さは女性の手首ぐらいに見えました。

ビックリしたのは彼女のフェラでした。
両手は元彼の太ももに添えてあるだけで、口だけでフェラをしていました。
そして目線はずっと元彼を見ていました。
完全な調教を受けていた証拠に思えました・・・
いくら別れたとはいえ、体が覚えているのでしょうか?元彼が満足そうな顔をしていたのがムカつきました。

元彼:「相変わらず気持ち良いな、お前のフェラは、俺のフェラチオ専用女にしてやるよ。」
彼女:「んんんんん!ふぁかひゃないの!ひゃらよ!」

彼女は会話の最中もフェラを止めません・・・さっきまであんなに嫌がっていたのに、なんでこんなに従順に変われるのでしょうか・・・
そして彼女は自らのどの奥に突っ込むようにして、むせながらもくわえたりしていました。
元彼は「お前も脱げよ。」と言うと、彼女は「フェラだけだよ、これで出して・・・」と言いました。
でも元彼が「脱がねーと終わらねーぞ」って言うと、彼女は一旦フェラを止めて脱ぎはじめました。
元彼に背中を向けて脱いでいるのですが、元彼は彼女の巨乳の横乳が見えた時点ですぐに飛びついて揉みまくっていました。
彼女は「やだ!やめてよ」と言っているものの、抵抗はしていませんでした。
元彼は相当の巨乳好きみたいで、「うわっ、やっぱデケー、たまんねーな」と言いながら揉んでいました。

元彼はそのまま彼女を押し倒して、巨乳にむしゃぶりつきました。
彼女は「こんなのいいから!フェラで抜いてあげるから!」と言っていましたが、元彼は聞いていないフリをしてるようです。
次第に彼女も感じはじめてしまい、ピクピクと体を震わせていました。
元彼が彼女の股の間に手を入れようとすると、彼女は「やだ!そんなの違うよ!エッチになっちゃうじゃん!」って抵抗していました。
でも元彼に内モモを優しく手でなぞられると、足をガクガクさせながら自ら股を開きました。
すると元彼は「うわっ、なんだよコレ!内モモヌルヌルじゃねーかよ!すげーな、うわー」と大きな声で言いました。
彼女は恥ずかしそうにしています。
ショックでしたが、彼女の今までの態度を見ていると、こうなる事は分かっていました。

元彼は「じゃあ恒例のアレいっちゃいやすか?」と嬉しそうに言うと、彼女も「もうやだよー」と言いながら自分で両足を抱えました。
元彼は彼女のアソコに指を突っ込んで、「コレだろ?なあ?コレだろ?」と聞いています。
彼女は今までとは別人のような色っぽい声で、「うはぁあ、ああああああ、それ、あああああ、それええええ」と叫びはじめました。
それは僕が聞いた事も無いような大きなアエギ声で、すごくビックリしました。
スイッチが入るとはこの事か?って言うような感じでした。
さっきまでは多少なりとも抵抗したり、早く帰ってもらいたいのが態度に出ていましたが、今回は違います。
自分で両足を抱えてマングリ返しの格好をして、すごい勢いで感じまくっています。

そして数十秒もしないうちに「ひぐっ、ひぐううううう、はぁああああ、いやあああ、でちゃうでちゃううううう」と叫びながら潮を噴き出してイッてしまいました。
本当に「噴射する」って感じで「ブシュッ」と音がしそうな勢いで潮が飛び散っていました。
こんな彼女の姿ははじめてみました・・・でも元彼は『恒例の・・・』なんて言っていました・・・

彼女はひっくり返ったカエルのようなみっともない格好で余韻に浸っています。

つづく

【友達】ベテラン中年6【エッチ】

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今朝も・・・投稿者:ベテラン中年投稿日:1月16日(火) 8時32分11秒
こんにちは、久しぶりに書き込みます。もう半年くらい同じOKJKを触ってい
ます。彼女も間違いなく毎朝、私を待っています。
今朝は超ハードでした。いつもの駅、いつもの時間、いつもの車両に彼女の
後ろから乗り込みます。次の駅まではシャンプーのいい香りを嗅ぐくらいで
何もしません。そして次の駅で人がどっと乗ってきて、大きな駅までの8分
間が二人の夢の時間です。いつものように、少し長めのスカートをまくり、
ビキニパンティ(今日は白)を下げ、やさしくお尻を愛撫します。次に人差
し指で、あそこを前後になでます。すぐに彼女は反応して濡れてきます。そ
れを確認してから、中指を入れてあげます。ゆっくりとピストンを繰り返す
と体重を私にあずけてきました。今朝は少し余裕があったので、手を前へま
わし、前からも攻めました。この子は毛が薄く(もしかしたら剃っているの
かも)クリは小さめです。前からは指が深く入れられないので、主にクリ攻
撃に徹します。彼女は口を半開きにし小鼻はピクピク、押し殺しても『あっ
アッ』と小さくあえぎます。この顔がとても可愛いのです。

周りを気にしながらも、今朝は、人差し指も加えて二本指でピストンする
と、もう太股までお汁がたれて、感じまくりでした。
駅が近くなって、パンティーをあげて、耳元で『ありがとう、また明日ね』
と言うと、こくりとうなずいてくれました。とてもいい子です。見かけは最
近の女子高生と違い、とても真面目に見えます。
私が出張がない日、だいたい一週間に2〜3回触っていますが、いつまで続
くかなあ。
ただ、前にも書きましたが、この子はあそこが臭いんです。一日中、指に臭
いが残ります。
ではまた

【人妻】保母さんの妻がプールで【貞操】

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妻、真美子26歳、俺27歳会社員。
子供はまだいない。
妻の真美子は保育園でも美人で優しい保母さん。
子供達にも人気で、いつも子供達が妻の傍にいる。
そんな妻と、夏休みのある日、少し離れた所にある大きなプールに行くことになった。
妻に、黄色のハイレグのビキニの水着を買いそれを着るように頼んだ。
いやいやながら承諾した妻。
ハイレグなのでビキニラインを手入れしようと妻にいい俺が剃ってあげた。
もともとそんなに濃くない妻の陰毛は、すぐにパイパンになってしまった。
妻も、久々に見る自分のパイパンの性器に興奮したのかその日はかなり激しくエッチした。
そして、出発の日の朝。
アソコが少しチクチクすると言う妻に、剃刀でツルツルに仕上げて出発した。
しばらくして、目的地のプールに到着した。
すでに水着を着ていた俺達は、そのまま更衣室に荷物を預けてプールで待ち合わせをした。
少しすると、黄色のハイレグビキニを着た妻がやってきた。

少し恥ずかしそうにしていたがとても可愛らしかった。
下半身を見ると、ハイレグのビキニがアソコにぴっちりと張り付き一本の筋ができていてそれがすごくいやらしく見えた。
「あまり見ないで。恥ずかしいから。」
「え、大丈夫だよ。とっても可愛いよ。高校生かと思ったよ。」
「ヤダ、もう。でも、うれしい。ありがとう。」
「じゃ、泳ごうか?」
「ウン。」
妻と手をつなぎ、流れるプールにやってきた。
夏休みとはいえ、そんなに混んでる訳ではなかったがやっぱり子供が多かった。
子供と一緒に泳いでいるお父さん達は、妻の体をなめるような視線で見つめていた。
プールに入り、しばらく泳いでいるとさっきまで傍にいた妻がいなくなっているのに気がついた。
周りを見渡したが妻の姿が見えなくなっていた。
プールから上がり、あたりを探した。
少し死角になっているプールの陰の所に、子供たち3人が何かを囲んでいるのが見えた。
気になったので、静かに隠れながら近づいてみてみた。
すると、3人の中の真ん中の子供が黄色のビキニのパンティーを持っているのが見えた。
「あれは、妻の?何でこいつらが持っているんだ?」
なんと、子供達が囲んでいたのは下半身をさらけ出した妻だった。
恥ずかしそうにM字に開脚した妻のパイパンのワレメを子供達はじっくりと覗き込んでいた。
どういうことなのか判らなかったが、しばらく見ていることにした。
子1「すげー。丸見えだよ。」
子2「これが、大人の女のオマンコか。すげーな!はじめてみた。」
子3「お姉ちゃん、本当に見せてくれるの?オシッコしてるところ?」
俺「え、オシッコ?何で、オシッコしてるところを見せるんだ?」
妻「待って、今出るから。お姉ちゃんのオシッコしてる恥ずかしいところ見ててね。」
子1「ウワ!本当に出てきた!オシッコ!すげー!こんな風に出るんだ!」
子2「はじめてみた!オシッコ出るとこ!」
子3「・・・・・!」
俺「何で妻が、子供にオシッコしてる所なんか見せているんだ?」
妻「アーん!見て!オシッコ出てるところ見てー!」
妻は、子供達にオシッコをしているところを見られながらクリトリスを擦り始めた。
妻は、オシッコが出終わると同時に体を仰け反らせながらアクメに達したようだった。
子供たちは、そんな妻を横目に見ながら何処かへ立ち去っていった。
黄色のビキニのパンティーは、オシッコの水溜りの上に捨てられていた。
妻は、余韻に浸りながらも黄色のビキニのパンティーを穿き始めた。
俺は、そんな妻の恥ずかしい行為を見ながら水着の中で射精をしてしまった。
妻は、ヨタヨタとしながらプールへと向かっていた。
俺も急いで何事もなかったような顔をして先回りして妻が来るのを待った。
「どこ行ってたの?トイレ?ずいぶん遅かったね。」
「ウン、ちょっと迷ちゃった。」
妻の顔と体は少し赤く火照っているようだった。
その日、妻は二回もいなくなり後を追うとやっぱり同じような行為をしていた。
帰る途中の車の中で、俺はその日見た妻の行為を話した。
妻は泣きながら謝っていた。
何でこんなことをするのか聞いてみた。
そして、妻は泣きながら話し始めた。
きっかけは保母さん見習いを始めた二十歳の時だった。
慣れない仕事でいっぱいだったある日、トイレに行くきっかけがなく、ほかの保母さんもいないという時だった。
もう、かなりオシッコの限界が来ていた。
園児と遊んでいてちょっとした拍子に園児が見ている目の前で、オシッコをお漏らししてしまったのだ。
その時は、スカートに中にスパッツを穿いていた妻はそのままオシッコをお漏らししたのだ。
園児達は、先生オシッコしたあ!と騒ぎ出し慌ててトイレに駆け込んだ。
トイレでオシッコを済ませスパッツはタオルで拭いてそのままその日は過ごしたというのだ。
ほかの先生方にはばれなかったらしいが、その日から子供たちにオシッコを見られるのが病みつきになったというのだ。
その話を聞いたときから今では、妻のオシッコをお漏らしするところを俺が見てあげています。

【友達】服なんかいらないっ【エッチ】

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服なんかいらないっ! 1
>裕里様
はじめまして、なぎさといいます。『露出っ娘大好き!』のサイトは前から知って
いて、ロムオンリーでテキストを読ませていただいています。都内の私大に通う露出
好きの女子大生です。
時折パートナーと野外露出を楽しんでいますが、祐里様から課題をいただきたくて
メールしました。よろしくお願いします。

>なぎさへ
こんにちは。いつも読んでくれているのかな、ありがとう。
なぎさは野外露出にも慣れているようね、そういうことでいい?課題も、出す方は
簡単でいいけど(笑)あなたの好き嫌いが分からないと、ね。
もう少し、プレイの傾向とか、こんなことをしてみたいとか、メールで送ってくれ
る? パスワードも添付したから、それであなたの部屋に入れるわよ。

>裕里様
私の部屋ができてますね、嬉しくてびっくりしました(^^;;あんな、要領を得ない
メールだったのに‥どうもすみませんm(__)m
今のパートナーの遙は、3つ年下で高1の女の子です(逆算しないでくださいね(笑)
遙との関係は説明が長くなるんですがもう2年近く、一緒に露出したり、レズっぽい
こともしたりしています。
好きなのは‥‥裸にコートの後ろ手錠で散歩させられたり、キチッと縛られて放置
や露出かな。ホントに他人に触られたりするのは想像するのも怖いけど、ギリギリの
スリルはすごく好きです。あと、そのぅ‥‥遥に虐められて、イかされてしまうのも。
遙は、見られることそのものが快感みたいです。
こんな感じでよろしいでしょうか? また、メール送ります。

>なぎさへ
年の話はやめましょう。少なくとも私の前では、ということで(笑)
冗談はさておき、パートナーの子の名前の読み方は「はるか」でいい?複雑な関係
みたいだし、2人で露出を始めたきっかけを知りたいな。あと、責め、受けの関係も
教えて。なぎさは遙ちゃんをイジめることはある?
裸にコートでお散歩かぁ‥‥かなり本格的ね。人との接触を怖がってるようだけど、
スリルと快感は表裏だし、一歩超えればずっとステップアップするはずよ。
そうね‥‥じゃ、1つめの課題です。最近したプレイを、読まれることを意識して
なるべくイヤラシく教えてね。なぎさたちの露出の傾向が知りたいわ。
 ウソは、ダメよ(笑)

>裕里様
はい、「はるか」です。そんな、裕里様が期待するほどのドロドロした話でもない
ので、次のメールあたりで彼女とのなれそめを書きます。
そうそう、課題でした。さっそく‥‥
つい3日前、お台場のとあるホテルに、遙と2人で泊まったんです。
夜景がキレイだというプールで露出するのが目的で、私も遙もレッグカットのきつ
い、露骨な感じのビキニに着替えました。
事前に何をするかは決めてません。お互い呼吸も分かってるし、いつHなコトを始
めるのか、緊張するのがいいんです。
メインのプールはテラス側がガラス張りで、レインボーブリッジまで一望できまし
た。外には露天風呂まであって、客の大半は家族連れで夜景を楽しんでます。
ライトアップされた空間が、ゆらゆら幻想的です。
「あ、ねえ、ジャグジーがある。気持ちイイから、行こ」
遙は楽しげに手をひっぱります。丸いジャグジーは私と遙が入っただけで一杯の大
きさで、くすぐったいぐらい泡がボコボコ出ています。
「ふふっ、アタシがさあ、なんでジャグジーに誘ったか分かってるぅ?」
急に遙は目を細めて、淫らな目で私を見るんです。
「あのさ‥‥水着、とっかえようよ。ここで脱がしっこしてさ」
「ふええ!? も、もう?」
おおいかぶさるように私のカラダを泡の下に沈めると、片手で背中のホックを外し、
下の紐も解いちゃうんです。たちまちすっ裸にされた私は、小さくなって泡の集まっ
てる方に逃げました。
そしたら、彼女がそっと持参したポーチから‥手錠を取り出すんです。
あれれ、いつのまにこんなモノ‥なんて思ってるうちにガチャコン、と右手に手錠
をかけます。先を越されて、私はすっかり受け身モードです。
「ナギっち、右手はお股の前。左手はお尻の後ろについてくれる?」
「え、うん‥‥遙、こんな感じでいい?」
お股をくぐらせた手錠を左手にはめられた私は、別の手錠で両足首までつながれま
した。最初は、何の意味があるのかも分からなくて、
「このカギ、大事なモノだからしっかり閉まっておくわ」
でもすぐ、彼女のおそろしいたくらみに気づいたんです。遙ったら、ポーチの中に
カギをしまうと、ジャグジーのへりに置いちゃうんですよ。
そう、鎖が邪魔をしてポーチに手が届かないんです。
アソコが鎖で擦れて、切ない喘ぎがこぼれちゃいます。遙はネチネチと指で私を奥
までかき回して、弱いトコばかり責めてきます。
「ナギっちの中、すごいよぉ。ジャグジーより熱いおつゆで潤ってる」
はためには仲のいい女の子2人がじゃれあう光景なんでしょう。でも本当は、手錠
をされた裸の女の子を、もう1人がいじめてるんです。
そんな事、誰も気づかなかったと思います。微笑ましそうな顔でこっちを見ている
利用客もいたんですから。
「ナギっちのせいで汚れちゃったね、アタシの指」
口元に指を差しだされて、もちろん、逆らいようもありません。
そっと舌先をのばすと、たしかに温水と違う、ねっとりしたお汁が絡んでて、ピチ
ャピチャしゃぶらされてる自分に、どんどん興奮してくるんです。
はあはあ息を弾ませてると、カラダを丸めて水着を取りかえた遙は脱ぎたてを私に
渡してさっとジャグジーから出ました。オレンジからオーバルグリーンの水着に変わ
った彼女を見て、近くにいた男の子が目を丸くしてます。
「アタシ外の露天行ってるから、ジャグジーに飽きたら来てね」
そ、そんな、手錠は‥‥驚いた私は口をぱくぱくするばかり。
テラスに出ていく遙を見ているうち、やっと状況がつかめてきて‥‥
さあっと血の気がひきました。
遙が足首にまで手錠をしたのは、お股の手錠を抜き取らせないためなんです。この
格好でカギを取るには、立ち上がっておっぱいもおま*こも丸出しにしないといけま
せん。
利用客は少ないようでもあちこちにいます。そんなの、ムリです。
ジャグジーの泡で全身が隠れているとはいえ、いつ誰が入ってきてもおかしくない
状況でした。焦っていろいろ試したんですが、どんな前かがみになってもお股から鎖
を抜けるわけじゃないし、ポーチにも手が届きません。
泡のかたまりに素肌を揉みほぐされて、乳首が勃ってきちゃいます。こんな、手錠
で自由を奪われて、感じちゃってるのを誰かに見られたら‥
ヤバい、超ピンチだよ、どうしよう‥‥
生暖かい汗がうなじをしたたって、緊張してますます濡れてきます。
「おおい、ナギっち、こっちの露天気持ちイイよぉ、早く来なってばあ」
彼女の声に、みんなが私を見ます。首まで泡につかってニコニコしますが、内心は
冷汗びっしょり。意地悪だと分かってても、思わずカラダがカアッとほてって、ジク
ジク疼いちゃうんです。
ど、どうしよう‥‥怖いのに気持ちイイ、うう、イキたいなあ‥‥
思わず知らず、手錠の鎖を前後にこすりつけて。
「ママあ、ジャグジーだよ、パパもきてきて」
背後で声がして、私は硬直しました。5・6歳の女の子がポンとジャグジーに飛び
込んできたんです。でも本当に飛び上がったのはその直後。
「マ~ヤ、いけません、他の方の迷惑でしょう?」
プールの入り口から、親が歩いてきます。大変だ、見られちゃう!
その時、ふっと閃いたんです。
「ねえマヤちゃん、そこのポーチからカギを取ってくれないかしら」
「え~、どうしたの?お姉さんの方が近いじゃん」
「うん、ちょっと水着が脱げそうでね、手が離せないのよ」
その子はびっくりしたように目をくりくりさせて、すぐカギを取り出してくれまし
た。手錠で縛られてる姿も、大事なところも隠しつつ精一杯腕を曲げてカギを受け取
ると、もどかしい不自然な体勢で手足のカギを外して、水着をつけます。
ギリギリのところで、親御サンに会釈しつつ手錠を隠してジャグジーを上がりまし
たが、雲の上で跳ねてるみたい、膝なんかもうガクガクでした。
やっと駆けつけた遙は手を合わせて謝ってましたが、当然私は怒ってたし、罰とし
て彼女にもたっぷり冷汗をかいてもらいました。
もちろん、この夜は2人で目にクマができるまで楽しみましたとも(笑)
ホント‥‥思い出すだけで、パンティがぐしょぐしょです。
後で気づいたんですが、うっすらカラダがネバついてました。ジャグジーは循環が
激しいし、あの親御サンたちは温水がヘンだったかもしれません(^^;;

>なぎさへ
たはは‥‥ジャグジー全体がなぎさのおつゆでべとつくほど濡れたような気がして
いたのね。最初からすごい内容で驚かされたわ。予想以上にドキドキ読ませてもらい
ました。うーん、エッチな告白(^o^;
なぎさ達は本当に深い所で信頼しあってるわね。だからこそ、ココまでハードにで
きるんだ。遙ちゃんにどんな罰を与えたのかも聞きたかったかな。

                         Totaldaily-

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服なんかいらないっ! 

>裕里様
 こんばんは、なぎさです。
 楽しんでいただけたようでホッとしました。私だけじゃなくて遥も真っ赤になって
このページを読んでたみたいです。
 私がどんなお仕置きをしたかお訊ねでしたので、あの後、遥にどんな責めをしたか、
告白を続けたいと思います。
 プールから上がった私はそのまま更衣室に向かいました。横目で軽く睨むと、遥は
すまなそうにうつむいてます。やりすぎたって気づいたんでしょうね。二人の力関係
が逆転したわけです。
 私の方は、お仕置きの内容を考えて内心ニヤニヤしてましたけど(笑。
 更衣室は人が多すぎて、一度シャワールームに戻ります。
 シャワールームに二人で入った私は、バイブをアソコに入れて落とさずに部屋まで
歩くよう遥に命じました。もちろん私のお仕置きはそれだけじゃないんですが、遥は
ホッとしたような顔でむしろいそいそと命令に従うんです。
 バイブは市販の小さいリモコンタイプでしたが、シャワーの水音にまぎれてお股を
広げさせ、充血し始めたおま*このふちを焦らしながら奥まで押し込んであげると、
気持ち良さそうに目を閉じて、うっと喘ぎ声を洩らしたりしています。
「ふふ、ダメよ遥。オシオキなんだから、喘ぎ声だしたら追加でイジワルだからね」
「う、ぅぅ‥‥分かってるけどォ」
 自分が責められる番になると途端に弱い遥。声だって甘いおねだりになっちゃって、
このギャップが私のイジワルな心を煽るんです。
 ひょっとしたら彼女、自分がされたい事を私にするのかもしれないですね。
「さ、行くわよ。着替えて食事しよう」
「う、うん」
 うなずきながらも、遥はうわのそら。
 感じすぎて抜けちゃいそうなのか、しきりにもじもじしてスカートに手をやります。
 着替え終わってもそんな感じ、私との会話もいい加減で。
 だから思いついたんです。
「ねぇ遥、両手を背中にまわしてジッとしててね」
「う、うん」
 びくっと震えつつも、遥は従順に言われた通りの姿勢をとります。その手を後ろ手
に組ませて、重ねた小指の根元を髪止めのゴムできつぅく縛っちゃいました。
「‥‥そ、そんなぁ」
 なにをされたか分かって、遥の顔がみるみる奴隷の色に溶けていきます。しきりに
もぞもぞ悶えてますが、そんな程度じゃほどけません。Hな小説で覚えた縛り方で、
簡単そうでも意外にほどけないんですよ。
「さ、行くわよ。私よりのろのろ歩いてたら、一つづつメモリを大きくするからね」
「なぎっチ‥‥優しく、して」
「うふふ、それはあなた次第ねぇ」
 さっきとはうって変わって心なしかベソ顔の遥。私を苛めるときの遥も好きですが、
Mモードですがってくる遥を突き放すのもゾクゾクッと感じてしまいます。
 プール前のラウンジには、のんびりと一休みしている人たちがたくさんいました。
それこそ家族連れやカップルも多くて、膝丈何センチなんて計るのがバカらしいほど
短い大胆なミニスカート姿にオドロキの目を向けてきます。
「良かったわね、遥。あなた注目の的よ、もっと見られたいんでしょ」
「‥‥」
 遥は頬を赤くしちゃって、何度もイヤイヤをしてします。快感をこらえているんで
しょうね、声も出せないって感じで、バイブがお股からずり落ちそうなのか歩き方が
もう内股なんです。
 さっきのジャグジーでの私と同じ。
 せっぱつまって、それが全部快感に変わっちゃうアレ。
 露出っ娘じゃないと、このクセになる味は分からないですよね(笑)
 で、ちょっとイジワルしたくなった私は、とりだしたハンカチを床に落としました。
「あ、ゴメンね遥。ハンカチ取ってくれないかしら? 当然、手を使わないでね」
「う、うそぉ‥‥ナギっち、その‥‥ここで、やるの?」
 私は黙ったまま、微笑むだけ。
 これ、私と遥が良くやる露出ゲームの一つです。ノーパンでわざとしゃがんだり、
階段でパンプス直すフリして下から来る男性に見せつけたり。
 やめようよぉ‥‥すがりつく上目づかいの遥を愛おしく眺めて、リモコンをカチリ。
とたんにブルブルッとミニスカート姿がよじれ、膝が砕けそうになります。
 「‥‥うぅぅ」
 本気だって分かったらしく、目を伏せた遥はおそるおそるしゃがみこみました。
 後ろ手のまま、いかにもぎこちなく屈みこんで床のハンカチを咥えようとする遥。
床に顔を這わせ、そっと唇を開いて‥‥今、彼女のなかでは快感と羞恥が葛藤してる
んです。それを思うと、命じた私までがどきどき興奮して、忘れていた惨めさに身体
の芯が疼いてきちゃいます。
 ほの暗い照明の中で、空調の風にスカートがふわりとめくれます。
 つるっと滑らかな、それでいてむっちり肉づく悩ましいお尻が丸出しになった瞬間、
さぁっと波が引くようにラウンジが静まりかえりました。エッチなお尻に、ワレメに
うずもれたバイブの蛍光色までがはっきり覗いて、いやらしすぎる光景です。
「‥‥!!」
 自分の姿に気づいたんでしょう。遥の身体が大きく跳ね、痙攣しました。ぷるんと
弾んだ下半身から、ぬらついた雫がゆっくりしたたって絨毯を汚していきます。宙で
お尻が何度も揺れて、それでも遥はハンカチを咥えるのをやめようとしません。
 私が許さないって、知っているからなんですね。
 呆然として声もない中、彼女がもう少しで咥そうになるたび、リモコンをいじって
遥を悶えさせます。やっと許した時には、しゃがんだ膝から太ももまでがドロドロに
汚れて、足元の絨毯にしずく溜まりができていました。
「よくやったわ、遥。大好きよ」
「んッ」
 人目もかまわず濃厚なディープキスをごほうびに重ねて、すぐにその場を離れます。
 その後も、意味もなく2階のロビーまで下りてホールの階段をつれまわし、最後は
部屋の前の長い廊下で、思いきりバイブを生み落とさせました。
 廊下の真ん中で大股開きのはるかは、目尻に涙を溜めて快感に酔っていました。
 お互い、虐める時には容赦しないってのが、快感に溺れるコツかなって思います。
なんかまた長文ですみません。オシオキは以上です(^^

>なぎさへ
 リクエストに応えてくれてありがとう。あなたたちの告白、読者の反響が多いわよ。
今月の会誌にも、この間許可をもらったあなたたちの写真も掲載しておいたわ。パス
ワードを使ってページにアクセスしてみてね。他の子の告白や写真なんかも、きっと
なぎさたちの刺激になると思うから。
 それより、なぎさの責めの方がずっとキツイように思ったのだけど、どうかしら。
露出仲間というより二人は恋人同士みたいね。それにSMそのものへの興味が大きい
ようだし‥‥その辺の話なんかも聞かせて欲しいわ。

>裕里様
 そ、それは‥‥遥がハードなの好きなんです(アセアセ
 裕里様のメールを見て「ナギっちも、早くキツい責めになれなきゃ」なんて笑顔で
迫ってくるんです。これは、この次が大変かもしれません。
 あと、私たちは最初SMが好きになって、それから見られる快感を知ったので、他
の露出っ娘の方たちとはちょっと違うのかもですね。
 レポートがたまってて今月は忙しいですが、いずれその辺もお話します。

>なぎさへ
 やっぱりか。SM好きな子が露出の快感にめざめるってのもけっこう多いみたい。
なぎさたちも、そっちからだったのね。
 送ってくれた写真もね、かなりすごいの。会員じゃない読者のために説明すると、
公園らしき場所で、子供たちの真ん中で彼女が裸になってほほえんでいるって写真。
昼間、それも人気の多いところみたいで、かなりリスキーな露出なのよね。
 あなたたちの馴れ初めも、そうね、聞かせて欲しいわ。
 そういえば、まだほとんど露出の課題を出してあげていないのよね(笑
 ま、もう少し、あなたたちの話を聞かせてね。

>裕里様
 ごぶさたしております、なぎさです。
 大学のレポート、間に合わなくなって教授に大目玉でした(T0T)
 資料を調べなければいけないので大学図書館を利用しているんですが、遥がキャン
パスまでついてきちゃったんです。それで、ヒドイ事になって‥‥
 うちの図書館ってPCのモニタでデータベースを検索できるので、ちょうどネット
カフェみたいにブースに座ったままで資料を調べることができます。そのブースって
言うのが、パーテーションと腰までの高さのドアで区切られていて、使用中かどうか
分かっても、中で何をしているのかまでは分からないようになっています。
この話、以前なにかの折にうっかり遥に教えちゃったんです。
 いま思えばそれがマズかったですよね~。電話で会話している時に、レポートの話
を知った遥が手伝うって言いだすんです。
「で、明日はあのミニスカート履いてきてよ。この間、一緒に買った服、ナギっちが
着てるのみたことない~」
「ヤダよ、あれすごい短いから。大学じゃイヤ。私は勉強に行くんだよ、高校生」
「わ、年上風を吹かすかぁ? あの服、なぎっちに似合うのにぃ」
 のにぃ、の語尾にハートマークがつく口調っていえば伝わるでしょうか(笑)
 しまいには、
「なんだよ~、ナギっちが着てこないならアタシが恥ずかしい格好してくるから!」
「ちょ、ちょっと遥ったら」
 デートの予定つぶされたくなかったんでしょう、遥は。
 だけど、その遥の一途さが、翌日とんでもないことを引き起こすんです。
 ちょっと長くなるので、続きます。

                         Totaldaily-

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服なんかいらないっ! 

>裕里様
 こんばんは、なぎさです。
 楽しんでいただけたようでホッとしました。私だけじゃなくて遥も真っ赤になって
このページを読んでたみたいです。
 私がどんなお仕置きをしたかお訊ねでしたので、あの後、遥にどんな責めをしたか、
告白を続けたいと思います。
 プールから上がった私はそのまま更衣室に向かいました。横目で軽く睨むと、遥は
すまなそうにうつむいてます。やりすぎたって気づいたんでしょうね。二人の力関係
が逆転したわけです。
 私の方は、お仕置きの内容を考えて内心ニヤニヤしてましたけど(笑。
 更衣室は人が多すぎて、一度シャワールームに戻ります。
 シャワールームに二人で入った私は、バイブをアソコに入れて落とさずに部屋まで
歩くよう遥に命じました。もちろん私のお仕置きはそれだけじゃないんですが、遥は
ホッとしたような顔でむしろいそいそと命令に従うんです。
 バイブは市販の小さいリモコンタイプでしたが、シャワーの水音にまぎれてお股を
広げさせ、充血し始めたおま*このふちを焦らしながら奥まで押し込んであげると、
気持ち良さそうに目を閉じて、うっと喘ぎ声を洩らしたりしています。
「ふふ、ダメよ遥。オシオキなんだから、喘ぎ声だしたら追加でイジワルだからね」
「う、ぅぅ‥‥分かってるけどォ」
 自分が責められる番になると途端に弱い遥。声だって甘いおねだりになっちゃって、
このギャップが私のイジワルな心を煽るんです。
 ひょっとしたら彼女、自分がされたい事を私にするのかもしれないですね。
「さ、行くわよ。着替えて食事しよう」
「う、うん」
 うなずきながらも、遥はうわのそら。
 感じすぎて抜けちゃいそうなのか、しきりにもじもじしてスカートに手をやります。
 着替え終わってもそんな感じ、私との会話もいい加減で。
 だから思いついたんです。
「ねぇ遥、両手を背中にまわしてジッとしててね」
「う、うん」
 びくっと震えつつも、遥は従順に言われた通りの姿勢をとります。その手を後ろ手
に組ませて、重ねた小指の根元を髪止めのゴムできつぅく縛っちゃいました。
「‥‥そ、そんなぁ」
 なにをされたか分かって、遥の顔がみるみる奴隷の色に溶けていきます。しきりに
もぞもぞ悶えてますが、そんな程度じゃほどけません。Hな小説で覚えた縛り方で、
簡単そうでも意外にほどけないんですよ。
「さ、行くわよ。私よりのろのろ歩いてたら、一つづつメモリを大きくするからね」
「なぎっチ‥‥優しく、して」
「うふふ、それはあなた次第ねぇ」
 さっきとはうって変わって心なしかベソ顔の遥。私を苛めるときの遥も好きですが、
Mモードですがってくる遥を突き放すのもゾクゾクッと感じてしまいます。
 プール前のラウンジには、のんびりと一休みしている人たちがたくさんいました。
それこそ家族連れやカップルも多くて、膝丈何センチなんて計るのがバカらしいほど
短い大胆なミニスカート姿にオドロキの目を向けてきます。
「良かったわね、遥。あなた注目の的よ、もっと見られたいんでしょ」
「‥‥」
 遥は頬を赤くしちゃって、何度もイヤイヤをしてします。快感をこらえているんで
しょうね、声も出せないって感じで、バイブがお股からずり落ちそうなのか歩き方が
もう内股なんです。
 さっきのジャグジーでの私と同じ。
 せっぱつまって、それが全部快感に変わっちゃうアレ。
 露出っ娘じゃないと、このクセになる味は分からないですよね(笑)
 で、ちょっとイジワルしたくなった私は、とりだしたハンカチを床に落としました。
「あ、ゴメンね遥。ハンカチ取ってくれないかしら? 当然、手を使わないでね」
「う、うそぉ‥‥ナギっち、その‥‥ここで、やるの?」
 私は黙ったまま、微笑むだけ。
 これ、私と遥が良くやる露出ゲームの一つです。ノーパンでわざとしゃがんだり、
階段でパンプス直すフリして下から来る男性に見せつけたり。
 やめようよぉ‥‥すがりつく上目づかいの遥を愛おしく眺めて、リモコンをカチリ。
とたんにブルブルッとミニスカート姿がよじれ、膝が砕けそうになります。
 「‥‥うぅぅ」
 本気だって分かったらしく、目を伏せた遥はおそるおそるしゃがみこみました。
 後ろ手のまま、いかにもぎこちなく屈みこんで床のハンカチを咥えようとする遥。
床に顔を這わせ、そっと唇を開いて‥‥今、彼女のなかでは快感と羞恥が葛藤してる
んです。それを思うと、命じた私までがどきどき興奮して、忘れていた惨めさに身体
の芯が疼いてきちゃいます。
 ほの暗い照明の中で、空調の風にスカートがふわりとめくれます。
 つるっと滑らかな、それでいてむっちり肉づく悩ましいお尻が丸出しになった瞬間、
さぁっと波が引くようにラウンジが静まりかえりました。エッチなお尻に、ワレメに
うずもれたバイブの蛍光色までがはっきり覗いて、いやらしすぎる光景です。
「‥‥!!」
 自分の姿に気づいたんでしょう。遥の身体が大きく跳ね、痙攣しました。ぷるんと
弾んだ下半身から、ぬらついた雫がゆっくりしたたって絨毯を汚していきます。宙で
お尻が何度も揺れて、それでも遥はハンカチを咥えるのをやめようとしません。
 私が許さないって、知っているからなんですね。
 呆然として声もない中、彼女がもう少しで咥そうになるたび、リモコンをいじって
遥を悶えさせます。やっと許した時には、しゃがんだ膝から太ももまでがドロドロに
汚れて、足元の絨毯にしずく溜まりができていました。
「よくやったわ、遥。大好きよ」
「んッ」
 人目もかまわず濃厚なディープキスをごほうびに重ねて、すぐにその場を離れます。
 その後も、意味もなく2階のロビーまで下りてホールの階段をつれまわし、最後は
部屋の前の長い廊下で、思いきりバイブを生み落とさせました。
 廊下の真ん中で大股開きのはるかは、目尻に涙を溜めて快感に酔っていました。
 お互い、虐める時には容赦しないってのが、快感に溺れるコツかなって思います。
なんかまた長文ですみません。オシオキは以上です(^^

>なぎさへ
 リクエストに応えてくれてありがとう。あなたたちの告白、読者の反響が多いわよ。
今月の会誌にも、この間許可をもらったあなたたちの写真も掲載しておいたわ。パス
ワードを使ってページにアクセスしてみてね。他の子の告白や写真なんかも、きっと
なぎさたちの刺激になると思うから。
 それより、なぎさの責めの方がずっとキツイように思ったのだけど、どうかしら。
露出仲間というより二人は恋人同士みたいね。それにSMそのものへの興味が大きい
ようだし‥‥その辺の話なんかも聞かせて欲しいわ。

>裕里様
 そ、それは‥‥遥がハードなの好きなんです(アセアセ
 裕里様のメールを見て「ナギっちも、早くキツい責めになれなきゃ」なんて笑顔で
迫ってくるんです。これは、この次が大変かもしれません。
 あと、私たちは最初SMが好きになって、それから見られる快感を知ったので、他
の露出っ娘の方たちとはちょっと違うのかもですね。
 レポートがたまってて今月は忙しいですが、いずれその辺もお話します。

>なぎさへ
 やっぱりか。SM好きな子が露出の快感にめざめるってのもけっこう多いみたい。
なぎさたちも、そっちからだったのね。
 送ってくれた写真もね、かなりすごいの。会員じゃない読者のために説明すると、
公園らしき場所で、子供たちの真ん中で彼女が裸になってほほえんでいるって写真。
昼間、それも人気の多いところみたいで、かなりリスキーな露出なのよね。
 あなたたちの馴れ初めも、そうね、聞かせて欲しいわ。
 そういえば、まだほとんど露出の課題を出してあげていないのよね(笑
 ま、もう少し、あなたたちの話を聞かせてね。

>裕里様
 ごぶさたしております、なぎさです。
 大学のレポート、間に合わなくなって教授に大目玉でした(T0T)
 資料を調べなければいけないので大学図書館を利用しているんですが、遥がキャン
パスまでついてきちゃったんです。それで、ヒドイ事になって‥‥
 うちの図書館ってPCのモニタでデータベースを検索できるので、ちょうどネット
カフェみたいにブースに座ったままで資料を調べることができます。そのブースって
言うのが、パーテーションと腰までの高さのドアで区切られていて、使用中かどうか
分かっても、中で何をしているのかまでは分からないようになっています。
この話、以前なにかの折にうっかり遥に教えちゃったんです。
 いま思えばそれがマズかったですよね~。電話で会話している時に、レポートの話
を知った遥が手伝うって言いだすんです。
「で、明日はあのミニスカート履いてきてよ。この間、一緒に買った服、ナギっちが
着てるのみたことない~」
「ヤダよ、あれすごい短いから。大学じゃイヤ。私は勉強に行くんだよ、高校生」
「わ、年上風を吹かすかぁ? あの服、なぎっちに似合うのにぃ」
 のにぃ、の語尾にハートマークがつく口調っていえば伝わるでしょうか(笑)
 しまいには、
「なんだよ~、ナギっちが着てこないならアタシが恥ずかしい格好してくるから!」
「ちょ、ちょっと遥ったら」
 デートの予定つぶされたくなかったんでしょう、遥は。
 だけど、その遥の一途さが、翌日とんでもないことを引き起こすんです。
 ちょっと長くなるので、続きます。

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服なんかいらないっ! 4
をご覧下さい)

>裕里様
「いいわ。じゃナギっち、立って」
 遙の命令に、私は耳を疑いました。
 だってそうです。いくら奴隷の誓いをしたからって、私がこの大学で自分の性癖を
隠してるのは遙だって知っているし、お互い相手の嫌がることはしないっていうのが
私たちのルールなんです。
「ど、どうして」
「うふふ、だってナギっち、カラダが見られたがってるよ?」
「‥‥ウソッ!」
「学校の中をひきまわしてあげるって、言わなかったっけ?」
 動揺してたじろくと、ギシッと縄が締まり、声にならない惨めな吐息があふれます。
 遙‥‥本気だ。目が全然笑ってない‥‥
 ゾクゾクゾクッと、心底からおののきの止まらないカラダ。熱い火照りとシンクロ
して、おさまるどころかますます意識が昂ぶらされて。
「ほら、立つの」
「‥‥ンッ、ンクッ」
 縄尻を曳かれれば縛められた身の哀しさ、痛みまじりの被虐感が全身をつらぬいて
反発の気力を奪ってしまいます。まるで、ペットかなにかのように扱われる浅ましさ。
必死になって後ろ手の手首をもがかせ、上半身を揺すり上げて。
「ダメよ。抵抗するの」
「ンッ!!!」
 ふっと顔をかぶせられるなり、再び唇を奪われました。
 ピチピチ陸の上で弾む魚のように無意味に跳ねる手首をつかまれ、指を絡められて。
恐怖と、わななきと‥‥トクンとわきあがりだす、幾重にも重なった愉悦の波。
 それらすべてを、遙のいとおしいディープキスが飲み込んでいきます。
「ねぇ、ナギっち」
「‥‥」
 私は返事もできないくらい怯えて、きゅっと眉をひそめていました。力が抜けたら
泣きだしてしまいそうで、震えをこらえるのが精一杯。
 その私に、後ろ手に縛られた緊縛姿の上からジャケットをはおらせて。
 抱きしめられたまま、ほっそりと私を狂わせる指先が、汚れたショーツをつつっと
ずり下ろしていって。たえまないキスの雨に感じさせられながら膝を曲げさせられ、
片足ずつショーツを脱がされて。
 ついに、下半身はパンプスとソックスだけの丸裸に剥かれてしまったんです。
 奉仕させられる緊縛奴隷にふさわしい惨めな裸身。
 思うだけで、キュンとカラダの芯が痛いぐらいにうずいてしまって。
「本当はナギっち、キャンパスの中で虐められたい、調教されたいってひそかな願望
があるでしょう」
 真摯な囁きに、ぎゅっと背筋がよじれそうになります。
 たしかにそうかもしれない‥‥けどこんな唐突に、奴隷にされてしまっただなんて。
「今なら人も少ないし。アタシを信じて。守ってあげるから」
 それとも、と唇を湿らせ、取りだした変装用のだてメガネを私にかけながら、
「ご主人さまが、信用できないの?」
 に、と笑う、セーラー服姿の年下の女子高生。
 大胆で、無邪気で、トラブルも良く起こすけど、でも、だからこそ。
 私は、彼女を、パートナーに選んだんです。
「‥‥守って、ね」
「うんうん。トイレまで歩かせてあげるから。たっぷり濡れて欲しいナ?」
「い、いつもの言葉を言って‥‥お願い、ご主人さま」
「愛してるわ、なぎっチ」
「‥‥うん」
 自分からカラダを預けると、一度だけ彼女が私を抱きしめ、周囲をたしかめて。
 そうして、縄を打たれた下半身まるだしの姿で‥‥
 私は、図書館の中を歩かされることに、なったんです。
 静寂にみちたブースの廊下には、たしかに人の気配が満ちています。真面目に勉強
する学生たちの雰囲気。そんな中、ひとりマゾの快楽に溺れ、奴隷の悩ましさに身を
焦がして裸身をよじらせているのは、もうどうしようもない感覚で‥‥
「おちついて。顔、あかくなりすぎ」
「‥‥ッッ」
 あふれそうな艶やかな吐息も必死でのみこみます。
 全身の肌という肌が、性感帯になったみたい。かすかな空調の流れさえもが毛穴を
なぶりたて、クラクラと気の遠くなるような刺激をもたらすんです。
 トップスの上からかっちり、SMの本格的な縛りを施されてしまって。
 後ろ手のままはおらされたジャケットがあまりに頼りなく、今にもめくれてカラダ
がさらされそうな心細さが心をすくませます。しかも、そのジャケットもショート丈。
お尻のラインが、濡れて煌く肉色のクレヴァスが、べったりはりつく縮れ毛が‥‥
「‥‥」
 すべて、丸見えになっているんです。
 一歩ごとに、ブースを離れるごとに足が浮き上がり、地についてない感じでした。 
肩を支えて隣を歩いてくれる遙だって、もしこの現場を人に見られたらどうしようも
ないでしょう。検索ブースを区切る扉がちょうど腰の高さで不透明だから、あらわな
下半身を人に見せずにすんでいるだけの話なんです。
奇跡めいた偶然に支えられた、まさに紙一重のハードな露出プレイ。
「‥‥恥ずかしいね、ナギっち。びっしょびしょ」
「う‥‥ぅン」
 うわ言のようにうなされ歩く廊下のなんと長いことか。
 言葉責めをしてくる遙の声まで上ずってしまうほど‥‥ううん、彼女の意地悪さえ
耳に届かないほど、私はグズグズに下腹部をとろけさせ、熱く淫靡な疼きに身を灼か
れていたんです。
 ひく、ひくと痙攣する縄掛けの身をよじらせ、かすかな物音や椅子の回転する音に
ビクンビクン反応しながらの道行き。
 ‥‥けれど、それはほんのプロローグだと、私はすぐに思い知ることになりました。
「あ、‥‥ウソ、まさか」
「行くのよ、ナギっち。奴隷がご主人様に逆らったら、きついオシオキなんだから」
「だ、だって、ここ‥‥」
 そう。
 それは、吹き抜けの近代的なホールにかかったキャットウォーク。
 図書館のエントランスにあたる階下には、まばらながらもひっきりなしに学生たち
が出入りするさまが見てとれます。私の姿を隠すのは絨毯敷きのキャットウォークと
胸ほどの高さの曇りガラスの壁のみ。
 けれど、そこを抜けないとどうしても、トイレにはたどりつけないんです。
 柱の影でブルブルと硬直してしまった私に背中からはりつき、遙が早口で囁きます。
「ここで凍っててもいいけど、いつ誰がトイレに出入りするか分からないわ」
「!」
「背筋をのばして、知らんぷりして歩いていれば気づかれないって‥‥ナギっちが、
まさか下半身すっぽんぽんのマゾ奴隷だなんて」
「ぃぅッ!」
 ヒドイ言葉でいたぶられ、それだけでコプコプとあふれだす熱いオツユ。掌にすく
われ、アリの門渡りからお尻の穴の周りにまで塗りつけられて、歯をかみ鳴らしつつ
ムリヤリに浅いアクメへと何度も昇りつめていってしまうんです。
「イイ? 合図したら、自分から出て行くのよ」
 私は縄尻を握って後ろからついていってあげるから、と命令を吹きこむ遙。
 ガクガク乱れっぱなしのまま、もう抵抗する余力も意識もなく、苛め抜かれながら
従順な奴隷そのままにコクコクうなずいて。
 3つも年下のご主人様に、ただただ言うなりに調教されていく惨めな気持ちよさ。
 愛しい遙の責めは苛烈で、それだけに私を狂わせてしまいます。
 緊縛され、下半身丸出しにされ、縄尻を曳かれてすっかり出来上がってしまった私。
このまま、焦らされっぱなしで半ばイキかけたカラダが疼くのを我慢しつつ、平静を
よそおってこの奴隷のカラダでキャットウォークを渡りきるしかないんです。
 絶体絶命の羞恥責め。
 くいと縄尻をとられ、よろめく足に力を込め、パンプスをもつれさせながら。
 もう逃げ場なんてどこにもないから。
「う‥‥ンンッ、狂っちゃ、死んじゃうょォォ‥‥」
 呟きつつ、私は渡り廊下に足をかけ、引き返せない道行きに踏みだしたんです。
 ガクガク笑う膝。
 熱くたぎって、ひくひく渦巻くおま*この奥。
 2・3歩歩かないうちに、ざわっと小さな声が階下で上がります。
 その理由がなんなのか‥‥確かめる勇気すらなくて、ただただ横顔を耳まで染めて。
違う。私の事じゃない。そう思っても、つきささる視線を意識してしまうんです。
 ウソ、ウソ‥‥みんなに見られてる‥‥
 私が下半身すっぽんぽんだって、バレかかってるぅ‥‥
 いくら半透明といっても、曇りガラスを通して階下に映るのは、のっぺりした肌色
一色の下半身。そんな女性がうなじまで上気させ、わざと胸を突きだすポーズで歩い
ていたら。それはどう見えるのか。
 考えるまもなく理性が吹き飛び、廊下の感触さえおぼろになってしまうんです。
 見られて、想像されて、視線から逃れるすべなどなくて。
 しかも実態はそれどころじゃないんですから。ジャケットの下で縛られて、手首を
しっかり握られながら歩かされているんですから。
「‥‥ンァ、ふ、ンく」
 喉だけがひりつき、永遠の無限のような視線を、ようやく振りきって‥‥ 
 向こう側の女子トイレに入ったとき、私はもはや立っていられず、ガクリと両膝を
崩してタイルにへたりこんでしまっていました。
 頭がズキズキと熱く、意識の隅にはもやさえかかってしまっていて。
「よくやったわ、ナギっち」
「は、遙ァ」
 もう、たまらなくて。刺激に身を焦がされ、焦らされきったカラダは悶絶しそうで。
見下ろす遙の足にカラダを押しつけると、遙がひそやかに微笑んで‥‥
「いいわ、ごほうびあげるから。たっぷり、イッてね?」
「‥‥‥‥!!!!」
 そのあとは、もう‥‥
 グチャグチャにオツユで汚れてしまったクレヴァスのほとりを指でかきわけられ、
快感を求めてひくつきよがり狂うその部分に遠慮なくバイブレーターをつきこまれて
‥‥
 一声、獣のような声をあげたところまでは覚えています。
 あわてた遙にボールギャグをはめられたことも。
 でも、そのあとはただただ、延々とイカされ続けて‥‥
 その日一日、淫らな縄化粧のまま、私は検索ブースに戻ったあとも遙のおもちゃに
されてしまったんです‥‥
 だから、その日は、アウトラインだけ作った原稿もそのままで、レポートは未完成。
そのせいで、サブゼミの教授には後日たっぷり油を絞られてしまいました。

>なぎさへ
 おつかれさまー。すごく丁寧に書いてあって、私も楽しめました。
 やっぱり思うのは、なぎさはパートナーにめぐまれているのね、ってこと。3歳も
下なのに、遙は充分、調教師の素質を持っているみたいね。
 さて、せっかくだから、少し注文とかつけてみようかしら。なにしろ、この間から
課題らしい課題を出していないものね(笑
 今回の露出、悪くないけど、もっと深いものにはできたと思うわ。
 たとえば、キャットウォークのシーンもあらかじめスカートや手錠の鍵がトイレの
個室にあって、どうしても取りにいくしかない、なんてなると露出プレイのスリルや
必死感が増すんじゃないかしら。
 せっかくギリギリの、それこそ大学生活をかけてスリルを味わっているんだから、
もっとスパイスを効かせてもいいと思うしね。
 とにかく、堪能させていただいたわ。また読者のファンが増えたんじゃないかしら。
なかには「うちの生徒かも」なんて心当たりのある学生もいたりしてね(^^;

>裕里様
 それは、ちょっとカンベンです(汗>心当たりの
 やっぱり遙と一緒だから、彼女だから、カラダを、自由をまかせられるって思いは
あります。あの子も、私と一緒だから露出プレイに興奮するっていってくれますし。
お互い少し嗜好は違うけど、相手を求め合っているのは一緒なんですね。
 提案、非常に興味深く読みました。
 もっともっとエッチにできるんですね、そうやっていくと。うーん、目からウロコ
です。次は、色々と試してみたいなぁと思います。

>なぎさへ
 うふふ、頑張ってね。
 ところで、課題をひとつ思いついたので、期限は切らずに言っておきます。
 あなたたちの告白を読み返して思ったのだけど、だいたいいつも二人が交互に責め
役と責められ役、ご主人様と露出っ娘をやっているわよね。
 相性がいいのは素敵だけど、でも今のは結局、守ってくれる人がいるから安心して
露出しているって感じがしてならないの。本当に追いつめられた、ギリギリの感じが
しないのはそのせいじゃないかしら。
 そこで、課題です。
 なぎさと遙、二人で裸になって、露出プレイをしてみてちょうだい。
 今度はだれも守ってくれないわ。通行人に見つかったら、二人一緒に犯されるかも。
すごく危険だし、怖いけど、でも快感のステージも違うはず。
 場所は指定しないわ。まずは、自分たちでできるところからやってみて。
 報告、期待しているわね。

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服なんかいらないっ! 5
服なんかいらないっ! 4
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>裕里様
「いいわ。じゃナギっち、立って」
 遙の命令に、私は耳を疑いました。
 だってそうです。いくら奴隷の誓いをしたからって、私がこの大学で自分の性癖を
隠してるのは遙だって知っているし、お互い相手の嫌がることはしないっていうのが
私たちのルールなんです。
「ど、どうして」
「うふふ、だってナギっち、カラダが見られたがってるよ?」
「‥‥ウソッ!」
「学校の中をひきまわしてあげるって、言わなかったっけ?」
 動揺してたじろくと、ギシッと縄が締まり、声にならない惨めな吐息があふれます。
 遙‥‥本気だ。目が全然笑ってない‥‥
 ゾクゾクゾクッと、心底からおののきの止まらないカラダ。熱い火照りとシンクロ
して、おさまるどころかますます意識が昂ぶらされて。
「ほら、立つの」
「‥‥ンッ、ンクッ」
 縄尻を曳かれれば縛められた身の哀しさ、痛みまじりの被虐感が全身をつらぬいて
反発の気力を奪ってしまいます。まるで、ペットかなにかのように扱われる浅ましさ。
必死になって後ろ手の手首をもがかせ、上半身を揺すり上げて。
「ダメよ。抵抗するの」
「ンッ!!!」
 ふっと顔をかぶせられるなり、再び唇を奪われました。
 ピチピチ陸の上で弾む魚のように無意味に跳ねる手首をつかまれ、指を絡められて。
恐怖と、わななきと‥‥トクンとわきあがりだす、幾重にも重なった愉悦の波。
 それらすべてを、遙のいとおしいディープキスが飲み込んでいきます。
「ねぇ、ナギっち」
「‥‥」
 私は返事もできないくらい怯えて、きゅっと眉をひそめていました。力が抜けたら
泣きだしてしまいそうで、震えをこらえるのが精一杯。
 その私に、後ろ手に縛られた緊縛姿の上からジャケットをはおらせて。
 抱きしめられたまま、ほっそりと私を狂わせる指先が、汚れたショーツをつつっと
ずり下ろしていって。たえまないキスの雨に感じさせられながら膝を曲げさせられ、
片足ずつショーツを脱がされて。
 ついに、下半身はパンプスとソックスだけの丸裸に剥かれてしまったんです。
 奉仕させられる緊縛奴隷にふさわしい惨めな裸身。
 思うだけで、キュンとカラダの芯が痛いぐらいにうずいてしまって。
「本当はナギっち、キャンパスの中で虐められたい、調教されたいってひそかな願望
があるでしょう」
 真摯な囁きに、ぎゅっと背筋がよじれそうになります。
 たしかにそうかもしれない‥‥けどこんな唐突に、奴隷にされてしまっただなんて。
「今なら人も少ないし。アタシを信じて。守ってあげるから」
 それとも、と唇を湿らせ、取りだした変装用のだてメガネを私にかけながら、
「ご主人さまが、信用できないの?」
 に、と笑う、セーラー服姿の年下の女子高生。
 大胆で、無邪気で、トラブルも良く起こすけど、でも、だからこそ。
 私は、彼女を、パートナーに選んだんです。
「‥‥守って、ね」
「うんうん。トイレまで歩かせてあげるから。たっぷり濡れて欲しいナ?」
「い、いつもの言葉を言って‥‥お願い、ご主人さま」
「愛してるわ、なぎっチ」
「‥‥うん」
 自分からカラダを預けると、一度だけ彼女が私を抱きしめ、周囲をたしかめて。
 そうして、縄を打たれた下半身まるだしの姿で‥‥
 私は、図書館の中を歩かされることに、なったんです。
 静寂にみちたブースの廊下には、たしかに人の気配が満ちています。真面目に勉強
する学生たちの雰囲気。そんな中、ひとりマゾの快楽に溺れ、奴隷の悩ましさに身を
焦がして裸身をよじらせているのは、もうどうしようもない感覚で‥‥
「おちついて。顔、あかくなりすぎ」
「‥‥ッッ」
 あふれそうな艶やかな吐息も必死でのみこみます。
 全身の肌という肌が、性感帯になったみたい。かすかな空調の流れさえもが毛穴を
なぶりたて、クラクラと気の遠くなるような刺激をもたらすんです。
 トップスの上からかっちり、SMの本格的な縛りを施されてしまって。
 後ろ手のままはおらされたジャケットがあまりに頼りなく、今にもめくれてカラダ
がさらされそうな心細さが心をすくませます。しかも、そのジャケットもショート丈。
お尻のラインが、濡れて煌く肉色のクレヴァスが、べったりはりつく縮れ毛が‥‥
「‥‥」
 すべて、丸見えになっているんです。
 一歩ごとに、ブースを離れるごとに足が浮き上がり、地についてない感じでした。 
肩を支えて隣を歩いてくれる遙だって、もしこの現場を人に見られたらどうしようも
ないでしょう。検索ブースを区切る扉がちょうど腰の高さで不透明だから、あらわな
下半身を人に見せずにすんでいるだけの話なんです。
奇跡めいた偶然に支えられた、まさに紙一重のハードな露出プレイ。
「‥‥恥ずかしいね、ナギっち。びっしょびしょ」
「う‥‥ぅン」
 うわ言のようにうなされ歩く廊下のなんと長いことか。
 言葉責めをしてくる遙の声まで上ずってしまうほど‥‥ううん、彼女の意地悪さえ
耳に届かないほど、私はグズグズに下腹部をとろけさせ、熱く淫靡な疼きに身を灼か
れていたんです。
 ひく、ひくと痙攣する縄掛けの身をよじらせ、かすかな物音や椅子の回転する音に
ビクンビクン反応しながらの道行き。
 ‥‥けれど、それはほんのプロローグだと、私はすぐに思い知ることになりました。
「あ、‥‥ウソ、まさか」
「行くのよ、ナギっち。奴隷がご主人様に逆らったら、きついオシオキなんだから」
「だ、だって、ここ‥‥」
 そう。
 それは、吹き抜けの近代的なホールにかかったキャットウォーク。
 図書館のエントランスにあたる階下には、まばらながらもひっきりなしに学生たち
が出入りするさまが見てとれます。私の姿を隠すのは絨毯敷きのキャットウォークと
胸ほどの高さの曇りガラスの壁のみ。
 けれど、そこを抜けないとどうしても、トイレにはたどりつけないんです。
 柱の影でブルブルと硬直してしまった私に背中からはりつき、遙が早口で囁きます。
「ここで凍っててもいいけど、いつ誰がトイレに出入りするか分からないわ」
「!」
「背筋をのばして、知らんぷりして歩いていれば気づかれないって‥‥ナギっちが、
まさか下半身すっぽんぽんのマゾ奴隷だなんて」
「ぃぅッ!」
 ヒドイ言葉でいたぶられ、それだけでコプコプとあふれだす熱いオツユ。掌にすく
われ、アリの門渡りからお尻の穴の周りにまで塗りつけられて、歯をかみ鳴らしつつ
ムリヤリに浅いアクメへと何度も昇りつめていってしまうんです。
「イイ? 合図したら、自分から出て行くのよ」
 私は縄尻を握って後ろからついていってあげるから、と命令を吹きこむ遙。
 ガクガク乱れっぱなしのまま、もう抵抗する余力も意識もなく、苛め抜かれながら
従順な奴隷そのままにコクコクうなずいて。
 3つも年下のご主人様に、ただただ言うなりに調教されていく惨めな気持ちよさ。
 愛しい遙の責めは苛烈で、それだけに私を狂わせてしまいます。
 緊縛され、下半身丸出しにされ、縄尻を曳かれてすっかり出来上がってしまった私。
このまま、焦らされっぱなしで半ばイキかけたカラダが疼くのを我慢しつつ、平静を
よそおってこの奴隷のカラダでキャットウォークを渡りきるしかないんです。
 絶体絶命の羞恥責め。
 くいと縄尻をとられ、よろめく足に力を込め、パンプスをもつれさせながら。
 もう逃げ場なんてどこにもないから。
「う‥‥ンンッ、狂っちゃ、死んじゃうょォォ‥‥」
 呟きつつ、私は渡り廊下に足をかけ、引き返せない道行きに踏みだしたんです。
 ガクガク笑う膝。
 熱くたぎって、ひくひく渦巻くおま*この奥。
 2・3歩歩かないうちに、ざわっと小さな声が階下で上がります。
 その理由がなんなのか‥‥確かめる勇気すらなくて、ただただ横顔を耳まで染めて。
違う。私の事じゃない。そう思っても、つきささる視線を意識してしまうんです。
 ウソ、ウソ‥‥みんなに見られてる‥‥
 私が下半身すっぽんぽんだって、バレかかってるぅ‥‥
 いくら半透明といっても、曇りガラスを通して階下に映るのは、のっぺりした肌色
一色の下半身。そんな女性がうなじまで上気させ、わざと胸を突きだすポーズで歩い
ていたら。それはどう見えるのか。
 考えるまもなく理性が吹き飛び、廊下の感触さえおぼろになってしまうんです。
 見られて、想像されて、視線から逃れるすべなどなくて。
 しかも実態はそれどころじゃないんですから。ジャケットの下で縛られて、手首を
しっかり握られながら歩かされているんですから。
「‥‥ンァ、ふ、ンく」
 喉だけがひりつき、永遠の無限のような視線を、ようやく振りきって‥‥ 
 向こう側の女子トイレに入ったとき、私はもはや立っていられず、ガクリと両膝を
崩してタイルにへたりこんでしまっていました。
 頭がズキズキと熱く、意識の隅にはもやさえかかってしまっていて。
「よくやったわ、ナギっち」
「は、遙ァ」
 もう、たまらなくて。刺激に身を焦がされ、焦らされきったカラダは悶絶しそうで。
見下ろす遙の足にカラダを押しつけると、遙がひそやかに微笑んで‥‥
「いいわ、ごほうびあげるから。たっぷり、イッてね?」
「‥‥‥‥!!!!」
 そのあとは、もう‥‥
 グチャグチャにオツユで汚れてしまったクレヴァスのほとりを指でかきわけられ、
快感を求めてひくつきよがり狂うその部分に遠慮なくバイブレーターをつきこまれて
‥‥
 一声、獣のような声をあげたところまでは覚えています。
 あわてた遙にボールギャグをはめられたことも。
 でも、そのあとはただただ、延々とイカされ続けて‥‥
 その日一日、淫らな縄化粧のまま、私は検索ブースに戻ったあとも遙のおもちゃに
されてしまったんです‥‥
 だから、その日は、アウトラインだけ作った原稿もそのままで、レポートは未完成。
そのせいで、サブゼミの教授には後日たっぷり油を絞られてしまいました。

>なぎさへ
 おつかれさまー。すごく丁寧に書いてあって、私も楽しめました。
 やっぱり思うのは、なぎさはパートナーにめぐまれているのね、ってこと。3歳も
下なのに、遙は充分、調教師の素質を持っているみたいね。
 さて、せっかくだから、少し注文とかつけてみようかしら。なにしろ、この間から
課題らしい課題を出していないものね(笑
 今回の露出、悪くないけど、もっと深いものにはできたと思うわ。
 たとえば、キャットウォークのシーンもあらかじめスカートや手錠の鍵がトイレの
個室にあって、どうしても取りにいくしかない、なんてなると露出プレイのスリルや
必死感が増すんじゃないかしら。
 せっかくギリギリの、それこそ大学生活をかけてスリルを味わっているんだから、
もっとスパイスを効かせてもいいと思うしね。
 とにかく、堪能させていただいたわ。また読者のファンが増えたんじゃないかしら。
なかには「うちの生徒かも」なんて心当たりのある学生もいたりしてね(^^;

>裕里様
 それは、ちょっとカンベンです(汗>心当たりの
 やっぱり遙と一緒だから、彼女だから、カラダを、自由をまかせられるって思いは
あります。あの子も、私と一緒だから露出プレイに興奮するっていってくれますし。
お互い少し嗜好は違うけど、相手を求め合っているのは一緒なんですね。
 提案、非常に興味深く読みました。
 もっともっとエッチにできるんですね、そうやっていくと。うーん、目からウロコ
です。次は、色々と試してみたいなぁと思います。

>なぎさへ
 うふふ、頑張ってね。
 ところで、課題をひとつ思いついたので、期限は切らずに言っておきます。
 あなたたちの告白を読み返して思ったのだけど、だいたいいつも二人が交互に責め
役と責められ役、ご主人様と露出っ娘をやっているわよね。
 相性がいいのは素敵だけど、でも今のは結局、守ってくれる人がいるから安心して
露出しているって感じがしてならないの。本当に追いつめられた、ギリギリの感じが
しないのはそのせいじゃないかしら。
 そこで、課題です。
 なぎさと遙、二人で裸になって、露出プレイをしてみてちょうだい。
 今度はだれも守ってくれないわ。通行人に見つかったら、二人一緒に犯されるかも。
すごく危険だし、怖いけど、でも快感のステージも違うはず。
 場所は指定しないわ。まずは、自分たちでできるところからやってみて。
 報告、期待しているわね。

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>裕里様
>メールで読者に読まれることで感じているのかもね
 はい、これはもう、間違いなくそうです(笑
 遙と私のエッチな告白に共感してくれる女の子や興奮してる男性がいると思うだけ
でドキドキしてしまうんです。隠さなければいけない性癖なだけに、同じ嗜好を持つ
人に読んでもらえるのが嬉しいのだと思います。
 それと、初の課題ありがとうございます。さっそく遙と実行のプランを練りました。
「それって、二人とも奴隷になるってこと?」
「あはは、まぁ遙のイメージも間違っちゃいないけど」
「二人して、裸に手錠で路地をうろついて、酔っ払いに虐められちゃったりして」
「や、やだよぉ、絶対‥‥」
「こんな風に縛られて‥‥胸をもまれちゃったりするんだ、二人一緒に」
「や、遙‥‥ンっ、ちょっ‥‥」
 だいたいこんな感じの話しあい、だったかな?(笑
 裕里様の指摘通り、プランを練っているうち二人とも想像以上に興奮しちゃって、
ついベットの上でエッチな行為に及んでしまいました(笑。
 できればSMチックにやりたいのですが、長いこと使っていた手錠が壊れて悩み中
です。まぁ、玩具みたいな安物だったので、嵌めている最中がなかったのが幸いかな。
裕里様オススメの手錠でもありましたら、ぜひ教えてくださいませ。

>なぎさへ
 壊れたって‥‥ちょっと、大丈夫?
 実は告白をうけた最初から不安があったのだけど、あなたたちはずっと危険なシン
グルロックの手錠を使っていたのね。そのタイプはラチェット(ギザギザの部分ね)
がどこまでも締まるから、壊れやすいだけじゃなくて手首や足首にひどい怪我をする
こともあるの。
 なぎさはSMショップでダブルロックの手錠を買いなさい。いいわね。
 ダブルロックの手錠は、手首に嵌めたあと鍵の尖った部分で手錠のロックボタンを
押しこんでラチェットを固定するの。安全にスリルを楽しむために、よく検討してね。
 まぁ、でも‥‥
 そうねぇ、あなたたちなら手錠じゃなくて革の手枷を使った方がいいかもしれない。
手錠は金属がじかに手首にあたるから、革の手枷の方がハードな拘束向きだわ。

>裕里様
 そ、そうだったんですか‥‥(冷汗
 今まで知らずに危険な綱渡りしていたんですね。手錠をかけている最中に壊れたら
と思うとゾッとします。そのぅ‥‥ちょっと、興奮も、しちゃいますが(笑
 ダブルロック、調べました。
 でも、これだと手錠をしたあとロックボタンを押すためにカギが必要なので、露出
プレイのスリルが半減しますね。やっぱり、カギがなくて外せない被虐感が『露出っ
娘大好き!』の告白を読んでドキドキしたり、自分で試して感じちゃうツボですから。
 悩み中ですが、バイトの給料も入ったし思いきって手枷に行きそうです。
 ホンモノのSMグッズは高いですよねー。
 そこが苦しいところです(><

>なぎさへ
 ふふ、やっぱりなぎさは拘束大好きのMっ娘ちゃんなのね。SMグッズは高いけど、
あなたたちはハードなプレイが多いから、きちんとしたものを使った方が安全に楽し
めるわ。うちの商業リンクから、ネットの通販サイトをたどってもいいと思うわ。
 報告、期待しているわね。

>裕里様
 裕里様の課題、実行してきました。
 住宅街が寝静まった夜半すぎ、そっと二人でアパートを後にします。手には買った
ばかりの革の手枷やボールギャグ、首輪、ニップルチェーンの入った大きめのバック。
肌寒いけどコートは着ないで、目的の場所に急ぎます。
 しばらく歩いて、目的の公園に到着。5分くらいの場所ですね。
 街中によくある児童遊園で、ホームレスもいないし、ざわざわ寒風に木々が揺れる
ばかりで人の気配もありません。淡い半月の光に照らされ、ジャングルジムや滑り台
が黒々と影を落としています
 お互いうなずいて、道路から見えにくい公園の影に移動。
「始めるよ」
「うん」
 ひそひそ話しあう遙も私も、初めての興奮とスリルで声がうわずっています。
 目を閉じた遙がイチョウの木に背中を預けました。その両手をバンザイさせ、密着
した私がファーのついたブルゾンを、そしてトップスを脱がせていきます。
 腰から胸にかけて、魅惑的なくびれが‥‥
 ノーブラのバージスラインが少しづつのぞいていくのが、まぶしくて。
 誰にいつ見られるか分からない屋外で、パートナーを裸にしていく緊張とおののき。
 いつのまにか、恋人のように足をからめあっていました。
 震える膝と膝をつきあわせ、脱がせていく指先が遙の裸身をなぞるたびに、彼女は
小さく呻きをもらします。カァァッとなった素肌が、興奮をより増幅させるんです。
「‥‥!!」
 ミニスカートのホックを外しながら片手をお股にもぐりこませると、焦ったように
太ももがギュッと閉じます。でも、そんな抵抗は無意味。じっとり湿ったショーツの
奥に指を侵入させて、爛れきった女の子のとばぐちを爪の先で攪拌してあげるんです。
「うンっ、ひぅ‥‥!」
 かすれた声で悶えつつ、目をうるませた遙がしがみついてきます。
 すでに上半身は生まれたまま。下半身も、私がずり下げたショーツをぐしょ濡れの
布きれにして本気で恥じらっています。外で脱がされる調教めいたシチュエーション
が遙をドロドロに溶かしているんです。
 膝を高く上げさせて、ショーツを抜き取って、これで彼女は完全なヌードです。
「な‥‥ナギっちの、番だよ」
「‥‥」
 うん、て声が出ないままコクコク頷きます。
 背中を木にあずけた私に、全裸の遙が迫ってきて、もたれかかってきます。滑らか
な手つきでジップつきスウェットをさぁっとはだけられ、ブラを外され、あっという
間にジーンズをずりおろされて‥‥
 もちろん遙も私も裸になりやすい露出ッ娘の格好をしていたんですけど、それでも
なれた遙のてさばきで、あっというまに手首、足首から衣類が抜き取られ、気づいた
時にはスニーカーきり、一糸まとわぬ姿でした。
「じゃ、カギかけてしまっちゃうぞー」
「い、いちいち確認しないでよー」
 恥ずかしさと興奮で頭がぼっと沸騰して、遙の言葉が遠く響いています。持参した
バックに衣類をつめこみ、南京錠でジッパーに鍵をかけます。これでもう、家に帰る
までは衣服を取りだすことはできません。
 作業する遙も、立って見守る私もともに全裸。しゃがみこんだ遙のお尻が、見るか
らにイヤらしい、誘うような曲線を描いて揺れています。
「ナギっち‥‥」
 気づいた時、私と同じくらい真っ赤な顔の遙が、私の唇を奪っていました。
 ぴったり胸をおしつけあい、尖りきった乳首をむにむに擦りつけながら強引なキス。
気が遠くなりそうなほど感じて、私はお股を彼女の足にわりこませ、軽くなすりつけ
ていました。したたる熱いしずくが、彼女の膝を汚しています。
「ハァ、ハァ‥‥すごいよ‥‥おかしくなりそ」
「ナギっち‥‥アタシのも‥‥」
「うん」
 彼女の下腹部に指を飲み込ませると、チュプンと淫靡な音が響きます。きゅうっと
指を締めつけてくる女の子の部分。そこを、じっくり曲げた指でかきみだしてあげて。
上気したカラダでもどかしく慰めあい、キスとキスをむさぼるんです。
「‥‥」
「‥‥‥‥」
 ようやく少し落ち着いたところで、私は用意したSMの小道具を取りだしました。
バネの弱めになったニップルクリップとチェーンを、それぞれお互いの乳首につけて
あげます。
「んっ、ふわァ」
 洩れる声は、痛みよりむしろ過敏な乳首に食い入る刺激の大きさから。
 甘酸っぱいしびれめいた存在感が、乳首をむしろカチカチに勃起させていくんです。
声を殺して、快感をしばしむさぼって。
「どうしようか」
「‥‥ナギっちに、任せるよ」
 はふ、はふと息を喘がせる遙のカラダはうっすら汗で光っています。
 ちょっとだけ悩んで、私はネットの通販で買った革の手枷をだしました。腕輪には
U字型の金具を取りつけ、バックルごと鍵をかけられるようにしてあります。
「‥‥」
 遙は目を光らせ、ツバを飲み込んで私の手元を見つめていました。
 革の手枷を取り出し、手首に嵌めます。
 まず自分の左手にまきつけ、それから遙の手をとってその右手首に。自然と、遙の
しなやかな指先が、私の指にからみついてきました。恋人のように手をつなぐ格好‥
‥といえば、分かるでしょうか。
 つかのま、黙って彼女を見つめます。
 私と同じ。生まれたままの、かすかに鳥肌だったティーンエイジャーの裸身を月の
光にさらして、興奮と火照りと恥ずかしさで肌をうるませている姿。
 隠しようもない乳房がふるふると揺れて、ツンと尖りきった乳首があざやかで。
 とてもいやらしくて、とても感じている女の子のからだつき。たぶん私の乳房も、
あそこも、彼女と同じように熱くたぎり、ドロドロになっているんです。
 手首同士をつなぐ手枷の鍵はアパートのなか。そこまで取りに戻らないかぎり、私
たちはもう服を着ることもできないんです。手首をつないだのは、そういう意味。
 今ならまだやめられる。だけど‥‥
「いい?」
「‥‥うん。して」
 まるでねだるように、こくんと遙がうなずいて、そして。
 革のベルトがはまった2つのU字型の金具に南京錠を通し、カチリと施錠しました。
 後戻りのできない、絶望的な拘束の音。
 ツゥンといたいけな感触が、全身をつらぬきます。
 ドクンと大きく鼓動が乱れて、甘やかな被虐のおののきが背筋を走り抜けていって。 
「アタシたち、奴隷だね」
「‥‥うん」
「ご主人様のいない、おそろいの奴隷だね」
 もうどうしようもない手首を見下ろして、私は息を飲んでいました。
 お互い、片方の手は自由なんですが、それがかえって恥ずかしい。だって、自分で
そういう格好をしているってことですから。
 からみついた遙の指が、優しく、包み込むように手を握りかえしてきます。
 恥ずかしい。
 人に見られたら、追いかけられたら。言い訳も聞かないスニーカーだけの格好が、
無防備で守ってもらえないことが、こんなに。
 こんなに、イイ‥‥‥‥
 なんて。
 遙が、自分自身と私の首に、おそろいの光沢ある首輪を嵌めます。施錠もできない
普通の革の首輪なのに、むきだしの肌に触れるそれが奴隷のいやらしさを引き立てる
気がして。
 さらに、これ見よがしのボールギャグを、首にかけます。
 嵌めるわけじゃない‥‥でも、こんな格好を人が見たら、見るからに調教中の奴隷
ですよね。もし、襲われてボールギャグで口をふさがれてしまったら、助けさえ呼べ
ないで犯されちゃうかもしれません。
 ドクンドクンと鼓動はもうめちゃめちゃに弾みっぱなしなんです。
「行こう。ナギっち」
「‥‥ん」
 遙に手を引かれ、もうろうと陶酔しきった意識のまま、私はよろよろ歩きだします。
 つぅ、つぅーっと、幾筋ものしずくが、爛れたオツユが、アソコから流れくだって
いきます。下腹部の毛はすっかりへばりついて、オツユまみれです。
 飛びだした公園外の路地はまるで異界。
 飽きるほど歩いたはずの道が、それこそ見知らぬ危うい風景として目に飛びこんで
きます。街灯の投げかける光のかすかな揺れにおびえ、塀の向こうの樹木のざわつき
に思わず身を固くして。
 血液で沸騰した頭には、いつもの地図さえ入ってはいないんです。
 なんどか道を間違い、人の気配を遠くで感じては二人、焦って十字路を走り抜ける。
一人きりなら、例えば電柱やポスト、曲がり角で隠れる事もできるでしょう。だけど、
拘束された二人の裸身を隠せる場所なんて、狭い路地にはどこにもないんです。
 焦って身をよじったり、屈みこむたびに手枷の鎖が大きな音を立て、ボールギャグ
が首元ではねて、自分の恥ずかしい姿を再確認させられます。
 弾むニップルチェーンはおそろしい痛みと、狂おしい疼痛にじんじん鳴り響いて。
 乱れきったクレヴァスに自分から指をさしこんで、気を失うまでいじり回したい。
そのくらいのもどかしさと、そんなことできるはずないという焦燥感が、私のなかで
葛藤をくり返しています。
 遙のカラダに肩を押しつけて、たまに相手のニップルチェーンを揺すってあげては、
切なげに身悶えるパートナーの姿態を堪能したりもしつつ。
 とにかく、心臓が口から飛び出しそうな思いを何度かして、冷えていく外気に気が
つかないほどたらたらと汗まみれになって、灼けるようなカラダを、渦をまく下腹部
の疼きを押し殺しながら、私たちはアパートまでの道のりを急ぎました。
 30分‥‥いや、もっとかな。かかったと思います。
 実を言えばアパートの前が一番緊張しました。同じアパートの住人に見られる可能
性が一番高いですし、エントランスが煌々と照らしだされていて、隠れ場所がないん
ですね。だから、人通りがないことを幾度もたしかめて、耳を尖らせながらそっと、
忍び足で入っていきました。
 エレベーターも怖くて使えず、私の部屋に戻ったのは夜中の2時過ぎ。
 下半身がぐずぐずになっていて、玄関口で二人、へたりこんでしまいました。猛烈
にカラダだけが疼いていて、ものたりなさにいても立ってもいられなくて、そのまま、
上がり口のマットの上でカラダを重ねあって遙と愛しあったのを覚えています。
 私も彼女もかってないほどグズグズにアソコがたぎっていて、指がふやけるぐらい
相手の中をかき回し、思いきりクレヴァスをかきみだしてもらって、お互いの嬌声を
キスでふさぎあいながら気絶するまでイカせあってしまいました。
 本当に‥‥
 すごい、感じてしまったんです。
 露出っ娘の快感って、これだったんですね。
 ようやく、裕里様の言ってたことが言葉でなく感覚で理解できた感じです。

>なぎさへ
 うふふ、じゃ、なぎさも遙も、ようやく本当の露出っ娘に一歩近づいた‥‥って事
なのかしらね。もともと、あなたたちにはハードな拘束や露出ができる素質があるの
だから、今回の体験でいっそうディープな露出っ娘になれると思うわ。
 それと、試して分かったと思うのだけど、そうした露出プレイは想像以上に時間が
かかってしまうものなの。だから、次からは十分に時間をとって、本当に危なくない
ようにあそんでみてね。
 露出っ娘の大敵はお巡りさんだから(笑)
 見つかるとひどく怒られるし、親御さんにも通報されたりするしね。
 さて、次の課題を出すわ。
 あなたたち、せっかくSM慣れしているんだから、今度は拘束しての露出プレイに
挑戦してみて。他の子の告白にも、後ろ手錠で全裸で家まで、みたいな課題があった
でしょう。それを、二人同時にやってみること。

>裕里様
 わ、わぁ‥‥(ドキドキドキドキ)
 遙と二人、赤くなった頬をよせあってモニタをのぞいてしまいました。
 過激、ですね‥‥ううん、本当にそういうのに憧れていたと思うんですけど、でも
怖さも先立っていたり。
 十分に計画を練って、次のプレイをしたいと思います。

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服なんかいらないっ! 6
服なんかいらないっ! その6

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>裕里様
 こんばんは、なぎさです。ちょっと間が空いてしまいました。
 あれから遙と一緒に色々検討しました。考えれば考えるほどドキドキしちゃいます。
 後ろ手に拘束された全裸での恥ずかしいお散歩‥‥
 それも遙と私、二人並んで‥‥
 誰にも助けを求められない絶望的な状況下で露出にふける。そんなの、考えただけ
で気が遠くなりそうなほど感じてしまうんです。遙もそう。いますぐにも試したい。
でも、逆に言えば十分準備したいし、本当の限界ギリギリのスリルに挑戦して、味わ
ったこともないような快感に酔いしれたい。そんな感じで。
 欲張りになっているんですね。快楽に。
「やっぱさぁ、フツーに手錠じゃない拘束がしたいよ。ナギっちもそう思うっしょ?」
「そうねー。『私たちだから』みたいな感じのを」
「そ、そ。せっかくSM大好きなんだし、もっとハードな緊縛とかで露出したいナ」
「でも遙、ソレ、問題があるの‥‥」
 そうなんです。
 正直、いまソコに一番悩んでいます。
 2人でお互いを緊縛するってできないですよね。もちろん絶対不可能ってわけじゃ
ないですけれど、でも縛られた後ろ手でもう一人を縛るのって現実的に時間かかりす
ぎですし、できるかどうかもわからないですし。
 手枷とかじゃなく、本物の全身拘束衣は高くて、ためらってしまいます。
 この間拘束グッズを買ったばかりで、お金のないのが一番の問題だったり。なんか
アレな露出っ娘ですけれど、ね(笑

>なぎさへ
 ふふ、そう思う?
 自分でも不可能じゃないって言っているじゃない。最初に準備できる時間と場所が
あれば、2人並んで縄で緊縛、なんてのも絶対無理じゃないと思うわ。反対の手順で
縄をほどけるから緊張感がないって言うなら、最後に後ろ手に手枷はめても良いし。
それなら、南京錠をかけられるから、絶望感も味わえるでしょう?
 実際、ちゃんと胸も絞って二の腕も制限して、みたいな全身拘束衣は高いのよね。
 いろいろ方法はあるだろうから、頑張ってトライして。
 そして、エッチな結果を聞かせてね♪

>裕里様
 ‥‥‥‥‥‥‥‥う、わぁぁ(赤面。
 すみません‥‥その、裕里様の提案を読んで真っ赤に、なっちゃいました。
 そう、ですよね。不可能じゃ、ないですよねー。遙と2人で仲良く後ろ手に縄掛け
されている光景をイメージしちゃって‥‥その、ちょっと、PCの前でイケないこと
しちゃってました。手が震えてます。凄い興奮しちゃいます、ね。
 遙にも読ませました。
 私とおんなじくらい真っ赤になって今も隣でモジモジしています。
 実は、ですね。
 それができちゃう場所、今日見つけちゃったんですよ。
 最初に人気のない場所で十分準備の時間が取れて、しかもあとでキッチリとハード
な露出をせざるを得ないところを。裕里様の条件に最適の場所です。
 どこだと思います?
 驚くなかれ、市営のスポーツセンターなんです、そこ。
 街のはずれの住宅街の一角にあってやや寂れぎみ。普段から人は少ないんですが、
裸を見られた時に絡んできそうなティーンエイジャーとかは少ない。地元の高齢者が
利用している施設なんです。隣の市だから顔もバレにくいですし。
 なので、今回の露出はおそらく、真昼間になると思います。
 信じられないような偶然が重なって背を押されること、あるんですねー(///▽///
 全身緊縛で、露出で、しかも昼間。
 たぶんいまだかってないハードな露出調教(ほとんどSMですし、そう呼んでイイ
ですよね)になると思います。何がおきるか分からないので、裕里様も無事を祈って
いて下さいませ。
 明日、平日ですけれど、遙と2人、この緊縛調教にチャレンジしてきます‥‥

>なぎさへ
 どうやら覚悟を決めたようね(*^0^*)
 大事なのは道具じゃなく、決心だってこと。露出っ娘はいつだってリスクとスリル
を秤にかけながら露出をするの。絶対に安全なんてない、だから裸でいることに興奮
しちゃうのね。
 あなたたちの幸運を祈っているわ。
 ステキな結果を、それと、もし可能だったらステキな写真を、見せてね。

>なぎさへ
 あれから連絡がないのだけれど‥‥大丈夫?
 この前はああして少し突き放すように言ったけれど、やっぱり危険な露出でしょう。
本当をいうと心配で心配で、返事のないのがなお気になっています。
 そろそろ一週間ぐらいたつのだけれど、実行したのかしら?
 ひょっとして、警察に捕まったりしている?
 もし中止したのなら早めに教えてね。でないと、不安でパソコンの前から離れられ
ないから。

>裕里様
 なぎさです。その‥‥遅くなってすみません。
 いろいろとトラブルがあったのですが、それはおいおい、説明させてください。
 メールを頂いた次の日に実行してきました。
 前日は遙が私のマンションに泊まりました。実際に後ろ手だけでパートナーを縛る
練習をしたかったのと、興奮のあまり一人ではいたたまれなかったんです。縛りっこ
してるうちに彼女も私もおかしくなっちゃって‥‥
 恥ずかしながら、翌朝はちょっと寝坊してスポーツセンターに向かいました。
 フェンスで囲まれた広いグラウンドの周囲は閑静な住宅街。仮にトラブルが起きて
あたりの路地に逃げこんでも隠れ場所がないんです。うちのマンションからも遠く、
裸のまま外に飛び出したら無事に帰りつくのはまず無理でしょう。
 同じことを思っていたのか、遙が意地悪そうな顔でニヤリと囁きかけてきます。
「陸の孤島じゃない? 脱出不可能、みたいナ」
「やっ、やめて遙、エンギでもない。わざと怖がらすの最低」
「露出狂のヘンタイはたいーほだ。裸のまんまで連行されちゃうゾ。ん?」
「やだよー、もう」
 ギュッと腕をからめる遙に脅かされ、そんなのでまた、カラダがジクりと疼きます。
 ちらほら出入りする高齢者にまじって中へ。
 入ってすぐの本館は吹き抜けのホールの左右にプールや体育館があり、連絡通路を
渡ったさきの別館には卓球場やジム、バッティングセンターや軽食堂など。開放施設
なので警備員はごくわずかです。
 事前のチェック通り、今日はどのフロアも貸切などはなく一般開放でした。利用者
が少ない反面、どこで出くわしてもおかしくないということ。
 しだいしだいに、緊張とスリルが指の先々にまで染み渡っていきます。
 まず本館の体育館更衣室に拘束具のスペアキー一式を預けます。トラブルが起きた
時のバックアップですが、この場所は広々したエントランスホールの一番奥なので、
裸でここに戻ってくる時は最悪の状況になるわけです。
「もう2度と服をきてここを通れないかもね、ナギっち」
「‥‥」
「奴隷としてじゃなく歩くのもこれで最期かも、ね」
 シニカルに呟く遙にうながされ、螺旋階段を昇っていくとしんと静寂が広がります。
予想通り、朝から2階の剣道場や柔道場を使う人などいないんです。吹き抜けのテラ
スからホールを見下ろしても、客は大抵別館かプールへ流れていきます。
「おっけ。大丈夫みたい。始めるよ、遙」
「う‥‥ん」
 意外な震え声にふりむくと、遙は頬を火照らせ、泣きそうな顔になっていました。
 それで、ようやく分かったんです。
 彼女も不安で一杯で、だから冷やかしばかり口にしていたんだって。すっかり対等
のパートナーだと思っていたけど、遙はまだ高一の女の子なんだって。そうですよね。
 もし縄が解けなかったら‥‥人に見られたら‥‥通報されてしまったら‥‥
 高校生の彼女の方が、プレッシャーはずっと大きいはずなんです。
 だから近づいて、震えるきゃしゃな肩を抱き寄せて、その手を私の胸に導いて。
「私もう、こんな壊れそうに興奮してる。遙もでしょう? いっぱい感じちゃうよね」
 吊り目がちの瞳が、おののいて私にすがりついてきます。
 深くのぞきこむ瞳の奥に灯るのは、後悔と、怖れと‥‥たまらない、陶酔のしびれ。
「‥‥うん」
「普段と違って守ってあげられない。今度は私も無力な奴隷だから。だから離さない。
私を遙の、遙を私の、モノにして‥‥私を、調教して」
「うん‥‥アタシも、ナギっちのモノになる‥‥モノにして。いっぱい、虐めてね」
 従順に呟く遙と柔らかく口づけを交わし、舌を絡め合わせて。
 そして、私たちは露出を始めたんです。
 誰もいない女子トイレへと入り、個室の中で手早く相手の服を脱がせていきます。
いくら人が少ないと言え、時折プールの反響や子供の声がワァァンと響いてくるのが、
どうしようもなく刺激的で。
 裸になってしまうと、暖房の効いた屋内なのにぶるりとカラダが震えて、反射的に
乳首もつんとしこりだします。ひさしぶりの、それも2人そろっての露出。
 誰も助けてくれない‥‥その思いだけでカラダは火照ります。
「ええっ、ナギっちガーターストッキング履いてるぅ! やぁン、えっちぃよこの人」
「しぃぃ! 人が入ってきたら怪しまれるでしょ」
 たしなめつつも、遙が元気を取り戻したのが嬉しくて私はニヤニヤしていました。
 やっぱり、エッチな方が遙も燃えてくれかなと思って。
 案の定、まとめて服をバッグにしまった遙は目をキラキラさせて、もう一つの調教
バッグから麻縄を取りだしました。使いこんだ麻縄の束。私の肌を知りつくし、汗を
たっぷり吸ったいやらしい縄がざらりと肌に噛みついてきます。
「さ、背中を向けて、両手を後ろ手に組んで、ナギっち」
 囁く声は女王様のそれ。
 狭い個室でぴったり密着した遙が慣れた縄さばきで私の裸身を縛り上げていきます。
むろん私も抵抗などはせず、遙の心地よい縛めに身をゆだね、自由を奪われていって。
緊縛だけでも頭にカァッと血が上ってしまうのに、このあとを考えたら‥‥
 股縄をアソコに食いこまされて、思わず伸び上がってしまいます。
「できた‥‥よ、ナギっち好みの股縄も追加で」
「ンッッ、ふわァ」
 遙がささやき、キリリ、と縄尻をたぐりよせました。
 ビチビチっと後ろ手に縄目が食い入ってくる亀甲縛り。上気した肌を縛めに擦られ、
いやおうなく躯がくねるんです。昼間から公共施設の中で緊縛されてしまった、それ
だけですごい刺激。だけど、今日ははるかな深みがその先に待っています。
「じゃ‥‥遙も、縛ってあげるね」
「お願い。いつものように、アタシをナギっちの奴隷に、して」
 ほぐした麻縄の束を私の手に押しつけ、羞じらう遙が背中で手首を重ね合わせます。
二つ折りの縄をしっかり握り、背中合わせにお尻をくっつけて、もどかしく遙の手に
縄をまきつけだすんです。
 縛り上げられた裸の奴隷が、パートナーの少女を縛っていく調教風景。
 自ら犯すタブーの危うさに意識はくらみ、手馴れたはずの指先は痙攣しっぱなしで。
首を揺すって髪をどかし、背中を覗きこみながらたどたどしく手首を縛り上げ、遙を
膝立ちにさせて自分でカラダをねじらせながら、胸縄をかけていきます。
 何度も指から縄がこぼれかけ、もつれる縄を結びなおし、焦れる躯が跳ね、そして。
「‥‥で、できた、と思う」
「う、うん」
 ちょっと滑稽な姿で、遙がコクンと頷いていました。
 オーソドックスに後ろ手の縄の残りで胸の上下を縛ったはずなのですが、縄の一部
がほつれ、彼女のおっぱいを斜めに横断しちゃっています。当然結び目の処理なんか
めちゃくちゃ。普段なら、2人して笑っちゃうような下手な縛りです。
 でも、遙はしばらく躯をもががかせてから、
「この縄、肝心なトコはキツキツ‥‥すぐにはほどけそうもないよ‥‥」
「‥‥」
 彼女の台詞に、ふるり、と背がよじれて。
 トプンと熱い波が、溶けた熱が、下腹部にじわじわ溜まっていきます。
 2人とも、自力で抜け出せないように緊縛されて。
 遙はソックスだけ、私はエッチくさいガーターきりの全裸で。
「手錠、はめるね」「私もしてあげる」
 ささやき交わす吐息も、もう異常なくらい熱くて、淫靡な響きがこもっちゃって。
お互い、相手の縛られた手首に手枷をはめます。結び目にかぶせて手枷を巻き、外せ
ないよう南京錠でロックしてしまうんです。
 カチッ‥‥無情に響く金属の冷ややかな音は心にまで突き刺さって。
「ッ、ァァン」
「ひぁ」
 思わず知らず吐息が零れ、私は火照りきった躯で遙にキュッと抱きついていました。
腕を回して相手を受け止められない、縄掛けされた奴隷同士の抱擁。熱心に応じる遙
の胸が、いびつな縛りでひしゃげたおっぱいが私のおっぱいを揉み潰し、とろける肌
の触れあいは倒錯した気分を一気に加速させ、煽り立てちゃうんです。
 これで、もう、2人ともが完全な露出奴隷。
 麻縄とローヒールだけの緊縛姿でお預けされたまま、手枷のカギを取りに行かない
かぎり、ぜったい縄抜けできない状態にされてしまったんです。
 しかも、当然カギはトイレの外。センターのずっと奥の喫煙コーナーにあります。
そこまで、人目に怯えつつ発情したハダカで歩いていくしかないんですから。
「ヤダ、やだ、アタシ怖くなるよぉ‥‥ナギっちぃ‥‥おかしくなるぅ」
「ンァッ、私も、私もよ‥‥すご‥‥きちゃう、来ちゃうのォ」
 ふくれあがる焦燥感が爛れた体をさらに発情させ、とろりとおま*こを開かせます。
時間がたてばたつほど利用客は増えるのに、露出プレイは難しくなるのに、ドロドロ
に疼いた性感がそれどころじゃなくて、遙を求めてしまうんです。
 いつのまにか‥‥
 欲望に理性を凌駕された私たちはただただレズりあっていました。熱心にお互いの
唇をむさぼり、物欲しげな腰を擦り合わせ、お尻を振りたてて‥‥
「ダメ、駄目だよ遙、人が来たら‥‥先に、んっッッ」
「ひどいよ、ナギっち躯がおかしいの‥‥ふぁぁ、まだ行かないで、先に、んク‥‥」
 結局、最期は人の気配に耳をそばだてる余裕もなく。
 私たちは、トイレの中で浅いアクメへとのせ上げられ、イッてしまったんです。
 時計をたしかめると、ほんの30分くらい。それほど時間はたっていませんでした。
名残惜しく遙と唇を離し、その圧倒的ないやらしさに目のふちを染めながら、最初の
予定通り彼女の手枷をトイレの配水管につなぎとめて。
「ハァ、ハァ‥‥ん、まだカラダ、疼いてるよ」
「アタシ、本当のナギっちの奴隷だね。ナギっちが帰ってきてくれないと、終わりだ」
「そうね。それまで、そのオモチャで楽しんでいて。声は控えめにね」
「んもう、分かってるよォ。こんな姿だもん」
 口を使ってバッグからとりだした双頭のレズの女の子用バイブレーターが、顔を赤
らめた遥のエッチなクレヴァスに刺さっています。リモコンは、彼女の手の中です。
彼女の代わりに私が手枷のカギをとってくる。そういう手はずなんです。
 だから‥‥絶対に見つかるわけにはいかないから。
「‥‥」
 ウィンクして、そっと、個室のドアを押しあけ、私は外に飛び出したんです。
 ぞわりと肌をなで上げる館内の空調に、縛りあげられたカラダを震わせて。
 ‥‥つづきます。

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服なんかいらないっ! 8
服なんかいらないっ! その8

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>裕里様へ
「ンッ、あぅぅン、く、フゥゥムンン」
 いいよォ‥‥
 すごいの、カラダが‥‥壊れちゃ‥‥
 よがり泣く喘ぎ声だけは響かせまいと、ふにふに唇に歯を立てて絶頂を噛みしめる、
その我慢がさらにエクスタシーの純度を高め、透徹な歓喜のキワへ私を舞い上げます。
たたらを踏み、ねっとりした空気を泳ぐ躯をもつれさせて壁に寄りかかります。
 緊縛姿の痴女がよがりくるう浅ましい絶頂ショー。
 まるで、残酷な私がもう一人の私自身を嬲りつくし、悦ばせるためのステージです。
 でも、本当は‥‥現実は、違っています。
 休憩コーナーの反対の壁は薄曇りのガラス張り、その向こうは3階まで吹き抜けの
広いプール。まばらながらも、うつろな瞳を向ければ数人が下で泳いでいるんです。
 もし、あの中の誰か一人でも顔を上げ、上の待合室を見上げたら。
 全裸の縄掛け姿を見られてしまうかもしれない。
 露出癖のあるヘンタイの自虐的なプレイを、一部始終、顔までくっきり記憶されて。
通報され、この姿のまま警察に曳き渡されても文句はいえません。
 どころか、この場に来られ、犯されでもしたら‥‥
 こんな妄想だけじゃ済まず、本当に遙ともども奴隷にされてしまうかも‥‥
「んっっ、ふく、ぅぁぁ」
 喉のそこがヒリヒリと灼けつくようで。
 見られたい、見せつけたい、ののしられたい、欲情されたい‥‥なのに、怖い‥‥
あらゆる矛盾した思いが心をかけめぐりメチャメチャにしていきます。
 おそらく、エクスタシーの恍惚は、せいぜい5分ぐらい。
 けれど、それはまさに永遠のようでした。
 立ち尽くした私は手首を激しく軋ませ、悩ましく腰を振りたてていたんですから。
なみなみと、私という器のふちまでそそぎこまれた羞恥が一気に決壊したのでしょう。
たえまない引き戻しにガクガクと上体を弾ませ、ようやく、ようやく‥‥
 意識が、理性のかけらが、じわじわ戻ってきます。
 ふぅ、ふぅぅと乱れきった呼吸。
 感じてイッてしまったからといってすべて解決したわけじゃなく、むしろその逆。
体力を消耗し、ぎちりとねばりつく縄によって固く縛り上げられた私は無防備なまま。
自分の姿を見下ろせば、恥ずかしいぐらい乳首がコチコチに尖り、よじれたガーター
が亀甲縛りにからみついています。吊られたストッキングに一筋つうとシミを残した
オツユの変色が、たまらなくエロティックな光景で。
 ショーツ代わりの股縄はたっぷり蜜を吸い、ビラビラを押し拡げて恥丘をきっちり
左右に盛り上がらせています。爛れた色は、それだけ私が楽しんでいることの証‥‥
 周囲をたしかめると、3階は、しーんと静まり返っていました。
 警備員の足音や気配もなく、まずはホッと息を吐きます。
 プールの方でも何の動きもなし。すべては退屈で平穏なスポーツセンターの姿です。
ふらふらしたのか、廊下からもプールからも死角となる奥の壁にもたれかかったのが
幸いしたのかもしれません。
 ちろり、と舌先で唇を湿らせて。
 まだ蕩けた笑みを口元にかぶせたまま、横並びのベンチのうち、足の1つが欠けた
一脚ににじりよって。おきっぱなしの手枷のカギを背中側の手首でつかみとり、私は
かすかに恥ずかしい匂いのたちこめたその場をあとにしました。
 ふたたびお尻をふりたて全裸で歩く廊下。今度はおま○この匂いを漂わせつつです。
 足取りは、まだフルフルと怯えを残しています。
 直角の角を二回曲がると、そこが監視カメラに丸見えの廊下。唯一のルートです。
 どうしよう‥‥でも‥‥早くしないと‥‥
 しばしためらい、やがて思いきって足を踏みだします。
 誰もいないのに冷徹な機械の目に監視されるあの感触。あれは人の視線に晒されて
いるのとは全然違う怖さがあって、どうしても苦手です。
 顔をあげることなど当然できぬまま。
 よろよろ引っ立てられる囚人の足取りで、不自由な身を縮めながら歩きます。
 踊り場までほんの10メートル足らずが、熱したフライパンの上のようでしたから。
暗い階段を下りながら、あれほど快楽をむさぼった躯が、またもひりつきだします。
 わけもなく、唇に浮かぶ淫らな自虐の笑み。
 まだまだ物足りなくて、感じたがって、ドロドロになりたがっている。
 ホントはしたないのは私の躯。始末に終えないマゾの業、と言った感じでしょうね。

 女子トイレの前で、ふと意地悪ないたずらを思いつきました。
 手枷のカギを足の指にはさみ、コツコツと靴のような足音をたてて入ったんです。
 一瞬、びくっとおののく気配がありました。
 ほんのわずかですが、遙がドアの向こうで怯えるのがはっきり分かります。
 恥ずかしく括られた遙。自由を奪われ、気持ちイイバイブに酔いつつも声を出せず、
ひたすらだるい足をつっぱせているんだろう。想像するとゾクゾクとしてきます。
 たった一つだけ閉じた一番奥の個室の前で止まります。
 静寂。
 耳を澄ませば、ジィィーというバイブの振動音がはっきり聞こていました。
 どうしてずらっと並ぶ個室に入らないのか‥‥なぎさは裸足で出て行ったのだから、
この人は誰なのか‥‥何をするつもりか‥‥今頃、遙はおののいているのでしょう。
 腰をひねり、やっと動かせる手首の先だけでノックします。
 とたん、あきれるほど大きくガタンと扉が揺れ、やがて焦ったようにパタパタ前後
に弾みました。きっと突っ張らせた足なんかガクガクに痙攣しちゃっているんですね。
足先でノックし返そうとして失敗してんですから。
 ぱくんぱくんと開閉しかかる扉の動き。そんなの、明らかに異常ですから。
 さらに強くノックすると、そのノックだけで扉が内側に開きそうになっちゃいます。
またプルプルと扉が引き攣けを起こし、やがて。
「は‥‥、はひッ、入って‥‥ます‥‥ぅぅ‥‥」
 戦慄、でした。
 あの時の、その、その声ときたら、
 たぶん、今まで遙を虐めてきた中で一番エロエロな、裏返ったすすり泣きでした。
 どろっどろに凌辱され、涙で顔をぐしゃぐしゃに汚した遙の顔が目に浮かぶくらい。
心の芯からわなないていて、なのに、ほんのわずか、晒し者になってしまうことへの
期待がにじみでていて、それがなおさら縛られた遙の裸身を溶かし、そそりたて‥‥
 耳にした私まで、ぶるぶるっと震えあがってしまう喘ぎ。
 膝の力が抜けかかり、私のお股からもあらたなオツユがぐじゅりと染み出します。
 だって‥‥この、おかれた状況の倒錯具合ときたら凄いですよね。
 薄い個室のドア一枚はさんで浅ましい縄掛けに狂わされた二匹のペットが、お互い
様子をうかがいながらお股をべとべとにひくつかせているんですから。
 本当はもっとじっくり焦らすつもりでした。でも、限界。
 我慢できなくなった私は、肩からドアを押しのけて飛び込んでいました。 あっ、
とつんざく悲鳴を上げた遙が、私に気づいてみるみる顔を紅潮させます。
「あっ‥‥あっ、あぁぁっ、あっ、あヒ‥‥ヤッ、やぁぁァン!!」
 恥ずかしさなのか。
 惨めさなのか。屈辱、そのものなのか。
 恐怖、それともおそれだったのか。
 あるいは‥‥安心した瞬間こみあげた、それまで抑圧していた快楽だったのか‥‥
 何が彼女の心をみたしていたかは分かりませんが、でも、確かに。
 私の顔を見つめ、はさみを振りあげたカニのようにみっともなく宙で大股開きの足
を凍りつかせたまま、遙はめくるめくエクスタシーにのまれていました。
 呆けていく表情。あふれだすオツユ。その透明な色に黄金の流れがまじり、すぐに
勢いを増して私の太ももにも跳ねかかり‥‥
「だっ、ダメェェ‥‥だから、あぅ、酷いよぉ‥‥あぁぁ」
 ろれつのまわらぬ唇でなにか私に訴えかけながら、とうとう遙はちょろちょろっと
お漏らしまで始めてしまったんです。つんとしたアンモニアの匂いが、エッチな遙の
体臭とまざって、どきどきと疼く私の動悸を激しくさせてしまって。
「うふふ」
 気づかぬうち、私はなまめかしい笑顔を浮かべていました。
「酷いじゃない遙、感じたからって、私の足まで汚して」
「あぅ‥‥うぅ、ゴメンなさい‥‥」
「ゴメンじゃだめよ、ちゃんと、誠意をもって‥‥分かるでしょう?」
 便座の縁に私が汚れた右足をのせると、前屈みに身をのりだした遙が従順な仕草で
首をつきだし、おしっこのかかった内股に舌を這わせていきます。待ちわびた直接の
甘い刺激。ぬらぬらと敏感な部分をペッティングされ、喉の奥からくうくうと呻きが
あふれてしまいます。
「ンッ、いい‥‥イイよ、遙‥‥すごい、感じる」
「ン、でも、でも酷いよぅ。ナギっち、アタシをだまそうとしたよね」
 会話は切れ切れで、私も彼女もひさしぶりの密接な愛撫に無我夢中になってました。
それこそ手が自由なら、彼女の頭を抱きしめ、胸の谷間に埋めてしまいたいぐらい。
嫌がりもせず、私のために自分のおしっこを舐めとる姿を見下ろす‥‥どうしようも
ないほどサディスティックな光景に酔いしれます。
「ッ、ふぁぁァン! は、遙ぁぁ!!」
 それがいきなりすごい快感になって、私は嬌声をほとばしらせてしまいました。
 気づいたら、遙がいつのまにかお股にまで顔をうずめて、股縄を歯でずらしながら
私のおま○こをぺろぺろしているんです。カァァッとなったのは、何より恥ずかしさ。
あれだけ濡れてイきまくって、きっとすごく匂いだってしていそうなのに‥‥
「ナギっちココもすごい、鼻が曲がりそう」
「‥‥や、やァッ!! ウソ!」
「ウソじゃない、おしっこの匂いどころじゃないの、おかしく‥‥ハァ、なるよ‥‥」
「いわ、言わないで‥‥」
 あっという間の攻守の逆転で、言葉責めにあっさりカラダが意志を裏切って火照り
はじめます。そのお股の蠢くヒダに舌をもぐらせつつ、遙が私を虐めだすんです。
「ねぇ‥‥ナギっち‥‥オシオキだよ‥‥アタシと、つながって」
「え、あっぁっ。ン、ぅん」
「一緒に、イこう」
 つぅっと名残惜しげに顔をはなす遙。舌といわず鼻といわず、ねっとりした愛液の
残滓が私のお股から糸を引いています。そうして、ブルリと予感にふるわせた下半身
には、使い込んだ双頭のバイブレーターが私を誘っていて。
 ‥‥我慢なんて、しろという方が意地悪でした。
 個室の扉さえ閉めるのを忘れ、ゆだった遙の顔に、いとしい表情に何もかも忘れて、
私は自分から不自由な身をよじらせつつ、そっと彼女の股から生えるもう一つの分身
に熱くたぎった腰を沈めていったんです。
 馴染みぶかい軟質ゴムの双頭バイブは連結部が自在に曲がるから、嵌めあったまま
体位を入れ変えたり、腰の角度を変えたりできます。
 狭い個室だから、なおのこと。
 ぴったり裸身もアソコもよりそうような密着感が欲しくって、いとおしくて‥‥
 くち‥‥
 まぎれもない粘液の水音。顔を赤らめさらに体重をかけていくと、あっけないほど
キチキチとおま○この奥へバイブが入ってきます。さっきまでの股縄の感触とは比べ
ものにならない充足感。濡れそぼった女の内側にそって、うつろな肉ヒダを太いもの
が抉りぬいていく、あの至福の感触です。
 ギシリ、ギシリと縄打たれた上半身をうねらせ、不自由な体勢を何度か直しつつ。
 対面座位の形で、下から腰を浅く突きだす遙に太ももを預けていきます。
 みっちりと、火照ったおま○こが満たされていく悦び。
 クレヴァスをなすりあう貝合わせも嫌いじゃないけど、でも、特に手が使えない時
は刺激が乏しくて、貝合わせはもどかしいばかりなんですよね。
「ぜ、全部入った‥‥よ」
「ウン。アタシとナギっちと‥‥深くつながって、オツユ流れてくるの」
「熱いね‥‥遙のお股もくっついて、汗ばんで、ドロドロ」
 恥ずかしく囁きかわす会話そのままに、私の中からかきだされたしずくがバイブを
を伝って遙のワレメに注ぎ込まれていきます。2人で一番感じる場所を探りながら、
うわごとのように喋りあい、ぎしりぎしり腰を蠢かすんです。
 ようやく‥‥ぴっちりワレメとワレメが擦れ合うくらいまで密着して。
 恥ずかしくて敏感なところを、混ざり合った2人の愛液がベショベショに汚してて。
見下ろす私、見上げる遙。どちらも淫蕩な縄の拘束をまとわりつかせた、マゾ奴隷の
裸身そのものです。
 狂おしい縄掛けの身で喘ぐ二匹のメスが選んだ凌辱の形は、変形の松葉崩しでした。
左の太ももを遙に預け、高く掲げた遙の足は私の右足に絡みついて下へ押しさげます。
恥ずかしいくらいお股が開ききってしまって、その分バイブが芯まで深くめりこんで
くるんです。
 半ば騎上位となった私が、彼女のお股に体重をあびせて、腰を使いだします。
「イイ‥‥うん、いいよ、遙」
「分かった。じゃバイブ‥‥う、動かすよ、ナギッチ」
 コクンとうなずくより早く、遙が止めていたバイブのスイッチを入れました。
「お願っ‥‥ンァァァッ!!」
「ひぅッ、きぅ!!」
 声が途切れてしまうほど、カラダの芯まで、アソコをかきみだす機械仕掛けの振動。
しゃべりかけた唇から涎がこぼれ、焦ってそれを啜る間もなくとめどない快感の波が
下からさざ波のように伝わってきます。
 ぬちゅ、ぬちゅと淫らがましい音をたて、肉ヒダに、充血した粘膜がへばりついた
バイブがぬめぬめと入ったり出たりをくりかえして。私も遙も、しだいしだいに我を
忘れ、相手のお股に自分のアソコをくっつけるくらいの勢いで腰を弾ませます。
 ローターの振動でおま○こを攪拌されながら、咥えこんだそれに抜き差しを加えて。
 ずぶりずぶりと肉ヒダを削りたてる上下運動がどんどん激しくなります。
 ちゅぷ。
 びちゅ、にちぃ‥‥つぷン、とぷ、とぷぷ‥‥
 ジブ‥‥ジュブブブ‥‥ズリュ‥‥!!
 不自由だからこそ。
 これ以上ないほど完璧に縛り上げられているからこそ。
 パートナーを抱きしめたい、慰めあいたいのにできないもどかしさがあればこそ‥‥
 つながりあった下半身にイヤでも意識が収束し、よりなまなましく、より浅ましく。
お尻の肉がたぷたぷと弾け、あふれ、混ざりあって濁るオツユは、火傷でもしそうに
熱くって。夢中になってあやうく抜けおちそうなほど激しくカラダをのたうたせ‥‥
「あぁ、んンァァン、遙ぁぁ」
「なぎっ‥‥チ、いいよぉ、イク、アタシ、イク‥‥」
 ガクガクと身をゆすぶらせ、便座に押しつけられてのたうつ遙のかわいさときたら。
舌ったらずな声がいとしくて、上から腰をグリグリグラインドさせ、無理やり上体を
かがめて汗まみれの乳房をふにふにと歪ませあいます。
 双頭バイブの連結部が壊れそうな音を立てて、ほとんどUの字に折れ曲がって。
 ムチャな体勢で裸身をなすりあう2人。
 いつも以上にドロドロと愛液がしたたりおち、呆けた唇が半開きになっていました。
 遙も私もなじみ深い、いつものエッチな儀式。
 けれど、それをわざわざ公共の場所でしちゃっていることに、いつ他人が来るとも
わからないスリルに、すっかり身も心も狂わされてしまって。
 カッカと火照るお互いの肉体が、バクバクと響く鼓動が、なお2人を高めあって。
ぐいぐいとのしかかっていは、淫らな動きの一突きごとに深い腰使いを送りこまんで、
双頭のディルドウから湿っぽく水音をまきちらしながら。
「んぁ、ぁ、ぁぁあ‥‥ぁぁ」
「ひぁ、ン、クッ、ゥ‥‥」
 最後はもう、上ずって声も出せず、もはや周囲のことさえ気になれないほどでした。
 快楽への欲求が、羞恥心も、恐怖さえかなぐりすててしまうほどに‥‥
 夢中でカラダを倒し、遙の唇を奪って、ううん、奪われたのかもしれない‥‥
「‥‥」
「‥‥‥‥」
 舌と舌を、乳房と乳房を、おま○こをぴったり触れ合わせて。
 熱っぽく揺れ、いまにも泣きだしそうな情感のこもった遙の瞳に吸い込まれるかの
ようにして、私の頭の中も、カラダの反応に続いてぱぁっと‥‥真っ白に灼けついて
しまったんです。
 バイブでつながった下半身を、グズグズに粘液まみれにして。
 はぁ、はぁ、はぁ‥‥
 余韻はとどまることなく、酸素をむさぼる呼吸のなか、何度も口づけを交わします。
 思わず私は口をついて言っていました。
「‥‥良かった、ほっとした」
「なんで?」
「エッチしてるとき、人がこなくて良かった。やっぱココ人が少な‥‥」
 ギッ。
 その‥‥
 まさにその瞬間でした。
 女子トイレの扉を押し開けて、誰かが中に入ってきたのは。
 ほとんど刹那の反応で、まだみっちり繋がっているまま私も遙も片足を跳ね上げ、
個室のドアを蹴りつけるように閉ざします。
 まさに間一髪。
 緊縛された2人の少女を隠すのは足で押しつけた内開きのドア一枚きり。
 その危うさを、今さらながらに、思い知って‥‥
 のろのろと入ってきた足音が、のろのろ個室に入り、やがて、ノロノロ出て行く。
 その間‥‥
 私たちは、血の気の引いた顔を見合わせながら‥‥
 いつでも見られていたかもしれない恐怖にあらためて自分たちの油断を後悔しつつ。
舌と舌を絡ませあい、のぼせるようなキスで再びあふれてきた奴隷の快感にただ悶え
くるっていたんです。
 抱き合うことも叶わぬ躯の惨めさ。被虐の悦びで私の瞳はとろんとなっていました。
 ‥‥その表情が、遙の暴走を引き起こしてしまうとも知らずに。
 
「次はアタシの番だよ‥‥ナギっち。分かってるよね」
「‥‥」
「さっき虐められた分、倍返しで、いつものように泣かせてあげるから」
「‥‥く、くふっ」
 ニヤニヤと遙が笑って、ふっきれた危ない表情で私を見つめます。
 利用客がトイレを出て行ってから、たぶん、30分ぐらい。
 さっき意地悪をした罰だと責められ、今の私は、遙のいいなりになっていました。
否定も肯定もできない私の唇から、噛まされたリングギャグの孔をつたってたらたら
ヨダレが首元へしたたっていきます。
 その不快さを取り除きようもない私は汗を吸った緊縛姿のまま。
 遙自身も私の手によってギリギリと食い込む高手小手の縄掛けを施されています。
たわわな乳房を、乳首を頂点に十文字の縄でくびれさす無残な緊縛。彼女自身がこう
望み、この手間のかかる方法で私に縛らせたんです。
 夏みかんのように4つに割れた左右のオッパイ。その中央、結び目に虐め抜かれた
乳首が、ツゥンと高く尖りきっています。見てるだけで私の方が疼いてくる格好です。
その姿のまま、遙は私に目隠しし、外へ連れ出そうとするんです。
 な、なに? 私、なにをされちゃうんだろう‥‥? 本当に、大丈夫なの?
 イヤな予感に嫌がる私をよそに、遙はどんどん私をリードしていこうとするんです。
 このとき。
 目隠しされていた私は、大胆に歩く遙の足が興奮で震えているのを私は知りません
でした(あとで、遙がそう告白してくれたんです‥‥)。
 ほんの少し歩いたと思う間もなく、ふたたび扉をあけてどこかへ。たじろぐ私の背
を押すように、かたわらを歩く遙にうながされて歩きます。
 冷やりとしたタイルの感触。あれ、これはさっきのトイレと同じ‥‥
 ‥‥
 ‥‥‥‥
 ‥‥‥‥‥‥まさか!?
「恥ずかしい姿ね、ナギっち。すごぉい、お股グジュグジュ。犯されちゃうよ?」
「くっ、ぶフゥゥ」
 カチンと首輪のリードを繋ぐ音。
 気づくと、私は立ったまま、何かつめたいボックスのようなものの前に足を開いて
立たされていたんです。
「男子トイレにつながれたマゾ奴隷。うん、さまになる。すごいヤラしー!」
「ん、ンンンーッッ」
「何よ! さっき私にひどいことしたバツなんだから!」
 そんな‥‥そんな‥‥!!
 あの時、洩れた悲鳴は、本当の恐怖でした。
 もう疑う余地もない。こんな全裸以上のカラダで男子トイレの便器をまたがされて。
待って、おいていかないで‥‥
 せめて、目隠しだけでも‥‥
 慌てた時にはすべてが手遅れでした。
 リングギャグの下で呻く私一人を男子トイレに残したまま‥‥ぱたぱたっと、おぼ
つかない足取りで、遙は外へ出て行ってしまったんですから。

                         Totaldaily-

Draft Back Next bbs Entrance

服なんかいらないっ! 9
服なんかいらないっ! その9

Draft Back Next
(※当アトリエは成人向け・SM小説サイトです。検索等でお越しになられた方はまず こちら をご覧下さい)

>裕里様
 まさか、こんな場所に‥‥
 このままじゃ、男子トイレの小便器につながれて放置されてしまう‥‥!!
 全身を駆け巡るみだらな恐怖と、晒し者にされてしまった戦慄。恥ずかしいことに、
後ろ手で悶える裸身は、私の意思をうらぎって凌辱の期待にうるみだしていたんです。
「大丈夫だよナギっち。清掃中のプレートを外のノブにかけておくから」
「ンフッ、カハ、んぁぁァ!」
 必死の訴えかけも空しく、あっというまに扉の閉じる音がして。
 バタバタっと興奮気味の足音が遠ざかっていきます。
 私以上にきつく縛りあげられているはずなのに、あんなのぼせた危うい足取り‥‥
 耳にしたこっちの方がハラハラしてしまうんです。
 ふたたび、たちこめる静寂。
 それは、いままでのどんな静寂とも違う、重圧めいた無言の圧力を伴っていました。
 ヒリヒリ柔肌を絞りだす縄目にそって爛れていく裸身。
 目隠しに猿轡までねっとり噛まされて、もはや私は幼児の悪戯にさえあらがえない
ほどの無抵抗な肢体にされてしまったのです。いえ、奴隷よりなお悪い野ざらしの身。
犯してくださいといわんばかりに設置された、発情中の牝の獣なんですから。
 噛まされたリングギャグは、フェラチオ奉仕専用の器具。
 SMショップだと、マウスストッパーとか、フェイスクラッチマスクなんて名称で
売られていますね。排水溝めいた金属の太い円筒を歯並びにそってしっかり食ませ、
無防備に口の中をこじあけてしまう猿轡。あれです。
 中央が丸く開いた金属の太いリングは、強制的に男性のモノで口を犯すための道具。
歯を立てさせず無抵抗な奴隷にフェラチオをさせる口枷、さらには流しこんだ精液や
おしっこを吐き出させないようゴム栓で孔をふさぐことさえ可能で。
 まさに、今の私は、肉便器そのものでした。
 文字通り、咥えさせられた奴隷を残酷な目にあわせる処刑道具を噛みしめるばかり。
 あまりになまめかしすぎる、凌辱へのお膳立てを施された裸身。
 遙に仕立て上げられた、この抜群のいやらしさ‥‥
 こうして立ちつくす私の格好は、性欲処理のためのカラダそのものなんです。
 相手の顔が確認できない‥‥悲鳴が出せない‥‥そのせいで男性が誘惑に駆られる、
私が暴行される敷居だってぐっと低くなっています。
 私を守るのは、遙が事前に用意したらしい「清掃中」のネームプレートのみ。
 けれどそんな偽物がどれほど効果あるか。
 むしろ怪しまれたり、注意をひきつけることになってしまわないのか‥‥
「ん、ンン、ぉぶッ」
 喉奥からヨダレがしたたり、また一すじ胸元へ垂れていきます。
 そんな刺激でさえ、ビクビクッと狂ったようにおののいて跳ねてしまう私の乳房。
 待つしかない恐怖。
 あられもない裸身をさらして、一切の抵抗を封じられて。
 耳の奥を流れる血液の音さえ、私をあざ笑うかのごとく緩慢で。
 後ろ手に固く厳しく縛り合わされたカラダが跳ね踊り、無意味にあがきまわります。
幾重もの結び目でがんじがらめに縄留めされた両手首がヒクヒクのたうち、細い指先
ばかりが無残に宙を泳いで、解けるはずもない、諦めきった緊縛にあらがいだす‥‥
くりかえしくりかえし無抵抗な私自身のカラダをたしかめ、そのたびに下腹部が痙攣
するほどの被虐的な疼痛に襲われてよろめき、ふらつくばかり。
 それほどの。
 それほどに、放置された奴隷の身は熱く駆りたてられ、あおられ、そそられて‥‥
たまらなく濃密でいたたまれない羞恥のひとときが、トロリトロリ流れていくんです。
 無力なカラダであることがめくるめく快美をもたらし、
 無力なカラダであることが、めくるめく恐怖で身をよじれさす‥‥
 ただ立っているだけ。
 私にできるのは、遙を信じて待つことだけ。
 ううん、それ以外の事ができないよう、念入りに拘束を施されてしまったわけです。
 抵抗も反発も、人らしい尊厳のいっさいを剥ぎ取られて、分かっているのに。
 なのに‥‥
 バイブの刺激さえローターの振動すらもない中で、私はいくども足をもつれさせ、
おま○こを抉り擦る股縄の痛みに、鋭い嗚咽を漏らしてしまいます。
 あとからあとからこみあげる震えは収まる気配もなく。
 痙攣しきったおま○こがミチミチ股縄のコブを内側へ引き込み、念入りにオツユを
まぶして咀嚼していきます。果てしなくのろい時の歩みをまちわびるのが辛いんです。
 いくらスリルが、晒し者にされて興奮するマゾだからって。
 これではあまりにリスクが大きすぎで‥‥
 私はただ壊れたように手足をギクシャクさせ、快楽と恐怖のジレンマに板ばさみに
なって、文字通り淫らな舞にひくひくのたうちまわっていたんです。

 どれぐらいたったのか‥‥
 冷たいタイルを踏みしめる足の裏が、どれほど熱を奪われた頃か‥‥
 ぺたぺたいう足音に、私はハッとうなだれていた顔を上げました。真っ暗な視界の
せいで鋭敏になった耳が、廊下を近づいてくる足音としずかに扉が開いていく軋みを
捕らえたんです。
 どくんと、それこそ耳で聞き取れるぐらいに激しく動悸をうちはじめる心臓の音。
 遙、はるか‥‥だよね?
 そこにいるのは、声もなく立っているのは‥‥遙、でしょう?
 私の姿をみてビックリしてる男性とかじゃなくて‥‥そうだよね、そうだと‥‥
 言って‥‥!
「ひふ‥‥ぐふっク」
 たまらず、惨めな低い呻きがもれてしまいます。
 それでも、なお沈黙。
 足音をしのばせ、その気配がゆっくり私の背後に回りこんできます。
 緩慢な動きがかえっておそろしくて。それこそ、蛇に睨まれた蛙さながらでした。
この人は何をしているんだろう。まさか、遙じゃない? 便器に繋がれている全裸の
女性に興奮してしまった、正真正銘の、男性の利用客とか‥‥なの‥‥?
 そうだとしたら、本当に私は逆らう術さえない‥‥
 カラダはただただ棒のよう。筋肉がこちこちになり、膝が笑っています。汗みずく
の裸身を、発情した下半身を、必死に鎮めようとして。
 次の瞬間、でした。
「‥‥‥‥ひぁぁァァァ!!」
 ぴとっと、熱っぽく爛れた柔肌がむきだしの背にひっついたんです。
 絞りだすくぐもった悲鳴が自分のものだと気づくまで、軽く一秒以上はかかったと
思います。情けないほど怯えきり、爪先だって小便器に身を押しつけながら逆海老に
背を反り返らせて‥‥昂ぶった四肢を震わせ、遙のオッパイで背中を愛撫されながら、
私はキリキリと、エクスタシーの波頭へ突き上げられてしまうんです。
 限度を越えてイかされてしまう辛さ。おそらく裕里様ならあの辛さが分かることと
思います。イって、イきまくってなお愉悦の波が暴れまわり、苦しい裸身を鎮めよう
にも縄打たれた身では残された自由などたかがしれていて‥‥
 伸び上がった遙が、器用に口をつかって目隠しを奪いとります。
 ギクリ、ギクリと股縄のへばりつく腰を揺すりあげる私の耳たぶに甘く噛みついて、
「おしっこ‥‥ねぇ、ナギっちも、だよ」
「‥‥」 
「立ちションだよ。縄好きのマゾ奴隷にはそのくらい惨めーなのがお似合いだよね」
「!?」
「ほら。ここで立ちションしないと、許さないから。放置して帰っちゃうからね」
「う‥‥うぶゥゥ!!」
 振りかえった遙の顔は歪んで見えました。
 きっと、涙目でふぅふぅ吐息をもらす私はすがるような眼差しだったんでしょう。
不自由なカラダで抱きつかれ、その熱が、背をくすぐる乳首の尖り具合が悩ましくて。
 だから、かもしれません。
 遙に背徳めいた命令を囁かれ、そして、まとわりつくようにしゃがみこんだ彼女が
私のお股に顔を差しこんで股縄をペロペロとしゃぶりだした瞬間に‥‥
「ほグッ、ヒッ、ひヤァァァ‥‥ッッ!」
「キャッ」
 かわいい悲鳴をあげた遙が顔を引くのと同時。
 水量を増して激しくあふれだしたおしっこは股縄にはばまれ、当然、男性用の便器
に正しくおさまるはずもなく、めちゃくちゃな飛沫のスプレーとなって勢いよく私の
下半身を汚しはじめていったんです。

「うふふ。最悪。アタシこんな匂う奴隷イヤだなぁ」
「‥‥う、うぅ」
「なーんて。ウソだよぉ。ナギっち、すんごくかわいいーー」
ねっとりと顔中を舌先で愛撫する遙の柔らかい舌先。
その感触にゾクゾクと、背筋も、身も心もしびれさせつつ、私は遙の言いなりのまま。
同じ奴隷の縄化粧だというのに、すっかり従属の味を覚えた私のカラダは遙の一挙手
一投足に反応してひくついてしまいます。
 首輪から伸びる長い細いチェーンは、今は私と遙の首輪をつなぐリード。
 下半身の汚れもそのまま。微妙なアンモニア臭がますます私を惨めに火照らせます。
 足首に巻かれたのはゴムのわっか。予備のカギやお財布、最低限身を包むコートを
しまった本館入口のロッカーのカギです。これを使うのは最悪の事態のとき。
 さらに‥‥
 何を思ったのか、遙は私たち2人の足にそれぞれ1個づつ手錠をはめたんです。例
の壊れた玩具の手錠を、しかも片足のみ施錠して。開きっぱなしのもう一個の環が、
不安をあおるように足元で跳ねます。
「この意味分かる?」
「‥‥」
 フルフル首を横にふる私。
「つまり、歩いているとき、うっかりもう一個の手錠が反対の足に嵌まったら、その
瞬間にジ・エンドってこと。両足を施錠されたら、あとは晒し者になるしかないよね」
「‥‥!!」
 ゾクゾクッと、さらに痛烈に背筋を舐め上げる愉悦のおののき。
 なんて‥‥
 なんて怖いことを、いやらしい仕掛けを思いつくんだろう、この子は‥‥
 おののきながらトイレの外へ連れだされ、彼女の先導でよろよろと歩きます。一歩
ごとが恐怖と安堵。ただでさえ感じすぎて愛液でおま○こが爛れきり、股縄の埋れる
股間がむず痒いのに、その上、足元の手錠に気を使いながらの、本当の意味での亀の
足取りでしたから。
 のろのろと、ゆっくりと、一足づつ、歩を進めていきます。
 さっきと違うルートで廊下を曲がると、外の眺めが見下ろせる大きな見晴らし窓の
ある廊下に突然出てしまって、あまりの陽射しのまぶしさにギョッとして凍りついて
しまいます。
 ビシッと肌に、二の腕に食い入る縄の感触。その痛みに呻きつつ、それでも。
「すご‥‥すごい、ドキドキ‥‥」
「ン」
 ポウッと上気して振りかえる遙に、私も自然と頷きかえしていました。
 さんさんと注ぐおだやかな陽射し。くっきり影を落とす太陽に、あますところなく
火照りきった裸身をさらけだして、全身をすっぽり包まれて‥‥
 あのとき感じた、あれほどの解放感を‥‥今だかって、私は知らなかったんです。
 露出って、全裸って‥‥何もかもをさらけだすことって‥‥
 ホンット、気持ちイイんですよねぇ‥‥
 世間体も気恥ずかしさも疚しさも、なにもかも押し流す、あの圧倒的で自由な感覚。
 隠しようもない裸体で露出していることが、遙と2人奴隷の姿で濡れそぼっている
ことが、本当に、心の底から‥‥ドクドクお股を汚すほど、気持ちよかったです。
 窓の外‥‥
 2人して、よろめきながら覗きこみます。
 出ることのできないテラスの装飾壁の向こうに、スポースセンターのグラウンドが
広がってました。小さな子供たちがキャッチボールで遊んでいて、女の子が鬼ごっこ
みたいので遊んでて‥‥そんな場所に、私たちが縄掛けされたカラダでいるんです。
 背徳感、ふつふつわきあがる倒錯の悦び‥‥表現、しきれないですね。
 私たちはだから、暖かく湿ったカラダをからめあって、ちょっとの間そこから屋外
を見下ろしていました。瞳を重ねて、おそらくは同じことを思いながら。
 見られたい‥‥
 見せつけたい‥‥
 私、こんなにも感じてて、アソコを濡らしてて‥‥
 気持ちイイんだから‥‥!!
 どのくらい、そこにいたんでしょう。
 われしらず膝まずいた私は遙を窓に押しつけて、リングギャグの淵から舌を伸ばし
じっくりそのカラダに這わせだしていました。
「ひゃ、ひゃぁァン、ナギ、ナギッ‥‥感じちゃ‥‥ん、ぅぅ」
 嬌声をもらしかけ、あわててかわいく唇を噛みしめる遙を上目づかいにたしかめて。
 もちろん、これだってあまりに危険でリスクを考えてない行為です。
 いつ廊下の向こうから誰が来るかなんてわからないんですし。
 でも、もう、そんなこと全然気にならないくらい、ナチュラルに私も遙も発情して、
カラダの交歓を味わいだしていたんです。暖かくぬめる舌と口枷の冷たい金属の筒の
ギャップがいいのか、ひときわ遙が悶えます。
「や、ひゃぅ‥‥うぅゥン、ダメだよぉ、ナギっちぃぃ」
「んふ、んふぅぅ」
 鼻を鳴らしてとりあわず、汗ばんだ肢体を下へ下へとなめていく私。遙の声だって
本気で甘くとろけて、嫌がるのも口だけ、カラダがおねだりしてるんですから。4つ
に潰されたたわわな乳房を縄目に沿って吸いつくし、バージスラインから腰、やがて
下腹部へ‥‥
 濡れそぼったそこは、さっきにもまして大洪水でした。もう、ビショッビショです。
敏感なヒダを左右に裂く形で股縄に広げられていた遙のそこは、私など比にならない
ほど、ねっとり淡い透明のオツユでみたされていました。
 舌の先で半剥けのクリちゃんをつっついて、ツプンと雫溜まりに舌をひたして。
 とたん、ビタビタビタっと‥‥
 遙のオツユがリングギャグの円筒の孔を伝って、本来の用途どうりに一滴もあます
ことなく私の喉奥にながしこまれてくるんです。
 いつもよりずっと濃密で粘度の高い遙の愛液は、私をちょっとむせさせました。
 それでも喉を鳴らす私に気を良くしたか、遙だって腰を落としてきて。
 逃げられなくなった私は、その場でとめどなくいやらしいお汁を飲み干したんです。
 ようやく立ち上がった足は、あまりに感じすぎてガクガクでした。
 お互い中途半端に焦らされ、愛撫されて‥‥
 自由を剥奪されたカラダだから、それ以上の行為に没頭することができなくて‥‥
女だからこその無情の悦び。いくらでも、イってもイっても、とめどなくこみあげる
甘やかなマゾの陶酔とダイナミズムに酔いしれて。
 思えば、羞恥心が決壊するあのときのための準備は、この時整っていたんでしょう。

>なぎさへ
 うん、うん‥‥
 で、続きはどうなっているのかな?
 この頃、メールフォルダを覗いてばかりなの。意味深な展開で焦らされっぱなし。
よほど深刻なトラブルがあったのね? ちょっとぐらい雑なメールでいいから、早く、
早く送ってきてね?(笑
 
>裕里様
 なぎさです。
 伏線を張っているつもりじゃないのですが、はい。どんどん話を続けます。
 窓のそばを離れ、反響してこだます施設内の雑踏にカラダの芯を痺れさせつつ、私
はふらふらと遙に曳かれていきました。恐怖より悦楽に上半身をのたうたせ、内股を
たえずよじりあわせながら階段を昇っていって‥‥その足が動かなくなって。
 おそれとためらい。
 ピタリと足が止まるのも当然。遙に導かれたのは、あの、監視カメラの廊下でした。
 ウソ‥‥どうして、また‥‥
 ここは、ココだけは、怖い‥‥記録されてしまうのが‥‥
「ナギっち、どうしたの。グズグズしないで」
「ンぶぅ、いぁぁぁァァ」
 ぐいぐいとカラダごと首輪のリードを引きずられて、カメラに丸見えの廊下にとう
とう私は連れ出されてしまいます。
 今度は2人そろって、逆らいようのない縄掛けの身を丸見えにしてしまった‥‥
 雲を踏みしめる、あのおぼつかなさに怯えながら‥‥
 おののきつつ、なおジワジワと下腹部に熱をはらませながら‥‥
「何してんのナギっち、もう。この先にカギがあるんだから、仕方ないでしょ」
「‥‥ぃぅぅ」
 引きずられるようにして、さっきと同じ3階奥の休憩コーナーまで進みます。動悸
はもうメチャクチャで、緊張しきった足は言うことを聞かず、前屈みにアソコを庇い、
キツい股縄の食い込みで不覚にも喘がされながら。
「なに怯えてんの。ここ、夜以外は監視カメラ作動してないって。事前に電話で確認
したじゃん、アタシが。ナギっち忘れたの?」
「‥‥ん、んンッッ」
 ようやくなだめられてコクンと頷いて、それでも、お股はニチャニチャでした。
 ためらいつつ、死角にも誰もいないことをたしかめ、ようやく安堵の一息。
 そっか‥‥遙の言い分が正しければ、見られずにすんだんだ‥‥
 そう思うと今度は人に出会わなかった物足りなさがふつふつとこみあげてくる‥‥
自分でも本当に、呆れるぐらい貪欲な露出マゾなんだなぁって感じてしまいます。
「うふふ‥‥やっぱ、だよね?」
「?」
「ナギっちもアタシと一緒。もっと酷い目に会いたいって顔してた‥‥オシオキだね」
 お仕置き‥‥
 単純な、そんな単語でさえ肩がぴくりと揺れてしまう。
 顔を上げると、遙本人も恥ずかしげに、頬を真っ赤に染めていました。
「だってアタシも同罪だもん。同じお仕置き受けるんだから」
 ベンチに置いた鞄を器用に口でひらいた遙が取りだす器具を目にして、私は思わず
後じさりしていました。だって、そこにあったのは、まだ買ったばかりの‥‥

 まがまがしい砲弾型をした、バルーンプラグ‥‥だったんですから。

 ええ。裕里様に勧められたサイトで見つけた新製品なんです。
 お尻の孔を性器として扱うために拡張させるアナル栓。ほんの2・3度しか試して
ないけど、ひどく苦しくて、本当におかしくさせられてしまう‥‥悪魔の小道具‥‥
逃げ腰の私を壁際に追いつめ、遙がお尻をつきださせます。
「ほら、力を抜いてってば」
「んぅぅ、ん、ふぅう」
 首を横にふる私にかまわず、バルーンプラグを歯でつかんだ遙は逆三角形に広がる
カサの先端を、嫌がるお尻の孔にじわじわ穿ちだすんです。
 緊張してキュゥッとすぼまった後ろのヒダをこじあけ、異物が食い込んできます。
 あまりに異様‥‥うんちを無理やり押し戻すような、むずがゆい悪寒が止まらずに。
「こら! 逃げるな、ナギっち」
「んふぅぅ!!」
 たゆんとお尻を震わせる私の体内へ、どんどん太くなるバイブがめりこんできて。
ぐいぐい侵略される太さに喉がつまり、背をのけぞらせかけた瞬間、ヌポンと音高く
バルーンプラグはお尻の内側に嵌まりこんでいました。
「カッ、あはぁァ」
 ギクギクッとカラダをうねらせ、いやな脂汗を額ににじませます。
 矢尻のように一箇所すぼまった根元を、お尻がしっかり咥えこんじゃったんですね。
ちょっと力んだくらいじゃ引っかかったプラグは抜ける気配もなく、むしろメリメリ
お尻のすぼまりの方が開け、裂けそうな感覚をおぼえてしまうんです。
 おま○こを良くさせる甘いバイブとは全く異質の刺激。
 イヤなのに、辛いのにお尻だけが灼りついて。
 ふぅぅ、ふぅーと息だけが熱くなり、下腹部全体が熱を帯びていきます。
 これだけでも辛いのに、ポンプをつないだ遙が空気を送りだすと、とたんに直腸を
占領したバルーンプラグがみりみりと球形にふくらんでいくんです。
「うほック、あふぅ、ひ、ぃぃぃ‥‥」
 この、たまらなさ。
 激しく圧迫される、イケナイところへのヘンタイじみた刺激。
 後ろの穴から伝わる拡張感はすごくて、ひくひくお尻のとば口が蠢きっぱなしです。
ここまでガッチリ膨らまされて、その栓の部分にロックまでされて、これでもう私の
アナル栓はカギなしでは二度と外せません。排泄の自由を完全に失ってしまうんです。
「く、うぅぅ‥‥んンン。自分でするの‥‥きつい、ヨォ」
 私の横で悲鳴をあげつつ、遙もまた自分からバルーンプラグをお尻に咥えこみます。
 同じように体内で膨らまされたプラグが、私のモノとチェーンで連結され‥‥
 バルーンプラグ同士によって、遙と私は繋がったんです。
 白桃のような谷間からのぞく黒々と卑猥なプラグの円筒。そこから尻尾さながらに
金属のチェーンがのび、ガッチリ私と遙を一体にしてしまっているんです。
 そう、だから。
 プラグのリモコンを入れると同時に、いくえにも振幅した微弱な振動がチェーンを
伝って私と遥のバックバージンを激しく虐めだすんです。
「ヒァ! ぁぁン‥‥らめぇ‥‥手伝ってよぉ、一緒に奴隷でしょぉ‥‥」
「ンギィ‥‥くっ、はぅっッ‥‥っっぷゥゥ‥‥」
 命令を下す遙でさえ、ろれつの回らぬよがり声でむせび泣いています。
 お尻をびりびり嬲られつつ、言われるがまま、不自由な後ろ手で遥にボールギャグ
を噛ませてやり、用意してあったプラカードを首から下げてやって。
 ひんやり胸にあたるカードには、
『私たちは縛られてよがり狂うマゾの露出っ娘です。この格好も自分から望んでして
います。どうか警察は呼ばないで下さい』
 と書いてあります。前日、ほんの冗談で書いた、まさか使うはずもない紙なんです。
もともと人に見つかったらジ・エンドだから、こんな紙必要ないはずなのに。
 そのうえ2人とも縄掛けされた両手の指先に、ダメ押しの指錠まで嵌めさせられて。
 わざとらしいほど、過剰なほどのSMプレイ。
 限界スレスレまで自由を奪われ、追い込まれていくんですから。
 もちろん、そうされるのが気持ちイイし、だからこそこんな露出をしてはいます。
 でも。
 おかしい、なんか変だ‥‥よ?
 遙、暴走してない? これ、やりすぎじゃないかなぁ‥‥
 頭の底にかすかに灯る危険信号は、けれどとっくの昔にもうろうとした理性に溶け、
私の意識はお尻の異物感に根こそぎ持っていかれていました。
 圧迫感、そして閉塞感。
 くわんくわんと発熱する下半身のだらしない愉しみ。
 それこそ、自分の意志と無関係に凌辱されているこの状況は奴隷の姿そのものです。
 もはや、お互いに会話を交わす自由さえ放棄して‥‥
 うるんだ瞳を見交わし、互いの哀れな裸身をじっくり観賞する猥褻なひととき。
 そうして‥‥
「‥‥」
「‥‥」
 首をかしげた私に、何かを伝えようと言いかけ、代わりにヨダレを流す遙。
 どこかへ私を連れて行こうとしている‥‥おそらくはバルーンプラグの空気を抜く
ためのリングキーやらなにやらを取りに行きたいのでしょう。
 分からないけれど、でも。
 コクンと頷いて、胸をどきどきと弾ませながら、私は遙のあとに従ったんです。

 監視カメラの下を歩いていく、二匹の奴隷の姿‥‥
 それがどんなものか、想像もできません。あの時の私は、悩ましいバルーンプラグ
の律動にすっかり心奪われて、ピクピク足の指先まで反り返らせていたんですから。
すうすうとカラダをねぶる空気が心地よくて。
 性的な刺激って、一線を越えてしまうと本当に良すぎて、周りなんかどうでも良く
なってしまうんですよね。ホントそういう感覚でした。むしろ静謐な廊下を歩きつつ
人の視線に飢えて躯がうずいてしまうぐらい。
 こんなにも熟れたカラダを、どうしても見せつけずにはいられない‥‥
 なかばは自虐的で、なかばは陶酔じみた露出の快感なんです。
 遥の足取りがおぼつかなくなったり、急に歩幅がかわると途端にそれがチェーンを
通してダイレクトな衝撃となってアナルプラグを引っぱり、お尻の粘膜をめくられる
かのようなその痛みが、さらに被虐的な官能をぐいぐい加速させていって‥‥
 あてもなくふらつく散歩が、惨めすぎて快楽そのものでした。
 どこをどう引き回されたか‥‥同じ階の別のトイレへ連れて行かれます。そっか、
やっぱりトイレの中にカギを隠したんだと、遥の思考をかわいらしく思いつつ彼女に
身をゆだね、後について入って‥‥
 うっとり瞳を薄く閉ざしていた私が、異変に気づいたのはしばらくしてでした。
「カフッ、んぶ、んんんーーーンン!」
 焦りにみちた遥の叫び。
 それが意味することに気づいて、目を開けて、半狂乱であちこちの隅をのぞきこむ
遙を目の当たりにして、ようやく蕩けた私の中に、状況がしみこんできました。
 何を必死になっているのか、すぐにわかること。
 あるはずのカギが、一切合財、丸ごとなくなっていたんです。
 なにかおかしい‥‥危ない、イヤな予感がする‥‥
 ゾクゾクッと背中がひきつれて、逸る気持ちを封じこめつつもつれる足で二階へと
急いで戻っていったんです。考えてみれば、あの時ちょっとでも冷静なら、トイレの
中にあるはずのカギがなかった理由が、トイレがきれいに磨き上げられていた理由が
分かったはずなのに。
 突如としてもたらされた計画の破綻は、遙を心からおびえさせ、思考力を奪って。
 ペタペタっと、それこそ緊縛されたカラダではせいいっぱいの勢いで2階トイレの
扉を、子供だましの『清掃中』プレートが外されていた扉を、肩で押し開けて。

 それが、初めての、ことでした。

 私たちの前には。
 見慣れた鞄を、服のつまった鞄を清掃用のカートに載せた掃除のオバサンがいて。
がんじがらめに縄打たれた私たちの乱入を、唖然とした顔で見つめかえしていました。
 初めて‥‥
 私たちは、自縛した全裸の露出姿を、人に見られてしまったんです。

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服なんかいらないっ! 10
服なんかいらないっ! その10

Draft Back Next
(※当アトリエは成人向け・SM小説サイトです。検索等でお越しになられた方はまず こちら をご覧下さい)

>裕里様
 見られてしまった、見つかってしまった‥‥‥‥‥‥!!
 間に合わない、隠しようのない、破廉恥にも縄化粧を打たれた躯をすべて‥‥!!
 一瞬にして意識が弾けとび、狂い乱れた動悸の苦しさにガクンと前にのめります。
 他人の視線によって羞恥をよみがえらされる惨めさ。
 たとえるならばそう、恐怖という冷水をあびせられたことで、それまでとめどなく
アクメのほとりを転げ回り、歓喜にのたうっていたマゾの裸身が、いきなりキュウッ
とブレーキをかけられ、辛さと反動で蛇のようにうねってしまうんです。
「あ、あんたたちっ、ど、どうしたの‥‥!!!」
「ひぅっ」
「くひ‥‥ぃぃっ」
 仰天して絶句した掃除のオバサンと、口枷ごしの悲鳴がシンフォニーを奏でます。
 オバサンがみるみる真っ青になったのも無理のないことでしょう。
 こんな市井のスポーツセンターのトイレに、いきなり扇情的な縄しか身にまとわぬ
裸の女性が転がり込んできたんです。レイプされたか暴行されたか、犯罪か何かだと
思うのが普通ですよね、それは。
「だっ、大丈夫かい、大丈‥‥うえッ」
 おろおろ近づきかけたオバサンが、ふと大きく顔をしかめ、鼻をおさえこみます。
「くっ‥‥あ、あんたたち‥‥なによ、その、匂い‥‥」
「‥‥!!!!」
 いわれた瞬間、ボッと頭の芯まで血の気が逆流しました。
 そう。
 発情し、露出のカイカンにイきまくっていた私たちは、思わず同性の顔をしかめさ
せるほどアノ匂いでどろどろに臭くなっていたんです。
 今度こそ嫌悪の表情をあらわにしたオバサンは、ゴホゴホとむせながら、
「なにこれ‥‥ひどい匂いじゃない」
「うふぅぅッ!!」
「あぉぅ‥‥‥‥ン!!」
 深々とボールギャグ、リングギャグをかみしめ、反応して惨めに鼻をならす私たち。
 人の言葉を奪われた二匹のケモノに反駁の自由などあるはずもなく。
 恥ずかしい匂いなんて自分じゃそんなに意識しないものなのに、オバサンの仕草を
みせつけられ、もわーんと立ちこめる汗とアソコの匂いとを強烈に感じて、私も遙も
喜悦のよがり声をあふれさせてしまったんです。
 私たちって、こんな嫌がられるくらいメスの匂いをたれ流してる‥‥
 むしろ、自覚は痛烈に背をよじれさせ、かきたてられた羞恥は恥ずかしいばかりに
裸身をくねらせて。アソコにトロトロ雫がたまっていきます。
 遙も、また、同じように‥‥
「とっ、とにかく。あんたたち。だ、誰にされたのか知らないけど‥‥今、ほどいて
あげるからね、待ってて‥‥」
「ふぅぅう!」
 近づかれ、反射的に遙が飛びのこうとして足をもつれさせました。
 とたん、グジッとお尻を内側からめくりかえされ、ネコソギ引きずりだされそうに
なって。ほとんど悶絶しかかった私は、喘ぎさえだせずビィンと爪先立った下半身を
つっぱらせてしまったんです。
「‥‥!!」
 イク、イク、またイクッ‥‥
 こんなに躯がさめきって、冷たい汗にまみれて、理性を保ったまま‥‥
「うぐ、んぅぅゥゥ」
 鼻から先へ抜けていくような、甘い蜜の嬌声。
 心臓が飛び出そうなほどの衝撃とおののきなのに、オバサンに凝視され、縄目から
プックリはみだす乳房がみるみるただれだすんです。
 身じろぐだけで刺激にあえぎかけるほど敏感になった裸身に、オバサンが手をかけ
‥‥‥‥
「あ、はぁぁぅぅン‥‥ンッ、ぅぅン!」
「ちょっ、イヤだ、なに!?」
 無造作すぎる手に胸縄をつかまれて、乳房をゆがまされて‥‥
 絶頂の悦びにおどろいたのでしょう、後じさった彼女は、ようやく胸のプレートに 
気づいたんです。そう、遙に用意させられた、マゾ奴隷の宣言の、プレートに‥‥
「あ、あ‥‥」
 文字を持っていた彼女の顔が赤くなり、声が大きくなります。
「あんたたち、まさか、好き好んでそんな格好をしているのかいッッ!!」
「っふ、ふぅぅ‥‥」
 ふるふると、否定も肯定もできずに私たちは固まっていました。
 見知らぬ女性に肌をさわられたくない‥‥でもこのままじゃ、私たちは露出狂‥‥
 驚き、呆れ、そして理解とともに、あからさまな侮蔑の色が掃除のオバサンの顔を
染めていきます。
 今度こそ全身を舐めつくし、犯しつくす視線。しかも女性だからなおさら。同性の
あの冷ややかな目は、本当にカッと裸身が燃えあがっていたたまれない羞恥なんです。
「そうかい、そうかい。とんでもない話だね、あんたたちは」
 否定しない‥‥そのことが、彼女の印象をさらに悪くしたようでした。
「子供も利用するってのに、あんたたち、その格好を見せびらかして喜んでるんだね。
回りのことも考えないで、最低だよ。許さないからネッ」
「いぅぅぅ!!」
 ギリッと胸縄を引っぱりあげられて、ミシミシと後ろ手の全身がきしみをあげて。
そんな苦痛さえ、刺激を求める肌が快楽に刷り変えていって。
 ふぅふぅと怯えた目で肩を寄せ合い、うかがう私たちを、オバサンがすごい形相で
にらみかえします。
「なんだい。媚びて許してもらおうったって、そうはいかないんだよ。その目で男を
たらしこむのかい。警備員呼んでくるから、ここにじっとしてるんだよっ!!」
 そのまま‥‥
 彼女は足早に、カーゴさえ残したまま激した足取りでトイレを立ち去ったんです。
 首輪同士を結わえるリードを洗面所のノズルにぐるぐる巻きにされ、逆らうすべも
なく不自由な中腰で、文字どおり緊縛の身を繋がれてしまった私と遙を残して‥‥
「うぅ、うぐぅゥゥ!!」
「ひぃ‥‥ン!!」
 ヨダレまみれの口枷をぎゅうと噛み絞り、アナルバルーンに蕩けきって喘ぎます。
恐怖と屈辱で涙にぬれた遥の瞳‥‥キスさえできぬ体をこじりつつ、鼻をくっつけ、
躯をよせあってお互いを慰めあうんです。
 大丈夫、とりあえずこの場さえしのいで、隠しておいたバックを見つかれば‥‥
まだ失敗じゃない、逃げ出せばいいんだ‥‥そう思って、気力を振り絞って。
 さいわい、いい加減に括ってあったリードは少しもがくとたるんで外れました。
 ガクガク震える膝に活を入れ、さっきの個室をのぞきこんで。
 やはりバックはありません。ということは、清掃中だったらしい、このトイレの
中なら‥‥そう。掃除のオバサンが残していったカーゴの底に他の掃除用具などと
交じって、見覚えのあるバックが、そして3階に遙がおいたカギさえも入っていて。
 考えればすぐ分かること。
 清掃中に忘れ物を見つけて、この大きなカーゴにしまっただけなんですよね。
 だから、あとはこの中からバックを取りだしてカギを手にするだけ‥‥
 そう、取りだすだけ‥‥
 どうやって?
「‥‥」
「‥‥‥‥!?」
 まだ気づいてないのか、不審げな瞳を投げてくる遙を見つめ返す私。きっとあの
オバサンと同じくらい青ざめていたはずです。
 底の深いカーゴは、幼い子供の背丈ほどもあります。
 その中のバックを‥‥どうやって、緊縛された後ろ手で取ればいいんでしょう?
 普通なら手を伸ばしてすぐの深さ。それが、絶望的な深みなんです。
 狂ったようにカラダを逆海老にそらせ、亀甲縛りに縛りあわされた身をギリギリと
縄鳴りする位たわませて‥‥それでもなお指先どころか指錠のチェーンさえ、カーゴ
の中身にかすめもしないんです。
 あまりにも残酷でいやらしい囚人の末路。
 頭をかすめたのは、鼻先にニンジンをぶら下げられた馬の話でした。
 あるんですよ、まさに、目の前に。
 すぐ手の届く深さに、私たちを解放する、自由にしてくれる拘束具一式のカギが。
この匂いたつ恥ずかしい裸身をつつみかくす服が。
 なのに。
 首輪とシッポで連結された緊縛姿では、絶対に、その中身をとりだせないんです。
リングギャグを噛まされ、排水栓をされていては口で咥えることさえ不可能で、中に
入って屈もうにもバルーンプラグのチェーンに引き戻され足をあげることさえできず。
 これほどに遥の縄目を、容赦ない縛めの味をうらむことがあるだなんて。
 まさに、想像さえしたこともありませんでした。
 悶えのたうちあがきまわって、思い知ったのは、たしかな絶望の苦味だったんです。
 半狂乱になって、後ろ手の指先をカーゴの中にさしのべようとする私。
「‥‥、ッ、ふぅぅ‥‥」
「くぅぅ、ンッ、んく」
「んーーー!」
 なにか言葉にならぬ呻きをもらし、遙が私のうなじにギュッと顔を寄せます。
 身投げ寸前の同僚を抱きしめるように、ギュッと肌をからめあわせて‥‥
 それが、決別の合図でした。
 もう、どうしようもならない‥‥今はとにかく、警備員を呼ばれる前に、この場を
立ち去るほかない‥‥その焦りが、触れあう肌をとおしてひしひし感じられたから。
バックもカギも見捨てないと、捕まったらジエンドだから。だから‥‥
 ふりむいて頷きかえし、涙にぬれた相手の顔を凝視して。
 火照りつづける忌まわしいカラダのまま、私たちはトイレから逃げ出したんです。 

 絶望の味。
 自縛の失敗の味。
 よろめき、ただ足をふらつかせる道行き‥‥
 時々、裕里様のサイトの他の方の体験談でも目にするこうした経験を‥‥
 実際身をもって経験した、あの時のショックと喪失感は相当なものでした。なにも
かもメチャクチャで、冷静な思考なんか消し飛んで、なのに、躯だけは沸騰し続ける
ポットのようにヒクヒクと、チリチリと、性感にもだえきっていて。
 歩きながら、人をおそれて階段を下りながら、いくどとなく踊り場の暗がりで遙を
求め、そのたわわな胸乳に顔をうずめてむしゃぶりつきます。パートナーの暖かい肌
をあやし、鼻でくすぐり、
 びっちり十字に縄掛けされた遥のオッパイなんか、いたいたしく乳首があさってを
向いたまま尖りきっていて、乳首と乳首でさすりあう摩擦の刺激が痛みさえともなう
ほどなんです。
 潤滑油の汗がおいつかないほど、かっかと火照り爛れる裸身。
 不自由な後ろ手で、与えられるのは焦らしの股縄と場違いなお尻の刺激のみなのに。
人肌のぬくもりと蜜汁になじみきった股縄が、ねっちょり爛れた粘膜と一体化して、
ひたすら甘美に私をイかせつづけるんです。
 どこまでもつづく、浅いアクメ、みたされぬ発情の連鎖する地獄。
 そんな雲を踏む足取りの中、かろうじて理性が残っていたんでしょう。唯一の脱出
路めざして、私は遙を従え、廊下を歩いていきました。
 このプレイの最初に、遙が口にした言葉。
——もう2度と服をきてここを通れないかもね、ナギっち——
 それが、避けがたい現実となって迫ってくるんです。
 ええ、残された一つきりのバックアップ。スペアのキーと身を包むコートをしまう
エントランス奥のロッカールームへの道行きです。でも、それは同時に、この緊縛姿
で出て行くということ。たえず出入りする利用客、入口わきのカウンターの職員‥‥
その全員に見られてしまいます。
 それがイヤなら、さっきのトイレで警備員に捕まり、縄をほどいてもらうしか。
 でもそうなったら、女子高生の遙は、学校や、保護者にまで通報されかねない‥‥
「んぁっ、あひ、い、イィィ」
 アナルバルーンの振動そのままに痙攣し、遙ががんじがらめの指錠を揺らします。
親指、人差し指、薬指‥‥いくえにも食い入り、効率よく指を拘束する施錠のせいで、
もはや後ろ手は使い物にならず、縄を解くことなど不可能そのもの。
 隠れているだけでは、閉館までずっと緊縛の味を噛みしめ、みずから望んだアナル
バルーンに責め嬲られてしまうんです。
 助かる見込みもなく、絶望を舐めつつひたすらよがらされて‥‥
 ‥‥選択は、これのみ、でした。
 だから、震える遙に厳しい目をやり、そうして、私は覚悟を決めて。
 廊下の暗がりから、吹き抜けのエントランスへと、大胆に足を踏みだしたんです。
 
 最初は誰も気づきませんでした。
 たまたま、だったのか。幸運だったのか。
 私たちがお楽しみの間に時間はだいぶ経ち、エントランスの時計は午後の1時過ぎ
でした。昼時がおわって人の流れが一息つく時間。そのせいか、まばらな利用客が、
ベンチに腰かけたり、歩いていたりして。
 けれど、均衡が破られるのはあっというまのことでした。
 隠れる場所もものもない、だたっぴろいエントランス。そんな場所をアヒルの如き
足取りでふらついている私たちが、見つからないはずがないんです。
 それは、本当にあっというまのこと。
 顔をうつむけ、歩いていた躯が、みるみる桜色に、さらにさらに発情していきます。
ちりちり肌を刺し、躯を苛む刺激‥‥それが、それこそが、無言で、それゆえ圧倒的
な、視線の圧力なんです。見られてる、凝視されている、どころか、ありとあらゆる
躯の部分を、どんな突起も、どんな窪みも、あまさず視線で舐め這いまわされる‥‥
 乳房のラインを目でさすられ、乳首のてっぺんをつっつかれて。
 躯の輪郭をみっちりと這う縄目をたぐりよせた視線に、ぐっと後ろ手を吊られて。
 汗の跡にそって太ももを這いあがるまなざしに、股縄をにちりと揺すられて。
 アナルに犯すバルーンプラグを‥‥
 ボールギャグを‥‥
 首輪を‥‥
 完璧に極まった亀甲縛りを、乳房をくびらせる縄目を‥‥
 なにもかもを、メチャクチャに触られ、虐められ、いじりたおされて、心ゆくまで。
「ッ‥‥ふクっ、みぃぃ」
「ぁぁン」
 静かな凌辱。
 晒し者になるという感覚が、これほどのものだったなんて。
 火照ったカラダをどこにも隠すことができない。ありのまま以上に鮮烈で背徳的な
縄掛けの身を、無抵抗で求め潤っているおま○こを、ありったけの見世物にしてなお
とどまることを知らない欲望に蹂躙され‥‥
 威圧的で不自然な沈黙が、エントランスに落ちていました。
 異常なほどの静けさ。
 怖くておののいて、怯えれば怯えるほど、いっそう不自由な自分自身を、犯される
寸前の倒錯した情欲にカラダを燃えさからせてしまいます。
 たまらずに咥えこんだギャグに歯をたててしまう、ヨダレと一緒に喘ぎをもらして
しまう‥‥いやらしい無数の目にしゃぶりつくされて、羞じらいのあまり火ダルマに
なってしまう‥‥したたるオツユさえ見られたくなくて、その恥ずかしさがかえって
グジュグジュに蜜を分泌させてしまう‥‥
 もはやたとえようもない、獲物をねぶりまわす狩人の、凌辱者のまなざし。
 間違いなく、あれは視線による凌辱。
 視線によるレイプ。視姦そのものだったんです。
 その場にいたの利用者のほとんどは50~60代なかば。物腰の柔らかい、あるいは背
のまがったお年寄り、中には中年の男性まで‥‥
 息をつめ、ざわざわと遠巻きのささやきごえを遠雷に響かせながら、片時も目を離
さずに私たちの動向を見つめているんです。
 すっかり濡れそぼり、固く固く緊まった股縄がおま○この奥にまで繊維をつきたて。
胸のプレートを読んだのか「マゾだって」「変態?」「助けなくて」「放っておけ」
などと、幻聴のようにとぎれとぎれの声が聞こえてくるんです。
 今襲われたら、縄尻をつかまれたら、本当に抵抗一つできないんだ‥‥
 浅ましいことに、この期に及んで、この露出散歩の味をカラダがむさぼります。
 めくるめく視線の暴力を浴び、嬲られ犯され抜く裸身はむわーんと発酵した香りを
まきちらして男を誘っていて。
 ちらと目を落とせば、乳首なんかかって見たこともないほど、ツンツンに高く尖り、
しこってそそりたっているんですから。遙なんかもうボールギャグを噛みしめる表情
そのものが恥辱に染まって真っ赤なんです。
 ガチャリガチャリと足首で響く手錠におののき、小刻みに、内股をすりあわせて。
真っ白に溶けきりスパークしきった頭は、もはやどのくらい経ったかさえ分からない
ほど。露出の、被虐の官能にただ翻弄され、思うがままにもてあそばれて。
 汗を弾いて双乳をたぷんたぷんと震わせるのが‥‥
 バルーンプラグの尻尾を生やした双丘の谷間をむちむち揺らすのが‥‥
 あれほどにもイイ‥‥だなんて。
——まるで、誘われるように人にカラダを見せたくなる——
 
 他の方の告白で読んだことがありますが、あれがまさにそうなんでしょうね。
 ごまかしようもなくお尻の孔で連結させられ、それどころか共振するアナルバイブ
の激烈なうねりにわれを忘れてよがりまわされている現実。
 ホンモノの、正真正銘の晒し者になってしまった‥‥
 覚悟のうえの露出散歩が、感極まってむせびなく私と遥の裸身を煽り舞わせます。
広い広いエントランスを、オツユをこぼして床を汚しながらのろのろと進み、やがて
ようやく柱の影に、角を曲がって、奥のロッカールームに隠れるように飛び込んで。
 ようやくの一息‥‥けれど、無残な緊縛はそのまま。
 いえ、たっぷり汗を吸い、むしろますます縄が巧緻に緊まってきます。
 ざわざわとやかましくなったエントランスで飛びかう「痴女が」とか「警察」とか、
ゾッとするような会話にせきたてられて‥‥
 焦りつつ、遙が私の足首にはめたスペアキーを目で指し示します。
「んっ‥‥ひへぇぇ‥‥ッッ!!」
「ぎゥ!!」 
 うなずいてバッと屈みかける遙の仕草は、もうビリビリに張りつめていたお尻の孔
を限界まで引っぱっていました。潰れた苦鳴をあげ、言葉もなくかがみこむ私と遙。
ひゅーひゅーと喉奥で息がうずまいて、涙がボタボタしたたって。
 本当に‥‥普段ならなにげないことなのに、異様な拘束のせいで、あらゆることが
困難に、そして被虐的に、カラダを虐めることばかりにつながっていて‥‥
 でも、そのせいで、カギを取る方法が分かりました。
 立ったままロッカーに寄りかかって足を折り曲げ、遙にとってもらったんです。
 あとは、高手小手の遙が、ちょっと高い位置にあったロッカーにカギを差し込んで。
これも正直失敗でした。あとで来るとき、縛られてることを想定して、もっと低い、
取りやすい位置にスペアはしまうべきだったんですね。
 ともかく、ようやくのことで指錠を外したあたりで、にわかに外がさわがしくなり。
 私と遙はその場で縄を解くまもなく、あわただしくもう一つの出口から廊下に出て、
別館の方に逃げ出すことができたんです。
 お尻を繋がれて、チェーンを鳴らしてお尻をふりふり‥‥
 あんなにエッチに狂ってしまったのは、たぶん、はじめてのことだと思います。
 本当に怖い体験でした。
 しばらくはもう、私も遙も、露出はもう満足っていう気分です(笑

>なぎさへ
 おつかれさまでした。たしかに大冒険だったようね。
 無事に帰ってこれて何よりだったし、2人して見られるカイカンを楽しめたみたい
じゃない。他の露出っ娘にできないプレイよね。うらやましがる子、多かったりして
(笑
 縄もとかずに逃げ出したっていうのは、別館の方が全然安全だったってことかしら。
ムチャな動きして、だいぶアザとか残ったんじゃない?

>裕里様
 はい。バッティングセンターとか、その辺のお父さん世代向けの施設が多いので、
別館側は週末でなければわりと閑散としてるんです。本館側で露出プレイをしたのも
スリルを求めてで‥‥まさかこんななるとは思いませんでしたが。
 あと、あのあと、ドキドキしすぎて、2人ともおま○こべチャべチャだったので、
無人なのをいいことに別館側の卓球場でスリルを感じながらまたイキまくってしまい
ました。
 あのあと、しばらくはおま○こがずっとヒリヒリいっていて、3・2日はずっと
腫れ物にさわるような具合でした。今までも股縄とか普通に使っていましたけれど、
やはり敏感な部分なだけに衛生には相当気を使わないといけませんね。

>なぎさへ
 なるほど。
 ところで、拘束具とかバック、置きっ放しにしていったようだけど、回収できた? 
案外、取りに戻ってまた恥ずかしい目に会うかもしれないわね。監視カメラ、動いて
いたんでしょう? バッチリ撮影済みよねぇ。
 あの時のエッチな子だってバレたりしたら、大変なことになりそう。
 

>裕里様
 はい、置き忘れのバックには服に交じって拘束具なんかも奥の方に入っていたので、
翌日覚悟して取りに行きました。遙はつれていきません。もし何かあっても、せめて
私のカラダだけですます‥‥ぐらいの覚悟で行ったんです。
 でも、大丈夫でした。拍子抜けするくらい。
 他の忘れ物と一緒にまとめられていたせいか、係りの人もあのトイレで見つかった
ものだと気づかなかったようですね。お掃除のおばちゃんにも会わなかったし、無事
取り返せました。
 監視カメラのですが、それとなく騒ぎの話を振って聞いたところ昼間は動いてない
そうです。プライバシーがどうだかで、運用も大分制限しているとか。
「僕も見たかったよー。裸の女の子でしょ?」
と口を滑らせた係りの人の心象は、かなり私の中で下がりましたが(笑

>なぎさへ
 良かったわね。SMの道具って高いものね。買い直すと大変だから、大事に使って。
 それはそうと‥‥
 このところ、ずっとこの話を聞いていたけれど、このプレイって随分前のことよね?
最近はどうしてるのかな? その辺も聞きたくて仕方ないのよね、私としては。
 新しく買ったプラグ、それ、例えばお尻同士をチューブでつないで浣腸しあったり
とか、かなりハードなスカトロ系のプレイもできるのよ。だから、そうね‥‥
 次は、その手のプレイをしてもらうわ。お尻をつないで浣腸しつつ露出。
 かなりシビアな課題よ。場所はあえて問わないことにするから。
 それと‥‥最近どんなことをしてるのか、その辺も教えてちょうだい。よろしくね。

                         Totaldaily-

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服なんかいらないっ!

>裕里様
 エッチな露出とかはわりとやっています。
 以前試したプレイとか、飽きもせず毎回楽しんでいますね。裸に手錠で露出とか。
 ‥‥ありきたりな告白、かな?
 ハードな緊縛プレイ目当てでココ読んでる人はがっかり、でしょうか。
 裕里様はお分かりと思いますが、スポーツセンターでの脱出劇みたいな、ああいう
本格的な自縛露出っていうのは本当に念入りに準備が必要なので、簡単にはできない
んですよね。もちろん、ずっとしたいのを我慢して(おなきん、でしたっけ?)準備
するあの焦らされ感もドキドキなのですが、やっぱり緊張したり、くたびれてしまう
のが大きいです。
 だから、他の方みたいにわりとライトま拘束露出のスリルを楽しんだりも多いです。
二度目・三度目は拘束オプションが増えたりしますけれどね(笑
 後ろ手で革手錠して、近所をぐるっと一周することを自分たちに義務付けたりとか。
ゾクゾクしながら夜が更けるのを待って、全裸で口枷、首輪に指錠、女の部分はすっ
かりほころんでポタポタ熱いオツユをしたたらせた全裸拘束の裸身で。その状況下で
お尻とお尻をチェーンつきのアヌスプラグで連結されてしまうと、もう‥‥
 ホント、たまらないんです。
 何をするにも胎内をひくひくえぐられて、イケないところをみっちり埋められ満た
されてしまって刺激が深いから、まともに走ることもできないし繋がってるから電柱
の陰に隠れることもできない。カラダとカラダを内側から連結されて、それこそ本当
人身売買の危ない組織から逃げだしてきた(逃げきれていない)二匹のマゾって感じ。
いやがおうにも奴隷の気分でスイッチ入っちゃいます。
 私も遙も、露出っ娘としての自覚がより深くなったのでしょうね。
 初めての時は片手が自由だったのに快感よりむしろ怖さで頭がぼうっとしてたのが
慣れてきたのか、今では外気を感じて拘束をかみ締めた瞬間、軽いアクメに爪先まで
反ってしまう、みたいな。
 イキかけ、茹りがちな肌を艶色に染めて、人気もないシンとした路地をトボトボと
歩いたりします。こみあげる背徳感と、倒錯した被虐的な深みが気持ちイイんです。
何がイイって、拘束具のカギなんかは全部家に置きっぱなしで、あえてスリルに身を
さらすためだけにこういうムチャな露出散歩をはじめてしまう自分たちのはしたなさ
がとめどないマゾの快楽に2人をいざなうんですよ。
「んふ、ンッ、ンッふ、はくぅぅ」
「‥‥ぅ、ぅぅぅ」
 ひくひくと甘くのけぞり、腰を屈め、ハスキーに喜悦の呻きをこぼす遙を隣にして
私自身も淫らな刺激に襲われてしまっているんです。あらがえるはずないんですよ。
一緒に昇りつめて、注意も散漫になって、緊張と陶酔にかわるがわる犯されて。 
 一体感と、絶頂と、終わらぬ愉悦と。
 遠くの車の音にビクッとなって、路地のど真ん中でしゃがみこんでしまったり。膝
なんかガクガクで、しゃがんだ内股がねっとり淫靡なオツユに汚されていきます。
 遙にカラダをすりよせて。
 絡み合えぬ、口づけもできぬ唇を寄せ合って。
 昼間なら5分もかからないルートが、何十分もの道のりになります。
 ぐるっと路地を歩ききるまでは家に帰ることができない。その間、私も遙も襲って
くださいといわんばかり、通りすがりの変質者にサインを出さんばかりの発情ぶりで。
おまけに手錠と指錠のコンボ、お尻を嬲られててらてら濡れそぼったおま○こなんか
まるで無防備ですからね。いつ何をされるかわからない、そんなおののきがますます
満たされない亀裂をジクジクさせます。
 やっとの思いでアパートの前まで戻ってきて、見慣れた玄関にホッと歩き出すのも
つかのま、急に誰かが中からでてくるんです。
 とっさにあとずさる‥‥それより早く。
 「キャン!!」
 「ッひ‥‥ン、ンク‥‥ッッ」
 焦った遙が飛びのくように階段を2段まとめて飛び降りたものだから、ギジジッと
お尻を、菊花の奥で腸壁を引っかきむしられ、2人して植え込みの影に尻餅をつき、
ボールギャグに声を吸い取られて悶絶してしまっていました。
 ほとんど痛みまじりの律動。アナルバイブの振動が、拡張されたお尻の中を、その
圧倒的な太さと引っかかるコブで縦横に嬲り貫くんです。
 さいわいにもそのおかげで、地下の駐車場に続くスロープの方へしりぞいた私たち
の悲鳴も身悶えも気づかれずにすみ、九死に一生を得たのですが。
 しばらく‥‥
 そう、10分ぐらいはその暴力的な刺激に犯され、遙と2人むせび泣いていました。
立ち上がるというより前屈みで、おそるおそるすり足で歩き、やっとの思いで部屋に。
翌日もヒリヒリして、さいわい出血とかなかったので大丈夫でしたが、その晩はすぐ
拘束を解く余力もなく、2人してベットに倒れこんでいました。

>なぎさへ
 どこがライトなのかしら?(笑
 かなりハードな危ういプレイをしているじゃない。肛門裂傷とかのケガをしなくて
よかったものの、読んでいてヒヤヒヤしたわ。
 あとご近所の場合、むしろ知り合いの目が怖かったりもするわよね。通報されたり、
変な目で見られるようになったり。言うまでもないけれど、よく注意して欲しいかな。
 毎回、毎回、なんて話ぶりから察するに、まだまだ体験談はあるみたいね。
 マンネリでもいいのよ。恥ずかしい気持ちを告白して再体験するのが良いんだから。
他にもあるんでしょう。白状なさい。

>裕里様
 他にも、ですか?
 うーん‥‥正直言えば、ありすぎて書ききれないのですが(爆
 スポーツセンターでの一件以来、遙はもうすっかり露出緊縛の虜になってしまった
ようなんですね。SM好きの私としては、『私の奴隷になってね作戦(笑』が順調に
進んでいるともいえますが、前よりずっと積極的に野外でのギリギリの緊縛プレイ、
視線を感じつつのセックスとか、そういうのに夢中なんです。
 あれだけ怖い思いをしたのにケロリとした顔で「またお外でしようよー」なんて。
遙は暴走しがちなので、その辺怖いですよね。
 告白に関しては、うーんと。
 たしかにまだ飽きる段階まで行かずに同じプレイで毎回感じちゃってます。でも、
家に戻って文章起こすまでに情熱が薄れちゃうんですね。特殊な体験というより、今
では拘束露出そのものが日常のリズムに溶け込んでいますから。
 ‥‥あ、そっか。
 そうですね。私たちの日常なんてお話、たまにはいいかもしれません。
 特別な露出体験とかじゃないんですよ。日常の、お話です。

 遙との待ち合わせは彼女の授業が終わった放課後。
 近くの駅前で待ち合わせていると、改札から息を切らせて遙が駆け出してきます。
冬服のセーラーをひるがえして、ぱたぱた走ってくる姿にいつも見とれてしまいます。
大人びた雰囲気や大胆さに驚かされることもしばしばですが、こうして見ると元気で
かわいらしくて、年頃の女の子なんですよね、遙は。
「ただいまナギっち。授業めんどかったー」
「うん、おつかれ」
 家族の会話みたいでも、違うのはしっかり腰に手を回してハグしていること、人目
を盗んでついばむようにキスしてしまうこと。なにを期待してか上気した遙の色目に
あてられて、私までジクっと腰が疼きだします。お互い部活やゼミで忙しいのですが、
今は一番大事な人が目の前に。平日からいちゃついてられるのは、やはり学生の特権
なのでしょう。
 手をつないでおしゃべりしながら戻ると、お隣の主婦が出かけるところでした。
「あら、後輩の方でしたね。前にもお会いしたかしら」
「はい」
「そう、仲がいいんですね」
 にこっと会釈して歩いていく主婦の背を見つめながら、なぜか遙は悔しそう。
「‥‥後輩だって。アタシたち、もっとずっと深い仲なのに」
「こらッ」
 ギュッと手を握り返し、周囲に目を配ってから、遙のあごをつまみ、唇を奪います。
あっという悲鳴さえ飲み込んでねっとり、彼女の口の中を愛撫してあげて、
「ダメでしょう、外では秘密なのよ」
「‥‥うん」
 いつのまにかうっとり目を閉じている遙。鳩のようにまつげが小さく震えています。
 私が住むアパートの隣人たちは、私たちの関係を知りません。
 先輩・後輩の間柄だと説明してあって、みんな微笑ましくみているようなんですね。
もちろん、ただの先輩後輩の関係じゃないのは、つないだ手と手がしっかり指先まで
絡み合っているのを見ればバレバレかもしれませんが。
「でもアタシ、今日はナギっちのことばっか考えてて、ずっとして欲しかったからー」
「ふぅん‥‥そうね」
 ちょっと意地悪な目で遙を眺め、彼女の手を背中にひねりあげて。
「次の待ち合わせは、家からここまでずっと後ろ手で指錠つきで歩かせてあげようか」
「うあぁぁ、ヤダよォ」
 とたんに遙はビクンと背をつっぱらせます。
 目を開けそうになったのでそっとまぶたを撫でたら、ひくひくしながらもう一度目
をつむって、すっかりMモードです。 
「指錠にチェーンひっかけてね。遙のお股に通しちゃうの。ヒヤッとしてすごい濡れ
ちゃうかもよ。気づかれないように、頑張って普通にしてなくちゃね」
「うぅぅ、遙ったらァ」
 唇を尖らせながらも抵抗はしません。そういえば遙は私と反対に、生理直前が一番
エッチになっちゃうんだっけ‥‥なんてこと思いだしつつ、いやらしい妄想を耳たぶ
に吹き込みながら部屋の中へ。
 ドアを閉めて、鍵をかけた瞬間からしがみついてきた彼女と激しいディープキス。
靴箱の陰に忍ばせておいた拘束具に手を伸ばし、私はゆっくり遙を抱きしめて、彼女
の手首を背中にひねっていきます。
 2人だけの、淫靡で、ただれた、秘密の露出の始まりです。

「どう? 遙ったら震えちゃって、こんなので感じてるんじゃないの?」
「ふぉ、ふぉんなことはいったらぁ」
「本当に?」
「な、なぎッ、っあ、はぁン、ふぁぁァ」
「うふふ。いやらしい子。これがお気に入りなんだー。足で乳首いじってもらうのが」
「ひやァッ、はぁぁァン」
 聞き返しながら足先をちょんちょん揺らすと、あっという間に遙の喘ぎが悩ましく
舌足らずにうわずっていきます。制服をまくりあげられてツンと尖りきった乳首を足
の指ではさまれ、しごかれ、私のやりたいようにオッパイを揉みつぶされて、こらえ
きれずに声があふれてしまうんです。
 アパートはやけに静かで、響くのは私と遙の囁き声ばかり。
 一日待ちわびた刺激を与えられた遙は両手を背で束ねたまま全身をよじって揺らし、
それでも逃げる気配もみせず、いたぶられる自分の乳首にとろりとした視線を絡めて
いるんです。
 ‥‥これのどこが露出なのかって、そう思います?
 もちろん、わざわざここで告白するぐらいだからただのエッチじゃありません。
 大事なのは私たちのいる場所。
 広々してて、たっぷり日光浴できるように古いビーチマットなんか敷いちゃって、
エアコンの室外機が埃をかぶり、頭上では洗濯物がはためている‥‥
 そうです。
 アパートのベランダ、なんです。
 一応、隣室との境には塀もあり、ベランダの床から20センチぐらい段差があって
柵もあるから下からは見えにくい。万が一に備えてシートで目張りした室外機の脇に
転がりこめば晒し者の視界からは逃れられます。
 でも、ベランダという場所が屋外そのものなのは感じてもらえますよね。
 肌をなぜる風が、響く車の音が、なにげない物音すべてが私たちをおかしくさせて。
しかもここは三階なんです。よじのぼれない高さじゃない。そんなところで裸の女が
カラみあっていたら、見ないでくれと文句言う方がムチャ。どこからだって丸出しの
まな板ショーです。
 立てた膝を広げて腰を下ろし、腰と腰をお互い自分からくっつけあうようにして。
 アパートにいながら感じられる、最高のスリルと愉悦。
 緊縛の身をよじらせる恐怖と加速する焦り。
 唯一の救いは隣人が出かけたばかりだって言うことと、下の路地はアパートの裏側
でベランダの正面は雑木林だということ。でも、近くに高いビルだってありますし、
これ見よがしに下着なんか干していますから、万が一にも下着泥棒がここまで登って
きたりしたら‥‥
 想像だけでカラダも頭も沸騰して、カァァッと惨めに灼りついてしまうんです。
 いやらしい想像はとめどなく、ううん、むしろ自分たちでそんな妄想を加速させる
かのように、わざと使いもしないボールギャグを首から下げてみたりして。
「今も見られてるかもね、遙」
「ふぅっ、はぅぅぅ」
「2人してボールギャグで口を封じられて、助けも呼べずに犯されちゃったり?」
「う、うぐぅぅ!」
 大丈夫、あの突き刺さるような人の視線も、人の気配も感じられないから‥‥
 まだもう少し、ベランダでじゃれあっていられる‥‥
 ギリギリのところでスリルを楽しむ露出特有のテンションがぐっしょりと下半身を
反応させてしまいます。見られたくて、晒し者にされたくて、彼女の躯を弄り回し、
お互いに胸を、あそこを、不自由な太ももをおしつけ、絡みつくわけです。
「ダメよ、口から離したらオシオキしちゃうから」
「ひぉいよぉ、ひぉいよぉ、ナギっひ」
「何言ってるのよ、虐められにきたくせに。このマゾっ娘がー」
 セーラー服の裾を口に咥えたまま、ふぅふぅ呻く彼女。
 その、爛れきり熱くぬめりだすカラダの輪郭に、なまめかしく映える光沢と艶‥‥
ほっそりした手と二の腕同士を縛める革手錠のきしみときたら。交差した遙の手首は
高々と高手小手に吊られ、手錠の鎖が背中側で首輪につなぎとめられています。それ
どころか左右の腕にも手枷が嵌められ、その鎖がそれぞれ手首に連結されて、完全に
上半身を後ろ手に固めてしまっているんです。
 ときおり指先をひくつかせるらしく、光が目を射ます。
 奴隷の証である革の首輪にもう少しで指が届きそうなくらい、縄だったら合掌縛り
にちかい厳しい拘束を施されて、その指先にさえ鈍く指錠がきらめいているんです。
手の甲を重ねて右手の親指と左手の中指、左の親指と右の中指を、それぞれ固く拘束
されて‥‥ためしに指をからめると分かりますが、この状態は完璧に指が動かせなく
なります。
 突き指しないように手を丸めているのがやっと。モノを握ることもやっと、まして
手枷や縄を解くのは不可能。単純ながらも実に効果的な束縛じゃないでしょうか。
「縛られるの好きだもんね、遙。マゾっ娘だね」
「うぅぅ‥‥」
 恨めしげに、でもはっきりと甘い媚びたまなざしが私をとらえます。
 私の地道な調教が功を奏してか、ようやく遙も拘束だけで感じるようになってきて。
拘束の味をカラダが覚えたみたいなんです。気持ちイイのに声を我慢させられるマゾ
の喜びに酔いしれる遥の姿がかわいくて、私まで乳首が勃ってきて擦れちゃいます。
 絶望的にあがく遙を見せつけられ、ゾクゾクッと下半身から頭のてっぺんまで痺れ
きってしまう私。
 なぜって‥‥
 足で乳首を責め嬲り鳴かせている私自身、遙の水着の上から縄を打たれた躯だから。
高校に入る前の水着だとかでものすごいパッツンパッツン。その窮屈な圧迫感と学校
指定の水着をこの年で着せられた恥ずかしさだけでおま○この濡れ具合がすごいのに、
その上からいつものように念入りに後ろ手の縄掛けを施され、躯のくびれとオッパイ
充血具合が信じがたいほど、極限までいやらしく強調されているんです。
 いつかのスポーツセンターでの遙の姿と同じ、オッパイを4つにくびるように縛り
合わされ、結び目のコブが敏感な突起をコリコリ虐めてきます。手首も腕も首すじも、
どこかしら躯を動かしただけで微細な身じろぎがすべて刺激となって乳首を責めたて
てきちゃうんです。
 しかも‥‥
 ご丁寧に水着の胸元、まさに私の乳首があたる部分に小さく穴があけられていて、
そこから飛びだす乳首が根元からぎゅっと水着に絞り上げられ、痛いくらいコチコチ
に尖って元に戻らないんです。そうして爛れた先端を、ひたすら縄のコブに揉み潰さ
れるいじましさ。こうして遙を虐める仕草で、私自身も虐められてしまいます。
 私も遙も、どっちも負けないくらいヘンタイさんの格好で。
 遠くから見られてたって分からない。むしろ見せつけて、ひどい目にあわされたい。
本気で、オッパイから広がる痺れときたら、疼いて、疼いて、たまらなくて‥‥
「うふふ」
 わけもなく淫らに微笑み、躯中を揺すりたてて緊縛の苦しさにしばらく酔いしれて。
遙とおそろいの首輪をぎっちり締め上げられ、仲良く快楽をむさぼりあう奴隷の姉妹。
形だけは私が責めていても、2人してマゾの快感を楽しんでいるのですから。
「ほらほら、ガマンは躯に毒だよー、はるかったらぁ」
「ン、ンン−−」
 背筋を甘く凍らせながら、遙の上にのしかかっていきます。
 濃紺の冬服の生地と、海老のようにのぼせあがった肌と、食い込むつややかな革枷。
たった二つの手枷で上半身の身悶えを奪われ、遙は目をとろんとさせていて。
 彼女の上をもそもそと這い回り、指先から内股にかけてをつうっと唾液で濡らして
いきます。ジタジタ暴れていた彼女もいつのまにか私の下で向きを変え、私の太もも
を鼻先でふうふうつついていて。
 眩いばかりに透明な秋の陽射しが、火照った裸身をすみずみまでさらけだします。
 こうして、すぐにはほどくこともできない奴隷の体で、お互いをなすりつけあって
甘く快感をせびっている、その実感がとにかくすごく良くて。
 抱き合ったまま、遙の舌を一心に吸い上げながら、ころころとビーチマットの上を
転がりまわります。回る視界に空がみえて、隣のベランダがみえて、ふりそそぐ陽射
しの眩しさに目を細めて‥‥
 不意になまなましい戦慄がゾクンと躯のなかを抉って、息がつまっていました。
「あっ、ちょ、遙ァァ」
「ン、ンフフ」
 くぐもった鼻声。それが、私の股間から聞こえてきて。
 いつのまにか私の言いつけを破って、遙が舌と唇を器用に布地に割り込ませ、私の
濡れそぼった場所にざらざらと舌を差し込んできたんです。
「ひぃ、あはぁァ」
「なぁによ。ナギッちだってこぉんなに濡らしてェ。アタシのこと、ん、言えない」
 途切れ途切れに喋りつつおま○こを慰撫されて、溺れてしまいそうなほどどんどん
エッチな雫があふれてきて。今度必死に喘ぎ声をこらえるのは私の番。
 どうにか反撃しようと首をのばし、遙のお股にしゃぶりついて。
「ん、ンフゥゥゥーーー」
「くぅぅーー」 
 あとは、もう、ケダモノの欲求で頭が真っ白でした。
 ガマンできない。
 今、イマ、シタイ‥‥シタクテ、タナラナイ‥‥!!
 お隣の部屋でガタンと音がして、さっきの主婦の人が帰ってきているのが分かって、
ホントならそこでとっとと室内に戻るべきなのに燃え上がった私たちはやめ時なんて
分からずに、ひたすら相手のおま○こを貪りあって。
 重なり合い、入れ替わり、くんずほぐれつして不自由な裸身をうねりまわせて。
 後ろ手でマットを握りしめて追い上げられる絶頂をこらえ、悲鳴も出せずに長々と
すすり泣くような吐息をはきだし、それすら相手の唇に吸い取られて‥‥
 最後には、ぴったりオッパイをおしつけあって、遙の(私の)暖かさに痺れつつ、
暗くなるまでずっと抱き合い、お互いのソコを太ももになすりつけて楽しんでしまい
ました。
 ‥‥まぁ、その。
 最近の日常の話の中でも飛び切りハードだったんですけれどね、あの日は。
 今思うと、露出しつつ止め時を失っていたので一番危ない状態だったと思います。
あと、あんな時こそアナルバイブ使ってれば、一緒にイケたのにな‥‥‥‥と(笑

>なぎさへ
 ベランダかぁ‥‥たしかに目の付け所はいいし、怖いわよね。
 外からじゃ部屋の番号なんて分からないけど、調べればすぐバレてしまうものね。
スリルはたしかにすごいと思うわ。
 それにしても本当、露出していなくても、あなたたちは縛っただけで感じてしまい
そうね。露出っ娘というのは、ちょっと的外れかもしれないわね。
 本当はもっとそっちを頑張ってもらいたいのよ?

>裕里様
 
 あははは‥‥本当です。言われるだろうなぁって思ってました。
 だからこそ日常です、なんて逃げ口を用意してみたりしたのですが(笑
 でも、全部脱がないでも、恥ずかしい露出ってできますよね。ショーツだけ脱いで、
おま○こ丸出しで、ミニスカはいて露出、とか。そんな時、手が縛られていたりしたら
上半身に防寒具を着込んでいても立派に露出かなぁと思います。
 自分の意志で隠さない、隠せない状況を作り出すのが本当に楽しいです。
 そういう想像ばかりしているせいか、今では後ろ手で外出するだけでパブロフの条件
反射みたいにアソコが潤ってしまったり。
(あ、もちろん本当に後ろ手拘束でお出かけするって意味です。気分だけじゃなく(^^;)
 あと、指錠はちょっと怖いですね。
 あれを嵌められてしまうと、無意識に他の指も突っ張ってしまって‥‥このあいだ、
危なく突き指しそうになりました。こういうの、私たちだけ?(笑

                         

【友達】ベテラン中年8【エッチ】

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今朝も投稿者:ベテラン中年投稿日:1月26日(金) 8時26分30秒
おはようございます。今朝もいつものOKJKとたっぷり楽しんできました。今
週は、五日間のうち、四日間楽しみました。特に今朝は混み具合も最高で、
素股を楽しみました。
いつものように、特急一駅(各駅だと7駅あります)8分間の天国です。そ
の駅に滑り込むと待っている人の多さで、だいたい攻め方が決まります。
今日は少し乱暴にいきなり、手を前に回しビキニを下ろして、クリ攻撃から
始めました。最初は湿り気がなかったものの、クリをやさしくこすっている
と、いつものようにたくさんのマン汁があふれてきました。前からの指挿入
はなかなか体勢が困難なので、クリだけにしました。次に後ろにまわり、股
までビキニを下ろして、コートの下の息子をもって、素股をさせてもらいま
した。ヌルヌル感がとても気持ちよく、その子の腰をもって少し腰を前後に
動かしました。あまり派手にはできないので、電車の揺れに合わせて少しづ
つです。この子もすっかり私に体を預けてきて、目をつぶってハアハア言っ
ていました。本当にかわいい子です。もう少しで発射しそうになりました

が、下車駅に近づいてきたので、ビキニを上げてスカートも直してあげまし
た。また来週も遊ぼうね。以上です。


【寝取られ】<寝取らせ>カラオケ店員の彼女5【NTR】

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次の日の夜。彼女の家でいつも通り彼女と寝ることに。
その日は生でしていて射精する少し前に彼女に「中に出してもいい?」と聞くと彼女の返事は「いいよ・・」
この日の彼女は一突きする度にいつも以上の反応を示しとてもエッチでした。そして初めて彼女に中出しを。
でも木村より後だったと言う思いはどこかにありました。
僕はしてから妊娠のことが気になり「大丈夫なの?」と尋ねると「・・うん」
この時ひょっとして僕か木村の子供か分からなくする為に中出しOKしたんじゃないのかって思いが巡ってきました。
怒りにも似た感情が湧き起こってきたんですが、そこは押さえ前日木村から俺にもくれと言って貰った避妊薬を
カバンから取り出し彼女に渡しました。
「これどうしたの?!」
「木村から貰った」
しばらく沈黙が続き彼女は「・・意味ないよ」と。
彼女の話しでは即効性のあるアフターピルっていう体に負担のかかる物とそうでない物の二つがあって
これは後者だと言われました。

じゃあ木村の話し通り中出しされたならちゃんと避妊出来てたのか?

等々色んな疑問が湧いてきてきっと僕は難しい顔をしていたんだと思います。
彼女の方から「・・これ・・木村くんに貰ったんだよね?」
「そう。貰った」
「他に何か言ってた?」
「いや、別に・・どうかした?」
「・・ううん。なんでもない」
次の日、木村に聞いてみるとあの日麻衣に渡したのは即効性のあるタイプで
彼女は念の為にって違うタイプも木村から貰いそれを毎日飲んでいたようです。
その後も彼女とした話を一度聞かされたある日、木村からみんなで海に行きませんか?と誘われました。
バイトみんなで遊びに行くのはご法度になっていて、第一そんなみんなの休みが合う日はないだろうと言うと、
木村はシフト表を持ってきて説明を始めました。
夏の平日、一日だけ麻衣と僕の休みが重なっている日があってその日木村は遅番になっている日がありました。
そこを指差し「この日だったら大丈夫でしょ?俺遅番だから帰って来てからバイト十分間に合いますし」

「誰が行くんだ?」
「俺と藤木さん、麻衣さん、鈴木と」後は他のバイトの男2人と女の子2人の計8人でした。
女の子2人は休みで男1人と鈴木は木村と一緒の遅番でした。
「俺と鈴木が車出しますから余裕ですよw」
「お前の車中古の軽じゃなかったっけ?」
「大丈夫ですってw鈴木の車は親父のミニバンですしwそれだけで8人乗ろうと思えば乗れますしねw」
結局話しはとんとん拍子に進み当日を迎えました。
海と行ってもそんなに遠くなく車で1時間ちょっとあれば十分で電車でも片道1000円かからず時間も同じぐらいです。
当日はちょっと格好つけたかったこともあって僕は車に乗らず、実家から持ってきた400の中型バイクに乗って行きました。
海に着くと更衣室を使わず、鈴木の車で男女順番で着替えようとなりそれぞれ水着に着替えました。
僕は普通の体型で木村は身長が180ぐらいありますがちょっと痩せているタイプ。
空手をやっていたと言う事もあってガリガリではなく良く引き締まった体です。

鈴木ですが身長は木村と同じぐらいですが高校を1年で中退しそれからずっとガテン系の仕事をしていることもあって
日に焼けて浅黒く何より凄くマッチョな体型でした。
鈴木も割りと真面目な部分があって一度ニッカポッカ姿のまま走ってバイトに来たことがあって、どうも現場が長引いて
バイトが遅刻しそうだったのでそのままの格好で走ってきたと言ってました。
店長に一回風呂入ってから来いと怒られてましたが、覚えは良いみたいで言うことは素直に聞くし可愛がられていて
そんなこともあって僕も麻衣も鈴木に対して悪い印象はなかったです。
女性陣が着替え終わるのをしばらく車の傍で待っていると出てきました。
やっぱり一番目を引いたのは彼女、麻衣でした。
前日彼女の家で明日来て行く水着をどれにするかプチファッションショーをしたのですが、
その時に選んだ水着を着て出てきたんです。
オレンジを主体としたビキニで、腰にはパレオが付いていてそれが超ミニスカートっぽく見え、歩くたびにチラチラっと
パレオの隙間から白い肉付きのいい太股が見え隠れする優れものでそして何より胸の谷間が凄かったです。

初めて見る彼女の水着姿に他の男達はみんな興奮気味のようでした。
砂浜で遊んでいてもジュースを飲んでいてもみんな彼女の胸の谷間をチラ見していたようで、彼女もそれを知ってか知らずか
強調されるようにさり気なく屈んで見せたりしているように感じました。
鈴木の姿が見えなくなり、どこに行ったんだろ?と思っていたら「ジェットスキーを借りてきました!」
ジェットスキーの免許を持っていたのは鈴木だけで僕らは順番に女の子を乗せている姿を横目で見ながら男同士で戯れていました。
そして最後に彼女を乗せ海の向こうへ・・・
気のせいか他の女の子より時間が長かったように感じました。
実際、鈴木と彼女の顔が日に焼けたのか紅く染まっているようにも感じ、内心なにがあったんだろう?ってドキドキ。
楽しい?時間も過ぎ帰ろうとなった時、ちょっとした問題が起き、それはダメだと言ったんですが鈴木がお酒を飲んでしまい
車を運転出来ない状態になったんです。
鈴木は休みになっていた男1人に遅番を変わってもらい、赤い顔をしながら何度も頭を下げていました。

木村は男二人を乗せバイトがあるので一足先に帰り、女の子二人も電車で帰ることになり、
彼女と僕とで寝てる鈴木の酔いが冷めるまで待つことに。
この時、数日前に木村から聞いた話を思い出していました。
どうも木村は麻衣との出来事を鈴木に話したっぽくて鈴木が羨ましがっているような内容でした。
また以前聞いたのは鈴木は僕とかバイト仲間に対しては礼儀もわきまえ良い奴なんですが、こと女関係になると遊び人らしく
ことあるごとに「風俗に行ってフェラでイッたことはない」「女より先にイッたことはない」
「風俗のおねーちゃんも最後はエッチしたくなってやらせてくれる」と言っていたことです。
この発言は僕も彼女も何度かバイト終わりのお疲れドリンクの時に聞いたことがありました。
・・このまま二人っきりにしたらどうなるんだろう?って考えが頭を過り、しばらく考えた末・・・
僕は麻衣に「俺見たいテレビあるから先に帰るぞ」そう言ってその場を一回バイクに乗って離れました。
彼女は「なにそれ?」と少し怒っていたようですがそれ以上は何も言いませんでした。
この時まだ彼女も鈴木も水着姿のまま。

少し離れた所にバイクを置いて歩いて車の方へ。
辺りも暗くなってきてゆっくりと近付き、帰ると告げた際に少し開けておいた車内のカーテンの隙間から
中を覗き込むと彼女は天井の照明を点けて雑誌を見ているようでした。
ここでずっと待ってるのも怪しいと思い、一旦また離れ所在無く一周してまた戻り中を。
すると鈴木は起きていて彼女と笑いながら何か話しているようでした。
声までは聞こえませんでしたが後で鈴木に聞いた話を総合するとこんな感じだと思います。
天井の照明の光で目を覚ました鈴木はしばらく寝たフリのまま彼女の姿を見ていたそうです。
体育座りをしながら雑誌を読む彼女の太股とかチラっと見える水着に包まれた彼女のアソコを。
彼女もそれに気付いたのか一瞬目が合ったそうですが慌てて目を閉じそして目を開けると彼女はお尻を鈴木の方へ向け
四つん這いになって自分のカバンの中を探っているような格好をしていたようです。
パレオが少し捲れ上がり丸く大きなお尻が左右に小さく揺れるのを鈴木はずっと見ていました。

そして四つん這いの格好のまま鈴木に近付き、ビキニの胸を顔の上に持ってきて頭の先に置いてあったジュースのペットボトル
を手に取ったそうです。
その時、鈴木の目の前には彼女の大きなおっぱいがあって思わず下半身が反応したと言っていました。
そして彼女が「鈴木くん、起きてるでしょ?」と言われ鈴木は迷わず起き上がるフリをしながら彼女の胸に顔をムニュっと
押し付けました。
彼女は「もう・・やらしいなぁ」と笑いながら座り直したのが、僕が見た場面だったようです。
鈴木が「さっきなに探してたの?」と聞くと「保湿ローション」と彼女は言い、また四つん這いになってお尻を鈴木に向けながら
カバンの中を探りそれを手に取り鈴木に見せました。
彼女は肌が白く、日焼け止めを塗った後もいつも保湿ローションを塗っていたんです。
彼女が手にローションを取り自分の腕に塗り始めると、彼女は淫靡な表情で鈴木を見つめ
「いつも日に焼けてるけどちゃんとケアしてる?鈴木くんも塗った方がいいよ」と鈴木に近付きました。

鈴木の肩を押して寝かせると腕を持って塗り始める麻衣。
伸ばされた鈴木の腕が彼女の巨乳に触れ、柔らかいおっぱいが下から持ち上げられるように形が変わっていました。
反対側の腕を持とうと身体を四つん這い気味にし腕を取ってまた塗ります。
鈴木の指先が彼女の胸に押し付けられると指を動かしたのか彼女の身体が一瞬ピクンとなると「こら」と腕をパチンと叩きました。
そして両手で鈴木の厚い胸板に保湿ローションを塗り、手が下がっていき割れた腹筋へ。
さらに太股からふくらはぎへと。
これで終わりかと思ったらまた彼女の手が登っていき鈴木の勃起した股間へ。
彼女は水着の上からそれを軽く握ると「これ、なに?なんで大きくしてるの?」と妖しげな眼差しで鈴木に尋ねました。
「だって麻衣さんが」
「私のせいなんだ」
彼女はそう言うと鈴木から離れ背中を向けました。
そして「塗ってあげたんだから鈴木くんも塗って・・・」
鈴木は保湿ローションを手に取り麻衣の背中へ手を伸ばしました。
鈴木の手が彼女の背中から両腕へ。
そしてそのまま手を伸ばして彼女のお腹へ。

その手が上がっていき彼女の乳房へと。
ビキニから見えている乳房の上の部分を塗り終わると、鈴木はそのまま右手をビキニの間に入れ左乳房を揉みだしました。
「だから・・ダメだってぇ」
「なんで?木村は良くて俺はダメなのか?」
「・・・木村くんに聞いたんだ」
彼女は一瞬真顔になり、鈴木を見つめました。
鈴木もバイト中に見せるような表情の彼女にビビッたのか彼女から離れ、しまった!といった表情でした。
「木村くんになにを聞いたの?
「色々と・・麻衣さん彼氏いるのにやるなぁってw」
「・・・そうだよ。私、本当は凄い淫乱なの・・・」
麻衣は近付いて自分の方へ抱き寄せるとキスするぐらいの距離で
「・・・私のこと軽蔑したでしょ?」
「そんなことないってw俺、そんな女大好きだしw・・・おっ」
見ると彼女は鈴木の勃起したアレを水着の上から摩っていました。
彼女は鈴木を押し倒し、大きな乳房を胸板に押し付けお互いの股間を擦り合わせるようにお尻を左右に振りながら
唇と唇がギリギリ触れ合う距離でこう言いました。

「ねぇ鈴木くん。なんで大きくしてるの?私とエッチなことしたい?」
「し、したい」
「ねぇお口でイったことないって本当?」
彼女の身体の動きがいやらしさを増し、お尻だけじゃなく身体全体を鈴木の身体の上でクネクネさせながら
「もし・・私がお口でしてそれでイかなかったら・・・鈴木くんの固くなってるの挿れていいよ・・」
「マ、マジで?!」
「・・それで・・私が先にイっちゃったら・・・・」
麻衣は鈴木へ濃厚なキスをし鈴木の手がお尻や背中を這いずり回り、そして・・
「・・鈴木くんの好きにしていいから・・・・好きな所に出させてあげる・・」
彼女は再度濃厚なキスをした後、身体を下へずらし鈴木の勃起した股間へ。
水着の上から勃起した部分へ何度もキスし舌を這わせた後、水着を脱がせ始めました。
勢い良く飛び出した鈴木の立派なアレを握り締め数回上下に動かし肉棒へ優しくキスを。
そして舌でチロチロと亀頭を舐めるとそのまま肉棒の裏筋へ何度も舌を這わせます。
亀頭部分を咥えしばらく口の中で舐めた後、一気に深く咥え始め頭を上下に。
鈴木は状態を起こして彼女の乳房を触ろうとしていました。

彼女はそれに気付いて一旦口を離すと両手でビキニのカップを下へずらし勢いよくポヨンと大きな乳房を放り出しました。
そして肉棒を握り亀頭の先っちょをおっぱいに押し付け挟むと上下に。
しばらくそれをした後またフェラを始めました。
鈴木の肉棒を口いっぱいに頬張る彼女の表情は紅く染まりその眼差し雰囲気は妖艶で僕のアレもガチガチに。
どれぐらいの時間が経ったでしょう。
彼女は口を離すと剥き出しになった乳房を鈴木の身体にピッタリとくっ付け、勃起した肉棒、お腹、胸板へと乳房を這わせ
再び舌と舌を絡ませる濃厚なキスを。
何度かお互いの唾液の交換をした後、鈴木の身体を跨いで立ち上がりました。
ビキニのブラを外し、そしてパレオを外し・・・下の水着も脱いで・・・
「麻衣さん濡れてるでしょ?w」「・・・うん」
彼女は座ると小さく足を開きました。
鈴木が開かれた足の間に顔を近付けると彼女の口から甘い喘ぎ声が・・・「あぁっ・・・」
鈴木の口での愛撫が終わると「約束だからねw」
「・・うん・・・挿れていいよ・・・」
「足、もっといやらしく大きく開いて」
「・・こう?」

「マジ超エロいってw」
「ああっ・・・」
鈴木はそそり立った肉棒の先端を麻衣の中へ挿入すると一気に貫かず、そこで止め数回軽く先っちょだけ動かすと
「ほら、腰動かして自分で奥まで挿れなきゃw」
「ぁぁん・・・こう?」
彼女は寝たまま腰を前後左右に揺らし、身体を鈴木の方へ近付けると勃起した肉棒を自ら奥深くへと。
「んんっ・・・入ってる・・鈴木くんのが・・あんっ・・奥まで入ってる・・・」
鈴木は彼女の膝の裏を持つと足を大きく広げさせると本格的に出し入れを始め、その動きが早くなると彼女の口から漏れる
喘ぎもいっそう甘いものへと変わっていきました。
そうするかと思うと根元までピッタリと埋めるとお互いの性器を擦り合わせながら円を描くように動かし
「麻衣さん、ここ弱いんだw」
彼女のある一点を一気に激しく突き始めました。
「ダメ・・そこ・・ダメ・・・」
汗で光る互いの身体をピタリとくっ付け、乳房を舐め回せられながら突き入れられ、等々麻衣は背中を大きく仰け反らせると
「あぁんっ・・・いや・・んっ」

・・・彼女がイった後、しばらく動きを止めていた鈴木は再び腰を動かすと再び彼女は2回目の絶頂へと。
今度は鈴木は止まることなく突き続け切羽詰った様子で「俺も・・イッていい?」
「イッて・・・私でイッて・・・」
腰の動きが更に早くなり彼女の喘ぎが一際高くなってきた時、鈴木の身体が一瞬止まり身体がピクピクと痙攣を始め
『本当に麻衣の中に出してる・・・』
そう思った時、
「・・鈴木くんのが・・・出てる・・・ぁぁんっ・・またイっちゃう・・・・」
彼女の身体も数回仰け反らせながら跳ねると二人は折り重なるように倒れました。
僕はそれを見ながら鈴木の親父さんの車に結構な量の精液をぶちまけていました。
鈴木は凄くて、その後少ししてから復活すると彼女を今度は後ろから突き始めそしてまた彼女の中で果てました。
よほど良かったのか、麻衣は薄っすらと涙を流しながら何度もイッていたようです。
2回目が終わった後、二人は身支度を始めそして車が出ていきました。
僕は後を付けようと慌ててバイクのある場所へ戻りましたがすでに見失っていて後を付けることは出来ませんでした。

中途半端な時間に起きてしまいました。
彼女は芸能人で言うと有名人では思い付きませんが、顔とか雰囲気、胸や身体のラインが一番近いのは
知っているか分かりませんが石神陽子って人に良く似ています。
最初テレビで見た時はちょっとビックリしました。
それ以外の人は今思い付かないです。

鈴木に後から聞いた話の続きで、彼女と車の中でした後どうしたのかと尋ねたら
あの後市内のラブホ街に立ち寄ってお泊りをしたと言っていました。
やった内容までは詳しくは話してくれませんでしたが「久しぶりに燃えましたよw」
「一週間分の精液を出し尽くしましたw」「もう俺の虜だと思いますw」と。
寝起きなので文章がぐちゃぐちゃかもしれませんがすいません。
とりあえず寝ようと思います。
お休みなさい。

【人妻】千夏さん【貞操】

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私が不倫している相手というのが、実は近所に住む家族ぐるみでお付き合いしている奥さんなのです。その人は千夏さんといい、私より3歳年上の36歳です。
千夏さんと不倫の関係になったのは、ある熱い夏の日でした。
小学校に通う娘の彩花と、千夏さんの娘さんと仲が良く、映画や遊園地などに一緒に付き添いをしたり、お互いの家にお泊りをしているうちに家族ぐるみでお付き合いするようになりました。
そして、夏休みに海に行こうということになったんです。
久しぶりに見た妻の真由子の水着姿にも興奮させられましたが、千夏さんのビキニ姿も思わず見惚れるほどのナイスバディでした。
2人のお子さんを出産したのにあまりボディラインがくずれておらず、貧乳な妻とは対象的な巨乳でした。
砂浜を走るたびに揺れるバストに釘付けになってしまい、年甲斐もなくイチモツが大きくなってしまったほどでした。
朝からはしゃぎまくっていた子供たちは夕方前には遊び疲れたらしく、夕食を前に寝てしまいました。
それで夕食は大人だけで楽しみましょうと、急遽、宴会場をおさえてもらいお酒を飲みながら会社やご近所さんたちの悪口を言ったりして、かなりお酒が入りました。
一旦、お開きになり、酒に酔った妻を宴会場から部屋に連れていき、私は酔いを醒まそうと、夜の海岸に行きました。
事件が起こったのは、その後でした。 
火照った頬を撫でる海風が気持ちよく、都会では見られない星空に、少しいい気分になっていると、背後から話しかけられました。
振り向くと、浴衣姿の千夏さんがいて、
「もう少しいかがですか?」
と缶ビールを出しました。

旦那さんも酔いつぶれていびきをかいて寝てしまったので、ふらっと出てきたら私を見付けたということでした。
昼間も夕食の時も妻の手前、あまり見ることはできませんでしたが、月明かりの下で見る千夏とても色っぽく、髪をアップにしたうなじも、少しはだけた浴衣からチラリと覗く艶かしい太もも、赤くなった頬、すべてが魅力的でした。
とても、年上の女性とは思えない、いえ女盛りの大人の女の魅力が溢れている人でした。
私は、そのセクシーで色っぽい千夏さんの体を見ているうちに、昼間の時よりも、ムクムクとイチモツが大きくなっていくのを感じました。
それと比例するように、心の奥底に眠っていたスケベ心がふつふつと沸き上がり、辛抱たまらないという状態になっていました。
ふいに無言になった私を不審に思ったのか、
「どうしましたか?」
と気遣ってくれましたが、私は隣りに座っていた千夏さんの肩を抱いて、キスしてしまいました。
しばらくはビックリした様子で、私の唇を受け止めていましたが、千夏さんの口に舌を差し伸ばした瞬間、我に返ったのか私の胸に手を当てて突き飛ばしました。
立ち上がって走り去ろうとする千夏さんの手首を掴むと、
「ごめん、でも、千夏さんのことがずっと…」
と言い、今度は抱き締めました。
千夏さんは「悪い冗談は止めて」「酔ってるの?」「私たち結婚しているのよ」などと私を制止しようとしますが、固く大きくなったイチモツを千夏さんの下腹部に押し付け
「千夏さんが欲しい」
と言って、再びキスをしました
最初は軽い抵抗をしましたが、力強くギュっと抱き締めて強引に舌を差し入れると、千夏さんは震える舌でそれに応えるように私の舌に吸い付いて、絡めてきました。
私は豊満なお尻を撫でながら唇を強く押し当て、舌で千夏さんの口内を愛撫しました。すると、千夏さんも私を抱き締める力を強めてきました。
私たちはお互いの唇を、舌を貪るように夢中で絡め合い、唾液を交換し合いました。
私は攻めところと思い、お尻を撫でながら浴衣の裾をめくろうとすると
「ここじゃいや。ここじゃ…」
と私の手を押さえて、俯き加減で言ってきました。
私はダメかとも思ったのですが、千夏さんの手を取ると車に乗り、少し離れたモーテルに移動しました。
車内は無言のままでしたが、私たちはずっと手を握り合っていました。
 部屋に入ると、千夏さんは少し照れた様子を見せましたが、手を引くと私の腕の中に身を寄せて、再び唇を重ねました。
優しく抱き締めると、耳やうなじに指を這わせ、首筋にキスをしました。
そのまま浴衣の前をはだけようとすると、
「あ、で、でも…」
と戸惑いを見せましたが、私は浴衣から露出した白いブラの谷間に顔を埋めてミルクのような甘い香りを胸いっぱいに吸い込みました。
「あぁ、千夏さん…」
ブラを押し上げると、Fカップはありそうなおっぱいに私は年甲斐もなく、まるで子供になったようにむしゃぶり付きました。
千夏さんのバストは、妻のそれとは比べものにならないくらい見事なもので、陽に焼けて赤くなった肌と水着で覆われていた部分のコントラストがたまらなく、そして子供2人を育てたと思えない小振りでピンク色の乳首が一層興奮させました。
千夏さんは乳首が感じるようで、軽くつまみながら指先でこねてあげると、体をヒクヒクさせながら艶やかな声を震わせます。
私は千夏さんの体にキスをしながら唇を下ろしていき、へそやわき腹を舐め、しっとりと湿ったショーツの上から一番敏感な部分に鼻を押し付けました。
深く吸い込むたびに、千夏さんから発散される甘酸っぱいような、少し生臭いような、それでいて私を興奮させる香りが鼻腔いっぱいに広がっていき、そのままイチモツへ伝えていきました。
私は千夏さんの香りや反応、喘ぎに初体験の時のような、異常なほどに興奮していました。イチモツは完全にエレクトし、尿道からはガマン汁が溢れていました。
鼻を押し付けながらショーツの上から千夏さんの敏感なところに舌を這わせたり、舌先で突付いたり、時には指先でバイブレーションさせたりしました。
「ああ、恥ずかしい…。あ、あ、そ、そこ、あぁぁ、そこが、き、気持ち、いいい、あーっ!」
私の愛撫で感じた千夏さんの口からは、清楚な顔立ちからは想像できないような淫靡な喘ぎが発するようになってきました。
私は完全に千夏さんの前に跪き、ショーツを下ろすと激しく貪りつきました。ネトっと潤ったワレメを舌で小陰唇をこじ開けるように往復させ、クリトリスに吸い付くように舐めました。
「あっ、ああぁ、感じちゃう…」
私は千夏さんの反応に合わせて、過敏な反応を示した性感帯を強弱をつけて愛撫し続けました。
膣の中を指でかき回すと、ジュブジュブと卑猥な音を出し、指の出し入れを続けると、
「だ、だめ、あ、で、出ちゃう、出ちゃうわ、あぁぁぁー!」
と絶叫しながら私の目の前で潮をふきました。
その瞬間、ガクンと膝を落し力なく崩れました。千夏さんを抱き上げてベッドに運び、股を開くと固く反り返ったイチモツを挿入させました。
エクスタシーの余韻に浸っていた千夏さんは、一気に現実に引き戻されたようで、髪を振り乱し、また激しく喘ぎ出しました。
千夏さんの膣の中は焼けるように熱く、肉壁がサオに絡み付いてくるような感じでした。すでに爆発寸前だった私には耐えられないくらいの名器です。
私はゆっくりと腰を動かして持たせようとしたのですが、
「もっと、激しく…奥まで、奥までお願い、もっと、もっと、あぁぁー!」
と私の腰を引き付けるので、一気にスピードを上げていきました。
もう限界だ!というときに、
「いっちゃう、あ、あ、い、いっちゃう、また、いっちゃうのー」
と絶叫しながら体を仰け反らせるので、それに合わせて私も射精させてしまいました。それも情けないことに、イチモツを抜く余裕がなく、そのまま千夏さんの膣内に出してしまいました。
しばらくの間、放心状態になっていましたが、急に我に返り、急いでシャワーを浴びて旅館に戻りました。
幸い、私の妻も千夏さんの旦那さんも熟睡していたので、バレてはいないようでした。
それ以来、私たちはお互いの家族の目を盗んでは愛し合う時間を持つようになり、さらに深い関係になっていきました。
妻や娘には申し訳ないと思っていますが、不倫という関係に興奮し、千夏さんの体に溺れてしまった私にはもう後戻りできなくなってしまいました

【人妻】犯された母に興奮【貞操】

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隣室からの話し声に突然目が覚めて、母の部屋を障子の隙間から覗くと、枕元の明かりに照らされて、後ろ向きで上半身裸の男性が、布団に仰向きで寝ている母を押さえ付け、着ている浴衣を無理に脱がそうとしているところでした。
「イヤッ、だめです、お願いやめて下さい」
母はかなり抵抗していましたが、やがて浴衣の帯を解かれると、一気に上半身から浴衣を剥ぎ取られてしまいました。
浴衣の下はノーブラだったため、乳房はブルンと剥き出しとなり、下半身は白のビキニショーツのみで、股間にはうっすらと陰毛のシルエットが見て取れるような下着姿でした。
恥ずかしさから必死に乳房を覆い隠し、起き上がってその場を逃れようとしたのですが、男性に腕を掴まれて引き寄せられると、布団のうえに再度押し倒されました。
「イヤ、イヤ、だめ、お願い許して」
男性は母の身体を押さえ付け、下半身に残されたショーツに手を掛けて剥ぎ取ると、一糸まとわぬ全裸姿にしてしまいました。
私は思わず「お願いやめて下さい」と言い出そうとしましたが、驚きのあまり声を出せず、自分の口を塞いでしまいました。
母の身体はふっくらと盛り上った乳房、くびれたウエスト、やや濃い目の陰毛に被われた性器をあらわにされて、必死に恥ずかしさに耐えている母の全裸姿を見つめていました。 39歳になる母ですが5年前に父を亡くして、娘の私から見ても女盛りの魅力ある女性で、男性は父の実兄にあたる人です。
50歳位になる伯父は未だ独身だそうで、父が亡くなってからはしばしば母に言い寄っては、その都度母を誘惑していました。
私は今年19歳を迎える母の一人娘です。キスの経験は数回ありますが、セックスの経験は未だありません。 「ダメッ、となりに娘が寝ているから、イヤッ、お願いだからやめて」
伯父は母の身体に覆い被さり抱きしめると、男と女すなわち伯父と母が性の快楽を求め合うセックスが始まりました。
初めて見る生々しい光景に、私は興奮を押さえられず必死に息を殺して、セックスの一部始終を覗き見ることになりました。
伯父はトランクスを脱ぎ捨て全裸になると、股間の陰毛に被われたペニスは大きく勃起して、そそり立つペニスを母の手に握らせると、
「いいか、これを入れるからな、すっかりご無沙汰だろう、可愛がってやるから」

「だめ、やめて下さい、お願いですから」
「あまり騒ぐと娘が起きて来るよ、いいのか、それとももう隣から覗き見しているかも・・・・」
私は「ハッ」として一瞬身を引き、伯父は今ここで私が覗き見していることに気付いているのかしら・・・・。
手が届きそうな距離で覗き見ている私に、伯父はあからさまに母の全裸姿を見せ付けるように、向きを変えたりして動き回っているのです。
「イヤ、だめです、娘には見られたくない、お願いですからやめて」
伯父は必死に抵抗する母の両肩を押し付けると、顔を振って嫌がる母の唇にキスをして、口を塞いでしまいました。
「ウグッ、ハアー、いやー、・・・・・ッ、ウーッ」
それは長い時間のディープキスで唇を奪われ、さらに首筋等の性感体を嘗め回されると、最初は必死に嫌がっていた母でしたが、徐々に抵抗を諦めていくと、とうとう伯父の首に両腕を廻すと、しっかりと抱き付いていました。
その間も伯父の手は休むことなく、母の乳房を揉んだり性器を舐め回す等、母への全身の愛撫を繰り返していました。
「アアーッ、もうだめー、お願い入れて、オチンチンがほしい」
長年、セックスから縁遠くなっていた母は、一旦伯父によって火が付けられると、聞くも恥ずかしい言葉を発して、自らペニスの挿入を要求しています。
「よしッ、大きいオチンチンを入れるからな」
伯父は母の両足を持ち上げ大きく開かせると、勃起したペニスを愛液で濡れた母の膣口に当てがい、一気に「ヌルッ」とした感じで押し込むと、母の膣はペニスの根元までを飲み込んでしまいました。
「アーッ、イイッー、オチンチンが入っている、気持ちイイー、もっと奥に入れて」
母は喘ぎ声を上げ自らの身体を大きく反って、さらに伯父のペニスを膣の奥で受け入れようとしています。
「どうかね、久し振りに生で入ったオチンチンの味は、忘れられないだろう」
「アアーッ、イイッ気持ちいい、お願い中には絶対に出さないで」
伯父は母の言葉をまったく無視するように、徐々に腰を大きく振ると、パンパンと音を発しながら、激しくペニスの出し入れしています。
母はもう嫌がることなく、伯父の背中に両手を廻しては、しっかりとペニスを受け入れようと、自らも腰を捩って身体を密着させています。
あれほど伯父とのセックスを嫌がっていたのに、伯父のペニスを受け入れてしまうと、母の身体は言葉とは裏腹に正直に反応するものです。
「アアーッ、イイッ、もっと奥まで突いて、気持ちいい」
母は段々と感じているようで息遣いも荒くなり、喘ぎ声を上げながら絶頂を迎えようと、
「もうだめ、逝く、逝くーッ、気が変になりそう」
「そうか、俺も逝くぞ、中に一杯出すからな」
「イヤーッ、だめだめ、中には出さないで、妊娠しちゃうから」
射精を迎えた伯父は、母の乳房を両手で鷲掴みにし、さらに母の身体を引き寄せて、ペニスを膣の奥深くに押し込んでいます。
間もなく伯父は射精を始めたのか腰が痙攣して、今まさに多くの精液が母の子宮めがけて流し込まれていることでしょう。
「アアーッ、イイッ熱いのが、ダメーッ赤ちゃんが出来ちゃうよ・・・・・」
母は膣の中に出すことを嫌がっていたのに、今では伯父の精液を一滴残らず子宮に受け止めようと、自から腰を浮かして身体を密着させています。
これで母は伯父の精子で妊娠したら、お腹が大きくなって赤ちゃんを産むのかしら・・・・・?
すべての精液を出し終ったのか、伯父は母の身体に覆い被さりしっかり抱き付くと、二人ともセックスの余韻を楽しむように動かなくなりました。
しばらくして伯父は母の身体から静かに離れると、母は両足を大きく広げ、性器をあらわにしたまま陰毛の間からは、白いドロッとした精液が流れ出て、いく筋にもなって肛門を伝いシーツに落ちています。
私は、今まさに目の前で行われた伯父と母のセックスを覗き見て、胸はドキドキと興奮してしまい、私の性器からも愛液が流れ出て、ショーツがしっかり濡れていました。 伯父は母の身体を静かに抱き起こし、そのまま布団にうつ伏せにして寝かせると、お尻付近に跨り体重で身体を押さえ付けると、母の両手を静かに背中に廻して手首を重ね合わせ、用意した縄で手首を縛り始めました。
「アッだめ、何をするの、お願い縛らないで」
突然のことで驚いた母は振りほどこうと抵抗したのですが、身体は押さえ付けられて動けず、すぐに「後ろ手」に縛られてしまいました。
さらに母の身体を抱き起こし、残った縄の端を前に廻すと、ふくよかな乳房の上下に分けて縄を掛けられ、肌に食い込むほどにきつく縛られてしまいました。
「イヤイヤ、だめ、やめて、お願い縄を解いて」
やがて伯父は用意したデジカメを取り出すと、全裸で「後ろ手」に縄で縛った母の恥ずかしい身体を、容赦なく写真に撮り続けています。
さらに母の身体をうつ伏せに寝かせ、お尻を高く上げさせた姿勢で両足を広げさせると、伯父は母のお尻方向から、さらに勃起したペニスを再び膣に挿入しました。
「アーッ、イイーッ、もっと強く、気持ちいい」
激しくペニスの出し入れを繰り返し、母は縄で縛られ身体の自由を奪われながらも、髪を振り乱して喘ぎ声を発して、伯父によって好き放題に弄ばれています。
「イイ一ッ、もうだめー、逝きそう、逝く、逝くー」
「俺も逝くぞー、中に一杯出すぞー」
伯父は再度母の膣の中に射精を始め、ペニスをさらに膣の奥に押し込むようにして痙攣しています。
二人とも折り重なって布団に倒れ込むと、しばらく荒い息を吐きながら性器は繋がったまま、動かなくなっていました。

【友達】ベテラン中年11【エッチ】

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今朝もラッキー投稿者:ベテラン中年投稿日:2月28日(水) 9時03分11秒
おはようございます。いつものOKJKと今朝も楽しみました。
今日は、人身事故でいつもの電車が遅れ、駅には人がごったがえしていまし
た。その子を見失うほどでしたが、やっと発見、隣の列に並んでました。す
ると驚くことに私を見つけると私の列に来るではありませんか。嬉しかった
ですねえ、なんか恋人気分です。何も言葉は交わしませんでしたが、私の後
ろに彼女が並びました。電車がホームに入り込むとすごい力で押し込まれま
した。私は彼女の手をとり、乗り込みました。今日は生理も終わっていまし
た。正面から抱きしめるような体勢で、まずはスカートをめくりました。長
目のスカートとは裏腹に、超細のハイレグビキニでした。少しずつおろし、
まずはクリ攻撃です。彼女は私の胸に顔をうずめて恥ずかしそうにしていま
す。それから、まずは中指でマンスジをこすりながら、挿入しました。汁ダ
クでスムーズインです。いつもさわり始める駅の前からこんな過激でいいの
でしょうか。それから人差し指を応援させ、二本でピストンです。いつもの
ように彼女は小鼻をフンフン鳴らし興奮してきます。すると次の駅に近づい

てきました。今日はかなりイケルと判断し、彼女の腰に手をあてて前向きに
しました。すぐに彼女も分かってくれたようで、私がバックへ回りました。
コートの下からジュニアをだしてスタンバイです。ドアが開くとどっとまた
乗ってきました。300%くらいの乗車率でしょうか。もちろん彼女をエス
コートしながらも。合体を試みました。すでにビキニは太ももまで下ろして
おり、あそこもヌルヌル準備OK状態です。まずは素股で往復していると、な
んなくヌチュっと挿入してしまいました。ちょっと不自然なかっこうと思う
でしょうが、ラッキーなことにまわりはみな私たちに背を向けていたので、
今朝は大胆に攻めました。ジュニア半分挿入状態がもどかしいので、彼女を
少し前傾姿勢にさせました。するとかなり奥までとどき深い合体に成功で
す。
車内で、こんな夢のようなビデオのようなことをしていいのでしょうか。
私も彼女も昇りつめてきて、射精感が迫ってきました。彼女に『出してい
い?』と聞くと『中はだめ』と小さな声。なんてかわいいのでしょう。
少しピストンを早め、彼女に射精の合図を送り、後頭部にものすごい快感が
はしり、ビキニのクッチーへ大量放出しました。
彼女もいったようで、ひざがガクガクしているのが分かりました。
いつもの大きな駅につくと、何もなかったように降りていきましたが、追い
かけて勇気をもって声をかけました。『汚しちゃってごめん、新しいの買っ
て』と¥5Kを渡すと、真っ赤な顔で『ありがとう』と受け取って、走ってい
きました。ああ、なんて可愛い子なんだろう。明日も会おうね。
明日からはスキン装着でのぞみましょう。でもこんな混み方も珍しいですか
ら、今日はラッキーでした。
おしまいです。

【妹と】妹が水着に着替えたら【禁断】

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「兄貴、これどう?似合う?」
「むおっ!」
外の猛暑に外出する気にならず部屋でエアコンつけて涼んでいたら水着姿の妹が入ってきた。
「明日、彼氏と海に行くんだけど… どう?この新しい水着」
こいつ何て身体してやがるんだ… こんなんだったっけか?
ここ何年も妹の水着姿なんて見てなかった俺は、そのプロポーションの良さに目を奪われた。
まだ成長途中で手足ばかり長く女っぽい丸みが無いのにこの巨乳。
明らかにEカップはあるんじゃないか?
ビキニの横から余った乳肉がはみ出してるじゃないか!
「ま、まあ似合ってるよ。それにしても…」
「え?それにしても何?」
「お前、オッパイすごいのな。いつの間にそんなになったんだ?」
「へへ〜 すごいっしょ!興奮する〜?」
妹は腕を身体の前で交差させて兄の俺にこれ見よがしに谷間を強調する。

確かにすごい!
今まで何人かの女と付き合ってきたが、こんなに胸の大きな女なんていなかった。
「するする!そんな水着姿で海なんか行ったら声かけまくられて大変だぞ!」
「いいも〜ん 彼氏と一緒だから別に。あいつだって鼻が高いんじゃない?」
「まあそうだろうけどな」
妹の彼氏は妹のギャル度とはとても不釣合いな真面目くん。
そんなやつがこの巨乳を… 羨ましいですっ!
俺だってオッパイ星人なのに胸の大きな女とめぐり合うことが出来ずにいるのに…
ん?ここにいるじゃないか!
妹だからセックスしたり彼女にしたりは出来ないが頼めば揉ませてくれるかも。
いや、揉ませてくれる。妹は軽いやつだ。確信がある。
「なあ、里美。お前バストいくつあるんだ?」
「ん〜 最近まともに測ったことないけどFカップだよ。90ぐらいかな?」
「え、Fカップ?……。気にならないか?今のサイズ…」
「気になってるのは兄貴のほうでしょ?いいよ、測らせてあげる」
ヨシッ!小さくガッツポーズ!
妹は自分のバスとに自信があるんだろう、ノリノリでオーケーしてくれた。
ソッコー引き出しに入ってるメジャー(柔らかいやつ)を取りだして妹の背後に。
「じゃあ、脇を緩めてくれよ」
脇の下からメジャーをまわし妹の大きな胸を計測してみる。
「きゅっ、93?」
「あ〜 もうちょっとで95センチだったのに… おしいね〜」
結構残念がっている妹。
「乳首が立ってりゃ95は確実じゃね?立たせてやろうか?」
「そんな事言って〜 妹のこの巨乳を揉みたいって事〜?」
「そ、そうだよ… 悪いか?こんなデカイオッパイ触った事なんて無いんだよ!」
「そ〜だよね〜 兄貴の彼女、胸の小さな人ばっかだったもんね〜」
「なあ、頼むよ!一回だけでいいからさ」
「そうね〜 いいよ!大サービスだからね!」
「マジ?」
「マジ!揉まれてあげるけど変な気起こしちゃダメだからね!」
「妹相手に変な気にはならないって!じゃあ…」
気が変わらないうちに速攻揉みにかかる。

両手をビキニのブラの下に入れ、乳首ごと柔らかくすくい上げる様にして揉んでみた。
「ちょ、ちょっと!ブラの上からじゃなくて?」
「当たり前だろ!こっちのほうが乳首立ちやすいだろ!」
「だからって… ひゃんっ!」
乳首からやってくる鋭い刺激に全身がビクッとなる妹。
さして抵抗も無い事をいい事に量感たっぷりの乳房を揉みまくる。
完全に俺の手のひらに余っていた。
長年の夢だった巨乳が今、俺の手の中にある。
妹の首元から漂う甘い体臭を胸いっぱいに吸い込みながらとにかく揉みまくった。
「やああん!兄貴、もう乳首立ってるって!」
「もう少しこのまま…」
妹の声を無視してひたすらもみ続ける。
だってこんなチャンス二度とないかもしれないじゃないか!
俺の両手を離そうと手首を掴んできたが、力が入らない様子の妹。
とっくに勃起している乳首を手のひらで転がしながらさらに責め続ける。
俺の至福の時間は10分以上続いた。
「はあ、はあ、はあ… 兄貴、お尻に硬いものが当たってる…」
腰に力が入らなくなってきた妹のお尻の部分に興奮して勃起した俺のものが当たっているようだ。
角度からいって多分、お尻というかおま○こに。
試しに短パンの下のガッチガチのチ○コをズンッと突き上げてみる。
「やんっ!」
その一言の後、妹はうつむいて黙ってしまった。
ヤバイ、怒らせたかな…
もう充分巨乳の感触に満足した俺は妹を解放してやった。
「さあ、バスト測ってみような」
黙って生乳をオレに測らせる妹。ちょっと目がコワイ…
「おっ、やっぱ95センチいってるよ。凄いな〜」
「兄貴ばっかりでズルイ…」
「えっ?」
「私だってバスト測らせたんだから兄貴も測らせな」
「ど、どこをだよ?」
「チ○コ…」
ちょっと有無を言わせない感じの妹の剣幕にされるがままの俺。
無理やり短パンを脱がされてチ○コを妹の目の前に出すのって意外と恥ずかしい。
しかも全開勃起してるし。
「やだっ!兄貴のすごく大きい…」
短パンから勢いよく飛び出した俺のチ○コにビックリした妹が驚きの声を上げる。
「普通じゃねぇ?」
「そうなん?何本も見てる訳じゃないけど今迄で一番大きいよ」
「そうか〜?」
そんな風に言われれば嬉しくなってしまうというもの。
恥ずかしさは失せ、誇らしげにブルルンと妹の目の前にチ○コを差し出す。
妙な興奮にビンビンになってしまって手を離したらぺチンと腹に当たって音が鳴る。
「元気だね〜、どれどれ?」
測ろうとする振りして俺のモノを軽く握り長さや太さ、硬さを調べるかの様な仕草をした。
「やだ〜、こんな太いの入らないよ〜」
でもってメジャーの先を根元に当てて計測中の妹。
先っぽをつまんでるその指、もっとしてくれないかな…
ビクンビクンして測るのに苦労している妹を見ていてエロイ気分になってきた。
「すご〜い!20センチもあるんだね〜。みんなこんななの?」
「そんなにあった?それじゃあ大きいほうだったのかも」
「やっぱりな〜 彼氏のこんなに大きくないもん」
俺のチ○コの大きさに興奮している妹は、いつの間にかしっかりと握り締めていた。
「なあ、その… そのまま上下にシゴイてくれね?」
「ええ〜、変な気になっちゃうでしょ?」
な〜んて事を口にはしてるが本心は嬉しそうで、進んで手を動かしている。
そうしたら先端から先走りが溢れてきてしまった。
「あっ」
驚いたような声を出した次の瞬間、妹はその汁を舌先で舐め取ってしまう。
一瞬背中がぞくっときて気持ち良さが脳天に突き刺さった。
その間にも次々と透明な汁が溢れ出し、それを妹は全部ペロペロ舐め取ってしまう。
「これエッチな味がしておいしいんだよね〜」
エッチなのはお前のほうだよ…
そんなエロイ姿の妹にムラムラと欲情してしまいすぐにでも押し倒してやりたい所だったが我慢した。
この後どうするんだろう、もう少し妹の好きにさせてみる。
そうしたら、チ○コを見ながら少し考えていた妹はいきなりカポッと亀頭を口に含んだ。
根元を手で持ってしっかりと亀頭をくわえ込み、口の中で俺の先端を舌先で刺激してくる。
口を窄めて喉元まで咥えたかと思うと口先まで吐き出しと、ゆっくりだが確実に弱い所を責める妹。
そのおしゃぶりは俺の快感をどんどん増幅させ、そのまま射精してしまいそうな勢いだった。
股間から聞こえてくるジュボッジュボッといういやらしい音に我慢が困難になってくる。
もうここまで来てしまったらいいだろうと判断した俺は妹を後ろに押し倒した。
「里美も気持ちよくなってくれよ」
そんな事を言った俺はシックスナインの体勢になる。
変な気を起こすなと言ってた割りに太腿を開いて舐め易い体勢をとる妹。
ビキニのパンツを足首から外すと遊んでいる割には綺麗なあそこが目の前に。
まずは両手で軽く広げ観察…そして狙いを定めて舌先を軽く触らせる。
女の一番敏感な箇所に舌先が触れると妹はビクッと身体を震わせて腰をクネクネ動かし始めた。
暫く舐め攻めると膣口から粘液が溢れ出して来た。

それを俺はジュビジュビと音を立てて吸い出すように舐め、そして飲み干した。
「ああ〜、もう我慢できないっ!兄貴のチ○コ試してみよっ!」
何か急に開き直った妹は、俺を押しのけて上に跨りチ○コを自分で手にとって挿入してしまった。
「やだっ!彼氏のより全然大きいっ!」
ゆっくりと腰を下ろし俺の肉棒をしっかりと咥え込んでいく。
奥まで全部入りきったかと思うと大きくため息をつき上半身を俺に被せて倒れ込んできた。
「兄貴の大きくて気持ちいい!」
俺の耳元で甘く囁くと唇を重ねてくる。
妹の大胆な行動に興奮しまくりの俺はそれに応え、舌を絡ませてキスをした。
熱く柔らかくうごめく妹の膣内の感触を味わいながら舌を絡めあう。
予想以上に幸せな気分に包まれたがコンドームを着けていない事を思い出す。
「おい、里美。生でしちゃってるけどいいのか?」
「確か今日は妊娠しない日だったはずだから… このまましちゃおっ!」
いくら安全日だからといって妊娠しないわけじゃないと思うが今更遅いか…
後戻りする気が失せるほど興奮していた俺は、妹の言葉を都合よく信じてこのまま生でやらせてもらう事にした。
顔を離してニコッと笑顔を向けた後、妹は自分から腰を動かし始める。
ゆっくり抜けそうなほど腰を浮かすと、再びゆっくりと腰を沈め肉棒を膣奥深くまで咥え込んでいく。
入り口の締りが強烈で抜かれる時の持ってかれ感が気持ちいい。
中の方はそれほど締まってる訳ではないが、丁度良い感じの擦られ感ですぐにいきそうな感じはない。

俺のチ○コの大きさに時々顔をしかめていた妹も、徐々に慣れてきたのかスムーズになってくる。
腰の動きが徐々に早くなり、それに合わせて俺自身も腰を動かし、快楽を共に味わった。
目の前で身体の上下に合わせてブルンブルン跳ねるFカップ。
その暴れる生乳を揉みしだきながら下から奥行きの狭い膣内を突き上げる。
何回か突き上げているうちに、妹はあっけなく登りつめてしまった。
「兄貴… 何でこんなに気持ちいいの?大きすぎて痛いかと思ってたのに…」
「そりゃ〜、兄妹だから当然だろ!ピッタリくるように出来てるのさ」
まだまだ余裕のあった俺は、今度はバックの体勢にして後ろからガンガン犯してやった。
「やああああ… スッ、スゴイよ〜!奥に当たってる!気持ちいいよ〜!」
「里美のおま○こもギュウギュウ締め付けてきて気持ちいいぞ!」
「あっ、あっ、あああ… またいっちゃう!いっちゃうううう!」
絶頂する時の締め付けを何度も味わいながらもピストンをやめることはしなかった。
「彼氏がいるのに兄貴のチ○コでおま○こ突かれてよがりまくってるなんて悪い妹だな」
「兄貴だって彼女がいるのに妹の身体に夢中になってるじゃない…」
お互い彼氏や彼女がいるっていうのに兄妹でのセックスに夢中になっている。
その事を口に出すと自分たちの変態性にさらに興奮する。
妹は彼氏のことを言うと意識して締め付けてくるし、俺も彼女のことを言われるとオッパイを無茶苦茶に揉みながら強く突きまくる。
お互いの相手よりも兄妹でするセックスの方が気持ちよくって仕方なかった。
小ぶりな妹の真っ白なお尻と、その間でヒクヒクうごめくアナル。
その下の濡れて光ってる膣内に凶暴に打ち付けられている俺の極太。
どんどん高まっていく射精感を感じながら、このまま妹の中に出してしまいたいと思った。
だがやはりそれはヤバイよな…と思ってはみたものの、妹さえ良ければと勝手な判断をした。
でもストレートに中出ししたいなんて言ってもきっと素直にOKしてくれないだろうな…
「里美、出ちまいそうなんだけどお前の中から抜きたくねぇ」
「いいよ… 出しちゃっても…」
心の中でヤッター!とは思ったが一応ダメ押し。
「な、何言ってるんだよ。中で出してもいいのかよ!」
妹は答える代わりに両手で尻肉を開き中出しをねだる仕草をしてきた。
こいつ、何てエロイ誘い方するんだ!
俺はもうそれならと妹の腰を両手で掴み激しくラストスパートをした。
ビチャンビチャンと叩きつけているあそこの部分から卑猥な水音が鳴り響く。
ゴリゴリ俺の肉幹を刺激してくる膣口の締りがいっそう射精感を高めてくる。
里美も獣のような本能の交尾の激しさに今まで以上のアエギ声を漏らして快感を楽しんでいる。
そしていよいよ我慢の限界がきた俺は妹の膣奥目掛け一気に精液を放出した。
ドクドクと音が聞こえてきそうなくらい、溜まっていた精液を最後の一滴まで搾り出すかのように里美の膣内に出し切った。
妹も何度目かの絶頂を迎え、全身を痙攣させながらドサッと前のめりに倒れ込んでしまった。
その股間の膣口からは、今放出したばかりの精液が収まりきらずにトロンとあふれ出している。
出し切った後も硬いままの剛直は、ビクンビクンと未だに俺の股間で脈打っていた。

「兄貴〜、マジ気持ち良かったよ〜 しかも中出しだし!」
「俺も最高だった!生で中出ししたの初めてなんだよ。しかも相手は実の妹だしな!」
「私も中出しされたのって初めてなんだよね〜 凄く気持ち良かった!」
股間と太腿を汚している精液を拭おうとのろのろ起き出してティッシュを取りにいく妹。
その四つん這いの背中に覆いかぶさって甘えた声で耳元で囁く。
「なあ、里美… もう一回してもいいかな…」
後ろからFカップの生乳をモミモミしながら聞いてみる。
「嫌っていってもする気でしょ?」
「まあ、そうなんだけどね!」
ガッチガチ状態で上を向いているチ○コを妹のお尻の間に持っていき、そのままズブンッ!
さっきの精液ですべりが良くなってるから難なく奥まで入ってしまう。
「里美のオッパイで興奮しちゃってて俺のチ○コなかなか小さくならないよ」
「オッパイ星人の兄貴に私の胸は刺激が強すぎたんだね」
「そうさ、お前のせいだぞ!小さくなるまで責任取ってくれよ」
「仕方ないな〜 1回しちゃったから何回しても同じか…」
「そうそう… 1回中出しもしちゃったしね」
「じゃあいいよ。責任とって上げる。中にも好きなだけ出して!」
「やり〜!俺、頑張っちゃうからな!」
両手で妹の身体を抱きしめながら下半身だけズッコズコ!
欲情しまくってる俺の息子が満足するまでこの手は離さないからな!
「ああ… 兄貴のチ○コ、硬過ぎる… これ本当におさまるのかな…」
「当分おさまらないかも… お前、明日彼氏とエッチする気起きないかもな」
「そうかも〜 まっ、いっか!今は兄貴のチ○コで気持ちよくなりたいし〜」
「じゃあ、今度は最初からガンガン突くぞ〜!」
「突いて突いて〜 妹の中で暴れまくっちゃって!」
「うおおおおおおっ!」
「うあああああっ!」
今度は最初から妹の膣内に中出しするつもりで高速ピストンを開始した。
その日は結局5回も妹の子宮に射精してしまい、次の日腰が抜けた妹は彼氏とセックス出来なかったらしい。

その日以来、近親相姦に目覚めた俺たち兄妹はお互い彼氏彼女がいるって言うのに毎日エッチしている。
好きとか嫌いとかの感情は別に無く、ひたすら快感の追求。
兄妹同士、お互いの身体を使ってのオナニーみたいなもん。
まるでスポーツのようにセックスの練習に明け暮れているからお互いの相手はメロメロ。
でも俺は彼女とセックスしている時よりも妹としている時のほうがはるかに快感が深い。
やはり、近親相姦の快感を味わってしまったら、それ以上の興奮を味あわせてくれるような出来事はそうは見つからないんじゃないかと思ってしまう。
きっとこの先ずっと、兄妹相姦は続いていくんだろうと妹を組み伏しながら思ってしまう。

【寝取られ】嫁が俺の会社の先輩に、デートの練習をした3 【NTR】

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嫁のまさみが、俺の会社の先輩の長田さんとデートの練習をした、、、
俺の家で、長田さんと俺の家族で食事をしているときに、話しの行きがかり上、まさみが長田さんに女の子の紹介をする事になった兼ね合いからだ。

そして、二度目のデートの練習をしたときに、嫁は長田さんとラブホテルに入り、不注意でキスをしてしまった。
そのことがきっかけで、俺に寝取られ性癖のようなものが目覚めてしまい、まさみと長田さんに関係を持たせることにした。

それは、後悔を上回る、強烈な刺激だった、、、
まさみは俺の指示で、俺に言われて仕方なく長田さんと関係を持ったはずだが、隠し持たせたボイスレコーダーに録音されていた音声は、楽しげにすら聞こえた、、、

そして、その日を境に、まさみは変わった、、

長田さんとのデートに出かける時、まさみは”長田さんと本当にセックスをしてきたら、夜にたくさんしてね”と言うような約束をした。

そして約束通り実行したまさみ。
まさみは帰宅すると、物凄くエロい顔で
『じゃあ、ごはん食べて、お風呂入ったら、勉強教えてねw 約束だったでしょ?』
と、誘ってきた。

その言い方、表情が、今までとまったく違っていて、今日長田さんに抱かれたことが、彼女の中の何かを変えたように思えた。

そして、慌てて食事をとり、風呂に入った。
風呂に入りながら、色々なことを考えてしまった。
俺がけしかけたこととはいえ、まさか本当に長田さんとセックスをしてくるとは、、、

まさみは、俺が彼女の家庭教師を始めた小6の頃から俺に惚れてくれていて、そのままずっと俺のことだけを好きでいてくれた。
彼女が高2の時に、彼女から告白されて付き合い始め、そのまま結婚した。

なので、まさみにとっての男は俺だけだった。
おまけに彼女は、中学からずっと女子校だったので、俺以外の男と遊んだことはおろか、まともに話すらしたこともない感じだった。

それが、今日、他の男とセックスをした、、、

さっき録音を聞いたときは、異常なシチュエーションに、我を忘れて興奮していた。
今、風呂に入って多少落ち着くと、大きすぎる後悔が襲ってきた、、、

録音の中のまさみは、積極的で楽しそうだった。
そして、気持ちよさそうだった、、、
長田さんがあっけなくイカなかったら、まさみもイカされていたのではないか、、、 俺のものよりも、全然大きなペニスで、イカされてしまったのではないか、、、
そんな思いが頭をグルグル回る。

すると、いきなり風呂のドアが開いた。
『先生、遅いよぉ〜 一緒に入っていい?』
そう言って風呂に入ってきたまさみは、スクール水着を着ていた、、、
学生の頃のものだと思うが、かなり使用感があり、所々テカっている感じだ。
そして何より、10代の頃より肉付きが多少よくなっていることと、出産を経て、胸が大きくなっているために、スクール水着はかなりパンパンだ。

とくに、胸のところははち切れそうだ。
そして今日は、肩までの髪をツインテールにしている。
童顔でとにかく可愛い顔のまさみが、こんな風にロリっぽい髪型をしてスクール水着を着ていると、現役にしか見えない。
でも、その異常にはち切れそうになった胸が、現役当時の彼女にはなかったエロさを醸し出している。

「あ、もちろん、どうぞどうぞ」
変なことを考えていたので、まさみに変に他人行儀な言い方をしてしまった。
『へへw お邪魔しますw』
そう言って、水着のまま湯船に入る嫁。
それほどデカい風呂ではないので、まさみが俺の体に背中を預けてもたれる感じになる。

まさみのツインテールが、俺の顔に触れるだけで、理性が軽く飛ぶ。
スクール水着ごと、後ろから胸を揉むと、いつもは柔らかいまさみの胸が、スクール水着でパンパンに張り詰めていて、妙に固い感触だ。
『破れちゃいそうだよね? 私って、そんなに太ったかなぁ?』
顔だけ振り返り、ちょっと悲しそうな顔で言うまさみ。
「そんな事ないって! 子供産んだから、胸は大きくなったけど、他はそのままだよ。それに、今のまさみが一番好きだ」
俺は、本心からそう言った。
まさみは本当に嬉しそうに、無邪気な笑顔になると
『嬉しいなぁ、、 ねぇ、、、私のこと、好き? 飽きてない? 嫌いになってない?』
そう聞いてきた。
笑顔のままだが、目が心配そうな感じだ。

「飽きるわけないし、嫌いになる要素がないって。逆に、俺こそ、、、 変なことさせたから、、、 嫌いになってない?」
『なってないよ。それに、変なことじゃないしねw すっごく気持ち良かったんだよ〜w』
まさみが、イタズラっぽく笑いながら言った。
俺は、一気に嫉妬と焦りでグチャグチャになって、まさみを抱きしめた。
後ろから、抱きしめると言うよりは、羽交い締めに近い感じで抱きしめると、
『痛いよぉ〜w どうしたの? 心配になっちゃったの?』
まさみが、幼稚園の先生のような感じで聞いてきた。

「うん、、 そんなに気持ち良かったの?」
『へへw 聞きたいの? レコーダーだけじゃ足りないの?』
「うん、、 直接まさみの口から聞きたい、、」
『最初はね、、、 正直、痛かったんだ、、、 その、、、  お、大きいから、、』
「な、、なにが?」
俺は、なにのことか痛いくらいわかっていたが、あえて聞いた。

まさみは、俺に背を向けて、正面の壁を見つめたままだったが、どんどん耳が赤くなる。
『そ、それは、、 お、おちんちんが、、、 おっきかったから、、、』
「そんな痛いって思うほどの、、 大きさだったの?」

『うん、、、 最初、思わず本物ですかって聞いちゃったくらいだから、、、』
「、、、痛いだけだった?」
『う、うぅん、、、 ゴメンなさい、、、』
「なにが? なんで謝るの?」
俺は、会話を続けながら、どんどん絶望感が強くなっていく。

『最初は痛かったけど、、、 だんだん奥の方が痺れてきて、、、 初めて、じ、自分でした時みたいな、、、 何とも言えない気持ちよさが、、、』
「自分でって、オナニーって事?」
『バカッ! 恥ずかしいこと聞かないでよぉ!!』
「いや、、意外だったから、、 オナニーしたことあるんだ、、」
まさみは、セックスに関して、どちらかといえば消極的だし、潔癖な感じもあったので、オナニーなんてしたことがないと思っていた。

『それは、、あるよ、、、』
「いつから? 初めてしたのはいつ?」
『もういいじゃん!! そんな話、関係ないでしょ?』
「いや、聞きたい! 二人の間に、秘密はなしじゃなかったっけ?」
『うぅ、、 じゃあさ、先生はどうなの?』
なぜか、この状況でも先生と呼んでくるまさみ。
でも、それが妙に興奮をあおる、、、

「俺は、小5の時に初めてしたよ! ヤングジャンプ見ながら!」
即答すると、まさみは一瞬たじろいで、
『、、、小学6年の時、、、』
「へぇ、そうなんだw 俺が一生懸命勉強教えてたのに、まさみはエッチなことばっかり考えてたんだねw」
『そんな事ないもん!! せ、先生のこと考えて、、、 したんだよ、、、』
耳が、真っ赤を通り越して燃え上がりそうな感じになっている。

俺は、単純に嬉しかった。
まさみのファーストキスも、処女も、それどころか初デートに至るまで、すべて俺がもらうことが出来た。
その上、初オナニーのおかずまで俺だったなんて、男冥利に尽きる、、、

「そうなんだw どういう風にしてたの?」
『言えないよ! そんなの言えるわけないじゃん!』
「じゃあ、言わなくても良いから、見せてよ」
『無理っ! 言うより無理だよぉ!』
「見せてくれないと、嫌いになっちゃうよ」
『そんなぁ! うぅ、、 わかった、、、』
まさみは、耳を灼熱色にしたまま了承すると、俺の方を振り返り、風呂の縁に腰掛けた。
湯船につかっている俺の、目線のところにまさみのアソコがある。

スクール水着なので、ビキニの水着とかとは違って、露出は少ない。
でも、そのピチピチにフィットした感じと、ロリっぽい髪型をしたまさみの感じが絶妙なバランスでエロい。

そして、まさみはまず自分で胸を揉み始めた。
スクール水着ごと胸をまさぐり始めたまさみ。
それだけで、クラクラするくらいエロいと思った。
あのまさみが、自分で胸を揉んでいる、、 

信じられない思いでそれを見ていたが、考えてみれば、まさみは今日、長田さんとセックスをしてきた、、、
それに比べれば、オナニーくらいどうと言う事はないはずなのだが、やっぱり、ヤバいほどドキドキする。

そして、スクール水着の上から、乳首を探るようにするまさみ。
すると、乳首のポチッとしたのが、スクール水着の上からも分かるようになってきた。
そう言えば、スクール水着って、胸のところってどうなってるんだろう? 学生の頃は、乳首が浮いて見えたって覚えがない。
当時、女子の乳首が浮いていたら、男子は大騒ぎするはずだ。
まさみは女子校なので、そのあたりは無頓着かもしれないが、どうしていたのだろう?

ただ、今目の前では、乳首の浮いたスクール水着のまさみがいる。
そして、スクール水着ごと、まさみはその乳首をまさぐっている。
『ん、、 あ、、 あぁ、、 んっ、、』
自分で乳首をまさぐりながら、甘い吐息を漏らすまさみ。

そして、右手が股間に伸びていく、、、

まさみのスクール水着は、年代的に水抜き穴のないタイプだ。
いわゆる新型なのだが、そこは残念に思う。
やはり、スクール水着は水抜き穴があってこそのスクール水着だと思う。

まさみは、股間の部分に手を持っていくと、クリのあるあたりをさすり始める。
ちょうど、俺の目の前が股間の部分なので、妙に迫力がある。

そして、まさぐり始めるとすぐに、クチュクチュと音がし始めた。
風呂に入ったので、それで濡れているのかも知れないが、何となく音の感じが水とは違って聞こえる。もっと、粘度が高いような感じだ。

『ん、うぅ、 あっ、、 ん、、 んっ、、 ンッ! あっ!』
まさみは、この時にはもう恥ずかしさもかなり薄くなってきたようで、耳の赤さも薄くなっていた。
そして、ぎこちない動きではなく、慣れた動きで股間をさする。
吐息もあえぎに変わってきて、右手でクリ、左手で乳首を触り続けるまさみは、気持ちよさそうに目を閉じている。
本当に、オナニーをした事がないどころか、結構慣れている感じだ、、、

「なに考えながらしてるの?」
俺が、嫌な予感いっぱいで聞いた。
『えっ!? そ、それは、先生のこと考えてだよ!』
まさみは、急に声をかけられて、ハッと驚いたように言った。でも、それは急に声をかけられて驚いたという理由だけなのだろうか?
「顔にウソって書いてある。なにしても嫌いにならないけど、ウソついたら嫌いになるよ」
俺は、心の動揺をなるべく抑えながら、冷たい感じで言ってみた。

『うぅ、、、 ご、、ごめんなさい、、、 少しだけ、、、 考えてました、、、』
物凄く悪そうに、物凄く言いづらそうに言ったまさみ。微妙に涙目になっている。

「なにを考えてたの?」
俺は、なるべく感情を消して聞いた。

『、、長田さんの、、、事です、、、』
「長田さんの、なにを?」
『、、、お、、おちんちん、、、です、、』
「どんな?」
『うぅ、、、 い、言えないよぉ、、、 イジワルしないで、、、』
「隠し事するんだね、、、 残念だよ、、、」
俺が、わざと悲しそうに言うと
『違うっ! 違うよっ! その、、、 お、おっきな、、、 おっきなおちんちんのことです、、』
「奥が気持ち良かったんだっけ?」
『、、、ゴメンなさい、、、』
「なにが?」
俺は、冷たい口調を心がけて聞いたが、声が震えるのを抑えられていないのを感じていた、、、

すると、まさみがいきなり俺のペニスを掴んで
『先生、変だよ、、 どうして? 私が、他の人のおちんちんのこと考えてるって言ったのに、どうしてこんなになってるの?』
さっきまでの涙目のまさみは、もうどこにもいない、、
目の前のまさみは、俺のペニスを指で弄びながら、微妙に笑っている。
「そ、それは、まさみがエロいかっこうしてるからだよ」
俺は、取り繕って言い訳をする。

『ウソはダメなんじゃなぁい? 私もウソついても良いって事?』
可愛らしく、小首をかしげながら言うまさみ。
だけど、その可愛すぎる仕草とはまったく違って、小悪魔のような事を言っている、、、

「う、、、 興奮した、、、 長田さんとまさみがしてるのを想像して、、、  おかしいくらい興奮した、、、」
正直に打ち明けると、
『やっぱりねw 先生は、寝取られ好きなんだねw』
ストレートに言うまさみ。
しかし、事実なだけに、否定出来ない。

まさみは、俺のペニスに指を絡ませるようにしながら
『長田さんのおちんちんって、指が回らないんだよ、、 こんな風には、指がくっつかないのw』
そう言って、わざわざ俺のペニスを指で握る。
俺のものだと、余裕で指と指が届く、、、 と言うか、届くどころか、一周して指と指が重なっている、、、

『こんな感じだったよw』
そう言って、指で作ったわっかを緩めて大きくするまさみ。
すると、スカスカになって、指が俺のペニスに一切触れなくなった。
まさみが作った指のわっかは、信じられないくらいの大きさだった。
トイレットペーパーの芯よりも全然大きい、、、
と言うか、細い方の缶ジュースくらいあるのでは?と思うくらいだった。

ちなみに、俺のペニスは、トイレットペーパーの芯に、余裕で入る、、、 
大きさだけが全てじゃない! 俺は、必死でそう思い、自我を保とうとした。

すると、その自我を打ち砕くように、まさみが手を動かす。
オナニーするみたいに、手を上下に動かすのだが、指と指で作ったわっかが大きいままなので、俺のペニスには一切触れない、、、
『これじゃ、先生は気持ち良くないよねw』
まさみが、こんな屈辱的なことを言いながら、楽しそうに笑っている、、、

俺は、嫉妬と怒りのような感情で、我を忘れてまさみに襲いかかった。
まさみを、風呂の壁に押しつけるようにして、バックからはめようとする。
スクール水着の股間部分をズラして、そこから入れようとする。
でも、パツパツのスクール水着の隙間からは、俺の小さなペニスでも上手く入って行かない、、、

そうこうしているうちに、見る見るとペニスが固さを失う、、、
まただ、、、  この前と同じだ、、、  急性のインポ、、、

狂うほどの嫉妬で、異常に興奮しているのに、どうしても復活しない、、、

すると、まさみが俺の股間に顔をうずめた。
そして、フニャっているペニスを、パクッとくわえてくれた。

そして、吸ったり、舌で舐め回したりするまさみ。
フェラしている顔まで、美しくて可愛いと思ってしまう、、、
スクール水着を着た、ツインテールのまさみが、健気に奉仕をしてくれている、、、

感動と興奮がメチャメチャ高まるのに、勃起出来ない、、、

『ゴメンなさい、、、 調子に乗って、変な事言いました、、、』
謝りながら、俺の乳首も舐めたりして、必死で勃起させようとしてくれるまさみ、、、

しばらく格闘してもダメで、とうとうまさみがさっきの痴女モードに戻った。

くわえてる口を大きく開けて、そのまま頭を前後に振る。
当然、唇に俺のペニスは触れない。
『ゴメンねw 間違えちゃったw これは、長田さんのをしてあげるときの口の大きさだったw』
まさみは、茶目っ気たっぷりに、そんな事を言う。

だけど、それは恐ろしく即効性の効果があり、あっという間にガチガチに勃起することが出来た。

そして、勃起した俺のペニスを見て、嬉しそうな顔になり、そのままフェラを続けてくれるまさみ。

だけど、どうしても長田さんの事が脳裏をよぎり、またフニャってしまう、、、

その度に、まさみは
『長田さんのは、大きすぎて、目一杯口開けても歯が当たっちゃうんだよW』
とか、
『長田さんのお口でしてたら、あごはずれそうだったよw』
などと言いながら、必死で俺の勃起を回復しようとしてくれた。

その度に、いったんは固くなるが、すぐダメになる俺の愚息、、

『長田さんのくわえてるだけで、もう我慢出来なくなっちゃったんだw』
この言葉を聞いて、イキそうなくらい興奮しているのに、なぜか勃起しない、、、

そして、まさみも動きを止めて、
『ゴメンなさい、、、 ねぇ、、ベッド行こう?』
と、申し訳なさそうな顔で言った。

そして、俺もバツが悪いと思いながら、風呂を出て、ベッドに移動した。
子供達がスヤスヤと眠るベッドの横のベッドに入り、二人とも全裸になった。
そのままキスをして抱き合う。

『あなた、、ゴメンなさい、、 私のせいだね、、、』
まさみが泣きそうな顔で言う。
「そんな事ないって! 俺が変なことさせたから、、、」
しかし、その後に言葉が続かない、、、

『どうしたら良い? どうしたら、喜んでくれる? 興奮してくれる?』
まさみが、必死の口調で言う。
「それは、、、 また、長田さんと仲良くしてくれたら、、、」
『、、うん、、 わかった、、』

まさみはそう言って、俺に抱きついてきた。
そして、俺の乳首を舐めたり、ペニスを指でまさぐったりしてきた。

まさみは、必死でそうしてくれるが、頭は興奮しても勃起出来ない、、、

『ねぇ、もっと、、、 色々と聞きたいの?』
「、、うん、、」
『わかったw じゃあ、またセッティングしてねw』
まさみは、もうすっかりと明るい口調で言った。

そして、そのまま抱き合うようにして寝た。

そして昨日の事なんて、なにもなかったように普通の毎日が始まった。
子供達もワイワイと楽しそうで、まさみも良い笑顔で朝食を準備してくれる。

そして、いつも通りの行ってらっしゃいのキスをもらい、会社に向かう。

色々と、あれこれと考えながら会社に着くと、長田さんが超真顔で俺のところに来た。

そして、話があると言われ、資材庫に移動した。
普段からしてほぼ誰もいない資材庫は、早朝と言う事もあり、当然俺と長田さん二人だけだ。
すると、いきなり、長田さんが土下座をして
「すまなかった!言い訳のしようもない!とんでもないことをしてしまった!」
と、修造みたいな熱さで言った。

俺はすぐにピンと来たし、逆に申し訳ない気持ちになり、慌てて長田さんを立たせると、事情を説明した。

長田さんは、一瞬俺が何を言ってるのかわからないといった顔だったが、何とか事情を飲み込んでくれた。

「本当に、信じられないな、、 その、、 イヤじゃないの?」
長田さんが、不思議そうに言う。
俺は、最初は当然イヤだったけど、徐々にその感情が目覚めてしまったことを説明した。
そして、逆に俺がお願いをした。

俺がセッティングをした状態ではないときに、言ってみれば、俺の指示もなにもない素の状態の時に、まさみが長田さんと二人になり、まさみがどうするのか、、、
それを、どうしても見たいという事を伝えた。

長田さんは、また信じられないというような顔になったが、すぐに
「それは、かまわないというか、、、 是非お願いしたいけど、、 本当に良いの?そんな風に、騙すようなことしても、、」
長田さんは、相変わらず人の良さ全開でそんなことを言う。
まさみほどの女とセックスしてくれと頼んでいるのに、こんな事を言える長田さん。
本当に良い人だと思う。だからこそ、信用できるのかもしれない。

そして、なぜか俺が説得するような形で、長田さんを納得させた。

明日の昼間に、長田さんが俺の家を訪ねる。俺に頼まれた資料を運ぶという名目だ。
下の子が昼寝をしている時間を狙って訪ねてもらうが、まさみには一切根回しも指示もなしだ。

なので、なにも起きない可能性の方が高い。と言うか、まさみが俺の指示なしに、そういうことをするなんてあり得ないと思っている。

だから、長田さんにはちょっと強引なくらいでお願いしますと言った。
とは言っても、この前まで童貞だった長田さんに、過度の期待は禁物だとも思った。

しかし、長田さんは人の良さと責任感からか、
「わかった。なるべく期待に添えられるように、頑張るよ!」
と、力強く俺の嫁との浮気を宣言してくれた、、、

そして、そこまでセッティングをしたのだから、当然のことだがそれを録音か録画しようと思った。
と言っても、実行日は明日なので、会社帰りに慌てて電気街に行った。
すると、今まで意識していなかったので気がつかなかっただけなんだと思うが、おびただしいほどの盗聴、盗撮グッズが売られていた。

あまりの数に、まったく絞り込めずにいた俺に、店のおばちゃんが声をかけてくれた。
とっさについた俺のウソの理由のカメラ探しに、ニヤニヤしながらいくつか商品を薦めてくれた。

そして、
「これなら奧さんにも気づかれないよw」
と言いながら出してきた商品は、コンセントタップ型のカメラだった。
小型ながら、フルHDにステレオマイクで、
「小さな話し声もバッチリ拾えるわよw」
と、おばちゃんも自信たっぷりだった。

何となく、おばちゃんにはカメラを探している理由を見抜かれている感じで、ちょっと居心地が悪かったが、結局それにした。

そして、家に帰ると、いつも通りに温かい家族が迎えてくれた。
美しい嫁に、可愛らしい子供達、、、
なにも不満はないはずなのに、こんな狂ったことをしようとしている俺、、、

しかし、1度加速したこの性癖は、止めることが出来そうもない、、、

子供達が起きているときは、今度の週末にどこに行こうかとか、幼稚園はどうだったとか、そんな会話を楽しんだ。
本当に楽しい時間を過ごし、子供達を風呂に入れ、絵本を読み寝かしつけた。
その様子を、まさみもニコニコしながら見ていた。

そして、子供達が寝始めると、まさみが俺の横に潜り込んできた。
そして、なにも言わずにギュッと俺に抱きつくと、そのままスヤスヤと寝てしまった。

俺は、しばらくまさみの寝顔を見つめていた。本当に、美しくて可愛い、、
なのに、俺はまさみを他の男に抱かせてしまった、、
そして、それに興奮して、さらにエスカレートさせようとしている俺、、、
少し胸が痛んだ、、、

俺はそっとベッドを出ると、リビングのコンセントにカメラ付きのタップを装着した。
不自然にならないように、そのタップに他の機器のコンセントを挿しておいた。

そして、朝になり、またいつも通り楽しく朝食をとり、会社に向かった。
『ねぇねぇ、今日は早い? 早く帰ってきてね!』
本当に、心底早く帰ってきて欲しいという感じで言うまさみ。
俺は、嬉しくなるのと同時に、仕掛けた隠しカメラのことを後悔した、、、

そして会社に着くと、長田さんが近づいてきた。
少し緊張した感じで
「じゃあ、昼過ぎに行ってくるよ、、 なるべく、、その、、期待に添えられるように頑張るつもりだけど、、、」
と言う長田さん。
その、真面目な感じに、噴き出しそうになりながら、上手く行かなくても気にしないで下さいと言った。

そしてお昼になり、長田さんは会社を早退していった。
俺は、その後は、どうせ上手く行きっこないとか、なにも起こるわけがないと思いながらも、心配で心配で吐きそうになったりした、、、

そして、そのままやきもきしながら過ごしていると、夕方に長田さんからメールが来た。
メールはとてもシンプルだったが、”何とか期待に添えられるような感じで出来たよ”と、書いてあった、、、
そして、カメラのことを知らない長田さんは、詳しい話が必要なら、メールするとも書いてあった、、、

俺は、すぐに返信して、詳しい話しは必要ないと言うことと、お礼を言った。
嫁のことを抱かせたのに、なぜ俺がお礼を言っているのだろうと、少し変な気持ちになったが、俺は想像してもう興奮していた、、、

そして、仕事を急いで片付けて、帰宅した。

『あっ!おかえり〜〜 早く帰ってきてくれたんだ! 嬉しいなぁ〜』
そう言って、抱きついてくるまさみ。
まったくわからない、、、、 何も変わったところがないように思える、、、
俺は、ここで確信した。
女性の浮気は見抜けないと、、、

そして、本当に楽しそうに、俺に話しかけてくるまさみ。
『ねぇ、、 今日は、授業あるのかなぁ? 教えて欲しいなぁ』
と、いつものセックスの誘いまであった。

俺は、複雑な心境だったが、それを表に出さないようにしながら
「もちろんOKだよw まさみはエッチな子だねぇw」
と言った。
『へへw エッチな私は嫌い?』
まさみが、小悪魔っぽい感じで言った。
「好きに決まってるよw」
そう言って抱きしめてキスをすると、嬉しそうに舌を絡めてきてくれた。
抱けど、すぐに子供達もやってきたので、そこで終わった。

そして夜になり、子供も寝て、いつも通りまさみはとなりの部屋に移った。

俺は、すぐにとなりの部屋に移動して、いつも通りのストーリープレイを始めた。

この時のセックスは、異常なくらいに興奮して、我慢出来ずにすぐにゴムをつけて挿入して、あっという間にイッてしまった。

この胸やアソコを、長田さんがついさっきまで自由にしていたと思うと、嫉妬がヤバかったが、それ以上に興奮した。
そして、全くの気のせいだと思うが、挿入したときに、いつもと違う感じがした。
いつもよりも、熱くてうねっている感じで、そして、、、 少し緩い気がした、、、

もっとも、実際に大きいペニスとセックスをしても、1〜2度でアソコが緩くなることはあり得ないと思うし、まったくもって俺の気にしすぎだと思う。

だけど、1度そう思ってしまうと、それを払拭出来ずに、異常な嫉妬でおかしくなりそうだった。

そして、セックスが終わると
『へへw ちゃんと出来たねw それに、イッてくれて嬉しかったよw』
と、少しだけからかうような感じはありながらも、嬉しそうに言ってくれた。
そして、この日はやはり嫉妬がすさまじく、結局そのあと2回した。

まさみは嬉しそうに、俺に抱きつきながらいつの間にか寝てしまった。
この前のセックスは、まさみが長田さんの事を話題にしながら、小悪魔のように俺を責めてくれた。それは、嫉妬と興奮が大きすぎて急にインポになった俺を、何とか回復させようとしたまさみの気遣いでもあったのだけど、今日はそれなしでも3回もイケた、、

さっきまで、まさみの体を長田さんが、、、 そう思っただけで、突き抜けるような快感があったからだ、、、

そして、3度も出したにもかかわらず、まだ俺は興奮の渦の中にいた。
そっとベッドを抜け出すと、タップ型のカメラからメモリーカードを取り出して、すぐにノートパソコンで確認を始めた。

それは、変な感じだった。
日常の風景、、、 まさみが、掃除や洗濯、幼稚園への送り出し、下の子との遊び、昼寝させる姿等々、日々繰り返されている事だ。

だけど、それをこうやって実際に見るのは初めてだ。
まさみは、本当に優しい母親という感じで、見ていてそれだけで幸せな気持ちになれる。

そして、寝室に下の子を昼寝させたらしいまさみが、リビングに戻ってきてソファに座った。
そして、やっと落ち着いてゆっくりとし始める。
雑誌を読んだり、紅茶を飲み始めたりしている。

そこで、インターフォンが鳴った。

まさみが動いて、玄関に行く、、、
そして、戻ってきたときは、二人だった。
『ホントに、ゴメンなさい。わざわざ持ってきてもらっちゃって、、』
「いや、別にいいよ! 今日は僕も早上がりで家に帰るだけだしね」
『あ、そうなんですね!いいなぁ、、 カズ君も早く帰ってきて欲しいなぁ〜』
「本当に、ラブラブなんだねw じゃあ、これ、どこに置けばいいかな?」
小さな段ボールの箱を持った長田さんが言う。
長田さんは、一見普通な感じだが、動きが固い、、 固すぎる、、
女の子の家に来た、下心いっぱいの若い男みたいな怪しい動きになっている、、、、

『そこで大丈夫です! あ、今、紅茶飲んでたんです! 一緒にどうですか?』
「えっ、あ、もらいます。ありがとう」
『じゃあ、ちょっと座ってて下さいね』
「あ、すいません」

なんだ、これは、、 すでに、肉体関係を持っている二人なのに、このぎこちなさ、よそよそしさ、、、
間違いなく、まさみも意識している感じだ、、、
だけど、長田さんのその挙動不審ぷりは、見ていて笑えるほどだ。

そして、黙って紅茶を飲み始める二人。
中学生か!と、突っ込みたくなるくらいのぎこちなさだ。

「こ、この前は、本当にありがとうございました。本当に、良い経験をさせてもらいました!」
沈黙に耐えきれなくなったように、長田さんが言う。
『え?何がですか?』
「えっ?その、、初体験というか、、その、、」
『何かありましたっけ? 何にもなかったと思いますよw』
まさみが、とぼけたように言う。
「そ、そっか、、そうですよね、、、 すいません、、」
あっさりと引き下がる長田さん。

なにも無かった事にしましょう、、、 まさみのメッセージをそうとらえたようだ。

すると、まさみが話題を変えるように料理のことを聞き始める。

長田さんは、得意の料理の話になると、急に生き生きとし始め、饒舌に説明を始める。
まさみは、真剣に、メモまで取りながら聞いている。

そんな、何とも言えない微妙な肩すかし感のある時間が過ぎていく。

それにしても、本当にまさみは美人だと思う。
こうやって、画面を通して見ていると、芸能人みたいに思える。

メモを取るまさみ。前屈みになっているので、結構胸元が開いている。
長田さんは、説明が一区切りついたときに、やっとそのことに気がついたようで、ガン見をし出した。
まさみの大きな胸は、シャツの胸もからよく丸見えになる。
まさみとは、しょっちゅうセックスをしたり、一緒に風呂に入ったりもするが、普段何気なく胸チラが見えると、メチャメチャ嬉しくなったりする。

長田さんは、急にしゃべりが下手になった。
俺は、見過ぎだってwと、突っ込みたくなった。

『長田さん、エッチぃ〜 なに見てるんですかw?』
まさみが、シャツの胸元を直しながら言う。
「ゴ、ゴメン、その、、ゴメンなさい、、」
顔を真っ赤にして謝る長田さん。

『別に良いですよ。謝らなくてもw わざと見せてるんですからw』
まさみが、小悪魔のように言う。
一気に空気が変わった。
さっきまでは、ぎこちない中学生カップルでも見ているような感じだった。
今は、まさみが妖しい笑みを浮かべている。

こんなのは、想像もしていなかった、、、 まさか、まさみがこんなフリをするなんて、、、

「そうなんだ、、、 じゃあ、もっと、、、見せて下さい、、」
長田さんが、ゴクッとツバを飲むような感じで言った。

『はいw どうぞw』
まさみは、また前屈みになって、今度は胸元を思い切り下に引き下げた。
長田さんからは、思い切り胸チラが見えていると思う、、、

「すごい、、、 か、可愛いブラですね、、、」
『ホントですか? 嬉しいなぁw』
まさみは、本当に楽しくて嬉しいという感じだ。

すると、まさみは信じられない行動を取った。
まさみは、ゆっくりとシャツをまくり上げて、ブラを丸見えにした、、、

『か、可愛いですか?』
まさみもちょっと緊張したのか、固い口調で言う。
「凄く、、、 可愛い、、 大きいし、、 エッチです、、、」
長田さんは、緊張で声が微妙に震えている、、、

俺は、泣きたくなった。
俺は一切指示をしていない。長田さんと、また今度仲良くしろとは言ったが、今日に関しては指示どころか、長田さんが家に来ることすら言ってない。 

『子供産んだら、大きくなっちゃって、、 垂れちゃったし、、、 結構コンプレックスなんですよw』
シャツをまくり上げたまま言うまさみ。
「そんな事ないですよ! すごく、、 その、、 綺麗な胸でした!」
長田さんが言う。

『ホントですか? 見間違いじゃないですか?w』
まさみが、少しからかうような感じで言う。

「そんな事ないですって! 今まで見た中で、一番の胸でした!」
熱く語る長田さん。
『そんな事ないですってw ちゃんと見なかったんじゃないですか?』
「じゃ、じゃあ、、 もう一度見せて下さい、、」
長田さんが、震える声で言った。
相当勇気を出していった言葉だと思う。

『えぇ〜? どうしようかな? そんな事したら、カズ君に怒られちゃうし、、、』
まさみが、挑発的に言う。こんなキャラではないのに、、、

【人妻】ニューハーフに寝取られ【貞操】

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私は39歳、妻は37歳で結婚して10年、子供は小3と小1の普通の家庭です。
妻は専業主婦で子育てに専念している普通の女性です。 性生活も地味で、結婚以来
妻から求めることはなく、内容も私の一方的なものでした。 最近は月に一度あるかどうかに減っていますが、特に仲は悪くなく円満な夫婦でした。
妻に少し変化を感じたのは子供が小学校に上がってからです。 友達と昼間に出掛けたり、
友達が家に遊びに来る機会が多くなって、着るものとか身だしなみも気を使うようになったと思います。 
元々美人系でスタイルの良かった妻です、ヘアスタイルや化粧まで少し変わると、仕事中心で家のことに無頓着だった私でも気付きます。 それでも子育てが一段落して、妻が綺麗になることは良い事かな程度に思っていました。
しかしある時、脱衣かごの中で妻のピンクの下着を見たときは少し驚きました。 それまで妻は白かベージュ系の下着しか着けずセクシーなものは嫌がっていました。
それからこっそり妻の下着などが入れてありそうなところをチェックしました。 出てきました、奥の方からカラフルなビキニやTバック、スケスケのスリップのようなものまで今まで見たことがないものばかりでした。  その時私は妻が浮気をしているのではないかと確信しました。
その夜私は妻を求めました。 いつもの一方的なセックスではなく、妻を責めるように時間をかけて徹底的に下半身を愛撫しました。 
妻は逃れるように「今日はどうしたの、ダメダメ」と言っていましたが、大洪水状態になり、最後は「アー、ダメー」と言いながら下半身を痙攣させながら逝ってしまいました。
そんな妻を見るのは初めてでした。 興奮した私は、すぐに妻に挿入し突きまくりました。
いつもは無言のセックスなのに、「感じるのか?、エッチな身体だな?、誰がこんな身体にした?、どこが感じるんだ?・・」など言葉攻めにしながら突きまくった。 妻は「アーアー」としか言わず、最後は顎をガクガクさせながら逝った。 「今日のあなたはどうしたの」と言われたが、その日は二人ともそのまま眠った。
私は妻が激しく感じたことに驚いたし、同時に凄い嫉妬感を感じ、何とか浮気の事実を確認しようと思いました。 
私は会社を休んで妻の行動を監視しました。 といっても一人で出来ることは知れています、分譲の一戸建てなのですが、かなり離れたところから玄関の出入りを見る程度です。
最初の日は、12時頃女性二人が訪ねて来て3時前に帰りました、妻は外出はしませんでした。

二回目は誰も訪ねて来ず、2時頃から2時間くらい外出しました。 後をつける訳にもいかず待っていましたが、普段着だったし帰りは荷物をたくさん持っていたので近所のスーパーで買い物だったと思います。
3回目は12時頃に前来た女性の一人が訪ねてきました。 2時半頃帰って、その後妻は3時頃から1時間ほど外出、多分スーパーで買い物だったと思います。
友達と家で何をしてるのかも分からないし、このままでは埒があかないので作戦をかえました。 リビングにカメラをセットしようと考えたのですが中々難しくて、やっとクーラーの近くにセットすることに成功しました。
子供達が遊んだり、妻が家事をする姿が映っていましたが、昼頃友達が来た時も映っていました。 二人でビール飲んでスパゲッティーを食べて、それから1時間以上リビングにはいませんでした。 リビングに戻ってからすぐ帰りましたが、帰る前になんと二人はキスをしたのです。 それもかなり情熱的なキスでちょっと驚きました、レズ関係を想像し少し興奮しました。
今度は寝室にもカメラをセットしましたが、本当に衝撃的な映像が映っていました。まるでAVの世界に妻が主役として入っているようでした。
全部を文章で表すことは難しいと思いますが、そこで見たことは大体次のようなことです。
まず二人は下着姿でベッドに上がりました。 二人とも恥かしいようなセクシーな下着ですが、スタイルが良くて似合ってました。 
二人はゆっくりとキスを始め、それからお互い全身を愛撫していきました。 いつまで続くんだろうと思ってたら衝撃的な事実が・・ 何と友達からオチンチンが出てきたのです。
中くらいの大きさだと思いますが、立派に立っています。 胸もあるからニューハーフだと思いますが、それにしても驚きで、この辺から私の頭はクラクラでした。
それから妻は腰にペニスのオモチャを着け、友達のアナルに挿入しました。 その後は友達がバイブで妻を徹底的にいたぶり、妻は狂ったようになっていました。
最後は友達のペニスが妻の膣だけでなくアナルにも挿入され終わりました。
私は淡白だった妻がここまで開発されていることに嫉妬を覚えるとともに、ものすごい性的欲望を覚えました。
次の日に私は妻を求めました、買ってきたバイブを使ってです。 妻は「そんなの嫌、恥かしい」と言いましたが、すぐに「アアアア」という声を上げ洪水状態になりました。
妻は身体が勝手に反応するような感じで、腰をくねらせ声を上げて感じまくりでした。
最後私がアナルに挿入しても拒否することも無く、何度も逝ってました。
私は10年の結婚生活で今一番性的欲望を感じています。 妻の変化と嫉妬心からだと思います。 
妻は友達と3Pをすることもあります、私も妻と3Pをしたいという思いが高まり、会社を休んで作戦を実行しました。
その日は、友達が来る確立が高い日でした。 私は外で時間を潰していましたが、昼頃例のニューハーフの友達が来ました。 興奮しながら一時間ほど待ち、妻に電話しました。
「私だけど、熱があるので早退した。もうすぐ着くから」と言って電話を切りました。 「エー、いつ頃着くの?」と聞かれたが答えず、5分位して家に入りました。
居間に妻と友達がいて、相当慌てたのだろう、服は着ていたけど髪は乱れていました。
「こちら秋山さん、あなた大丈夫?」 
「大丈夫と思う、何してたの? 邪魔して悪いな」
と言って、妻のワンピースを捲り上げた。 思ったとおり下には何も履いてなく、妻も友達も凍りつきました。 それから近くにあったバッグを逆さまにしたら、中からバイブや下着が出てきて妻は下を向いてしまいました。
妻は「あの、あの・・」と何か言おうとしたが、何も言い訳出来なかった。
私は友達のスカートの中に手を入れ、小さくなっているペニスを触りました。 妻と友達は目を合わせ、不安そうな顔をしていました。   
私は「これまでの事は許すから、ベッドの上で続きをやりなさい」と言って、二人を寝室に連れて行き服を脱がせました。
二人は裸になって抱き合ったが、全然燃えてこないので、私も裸になり二人にバイブを使いました。 暫くしてやっとピチャピチャという厭らしい音が聞こえてきて、その後はビデオで見た痴態を目の前で堪能できました。 私も二人を抱いて、何度も逝かせました。
寝取られでしたが、妻や秋山さんとの充実したセックスライフを送れるようになり、良かったと思っています。 妻も秋山さんとの事が公認のようになり、喜んでいます。


【友達】狙われてた巨乳のSちゃん【エッチ】

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去年の8月に別れた彼女との話しなんだが
元彼女は23歳でアパレル関係の会社に勤めてた(ショップの店員)。
そんで、出会いは女友達の紹介で合コンではないけど男女数人で食事した時。
その女友達から「巨乳の小林恵美連れてくよ!!」とか言う訳解らん謳い文句に釣られて行ったら
謳い文句そのまんまの巨乳の小林恵美似の子でテンション上ったのを今でも覚えてる。
食事の席上で女友達が「この子はHカップあるんだよ〜」とか言ってて2度ビックリした。
巨乳でもデブでは無くて、身長は160㎝くらいでスタイルは良かった。
服装は今流行りのお姉系ってやつで大人っぽい感じ。
まぁ俺には縁のない子だなぁと思っていたんだけど友人の仲介で携番交換してから
上手く事が進んで付き合うことに。

付き合ってみたらまぁ気の強いこと...
見事に尻に敷かれました。
でもHの時だけ人が変わるんだよね。
急に甘えん坊になるし凄いエロい子で潮はすぐ吹くわ自分で腰振るわで

挙句には俺が「もう逝く」とか言うと「まだ嫌だぁ〜」って言って
正上位の状態でカニばさみして抜かれないようにするんだよね。
胸もさすがHカップあるだけあってデカかったし乳輪も小さめで良かった。
彼女は昔からモテたらしいが恋愛に関しては真面目で一途、
今までの彼氏も交際期間が最短で1年で男遊びやら浮気経験は無いらしく。
彼女の周りの誰に聞いても皆口を揃えて言ってたからそれは本当みたいだ。
当時、彼女は同じ高校の女友達とルームシェアしていて
トータルで3回くらいしか家に行ったことがなかった。
で、ルームシェアしてる子とは3人で食事行ったり飲みに行ったりして仲良くなって
彼女公認で連絡取り合う仲になった。
その子を仮にYちゃんとして、Yちゃんとは色々と趣味が被ってたせいかすごく気が合って
お互い相談事したり、俺が男友達を紹介したりと良い友達になれたし今では大切な親友。
そんで、彼女と付き合って3ヶ月くらい経った頃だったか、Yちゃんと電話してる時
彼女の話しになるとYちゃんはその話を避けてる様に感じたんだよね。
その時は、女二人で一緒に生活してれば仲の悪くなる時もあるだろうって位にしか考えてなくて
関係が修復するまで極力彼女の話しはしないでおこうってしてた。
彼女はそんな素振りは一切無かったから彼女がYちゃんに嫌われたのかなと思ったから余計に気を使った。
それから1か月位経っても相変わらずだったから思い切ってYちゃんに彼女との事を聞いてみた。
そしたら口籠ってはっきり言わなかったから俺の奢りで飲みに行って酔った勢いで聞いてみた
俺「あいつと何かあったの?」
Y「うぅん、特に二人の間で何か有ったわけじゃないんだけど...」
俺「けど...?」
Y「私、今は週の半分位しかあの家に帰ってないんだ。」
俺「えっ!!どうして?」
Y「その理由なんだけど...」
俺「何?」

Y「K(俺)のこと信用して言うから、これから私が言うことを聞いても勝手に行動しないって約束できる?」
俺「分かった。約束する」
Y「驚くと思うけど、覚悟してね?」
俺「う、うん。」
Y「実は...最近、Sちゃん(彼女)が友達を家に連れて来るようになって、
  私の居場所が無いっていうか...」
俺「あぁ、職場の子達かぁ」
Y「いや、それが職場の子じゃないんだよね...」
俺「あいつの地元の子?」
Y「それも違う。」
俺「じゃ、誰なん?」
Y「最近知り合った人だと思う。」
俺「へぇ〜、聞いたことないなぁ。」
Y「それが...男の人なんだよね。」
俺「えっ???」
Y「驚くよね...」
俺「まさか、浮気って事?」
Y「...うん。」
俺「????、あいつがそう言ってたん?」
Y「はっきり言ったわけじゃ無いけど間違いなくそう。」
Y「SちゃんはKに休みは週一って言ってない?」
俺「うん、違うの?」
Y「最初は確かに週一だったけど今は週二だよ。で、その日に男が来てる。」
俺「まじで?ってことはやっちゃってるってこと?」
Y「たぶん...」
後々、この時点ではまだ体の関係が無かったことがわかるんだが
Yちゃんによると、水曜休みが今は水・金曜日休みで有給休暇もある。
木〜金曜日に男が来てて休みの日以外も来るようになってたらしい。
Yちゃんは俺との仲もあるし家での気まずさもあって男が来る日は実家に帰っていた。
Yちゃん家は金持ちで、シェアしてた家自体がYちゃん家の持ち家で実家が近くにあったので帰っていたみたい。

で、飲みながら話しているうちに俺がいまいち信じられないから、
Yちゃんが実家に帰ってる時にYちゃんの部屋で待機して浮気の現場を確認させてくれと頼んだら
彼女にばれないこと・その場で現場に踏み込まない事・Yちゃんが協力してる事をばらさない
以上を条件に快く了承してくれた。
それから後日、Yちゃんから家の合鍵とYちゃんの部屋の合鍵を受け取り実行することになった。
今まで通り水曜日は一緒に過ごして金曜日は会社に休み貰って
木曜日の夕方に仕事が終わったら食糧やら飲み物やら買い込んで彼女の家に直行してYちゃんの部屋で待機。
ちなみに、その家は1LDKでリビングと部屋が戸一枚で区切られているタイプでリビングに彼女が住んで
隣の部屋がYちゃんの部屋。
で、Yちゃんの部屋のドアの上には木製のサッシ?みたいな物があってそこからリビングが覗ける。
少し高さがあるので脚立を持って行ってその上に座って覗いてた。
そうこうしている内に9時過ぎ頃に彼女が帰宅、一気に緊張してきた。
彼女は帰ってきて直ぐにシャワーを浴びにいった。
2〜30分位で出てきて髪を乾かし下着を物色してテカテカした水色の紐パンとブラを装着。
ちなみに、それは俺がお気に入りって言ってたやつです。
で、キャミソールとミニスカ穿いて何故かまたメイクし始めた。
自分の女がほかの男に抱かれるために真剣に準備している姿を眺める彼氏...
ほんと惨めだわなんて思いつつ、ドキドキしている俺は何なんだ...って思った。
それから、少しして玄関のチャイムが鳴る。
ピンポ〜ン♪
小走りに玄関へ向かう彼女。
なんか楽しそうに喋りながら男とリビングに戻ってきた。
で、男を見た瞬間俺はなるほどねっと思った。
それは、彼女のタイプど真ん中の男だったから。
彼女はテレビやら雑誌見てても「この人かっこいぃ〜」とか言わない女だったが
唯一目の色が変わるのがタッキー&翼の翼の方。
翼の顔・声・体系すべてがタイプらしい。
で、浮気相手も瓜二つとは言わないまでも似ていた。
見た感じ遊んでそうな感じで彼女が嫌いそうなタイプだが見た目にやられたんだろう。
二人でベッドに腰かけて男が買ってきたであろう酒で乾杯して飲み始めた。
ちょうど俺が覗いている方を向いて座っているから二人の行動はよく分かる。
二人は隣同士くっついて座って楽しそうにその日の出来事やらを話してた。
彼女は俺と居る時の気の強い感じとは違いおしとやかというか、はにかんでる感じだった。
そんな彼女の態度が余計に「この男に惚れてるんだろうな。」と思わせた。
憧れの人を前に少し緊張している様なそんな態度。
浮気相手はナルシストと言うか完璧に彼女の気持ちを見抜いていてすかした態度。
そうとう女慣れしてる感じに見受けられた。
男は彼女がトイレやらコップやらを取りに席を立つ度にヤラシイ目つきで彼女の後ろ姿を眺めてる。
しかも、彼女はキャミ姿だから自慢の胸も強調されまくり。
たぶん、谷間も見放題だったと思う。
俺は緊張を抑えながらも
(頼むっ!!単なる飲み会で終わってくれ!!)
と、必死で心の中で呟いてた。
それと同時にこの場に来てしまったことに少し後悔してた。

どのくらいの時間が経ったのだろうか、恐らく1時間程度しか経っていなかったろうけど凄く時間が長く感じた。
脚立に座ってたせいか尻は痛いし、座り直そうにも少しの物音も出せない様な状況だった。
そうこうしている内に、ついに”その時”が来てしまった...
男が彼女の肩に腕を回し頭を撫で始めた。
(ヤバイ!!ヤバイ!!やられるっ)
俺は慌てて携帯をポケットから取り出して彼女に適当なメールを送信。
少ししてテーブルの上の彼女の携帯のバイブが鳴り出す。
ブゥィ〜ン ブゥィ〜ン ブゥィ〜ン
一瞬二人は止まるが彼女は首を横に振って「大丈夫」とか言って俺のメール無視www
(マジかよ〜。)
俺の小さな抵抗も無駄に終わった...
それから二人はまた見つめ合い、男が彼女に何か小声で囁いている。
そして二人の顔が近付いて行った。
俺は「わーっわーっわーっ!!」って心の中で叫んでた(涙)

彼女は眼を瞑って男の唇を受け入れた。
二人の頭がゆっくりと動き出す。
舌を絡め始めたのだろう。
シ〜〜〜ンッと静まり返った部屋に響く声と音
チュパッ チュパッ チュパッ
彼女「うっうっ...」
小声で彼女がうめく
ジュルッ ジュルッ ジュルッ
音がだんだんと激しくなっていき、同時に彼女の両足がもぞもぞしだした。
そして、男の手が彼女の胸に急接近する
彼女の胸を下から持ち上げる様に服の上から揉みだした
彼女のHカップの胸が上下に波打ってた
男は顔を放し彼女を見つめ、反応を確かめるかのように胸を揉んでいた
彼女は恥ずかしそうに上目遣いで男を見つめる
その後、男の手が彼女のキャミの胸元に入っていった。
一瞬、彼女の体がビクッとしてから強張る。
男の手がキャミの中でモゾモゾ動いていた。
男は薄ら笑いを浮かべながら彼女の胸をもてあそんでいた。
男はしばらく彼女の胸を揉み、キスをした後に彼女のキャミを下から捲り上げた。
彼女の胸の上までキャミを上げるとブラも上へずらし胸が丸出し状態に。
やっぱりデカイ(涙)
それに彼女の色白の肌がやけにまぶしく感じた。
男は彼女の胸に吸いついた。
チュパッ チュパッ
彼女「ぁぁ〜ん..」
思わず彼女が声を出してた。
俺はその時すごい胸が苦しいのに興奮しているという不思議な感覚だった。
男は彼女の胸を吸いながら片手を彼女のフトモモに這わせていった
すると彼女の股は自然と開いて男の手は彼女のアソコに
パンツの上からアソコを弄くりその手は今度はパンツの中へ
男が直にアソコを弄くりだすと彼女の声のボリュームも自然とでかくなった
彼女はもともと非常に濡れやすい体質なんでピチャピチャ音が響いていた
彼女は男にパンツを横にずらした状態で激しく手マンされて潮を吹きまくってた
男は「すげー吹いてるww」とか言って楽しんでた
彼女は何度か潮を吹かされた後、男に「フェラしてよ」と言われ
ベッドに横になった男の股間に言われるがまま顔を埋めてた
男のパンツを脱がせて、異常に勃起した男のチンコを咥えだした
男は彼女の頭を手で押さえつける様にして
男「やべぇ、すげぇ気持ちいい!!」
男「上手いじゃん!!」
言われた彼女は一生懸命ズビズビ音出してフェラしてた

男は「そのままお尻こっちに向けてよ」
69をしようとしだした
彼女「えっ!?恥ずかしい...」
男「いいから」
男に促されて男の顔をまたぐようにアソコを男に突き出した
男にアソコを舐められて気持ち良いのを我慢しながら彼女はフェラしてたけど
段々と力が抜けていって男のチンコを握ったままグッタリしてアンアン言い出してた
男「そろそろ入れるよ」
彼女はコクリと頷く。
彼女は着衣のまま仰向けに寝そべり股を開いた

男「外に出すから」
と言い終わるか否かの内に生で挿入
彼女は正上位で突かれながら無意識に男の手を握ってアンアン言ってた
部屋中に彼女の喘ぎ声とパンパンと音が響いてた
順序はうろ覚えだが
彼女は騎乗位でグイグイ腰振って
バックの時は男は途中わざと腰の動きを止めて彼女が腰を動かしてるのを楽しんでいるみたいだった
最後は正上位で腹の上に出されて終わってた
その後しばらく二人はベッドでイチャイチャした後、男がコンビニに行こうと言い出し
出掛けた隙に俺は家から脱出した。
その日はさすがに精神的な疲れからグッタリしちゃって倒れるようにして寝た。
後日、Yちゃんから状況を確かめる連絡があったけど、なぜかその時俺は嘘をついてしまった。
それは、その日に男が来なくて結局何も無かったって。
で、Yちゃんがこれからどうすんの?って聞いてきたんで、また別の日にもう一回だけ実行させてくれと頼んだ。
次で最後ってことでYちゃんもOKしてくれて、決行日はまた後日連絡するってことになった。

彼女の浮気を目撃した後も週に1〜2回は彼女と会っていて俺は努めて平静を装った。
でも、正直めちゃくちゃ辛かった。
あの目撃の後から、なんか彼女が大人しくなったというか俺に気を使っている様に感じた。
Hもそれなりにしてたけど妙に興奮した。
この部分はこの板の経験者の方なら共感してくれるかもしれない。
日々浮気を思い出して悶々としてたのがHの時爆発する様な感じ。
あの日から一か月弱位経って、俺は彼女と別れる事を意識し始めたとき彼女が海に行きたいと言い出した。
なので、彼女との最後の思い出として日帰りで行く事に決めた。
後日、二人の休みを合わせて二人でデパートに水着を買いに出かけた。
そこでお互いの水着を選び合ったんだけど二人で海に行くのが楽しみらしくその時の彼女はえらく嬉しそうで切なかった。
そして、無性に愛おしく感じた。
そんな姿見てたら別れようと思っていた気持が揺らいできて、男との関係が一時の気の迷いで長く続かないのであれば
目を瞑っても良いかなと思い始めた。
それに最近の彼女は男と居ると思われる日に電話してもちゃんと出てたしメールも帰ってきてたから尚更。
そして、最後の浮気調査決行日が決まった。
気持に踏ん切りをつけるため・楽しく旅行するため、二人で海へ行く約1週間前。
Yちゃんにその旨を伝え合鍵を受け取った。
Yちゃん「私が想像しても辛いと思うくらいだから、実際Kはもっと辛い思いよね...」
    「でもKが前向きにSちゃんとの事を考えているんなら私応援するよ!!」
    「良い結果になったら良いね!!」
Yちゃんの言葉に泣きそうになった。
本当に良いやつだ。
決行日の当日と次の日に親戚の結婚式と嘘ついて会社から有給とって、当日は昼過ぎからYちゃん家で待機した。
昼間、彼女は居ないので部屋に閉じこもらずに割とのんびり過ごせた。
でも俺のいた痕跡を残さないため色々と気は使ったが。
暇だったから彼女の居住スペースを物色してみた。
どこ探しても浮気相手との写真・プリクラとかの証拠となるようなものは無くてとりあえず安心した。
やる事無くて彼女の下着なんかも漁ってみた。
女って無駄に下着を持ってるよね、見た事無いのが結構あった。
でも、あの日の下着は手に取ってぼんやり眺めてしまったけど。

前に俺が選んで買った水色のビキニはタンスの上にチョコンって置いてあってなんか嬉しかった。
海に行くの楽しみにしてくれてるんだなぁって感じた。
そうこうしている内にそろそろ彼女が帰ってくる時間になったのでYちゃんの部屋で待機。
脚立も前回の教訓から座る部分に低反発クッションを装着し準備万端。
ドキドキしながら待っていたけど9時を過ぎても帰って来ない。
で、12時近くになって玄関の方から物音がした。
(あっ、帰って来たな。)
ドアを開ける音がしたが、何やら騒がしい。二人だけじゃ無いようだった。
彼女と男が入ってくると後から男が二人上機嫌そうに入って来た。
(えっ!?誰?こいつら。)
どうも皆、酒を飲んでる様だった。
男の友達「へ〜、結構広いね〜。」
彼女「みんなお茶で良い?」
男達「良いよ〜。どうもです〜。」
で、お茶飲みながらたわいもない話をして1時間も経たない内に男の友人達はそろそろ帰ると言い出した。
話の感じからすると男と彼女が飲んでる所に男の友人2人が合流して4人で飲んで来た帰りらしい。
そんで、帰りがけに彼女の家に少し寄ったようだ。
友人「じゃあ、俺らそろそろ帰るわっ。明日も仕事だし。」
男「はいよっ!!俺はもう少しここで休んでいく。」
友人達はニヤニヤしながら
 「了解!!邪魔しちゃ悪いからすぐ出るわ。」
男「そんなんじゃねぇ〜よwwじゃぁ気をつけてな!!」
友人「じゃあSちゃん!!こいつの事よろしく頼むわ!!」
彼女「...」
彼女は苦笑いでうなづく。
男「うるせ〜よww早く帰れよww」
友人達は帰って行き彼女は男と二人きりになった。
(あぁ〜、やっぱりまだ浮気は継続中か...。)
と、思ったが二人きりになってから何か様子が変だった。
二人は隣同士で座らずテーブル挟んで対極に座っていた。
会話も大して弾んでおらず、どこか気まずい空気だった。
男が口を開く
男「でぇ〜、さっきの話の続きなんだけど。」
彼女「うん....」
男「何で急に別れるとか思ったの?」
(おぉおおっ!?)

どうやらその日の食事は別れ話の為だった様だ。
彼女「...」
男「そこはっきりしてくれないと俺も納得いかないし。」
彼女「ごめん...」
男「ごめんじゃなくて。」
彼女「...やっぱりこういうの良くないと思うし。」
男「そんなん今更でしょ?」
彼女「そうだけど、やっぱりこういうのは良くない。罪悪感とか感じるし。」
男「まぁ、彼氏いるの分かっててアタックかけたのは俺だけど、でもOKしたのはそっちじゃん?」
彼女「だから、ごめんね...」
男「そんな事言われてもまだ俺はSの事好きだし急に別れるとか無理だから。」
男「Sは俺の事嫌いになったの?」
彼女「...そういう訳でも無いけど。」
男「まだ気持ちがはっきりして無いならもう少しこのままで良いじゃん?はっきりするまで。」
彼女「...」

男「なぁ?」
そう言って男は彼女の手を掴んで自分の所に引っ張ろうとした。
彼女は抵抗したが
男「そんなん凹むわ〜」
男「いいからちょっとこっちに来いよ」
男に促され彼女は男の隣に。
男は彼女の頭を撫でながらキスをしようとしてた。
でも彼女はそれを拒否。
男はそれでも無理やりにキスをした。
拒む彼女に舌を入れ始め胸を揉みだした時に彼女が
彼女「それはダメっ!!」
男「何で?」
彼女「Hすることになるから...」
男「だって、さっき別れ話は無くなったじゃん?」
彼女「今の気持ちでHはできない...」

男「意味分かんないんだけど?」
彼女「とにかくダメ...」
男「そんな冷たい事言わずに、いいじゃん?」
しばらく押し問答が続いて
彼女「じゃあ...Hは今日で最後にしてくれる?」
男「とりあえず分かったけど、まぁそういう話はまた後で、なっ?」
男は酔っていたこともあって激しく彼女に襲いかかってた。

胸を後ろから揉み、彼女の首筋を舐めだした。
上着を捲り彼女の生乳を激しく揉み、片手はすでに彼女の股間に。
彼女は声も出さずにされるがままだった。
そして、男の手は彼女のパンツの中に、
男「すごい濡れてるよ?」
彼女「ぅっぅっ...」
男「音聞こえない?」
グチ゛ュッ グチ゛ュッ
彼女はいつもの様に濡れていたようだ。

男はしばらく彼女に手マンした後、立ち上がりズボンを脱ぎ彼女にフェラを要求した。
彼女は正座した状態で男のアソコをくわえた。
ジュポッ ジュポッ
彼女は必死にフェラしてた。
それから、男は彼女を抱き起しベットに寝かせ激しくクンニしてた。
そのころには彼女も声を出し始めていた。観念して身をゆだねたのだろう。
男は彼女の股を開き生で挿入。
男に突かれる度に彼女の胸は波打ってた。
結局、正上位のまま腹に出されて終了。
その後、ダラダラと過ごしていた時に男がタンス上の水着を発見。
その事を彼女に尋ねだした。

彼女は、海に行くこと・そしてその為に買った水着であることを説明していた。
すると男は何を血迷ったか
男「水着姿見せてよっ!!」
彼女「えっ!?無理だから」
男「Sはスタイル良いから絶対似合うよ!!どうせ俺は海に行けないんだから今見たい。」
男「結局は海で水着姿になるんだから今恥ずかしがったってしょうがないだろ?」
彼女「じゃぁ、少しの間だけだよ?」
そう言って彼女は水着を手に俺の視界から消えた。
男は嬉しそうに煙草をふかしながら待ってた。
俺でさえ、まだじっくり見てないから腹立った。
少しして彼女が俺の視界に戻ってきた。
恥ずかしいのか水着の上にカーディガンを着ていた。

男「おぉぉぉぉwwww」
男「良いねぇ〜wwwってか何でカーディガン着てんの?www」
彼女「やっぱ恥ずかしいし。」
彼女「もういいでしょ?着替えてくる。」
男「着替えなくていいよ。しばらくそのままで居てよ。」
男「とりあえずこっち来て、なっ?」
男は彼女に隣に来るように促した。
彼女も何だかんだ言っても結局そのまま男の隣に座ってた。
男「スタイル良いよなぁ〜。肌も綺麗だし。」
彼女は褒められて嬉しそうだった。
すると男は突然彼女の腕を引っ張り抱き寄せた。

彼女「なに?急に。」
男「お前見てたら興奮してきちゃったww」
彼女「何いってんの?」
男が急に彼女にキスをした。
彼女「ちょっ!!待ってよ!!  ぅっうっ」
嫌がる口を塞ぐ様に男はキスをしていた。
そして彼女の胸を揉みだした。
彼女「ちょっと待って!!それは嫌だ!!Hはしないよ!!」
男は彼女の訴えを無視して揉み続ける。
彼女「買ったばかりなのに汚れるでしょ!!」
それでも無視して、今度は彼女のビキニの片方を捲りだした。

彼女は片乳状態。
彼女「待って!!待って!!」
男は嫌がる彼女の胸を吸い始めた。
彼女「もぉ〜!!」
彼女は座った状態でM字開脚させられて男にアソコを弄られだした。
彼女「ばかぁ〜!!」
男「フェラして」
彼女「じゃぁ、口で終わりにしてね?」
男「分かったから早く!!」
彼女は男の股間にうずくまり男のアソコを舐めはじめた。

口で逝かせるために彼女のフェラは力強かった。
ジュポッ ジュポッ
時折、激しい手コキも混ぜながら必死に。
男「やべぇ〜。マジ気持ち良い。」
男は急に彼女を抱き起しそのままベットではなく床の上で彼女を四つん這いにさせた。
彼女「ちょっと〜、ダメって言ってるじゃん(怒)」
男は無理やり彼女のビキニのパンツをずらした。
彼女は半ケツ状態のまま四つん這いで逃げようともがいてたけど
男は後ろから彼女を羽交い締めにする様にしがみ付きバックで無理やり挿入した。
男は狂った様に腰を振り、彼女の胸はブルンブルン揺れていた。
パン パン パン パン パン
俺が選んだ水着でやられている彼女...
でも、悲しいのになぜか興奮している俺...
しかも、この時のHは獣の交尾の様な何とも言えない生々しさだった。
男は汗だくで彼女にしがみ付き「ふんっふんっ」言って一心不乱に腰を振り
彼女も汗だくで体中を真っ赤にし、眉間にしわを寄せて「うっうっぅぅ」って言いながら男に突かれていた。
こっちにまで熱気が伝わってくる様なHだった。
男は興奮し過ぎていたのかあっけなく彼女のお尻の上に射精。
彼女はその場にうつ伏せに倒れこみ、男はそんな彼女の上に覆い被さる様に倒れこみ
しばらく、二人は放心状態だった。
しばしの放心状態の後、
彼女「も〜ぅ、水着に付いちゃってるじゃん(怒)」
男「あぁ〜気持ち良かったwww」
彼女は、自分の尻に付いた男の精子を不貞腐れながら拭いてた。
その後、彼女はシャワーを浴びに浴室に。
男はパンツ姿でタバコをくわえ余韻に浸っていた。
その間、男は彼女の匂いのする自分の指をクンクン嗅いでた。
みんな同じことするんだなぁと妙に感心してしまった...
彼女が風呂に行き少し経った頃、男は急に立ち上がりタンスの方へ。
浴室の方をチラチラ気にしながら彼女のタンスを物色しだした。
お目当ては彼女の下着。
一つ一つ手に取って観賞してた。
この時、ふと、嫌な予感がよぎる。
(まさか、こっちの部屋来ないよなぁ...)
男はしばらく彼女の下着を感賞した後、タンスを閉め視界から消えた。

恐らく、浴室に行ったのだと思う。
彼女がいつ出てくるかを確認しに。
そして、再び俺の視界内に戻って来たと思ったら、こっちに向かって来た。
嫌な予感は的中!!
俺の潜んでいる部屋=Yちゃんの部屋の前に。
ドア一枚を挟んで対峙する現彼氏と浮気相手。
俺はとっさに身をかがめ、必死に息を殺した。
心臓も尋常じゃ無いくらいバクバク言ってて、俺は口元と胸元を手で押さえて固まってた。
すると、
ガタ、ガタ、ガタ
ドアを開けようとする音。

鍵がかかってるから開くわけが無いのだが、あまりの緊張に死ぬかと思った。
浮気相手の様に、Yちゃんの知らない人間が出入りしだしてから
こういった事態の為にYちゃんは業者に頼み部屋に鍵を付けていたのだ。
でも、あの時は、一瞬鍵があることを忘れるくらい気が動転してた。
男は「チッ」っと舌打ちをして、諦めてベッドの方に戻って行った。
まぁ、お目当てはYちゃんの下着だったんだろう。
でも、これがきっかけでYちゃん家での覗きはもう辞めようと思った。
こんな事を続けてたら胃に穴が開くし、体が持たない。
その後、彼女が風呂から戻ってきて入れ替わりで男も風呂に。
男が出てきて、またまた二人でコンビニへ。
これが、お決まりのパターンらしい。
そして、俺も念のため二人が出掛けてから5分後に脱出する。
これも、お決まり。
そんで、少し離れたところに止めてある車までダッシュ!!
前回もそうだったが車に乗った瞬間、ドッと疲れがくる。
取り敢えず一服して気分を落ち着けてから自宅へ。
自宅でその日の出来事を思い出してる時に、急に体中から血の気が失せて、冷汗がダラダラ出てきた。
彼女が他の男に抱かれた事、しかも俺が選んだ水着で...
上手く伝わるか分らないけど、俺が選んだ水着って事は女目線のイケてる水着ではなく
男目線から見たイケてる水着で=男目線でエロさの有る水着って事になる。
正直、男なんて女の水着姿はファッション性よりも性の対象にしか見てない。
って事は、俺は間接的に浮気相手の興奮の御膳立てしてたって事になるし
気持ち良さをアップさせてた事になる。
それに、俺が帰った後も恐らく1日中一緒に居るわけだからHしてるだろう。
あの男の事だから間違いない。
もう、頭の中がグチャグチャになって、気持ち悪くて吐いた。
吐きまくった。
で、吐くだけ吐いて死んだ様に寝た。
色々考えた結果、今回の件で俺も別れを決意し、その事を彼女に告げることにした。
だが、どんな理由で別れに持って行くかで悩んでしまって、なかなか言えずにいた。
正直に今までの事を言えばそれがてっとり早いのだけど、Yちゃんの事もある。
言ってしまえば、Yちゃんは間違いなく彼女だけではなくその周りからも恨まれる。
そして、俺自身がYちゃんを裏切ることになる。
結局、ズルズルと時がたち、言えないまま彼女と海へ行くことに。
海で、あの水着を着てはしゃいでる彼女を見てたら凄い凹んだ。
浜辺で歩いていても、すれ違う男達が彼女の胸見てるのがよく分かった。
浮気相手もそんな女を自分の物にしたんだから、さぞ興奮しただろう...
彼女と一緒にいるだけでそういった事を考えてしまい、ストレスが半端じゃ無い。
海から帰ったらさっさと別れようと決めた。

海から帰り、3〜4日経った頃に俺は別れの電話を彼女に入れた。
理由は、たまたま仕事帰りに彼女の家に行ったら他の男と出てくるのを見てしまった、という理由で。
俺は、もちろん長いこと覗いていたわけだから男の特徴はハッキリ言える。
その事も加えて、彼女に問い詰めたら正直に全部話してくれた。
逆切れする事もなく、嘘もつかずに事実を答えてくれたし、自分に一方的に非があるからと謝ってた。
なので、特に言い合いになる事も無く、淡々と話が進んだ。
結果、別れが成立し、お互い元気でね、と、円満に終わった。
なんか、あっさりし過ぎてて肩すかしをくらった気分だった。
別れて数日経っても思ってた程、彼女に対して未練がなかったのでこれで良かったと思えた。
Yちゃんにもその事を報告し、協力してくれたお礼を言った。
俺と彼女の間の事はこれで終わり。

後日談
彼女と別れてから3ヶ月くらいが経った頃に、久しぶりにYちゃんと会うことになりファミレスへ。
ドリンクバーでお茶しながら色々と他愛もない話をしていたんだけど、
急にYちゃんが思い出したかのように別れた彼女の話を始めた。
Y「ねぇねぇ、Sちゃん(別れた彼女)の事なんだけど。」
俺「あぁ、何かあったの?」
Y「あれから色々大変だったんだよ。」
俺「へぇ〜。」
Y「浮気相手がしつこくて、Sちゃんの店にまで押しかけてたんだって。」
俺「結局、Sは縁切らなかったの?」
Y「Sちゃんはそのつもりだったんだけど、相手が納得しなくて。」
俺「あぁ〜、やっぱりあの時あいつをぶん殴っとけばよかった。」
Y「あいつ本当に最低な男だよ!!でも、ちょっと話は長くなるけど最後まで聞いて。」
俺「うん。」

Y「ショップって何処でもそうだけど店員ナンパが凄いでしょ?
 Sちゃんの店もそうで、仕事中に色々な男が声掛けに来るわけ。
 で、実際それでくっついちゃう事も結構あるんだって。
 ショップの店員って平日休みだし仕事もきついから出会いが無いでしょ?だから。」
俺「あぁ、Sもそう言えばそんな事言ってた。」
Y「それで、そんな中でもSちゃんはやっぱ人気があって何人も男が寄って来てたんだって。
 でもSちゃんは一度付き合うと長いし、基本そういうナンパは相手にしないから男達の中でも
 難易度高い女って見られてたの。」
俺「wwwwくだらねぇwwww」
Y「で、その中の一人が浮気相手だったんだけど、私も会った事あるけどK(俺)には悪いけど
 あれは相手が悪かったよね...見た目だけはSちゃんのタイプそのままだもん。
 Sちゃんの仕事友達が言ってたけど、Sちゃんはその男が来ると明らかに動揺してたんだって。
 その男も女の扱いに慣れてるからすごい優しいんだって。Sちゃんに。
 で、お店に来る度に二人は話すようになって、流れで番号交換して結局まずい関係になったんだけど。」

俺「でも、あいつ明らかに遊び人じゃん?」
Y「それについても後で話しするけど、で、そんな事になればどんなに隠してても噂は広まるでしょ?
 ただでさえSちゃんは一途って思われてたから尚更ね。
 で、KとSちゃんが別れて、Sちゃんは浮気相手とも別れるつもりでいたんだけど、相手が納得しなくて
 メールとか電話でしつこく迫って来てて、店にまで復縁話をしに来てたの。
 でも、Sちゃんは断り続けてて外で二人で会う事もしなかったの。
 それで、いつまで経っても相手が諦めなくて困ってる時に、知り合いの紹介である人に会ったの。」
俺「誰?」
Y「ちょっと怖い人。顔が広いらしくて、相手と話をつけてくれるって。
 でも、実はその人もSちゃんを前から狙ってた人なの。」
俺「???。じゃあ、S目当て??」

Y「そう。で、その人が周りから集めた情報で浮気相手がどうしょうもない遊び人だって事が分かったの。
 被害者はKとSちゃんだけじゃなくて、他にもたくさんいたの。
 気に入った子なら彼氏持ちとか関係無く手を出してたんだって。
 女の扱いも慣れてるし、あの見た目でしょ?
 みんな騙されちゃったみたい。
 後々知ったんだけど、私の知り合いもヤリ捨てされてたし。」
俺「なんか、本気でムカついてきた。」
Y「結局、その頼んだ人が間に入ったらぱったり男から連絡が来なくなって縁が切れたの。
 でも、ここからがまた面倒臭くてね、その人は前々からSちゃん狙ってたって言ったでしょ?」
俺「うん。」
Y「Sちゃんと浮気相手の間に入ったのも結局は下心があったからなの。
 Sちゃんはそんな事は知らないからお礼を言って終わりだと思ったらそうじゃなくて...」
俺「なんか嫌な予感...」

Y「その人はSちゃんに付き合ってくれって迫ったの。」
俺「何だよっ、そのベタな展開は...」
Y「でしょ?
 Sちゃんはそんな気さらさら無かったから丁重に断ったの。
 そしたら、助けた事を引き合いに出して関係を迫って来たんだって!!
 Sちゃんは紹介してくれた知り合いに事情を説明したけど、
 相手が相手だから何も出来ないし、助けてもらったのに何も無しじゃ筋が通らないとかって言われて、
 どうにもならない状況になっちゃったんだって。」
俺「って事は...そういう事?」

Y「うん...。
 やられちゃったんだって...。」
俺「...」
Y「仕事終りに車で迎えに来てて、一応、車の中で話をしてる時に、
 最後までそういう事にならないように頑張ったみたいだけどダメで。
 ホテルに連れて行かれちゃったんだって。」
俺「あいつ...せっかく今まで純粋に一途に恋愛してきたのに一度の過ちで一気に崩れたな...」
Y「うん...。
 結局、2〜3回関係をもたされて、Sちゃんが必死に断りを入れたら関係は切れたみたい。」
俺「で、今、Sはどうしてるの?」
Y「かなり傷ついちゃって、お店にお願いして、隣の県の系列店に移らしてもらったの。」
俺「そっか...そうするしかないよな...」
Y「Sちゃんも初めての浮気で罪悪感とかで頭がパニックになってたんだと思う。
 あの子、本当に恋愛は真面目だったから...。」
とりあえず、これで一通りの出来事は書けたのでここらで終わりにします。
ダラダラ、長々と書いてしまいすいませんでした。
それと、支援してくださった方々ありがとうございました。
最後に、お詫びのしるしに、何か聞きたい事がありましたらレス下さい。
個人が特定されない範囲で出来るだけ答えますんで。
無ければこのまま消えます。
それでは、また覗きに来ます。
>>その後Yちゃんと仲良くなったりはしなかったの?
>>浮気を確認した後のセックスでそれまでしなかったプレイとかは?
>>彼女のよく着る下着の色は?
>>要点まとめて短めに書いてくんねえかな。
書く方も疲れるだろ。
長文書けるなら、たまには親に手紙でも書いてやれや。

では、質問に答えさせていただきます。
・彼女のよく着る下着の色
正直なところ、ほぼ毎回違うのを着ていたので答えようがないのですが
多かったのが、俺がお気に入りと言ったテカテカした水色の下着です。
ちなみに、初Hの時に着ていたのがピージョンのピンクのフリフリの下着です。
彼女のお気に入り(=勝負下着)だそうです。
ttp://www.peachjohn.co.jp/shop/desc.php?ITM=302333&COLOR=4
こんな感じの下着。(もしかしたらこれと同じかも??)
・発覚後のプレイ内容の変化
これに関しては、特に変化は無かったです。
少し大人しいかな?って感じた程度です。
・Yちゃんとの関係
恋愛対象としてですかねぇ?
もしそうだとしたら、そういった感じになった事は無いです。
Yちゃんも彼女とはタイプは違うけどすごく可愛い子なんですが
仲良くなったきっかけがきっかけなんで恋愛対象としては見れないですね。
・現在の状況
一番最近聞いたのでも今年の1月なんで、近況とは言えませんが、
Yちゃん曰く、彼女はあれから彼氏はいないらしいです。
ってか、しばらくは作る気が無いみたいです。
一連のゴタゴタから、彼女がビッチになってしまったら嫌だなぁと思ってたんですが、
逆に、さらに堅くなったみたいで安心しました。
ここ最近では、Yちゃんと電話したり、会ったりしても彼女の話題は出ません。
完全に過去の物になりました。
俺も今は新しい彼女が出来たので余計にそうなのかもしれません。

【人妻】夫の悪戯      (今年の出来事)【貞操】

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夫の悪戯に困っている今日この頃です。
相変わらず、私に色々な格好をさせて夫は楽しんでいます。
結局、夫の友人(山口さん伊沢さん)はお正月に来る事はありませんでした。
しかし、春ももう直ぐと言う時、夫は友人達と飲みに出かけたんです。
夫が帰宅したのは、夜11時を過ぎていました。
ソファーに座り、酔い冷ましの水を飲んでいる時です。
「今度、プールにでも行こうか?」
「何!急に」
「山口がさぁ、無料チケット貰ったから一緒に行こうって誘って来たんだ」
「まだ寒いでしょ」
「温水プールだし、室内も夏並みに暑いらしいぞ」
「福○の・・・」
「あ~そうだよ。いいだろ!」
「ん~誰が行くの?」
「俺達と、山口、伊沢、それと山口の姪っ子」

「姪っ子って幾つなの?」
「8歳と聞いたけど・・・」
「ん~いいけど、いつ?」
「春休みに入ってからって言ってたぞ!OKって連絡するわ」そうして、私達は福○の温水プールへ行く事になったんです。
夫は、プールへ行く事が決まるとパソコンを見る毎日!そして・・・
「なぁ、今度着て行く水着だけど、これ着てくれる?」
「え~どれ?・・・ビキニ?」
夫が見せてくれたのは、黄色い生地のビキニでした。
普通ならいいんですが、夫が購入したのは明らかに生地が小さく薄いんです。
「これ透けちゃうじゃない!しかも胸のサイズも随分小さいし・・・」
「そうか!大丈夫だよ。ちょっと着て見せて」
取りあえず付けてみると、見た目以上に肌が露出!しかも胸は半分位しか隠れないし、
Vゾーンも小さく紐の部分が多いんです。
「ちょっと、これマズイよ!毛が食み出るし・・・胸も小さいよ」
「いいじゃん!これ着てよ・・・頼む、是非見てみたんだ」
「始まったぁ、もう恥かくでしょ!あなたの友人も居るのよ。見られてもいいの?」
「みんなが見る位、素敵な妻だったら俺は自慢だし・・・お前が見られていると思うと興奮するんだよ」
「駄目って言ったって聞かないでしょ!初めだけね・・・後着替えるからね」
私は、予備のビキニを持って行き、途中で着替える事にしたんです。もちろん陰毛の処理もしました。旅行当日の早朝、家の前に一台のワンボックス車が止まりました。
山口さんが借りて来た車です。中には伊沢さんと後部座席に姪っ子が座っていました。
私達も後部座席に座ると、姪っ子が”お兄ちゃん久しぶりだね”と夫に話しかけています。
夫は何度かこの子に会っている様で、”お兄ちゃん”と言われていました。
8歳にしては、大人っぽい感じで夫にベッタリです。しかも私に見せつける様な感じでした。
10時位に現地に到着し、私達は別々の更衣室で着替えを始めたんですが、姪っ子(奈々ちゃん)が
ジロジロ私の身体を見ているんです。
「何?」
「う~んうん」彼女が首を振ります。
「どうしてジロジロ見るの?」
「おっぱい大きいんだね!大きいの好きなのかなぁ」
「好きな子でも居るの?」
「うん!お兄ちゃん」
驚きました。奈々ちゃんは夫を好きなようです。だから私を観察していたんだと思います。
恥ずかしかったんですが、夫の希望のビキニを手にし着替えを始めながら、もう一枚の普通のビキニを確認
すると、入れた筈のビキニがありません。”えっ、確かに入れたんだけど・・・”きっと夫の仕業だと思いました。
恥ずかしかったんですが、仕方ありません。奈々ちゃんを連れ更衣室を出ると、男達が待っていました。
夫を始め、山口・伊沢さんがジロジロ私の身体を見ているんです。
奈々ちゃんはいち早く夫の元へ向かって行き、手を取っています。
私も夫の元へ近づき
「ちょっと、もう1枚のビキニ隠したでしょ」
「何の話だよ!知らないよ」
「嘘!入れた筈なのに無かったのよ」
「忘れたんじゃないのか?そのビキニ似合っているし、とっても魅力的だよ」
「もう~」  
そんな話の最中も、通り過ぎる男の視線を感じていました。
「早く行こうよ!」
奈々ちゃんが夫の手を取りプールの方へ走り出したんです。
夫の後を付いて行く様に私達もプールへ向かいました。
まだ春先と言う事なのか?震災の影響なのか?お客さんの数は少なく、春休みと言う事で子供連れ家族と
若いカップルが多い様に感じます。
夫と奈々ちゃんは子供向けの浅いプールで早くも水遊びを始めています。
私も近くのプールサイトで夫を眺めていると、山口さんがビデオを回し始めたんです。
「奈々を撮ってやるかな!」
「皐月ちゃんも撮ってあげるからね」
「いいよ!私は写さないで・・・恥ずかしいから」
「何処が恥ずかしいんだい!とっても綺麗だし、男達の憧れだよ」
「そうそう!ホラお父さん達がチラチラ皐月ちゃんを見ているの分かるだろ」
「え~そうなの?もう恥ずかしいわ」
「きっと、皐月ちゃんの厭らしい身体に見とれているんだよ」
「そんなこと言わないで・・・」
「でも、エッチなビキニだよな!透けてるし」
「えっ嘘!」
よく見ると、濡れた部分が薄ら透け、Vゾーンの前が薄ら黒ずんで見えます。
「ここに座っていると、バッチリ見えちゃうから、流れるプールにでも行こうよ」
「でも、夫達が・・・」
「おい!俺達流れるプールへ行ってるぞ!」
「あ・・・分かった」
夫が答えると同時に私は山口さんに手を引かれ流れるプールへ向かったんです。
伊沢さんが浮き輪を渡して来たので借り、水の中に入っていきました。
胸の辺りを浮き輪で隠し、”ぼ~っと”している時です。
お尻の辺りに触れる感触!そしてその感触は、やがて陰部へ向かったんです。
驚きながら、後ろを振り向くと山口さんと伊沢さんが私の浮き輪の後ろにベッタリくっ付き
「こんなの期待していたんじゃない?」
「ヤダ!こんな所で変な事しないで・・・」
「良いじゃないか?一度体の関係を持ったんだし」
「あれは!酔っていたし・・・あの時だけでしょ」
「でも、こんなエッチなビキニ着て来て、俺達を挑発しているんでしょ」
「違うわ!夫が・・・」
「そんな事言ってても、何だかヌルヌルして来てるよ」
「そんな事無いわ!」
そう思いながらも、男達の視線に感じていました。
山口さん達は、人目を利用し私の身体を甚振り始めたんです。
ビキニをズラされ、もう既に指が数本中に出し入れされています。
恥ずかしさと、声を堪えるのに必死でした。辺りの男達は、私達がジャレあっているとしか思っていないでしょう。
そんな彼らの視線を浴びながら、私は一度目の絶頂を迎えてしまったんです。
「皐月ちゃん、逝っちゃった?」
「こんな所で逝くなんて・・・やっぱエッチな身体だわ」
そう言うと、彼らは突然私を抱きかかえ、プールサイトへ持ち上げたんです。
まだビキニも直していなかった私はマンコにビキニが紐状に食い込み半分丸出しです。
近くにいた男性にモロ見られていました。
急いでビキニを直していると、近くの男性は”いいのも見せて貰った”と言わんばかりにニヤニヤしていました。
そんな私の手を取り、山口さん達がその場から離れてくれたんですが、そのまま奥の施設へ向かったんです。
外に出ると、大きなプール施設がありました。
外とは言え、温水なので問題はありません。私は彼らに連れられる様にジャグジーに入ったんですが、
周りに人気がない事を良い事に、彼らは私の両脇に近寄り胸を揉んだり、マンコを触り始めたんです。
まだ、先ほどの火照りが冷めない私の身体は直ぐに反応をしてしまいました。
もう、夫との距離も離れ、彼らに抵抗する気力はありませんでした。
私は彼らの股間を握らされると同時に体を弄ばれていました。
彼らも限界を感じ頃、私は外に設置されたサウナ室に連れ込まれ、誰も居ない所で彼らの肉棒を食わさせられたんです。
何とも厭らしい光景だったと思います。山口さんの膝元に膝間つき大きくなった肉棒を口に含むと
伊沢さんが私の後ろからマンコを触って来ます。
指を何本も出し入れされ、ヌルヌルの液を大量に分泌していました。
彼はその液で濡れた指をクリトリスに移し、肉豆を刺激して来たんです。
私ももう限界でした。恥ずかしながら、2度目の絶頂を迎えると同時に、山口さんの精液を口で受け止めたんです。
彼は容赦なく、口の中に出すと”飲んでね”と言い、仕方なく飲んだんです。
間もなく、今度は伊沢さんの肉棒を咥え彼の精液を飲み干す頃には、5度の絶頂を迎えていたんです。
(その間、山口さんは所々、撮影していました)
ハァハァ息を荒らしながら、ようやく落ち着きを取り戻した時、他の客が中に入って来ました。
焦りと驚きが表情に出ていた様に思えます。直ぐにでも出て行きたかったんですが、山口さんと伊沢さんに
手を取られ出る事が出来ません。
サウナに入って来た客は40代でしょうか?。3人に増え私を見ています。
まだ火照った体には彼らの視線が、凄く興奮を呼び身体が疼いてしまいます。
そんな私に山口さんが”体育座りしてみて”と耳元で囁きました。
彼に言われるまま、私は両足を上げ体育座りになったんです。
すると”ちょっと股開いて見て”と囁かれ、顔から火が出そうでした。
恐る恐る股を開くと、男性達が食い入る様に私の股間に視線を浴びせて来ました。
ビキニは濡れていましたが、ほとんどがエッチな汁だと言う事は男性達は分からないでしょう?
指を当てればきっと糸を引いてしまいます。もう心臓はバクバクして頭も朦朧としていました。
茫然と頭を下げている時です。山口さんと伊沢さんが両恥で結ばれているビキニの結び目を取ったんです。
前に居る人には気づかれていませんが、お尻を覆った部分が下がり露出した事が分かります。
前からは見えていないと思いますが、更なる刺激が私を襲いました。
おどおどしながら、手をサイドに回し結ぼうとした時です。胸を覆ったブラの結び目が解かれたんです。
咄嗟に手を胸に当て、間一髪披露する事はありませんでした。
しかし、これで手を放す事が出来なくなった私は、動く事が出来ません。
そんな私の焦りとは裏腹に、目の前の男性達は何が起こったか分からないまま私の身体を凝視していました。
色んな事が頭を過り、私の顔は真っ赤になっていたと思います。
長い間、サウナに入っていた事もあり、もう限界でした。
そんな焦る私を横目に、山口さんと伊沢さんがサウナから出て行ったんです。
私はどうしていいのか?
そんな焦る私に更なる悲劇が・・・”何か変な匂いするよなぁ”と男性が言い始めたんです。
多分私の口から彼らの精液の匂いがするんだと思います。
”イカ臭いと言うか?”隣の男性も”確かに何でしょうね”と言いキョロキョロしています。
私は、いち早くその場から立ち去りたかったんです。
もう限界と思った時、男性達はサウナから出て行ってくれました。
私は急いで紐を結び、難なくその場を離れる事が出来たんです。
口を何度も濯ぎ、夫の待つプールへ向かいました。
何も知らない夫は笑顔で出迎えてくれましたが、私の心境は複雑です。
夫は相変わらず、他の男に見られる私を見ながら満足げな顔をしているんです。
夫は自分の友人に妻が弄ばれていた事など知る筈も無く、もし知ったら・・・と考えるとゾッとします。
その後も何度か山口さん達は私の身体に触れて来ましたが、夫が近くにいたので
それ以上の事はして来ませんでした。もし、サウナで男性達が私の姿に気づいたら・・・どうなっていたんだろう?
山口さん達の相手をさせられている時、実は他の客は私の淫らな姿を目撃していたんでは?
山口さんが撮影したビデオ・・・誰かに見せられたら・・・!
色んな事が頭を過り、変な興奮を覚えてしまいます。その後、何事も無く家に帰る事が出来ました。
夫は私のビキニ姿がえらく気に入ったと言い、またプールか海行こうなと言っています。

【友達】最高!【エッチ】

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最高!投稿者:マサル投稿日:1月1日(月) 1時13分04秒
僕が中学2年の時のことです。近くのプールに友達と遊びに行きました。遊びに行
くと言っても女の子のお尻を触るためでしたが・・・。何時間かたって、友達が飲
み物を買いに行きました。その間も僕は痴漢行為をしていました。同年代の女の子
を狙うのがあきたので、今度はコギャルを狙いました。そのコギャルはビキニを着
ていて、お尻はかなり食い込んでいました。潜水しながら近づいてお尻を鷲掴みに
したその時!そのコギャルが気付いて僕の手を掴みました。しまった!!そう思っ
た時、そのコギャルは「触りたいなら触らせてあげようか?」と言いました。僕は
突然のことで驚きながらもしっかりうなずきました。そのコギャルは友達と二人で
来ていました。僕たちは三人でトイレに行きました。三人で一つの個室に入りまし
た。何をするのかとドキドキしていたら、いきなり一人が僕の海パンを下ろしてち
んちんをつかんでしごき始めました。もう一人は抱きついてキスをしてきました。
そして「君は何がしたかったの?」と聞いてきました。僕が困って黙っていると、
「正直に言えばエッチなことさせてあげるよ」と言ってきたので、僕は正直に答え
ました。するとちんちんをしごいていた一人がフェラを始めました。初めての経験

だったので、すぐに腔内発射してしまいました。でもそのコギャルはおいしそうに
飲んでくれました。もう一人は僕の手を自分のおっぱいやまんこに持っていって触
らせてきました。もうその時にはまんこがヌレヌレでした。触っていたら「入れ
て」と言ってきたので、指をまんこに入れました。激しく動かすと気持ちよさそう
だったので、かなり一生懸命動かしました。するとそのコギャルが「もうダメ、ち
んちん入れて」と言ってきたので、思いっきり突っ込んでやりました。その後は二
人のコギャルに入れ放題でした。もちろん最後は中出しで!結局トータル6・7回
はやったと思います。その日はそれで終わりです。それでまた次の日に行ったらま
たその二人組みがいたので、またやりまくっちゃいました。結局一週間くらいやり
っぱなしでしたね。今となってはいい思い出です

【学校】ヤンキーにヤラれた巨乳の先輩1【教室】

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<>636名前:M[ま]投稿日:2011/11/25(金)03:03:20.29ID:p4ILypa8O[1/7]<>
流れ豚キリもう昔の事だけど先輩が犯された話なんだけど、需要ある?

<>637名前:M[ま]投稿日:2011/11/25(金)03:32:25.08ID:p4ILypa8O[2/7]<>
あれま。
中学生入ると部活紹介があった。なんとなくバスケ部に惹かれて入部。
男子は6人位の入部しかなかったが、女子には人気があったらしく、20人位入ったかな。
バスケは一人の先生しかいなくて、男女を両方を指導してた。メチャスパルタ鬼怖かった。
ひとつ上にメグミと言うあり得ない位の爆乳先輩がいて、色々興味があった当事オレはもちろんオカズにしてた…

<>638名前:M[ま]投稿日:2011/11/25(金)03:39:14.83ID:p4ILypa8O[3/7]<>
学校はいわゆる地方の田舎の学校。ただ今の時代と違って7クラスもあり一学年で300人以上いて、ヤンキーもそれなりにいた。
とにかくメグミ先輩はユニフォームでも胸がユサユサ揺れていて、練習試合で市内に行くと、まず他校生男子の注目の的だった。

<>639名前:M[ま]投稿日:2011/11/25(金)03:51:47.81ID:p4ILypa8O[4/7]<>

この間まで小学生だったオレから見ると2年3年の女子の先輩はホントに大人に見えた。
やがて3年生が引退して1、2年だけの練習の時期になり、毎日毎日朝練に始まり暗くなるまで厳しい練習が続いた。
そんなある時クラスの悪い奴(ヤンキーだが、なんか仲良かった)
が身体測定のリスト?みたいのを持ってきて、見せてくれた。
なんとメグミ先輩のクラスのものだった。
もちろんメグミ先輩のリストをソッコーチェックした。そこに書いてあった数字にビックリしたのを覚えてる
胸囲93センチ
今じゃ珍しくないんだろうけど、メチャクチャ興奮してその日からメグミ先輩を見るたびに『あーこのおっぱい93センチあるんだよな』と一人で興奮してた。

<>640名前:M[ま]投稿日:2011/11/25(金)04:04:27.84ID:p4ILypa8O[5/7]<>
学校はかなり校則が厳しく、どの部活も練習中のTシャツは、ほぼ無地の白と決められていた。
秋〜冬になると、練習中に1年男子対2年女子の時間を短くした試合をする事が、たまにあった。
俺はディフェンスはマンツーマンの時は、もちろん迷わずメグミ先輩についた。が…しかし当然胸に目がいく俺に気づいたのだろう。
試合中にも関わらずメグミ先輩は軽蔑した顔で一言『スケベ』と思いきり言い放った。
かなり凹むと同時に、考えて見ればイケメンでもなんでもない俺とは別に顔がいい1.2年男子にはニコニコして話してるメグミ先輩に対して怒りの様な感情も出てきた。

<>641名前:M[ま]投稿日:2011/11/25(金)04:27:10.98ID:p4ILypa8O[6/7]<>
春になり学年がひとつ上がる頃になると良くヤンキーの3年やヤンキーOBが練習を見に…と言うか品定めする様に来てた。
最初に書いたが、顧問はメチャ怖い先生なので、先生が来ると足早に消えていったが、学校の近くの病院の駐車場にはヤンキー車やバイクが毎日の様に停っていた。

<>645名前:M[ま]投稿日:2011/11/25(金)20:50:50.62ID:p4ILypa8O[7/7]<>
今更ながらスペックだが、当時のオレ→160ちょいの冴えない厨房、電気屋の息子。
メグミ先輩→160位、普通体型、爆乳、顔は、一番似てるのはAVの長瀬愛に似ていた。続きはまた後で書くよ

<>647名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)00:37:08.13ID:g63JxIJIO[1/64]<>
印象的なのは胸はもちろんだが、髪の毛が凄くキレイなストレートで地毛が、茶色で目立たってた。校則が厳しくて先輩は、地毛証明書みたいなのを持たされていた。
ただ憧れと同時に前にも書いたが、オレら不細工には極めて冷たく、バスケ部の同級生でもかわいい顔の奴やイケメンにはわりと気軽にニコニコして話してるのに苛ついてた。
何が出来る訳でもなくオカズにしてコノヤローと思うのが関の山だった。

<>648名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)00:54:35.08ID:g63JxIJIO[2/64]<>
春が過ぎ暖かくなってきて、いよいよ3年生の先輩達も最後の大会が近づいてきた頃、鬼恐い顧問がちょっとだけ入院する事になった(肺炎か何か)
しかし練習は、それまでの指導の賜物か先輩や自分で手を抜く事なく、ハードメニューをこなしていた。
時々OBがきて指導したりしてみんな大会に向けモチベーションが上がっいった。しかし、鬼顧問がいないのを良い事に3年のヤンキーやOBヤンキーがタムロして練習を見に来る回数が多くなってきた。
別に練習を邪魔するわけでもなく、体育館の二階から見てたり、ジュースを飲んだりしてダベってる感じだった。

<>652名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)01:11:04.50ID:g63JxIJIO[4/64]<>
ヤンキー(特にOB達)は、中2のガキのオレから見るとマジ大人で怖かった。
サングラスをかけニグロパーマ(パンチパーマの短いやつ?)をかけDQN丸出しだった。ヤンキー軍団と何度か水飲み場で鉢合わせになったが、睨み付けられる位で別に絡む事もなく、相手にされてない感じだった。
そのヤンキーの中には前に身体測定のリストをパクってきた同級生の(面倒くさいので、たかしとする)たかしもいた。たかしは、ニコニコしてオレに話しかけてくるので他のヤンキー達の目が気になりオレはビビりまくってた。

<>655名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)01:29:18.90ID:g63JxIJIO[7/64]<>
何度か遭遇した時のヤンキー達の会話
『あれはマジスゲー』
『たまんねえわ』
『ですよね。やっぱスゴイっすよね』
『○○さんなら余裕っすよ』
等誰の話をしているのかは一目瞭然だった。
ヤンキー達は多い時は10人以上いた気がする

<>656名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)01:41:25.61ID:g63JxIJIO[8/64]<>
その頃になると練習が終わり暗くなる頃にもう一度ヤンキー達が体育館の外にタムロする様になってきた。
意外にも俺らビビりまくる下級生とは別に3年男子の先輩(みんな真面目)はビビる事なく、挨拶や話しをしてる先輩もいた。(後で聞いたが狭い町なので、誰々の兄貴と同級生だったとか、遠い親戚だったとか言う話し)
3年の女子先輩達は、『ヤバイよ』『嫌だなあ』等言っていたのを記憶してる。
もちろんその中には、メグミ先輩もいた。

<>659名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)01:56:04.73ID:g63JxIJIO[9/64]<>
そんなこんなが続いたある日、そろそろ鬼顧問が退院するちょっと前位から、練習後に、ヤンキー達とメグミ先輩達が体育館の外で笑顔で会話してる事を見かける様になった。
内容はメグミ先輩達をおだててる様な内容だった。
会話だけ聞いてると接し方は極めて紳士的で、オレでさえもあれっ?見た目で人は判断出来ないのかなっ?と思う位だった。
先輩にまだ憧れていた俺は、ヤンキー達の歯の浮く様なお世話に先輩が乗るわけないだろう。やっぱりヤンキー共は馬鹿だ自分で鏡見てみろよ!先輩も怖いから社交辞令で話してるんだよ。イケメン好きな先輩がお前等の様なクズ相手にするわけないだろ!とその頃は思っていた。

<>660名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)02:03:09.24ID:g63JxIJIO[10/64]<>
間もなく鬼顧問が退院し、いよいよ最後の大会に向け練習も過酷を極めた。
ヤンキー達も来るには来るが、一時期より回数、人数とも減り、あーやっぱメグミ先輩が相手にせず、諦めたのかぁやっぱそうだよなぁと一人納得してた。
何より練習が厳しくそれどころではなかった。

<>662名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)02:23:56.24ID:g63JxIJIO[11/64]<>
ある日練習が、終わるとニグロパーマの奴一人とメグミ先輩が話してるのを見た。今まではメグミ先輩達何人かとヤンキー達何人かと話してる感じだったのに、一対一で話してたので、印象に残ってる

<>665名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)02:38:30.99ID:g63JxIJIO[12/64]<>
いよいよ大会になり、男女共にソコソコまで進んだが、遂に終わってしまった。
自分達は後一年あるが、ブラジャースケスケでユサユサ揺れるTシャツ姿のメグミ先輩を見れなくなると思うとマジ凹んだ。しかし、三年生が引退し自分等の代になり、俺は益々バスケに夢中になっていった。

<>667名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)02:42:02.98ID:g63JxIJIO[13/64]<>
夏休みも合宿で練習、練習の毎日やがてあまりメグミ先輩の事も思い出さなくなっていった。
(但し去年のバスケ部の合宿の集合写真で、メグミ先輩が写ってる写真をオカズにする事は忘れてなかった)

<>668名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)02:49:51.97ID:g63JxIJIO[14/64]<>
夏休みが明けて間もなくクラスのヤンキーたかし(身体測定リストをパクった奴)に呼ばれてとんでもない事を聞かさた。
たかし『3年のメグミっていたじゃん。あれやられたよ。』
俺『へ?やられた?』
たかし『だ・か・ら(限りなく笑顔で)セックスだよ!』
俺頭まっしろ

<>670名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)03:23:35.29ID:g63JxIJIO[15/64]<>
頭真っ白な俺をシカトして、たかしが続ける。
たかし『マジあのおっぱいはスゲー(笑)Gカップだってさ』
俺は93センチは把握してたが、カップ数までは知らなかった。てかGカップてなんだよ…
たかし『しかも処女じゃなかったみたい。』
何もかも信じられなかったし、信じたくなかったがGカップと言う言葉だけで俺はビンビンになってた(-_-#)

<>672名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)03:30:35.40ID:g63JxIJIO[16/64]<>
んーでも一番似てたのが、やっぱ長瀬愛を若くした感じなんだよね。

<>673名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)03:39:57.07ID:g63JxIJIO[17/64]<>
頭真っ白、下半身勃起のオレからやっと出た言葉
『嘘じゃん。しんじられねーな』
がやっとだった。
たかし『(ちょっとキレ気味で)イヤマジだから』
オレ『え?見たの?』みたいな事を聞いた気がする。
たかし『見たも何も…つか後で』
たかしは昼休み過ぎに登校してきた為、午後の授業が始まるとこだった。
たかし『今日部活休めや。帰り一緒に帰る時話すわ』と言った所で先生が来た為、話しは終わった。
オレは授業どころじゃなく、嘘だ。ヤンキーの先輩が見栄張ってるだけだ…でもGカップとか、処女じゃないとか作り話には聞こえない…とかもうパニックだった。

<>674名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)04:01:11.87ID:g63JxIJIO[18/64]<>
ちょっと脱線するが、たかしはこの3年後バイクで事故り他界する。
まあDQNだったが愛嬌があり、憎めない奴だった。
6人兄弟(全て男!)で兄弟はみなヤンキーと言う家庭だった。
こいつがいなければ、この話しもなかったし何よりお宝を頂く事が出来なかった。
続けます。

<>675名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)04:07:16.49ID:g63JxIJIO[19/64]<>
今まで休んだ事のない部活を体調がわるく病院に行くと嘘をつきに鬼顧問の所にいった時はマジ冷や汗が出た。
顧問が、オレの目をじっと見て『そうかわかった』と言った時は、どっと疲れが出てダルくなったのを覚えてる。
部活をサボったのをバレたらシャレにならない為、いつもと違う山道近くの郵便局でたかしと待ち合わせした。
郵便局近くまで走ってくとたかしは建物の後ろからタバコを吸いながら遅いよ!と怒っていた。

<>676名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)04:17:04.25ID:g63JxIJIO[20/64]<>
面倒くさいので事の顛末はこうだった。
以前から校内ヤンキーの間でメグミ先輩は有名だった。
ヤンキー同士の飲み会の席(たかしも同席)で、スゲーおっぱいの奴がいると話題になる。

20才前後の先輩ヤンキー達が興味を示す

2〜3回目の飲み会でじゃあ学校に見に行くかとなる

マジかわいいじゃん。でも鬼顧問が邪魔

運よく顧問入院、アプローチしたら満更でもなさそう。

あーあの爆乳ヤリテー鬼顧問退院復活。とりあえず大会終わるまでは、大人しくしてっか

と言う流れ

<>678名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)04:36:00.48ID:g63JxIJIO[21/64]<>
たかしは、ヤンキー兄弟の末っ子で兄貴達がいて顔が効く為(兄貴達は服役してたり、東京で暮らしてたりで今回の件には絡んでない。)全てを聞かされたらしい。で、ヤンキー達は足りない頭を使って、作戦を立てたらしい

<>679名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)04:40:01.45ID:g63JxIJIO[22/64]<>
一人のパシリ先輩が、ドライブに誘う→ドライブ先の人気ない所で、顔の割れてないヤンキー達が襲って、パシリ先輩ボコボコにされる。→メグミ先輩ついに犯られる(隣町のヤンキーで都会から帰ってきたヤンキーが2人だったらしい)→メグミ先輩目隠しされる→

<>680名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)04:44:03.97ID:g63JxIJIO[23/64]<>
いよいよ元々狙ってた地元ヤンキー(22〜3才2人と、定時制の高校生1人)登場、やりまくったらしい。
なんとバカヤンキー(定時制の奴)は戦利品として、ブラジャーを持ち帰ってきた。
その次の飲み会の席(たかし同席)で、披露Gカップブラジャーをネタに盛り上がったと事…マジ今度は目の前真っ暗になった。

<>683名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)04:55:41.00ID:g63JxIJIO[25/64]<>
もうここまで話しが具体的だと否定する事が出来なかった。
しかし当時童貞厨房な俺は自分の考えられる矛盾点について質問してみた。
*警察には捕まらないのか?メグミ先輩が親に言ったりしてないのか?
*犯したとか言ってるけど、その後どうやって帰ってきたのか?
*メグミ先輩は精神的に参って自殺でもしたらどうするんだ等々
たかしに質問をぶつけてみた。

<>684名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)05:02:47.73ID:g63JxIJIO[26/64]<>
たかしは高笑いをして一蹴してしまった。
たかし『ありえねー(爆笑)』
俺『え?』
たかし『だからあり得ねーよ。』
たかしの説明はこうだった。
まず帰りは犯った後はとりあえず皆退散。パシリ先輩がメグミ先輩に謝る。流石ショックで泣いていたが、家につく頃には話せる状態になってた。

<>685名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)05:15:11.45ID:g63JxIJIO[27/64]<>
ちなみに犯った場所は車で2時間半以上かかるキャンプ場近くだそうだ。
たかし『警察とか自殺(笑)ないから』
俺『いや…でもさ』
たかし『遊んでっから 今も』
俺『へ?』
たかし『だから皆とメグミ遊びに行ってから(笑)』
俺は意味分からず言葉に詰まった。
たかし『俺も遊びに行ったし(笑)、海とか(笑)仕方ねーなホラッ』
頭がパニクってる俺をよそにたかしは財布から一枚写真を出してきた。

<>686名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)05:20:57.82ID:g63JxIJIO[28/64]<>
写真を見てもうなんだか分からない感情になってきた。
海の家をバックにガラの悪いパンチパーマやリーゼントのハタチ位の男3人と、たかし、それに目つり上がったブスな水商売風の女二人
そして右端にはなんとメグミ先輩の姿が…今でも脚がガタガタ震えたのを覚えてる

<>687名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)05:33:17.51ID:g63JxIJIO[29/64]<>
不釣り合いな人間が一人混ざってるのは誰の目にも明らかだった。
何より一番ショックであり一番勃起したのが、メグミ先輩のビキニ姿だった。
当然胸は収まり切らず(ワイヤー入りの両肩ひもタイプビキニ)柄は中学生が選ぶとは思えない、黒地にハイビスカスの模様だった。
顔もスタイルも他の年上ブス二人など足元にも及ばなかった。
何より笑顔で写真に写ってるメグミ先輩が信じられなかった

<>689名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)05:45:16.04ID:g63JxIJIO[30/64]<>
その時の正直なキモチはこの写真が欲しい!だった。もちろんズリネタとして…
今ではどこにでもあるカラーコピー機だが、当時はあまりなかった真面目にどこかでコピー出来ないか考えたくらいメグミ先輩のビキニ姿はエロチックだった。
そんな事を知ってか知らずかたかしは写真をしまいながら、言った
『マジこの話しも写真も先輩にバレたらヤバイから絶対言うなよ!お前にしか話してないんだからな。もし噂が出たらお前しかないから。オレも庇いきれねーから』と言った目は本気だった。

<>691名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)05:55:28.05ID:g63JxIJIO[31/64]<>
力なく『あぁ』と言うのを他所にたかしは話し続けた。
*犯された後で、白々しくも、やった本人の地元ヤンキー達が、ヤンキー仲間から話を聞いた。オレ達が相手を見つけて絞めてやった。
もし噂を流す奴がいたらオレ等が絞めてやる。
その後ちょくちょく連絡を取り仲良くなり今では、ヤンキー3人とセックスしていると…

<>692名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)06:06:56.19ID:g63JxIJIO[32/64]<>
んなバカなと思いながらも呆然と話しを聞いていた。
メグミ先輩は市内の私立高校がほぼ決まり、受験勉強が必要ない事、親は比較的甘く友達に口裏合わせて外泊も出来る事
更に犯された時もあえぎ声を上げてキモチ良さそうになってた事
初めての相手は野球部の先輩だった事
生理の時はフェラで口に出されて飲んだ事…
2年以上厳しい部活を共にしたオレが知らなかったメグミ先輩だった。まさに鬱勃起と怒りの繰り返しながら家路についた。

<>697名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)06:20:15.00ID:g63JxIJIO[34/64]<>
家に着くと飯もくわず部屋でさっき見たメグミ先輩のビキニ姿を想像してオナニーしまくった。
しかし、終わった後は激しい鬱状態になっていた。
次の日学校へ行くとどうしてもメグミ先輩を見たくなり、メグミ先輩の教室へ向かった。
3年のクラスは違う階にあり下級生が行く事はまずなかった。
そこで俺は同じくクラスで副部長のやつを誘いメグミ先輩のクラスにいる元部長に部活の練習の相談に行く様に持ちかけた。

<>698名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)06:26:13.13ID:g63JxIJIO[35/64]<>
クラスメートの副部長もえ?て感じだったが、実際練習と言うより下級生との人間関係で悩みもあり、承諾してくれて昼休み尋ねる事にした
昼休みメグミ先輩のクラスで元部長を見つけて話しはじめたが甘かった。当たり前だが廊下で話す事になった。
話しそっちのけで、メグミ先輩を探したが見つからない。
運よく二人で部活について話してる時後ろから女子の集団が来て教室に入るよとこだった。

<>699名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)06:31:47.50ID:g63JxIJIO[36/64]<>
メグミ先輩だった。足が震えた。
思わず目が合い会釈したが、ちょっと怪訝な顔して仕方なく会釈してきた。
その数秒後また友達とはしゃぎながら教室に入っていった。
教室に来た事を後悔し、裏じゃバカヤンキーとやりまくってるくせに!気取ってんじゃねーと怒りでいっぱいになった。

<>701名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)06:38:52.18ID:g63JxIJIO[37/64]<>
してません。この後現場を見る事になります。

<>703名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)07:04:27.95ID:g63JxIJIO[38/64]<>
もう自分から見に行こうなどとバカな事は考えずに、毎日オナニーでヤンキーにやりまくってるメグミ先輩を想像してオナニー三昧な毎日を過ごしてました。

<>704名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)07:10:05.18ID:g63JxIJIO[39/64]<>
その年は記録的な猛暑で秋に入っても30℃近い日が多々あった。
そんなある日の夜に珍しくたかしから電話がかかってきた。

<>705名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)07:23:03.36ID:g63JxIJIO[40/64]<>
オレ『あれどうしたの?』
たかし『わりい頼みあんだけど、ビデオカメラお前んちあるよな?』
オレ『あるにはあるけど、売り物とオヤジのヤツあるだけかな』
たかし『わりぃ貸してくんね?』
オレ『は?イヤ無理じゃね。高いし』
最初に書いたがオレは電気屋の息子。電器屋ではない。
いわゆる町の小さな電気工事をメインにしてる店。
小さな町だけどお客さん需要は少しあるから、電気傘や電池、売れ筋のテレビ、ビデオカメラ位は一台ずつ位はあった。

<>707名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)07:30:57.94ID:g63JxIJIO[41/64]<>
今の時代と違い小型デジタルビデオカメラ一家に一台とはいかない時代で、まだまだビデオカメラは高級品だった。
もちろん記録媒体もテープである。
たかし『いやそこをなんとか』
オレ『いやいやオヤジは絶対貸さねーよ。てか何に使うの?』
たかし『いやぁハハ…』
バカヤンキー達がまた調子こいてバーベキューでも録るかと思ってた鈍いオレでもハッとした。
メグミ先輩の関係で使うのではないか?と直感で思った。

<>708名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)07:44:18.08ID:g63JxIJIO[42/64]<>
親が電話が長いとかなんとか階下で騒ぎだしたので、長く話せなかった。
たかしに思いきってメグミ先輩の関係か尋ねると言葉を濁された。
あんまり学校に来てなかった たかしだが明日午後に来ると言う。
不安と変な期待感を感じてその日は寝た。

<>710名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)09:31:54.52ID:g63JxIJIO[44/64]<>
次の日午後になってもたかしは来なかった。なんだよ来ねーじゃんとか思ってたら、最後の授業の時後ろの席からメモが回ってきた。
たかしからで『今日部活休め』と書いてあった。
後ろを見ると教室の後ろ窓に隠れてるたかしを見つけた。
部活もう休めないし、どうしようかと迷った挙句授業中(確か国語)だったが具合悪いので保険室に行く事にした。
鬼顧問に部活を休む事に比べたらマシだったが、それでも勇気がいった。

<>711名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)09:35:16.70ID:g63JxIJIO[45/64]<>
なんとか退室して、たかしと合流使ってない、授業がなくたまたま空いてた校舎外れの実験室で話す事にした。
オレはもう部活は休めないと言うと、たかしはビデオカメラの件について話し出した。

<>712名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)09:39:13.88ID:g63JxIJIO[46/64]<>
要約すると、三人のヤンキー達が、好き勝手にメグミ先輩をやりまくってるが、メグミ先輩が高校行ってもこの関係を続けたい。
今は大人しくやらせてくれるが、市内の学校に通うようになったらどう状況がかわるか分からない。
今のうち脅しネタでビデオでも回すかとなったらしい。

マジやっぱバカヤンキーはクズだと思った。

<>713名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)09:44:40.96ID:g63JxIJIO[47/64]<>
で、ビデオカメラを持ってるヤツを探したがいない。
あそこの電気屋の息子たかし同級生じゃね?たかし借りてくれや…となったらしい。
勃起しながらも、オレはやっぱりオヤジには借りれないと思うと話した。
あとタダで貸してメリットないとも言った。
たかしはちょっとイラッっときながら『わかってるわ!』と言って意外な提案をしてきた。

<>715名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)13:41:47.06ID:g63JxIJIO[48/64]<>
その後のだいたいの会話は、こんなだったと思う。
たかし『ビデオカメラ二台ない?』
オレ『いやだから一台でも借りれるのは無理なのになんで二台??昨日も話したけど、売り物一台とオヤジ用の一台しかねーよ。』
たかし『…そうか。やっぱやばいしな』
オレ『何がヤバイのや?』
たかし『…うーん』

<>716名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)14:25:15.71ID:g63JxIJIO[49/64]<>
授業時間も残り少なかったし、オレも授業終わったら部活直行しなければ、いけないので焦ってたかしを問いただした。
たかしの話は、たかしも正直メグミ先輩とエッチしたいが、都合良くパシリになっていて、頭にきてる。ビデオカメラを用意したら、一台を隠して録画して、自分も欲しい。
もちろんお前に渡して俺のはダビングしたコピーで良いと言う内容だった。

<>719名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)15:39:32.42ID:g63JxIJIO[51/64]<>
時間がなくなり、結局その日の夜にまた電話で話す事になった。
その電話の内容でまた新しい事実がわかりビックリした。
ヤンキー共がヤリ部屋にしてたのは、隣町にある廃校になった旧中学校の用具入れの部屋との事だった。
何故ビックリしたかと言うと、うちの部活が、体育館を使えない時、この旧中学校の体育館を使用して平日火曜日と水曜日使用してたからだ
学校の体育館は当然他の部活と共通だった為、使えない日が火曜日と水曜日は使えなかった。鬼顧問が室内練習場を強引に手配して、使ってたからだ。
まさか自分らが良く行く旧中学校がヤリ部屋の舞台になってると思うと驚き二倍だった。

<>720名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)16:22:43.52ID:g63JxIJIO[52/64]<>
オレはどうしてもヤンキー共と、メグミ先輩がエッチしてるのを見たくなりとりあえずオッケーした。
しかし、たかしは自分から言っておきながら『バレたらヤバイ』とか弱気な事をほざいてたので、オレもビビると同時にちょっとたかしにムカいた。
犯るのは、いつか分からないからまた連絡すると言って電話を切った気がする。
さて問題はオヤジがビデオカメラを貸してくれるかどうかだった。まして二台とかどうすれば…頭が痛かった。

<>721名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)16:30:02.58ID:g63JxIJIO[53/64]<>
さんざん考えた挙句、バスケの練習のビデオを録画し、参考にしたいと話す事にした。
オヤジの返事はやはり芳しくなかった。
かなり粘ると店から古いビデオカメラを持ってきた。
オヤジ『この前下取りしたやつだが、巻き戻しがちょっと調子悪いが、まだ使える。これなら貸してやる』と…
ん?下取り?…え?てか後一台オヤジのヤツ借りれたら、二台になるじゃん。
オレの中でなにかがメラメラと燃えてきた気がする。
今考えても、あの時ほど親に必死にお願いした事はなかったと思う。

<>722名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)16:36:59.93ID:g63JxIJIO[54/64]<>
エッチパワーってスゴイよな。オレとっさに嘘つけたからな。
二台で同時に別角度から取らないと効果がないとか、力説した気がする。
でも、オヤジが大事にしてるビデオカメラは、貸してくれると言わない所か、『壊されたら困るし、そこまで言うならお父さんが撮影協力する』とか言い出した。
マジで、やぶ蛇だと思った。

<>724名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)16:47:09.90ID:g63JxIJIO[55/64]<>
絶対壊さないまず、明日の朝だけでいいからとりあえず貸してくれとお願いし、オヤジはわかったが、条件がある明日朝練はオレが行ってセッティングすると言い出したが、断る事は出来なかった。
ちなみに朝練は顧問は来ない(市内住みの為、通勤に一時間かかる。来るのは稀だった。)
しかし、寝る時もし顧問が来たらどうしよう?とか、いきなりオヤジが朝練に来てビデオカメラ二台で撮影しだす事に関して部活の仲間がどういう反応するだろう?不安で不安で仕方なかった。

<>725名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)16:52:22.15ID:g63JxIJIO[56/64]<>
翌早朝、オヤジとビデオカメラ二台と三脚二台を車に乗せて学校へ向かった。
正直足取り重かった。
学校では既に下級生を中心に半分位来ていて、オヤジとオレの姿を見て皆一瞬え?てな感じになった。
とりあえず皆と挨拶をしてビデオカメラ、三脚を下ろすと男女共に興味津々な感じだった。

<>726名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)17:02:13.67ID:g63JxIJIO[57/64]<>
とりあえずオレは顧問が来てないのを確認して、ホッとした。すぐに男女の部長にバスケのフォームや流れをビデオカメラで撮影し、練習後の参考にしたい旨話した。
結果は心配してた様な答えはまったくなく、逆に『さすが電気屋の息子』『いやそれはいいかも知れない』と好評だった。
で撮影、普通のドリブルシュート、スクリーンやクリスクロス等次々いつもの練習が始まった。
皆もビデオカメラを意識してかいつもより張り切ってる様に見えた。
オヤジも三脚を二台並べて撮影に夢中だった。
時々オレを呼びカメラの操作や特徴を教えてくれた。

<>727名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)17:11:39.21ID:g63JxIJIO[58/64]<>
練習が終わり、ビデオカメラの液晶モニターを再生すると、皆がこぞって見に来た。
皆自分プレイを動画で見るのが、初めてで『オレってこんなん』とか『リバウンド飛んでない』とか大盛り上がり。
オヤジも上機嫌でその日の朝練は終了した。
学校から帰るとオヤジも、昨日までの態度とは変わって上機嫌で練習やビデオカメラの性能ついて話してきた。
正直オレはどうでも良かった。
今日教えてもらったからもう操作は分かる。絶対壊さないから今度は自分だけで撮影したいと話した。
オヤジはいっしょに撮影したかったらしいが、みんな緊張するし、毎回来てもらっては困る。
説明書とビデオカメラ二台とりあえず貸して欲しい。部屋で勉強するからと説得した。オヤジは渋々了承した。

<>728名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)17:28:28.23ID:g63JxIJIO[59/64]<>
部屋に戻ってビデオカメラをいじってると問題がある事に気がついた。
下取りしたビデオカメラのバッテリーがフル充電しても30分持たないのだ。
今日の朝練ではAC(コンセント)から電源取れたが、旧中学校の用具室にコンセントなんかあるのか?
またテープが撮影終わるとガチャンと結構な音がする事も判明。
オヤジのビデオカメラを隠し撮りに使い、もちろん下取りのポンコツをヤンキー達に貸せば良いとオレは思ったが、

<>732名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)17:33:47.88ID:g63JxIJIO[61/64]<>
散々気合い入れて犯るであろうヤンキー達が、このポンコツビデオカメラをわざわざACで繋いで撮影し、また撮影したら再生するであろうが、さっき書いた通り、巻き戻しがメッチャ遅い。
バカヤンキー達がキレるのを恐れて、ビビりな俺にポンコツ下取りのビデオカメラの方をヤンキーに貸すと言う選択肢はなかった…

<>738名前:M[ま]投稿日:2011/11/27(日)23:57:14.33ID:g63JxIJIO[63/64]<>
翌々日水曜日位に、たかしから電話がきて、今週末の土日のどちらかにメグミ先輩を呼び出して犯るらしいとの事、明日夜にビデオカメラを借りに行きたいと聞いた。

隠しカメラの場所と電源を確認したいので旧中学校へ一緒に行ってほしい事を伝えてた。

オヤジのビデオカメラを奴らが壊さないで使うか心配した。

<>741名前:M[ま]投稿日:2011/11/28(月)00:30:52.50ID:ly/t09PjO[1/12]<>
翌日夜に、と言うか深夜に、たかしと待ち合わせしをして、旧中学校へチャリで向かった。(俺の家から旧中学校までは、山道をチャリで30分以上掛かる。三脚やビデオカメラなど持っての道のりは、マジきつかった)
とりあえず、旧中学校に近くまで来た時たかしの様子がおかしくなり、『多分先輩らいないと思うけど…』とか、とんでも発言した。
オレ『え!いるの?』
たかし『いや、多分大丈夫だと思うけどたまり場だから…大々週末しかいないはず』
はず…じゃねーよと思いながら、なんとか旧中学校へ到着。
それらしき車やバイクはなく、マジ安心した。

<>742名前:M[ま]投稿日:2011/11/28(月)01:54:14.81ID:ly/t09PjO[2/12]<>
着いてから気がついたが、用具室はどうやってはいるのかと思ったが、何故かたかしは、鍵を持っていた。たかしは慣れた手つきで鍵を開けて、ブレーカーの場所も知っていた。
用具室の入り口は、机やマットなどでバリケードの様になっていて、ひと一人やっと入れる位のスペースしかなかった。
中は意外と広く、窓には段ボールで目張りされていて、ソファーベッドや、机、冷蔵庫まであるのには驚いた。
タバコの匂いがきつかったのを覚えてる

<>744名前:M[ま]投稿日:2011/11/28(月)04:47:15.61ID:ly/t09PjO[3/12]<>
結果やはり、コンセントは遠すぎて使えなかった。
冷蔵庫でコンセントを使用してるし、突然別のコードが刺さってて不審に思われるのも嫌だった。
用具室の照明が割りと明るいのと、使用されてないカーテンやマット類などで、隠し撮り用のビデオカメラを設置する場所(候補)が何ヵ所か見つかったのが救いだった。
たかしに、ビデオカメラを渡して取り扱い説明をし、くれぐれも壊さない様に話しをして二人で帰路についた。(因みに三脚はいらないと言われた。)

<>747名前:M[ま]投稿日:2011/11/28(月)14:55:50.03ID:ly/t09PjO[4/12]<>
家に帰りコンセントの件散々悩んだ挙句次の日学校休みましたよ。えぇ…
休んで何したか?だけど、自分ちにも、町内にもないポンコツ下取りビデオカメラの長時間バッテリーを市内の電器店に
買いに行きましたよ…orz一件目で見つかったが、確か一万円位した様な気する
当時のオレには、かなりの賭けであり、痛い出費だったな。

<>751名前:M[ま]投稿日:2011/11/28(月)19:33:09.79ID:ly/t09PjO[5/12]<>
次の日の夜に、たかしから電話あり、ヤツの情報だと夜9時〜10時位に、旧中学校にヤツらが集まる。
ただ時間は、良く分からないとの事orz
バッテリーの問題は解決したが、今はあるのか知らないが、タイマー録画などない…

<>752名前:M[ま]投稿日:2011/11/28(月)19:40:32.09ID:ly/t09PjO[6/12]<>
あ、書き忘れた。
土曜日の夜ね。
ただ、メグミ先輩をホントに連れてくるかもこの段階ではわからなかった。
なにより、テープは二時間、あらかじめ
ビデオカメラをセットし、録画常態にして、立ち去らなければならない。
タイミング間違えたら、シャレにならない…
(前にも書いたが、テープが終わる又は電池が切れるとガチャンとデカイ音がでる)絶対ヤンキー達にバレる変な汗いっぱい出たねマジで

<>753名前:M[ま]投稿日:2011/11/28(月)19:47:04.92ID:ly/t09PjO[7/12]<>
最初は、土曜日の場合、部活の時間とかぶってしまったら、行けなくなるとか心配してたが、今はそんなレベルの問題ではなくなってきた…
中々寝つけず、オレホントにやるのか?
犯罪になって捕まったりしないか?
イヤなイメージしか湧かずバレてヤンキー達に殺されないかなど本気で悩んで、気がついたらもう朝になっていた。(因みに後から聞いたが、たかしも、この週は全然寝れなかったらしい)

<>754名前:M[ま]投稿日:2011/11/28(月)19:54:52.37ID:ly/t09PjO[8/12]<>
学校も部活も手が付かず、フワフワした感じで、まさに地に足が付いてない感じで時間が過ぎ、とうとう土曜日になってしまった。
前回同様に、たかしと待ち合わせし、夕方早めに旧中学校へ向かった。
すぐに用具室で構図のいい場所にカメラをセット。
多分ソファーベッドの辺りになるだろから、広角にセットし、たかしをモデルにして録画テストした。
しかし、またまた問題発生…

<>756名前:M[ま]投稿日:2011/11/28(月)20:02:05.33ID:ly/t09PjO[9/12]<>
ビデオカメラなら当たり前の事だが、録画常態にすると、レンズの横の赤ランプが点くマジで目立つ、ヤンキー達にもろバレ必至。
イヤマジで時間ないし、焦ったね。ど田舎だしコンビニなんてない!近くの金物屋までチャリ飛ばしてガムテープないか?聞いたがない。
かなり切羽詰まった顔したオレに、店の婆さんが、自宅用のガムテープ恵んでくれましたよ。

<>757名前:M[ま]投稿日:2011/11/28(月)20:09:41.80ID:ly/t09PjO[10/12]<>
ガムテープを小さく切って、何重かにして貼り付けなんとかランプは目立たなくなってホッした。
バッテリーを外し充電しながら、たかしと作戦の最終会議。
たかしの話では多分来るのは間違いない。時間はハッキリ分からない。ヤンキーの人数は多くても5人位。車で来るのは間違いない。
情報はこんなもんだった。
ラッキーなのは、車は用具室から少し離れた空き地しか停める場所がない為、来たら分かるし、ビデオカメラを録画常態にしてからも充分逃げられる事がわかった事だ。

<>758名前:M[ま]投稿日:2011/11/28(月)20:17:00.50ID:ly/t09PjO[11/12]<>
たかしも今更『バレたらシャレにならん。バレたらオレは、もうハブられんだろな』とか言い出してオレはビビりまくった。
オレ『お前がハブられる位なら、オレはどうなんだよ?』
たかし『多分半殺し』
オイオイ…もう話すのやめようかて感じで無口になってしまった。
お互いに交代で、用具室の隣の部屋の窓から車が来ないか見張りをして、一人は用具室でいつでも録画ボタンを押せる様にスタンバっていた。

<>760名前:M[ま]投稿日:2011/11/28(月)20:34:09.78ID:ly/t09PjO[12/12]<>
ここまで準備しながら、待ってる間来なければいいな。とか色々頭が混乱してた。
待てど暮らせど、全然くる気配がなかった。時計を確認すると23時近かった。
と…その時
たかし『来た!来た!マジで早くしろ』
オレ『マジで?うわぁ』
て感じで録画ボタンを押して、ソッコー二人で校舎の影に隠れた。足がガタガタと同時にホントに録画ボタン押して来たか?不安になる。
車は一台、その後で原付が一台空き地に停まった。
(メグミ先輩ホントにいるのかな?これまた不安だった。)
車のドアを明け閉めする音、何人か人が出てくる声や足音が聞こえる。
(この場所からは、暗くてほとんど見えない)
男の声はガヤガヤと何人も聞こえるが、女の声は聞こえない…
とその時小さいが女の声!間違いなくメグミ先輩の声だった。ヤッタと思うと同時に変な絶望感みたいな感情が出て来た

【学校】ヤンキーにヤラれた巨乳の先輩2【教室】

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<>775名前:M[ま]投稿日:2011/12/01(木)00:26:46.75ID:8hlafq2gO[1/20]<>
とりあえず、用具室に入ってたのを確認して、しばらく二人でウロウロしてたけど、ガヤガヤ話声が聞こえるだけで、状況も分からない為、
たかしも、下手に見つかるとヤバイ言うので、二人で離れた場所に停めてたチャリにて、たかしん家向かった。

<>777名前:M[ま]投稿日:2011/12/01(木)00:41:27.53ID:8hlafq2gO[2/20]<>
たかしん家に着いてから、録画と逃げるのに夢中過ぎて忘れてたが、考えたらバッテリーの持ち、テープ共に120分…(前にも書いたがポンコツビデオカメラの為、バッテリーが切れると、ガチャンと大きな音がする)
ヤンキー達が二時間内に用具室を出るか心配と言うか、ハッ!として心臓飛び出しそうになったな。あん時は…

心配になり、たかしに聞いたが、朝までいる可能性の方が高いとか言ってるし…
あん時はガグブルだったね。

もうひとつはオレがちゃんと録画ボタン押したか、イマイチ自信なかった。
結局、心配しても仕方ないという事で、とりあえず寝て、朝ビデオカメラを回収しようと言う事で寝た。疲れすぎで爆睡だったね。

<>778名前:M[ま]投稿日:2011/12/01(木)00:56:06.69ID:8hlafq2gO[3/20]<>

翌朝、目が覚めると晴れていい天気だった。たかしと相談し、ヤンキー達はもう旧中学校には、いないと思うが、念のためお昼過ぎに出発する様にした。
旧中学校着いた時は二人で、バレてヤンキー達が隠れてオレらを捕まえ様としているのではないか?心配になり、裏道や通路を徹底的に二人で探した。
奴らはいなかったが、隠したビデオカメラが見つかって持って帰ってないか心配だった。
たかしを見張りに立て、用具室に入りビデオカメラ確認!同時にテープが終了してるのを確認(録画が成功したと思われる)!!!
たかし『どうよ??』
オレ『多分大丈夫!行こう行こう!ここは早く逃げよう!』
メッチャ興奮したね
マッハでチャリこいで今度はオレん家に向かった。
二階に上がり、ビデオカメラの電源をACコンセントに付け替え、とりあえず液晶起動、巻き戻し開始!二人共もう興奮しまくってたと思う

<>780名前:M[ま]投稿日:2011/12/01(木)01:04:10.65ID:8hlafq2gO[4/20]<>
ポンコツビデオカメラは巻き戻しが、メッチャ遅い、とりあえず少しだけ巻き戻して再生した瞬間!
二人で『うおーー!!よっしゃ!!!!!!!』
てか感じだったと思う。
ちょっと遠いが、裸のメグミ先輩に絡んでる裸の男が再生されてた!!
たかし『マジ?マジ?うひょー』
オレは暴発寸前だったが、どうしても最初から見たい為、たかしをなだめて、
苦痛な巻き戻しを開始。
かなり待ったね。あん時ほど時間を長く感じた事はなかったと思う。

<>782名前:M[ま]投稿日:2011/12/01(木)01:24:08.75ID:8hlafq2gO[6/20]<>
再生内容は以下な感じでした。
最初の一時間近くは酒飲んだり、タバコふかしたりして、ました。
いた人間
メグミ先輩(最初は緊張してる様だが、楽しそいに対応してる…ビールも少し飲ませられてたし…かなり凹んだ)
ヤンキー達は最初に犯した3人、定時制の高校の奴は、オヤジのビデオカメラを必至になんかいじってた。
他のヤンキー二人はビールをかなり飲んでたな。
画像は、広角にセットした為、ちょっと遠い+いくら昔とは言え、ポンコツビデオカメラは測光範囲がせまく、画質は暗め、ピントも所々甘かった…
中々始まらないのでたかしに、うながされ早送りした。

<>783名前:M[ま]投稿日:2011/12/01(木)01:44:35.88ID:8hlafq2gO[7/20]<>
再生早送り中、定時制の奴が、立ち上がりビデオカメラを構える。
ストップ!たかしが、叫ぶ
再生にする。

面倒くさいので以下の通りにします。

ヤンキーA…22〜3才をヒゲ
ヤンキーB…22〜3才をパンチ
ヤンキーC…定時制の高校生を金髪

として書くね。
一時間ちょっと過ぎてから、金髪がパンチに指示され、ビデオカメラで撮影開始。パンチがメグミ先輩にキスして、同時に服の上から胸をもみだした(オレ…鬱勃起)
メグミ先輩は、馬鹿ヤンキー共には敬語で話してた。
この時も『え?え?わたしを録るんですか?え?ヤダ』
とか言っていた。

<>784名前:M[ま]投稿日:2011/12/01(木)01:55:13.66ID:8hlafq2gO[8/20]<>
たかしと共に固唾を飲んで最後まで見た。
ヒゲが、メグミ先輩の手を押さえて、パンチが、ソファーベッドを倒しベッド状態に。
ヒゲと撮影してる金髪がカメラに被りかなりイライラして見てた。
メグミ先輩は『イヤ』と力なく言ってた。
体で抵抗する事はなく、パンチが寝てるメグミ先輩の首スジ辺りをなめだした。
表情は分からないが、メグミ先輩のいやらしい声が聞こえ始める。
ヒゲに指示され、金髪は撮影に夢中な感じだった。
やがて抵抗しなくなったメグミ先輩はスカート、パンツを脱がされて、パンチが指まん?(金髪が邪魔で見えない)
開始。
ヒゲは多分酒を飲みながら画面の外で、冷やしたり、相変わらず金髪に撮影の指示を出してた。

<>785名前:M[ま]投稿日:2011/12/01(木)02:14:06.32ID:8hlafq2gO[9/20]<>
パンチがニタニタしながら、メグミ先輩のサマーセーター?みたいなのをまくり上げて、ブラジャーがみえた…ブラジャーも上に捲り上げ、
念願だったおっぱい登場!!
デカイ寝てる状態でもわかる位のデカさだった。
たかしは『マジ?マジ?』と興奮して何度も同じ事ばっか言ってたな。
パンチはすかさず、両手でぎゅうって感じでおっぱいを寄せてベロンベロン舐め出した。
もうオレはギンギンでオナニーしたくなってたまらなかった。
かなり長い時間パンチはメグミ先輩のおっぱい責めをしてた。

<>786名前:M[ま]投稿日:2011/12/01(木)02:25:31.60ID:8hlafq2gO[10/20]<>
パンチは両手でずっと、おっぱいを下から持ち上げ寄せた感じで、舐め回してた。酔っ払ってるのか『メグのおっぱいはデカイから乳首両方、同時に舐められるんだぜっ』などとほざいてた。
言葉通り同時に舐めてる様だった。
印象的だったのは、メグミ先輩は、おっぱいを舐められてる間、『イヤ』とか時々言いながらも、ハァハァ言ってるのがわかった。
強烈だったのは、パンチが、舌を伸ばし、乳首をチロチロ舐めると、メグミ先輩は首をクッと持ち上げ自分の舐められててるおっぱいを見て『あぁ〜』と言ってグタッとなり、またチロチロ舐めが始まるとクッと首を持ち上げ…の繰り返しの場面だった。
かなりスケベだなと思うと同時に、奴らにヤラレなれてるなと思った

<>788名前:M[ま]投稿日:2011/12/01(木)02:40:17.14ID:8hlafq2gO[11/20]<>
おっぱい責めが終わる頃に、金髪が、カメラを止めて『頭と足を逆にしないと暗いです』
とか言い出した。照明の関係で、頭と足の位置を代えたかったらしい。
パンチが『おお』と言って立ち上がり、メグミ先輩にも位置を代わる様に促した。
この時既に全裸のメグミ先輩の唯一正面立ち姿をカメラはとらえた。(カメラはベッドに対して横でセットしてきた)
憧れてたオレには、マジ一番の抜き所かも知れない。
おっぱいは、まあるく巨大、予想とは違い黒くてかなり大きな乳輪、ホントに小さな乳首。奴らと言ったであろう海でのビキニの日焼け跡。
今でもビデオを見るとここで抜きたくなる位だ。

後から一番近いおっぱいだな。と思ったのは昔いたアイドル?の武田久美子のヌードのヤツのおっぱいだったな。

<>789名前:M[ま]投稿日:2011/12/01(木)03:02:17.04ID:8hlafq2gO[12/20]<>
おっぱい舐めに夢中になってたパンチがカメラ撮影を意識したのか?寝た状態のメグミ先輩の足をグワっと広げ
金髪に録る様に命令した。
メグミ先輩は、このビデオの中で一番の激しい抵抗をした。
『ダメ!ダメ!それはイヤ!ホントにイヤ!』とか叫んでた。
画面から消えてたヒゲが登場し、『メグッ!!いいから大人しくしろや!!キモチ良くせさてもらってんだろが!!』とか理不尽な恫喝をし、右足をパンチ、左足をヒゲが足をひざから『く』の字に曲げ思いきり開脚した。
ひざが、メグミ先輩の顔に付く位に…

顔を押さえるメグミ先輩の手を払いのけ、金髪に『クリもアップで撮れ』や『顔も一緒に撮れ』などと言っいた。
ガグブルで見てたが、メグミ先輩が『ひっぃ!』と声を上げた。良く見ると、パンチはクリの辺りをこねくり回してる様だった
(遠い上に手前のヒゲが、邪魔になり良く分からなかった)

<>791名前:M[ま]投稿日:2011/12/01(木)03:11:51.48ID:8hlafq2gO[13/20]<>
パンチも調子に乗り『まんこ舐める前から、ビッチャビッチャ!』とかわざとメグミ先輩が、恥ずかくなる様な事を言っていた。
まんこ撮影が終わり。メグミ先輩は、床に正座の様な状態で座らされた。(カメラから見ると背中を向けた状態…orz…やっぱ水着の日焼け跡がいやらしいなとか思った。)
パンチがベッドに座りメグミ先輩の正面に来る。

………フェラの開始だった。

<>792名前:M[ま]投稿日:2011/12/01(木)03:24:20.00ID:8hlafq2gO[14/20]<>
余談だが、パンチは前に書いたが、部活後にメグミ先輩と一対一で話してたヤツね。
コイツは5年位前に結構な量の麻薬密輸入事件に絡んでて逮捕され、全国ニュースで名前も出て地元じゃ結構な騒ぎになった。
続き
パンチはニタニタして、自らのズボンとパンツを脱いだ。
(マジで悪党面してるなと思ったね)
パンチが『ほら口でやって』と冷たく言うと、メグミ先輩は、抵抗なく右手を添えてフェラを開始した。(つうか、俺ら二人は頭が動いてるが、背中見えない!と叫んでた。)
どうでもいいバカパンチのキモチ良さげな顔が余計に俺らをイライラさせた。

<>793名前:M[ま]投稿日:2011/12/01(木)03:37:03.68ID:8hlafq2gO[15/20]<>
×背中見えない→○メグミ先輩の背中しか見えない。
金髪は横から、また下からフェラしてるメグミ先輩の顔や、パンチのチンポに舌を絡ませてる所を撮ってた。
そのうちパンチが『舌ベローンて出してそのままにして』と言った。
オレは??と思ったが、メグミ先輩は、両手を床に着き、顔をパンチの方に上げ舌だけベローンと出してる様だった。
パンチが、金髪に『これ顔入れてアップで撮れや』とか言った。
金髪がカメラの角度を変えた時、パンチ自らチンポを持ち、命令通りベローンと舌を長くしてるであろうメグミ先輩に、チンポを舌の奥から舌先になぞるような
感じで何度も繰り返してた。

<>794名前:M[ま]投稿日:2011/12/01(木)03:48:09.88ID:8hlafq2gO[16/20]<>
しごくと言うよりは、ギンギンであろうチンポをメグミ先輩に舌を長く出させてその舌のざらざらしたとこをなぞる様
に楽しんでた感じだったと思う。
時折『ほらっもっと舌だせや。舌動かすな!』とかほざいてた。
画面から、まんこ撮影よりまた画面消えてた、ヒゲが登場し、その状態を金髪の反対側から見てた。
ヒゲ『おおぉいいねぇ メグ!お前はホント舌なげえよなぁ(コイツは一番酔っ払ってた)』
パンチ『おっぱいデカイと舌もなげーのかオイ! 爆笑』
みたいな抵能全開な会話にもオレは、メグミ先輩の見えない舌に激しく勃起状態になった。
パンチ『しゃぶって』
の言葉に反応し、メグミ先輩がまた右手を添えてフェラが再開した。

<>798名前:M[ま]投稿日:2011/12/01(木)04:01:07.36ID:8hlafq2gO[18/20]<>
朝までには終わらないと思いますm(__)m先に書きますが、この数週間後にこの用具室でのメグミ先輩の件でヤンキー同士先輩後輩トラブルになり(取り合い)、安岡力也みたいなボスキャラが、登場し、とんでもない事になります。
そこからオレのビデオ撮影パート2が始まります(こちらはかなり強烈というか、かなりグレーな話です。この話が本編と言ってもいい位です)
よって中々終わりません。
当時を思い出し、出来るだけ忠実に書いてので長くなります。

<>799名前:M[ま]投稿日:2011/12/01(木)04:12:12.60ID:8hlafq2gO[19/20]<>
フェラを再開し、金髪が夢中で撮影してる中パンチは、益々調子に乗って、
『もっとグチュグチュ音立てろや』
など言いたい放題だった。そこには部活後紳士的?に接してた姿はなかった。
やっぱバカヤンキーは所詮バカヤンキーなのだ。
しかし、メグミ先輩も心底嫌な風に見えなかった。
シーンとした画面の中、命令通りメグミ先輩はグチュグチュ音を立て頭を前後に降っていた。
キレイなストレートの髪の毛が揺れてるのが、いやらしい感じでもあった。
その時、たかしが『もうダメだ!トイレ!一回抜いてくる』と叫んでトイレに向かった
(オイオイ人ん家で勘弁しろよと思った)
因みにたかしは、童貞ではない。

<>813名前:M[ま]投稿日:2011/12/02(金)01:02:14.16ID:bkPdveNCO[1/8]<>
話しは、昭和とか……平成以降だし、書かれてるほど古くない。
話し自体は忠実に書書こうと思いながらやって、所々フェイクはある。
正直ビデオカメラは、ポンコツは事実だったが、ド田舎ではまだ珍しいって事でちょっと誇張して書きすぎたかも知れない。それなりに都市部では、一家に一台あったと思う。
パンチ、ニグロパーマ(笑)は、恥ずかしながらド田舎ヤンキーで気合い(爆)の入っヤツらはいまだに健在ですよ。
最近の全国版のヤンキー雑誌を見ても、バカヤンキーやってる奴らはあんな感じのヤツ結構いるよね

<>816名前:M[ま]投稿日:2011/12/02(金)01:34:29.59ID:bkPdveNCO[2/8]<>
今日は久しぶりに一人ですが、仕事しながらなんであんまり書けないかもです。
書きモレ、記憶違いもあるかもなんで、実際に撮った用具室のテープ(もちろん焼き直し済みDVD)を今から見ます。m(__)m

<>820名前:M[ま]投稿日:2011/12/02(金)02:45:06.33ID:bkPdveNCO[3/8]<>
かいつまんでこの後の場面をテープ見た。とりあえず、書きなぐり。
キモチ良さげな顔してパンチが、偉そうにメグミ先輩にベッドに寝るように促す。
カメラポジション的には、ちょい斜め後ろからだが、チンポがギンギンなのがわかる。
メグミ先輩のアソコにチンポをグリグリし出す。
(パンチの顔が、時折見える…まさに得意満面てのは、こんな顔を言うんだろうね…)
メグミ先輩の『あっあっ』ていやらしい声が聞こえ出す。
(記憶だとこの辺りでたかしトイレより帰還)
パンチ『メグ!どうだぁ?どうだぁ?』
とかほざいてる。

<>822名前:M[ま]投稿日:2011/12/02(金)03:01:15.15ID:bkPdveNCO[4/8]<>
撮影係の金髪が、カメラの前で行ったり、来たり、立ったり座ったりで、かなり邪魔でイラつく!
その間にも、パンチは、メグミ先輩のアソコにチンポグリグリ攻撃を続けてた。
ここで、ヒゲが、ナイスな一言『金髪!見えねーから、ウロウロしねえで、ベッドの向こう側から撮れ!』(画面外にいるヒゲはおそらく酔っ払って、椅子?に座ったてる模様)
おかげで、対面上に金髪移動して、撮影してる為、パンチ、メグミ先輩が丸見え!
メグミ先輩の力ない『あぁぁ、はぁ…ぃゃ』の声が聞こえる。
パンチが金髪に『突っ込ぞ』と言うと
メグミ先輩の左足のひざを持ち上げ、右手でチンポを持ち挿入…

<>823名前:M[ま]投稿日:2011/12/02(金)03:09:15.37ID:bkPdveNCO[5/8]<>
グッとパンチの腰が入る
メグミ先輩『ああっ!!(結構でかい声)』
パンチがメグミ先輩のおっぱいをまた、ギュッーて感じで左右から寄せて両方の乳首舐めながら、腰をゆっくり動かしてた。(手で寄せて上げてるから余計にメグミ先輩の胸がデカく見えて、マジ興奮した…)

<>825名前:M[ま]投稿日:2011/12/02(金)03:19:30.78ID:bkPdveNCO[6/8]<>
両方の乳首を同時に舐めてるのが、ハッキリわかる。
メグミ先輩の『んあぁぁあ…』感じてる声が余計にそそられる。
パンチも興奮してきたのか、メグミ先輩の両足を自分の肩に持ち上げ、更にぐっと腰を入れる。
パンチが『いいかメグ!今から○○○だからな!!!(○は聞き取れず)』
と言うと同時にすごいストロークで腰を振り出した!
メグミ先輩は『いやあ!いやっ!いやぁ…ダメ…いやぁ…ぁぁ』と言いながら左右に顔を降ってる
顔が紅潮してるのもハッキリわかる。
あれが、まさにガン突きってやつなんかと今見ると思う。

<>826名前:M[ま]投稿日:2011/12/02(金)03:23:06.42ID:bkPdveNCO[7/8]<>
調子こいたパンチは『うらぁ!うりゃぁ!!』と叫びに近い声を出して、つか声に合わせて力強くピストンしてた。

<>834名前:M[ま]投稿日:2011/12/03(土)02:59:45.63ID:oYxerapGO[1/19]<>
パンチの声に合わせる様に『あぁうぅあっあっ』のメグミ先輩の声が聞こえる。
しばらく、この体位の後ヒゲが『パンチ○○した○○がいいべや』(○は早口で、音声聞き取れず)
パンチがハァハァ言いながら、うなずきメグミ先輩をくるっと裏返す様にしてバックの体勢にした。
こちらのカメラ位置は真横。
パンチが、手を添えてメグミ先輩に挿入…メグミ先輩のケツを、両手でグワッて感じで、わしづかみしてぐっと持ち上げる様にしてピストン開始…
同時にメグミ先輩はケツをぐっと上げると同時にベッドに顔が押し当てられて両手は、前にだらんって感じだった。

<>836名前:M[ま]投稿日:2011/12/03(土)03:08:24.46ID:oYxerapGO[2/19]<>
パンチのギンギンのチンポが確実にメグミ先輩に出し入れしてるのが、見える。
オレが、一番興奮したのは、日焼けしたメグミ先輩のビキニの水着の跡だった。
バックになり日焼け跡がかなり目立たってた。
特にケツの部分は、下の水着の跡がクッキリ!!水着の部分は、真っ白!ビキニラインの下からボリュームある太ももから足爪先に至るまで、真っ黒だった。
エロさ倍増だ…
たかしも、トイレから戻ってからは、一言もしゃべらなかった記憶がある。
二人で画面(書き忘れたが、当たり前だが、家ではテレビに繋いで見てた。)を食い入る様に見てた。

<>840名前:M[ま]投稿日:2011/12/03(土)03:20:06.31ID:oYxerapGO[3/19]<>
挿入部分や、メグミ先輩の身体全体を撮影してた金髪が、パンチに何やら指示され、メグミ先輩の顔の正面に回り撮影しだした。
パンチが、『まだまだキモチ良くさせんぞ!メグ!両手立てろやっ!!』
偉そうに威圧的に命令したメグミ先輩は言われたまま両手を、ベッドにつける。
この時、重力でボロンっ感じで、おっぱいが垂れ下がってた
パンチが、両手でグワッとケツをわしづかみにして持ち上げてるので、メグミ先輩はかなり窮屈そうだった。
パンチが深いストロークで、本格的に出し入れを開始した。
金髪をメグミ先輩の顔側に行かせたのは、間違いなくヤラレてるメグミ先輩の顔を撮影する為と思われる。

<>842名前:M[ま]投稿日:2011/12/03(土)03:30:23.89ID:oYxerapGO[4/19]<>
夢中になってたパンチが、余裕が出てきたのか、カメラを意識しだす。
バックでガンガン突きながら、メグミ先輩に『キモチいいか?あ?キモチいいって言っみろ!!!』
何度も同じ事を命令つか恫喝する様に繰り返す。
メグミ先輩は『ハァハァ…いゃぁ…あっあぁ…いっや…ああぁ』ちょっと泣き崩れる様な、でも間違いなくキモチ良さそうな声を上げてた。
金髪は、正面からメグミ先輩の顔を撮ってる(ここからだと垂れ下がった、おっぱいもキレイに撮れてたろうね…)

<>844名前:M[ま]投稿日:2011/12/03(土)03:40:49.78ID:oYxerapGO[5/19]<>
当然ガンガン突かれるたびに、メグミ先輩は顔を下に向ける。
すると、金髪が『顔あげろ!』と怒鳴る!更に見てるヒゲも、『顔下げんなやっ!上げろ!』キレ気味に怒鳴る!!
メグミ先輩『ハァハァ…は…はぃ』
ニタニタしてるパンチが、ケツわしづかみでガン突き!
メグミ先輩耐え切れずまた顔下に向ける。
金髪『かっ…!顔上げろつってんだろ!』
ヒゲ『うらぁ!顔上げろっつってんのわかんねーんかぁっ!』
メグミ先輩『は…はぃ…ごめんなさい』
以下リピートがSMぽくたまらなかった。
同時にクソヤンキー共はテレビの中にいるにも関わらず、目の前にいる様に錯覚しビビるオレだったな。

<>848名前:M[ま]投稿日:2011/12/03(土)04:04:37.58ID:oYxerapGO[6/19]<>
余裕が出てきたパンチは『メグッ!キモチイイ言えや!チンポ気持ちいいっ言え!』
メグミ先輩は『は………ぃ…キ…モチいいです。』
金髪『こっち見て言え!』
以下ガンガン突き上げストローク継続中
メグミ先輩『は…ぃ…キモチぃい…で…すっ…ハァ…ハァ…アッアッ』みたいな感じで。
パンチ『チンポは?オイ!!メグッ!チンポ気持ちいいは?おっきい声で言えや!』
メグミ先輩『は…ぁぃっ…ぉ…ちん…ちん…気持ち…ぃ…ぃです…』
パンチ『ダメだ!!だ!デカイ声で言えっつってんだろがっ!!言わねーといつまでもやんぞ!うらぁ!』(うらぁ!と同時にマッハピストンし出す)
メグミ先輩『ハァハァ…いっいやぁぁぁぁぁーーき、気持ちいいです!!おちんちん気持ちいいですっ!(大きな声で)』
金髪とヒゲが、メグミ先輩を冷やかしながら大爆笑してた。
しかし、ヒゲがまたもダメ出ししてた。
『メグゥ おちんちんじゃねーぞ。チンポだよ!チ・ン・ポ』
またも金髪 大爆笑

<>849名前:M[ま]投稿日:2011/12/03(土)04:20:53.95ID:oYxerapGO[7/19]<>
腰の動きを緩めてたパンチも調子にのり『チンポだったわ。メグ!キモチくしてほしくてわざとか?』メグミ先輩『ハァハァ…ち…ち…がぃ…ます。』
パンチメグミ先輩の話など聞く訳なくグッとケツを掴み直して、再び深い超高速ストローク開始…
メグミ先輩『ひやぁぁあ(結構なデカイ叫びに近い声)』
パンチ『うらぁ!うらぁ!ハァ…ハァ…チンポ気持ちいい!デカイ声でだぞ!』
耐えれなかったのかメグミ先輩『チンポ気持ちいいですっ!!チ…チンポ気持ちいいです!…もぅダメ…あっあっ』
更にヒゲの嫌がらせが続く
『どういうチンポや?あ??どういうチンポが?オメーを気持ち良くさせてんのや?あ?』
ヒゲは画面には写ってないが、マジで怖かった。
メグミ先輩も限界だったんだろう。今度は誘導される事なく(この前から言わされてた可能性もかなりあるが…)
メグミ先輩『は…ハァ…は…ぃ(メグミ先輩ガン突かれながらも健気に大きく空気をすって大きな声で…つか叫びに近い)太いです!!ふっ…ふっといチンポがキモチいいですっ!!(再び耐えれずかすり声で)ハァ…ぁぁぁぁ…うゎ〜ぁん…』

<>855名前:M[ま]投稿日:2011/12/03(土)08:26:28.91ID:oYxerapGO[9/19]<>
実際のテープは流れで、どんどん進んで行くのに文字にして細かく拾って書いてくと長くなるわ。
当時の感情や、たかしの事も書いておかないと、流れが分からないしな

今思うと、バカヤンキー共AVの見すぎだったんじゃねーかと思うわ。

<>862名前:M[ま]投稿日:2011/12/03(土)11:24:08.92ID:oYxerapGO[11/19]<>
ヒゲの下品な『わっひゃひゃっひゃ(笑)』の声だけが響く。
金髪は、瞬間をのがさない様、真剣?にメグミ先輩を正面から、撮影してた。
ヒゲは、余程気にいったか『おぅメグッもーいっかいだ!もう一回!!』
パンチも疲れたか、でも今度は味わう様に、ゆっくりとしかし、深く出し入れしながらメグミ先輩の顔を覗きこむ。
バカヤンキー三人の空気を読んで(てかもうメグミ先輩も限界だったんだろうと思う…)
メグミ先輩『(ハッキリ大きな声で)ふ…ふっとい…んぁ…ぁっ…ふっとい!ち!ん!ぽっ!ハッハァ…気持ち…気持ちいぃんですっ!!!』
(この部分のメグミ先輩の言葉は、リアルに昨日みたテープから再現したつもり。なんか文字にすると言葉のトーンや、声の強弱の表現て難しいね。まぁ他も大々実際やりとり、会話は、合ってんだけどね。アエギ声は、文字では分かりづらいね…)

<>864名前:M[ま]投稿日:2011/12/03(土)15:03:39.79ID:oYxerapGO[12/19]<>
パンチが、撮影の金髪に、なにか小声で指示『…で…出す〇○からな!』
バックで突いてたメグミ先輩をクルって、感じで、ひっくり返す→正常位で挿入→両ひざを両手で押さえて、ぐっとっ腰を入れ高速ピストン開始→メグミ先輩のデカイおっぱいが、上下に嫌らしくタプンタプン揺れるのがハッキリわかる…
(どうでもいいけど、スロー再生して、この時の胸のユサユサで一番揺れて、胸が上に来てる所
を一時停止して見ると、体位と、メグミ先輩がクッション?みたいなのを枕にしてるせいか、メグミ先輩の顔…あごの
辺りにおっぱいが当たっている…一時停止で、いびつな形になってる おっぱいも含め、ものすごく嫌らしぃ)

<>865名前:M[ま]投稿日:2011/12/03(土)15:14:08.94ID:oYxerapGO[13/19]<>
パンチメグミ先輩の両肩辺りに手を添えて、キスしなが覆い被さる→タプンタプン揺れてる胸を両手でギュッて感じで、
絞りあげながら、ピストン継続→パンチは、時折手を緩めて、両手人差し指で緩めてるおっぱい…てか乳首をクリクリ動かす→その攻撃のたびメグミ先輩は、『…いゃ…い…や』言いながら、体をくねくねしてた。
→再び、パンチはおっぱいを両手でギュッと持ち上げて、苦しいそうな顔を見せてる→『い…いきそうだ!いくからな!』
→ラストスパートで胸をわしづかみしながら、高速ピストン…5〜6回
メグミ先輩顔を左右に振りながら『ぁ〜〜あっ〜はぁ…んぁぁ』みたいな声を出す。

<>867名前:M[ま]投稿日:2011/12/03(土)15:28:07.15ID:oYxerapGO[14/19]<>
ズボッて音が聞こえるんじゃないかッて感じで、チンポを引き抜くと、素早くメグミ先輩の顔の所にチンポを、寝てるメグミ先輩の顔の所に
持っていき、左手でメグミ先輩頭をぐっと、持ち上げる。
パンチが金髪『撮れ!近くでっ!』あせりながら命令する。
金髪が、移動しアップで撮影(そのせいでこちらからは、メグミ先輩の顔が少し見えづらくなる…)
右手でしこりながらパンチが『いくっ!!メグッ!舌使えっ!舌動かせっ!』
と、怒鳴る様に言う。メグミ先輩は頭を押さえながら、口を動かさせてる
『うっ!』…パンチがイった…
パンチの腰がピクピクしてる。
パンチがまた、金髪に何やら小声で指示。
イったはずのパンチが(撮影用の為か?)口に含ませたままでメグミ先輩の頭を持ちながら、先輩にしゃぶる様に指示。
グチュッ…グチュッて4〜5回フェラさせて、やっとチンポを抜く。

<>870名前:M[ま]投稿日:2011/12/03(土)15:35:37.52ID:oYxerapGO[15/19]<>
ハァハァ言いながら、パンチ画面から消える。
メグミ先輩は金髪に、ペタンとベッドの上に三角座りの様に座らされる。
一時停止してるのか、金髪が右手のカメラを下ろして、左手で、メグミ先輩のおっぱいをモミモミ、親指で乳首をグリグリしたり、押したりしてた。
そのたびにメグミ先輩は、ピクッて感じで、恥ずかそうに、顔を下に向けた。
再び金髪がカメラを構えメグミ先輩に『口あーんしろ!大きく開けて顔上げろ!』と命令
大量精子は口に含んだままだった…orz

<>871名前:M[ま]投稿日:2011/12/03(土)15:48:27.85ID:oYxerapGO[16/19]<>
金髪は、メグミ先輩の顔のアップ、あーんしてる口のアップを撮っていた。
『見えねーよ!』
や『舌の上に(ザーメンを)見せろ』
等色々言ってた。
そして最後に『ゆっくり飲め!ごっくんて感じな…顔そらすなよ!』
偉そうに言って少しカメラを構えながら、後ろにさがった。
メグミ先輩は口を閉じ顔を少し下げ、金髪のカメラをみる。
音こそ聞こえなかいが、指示通り、カメラ見ながらゆっくりゴックンした。
しかし本能的か、精子がまずかったのか飲み干すと、顔を左下に向け『ケホッ』て感じで咳き込んだ。
金髪に怒鳴られ、完全に飲んだか確認され、再び、お口あーんを命令されてた。
最後に『舌ベローんて出してカメラに見せろ』と言われ、『…はぃ』と答え舌ベローンで、とりあえず撮影は終了(あくまでパンチが犯った分)

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