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【姉ちゃん】姉が俺の部屋に来て「これいい感じ〜?」と買ったばかりのビキニを見せてき【弟】

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<>13名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/27(水)23:16:32ID:ALK/uZYM0<>
姉が俺の部屋に来て「これいい感じ〜?」と買ったばかりのビギニを見せてきた。
姉は23才、性格は明るく人柄も良い。似ている芸能人は上野樹理っぽい。
俺は18才浪人、取り柄は特になし。
ニコニコしながら新作の水着を披露する姉。
床にあぐらかいて見ている俺の前を、クルリと回ったり、部屋を行ったり来たり。
まるで、モデルの様な振る舞いをしている。
新作水着のビギニも可愛いが、姉の美味しそうな体を見まくる。
胸の谷間・・・。やっぱCカップ?いやE?以前姉のブラを拝借した時にサイズ確認済み。
ウエスト・・・くびれいいなぁ〜。
デルタ地帯・・・どうなってるの???
姉の体で妄想に入ってる俺。姉の問い掛けも聞こえず。
パッシ!と頭を叩かれ現実に戻る。
俺「えっ?なになに??」
姉「ちょっとドコ見てるのよ〜」

俺「いや・・・別に・・・」

<>14名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/27(水)23:21:38ID:ALK/uZYM0<>
姉が不満そうに喋る。
姉「ぼーっとしてるから落ちるんだよ」
俺「余計なお世話。で、なに?」
姉「明日暇のなの・・・ひまだよね〜」とニタニタしながら話してくる。
姉ちゃんのあの顔は何か頼みごとに違わない。
俺「めちゃ忙しい、ゼミあるし!」とキッパリ断る。
姉「明日、プール行こうよ」

<>16名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/27(水)23:26:40ID:ALK/uZYM0<>
何で弟とプール行く??と思ってると
姉「お願い、どうしても明日プールって気分なの」
俺「え〜彼氏と行けよ」
姉「明日、ダメなんだって」と落ち込む姉。
俺がシカトして漫画読んでると、姉が・・・
姉「いいよ・・・一人で行く・・・姉ちゃん拐われてもいいのね」
俺「おいおい!それないって!一人じゃ運転怖いからいけないんだろ!」
姉「うん!お願いね」とニコニコ笑顔で部屋を出ていった。

<>17名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/27(水)23:39:05ID:ALK/uZYM0<>
姉ちゃんは自分一人じゃ運転出来ず、出掛ける時は必ず助手席に座らせる。
助手席に座るのは非常に怖い思いをするので出来れば乗りたくない。
明日は、我慢するしかないか・・・。
でも、姉の水着を見れるのも楽しみだし。
その夜は姉の水着姿を思いだし以前パックたブラを片手に抜いた。

<>20名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/27(水)23:47:26ID:ALK/uZYM0<>
おきてよ〜の声で目を覚ます。時計を見ると朝の5時。
俺「な〜に〜こんなにはやく・・・」
姉「プール行くって約束でしょ?」
確かに約束したのは覚えてる。だけどプールまで車で30分そこそこ場所。
俺「早過ぎだろ〜」
姉「いいから早く行くよ」と催促され仕方なく着替える。
車に乗り込む。姉はすごく楽しそう。なんでプール行くだけなのに・・・。
姉「朝早いから眠いでしょ?寝てていよ」
俺「姉ちゃんの運転でねれるか!」
姉「大丈夫、上手くなったよ」最近は、姉の運転する車に乗ってないなぁ〜と思いつつ怖くて寝れる気分じゃない。
しばらく乗っていると、運転は確かに上達している。怖くない。
安心感からか急に眠気がやって来る。

<>21名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/27(水)23:53:24ID:ALK/uZYM0<>
ふと気が付くと高速を走っている。えっ?ここは??
俺「姉ちゃんここは?」
姉「こうそく〜」
俺「見れば分かるって!どこよ?」
姉「そろそろつくよ〜」と嬉しそうな顔。
景色を見ると、常磐?ってドコ??
姉「ハワイにいくよ〜」なになに?ハワイって?もしかして常磐ハワイアンセンター?
家から車で6時間は掛かる場所。なんでこんな遠くへ?

<>22名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/28(木)00:01:13ID:+0n39oAW0<>
良く分からないが着いた。
入場して水着に着替え姉を待つ。
姉「おまたせ〜」すごいビックリ!昨日の水着と違う水着を着てる。
昨日とは違いマイクロ水着とでも言うのか、強烈なハイレグカット、後ろはTバック、ブラは小さく谷間、膨らみ丸見え。
強烈な水着に唖然・・・。すごく眩しい感じ。
姉「変かな?似合わない?」
俺「いや・・・いいかも・・・」正直、すごく興奮させる水着だったが言えず。
姉「ちょっと恥ずかしいけどいいかな〜と思って。知っている人いないしね」
プールでは注目の的。男が見ている。女の見ている。すごく恥ずかしい・・・。
でも、姉ちゃんはニコニコ楽しそう。久しぶりに一緒に遊んだ。
小さい頃の様に楽しく。

<>24名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/28(木)00:05:35ID:+0n39oAW0<>
いっぱい遊んで疲れた。そろそろ帰らないと思い
俺「そろそろ帰らないと」
姉「今日はお泊まりだよ」
俺「ふ〜ん、泊まりか!久しぶり!!」って??泊まりって?
俺「おいおい、なんだよ泊まりって」
姉「いいの気にしない
俺「意味わかんね〜」
車に乗りハワイを後にした。途中で姉が車を停めて俺に話しかける。

<>25名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/28(木)00:12:37ID:+0n39oAW0<>
なんだか、悲しい顔なのか暗い顔して
姉「今日はいきなりでごめんね」
俺「ビックリだよ、プール行くと思えばハワイだし、でも楽しかったな」
姉「うん・・・あのね・・・本当は彼氏と来るはずだったんだ・・・」
俺「・・・そう、でなんで俺?」
姉「別れたの・・・彼氏と・・・でも、どうしてもココに来たくて・・・ごめん」
姉がシクシク鳴き始める。
俺「俺の事気にするな。でも、姉ちゃんを捨てる奴は全く・・・あの素敵な水着見れないなんて勿体ない。」
姉「・・・」
俺「俺で良ければいつでも代わりするから」
姉「ありがと・・・」なんだか妙に照れると言うか兄弟の会話なのかと・・・。
ここで、話は変わって姉ちゃんから衝撃な言葉が出た。

<>26名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/28(木)00:22:31ID:+0n39oAW0<>
姉「ところで?直樹の部屋にあった下着はどうしたの?」
俺「下着?」ピンと来た!昔、姉からパックったブラだ。
俺「なんの話?」ととぼけた。
姉「知ってるよ、あのブラ私のだよね」バレていた・・・顔が真っ赤になってくる。すごく恥ずかしい。
俺「あの・・・ごめんなさい」
姉「全部知ってるよ」と照れ臭そうな恥ずかしそうな顔で言う。
全部って?もしかして姉のブラでオナニーしてることも!!!
姉「なんで私の下着で?近くにあったから?それとも・・・」
正直に話すのが得策かなと思い
俺「ごめん・・・姉ちゃんに興味あって・・・それで・・・」
姉「ふ〜ん、そうなんだ。今日の水着の感想は?」
俺「うん、すごく可愛かったし・・・」
姉「可愛かったし?」
俺「ちょっと興奮しちゃった」思わず本音を言う。

<>28名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/28(木)00:29:07ID:+0n39oAW0<>
姉「直樹は私の事すきなのかな〜?」
俺「うん、好きだよ」
姉「嬉しいね〜じゃ〜ご褒美に一緒に寝てあげるね」
と軽く言う姉。思えば、今日の姉ちゃんはいつもと違う。いつも明るいが今日はもっと明るいと言うか・・・。
それに、俺を弟として見てないような感じがした。
車を移動しホテルに到着。部屋は高そうな綺麗な部屋。ベットが2つ置いてある。豪華な部屋だった。
お洒落な食事をした。彼氏と彼女が一緒に食べるようなレストランで。

<>30名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/28(木)00:33:26ID:+0n39oAW0<>
食事も終わり部屋に戻る。姉はワインを飲んでいて顔が赤い。
部屋に戻ると何故か会話がない。沈黙・・・。
と、突然姉が話しかけて来た。
姉「直樹は私の事好きって言ったよね?」
俺「・・・うん・・・なに?」
姉「キスしてもいいよ・・・」
驚いた、今日は驚く事ばかりだ。姉ちゃんにキス?これは現実?
目をつぶっている姉。

<>32名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/28(木)08:51:37ID:CYpBKXg50<>
姉「キスしてもいいよ・・・」
今日はいったい・・・姉の行動言動にうれしドキドキ、一緒の部屋にいるだけで・・・。
そこに姉の言葉・・・。あの憧れ(毎晩のオナネタ)の姉ちゃんを・・・。
姉ちゃんの目を閉じた顔を見る。あ〜姉ちゃん可愛い。昔を思い出すあ・・・。
一回だけ、姉の唇に重ねた事を思い出してきた。姉がリビングのソファーで寝ている時に。
姉の唇は柔らかく・・・。二度と無いと思ってたが。
姉「・・・うん?」とキスを催促してくる。
唇を重ねた、体全体にビリビリと電気が走った感じ。
あ〜柔らかい〜最高〜。それ以上、感動で体が動かない。
突然姉が、両手を俺の首に回してきて、唇を押し付けたと同時に舌が入ってきた!
うっ!その行為に驚くが・・・俺も舌で姉を受け入れる。

<>33名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/28(木)08:53:58ID:CYpBKXg50<>
無我夢中で姉の舌の動きに併せて舌を動かす。唾液が漏れてくるのが分かる位キスをしてる。
チンチンはビンビンに固くなってきてる。あ〜姉ちゃん・・・。

<>34名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/28(木)08:57:00ID:CYpBKXg50<>
キスの感触に興奮している。あ〜姉ちゃん、姉ちゃん。とまたまた電気が走る。
姉ちゃんがキスしながら、俺の勃起を触ってきたのだ。
さわられた瞬間、体が思いっきり反応しビック!!それに気が付く姉ちゃんは・・・。

<>35名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/28(木)12:16:54ID:MWbqrvQ30<>
姉「触っただけなの・・・可愛いね」
俺「え?うん」なんかいつもと違う感じの姉を感じた。
姉ちゃんの触り方が非常に上手い。全体を力を上手く使い擦る。
時にカリの裏を集中的触ったりとか・・・。思わず姉ちゃんに抱きつく俺。
俺「姉ちゃん!」と声が漏れちゃう。
姉ちゃんも嬉しそうな感じで触ってくる。

<>36名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/28(木)12:29:44ID:MWbqrvQ30<>
姉「今日は、姉ちゃんじゃ無くて、直美と呼んで」
なんで?なんか恥ずかしい様な、でも・・・
俺「直美・・・」
姉はマジで嬉しそうに微笑む。触ってる手が止まりキスをしてくる姉。
姉「直樹、目を閉じて」素直に言う事を聞く。
ズボンのベルトを外してる・・・ボタンを・・・ファスナーが・・・パンツを脱がす気配が
凄いドキドキ、腰を上げズボンとパンツを脱がされた。
ちゅ!「あっ〜」姉がビンビンになったチンチンにキス。
あ〜気持ちいい〜姉の口の中。舌を使い絶妙のフェラ。
俺「姉ちゃんきもち・いい」
姉「姉ちゃんじゃないでしょ!」
俺「直美・・・」姉ちゃんフェラ上手い、チンチンがとろけそうな感覚。
ジュボジュボ音を立てたり、手でシゴキながらしゃぶり、玉袋をモミモミ・・・。
本当に男のツボを押さえながらする。いったい姉ちゃんって・・・。
絶頂が来た。

<>37名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/28(木)12:34:17ID:MWbqrvQ30<>
俺「直美・・・いきそう・・・あ・・・う!」
いきそうと言ってもフェラ辞めない所か激しくなる。そのまま口の中に。
絞り取る感じで吸われる。
俺「あ〜」大きな声をあげる。しびれる感覚。姉ちゃんごっくんと飲む。
姉「いっぱい出たね」と嬉しそうに言う。
俺「うん、ありがとう」と思わず言ってしまった。
姉ちゃんは笑ってる。俺もつられ笑った。

<>38名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/28(木)12:46:54ID:MWbqrvQ30<>
姉ちゃんが服を脱ぎはじめた。俺の目の前で。全裸になった姉ちゃんは素敵だった。興奮だった。
姉「直樹、来て」と色っぽい声で誘う。
ベットに入り、激しく愛し合った。本当に何も考える余裕無くひたすら姉ちゃんの体を触り、舐め回した。
いざ挿入まで行くと、ちょっと俺がためらった。良いのか入れても?
そんな気配に気が付く姉ちゃんが
姉「直樹・・・良いよ」その言葉を聞いて一気に挿入。
なんとも言えない姉ちゃんのアソコ。何年もオナネタしてた姉ちゃんの中に!
自然に腰が動く、動く腰にたいして姉ちゃんも喘ぐ度にアソコがきゅっと絞まり最高だ。
もう限界、いく〜急いで抜いて姉ちゃんのお腹にだす。
俺も姉ちゃんもはぁはぁと息があらかった。

<>40名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/28(木)12:54:29ID:MWbqrvQ30<>
その後、ベットの上で色々話をした。
姉ちゃんは、彼氏と遊びに来る予定だったが別れを告げられて失恋中とか。
ブラが無くなり不審に思っていたが、俺の部屋で見つけた事。
ブラを使ってオナニーしてるのを、ベランダから見ちゃった事。
で、一番衝撃な話をしだした。
姉「正直に話すけど、がっかりとか軽蔑しないでね」
俺「なんだよ、いまさら〜大丈夫。」
姉「私ね、前の彼氏に・・・」とモゴモゴと喋る姉ちゃん。
俺「うん?なになに?聞こえないよ」
姉「あのね、調教みたいな事されてたの・・・」
俺「・・・」なんだ?調教みたいな事って!!

<>41名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/28(木)13:00:14ID:MWbqrvQ30<>
姉「昔の彼氏がSでね。どうしてもって言うから」
俺は無言で聞き入る。
姉「首はとか着けてね、彼氏に奉仕するの。彼氏が凄く喜ぶから・・・私もね・・・」
姉「それから、そんなエッチじゃないと感じなくなって」
姉「それを前の彼氏に話したら、変態は嫌いと言われちゃった」
俺の知らない所で姉ちゃんは凄い事をしてたんだと、それでフェラが上手いんだと納得。
姉「そんなの嫌いだよね?普通の女の子がいいよね?」と涙ながら言ってくる。
姉曰く、俺が姉のブラでオナニーしてたのを見て俺を誘ったらしい。って意味が良くわかないけど。

<>42名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/28(木)17:19:26ID:8nj9uJRc0<>
俺「そんなの全然気にしないよ。」
姉「本当〜?」
俺「うん、マジ!って言うかSの女の子よりMの方が好きだし。」
姉「へ〜直樹って、もしかして電車の中とかで痴漢しちゃう人?」
ドッキっとした。今日は何回ドッキとさせられたか。
実は・・・。

<>43名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/28(木)17:52:07ID:B3A9HwfK0<>
学生の頃、通学の電車で経験あって大人しそうな子を見つけては
お尻に勃起を押し付け、女の子の反応を楽しんでいて。
俺「おいおい、なんでMが好きだと痴漢なんだよ」と、ちょっとムキになって答える。
姉「へ〜ムキになるなんてあやし〜」
俺「してないしてない
姉「ま〜いいけど、私、よく痴漢に合うよ。」

<>44名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/28(木)18:12:59ID:zCDW/rj+0<>
姉ちゃんが痴漢体験を話し出した。
高校生の頃から今でも痴漢されるらしい。
大抵はお尻を触るか、押し付けとが多いとか。俺と同じ!!
ある時から同じ人に痴漢をされるようになったらしい。酷い事とかしなくてただ脚を触るだけ。
手を動かしたりもしないと。その人が調教された彼とか・・・。
おいおい、俺の姉ちゃんってなんなんだよと思った。

<>45名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/28(木)18:19:15ID:zCDW/rj+0<>
俺「フツー痴漢と付き合う?」
姉「そうなんだよね、その時は何となくひかれちゃって」
俺「ふ〜ん」本当に姉ちゃんって凄い性を送ってるんだと思った。
姉「やっぱ嫌いになったよね、こんなだらしない女は・・・」
俺「全然、見てよ!話聞いててこんなになっちゃたよ」と
布団をまくり固くなった物を指差した。
姉「直樹って〜エッチなんだから〜」と嬉しそうに言う。
姉「気持ち良くしてあげるね」としゃぶりはじめた。

<>46名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/28(木)18:35:55ID:zCDW/rj+0<>
姉ちゃんのフェラは最高に気持ちい〜だが、途中でやめてしまう。
えっ?どうしたの??と思うと。
姉「いいかな〜いいよね〜」と独り言。悩んでる様子。何かを決意したのか
姉「うん、ごめんね、ちょっと待ってて」とバックを抱え浴室に入って行った。
姉の行動に理解不能。
浴室から出てくる姉にビックリ!アキバ系の格好をしてる。メイドの格好だぁ!
姉「ご主人様、お待たせしました」
俺「・・・」胸の谷間がやけに強調されてるメイド服。可愛いと言うより何かエロいメイド服。
姉「ごめんね、この格好の方が気分が高まって・・・いや?」
嫌とかじゃなく、突然の行為に驚いてる俺。

<>47名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/28(木)18:40:48ID:zCDW/rj+0<>
俺「どうしたの?その格好は?」
姉「あのね、前彼の薦めで・・・買ったの」
前彼の趣味か?・・・俺も好きかも・・・と心の中で思う。
姉「やっぱ脱ぐね、前彼のじゃ直樹やだよね」
俺「凄く似合ってるよ、それに・・・胸がいいかも」
姉「ごめんね、こんな姉ちゃんで・・・」
おしゃぶりを再開。メイド服の効果?さっきより気持ち良く感じる。
姉も夢中でしゃぶりついてる。ふと思う・・・もしかして前彼を思い出してしてるのかな?

<>48名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/28(木)18:46:13ID:zCDW/rj+0<>
姉の夢中にフェラする姿見て思った。なんだかブルーの気持ちになりかけたが、
姉のフェラに勝てず、興奮が高まってくる。
俺「もうダメかも・・・」姉がフェラをやめ、俺に股がり自らアソコに挿入しだした。
腰の動きが絶妙・・・思わず声をあげてしまう。
姉「ご主人様・・・気持ちいですか?はぁはぁ私もきもちいです」
メイド服着て変わった姉にビックリするも興奮。
俺「もっと腰をふれ」と命令口調で言ってみると
姉「はぃ!」と元気良く答えて激しく腰をふった。

<>49名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/28(木)18:54:45ID:zCDW/rj+0<>
その日は、朝までエッチした。俺も姉も何回絶頂に達したか分からないくらい。
起きたら昼過ぎに焦った。チャックアウト10時じゃない?
寝ている姉ちゃんを起こすと、眠そうに2泊3日と言うと寝てしまった。
始めに言えよーと、コーヒー入れて飲む。姉ちゃんの寝顔を見ながら。
可愛い〜、いつ見ても姉ちゃんは可愛い。でも、可愛い顔してエッチは凄い事してるな〜
と思っていると昨日のエッチを思いだし興奮してくる。そうだ!
寝ている姉ちゃんを縛ろうと思い付く。浴衣の帯で姉ちゃんの両手をベットの端に縛る。
可愛いメイドさんの大の字に縛られた格好に興奮する俺。
姉ちゃんは起きない。

<>53名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/28(木)20:39:29ID:BByEcMPO0<>
大の字に縛られて姉ちゃん。寝顔が可愛い。見てるだけで立ってきちゃう。
暫く見ていた・・・。ふと姉ちゃんのバックに目がいった。そう言えば、家出る時持ってなかったよな〜。
このバックからメイド服だしたんだよな〜と思っていると、急にバックの中が気になり出した。
姉ちゃんも起きそうにないしちょっとだけ・・・。
バックを開けると、何か入っている。小さいバックと化粧道具、それに、家では見た事ない下着が何枚かあった。
俺は、姉ちゃんに内緒で下着を漁ってたから分かった。
下着を取り出すと、めちゃエロな下着。紐?と思えるパンツや黒のエナメル下着とか・・・。姉ちゃんはこれを着けてるんだ・・・唖然。
小さいバックを開けると・・・唖然!ローター、バイブ大、小と目隠し、なんか分からない物まで入っていた。
本当に姉ちゃんはエロの固まり、淫乱なんだと再認識。なんだか、楽しく思えた。

<>54名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/28(木)20:53:18ID:BByEcMPO0<>
バイブを取り出し、スイッチ入れると「うぃ〜ん」とカン高い音を出しながらうねりまくる。
これで姉ちゃん感じてるんだ〜と思うと、チンチンがますます大きくなってるく感じがした。
早速、寝ている姉ちゃんに近づき、そ〜っとスカート巻くってバイブをアソコに当てる。
当てた瞬間ピックっと反応するが起きてはいない。そのままアソコに当てながら上下に動かす。
凄い興奮&緊張感とでも言うか、凄く楽しい。寝ているにも関わらずアソコがヌルっとしてきた。
さらに動かしていると、どんどん濡れてくるアソコ。姉ちゃんのエッチなアソコがもっとエロく感じる。
さすがの姉ちゃんも起き出した。
姉「やん・・・動けない・・・あん、だめ〜」と腰をくねらせ感じている。
姉「あ〜ん、直樹どうしたの?だめ〜」と俺の方を見ると
姉「あっ!バックの見たの〜、使っちゃダメだよ・・・あん・・・」

<>55名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/28(木)21:03:44ID:BByEcMPO0<>
俺「え〜使って欲しくて持ってきたんだろ」と強く言う。
姉は、目をウルウルさせながら軽く頷く。
俺「姉ちゃんのマンコ凄いよ、朝から!」
姉「あん、恥ずかしい・・・あん、うん・・・」言葉攻めに弱い姉ちゃん。
俺「どうして欲しいか言ってごらん」とバイブを強めに押し付け動かすと
姉「あ〜ん、あんあん、お願い・・・でう・・・す、もっとお願い・・・あん」凄く感じてる姉ちゃん声にならない。
縛られて責められるのが好きとか言ってた姉ちゃんは本当だった。
そんな可愛い姉ちゃんを見て虐めたくなってきた。
俺「姉ちゃんのマンコ気持ち〜って言ってごらん」と言うと姉ちゃんと言う言葉を気にしたのか
姉「それは・・・あん・・・言えない・・・よー」
俺「いいから言ってよ」バイブの先っぽを入れる。
姉「あ〜・・・それは・・・言えないの」
俺「言わないならやめるよ」とバイブを抜いた。
姉「だめ・・・抜かないで、お願い、もっと」

<>57名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/28(木)21:12:49ID:BByEcMPO0<>
俺「言ったら入れてあげるよ」
姉「・・・」どうも姉ちゃんと言う言葉がこの場所に相応しくないのか、兄弟でエッチと言うのを気にしているのか?
俺「言えよ!姉ちゃん」
姉「・・・」以外に固い。姉ちゃんの胸元の服を力を込めてめくって乳房を出し乳首をつねった。
姉「きゃ!痛いよ・・・直樹・・・ダメ・・・あん」
俺「言わないともっと強く摘まむよ」と少し力を入れる。
姉「痛い・・・あん」以外にも感じてる姉ちゃん。だが・・・
姉「おねえちゃんの・・・マンコに・・・ください・・・」と顔を赤らめ恥ずかしそうに言った。
その言葉に興奮。バイブをアソコに一気に挿入。

<>58名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/28(木)21:21:07ID:BByEcMPO0<>
姉ちゃん嬉しそうに喘ぐ。バイブを激しく動かすと更に喘ぐ。
姉「あ〜もうダメです。おねえちゃんいっちゃうよ〜」と腰を高くあげピクピクする。
姉「いっちゃう〜見ないで〜直樹〜」大きな声!次の瞬間、アソコからチロチロと液体が!
シャーと勢い良く飛び出して来た!
姉「だめ〜止まらないの〜みないで〜」あまりの快感なのか姉ちゃんの癖?なのかオシッコが出た。
オシッコは俺の体を直撃!すごく暖かい液体。
姉「・・・」大量に出た、考えてみれば昨日の夜からトイレに行ってなかったような。
ようやく収まったオシッコ。辺り一面ビシャビシャ。
姉「ごめんね、直樹・・・」恥ずかしそうに言う。

<>59名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/28(木)21:27:25ID:BByEcMPO0<>
姉ちゃんのオシッコ。汚いとは思わなかった。姉ちゃんのオシッコ出るとこ見れて興奮した。
アソコに刺さってたバイブが姉の膣圧でニューッと出て来てポトリ。
姉ちゃんのアソコがヒクヒクしていた。舐めた、姉ちゃんのオシッコと愛液まみれのアソコを。
姉「やん、汚いからやめて・・・あん」
俺「美味しいよ、姉ちゃんのオマンコ!」ちょっとショッパイが美味しい!
ペロペロなめまくった。姉ちゃんも舐められ感じてきた。
姉「あ〜ん、直樹〜欲しいの、お願い。」
俺「お願いしますだろ?姉ちゃん!」
姉「お願いします・・・入れて下さい。」

<>61名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/28(木)21:33:17ID:BByEcMPO0<>
シャワーを浴び、シーツを洗い干した。姉ちゃんも着替えを普通の姉ちゃんに戻る。
メイド服が名残惜しい感じだった。でも、いつもの元気な姿の格好の姉ちゃんも好きだ。
遅めの食事を取り、遊びに出掛けた。実は内緒でローターを持ち出して。
あれこれ観光地を見て回るがつまらん。海の見える丘とかに行ってみた。
そこは、海が一面に広がる綺麗な場所だった。
姉「海は広くていいね〜」
俺「うん」ほとんど海は見ず、姉ちゃんの横顔を見てた。

<>62名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/28(木)21:39:36ID:BByEcMPO0<>
姉ちゃんの顔を見てるとエッチを思い出す。エッチな気分になってくる。
ポケットから持ち出したローターを取りだし姉ちゃんに渡す。
俺「これ!」
姉「あっ!持ってきたの〜」おどろく姉ちゃん。
俺「着けてよ!」
姉「えっ?ここで?恥ずかしいよ・・・」
俺「大丈夫、姉ちゃんなら出来るって!」
姉「ねえちゃんて呼ぶの嫌だな〜」
俺「入れたら言わないから!ね!直美!!」
姉「う〜ん、少しだけね」とこっそりとスカートをまくりローターをパンツの中に入れた。
きっと、恥ずかしそうにしてるけど期待してるんだろうな〜と思った。
姉「出来たよ・・・恥ずかしいよ、直樹」

<>63名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/28(木)21:48:26ID:BByEcMPO0<>
俺「ちょっと歩こうか」
姉「えっ!ここに居ようよ」
俺「いいから行くよ」腕を取り腕を組んだ。
姉「うん」姉ちゃんの胸が腕に当たる。ドキドキしているようだ。
ちょっと歩くとカップルが居た。段々と近づく。姉ちゃんに気が付かないようにスイッチON。
姉「きゃ・・・」声を殺してる、可愛い。小さい声で
姉「だめ・・・直樹、やめて」震える姉ちゃん。
俺「どうしたのかな?」とぼける。姉ちゃんの震えが伝わってくる。
強弱のスイッチを強めにする。
姉「あ・・・」可愛い、我慢してる姿が興奮!
姉「ばれちゃう・・・よ、あん・・・」
俺「ほら、カップル見てるよ」姉ちゃんは俺にしがみついてくる。体はプルプルしている。

<>64名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/28(木)21:56:21ID:BByEcMPO0<>
姉「もういいでしょ・・・もうダメだよ・・・」結構来てる様子。顔は赤い。
更に強くする。ブーンとかすかな音が姉ちゃんのスカートの中から聞こえてくる。
姉「だめ・・・ばれちゃう・・・あん・・・だ・・・め・・・なおき・・・」
スカートの前を押さえながら訴える姉ちゃん。
俺「そんな格好したら逆に怪しいよ」すぐに元の体制に戻すが体は震えてる。
カップルが前を通りすぎた。姉ちゃんは俺に力強くしがみついている。
通りすぎた後に、カップルに振り向き姉ちゃんのスカートの前をまくった。
姉「きゃ!」カップルが振り向くが直ぐに行ってしまう。
俺「見られたかな?」
姉「・・・はずかしいよ・・・あん・・・本当に止めて・・・もうだめ・・・」
俺「いっちゃうの?」
姉「うん・・・」恥ずかしそうに言う。

<>65名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/28(木)22:11:36ID:BByEcMPO0<>
俺「ここでいって」
姉「だめだよ・・・くるま・・・戻ろうよ・・・」
俺「だめだね、ここで」
姉「いじめないで・・・戻って」もう、絶頂の様子。額に汗が。
姉ちゃんのアソコを押すと
姉「なおき・・・だめ・・・あ〜」胸を強く鷲掴みすると
姉「やっん!だめ〜」
俺「いくときオシッコ漏らさないでね!」
顔を真っ赤にしながら「いじわる・・・うん!」と体をビクビク震わせた。
息が荒い姉ちゃん、俺の腕を強くしがみつく。
姉「あっ・・・」いってる、姉ちゃんがいってる、凄い体をプルプル震わせながら。
スイッチを切る。姉の顔の見ると、目をギュッと閉じ口も閉じている。声を出ないようにしてる。
体の震えが止まらない。相当感じている。そんな姉ちゃんを見てたら・・・。

<>66名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/28(木)22:20:13ID:BByEcMPO0<>
俺も興奮って言うかさっきから姉ちゃんの姿見て興奮してるけど。
姉ちゃんを木の影に連れていき、ファスナーを下げ
俺「口でして!」直ぐにしゃぶり始める。まるで、欲しかった物が手に入った感じでしゃぶる姉ちゃん。
頭を激しく動かし、ジュボジュボしゃぶる。両手で俺の腰を抱きながら。
舌はカリの裏、一番気持ちい所を刺激しながら・・・。
あっというまに絶頂がくる。本当に姉ちゃんフェラは絶品。
俺「ねえちゃん!いく!いく!」頭を押さえ、喉に届く位押し込んで。
姉が苦しそう・・・でも、奥までつくのがやめられない。

<>67名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/28(木)22:29:26ID:BByEcMPO0<>
興奮しすぎで思いっきり奥まで入れてつく。姉ちゃん涙目。
もうだめだ〜いく〜って時に力入りすぎ奥の奥まで突いたらしく
姉ちゃんチンチン吐き出しちゃった瞬間俺は絶頂に!
思いっきり姉ちゃんの顔に出してしまった。相変わらず量が多い精子。
顔、髪の毛、洋服に飛び散った・・・。でも、さすがMの姉ちゃん。
出た後のチンチンをナメナメしてくれた。
姉「いっぱい出たね」と嬉しそう。自分の姿も忘れて。
俺「ごめん、汚れちゃったね」とはじめて気が付く自分の姿。それもここは外。
姉「あ〜どうしよう・・・」テッシュを取りだし顔、洋服を拭くが服はシミが残ってる。
髪の毛の精子も綺麗に取れない。

<>68名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/08/28(木)22:37:00ID:BByEcMPO0<>
ホテルに帰ってきて、夜はエッチ。
殆んどエッチの思いでしかない旅行だった。
家に帰ってからも、親の目を盗みエッチしている。家では声が出せないので姉ちゃんは不満だとか。
日曜日は、一緒にラブホに行くのが習慣になった。たまに、電車に乗って姉ちゃんを痴漢とかも・・・。
今、話し合っているのが一緒に住もうかと。そうすれば気兼ねなくエッチ出来るとか・・・。
もう、姉ちゃんブラは必要なくなった。だって本物がいるからね。

長々と書き込み失礼しました。
作文等苦手なもので、読みにくい所、表現がおかしい所が
有ると思います。なんとか思い出し書き込みしました。
今は、姉ちゃんと仲良く暮らしてます。

<>71名前:直樹です投稿日:2008/08/28(木)23:26:05ID:BByEcMPO0<>
もう、一緒に暮らしてます。
毎晩と言うか朝からエッチしてる。朝は、朝立ち抑える為のフェラだけだけど。
抜け出せない・・・そうかもしれない。毎日エッチしても飽きないし。
前に彼女居たけど、そんなにエッチ萌えた感じなかったし。姉ちゃん最高です。
今は、後の事は考えないようにお互いにしてます。
最近の萌えは、姉ちゃんの学生の時の制服を着せるのが萌えです。

<>86名前:直樹です投稿日:2008/08/29(金)10:39:37ID:Ga1wLx1+0<>
昨日の夜に萌え萌えのエッチしたので。
何時もの様に、高校生時代の制服に着替える姉ちゃん。
姉「直樹は制服好きだよね」
俺「姉ちゃん可愛いからね〜はい」と冷蔵庫からビールを手渡す。
姉「ありがと!気が利くね」
しばらく姉ちゃんの制服姿を見ながら話してた。
ちなみに、姉ちゃん制服はグレーのブレザー、チェックのスカートと極普通。
胸が大きくてブラウスがキツいらしい。胸元の膨らみが魅力的。
お酒には強く、たくさん飲むけど酔ったりはあまりない姉ちゃん。
2時間位飲み続けた。

<>87名前:直樹です投稿日:2008/08/29(金)10:49:06ID:Ga1wLx1+0<>
姉「・・・エッチしないの?」何時もならエッチしてる時間。
俺「うん?したいの?」ちょっと意地悪に答える。
姉「えっ!だって〜」とモジモジしている姉ちゃん。
今日は、ちょっと変わった思考でと考えてたから俺も我慢してた。
俺「う〜ん、いいから飲んでよ」とビールを催促。
5本目のビールを開けて飲む。本当に良く飲む姉ちゃんだ。
姉「ちょっとトイレ!」ついにこの時が来た〜!
無言で立ち上がる俺。姉ちゃんの腕を掴んで浴室に向かう。
姉「ちょ、ちょっと〜どうしたの?トイレいきたぁ〜い」
浴室に入ると、予め用意してたぶら下がり健康器に姉ちゃん両手を縛った。
万歳している状態に。

<>88名前:直樹です投稿日:2008/08/29(金)11:01:31ID:Ga1wLx1+0<>
姉「なおき〜出ちゃうよ〜」
俺「我慢してよ。今、出したら怒るからね」
姉「・・・」両足をくねらせ我慢している姉ちゃん。色っぽい。
スカートを捲ると白いパンツが見える。アソコは既に濡れている。
さすがMの姉ちゃん、縛られてるだけ、いやきっと制服着てるときから濡れていたんだろう。
アソコを指で軽く押す。
姉「やん!ダメだよ・・・漏れちゃうよ・・・」
指を離し、スカートも元に戻す。しばらく放置。姉ちゃんの我慢している姿を堪能した。
姉「はぁはぁ・・・もうダメ〜もれちゃう〜」おしっこの限界が来たらしいが
俺「ダメだよ。漏らしたら、エッチしないから」
姉「意地悪・・・」グッと力を入れて我慢する姉ちゃん。可愛い〜。

<>90名前:直樹です投稿日:2008/08/29(金)11:20:15ID:gy3Ghsj/0<>
10分位我慢した頃
姉「あ〜もうだめ〜」
俺「いい?縛ってるの外すけど絶対に座らない事、約束だよ」
頭で頷く姉ちゃん。
両手が自由になると、スカートの上から下腹部押さえ我慢する。
ちょっと前屈み、膝はくっつけて。そんな我慢する姿が萌え萌え。
額には我慢汗が滲み出ている。もう、限界は近いハズ。
姉「あっ!」と一瞬声出た時、姉ちゃんのスカートの中から太ももに伝わって液体が・・・。
姉「・・・やん!」ピトピトを滴が垂れてくるが直ぐにシャーと音と供に大量のオシッコがあふれでる。
姉「あん、ダメ、ダメ」どんどん溢れ出てくる。
姉「いや〜見ないで〜」お漏らし見られて恥ずかしそうな姉ちゃん。
まだまだ勢い良く出るオシッコ。制服のスカート、ルーズがみるみる内に濡れて色が変わってくる。
姉ちゃんの下半身はオシッコでビショビショ状態。

<>91名前:直樹です投稿日:2008/08/29(金)11:27:48ID:gy3Ghsj/0<>
ビールばかり飲んでる姉ちゃんのオシッコは臭いがきつく色も黄金色。
俺「あ〜あ、お漏らししちゃったね」
姉「・・・ごめんなさい」
俺「凄く臭うよ」
姉「やだ!ダメ!」とその場に崩れ座る姉ちゃん。
俺「凄く可愛かったよ。姉ちゃんのお漏らし!」とオシッコまみれの姉ちゃんに抱きついた。
姉「本当に意地悪なんだから〜」
俺「もしかして、感じてたとか?」
姉「・・・うん、直樹に我慢する所見られて・・・」
制服来たままシャワー浴びさせ、びしょ濡れの格好でエッチ。
狭い浴室、びしょ濡れの制服。ちょっとレイプ的な感じで興奮した。

<>94名前:直樹です投稿日:2008/08/29(金)13:06:18ID:ma3l1TUj0<>
事が終わった後、
姉「お風呂場の時の直樹すごかったね!」
俺「そお?」
姉「うん!初めてエッチした時見たいにはげしかったもん」
俺「いつもそうだけど」正直、何時もより興奮してた。
いつものエッチは、姉ちゃんのフェラにはじまり挿入で終わる。
それはそれで凄く楽しいし、気持ちも良い。本当は、姉ちゃんを調教したいけど
正直、俺には無理っぽいプレー。ま〜アパートで毎日激しいのも出来ないし。

<>95名前:直樹です投稿日:2008/08/29(金)13:14:12ID:ma3l1TUj0<>
姉「今度、旅行に行こうよ!」と突然言い出す。
俺「いいね〜どこ行く?」
姉「ハワイいく?」初めて姉ちゃんと2人で行った場所。体の関係になった場所。
俺「いいかも!あの水着持ってね!!」
姉「直樹のエッチ!」でも、嬉しそうな姉ちゃん。
俺「やっぱ、姉ちゃんは見られるの好きなの?」当然聞きたくなる。
強烈なハイレグ、胸も少ししか隠れず乳房が丸見えの水着を着るから。
姉「ううん、直樹に見て欲しかったの・・・」と恥ずかしそうに言う。
俺「ふ〜ん、本当かな〜」
姉「本当だよ!でも、ちょっと見られて興奮するかも・・・」
まったく姉ちゃんは・・・。

<>98名前:直樹です投稿日:2008/08/30(土)06:26:29ID:B0AwhoF60<>
夜中に雨の降る中公園に行ってきました。バックには着替え、バスタオルを詰めて。
制服姿の姉ちゃんを、強引に誘って・・・。
姉の運転する車の中。
姉「直樹〜恥ずかしいよ〜」
俺「大丈夫、夜中だし誰も居ないし〜」
姉「でも・・・」
俺「ほら!危ないから運転に集中ね」
姉「うん・・・分かってるって!」
駐車場に車を停める。夜中の大雨の公園。誰も居ない。
俺「行くよ」
姉「え〜マジで〜制服着てるから・・・」
俺「いいから、早く!」
姉「うん・・・」渋々ついてくる姉ちゃん。

<>99名前:直樹です投稿日:2008/08/30(土)06:37:59ID:B0AwhoF60<>
制服姿の姉ちゃんと相合い傘。雨に濡れないようにと腕にしがみついてくる。
姉「ね〜直樹、ドキドキする。こんな格好で歩くと」
俺「可愛いよ!大丈夫!!」
姉「大丈夫ってなによ〜まったく・・・」
ちょっと歩くと、休憩する屋根の付いた所に着いた。ここなら雨をしのげる。
姉「ねぇ〜直樹〜」と振り向く姉ちゃんを抱き締めキス。
姉「う・・・な・お」舌を入れて姉ちゃんの口の中を愛撫。同時にスカートの中に手を入れてパンツの上からアソコを。
俺「姉ちゃん、濡れてるよ!」
姉「だって〜恥ずかしいもん」
俺「まったく、姉ちゃんはエロいな〜」
姉「・・・相変わらず意地悪なんだから」

<>100名前:直樹です投稿日:2008/08/30(土)06:50:38ID:B0AwhoF60<>
しばらく抱き合いキスやアソコを愛撫。姉ちゃんのアソコはもっとヌルヌルに。
姉ちゃんをしゃがませ、無言でフェラを要求。姉ちゃんも分かっている。
いつもの舌を使い絶妙なフェラは気持ち良い。それも外でするのはいつもの倍気持ちい。
いきそうになるのを我慢し、姉ちゃんの口から外す。
姉「うん?どうしたの?」
俺「ねえちゃん立って」立ち上がる姉ちゃん。目はトロンとしている。
後ろ向きにさせスカートの中に手を入れパンツを一気に下ろす。
姉「やだ、ここで?まって!」
俺「嫌なわけないじゃん!ほら!!」

<>101名前:直樹です投稿日:2008/08/30(土)07:02:47ID:B0AwhoF60<>
そう言うと、姉ちゃん足を開いてお尻を突き出す格好に。
姉「・・・はずかしいよ・・・」
スカートを巻くってお尻を出す。外灯の光に濡れてるアソコが露に。
アソコにチンチンを一気に差す。姉ちゃんは・・・
姉「あっ・・・なおき・・・」ゆっくり、姉ちゃんのアソコを味わう様に腰を動かす。
姉「あん・・・あん・・・やん・・・」姉ちゃんはめちゃめちゃ感じている。
腰を早く動かすと、姉ちゃんの喘ぎ声も激しくなる。
ここで一旦姉ちゃんの中から抜く。姉ちゃん、突然抜かれて力が抜けたのかしゃがみそうになる。

<>102名前:直樹です投稿日:2008/08/30(土)07:11:17ID:B0AwhoF60<>
俺「場所変えようか」
姉「えっ?」
姉の腕を取り移動する。
姉「ねぇ?傘は?濡れちゃうよ!」
姉ちゃんの言葉を無視し移動する。大雨の中、直ぐにびしょ濡れ。
姉「ね〜風邪引いちゃうよ・・・」
移動先は公衆トイレ。障害者用のトイレに入った。びしょ濡れの姉ちゃん。
髪の毛が濡れてて色っぽい。
姉「・・・ここで・・・」
俺「そう、ここで姉ちゃんを犯すの!」姉ちゃんを便器横にある手すりに手をつかせ
バックから一気に挿入!激しく腰を動かす。
姉「やん、あん、ちょっ・・・あん」

<>106名前:直樹です投稿日:2008/08/30(土)12:11:07ID:rxqfsZxO0<>
姉「やぁ〜やめ・・・て・・・あん」流石姉ちゃん気が利くって言うか。
姉「あん・・・おねがいです・・・やめて・・・くだ・・・さい」俺の犯すって言葉に反応する。
俺「静かにしろ!」パンパン突く。
姉「・・・ふぁん・・・あ・・・ん」本当にレイプをしてる感じになる。雨の中、公園のトイレに連れ込みバックから無理矢理犯される女子高生。
姉「う・・・ん・・・やだ〜・・・本当・・・かんべん・・・して〜」もう、絶頂は近い。
俺「はぁ・・・中に出すぞ!」

<>107名前:直樹です投稿日:2008/08/30(土)12:17:58ID:rxqfsZxO0<>
姉「え!・・・ダメ・・・中はやめて・・・」
俺「もうだめだ〜中にいっぱい出すからな!」
姉「お願い、やめて下さい・・・中は・・・ダメ・・・」絶頂にくる、激しく腰を動かす。
俺「いくぞ〜」
姉「あっ、あっ、やめて〜だめ〜〜」思いっきり中でだす。・・・振りをした。
俺「あ〜」
姉「・・・やだ・・・ダメだよ〜」姉ちゃん涙ぐむ。
ビンビンのチンチンを抜いて、姉ちゃんの顔に持っていき射精!
姉「えっ!」ぴゅ!と精子が姉ちゃんの顔にかかる。

<>109名前:直樹です投稿日:2008/08/30(土)12:22:40ID:rxqfsZxO0<>
顔にかけられボーっとしてる姉ちゃん。
俺「中に出すのはうそだよ!」
姉「・・・もう、ビックリしたよ」
俺「ごめんね、盛り上げようとしてさ」
姉「・・・直樹、中だけはダメだよ」
俺「うん、分かってるって・・・ごめんよ、姉ちゃん」姉ちゃんの顔が真剣だった。
姉「うん、ごめんね・・・」姉ちゃんが出たチンチンをしゃぶる。いつもの綺麗にしてくれる行為。
俺「・・・」

<>110名前:直樹です投稿日:2008/08/30(土)12:26:30ID:rxqfsZxO0<>
車の中で着替え家に帰った。
家に帰ると、ちょっと考えさせられた。中に出すって事は、子供出来るかもって事。
俺と姉ちゃんの間に子供はマズイ。冗談でも言ってはいけないと思った。
でも、ゴムなど最近付けてない。このままこんな関係続けてたら・・・。
姉ちゃんの事は大好き。このまま一緒に居られたら幸せだろうと思うが・・・。

<>111名前:直樹です投稿日:2008/08/30(土)12:37:43ID:rxqfsZxO0<>
そんな事考えてたら寂しくなってきた。
横で寝ている姉ちゃんの顔見る。姉ちゃんも思っているのかな〜。
うん?パジャマからオッパイが!ちょっとムラムラ・・・乳首をしゃぶる。
レロレロ・・・また、チンチン立ってくる〜。姉ちゃんの乳首も。
寝ている姉ちゃんのパンツ下ろして・・・。
姉「う〜ん、なに?ちょっと・・・あん!」
また、姉ちゃんとエッチしてしまう俺って・・・。

<>112名前:直樹です投稿日:2008/08/30(土)12:45:36ID:rxqfsZxO0<>
姉ちゃんとは、1日何回もエッチする。朝のフェラからはじまり、
姉ちゃんが仕事帰ってきて、夜のエッチが数回。
休みの日は、朝から晩までハメどうし。まるで獣の様。
でも、相性って言うのか姉ちゃんとのエッチは最高。脳がとろける感覚。
姉ちゃんのメイド、制服姿も最高に良い!
本当に姉ちゃんは可愛いです。ちょっとノロケてみました。

<>122名前:直樹です投稿日:2008/08/31(日)08:26:59ID:s5MCrl4d0<>
姉ちゃんの新たな事実が分かった。
なんと、姉ちゃんアナルセックスの経験あると分かった。これには驚いた。
何時もの様に姉ちゃんと愛し合っている。
俺が下で姉ちゃんが上、お互いの局部を愛し合っている。お尻の穴が目にはいった。
ヒクヒクしてる感じで可愛い。舌でペッロっと舐める。俺は、姉ちゃんのお尻の穴まで好きだぞと言う意味で舐めた。
姉「やん・・・汚いよ・・・は〜ん」なんか感じてる?ペロペロ舐める。
姉「あっ・・・なおき・・・ダメだって・・・あ・・・」なんとなく違う反応する。指で擦ってみる。
姉「きた・・・ないよ・・・だ・・・め、お願い・・・あん」凄く感じているのが分かる。
姉ちゃんの愛液を指で救って、アナルをいじり入れてみる。
姉「あん・・・やだ〜入れちゃ・・・だめ〜」指はアナルにニュッルと入る。ゆっくり動かす。
姉「う・・・ん、あん、はぁ〜うん、あん、あん」指を優しく動かし、クリを舌で刺激すると
姉「あ〜だめ〜やめ・・・あう、うん、あ・・・」凄い反応をしてる。お尻の穴感じてる?

<>123名前:直樹です投稿日:2008/08/31(日)08:33:56ID:s5MCrl4d0<>
体制を変えた。姉ちゃんのアナルに挿入してみたくなった。
姉ちゃんを寝かせて足を拡げて、ヌルヌルのマンコにチンチン擦り付け。
お尻の穴に突き立てる。
姉「えっ・・・ダメだよ・・・そこは、汚いもん」
俺「入れてもいい?
姉「だから・・・あん、ダメ、ね?直樹・・・お願いだって・・・」力を入れて入れてみる。
先っぽだけ入れようと思ったが、愛液のお陰かニュッルと入った。
姉「や〜入れないで・・・はん、あん・・・あ゛〜」声が変わった。あきらかに興奮、感じている声。
すんなり入るのに驚きだが、姉ちゃんの感じてる姿に驚いた。もしかして経験あるの?

<>124名前:直樹です投稿日:2008/08/31(日)08:41:36ID:s5MCrl4d0<>
ゆっくりと腰を動かす。いつもと違う姉ちゃんの喘ぎ声。アナルは締め付けが凄い。
姉「あ〜う〜はん・・・だめ゛〜」
俺「姉ちゃん、お尻の穴って経験あるでしょ〜」ユックリ動かしながら聞く。
姉「・・・あん・・・はぅ・・・う・・・ん」
俺「えっ?あるの?」
姉「うん・・・」さすが姉ちゃんと思った。ちょっと早く動かす。
姉「あ〜あん、あん・・・」感じている。俺も締め付けに興奮。
初のアナルセックスに興奮する俺、すぐに絶頂が来た。中に出した。

<>125名前:直樹です投稿日:2008/08/31(日)09:01:35ID:s5MCrl4d0<>
お尻の穴とは言え、中出しに凄く興奮した。
ちょっと落ち着いて話をする。
俺「やっぱり、前の彼の?」
姉「・・・うん。ごめんね直樹、私、変態で・・・」ちょっと涙ぐんでいる。
俺「ううん。気にしてないよ、だって姉ちゃんの中でいけたし」正直、アナルセックスまで出来ちゃう姉ちゃんにショックだったけど。
姉「・・・ごめんない」泣き出す姉ちゃん。
俺「姉ちゃん、俺、姉ちゃん大好きだから。」抱いた、思いっきり強く。
姉「直樹、ありがとう」暫く抱きあった。泣き止む姉ちゃん。
俺「ねぇ?お尻の穴って感じちゃうの?」聞いてみた。
姉「・・・うん、なんか分からないけど・・・少し感じちゃうの」
姉「・・・恥ずかしいから聞かないで、直樹」とチュってしてくる姉ちゃん。
俺の姉ちゃん、俺の知らないこといっぱい経験してる。


【フェラ】姉と妹【クンニ】

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俺には姉ちゃんと妹がいた。俺は部屋も一緒だった妹と仲が良かった。よく妹と一緒に遊んだ。妹の喜んでくれた顔が好きだった。妹も俺を喜ばすためになんでもした。でも姉ちゃんはちょっと違った。一番上というせいか、俺たちには厳しいところがあった。俺も妹もワルサをして姉ちゃんによく怒られた。でも姉ちゃんは怒っても、親にはたいてい黙っててくれた。厳しかったけどそんな姉ちゃんが好きだった。

俺が十五、妹が十二、姉ちゃんが十七のとき、妹が恥ずかそうに聞いてきた。「ホントに固くなるの?」「ホントだよ」といって俺はウェットティッシュで拭いたのを見せてやった。妹を喜ばすためにそのくらいのコトはやった。妹も見せてくれた。しばらく見ない間にうっすらと生えてきていた。それからだんだん見せッコ、イジリッコ、舐めッコとエスカレートしていった。ひと月もすると妹のフェラに俺はとりつかれてしまった。

妹も「舐めッコしない?」と言ってきて、俺も毎回応えてしまった。このころには妹は俺の放出を飲んでしまっていた。終わったら俺はパンツをはけばいいだけだった。俺と妹はだんだん大胆になってきた。自分たちの部屋だけでなく居間や台所でもするようになった。あるとき、居間で全裸の妹にフェラチオしてもらっていた。妹はハダカになった方が俺が喜ぶコトを知っていた。次の瞬間、入り口にいた姉ちゃんに俺は気づいた!見つかった!

しまった!見つかってしまった。誤魔化し様がない。俺はソファのクッションで前を隠した。全裸の妹は怯えて床で丸くなっていた。姉ちゃんが歩いて近寄ってきた。こっぴどく怒られると思って、俺と妹は覚悟した。でも「何してるの」と近寄って来る姉ちゃんの顔はいつもの厳しい顔じゃなかった。口が半分開いト目がどこかウツロになっていた。ウツロな目の姉ちゃんは、俺のクッションを取り上げ、隠そうとした手も押さえつけた。そして俺のをじっと見つめた後、なんと口にしてフェラチオを始めた。

妹ほど慣れてないせいか、まだ上手くなかったけど、姉ちゃんのフェラに俺は何も考えられなくなった。全裸の妹は呆然としてフェラする姉ちゃんの姿を見ていた。姉ちゃんの口がちょっと離れた瞬間、俺は発射してしまった。絨毯の床に落ちると取れにくいシミになるコトを知っていた全裸の妹は慌ててティッシュを取った手を差し出した。床には落さなかったが、妹が取り損なった分は姉ちゃんの顔にかかった。

ビクンビクンと痙攣する俺のを、姉ちゃんはまじまじと見つめ、顔にかかったのをティッシュで拭きながら「初めて見たぁ」と言いながらどこかウキウキしていた。その後「いつからこんなコトしてるの?」と姉ちゃんに問い詰められ、俺達はこれまでのコトを全部白状させられた。全てを語った俺達に姉ちゃんは言った。「黙っててあげるから、アタシにもできる?」嫌だなんていうはずない、俺と妹はパンツを脱いだ姉ちゃんの大事なトコをウェットティッシュで拭いた。

拭く責任は舐める側にある、姉ちゃんのを見るのは何年ぶりだろう。拭き終わると俺と妹は二人で姉ちゃんを舐めた。常日頃、ちょっと大きめだと思っていた姉ちゃんのオッパイに触れてみた。姉ちゃんは自分でブラウスのボタンを外し、ブラジャーのフロントホックを外してオッパイを出した。妹のしか見てなかった俺にはそのチクビの大きさは驚きだった。毛がフサフサのアソコも凄かったけどオッパイの成長ぶりも妹よりはるかに進んでた。

俺達が舐めたり吸ったりしてるあいだ、姉ちゃんはハァハァと激しく息をしていた。これは妹も同じだったけど、姉ちゃんの方が興奮するような気がした。俺と妹はもういいよと言われるまで舐めて吸った。終わって俺と妹は呆然としていた。姉ちゃんはウェットティッシュでアソコを拭きながら妹の方を見た。妹はキョトンとしていたが、姉ちゃんは妹を横にさせて舐め始めた。俺も全裸の妹をいつものように舐めてやった。妹もハァハァとやり始めた。

俺と姉ちゃんはパンツも履かないで、下半身丸出し、妹は全裸だったから、姉ちゃんが妹に覆い被さってるのを後ろから見ると、菊、百合、小百合小菊の順で縦に並んでた。姉ちゃんと妹の花ビラ縦並びに見とれていたら、姉ちゃんが俺の視線に気づいて振り返った。その顔はあのキビシい顔だった。俺は慌てて妹を舐めるのを続けた。妹を舐めるのが終わると、姉ちゃんは「服着て」と言ったきり部屋に戻った。

俺と妹はちょっと不安になったが、姉ちゃんも仲間になったんだとちょっと嬉しい気もした。その日姉ちゃんはワッフルケーキのオヤツを作ってくれた。3人で食べたのがとてもおいしかった。たのしかった。このときから姉ちゃんはあまりキビシい姉ちゃんじゃなくなった。俺と妹も姉ちゃんを怒らすようなコトはしなかった。学校の成績も上がった。姉ちゃんが喜んでくれるのが俺達も本当に嬉しかったからだった。

また姉ちゃんもフェラが上手くなるのに、さほど時間がかからなかった。姉ちゃんもすぐに飲んでしまうようになった。俺も姉ちゃんを喜んでもらえるように、研究しながら舐めた。こんな俺達だったけど、俺は姉ちゃんとも妹ともホンバンはしなかった。そこだけは越えちゃいけないというコトが暗黙の了解だった。姉ちゃんもそれは絶対許さなかったろう。でも姉ちゃんは最初その辺が心配だったみたいだ。

妹を自分の部屋にこさせて、俺だけを一人部屋にさせた。でも全然構わなかった。姉ちゃん達はちょくちょく俺の部屋にきた。俺も姉ちゃん達の部屋に行った。そして3人で舐めあって吸いあった。よかった日々が続いた。ある日3人だけで一晩過ごすコトになった。夜になって3人で一緒に風呂に入った。風呂の中で俺は姉ちゃんに2回、妹に一回抜かれた。俺も若かったけど3回はキツかった。俺もたっぷり舐めて触った。風呂から出ても、3人とも全裸でいた。

姉ちゃんと妹は晩御飯の支度をはじめた。二人ともハダカエプロンだった。俺はテレビなんかより、楽しそうに飯の支度をしてる姉ちゃん達を見ていた。夜寝るときは、姉ちゃんと妹の部屋で3人でハダカのまま寝た。姉ちゃんのベッドで抱きあって寝た。俺は姉ちゃんのオッパイに顔を埋めて、妹は俺に背中から抱きついて寝た。こんなコトしてた俺達3人は、近所や親戚で評判はすごくよかった。いつも3人一緒で仲がいいと、親も鼻高々だった。

俺は着るものや、髪型なんかを姉ちゃんと妹に決められていた。一緒に買い物なんかに行って、「これ似合うよ」と言われてそのとおりにしてた。姉ちゃんと妹の見立だった。でも姉ちゃんと妹の見立は悪くなかった。元々ルックスのマンザラでもない俺は変にモテた。高校の頃は特にそうだった。でも姉ちゃんと妹以外に全然興味がなかった。

今思えば、姉ちゃんと妹は料理でもするように、俺をおいしく食べやすくしてたのかも知れない。だから高校の時の俺にはオナニーをした記憶がない。また、その頃ウェットティッシュの消費量が多くなった。オカンが「アンタ達ウェットティッシュよく使うわねェ」と言ったコトがあった。妹はハッ!とした顔になった。でも姉ちゃんはすかさず答えた。「あれで顔拭くとニキビにイイのよ」さすがだった、俺と目があった姉ちゃんは意味深な微笑をよこした。その微笑はすごくエッチっぽかった。

姉ちゃんの意味深な微笑は、俺をグッとこさせた。その日の晩も姉ちゃんと妹の部屋で、俺達は至福の時は過ごしたのは言うまでもない。ウェットティッシュは確かによく使った。始める前にはお互いのを拭きあった。俺は必ず拭いてもらった。姉ちゃんや妹が手に取って拭いてくれるのも、俺には至福のときだったからだ。でも俺は姉ちゃんと妹のなら拭かなくても、全然平気だった。足を開いた姉ちゃんや妹を、いきなり舐めはじめたコトも何回かあった。

俺はむしろ姉ちゃんと妹の匂いや味を楽しんだ。しかし特に姉ちゃんは拭かずにやるのを嫌がり、「ちゃんと拭いてからにして」と言って俺はオコられた。俺はしかたなく姉ちゃんのを拭いていた。俺は拭き残す知恵を働かせた。でも姉ちゃんのチェックはキビシかった。「今、ココんトコちゃんと拭かなかったでしょう!」と下半身丸出しの姉ちゃんは指差して文句を言った。自分で言っといて姉ちゃんは真っ赤になった。

赤くなって「もうっ!」と言いながら、下半身丸出しで体ををクネクネさせる姉ちゃんに、俺はグッときた。横で見ていた妹もそれがおかしかったらしく、笑っていた。俺と妹はいつものように、姉ちゃんをハァハァ言わせた。姉ちゃんと妹では匂いも味も違ってた。でも、俺も我慢しなきゃならないときもあった。姉ちゃんや妹があの日、そうあの日あのときだよ。

でも俺はいつ頃がそうか、だいたい知ってたからその間だけの辛抱だった。妹があの日のとき、俺にしてくれただけのコトもあったけど、それじゃツマラナかった。3人揃って春ウララ〜♪が、俺たちのモットーだった。姉ちゃんが俺と妹の仲間入りしちゃった年の夏、俺たち3人は田舎の海水浴場へ行った。ガラガラの海水浴場で家族連れが数人と、埠頭で釣りしてたオッサンが一人だけだった。

海水浴だけでも十分楽しんだけど、途中姉ちゃんはトイレにいきたくなったからついて来いという。親戚のガキに荷物番させて俺と妹は言われるままについて行った。姉ちゃんは海の家のトイレに行かず、人気のない森に入って行った。そこで姉ちゃんはビキニの水着の下だけ全部脱いで放尿した。俺と妹が見てる前で見せるように放尿した。俺もバミューダパンツをひざまで下げて放尿した。

ワンピースのスクール水着だった妹も全裸になって放尿した。姉ちゃんも妹もしゃがんでたけど、姉ちゃんと妹では「シャ〜」と「シー」の違いがあって、妹の音域のほうがちょっと高い気がした。俺達はウキウキしながら海岸へ戻った。たかがションベンがこんなにキモチイイとは・・・

【JS】浩美ちゃん【JC】

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浩美ちゃん 
 1時間目 「洗濯機で」
 
朝。
(もう、早く終わらないかなぁ……)
胸までのびた2本の三つ編みと、端正な顔立ちの少女。
佐藤浩美は稼働している洗濯機をいまいましそうに見つめ、制服のジャンパースカートに包まれた腰に手を当てた。
家事全般は得意なほうだが、浩美はどうしても朝の忙しい時間の洗濯は好きになれない。
しかし洗濯機のタイマーを早回しすることは浩美の良心が許さないのだった。
 
「あ、ズボン引っ掛かってる」
父親の長ズボンが洗濯機内の注水口に引っ掛かって、他の洗濯物が絡まっている。
浩美が身を乗り出してズボンを引っ張ろうとすると、無意識のうちに股間が洗濯機の角に押しつけられた。
「うぐっっ!」
洗濯機の振動が股間に電気ショックを与え、無防備だった浩美はぺたんとその場にへたり込んでしまった。

(……な、なに?どうしたの?)
洗濯機へのいまいましさも吹き飛んでしまい、浩美は放心状態で洗濯機を見つめた。
今の一撃で全身が火照ってしまい、どくん、どくんと心臓の鼓動が下半身に響く。
浩美は股間に両手を押しつけ、その響きを無理に押さえ付けようとしたが、収まる気配もない。
「浩美、早く学校行かないと遅刻しちゃうわよ」
「……はーい!」
母親の声で我に返った浩美は急いで残りの仕事を済ませて玄関に走った。
 
授業中。
浩美は授業も上の空で、三つ編みを玩びながら考え事をしていた。
(すっかり忘れていたけど、もしかしたら…)
浩美は耳年増な友達があそこを擦ると気持ちがいいんだって、と言ってたのを思い出す。
おなにぃ、と言う言葉も知っていたが、浩美自身今まで全く興味がなかったのだ。
(でも今朝のは全然気持ち良くなんかなかったし)
気持ち良いというのとは全く異質の感覚だったこともあって、
自分の身体はおかしいのではないか、という不安が浩美の頭をよぎる。
かといって下手に友達に聞いてしまうと、
「え~っ、頭のいい浩美がそんなことも知らないのぉ?」と馬鹿にされるのがオチだった。
(……家に帰ってみたらまた試してみよう)
自分の身体がおかしい筈ないじゃない、その一心で浩美は結論を出した。
 
夕方。
「あら浩美、また洗濯してるの?」
「体操着汚れちゃったから今のうちに洗濯しとこうと思って」
母親に聞かれた浩美は何げない様子を装う。
明日は体育がないので翌朝に洗濯してもよかったのだが、
浩美は昼間の決心を胸に制服も着替えずに洗濯機を回していた。
 
(初めはそっと触るのがいいんだっけ)
唸っている洗濯機の縁に両手を付き、恐る恐る角に股間を押しつける。
細かな振動が股間を通して体奥に伝えられる。
「あぅ……っ……」
押しつけた瞬間にぴくんっ、と背筋が延びたものの、今の刺激は耐えられないものではない。
(これがそうなのかしら?単にくすぐったいだけのような……)
ジャンパースカートとショーツ越しに振動が伝えられ、股間の柔肉がぷるるるっ、と細かく震えている。
でも他にどうしようもなかったので、浩美は首をかしげながらも股間を押しつけ続けた。
やがて、振動から染み出るように快感が引き出されてくる。
 
「やっ…おしっこでちゃいそう……っ」
始めて味わう感覚に浩美には快感と尿意との区別がつかない。
それでもこの感覚を手放すのが惜しくてトイレに行く気にもならなかった。
お漏らししないようにお尻に力を入れると柔肉に受けている刺激がさらに強調され、
秘裂からじわっと蜜が滲み出てくる。
(やだ、「濡れ」てきてるんだ…)
知識だけで知ってた「濡れる」という言葉と意味。
自分がそのいやらしい蜜を出していると思うと、浩美の頬が熱を帯びてくる。
 
「あ、だめ…でも、もうちょっと……」
振動は完全に快感に置き換わっていた。
ショーツが湿ってぴったりと柔肉に付き、振動を直接伝えてくる。
浩美が本来の目的を思い出して洗濯機から身体を離そうと思っても、もはや肉体が言うことを聞かなかった。
逆に積極的に秘裂を角に擦り付け、さらに気持のいい場所を探してしまう。
「あ、あっ…そこっ……そこがいいよぉ……んっ……んっ…」
浩美はとうとう最も敏感な芽をみつけ、細かく上下にお尻を揺すり始める。
秘裂を下から上に擦り上げる度に口から溜息が漏れた。
うっとりした表情で薄く目を閉じて、快感に没頭しようとする。
 
「浩美、ずいぶん長く回してるのね。どう、汚れ落ちてる?」
ぴくっ!
母親の呼びかけに硬直した浩美。
「えっ!………ええ、それはもう。き、きもち、いいくらいに……っ!」
「泥汚れだとどうかしらねぇ。お母さん、みてみようか?」
「い、いや、ひとりっ…で、やる、から」
もし母親に見られたら、という緊張感が、ますます浩美の羞恥心をかき立て、溢れだした蜜がショーツの後ろまでベトベトにしていった。
「そう。じゃやってみなさい。落ちなかったら言うのよ」
母親の足音が遠ざかっていく。
ほっと緊張の糸が切れて洗濯機の縁を掴んでいる両腕の力が抜けると、ずんっ、と自分の体重で肉芽が痛いくらいに洗濯機の角に押し込まれた。
強すぎる快感に浩美は急速に高みに押しやられていく。
「あぐっ!……だ、だめっ……だめっ!……ああああぁぁぁっ」
悲鳴にも似た叫びをあげて浩美は達した。
同時に、ちょろっ、ちょろっと生温い液体がショーツとスカートを濡らしていった。
 
「はぁ……はぁ……制服も洗わなきゃ…」
浩美は動作を終えた洗濯機の傍らで肩で息をしていた。
2種類の液体に濡れたショーツに気持悪さを覚えながら。
 
02.01.13 執筆開始
02.01.19 脱稿  
 
    
    2時間目 「鏡で」
(やっぱり…教えてくれないのよねぇ)
暗幕が引かれた視聴覚教室のなか、浩美は退屈そうに頬杖をついていた。
雨で中止になった体育は保健の授業になり、浩美のクラスは視聴覚室でビデオを見せられていた。
ビデオで放映されている内容は生理の周期と避妊の話。
ただし、学校の授業で教えられなくてもその手の情報はどこからともなくやって来るもので、浩美もいつぞや母親から教えてもらった。
しかも、みんなが興味があるのは過激な断片的な情報の方で、生徒にとってこの授業は体のいい休憩時間だった。
隣の席の親友の京子は机に突っ伏して寝息を立てている。
(一体…何処が気持よかったのかしら?)
実は今日浩美が知りたかったのはこれだ。一通り教えてくれるんだったらこの疑問にも答えて欲しいわ、と思う。
この前の洗濯機で一人えっちしてしまったときは余りにも夢中だったので、浩美は結局何処が気持ち良かったのかわからなかったのだ。
 
結局浩美の疑問に答えることもなくピデオは終わってしまった。
蛍光灯が点くと、教師が質問を遠慮がちに募った。
(やっぱり聞けないよね…)
浩美が躊躇っていたところに教師と目が合いそうになったので、慌ててうつむいた。
ここで指されてはかなわない。
結局誰も質問することなく、授業時間を5分ほど残して保健の授業は終わってしまった。
教師が退室していった後で、ようやく京子が起き上がった。
自慢のロングヘアーが肩からこぼれ落ちていく。
「んーっ、良く寝たぁ……浩美ちゃん、どう?面白かった?」
大きく伸びをしながら寝ぼけ眼を浩美に向けた。
机についていた頬が楕円形に赤くなっているのがみっともない。
「面白いわけないよ。こんなの皆も知ってるし」
「ふーん…そういえばさ、さっき先生に何か聞きたそうだったけど、いいの?」
寝ぼけ眼でどう見てたのか、京子は妙なところが鋭い。
「い、いや、もういいの……」
慌ててぷるぷると首を振る浩美。心ならずも頬を染めてしまう。
「気にしなくていいんじゃない?こんなとこ試験に出そうにないし」
興味なさそうに京子は言った。
 
放課後。
(授業よりもこっちの方が役に立ちそうね)
浩美は帰宅するなり居間の本棚にある家庭医学書を引っ張りだした。大きさといい、重さといい、浩美の腕力で片手で持ち上げるのはきつい。
浩美は分厚い本を両手で抱え、そのまま自室に直行する。
「あぁ重いこと」
どさっという感じで医学書を床に置き、浩美も床のじゅうたんにぺたりと座る。
ぱらぱらと医学書の泌尿器の項目を開くと、授業のビデオよりも格段にリアルな女性器の絵が載っているのだった。
怖いもの見たさという面もあるが、浩美は興味本位で何回かこの本を開いたことがあったが、今日のように詳しく見てみようというのは初めてだった。
この本の数ある挿し絵の中で、この絵が一番グロテスクだと思う。
(で、わたしのは…?)
浩美は立ち上がって制服のジャンパースカートをショーツを脱ぐ。
しわになると嫌なので、ジャンパースカートはハンガーに掛けた。
床に座ってM字に足を開き、傍らにあったスタンドミラーをもって来た。
ブラウスをたくしあげると浩美の秘部が鏡に映る。
一本の筋から少し複雑になりつつあるが、開脚してもぴったりと閉じたままの割れ目。
産毛から卒業しつつある浩美の陰毛は、恥丘はもとより割れ目の両側にも少しづつ生えている。
(これじゃよくわからないよ)
自分の秘肉を両手でぐにっと押し開いて、視線を鏡と傍らの医学書と交互に往復させる。
(うわ…でも、絵とすこし違うな…)
浩美はまじまじと鏡をのぞき込んだ。
初めてみる自分の性器に浩美は少々引いてしまうが、持ち前の好奇心からじっくりと観察し始める。
膣口は処女膜に覆われており、狭くて丸い穴が開いている。
割れ目の上端には敏感な芽を覆う包皮が延びていた。
その両側に控える花びらはわずかしかなく、しかも綺麗なピンク色。
医学書の絵のように長く延びていたり色素の沈着もまだなかった。
 
(「気持いい器官」なんて載っちゃいないか。でも、これは…?)
割れ目の上端の膨らみが目につく。この部分は医学書には陰核と書いてあるが、本の絵とは違って被っている皮しか見えない。
解説を読んでも何の役割をする器官か書いておらず、浩美はもどかしさすら感じてしまう。
秘唇を拡げていた片手を離し、人さし指で突いてみると、ふにふにと柔らかい感触がする。
(この皮ずれるわ…)
浩美の指が偶然包皮を剥き上げた。つるりと敏感な芽が外気にさらされる。
丸くてピンク色をした肉の粒が、てらてらと光っている。
浩美は包皮を剥き上げたまま、もう一方の手の人さし指で触ってみた。
「あうっ……!」
突然の強い刺激に、思わず浩美は声を上げてしまう。
恐る恐るちょん、ちょんと軽く触ってみても、その度に太股がぴくん、ぴくんとけいれんするように動いてしまう。
どうも浩美にとって直接触るのは刺激が強すぎるようだ。
(ん……これなら大丈夫かな…)
今度は包皮を元に戻し、上からゆっくりと揉んでみると、さっきの肉の粒が皮越しに指に触れる。
中のこりこりした感触が心地いい。
(ふ……あっ……ここが、「気持いい」の……?)
ソフトな刺激がじきに快感に変化していく。
右手の人さし指と中指で包皮をくにくにとスライドさせるように芽を刺激すると、くすぐったいような気持ち良さが込み上げてくる。
初めて自分自身が作り出している快感に没頭していく浩美。
包皮に包まれたな芽が少しづつ大きくなっているのがわかる。
鏡に映った浩美の秘唇は、芽を揉んでいる指の動きでくにくにと形を変えていく。
 
(生理の穴から、何か垂れてくる……)
浩美が再び両手で秘唇を拡げてみると、
膣口が物欲しそうにひくん、ひくんと動いて、中から透明な蜜がとろりと溢れだして来た。
今まで浩美にとって、「生理の穴」は経血が出てくる憂鬱な存在だったのだが、
その部分の予期せぬ動きに、浩美は強く引かれてしてしまう。
(ここに、おちんちんが、入るんだっけ……)
昼間の保健の授業のせいで嫌でも意識させられてしまう。
じらすように敏感な芽を刺激しながら、浩美は唾を飲み込む。
自分で思いだした「おちんちん」という言葉にさえ浩美は興奮してしまう。
ちょっと怖い気もしたが、なによりもそこが、「何か入れて」とおねだりしているように見えた。
 
「くぅっ……」
浩美は中指で膣口を優しく揉みしだき、その指をずぶずぶと第一関節まで挿入する。
胎内へ侵入してくる冷たい指の感触は、わずかな痛みを伴った甘酸っぱい刺激として浩美に伝えられる。
(あん、中に入ってくるぅ……)
浩美はさらに第2関節まで挿入させる。
自分の指をくわえ込んでるアソコの穴が鏡に映った。
(いやらしい…)
思わず赤くなってしまう浩美。自分の秘部の卑猥な姿に鏡から目を逸らすことが出来ない。
押し込まれた指の隙間から新たな蜜がさらに溢れだしてくる。
指に触れた内壁はざらざらしていて、興奮のせいか、ぐにぐに動いたり、ねじれたりする。
まるで指の侵入を待ち焦がれていたような動き。
(中がこんなに動くなんて……)
浩美本人が予想だにしなかった胎内のいやらしい動きにさらに興奮してしまう。
「いたっ……けど、止らないよぉ……」
浩美が細かにピストン運動を始めると、くちょ、くちょと湿った音が辺りに響く。
思わず声をだしてしまう浩美。指が胎内と擦れる感覚はとても甘美で、膣口が無理に広げられる痛みすら癖になりそうだった。
敏感な芽を摘んで包皮の上から扱くと、じゅうたんに一滴、二滴と蜜が垂れていく。
「あ、あ、ああっ、ああああっ!」
摘んだ指に力を入れて芽をつねり上げると、膣が挿入された指をきゅううっと締めつける。
浩美は鏡の前で屈み込むようにして達してしまった。
 
浩美が我に返るとと下半身裸のまんま屈み込んだままだった。
自分のあられもない姿に思わず赤面し、慌ててショーツとスカートを履く。
(気持ちいい所はわかったけど、こんなの試験に出ないわね)
浩美は制服のブラウスを脱ぎながら、京子の言葉を思いだして苦笑した。
 
02.01.17 執筆開始
02.02.09 脱稿  
 
 3時間目 「教室で」
「私、やっぱり毛深いみたい…」
浴槽につかりながら、自分の股間を見て浩美はつぶやいた。
股間に手をやってゆっくりと触ってみると、恥丘はもとより割れ目の両側にも生えているようだ。
この前鏡で見たとおりで、触ってみても減りはしないことは浩美も知っている。
実は浩美の言う「やっぱり」は去年行った移動教室で見た結果だった。
浩美は1年近くも「自分のアソコの毛は濃い」と思い続けていたのだが、
先日鏡で見たのがよっぽどショックだったらしく、最近は毎日のように触って確かめていたのだった。
実のところ「生えたか生えないか」と言うネタで去年のデータなんぞ当てになるものではないのだが。
そんなこととはつゆ知らず、浩美の考えは次のステップに跳んでしまう。
「確か……大人の女の人って無駄毛処理ってするのよね。剃ったり抜いたりするんだっけ?刃物は嫌だしなぁ……でも、抜くのってすごく痛そうじゃない……?」
ぶつぶつ言いながら考えを進める浩美。
無駄毛処理と言う言葉は知ってても具体的にどうするかは良く知らないのだった。
ものは試しと、恥丘の陰毛を1本摘んで引っこ抜いてみる。
「痛っ!」
(やっぱこんなの無理……剃るしかないみたい)
こんな痛みを百回単位で味わうのはまっぴらごめんだった。
 
(でも、どんな感じに剃るんだろ……)
風呂椅子に座り、浩美はひげ剃りを握りながら視線を自分の股間に落とした。
(えーと……たしか、水着特集でやっている……)
浩美はTVや雑誌でみるハイレグの水着をぼんやりと思い浮かべた。
あれを基準に取ると、浩美の陰毛はずいぶんはみ出ているように思えた。
実は浩美の印象に残っているのは、記事の中でも1、2を争うきつい角度のやつなのだが、本人は気づくはずもない。
(ずいぶん剃るのね。取りあえず両脇を剃って……でも失敗したら嫌だしなぁ……)
浩美の頭の中には早くも完成予想図が出来上がってくる。が、失敗できないことを考えるとさすがの浩美もためらってしまう。
(そうだ!まず試しにこっちから剃ってみよっ)
浩美の視線はもっと下……秘密の割れ目の脇に生えてる毛に注がれた。
こっちはただ全部剃るだけだから簡単なはず。予行練習としては申し分ない。
浩美は我ながらいいアイデアだと思った。
 
(もっと拡げないと、剃刀が入らないよ……)
浩美は風呂椅子を退けてタイルの床に直接座り、両脚をこれでもかと拡げると、
傍らにあるシェービングクリームを自分の大陰唇の陰毛に塗り付けていった。
シェービングクリームの泡が秘密の割れ目に染み込み、敏感な粘膜を刺激する。
(あんっ、すーすーするよぅ)
メントールの爽快感はことのほか刺激が強かったが、浩美は構わず自分の大陰唇に指を当て思いきり引き伸ばした。
ぐにっと秘裂がゆがんで中の粘膜まであらわになる。
浩美は自分の股間をのぞき込んで剃刀の刃を当てた。
硬い刃の感覚に思わず唾を飲み込む。
ぞりっ。
息を殺して下から上に剃刀を動かしていくと、シェービングクリームと共に陰毛が掃けるように剃られていった。
(横に動かさないようにっ……と)
浩美はひげ剃りで秘部を何回か掻いては、傍らの洗面器でひげ剃りを洗うという動作を繰り返した。
しょりしょりと、浴室に剃刀が滑る音だけがしばらく続く。
「終わったわ……」
前座の大陰唇の毛を剃り終えただけで、浩美はぐったりと力が抜けてしまった。
 
次に浩美は剃刀を散髪に使うはさみに持ち替え、また自分の股間とにらめっこをする。次は本番の恥丘の毛だ。
(まずは、髪の毛を切るのと同じじゃないかな?)
ぱちん、ぱちん。
浩美の髪を切る母親のはさみさばきを思いだして、下から上へはさみを滑らせる。
切られた陰毛がはらはらとタイル地の床に散っていった。
目分量で見当を付けて、さらに2、3度はさみを往復させる。
(こんなもんかしら…)
再び剃刀を手にした浩美は今度はビキニゾーンを剃り始める。
シェービングクリームを陰毛に塗り付け、剃刀で剃っていく。
浩美の額から汗が垂れ落ちるのもお構い無く、剃刀の動きを注視している。
「もうちょっとかな……?」
浩美ははさみと剃刀を交互に持ち替えて少しづつ切っていったが、所詮は初挑戦。
見下ろすような格好で、自分の陰毛を左右均等に切り揃えるなんてうまくいくはずがなかった。
「うわあぁ、どうしよう……」
浩美が壁の鏡に向かって立つと、無様に刈られた自分の陰毛が映しだされた。
あまりの惨状に、浩美は呆然と自分の股間を見つめてしまう。
(これなら毛深いほうがまだましだわ……)
今さら取り返しがつくはずもなく、浩美はしばし立ち尽くすことしかできなかった。
 
「くしゅん!」
どのくらい見つめていただろう。浩美は自分のくしゃみでやっと我に返った。
「ここから何とかするのはもう無理だわ。仕方ない……」
浩美はがっくりと肩を落とし、シェービングクリームを自分の恥丘にたっぷりと塗り始めた。
秘裂にシェービングクリームがいく筋も流れ込んでいく。
残りの毛を剃るのは、形を整える必要がないので早かった。
(まさに骨折り損ってやつね……)
軽くお湯を流すと浩美の股間があらわになる。
大人びた顔立ちの少女のそこはつるつるに剃られ、青い剃り跡が痛々しい程だった。
(しばらくは移動教室も水泳もないし、延びるまで待っていればいいかな)
取りあえず気楽に考えることにした浩美だった。

翌日の学校の休み時間。
浩美は落ち着きなさそうにもじもじしながら席についていた。
「浩美ちゃん、どうしたのぉ?体育の時間も何か変だったよねぇ?」
小島京子が心配そうに声をかける。
「そんなことないよ」
少々不自然なイントネーションの浩美の返事に、京子は舌足らずな声でさらに続けた。
「変だよぉ。やたらとブルマー気にしてるし、走り出したらいっきなりハードルに激突するし」
「あぁあれはタイミングを外しただけ。うん」
「そうかなぁ。でも障害物走得意だったよねぇ?」
「別に得意ってほどでも……」
京子がのぞき込むと、浩美はぎこちなく視線を逸らした。
「……何か顔赤いよぉ。熱あるんじゃない?」
京子は無造作に浩美の額に手を当てる。
「なっ、な・ん・で・も・な・い・のっ」
浩美は慌てて京子の手をつかみ、額から退かした。
「へんなのぉ」
やれやれという顔をして京子は浩美の席のすぐ後ろの自分の席に戻っていった。
 
チャイムが休み時間の終わりを告げた。
(いやだなぁ、ちくちくするよ……)
浩美が落ち着かない理由は、全部剃ってしまった陰毛がまた延びてきて、浩美の秘密の部分を刺激するからだった。
普通に歩いているだけでも辛いのに、体育の授業は今日の浩美にとって苛酷すぎた。
激しい運動に加えて汗が剃り跡に染みて、痛がゆいような感覚に、火照ったような熱が加わってくる。
授業始めの礼ですら今の浩美には苦痛だった。
 
「今日から新しい章だな。教科書の55ページを……」
ごくありふれた授業風景。
いつのも授業のはずだが、浩美はじっとしていると余計に秘部のちくちく感が気になってしまった。
(かゆいなぁ、もう……)
浩美は両足を少しばかり拡げて椅子に秘部を押しつけて、かゆみだけでも静めようとする。
「ん……」
痛がゆくなっているその部分を、かくように椅子にこすり付ける。
押し付けられた秘部から、わずかに快感が染みだしてくる。
(うそ、感じてきちゃった……!)
浩美の秘部は絶え間ない刺激でいつもよりずっと感じやすくなっていた。
慌てて動きを止めるが、今度は痛がゆさがぶり返してくる。
授業中アソコを擦りつけて快感に悶えてしまうのと、痛がゆいのを我慢するのとどちらがいいか?
浩美にとってはどっちも選びたくない選択肢だった。
(いや……授業中なのにぃ…!)
ところが、浩美の意志とは関係なくお尻が勝手に前後に動き始めてしまう。
秘部が形を歪めるごとに浩美に快感を伝えていった。
浩美の頭に急速に霞ががかかっていき、とろりと胎奥から蜜が湧き出てくる感触。
(いけない、スカートに染みがついちゃう……)
浩美はとっさにジャンパースカートのお尻の部分をたくしあげ、ショーツで直に椅子に座る。
厚い布が除かれた分、椅子の硬さがダイレクトに秘部に伝わった。
(んっ、これ……気持ちいい……)
お尻を揺する動きがさらに大きくなってしまう。
 
(ん?浩美ちゃん、スカートしわにしたいのかなぁ?)
浩美の不審な行動に京子が首をかしげた。
 
(だめだってば……!)
制止の言葉はもはや口先だけで、身体には伝わらなかった。
机の上にあったシャープペンをつかみ取り、左手がスカートの中にするりと忍び込む。
浩美が慌てて周りのクラスメートを盗み見ると、どうやら気づいていそうな者はいないようだ。
浩美が安心する間もなく、左手がシャープペンの丸くなったキャップの部分で、秘密の割れ目をなぞり始める。
(はあっ……!もうぬるぬるしてるぅ)
ふにっとした柔肉独特の感触がシャープペン越しに感じられた。
浩美の秘部はさっきよりも熱を帯びて、割れ目はすでに愛蜜で潤っていた。
待ちこがれていた刺激を与えられ、膣口がひくんっと動いてさらに愛蜜を溢れさせた。
浩美がシャープペンのキャップを敏感な突起に押し付けてみると、右や左に硬くなった突起が逃げる。
(あっ……あっ……あんっ……手が動いちゃうぅ)
今度はシャープペンをくるくると動かして突起を追い回してみると、ペン先に突起がこりっ、こりっと当たり、
そのたびに浩美の眉が快感にゆがんだ。
 
「…I have to go to a city office to get………」
クラスメートが教科書を音読している。
浩美と教壇に立っている教師との視線が一瞬交差したような気がする。
(先生に気づかれちゃう……でも……ああんっ……もっとぉ……)
まどろっこしい動きをしていたシャープペンを投げ出して、
左手がショーツの上から強引に、人さし指と薬指で秘密の割れ目を拡げた。
中の粘膜に濡れたショーツがぴったりと貼り付いて冷たい。
ショーツはすでに愛液で濡れそぼっていて、粘膜のピンク色が透けて見えるほどだった。
浩美が中指を押し広げられた粘膜に押し当て、ゆっくりと上下になぞっていくと、
縦に並んでいる2つの穴と1つの突起の感触までもが、ショーツ越しにもはっきりとわかった。
(……これが…おしっこの穴……この上が……)
先日鏡で見たのを改めて復習するような気分。
浩美が中指を何回か往復させると、くちっ、くちっという水音が頭の中に響いた。
中の粘膜の感触をたっぷり味わった後、浩美は膣口の入り口をくすぐるように愛撫して、溢れだした愛液をからめ捕った。
それを上の花びらに塗り付けるように撫で回す。
「あ………はぁ………………」
指が花びらをなぞるだけで指紋の凹凸が粘膜を震わせて快感を与えていく。
浩美はもう一回愛液をすくい取り、今度は敏感な突起の上にもまぶしていく。
ついでに突起を包皮の上からつん、つんと突いてみる。
「んっ……………んんっ…………」
刺激に合わせて膣口がひく、ひくと収縮し、新たに愛蜜を吐きだした。
さらに中指を突起に押し当てて、包皮の上からこねるようにして、連続的に快感を得ようとする。
「あ……は……ぁっ…………」
(ああんっ……まだ足りないよぉ……そうだ…)
浩美の頭は完全に理性を失い、あえぎ声を抑えることも難しくなっていた。
浩美は左手の動きはそのままに、右手でも愛撫しようと秘裂に向かって伸ばし始めた。
その時突然、
「せんせぇ!」
真後ろから飛んできた舌足らずな声。
びくんっ!
浩美は驚いて身体を硬直させた。
左手を急いでスカートの中から出し、両手で乱れたスカートを太ももに撫で付けた。
「先生、ひろ……佐藤さんが!」
(まさか……京子が……!?)
脂汗が浩美の額をつたう。
今までの快感も一気に吹き飛んでしまい、濡れたショーツの感触が気持ち悪かった。
京子の次の言葉を聞くのが余りにも怖くて、浩美はぎゅっと目をつぶってしまう。
「どうした?」
京子の教師とのやり取りがスロー再生のように間延びして聞こえた。
「…佐藤さん、熱でぜえぜえ言っているので保健室につれてっていいですかぁ?」
(へ……?)
「そうか。小島、連れていってやれ」
京子が浩美の席の横にゆっくりとやって来て、浩美の顔をのぞき込んだ。
「ほら浩美ちゃん、行こ」
京子は小声で浩美をせかすと、浩美の手を引いて教室を出ていった。
 
授業中の廊下は二人の足音すら響くほど静かだった。
浩美はうつむき加減で京子に手を引っ張られたまま保健室へ歩いていく。
「浩美ちゃん、大丈夫ぅ?」
「う、うん……」
(京子に気づかれた!?いや……まさか……)
京子に顔を見られたくない。
浩美は京子の突然の行動を量りかねていた。
(垂れてきた……!)
歩いているとアソコがぎゅっと絞られた格好になって、溢れ出た愛蜜が太ももを伝って流れ落ちてきた。
浩美の顔にさらに赤みが増す。
ショーツにはもう愛蜜を吸収できる余力はなかった。
「浩美ちゃん、こっち」
「ちょっと……!」
京子は浩美は手をぐいっと引っ張り、浩美を女子トイレの個室に押し込んだ。
すぐさま自分も入り、後ろ手で鍵を掛ける。
京子は身体を浩美にぴったりと寄せ、上目使いで浩美を見つめた。
「浩美ちゃん、授業中してたでしょ」
親友とは言え、浩美はこんなに間近で京子の顔を見るの初めてだった。
「な、なんのこと?」
「とぼけちゃってぇ。もちろん、ひ・と・り・えっ・ちのことぉ」
 
02.02.01 執筆開始
02.03.03 脱稿  
 
 
 4時間目 「トイレで」
京子は浩美を女子トイレの個室に引っ張り込み、鍵を掛けた。
「浩美ちゃん、授業中してたでしょ」
浩美の視界一杯に広がる京子の顔。
浩美は京子が自分の視界にどあっぷになりたがるのは苦手だった。
「な、なんのこと?」
「とぼけちゃってぇ。もちろん、ひ・と・り・えっ・ちのことぉ」
浩美は顔から血の気が引くのを感じた。
「浩美ちゃんえっちなんだからぁ」
「京子にだけは言われたくないわ……」
つい口から飛び出るいつものやりとり。だが今回の浩美のそれは物凄く歯切れが悪かった。
「いいのかなぁそんなこと言って。これでも京子、浩美ちゃんのピンチを救ったんだよぉ」
「なに言ってるのよ……息苦しいんだからちょっと離れてよねっ」
ごまかすように両手を京子の肩にかけて引き離そうとする。
「もぉ!往生際がわるいんだからぁ」
「あうっ!」
しびれを切らした京子は浩美のスカートの中に手を差し込んだ。
浩美の濡れたショーツの脇から指を差し入れ、すでに熱くなっている秘部をなでさする。
「あっ!……あっ……はんっ……」
途端に浩美は鼻にかかったあえぎ声を漏らしはじめた。
スカートの中で京子の手がうごめき、くちゅくちゅと湿った音が漏れてくる。
「ほらぁ。やっぱりびしょびしょじゃない……」
京子の潤んだ瞳がアップで迫る。
「……しかもお毛毛が全然ないし。剃っちゃったのぉ?」
「あっ……そ、そんなこと……」
京子が身体をすり寄せながらささやくと、浩美の頬にさらに赤みが増した。
身体に挟まれて2組の乳房が形をゆがめる。
浩美にも京子の早鐘のような鼓動が感じれられた。
「……いいなぁ浩美ちゃん、おっぱい大きくて。自分で揉んだら大きくなっちゃったんだぁ?」
自分で揉んだというのはぬれぎぬだった。
浩美は口をぎゅっと閉じ、いやいやをするように首を振る。
口を開くとすべてあえぎ声になってしまいそうだった。
(ああっ!これ以上されたらっ……)
京子は際どいところで手をスカートから引き出し、荒い息をつく浩美の前に差し出した。
「いっちゃう寸前だったんでしょ」
京子が指をこねまわして見せると、浩美の愛蜜が糸を引いた。
「京子、こ、このことは誰にも……」
「言わないよぉ。京子のことそんなに信用ないのぉ?」
京子は浩美を見上げ、目尻に手をあてて泣く真似をした。
 
「浩美ちゃん。浩美ちゃんのアソコ、見せてね」
京子は浩美の前にしゃがみこんでスカートのなかに再び手を差し込み、すでにびしょびしょになったショーツをずりさげた。
「あ……」
教室でしてたのを気づかれた負い目もあって、京子のなすがままになっている浩美。
濡れたショーツから開放されたアソコが冷たい。
「これじゃはいてたほうが恥ずかしいよぉ……」
京子は浩美を促してショーツを完全に抜き取り、さらに浩美にスカートを捲り上げさせた。
「ひゃあ、こりゃ痛そう!」
股間の暗がりをのぞき込んだ京子が素っ頓狂な声を上げた。
恥丘を覆っている剃り跡が擦れて赤くなっている。
京子の指が恐る恐る浩美の剃り跡をなぞってみると、熱く火照っているのがわかる。
「浩美ちゃん、こっちもみせてね」
さらに京子が浩美の秘肉を押し開くと、アソコの周りまできれいに剃られていて痛々しい程だった。
「……こりゃあ剃りすぎだよ……」
独り言のようにつぶやく京子。
「しょうがないじゃない…剃りすぎたんだもん…」
浩美は力なく言い訳するが、京子の耳には届いていなかった。
(これってすごくH……)
京子は口を半開きにして、浩美のそこから目が離せなくなっていた。
突起も花びらも充血して、割れ目からはみ出るほど膨らんでいる。
押し広げられた粘膜の間から見える膣口は、いやらしいよだれを垂らしながら、ひく、ひくと誘うように動いていた。
京子もこんなに間近で他人の秘部など見たことがなかった。
 
「京子お、まだぁ?」
浩美はじれったくなって声をかけたが、京子はそれにこたえず、
包皮を剥きながら浩美の敏感な芽を一回りくるんっと撫でた。
「きゃうっ!」
「……!」
さすがの京子もびくっと肩をすくめた。慌てて左右を見回してしまう。
京子はゆっくりと立ち上がって低い声で告げた。
「声だしちゃだめだよぉ、授業中なんだから。あ、そうだ。これくわえててね」
「それは京子がいきなりっ……むぐううぅ!……ん……ふぅ……」
京子は持っていた浩美のショーツを無造作に浩美の口に押し込んだ。
しょっぱいような、甘いような、頭がしびれるような味が浩美の口一杯に広がった。
京子が間髪入れずに秘部を愛撫しはじめ、さらに浩美の意識を侵していった。
 
「浩美ちゃんすごぉい……ここなんか、ぷるぷるしてて……」
京子はまたしゃがみ込み、浩美のピンク色の花びらを一枚づつ、丁寧になぞっていく。
花びらのおもてと裏、おまけに外側の溝にも愛蜜を塗りたくるような指の動き。
口を塞がれた浩美は鼻をぴくぴくさせて声にならないうめき声を上げた。
京子の指の一つ一つの動作に反応して浩美の膣口から愛蜜が溢れ、太股を伝って膝まで流れ落ちていった。
「ここも…こんなに大きくなってる……」
京子は敏感な芽を直接指先でいじり始める。
包皮を限界まで剥き上げると、愛蜜で濡れて充血した芽が空気に晒された。
京子の愛撫を待っているかのようにひくひく動いている。
京子が充血した芽をつつくと、浩美の腰がぴく、ぴくと動いてしまう。
「気持ちよさよう……もっとしてあげるね」
京子の指が芽を軽く摘んで引っ張った。
「くんっ!」
浩美がひときわ大きなうめき声を上げる。
愛蜜で滑って指先から逃げる芽を、また京子がつまんで引っ張る。
京子は繰り返ししごくように芽を愛撫した。
「……んくっ……ふうっ……うぐぅ……」
今まで包皮の上からしか刺激したことのない浩美には耐えがたい快感だった。
力が入らなくなった足を突っ張らせて、壁によりかかって体重を支える。
「こっちはどうかなぁ……?」
京子は浩美の顔色を伺いながら、アソコの穴に中指を滑り込ませる。
ゆっくりと入り口をなで回して愛蜜を指に充分なじませると、ずぶずぶと膣口に指を沈みこませた。
「むーっ!……うぐ……」
浩美は反射的に身体を折り曲げ、スカートを持ち上げている手に力を込めた。
(うそ、自分でした時は痛かったのにぃ……!)
京子の指技がうまいのか、良く濡れているからなのか。
少しづつ手の力を抜いていく浩美。
今まで感じたことが無いような快感を戸惑いながらも受け止めた。
浩美が痛がってないことを確認した京子は、第1関節まで潜り込ませた指をピストン運動をさせた。
膣口からちゅぷ、ちゅぷっと湿った音がし始める。
(あっ、あっ、あっ……も……もっとぉ!)
浩美の腰は京子の指を求めるようにくねり、浩美の胎内は京子の指をきゅっ、きゅっと締めつけた。
浩美はショーツをくわえた口からくぐもった声をあげ、どんどん上り詰めていく。
「うぅ……ふうう……むぐっ!……」
(もう、もういっちゃう……!)
あともう数往復で浩美が達してしまいそうなところで、京子は指の動きを止めた。
 
(あ、やめちゃやだぁ……)
浩美は京子を見下ろすと、見上げた京子と視線が合った。
「浩美ちゃん、気持ちいいの?」
浩美のにじむ視界に大写しになる京子の顔。ちょっと意地悪な笑みを浮かべている。
「………」
浩美は頬をほてらせたまま視線をそらした。京子に直接聞かれると答えられなかった。
「うそぉ、気持ちよくないの?じゃあ、こうかな?」
京子は挿入した中指を動かさずに、人さし指と薬指で割れ目の脇をなぞって、剃り跡をぞりぞりとなぞる。
浩美の秘部に痛がゆさがぶり返し、敏感な粘膜をとろ火で炙るように刺激する。
「おっぱいも……よく揉んでるみたいだしぃ……」
京子の瞳は妖しい光をたたえ、何時にないしつこさで浩美をなぶり続ける。
空いた方の手をジャンパースカートの脇から手を入れて、片手でブラウスのボタンを外し、
硬くなった乳首をこりこりと転がし始めた。
「むぐー…!」
それでも浩美は固く目をつぶって快感に耐えようとするが、
いやらしく動こうとする腰を押さえ付けるので精一杯だった。
浩美の膣は京子の指をきつく締めつけ、すき間から絶え間なく愛蜜が溢れだしている。
京子はじらすような愛撫を続けたまま、もう一度上目遣いで浩美の顔をのぞき込んだ。
「浩美ちゃん、気持ちいいの?」
観念した浩美は涙目でこくりと頷いた。
「どこが……気持いいのぉ?」
浩美は頬を赤く染めて抗議するような、哀願するような目を向けたが、京子は全く意に介さない。
「……………………あぉ……」
「あそこ、じゃなくってぇ。京子の指をくわえ込んでるここ、なんていうのかなぁ?」
京子は浩美がしぶしぶ言った答えをはねつけ、もっと恥ずかしい答えを求めた。
挿入された指をほんの少しだけ動かして、浩美にそこを強く意識させる。
さっきの言葉も浩美にとっては大幅譲歩だったが、これ以上じらされると気が狂ってしまいそうだった。
散々迷った揚げ句、浩美はとうとう口を開いた。
「…………………お……お……おあう……ぉ……」
まともに舌が回らない分恥ずかしさが一段と強調され、涙があふれた。
「はい、よくできましたっ。じゃごほうびねっ」
京子はにこっと微笑むと、第2関節まで中指を挿入してじゅぷっ、じゅぷっとピストン運動をさせ始めた。
同時に乳首を摘んでいた手を下ろし、敏感な突起を剥き上げて直につまみ上げた。
「うっ……む……むぅっ……ふぐううううぅ!!」
浩美は身体をくの字に折り曲げて大量の汁を溢れさせながら、ぴくん、ぴくんっと数回けいれんした。
「あららら、もういっちゃった……」
 
「京子ぉ、なんてことするのよぉ……」
情けない顔をしている浩美がまたスカートをたくし上げ、丸裸の股間やお汁でべとべとになった太ももをさらけ出していた。
京子がその前にしゃがみ込んで、浩美の下半身をちり紙で拭いてやっていた。
「だってぇ、浩美ちゃんが授業中ひとりえっちなんかしてるから~」
「大きな声で言わないでよ……!」
浩美の顔が真っ赤になる。
キーン コーン カーン……
授業終了のチャイムがなり始めた。
「いっけない~!急がなきゃっ」
京子は浩美の手を引っ張って、保健室にかけだした。
 
02.02.05 執筆開始
02.03.22 脱稿  
 
 
   5時間目 「保健室で」
「…………ぉはよぅ……」
朝。
授業開始の予鈴が鳴る中、生気のない足取りで浩美が教室に入ってきた。
浩美にしては遅い時間だ。
「浩美ちゃん……!」
幽霊でも見たかのような表情で京子が駆け寄って来た。
「なんで来たのぉ!?すごい熱じゃない!」
京子は浩美の額に手を当てて浩美を見上げた。
額に手を当てなくても、浩美の身体は明らかに病人特有の熱気を発しているのがわかる。
「だいじょうぶよ……京子が言うほど……熱なんかないよ」
浩美は構わず自分の席に向かおうとする。
「大丈夫な訳ないよぉ!昨日からふらふらだったんだから。今からでもお家に帰ったほうがいいよぉ」
「そうはいかないわ……今日は……何と言っても、カエルの解剖があるんだから……」
足取りもだるそうな口調も病人そのものだが、期待に満ちた目の輝きだけは尋常ではない。
(うそでしょぉ……?)
京子は唖然とした。
確かに昨日、浩美は『明日は死んでも学校にくるんだから』と力説はしていた。
その時は『死んじゃったら学校来れないでしょお?』と軽く流していたのだが。
京子はさらに食い下がった。
「でもでもぉ、そんなんでメスなんか握れるのぉ?」
「だいじょうぶだって……メスは包丁よりも小さいんだから」
「メスが軽くても、そんなにふらふらだと変なところまで切っちゃうよぉ?」
「だから毎日料理で包丁使ってるからだいじょうぶだって……」
浩美の答えは余りにも的を得ていなかったが、その意志は変わりそうにない。
困った京子は机に突っ伏している敬をゆさゆさと揺すって声をかけた。
「……ねぇ敬くんどぉしよお、浩美ちゃん来ちゃったよぉ」
敬は首だけをめんどくさそうに京子に向けた。
充血した目が昨晩の夜更かしを物語っている。
「まぁいいんじゃねーの?佐藤以外に解剖しそうなやつなんかいないし」
投げやりな答えを返して、また机に突っ伏した。
敬と浩美は幼馴染み同士だが、互いに仲が悪いので有名だった。
「ふんっ、あんたのために解剖するんじゃ……ないんだからっ」
今日は浩美はいつもの憎まれ口にも張りがなかった。
 
朝のホームルーム後、浩美のクラスは理科室に移動だ。
浩美は関節が痛む脚を引きずりながら階段を登り、やっとの思いで理科室に辿り着いた。
(うそ……!?)
実験台の上。浩美は自分の目を疑った。
各班の実験台の上にステンレス製のトレーが置いてあり、その中には大きな鯉が一匹づつ横たわっているのだ。
まだ生きているらしく、弱々しく口をぱくぱくさせている。
浩美が訝しみながらも席に着くと、早速理科教師が今日の実験の説明を始めた。
「みなさん!今日の鯉の解剖実験をしまーす」
これから見ることになるスプラッターな光景を想像して教室のあちこちからどよめきが聞こえたが、浩美は別の意味で不満だった。
「先生ぇ!」
おぼつかない足取りで浩美が立ち上がった。
「先週おっしゃってたカエルではないんですか!?」
半ば叫ぶように浩美は抗議した。同じ班の京子は不安そうに、敬は迷惑そうに見上げる。
ところが理科教師は素っ気無く答えた。
「必要な分のカエルが手に入らなくてな、急遽鯉にしたんだ。すまんな、佐藤」
「そんな……!魚だったら毎日家で…さばいている…わよ……」
浩美はそうつぶやいて膝から崩れ落ちた。

「……ん…ここは……?」
「目覚めたわね、佐藤さん」
当り一面の白い布と理科室とは別の薬品臭い空気。
ベッドの周りに張ってあるカーテンを押し退けながら、白衣姿の校医が話しかけてきた。
「あなた、理科室で倒れたそうね。それにしても……そんな熱でよく学校に来れたわね」
「…………」
声を出すのもおっくうな浩美は、饒舌な校医に沈黙で答えた。
答えるにしても、わざわざカエルの解剖をやりに来たとも言えなかった。
「その熱じゃ足元もおぼつかないでしょ?とりあえず、座薬を使ってみましょうか。これなら早く熱も下がるわよ」
(……うそでしょ?)
黙っていたらどんどん話が進んでしまった。
「さあ四つん這いになってスカートまくって。女同士だから恥ずかしくないでしょう?」
(ちょっと待って……!)
と思ったが反論する気力もない。
浩美は校医にごろんと身体をひっくり返され、促されるままに四つん這いになった。
座薬を入れないと解放してくれそうにない。
渋々スカートを捲りあげ、最後にショーツをわずかにずり下げる。
この年齢特有の少々肉付きが足りない太ももが現れ、スカートとショーツとの間に、すべすべしたお尻がわずかに覗く。
「それじゃ入れられないでしょ」
(きゃあっ……!)
校医は浩美の手からスカートを取り上げ、大胆に腰の上辺りまで捲りあげた。
さらにお尻に引っ掛かっていたショーツを太股までずり下げると、浩美の発育中の丸いお尻全体が白日の元に晒される。
お尻の割れ目のさらにその下には少し多めの若草に覆われた秘裂が顔を見せていた。
「はい、力を抜いてね……」
さらに校医が浩美の尻たぶをぐにっと押し広げられた。うっすらと色素が沈着した後ろの窄まりが外気にさらされる。
浩美は焦って後ろを振り向いたが、見えるのは自分の捲られたスカートだけで、肝心の所は何も見えない。 
校医がゴム手袋をして座薬をつまみ、丁度挿入しようとしているところも。
「うぐっ!」
浩美にとってまさに不意打ちだった。
熱くなった肛門が無理矢理広げられ、異物をねじ込まれている。
浩美は無意識に抵抗してお尻に力を入れてしまう。
「もう少し力を抜いて。もっと奥まで入れないと出てくるわよ」
指がさらに奥まで押し込まれる。
関節が粘膜を擦りあげ、浩美にさらに圧迫感を与えた。
浩美の目に涙が滲む。
「ひっ……や……やめ……」
「このくらいでいいかな」
校医は指で散々お尻をかき回した後、ずるずると指を引き抜いた。
濡れたゴム手袋と粘膜がくっつき、粘膜が引っ張られるのが嫌な感触だ。
校医は浩美のショーツとスカートを元に戻してやって、ポンとお尻をたたいた。
「ちゃんと入ったわ。担任の先生には言っておくから、今日は放課後までここで休んでいていいわよ」
「はい……」
校医はそう告げると浩美のベッドから離れていった。
 
(ううぅ、ひどい目にあった…………)
浩美は恥ずかしさで頬を染めながらシーツを口の上までたくしあげた。
四つん這いになってお尻の穴に座薬をねじ込まれ、挙げ句の果てにはショーツを元どおりに穿かされるなんて、子供扱いもいいところだと浩美は思った。
浩美の頭の中を恥ずかしい行為の一部始終がぐるぐると回り続ける。
お尻の穴のひりひり感と中の異物感は恥ずかしい行為の名残りだ。
寝てる以外何もできない浩美には気になって仕方がない。
異物感は意識すればする程強くなってきて、今にも座薬が飛び出るんじゃないかという気さえしてきた。
(ほんとに出てこないのかしら……?) 
浩美は寝たままお尻の穴に力を入れ、きゅっと締めてみるが、異物感が動いた様子はない。
きゅっきゅっと2、3回続けて締めてみるが、やっぱり変化はない。
(どの位奥に入ってるんだろう……?)
一回気になるとどうしても確かめたくなってしまう。
浩美はシーツをかぶったまま、先程取らされたのと同じ四つん這いの姿勢になってショーツを少しずり下げる。
お尻の割れ目に沿って指を這わせると、窄まりの襞が指の先端に感じる。
そのまま窪みに落ち込むように指を滑らせると、窄まりの中心に辿り着いた。
放射状に延びる襞を円を描くように撫でてみる。
学校で後ろの穴を触っているという恥ずかしさと後ろめたさで、浩美の頬が朱に染まる。
(いよいよ……)
2、3度ためらったものの、ゆっくりと後ろの窄まりに指を突き立てた。
「ぅぐっ……」
声を押し殺して挿入の衝撃に耐える浩美。
括約筋できつく締められた粘膜を指が擦りあげると、ひりひりするような感覚が再び浩美を襲う。
それに構わず、さらにずぶずぶと指を沈めていくと指の先端に座薬が触れた。
(こんなに奥なんだ……!)
朦朧とした頭で浩美は驚いた。
ゆっくり人さし指を引き出そうとすると座薬が戻ってくるような気がする。
(出てくる!?もっと押し込まなきゃ……)
浩美はさっきよりも奥に指を押し込むと、第2関節までずっぽり後ろの窄まりに飲み込まれた。
無理矢理押し広げられた括約筋が反発して、指をひり出そうと強く締め付ける。
(んんっ……もっと奥まで入ってよっ……)
こちょこちょと指を細かに動かし、座薬をさらに押し込もうとする。 
指の振動が腸内をかき回されるような自虐的な感覚を与えた。
窄まりの粘膜が指の動きにあわせて伸縮する。
(あ……いや、ひりひりする……でも……もう少しだけ)
ひりひりするだけのはずなのに、浩美はなぜかこの感覚を味わっていたくて、引き続き指を細かに振動させた。
(これ以上入らないよぅ……)
しかし座薬は指の先端に触れるか触れないかのところで止まっていて、これ以上動かないようだ。
浩美が諦めて指をゆっくりと引き出すと、わずかに排泄の爽快感に似た感覚が走った。
 
(うそっ……!お尻の穴が……感じる訳がないじゃない!)
窄まりに指を添えたまま浩美は戸惑った。
汚いところで感じてしまうなんて浩美は認めたくない。
さんざん迷った挙げ句、浩美は抜いた指を再び挿入した。
再び受ける圧迫感。
(私は……こんなところいじったって……うぅっ……なんでもないんだからっ)
今度は指の動きをピストン運動に変え、自分の肛門を責め立てた。
『さっきより激しく動かしても気持ちよくなんかない』事を示すためだった。
ところが浩美の意志に反して、後ろの粘膜と括約筋は伸縮しながら確実に浩美の脊髄に快感を送り込む。
浩美が指の動きを激しくすればする程朦朧とした頭に桃色の霞がかかり、胎奥からとろりと愛蜜が溢れ出すのを感じた。
(えっ……こっちのほうが濡れて来ちゃったの!?)
遊んでいたもう一方の手が前のほうからショーツの中に侵入する。
恥毛をかき分け、割れ目の中に確認するように指をこじ入れて、下から掬い上げる様になぞる。
ねっとりとした動きで二つの穴と複雑な形の粘膜を掠め、敏感な突起を弾いた。
(あああっ!!)
一撫でしただけで膝の力が抜けてしまう。
四つん這いにしてた身体が崩れ、ぼふっとお尻がベッドに沈みこんだ。
(保健室でこんな事してるなんてっ……!)  
頭でそう思っていても、熱で理性のタガがすでに緩まっていた浩美は容赦なく自分の秘部を責め立てた。
つるりとくちばし状の包皮を剥き上げ、3本の指で敏感な突起を直に摘む。
「んああっっ……!」
摘んだ指を引っ張って突起を弾き、また摘む。
溢れ出て来た愛蜜が潤滑剤になって、敏感な突起の上を指がスムーズに滑る。
横になったお尻がひくひくと震え、くわえこんだ指をきつく締め上げる。
「はっ……はっ………はあぁっ……!」 
快感に追い詰められた浩美は口を大きく開き、息苦しくなって口をぱくぱくさせる。
声を出さないようにするので精一杯で、熱く甘い吐息が保健室に響いた。
止めにお尻の穴に差し込んだ指を括約筋に逆らって、円を描くように動かした。
(あっ……あっ……もう……もうだめえぇっ)
声が出ないように必死でシーツを噛んだ。
「んんんっっ!!」
絶頂に達して浩美はぴくん、ぴくんとお尻を痙攣させた。
 

「……ん……」
浩美の目が覚めると、ベッド脇の丸椅子に二人の生徒が座っていた。京子と敬だった。
床に鞄が置いてあるのでもう放課後のようだ。
浩美の額にはひんやりしたものが置かれているが、浩美の視界には入らない。
浩美が起きたのに気付くと京子が顔をほころばせた。
「熱が下がってよかったね、浩美ちゃん」
浩美が起き上がろうとすると、京子は軽く制止して傍らのテーブルに置いてあった汁椀を示した。
「家庭科の授業で特別に作った鯉の澄まし汁だよぉ」
京子は敬の方をちらっと見た後、少々緊張した面持ちで澄まし汁の椀を浩美の鼻先に持って来た。
美味しそうな匂いが浩美の鼻をくすぐる。
「はい、あーんしてっ」
京子がスプーンで澄まし汁を少しすくって、浩美の口に運んだ。
実は給食も食べていないので有り難い限りだった。
「おいしい?浩美ちゃん」
「……うん……京子にしてはね………まさか、これってさっき解剖したやつなんじゃ……」 
「そうだよぉ。浩美ちゃんに少しでも授業の臨場感を味わってもらおうと思ってねっ」
京子は屈託のない笑顔を浩美に向けた。
(やっぱり……)
麻酔に使ったクロロホルムは大丈夫かしら、と思ったが、京子の厚意をむげにもできない。
「でも元気になるんだったら生き血の方が良かったかなぁ?」
「けほっけほっ……それだけは勘弁してよ……」
真顔で言う京子に浩美は思いきりむせてしまった。生き血を飲むなんて想像すらしたくない。
「……それにしても鈴木、何そんなににやにやしてるのよ?」
「別にぃ。気にするなよ。暇つぶしに見にきただけだからな」
「あっそ」
見舞いに来た割には敬のあんまりな答え。
浩美はこんなやつに聞いた私がばかだったわ、と思い直した。
「浩美ちゃん……はいあーん……」
一方、浩美に食べさせようとスプーンを動かす京子の表情は、明らかに緊張の度合いが増していた。
おどおどした目つきで浩美を見て、浩美の口に澄まし汁を流し込むとさっとスプーンを引っ込める。
こぼさないためと言うよりも、むしろ浩美に食べさせるのを怖がっているようだ。
「どうしたの京子?こぼしそうだったらお椀貸してよ。私自分で食べるから」
「そうじゃなくってぇ……額に乗ってるカエルがこっち見てるんだもん……」
「かえるっ!」
「ひゃあっ!!」
浩美が飛び起きて額の上の大きなカエルを振り払った。
カエルが驚いて京子の方に飛び跳ねると、京子は一目散で逃げ出した。
「まぁ待てよ佐藤。せっかく見舞いに持ってきたんだからさ。持って帰って解剖でもしろよな」
敬は笑いを必死に押し殺して、逃げようとしたカエルを捕まえた。
 
02.05.03 執筆開始
02.09.16 脱稿  
 
 6時間目 「公衆トイレで」
(もう……毎回これだもんなぁ)
浩美はげっそりして溜息をついた。
全校朝礼が終わった後の女子トイレには長い行列ができていた。
朝礼の後は毎回そうだった。
きっとどこのトイレも行列ができてるに違いない、と諦めて浩美は列の一番後ろに並んだ。
隣のがらがらの男子トイレがいまいましい。
(こういう時くらい男子トイレの個室も女子に解放すればいいのよ……)
浩美が勝手な事をつぶやいていると、じゃーっと水が流れる音をさせながら個室のドアが開いた。
長い黒髪をツインテールにした小柄な少女-親友の京子だった。
「あ♪浩美ちゃ~ん」
浩美と目が合うと、嬉しそうにたたっと駆け寄ってきた。
「京子はいいわよね。列の一番前だから一番最初にトイレに入れるんだもん」
思わず皮肉の一つも言いたくなる。
込み上げてくる尿意が浩美のイライラを増幅させているのだった。
「だったら京子と身体だけ入れ替わる?京子は大歓迎だよぉ」
「きゃっ!」
京子は不意にジャンスカに覆われた浩美の胸のふくらみを掴んだ。
「浩美ちゃんおっぱいこんなに大きいしねっ♪」
「やだっ!……ちょっと京子っ」
浩美の払い除けようとする手を巧みにすり抜けて、京子の手は浩美のふくらみを揉み続ける。
下から細かくぷるぷると揺すったり、輪郭をさわさわと撫で回したりして、からかうにしてはかなりしつこい指使いだ。
「あひゃ・ひゃひゃ!……もうっやめてよっ」
浩美は身体をよじって逃げようとしたが、京子は浩美を責める時の運動神経は抜群だった。
普段は見せない機敏な動きで、ガードの甘くなった浩美の脇の下へくすぐり攻撃を加わる。
浩美が笑い過ぎて息も絶え絶えになった頃、京子は自分の手の動きを止めた。
「でも京子トイレ近いから、一番前じゃないとけっこう危ないんだよぉ。浩美ちゃんの口からそんな心無い言葉が出るなんて、京子悲しいなぁ」
拗ねたような京子の口ぶり。
自分の身体を浩美の身体にすり寄せて、指で浩美の胸のふくらみの先端をツンツンと突いている。
「…………ごめん、京子。謝るからさ、だから胸突くのは止めてよね」
浩美は息を整えなながらゆっくりと京子の肩を引き離した。
 
突然廊下からの声が一段大きくなり、男子生徒の一群ががやがやと歩いていく。
京子がトイレの出口から見える廊下をちらっと見ながら、ため息を付いた。
「浩美ちゃん、男の子っていいよねぇ。おしっこだったらさ、立ったままでぽろっと出してしゃーってやっちゃえばいいんだもん」
「ちょっと京子!」
露骨な京子の言葉に思わず辺りを見回す浩美。でも他の女子生徒は三々五々に雑談していて特に気に留めた様子もなかった。
トイレ行列だけはどうにもならないように思えた……が。
(そうだ!女子も男子と同じ格好でおしっこすれば早いに違いないわ……)
 
その日の夜。
少々広い住宅街の中の公園は人通りも途絶え、無駄とも思える街灯が遊具や木々を薄暗く照らしている。
園内の遊歩道の傍らにある公衆トイレに、盛んに辺りを伺いながら灰色のジャンスカ姿の少女が入っていった。
浩美だった。
(こんな時間に……だれもこないよね?)
わりと小綺麗に掃除されている小便器の前に浩美は立ち、じっと小便器を見下ろす。
幸か不幸かこの公衆トイレは男女別にはなっていない。
浩美は夜陰に乗じて女の子が立ち小便できるかを試しに来たのだった。
制服を着たままなのは飽くまでも学校でできるかどうかを調べるためだ。
浩美がおどおどしながらスカートを巻くりあげていくと、すべすべした太股に続いてストライプのショーツが姿を現した。
指先でショーツの底の部分をちょっと横にずらし、少し多めの若草に覆われた秘裂を晒す。
秘裂が涼しい外気に晒されるのと逆に、浩美の顔全体が一気に火照った。
(思ったより、ずっと恥ずかしいよお……)
こんなところ誰かに見つかったら言い訳すらできない。
浩美は小便器にさら一歩近付き、両足を肩幅位に拡げた。
(男子がおしっこする時ってこの位の距離かな……でもこれでうまく行くのかしら?)
たくし上げられたスカートに遮られて浩美の視界からは自分の秘裂の様子はよく見えない。
いつものしゃがむ格好とは違って、おしっこが真直ぐ飛ぶのか見当すらつかなかった。 
(これで……いいのよね?)
浩美は何度も心の中で念を押す。
このままもたもたしていたら誰か人が来るかも知れない。
背中を押されるようにしてやっと決心の着いた浩美は徐々に括約筋の力を緩めていった。
浩美のイメージではおしっこは放物線を描いて便器に収まるはずだった。
しょおおおぉぉぉぉ……
ところが太股をつたう生温い感触。
(しまった!)
浩美が慌てて自分の股間を覗き込むと、おしっこは浩美の柔肉に遮られて幾つもの筋を描きながら、脚を伝って流れ落ちていく。
(うそっ!……止まらないよっ……)
浩美が幾ら括約筋を締めようとしても止まらない。
浩美の膀胱は風船が縮むように一気に中身を押し出そうとしていた。
こぼれ落ちていくおしっこがぴしゃぴしゃと床で跳ねる。
(もう止まってよおぉ……)
浩美は哀願するように自分の足下を見つめ続けるが、横にずらしたショーツも湿りはじめてきた。
目頭がだんだん熱くなっていく。
 
聞こえるのは遠くの虫の音と足下に滴る水音だけ。
浩美にとってとても長い時間がたった後、出続けていたおしっこの勢いが衰え、ぽたぽたと水滴を滴らせるのみになった。
びしょぬれになったソックスとショーツが気持ち悪い。
「ふ……ううっ……」
浩美の身体が震えた拍子におしっこの残滓が絞り出された。
新たな一筋が太股に描かれていく感触が、浩美を一層惨めな気持ちにさせる。
(ぐすん………どうしよう……)
浩美は半べそをかいたまま立ち尽くすことしかできなかった。
 
翌日の放課後。
浩美は京子の部屋に遊びに来ていた。
「はぁ……」
楽しいはずの放課後のひとときが今日は全然面白くない。
浩美は憂鬱な表情で頬杖を付いて座り、うつろな瞳で天井を見上げていた。
「浩美ちゃんどぉしたのぉ?今日は朝からため息ばっかり」
「別にぃ?どおってことはないぉ……」
滑舌が悪いのは浩美の顎が手の上に乗せられているからだった。
昨晩この歳になってお漏らしをしてしまった、という後悔の念が一日中浩美の頭から離れなかったのだ。
「浩美ちゃん。ええっと昨日のねぇ……」
京子が話を振ろうとしても、浩美はあさっての方を見たままだった。
浩美の目の前に手をかざしてひらひらと動かしてみても無反応だ。
「ねぇ浩美ちゃあん…………」
ゲストの浩美が乗らないと居心地が悪くてしょうがない。
京子はなんとか構ってもらおうと浩美の三つ編みを引っ張ったが、浩美は京子には一瞥もくれずに三つ編みを手繰り寄せて取り上げた。
全くもぉ、と頬杖をついたまま迷惑そうに呟く。
京子は暫く頬を膨らませていたが、ふと思い出したように席を立ち、ベッドの下を覗き込んだ。
「…………ん~……奥に行っちゃったぁ……これかな?」
灰色のジャンスカの下からお子さまパンツがちらちらと覗く。
京子はベッドの下を暫くごそごそと漁っていたが、やがて暗がりから薄汚れた紙袋をとりだした。
「浩美ちゃん。今日は面白いもの見せてあげるよ」
その中から1冊の本を取り出して、浩美の目と鼻の先にかざす。
どぎつい色のタイトル文字と半裸の女の写真が表紙。
浩美の瞳が焦点を結び、一瞬のちに真ん丸に開かれた。
「……わっ、これってHな雑誌じゃないのよ!」
「あ♪やっと京子の方見てくれたぁ」
「『見てくれたぁ』じゃないわよっ。京子こんなものまで持ってるの!?」
「へへ~、『パイパン白書』、浩美ちゃんが見たいと思ってね……あ、でもこれは借り物だよぉ」
京子は胸を張った。
浩美にはこのテの雑誌の出所に思い当たる節があった。
「もしかして鈴木?あいつもどうっしようもないわね……!」
浩美は吐き捨てるようにつぶやいた。京子の自称彼氏の敬のことだ。
「敬くん京子よりもよく知ってるんだよぉ。浩美ちゃんもこれ見て勉強しなきゃ」
「なんで私がっ……」
「まぁまぁ見てからのお楽しみねっ☆」
京子は構わず雑誌の表紙をめくると、大股開きの女の恥毛が剃られている写真が浩美の目に飛び込んできた。
シェービングクリームを塗り付けられて、上から徐々に剃刀が恥丘をなぞっている様子が克明に写されている。
いきなり毒気を抜かれた浩美は視線を逸らす事も忘れてしまった。
「…………いやらしい……」
浩美は半開きにした口でぽつりとつぶやいた。
剃り痕がぽつぽつと黒い点になっている恥丘から、秘密の割れ目に至る部分が大写しになっている。
(私のアソコ……こんなになってたの?)
浩美は食い入るように雑誌を見つめてしまう。
京子が次のページをめくると、卑猥なフレーズとともに股間をつるつるに剃られた女が恍惚とした表情をして写っていた。
秘裂はこれ以上ない程ぱっくりと広がり、ピンク色の粘膜には炭塗りがされている。
炭塗りの部分からは蛍光色のグロテスクなおもちゃがそそり立っていた。
京子がさらにぱらり、ぱらりとページをめくっていく中、浩美は気押されながらも京子に聞いてみた。
「……そういえばこれって……皆、毛が生えてないじゃないのよ……」
「そうだよぉ。だからパイパンだもん。浩美ちゃんこういうのに興味あるんだもんね?」
浩美の顔が一気に朱に染まる。
「あ、あるわけないでしょ!……あれは事故よ事故!」
「でも……教室で気持ちイイコト、してたでしょお?」
「違うわよっ!だからあれはっ痒くてしょうがなかったから掻いただけよっ!」
「ふ~ん……その割には息遣いが艶かしかったけど、そう言う事にしといてあ・げ・る・ねっ☆」
京子は浩美の顔をのぞき込むと、余裕の笑みを浮かべた。
先日剃ってしまった浩美の恥毛はすでに元に生え揃っていたが、今でも京子のからかいのネタになっていたのだった。
 
京子がまたぱらりとページをめくった。
今度は別の女の野外での撮影シーンだ。
タイトスカートの女がスカートをたくしあげてしゃがんでいる。
レース付きのパンティがぐっしょり濡れて、地面におびただしい量の液体が溢れだしていた。
浩美はさっきから何か言いたそうに京子の横顔をちらちらと見ていたが、とうとう口を開いた。
「この本っておしっこしている写真ばっかりだよね……なんでだろ?」
「さあ……敬くんに思いっきりHなの貸してって頼んだんだけどぉ」
「もしかしてあいつ……こんな変態っぽいのが好きなの!?」
「知らないよぉ…………あ、これなんか立ったままおしっこしてるよぉ」
京子は頬を染めながら話を逸らした。
「ほんとだ……!」
再び浩美の目が釘付けになった。
さっきの女ががに股になって立ち小便しているローアングルの写真が出ていた。
浩美がこのまえ取った姿勢よりもずっと大きく脚を広げて、身体を体操の時のように思いっきり後ろに反らせている。
さらに両手でぐにっと秘部の柔肉を押し広げ、ぱっくりと開いた大写しの粘膜には炭塗りがされていた。
炭塗りの黒の中から、おしっこの金色の線が飛び出している。
(え~っ、こんな格好しないと真っ直ぐ飛ばないの!?)
自分がこんな恥ずかしい格好をしているのを想像して赤面してしまう浩美。
座り心地が悪そうにお尻を盛んにむずむずさせている。
淫猥な写真をいくつも見せられて浩美の頭の回転数はかなり鈍っていたが、
それでも『立ち小便する時の姿勢』を細かいところまでチェックしようとしていた。 
「……ねぇ…………ねぇ浩美ちゃん!」
浩美は京子に肩をゆさゆさと揺さぶられてやっと我に返った。
「浩美ちゃん一心不乱に見てるんだもん……気に入ってくれたんだぁ?」
「そ・そんなことないっ……」
ある意味図星だった京子の言葉を、浩美はどぎまぎしながら否定した。
「京子には分かるもーん。浩美ちゃんすごく気に入ってくれたって。今度また敬くんから借りてくるね♪」
京子は嬉しそうに微笑んだ。
 
その夜。
昨晩と同じ時刻に、浩美は決意も新たに昨日と同じ公園のトイレにいた。
服装は昨日とは違ってビーチサンダルにフレアのミニスカート姿。
少々肌寒いこの格好はもしもの時の防衛策だった。
「あんな格好……ほんとにするの?」
雑誌で見た恥ずかしい姿勢を思いだして、思わずつぶやく。
でも後に引く訳にも行かず、浩美はショーツを膝までおろしてスカートをたくしあげた。
足を肩幅よりも広く開くと、ショーツが8の字にぐっと引き延ばされる。
さらに背中を思いきり反らせると、浩美の視界の中で自分の恥毛と小便器が一直線に並ぶ。
最後に両手で秘肉をぐにっと割り開いて、ピンク色の粘膜を惜し気もなく外気に晒した。
さっき京子が見せたエロ本そのままの格好。
(うぅぅ……恥ずかしいよぉ!)
浩美の瞳には涙が滲み、圧迫された心臓の音がドクドクと浩美の頭の中にこだまする。
(さっさと試して帰らなきゃ……)
浩美は無理な格好のまま括約筋を緩めた。
ところが尿意は十二分に有るにもかかわらず、おしっこは膀胱から一滴も出て来ない。
(うそ……!?)
浩美の顔に焦りの色が出始めた。
いくら身体の角度や、脚の開き具合をを変えても出てきそうにない。
反らした上体を支えるために下半身を踏ん張っているので無理もなかった。
かといって身体を反らすのを止めてしまうと昨日の二の舞いは確実だし、ましてや諦めるなんて論外だ。
(そうだ……緊張さえほぐせば……)
浩美は秘裂を押し広げていた指のうち、一本だけをぱっくり開いた粘膜に這わす。
ぷりぷりとした花びらをかすめ、指は目的地の小さい方の穴に辿り着く。
「んんっ!」
針の先ほどの小さな穴をこちょこちょとくすぐると、二つの穴が連動してひくひくと痙攣する。
周囲の柔らかい粘膜がくにくにと形を変えた。
穴がひくんっと痙攣する度におしっこが尿道の中を少しづつ進み、むずがゆいような焦れったさがそこから広がってくる。
(私……外でこんなことを……!)
おしっこをするために揉んでるんだ、と言う一心で恥ずかしさを押し殺そうとする浩美。
丹念におしっこの穴を指先でくすぐるように揉みほぐしていると、その上の敏感な突起が自己主張しはじめた。
包皮を押し上げ、だんだん大きさと硬さを増していき、心臓の鼓動とともにひくひく言っている。
胎奥からとろりと愛蜜が染みだし、胎内へ通じる穴から溢れて粘い道筋をつける。
(やだ……そんなつもりじゃないのにっ!)
浩美がおしっこの穴の当たりを押しつぶすと粘膜全体がひくんと痙攣して浩美に甘美な感覚を伝える。
同時に浩美の指先がしっとりと濡れて来るのが分かった。
(でも……こっちも刺激しないと出て来ないみたい……)
とうとうもう一本指を動員して敏感な突起の包皮を剥き上げた。
ピンク色の粘膜が外気の冷気に晒されて心地いい。
浩美は指を上下にスライドさせて包皮越しに突起を愛撫し始めた。
こりこりした突起をしごく度にぴりっとした快感とともに二つの穴が収縮し、ポンプのように浩美の体内から2種類の液体を押し出す。
「んうぅっ……!」
浩美は小さい穴を揉んでいた指をすぐ下の穴に差し込む。
押し広げられるような圧迫感を伴った快感で膝の力が一瞬抜け、身体がくらっと傾く。
侵入した指を膣壁がきゅっと締め付けるのと同時に、おしっこがぴゅっと吹き出した。
浩美は口元をぎゅっと締め、必死であえぎ声を飲み込んだ。
(あっ…あんっ!……あ…あと、もうちょっとで……)
浩美は突起をしごくスピードと力をさらに上げた。
挿入された指の動きもシンクロし、ひっきりなしに締め付けられながらも未成熟な内壁を存分に擦りあげる。
膝はがに股になって大きく開き、バランスを失いかけてふるふると震えた。
浩美は駄目押しとばかりに硬くしこった芽を直に押しつぶした。
(あ・ああっ……あくうううぅぅっ……!!)
しょおおおぉぉぉぉ……!
浩美が絶頂に達した瞬間。ぴく、ぴくと痙攣し続ける秘部からおしっこがきれいな放物線を描いて吹き出した。
小便器の白い陶器に叩き付けられ、かすかな水音をたてながら流れ落ちていく。
(こんなおしっこの仕方……使えるわけないじゃない…………)
浩美は恍惚とした目で自分の放つ迸りを眺めていた。
 

【浮気】義姉【不倫】

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僕達が初めて会ったのは、僕が結婚する、ちょっと前でした、もう17年前です、義姉の喜美枝は29歳で僕は22歳です、喜美枝と初めて関係を持ったのは、ちょっと仕事に開きができてちょうど喜美枝の家の近くでトイレを借りによった時でした喜美枝のティシャツに乳首が透けていてタンパンで、トイレを借りようをする時僕のチンコは立つてしまい大変だた事を思い出します。
トイレから出ると喜美枝はコーヒーを入れてくれ僕がコタツに入り、しばらくは、妻の事や世間話をしていると、昨夜の夜勤の疲れでコタツで寝てしまた、30分ぐらい経った時僕のチンコを何か包み込むような暖かさが広がり、目を覚ますと喜美枝が裸で僕のチンコをしゃぶていました、僕は余りの気持ち良さに、喜美枝の口の中に大量の精子を出してしまいました、喜美枝は、精子を飲み込み、僕の顔を見て、喜「ごめんね、とも君の事が好きです」と告白を僕は当時31歳で喜美枝は38歳の7歳年上の喜美枝
僕は喜美枝からの告白に「僕も義姉が好きです」と嬉しさと驚が有りました、何故なら喜美枝は、妻の姉で一人娘も居て義理兄とも夫婦仲良くしていましたし、義理兄とのエッチも週一はしていた見たいです、なぜ僕がエッチの回数を解るかは、喜美枝の家のカギを持っていて、それで時々、喜美枝夫婦と一人娘が居ない時にそのカギで家の中に入り、下着タンスから喜美枝のブラジャーやパンティーを見ていました、その時に見たパンティーは普通のおとなしめから38歳の熟女がと言うには?、刺激の強い陰毛からマンコの形まで解る、きめ細かい編み目のパンティーまで、色々と有りました、その中にプラスチックで出来たハアト型の入れ物にコンドームが有りました、喜美枝は義理兄とはコンドームを付けないと刺せて、くれない事が解りました。
喜美枝夫婦の居ない家に入って喜美枝の衣類やらを見ているとカゴの中に選択前のちょっと大人めなパンティーが有りました、パンティーのマンコが当たる部分には、白くマンコの形が解るぐらいに着いていました(多分、昨夜エッチをした見たいです)臭いを嗅ぐと甘酸っぱい臭いがして、思わず僕のチンコに絡めて、オナニ−をしてしまいました、そして次の週の土曜日にも夫婦の居ない家に行き、下着たんすからハアト型入れ物に入っているコンドームの個数を数え、先週は9個で今週は8個、1週間で1回エッチ、次は、1ヶ月後に行きコンドームをチェックする3個減っていて5個になっています、1ヶ月が4週間として、生理が1週間、やっぱり週一はエッチしている、義理兄は40歳で義姉は38歳です、喜美枝夫婦は仲が良いとしなのが解ります
随分と前フリが長く為りました、すみません。喜美枝から「とも君が好きです」と告白をされ、僕も「義姉が好きです」と告白をしてから、僕が寝ている上から顔を近付けて喜美枝が唇を合わせて来ました、最初は恥ずかしげに唇を付けるだけだたのが段々と舌を僕の口の中に入れて僕の舌に絡めて来ました、僕は、すでにズボンとパンツは、脱がされていて、さっき喜美枝のフェラで精子を出したばかりなのに、またチンコが大きくなっていました、喜美枝はそれにきずき「とも君のオチンチン大きいね、家のお父さんのそんなに大きく無くてね」と言われ、それでも週一はエッチしているのにと思っていましたが、僕は「そんなに大きく無いですよ、義姉が素敵だから」と堪え、今度は僕のワイシャツを脱がし、乳首に唇を持って行き吸ったり舌で転がされ、それと同じく僕のチンコを喜美枝が手で持って上下に動かしたりで僕もまたイキそうになり今度は喜美枝を下にして、憧れの喜美枝の裸を見ました、喜美枝のやや小さい『乳首が焦げ茶色で乳輪が小さい』オッパイを口に含み吸ったり舌で転がしていると喜美枝が「アーンアァーン気持ち良い」と喘ぐと同時に腰が上下、左右と動いていて喜美枝のマンコを見てみると白い本液があふれていました。
喜美枝のマンコから白い本汁が出ている所を見ると『やっぱり週一回は、エッチをしているだけ、あってマンコのビラビラは黒く、クリトリスも納豆ぐら大きさの豆が出ていて、もうマンコの口が開いてそこから粘りけの有る本汁が出ている』僕はオッパイからオヘソえと舌で舐めて行き、今度は内モモからマンコの回りを焦らす様に舐めると喜美枝が「アァ、アァー、イ、イャーお願い、お願いー」と悲鳴をあげ、僕が「何がお願いなの」と聞くと、喜美枝が腰を上げ僕の顔を見て「お願いします、お願いします、舐めて、舐めてーぇ」と言い、恋憧れていた喜美枝のすがたを見ると僕は堪らなく、喜美枝のマンコに口を持って行きマンコ全体をシャブリ舌でマンコの中をレロレロと舐めていると、喜美枝が「ア、ア、アァー、イ、イクー」と叫んでイッテしまいました。
喜美枝がイッテしまた後、僕が「義姉さんイッタのと聞くと」喜美枝は恥ずかしげに顔を赤くし「ハァ、ハァ、イチャタョ−こんなに気持ちいいエッチ、初めてで何が何だか解らないハァ、ハァ」今はダイニングでの行為でしたが、僕が喜美枝をお嬢様抱っこ様に抱き抱え、喜美枝夫婦の寝室に行き喜美枝と義兄の愛用のダブルベッドに寝かすと、やっぱり義兄の事が気になるのか、何だか涙ぐんでいました、僕が「義姉さんやっぱ義兄さんが気になる」と声をかけると、喜美枝は僕の首に腕を廻し今までとは、違う熱いディープキスをしました『舌と舌を絡め合って唾液も混ざり合う』キスをして、僕が喜美枝のマンコに手を持って行き指でクリトリスを詰まんだり、転がし、マンコの中に中指を入れGスポットを刺激すると喜美枝は「アァー、ダメ−、ダメ−ェ−出る、出ちゃう、出ちゃうょ−、アァーンゥ」と言い、僕の腕からベッドのシィーツまで潮を吹いたため、ビショビショに為り、喜美枝は初めてで何が出たのかわからず、赤い顔をして「オシッコ出ちゃたょ」と言い涙ぐんでいました。
潮を吹いて、涙ぐむ喜美枝のすがたは、恋憧れていた僕にとって、とても可愛く思え、僕が喜美枝の顔にチンコを持って行くと、微笑みチンコを口の中に入れチンコを上下に時には、吸い出すような、バキュームフェラをされ、僕も喜美枝のオッパイとマンコを触って居る喜美枝が「お願い、もう入れて、お願い」と言われ僕が「コンドームが無いよ」と言うと喜美枝が「いいの、着けなくて、良いから入れて」と言い、僕は今日は安全日なのかなと思い生で入れました、入れる時にわかった事は、週一回はやっていたには、入り口は、狭く義兄のチンコが以下に小さいのかが解り、喜美枝も初めは、きついのか、苦しそうにしていましたが、僕のチンコが全部、入るり前後、左右に腰を振ると喜美枝は「アァーン、イィーン、アッ、ダメダメまたイッチャ−ゥョ、アッハ、イク、イク−ン−」と本日、2回目のアクメに達し今度は喜美枝が馬乗りになって腰を前後、左右に振り、僕は余りの気持ち良さに「義姉さんイチャウョ−」と言うと喜美枝は「いいよ、射て中に出して、アァーン」と僕も喜美枝の中に精子を出し、チンコを抜くと喜美枝のマンコから白い精子が出て来ました。
喜美枝のマンコから僕の精子が出て来ます。僕は喜美枝を腕マクラをして、満足感と生々しい喜美枝の姿を思い浮かべ、恋憧れていた喜美枝とのエッチで疲れ、2人は寝てしまいました。13時頃、喜美枝がハァ、と言って跳び起き、股にティッシュを宛て、トイレに行き戻って来た、喜美枝に僕がどうしたのか聞くと、喜美枝が恥ずかしげに、「とも君が出した精子が出て来たの」と言い、僕が「中に出しちゃたけど、大丈夫、赤ちゃん出来ても良いの」と聞くと、喜美枝は微笑みながら、僕の肩に顔を持って行き頭を横に振り「解んない、でも良いの、とも君とこうなりた支ったから」と言われましたが、2人で寝たのが11時頃、と!言う事は、2時間は、喜美枝の体内に僕の精子が入って居た事になり、一人娘が学校から帰って来る、後2時間、ダブルベッド(裸)で喜美枝とキスをしたり、じゃれ会ったりして、恋人気分で、また仕事に向かいました。喜美枝と次に逢ったのは、最初のエッチをした2週間後でした。
喜美枝と次に逢ったのは、初めてエッチをした2週間後でした。妻に内緒で、会社を休み、喜美枝と湘南の海にドライブ、海水浴に行きました喜美枝の家に8時半に迎えに行き、喜美枝を助手席に乗せて、車を運転してる時に、この前のエッチで中に出した事を思い出し、喜美枝に「この前のエッチで中に出しちゃたけど、大丈夫?」と聞くと、喜美枝が俯き「ちょと遅れてるけど、大丈夫だよ」と言い、僕がちょと冗談で「もし、子供が出来てたらどうするの」と聞くと、喜美枝は「もし、妊娠してたら、とも君と私の赤ちゃんだもん、私産みたいな」と言われ、僕が嬉しくも有り複雑な気持ちで言葉を無くすと、喜美枝が「私が中に出して、て言ったんだよ、あの時ね、とも君の赤ちゃんが本当に欲しいて、思ちゃたんだ」と言われ、僕も「義姉さんを、初めて逢った時から魅力的で、ずと気になってた、もっと早く逢いたかった」と言い?喜美枝が結婚して17年僕が31歳で14歳の時で何を言ってるのか解らないが、喜美枝が「とも君には迷惑は掛けたくないし、お互いの家庭も壊したくないしね」と言い、義兄とはコンドームを付けしてるので子供が出来たとしたら僕の子供です、僕が「義兄さんの子供として育てるの」と聞くと、喜美枝は「お父さんとはコンドームを付けてしてるけど、大丈夫だよ」と言い、義兄とコンドーム付きでエッチしてる事を話し喜美枝の顔がちょと赤くなっていました。そんな話しをしてると、湘南の海が見えて来ました。
喜美枝と湘南沿いの道を走ると海水浴客が多く居ました、僕は海沿いの駐車場に(1BOXで窓はスモークガラス)車を止めて、喜美枝と僕は水着に着替える為に後ろの席に移動して、今日は喜美枝がどんな水着を持っ来たのか気になって見て居ると、なんとビキニで股の部分がV字型になっています、喜美枝がちょと赤い顔で「そんなに見ないで、恥ずかしいよ」と言いながら着替え「27歳の時に海に来て無いの」と言い、確かに一人娘を産んで居る為、オッパイが多少、垂れて居るぐらいで、後は余り変わって無いみたいです。僕のチンコが大きくなってしまい、僕が「義姉さんの水着姿が素敵でチンコが立っちゃて、水着に着替えられないよ」と言うと喜美枝の頭が僕の腰に落ちて行き僕のジーパンのチャックを下ろしチンコを出して口に含み頭を上下に動かし、僕はあと言うまに喜美枝の口に出してしまい、喜美枝がティッシュに精子を出し、喜美枝が「凄い一杯出たね、とも君が素敵なんて言うから、夢中になったよ、でも、もう平気でしょ」と言い水着に着替える事が出来てました。
喜美枝と僕は水着に着替え海に行き、やっぱり喜美枝の姿を周りの男どもが見て居ます、喜美枝は恥ずかしいそに顔を下げて、僕はそんな喜美枝が可愛く思えるのと、僕の喜美枝が他の男達に見られているのに、ちょと嫉妬していました、喜美枝とシートを引き喜美枝が日焼けをすると、家族にばれるので、日焼け止めを塗っています、僕が背中を塗り終え浮輪を持って海に入りました、砂浜からちょと奥に放れ喜美枝は浮輪の中で僕が浮輪に捕まり、周りに人が居ないを確かめ、喜美枝とキスをしたり、マンコの中に指を入れていると喜美枝が「ダメ、ダメだよ、欲しくなっちゃうから、駄目ね」と言い、また僕のチンコが大きくなってるのに築き、喜美枝が「また、オチンチン大きくしちゃたの?また後でね、後のお楽しみに待っててね」と言われました。
後のお楽しみと喜美枝から言われ、僕はこれからの事を想像して、嬉しくなり、微笑んで居ると、喜美枝が「あ!余りお腹冷やすともし、とも君と私の赤ちゃんが出来てたら、まずいよね」と言い、海を出ました、シートで喜美枝としばらく過ごし、僕一人また海に行き、喜美枝の方を見ると、喜美枝が立て膝でこっちを見て微笑んで手を振っていました、僕が喜美枝の方え戻る時、喜美枝の股間に目が行き見てみると、なんと喜美枝の股間からマンコの黒いビラビラが出ています、(喜美枝は花柄の水着を着ていましたが、股間の部分は白くなっていて喜美枝の黒いビラビラがはっきり分かります、僕が何と無く股間に手を持って行き治すと、喜美枝が僕の手を掴み「ダメ、後でね」と言いホペタを膨らましていました、僕が「義姉さんのあそこから、刺激的な花びらが出てたから」と言い、喜美枝が始め何を言っているのか分からない、みたいだったけど、分かると、一瞬、目を大きく開いて、顔を赤くなっていました、海に着いたのが10時頃で今の時間は14時半です、一人娘は夏休みで喜美枝の実家に泊まりで居ないので、義兄が帰って来る21時頃までに、帰れば言いと言ってました、海に4時間半ですが、僕も(後でね)の言葉と、喜美枝も股間の花びらの事で、早く2人きりに為りたく、湘南の海を出る事にしました。
湘南の海を出て、帰り道の途中にラブホテルがありました、喜美枝の顔を見ると恥ずかしいげに微笑んでいたので、そこに入りました、部屋を選ぶ時もエレベーターに乗った時も喜美枝はそわそわしていました、部屋に入って、僕が「義姉さんはラブホテルとかに来た事有るの」と聞くと喜美枝は「ラブホテルに来たのは、お父さんと結婚前に4、5回来たぐらいで、もう19年ぐらい前にね」と言い、僕が「義姉さんは、何人の人と付き合った事、有るの」と聞くと喜美枝は「お父さんだけだよ、とも君で2人目」と言いました、確かに喜美枝は純水ですが、まさか義兄、1人きりとは思わず、じゃ?喜美枝の、あの黒いビラビラは、義兄がクンニでしつこく引っ張ったり、舐められたりで、喜美枝のマンコのビラビラが延びて、クリトリスも皮を剥かれ、舐められ喜美枝がイッタのかと思うと、義兄に嫉妬してしまい、僕が「義兄さんとのエッチでイッタ事有るの」と聞くと喜美枝が「お父さんはしつこいだけでエッチも余り上手じゃないから、イッタ事は無いの、でもね余りにもしつこいから、エッチする時はイッタ振り知ってるの」と思うので、僕が「じゃ僕とこの前、エッチした時も振りだったの」と聞くと喜美枝が首を横に振り「違うよ、とも君を愛してるから、とても気持ちが良くて本当にイッタよ、だから中に出して言ったの」と言われ、義兄とエッチしてる事も有り、嫉妬から喜美枝を抱き寄せてキスをしていました。
僕は嫉妬から喜美枝を抱き寄せてキスをしていました、喜美枝も僕の首に腕を巻き付けて、(唇を開き舌を喜美枝の唇の隙間に入れ喜美枝の舌と絡め合って喜美枝の舌を吸い込みお互いの唾液が混ざり合う)ディープキスをしてると、喜美枝が「ハァハァーン、アァーン」と喜美枝も喘ぎ出し始め、僕が喜美枝の服を脱がし下着姿にし、喜美枝も僕の服を脱がし喜美枝が膝まずきジーパンを下ろしパンツ姿になると、喜美枝がパンツの上からチンコを触り、僕のチンコが大きくなってると、喜美枝が「大きくなってるね、お父さんのより、ずっと大きなチンチンだよ」と言い、僕のパンツを下ろし、チンコにキスをして舌でカリクビを舐めてチンコを口に含み(チュパチュパ、ジュジュ−ル、ハァハァ、ウン、ジュ−ルル−)フェラをされて居ると義兄にもフェラをしてるのか、気になり僕が「義姉さんは義兄さんにもフェラチオをするの」と聞くと、喜美枝は「お父さんとは余りしないけど、たまに言われてコンドームを付けてする時が有るよ、でもね生では、して無いよ、お父さん直ぐに逝っちゃうから口の中に出されるの嫌だもん」て言い、僕が「生でチンコをシャブルのも僕が初めて、じゃ僕の精子を飲んだのも」と聞くと「うん、そうだよ、とも君は大好きだから特別だもん」と答え、僕は義兄に勝田、気持ち一杯でした。

僕は義兄に勝田気持ちで一杯でいました。喜美枝がお風呂に入ろうと言うので、僕と喜美枝で風呂に入る事にします、僕が椅子に座り頭を喜美枝が洗ってくれて、次に僕の体を上から下まで洗い、喜美枝の手に石鹸を垂らして、泡立てチンコに手を持って行き、カリクビからタマブクロまで、丁寧に洗って貰い、今度は僕が喜美枝を椅子に座らせ、肩より、ちょっと長い髪の毛を洗い、次に僕が喜美枝の体を上から下え洗って居ると、喜美枝がももをモジモジさせて居るので、「どうしたの」と聞くと、喜美枝が顔をちょっと歪ませ「オシッコしたくなちゃたの、トイレに行っても良い」と言うので、僕が「オシッコならここで、知れば良いじゃん」と言うと、喜美枝が「エーェー嫌だよ、恥ずかしいよ−」と言うので、僕が「良いじゃん、見せてよ」と言い、僕の左腕を喜美枝の腰に巻き、右手でマンコを刺激をすると、喜美枝が「アッ!嫌だよ、辞めてお願い−ぃ、出る、出る、デルーンー、アァーン」と言って、足を開き僕の目の前でオシッコをしています、僕は喜美枝のマンコから、往きよいよく、ちょっと黄色いオシッコが出ています、最後は途切れ途切れ出終ると、僕が喜美枝のマンコに顔を持って行くと、喜美枝が「ヤァー!ダメ、汚いよ」と言い、僕が「義姉さんの体から出る物は汚く無いよ」と言って、マンコに唇を持って行き、舌でペロペロしてると、喜美枝が「ヤァー汚いよハァ−ン−ハァ−ハァアァーン」と喘ぎ始めます、僕と喜美枝は風呂から出て、喜美枝が僕の僕が喜美枝の体をバスタオルで拭き、喜美枝を抱き抱え、丸いベットに寝かしキスをします。
喜美枝を丸いベットに寝かして、僕はキスをしながら、マンコに手を持って行くと、もうお尻まで愛液が、垂れていて、僕が「凄く、濡れてね、お尻まで濡れてよ」と言うと、喜美枝が「イヤーンー、とも君が悪いんだよ」と言い僕のチンコに手を持って来ると、上下に動かします。そういえば、今日は喜美枝の一人娘が喜美枝の実家に泊まりに行っると聞かされていた事を思い出し、喜美枝に「今日は一人娘が居ないから、義兄さんと義姉さん、2人きりだよね!ラブラブだね」と言うと、喜美枝は「そんな事無いよ、私はとも君とラブラブだもん」と言います、僕は喜美枝の唇から首筋え唇を移動してキスしたり舌で舐めたりして、喜美枝のオッパイに移り、キスマークを何個も付け、乳首を弱めに噛み付くと、喜美枝が、ちょっと困ったよぅな感じで微笑み「大丈夫、愛してるのは、とも君だけ」と言い、今度は僕が寝かされて、チンコを口に持って来て、喜美枝の足が僕の顔を又聞き69の形になり、喜美枝が僕の大きなたチンコを頬張り、僕が喜美枝のマンコを舐めて居ると、喜美枝のアナルがピクピクしてるのに築き、喜美枝に「義姉さんのお尻の穴がピクピクしてよ」と言うと喜美枝が「イヤー、変な事言わないで、そんな事無いもん」と言うので、僕が「義姉さんは、お尻の穴でした事が無いの」と聞くと、喜美枝が「えー無いよ!?えーぇー、ヤァーダァー」と言うので、僕は喜美枝のアナルに中指を持って行き、穴の周りを撫でると、喜美枝が「ヤダヤダ−ァ−、辞めて、お願い」と言うで、僕は「義姉さんの前の穴の処女は義兄さんに取られたから、僕にお尻の穴の処女をちょうだい!オネガイ」と言うと、喜美枝は観念したのか、「余り痛くしないでね」と言いました。
喜美枝のアナル処女を余り痛くしないと言う事で貰う事になりました。僕は喜美枝のアナルに舌でペロペロ舐めて舌を尖らせてアナルに入れると、喜美枝が「イヤーァ汚いから、ダメ!ダメョ!アハ−ン」と言い、僕は中指を喜美枝のアナルの中に第1第2間接と入れて、最後に根本まで入れると、喜美枝は眉間にシワをよせて「ウフ−ンアーゥハァハァ」と喘ぎ、次に薬指と中指2本に増やし、指をアナルの中に入れ上下に動かすと、喜美枝は「アハ−ンアー!ダメダメョアーゥ、ウンチが出ちゃう」と言い、僕の体の上にねっこがり喜美枝は僕のチンコを掴み、僕は喜美枝のアナルに指を入れて、喜美枝に四つん這いになるように言い、喜美枝が四つん這いなると、僕は「義姉さん、入れるよ良いね」と言うと、僕は喜美枝のアナルにカリクビを宛がい中に入れて行き、喜美枝を見ると眉間にシワをよせて、唇を噛み締め、僕のチンコが喜美枝のアナルに入るのを、堪えて居ます、僕のチンコが半分以上入った時、喜美枝が「アア−ハゥン、痛い、痛いよアンーン」と言い、僕のチンコが根本まで入ると、喜美枝の狭いアナルにチンコを前後に動かし、喜美枝は顔を赤くして、堪えて居ます
僕のチンコを喜美枝のアナルに入れ、堪えて居る、喜美枝にベットから下ろし、ベットに手を着くように言い、僕が喜美枝の後ろから、アナルにチンコを前後して居ると、喜美枝が「アー!ダメ!ウンチがアンー」と言い、僕が「義姉さん、気持ちが良いよ、もう逝きそうだよ、義姉さんの中に出して良い」と聞くと、喜美枝は頭を上下に振りながら「アンー!アハ−、良いよ逝って、アーゥ、キテーェー」と言い、僕は腰を早く振るい、喜美枝のアナルに精子を出すと、喜美枝も一緒に逝き、僕が喜美枝のアナルから、チンコを抜くとアナルの穴が大きくなり、そこから精子垂れて来ました。
僕の精子をアナルから垂れ流す、喜美枝に「義姉さんハァハァ!大丈夫?とってとも気持ち良かったよウハ−ハァ!義姉さんのお尻の穴は、僕だけだからね!義兄さんのは、入れちゃ駄目だよ!」と言うと喜美枝が「バカ!バカバカバカ−そんな事、する訳無いでしょ、!私、喜美枝が愛してるのは、とも君だけだよ」と言い喜美枝の目が潤んで居ます、僕は喜美枝の肩を抱き寄せキスをして「僕も義姉さん!喜美枝を1番愛してるよ」と言いました。喜美枝とお風呂に入り、もう1回と思っていたのですが、海の駐車場で喜美枝に口で出して貰い、喜美枝のアナルに全部、精子を搾り出され、喜美枝はチンコを口に含みフェラをしますが、さすがに僕のチンコは、反応しないため、僕が喜美枝のオッパイからマンコまで、口と舌と指で何回もいかして、ラブホテルを出て、喜美枝の家まで送りました。それから1週間後、僕の携帯に喜美枝から電話がありました。
喜美枝とアナルセックスをした日から、1週間後に僕の携帯に喜美枝から電話があり。喜美枝が電話の向こうで泣いていました、僕は、心配になり喜美枝の家に行き、玄関から中に入り喜美枝を抱き寄せて、僕は「どうしたの、大丈夫」と聞くと、喜美枝が泣きながら「生理が来ちゃったょ、生理が、とも君の赤ちゃん駄目だったよ」と言い、泣いてい居る、喜美枝に僕は本当に僕の赤ちゃんが、欲しかったんだろうな、と思い喜美枝を抱きしめ、涙を親指で拭い去り僕も涙ぐみ、喜美枝に「義姉さんは、本当に僕の赤ちゃんが欲しかったんだね、大丈夫だよ、僕と義姉さんの赤ちゃん、できるよ、ね!2人で頑張って、きっと、赤ちゃん作ろうね」と思い(喜美枝は38歳で、僕の赤ちゃんを身篭っても、高齢出産です、喜美枝の為にも、早く僕の赤ちゃんを身篭って貰う為に、妻とのエッチも何とか理由を作り遠ざけ、喜美枝のマンコに僕の精子を出して、2ヶ月後、喜美枝が僕の赤ちゃんを身篭ってくれました。その子供はもう9歳の男の子で喜美枝は47歳です。喜美枝とは今出もエッチが有ります。
喜美枝が僕の赤ちゃんを産んで、産婦人科病院を退院するとき、義兄が仕事で迎えに来ないと喜美枝から聞いていたので、僕が迎えに行きました、喜美枝と僕達の愛のあかし友喜を(僕と喜美枝の赤ちゃんだから友喜と喜美枝が名付け)車に乗せて、病院を後にして、喜美枝が赤ちゃんを抱き抱え、喜美枝の家に向かいました、途中、友喜が泣き出し喜美枝が友喜に母乳を上げる為にオッパイを出し友喜に上げて居ます、(母乳が溜まっているためが、少々垂れいた、喜美枝のオッパイがぱんぱんに張っていて居ます)友喜が喜美枝の黒い乳首に小さい口を持って行き、一生懸命に飲んでいます、喜美枝は「パパ友喜ちゃん授けてくれて、有り難うね、私大切に育てるね」と言い、僕も「僕もママと友喜を一生大切にするね」と言い、喜美枝と僕はママ、パパと呼び合うようになり、僕は「ママは義兄さんの事を何て呼んでるの」と聞くと、喜美枝は「前はお父さんて言ったけど、今は余り呼ばないし、呼ぶ時は、ねぇて呼ぶぐらいかな」と言ってました。喜美枝の家に着き友喜が寝てると、僕はチンコが大きくなってしまい、喜美枝はお産で疲れているし、まだ出来ないと思い、我慢してると、喜美枝が僕の近くに来て「パパ、チンチンが大きくなっちゃたの?私が妊婦の時は、パパは私の体と赤ちゃんに、悪いからて、ずうっと我慢したもんね」と言われ、僕が「うん、でもママの体の方が大事だから、我慢するよ」と言うと、喜美枝は、キスをして、「有り難うね、まだ出来ないけど、後もうちょっと待てるの?」と微笑みながら言い、僕のズボンとパンツを下ろしチンコに手を持って行き、よく我慢したね、ヨシヨシと言い、喜美枝の口の中に入り、喜美枝はチンコを吸いながら上下と動き、僕か喜美枝の口の口に出しました。
が喜美枝の口に大量の精子を出し、喜美枝が最後の精子までチュゥチュゥと吸いながら「あれ?パパまだ元気だよ、我慢したもんね」と言い、僕は「僕の頭の中には、ママが何時も居てママの事を思うとすぐ、大きくなっちゃうんだ、でも我慢したよ」と言い、喜美枝が「ごめんねパパ、もう我慢しなくて、良いからパパが出したく為ったら、私が出し上げるねぇ、あ!?オッパイが出て来ちゃったょ、パパ」て言い喜美枝がTシャツを脱ぎ捨て丸いオッパイが見えてブラジャーが濡れていて、僕は喜美枝のブラジャーを取ると黒い乳首から白い母乳が、いきよいよく出てきます、僕は「ママ凄いよ、僕が飲んでも良いの」と言い喜美枝の黒い乳首に口付けをすると、喜美枝は「パパ、言いけど、でもまずいと思うよ」と言い、僕が黒乳首を吸うと口の中に牛乳とは、違う生暖かい、他の人のだったらまずくて飲め無い母乳でも、喜美枝の体から出た、母乳だと思うと、僕は美味しく感じ、喜美枝を見ると、喜美枝は、顔を赤くして、口を半開きにして、感じて居る様でした、僕はわざと黒乳首に刺激を与えると、喜美枝は「ハァハァーン!パパの意地悪、」と言い喜美枝はスカートとパンティーを脱ぎました、喜美枝のお腹は少々弛み、僕と喜美枝の友喜をお腹中に宿して無数の妊娠線が出来ています、左右の腕を交差にして、喜美枝が「パパ、私のお腹を見て幻滅した?」と聞いて来たので、僕は「そんな事無いよ、このお腹に僕達の愛の結晶が居たんだもんね」と言って、喜美枝が「パパア我慢出来なかったら、お尻でしても好いよ」と言い、僕が初めて喜美枝とお尻の中に出したのは、海に行った帰りのラブホテルでしたが、喜美枝はお尻の中にに出した時から五日ぐらい、お尻の穴が開いて居るみたい、ヤダと言ってました
お尻の穴が開いているみたいで、ヤダと言っていた、喜美枝がお尻の穴に僕のチンコを入れても良いと言い、僕は喜美枝を四つん這いになって貰い、パカと口の開いたマンコの上にアナルがありました、マンコからは愛液が出ていて、僕はマンコに触り愛液をアナルに塗って居ると、喜美枝が「アハーンハァーオマンコ気持ちいいよ、アハー」とよがり声をあげ、僕は喜美枝のお尻の穴に中指と薬指を入れて、お尻の中を捏ねくり回し、喜美枝が「ダメ−ダメ−ェ!ウンチが出て来ちゃう!アァーン、でも気持ちがいい、アァ!イク、イク、イクゥ−ン」と言って、喜美枝が果てる姿を見て、僕も我慢が出来ず、アナルに僕のチンコを挿入して行きます
喜美枝のお尻の穴に僕がチンコを挿入して行くと、喜美枝の顔が赤くなり唇を噛み締め「フン!ハァー、アァ−!お尻が熱いよ、アァ−」と言い「ママ、痛く無い?気持ちいいよママ」と言い喜美枝のお尻と僕のお腹を付けて腰を円を書く様に動かすと「アァ!パパ駄目、駄目だよ!イヤー、ア!」と言った時、僕の太股に温かい、液体が飛んで来て「アゥ−ン!駄目て言ったのに、パパが凄いから、オシッコ出ちゃたょ!」僕が足元を見ると、フローリングに黄色い水溜まりができていて、喜美枝がテーブルに手を付き、お尻を付き出し、僕は喜美枝のお尻に前後にチンコの根元まで入れて「ママ凄く気持ち良い、アォゥ、出る出るよ、ウン!」と言い僕が喜美枝のお尻の穴に精子を送り出すと、僕は喜美枝の背中にへばり付きチンコが柔らかくなり喜美枝のお尻の穴から抜けると、お尻の穴の口は開いていて精子が穴から太股に流れ落ち「ハァー、パパ凄かったね!トイレに行って来るね」と言い、喜美枝がトイレに行き、僕のチンコを見ると、かり首にウンチが着いていました、トイレのドアは開いていて、僕がトイレを覗くと、喜美枝がいきんで居てポチャン、ポチャンとウンチをしています、喜美枝が「嫌!嫌だ、見ないで、恥ずかしいからね?」「ママのウンチを見せて」と言い、喜美枝は嫌がって居ましたが、僕がウンチを見ると便器の水の中には、白い精子とこれが喜美枝の中に有ったのかと、思うほど大きさウンチが3個ありました。
喜美枝のお尻の穴に精子を送り出してから今現在、喜美枝は47歳になり、今でもエッチをしてマンコの中出していますが、喜美枝は42歳の時に妊娠をしていますが、僕が気が付いた時には、中絶をした後でした、喜美枝が中絶をして1週間後ぐらいに、喜美枝とエッチをしている時に、喜美枝のマンコからオリモノが出ているのに気付き、僕がマンコに中出しをして終わった時に、喜美枝が口に手を当てて洗面所に行きウ!オェとを吐いているので、「ママもしかして、出来たの?」と聞くと「パパごめんなさい1ヶ月半ぐらい生理が無かったから、1週間前に産婦人科に居て来たら、赤ちゃんが出来ていたけど、もう私も高齢出産になるし、あの人とは、もう余りエッチもして無いから、パパを傷付けたく無かったから、パパに内緒で中絶しちゃたの、ごめんね」と言い喜美枝は泣きながら僕に謝り、僕も喜美枝の気持ちを考えると、愛し合い出来た赤ちゃんを考え悩み喜美枝1人中絶をしに産婦人科に行った事を考えると、喜美枝を攻める事も出来ず、僕は「ママだけ辛い思いをして、僕が何も気が付かなくて、ごめんなさい」と言い僕も泣いて居ました、あれから5年の年月が達、僕も喜美枝が危険日の時は、口かお尻の穴に精子を出して居ましたが、喜美枝も47歳になり妊娠の心配が余り無い歳になり、喜美枝のオッパイは前にも増して、垂れて、乳首は伸びて黒く、マンコはビラビラが伸び口は半開き状態で、クリトリスも常に皮がめくれてクリトリスが出ている状態でお尻の穴はちょっと締まりが無くなり、僕のチンコを抵抗なく受け入れる、喜美枝の体ですが、義兄が50歳になったら喜美枝と離婚すると言い、僕も同じく離婚をして、友喜と喜美枝と一緒に暮らす事なっています。あと1年半の辛抱です。

【姉ちゃん】私の勝負水着【弟】

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(よし!これに決まり!
大胆過ぎるカットだけど、これで勝負よ!)
この夏、着る水着を買いに来ていた私は、
思い切って、一着のビキニを手にレジへ向かう。
来週、クラスの仲良しグループで、
海水浴に行くことになったんだけど、
私が密かに憧れている※※君も一緒なの。
この悩殺水着で、ノックアウトさせちゃうつもり。

水着を手にし、家に帰って来た私だが、
ふと不安になってきた。
本当にこの水着で勝負になるのかしら?
自分では、充分だと思ったんだけど、
実際のとこ、どうなんだろう。
今、私は気分がかなり高揚しているから、

客観的に見ることができない。
居間に入ると、弟がテレビを見ていた。
あっ、そうだ!いいこと、思いついた。
弟に、私の水着姿、見てもらって判断してもらおう。

「ただいま、○○。何してんの?」
「あ、お帰り。姉ちゃん。
”相棒”の再放送やってたから見てたんだ。
今、始まったばかりだから、姉ちゃんも見る?」
「そんなの見てないでさ。
5分後に、お姉ちゃんの部屋に来て。
いいモノ見せてあげるから!」
「ちっ、何だよ。
せっかく、テレビ見てんのに。」
「それ、もう前に見たことあるでしょう?
ね。じゃ、5分後にね。ばいばい。」
「ま、待てよ、俺、まだOKなんて、言って・・・。」
弟のことを無視して、私は居間を後にする。

部屋へ戻って、急いでビキニに着替える。
姿見に映った自分を見つめる。
やっぱり、結構スゴイよね、これ。
後ろ向きになると、大胆さも際立つ。
すっごい!こんなに食い込んじゃってる。
それに、ヤダッ。ヘアもはみ出しちゃってるし!
ま、今日のところはいいか。どうせ弟なんだし。
当日は気を付けなくっちゃね。
「姉ちゃん。そろそろ5分経ったけど。
いい?入るよ。」
ドアの向こうで、弟の声がした。
「いいわよ。入ってきて。」
私は、モデル立ちして、弟を待ち受ける。
部屋に入って来た弟が、ビックリしている。
「あ、え?・・・ね、姉ちゃん!?」
弟は目を白黒させ、うろたえている。
「どう?
これ、今年の最新水着よ。
来週、海に行くから、着るつもりなの。
ねえ、○○。感想聞かせてよ。」
「か、感想って・・・。
そ、その・・・。」
弟の目が食い入る様に、私の身体に突き刺さる。
何よ!弟のクセに、その血走った目は!

「実はさ、クラスに好きな男の子が居るんだけど、
その子にアピールしたいんだよね、この水着で。
どう?魅力的かしら?
アタシのこの格好?」
弟が唾を飲み込むのが分かった。
「す、すげえよ、姉ちゃん。
でも、やばすぎくない?
少ししか隠れてないよ。胸のとことか、
その、下の方も・・・。」
弟の声はカラカラに乾ききっている。
「でしょっ。
かなり勇気出して買ったのよ、これ。」
「で、でも姉ちゃん。
何かはみ出てるみたいなんだけど。それマズイんじゃない?」
「バカッ!どこ見てんのよ!
これは、ちゃんとお手入れするわよ!
このまま行くワケないじゃん!」

「そ、それもそうだよね。
でもそんなセクシーな水着だったら、バッチシだよ!
どんな奴だって、イチコロだと思うけど。」
「ウフフッ!
本当にそう思ってるの?○○・・・。」
「もちろんだってば・・・。
その証拠に、ほら、俺、何っていうか、
ヤバイんだけど。」
「何よ?何がヤバイのよ?」
「それが、その・・・。」
弟はモジモジして、前屈みぎみだ。
こいつ、もしかして・・・。
「あ、わかった!
アンタ、ボッキしちゃったんでしょう?
どうなのよ?○○?」
「そ、そうだよ!
だって、姉ちゃんが、そんなにセクシーな水着姿、
見せるからだぜ。しょーがないだろ。」
「フフッ!
じゃあ、この水着で、充分イケてるってコトね!
よしっ!自信ついたわっ!
それじゃ、○○、アリガト。
テレビの続き、見ていいから、居間へ戻って。」

が、弟は、じとーっとした目で私を見て、
そのまま動かない。
「何よ?
もう、いいから、さっさと出て行って!
さ、早く。」
私は、弟の背中を押し、部屋の外へ押し出そうとする。
が、弟は微動だにしない。
「何?何なの!
早く、私の部屋から、出て行ってよ!」
「姉ちゃんこそ、すぐに部屋に来いとか、出てけとか言ったり、
勝手なことばかり言ってんじゃねーよ。
どうしてくれるんだよ、これ。
もう、ガチガチなんだぜ。」
そう言うと、弟は両手を腰に当て、ズンっと突き出した。
Gパンの上からでも、はっきり分かる位、勃起してる。
「止めて!
何すんの?頭おかしくなったんじゃない?」
「よく言うよ!
姉ちゃんこそ、弟の前で、そんなはしたない格好して、
どういうつもりなんだよ!」
「ア、アタシは、ただ、水着姿を見てもらっただけじゃない。」
「そんな、エロい水着、見せられたら、
たまったもんじゃないよ!
なあ、頼むよ。どうにかしてくれよ!」

確かに、水着姿を見てくれ、と頼んだのは私だ。
そのせいで、弟のアソコがボッキしちゃったって、
言うなら、その責任は私にあることになる。
それにしても、弟は一体、どうしたいのか?
どうして欲しいのか?
「わかったわよ。
確かに、アタシも悪かったわ。
で、どうしろって言うのよ。そんなにしちゃって。」
「お、俺、今ここでオナニーしていいかな?」
「はぁっ?」
てっきり、もっと無茶な要求をしてくるに違いない、
と思っていた私は、すっかり拍子抜けした。
「な、いいだろ、姉ちゃん。」
「まぁ、いいわよ。
それくらいだったら。」
「じゃ、姉ちゃん。
そこで、ポーズとっててよ。
ちょっと姉ちゃんのベッド借りるよ。」
弟は私のベッドに腰掛け、Gパンを脱ぎ始めた。
トランクスを突き上げている弟のオチンチン。

「へへっ。何だか、照れるな。
姉ちゃんの前でこんなことするなんて。」
「アンタがしたいって言ったんでしょ。
さっさとやって、終わらせてよね。」
弟はトランクスも脱ぎ、ついに肉棒の全てがさらけ出された。
やだっ!
弟のって、こんなに大きかったっけ?
それにあんなに反り返っちゃってるしっ!
幼いころ見た、弟のかわいいオチンチンの面影はどこにもない。
凶暴で、グロテスクな肉塊と変貌してしまっている。
しかも先っちょからは、何かおツユみたいのが漏れてるじゃないっ!

「ね、姉ちゃん。お、俺もう我慢の限界だ。
すっ、するよッ!オナニー!」
私のベッドに横になり、体をこちら側に向け、
もの凄い勢いで肉棒をこすり始めた弟。
弟の血走った目が、私の体中に突き刺さる。
なんてヤラしい目で見るのかしら。
「姉ちゃん、もうちょっとこっち来てくれないかな?」
「いいけど、触ったりしたら、承知しないからね。」
ベッドに近づき、前屈みになる私。
両腕で、バストを挟み込んでみる。
「どう?これ。興奮しちゃうでしょ?」
「すっ、すっげえよっ!
姉ちゃんのオッパイ、結構あるんだな。」
弟の鼻息が荒くなる。
亀頭の先からは、さらに液体が溢れ出ている。
「はっ、はぁっ。」
弟の手の動きが速くなる。

「っくぁはぁっ!
ね、姉ちゃんっ!
お、俺え、あぁぁあっ!」
「何よ!アンタ、もうイキそうなの?」
「だって!だってぇえ!」
さっさと終わらせてよね、と言ってはいたものの、
あまりにも速すぎる、弟の高まりにちょっと驚いた。
弟は、ピストン運動の速度を更に上げた。
口はだらしなく半開きで、目は白目を剥きつつある。
まさに恍惚状態。
こいつ、イクんだわ。
弟の射精の瞬間を見逃さないよう、私は顔を近づける。

テラテラと赤黒く光っている、弟の亀頭が私の目の前にある。
今にも、噴火しそうな勢いだ。
せっかく、目の前にこんな素敵な身体があるってのに、
私には一指も触れようもせずに、一人、自爆しようとしている。
ただ、自分の肉棒を擦り続けるだけ。
私が触っちゃダメよ、と言ったのをけなげにも守っているのだ。
姉の私の言うことなら、なんでも素直に聞く弟は、昔のままだ。
そんな弟が、いじらしくも思えてきた。
しょーがない。
ちょっとだけ、サービスしてあげようかな?

「ね、○○?
もうイキそう?」
「っくはあっ!
う、うん。俺、もうダメだあ。
気持ちくて、イッちゃいそうだよっ!」
「もうちょっと、ガマンできるんだったら、
お姉ちゃんが、イイコトしてあげるよ。」
「っっぇえ?いいこと?
でも、でも、俺ぇ・・・」
「ほらっ。
いつまでも、自分でこすってないで、
ちょっと、お姉ちゃんに貸してごらん。」
私は、弟の手を振り払って、亀頭をたぐり寄せると、
躊躇無く、弟の肉棒を咥え込んだ。
弟のオチンチンが私のお口の中にあるっ!
何か、ぬらぬらしてるわ。
そして、熱いッッ!
何の前触れも無く、開始された私のフェラチオに、
弟は、何が起こったか分からないかのようだった。
「ッッえぇぇえっ!?
何っ?何・・・何これぇえっ?」
足先をピンと伸ばして、私のフェラ攻撃に耐える弟。
私は、構わずディープスロートを続ける。
思い切り吸い込み、顔を激しく上下させる。

「そ、そんなぁあっ!
俺、駄目だよぉおっ、姉ちゃんッッ!」
弟の肉棒がヒクついてきた。
いよいよ、イクのね。
私は、上目遣いに弟を見やり、軽く頷く。
(○○、イッていいのよ、お姉ちゃんのお口の中で・・・。)
弟は我慢の限界なのか、さらに足をピンっと張り詰め、
エビ反りするかのように腰を浮かばせてきた。
私は弟の腰に手を回し、たぐり寄せる。
それと同時に、ここぞとばかりのバキュームフェラッ!
「む、むがぁあっ!」
弟は動物のような声を上げる。
私の口の中で、ドピュッと弟の精液がほとばしる。
「んぐっ!んぐっ!」
射精と同時に吸引をする私。
間髪おかず、脈動を続ける、弟の肉棒。
私の口腔奥深く、注ぎ込まれる、弟のザーメン。
何て、濃いィのかしらッ!
それに、なんか青臭い感じっ!
ドクンッ、ドクンッ、というリズムに併せて、
私は弟の亀頭を吸い上げる。
ようやく、精液の放出は終わったようだ。
尿道に残った残滓を全て、吸い取ってあげた。

「んん〜〜っ、ちゅばぁっっ!」
私の口の中では、弟の粘っこいザーメンが残っている。
口を広げ、弟に見せてやる。
そのまま吐き出そうとしたところ、
弟は、私の口に手をあて、塞ぎこんでしまった。
「姉ちゃんっ!
俺の、俺のザーメン、飲んでくれえぇえっ!」
私は、必死に抵抗する。
「んんっ!ンンンッッ!」
弟は、私の鼻の穴も塞いでしまい、私は息ができなくなってしまう。
もう、ダメ・・・。
飲むしか、ないわ。弟のザーメン・・・。
あきらめた私は、思い切って、飲みこむ。
だが、やたらと粘っている弟のザーメンは、
なかなか、喉の奥に進まない。
私は、涙を流しながら、何とかそれを飲み干す。
「んくっ、んぐ。けほっ、けほっ!」
弟のザーメンで、すっかりむせ返ってしまった私。

「ね、姉ちゃんっ。飲んでくれたんだねっ!
俺のザーメンッ!何か、すっごく嬉しいっ!」
「もうっ!無理やり飲ませといて、なんて言い草よ。
アンタの、とっても濃くって、大変だったんだから。」
「へへっ。
姉ちゃんのフェラ、すっげえ、良かったぜ!
姉ちゃん、この技も使えば、絶対、彼氏ゲットできるぜ!」
「そのつもりよ!」
私は、自信満々に答える。
だが、どうなんだろう?
本当に私のこのフェラテクで大丈夫なのかな?
弟が感じてたからって、※※君に通用するかどうかは分からない。
「ねえ。○○って、女の子にこんなことされたことないんでしょ?
どうなの?」
「えっ?そ、そりゃあ、初めてだよ。こんなことされたの。」
「ふーん。やっぱり、そうなんだ。
それじゃぁ、さ、ワカンナイよね。
私のが、本当に良かったのか、なんて。」
「それは、そうだけど、とにかく、最高に気持ちよかったんだぜ!
それは、本当だよ。」
「うーーん。
まぁ、○○にそう言ってもらえるのは嬉しいんだけどさ、
今、問題になるのは、※※君とのことなの。
あと、一週間しかないのに・・・。」

「ね、姉ちゃん。
俺でよかったら、協力するぜ。」
「はぁ?何よ、協力って?」
「姉ちゃんのフェラチオ特訓だよっ!
俺が、実験台になってあげるからさ、
これから、一週間、毎日特訓しようぜ?」
「えっ?何言ってるのよ、○○。
第一、アンタなんか、すぐにイッちゃいそうになるから、
実験台にも、なんないんじゃない?」
「俺も精一杯、頑張るからさ。
それに、俺って、持続力にはちょっと自信ないけど、
回復力だけは、抜群なんだぜ!」
「本当に、信用できるのかしら?」
「証拠、見せてやろうか?
ほらっ!」

そう言うと、弟は、腰を突き出してきた。
(えぇえっ?)
さっきイッたばっかりのクセに、もう弟の肉棒は、
パンパンに膨れ上がっている。
「何?何よっ、それッ!
もう、大きくなってんじゃないっ!」
「だから、言ったろ。
回復力だけは、自信あるって。」
「あっきれたわ、本当に・・・。
こうなったら、やるっきゃないわね。
覚悟はイイ?○○ッ!」
「もちろんだよ、姉ちゃんっ!
俺も頑張るぜっ!」
これから、一週間・・・。
憧れの※※君を、絶対ゲットするために、
私のフェラテクに磨きをかけることを誓った私。
弟の肉棒がどこまで耐えられるか、
それとも、私が音を上げるか?
○○、今からすぐに特訓よっっっ!!!

おしまい

【レイプ】千裕先輩【犯罪】

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昨年の夏休みの話です。

まず、人物の紹介をします。
俺はやすゆき。大学2年生。
陽子:俺の彼女。同い年。同じ高校で高3のときに付き合った。短大生。
裕樹:俺と同じ高校でめちゃ仲が良くて、しょっちゅう一緒に遊んでいる。
   現在は大学生で俺とは別の大学に通う。
千裕先輩:1つ上で俺と同じ大学に通う。いつも千裕さんと呼んでいる。
     同じ高校で、同じ剣道部に所属していて特別かわいい訳ではないが
     部活のヒロインで憧れていた。裕樹の彼女。

俺達4人は仲が良く、4人で遊びに行くことがしょっちゅうあった。
4人でスキーに行ったり、温泉に行ったりもした。
大学1年の夏休みに千裕さんの提案により、南の島に2泊3日で遊びに行くことになった。

その旅行の2日目に起きた出来事です。
俺達は地元の人が行くようなビーチに行こうということで、本で見つけたビーチに
行くことにした。
やはり観光客はいなくて、地元の人が数人足まで浸かって遊んでいる程度だった。
ちょっと淋しかったけどせっかく来たのだからとそこで泳ぐことにした。

彼女の陽子はあいにく生理中ということでパラソルとチェアーを借りてくつろいでいる
だけで、裕樹も海に浸かるのがあまり好きじゃないらしく、陽子と一緒にチェアーに
寝転がって海を眺めていた。
俺と千裕さんは海で泳いでいた。

1時間くらい経ったであろうか。気づいたら砂浜に看板を持ったお兄さんが座っている。
「カヤック受付中」という看板だ。
あまり気にすることなく泳いでいると、なんとなくずっとこっちを見ている気がした。
ま、陽子も千裕さんもビキニの水着を着ているので見ているのだろうと思っていた。

二人とも一旦海から上がり、陽子と裕樹のところまで行った。
そしてまたみんなはしゃいで馬鹿な話で盛り上がっていた。
すると千裕さんが看板をもったお兄さんに気づいたようで
「カヤックってどんなんだろ?楽しいのかな?」と興味を示した。
誰もやったことがないのでどんなのかもわからない。

「ね?どんなのか聞いてこよっか?」と問いかけられ俺と千裕さんが聞きに行くことになった。
話を聞くと、森林の中の川をカヌーみたいな乗り物に乗って川を下るのだそうだ。

それを聞いて千裕さんは大はしゃぎで「やりたい」と言い出した。
みんなで行こうと話したが、陽子は生理の為水に浸かりたくない。
裕樹は水に浸かるのがあまり好きではないとこのことで、場所もそんなに遠くないので
俺と千裕さんが行くことになった。

俺と千裕さんは陽子と裕樹に別れを告げ、お兄さんのワゴンに乗り込んでカヤックの
場所へと向かった。
あまり遠くないと聞いていたが結構走ったような気がする。
どんどん森林に入って行って、どこだかまったくわからなかった。
ちょっと不安になったが到着したそこにはカヤックが3隻置いてあり、ホッとした。

カヤックの乗り方の説明を受けてお兄さんが1隻乗って先導。
俺達は二人で1隻に乗って漕ぎ出した。
乗ったのはいいが・・これ二人乗り?カップル用?と思うほど小さく、俺が船の後ろに
もたれて座って、太ももと太ももの間に千裕さんが背を向けて座って、俺にもたれる感じに
なるので肌と肌が密着してしまうのだ。

すぐ横を漕いでるお兄さんが色々話しかけてきた。
「あなたたちってカップルなの?」
「え?違うよ〜。彼氏とこの子の彼女さんはさっきの海で留守番だよ〜。」
「あ〜、やっぱりね!海で見たときからそうだと思ってた。」
「私達不倫中〜」
とか喋って和んできたところで
「じゃ、前のほうで漕いでるんで着いて来てくださいね〜。
危なかったら呼んでくださいね〜」
と言って、お兄さんは10メートル程前で漕いでいる。
その後ろを漕いでいるのだが、まだちょっと慣れないのか15メートルくらい離れてしまった。

最初は緊張していたが、慣れると楽しくて、余裕が出てくると千裕さんの肌に気がいって
しまった。
気の強い先輩で女子剣道部のキャプテン。みんなの憧れだった千裕さん。
近くて遠い存在だった人が今はこんなに密着して、肌と肌を合わせている。
後ろから見る千裕さんはとても綺麗で、背中や太ももを舐めるように見つめ続けた。
すると当然のように俺のチンポは勃起してきて、千裕さんのお尻にめり込む形となった。
「やべっ」と思って腰を引こうとしたが最後部に座ってる為、これ以上下がれる訳もなく
俺のチンポを千裕さんのお尻に押し付ける形となった。
気づいてるかな〜?やばいな〜・・・と思う反面、あの千裕さんの身体に俺のチンポが
密着してるんだと思うとどんどん固くなってきた。

ずっと沈黙だった千裕さんが突然口を開いた。

「・・・やすゆき君?・・」
「は・・はいっ?」

「その・・・当たってるんですけど・・・」
「あ・・いや・・その・・・・」
何て言っていいのかわからずあたふたしていると、突然信じられない行動を取った。
千裕さんの右腕が後ろに回ってきて俺のチンポをぎゅっと掴んだのだ。
「変なこと考えてるでしょ〜?」
その問いかけに図星だったので返す言葉もなく
「あっ・・・ごめんなさい!」と誤った。
「む?やっぱり変なこと考えてたな〜!陽子がいるくせに〜!
なんとかしろ〜〜〜」
と言ってパンツの上から握ったまま上下に素早く扱き出したのだ。
「え・・?ああっ・・」突然の快感に声が出てしまって
「ご、ごめんなさい・・・許して〜」と言いました。
手で防ごうとしたが密着してる為されるがままの状態で、千裕さんに扱かれてると思うと
一気に射精感が上がってきて
「あ・・お願いします・・許して・・」
射精したいが、それはやっぱまずいし、恥ずかしいので許しを乞うが
「ころやろぉ〜〜射精させちゃうぞぉ〜〜!」と少し笑いながらゴシゴシ扱く。
「ああっ・・だ・・だめ・・お願いします・・ああ・・出ちゃう出ちゃう出ちゃう・・」
もう駄目だと思った瞬間に千裕さんの手が離れた。
「イカしちゃったら陽子にわるいね^^・・・それにしてもやすゆき君って・・・
ちょっと早いね^^」と言ってきた。
ビキニで露出していて開放的になっているのだろうか。
今なら何しても許されるかな?と思った俺は仕返しをするフリをして
「なにおぉ〜〜、このぉぉ〜〜ベアハッグ〜〜〜」
と言って後ろから抱きしめた。
「ちょっと〜、痛い痛い〜〜降参降参〜」と言っているがお構いなしに締め上げる。
締め上げるフリをして千裕さんの肌の感触を楽しんでいるのだ。
そして徐々に手を上に滑らせる。そう、狙いは千裕さんの胸!

手を滑らせて、まもなく胸に到着ー!というところで腕を掴まれた。
「こ〜らっ!変なこと考えないように!」
・・・駄目か・・・

そうこうしているうちに終点にたどり着いた。
ゴール地点には別に2人のお兄さんが待っていた。

「おつかれさま〜」といって俺達を引き上げる。
そしてジュースをもらって色々話をする。ここまでは楽しかった。

「みんな心配するからそろそろ行こうか〜。いくらになるの?」と千裕さんが言うと
「一人1発ずつでいいよ」と返ってきた。
冗談だろうと思って笑っていると、3人のうち一人が千裕さんの後ろから胸を掴んだ。
千裕さんはびっくりして振りほどいたが、冗談だろう・・と苦笑いで返している。
ちょっとやばい雰囲気だと思った。
それでも3人は笑いながら「1発ずつでいいって」と言っている。
別の一人が千裕さんの背後からビキニの紐を引っ張って解いた。
さすがにキレた千裕さんはバッと振りほどいて「ざけんな!!」と大声を出した。
ここまでは千裕さんらしいが、次の瞬間

バシイイィィィィン!!!!とすごいビンタの音がして
ドサッっと倒れる千裕さんがいた。
倒れた勢いでブラがはだけて、千裕さんの乳首が露わになった。
こんな状況でもあの千裕さんの乳首を見たということにものすごく感動した。

でも、すぐに正気になって
「ちょっと!マジで勘弁してください」とやめさせようとしたら
グーパンチが思いっきりみぞおちに飛んできて前にしゃがみ込んだ。
・・・手加減なしだ・・・やべぇ・・・
お腹を押さえてしゃがんでいると
「おい、女立たせろ」
リーダー格が言うと別の人が千裕さんの背後から両脇を抱えて立たせた。
千裕さんはブルブル震えていて、足もガクガクしてまともに立てないようだ。

「言っておくけど、抵抗したら手加減しねぇからな!じっとしてろよ!
気持ちよくしてやっからよ」
千裕さんの首にかかってる紐を解くとブラが地面に落ちた。
上半身は何も着けてない格好となった。
「かわいい乳首だな〜」
そう言って千裕さんの乳首を指で弄る。
そして指で摘んでコリコリさせると
「おっ?固くなってきたぞ」と言って更に弄る。
見てはいけないと思ったが、どうしても目がいってしまう。
憧れだった千裕さんの乳首。その乳首がこいつらに弄られて勃起してきている。
こんな状況でも俺のチンポは勃起してきてしまった。

次はリーダー格の人がビキニのパンツに両手をかけ、いとも簡単に抜き取った。
千裕さんの毛が露わになった。
どんな状況であれ、目の前に一糸まとわぬ千裕さんがいるのだ。
いつも一緒に遊んでいた千裕さん。
その千裕さんが素っ裸なんて夢にも思ってなかった。

「じっとしてろよ。気持ちよくしてやっから」
そう言って千裕さんを寝かせた。
そしてリーダー格の人が千裕さんの両脚を持って左右に押し開いた。
千裕さんの性器が丸見えになった。
・・・千裕さんのおまんこ・・・
もうすぐにでもオナニーしたいぐらいだった。

リーダー格の人が脚を押し開いたまま千裕さんの性器を舐め始めた。
「いやっ・・」と力の無い声を出すが、抵抗する気力もないのか無抵抗だ。
よほどさっきのビンタが効いたのか。
そして別の人が千裕さんの乳首を口に含んで舐め始めた。
身体がピクンピクンしてるのがわかった。
そしてもう一人が千裕さんの耳を舐め始めた。
その瞬間
「いやぁあああぁあああ・・」と手で抵抗した。

「お?耳が感じるらしいな、手持っとけ」

乳首を舐めてる人が千裕さんの両手を掴んだまま乳首を舐め続ける。
そして耳を舐めてた男は千裕さんの顔を両手でがっちり固定して、千裕さんの
耳や首スジを舐め始める。

3人同時に責められて狂ったようにわめきだした。
「いやだあぁあああ〜、やめてええぇぇぇ」の声に紛れて「ああぁん」とか
快感の声も紛れている。
そしてリーダー格の人は千裕さんのあそこに指を出し入れしながらクリトリスを
舐めまわしている。
そんな責めが続くと
「だめぇええ、お願い・・お願い、もうだめっ!」
と言ってのけ反ってイッてしまった。

「おう、姉ちゃん、イッたか?気持ちよかったろ?」と言ってリーダー格の人が
ズボンとパンツを脱いで千裕さんに挿入した。
「おお〜、締まる締まる」と言いながら激しく腰を前後させ、千裕さんのお腹に射精した。
そして二人目・・・三人目と3人の男にやられてまったく身動きしない。

3人はものすごく満足そうだった。
俺は無意識のうちにパンツの上からチンポを扱いていた。
それを見たリーダー格の人が俺のところに来て小声で
「お前、この女とやったことねぇのか?」と聞いてきた。
「いや。。俺の友達の彼女だし。。」と返事をすると俺を引っ張って千裕さんの股間まで
連れてきた。
「ほれ?舐めちゃえよ」と言って千裕さんの両脚を押し開いた。
目が釘付けになった。
目の前10cmくらいのとこにに千裕さんのおまんこがパックリと開いているのだ。
俺は自分の両手で千裕さんの両膝を持って千裕さんの性器を見続けた。
・・・これが・・千裕さんの性器・・・・
・・・夢にまで見た千裕さんの性器・・・
俺は顔を近づけて匂いを嗅いだ。千裕さんの匂い・・・

男3人は小屋へ入って行った。
ここには俺と千裕さんしかいない。
俺は千裕さんの性器を舐め始めた。
「ああん・・」とかすかにうめき声をあげる。
俺が舐めてるなんて思ってないであろう。
もう夢中で舐め続けた。
ズボンとパンツを脱いでチンポを扱きながら舐め続けた。
でも興奮度も最高潮ですぐに射精してしまいそうだった。

・・・どうしよう・・・こんなチャンスなんてもう来ない・・・入れたい・・・
・・・でも裕樹や陽子に申し訳ないし・・でも入れたい・・・・
・・・先っぽだけなら・・・
そう思ってチンポを千裕さんの割れ目に当てがった。
そして少し腰を前に出す。

チュプッ・・と先っぽが千裕さんの性器に入った・・
・・・ああ、俺のチンポが千裕さんの性器に入ってる・・・
ここでやめるべきだったがもう理性が崩れた。
・・・もうどうなってもいいや・・・
そう思って腰を前に動かして根元まで挿入した。

もうなんとも言えないくらい感動した。
あの千裕さんの性器の中に俺のチンポが入ってるのだ。
挿入したまま千裕さんを抱きしめた。
「ああ・・千裕さん・・」千裕さんの耳元でそう言うと、いきなりびっくりしたように
目がバチッと開いた。
「え??なに???」
千裕さんが正気に戻った。
「やだ、ちょっと、やすゆき君、何してんのよ!!」
と両手で俺の体を押して離そうとしてくる。
「ごめん、もうどうしようもないんだ。千裕さんのこと好きだし。」
そう言って強く抱きしめた。
「ふざけないで、私はそんな気ないから・・離れて!」
と押してくるが、もうどうにでもなれといった感じで激しく腰を前後に動かした。
突然動いたからか
「ああぁん、いや・・あんあん」と明らかに喘ぎ声が出ている。

でも最高潮に興奮していたせいか、10回くらい腰を前後したところで射精感がきた。
もうどうなってもいいと思った俺はそのまま腰を動かし続け、千裕さんの膣内に射精した。
ずっと憧れていた千裕さんの膣内に俺の精液が。。。
もう死んでもいいくらいだった。

その後、ホテルの近くまで送ってもらって、千裕さんの涙が止まるまで黙ったまま座って
海を眺めていた。

俺から話を切り出した。
「ごめん・・・あんなつもりじゃなかったけど。。もう止まらなくて・・」
「・・・・・」
「この事は内緒にしといてよ・・」
「うん、わかった」

その日は彼氏に体を求められるのが嫌なので4人で朝まで一緒の部屋にいたいと言って
きたので4人で一緒の部屋で寝ることにした。

そして次の日家に帰った。

家に帰っても千裕さんとやったことが鮮明に頭をよぎり、オナニーした。

そして次の日、千裕さんから相談があるとのことで千裕さんの家に行くことになった。
陽子や裕樹には内緒の相談があるらしい。

ここで話は終了ですが、後日談については希望者が多ければ書きたいと思います。
ここまで読んで頂いた方、ありがとうございました。

【芸能人】★有名女優に囲まれて★【有名人】

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俺はまず朝は磯野貴理子のバキュームフェラで目覚める。
松居直美と森尾由美に抱きかかえられて風呂へ入る
そのままファクかと思いきや「おまいら『おそく起きた昼は』の収録あるから
きょうはセックスおあずけだな」「ええ〜?いじわるぅ〜!!」
とりあえず三人に裸エプロンさせて朝飯をつくらせる。
米飯は一度三人に咀嚼させてお粥状に柔らかくさせて
隠し味にオシッコ。オシッコは森尾由美のが一番美味い。
で、メシのあとは朝っぱらからファンタ飲みながら2ch、
根元はるみのおっぱい枕で寝そべって。
西村知美がポテトチップを口に運び、はしのえみがフェラ。
全裸はわび・さびがないから極小ヒモビキニ。ブラジル風。
特別にモンペ姿の高木美保が口移しで俺にファンタグレープを飲ませる。
俺が「よし、今日はソープでも逝くか」と言うと
磯野貴理子、森尾由美、松居直美、西村知美が泣きながら
「イヤイヤ、もっとワタシを抱いて!夫も子供も捨てるから」と引き止める。

「うっせーな、今日はソープな気分なんだよ!!」と家を出る。
高級リムジンが待っている。運転手は菅源太郎。
車に備え付けのPCで最高級ソープを検索。源太郎がバカだから道間違える。
直行して5Pする。帰りに安楽亭へ行ってタン塩と特選和牛カルビを死ぬほど食う
そして回転寿司行って炙りサーモンとサーモンマヨネーズだけ食う。
そしてセブンイレブンへ行っておでんをテキトーにみつくろってもらい熱燗を煽る
そのころ、女たちが迎えにくる。しかし女たちは朝のメンバーとは入れ替わっている。
メンバーは川島なお美、藤田朋子、渡辺満里奈。全裸で騎馬を組んで家まで帰る。
帰ると焼酎で沸かした風呂に入る。入るメンバーは和久井映見と山崎トオル。
いっさい手をつかわずにさっぱりとする、風呂を出る。
風呂を出ると浜口京子と山本美憂に抱きかかえられてPC前に座る。
小一時間ほど毒男を煽って遊ぶ。ニュー速ではガーター姿の安藤優子がフォロー。
遊んでいる最中青木さやかのバきゅームフェラ。顔射。
で、茉奈・佳奈のレズプレイを鑑賞しながらオナニーして寝る。

【人妻】妻は上司の恋人【貞操】

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私たち夫婦は結婚2年目で子供はいない。
私は28歳、妻は26歳と若くまだまだ新婚気分だ。
妻はタレントの吉岡美穂にそっくりの美人でB-88、W-60、H-92と抜群のプロポーションだ。
ある日上司と飲む機会があり、私の自宅が近かったこともあって、是非うちに寄って妻に会いたいと言い出したので、少し上がってもらう事にした。
私の職場の上司は豪快で楽しい人だが強引で女グセが悪く、前にレイプまがいで犯された女子社員がいるという噂を耳にしたことがあった人物だ。
妻は何度か私の会社を訪れたことがあり、その都度うちの妻を若くてきれいだとか、セクシーだとか褒められていて、妻にそのことを伝えるととても喜んでいたが、急な来客にも関らず身支度して笑顔で迎えてくれた。
玄関でドアを開けた妻は、いつも家では後ろで一つに縛っている髪を綺麗に下ろして、首元が大きく開いた白のニットにフレアのミニスカートという姿だった。
居間で飲み始めると、上司は同席している妻をベタ誉めしながら酒をススメてきて、妻もその気でピッチ良く飲み始めると、最初は上司と向かい合わせで私の隣に座っていた妻だが、上司に呼ばれて隣に座って酌をし始めた。
隣にいるときは気が付かなかったが、膝を崩した妻は、太腿の奥の白いセクシーなビキニパンティーがガラステーブル越しに丸見えで、それを見た私は妙に興奮してしまい、このまま妻が犯られるところを見てみたいという衝動に駆られてしまった。
上司は学生時代に柔道をやっていたらしくて体格が良いうえに酒も強いので、どんどん飲まされた私は、潰れてしまったフリをして横になってみた。
事が起きるのを期待しながら薄目を開けると、テーブルの下にはガッシリとした上司の下半身と、スケベにパンチラしている妻の下半身が見える。
しばらくすると、上司は妻の脚を誉めながら手を太股に置くと、スベスベで気持ちいいとか言いながら擦り始めた。
妻は「そんなことないですよ」と笑いながら、その手をどけようとしたが、次の瞬間、上司は妻を抱えると、膝の上に乗せてしまった。
びっくりして「キャッ」と声を上げた妻だが、手で口を塞がれて、耳元で何か囁かれたようだった。
妻は小さな声で「ちょっと困ります」と言いながら上司の手を解こうとしたが、上司はニットの裾から手を差し入れると、ゆっくりと妻のEカップの胸を揉みながら、首筋に舌を這わせ始めた。

内股に閉じていた脚を擦り合わせるように動かしながら、微かな吐息が漏れてきた。
胸まで捲くれたニットと上にずらされたブラから妻の乳房が露わになり、硬く尖った乳首を左手で玩ばれながら、身体をよじらされて右の乳房に吸い付かれると、妻は大きく仰け反った。
閉じられていた脚が緩みはじめても、上司は焦らすように胸や首筋への愛撫を繰り返している。
やがて妻は上司の組んだ膝の上で大きく開脚してしまい、張りつめたパンティのクロッチはモッコリとした土手の下に勃起したクリトリスまで浮かべている。
妻は風呂に入っていなかったようで、ナイロン素材の白パンティのクロッチは薄黄色の汚れで染まっていた。
すでに異常な興奮が絶頂に達した私は、触ってもないのにチンポがヒクヒク痙攣しながらスペルマを噴出してしまった。
やがて私の目の前に現れたゴツイ手が、浮き上がったクロッチの脇から指を入れると、妻の口からは「ウッ」っという呻き声が漏れた。
リズミカルにピストン運動する指に反応して、ヌチャヌチャと音が聴こえてくる。
上司は右手で自分のジッパーを下ろすと、特大級の肉棒を出して妻のパンティ越しに擦りつけた。
上司のモノはまるで彫刻のように立派で、長さは私の1.5倍、太さは倍以上はありそうで握りきれないほどの太さだった。
上司はガマン汁で糸を引きながらクロッチをずらすと、腰を浮かせて妻の膣に一気に突き入れた。
妻の「ああっ〜ん」っと言う声がしたが、上司の左手で塞がれ、「ウ〜ウ〜」という呻き声に変わった。
右手で妻の脚を抱えながら力強く突き入れられる肉棒は、ヌラヌラと白い汁で光っていて妻の毛に覆われた割れ目に何度も出入りしている。
いやらしい痴態と漂ってくる妻のすけべな匂いで、私はビクビク痙攣しながら2度目の射精をしてしまっていた。
やがて上司は妻を横に降ろすと、後ろにあったソファに手を突かせて尻をこちらに突き出させると、パンティを擦り下げてバックから突き入れた。
パンッパンッと尻肉を叩く音が響いてくる。
そのスピードがどんどん速まってきて、上司の射精が近くなって来ると同時に、私も腰を振りながら上り詰めていった。
上司は妻の腰をガッチリ掴むと、垂れ下がった玉袋まで押し込むように激しく突き入れ、妻は絶頂に達し、上司はギュッと尻をすぼめて中出ししてしまった。
二人ともしばらく動けず横たわっていたが、上司は服を着ると妻に何か耳打ちするとパンティをポケットに入れて帰ってしまった。
その後 幾度も家を訪れ私を酔いつぶしては妻を弄び、妻も最初は嫌がっていたが最後には自ら快感を求めるように腰を淫らにくねらせていた。
二人でお風呂に入り浴室から妻の激しい喘ぎ声が聞こえてくることも何度かあった。
妻は私が知らないうちに上司の恋人になってしまった。


【人妻】コタツの中でイカサレテ【貞操】

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私は3年前に勤めていた会社の取引先の営業マンと知り合い大恋愛の末、去年の秋に結婚した新婚ホヤホヤの26歳の新妻です。
ちなみに身長164、B88、W60、H92とプロポーションには自信がありましたが、プライドが高いせいか男性経験もほとんどなく、初体験も20歳の時で、相手は大学の先輩で私から好きになり結ばれました。
夫が2人目でしたが、夫はセックスがとても上手で女としての悦びも教わりました。
体の相性も良く結婚前はほとんど毎日時間を見つけては愛し合い、心身共にこの上ない幸福を感じて結婚しましたので、愛のないセックスは絶対ありえないとあの日までは強く信じていました。
この話はハワイへの新婚旅行を終え、私たち夫婦の仲人でもある夫の上司へ挨拶に行ったときのことです。
上司の部長さん夫婦は、私たちを快く迎えてくれ、奥さんの手料理に舌鼓を打っていました。
私たちが帰ろうとすると、部長さんがおいしいワインがあるからとお酒を頂くことになりました。
ゆっくりくつげるようにとコタツまでも用意していただきました。2人共お酒は強くない方でしたが、上司の勧めるお酒を断ることも出来ず、少し無理をしながらも酒宴は進みました。
しばらくすると夫は居眠りを始め、そのまま寝入ってしまいました。
部長さんも「少し休ませてあげなさい」と夫をそのまま寝かせてしまい、私もほろ酔い気分で旅行の土産話などに花を咲かせていましたが、そのうち、膝のあたりにしきりに部長さんの手が当たるのに気づきました。
(いやだわ、部長さんたら、よってらっしゃるのね)
気のせいだと思いそのままにしていたのですが、その手が除々に膝から太腿にかけて這い上がってきたのです。
(えっ、うそ、やめてください)
私は、この時不覚にも侵入しやすいフレアの白いマイクロミニをはいていたのです。夫の上司でもありまた奥さんの手前じっと我慢をしなら耐えていましたが、それをいいことに部長さんのいやらしい手が更にスカートの奥へと伸び指が太腿の付根の奥の敏感な部分に触れてきました。
(お願い、やめて、ああっ、そんなにしないで)

何度か部長さんを睨みつけ手を払いのけましたが、しつこく太腿の奥を這いまわり、足の付け根をマッサージでもするように優しく揉みあげてきます。それがとても心地良く不覚にも感じてしまったのです。
(やめてください、だめよ、いや)
私がたじろいでいると、すばやい動きで遂にパンストを膝のあたりまでずり下げてしまったのです。
(そっ、そんな)
こんな状態では儒コタツから出ることも出来なくなってしまいました。
悪戯な指は太腿に吸い付くように撫でまわし、ビキニのショーツの上から一番敏感な部分を執拗に愛撫され、心では拒絶してもどうしようもなく、身体が反応して愛液が溢れ出そうになっているのです。
(ああっ、いやっ、そんなにしないで、感じちゃう)
愛してもいない人に一番大切な部分を愛撫され、いとも簡単に体がこれほどまで敏感に反応するなど、想像だにできませんでした。
夫とのセックスで今まで以上に身体が敏感になったのでしょうか?
しかし現実には身体中が羞恥と官能で熱くなり、愛する夫がいるすぐ隣で、夫以外の男の指戯で思わず喘ぎ声が出そうになるもう1人の自分がいる。
もう自分でもこの身体を制御できません。
私は奥さんに気づかれないよう必死に溢れ出そうになる喘ぎ声を指を唇に当てて押し殺していました。
すると部長さんは今度はゆっくりとショーツをずり下げその太い指を挿入し、陰部の奥深くまで愛撫を始めました。
「ああっ、だめっ」
おもわず声が漏れたのですが、部長さんはとっさにテレビの声を大きくして事無きをえました。
最初はゆっくりと、そして段々激しく指を1本、2本と絶妙なタッチで私の中にある性欲を掻き立てようとします。すると指の動きに合わせるように腰が自然に動き出した時は、自分でも信じられないくらいでした。
それほど身体は部長さんの愛撫で興奮していたのです。
(そんなにされたら、いいっ、ああっ、いくっ)
あの時最初の絶頂に達していたのかもしれません。延々と部長さんの愛撫が続き、私の下半身は部長さんのなすがままで今にもとろけそうでした。
そして愛撫だけで何度も昇りつめてしまい失神してしまったのです。
うっすらと気が付くと目の前に部長さんのいやらしい顔がせまり、唇を合わせようとします。
拒絶する気力も無くその唇を受け入れしまい、まるで恋人同士のように抱合いながら、気の遠くなるような長くまた激しいキスが続き、再び身体が火照ってくるのがわかりました。
部長さんは舌を差入れながら、乳房をやさしく揉みしだいています。
すでに夫は寝室に運ばれ、奥さんはお風呂のようでした。
もう私達の行為の邪魔をするものは誰もいないのです。
私は新婚間もない人妻だということも忘れ、一人の女として、とにかく部長さんの怒張を欲するまでに性欲が掻き立てられ、どうしようもなくなっていました。
部長さんの舌は唇から離れると下へ下へと這い回り、乳首を転がしながら、恥かしいほど濡れている淫唇へと向っていきます。
「いいっ、こんなのはじめて、おかしくなっちゃう、」
愛する夫にでさえ汚らしいと拒絶しつづけた行為を生まれて初めて、それも自分から拒むこともなく進んで受け入れてしまい、その後は身体がどうなってしまうのかもわからずに。
しかし、部長さんの舌は絶頂寸前で淫唇から離れ、代わりに巨大な肉棒がひくついている濡唇に近づいてきました。
それだけは絶対に許されない行為だとわかっていながらも、この身体はどうしようもなく部長さんを欲し、この肉棒で埋め尽くされたいと、心底思う自分が恐ろしくなってきます。
「あう・・ああ・・いいっ、すてき部長さん」
「またいきそうです、あああああ・・・・」
私の期待を遥に上回る快感に陶酔し、誰憚ることなく、感じるままに喘ぎ声を上げ続け自ら、より快感を得る為に、淫らに腰をくねらせながら何度も何度もさらに上へ上へと昇りつめていきました。
夜中に目が覚めると夫と同じ寝室で寝かされていました。
何も知らない夫の寝顔を見ながら、自分の犯した罪の深さを知り愕然としながらも、昨晩のあの激しい行為を思い出すと身体中が熱くなってきます。
この体験は本当の意味での自分を見出してくれたのかもしれません。
翌日は何事もなかったように、部長さんのお宅を後にしました。後で考えてみると、お酒とコタツは部長さんの巧妙な罠だったのかもしれません。
これからもずっと夫を生涯の伴侶として愛しつづけますが、部長さんの淫奸な罠にはまった事は、夫に対しては罪かもしれませんが、私にとっては決して悪いことばかりだとは言えないのかも知れません。
部長さんに抱かれて以来、愛する主人に対する罪悪感から、誠心誠意主人に尽くしてきました。
でも、生まれて始めて知った、女の悦びが頭から離れず、無意識のうちに自分であの場面を思い浮かべながら、慰めた事も有りました。
心の中では主人をこの世で一番大切な人ですが、身体が部長さんを求めているようでした。
自分でもどうしようもなくなっていました。
そしてついにあの快楽に再び溺れてしまったのです。
主人が九州へ三日間の出張に出た日の夜の事です。
電話が鳴り出てみると、無言電話でした。
「誰かしら、失礼な人ね」
そして5分後に、玄関のチャイムが鳴り外を見るとなんと部長さんが立っていたのです。
「どうしたらいいのかしら、主人もいないし」
しばらく戸惑っていると、何度もチャイムが鳴り響きます。
私は胸の高鳴りを憶えながら、恐る恐る玄関を開けてしまったのです。
「こんばんわ、奥さん」
「部長さん、困ります、帰って下さい」
しかし部長さんは黙ったまま、私の体を引き寄せ、キスをしてきました。
「むむっ、やめてください」
私は言葉では拒絶したものの、何もできずにそのまま唇を奪われ、舌を絡ませていました。
部長さんはそのまま私を抱きかかえ、リビングのソファーまで連れていき、キスをしながら、Tシャツの上から乳房を優しく愛撫してきました。
しばらく乳房を弄ばれるうちに私は今まで我慢してきた性欲が一気にあふれ出たように、部長さんの抱き付いてしまい、舌を絡ませていたのです。
部長さんの愛撫は下半身へと延び、ミニスカートの中へと滑り込み、ショーツの中へと入ってきました。
もうすでにアソコはぐっしょりと濡れていました。
「ああん、いや、やめてください、部長さん、そんなにされたら私・・・」
「奥さん、僕を待ってたんでしょう、下の唇はこんなに欲しがっていますよ。」
その言葉を聞いた瞬間、身体が熱くなり、さらにあそこから愛液が溢れ出してきました。
部長さんは巧みな愛撫であそこに指を挿入しながら、奥深く掻き回してきます。
「あうっ、ああっ、すてき部長さん、あああああ〜ん」
私ははしたない喘ぎ声をあげながら、身を委ねていました。
そして部長さんは今度は舌で愛撫し始めると、またたく間に絶頂を迎えました。
「いいっ、いきそう、部長さん、いきますっ・・・」
くちゃくちゃといやらしい音がリビングに響き渡り、最初のアクメに達したのです。
アクメの余韻に浸っている間もなく部長さんの大きな肉棒があそこを貫いてきました。
「いいわ、とてもいいっ、もっとお願い部長さん」
「あいつよりもいいでしょう」
「いいっ、主人よりも部長さんの方が、とてもすてきよ」
私はこの瞬間を待っていたのです。
「またいきそう、いいっ、いっちゃう・・・」
部長さんの律動にあわせて、腰をくねらせ、何度も絶頂へと導かれていました。
その後も再びお風呂で前から後ろから何度も貫かれ、激しい快楽に溺れてしまいました。
主人がいない三日間は時間を惜しむように部長さんとのセックスに溺れていました。
その時は主人への罪悪感も消えて、とにかく部長さんと心行くまで快楽をむさぼっていたのです。
今では時々部長さんに呼び出されて、激しく抱かれています。
もう部長さん無しでは耐えられない身体になってしまったのです。
あなたごめんなさい。

【友達】居酒屋【エッチ】

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金曜日の会社帰りに、チェーン店系の居酒屋に会社の同僚と3人で飲みに行った。
さすがに金曜日のアフターだけに、店内はかなり混雑していた。
俺は学生時代から合コンでよくお持ち帰りナンパをしていたが、今回は酒の力を借りはしたが、店外へ連れ出すこともせずに、即ゲット・即ヤリだった。
相手は24、5歳のちょっと地味目でスレンダーな女。
肩ぐらいまでのストレートの黒髪にグレーのスーツでどちらかと言えば、癒し系の可愛らしいタイプだった。
ちょうど、中ジョッキの生ビールを4杯ぐらい飲んだときに同僚に断りを入れて、俺は席を立ちトイレに行った。
トイレは店内の一番奥にあり、壁の仕切りで客席からは見えない場所にあった。
俺は小便を済ませて出て来たときに、たまたま赤ら顔で少しふらつきながら、斜め向かいの女子トイレから例の女も出て来た。
そのとき、お互い目が合って、俺はピンッときた。
ビルの構造上、トイレ横の鉄製のドアが、その雑居ビルの非常階段につながっていたので、俺はすかさずドアを開けて少々強引に、だけど笑顔で女の手を引っ張った。
「何?えっ、どこ行くの?」
と女は不安そうに訊いた。
「少し酔ってるみたいだから、外の風に当った方がいいよ!」と俺は女の手をしっかり握り階段を昇って、そのビルの最上階の踊り場まで女を連れて行った。
アルコールが入っているせいか、階段がしんどくすごく息が切れた。
「ちょっと、待って!かなりしんどいかも」

と、女は何度か階段の途中で立ち止まって呼吸を整えた。
そして、おそらく3フロアぐらいは昇っただろうか。
やっと最上階の踊り場まで辿り着くと、屋上に出るドアがあった。
しかし、そこは鍵が閉まっていて開かなかった。
「ごめん!大丈夫?屋上に出て、風に当れると思ったんだけど、閉まってて・・・」
俺は少しバツの悪そうに女に言った。
「うん、大丈夫。優しいのね。ありがとう」
俺は階段を昇る間に、女が大手ゼネコン会社の受付をしていて、今日は俺と同じく会社の上司・同僚と飲みに来ていることを訊き出した。
そして、3カ月前に彼氏と別れてしまい、現在はフリーであるとのこと。
確かにこれはチャンスだ。
俺は女を壁にもたれさせ、黒髪を優しく掻き揚げてやり、瞳を見つめながらゆっくりとキスで女の口をふさいだ。
「んんんっ、いっ、いやっ。やめて・・・ダメ」
女は俺を両手で後ろへと押しやったが、俺はかまわず女を引き寄せ、また酒臭い女の口をキスでふさいだ。
女は横に顔をそむけようとしたが、すでに俺の舌がヌルッと入り込んでいた。
そして、ねっとりと舌を絡ませ、女の舌を吸ってやると大人しくなった。
キスをしながら、さりげなく白いブラウスのボタンを上から順番にはずしていった。
俺は唇から首筋へと愛撫を続けながら、ブラウスを脱がした。
女はとっさに左手で胸を隠そうとしたが、2つの張りのある乳房が黒のレース地のブラジャーで覆われ、中心にかなり深い谷間を形成しているのがわかった。
俺は首筋から胸の谷間へと愛撫を移動し、両手でブラジャーの片紐を下ろして、右手を背中に回しホックをはずしてやった。
すると、窮屈そうにしていた張りのある乳房が『ぷるる〜ん』と揺れながら、眼前に飛び出してきた。まさに、巨乳だった。
薄く青白い血管が乳房全体に走り、半立ちになった乳首・乳輪ともやや濃いピンク色で大きさは人並みと言ったたところだった。
女は愛撫の最中から吐息を漏らしていたが、巨乳を露出した瞬間にもうそれは喘ぎ声に変わっていた。
「あっ、うっ〜ん。はあっ、はあっ、あぁ〜ん」
俺は右の乳房を鷲掴みにして、ゆっくりと全体を揉み始めた。
そして、左の乳房は半立ちした乳首を、
舌の先端で『つんつん』と突いたあと、舌全体で包み込むように転がしてやった。
巨乳の割りに、乳首はかなり敏感らしく、乳首を責めた途端、
「あっん、あぁ〜ん。はぁっん、あぁっ、あぁっん・・・」
とはっきり声を出して喘ぎ感じ始めた。俺は間を取ることもせずに、即座にスカートをまくった。
そして、ウエストのところから、やや強引にパンストを膝までいっきに下げた。
てっきり地味で大人しい女だと思っていたが、スカートの中はブラジャーとお揃いの黒のレースの紐パンだった。
「あっ〜ん、あっ、あまり見ないで!はっ、恥ずかしい」
俺は露出した乳房の勃起した乳首を舌で転がしながら、パンティーの上からクリトリス周辺を中指で円を描くように愛撫してやった。
「あっん、あぁ、あぁっ。あっん、あぁ、あぁっ」
指の動きに合わせて、女の声が漏れた。
触っていて、すでにパンティーにうっすらと染みをつくっているのがわかった。
俺の指は自然とクリトリス周辺部から中心部へと移動し、中指の爪でパンティーの上からクリトリスを軽く引っ掻いてやった。
「はぁっん、あぁっ〜ん・・・。これ以上は、やっ、やめって〜。ダメっ。こっ、こんな所で誰か来たらやっ、やばいよ〜」
「それじゃあ、ここでやめていいんだな」
俺が意地悪っぽく言うと、
「ああっ〜ん、知ってて、いじわるっ!ねえ、もう、お、お願いだからやめないで!」
女は乳首とクリトリスの同時突起部責めで完全に理性が吹っ飛んだようだった。
主導権を握った俺は、同時にこの女にMっ気があることを見抜いた。
「やめないでじゃなくて、本当はもっと激しくして下さい、だろ!」
俺は命令口調に変えてみた。
「あっ、いゃっ〜ん。そんな恥ずかしいこと・・・」
「じゃあ、やめてもいいんだな!続けて欲しいなら、ちゃんと俺にお願いしてみな」
「あぁっ、もう、おっ、お願い!はっ、激しく、いっばいしちゃって下さい」
「じゃあ、スカートも脱いでみろよ」
女は素直に命令に従い、膝まで下ろしていたパンストとスカートを脱いだ。
床には上着やブラウス、ブラジャーが散乱していた。
もはや、女は黒のレースの紐パン一枚の姿で俺の前に立っていた。
こうして見てみると、色白でスレンダーだと思っていたが、Eカップはあるであろう、尖ったロケット型の乳房が妙にいやらしく感じた。
「おまえのオッパイ、でかくてほんとにヤラシイ形してるな!」
唇を舐めながら、俺は言った。
「い、いやっ、そんな目で見ないで!」
女はとっさに、恥ずかしそうに両手で胸を隠した。
俺は女の手を払いのけ、両方の尖った乳房を鷲掴みにして揉みながら、舌を入れてキスをした。
そして、右手を這わして、パンティーの片紐の結び目を引っ張って解いた。
「あっ、あっん・・・」
女は気が付いて声を出した。
俺はすかさず、黒々とした茂みを掻き分けてゆっくりと中指を滑らすと、すでにオOOコは案の定ヌルヌル状態だった。
「はあっ〜ん、あんっ」
俺は女を立たせたまま、腰を突き出させて脚を開かせた。
そして、俺は床に片膝を付き、屈み込んでオOOコを割れ目に沿って、丹念に舌先で舐め上げた。
「あっあっ、あっっ〜ん。いやっ〜ん。すっ、すっごい、気持ちい〜よ!」
女の愛液と小便の混ざり合ったオOOコのやらしい味をたっぷりと堪能した後、俺は立ち上がって、
「おまえの臭いオOOコびちょびちょだぞ!」
と女の耳元で言ってやった。
「いゃっ、恥ずかしいからそんなこと言わないで・・・」
「本当は恥ずかしいこと言われると、余計に濡れちゃうんだろ!うん、ほらっ!もっと、恥ずかしいこといっぱい言ってやろうか」
「あぁっ、だ、だって・・・」
「ほら、だって何だよ!本当は酔った勢いで付いて来たんじゃないんだろ。最初からチOポ欲しくて俺に付いて来たんだろ!このスケベ女!」
俺は突き出たロケット型の乳房を鷲掴みにしながら、さっきよりも強く『チュパチュパ』と音を立てながら勃起した両方の乳首を交互に吸い付いた。
「あぁ〜ん、すっ、すっごい」
… … … … …
そして、俺の右手は無意識に下へと伸びていた。
指は繁みを掻き分け、愛液と俺の唾液でヌルヌルになっているオOOコを弄っていた。
もちろん、俺の意思もあったが、パックリ開いた入口に2本の指が『ヌルッ』と、滑り込むように飲み込まれてしまった感じがした。
指先から伝わる膣の中の温かさがとても心地よかった。
俺はそっと指先でまわりの襞を確認しながら押し広げていき、ゆっくりと2本の指で膣の中を掻き回してやった。
愛液はどちらかと言うと粘液質で、膣の中はさほどきつくはないが、入口の締め付けを強く感じた。
指に愛液が絡み付き、膣の中に指がしっくりと馴染んできたので、リズミカルに指ピストンしてやると、
「あぁっ〜ん。あっ、あっ、はあっ。だっ、ダメ!いっ、いっちゃうよ!」
と女は感じすぎて腰が砕けて、しゃがみ込んでしまった。
「じゃあ、今度は俺のも気持ちよくしてみな!」
とベルトをはずし、ズボンを下げた。
俺も興奮していて、すでに勃起して形状がくっきりと浮き出た、豹柄のハイレグビキニパンツをしゃがみ込んでいる女の鼻先に突き出した。
「あぁっ、やっ、やらしい!」
女はまるで餌を目の前にして、鼻をクンクンさせているメス犬のようだった。
俺はその光景を上から見下ろして、優越感に浸りながらパンツを下ろした。
すると、女は目を丸くして息を呑んみ、
「はあぁ・・・!大きいし、赤黒くて、テカテカしちゃってる!あぁ、すっごく、やらしいオチOOン!」
今度は女が片膝を付き、俺のチOポを確かめるように、根元に指を回して握り、
「いやっ〜ん、こんなに大きく硬くなって、反り返っちゃってる・・・!」
俺は腹筋に力を入れて、チOポをピクピク動かしてやると、女は我慢出来ずにしゃぶりだした。
もともと、かなりのフェラ好き女らしく、サオに対してはまさにむしゃぶりついてくる感じだった。
両玉を揉みながら、亀頭から根元までかなり夢中になってしゃぶっていた。
目をつぶり、むしゃぶりつくそのフェラ顔と風俗ギャル顔負けのフェラテクで、俺も自然と声を発して感じていた。
しばらくすると、女は、
「はあぁ、はあぁ、はあぁ、はあぁ・・・」
とチOポから口を離し、
「オチOOン大きすぎて、息できなくなっちゃう・・・」
「それにお口の中ですごいピクピクしてるの!オチOOン、おいしいの!」
「ほら、そろそろおまえの下のオ・ク・チでもたっぷり味合わせてやるよ!」
「あっん、もうダメ。ほ、欲しい。ちょうだい!」
俺は女を立たせてから壁に両手をつかせ、尻を突き出させた。
後ろからの眺めは、まさに肉厚で張りのある白桃のように丸みのある尻だった。
そして、女の唾液で濡れて、余計に黒光りして反り返ったチOポを勢いよく、奥までいっきに挿入してやった。
「あぅっ、あぁぁ、あぁぁ、あぁぁ・・・」
一刺しで女が軽くイッてしまったのがわかった。
「おまえだけ、なに先にイッてんだよっ!」
「だ、だって、はあ〜ぁ。ゴメンなさい」
女が軽くイッたあと、オマOコの締りがさっきよりよくなっていた。
俺はそれを確かめながら、グリグリとチOポで膣の中を掻き回してやった。
そのあと、尻の肉を両手で鷲掴みにして、激しく突いてやった。
『パッン、パン、パン、パン、パン・・・』とリズミカルに尻の肉にぶつかる音が辺りに響いていた。
「いっ、いやっっ〜ん。や、やめって〜。また、イッ、イッちゃうよ・・・」
「ダメだ!途中でやめるぞ。ほら、まだイクんじゃねえぞ!」
俺もかなりテンパってきたので、ピストンを高速にして突いてやると、女はさらに声を上げて、
「あっ、あっっ・・・、ダ、ダメッ!もう、ダメッ!イッ、イッ、イッ、あっっ、イッ、イッ、イクッ〜」
「あっ、あっ、ほらっ、俺もイクから!あっ、あっ、あっ、イク、イク、イク!」
俺ももう限界だった。
即座に愛液がねっとり絡み付いたチOポをオマOコから引き抜くと、女は床に崩れ落ちた。
「あぁぁっ、おうぅぅっ、あうっ、うっ、うっ・・・、はあっ」
俺は、床に放心して座り込んでいる女の口に無理やりチOポをねじ込んで、熱い精液を大量に放出した。
「あうっ、んぐっ。ん〜、んぐっ」
放心していても、女はきちんと精液を飲み込もうとしていたが、あまりの量の多さに、口の横からゆっくりと白い精液が、糸を引いて床に垂れていた。
「あぐぅ、はぅ・・・。あぁ〜ん。はぁ、はぁ、はぁ・・・」
やっとの思いで、大量の精液を飲み込んだ女は、褒めて欲しそうに俺の顔を見上げた。
俺も女が精液を完全に飲み込んだのを見て、まだピクピクと脈を打っているチOポをもう一度口の中に突っ込んで根元からゆっくりと2、3度しごき、残りの精液を搾り出してきれいにさせた。
女はされるがままに先端から漏れてくる精液を吸い取り、愛液塗れになったチOポのサオを丹念に舌で舐め上げていった。
俺は身支度をしながら礼を言った。そして女の身支度が済むまで待って、一緒に階段を降りて行った。
最後別れるときに、携帯の番号とメアドを交換したので、また今度はゆっくりとお相手してやろうと思った。
どうやら、女もそれを望んでいるようだったから・・・。

【人妻】妻を育てる1/4【貞操】

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私には結婚して8年ほどになる妻が居ます。
付合い始めた頃の妻は、短大時代にペッティング迄の経験はあった模様ですが、殆ど処女に近い状態で私と出会いました。
私も、素人童貞に近い状態でしたから、知合った当時の二人の夜は、お互いの身体を好奇心でまさぐり会うような、今思えば微笑ましい光景でした。
妻と付合い始めた当時から私はSM雑誌等が大好きでしたが、恋愛とは別の世界だと思っていましたし、妻に対する愛情の深さが、必要以上に淫らな行為を思いとどまらせていたのでした。
初めの頃は、裸を重ねあわせることにより生じる性的興奮で、十分満足していましたが、徐々に、私も妻の身体をもてあそぶことにより、徐々にあえぎ声を漏らし始める妻の姿態に興奮を覚えるようになりました。
ある日のことです。女性が「あえぐ」ということが、即ち女性が「イク」ことであると、短絡的に思っていた私(今思えば、本当に清純だった)は、妻から「まだ、私はイッいてないのよ」と告げられたのです。
ショックでした。私は、真面目に、「どうしたら、イケるのか」と尋ねました。
妻は、「私が、いいって言うまでクリを舐めつづけて」と、顔を真っ赤にしながら答えました。
私は、妻をベットの上に寝かせると、クンニを始めました。
クンニは始めてではありませんでしたが、何時も2分ほどで終わっていたのです。
妻の両足を片足づつを腕で抱える様にして固定すると、私はクリに吸い付きました。
その瞬間、妻は身体をビクンとさせました。2分、3分、4分と続けた頃、妻の身体に変化が生じ始めました。
妻の下腹部に力が入り始めたのです。そして、身体全体が突っ張るようになり始めました。
妻は「もっと、、、もっと、、」とつぶやいています。私は、尚も、舐めつづけました。
舌先が、痺れ始めてきましたが、私も意地です。舐めつづけたのでした。

徐々に、妻の身体が火照り始め、うっすらと脂汗を浮かべ始めました。
15分ほどたったころ、妻は「うっ、、、、あああぅ、、、」と漏らすように呟くと、身体を捩り、ハアハアと肩で息をしながら、気を失ったかのようにグッタリとしました。妻が始めて「イッた」瞬間でした。
一度イカせることができれば、後は簡単です。私は、クリ責めにより合計3回、妻をイカせたのでした。
そんなことを繰り返すデートが半年ほど続いた後、妻の身体は、淫乱なメスへと進化していったのでした。
デートの度に、クンニや指責めで一晩に4回以上天国に行かねばガマンできない女へ育っていたのです。
もし、私が疲れてしまい、2回ぐらいでクリ責めを止めたら、後は自分で私の太股に女陰をこすり付けて、よがり声を上げる、、、
そんな女になっていました。
そのころから、私は、妻の身体に人並み以上の「淫乱」な血が流れているのではないかと感じるようになりました。
ますます敏感で貪欲になっていく妻を眺めながら、本当に淫らな女なら、エロ雑誌やSM小説に出てくるようなプレーを出来ないだろうかと考えるようになりました。
私は、クリ責めも十分にしてやりましたが、乳首責めも好きでした。
もともと、妻の乳首は大きい方で、長さが常時1センチ程ありました。
私は、クリ責めに飽きると、乳首責めを始めました。20分ほど、舐めつづけるのです。
20分も舐めたり吸ったりしてやると、乳首は赤く腫れ上がります。
妻の乳首を責めた翌日、妻から「乳首が腫れて、とても痛い。
でも、貴方との思い出だからガマンする」と言われました。
見ると、本当に腫れていて、少しカサブタが出来たりしています。
ところが、1週間ほどして乳首の腫れが引くと、皮が剥けたようになり、なんとなく敏感になったようでした。
というのも、乳首がブラと擦れたり、寝るときにパジャマと擦れたりするだけで、ジュースがにじみ出るほど感じてしまうと、妻がこぼしはじめたのです。私は「!!!」っと思いました。
そして、週末にベットを共にするときには、必ず乳首が腫れるほど吸い上げ、責め上げたのです。
週末の度に妻は乳首の腫れがもたらす、ムズムズするような痛みを暫くガマンし、その後にやってくる一層敏感な感覚に耐えねばならなくなっていったのです。
妻と、付合い始めてから1年ほどが経ち、妻の身体は、相当淫らになりました。乳首は、付合い始めた頃と比較して、やや黒ずみ、すこし擦っただけで、身体を捩らねばならないほど敏感になり、クリも若干大きくなったみたいでした。
私は、妻の淫らさに磨きをかけるべく、あることを思い立って、妻を連れ、北陸のT県へ婚前旅行に出かけたのでした。
一時でも長く私と共に過ごしたかった独身時代の妻にとって、私の提案した旅行のプランは反対する理由も無く、喜んで着いていくと言いました。しかしながら、妻の淫らさを見極めることに興味を持ち始めていた私は、喜ぶ妻に対していくつかの条件を提示しました。それは、以下のものでした。
1. 旅行の間中、ブラジャーを着用しないこと。一切携行しないこと。
2. ノーブラであることが分からない様にするため、少し厚手(例えば、ジーンズ地の様なもの)のジャケットを着用すること。
但し、素肌の上に直に着用する。
3. Gパンは禁止。スカート(なるべく短めのもの)にハイソックス。
4. ストッキングも禁止。
本当はパンティーもビキニタイプだけにする様命じたかったのですが(当時、Tバックというものはありませんでした)、あまり強烈な条件ばかりを提示しては旅行が成立しなくなると思い、遠慮したのでした。
妻が一番反対したのは、ノーブラでした。Cカップ程度の、ごく普通の大きさの乳房でしたが、前回に述べた通り、乳首の感度が以上に高まり、しかも、大きく成長していたので、厚手の衣類の下でプルンプルンと上下すると、乳首が勝手に衣服で擦られてしまい、感じ過ぎてしまうというものでした。
もとより、旅行の間中、朝から晩まで妻の乳首を感じさせ、妻を淫らな気分にさせつづけることが、私の目的でしたので、「必要になったら何時でもブラを買ってあげるから」と優しく説得し、最後は、私に対する愛情で押し切ったのでした。
山間部では雪解けの遅いことで有名な北陸のT県へ行ったのは、6月初旬のことでした。
梅雨の季節の割には、意外と天候に恵まれ、明るい日差しの下での長時間ドライブでした。
ホテルにチェックインし、翌朝、トロッコ列車で有名な峡谷へと出かけました(勿論、到着した夜は、激しいクンニ責めで3時間に渡って5回イカせたのでした)。
その朝の妻の服装は、ジーンズのミニスカートに薄手のジーンズのジャケット、そしてハイソックスというものでした。
ホテルの部屋を出た瞬間から、妻は乳首のムズムズする感覚を訴えました。
部屋に戻って、もう少しマシな服に替えようかなと迷っている妻の手を無理矢理引っ張る様にして車に押し込むと、山間のトロッコ始発駅へと向かったのでした。
夏のホリデーシーズンには早かったので、心配していたトロッコ列車はガラガラでした。
1両に2~3人くらいしか乗っていなかったので、私達は1両の客車を独占することが出来ました。
ガタンガタンとゆっくり流れていく車窓の光景を眺めながら、妻は私の肩にもたれ掛る様にしてウットリとしていました。
初めての泊り掛け旅行なので、妻は嬉しくて仕方ないみたいでした。まるで一足早く夫婦になったみたいな幸せが、妻を包んでいました。
ウットリと私にもたれかかる妻のジャケットをまさぐると、私は妻の胸を揉みしだきました。
外見からは分からないものの、妻の大きな乳首はジーンズ地の上からも、それと分かるほどシコり始めていました。
私は、思い切って前のボタンを外すと、ジャケットの中へ手を滑り込ませました。
列車に乗り込むまでの間に、散々、ノーブラの乳首を自分の衣服に擦られ、責め上げられていた妻は、直ぐに反応を始めました。
同じ客車の中に誰も居ないことも、妻を大胆にさせていました。
到着するまでの間、大分長い時間があった筈でした。私は、ゆっくりと妻の乳房を揉み上げ、乳首をコリコリと摘み上げ続けました。
妻は、目を半眼に閉じ、うつむく様にして、私の腕にしがみつきながら、ジワジワとやってくる快感に耐えていました。
10分程経った頃、妻は「はぁーっ」と大きく息を吐きながら身体をブルブルと震わせはじめました。
6月とはいえ、高原の風は肌寒いのに、妻は身体を火照らせ、うっすらと汗をかいていました。
時折、私の腕をつかむ力が強まるのが、周期的に妻を襲う快感の波を示していました。
しかし、乳首責めだけでは、絶頂を迎えることはできません。
散々、胸を嬲られ、身体の芯までボルテージを高められたものの、中途半端なままで、終点に到着しました。
到着した終点の高原で、二人は峡谷の急流沿いの歩道を歩きました。
中途半端な快感を振り切る様にして歩き始めた妻でしたが、そのうち、小さなトンネルの様な個所に差し掛かった時のことです。
妻は、瞬間、真っ暗になったトンネルの中で、急に、私に抱き着いてきたのでした。
それも、女性とは思えないほどの強い力で、、、あまりにも唐突な出来事でした。
私:どうしたんだい??
妻:抱いて!! とにかく、抱いて!!!
私:おい、おい、、、、
妻:私、身体が熱いの、、、
私は、びっくりしながらも妻を勝る力で強く抱きしめてやりました。
1分程、真っ暗なトンネルの中で、二人は抱き合ったまま、じっとしていたでしょうか。
その内、私は意を決すると、手を妻のスカートの中へ潜り込ませました。
そして、パンティーの両側に手をかけると、一気に下へズリ降ろしたのです。
そして、抱き着いている妻を振りほどくと、更にパンティーを下げ、とうとう、パンティーを足から抜き取りました。
真っ暗な中で、中途半端に、しかも身体の芯まで火をつけられてしまっていたからこそ、出来たことでした。
妻は、その時、私がセックスを求めてくるか、少なくともペッティングを求めてくると思ったようでした。
しかし、私は妻の手をつなぐと、強引に歩き始めました(勿論、もう一方の手に妻が先程まで履いていたパンティーを持ったままです)。
そして、トンネルを抜け、再度、急流沿いの歩道へと出ました。
真っ暗な中から出た身には、高原の爽やかな日差しが、思いの他眩しかったのを覚えています。
妻は、うつむいて「許してっ」と言いました(この時の妻が「止めて」と言わずに、「許してっ」と言ったことに、私はおぼろげながら妻のM性をとっさに感じたのでした)。私は、そのまま強引に歩きつづけ、急流に近づいたとき、私は、「エィッ」と叫び、パンティーを急流に投げ入れました。「あっ」という、妻の小さな叫び声が聞こえました。
妻は、替えのパンティーを持っていなかったのです。当時としてはミニのスカートを履いているのに、しかもノーパン。
妻の羞恥心と被虐心は、頂点に達しようとしていました。
「なんてことするの!」と、弱々しく抗議する妻でしたが、それ以上に、妻の色白の素肌は真っ赤に昇気し、視線さえ定まらなくなっていました。
妻の手を引っ張り、尚も峡谷沿いの歩道を歩きつづけた私は、周囲を見回し、自分達が降りた駅の周辺から死角になっていることを確認し、道端の岩に腰掛けると、妻を私の前に立たせました。
そして、手をスカートの中へ潜り込ませたのです。妻の脚を撫でるようにしながら、少しづつ手を陰部に近づけていきました。
妻は、目を背ける様にして、横を向いています。
妻はしきりに恥ずかしがっていましたが、季節外れなので観光客は皆無に近い状態でした。
私は、「大丈夫、大丈夫」と言いながら、妻を無視しました。
そして、もうすぐでラビアに手が届くと言う直前に、私の手には生暖かい濡れた感触が伝わりました。
妻は、興奮のあまり、ジュースをしたたらせていたのでした。私は、ジュースを人さし指にこすり付けるようにしながら、クリを探し当てると、既にプックリと膨らんでいたようです。私は、クリを指で押しつぶすようにしながら、グイグイと激しく撫で回しました。
1年ほどの間に、私の指業は妻を絶頂へ簡単に導けるだけの技術を身に付けていましたから、妻は感極まったように「あぁーー」と小声を漏らしました。
更に、クリ責めを続けると、妻は両手を私の方につき、体重を預けてきました。
私は、もう一方の手で、妻のジャケットのボタンを外していきました。ギンギンにしこった固い乳首が顔をのぞかせました。
私は、片方の手でクリを責め、もう一方の手で妻の敏感になり過ぎた乳首を責めました。
朝からの刺激で、ボルテージの十分に上がっていた妻は、腰が砕けそうになりながら、耐えていました。
岩に座ったままでは私の姿勢も不自由なので、少し先に見える小さな展望ポイントの様な場所へ行くことにしました。
もちろん、妻の上着の前は、はだけたままです。妻は、フラフラとしたような足取りでした。
再度、周囲を見回し、人気の無いことを確認した私は、ついに、妻の上着を剥ぎ取りました。
妻は、もう抗いませんでした。弱々しく、「服は捨てないで、、、、」と、泣き出すような声で、訴えただけでした。
妻が身に付けているのは、靴とハイソックス、そして、ミニのスカートだけ(勿論、ノーパン)という、格好になっていました。
展望ポイントはベンチが一つか二つ、それに簡単な屋根があるだけでした。
私は、ベンチに座ると、妻の手を引っ張り、強引に隣へ座らせました。
殆ど全裸に近い格好で歩かされていた妻は、トンネルの中でしたように、私に強い力で抱き着いてきたのでした。
腰にミニスカートを巻きつけただけの格好で、峡谷にて露出行為をさせられることになった独身時代の妻は、物陰のベンチの上で、私に抱き着いてきました。妻のワレメは異様なまでに潤っていました。白く、ねっとりとしたジュースがラビアの内側でべっとりとしていました。構わずにワレメに人差し指と中指を突っ込み、グリグリとかき混ぜると、妻のワギナは、ねっとりと私の指にまつわりついてきました。挿入した指を前後させ、クリの裏側を擦り上げるようにしながら、親指をクリに時々当てると、妻は、その度に小刻みに震えながら、「アァッ」とつぶやき、身体を痙攣させました。妻は、その部分を表と裏から同時に擦り上げられるのが弱点なのです(それでも、普通ならイク迄に10分くらいは、普通なら必要なのですが、、、、)。
うめきながらも、「許して、、、もうやめて、、、」と弱々しく呟く妻でしたが、押え込む様にして私の膝の上に寝かせ、キスをして口を封じながら一段と激しく挿入した指を前後させ、クリを擦り上げると、その瞬間にガクンと首を折り、全身に力を入れ始めました。もうすぐにイク予兆でした。
サディスティックな責めを加えようと思い、「自分の手で、足首をつかめ、、、、」と催眠術をかけるように命じました。
「いっ、いゃーあっーーー!!」快感に震えながら、必死で妻は耐えます。
クリを揉み込むように刺激しながら、再度、耳元で命じます。
「自分の手で、足首を持て、、、 尻の穴まで丸出しに、、、、」
「そんな恥ずかしいこと、、」
しかし、クリを揉み込まれる強烈な感覚は、更に多量のジュースを吐き出し始めた妻の、最後に残った理性が吹き飛ばしました。
「身体を折り曲げて、、、、尻の穴を見せるぐらい、、、、、」
「ああっ、、、恥ずかしい」
押し問答の末、「いやぁーーー」と絶叫しながら妻は自分で足首をつかみ、全てを晒す格好をしました。羞恥に卒倒しそうな(あるいは、羞恥に酔うような)光景でした。この時に受けた、露出と羞恥による深い衝撃が、後の妻を大きく変える事になったのでした。
乳首は、打ち込まれたクイの様に、固くしこっています。
この時、実を言うと私は時間に焦っていました。次のトロッコ電車が着き、他の観光客が来るまで、もう時間が無いと思ったのです。私は妻の乳首を口に含み、ワレメ、クリ、乳首の3個所責めをしながら、手の動きに猛然とラストスパートをかけました。
3個所責めもたらす強烈な快感は、最後の一撃でした。妻は白く豊かな尻をブルブルと小刻みに震わせ、下の口でくわえた私の指をギューッと締め付けました。
妻は身体を折り曲げた不自由な体勢を震わせながら、「ウゥッ」という断続的な喘ぎ声を、細長く甲高い「あぁーーーー、、、いやぁーーーー」という悲鳴の様な小さな叫び声に変え、深いアクメの谷底へと落ちていったのでした。したたり落ちた白い愛液は、秘部の真下にあるヒクヒクとするアヌスにまで垂れていました。
20秒程の間、アクメの洗礼を受けた後、「がっくり」とベンチに崩れ落ち、私の膝の上でアクメの余韻にひたる妻を眺めて満足しましたが、背後の小道から人の近づく気配を感じた私は慌てて妻を起こすとジーンズのジャケットを着せました。妻はフラフラとした感じで、「腰が抜けたみたいな感じで、、」といいながら、動きはとても緩慢でした。よっぽど深い快感に襲われたのでしょう。露出責めで妻を苛めた私でしたが、こうなるとオロオロするのは男の方みたいです(この時の妻は、責めを続けていれば、観光客の前に裸身を晒したかもしれません。後に、他の男性にも裸身を晒す事になるのですが、本当に肝が据わっているのは女性の方かもしれません。そういえば、投稿画像でも男性は顔を隠していますが、女性は堂々と顔をさらしていますよね。つくづく面白いと思います。)。そんな私を眺めながら、妻はポツリと「気が小さいのね」と微笑んだのでした。
次の列車の観光客がやってきたとき、妻はなんとか外見だけ身支度を終えていました。
4泊5日の旅行でしたが、峡谷での露出を経験した妻には着実な変化が訪れていました。第1に、自ら、積極的にセックスを求めるようになりました。それまでも、セックスは好きでしたが、自ら積極的に衣服を脱ぐ様なことはしませんでした。妻は、セックスの快感無しでは生きていけなくなった様です。峡谷に行った日の夜から、妻は毎夜過酷なまでのアクメを求め、朝起きた時にもアクメを求めるようになったのでした。第2に、露出と羞恥というものを意識し、責めの一つとして受け入れるようになったのです。夜、試しにホテルのカーテンを開け、窓に裸体を押し付けるようにして抱きしめながらクリ責めをしてやったところ、激しく愛液をしたたれさせたのでした(ただ、室内の照明は消していましたから、外からは何も見えなかったでしょう)。
露出と羞恥を覚えてから、妻はマゾ気も強めました。露出といっても、実際に他人へ妻の裸体を見せる事には抵抗がありましたから、私以外の忠実な目である「ビデオ」を利用しました(当時は、デジカメがありませんでした)。全てを写し取ってしまう無慈悲なビデオカメラのレンズは、羞恥責めに弱い女性の官能を何時まで経っても、何度でも、激しく刺激してしまうようです。
オモチャの味も覚え込んでいきました。初めは小さなローターでしたが、最後には二股パールローターの太さに戸惑いながらも、下の口で根元までしっかりとくわえ込み、ローター部分で自らのクリ豆を擦り上げながら、激しくイクようになっていったのでした。強烈な羞恥に興奮しながら、妻はオナニーショーを実演できる女へと変わっていきました。
そんな妻との交際期間が終わり、めでたく婚約、結婚した私達でした。妻も私も、御互いの身体から離れられなくなっていたのかもしれません。身体の相性が良い相手と結婚できた私達は幸せ者だったのでしょう。
結婚してからは、妻の出産や育児が重なり、性生活も中だるみ状態でしたが、生まれてきた娘のために新調したデジタルカメラがデジカメ機能を有していた事もあり、出産後のボディーラインを気にする妻を説得しながら淫らな姿を撮影していったのでした。また、レンタル現像所も出現し、一眼レフを使っても、人知れず現像できるようになりました。少しづつ、妻の裸体画像コレクションは増えていきました。
私達の夫婦は、4歳になる私の娘と同じ幼稚園に通うTちゃんの両親である青木さん御夫妻(仮名)と親しくなっていました。青木さんの一家と私の一家は、同じマンションに暮らしていたこともあり、週末の夜にはホームパーティーを交互に催して招待し合うようになりました。パーティーに子供たちが疲れてしまうと、子供というものは面白いもので「パタッ」という感じで眠ってしまいます。そんな子供たちを、パーティーを開催した側の家に寝かしつけたまま明朝まで子供を預けるようにもなりました。
それは、子供たちの社交性を増すのが一番の目的でしたが、二番目の目的としては青木さんの奥さんである「マキ」さん(仮名)が、ある意味で私のタイプの女性であったこともあります。私の妻は、どちらかというと豊満な肉付きのタイプですが、スラリとした女性にも捨て難い魅力を感じています。妻は、お尻の肉も豊かで(サイズ95センチ)、プルンプルンとしています(将来、肥満しないかと心配しています)。それに対して、マキさんは、スラッとしたタイプの女性です。豊満な女性に母性と魅力を感じる私ですが、好きな食べ物でも、何時も同じでは飽きてしまうというのが心情です(これって、ワガママじゃないですよね、、、、、、)。しかし、それはあくまでも単なる漠然とした思いであり、まして、マキさんと何らかの関係を持とうなどとは思ってもみませんでした。
そんな、ある週末の夜のことです。私達夫婦は娘を連れて青木さんの部屋を訪れていました。食事が終わり、家族ぐるみでゲームに興じた後、子供たちは部屋の中を走りまわっていました。子供達は、はしゃいでいるので、親達が注意しても全く無視の状態です。Tちゃんと追いかけっこをしていた娘は、リビングの隅に置いてある小さな整理棚の上によじ登ろうとした挙げ句の果てにバランスを崩し、整理棚もろともにリビングの床に倒れ込んだのでした。整理棚の下敷きになっている自分の娘を見て、私と妻は急いで駆け寄ると整理棚を抱え上げる様にして取り除けました。整理棚の中からバラバラと内容物がこぼれおちました。その瞬間、背後でマキさんが「ハッ」と息を呑むような声を上げた気がしました。
娘には別状が無く、少し驚いたような感じでベソをかいていましたが、Tちゃんがやってくると、再度走り始め、闊達に遊び始めました。
ほっとした私と妻は、「申し訳ありませんねぇ」と言いながら、整理棚の内容物を拾い上げようとし、共に驚愕しました。なんと、そこにはマキさんの一糸纏わぬ裸体の写真多数の入ったハンディーアルバム、黒光りする極太のバイブ、ピンクローターといった物が散らばっていたのです。どうやら、整理棚の手前には雑誌類を収め、その奥に淫靡な品々を隠していたらしいのです。今度は青木さんの旦那さん(以下、旦那さんと略)がダッシュして来ると、大急ぎでヤバイ物を片づけて隣室へ運んでいきました。
バツの悪い瞬間というのは、こういう時なんだろうなと思いました。何となく互いにわだかまりを感じながらも妻とマキさんは子供たちを寝かしつけるために、寝室へ入っていきました。リビングに残った私と旦那さんは会話も少なく、困ってしまいました。しかし、私の興味は強烈に隣室の写真へと移っていました。また、折角仲良くなっている子供たちのためにも、こんなことで疎遠になりたくないという思いがありました(私の思いを表現するなら、「スケベ心7分」、「子供たちへの思い3分」というところでしょうか)。
私は思い切って、同じマンションにある自分の部屋へ戻ると、書棚の上から箱を取り出し、青木さんの部屋へ戻りました。旦那さんは、私が呆れて家に戻ったのかと思っていたみたいですが、私が「これを、、、」といって差し出した箱を受け取り、いぶかしそうにフタを取りました。今度は、青木さんが驚愕する番でした。箱の中には私の妻の全裸写真が無造作に充満し、半透明の極太パールローターが収められていたのでした。
「人それぞれ、色々とありますけど、我家も同じですよ、、、、 私の妻の姿も見てやってください」という私の呼びかけに、暫く写真を見下ろしていた旦那さんは興奮気味に手を震わせながら妻の写真を取り上げたのでした。
真剣な眼差しで妻の写真を一枚ずつ見ながら、やっと笑みを浮かべながら重い口を開いた旦那さんは、「奥さんも凄いですね」と答えてくれました。ここまでくれば一安心です。逆に、スケベな男同士として連帯感みたいなものが急速に醸成され始めました。妻の写真を巡り二言三言と会話が続きました。
「いえ、マキさんの方が魅力的ですよ」と笑みを返しつつ、私は本題を切り出しました。
「あのう、、、無理にとは言いませんが、、、マキさんの写真も見せていただけませんでしょうか??」と頼んだのです。
旦那さんは、「ああっ、、、奥さんの姿に夢中になっちゃって、、、 失礼しました」と言うと、隣室からマキさんの写真を待ってきて、あっさりと私に手渡してくれたのです。
二人の男が、互いの妻の裸体写真を眺め合うと言う不思議な光景が始まりました。マキさんは、写真の中で裸体をさらしているだけでなく、先程の黒光りするバイブを根元まで下の口にくわえ込み、オナニーショーに興じていたのでした(それは、私の妻の写真も同様でした)。私の予想を上回る内容でした。私は股間の高まりを感じました。
そこへ、子供たちを寝かしつけた妻達が戻ってきました。今度は妻達が驚愕し、言葉を失いました。
「何をしているの!」と、カスレ気味の声で問う妻に対し、私が「さっき、青木さん御夫婦の写真を見てしまっただろう、、、、 このままじゃ、青木さん御夫婦と上手くいかなくなるような気がしたから、御互いを「あいこ」にするためにウチの写真も持ってきたんだ」と答え、強引に妻の手を引っ張ると私の隣に座らせ、「折角だから、全部忘れて皆で見よう」と諭すような口調で言いました。
根はスケベな妻です。それは、マキさんも同じようでした。どうせ見られているならという諦めもあったかもしれません。双方の夫婦は、相手の妻が淫らに乱れ、あるいは旦那やオモチャに下の口を貫かれる写真を見ながら、徐々に打ち解けました(これには、それぞれの夫婦が持っていた素質の様なものも有ったのかもしれません)。
そうこうしているうちに、妻は興奮に高ぶり、火照った私にもたれ掛るようにしながら写真を見るようになっていました。私は妻の肩に手をかけると抱き寄せました。妻を慰める気持ちがあったのかもしれません。しかし、妻の熱い肉体を感じた私の中で、淫らな思いが生まれていました。自分の中の、どうしようもない高ぶりを妻にぶつけたい。
妻の頬も燃えるように紅潮していました。妻が性的に興奮しているときの特徴でした。私は、思い切って妻のブラウスの中へ手を滑り込ませると、ブラの中へ指を差し込み、乳首を摘み上げました。妻の乳首は固くしこっており、乳首を摘ままれる快感に身をすくめるように両肩を緊張させ、コケティッシュな鼻に抜ける声で「あぁーーーーあ」と呟きました。これはイケるかもしれないという考えが、私の頭をよぎりました。更にブラを捲り上げ、両方の乳首をグリグリと揉み込んでやると、妻は力無く私の膝に倒れ込んできました。
マキさんはうつむいていましたが、青木さんの旦那さんは私と同様にマキさんの肩に手を掛け、抱き寄せるようにしていました。マキさんも、興奮しているようです。
マキさんの旦那さんと私の視線が合い、互いにニヤリという感じで笑みを交わしました。暗黙の了解みたいなものでした。そのとき、青木さんの旦那さんも奥さんの肩を抱え込むようにすると、足元に押倒したのです。
私は膝の上に倒れ込んでいる妻の乳首を愛撫する手に力を込め、一段と妻をあえがせると、もう一方の手でスカートのフックとジッパーを慣れた手付きで外しにかかりました。「いやっ、、、いやっ、、、」と妻は連呼しますが、抵抗する力は弱々しく、瞬く間にスカートは両足から抜かれました。次に、ブラウスのボタンを引き千切るような感じで外し、乳房をはだけさせると両手で両方の乳房を揉み上げていったのです。妻の、最も苦手な(大好きな?)刺激でした。
マキさんの「うっーーー」という声に目線を上げると、マキさんも半裸状態にされていました。青木さんの旦那さんは、パンティーを先に脱がしたらしく、マキさんの足首には小さな水色のパンティーが引っかかっていました。マキさんは「だめぇー」と呟きながら抵抗していましたが、パンティーを脱がせた旦那さんが指をグイグイと秘部に沈めたことで観念したように大人しくなっていました。マキさんの捲くれあがったスカートから見え隠れするデルタ地帯は淫猥な眺めでした。
乳首責めに豊満な肉体をよじる妻は、もはや「いや」とは言わず、「はぁーーっ」と小さな声で呟くようになりました。抵抗を弱めた妻から、ブラウスを剥ぎ取り、捲くれあがって用を成さなくなっていたブラを抜き取りました。残るはパンティーだけです。私は、妻から衣服を奪いながらも適度に乳首中心への愛撫を続け、妻の官能を燃やしつづけました。
最後に残ったパンティーを脱がそうとしてクロッチ部分に手を突っ込んだ私は、思わず驚きました。愛液で洪水状態だったのです。指は、ヌルッという感じでクロッチの下にもぐり込みました。ワレメ部分と同じ形のシミがくっきりと付いていました。私は妻の淫らな身体に軽い驚きを感じながら、パンティーを抜き取りました。クロッチの下へ潜り込ませた指が、妻のクリに触れたとき、妻は電撃に打たれた様に身体をビクンとさせました。
パンティーを抜き取る瞬間、妻は自ら腰を浮かしました。妻は、完全なまでに興奮に屈服し、快感を求めるようになったのでした。
私は、妻の両足を抱えるようにしながらデルタに顔をうずめると、クリ皮をめくりあげ、クリ豆に吸い付きました。「うぅーー」という妻の声が高まります。腰の動きが私の舌の動きに合わせるように上下する度に、うっすらと脂汗を浮かべた妻の豊満な尻(95センチ)がソファーにヒタヒタと当たり、プルンプルンと震えます(私は、このプルンプルンとした感触が堪りません)。
妻は腰をくねらせるようにしながら、クリを自分自身で私の舌に押し付けようとし、尻の肉をイヤらしく揺らめかせます。汗と愛液と私の唾液でテラテラと光る尻の肉が、淫らです。
ツンと突き立った乳首を包み込むようにして両方の乳房を揉み込むと、妻の喘ぎは一段と激しくなり、「うぉっ」という叫びにも似た声をあげました。ここで何時もなら焦らしてやるのですが、今日は他人の前で妻を昇天させることが大切だと思った私は、一気に責めを強めました。クリ豆を舐めながら、秘部に指を挿入するとGスポットをグイグイと揉み込む様に刺激してやったのです。最高の性感帯を裏と表から同時に刺激する責めは、妻の身体を瞬間的に沸騰させます。「イクゥーーーー」と啜り泣く様に絶叫しながら全身を小刻みに震わせ、絶頂を迎えたのは直後のことでした(妻には、絶頂を迎えるときには、必ず「イク」と言うように教育してあるのです)。妻に、淫らな姿をさらさせたい、妻をおとしめたい、そういう気持ちで一杯だった私は、妻が絶頂に全身を突っ張らせるようにし緊張し始めた瞬間、クンニの体勢でクリを舐め上げる舌先に力を入れながら、渾身の力を込めて、妻の両足を抱え込みました。いくら妻が身体をよじって抵抗しても食らいついた妻のクリを放してやりませんでした。妻は、白くテラつく豊満な尻をビクッビクッと震わせながら激しい絶頂を1分近く味わい、がっくりと崩れ落ちました。
青木さんの旦那さんは、妻の絶頂を告げる声に気づき、こちらを見ていました。マキさんも虚ろな目つきでこちらを見ています。マキさんも相当高まっているようですが、まだアクメには遠いようでした。旦那さんは、ニヤッと笑みを浮かべると、傍らから黒光りする極太バイブを取出しました。マキさんは、バイブの怖さが身に染みているらしく、バイブを見るなり「それは、いやぁーーーー、、、、、、それだけは、、、、、今日は許してェ、、、」と弱々しく叫びながら、逃げようとします。しかし、旦那さんは、マキさんがバイブを避けようとすればするほど、確信を持ったかのようにバイブを握り締め、マキさんの腰を抱きかかえるようにしながら秘部にあてがうと、スイッチを入れました。「ぬぷっ」という感じでバイブがクリを擦り上げながらマキさんの体内に沈んででいくと、マキさんは絶叫するように「いやぁーーー」と声を放ちながら、身体をバネの様に折り曲げ、激しく両肩を震わせました。マキさんの絶叫は、マンションの隣家に聞こえはしないかと、周囲がビビるくらいの声でした。そして、旦那さんが緩やかなストロークを繰り返しながらクリを擦り上げる度に、くぐもった声でよがり泣きつづけたのでした。
マキさんの壮絶な姿を見て、私も再度興奮してしまいました。力無く横たわっている妻を四つん這いにすると、私はズボンとパンツを一気に脱ぎ、いきり立った息子を妻の秘部に後ろから突き立てました。私は腰をグラインドさせながら、妻の顔をマキさんの方へ向けるように仕向けました。妻はバックから夫である私に貫かれ、眼前ではバイブに責められるマキさんの姿を目の当たりにしたのです。
バイブに責められたマキさんが絶頂を迎えると、私も妻の体内深くに発射してやりました。
14畳程の狭いリビングルームの中で、二人の全裸の女が性も根も尽き果てた様子で、グッタリとしている。マキさんの下の口には、バイブが刺さったままでした。私の妻はというと、下の口からザーメンを滴らせています。私は、ティッシューペーパーを掴むと、妻の秘部を拭き上げました。妻の秘部を青木さん御夫婦に見せつけるようにしながら。
それぞれの傍らにいる旦那さんと私。。。。。。。他人の妻が、眼前で絶頂を迎える、、、、 初めての光景に、4人の男女の頭は痺れきっていました。
激しい絶頂の後、肩で息をするマキさん、、、、、 額を伝う汗が艶めかしい。いや、汗は額だけでなく、全身から噴き出していました。思わず、ティッシュペーパーでマキさんの額の汗を拭ってあげていました。マキさんの熱い額に手が触れたとき、私は衝動的にマキさんの胸の汗も拭いていました。何時もなら絶対に許されない行為を行っている不思議。スレンダーなマキさんの身体には不釣り合いな程、大き目な乳房でした(Dカップとのこと)。
何時もなら、妻の体内に一度発射しただけで性欲が急速に衰えるはずの私なのに、リビング内の狂気にも似た雰囲気が私を包んでいたせいか、私の股間は再度高まりを見せていました。
青木さんの旦那さんはというと、バイブを使っていたので、男性としての欲望を抑えたままの状態です。何時もは涼やかな目元は、ギラギラとしている様に感じられました。旦那さんは自分のズボンとブリーフを脱ぎ去りました。今度は旦那さんが欲望を満たす番でした。ギンギンになっている分身は、私の分身とほぼ同じ長さですが、心持ち反りがありカリが太い様に感じました。
力無く横たわるマキさんの股間からバイブを引き抜き、マキさんの両足を抱え込む様にして折り曲げると、旦那さんは正常位で一気にマキさんを貫きました。マキさんは首をのけぞるようにしながら、しなやかな身体を弓なりに緊張させ、「きゃぁぁぁあああぁぁーーー」と悲鳴に近い咆哮を放ちます。性感に襲われた時、マキさんは私の妻より数倍大きな声をあげるようでした。
旦那さんが挿入した瞬間、マキさんの大きな乳房の上に乗っているピンク色の乳輪は、ギュッと収縮したように思われました。深いアクメを経験した直後だけに、マキさんの身体は全身が性感帯みたいなものでした。何処を触られても、何処に挿入されてもアクメに襲われる、、、そんな感じでした。
旦那さんは、マキさんを言葉で激しく責めます。
「お前は人に見られた方が感じる淫乱女だったのか?」
「ち、違うゎ、、、、、、、、、、うっ」
「その割には、、、いつもより濡れ方が激しいじゃないか、、、、」
「いっ、いやぁーーーーー言わないでぇ」
旦那さんは、マキさんとの押し問答を楽しむかのようでした。
旦那さんは一段と腰のグラインドを強めます。マキさんのラビアをめくり込むようにしながら、マキさんの秘部にズンズンという感じで旦那さんのペニスが打ち込まれる度に、マキさんは断続的に「あっ、あっ」という声をあげ、色白の素肌を脈打たせます。激しい快感がマキさんの理性を吹き飛ばします。
「太っといバイブを根元までくわえ込んで、ヨガリ泣きやがって、、、、私は淫乱女ですと言ってみろ」
「わっ、私は淫乱女ですぅ!!」、マキさんは堪えきれずに、うめくように叫びます。その瞬間、「マキさんは堕ちた、、、、」と感じました。そして、旦那さんにサディスティックな血の流れていることを感じたのです。
旦那さんの激しい責めは、なおも続きました。旦那さんは、マキさんの体を入れ替え、今度は四つんばいにさせます。先程の私達夫婦と同じ、ワンワンスタイルでした。が、私達とは違い、嫌がるマキさんを押さえつけるようにしながら、奥さんの顔を私達夫婦とは反対に向け、マキさんの秘部を私達夫婦に見せつけるようにしたのです。マキさんのアヌスが全開となり、私達の目にさらされます。マキさんは激しい羞恥に襲われ、一段とボルテージを上げます。旦那さんは、私よりも女の扱い方が上手いかもしれない(あるいは、私よりもハードなサディストかもしれない)と感じました。
旦那さんが腰を前後させる度に、旦那さんのカリ太ペニスはマキさんの秘部の内側をこそげる様にしながら、マキさんの吐き出した白っぽい愛液を掻き出していきます。次第に、マキさんの秘部は泡を吹いたようになりながら、徐々に白い愛液をしたたらせ始めました。
旦那さんが腰をグラインドさせてマキさんの秘部を責める度に、マキさんのアヌスもヒクヒクと脈打ちます(まるで、酸素不足のイソギンチャクが、苦しそうにうごめくみたいな光景でした、、、笑)。真っ白な臀部の中央で、赤黒いアヌスが息づく、、、まるで誘っているような光景です。旦那さんは、そのアヌスに右の人差し指を無造作にあてがうと、いきなりズブリと沈めていったのです。
同時にマキさんはビクッと身体をしならせ、「ひぃーーー」と声を上げます。
構わず旦那さんは指を押し込んでいきます。アヌスの括約筋がメリメリと押し広げられ、指がめり込んでいきます。根元まで人差し指を差し込んだ旦那さんは、無遠慮に直腸を掻き回したのでした。
「いやぁーーー、、、ああっ、お尻はやめてぇーーーーーー」
マキさんは激しくかぶりを振るようにし、髪を振り乱して絶叫します。しかし、無造作に打ち込まれつづけるペニスの快感と、アヌスを掻き回される二重感覚がもたらす強烈な快感はマキさんを征服します。
我慢をし続けていたマキさんの、何かがはじけました。
「もっ、、もうダメーーーーェ」
マキさんは自分自身で激しく腰をくねらせ、旦那さんの腰に自分自身で自分の秘部を打ちつけるようにしながら、快感を貪欲にむさぼり始めました。それは、全てのタブーを脱却し、ひたすら快感だけを追い求めるメスの姿でした。マキさんが堕ちた瞬間だったのです。
その時、旦那さんが笑顔で私に声をかけました。
「家内(マキさん)の胸を揉んでやってもらえませんか? ちょっと手が塞がっているもんですから、、、、」
私としては嫌も応もありませんが、気になるのは妻の反応でした。が、とっさに妻の方を見ると、恍惚の表情で青木さん御夫妻の激しい交合を見詰めているだけでした。人形の様に呆然としている、、、そんな感じです。
私は意を固めて、ヨガり狂うマキさんの傍らに近寄ると、ユッサユッサと揺れる乳房に手を伸ばし揉みしだきはじめました。マキさんは、抵抗しません。乳首をグリグリするようにしてやると、マキさんは身を預けるようにしながら私にもたれ掛ります。
その時、私は妻との交合を終えたままの姿でしたから、下半身は裸です。激しい興奮に、私の下半身も脈打っており、妻の愛液にまみれたままのペニスは痛いほど高まっていました。そのペニスは、マキさんが身を預けるように私と接触する度、ピタピタとマキさんの頬に当たっていました。私は、いくらなんでも無遠慮かなと思いましたが、黙ってマキさんの豊満な乳房を両手で責め続けました。
そこへ旦那さんから声がかかります。
「マキ、、、折角だからさとしさん(やっと出てきましたが、私の名前です)にフェラをしてさし上げなさい」
旦那さんの嬉しい送りバントに喜んだ私は、突き出す様にしてペニスをマキさんに差し出しました。マキさんは苦しそうにあえぎ続けながらも、私のペニスをくわえます。
本格的な複数プレーの始まりでした。
上の口で私のペニスをくわえ、下の口で旦那さんのペニスをくわえる。しかも、同時に乳房とアヌスを弄ばれる。エロビデオの世界がそこにありました。男性なら誰しもが憧れる世界です。
マキさんのフェラは巧みで、苦しい息の中でも歯を立てぬようにフェラを続けます。「旦那さんに、相当し込まれているな」というのが感想でした。
マキさんにフェラをされた私は、異様なまでに興奮していました。風俗ギャルにコンドームをかぶせたままでフェラされるのは珍しいことではありませんが、顔見知りの人妻に、しかもナマでしゃぶられるというのは強烈な体験です(やっぱり、ナマは最高ですね)。
ジュボッ、ジュボッというフェラの音、旦那さんが腰を打ちつけるパンパンという音、それに、マキさんの苦し気なうめき声が、それぞれ淫猥に響きました。マキさんのフェラは絶品です。子供がソフトクリームを舐めるように、亀頭を唇全体でしゃぶりまわします。
旦那さんの腰を打ちつけるスピードが早まり、私は、内心焦り始めました。旦那さんが発射してしまう。できれば、マキさんの口中にザーメンを発射し、飲ませてしまいたい、そう思っていた厚かましい私は、旦那さんよりも先に発射してしまわないと時間切れになってしまうと思ったのでした。
私は、マキさんの頭を両手で抱えるようにすると、自分の腰を強引にマキさんの口へねじ込むようにしてフェラをさせました。まるで、近くにマキさんの旦那さんが居ることなんか忘却したみたいな行為でした。マキさんは、一層苦し気にウグッ、ウグッと喉の奥から絞り出すようにしていましたが、気にしませんでした。そして、旦那さんの腰の動きよりも速く、私の腰を前後させ、ついに、私の中の男性が暴発していきました。
私の腰の動きに拍車がかかったことで、マキさんも察していたようです。自分の夫の前で、他人の精液を飲まされる、、、、 普段なら、想像できない行為を、マキさんは平然とやってのけました。一度、妻に向かって発射していた私ですが、異常な興奮に包まれていた私は、年齢の割に多量の精液をマキさんの口中に注ぎ込んだ様です。マキさんは、小さな音でしたが、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッと3回喉を鳴らして、私の精液を胃の中に収めたのでした。
荒淫の果てに全てを発射し終えた私は、肩で息をしながら、その場に座り込みました(中腰で腰を動かすのは、中年に差し掛かっている私にとって疲れる行為です)。ワンテンポ遅れる形で、旦那さんもラストスパートを掛け始めました。パンッ、パンッという腰を打ちつける音が、一層響き渡ります。カリ太の旦那さんが腰を前後する度に、マキさんの身体の中が掻き回され、マキさんが下の口から吐き出された淫液が、今ではマキさんのデルタ地帯に達し、一筋、二筋と伝ってはフローリングの床に滴り落ちていました。しかも、旦那さんのカリ太は、マキさんのクリトリスを押しつぶす様にして前後するのです。旦那さんが腰を前後させる度に、マキさんが強烈なオルガスムスに襲われている様でした。
もう、マキさんは、限界でした。旦那さんが発射するよりも早く、「ああっ、、、」と一声を発し、全身を痙攣させながら、床に崩れ込みました。
黒光りするカリ太を起立させたまま、旦那さんは肩で息をしています。かなり高まっているところで、奥さんがダウンしてしまったため、旦那さんの目は血走っていました。温和なパパとしての姿しか旦那さんを見ていない私にとって、一種凄みのある形相でした。
旦那さんは、倒れ込んだマキさんの上に覆い被さろうとしましたが、私は、この時、後の世界を大きく変える一言を言ってしまいました。
「もう、マキさんはのびてます。良かったら、(私の)家内を使ってください」と、、、、
旦那さんは、血走った目で私を一瞥しました。次の瞬間、旦那さんの目付きが、明るく悪戯っぽい目付きに変わっていました(私は、男性のこういう目付きが大好きです)。
「本当に、良いんですか?」
「ええ、、勿論。私もマキさんに飲んでもらいましたから、、、、、、、」
「じゃあ、、」
手短に、言うのももどかしそうに返事をした旦那さんは、呆然とした表情で他人事の様に会話を聞いていた、私の妻の上に覆い被さりました。全てが、非日常の世界でした。
私と旦那さんとの間での勝手な合意を、上の空で聞いていた妻は、旦那さんがのしかかってきた瞬間になって、初めて差し迫った事態を悟りました。
「やめて下さい!・・夫の前です」
「旦那さんが、OKしたんですよ」
「御願いです!」
「まあ、まあ、、、、」
「いっ、、いやぁーーーー」
やや細身ながらバネの様な身体の旦那さん(大学時代まで運動部)が、マキさんよりもふくよかな妻の身体に絡み付いていきます。
ユッサ、ユッサという感じで臀部や乳房を揺らしながら、妻は這う様にして逃げようとしますが、妻自身も強烈なアクメを体験してから時間が経っていません。しかも、マキさんの壮絶なまでの落城ぶりを眼前で見せつけられ、興奮していました(混乱という方が相応しかったかもしれません)。力の入らぬ身体の妻と、欲望をほとばしらせるエネルギーのかたまりみたいな旦那さん、、、 勝負は火を見るよりも明らかでした。
四つん這いの妻にのしかかった旦那さんは、力任せに妻を仰向けに引っ繰り返します。妻の白い乳房が揺れ、円を描く様にして震えます。旦那さんは、躊躇することなく妻の乳首に吸い付きました。
「だめぇーーー」と抗う妻に、私は後悔を感じました。妻が離婚を持出したら、、、そんな思いが頭をよぎります。しかし、ここまで来てしまった以上、仕方ない。私は、青木さん御夫妻の前で妻を昇天させましたし、さらに、マキさんの口中にザーメンを発射してしまっています。
尚も弱々しく抗う妻を見つめながら、割り切った私は旦那さんに告げました。
「妻はクリの裏側がGスポットなんです。そこと、クリを揉み込んでやりながら、乳首を転がしてやったら、イチコロですよ」
「そうですかぁ。助かりますよ」と旦那さん。
女性の身体というものは面白いもので、ツボの様なものが個々人によって微妙に違いますよね。妻の場合、「クリ、Gスポット、乳首」の3個所責めがツボなのです。その3個所を同時に責められてしまうと、妻は脆くも崩れてしまうのです。まるで、金庫の鍵が開くみたいに。
得たりとばかりに、旦那さんは3個所責めを始めます。一つ目の鍵である乳首に吸い付いたり左手でまさぐりながら、右手で妻の股間を無遠慮にまさぐります。妻は、「いやつ、いやっ」とうわ言の様に連呼し、両膝を擦りあわせるようにしながら身を守ろうとしますが、無駄な抵抗でした。秘部を探り当てた旦那さんが、ズブリという感じで人差し指と中指を差し込んでいきました。
「いやぁぁぁぁ」という妻の悲鳴が響きますが、私が一度発射しているので、妻の内部はヌルヌルとしており、旦那さんの指は簡単に妻の内部へ進入していきます。旦那さんがGスポットを探り当てた瞬間、妻は「あはっ」と喘ぎながら身を捩じらせました。妻は、うっすらと涙を浮かべていました。三つ目の鍵であるクリは簡単です。旦那さんは親指をクリにあてがいました。そして、おもむろに3個所責めを始めました。
「いやっ、いやっ」と連呼していた妻は、その瞬間、「はぁーーーーっ」と長い、コケティッシュな溜め息の様な声を出しました。妻の抵抗が終わった瞬間です。
贅肉の少ない筋肉質の身体が自慢の旦那さんは、両手を電気仕掛けのバネの様に動かし、リズミカルに妻を責めあげます。妻は白い身体から脂汗を滲ませながら、うめき声をあげるだけの存在になりさがっていました。快感を素直に受け入れ、男の責めに素直に反応する、一人の女になっていました。真っ白だった妻の乳房は、旦那さんに揉み込まれて赤黒くなり、妻の股間に埋められた指は、ヌチャヌチャと淫猥な音を奏でています。
妻を責めるツボを心得始めた旦那さんは、面白がるようにしながら、責めを本格化させていきます。10分程続いた頃、妻は身体を硬直させ始めした。私以外に男を知らない妻が、初めて私以外の男性によって頂点を登らされる、、、、、私は興奮し、身体が震えるほどでした。
「奥さん、イッてくださいね、、、天国へ、、、、」
旦那さんの言葉は、妻に宣告するかの様なものでした。旦那さんのリズミカルな手の動きが、一気に早まりました。8ビートから16ビートに変わったみたいな感じです。
バネ仕掛けの様に身体を曲げこんだ妻は、両手で旦那さんの右手(妻の股間をまさぐる手)を包み込むようにして掴みながら(まるでバイブを握っているみたいでした)、荒い息をし、「あああっーー、イクッ」というと、ガクッと首を折りました。妻が激しいアクメを迎えたのでした。
仰向けの姿勢で力無く横たわる妻を見下ろした旦那さんは満足気にうなずくと、おもむろに妻の両足を肩に乗せ、妻の身体を折り曲げるようにさせながら妻の上に覆い被さっていきました。旦那さんのカリ太が活躍する番でした。
私は、妻が他人に犯される瞬間を、冷静を装いながら見続けていました。
激しいアクメに襲われた直後の妻にとって、旦那さんのカリ太は凶器でした。一瞬の休憩も与えられないままに、ズブズブっとカリ太が沈み込んでいく瞬間、妻は両肩をのけぞらせましたが、旦那さんがガッチリと押え込んでいたので身動きできず、そのままカリ太を受け入れていきました。どちらかというと、入口部分がタイトな妻の下の口は、自然とクリを擦り付けるような感じで、カリ太を受け入れます。その光景は、先程のマキさんと同じものでした。
旦那さんが腰を前後させる度に、妻はアゴを突き上げる様にしながら苦しそうにうめきます。人によって差はありますが、女性の身体は持続的なアクメを感じます。今の妻は、好むと好まざるとに関わらず、存分に持続的なアクメを味合わされていました。
私は、妻が犯されている姿を見て、興奮していました。何故か判りませんが、嬌声を上げながら、快感に身を捩じらせる妻を見て、再度、男をたぎらせてしまいました。その日は、2度も発射したというのにです。無意識な内に分身をしごいていた私は、痛いほどに起立していた自分自身を見詰めながら、抑えがたい衝動に襲われていました。私は、全裸でうつ伏せのまま横たわるマキさんを見つめていましたが、幾ばくかのタメライが残っていました。
その時、一際大きな妻の嬌声と、腰を打ちつけるパンッパンッという感じの音が室内に響き渡りました。妻は、あられもない姿で、快感に支配されていました。そして、驚いたことに、妻は両手を旦那さんの背中に回し、旦那さんにしがみつくようにしながら、狂ったように腰を左右に振り、激しくストロークする旦那さんのカリ太に自分のクリを擦り付けるようにして、快感をむさぼっていたのです。妻の口は半開きで、よだれが垂れていました。
私は、全てが吹っ切れた様な妻の姿を横目で見ると、猛烈な罪悪感と嫉妬に襲われました。身勝手な、あまりに身勝手な感情でした。が、内心に溢れかえらんばかりの嫉妬心は、私の分身を驚くほど刺激したのです。
私は、全てのタメライを捨て、マキさんの背中にのしかかっていました。
マキさんの腰を後ろから抱くようにして抱え込むと、マキさんの下の口に分身をあてがいました。マキさんは「はぁっ」という感じで息を吐きながら、私を受け入れました。
それぞれのカップルが、パンッパンッという音を響かせながら、腰を打ちつけていました。但し、旦那さんは正常位、私は後背位でした。私と旦那さんは、互いの妻を狂ったように犯しました。妻達も、存分にアクメを味わっていました。妻にしろ、マキさんにしろ、何度か嬌声を高まらせながら、身体を打ち震わせていました。
そして、旦那さんは、ついに、私の妻を抱える力を一際突っ張らせると、思い切り大きなストロークで腰を打ちつけました。
汗をしたたらせながら、旦那さんは「安全日ですか?」と尋ねます。苦しい息をしながら、「はい」と絶叫するように答える妻。
その瞬間、グイグイという感じでカリ太を妻の体の中にメリこませ、旦那さんは妻の身体の奥深くに発射したのでした。
私はというと、同様に汗を吹き出しながら、マキさんに身体をぶつける様にしていました。但し、2度も放出していたため、発射には遠かったのです。身体は疲れ切っていた筈ですが、異様な興奮は私の身体を動かし続けていました。そして、その動きは、極度に敏感になっていたマキさんの身体を容赦無くアクメのドン底へ叩き込んでいました。15分ほどの間に、深いアクメを2度ほどマキさんへ御見舞した後、ようやく、私は絶頂を迎えました。とっさに、安全日かどうかを尋ねることが出来なかった私は、マキさんのほっそりとした背中に白いエネルギーをぶちまけていました。
4人の男女が全ての精を燃焼し尽くし、疲れ果てて、グッタリとして床に崩れ込みました。そして、4人が正気に戻った後、御互いに目が合うとテレた様な表情で笑みを交換しました。その日、私達夫婦が、青木さんの部屋を後にしたのは午前1時を回っていました。
これが、私達夫婦と青木さん御夫妻の人生を大きく転換させた夜の出来事でした。以来、我々4人は子供たちのホームパーティーを開く度に、ただれた宴を催すようになっていったのでした。
私達夫婦と青木さん御夫妻は、1ヶ月に1度か2度程のホームパーティーの都度、当たり前の様に淫らな行為にふけるようになっていきました。
子供たちが眠った後、以前なら訪問していた相手の御宅を静かに退出していたのですが、子供たちが眠ると四人の男女はいそいそとビールやオードブルを持出し、大人のパーティーを始めるようになったのです。
初めの内は、カップル喫茶で相互鑑賞プレーをやっているような感じでした(当時、カップル喫茶に行ったことはありませんでしたが)。
しかし、暫くしているうちに(相互鑑賞中心のプレーを2回ほど繰り返した後)、私と旦那さんは互いの妻が相手の夫に抱かれ、よがり狂う妻の姿を見ることの方に、より興奮を感じつつあることに気づき始めました。
私を愛して止まない筈の妻、つい先程までのホームパーティーの時間までは良き母であり貞淑な妻であった筈の妻、、、、、そんな女であった筈の妻が、目の前で赤の他人の男性に全裸に引ん剥かれ、白い肌をさらす。妻が人前にさらすことを嫌悪し、逆に周囲の男性が好奇のイヤらしい視線を無遠慮に投げかける95センチ級の尻をユッサユッサと揺らしながら、青木さんの旦那さんに犯される妻の姿は驚くほど淫靡です(妻の名誉のために記しておきますが、妻の身長は165センチ程あります。妻はヒールの高い靴を履くこともありますから、95センチの巨尻を持っているといっても、靴を履けば170センチ以上となり、結構、見られる身体になります。但し、将来的な肥満は気になります)。
旦那さんも、淫らさを強調することを心得ています。好んで妻を四つん這いにし、斜め上方からバックで亀頭をGスポットへ叩き付けるように腰を打ちつけるプレーを繰り返すようになっていきました。その姿勢だと、妻の巨尻が腰を打ちつけられる度に淫らに波を打ち、その波が全体を淫らに振動させます。更に、妻はアクメに歪む顔を夫である私にさらさねばならず、そのことが尚更妻の羞恥心を刺激し、妻のアクメを深いものとしていったのでした。旦那さんが激しいストロークを打ち込む度に、妻は咆哮する様に「はあっ、はあっ、はあっ」と苦しそうに息を吐きます。
しかも、旦那さんのプレーは、次第に「責め」といっても言い過ぎではないほどサディスティックなものに変わっていきました。バックから勢い良く腰を打ちつけながら、片手で妻のアヌスを弄ぶようになっていったのです。夫である私でさえ、妻のアヌスを何度もいじったことはありません。なのに、旦那さんは妻を犯す度に決まってアヌスを弄ぶようになっていったのです。ちょうど、初めての夜に、アヌスを弄ばれたマキさんが絶叫しながらアクメに追いやられた様に、妻もアヌスを責められると、「あぁーーーっ」と長くたなびくような声を漏らしながら、気が狂ったように腰を振るようになっていったのです。旦那さんは、妻のアヌスを着実に開発しようとしているようでした。そして、存分にアヌスを指で掻き回すと、今度は小さなパールローターをアヌスに埋め込むのです。妻は、薄い肉を挟む様にして伝わるストロークの衝撃と、パールローターの振動に、狂い泣きをさせられます。
そして、バネの様に強靭な腕で荒々しく忘我の妻を背後から抱き起こすと、後配位で交わったまま妻の上体を捩じる様にして後ろを向かせ、見せつける様にしてディープキッスを行うようになったのです。当然、妻は体を捩じりながら、身体全体をバネの様に弓なりにしならさねばなりません。胸を反らすような姿勢を取るため、妻の鳩胸に乳首がツンと勃起していることも自然と強調されます。激しい快感で苦しい息を吐く妻が、乳首を弄ばれつつ表情を歪めながら苦しい体勢を保ち、舌を絡めるようにしながら長いディープキッスを行っている。しかも、旦那さんは大量の唾液を妻の口中へ送り込んでいます。更には、旦那さんの吐く息を、そのまま妻は自分の肺へ収めています。妻は、荒淫の虜になっていきました。
対する私も、マキさんの身体を自由にしました。しかし、私の場合、青木さんの旦那さんのように交わることに力点を置かず、マキさんを淫らに辱め、何度も快感の淵に追い落とすことに重きを置きました。
私が妻と付合い始めた頃の投稿を見ていただいてもわかることですが、私は女性を弄り、辱めることに大きな性的興奮を感じるのです。女性が何度も無理矢理昇天させられた挙句、溶けるようにグッタリとなって倒れ込む。そんな姿を見詰めることが、セックスそのものよりも好きなのです。
私は、マキさんを弄ぶとき、バイブ等の玩具を多用しました。そして、バイブを使って単純に責め上げるだけでなく、色々な遊びをしました。その一つが「ミルク搾り」というものでした。
マキさんは愛液の放出量が多い方です。しかも、粘度が低くサラサラしているためか、何時の間にか白い愛液は内股を伝っていくのです(初めての夜に、マキさんの垂らした愛液が床まで伝ったことは、驚きでした)。
そこで、私はマキさんを激しく愛撫し、陶酔状態へ追い込むことにしたのです。マキさんは徐々にワレメを濡らせ始めます。その時点で、私はマキさんの右手首と右足首、左手首と左足首をロープで縛り上げます。いわゆるM字開脚縛りというものです。マキさんの両脚は大きく割り広げられ、マキさんの恥部は蛍光燈の白い光の下にさらされます。ワレメの下の淵(アヌスとの境目あたり)には、早くも白い愛液が溜まり始めています。やや大き目のクリは、血色のルビーの様にきれいです。はちきれそうに膨らんでおり、僅かな刺激をくわえただけでも(息を吹きかけただけで)、マキさんは快感に身体をくねらせます。マキさんは、クリに対する正攻法的な愛撫に弱いのです。
私はマキさんのクリに親指の腹を当てると、指先で転がすようにクリを揉み込んであげます。
長く長く繰り返されるクリに対する刺激は、マキさんの度を失わせます。マキさんのワレメに溜まった愛液の「しずく」が目に見えて大きくなっていきます。クリがルビーなら、愛液の「しずく」はオパールの様です。その「しずく」の持つ表面張力が地球の引力に敗れ、アヌスに向かって滴ろうとする瞬間を見計らって小さなガラス製のぐい飲みをあてがいマキさんの愛液を採取するのです。マキさんをイカせないようにコントロールしながら、ギリギリまで追いつめ続けながら、、、 それは、まるでクリというボタンを押されたマキさんという名の給水機が自動的に愛液を吐き出していく、、そんな光景です。
「マキさんって、愛液が多いんですね」
「御願い、、、早くイカせて頂戴っ、、、」上ずった声でマキさんは哀願します。
「だめですよ。もう少しミルクを採らせてもらいますから、、、、せめて“ぐい飲み”に5ミリくらいは溜めてもらわないと」
「そっ、、そんなぁ、、、むりです」
「大丈夫ですよ。ほら、今だってマキさんは白いオツユを垂らしてますから。何時もみたいに床まで垂らすぐらい頑張れば、、、、ねっ」
「御願い、もうこれ以上おもちゃにしないでぇ!!!」マキさんの絶叫が熱気でむせ返るリビングに響きますが、勿論、許されることはありません。
縛られた身体を苦し気に捩り、髪を振り乱しながら、マキさんはクリ責めをされ、愛液を吐き出し続けねばならないのです。ぐい飲みの底にマキさんの愛液が溜まるまで、、、、
マキさんが愛液の多い体質の女性とは言え、やはり時間がかかります。平均して30分近いクリ責めの後、ぐい飲みの底にマキさんが下の口から吐き出した白い愛液がうっすらと底に溜まります(私は、マキさんの吐き出す愛液の量が徐々に増えるように、これからも鍛え上げていこうと思っています。鍛えて愛液が増えるかどうかは不明ですが、、、)。
マキさんは、大量の愛液だけでなく、全身から脂汗を吹き出し、「あっ、あっ、あっ」とリズミカルに肩で息をしながら横たわりますが、まだアクメを与えられていません。
性欲の強いマキさんにとって、地獄の様な30分間だったことでしょう。その時点で、漸く縄をほどき、バイブを渡します。マキさんは、魅入られた様な目付きでバイブを受け取ると、一気に自分自身でバイブを身体の中に沈めていきます。壮絶なまでのオナニーショーの始まりです(但し、マキさんは、あまりにも興奮しているので、3分程で絶頂に達してしまいます)。自分で自分の火照り切った身体のトドメを刺すために、夫と他人の見詰める前でむさぼるようなオナニーショーを披露させられる。「マキさん、、、あんたの身体は淫乱なんだね」と、何度も身体の芯まで叩き込まされるような行為でした。
次第に、マキさんは私からバイブを渡されただけで、目をトロンとさせながら、気合いの入ったオナニーショーを披露するようになっていきました。自分自身の意志で、脚をM字に開き、アヌスまで見せつけながら、バイブを身体の中に沈めるようになっていったのです。
こうして、サディスティックな交合に責め上げられる妻とは対照的に、マキさんは羞恥の味を徹底的に身体へ叩き込まれていきました。これが、妻とマキさんの、その後の道を違ったものへと変えていきました。
なんだか「妻を育てる」というよりは、「他人の奥さんを育てる」という感じの投稿になってしまいました。しかし、青木さん御夫妻と関係を持つようになって以来、妻に対して一種複雑な愛情を感じるようになりました。青木さんの旦那さんは妻の身体の特性を掴むにつれて、責めをエスカレートさせていきます。目の前で巨尻を揺さぶりながらサディスティックな交合によりよがり狂わされ、涙を浮かべる妻。私とのセックスでは、そう何度も感じたことはないほどの激しいオルガスムスを叩き込まれ、絶叫しながら気を失いかける妻。
妻は、青木さんの旦那さんとの間に、親しみの様なものは感じていても、愛情はありません。ですから、妻が行っている旦那さんとのセックスは、純粋に妻の性欲だけをベースに行われているものなのです。愛情に裏打ちされた私とのセックスにより快感を感じている妻の姿だけを見てきた私にとり、妻が性欲による快楽だけをもとめるために他人へ裸身をさらし、夫である私との間でも行ったことのないような激しい体位で快感を受け止めていく妻の姿は、異様なものでした。
愛の無い背徳的なセックスにより快楽だけを追求する、それは貞淑であり良き母親である筈の妻が、一切の日常を捨てて性欲の狂気の世界へ埋没していくことです。全ての日常を捨てて狂気の世界へ没頭するからこそ、妻の乱れる姿は私とのセックスではさらしたことが無いほど淫猥なものでした。口先では拒否しながらも、旦那さんの責めを受け入れてしまい、咆哮にもにたよがり声を発する妻(私とのセックスでは、それほど大きな声を出しません。私は、妻が静かなセックスを行う女だと思っていました)。そして、そんな淫らな妻の姿を引き出すことが出来なかった私は、妻のよがり狂う姿を嫉妬に燃えた目で見つめ続けるのです。青木さん夫妻との淫らなパーティーが終わった後、私は妻を問い詰めるようにしながら犯すことがあります。「泣きわめくほど良かったのか? そんなに感じたのか?」と問い掛けながら。そんな時、普通の妻とのセックスでは感じられないほどの快感を感じてしまうのでした。
そして、青木さんの旦那さんも、魅入られたような目付きでバイブを手に取り、激しいオナニーショーを演じるマキさんを見て、全く同じ感覚を抱いているようでした。
私達4人の淫猥な行為は、続きました。同じマンションに住んでいる都合上、休日に青木さんの旦那さんと顔を合わすこともあり、次回のパーティーの打ち合わせをすることもありました。
ところが、ある週末のパーティーを行おうとして、困ったことが生じてしまいました。その日、青木さんの部屋で何時もどおり子供たちのための「ファミリーホームパーティー」を終え、「さあこれから」という時、マキさんに生理がやってきてしまったのです。どうも、2日ほど早まってしまったようです。マキさんは「多い」方らしく、それまでの淫靡な盛り上がりなどそっちのけの様子で、そそくさと生理用品を装着しています。私の方も戦意を喪失してしまい、今日は解散ということにしようかとも思いましたが、妻の方はと言うと、既にほとんど全裸に剥かれ青木さんの旦那さんに挿入されかけています。ここまで来てしまうと、妻と旦那さんは、「折り返し不能」という感じなのですが、マキさんと私が「コケて」しまった以上、一旦身体を離し、中断することにしたようです。
仕方なく私は妻を連れて自分の部屋に戻ろうと思ったのですが、旦那さんの股間に目をやると、可哀相なことに「テント」を張ったままです。なんとなく笑えるような光景でした。妻の方に目をやると、妻も昇気になんとなくノボセた様な感じです。明らかに、妻と旦那さんは、交合を中断されたことに「とまどい」を感じているようでした。私は、妻の淫らさに目を開かれた思いでした。
私は、妻と旦那さんに対して思い切って提案したのです。「良かったら、二人で外に行ってきたら?」と。青木さんと妻を、私の部屋へ入れることには無理があります(今思えば、妻、私、旦那さんの3人で3Pをやるという選択もあったのかもしれません。)。また、生理状態のマキさんがいる部屋に、妻を残していくことにも無理があります。そこで、二人で外に出かけ、ラブホテルに宿泊することを許したのでした。自分の部屋に戻る準備をしながら、妻はモジモジとして俯いていましたが、旦那さんは私の提案にかなり心を動かされたようでした。重ねての私の提案に、旦那さんは妻の手を取り部屋の外へと消えていきました。
しばらくして、青木さんの車の発進する聞きなれた音が耳に入りました。その日、妻は翌朝まで戻りませんでした。
翌朝、妻は7時頃に戻りました(子供たちは9時頃に目を覚ますのです)。青木さんの部屋から直接出発したため、本当に手ブラでしたから化粧道具など無く、着替えも持っていませんでした。コンビニの牛乳を持って(近所の人に見つかるとマズいと考えた妻は、離れたところで青木さんの車を降り、徒歩で帰ったようでした)、何食わぬスッピンの顔で戻って来た妻ですが、心なしか足元が少しフラついているみたいにかんじました。
妻は、下着を着替えようとしました(昨夜から着替えていませんし、淫らなパーティーのために妻はTバックを着用していました。)。そんな妻を後ろから抱きしめると、尋ねました。
「何をやってたんだい?(考えたら、トンマな質問ですね)」
「一晩中してた」
「一晩中?? 何時頃まで?」
「週末って混んでるのね。1時間ほど探したんだけど、この辺だと空いてるラブホテルが無くって。結局、青木さんが○×△(結構我家からは遠い、高速道路沿いの市です)迄行けば空いてるからって、連れて行かれたの」
「空いてた?」
「うううん。その辺も結構一杯で。汚そうなところだと空いてるんだけど。でも、嫌だから、何軒か回って、ようやく、、、 入ったの12時頃だった。」
妻達は10時頃に出発しましたから、2時間近くホテルを探してさまよったみたいです。私は、妻達の執着ぶりに若干あきれました。
「それで、何時頃まで、、、してたの?」
「今朝の6時頃まで、、、」
「じゃあ、殆ど徹夜?」
「うん、寝てない。だって、青木さんが何時までも色んなことするから。それに、部屋の中に色々置いてあって、、、、。」
「??? 何が?」
「産婦人科いたいな椅子とか、、、十字架みたいなやつとか、、、、 『☆◇※♭◎〒』っていうラブホテルだったんだけど」
私は、ホテルの名前を聞いて驚きました。そこは、SM専用ルームが充実していることで有名なホテルです。そんなホテルに連れ込まれたとすれば、相当激しいプレーを経験したことになります。それに、『☆◇※♭◎〒』というホテルは人気があるため、割と混雑している筈です。そういうホテルへ連れて行かれたということに、私は青木さんの企みの様なものを感じました。
「で、どんなことしたの?」
「車に長いことのってたから、初めにシャワー浴びて。そこの風呂場って、すごく広くて、マットレスみたいなものが置いてあったのよ」
「うん。それで?」
「途中から青木さんが入ってきて。そしたら、青木さん、マットレスの上に横になって。それから、私の身体にボディーシャンプーを塗りたくって、青木さんの身体の上にのしかかるようにって言われて。」
「その通りにしたの?」
「うん。そしたら、私の身体を青木さんの身体に擦り付けて、青木さんの身体を洗うように言われて、、、、」
「洗ってあげたの?」
「うん。あんまり上手くいかなかったけど。でも、青木さん、結構喜んでくれて、『初めてだけど上手』だって」
なんと、妻はソープ嬢の様にボディー洗いをさせられていたのです。しかも、『初めてだけど』というこは、次回もあると言うことなのでしょうか(そう、まさに次回もあると言うことだったのです)。
「どういうふうに?」
「私のデルタにボディーシャンプーを塗って、泡立てて、タワシみたいにして、青木さんの全身を、、、、、」
「洗ってあげたんだ。それで?」
「それから、マットレスの上で、1回して。ヌルヌルして滑り落ちそうになったから、私が上に乗ったの。」
「騎乗位?」
「うん」
「それで?」
「その後、産婦人科みたいな椅子に座らされて、、バックルみたいなベルトで固定されて、、、、、それで、オモチャ使われたの。長いこと使われて。それだけで1時間くらい。あんまりねちっこいから、私、泣いちゃった。」
「終わったとき、もう、2時を回ってたんじゃない?」
「うん、椅子から降ろしてもらったの、3時くらいだったと思う」
なんとなく、時間が合わないような気がしましたが、私は質問を続けました。
「それからベットに連れて行かれて。でも、ベットも、動いたりするベットだから、疲れてる割に盛り上っちゃって。」
「それで、朝まで?」
「うん。青木さんに言われて、色々させられたけど」
「まだ、他にもやったの?」
「青木さんの全身を舐めてあげたり。舐めてもらったり。でも、部屋が少し寒くて、、、、風邪ひいちゃったかな?」
妻は、鼻を少しグスッと言わせました。
「トイレ近くなっただろう?」
「そうそう、困っちゃった。だって、トイレが個室になってないの!」
「???」
「色々なものの置いてある部屋の、割と真ん中辺に、和式(の便器)が据えてあるの。それに、(便器も)ちょっと変わった形してて、、、、参っちゃった。」と妻は顔を赤らめます。
そういえば、SMホテルには排泄プレーが出来るように和式便器がフロアーに据え付けてあります。しかも、雌犬の排泄姿を鑑賞しやすい様に、和紙便器の「金隠し」部分が外してあることもあるようです(SM誌で見たことがあるだけです。まして、妻とSMホテルに入ったことなどありませんので、私自身実物を見たことがありません。)。妻は、私にも放尿姿を見せたことはありません。その妻が、他人である青木さんに、放尿姿までさらしたというのでしょうか? 私の胸はドキドキと高鳴り、私は嫉妬に近い興奮を感じました。
「おしっこするところ、見られたの?」
「、、、、、、、、、、うん。我慢できなくって。だいぶ我慢してたけど。」
「1回だけ?」
「うううん、2回。5時頃にも、したくなっちゃって、、、」
「大きい方は?」
「それは、ないって!! でも、「いちじく」とかがテーブルの上に置いてあったりして、ちょっと危なかった。青木さんって、シャワー浴びた後、「いちじく」片手にいきなり襲い掛かってくるんだもん。」
「それで、浣腸されたの?」
「だから、されてないって。守るのに大変だったんだから。」
「筋肉質の青木さん相手に、良く大丈夫だったね。」
「うん、頑張ったのよ。でも、、、、、、、」
「でも、何???????」
「その代わり、、、、、写真撮られちゃった。青木さん、小さなデジカメ持ってて。」
「そう、、、、、」
私としても、今更妻の写真を撮られても、それほどの文句はありません。この投稿にも書きましたが、初めての爛れたパーティーの契機となったのは、青木さん御夫妻のエロ写真であり、私達夫婦のエロ写真であったのです。写真を撮る行為が妻の官能を高めたであろうことはわかりますが、別に、青木さんの旦那さんにとっては見慣れた光景に違いありません。
でも、不穏な思いが頭をよぎりました。時系列的にかんがえると、妻はシャワーを出て、直ぐに浣腸をされかけて断った。そして、デジカメを使うことを交換条件に浣腸を逃れた。そして、その後、尿意を堪え切れずに「金隠し」のない便器で放尿をした。とすれば、、、、、放尿姿を撮影されているのではないかと。
「ひょっとして、オシッコするところも、デジカメに??」
妻は赤面しながら無言でうつむきます。
「撮られたの?」
「うん。それも、条件に入ってて。だから、我慢してたんだけど、、、、、。ごめんなさい。」
「たくさん、、、、撮られたの??」
「うん、デジカメだから、パチパチってたくさん。それに、私も我慢してたから、なかなか(おしっこが)終わらなくって。」
「興奮した」
「うん。おしっこが終わったら、おつゆも垂れちゃってて。そのまま、バイブでイジメられちゃった。」
やはりそうでした。妻は、産婦人科のスケベ椅子に括り付けられ、バイブでオモチャにされ、3時頃に解放されたと言っていましたが、実際には、スケベ椅子から降りた後に、放尿姿の撮影をされ、更に、身体をバイブで嬲られていたのです。私は、内心「このやろう。内緒にするつもりだったのか!」と思いましたが、つとめて冷静を保ちました。
「やっぱり、おしっこプレーで、興奮したんだ」
「うん。青木さんも興奮したみたいで。青木さんって『おしっこで、これだけ興奮したんだから、今度来たときは大きい方も御願いします』だって。」
「『今度は』って、、、断らなかったのかい?」
「さあ、どうかしら」
私の頭を、猛烈な嫉妬心が駆け巡りました。私は、帰ってから下着も着替えていない妻を荒々しく押倒すと、強引に衣服を剥ぎ取っていました。
荒々しい交合の後、妻は疲れ果てたように眠りこけました。
妻の穏やかな寝姿を見ながら、私の内心は疑惑で満ちていきました。
第1に、妻は本当にいちじくをブチこまれずにすんだのだろうか? もし、昨夜、いちじくの洗礼を受けなかったとしても、将来はどうなるのか?
第2に、何故、ラブホテルにいちじくが用意してあったのか? 私はSM系のラブホテルへ行ったことが無いので判りませんが、普通、客室内カウンターの上にサービス品として放置してあると言うのは、説明に無理があるように感じます。簡単な自動販売機か、フロントでの販売ということではないでしょうか? となると、青木さんの旦那さんが、こっそりと持参していたのではないかという疑問が湧きます(この点については、未だ謎です[青木さんが妻と入ったホテルに、マキさんや妻を連れて入るのは何故か悔しい気分がするのです。ですから、未だ例のSM系のラブホテルには入っていません。]。ご承知の方は、是非、教えてください。本当にSM系ホテルで、いちじくは無料サービスなんでしょうか?)。
第3に、何故、SM系のラブホテルに入ったのか? 妻は知らなかったといいますが、その後の展開を考えると、本当に偶然だったのか? 旦那さんが、わざと仕組んだように思えます。
第4に、何故デジカメとバイブを持っていたのか? SM系ホテルに連れ込まれたことと考え合わせると、旦那さんは妻を調教しようとしているのではないかと疑わざるを得ない気持ちになりました。もともと、私の方が先にマキさんを縛ったり、強制オナニーショーを仕込んだりしていた訳ですから、私の方が先にサディズムのきっかけをつけたと言えばそれまでです。しかし、今までの「借り」を、何十倍にもして私の妻に叩き返されそうな気がして、私は胸騒ぎに鬱々としたものを感じました。
すやすやと寝息を立てて眠る朝帰りの妻を横目に、私の疑念は広がるばかりでした。私は、インターネットにアクセスすると、青木さん宛に照会メールを送りました。
照会内容は、
第1に、「どんなプレーをしたのか?」
第2に、「妻の放尿姿を見たのか?」
第3に、「妻に浣腸は施したのか?」
第4に、「撮影した画像を見せて貰えないか?」
第5に、「次回のパーティーまで時間があるので、マキさんを貸出して貰えないでしょうか?」
というものでした。そして、私の感想として、イライラしつつも何故かとても興奮を感じながら一晩を過ごしたこと、などを記しておきました。
青木さんは几帳面な方ですが、睡眠不足が祟っているのか、返事は夜11時頃まで返ってきませんでした。私は、胃の痛い1日を過ごさねばなりませんでした。
ようやく、返信されてきたメール(添付ファイルのみを送るものも含めて、全部で12通ありました)は、簡潔明瞭に全ての照会に答えていました。青木さんの答えは、次の通りでした。
『昨晩は、刺激的な一晩を過ごさせていただきました。近場のホテルが満室でしたので、高速に乗り、やっとホテルに到着しました。奥さんからお伺いになったと思いますが、「☆◇※♭◎〒」というSMホテルです。ここしか空いていなかったのです。ご了承ください。
ですが、折角SMホテルに入ったので、それなりに利用いたしました。バスルームにあったマットレスを使い、奥さんに泡踊りの真似事もしていただきました。ただ、奥さんは泡踊りと言うものをご存知でなかったらしく、お教えするのに時間がかかりました。
その後は、開脚椅子を使ったソフトSMも試みました。奥さんの感度は良好で、シートまで愛液を垂らしていました。ホテルには浣腸も置いてあったのですが、奥様は浣腸を拒みました。私としても、いきなり浣腸をして良好な関係を壊してはと思い、断念しました。
途中で、小用を我慢できないとおっしゃいましたので、こちらの方は、じっくりと観察させていただきました。デジカメ画像の方は、添付ファイルとして全てお届けします。
妻(マキさんのこと)は、生理が落ち着き次第、OKです。妻は1週間程度生理が続きますので、来週一杯は無理でしょう。来来週の週末あたりはいかがでしょうか?
それと、これは私からの提案なのですが、時々、外泊プレーを行うと言うことではいかがでしょうか?』
おおよそ、妻の説明と、青木さんの説明は符合していました。
添付されている、ファイルを開きました。初めの内は、照れ笑いをしながら、衣服を脱ぐ妻が写っています。ところが、3枚程、ソフトムードの写真が過ぎると、いきなり妻は開脚椅子に縛り付けられ、バイブを挿入されています。妻は、だらしなく口を半開きにしながら、眉間にシワを寄せ、目を閉じたり、青木さんによって出し入れされているバイブを見つめたりしています。同じようなアングルの写真が、延々と15枚ほど続いた後、つうーーっと一筋の愛液がアヌスに向かって滴っていく光景が映っていました。妻は、ガクッと首を折りながら、身体を捩ろうとしています(固定されているので動けませんが)。妻の落城する姿でした。
力無く椅子の上で横たわる妻の姿が写された後、妻は「金隠し」の無い和式便器にまたがらされていました。妻は、紅潮しきった表情で股間を開いています。顔つきは、哀願するような視線をカメラに向かって送っています。便器にまたがって4コマ目に、妻の股間から、黄金色の飛沫がほとばしり始めていました。妻の表情は、羞恥と恍惚にまみれていました。おそらく、深いアクメにより敏感になりきった身体は、尿道を通る尿の感覚に物理的なカタルシスをも感じてもいたのでしょう。そして、夫にも見せたことも、まして撮影されたことも無い姿をデジカメにパシャパシャと撮影されていくことに背徳感を感じていたのでしょう。放尿姿は15コマ続きました。そして、放尿を終えた妻は四つん這いを強要され、背後から局部を撮影されていました。大写しされた局部は、白い愛液を吐き出し、ヌチャヌチャと妖しく光っていました。
更に、青木さんのハメ撮りとバイブ責め写真が、30枚ほど続いていました。全ての画像を見終わるまで、私は2度も発射していました。
待ちに待ったマキさんとの外泊日がやってきました。妻と青木さんが堂々と外泊した挙句、妻に放尿プレーをさせた翌々週の金曜日のことでした。
本来ならば、少し派手目の服をマキさんには着て欲しかったのですが、翌朝のこともありますので、無理は出来ません(人目を避けるため、マキさんには自宅から500メートル程離れたコンビニの近所で私の車を降りていただき、歩いて自宅まで戻ってもらうことになっていました)。結局、ありふれたスカートに、普段着に近いポロシャツという格好でした(直子さんはゴルフをします)。ただ、普段着の下には、レースのフロントホックブラと揃いのTバック姿となっている筈でした。
自宅近くのJR駅から二駅ほど乗ったところにある駅近くにあるコンビニの駐車場に車を止めて待っていると、時間どおりマキさんはやってきました。「こんばんわーーー」という明るい声と共に、マキさんは車のドアを開け、入ってきました。少し化粧が濃い目です。マキさんが入ってくると共に、室内には濃厚な香水の香が充満しました。
マキさんを乗せると、私は静かに車を発車させました。大通りでありながら、やや人通りの少ない道を選びながら海岸に向かって車を走らせます。「二人で海辺に行きましょう」と誘うと、「まるで結婚前みたい」とマキさんははしゃいでいます。
頃合いを見計らってマキさんを運転席に抱き寄せる様にし、頭を私の膝上に寝かせました。オートマ車というのは、こういう時に便利です。左手でハンドルを操作しながら、私は右手でマキさんポロシャツのボタンを外し、腕を首筋から中へとねじ込み、更に、ブラのフロントホックを外しました(翌朝、家に戻るときに見られることを考え、マキさんの着衣はポロシャツにジーンズ地のスカートという質素なものでした。ただし、中身はTバックと殆どオープントップのブラです。)。
私は親指と薬指をマキさんの乳首にあてがうと、ゆっくりと円を描くようにしながら揉み込む様にしたり、乳首の先を転がすようにしたりしはじめました。マキさんは、乳首への刺激に弱い方です(私の妻を基準にしての話しですが)。2~3分刺激を与え続けると、マキさんは鼻から抜けるような声で「はあっ」という小さな「うめき声」を漏らすようになりました。
車が市街地を離れ、海岸沿に差し掛かった時、道路沿いの目立たぬ場所に停車させました。田舎の県道沿いに特有のケバケバしいラブホテル街は目前です。
私は、「少し海岸に行ってみましょう」と言い、マキさんを車外へ連れ出しました。
私は、マキさんの肩を抱きなら歩くと、護岸のコンクリートの上に並んで座りました。私達の背後には私の車があり、国道を走る車から、私達二人は見えませんでした。
グイっとマキさんを抱き寄せ、膝の上に寝転がせると、頭を抱え込むようにしながら抱きしめ、長い抱擁をしました。抱擁をしながら、全身に手を這わせ、マキさんに静かな愛撫を加えていきます。既に30分近い乳首への刺激で、マキさんは興奮しています。当然の様にポロシャツをまくりあげると、赤黒い乳首は固くしこっており、豊満な乳房にクイを打ち込んだ様になっていました。
マキさんの頭を抱え起こし、身体全体を戻すと、ポロシャツを脱がせました。ブラはアダルトショップで売っているハーフトップに近いレースのものでした。色は、薄暗い夜の車内でも鮮やかな真赤でした。私も妻に何着かの淫らな下着を持たせていますが、真紅(真赤)というのはありません。こうなると、パンティーの色も確かめてみたくて仕方ありません。もし、ブラが真紅でパンティーが普通の白だったら、、、、、 相当ダサいなとも思いました。夜間であり、辺りに人気が無いとはいえ、ポロシャツだけでなく、スカートまで脱がされることにマキさんは抵抗しましたが、私は構わずにスカートをまくりあげ、ついにはジッパーを降ろしました。スカートの中から露出したパンティーは、紐パンTバック。色は、、、、、私の願いどおりブラと揃いの「真紅」でした。クロッチの部分は、陰唇にあわせた形のシミが浮き上がっていました。
抵抗するマキさんを抑えつけるようにしてスカートも脱がせると、私はマキさんのスカートとポロシャツをくるくると丸め、背後に止めた車の空けておいた窓から、後部座席に向かって投げ去りました(私の車は4WDテラノなのです)。マキさんが火照った顔を上げて抗議します。
「ああ、そんなことしたら、直ぐに服をきられないじゃないですか」
「いいじゃないですか。辺りには誰もいませんから。それよりも、、、」
私は片手でポーチバックの中に入れてあったバイブを取出すと、何気ない仕種でマキさんの上におおいかぶさり、マキさんのツンツンと尖った乳首を口に含み、身体をまさぐるフリをしながら、何の予告も無しにバイブをマキさんの女性自身にねじ込みました。マキさんは、ひんやりとしたシリコンの先端が陰部に触れた瞬間、「イヤです。こんなところではイヤです」と言いながら腰を引きました(バイブの恐ろしさが身に染みついているマキさんです)。しかし、私は容赦せずバイブをズブズブと沈めてやりました。
根元までキッチリとバイブを飲み込まされた瞬間、バイブのざらついた表面にクリを擦り上げられる感触に、マキさんは思わず「ああっーーー」と低く伸ばすような声を漏らします。根元まで押し込んだ私は、バイブのスイッチを入れました。
「やめてぇ、御願いーーーっ」
マキさんの弱々しい抵抗は、口先だけのものです。私が根元のローターを絶妙の間隔でマキさんのクリに押し当てる度に、マキさんは淫猥に腰をくねらせながら、何時の間にか自分でローターにクリの当たる角度を決めようとし始めます。打ち寄せるさざなみの音と重ねるように、マキさんのリズミカルな「あはっ、あはっ、あはっ」という声が聞こえるようになりました。
マキさんが快感に溺れ始めていることを確信した私は、殆ど用を成さなくなっているブラを外し、紐パンの紐も外しました。人気が無い県道とは言え、公道です。1分に2~3台は車が通りぬけていきます。車のライトが通り過ぎる度にマキさんは身体をビクンビクンと緊張させていましたが、私がバイブの抽送を早める内に、マキさんは忘我の境地に入っていきました。激しい羞恥心に襲われながら、マキさんは無中になっていました。
「さあ、今度は自分で動かしてごらん。何時もやってることだから。」 私は、太いバイブの柄をマキさんに握らせました。
マキさんは、夫婦4人が揃ってのパーティーでは、何時もオナニーショーをさせられます。ですから、バイブの柄を持たされたとき、戸惑いながらも自分は何をさせられるのかを悟りました。何時も鍛えられているバイブの感触に、マキさんの理性は一たまりも無かったのです。夢中でバイブの感触に酔うマキさんを見下ろしながら、私はデジビデオを取出しました。デジビデオにセットされた暗視ライトの白い光が、マキさんの紅潮した身体を浮かびあがらせます。私の家内の淫靡なデジカメ写真を青木さんに撮影されていることをマキさんは知っており、その代価としてマキさんの淫らな姿も撮影されることを知っていました。ある程度覚悟していたことですが、羞恥心に酔っているのではないかと思われるような仕種を見せるマキさんは、夫以外の男性にオナニーショーを撮影されるという行為に、激しく身体を高ぶらせていきました。カメラのレンズには、女性を魅入らせるような力があるのかもしれません。
自分自身でバイブを抽送しながら口をパクパクとさせ、マキさんは悶えています。3人の男女の前でオナニーショーにふけるよりも、より激しい羞恥に襲われているのではないかと思われるような興奮でした。
「さあ、マキさん。レンズを見つめながら。オナニーして下さい。」
「ええっ、恥ずかしい。」
「いいから。ねっ。レンズを見てくれないなら、(バイブを)抜いちゃうよ。」
マキさんは、促されるようにして視線をレンズに合わせます。濡れた瞳というのは、こんな感じなんだろうなと、私は独り合点しました。しかし、マキさんを襲っている快感は極端に激しいものでした。マキさんは、カメラに対して視線を保てません。それもそのはずで、マキさんは両手をバイブの柄に添え、打ち込むようにして抽送し、その都度、病苦に喘ぐ患者の様に、激しく身体を捩り、上下動させ、弓の様にしならさせていたのです。赤黒く膨れ上がったクリトリスは太いバイブに押し潰されながら、淫猥に形を歪めています。淫裂からは白い愛液が滲み、アヌスへと伝いつつありました。
もう、マキさんには恥も外聞もありませんでした。ただ一人の快感に溺れる女の姿があるだけです。マキさんは自分の股間を握り締めるようにしながら、子宮が張り裂けるんじゃないかと思われるような勢いで、バイブを打ち込んでいきます。深々とバイブが刺さる度に、マキさんは咆哮の様な「はぁっ、はぁっ」という声を上げるようになっていきました。豊満な乳房を揺らし、乳首を突き立てながら、愛液にまみれた淫裂の立てるヌチャヌチャという音が、闇夜に響いていました。
「さあ、マキさんのイヤらしいところを見せつけるようにしながら(オナニー)して」という私の言葉に、マキさんは抗う気配も無く、腰を浮かせながら角度を調製し、ヌメる淫裂を私へ見せ付けます。満点に星が輝く下でのセックスは、裸を晒すということの耐え難い快感を、マキさんの身体の中に確立させつつありました。
一旦デジビデオを傍らに置くと、私は、ポーチの中から、私が一番秘めていたものを取出しました。大型犬用の首輪と鎖です。
私は、ほっそりとした女性がチョーカーをしている姿を見ると、ゾクッとします(自分自身がSだと確信したのは、チョーカーを見た時の自分の気持ちを知った時です。)。直子さんのチョーカー姿を、一度見かけた時、私はそれだけで雷に打たれたような興奮を感じました。私の頭の中では、チョーカーと奴隷の首輪が完全に重なっていたのです(残念なことに、私の妻はガッチリとした体型なので、まるでチョーカーが似合いません)。ですから、ほっそりとしたマキさんの身体を自由に出来る瞬間が来たら、必ずく首輪を装着させたいと思っていたのです。
オナニーに耽る直子さんの首筋に手を回すと、私は首輪を巻き付けました。ヒンヤリとした感触が、マキさんの理性を少し呼び戻します。マキさんは手の動きを少し緩めながら、私の手付きを見ていました。
「さあ、今から(マキさんは)雌犬だよ。」
「ええっ??」
「雌犬だから、四つん這いにならないと」
「そっ、そんなぁ。」
「いいから、言うことを聞かなきゃ。身体は恥ずかしいことが好き見たいじゃない?」
「いわないで」
「早く、オナニーをしたいんだろう!」
私は、少し語気を強めると、首輪の鎖を引っ張りました。強めに引っ張ったため、マキさんの首が少し絞まります。やや苦しそうに、身体を起こすとマキさんは道路に四つん這いになりました。身につけているのはパンプスと首輪だけです。
「さてと、雌犬マキ。散歩の時間だ。ついておいで。」
「いやです。車の陰から出たら見られちゃう。」
「いいじゃない。そのほうが興奮するだろう?」
「ダメ。恥ずかしすぎる」
「言うことを聞かないと、また苦しい思いをするよ。」
「御願い。乱暴にしないで。」
マキさんは口では抵抗しますが、目付きはトロンとして被虐心に酔うような感じです。尻の辺りに目をやると、興奮で小刻みに震えています。やはりマキさんは羞恥心を興奮へと変化させて受け止めていました。
「(40メートルほど先にある電柱を指差しながら)あそこまで往復したら許してあげるよ」
「遠すぎます」
「さあ、今なら車も来てないし。車が続いたら悲惨だよ。」
「許して下さい。。。。。」
私が鎖を引くので、仕方なくマキさんは這い始めます。四つん這いなので陰部は当然モロ出しです(柴犬は、尻の穴を見せながら歩きますよね。そんな光景でした。) 夜風に身体を愛撫されながらマキさんは、宙を泳ぐようにして這います。私は、当然の様にしてマキさん姿をデジビデオに納めます。そして、そんなマキさんの姿を揶揄するように言葉で責めました。
「マキさん、柴犬みたいに後ろから全部丸見えだよ。ケツの穴もさ! ビデオにハッキリ写ってるよ。」
「いやぁぁぁぁぁ、、、見ないでぇ。ビデオはいやぁぁぁぁ」
「月明かりに、ケツの穴を照らされるなんて、いいじゃないですか。」
「御願い。身体がガクガクするのぉ。もう、動けない」
たわわな胸が、ブランブランとぶら下がり、淫猥に揺れています。オナニーショーを演じる姿を見ながら、何時かマキさんを露出マゾとして調教できると感じていましたが、それが現実になりつつありました。
私は、少し意地悪くマキさんの真後ろに廻ると、指をマキさんの淫裂を指でなぞりました。まさに洪水です。護岸でのオナニーショー以上の濡れ方でした。
「アソコが、ジンジンするんだろう?」
「はいっっ」絞り出すような声で返事です。
私は足元に落ちている棒切れを拾うと、軽くマキさんの尻を打ちました。音もしない程の軽い打ちでしたが、マキさんは「ヒィィィィィ」と声をあげました。
「身体が、私の身体じゃない見たいなの。身体中がジンジンして。頭も、気が狂いそうなの。」
「狂えばいいんだよ。ほら。」私は、もう一度マキさんを打ちます(私は、SMプレーが好きでしたが、その時までムチ打ちというものの快感が理解出来ませんでした。でも、この時始めて、理解できたような気がしました。)。
「もう、、身体が言うこときかないの。身体がガクガクして。ダメなのよーーー」
「電柱まで、半分だよ。」
「もう、ダメーー」
「仕方ない。じゃあ、雌犬らしく、ここでオシッコしてもらおうか。犬らしく片足上げてね。」
「そっ、そんなことまで」
「さあ、早くしないと車が来るよ」
暫く考えていたマキさんでしたが、私は首輪の鎖を電柱に結びつけ、デジビデオを構えて「ほら、早くしないと、何時までも終わりませんよ」と言い放ったため、覚悟を決めたように片足を、恐る恐る上げ始めました。
「こっちに脚を向けて。さあ、恥ずかしい姿を晒して下さい。」
「はい。。。」
頭の沸騰しているマキさんは妙に従順でした。電柱に向かい、羞恥に目を閉じながら犬の様に左足を上げると、マキさんは覚悟を決めました。しかし、極度の緊張から思うように放尿が出来ませんでした。チロチロという感じでマキさんが放尿を始めたのは、10秒ほどしてからでした(その間、私は余裕を持ってデジビデオのアングルを決めることができました)。
下半身の自由がきかないほど興奮しているマキさんの放尿は、チロチロと長く続きました。目を閉じて、何かに耐えるようなマキさんの姿を見て、私の下半身は痛いほど硬直していました。マキさんは片足をあげるという不自由な姿勢を、羞恥に痺れた脳で行っていたため、身体を支える右足は、ブルブルと小刻みに震えていました。
20秒近く続いた放尿を終えたマキさんを、私は引き立てるように首輪の鎖でひっぱりました。そして、車の後部座席に連れ込むと、前戯もなしに挿入しました。マキさんはクリを荒々しく擦り上げられる感覚に、思わず「ヒィーーーッ」と声をうわずらせ、私の腰に両足を巻きつけながら首をすくめるようにしながら全身を硬直させました。私は、ほんの2分ほど抽送運動を行っただけでした。私は、未だ果てること無く、強靭な自制心でマキさんから身体を離し、車の運転席にもぐりこみました。グッタリと横たわるマキさんを後部座席に寝かせたままでした。勿論、首輪以外一糸纏わぬ姿でした。
目と鼻の先にあるラブホテル迄、およそ500メートル。車を走らせたのは、ほんの2分ほどでした。ラブホテルに特有の、ビニール製のノレンがかかったような入口の駐車場に車を滑り込ませると、駐車場の奥の方に車を止めました。
私は、助手席に置いておいたポーチとバックを手にし、さっと車から降りると、後部座席のドアを無遠慮に開け放ちました。強烈な興奮に襲われ、グッタリと横たわっていたマキさんは、未だラブホテルに到着していることに気づいていませんでした。
「ホテルに着きましたよ」わざと明るい声で、何気なくマキさんに告げました。
「ええっ」快感の余韻から戻りきっていないマキさんは、寝込みを襲われたみたいな感じです。
「待って、、」と言いながら、マキさんは足元に散らばっている衣類を集めようとしています(海岸で私がマキさんを露出責めにした時、私が路上でマキさんから剥ぎ取り、後部座席に投げ入れたものです)。
「何を言ってるんですか。そのままの格好で来るんです。」
「ええっ??」
「だから、そのまんまの格好で良いんですよ。どうせラブホテルは他の客と目を合わさないで済むようになってるんだから」
「だめっ、そんなのダメ」
「今日のマキさんは、もう雌犬なんだから」
私は容赦無くマキさんの首に着けたままになっている首輪の鎖を引っ張りました。本物の大型犬用であったため、マキさんの首は本当に容赦無く引っ張られてしまいます。
「ぐぅっ。やめて、御願いです。苦しいから。」
「早く! 今なら誰も居ないから。」
「そんなのイヤですぅ。」
しかし、容赦無く引っ張られる力に、マキさんは引きずり出されるようにして車から出されました。マキさんの気持ちの中に、被虐心に酔う気分も有ったのでしょう。あるいは、「どうにでもなれ、旅の恥はかき捨て」というような気分も有ったのかもしれません。マキさんは羞恥に身体をブルブルと震わせています。先程の露出は月明かりしかなく、しかも目立ちにくい路傍でした。しかし、今度はラブホテルの駐車場です。明るい蛍光燈の光で、マキさんの身体が紅潮していることがわかりました。
ホテルの玄関に差し掛かった私は、マキさんを再度四つん這いにしました。四つん這いといっても、ひざ頭を地面につけると痛いので、足元はパンプスを履いたつま先で全体重を支えるようにし、ひざ頭を浮かせています。中途半端な姿勢だけに、興奮と被虐で頭が痺れているマキさんは、身体全体の震えの様な動きを隠すことが出来ません。そして、むき出しになった肛門と陰部も隠すことが出来ませんでした。陰部は愛液でヌラヌラと妖しく光っていました。
ドアを押し開けると、意外なことに小さいながらもフロントデスクがあり、中年の女性が立っていました(私は、過去に玄関横のパネルで入室するタイプのラブホテルしか経験したことが無かったので、ラブホテルにフロントデスクがあることには私自身も驚き、あせり、そして赤面してしまいました)。
一番焦ったのは、勿論、マキさんです。全裸の四つん這い姿というのは、もっとも人に晒したくない姿でしょう。壁際に身を寄せるようにして身体を隠そうとしますが。私は心を鬼にして首輪を引っ張り、身を隠せないようにしました。
「あらぁ、すごいわね。SMなのね」とフロントのオバさん。
「うん。SMとまではいかないけど。ちょっとね。」
「淫らそうな子ね。」
「うん。ほら、もうビシャビシャ」というと、私は傍らのマキさんの胴を抱え、四つん這いになって丸出しの陰部をオバさんに見せてやりました。マキさんは宙を泳ぐようにして抵抗しますが足をバタバタさせるだけです。マキさんの陰部からは愛液が内股まで垂れ、陰唇はプックリと充血して膨らんでいます。まさに花びらは満開でした。そして、淫らに咲き誇った花びらの奥には、蜜が溢れていました。
「あっらぁ。すごいわあ。あんまり廊下に『おつゆ』を垂らさないでちょうだいね。掃除が大変なのよ」
「ごめん、ごめん」私はポケットティッシュを取出すと、四つん這いのままのマキさんの傍らに膝ま着いてマキさんの陰部を無遠慮に拭き取りました。これが犬なら、愛犬の世話をしているような感じでした。ただ、度重なる屈辱的な責めに、マキさんは気を失いそうな状態でした。
フロントのオバさんの前での羞恥責めを終えた私は、部屋の鍵を受け取ると、エレベーターに乗りました。首輪姿のマキさんは無言のまま四つん這いです(ひざ頭を浮かす姿勢に疲れたのでしょう。マキさんはひざ頭を廊下について這っていました。絨毯のおかげで、膝は痛くないようでした。しかし、廊下にひざ頭をついたため、マキさんの陰部は更にむき出しとなり、アヌスはほとんど天井に向かって開いていました。)。マキさんが這う度に、尻の奥に見えるアヌスはキュッ、キュッと締まり、経産婦の豊満な胸は重力に引かれ淫猥にブラブラと揺れていました。
エレベーターを降りた瞬間(つまり廊下で)、私は唾をたっぷりつけた指をマキさんのアヌスにズブッと突っ込みました。ヒィーーーッとマキさんの悲鳴が廊下に響きます。
「やめて。もう少しで部屋なんだから。お部屋で思い切り。ねっ、御願い。」
「マキさん。こんなに前は洪水ですよ。さっき、オバさんにも注意されちゃって。本当にド淫乱なんだから。」
「貴方がしたんじゃないですか。旦那と一緒になって、私をこんなに。」
「でも、初めての時と比べて、ドンドン淫らに。見ず知らずのオバさんに見られてまで興奮して。お仕置きですよ。ほらぁ。」私は、容赦無くクリを擦り上げました。とたんにマキさんの腰が砕けます。もう一方の手で、マキさんのぶら下がった乳房を揉みしだきながら、耳元でささやきます。
「今夜は、狂ってもらいますからね。さっきまでは、序の口ですよ。うれしいでしょ?」
「そっ、そんな」
「嬉しい、、、でしょ?? 嬉しいですって言ってごらん。」激しく愛撫しながら、再度、マキさんに催眠術をかけ、言い聞かせるように尋ねます。
「はぃっ、嬉しいですっ」絞り出すような声でマキさんは遂に答えました。
「部屋の中で、なぶってくださいって言ってみな。」
「部屋の中で、なぶってくださいっ」
マキさんが、新たなステージに進んだ証でした。デジビデオを取出した私は、四つん這い姿のマキさんが、首輪の鎖をジャラつかせながらラブホテルの部屋に入る姿を満足げに撮影しました。
部屋に入った私は、マキさんの首輪に着いている鎖の端を、椅子に結わえました。そして、バックの中に入れてあったロープを取出し、マキさんをM字開脚縛りに固定しました(といっても素人ですから、そんなに上手には出来ませんでしたが)。そして、マキさんの陰部が大写しになるようにデジビデオを三脚でセットしました。
準備を終えると、私はマキさんの丸出しになった陰部に2本の指を無遠慮に突っ込みました。そして、巧みにGスポットを探り当てグリグリと擦ります。マキさんはいきなりの強烈な刺激に咆哮するような声で「うぉっ、うぉっ」と声を上げます。マキさんの痺れた身体は、強烈な責めを待っていたかのようです。
マキさんの豊かな胸の中心に鎮座する乳首は、長さが1センチ以上あります。母乳で子供を育てた経産婦であるということも理由の一つでしょうが、マキさんの多彩な男性遍歴の証じゃないかとも思っています(勿論、マキさんが結婚した時、処女ではありませんでした。田舎から出てきて東京の女子大に通い、OL生活を東京で過ごすという長い一人生活を送ったマキさんです。男性遍歴は豊かであったでしょうし、その間、マキさんのセックスを鍛え上げた男性も一人や二人じゃなかったでしょう。)。何人もの男性に吸い上げられ、大きく長く成長したイヤらしい乳首は、最大の性感帯の一つです。乳首、クリ、Gスポットの3個所を同時に揉み込まれ、身体全体をピンク色に染め上げて、身を悶えます。
「さっきは四つん這いで、こんどは大股びらきか。まったくマキさんは羞恥心がないんだね」
「あなたがしたんじゃない。貴方が喜ぶから。」
「まったく、淫乱になっちゃって。ごほうびにイカせて欲しいんだろう?」
「ほっ欲しい。御願いイカせて。御願いよぉ。」
「ようし、じゃあ今日はこの格好のまんまでビデオに撮られながら、4回イクんだぞ。浅ましい姿をビデオで旦那さんに報告してやるからな。さあ、ビデオに向かって『あなたごめんなさい』って言ってみな」
「あなたぁ、ごめんなさい!」
「じゃあ、ごほうびにアクメをプレゼントしてやるからな。4回イクんだぞ。」
「そんな、無理です」消え入るようなか細い声でマキさんは、抵抗します。
「淫乱人妻の雌犬のクセに。本当はイキまくりたいんだろう? それとも止めたいのか?」
「御願いです。じらさないで。もう、これ以上恥をかかせないで下さい。」
「じゃあ、4回イクんだな。ビデオに向かって『貴方、これから4回イキます。見てて下さい』って言ってごらん!」
「貴方ぁ、4回イキます。見ていて下さいぃぃーーー」
Gスポットを責める指を一段と激しく動かしながら、マキさんの耳元で尚も囁きました。
「回数を数えながらイクんだ。1回目イキますってな。」
「はいっ」
「ようし」私は、Gスポットだけでなく、クリにも親指の腹を再度当てると、クリを裏表から揉み込む様にして責め上げました。縛られ不自由な身体全体を、それでも弓なりにしならせながらマキさんは急激に上り詰めていきました。ものの3分程で、マキさんの下腹部に力が入り始めました。私は少しジラすようにクリを責める親指の動きを緩めました。
マキさんは「いやあ。御願い。イカせて。御願いです。」と叫びます。
「もう一度、ビデオカメラを見ながらイカせて下さいって叫んでみな。大声でね。そうすれば、思い切りイカせてあげるから」
「御願いです。イカせて下さい! 御願いです!!」
「ケツの穴も全開にしてビデオに写されながらイクの? 恥ずかしいなぁ。ケツの穴がヒクヒク動いてるよ。」
「いやぁ。身体が欲しがってるの。もう、身体が、言うこときかないの。」
私は満足しながら指の動きを強めてあげました。
恥も外聞も無くした、マキさんに激しいアクメが訪れたの、1分程してからでした。オルガスムスの前兆を感じた私は、「さあ、イク前に言うことがあったんじゃないの」と耳元でつぶやきました。マキさんは大声で絶叫するように「1回目、イキます!!! 貴方、許して。。。」と叫びながら果てました。
その後、3回(合計4回)も指責めやバイブ責めで絶頂を迎えさせた私は(その都度、マキさんは絶叫しながらイク回数を数えました)、最後にジュクジュクとなったマキさんの陰部に私自身を挿入してゆっくりと抽送を行い、その感触を楽しんだ後、マキさんの口に私自身を含ませると、思いっきり口中にザーメンを発射したのでした。私はいい年のオヤジなのですが、自分でも驚くほどの精を放ち、マキさんの頬は一瞬ザーメンで膨らみかけた程でした。彼女は、慌ててゴクッ、ゴクッ、ゴクッと喉を鳴らせて飲み込んでいました。
激しい荒淫で疲れきった私とマキさんは、目覚ましを5時にセットすると倒れ込むようにベットで眠りました。時刻は2時になろうとしていました。
マキさんとホテルで迎えた二人きりの朝が明け、目覚ましの音で慌ただしく起きた私ですが、マキさんは私よりも早く起きて、ホテルに備付けの薄いバスローブを着て洗顔をしていました。私が起き上がるとマキさんは、笑顔で振り向き「おはよう」と声を掛けました。昨夜の淫靡な世界が、何かしら夢の様な感じでしたが、バスローブの下からのぞくナマ足が何故かなまめかしく、思わずマキさんのバスローブをめくってしまいました。マキさんはバスローブの下に何も身につけていませんでした。青白い尻がイヤらしい光景でした。私は、昨夜、一度しか発射していませんから、元気な「朝立ち」状態でした。そして、思わず後ろから荒々しく立ちマンで挿入したのです。痛がるマキさんを洗面所に押さえつけながら。
割と長めの抽送を楽しみ(15分ほど)、私は私自身を引き抜くと再度口に含ませ、一気に発射しました。マキさんの心の奥に、朝早くから淫靡な炎が揺らめき始めました。
私は手早く洗顔をして、口をゆすぐと出発の身支度を整えました。「マキさん、行きましょうか」と呼びかけると、朝早くからのキツイ一発で座り込んでいたマキさんは困った表情で私を見つめます。
「服が無いんです。昨日の夜、裸でいきなり引っ張って来たから。車の中に全部残ってるんです。」
「そうかぁ。ごめんなさい。僕も、ちょっと舞い上がってて。でも、仕方ないから行こうか?」
「行こうかって?」
「そのままの格好ですよ。昨日の夜だってOKだったし。楽しめたでしょ? それに朝の6時前だよ。誰もいないさ。」
「イヤだぁーー。冗談はヤメて下さいよ。もう、昨日だって、そんなこと言ってて、フロントのオバサンが居たじゃない。またフロントに誰かいるわ。」予想を超越した私の言葉にマキさんの目は笑っていますが、少し狼狽しています。
「あのオバサンなら良いでしょ。もう見られてるんだし。」
「メチャメチャな理屈言わないで下さい。」マキさんの目付きから笑いが消えます。
マキさんの表情は真赤ですが、反面、表情に何故か期待の様なものが感じられます。私は、マキさんの心の奥底にある露出願望のようなものを感じ取ると、強引に手を引っ張り、バスローブを脱がせて廊下に引っ張り出しました。勿論、マキさんは全裸です。但し、今度は四つん這いではなく、普通に歩いています。私は、マキさんの手を強引に引っ張り、歩き続けました。
エレベーターを降り、フロントデスクに行くと、やっぱりオバサンは居ました。
「あれぇ、、、朝から凄いわね。その子、服を持ってないの?」
「仕方無いんだ。変態人妻だから。」
「人妻なの? てっきり商売と思ったけど。世も末だわねぇ。」
「まあ、旦那も気の毒だよな。」
ただ、フロントのオバサンも流石に不安になったのか、マキさんに向かって小声で「大丈夫? 警察に連絡しなくても大丈夫?」と声をかけていました。
マキさんは、私の陰で全裸のまま真赤になって俯きながら、泣きそうなか細い声で「いいえ。いいんです。」と答えるのがやっとでした。
「でしょう? 大丈夫なんですよ。こういうのが好きなんだからさ。」私はマキさんの肩に腕を回し、肩越しに手のひら全体で乳房を揉みし抱いたり、指先で乳首をグリグリと摘み上げます。マキさんは、うつむきながら顔を真赤にしています。
ようやくのことで私が料金を精算する頃、マキさんの足取りは昨夜同様グラグラと揺れていました。車まで短い距離でしたが、私は再度首輪を装着すると、引っ張るようにしてホテルの玄関を出ました。5月の朝は肌寒かったのですが、日は昇って既に明るく、マキさんの全裸姿は眩しく輝いていました。
車の後部座席にマキさんを乗せると、私は又もマキさんに襲いかかってしまいました。マキさんの嬌声が、朝の駐車場に響きました。後部座席の窓にはスモーク処理がしてあるため、見られないという安心感からか、マキさんは堰を切ったように激しく乱れていました。
互いの夫が、妻を一晩貸出したことは、私達4人の男女に新しい流れを生み出しました。というのも、初めての乱交パーティー(今から2年ほど前)から1年ほどが経った頃、子供たちは小学校へ入学し、別々のクラスに入ってしまったのです。勿論、子供同志は今でも仲が良いのですが、成長するに従って子供たちの世界というものが出来てきます。それを無視して週末のホームパーティーを続けることには、少しづつ無理が出てきていました。
ホームパーティーが無くなってしまうと、その後の大人のパーティーも行えないことになります。流れとしては、4人が揃う乱交を行いにくい方向へ向かいつつあったのです。自然と、ホテルで相互に逢瀬を重ねざるをえない状況になっていったのです。
小学校への入学を祝うホームパーティーを昨年の5月下旬に行った後、以後、定期的なホームパーティー(大人のパーティーも含めて)は行わないことになりました。代わって、予め打ち合わせていた日に、私はマキさんと、青木さんは私の妻と、子供が寝静まってから別々に外出し、ホテルへ行くことにしたのでした。
しかし、妻を青木さんの旦那さんへ貸出すことには大きな懸念がありました。前回の投稿でも述べましたが、青木さんはサディストとしての側面を色濃くしつつあります。私としては、妻を露出責めでもてあそんだ経験があるだけに、妻には潜在的なM性が潜んでいることを知っています。もし、青木さんが妻を本格的に調教し始めたら、どうなるのか? 想像もつきませんでした。私の方が先に、マキさんを縛ったり、貸出しプレーの時に首輪を装着させておきながら、勝手な言い分かも知れませんが、とにかく、私は疑念やら自責の念やらで(つまり、嫉妬心でしょうか)、頭の中は煮えたぎり、下半身もギンギンになり易くなりました。
私は、そういうギラギラした思いを、夜の生活で妻にぶつけるようになりました。相変わらず私の心の奥底では、妻が青木さんと一夜を共にした時、「浣腸」、「アナルセックス」という行為へと発展していったのではないかという疑念がうずまいていました。私は妻に対して、「これでもか」という気持ちで、激しいバイブ責めや、アナルセックスも施すようになりました。妻も、私の叩き付けるような行為に興奮していました。一方で、私は青木さんからの借りを返すため、マキさんとの行為もエスカレートさせることを考えました。たった一度の貸出しプレーでしたが、マキさんとの刺激的な夜は、妄想の様に何時も私の頭の中を駆け巡っていたのです。マキさんを徹底的な羞恥責めにより、旦那さんである青木さんも知らないような側面を開花させたい。更に刺激的な興奮を味わってみたい。そして、青木さんに見せつけてやりたい。そんな思いが、わたしの内面に満ち溢れていました。
しかし、過度に過激なことを行うことに「ためらい」もあります。マキさんを調教してしまうということは、青木さんの家庭にも大なり小なり影響を及ぼすでしょう(もう、既に影響を与えていますが、、、、)。私は、青木さんにメールを送り、金曜日の深夜にチャットを行うことを申し込みました。青木さんからは、即座に応諾の返事が有りました。次にチャットの内容を、思い出しながら記します。
私:お久しぶりです。
青木さん:どうも、どうも
私:さっそくですが、御相談が。互いの貸出しプレーのことなんです。青木さんは、これから私の妻をどういう具合になさりたいのですか?
青木さん:自分の妻(マキさんのこと)とも出来ないようなプレーを出来て興奮しています。それに、自分の妻には、ちょっとマンネリで。妻が全裸で屋外を引っ張りまわされる姿を見た時は、「やられた」と思いましたが(笑)。頂戴した妻(マキさんのこと)の露出プレーのビデオには、私自身も言葉で言い表せないような興奮を感じました。胸が苦しくなる程でした。
私:そうなんです。私も全く同感です。ところで、私は奥さん(マキさん)を露出プレーで嬲りものにしてしまいました。宜しかったのでしょうか? それに、私としては、もっと淫らなことに挑戦したいのですが。調教という言葉が、似合うかもしれません。
青木さん:あの日の夜のビデオテープを見ては興奮してます。妻(マキさん)を調教していただくことは、OKです。そちらは、如何ですか? 私が直子さんを調教しても宜しいのですか?
私:ええ、こちらもOKです。ただ、自分の知らないところで妻が調教されるというのは物凄い興奮ですが、、、 自分の知らない世界へ妻が連れ込まれるということには、少し恐怖も感じます。
青木さん:私は、それはそれで楽しめているのですが。でも、ご心配なら、何か新しいことをするなら、事前にメールで連絡し、了解を取り合うということでは、どうでしょう?
私:それは、なんかホッとします。先の読めない楽しみは無くなりますが、その方が安心できます。でも、今までは月に1~2度パーティーを出来たので良かったですよね。それも出来なくなって、残念です。
それと、ルールみたいなものを決めておきたいんです。
青木さん:賛成です。近所の目も有りますし、子供にも感づかれるとマズいですし。
こんな感じでいかがですか?
1. 近所や子供達の視線に配慮する。つまり、バレないように注意する。
2. 家庭を壊さない。内緒で会うことはしない。
3. プレーの時、身体に傷をつけない。子供の手前、すぐに分かる様な剃毛等はしない。但し、見えない個所はOK。常識で判断する。
4. SMもOK。但し、本当に嫌がっているプレーはしない。将来、浣腸とかをしても良いが無理はしない。やっぱり常識で判断する。
5. 妊娠に注意する。中出しは慎重にする。
私:了解です。私も同じようなことを考えていました。プレーの夜に泊らなければなければならないとなると、これからは、回数も減りますかね。週末は職場のゴルフとかもありますから、互いの予定とか妻の体調を考えると、青木さんと妻(直子)のプレーは1ヶ月以上先のことになりそうですね。
青木さん:ええ、ゴルフなんか、どうでも良いやって感じですが。そのことについて、御相談があるのですが。
私:??? どんなことでしょう?
青木さん:実は、、、、、、、、
私は、その後青木さんから打ち明けられたことを聞いて愕然とし、更には、その発想の豊かさに脱帽したのでした。翌日の土曜日、私は近所の電気屋とパソコンショップへ車を走らせていました。青木さんは、アダルトショップへと車を走らせている筈でした。
前にも述べましたが、私と青木さんの部屋は、同じマンションにあり、階が違うものの隣り同志です(私の部屋が303、青木さんの部屋が204。つまり、青木さんの部屋は、私の部屋の斜め下にあります。)。
更に1週間経った土曜日の夜、子供たちが寝た後、私はベランダに立ち青木さんの携帯電話にメールを送り、「はじめましょうか?」と伝えました。青木さんがベランダに出て、待ち受けます。あらかじめ十分な長さに切っておいた同軸ケーブル(同軸ケーブルならテレビ用とゴマカせますから)を数本手渡します。受け取った青木さんは、クーラー室外機用の穴を通じてケーブルを素早く引き込むと、軽く会釈して室内に戻ります。
PCを置いている私の自室に入ると、私はPCをインターネットに接続し、ネットミーティングを開きました。青木さんのメールアドを入力し呼び出しを掛けると、画面の向こうに見慣れた青木さんの笑顔がネットミーティング特有のぎこちない動きで映ります。
「やあ、こんばんは」と、私。
「お世話になります」
「じゃあ、ハンダで接続しますので宜しくお願いします。」
「ええ。では、ケーブルに着けておいた番号と、どの色のケーブルを接続していけばよろしいでしょうか?」
「では、初めに1番のケーブルをボックスの青色コードに、、、、、」
昼間に青木さんから受け取った包みから小さな電気部品のボックスを取出し、ハンダゴテでケーブルを接続していきました。簡単な作業だったので、程なく終了し、青木さんに終了を告げました。青木さんも、ブラウン管越しに作業終了を告げます。早速テストを行いました。
初めに、私がケーブルに繋いだスイッチボックスの操作を行いました。青木さんが、すかさず「OKです。」と返事します。次に、私が傍らの器具のスイッチを入れて待ちました。と、その瞬間、その器具は「ブーーーン」と音を上げて強弱をつけながら動きました。そう、これは本体と電池部分がワイヤレスリモコンになっているタイプのバイブのコントローラー部分と発信機部分を取り外してケーブルにより中継ぎし、発信機部分を互いの部屋へ持ち込んだものなのです。
ワイヤレスリモコンバイブというのは、結構遠くまで電波が届くようですが、流石にコンクリートの壁で仕切られた隣りの部屋まで届きません。そこで、リモコンから発信機部分だけを取り外し、ケーブルをついで隣接するマンションの部屋迄延長したのです。事前に青木さんが室内で実験したところ、ケーブルが長いため電力が減衰してしまい、うまく作動しないというトラブルもありましたが、リモコンの電池ホルダーを取り外し、ACパワーサプライを使用することにより回路の電圧を若干上げることで対応することが出来ました。
この日のために青木さんが用意したバイブは、日頃から青木さんと私が愛用している二股パールローターではありません。SMショップでよく売っている、ワイヤーでできたパンティー型の固定器具を利用して太めの短いバイブを貞操帯の様に装着するタイプのものなのです。そして、バイブだけでなく、アナルプラグも装着できるようになっています。勿論、アナルプラグのリモコン発信機部分も今回の作業で引き込んだのでした。
私がマキさんとの一夜を過ごした後、マキさんの旦那である青木さんとメールで話し合いました。その時、互いの妻を一晩貸出すということは、家庭を持つ妻にとって無理のあることなので月に何度も出来ることではないことが難点であるとの認識を分かち合いましたが、その難点に対する青木さんの提案が互いの部屋にワイヤレスリモコンの送信機部分を持ち込み合うことだったのです。相手の妻にリモコンバイブを装着し、ネットミーティングを使用してブラウン管越しに視姦しながら嬲る。これなら、毎晩でもプレーが出来る。これが、青木さんの提案だったのです。
全ての接続作業とテスト作動が終わった11時頃、私は妻を部屋に呼びました。私と青木さんとの計画を知りつつも、困惑の表情を隠すことが出来ない妻を、せき立てるようにして部屋に引き入れると、PCの前に設置した座卓(足を投げ出し、ゆったりとした姿勢で座ることができます。また、粗末ながらもひじ掛けがついています。)に座らせました。PCのジャックから引っ張ったヘッドセットを妻の頭に装着すると、PCの小型カメラの向きを最終的に修正しました。
「じゃあ青木さん、カミサンを宜しくお願いします」ドキドキしながら、こういうのが精一杯でした。
「こちらこそ、、、」青木さんも、真赤に赤面しながら、少しバツ悪そうに答えます。
妻に向かって、「じゃあな」と声をかけて私は部屋を出ました。ドアを閉める瞬間、妻は、「こんばんは」とぎこちなく青木さんに挨拶をしているところでした。
妻をPCの前に座らせた後、私は音を控えめにしながら居間でテレビを見ていましたが、心ここにあらずという感じでした。20分ほどして、とても我慢できなくなった私は、テレビを消すと、足音を殺して妻のいる部屋に近づきました。悟られては元も子もない。
真っ暗な廊下を通り、静かに部屋の前にたどり着くと、そっと入口の引き戸をずらしました。滑車の動く「ガラッ」という音が、かすかに聞こえ、室内から光が漏れてきます。引き戸を開けたことが妻に気づかれたかと思いましたが、妻は片耳だけとは言えヘッドセットをしているので、外部の音が聞こえにくい様でした。
背後から見下ろすと、蛍光燈の明るく白い光の下で、妻は座卓に座っています。室内から、かすかなバイブ音と、妻の鼻に抜けるような「はぁっ~~」という声が漂ってきます。予想よりも早いピッチで、プレーは進行しているようです。
部屋に入った時、妻は普通のパジャマ姿でした。パジャマですからブラは着けていませんが、パンティーははいていた筈です。そのパンティーも先日の貸出プレーで身につけていたような勝負パンツではなく、普通のものでした。その妻は、既に全裸でした(「裸にエプロン」はいいものですが、「裸にヘッドセット」というのもシャレてるなと思いました)。
ヘッドセットを通じて会話しているので、青木さんと妻がどんな会話をしているのかは判りません(後でCDに落して青木さんから見せていただける約束でしたが)。妻はネットミーティングで青木さんの部屋と接続されているPCのレンズに向かって、自らの意志で両脚をM字に開脚していました。陰部を見せ付けるように指示され、更に、自らの指で愛液がヌラつくようになるまで、クリ豆を指先でもてあそぶように青木さんから命じられている様です。きっと、青木さんのネットミーティング画面には、堅く膨らんだ妻のクリトリスが映し出されているのでしょう。
妻は何度かの短い押し問答の後、腰を浮かせてゴソゴソとし始めました。バイブプラグセットを装着しようとしているようです。
まず初めに、妻は女性自身にはめ込むバイブをあてがい、ゆっくりと沈め始めました。「ふぅっ」という何ともなまめかしい声を上げながら、ふと短いバイブは妻の身体に消えたようです。次に、アナルプラグを調製しながら自らのアヌスにあてがいました。女性自身とアヌスとの距離には個人差がありますから、少し位置決めに時間がかかりましたが、程なくして妻は決心したようです。
「太いっ。無理です。」アナルプラグは抜けにくいように逆くさび型になっています。初めの部分を飲み込むのが苦しいようでしたが、妻は少し間を置いてから、一気にはめ込んだようです。
「入りました」
「はい、、、」妻は貞操帯のつなぎ目部分をロックしました。その直後のことです、妻の身体に電撃が走ったように撥ね、押し殺したように「おおっ、、、、 凄すぎるぅ」と咆哮しました。青木さんがバイブのスイッチを入れたようです。
「やめて下さい。それ以上強くしないで。無理です。狂います。」
両手で股間を抑えるようにしてバイブの根元部分を自分でグリグリしながら、白目を剥くようにして身悶え、身体を捩ります。
「いやぁ。後ろは許して下さい。前だけで。身体がバラバラになりそうなんです。」
女性自身のバイブだけで、妻は十分に感じているようです。妻の乳首は固く突き出し、乳輪全体も固まっていました。
「いやっ、いやっ、、、、、いやっ」うわ言の様に妻は首をふります。しかし、許して貰えるはずはありません。
「はぁーーーっ。うおーーーっ。」
ついに、青木さんがアナルプラグのスイッチも入れたようです。堪らず、妻は前のめりにたおれ込み、自らの股間を押え込みました。
「はぃ。だから堪忍して下さい。」
妻は、四つん這いの姿勢で豊満な尻をカメラに向けます。青木さんの画面には、一面、妻の白いケツが映っているのでしょう。
妻がイキそうになった瞬間、バイブの動きが止まったようです。四つん這いのまま、妻は肩を震わせながら荒い息をしています。白いケツは、ビクンビクンと揺れ、豊満な尻の双子山は、ユッサユッサと揺れています。
やや落ち着いた妻が、PCに向き直った瞬間、又もバイブのスイッチが入ったようです。妻は、再度、狂い始めました。そして、絶頂が訪れそうになった瞬間、バイブの動きは止まります。そんな、狂おしい責めが5分おきに4回ほど続けられた後、妻は泣きながら、絶叫するように「許して下さい。御願い。今度こそ最後までぇ!! 御願いです。」と、上ずった声で哀願させられました。
何事か、青木さんから告げられているのでしょう。
妻は、「はい、、、はい、、、、」と頷きます。小さな声で、「そんなこと、、、、許して下さい、、、、、、、」と抗いましたが、結局、「分かりました。」と言わされました。
そして、妻は、座卓に座り直すと、ひじ掛けに脚をのせ、開脚しました。そして、PCのカメラを見つめ、「お願いします」と呟きました。しかし、青木さんは納得しなかったのでしょう。短い会話の後、妻はもう一度、誓うように言いました。「私をバイブでイカせて下さい。お願いします。」と。
その瞬間、妻の身体に、もう一度電撃が走りました。リズミカルに妻の腰がゆれ(きっと、青木さんが、リズミカルにスイッチを動かしているのでしょう)、妻が断続的に「あぅっ、、、、あぅっ、、、」と声をあげます。にもかかわらず、妻の視線は、カメラに固定されているようです。妻が快感に負け、視線を落しそうになる度、バイブの振動が緩み、妻は御仕置きを受けているようです。快感をむさぼりたい妻は、我慢できず、青木さんに命じられるがまま、カメラに向かって、濡れた視線を送っているのでしょう(後で、青木さんに頂戴したCDで確認しましたが、妻の視線は淫猥にゆがんでいました)。
10分くらいの責めの後、妻は、突如身体全体を細かく振動させ、果てさせられました。
ネットミーティングとリモコンバイブのセッティングが整って以来、青木さんとは週に1~2度の割合で互いの妻に対する調教が始まりました。調教が始まり、妻とマキさんは、ますます淫らになり、身体付きまでが淫猥になったような気がしました。妻にしろ、マキさんにしろ、他人に身体を晒す訳ですから、肥満やシミ、ソバカスに、従来以上、気をつけるようになり、間食なども滅多にしなくなりました。
激しいアクメを何度も味合わせられるため、ホルモンの分泌も増えたのでしょうか、むっちりとした身体は、ますます男好きのする体型になったみたいです(妻が用事で通勤時間帯の満員電車に乗ったところ、久しぶりに痴漢の手が3本くらい伸びてきて、激しく下半身をまさぐられたそうです)。
プレー相手として、妻と青木さん、私とマキさんの間には、なんとなく心が通うというか、相手の待つプレー内容を察していけるようになりました。身体が馴染んだのでしょうか。ただ、身体の関係だけに止めようというのが了解事項でしたから、不思議な関係でした。
そんなある日、青木さんから一通のメールが届きました。次回の貸出プレーに対する事前の相談でした。私が了解しないなら取り止めると前置きした上で、青木さんの提案は、週末のゴルフ接待に、妻を借りたいというものでした。青木さんを含め、男性4人のパーティーを組み、土曜日の昼間にゴルフをする。その夜は、付近のコテージを借り、男性4人と、妻の合計5人で宿泊する。当然、その夜は男性4人で妻をオモチャにするというものでした。しかも、快楽のためなら何でもするマゾ人妻として、もてあそぶ。
私は、悩みましたが、想像の世界の興奮を抑え切れず、青木さんに承諾のメールを送りました。そして、妻を承諾させられるなら、妻を連れていって下さい。但し、ビデオで報告して下さいと、申し伝えました。
ネットミーティングを通じたバイブプレーの最中に説明を受けた妻は驚いた様子でした。妻は抗ったようですが、繰り返す波の様に押し寄せる快感と、断続的なバイブの責めに耐え切れず、「夫(私のこと)が許したら、行きます」と言わされていました。妻は、人妻として許されない複数プレーを経験するにあたり、夫である私の了解が欲しかった様です。
激しいネットミーティングプレーを終えた妻が、リビングで待つ私に承諾を求めた時、勿論、私は妻に承諾を与えました。その後、携帯電話により、青木さんと私はプレーの内容を相談し、いくつかの内容のプレーについて承諾を与えました。
青木さんに説得され、私の妻が「快楽のためなら何でもするマゾ人妻」としてゴルフの宴席のオモチャとして提供された日からのことを続けます。
それは、今年の5月下旬のことでした。暖かい日差しの週末土曜日の午後、妻は作家知事の当選で有名となった県にある、ゴルフ場に近接したロッジへと向かうことになりました。私は、妻が一泊で青木さんとプレーに出かける時には、娘を連れて千葉と東京の境目にある大型テーマパークへ行くことにしています。ここに行けば、一日が簡単にツブれてしまいます。夜10時の閉園時間頃、幼い子供は睡魔で「もうろう」としていますから、車に乗り込むと確実に寝てしまいます。家に帰ってから、歯をすすいでやっても、目を開けません。そのままベットへ寝かしつけ、翌朝遅くに子供の目が開けば、妻は何事も無かったように帰宅しているという寸法です。
私としても、妻がどんな表情で泣いているのかということを想像しながら、自宅で悶々とするのは、たまりません。私にとっても、これは助かる時間の潰し方でした。
土曜日の昼前、妻は新幹線で向かうことになりました。青木さんは、マイカーで昨夜のうちに出発していた筈です(青木さんの一行は前夜からホテルのロッジに宿泊し、早朝にゴルフ場の用意してくれるクラブカーに乗ってコースへ向かうそうです。そして、青木さんは部屋の鍵をホテルの駐車場に止めたマイカーのダッシュボードにいれておくことになっていました。スペアキーを受け取っている妻は、駐車しているマイカーから部屋の鍵を取り出し、ホテル側に気づかれず部屋に入って皆を夕方まで待つことになっていました。)。私は、そんな妻に「じゃあ」と、一言だけかけると、子供を車にのせ朝早くにテーマパークへ出発しました。私と子供が出発した後、妻は身支度を整えると、青木さん達の待つロッジへと出発することになっていました。
翌朝、10時半頃、妻から電話で連絡が入り、少しうわづった様な声で「今から帰る」旨の連絡がありました。何時もより遅い解散です。
直後に、青木さんからも電話がありました。
「青木です。先程、奥さんを駅で降ろしました」
「ありがとうございます。だいぶ激しいプレーでしたか?」
「ええ。昨日の午後5時くらいから、色々と始まって夜中の1時くらいまで。それから、今朝も、ちょっと。。。」
「そうですか。じゃあ、ビデオは何本くらい、撮りましたか?」
「長時間モードの分も入れて、合計3本です」
私は、3本という長さに驚きました。瞬間、心臓がキュンとなるのを感じました。
結局、妻が帰ったのは、昼を過ぎてからでした。帰った妻は、少し疲れ気味のようです。そして、私と目が合うと、伏し目がちに「ただいま」と言いました。
子供がテレビを見ている隙をみて、「プレーのビデオを青木さんに貰っただろう?」と尋ねると、ほんの少し考え込むような表情をしてから妻は自室に置いたハンドバックを取りに戻り、デジタルビデオテープを一本持ってきました。青木さんからの報告では、3本あった筈です。妻を問い詰めると、「ごめんなさい。貴方に、悪いと思ったから。。。」と素直に白状し、残りの2本のテープを差し出しました。妻が相当乱れたのは間違いなさそうです。
夜になるのが待ち遠しく、胃が締め付けられるような興奮を感じ続けました。子供が寝静まり、子供が寝付くのを待っていたかのように妻もベッドに倒れ込みました。
無人となったリビングに入り、妻から受け取った3本のテープの中から「NO.1」と手書されたテープを、やっとの思いでデジビデオに装填しました。
青木さんのナレーションから、ビデオは始まっていました。
「 さあ、改めて淫乱奥様の直子さんを紹介します」
普通のワンピース姿の妻が登場します。妻は、目元だけを隠す黒い布製のマスクをつけています。昔、映画で怪傑ゾロというのがありましたが、そんな感じのマスクです。マスクを着けたほうが、妻も大胆になれるし、初対面の男性も顔の好き嫌いを感じずに妻と接することができるというのが、青木さんの考えでした。
妻は、リビングの中央にうつむき気味に立っていました。
「直子さん、挨拶をしてください」と青木さんが、妻をせきたてます。
下半分しか見えない頬を真っ赤にしながら、妻が答えます。
「はい。。。淫乱人妻の直子です。今夜は、私の身体でご堪能下さい。。。。。」
「誓いの言葉を全部言ってください。それに声が小さいですよ。もう一度。」
「はい。。。淫乱人妻奴隷の直子です。今夜は、私の身体でご堪能下さい。私の身体のお道具をご自由にお使いください。いかせていただけるなら、どんなことでも致します。」
正直に言って、妻がここまで言わされるとは思いませんでした。私は、青木さんの奥さんであるマキさんを、露出マゾに調教していることに罪悪感を感じていましたが、これで奇麗に帳消しになった思いがしました。
「淫乱人妻奴隷なんだから、服を脱いで挨拶してください」青木さんが、いよいよ妻を言葉で責め始めます。ほかの三人の中年男性たちが、一斉に「いいぞ」とか「おおっ!」などと、声をかけはじめます。
妻はワンピースの後ろに手を伸ばすとジッパーを降ろし、ワンピースをストンと下に落としました。すぐに淫猥なTバックが顔を覗かせるかと思いましたが、案に反して妻は普通の白いレースのブラとパンティーを履いていました。
私は幾分落胆しましたが、期待に胸をときめかせている4人の男性達は、なまめかしい白い肌と、むっちりとした巨尻の迫力にテンションを上げているようです。
おずおずとした様子で、下着姿の妻は正座すると、「宜しくお願いします」と頭を下げました。
青木さんが、妻の説明を始めます。
「直子さんは旦那さんが居ながら、生まれながらの淫乱な身体をもてあまし、淫乱奴隷として男達のオモチャになりたがっているんです。特に、この大きなお尻の揉み心地は最高です。それに、男性達の視線に晒されるだけでも興奮し始めます。ただ、人妻として家庭を持っていますから、妊娠にだけは配慮してあげて下さい。では、Aさん(このパーティーに参加していた3人の男性をAさん、BさんCさんと仮称します)、パンティーを降ろしてみて下さい。」
Aさんは、ややぎこちない手付きで妻の白いレースのパンティーに手をかけると、一気に引き降ろしました。すると、パンティーの下に、「もうこれ以上細いヒモでできたエロパンティーはない」というようなTバックがのぞきました。青木さんの演出なのでしょう。
居並ぶ男性達は、妻のエロい姿に一段とテンションをあげます。
青木さんの指名で、今度はBさんが妻のブラを外します。フロントホックです。Cカップの普通サイズのブラが外されると、妻の乳房が顔を出します。ブラの下の乳首には乳首リングが装着されていました。さすがに、妻の乳首には穴を空けていませんから、乳首をリングで挟むタイプのものでした。羞恥で身体を真赤に紅潮させながら、紐のようなTバックに乳首リング姿の裸体を晒す姿は、淫猥という他ない状態でした。
興奮が頂点に達しかけた、丁度その時、ロッジのチャイムが鳴りました。青木さんが、「予約しておいたケータリングが届いたみたいです。直子さんは、奥の部屋に入っていて下さい。」と指示します。部屋の予約は、あくまで4人となっていましたし、まして乱交パーティーなぞやっているとホテルにバレる訳にはいかないのでしょう。妻は、急き立てられるように隣室へ連れて行かれ、一旦、画面はフェードアウトします。
画面が切り替わります。テーブルの上にはケータリングされたピザやサラダ等の食事が並んでいます。妻がビールを配膳しています。エプロン姿です。勿論、裸です。先程のTバックを履いているかなと思って目を凝らしましたが、チラっと見えた瞬間の尻には紐が無く、おそらく全裸にされているようでした。
ただ、妻の姿勢はどうも変でした。尻のデカさを自分では嫌がっている妻が、何故か、尻を突き出すようにして振る舞っているのです。妻を含め5人の男女がビールを持ち、「乾杯」とグラスを合わせる間も、妻は尻を突き出しています。このように尻を突き出していたのでは、アヌスが丸見えの筈です。何故、アヌスを晒しながら歩いているのか? 不思議でした。
青木さんが「直子さん、後ろを向いて、お尻を見せなさい」と命令します。
妻は、グラスを置き、向き直ります。青木さんが、更に前屈みになるよう命じ、妻が従ったことで、ようやく、理由が分かりました。妻の尻の穴には、一本のバラが挿し込んであったのです。おそらくトゲは青木さんが丁寧に外したのでしょう。
「ちゃんと、まだバラの花が残っていますね。じゃあ、浣腸は許してあげますから。ちょっと残念です。」と言いながら、青木さんはバラを掴むと、ゆっくりと抜き取りました。結構、バラの茎は長かったです(15センチ以上あったでしょう)。バラを抜かれる瞬間、妻は目を閉じると「ふぅっ」と溜め息のような声をつきました。肛門から物を抜かれる感触と、被虐感に反応してしまったのでしょう。と、更に、青木さんは2本の指を無造作に妻の女性自身に差し込みました。バラの花を使った羞恥責めに、妻の陰部は充分潤っていたのでしょう。妻の下の口は、難なく2本の指を飲み込みました。
続いて、青木さんはクリトリスに親指をあてがうと、慣れた手付きで妻を弄び始めました。青木さんの責めに慣らされている妻は、簡単にテンションを上げ始めます。
「はあっ、はあっ、はあっ」と、妻の切ない声が流れます。青木さんは、指技だけでも15分以内に妻を昇天させられます。まして、羞恥責めでハイになっている妻は、一気に快感に溺れはじめました。四つん這いの姿勢で全てを晒し、妻は、本来、旦那にしか見せる筈の無い姿を、初めて会う3人の男性に見せています。当惑しながらも、妻は凄まじい勢いで、燃え始めました。5分ほどで、妻の絶頂は直ぐそこまで来たようです。
その時、青木さんは、唐突に指を引き抜くと「ピザが冷めると固くなるなァ」と笑いながら、妻から離れ「私は料理を食べさせてもらいますから、ここからは、これを使って自分でしなさい」というと、妻を何時も責める時に使用しているバイブを持出しました。
バイブの恐ろしさは身に染みている妻です。この黒光りするシリコンゴムのバイブが、自分をどんな快感の深みに引きづり込み、男性達の前で、どんな恥ずかしい姿を晒すことになるのか。。。。。妻の脳裏を、一瞬の後悔がよぎったみたいでした。
次の瞬間、青木さんが命令口調で「さあ、早くオナニーショーをしなさい!」と命じます。
妻は、意を決したようにバイブを持つと、自分で女性自身へと沈めていったのでした。
顔をしかめるようにしながら、懸命にバイブを下の口で飲み込んだ妻ですが、恥ずかしさが先に立ち、上手くバイブを動かすことができません。それもそうでしょう。エロビデオではバイブを挿入した瞬間から女性がもだえ始めますが、実際には、そうはいきません。やはり、挿入してから快感を感じ、快感を感じてから、登りつめ始めるまでには時間とタイミングが要ります。まして、妻にとっては初めての他人の前でのオナニーショーです。
一度は、青木さんの慣れた手つきで燃え上がらせられた妻でしたが、青木さんが離れた瞬間、テンションがダウンしはじめた様です。
青木さんは、「仕方ないなぁ」といいながら立ち上がると、傍らのバックをゴソゴソと物色しはじめました。そして、妻をネットミーティング越しに嬲る時に使用する「リモコンバイブセット」を取出したのです。以前にも、このコーナーで報告しましたが、妻とマキさんは週に1~2度の割合で、ネットミーティングによるテレビ電話機能を利用して、双方の旦那により調教されています。そして、ほぼ隣接する青木さんと私の家の間にはケーブルが引かれ(これは、多分郵政法かなんかに引っかかると思います)、遠隔操作されたリモコンバイブにより、妻とマキさんは必ず昇天させられています。
妻がいつも利用しているバイブは私の家に残っていましたから、これは多分、私がマキさんを嬲る時に使用しているものでしょう。
青木さんは、妻を立ち上がらせ、壁に両手を着かせて中腰の姿勢にすると、ゴム製のパンティー型のバイブセットを手馴れた様子で妻に装着していきます。前かがみの姿勢なので、妻の陰部がこれ見よがしにさらされます。まず、妻の「後ろの口」にコンドームをかぶせたバイブの突起部分をあてがい、ニュルッという感じでアヌスへ押し込みます。
更に、アヌス部分で妻の身体に固定されたバイブ・パンティーの前宛部分に装着されているクリ責めローターの位置をアジャスターで微妙に調整します。その間、妻は壁に手を着いたまま、足を肩幅程度に開き、尻を突き出しています。妻の秘部が全開になっている姿勢は、妻に羞恥の生き恥を強いています。妻の陰部がテラテラと光っているのがビデオの荒い画像からも十分に確認できます。
3分程でしょうか、バイブの装着が完了しました。青木さんがリモコンのスイッチを入れます。まず、アナルプラグが始動したようです。ローターが動く瞬間、妻の立派な尻たぶが、キュッと動きますが、妻の厚い尻の肉にさえぎられて、音は漏れてきません。おそらく、その場にいる4人の男性には聞こえたことでしょうが、ビデオカメラには拾えないのでしょう。
「こんなものがあるんですね」とAさん。「面白そうですね」とBさん。Cさんが登場しないのは、ビデオ役に回っているからかもしれません。
「どうぞ、試してみてください」と、気楽に青木さんはAさんへリモコンを渡します。どうやら、Aさんは3人の中のボス格みたいです。
Aさんは、リモコンを受け取ると、不器用そうにスイッチをいじりました。まず、青木さんが操作していたアナルプラグのスイッチを動かしています。その度に、妻の豊満な巨尻がビクンと反応し、淫猥に揺れます。尻の谷間に渡されたゴム製の極細パンティーからは、セピア色の菊の花が見え隠れしています。
しかし、Aさんがクリ責めのローターを操作しても、妻の身体には反応が起きにくいようです。アヌスよりもクリの方が数十倍も感じるはずです。不審に思ったBさんが、覗き込むようにして、中腰になった妻の股間に顔を近づけます。
「いやぁ。そんなに見ないで下さい」
「解ったぁ!ローターがクリに当たってませんよ。ブラ下がっているんです。」とBさん。
「ええ?おかしいなあ。」と青木さんもやってきます。
「本当だ、でも、さっきは当たっていたのに。。。。そっか。奥さん、腰を引いてローターが当たらないように調整したね?」
「だって、、、、」
どうやら、妻は腰の位置を調節して、ローターがクリを直撃しないようにしていたようです。
「悪い奴隷だなぁ。せっかく、ローターを付けてあげたのに。じゃあ、これを使うか。」といって青木さんが取出したのは、アダルトショップで売っている皮製のムチでした。
「Bさん、直子さんの傍に来て、オッパイとかを攻めてください。Aさんは、ムチでこういう具合にお尻を鞭打ってください」というや、軽くムチを妻の尻に振り下ろしたのでした。
瞬間、妻は「はうっ」と息を呑みながら身体を震わせます。そして、身体を震わせた瞬間に、クリのわずか下にぶら下がっている状態のローターが微妙に揺れて妻のクリに当たるのです。ローターやバイブの振動は、瞬間、瞬間に当たる方が女性を刺激します(じーっと当てていたのでは、神経が振動に慣れてしまうのでしょう)。軽く振り下ろされる割には(青木さんは、やさしい方ですし、実際に妻の尻を見ていると、ほとんどムチ痕が残っていません)、妻への被虐感からのプレッシャーが大きいからか、妻は「ひいっ」と言いながら身体を振動させ、その振動がクリとローターの接触を呼びます。
偶然の結果とはいえ、妻を本格的なマゾ女へと開花させていく良い調教科目なのかもしれません。
妻の左側に座ったBさんにネチネチと乳首を転がされたり、手のひら全体で乳房を揉みこむ様にされながら、妻の右側に立ったAさんから本格的なムチによる責めが始まりました。
「まあ、人妻ですから跡が残らないように、テキトーに優しくしてやって下さい」と青木さん。
「はい。でも初めてだからなぁ。それじゃぁ」
パシッというムチの音。
「ひぃっ」という妻の悲鳴。
そして、その直後に妻の口から、かすかにもれるコケティッシュな「はぁっ」という喜悦のためいき。
ビデオの画面では、妻の尻へムチが振り下ろされるたびに、徐々に妻の身体全体の振動が大きくなっていくようでした。30回ほど振り下ろされたとき、妻の尻は全体が赤みを帯びていました。
そのころには、妻の「はあっ」というため息が徐々に大きくなり、断続的な「あえぎ」へと変わりつつありました。妻の「あえぎ」声は小さいほうです(やっぱり、エロビデオとは違います)。ムチが始まったころは、「ひぃっ」という悲鳴の中に、かすかな喜悦のため息でしたが、それが今では断続的なあえぎ声の中に、かすかなムチ打たれたときの悲鳴があるという感じです。
「直子さん、こっちを向きなさい」という青木さんの声に促されて、妻が顔をビデオの方に向けます。妻は目を閉じ、眉間にしわを寄せ、口を半開きにしていました。目元を覆うマスクをしていますが、忘我の世界へ旅立ちつつあることは、はっきりと解ります。
「もう、いいだろう」と言うと、青木さんは妻の傍に寄り、バイブパンティーの前当て部分のローターを、いきなり妻のクリに押し付けました。
「いっ、いやぁーーー」妻は懸命に腰を引こうとしますが、青木さんがガッチリと腰を抱え込み、離しません。そして、ローター部分をグリグリと妻の股間へ揉みこむ様にして当てます。
「もっ、もうだめえーー」妻は絶叫するようにして、声を絞り出します。と身体全体がガクガクと震え、そして股間をローターを持つ青木さんの手に、自ら押し付けていったのです。腰を淫靡に前後へ振りながら、身体全体をくねらせるようにして。。。どんなストリップ嬢の踊りでさえ、この淫らさにはかなわないでしょう
その間も、妻の顔は、ビデオに向けられたままです。つまの口元は、今や全開になっていました。
淫猥なリズムで腰を前後に振りながら陰部を青木さんの持つローターに押し付ける妻。妻は淫獣となり果てていました。デカい尻が、ユッサ、ユッサと揺れる。お尻フェチの方ならたまらない光景でしょう。
青木さんは、妻の腰を抱えるようにしながら、「ようやく仕上がったみたいですね」と言うと、妻を床に横たえました。極度の快感と羞恥により、妻は腰が抜けたような状態になっていましたので、青木さんが支えていた腕を外すと、だらしなく床の上に崩れ落ちたのでした。
横になった妻を仰向けにした時、妻の嬌声が一瞬高まり、「はぁーーーっ」とうめくような声を絞り出しながら、身体をビクンと緊張させました。バイブパンティーに装着されたローターは、四つん這いの姿勢をとっているとクリからブラ下がったような形になってしまいますが、仰向けに寝かされてしまうと、今度は重力の作用でクリにのしかかる様な形になってしまいます。妻の嬌声は、ローターが自然と妻のクリに接触したためなのでした。
自然にクリに当たるローターは、妻を一転して責め上げます。ローターの振動が妻に喜悦をもたらす都度、妻は快感に身体を捩ります。身体を捩る都度、ローターの位置はクリから微妙にブレ、妻の快感を瞬間押し下げます。その妻の性感帯をオン/オフスイッチの様に刺激するローターの快感は微妙な波となり、妻の肉体への快感に一種の「もどかしさ」の様なものを加えているようです。
傍らで快感に悶え覗き込むようにしながら、Bさんが尋ねます。
「奥さん、気持ちいいの?」
「はい。。。はあっ。。。いいんです。あたっ、当たったり、当たらなかったりするのが。。。。ああっ、、、(スイッチを)切らないでぇーーーー!」妻は、哀願するように声を絞り出しながら、訴えます。妻は、1時間以上(食事の時間も入れると2時間程でしょうか)一度もイカせて貰っていないのです。面白そうにローターのリモコンを操作するAさんを恨めし気に見やると、妻は思わず自分の股間に手を伸ばそうとします。
妻の変化を素早く読み取った青木さんは(さすがに妻を調教しているだけあって、AさんやBさんが気づかなかった妻の変化を、いち早く読み取る青木さんでした)、妻の両腕を掴み、万歳のポーズで抑え込むと腕の上に座り込んで固定してしまいました。妻は、どんなにもどかしくともAさんのリモコンさばきに快感を委ねるしかありませんでした。
両腕を万歳のポーズで引っ張られながら両脚をピッタリと閉じ、ローターを下半身全体で挟み込むようにしながら、妻はひたすら快感をむさぼろうとします。ローターが偶然クリに当たる快感に全身を捩りながら。。。。。その姿は、まるで白い大蛇がのたうつ様でした。
「ここまでくるのに時間がかかってすみませんね。」と青木さんが言い訳をします。「淫乱人妻奴隷」というキャッチフレーズに、少し「行き過ぎ」を感じているのかもしれません。
しかし、Aさんは言下に言いました。
「なあに、プロのお姐さんにストリップで大股開きをされても、20分で飽きちゃうもんね。2時間近く楽しめてるのはスゴイよ。それに、まだまだこれからだしね。」
調子に乗ってリモコンを操作するAさんの残酷な責めは、それから10分続き、さらに、リモコンはBさんへと渡され、15分以上続きました。その間、ずっと妻の両腕は固定されたまま、時折、青木さんの悪戯っぽい手により乳房を揉みしだかれつづけたのでした(乳首は、ユッサユッサと揺れる乳房に突き刺さるように、固くしこっていました)。
「オッパイ揉まれるのも好きなんだよね。奥さん。」
「はぃーー」
「もっと、おねだりしな。オッパイの刺激でもイケるかもしれないよ。」
「も、もっと、揉んでェーーー」
妻は、青木さんの言葉責めにもはまっています。
おおよそ30分近い責めの間、妻はアクメぎりぎりの地獄をさまよい続けました。再度リモコンを受け取ったAさんが、「じゃあ、そろそろ1回目だよ」と言いながらローターのスイッチをオンにし続け、青木さんがローターを妻の陰部に押付けると、妻は30秒ほどの間激しく身悶え、絶叫しながら天国へと旅立ったのでした。
深いアクメの洗礼を受けた妻は、ぐったりと横たわり、全身の力がだらしなく抜けていましたが、2秒おき毎に、尚も全身をビクン、ビクンと痙攣させ続けました。あまりに深い快感が襲ったため、容易に抜け出せないのでしょう。青木さんは、妻の両腕を放すと、バイブパンティーを脱がせました。妻は放心状態となり、全身の力が抜けていましたので、脱がすことにてこずっていました。バイブパンティーが脱がすと、青木さんは妻の両足をM字に開脚させます。妻は、なされるがままでした。大きく開かれた股間の中央が無残にズームアップされ、妻の下の唇が大写しになります。クリは大きく膨らみ、包皮を押しのけるようにしていました。
「うわっ、いやらしい」と言いながら、Bさんが妻の下の口を左右に押し広げた時、下の口から、白い粘液(まるで精液の様な)がドローリと吐き出されました。一同の「うわーっ」という喚声が響きます。クリへの一連の刺激に感じた妻が、己の身体の中に分泌し続けていたものなのでしょう。
「これが奥さんの潮吹きなんですね?」というBさんの問いかけで、1本目のテープは終わっていました。時間にして1時間半ほどでした。
予想以上の激しい調教の光景が納められた1本目のビデオをカメラから抜き取る私の手は、興奮で震えていました。
青木さんに「やられたな」という後悔感(あるいは嫉妬でしょうか)が先立ちましたが、私が青木さんの妻であるマキさんに対して行っていることを思えば、前にも述べたことですが、青木さんに対する罪悪感が丁度バランスした様な気もし、複雑な心境でした。
シャープペンで素っ気無く「2」と書いてあるテープを、カメラに装填しました。夜の11時を回っていましたが、止める気になれませんでした。ローターを使って、ああまで行われた以上の責めがあるというのか? 私には想像がつかなかったのです。
2本目の画像が始まりました。
リビングで妻を責め上げながら続いていた食事は終わり、テーブルの上の料理と食器類はきれいに片づけられていました。と、その代わり、テーブルの上には妻が寝かされていました。バスタオルを広げられたテーブルの上に寝かされた妻は、青木さんの手で緊縛されつつありました。夕食のデザートに妻をいただこうと言うことなのかなと思いましたが、事実は、妻にとって、より酷いものでした。
要領よく、青木さんが妻を緊縛していきます。
まず、両手が、ほぼ身体の真下に向けて引っ張られるような形でロープにより固定されます(つまり、右腕は妻の右足部分にあるテーブル脚に繋いだロープに、左腕は妻の左足部分にあるテーブル脚に繋いだロープに、それぞれ固定されたのです)。
さらに、両脚がM字型に縛られ、胸に向かって引き付けるような形で固定されます。普通、M字開脚に縛られても、畳まれた両脚を擦りあわせて秘部を隠すことは出来ますが、両腕を真下に向かって伸ばすような形で縛られていますから、妻は自分の両腕が邪魔になって両脚を閉じることが出来ません。
つまり、両腕が下に向かって引っ張られ、両脚が上に向かって引っ張られた結果、交差しているような状態なのです。そして、ひざ頭に結び付けられたロープにより、両脚が目一杯引き上げらる形で引き上げられたため、妻の立派な下半身は満開となり、秘部はもとより、肛門までが天井に向くほどの状態となりました。
青木さんが妻の緊縛を終えると、「さて、お約束の剃毛の時間です」と言いながら、T字型の髭剃りを取出します。
突然、剃毛を宣告された妻は「いやです。剃毛はやめて下さい。子供に分かってしまいます。」と真剣に抗議しましたが、青木さんは「大丈夫、大丈夫」といいながらシェービングクリームを、テーブルにロープで固定されている妻の秘部に塗り込めていきます。その時、わざと泡だらけの指ををクリに擦り付けるような形で塗り込めていきますので、妻は「やめて、、、 やめて、、、」と言いながらも、妻の身体はあさましく感じ始めていきます。5分以上もの間、泡を塗り込める音が、「ヌチャ、ヌチャ」と響きました。青木さんは、必要以上に妻の陰部を揉み込み、泡立てていきます。妻の陰部は、真っ白な泡で包まれています。真っ白な泡は、シェービングクリームによるものでしょうが、良く見ると糸を引くようなヌメリが混じるようになりました。5分以上も続いた陰部へのシェービングクリームの揉み込みにより、妻自身が吐き出した愛液も加わっているのでしょう。妻の抗議も弱々しくなり、代わって「あっ、あっ、あっ」という喘ぎ声を洩らすようになっていきました。
「さて、どうぞ」と青木さんが髭剃りをAさんに渡します。何事もAさんが優先されるところを見ると、どうやらAさんは、3人の客の中で最も地位が高いようです。
少し恥ずかしがるAさんに対し、青木さんは薦めます。
「どうぞ、どうぞ。ただ、子供が居ますから、クリの上3センチ程上からの外見部分は残しておいてやって下さい。外見さえ分からなければ大丈夫ですから。その代り、尻の穴の辺りまで、キッチリと剃り上げてやって下さい。」
Aさんは初めての剃毛なのでしょうか、その手付きは不器用なものでした。
「どうも、その、、上手くいきませんね。」と、やや困惑しています。妻の長い剛毛に髭剃りの刃がすべり気味なのです。
「はえぎわの方から、少しづつ剃っていくんですよ。」と青木さんが助言します。
青木さんの助言により、Aさんの持つ髭剃りが、少しづつ「ジョリッ、ジョリッ」と妻の陰毛を捉えていきます。妻は、丸出しになっている陰部をイソギンチャクの様にヒクヒクと収縮させながら、うわ言の様に「やめて、、、やめて、、、、」と弱々しく呟きますが、男性達の好奇に満ちた行為が止められることはありませんでした。
クリの周辺を概ね剃り上げたところで、Aさんは髭剃りをBさんに渡します。Aさんを見ていたBさんは、割と手慣れた手付きで剃り上げていきました。残りをあらかた剃り上げたところで、初めてCさんが登場しました。どうやら、一番の若手(40歳前後?)であるCさんはカメラマンを引き受けていたため、この時点まで登場してこなかった模様です。
Cさんは「剃り残し」部分をきれいにする役目でした。ラビアを引っ張りつつ、陰部のシワの一つ一つを指で伸ばすようにしながら、丁寧に剃り上げていくCさんの手付きは、却ってマニアックな淫猥さを持っていました。陰部を初対面の男性に晒しながら、丁寧にまさぐられる感触に、妻は消え入るような声で「恥ずかしい。。。」とつぶやきます。
妻の淫裂から、また白い愛液が溢れ、したたったのは、その直後のことでした。今まで、妻は愛液が少ない性質と思っていた私には、大変な衝撃です。
剃毛が終わり、濡れタオルで妻の陰部がぬぐわれると、青木さんが「さて、じゃあ始めましょう」と声をかけます。勿論、妻は淫裂が天井を向くような姿勢でテーブルに縛り付けられたままです。
この姿勢で妻を犯すのは不自然だなと思っていると、まだ、妻との交合は始まりませんでした。妻は、2時間以上にわたって嬲られていましたが、青木さんの企みにより、更に絶望的なアクメ地獄を経験せねばならなかったのです。それは、妻が「本当の淫乱人妻奴隷」と言われても仕方ない責めであり、私の想像を絶する責め(調教)でした。
これ以上恥知らずな姿勢は無いと言えるほど猥褻な格好でテーブルに縛り付けられたまま、その「想像を絶する責め」を受けた妻は、男性4人の好奇の視線にさらされつつ、尚も激しい快感に上と下の口からよだれを垂らし、豊満な尻の肉を震わせ、乳首を勃起させ続けねばなりませんでした。それも、気の遠くなるほど長い時間を。
青木さんが持出したのは、書道に使う「小筆」でした。陰部を天井に向かって晒した姿勢で緊縛された妻を、小筆で嬲ろうというのです(後で青木さんに聞いたところ、この2本目のビデオが始まる前に、交代で妻を抱こうと青木さんが発案したのですが、何事につけ優先されるAさんが恥かしがって先頭を切って妻を抱けず、従って、Aさんが妻を抱け無い以上、他のメンバーも妻を抱きにくい雰囲気になった様なのです。そのため、妻は、更なるアクメ地獄を味わうハメに陥ったのでした。)。そこでゲームを行い、妻を一番多くイカせた勝者は、リビングとセパレートされたベットで妻と一夜を共にできるということになったのです。
妻は、テーブルの上で無残に開脚した姿勢で縛り付けられたまま、陰部が剃り上げられ、筆は剥き出しの肌を直撃する状態となっています。その陰部を好きなように筆で擦り上げる。クリでもラビアでも肛門でも、好きなところを。但し、指で陰部を直接触れるのは反則(乳房など陰部以外を指で揉むのはOK)というルールを青木さんが説明します。一人の持ち時間は僅かに3分半だけ。3分半が終われば、妻に30秒間の休息(クールダウン)が与えられます。そうすることにより、妻の身体を落ち着かせる。そして、更に次のメンバーが3分半の間妻を筆で嬲る。そして30秒間のクールダウン。これを何度も繰り返していく。妻に30秒間のクールダウンを与えることにより、妻が簡単にアクメを迎えないようにし、どのメンバーがアクメを与えられるか分からないようにするというものでした。なるほど、3分半ごとに30秒間のクールダウンを与えれば、妻自身にも、何時絶頂に達することが出来るのか分からないでしょう(逆に、連続して筆でクリを嬲り続ければ、確実に5分以内に妻は絶頂を迎えるに違い有りません。それではゲームにならないでしょう。)。
しかし、30秒間のクールダウンは、筆による嬲りを面白いゲームにしますが、妻にとっては絶望的な地獄をもたらすことになります。青木さんはゲームの説明で、1回3分半、クールダウン30秒のセットを一人当たり5回繰り返すと宣言しました。つまり、
(3分半+30秒)×4人×5回=80分
という計算になります。なんと、80分もの間、妻は地獄(アクメ寸前までの追い上げと、クールダウンによる退潮とのはざ間)をさまよわねばならないのです。生殺しの苦痛に悶えながら。
ルールを聞かされた時、妻はあまりのことに弱々しい声で「御願いです。そんなこと止めて。御願い。」と哀願しましたが、許される筈も有りません。妻の哀願は、場の雰囲気を盛り上げ、そして妻自身の被虐感を高めただけでした。
「奥さんが素直にオナニーショーをしてくれれば、こんなことにならなかったんですけどね。奥さんが悪いんですよ、奥さんがね。。。」青木さんは無情に宣告したのでした。
妻の両脚を緊縛するロープの絞め方が少し強すぎるため、足先がしびれ始めたとの妻の訴えにより、青木さんはロープの結び目を少し緩めました。緊縛により肛門が天井を向くまでに折り曲げられていた妻の身体は、ゆとりを持ちテーブルの上で伸びることが出来ました。が、妻の身体を使ったルーレットが取り止められることはありませんでした。
妻の足先の血行が戻ると同時に、妻の身体を利用した残酷なルーレットが始まりました。
見本を示すため、初めに青木さんが妻の陰部を真正面から見下ろす席に座ります。鉛筆を持つように右手で筆を握り、左手の親指と人差し指でクリの包皮を剥き上げると、そっと撫でるように筆を這わせます。
「いやーっ、いやーっ、いやーっ」はっきりした声で妻が抵抗しながら、必死で身を捩ります。しかし、何本ものロープで縛り上げられ、テーブルに結び付けられている妻の身体は、微動だにしないのです。
肝心の個所が剃毛され、無毛の丘から飛び出したように膨らんでいるクリは、全く無防備な状態でした。
スウッ、スウッ。青木さんが妻のクリを筆で擦り上げ始めます。縛られた両脚を精一杯バタバタさせて逃れようとする妻でしたが、無意味な抵抗です。
筆がクリに触れた瞬間、妻は「ああっーー」と絶望に近いともとれる絶叫を放ちながら、電気に打たれた様に全身を緊張させます。80分間も苦しまねばならないことへの諦めと直接的な快感への嘆きなのでしょう。
青木さんとしては、これからの80分間に向けてのウォーミングアップのつもりなのでしょうか。時折、無毛となっている陰部全体を、筆で穏やかに撫で上げるようにしながら、妻をじらします。妻は口を半開きにし、あごを突き出すようにしながら、筆が敏感な部分に触れる都度、身体を快感に震わせます。妻は全身を非常にタイトに縛られていますが、それでも妻の全身は快感に激しく動揺します。時には小刻みに激しく、時には緩やかに淫猥なリズムで、、、、
妻は、快感に襲われても、あまり大きな声を上げるタイプではりません(所詮、エロビデオは「作り物」の世界です)。妻は、快感に襲われた時、小さな声で「はあっ、、、、はあっ、、、、はあっ、、、、」とうめきます。
青木さんがリズミカルなタッチで妻のクリを刺激する内に、妻は「はあっ、、、、はあっ、、、、はあっ、、、、」という声を洩らし、陰部は酸素不足のイソギンチャクの様に、パクパクと呼吸を始めます。どんなSMビデオでも見たことの無い、淫らな光景でした。
妻の半開きになった口元から、一筋の「よだれ」が頬をしたたり落ちました。が、全身を厳しく縛られている妻は、ロープによるいましめを解かれる迄、口元を拭うことが出来ませんでした。勿論、下の口から溢れてこぼれる愛液もです。
「奥さん、今からそんなに感じてちゃ80分もたないよ」Bさんが妻をからかう様に声をかけます。
Bさんの声を受けてか、青木さんは、筆の勢いを抑え、ラビアなどへ筆先を移します。妻は、やや正気を取り戻したようですが、周辺部への刺激は、微妙なもどかしさとなって、妻の中心部へ刺激を伝え続けます。むしろ、妻はアクメへのエネルギーを溜め込んでいる様にも見えました。
と、その時、時計を見ていたBさんが「交代でーす」と宣言。青木さんは、妻から離れました。妻は、目を閉じたまま、押し殺したように息をしていました。
「どうでした? 筆責めも効くでしょう?」青木さんが尋ねます。
「許して下さい。」哀願する妻。
「始めたばっかりですからねぇ。」青木さんは冷酷に言い放ちます。
「こんなこと続けられたら、、、、 」妻が絶句した瞬間、次の順番を待ち構えていたAさんが、いきなり筆責めを始めました。何事につけ初体験のAさんは(まあ、大多数の人は、こんなこと初体験でしょうが)、妻のクリをかき回すように擦り上げたのでした。
「はぁーーーっ」妻の、悲鳴に近い高いうめき声が室内に響きます。青木さんに周辺部への責めを続けられていた妻にとって、妻自身の中心部に直接触れた筆の感触は、あまりに強烈だったのでしょう。
剥き上げられたクリに対して直接襲いかかる筆の感触。テーブルに緊縛され、身動きできぬ身体。3分半づつ繰り返される執拗な「筆嬲り」に、妻は拷問に近い(いや、拷問よりも酷い)快感を叩き込まれていきました。
しかし、慣れぬ筆先で、慣れぬ妻の肉体をもてあそぶことは出来ても、妻を昇天させるのは難しいようでした。「青木さん→Aさん→Bさん→Cさん→青木さん→Aさん→Bさん→Cさん」と7回の筆責めが終わり、妻の身体は紅潮しきり、口元からはよだれがテーブルまでしたたっていましたが、妻は絶頂を味わっていません。
タバコを吸い、一息いれながら、Bさんが「これで、なかなか(イカせるのは)難しいもんだね」とつぶやいていました。
やはり、妻を扱うことに慣れた青木さんが「 ここらで一発、トドメをさしておきましょうか?」と不敵な笑みを浮かべながら、筆を手にします。
「奥さん、意外とアクメを我慢しましたね。それとも、ただイケなかっただけですか?」
「でもね、もう我慢しても無駄ですよ。奥さんの身体は良く知っていますからね。」青木さんは、そう言うと、妻の乳を摘まむようにしながら揉み上げます。妻は、こういう風に乳首を扱われることに弱いのです。他の3人がクリに対する嬲りに終始しがちであったのに対し、青木さんの乳首責めは、妻の身体に快感のジャブを与えたようです。
次に、青木さんが妻の股間にひざまずくようにして構え、筆先を妻のクリに当てた瞬間、妻は、緊縛された身体をビクンと跳ねあげました。明らかに、今までとは違う快感に襲われています。
「さて、奥さん。こうすれば、どうですか?」青木さんは、再度、妻の乳首をつまみ上げるようにしながら指先でころがします。時間にして10秒ほどでしょうか。そして、再度、筆によるクリ嬲りを20秒ほど。この繰り返しは、妻の最も敏感な性感帯を、常に敏感に保ち続けたのでした。青木さんの責めが乳首とクリを往復する度に、妻は鼻に抜けるような激しいアクメ声を上げたのでした。そして、もうすぐ2分、青木さんのターンが終わる寸前という時に、妻は激しく身体を痙攣させると、「ほっ、おぉーーっ」と咆哮しつつ、アクメの波に飲まれていったのでした。
それからの妻の姿は、ビデオで正視できない程の哀れさでした。妻の身体を(いや、どんな女性でも)イカせるコツを覚えた、A、B、Cの3人は、容赦なく妻の身体を責め上げました。妻の乳首と、クリを交互にリズム良く責め続けたのです。特に、Cさんは妻の身体が興奮の波に襲われる瞬間を読めるようになったらしく、Cさんの手にかかると妻は一際大きな嬌声を上げさせられていました。
「やめてーーーっ。今、イッたばかりなの! 御願い、休ませてぇ!!」と哀願する妻の願いもむなしく、妻の性感帯は休む間もなしに(かえって残酷なクールダウンの30秒間はありましたが)責め続けられたのでした。
ビデオカメラの撮影を交代で行っているため、画像は時々乱れましたが、約1時間半の間、興奮に悶え苦しむ妻の姿が映し出され続けていました。そして、妻が身体を硬直させながら、一際テンションを上げて絶叫しながら昇天する度に、周囲の4人が「おおーーっ!!」と喚声を上げながらはやしたてていました。
淫靡なゲームに盛り上っている4人の男性にとって、80分という時間は、意外と短かったのかもしれません(妻にとっては、途方もなく長かったのでしょうが)。ビデオの画像を見ている私のほうが、ダレてしまう程でした。
合計80分間の間に、青木さんが1度、Aさんが2度、Bさんが1度、Cさんは、何と3度も妻を昇天させたのでした。青木さんが1度しか妻を昇天させなかったのは、妻の身体を配慮してのことかもしれません。
7度のアクメの洗礼を受けた妻は、緊縛を解かれた後もテーブルの上に横たわったまま、肩で息をしながらグッタリとしていました。股間からは、白い愛液がベチャベチャとしたたっています。ビデオを持つ人の手も、興奮で震えているのでしょうか、画像は少しブレがちでした。そして、画面は再び白くフェードアウトしました。
かつて、日本の特高警察は、捕まえた女性の容疑者を激しいまでに陵辱したと言いますが、私の妻ほど激しく陵辱された女性はいないのではないか? そんな思いが、私の脳裏をかすめました。
画像が戻ると、妻は畳の上に座っていました。青木さんが太くて黒いバイブを妻に渡します。何時も、妻にアクメを叩き込んでくれているバイブです。
「さあ、早くオナニーショーをして見せなさい。」青木さんが言い放ちます。
「さっきみたいな筆責めと、自分でやるオナニーショー、、、、 どっちが良いですか?」繰り返し、青木さんは尋ねます。
余程、筆責めの恐ろしさが身にしみたのでしょう。オナニーショーに抵抗しかけていた妻は、バイブを手に持つと、魅入られたような表情で、バイブを見つめました。
「さあ、早く」
「はい、、、、」妻は決心を固め、壁に背中をもたれかけると、両脚をカメラに向かって開きました。そして、ゆっくりとバイブを自分自身の中へ沈めていったのでした。
度重なるアクメにより全ての性感帯が開花しきっていた妻は、沈められたバイブのスイッチが青木さんによりオンになった瞬間、身をよじるようにしながらバイブの快感を味わい始めました。黒光りするバイブから別れ出たクリ責めローターがクリに当たった瞬間の感触をいとおしむかのように。。。。。。
半ば横たわる様にして壁にもたれ掛りながらオナニーショーを披露する妻の姿は、見ようによっては「どうぞ、一発やってください!」と言わんばかりです。バイブの刺さった股間を押さえる様にして自ら揉み込みつつ、両脚の太股の筋肉をピクピクと緊張させながら身悶える妻の姿を見て、とうとうBさんが口火を切りました。
「ああっ、もういかん。チ*ポがジンジンしてきたわ。ここらで一発御願いするわ。」と言い、妻に近づくと、パクパクと苦し気に悶える妻の口に突っ込んだのでした。完全に仕上がっている妻は、もはや全く拒むことも無く、素直に咥えると「シュボッシュボッ」と唇を前後させます。
Bさんは、妻の頭を両手で抱え込むと、乱暴に前後させます。もちろん、自分の腰も前後させながら。まるで、それはBさんが妻の口を使いながらオナニーしているような景色でもありました。妻は、唇全体でBさん自身を包み込むようにしながら、首を振りつつ、Bさん自身を唇でしごき上げます。うめくようにBさんが「この女はフェラも上手に仕込まれとるぞ」と叫びます。
激しく、腰を妻の口に打ちつけたBさんでしたが、ものの3分ほどで「よーし、このままだすからな!」とい言い、ひときわ激しく腰を前後させながら、妻の頭全体を抑え込みました。Bさんの腰が、ドクッ、ドクッと波打つように大きな振動をします。Bさんが、妻の口中深くに射精した瞬間でした。Bさんは、余程興奮していたのでしょうか、大量のスペルマを発射したようです。Bさんの腰が波打った瞬間、妻の頬が膨らんだように見えました。
間髪を入れず、青木さんが「直子さん、飲んじゃだめですよ」と言い放ちます。妻は、バイブで自分自身を責め、苦しい息の中で口一杯にほお張ったBさんのスペルマを、吐き出すことも飲み込むことも許されないのでした。
敏感になったBさん自身が妻の唇と擦れあう感触をいとおしむようにしながら、BさんはBさん自身を妻の口から抜き取りました。妻は、Bさんのスペルマをこぼすことが許されないため、懸命に唇でBさん自身をしごくようにします。
ようやく、Bさん自身が引き抜かれると、青木さんが「口を開けて」と命じます。妻は、スペルマをこぼすことが無いように上向き加減に顔をしながら、ゆっくりと口をひらきます。妻の口の中には、真っ白なスペルマが溜まっていました。満タン状態です。男性が、一度の射精でこれほど多量のスペルマを放出できるとは思えない量でした。
妻の口中を披露させたところで、青木さんが「じゃあ、全部飲みなさい」と命じます。妻は、おもむろに口を閉じると、「ゴクッ」という音が聞こえそうなほどの勢いで、飲み込みました。「さあ、これでBさんのザーメンがこの人妻の身体で消化され、明日の朝にはタンパク質が栄養となって淫乱人妻の身体の一部となります。こうして淫らな栄養を与えることによって、この人妻は、ますます淫乱になっていくんです。さあ、他の皆さんにも、ザーメンを飲ませてもらいなさい。」
妻は、オナニーに使用していたバイブを傍らに置くと、四つん這いになり(腰が抜けていたのでしょうか)、陰部を恥ずかしげも無く衆目にさらしながらAさんの所へ、這い寄りました。
そして、Aさんの股間に顔を近づけると、Aさんも待ちかねたように自分自身を妻の前に差し出しました。妻はAさん自身を咥えると、四つん這いのままでむしゃぶりつくような感じで尺八をしました。激しく、しかもねっとりと。。。
Aさんは「いやあ、本当にフェラがうまいわ。歯を当てないように上手にやってくれる」と感心しています。そして、Aさんが妻の唇の感触を堪能している間に、四つん這いで丸出しとなっている妻の秘部にCさんが背後から忍び寄ります。すでに、Cさんは全裸です。Cさん自身は、天井を向きそうなぐらい反り返っています。
「じゃあ、私は、こっちを」と言うと、Cさんは反り返った息子にスキンをかぶせ、妻の秘部にあてがうと、妻の腰をガッチリと抱え込むようにして、一気に貫いたのでした。
妻はAさん自身を口一杯に、頬張っていましたが、その瞬間、たまらずにうめき声をあげました。一番の若手のCさんは、激しく腰をグラインドさせ始めます。Cさんに貫かれ、妻はフェラどころではなくなっていましたが(そりゃそうです。人妻が、上下の唇を男性自身で同時にふさがれるということは、滅多に無いことです)、Cさんの激しい腰の動きのおかげで、勝手に身体が前後し、自動的にAさんへのフェラが出来ているようでした。Cさんが後背位の状態から、手を伸ばすようにして妻の乳房をわしづかみにし、無遠慮に揉みまくっていることも妻を燃え上がらせているようでした。妻は、セックスの途中の乳首責めに弱いのです。やはり、Cさんは先ほどの筆責めで、妻の扱い方を知ったようです。
5分ほどのフェラの後、Aさんは「おれも出すぞ。こぼさずに飲めよ」と言いながら、全身をそれと見て分かるほど緊張させながら、妻の口中へ射精しました。もう、全身が性感帯となり、全く余裕の無い妻は、無我夢中でAさんのスペルマを飲み干していました。
その後、Cさんのワンワンスタイルでのピストン運動は10分ほど続きました。崩れ落ちそうになった妻は、椅子にもたれかかるようにして身体を支えながら、Cさんを受け入れ続けたのでした。そして、Cさんも、ひときわ激しく腰を妻に打ち込むとスキン越しに妻の中へ射精しました。
Cさんは、ゆっくりと自らを引き抜くと「ふぅ」と息をつきながら、「僕だけ飲んで貰ってないすね」とつぶやきましたが、青木さんが「今からでも大丈夫ですよ」というと、妻に「Cさんから、コンドーさんを貰って飲みなさい」と残酷に命じます。
妻は、ぐったりとした上半身を起こすと、Cさんからスキンを外し、タプタプとした袋を口にあてがうと、幼児が袋入りのアイスキャンデーをしごき飲むようにして飲み干したのでした。
何でもする妻の姿が、そこにありました。
その後、妻は4人の男性に交代で犯されていました。何しろ男性は4人ですから、交代で待っている間に回復してしまいます。結局、全員2~3回まわされ(犯されている姿の描写はクドいので割愛します)、ボロボロになった妻が、崩れるように寝入ったのは2時ごろだったようです。ここまでが2本分のビデオでした。じゃあ、残り1本のビデオは、何が写っているのか?
ビデオを見る私の時間は夜中の3時を回りつつありましたが、3本目のビデオを見ずにいられませんでした
3本目のビデオをスタートさせると、朝の光景が映っていました。雰囲気的に8時頃でしょうか。妻達一行5人が宿泊しているロッジは、朝食のデリバリーサービス等が有りませんので、前日に買っておいた簡単な材料で妻が朝食を整えています。備付けのオーブントースターでトーストを作りながら目玉焼きを焼き、市販のパック物サラダを各人に配膳といったものです。ただ、違和感が有るとすれば妻が全裸の上にニットのカーディガンを羽織っているだけの格好だということです。ロッジの中は空調が効いていますが、それでも高原の朝はヒンヤリしていたのでしょう。
配膳を終えると、妻は沸かしたお湯をガラスポットに注ぎ、紅茶を点てました。妻の着席を待って、全員が食事を始めました(この辺の光景は、3脚にセットしておいたデジビデオを、青木さんが黙ってオンにしておいただけのことらしく、アングルは固定していて、あまり面白くありませんでした)。ダイニングテーブルのようなものは無いので、リビング中央にある応接テーブルの上に配膳し、5人はその回りの床の上に直接座っていました。
しかし、間近で全裸の妻が朝食を作っている姿を見ていた4人の男性(特に、妻と接するのが初めてのAさん、Bさん、Cさんの3人は、何となくモジモジしているような雰囲気でした)。裸を晒している側の妻も、それなりに興奮している模様です。
しばらく単調な食事の光景が続きました。喋る声も、なんとなくボソボソしています。皆の食事が概ね終わりかけたころ、Bさんが、遠慮がちに「紅茶、おかわり貰えませんか?」と妻に告げます。「はい」と頷いた妻は、空になったガラスポットに新しいティーバックを2個程入れ、自分の背後にある電気に向かいます。ポットは、床の上に直においてあるため、妻は膝立ちで2~3歩動くと、お湯を出すために四つん這いにかがみ込むような姿勢を取りました。その時、妻の陰部はビデオには写りませんでしたが、4人の男性には丸見えだった筈です。妻も、陰部を晒すことを自分で願ったのかも知れません。横からのアングルで写っていた妻の姿は、胴体を弓のようにしならせ、陰部を故意に満開にしているとしか思えない光景でした。それとも、疲労で妻は全身に力を入れることが出来なかったのでしょうか。
早速、Aさんが声をかけます。
「うわぁ、奥さん、もう濡れてテカってますよ。」
「本当だぁ。ヌラヌラしてる。」と、Cさんも、一言。
妻は、恥かし気に尻をすぼめるような仕種をします。
「奥さんは、朝から裸を晒しただけで濡れたんですね。どんな具合になってるか、Aさんに確認して貰いなさい。」と青木さんが命令口調で言います。
妻は、いやいやという仕種を示しますが、若いCさんが妻の手を引くと、Aさんの前へと引っ張ります。
このころから、デジビデオは青木さんが手に持ち始めたらしく、アングルは充実してきます。
妻は、Aさんに尻を向ける形で四つん這いになると、Aさんの眼前30センチほどのところに陰部を晒しました。
カメラは、妻の陰部よりも妻の顔を映しています。相変わらず目だけが見える黒のアイマスクをしていますが、口元等から妻の表情は十分に読み取れます。
Aさんが、「ほんとうにビチャビチャ!」と言いながら、無造作に指を妻の陰部に突っ込んだ瞬間、妻は「はあっ」と言いながら、身体をこわばらせます。カメラの音声に、ピチャ、ピチャという音が入ってきます。
「この奥さんは、朝から男が欲しいらしいな。」とBさんが言うと、青木さんが、「皆さん、出発前にもう一度奥さんを満足させてやっていただけませんか。」と声をかけます。
しかし、さすがに年配のAさんは身体の無理が利かないらしく、「ちょっとなあー」と二の足を踏みます。
そこで、妻は4人の男性を一人づつフェラで勃起させると、騎乗位でヌイていき、発射の瞬間に口で受け止めていくことになりました。暖かいヨーグルトは妻の美容のためだそうです。
まずAさんが前をはだけてソファーに座ります。昨夜の乱れた夜を経験しているだけに、もうAさんには先陣を切ることへのためらいがありませんでした。
ところが、昨夜、歳ガラもなく何度か発射したAさんはあまり元気が有りません。促される様にして妻がフェラを始めます。妻のフェラは一流なのでしょうか。またたくまに、Aさんは元気を取り戻します。しかし、一瞬おいて妻がまたがり、騎乗位で合体しようとするとAさんは元気を失いかけました。妻はAさんから降りると、もう一度フェラをします。そして、もう一度トライ。Aさんは少し恥かしげです。今度は上手く行きました。妻がAさんを握ったままにしていたことが良かったようです。いよいよ合体。
妻はソファーの背もたれに手をついて身体を支えながら、静かに腰を沈めます。全てを飲み込んだ瞬間、妻は軽く身体をしならせると、アゴを上げるようにしながら、天井を見るような姿勢で、腰をくねらせながら上下させ始めました。朝からの視姦により、妻の身体は十分燃えていたのでしょう。妻は、早々にボルテージを上げていきます。自分自身で物足りない時は、自分のクリをAさんに押付ける様にして、腰を淫猥にグラインドさせます。「はあっ、はあっ」とリズミカルにうめきながら、妻は全身をアラブのベリーダンスの様に激しく、時としてぶるっぶるっと震わせながら、膝を使って身体を上下させます。きっと、身体を震わせているのは、軽いアクメを味わっているのでしょう。
妻の胸は、身体のボリュームの割に小さい(頑張って、なんとかCカップくらい)のですが、その胸が激しくブルンブルンと上下左右に揺れています。
Aさんは、年甲斐もなく昨夜頑張ったため、この朝はなかなか発射しないようでした。むしろ、余裕の表情で下から妻の乱れる姿を見上げています。妻は、激しく腰を動かしていたのですが10分経ってもAさんは平然としています。昨夜の早さとは大変な違いでした。そして、おもむろに手を挙げると、下から妻の乳房を厭らしく揉み始めました。いや、正確に言うと、妻の乳房の前に手をかざしただけでした。妻は、騎乗位で激しく身体を動かせているので、妻の乳房の前に手をかざすだけで、自然に妻の乳首がAさんの手のひらに擦れ、揉まれてしまうのでした。妻は乳首の先の微妙な刺激に弱い女ですから、妻は身体をかがめると、快感をむさぼるようにしながら乳首をAさんの手のひらに押付けていました。
妻は汗をしたたらせ始めました。そりゃ、膝での屈伸運動を含む全身運動を10分も強いられれば、汗だくになるでしょう。
カメラがズームアップすると、背中に、ふつ、ふつと汗が浮き上がり、妻が、激しい上下運動に転じた瞬間、汗の筋が2条流れました。カメラが、流れた汗の行方を追い、カメラの視線が下に下がっていきます。汗は、スルスルと背骨の窪み部分を流れていくと、そのまま妻の巨大な尻の双丘の谷間へと入っていきました。そして、カメラは尚も汗のしずくの行方を追い、妻とAさんの結合部分を大写しにします。Aさんは妻の中に、ナマで挿入されていました筈でしたが、コンドームを装着しているのかと思うほど、白くなっていました。妻の吐き出した愛液のようでした。一瞬、Aさんがもう発射しているのかと思うほどの、白いヌメリでした。
更には、妻の目元を隠していたアイマスクがズレ下がり始めていました。夢中になって快感をむさぼる妻にとって、アイマスクを戻す余裕など無かったのでしょう。それに、妻は目を閉じており、アイマスクがずれていることには気づいていない様でした。
そうこうしているうちに、Aさんも、やっとのことで限界に近づきました。始まって13分くらいのことでしょうか。Aさんは、「ううっ、出そう」と、妻に告げながら、妻の腕を叩いて知らせます。その声を聞いた妻は、Aさんから降りると、なんと自分からアイマスクを外してしまいました。妻は、自分の顔を自ら晒してしまったのです。周囲の男性が、声を飲んだようでした(A・B・Cの三人の男性は、遊び人だったかも知れませんが、それなりに紳士です。紳士協定として、妻の素顔を見ない、中出しはしない等と約束していた以上、いくら興味が有っても守ろうとしていたようです。)。
妻が、自らアイマスクを外したのには訳が有りました。Aさんとの騎乗位により、13分も嬲られた妻は、思った以上に身体が燃えてしまっていたのです。同時に、忘我の境地に入りかけていたため、Aさんに促されるまで、目を閉じて騎乗位に没頭してしまっていたようです。そこでAさんに、発射が近いことを知らされ、急に動転した(同時に、殆どイキかけていた)妻は、Aさんの発射を口で受け止めねばという思いが先走ってしまい、目を開けたところ、アイマスクがずれていて前が見えなかったため、慌ててアイマスクを脱いでしまったのでした。
アイマスクを脱いでから、事態に気づいた妻でしたが、Aさんは妻の膝元で「出るぅ、、、、、出るぅ、、、、、、」とつぶやいています。妻は、アイマスクを諦めると、Aさんを口で咥え、最後の激しい刺激をAさんに与えました。Aさんは、直ぐに全てを妻の口中に発射しました。全てが終わった後、妻はAさんから離れると、やや膨らんだ口元をカメラに向けました。青木さんが諭すように「口を開けて、中を見せて」と命じます。妻は「顔を上向きにし、中の液体がこぼれない様にしながら、口を開けました。妻の口中は、Aさんの精液で、真っ白でした。とても、昨夜の後とは思えない量です。
しっかりと、口の開けた姿を撮影された後、青木さんが「ヨーグルトを有り難くいただいて下さい」と妻に言います。妻は、口を閉じると。喉を鳴らして、全てを飲み下しました。そして、証明するかのように、もう一度カメラに向かって口を開きました。もちろん、妻の口中は奇麗になっていました。そして、妻はアイマスクをつけていませんでした(今更付けても遅い)。この日は、これ以降アイマスクを着けず、妻に昨日と違う新鮮な興奮を与えたようでした。男性達も、「可愛い目元じゃないですか」とか「隠すのは勿体無い」とか言って、妻をおだてていました。
この後、妻による騎乗位サービスはBさん、青木さんの順番で続きました。内容は、殆ど同じなので割愛しますが、発射するまでBさんは20分、青木さんも12分かけていました(青木さんは、手加減して早めに終わってくれたのでしょう。)。連続して50分にもなる、騎乗位で、妻の身体はバラバラのようでした。
「もう、動けない」という妻を、急き立てるようにして最後のCさんにまたがらせながら、ペットボトルの烏龍茶を青木さんが与えると、妻は美味しそうに一気飲みしてしまいました。
Cさんは一番若いため元気です。妻の刺激なんか無くても元気そのもで、妻を下から一気に貫きます。妻は声も立てず、首をカクンと後ろに折りました。散々、クリトリスを刺激しているので、Cさんに貫かれただけで、軽いアクメを味わったのでしょう。しかも、Cさんは妻の動きに合わせて、激しく腰を上下させ、騎乗位で腰を動かす妻への刺激を倍増させています。
5分ほどしたところで強烈な疲労と快感により、妻は「もう、動けないっ」と言いながら、Cさんの胸に倒れ込み、そのまま二人はソファーに倒れ込みました。二人が倒れ込んだため、Cさんが突き刺さった妻の陰部が剥き出しになります。たった5分ほどの交合でしたが、妻の陰部はビクンビクンと痙攣しながらCさんを咥え込み、妻の身体から滴った白い愛液は、Cさんを伝わって、下へ流れようとしていました。
妻は「だめぇ、休ませて」と哀願します。Cさんは、妻の背中に手をまわすて抱きしめると、「いいですよ」と優しく、妻の身体を固定します。しかし、妻の身体に休みはなかったのです。1泊2日の旅行の中で、最後のクライマックスが、妻を待ち受けていました。身体をCさんに固定された妻は、肛門や陰部を剥き出しにしたまま、目をつぶり、肩で息をしています。まるで、Cさんと妻は仲の良い恋人か夫婦のようでした。
背後から青木さんが、そっと忍び寄ります。青木さんは珍しくタバコをくわえ、片手には500ccのペットボトル入りコーラを持っています。
今度は、Bさんがカメラを操っているのでしょうか、青木さんと比べると画像は少しぎこちなく、急な動きが気になりますが、十分なレベルです。
青木さんは、ペットボトルのフタをひねり、プシュと開けます。良く冷えているせいか、殆ど泡立ちません。カメラは、青木さんの手元だけを追います。青木さんは、ペットボトルの口元に妻の陰部から愛液をすくって擦り付けると、全開になった妻の肛門に、そーっと押付け、一気に押し込みました。
瞬間、妻は「ひぃっ」と声を上げ、異変に気づきますが背中に回されたCさんの腕によって上体を固定されている上、陰部にはCさんが突き刺さったまま、青木さんに抱え込まれるようにされているので、下半身も動かせません。
青木さんは、妻の肛門にペットボトルの先端を押し込むと、ゆっくりと時計回りに回転させながら押し込んでいきます。ペットボトルの口元は、ネジ込みになっていますから、時計回りにしながら押し込めば、簡単にねじ込めるのでしょうか。
疲れている妻は、「それは、いやぁっ」と叫びながら弱々しく身体を動かしますが、とうとうペットボトルは根元までねじ込まれてしまいました。妻の体勢も、Cさんにべったりと乗りかかった状態から、上体だけをCさんに密着させ、下半身は膝立ちの様な姿勢をとらされていました。そのため、妻の陰部はますます丸出しになっていました。そして、妻が暴れたためか、コーラは泡立ち、5分の1くらいは、妻の体内に流入していたようです。しかし、それ以上は泡立たず、コーラは入りません。
そこで、青木さんはタバコの火をペットボトルの、底部分(妻の肛門に突き刺さっているので、底部分が天井を向いています)に押付けます。簡単に8ミリ大の穴があき、逆流してきたコーラで、タバコの火は消えました。タバコを傍らの灰皿に捨てた青木さんは、素早くコーラの底に口を押付けると、息を吹き込みます。ペットボトルを利用した、急造のコーラ浣腸器でした。
青木さんが、息を吹き込む度に、妻は「ああぁーーっ」という絶望的な嘆き声を上げます。500ccのコーラを妻の体内に抽入し終えるのに、それほどの時間はかかりませんでした。
「おおっ、この奥さん、浣腸された瞬間に、乳首がギュッとしこったぞ」とAさん。
「こっちも、ぐっと締め付けられました」と合体中のCさん。
「奥さん、(浣腸が)本当は好きなんでしょう?」と青木さん。
「そんなことありません。それよりも、お腹にしみる感じがして、段々痛くなってきました」と妻は訴えます。
青木さんは、空気穴を押さえながら慎重に空のペットボトルを引き抜くと、傍らのコルク栓(昨夜のパーティーで飲んだワインのものです)を妻の肛門にあてがい、挿し込みました。ただ、青木さんは、何時抜けるのか心配らしく、妻の尻に手を当て、コルク栓を押さえ続けていました。
妻のお腹の中は、どうなっているのか想像に難くありません。冷えた状態のコーラは、妻の体温で暖められて発泡し、少なくとも2倍に膨れている筈です。下手をすると3倍かもしれません。妻は急激に苦しみ始めます。身体をブルブルと小刻みに震わせる様な感じです。
「おねがいです。おトイレへ行かせて下さい。」声を絞り出す様にして哀願します。
青木さんも、妻の苦しみ方が予想を上回ったのか、浣腸を施した妻への過度な嬲りは危険と判断した模様です。直ぐに「じゃあ、連れていってあげましょう」と応じます。
しかし、当然ながらトイレで排泄させてもらえる訳ではありませんでした。Cさんから身体を離し、這う様にしてトイレへ向かおうとする妻を青木さんとCさんは、リビングルームの、外に面したアルミサッシのカーテンを開け、鍵を開けると外へと引き立てます。察した妻は、「外はいやぁー。御願いです。それだけは許して下さい。」と泣く様にして抗議しますが、疲労と快感で腰が抜けたような状態になっている上、激しい刺激(便意というよりは痛みだと思います)に苦しめられているため、結果的には抵抗らしい抵抗をすることは出来ません。
妻達のロッジは、敷地内の一番端に位置しているため(徹夜で麻雀しても、周囲の家族連れ客から文句が出ない様に、と言う具合に青木さんが申し込んだ結果、一番端っこの棟になったそうです。ついでながら、隣りの棟は空室だったそうです。)、管理施設とは反対側に出ると「高さのある生け垣」と「塀」の二重の囲いに面していた様です。しかも、正面にはCさんのミニバンが停めてあるため、外部の人からは視覚的に遮断されていたとのことですが、妻にとって「外」は「外」です。
刺し込むような下腹部をかばいつつ、アルミサッシをまたいで外に出た瞬間、もう歩けません。その場に、四つん這いのような姿勢でしゃがみ込んだ瞬間(脚がガクガクして、普通にしゃがめなかったのでしょうか)、妻の尻とコルク栓を押さえていた青木さんの手が離れました。「ポン」という音が聞こえたような気がする程、小気味良くコルク栓を飛ばすと、妻は排泄を始めてしまいました。四つん這いなので、驚くほどコルク栓は良く飛びました。やはり、体温でガスが発泡し、倍以上になっていたのでしょう。初心者に1リットル以上の抽入はキビシいです。妻は、脂汗を流しながら痛みに耐え、恥も外聞も捨て大きな音を立てながら排泄を続けました(後で聞いたところ、この時はアイマスクをつけたままにしとけば良かったと後悔したそうです)。
カメラは、妻を刺激しない様にしながら妻の周囲を回り、悶えながら排泄する姿を全て写していました。妻は間欠泉の様に断続的に排泄を続けていましたが、妻の陰部もまた、白い液を地面に届くまで滴らせていました。騎乗位での交合により吐き出したものだけでなく、浣腸による新たな刺激が妻の愛液の分泌を促していたことは明らかです。妻は、新たな快感を覚えたのかもしれないと、私は思いました。
その後も妻をオモチャにしたかったのかもしれませんが、妻の排泄の後始末(男性が全員で、バケツや鍋で水を撒いて流したそうです。結構、ほのぼのして笑えます。)をし、部屋の片づけをしているうちに、予定の時間を過ぎてしまったそうです。
慌ただしい内に、「全員撤収!」ということになり、10時頃車に分乗して解散したようです。ただ、男性達は妻のことが名残惜しいらしく、一緒に記念写真(勿論、着衣姿で)を撮らせてくれと申出たそうです。青木さんに相談すると「大丈夫な方々です。それに、奥さんがビデオテープを全部持って帰るんだから、奥さんの方が立場が強いんです。」と言われ、応じたとのことです。1対1で写したものもあれば、全員で写したものもありという具合で、最後は和気あいあいという不思議な終わり方です。更に、AさんとBさんは、それぞれ結構な額の入った包みを妻に渡そうとしたそうです。妻は断ったそうですが、「ゴルフよりも楽しかったから」とか「気持ちだから」といわれ、青木さんの勧めもあり、押し問答の末、受け取ったそうです。

【手コキ】精液でヌルヌルになった彼女の手【手マン】

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大学の先輩にイカせてもらった。オレは19、彼女は25の大学院生。
同じ学部学科専攻だったのだが、1年生と院生はあまり接点が無いとのことで、
お近づきの飲み会をすることになった。その時オレの隣に座ったのが彼女だった。
髪はショート、身長はオレより少し高い(オレは165しかない・・・)。
男っぽい性格で、それが災いしてか今のところ彼氏はいないらしい。
酒もかなり強いらしく、泡盛を(大学絞られるな・・・)ロックで飲みまくる。
オレはあまり酒を飲めない体質なのだが、女に負けるのがいやで、同じペースで飲みまくった。飲み会が終わり、皆は2次会に向かっている。
オレは泥酔してほとんど意識が無く、2次会は遠慮することにした。
すると彼女が「私も遠慮します。この子を送り届けますね。」といって
オレとタクシーに乗り込んだ。
車の揺れでさらに気分を悪くしたオレは、吐き気をもよおしそのまま吐いてしまった。
「大丈夫?私の家の方が近いから、一度休んで行こうか?」運転手に平謝りしながら、
彼女のアパートの前でおろしてもらった。玄関先で倒れこんでいると、「さ、これに着替えて。」といってジャージを渡してくれた。
確かにオレの服はゲロだらけ。
しかしオレは自分で着替える気力は無い。

「面倒だ。このまま寝かせてくれ。」というと、
「しかたないね。」と言いながらオレの服を脱がし始めた。オレは薄っすら意識はあったが、彼女に甘えてみることにした。
オレはビキニブリーフ一枚の状態にされ、ソファーの近くまで引きずられ、そこに座らせられた。
彼女は着替えを手にしてオレの前に座っている。しかし、なぜかそれをオレに着せようとしない。
じっとオレを眺めている。
そして顔を近づけてきた。オレの胸に。 オレの乳首に軽くキスをして、しばらく動きを止めた。
おそらくオレが起きて反応しているか確認したのだろう。
オレが目を閉じて寝たふりをしていると、さらに激しく乳首を吸い始めた。
舌先で転がしたり、軽くかんだり、左を舐めながら、右を指で刺激したり、とにかく気持ちいい。
自然と下半身が硬くなり、ビキニブリーフが苦しくなってきた。止められると嫌だけど、かなり苦しくなってきた。
寝返りを打つふりをしながら彼女に背を向け、ソファーに顔を埋めた。
「起きた?」彼女はオレの顔を覗き込みながら言った。
その間も乳首をつまんだりしている。 これ以上寝たふりする理由も無いので
「うん。起きた。でも続けてくれます?」とたずねた。
「うん。下も大きくなってるでしょ?」と彼女は答え、ビキニブリーフを脱がそうとしてくれた。
しかし、大きくなったペニスがビキニブリーフに引っかかり、スムーズに脱げない。
もどかしく思ったオレは自分でビキニブリーフを脱いだ。
「なんだ、して欲しいんだ(笑)」と言いながら彼女はオレのペニスの尿道部分に指を当てた。
彼女が指を離すと、少し先走っていたのだろう、糸を引くようにネバついていた。
彼女は再び乳首を舐めながら、それに加えて今度はペニスをしごき始めた。 とてつもない気持ちよさだ。童貞ではなかったが風俗経験は無く、乳首を責められたのは
はじめてだったし、同時にペニスを刺激されるのもはじめてだった。
「これ、気持ちいいでしょ?」言いながら彼女は舌先で乳首を押し付けるように舐め、
しごき続ける手も速度を上げた。
「あ、出そうなんですけど・・・」オレが言うと、
「そう・・・」彼女は関係なさそうに同じリズムでしごき続ける。
「うあっ・・・」たまらず彼女の手に射精してしまった。
あの頃は毎日オナニーしてたので、そんなに溜まってることは無いと思うけどとにかくすごい勢いで、
オレの身体にかぶさるような体勢の彼女の胸元まで精液が飛び散った。
彼女は少し笑いながらオレのペニスを見ている。まだ乳首を舐めるのを止めない。手もペニスをしごき続けている。 どうだろう?皆さんは射精した後にずっとペニスを刺激され続けたことってあります?
自分の精液でヌルヌルになった彼女の手は信じられないほどの快感をオレに与えていた。
射精して小さくなる暇なんて無かったと思う。酒のせいもあり、頭もモウロウとしてきた。1回目の射精からどのくらいたったのだろう。おそらく1、2分だと思う。
しごかれ続けるオレのペニスからはまた精液が発射された。
それでも彼女はペニスをさすり続ける。
そんな彼女の顔は薄笑いを浮かべているようでもあった。
陰毛も精液でベトベト、しごかれ続けて精液は泡立って真っ白だ。
いつまで続くのだろうとさすがに怖くなり、「あの、ちょっとまって・・・」と彼女を止めました。彼女は我に返ったような顔をして、「あ、ごめんね。痛かった?」と不安そうにオレを見た。
「いや、そんなことは無いんですけど・・・。気持ちよすぎて・・・。」そう答えると、
オレは精液まみれの自分と彼女の身体を見回した。
彼女は「ははっ、余計に汚れちゃったね(笑)」と笑いながら、自分の指についた精液をぺろりと舐めた。
その晩は、少し休んでシャワーを借り、泊めてもらうことにした。
こうなってしまった理由をその日、彼女に聞けませんでした。その後、彼女が院を修了するまでの半年間付き合い、彼女の妙な性癖を知ることになるのですが・・・。次の日は学校を休みSEX三昧だったのですが、彼女はゴムを着けてても
絶対挿入状態で射精をさせてくれないんです。
「イキそうになったらいってね。」と何度も念を押すのです。
オレが「イキそう・・・。」と言うと、腰を浮かしてペニスを引き抜き、
ゴムも外して射精の瞬間を必ず直視しようとするんです。
そして、射精したペニスを見ながら、恍惚とした眼差しをするのです。彼女は男性が射精をする姿に激しく快感を覚えるらしく、自分も擬似的に
射精をしたような感覚にとらわれるそうです。
実際、オレが射精するところを見ながら身体を小刻みに震わせて、イってしまっているようでした。SEXが下手なオレに気を使ってくれていたのか、
「私はSEXではイカないから。気にしないでね。」といつも言っていました。
基本的に責められるのが嫌いみたいで、オレが受身なことが多かった。そのうちSEXはあまりしなくなりました。
オレがどうしても入れたいと懇願した場合のみ挿入を許され、
他の場合はただオレが射精する姿を彼女が観賞するだけ。
彼女もオナニーをしながらオレのペニスを眺め続けるのです。オレの背後から乳首をつまんだりしながら、オレには自分でペニスをしごかせる。これ彼女のお気に入りでした。
自分がペニスでオナニーしてるみたいで感じるそうです。
オレの首筋を舐めながら、「あー、ちんちんって気持ちよさそー。」とか「射精したいよー。」とか言ってました。
なかなか射精しないと、早く出せと言わんばかりに後ろから激しくしごいてきました。
イキそうになるのがわかるみたいで、出る瞬間は一瞬手を止めて、根元のほうを少し強めににぎって、抵抗をかけてきます。
それに逆らって射精するとすごい勢いで飛ぶんですね。しかも気持ちよさも通常より増してました。アブノーマルであることは知りながらも、彼女から離れられない自分がいました。
自分がかなり年下で、あまり逆らうことをしなかったので 彼女はますますエスカレートしていくことになるのですが・・・。オレは県外から来ていた為、あまりその地域の地理に詳しくなかったのですが、彼女は6年間もその県に
住んでいるので、デートの時のリードもほとんど彼女任せでした。オレは免許も持って無かったしね。あるデートの時、大人の玩具屋さんを発見し入ってみることにしました。
おそらく彼女はそこにその店があることを知っていて、オレを連れて行ったのだと思います。
「これ買おっか?」彼女が指差しているのは、男性用オナニーアイテム。
なんという名称で呼ばれているのかしらないが、女性器をかたどったピンク色のゼリーみたいなやつだった。
オレの答えを待たず、彼女はそれを購入した。
それを使いたくて仕様が無かったのだろう。そのまま真っ直ぐ部屋に帰った。
小さなプラスチック容器にローションのようなものが付属されていて、それを穴の部分に注ぎ込み、ペニスを挿入するものらしい。
ある程度勃起していないと入れるのは難しいものです。 彼女はいつものようにオレの乳首を舐めはじめた。
オレは乳首だけで最大勃起してしまうようになっていたし、彼女は絶対にペニスを触ろうとしない。
これを使う時はいつもそうだった。乳首だけで勃起させられるととても切ない。なんとも表現しがたいもどかしさがあります。
その状態をかなり維持させられ、極まったところでそれに挿入するのです。
彼女はいつものように後ろに回りそれを使ってニュルニュルしごきます。
ローションがカーペットに着くとすぐ固まって取れなくなることが発覚してからは、フローリングのキッチンで
されることが多くなりました。立ったままで。
立つと足に意識がいくのでちょっと射精しにくくなります。その頃から彼女はオレのお尻にも手を伸ばすようになっていました。
もともと興味はあったのでしょうけど、いきなりやってオレに引かれるのを危惧していたのだと思います。
手にもローションがついているので入口部分には、はじめてでもするりと入ってしまいました。
「なかなかイカないからー。」とか言いながら、第一間接くらい指を入れてクルクル回します。
その間もペニスにはアレがつけられていて、手は単調な上下運動を繰り返しています。
「それ、やばいです・・・。」オレはキッチンに手を着き激しく射精してしまいました。
その後は「きつかったでしょ?ご褒美あげるから・・・。」といいながら、SEX挿入させてもらいました。それから、アナルも彼女のテリトリーとなりました。
今でも風俗に行くとオプションでアナル系をチョイスしたくなるのは彼女のせいだと思います・・・。
そういえば、彼女は「修士論文」というやつを書いていて、その論文を書くのに忙しくて、やたらと
機嫌が悪い時期がありました。 オレも邪魔しちゃいけないと思って、久しぶりに実家に帰ってみることに。
帰郷は1週間くらいだったかな。
彼女と付き合ってからこんなに長い時間離れて生活するのははじめてのこと。実家に帰ってからも彼女のことを考えると下半身が硬くなりどうしようもない。
夕方、通常彼女が帰宅する時間になると自然とペニスに血液が送り込まれ、彼女の欲望を満たす為の
準備をしている自分の身体が悲しい。彼女から電話があったのでそのことを伝えると、かなりうれしそうだった。
「オナニーなんかしてないでしょうね?」彼女の問いに思わずドキッとした。
毎晩彼女との行為を思い出し、自分でしごいていたからである。
「あー、自分でしてるんだー。今からオナニー禁止。量でわかるからね」
予定を少し早めて、彼女の元に帰ることにした。空港に着いた。バスで彼女のアパートに向かったのを覚えている。
彼女が迎えに来られなかったのだろう。アパートまでは1時間ほどかかる。
彼女の部屋に着くと「鍵開いてるから入って。」と彼女の声。
入るとすぐにフローリングのキッチンがあり、その奥にベッドとソファーが置かれた部屋があるのだが、
彼女は奥の部屋にいるようだ。扉を開けた。
彼女は真っ裸で床にはいつくばり、こちらにお尻を向けて挑発している。
腰をクイックイッと前後に動かしながらオレを見ている。
「お帰りー。どう?溜まってるでしょー?」言葉をさえぎりながら、オレは彼女のお尻に顔を埋めた。「君がお尻フェチなの知ってるんだよー(笑)」オレはズボンを脱ぎ、既にギンギンのものを彼女の中に入れた。
彼女はバックからの挿入した時のほうが締りがいい。部屋の中は暖房が効いていてかなり暑くなってきた。
上着を脱ごうとオレが動きを止めると彼女は自分で腰を使う。
尻フェチのオレにしてみればサイズは小さめのお尻だが、このアングルにオレは弱い。
「あっ、出ます。」いつものように彼女に射精申請をした。「今日は大丈夫だから、そのまま出していいよー。」意外な答えが返ってきた。
今までも安全日の中出しは結構させてもらっていたけど、1回目の射精は必ず彼女に観賞されるのが常だったので・・・。
「いいんですか?」オレが聞くと、彼女は腰の動きを早めた。
オレもそれに合わせて出し入れを繰り返し、一番奥の方にたくさんの精液を注ぎ込んだ。
珍しく彼女もイってくれたようで、彼女の中はピクピクと痙攣していた。
入れっぱなしにしていると、オレのペニスはすぐに力を取り戻した。その日はとにかくSEXしました。次の日の朝までほとんど寝てないと思います。
もちろん、彼女の趣向がノーマルに変わった訳ではないので、射精の半分くらいは手コキやフェラでしたが、
SEX頻度も多かったです。彼女がSEXでイケるようになったからかもしれません。その頃から彼女の趣向が少し挿入の方に傾倒するようになってきました。
それでも彼女の責め好きは変わらず、オレは受身が主でした。
彼女は騎乗位が好みらしく、オレは下になることが多かった。
ペニスを大きくするのは乳首舐めが主流。ペニスはあまり触ってくれない。
我慢するオレの顔を見ながら、ペニスの根元を強く掴んでオレの上にまたがり、ゆっくりと腰を下ろす。
「はぁー。」ここで彼女はいつも吐息をもらす。彼女の両手はオレの足首を掴んで固定する。
身体を後ろにのけぞらせ、腰を前後に激しく揺さぶる。
「いいとこに当たって気持ちいー。」ペニスの上側の付け根辺り、骨盤があって固い部分がありますよね。
どうやらそこにクリトリスを擦りつけているようでした。オレの足を固定するのもポイントがずれないようにしているからだったのでしょう。
これをすると絶頂を迎えるのがかなり早いようで、「ん。ごめん1回イクね・・・」と言いながら
彼女は腰の動きを早める。
これ。正直に言うとオレはあまり気持ち良くない。上下の動きが少なく、サオ自体が刺激されないからだ。
かなりもどかしいのだが、彼女の気持ちよさそうな顔を見るとそうも言えない。小さくブルっと震えて、彼女は後ろに倒れこむ。激しく動いたからか息遣いも荒い。
「早いですね(笑)」オレが話しかけると彼女は薄っすら目を開けたが動こうとはしない。
ここぞとばかりにオレは彼女を後ろ向きにし、バックでの挿入を試みた。
ガイシュツのようにオレは尻フェチで、バックが好きです。
女のお尻の肉がオレの動きに合わせて波打つ様子はほんとに興奮します。「なにしてるのー。私がイカせてあげるから。」ところが彼女は再びオレを仰向けに押し倒した。
今度は両手をオレの両手首に置き、オレの動きを封じた。
オレより背が高いと言っても所詮は女、その気になれば動くこともできが、そうすることはしませんでした。
彼女はそのままオレの乳首を舐める。首が少しきつそうだ。
少し小さくなりかけていたオレのペニスは、その刺激で再び硬直をはじめる。オレが抵抗しないのがわかると彼女は手を離し、唇をオレの乳首から下半身の方に移動させた。
ペニスを根元まで口に含み、舌だけでオレの亀頭を刺激する。彼女の指はオレの乳首にそえられている。
親指と中指で乳首の周りの皮膚を広げる。表現が難しいですが、乳輪がピンと張った感じです。
そうすると乳首の感度がかなり良くなるんです。彼女は敏感になったオレの乳首を人差し指で転がす。
吸い上げるようにしながら、彼女の頭が上下運動をはじめた。
これは彼女の得意技で、オレもかなり好きなプレイの一つでした。そこまで来ると大概オレのペニスは限界になっていました。
「入れてよー。」オレはこの辺りでいつもお願いをすることにしていた。あまり早く言っても逆効果だからだ。そのまま続けられ、挿入前に射精させられることもしばしばだったし・・・。
「じゃ、入れるからね・・・。」上手くいくと、彼女はオレの上に乗り、膣に導いてくれる。
入れるときの癖なのだろうか?ため息のような声を発しながらオレのペニスを自分の中に差し込んだ。今度は彼女は前かがみの体勢になる。膝をくっつけて足を閉じたような格好だ。
足を閉じた状態の方が締りが良いし、中で引っかかる感じがして気持ちがいい。そのことを彼女は知っているのだ。 彼女はオレの胸に手をつき、腰を上下に動かす。
スクワットみたいできつそうだが、「そんなことないよー。気持ちイイでしょ?」と言ってくれる。
確かにかなり気持ちいい。それでも眉間にしわをよせる彼女を見ていると、つい手伝いたくなる。彼女のお尻に手を回し、下から押し上げるようにして上下運動をサポート。彼女もかなり楽なようだ。
「イキますけど・・・。」オレがこういうと、中にいいのか、外なのか彼女が答えてくれる。
「今日は外ね。」彼女はそのままオレの乳首を舐めはじめる。一気にペニスに血液が送り込まれる。
彼女の腰の動きも早く、深くなり、オレは射精を迎える。結構ぎりぎりまで入れているのでドキドキするのだが、それもまた良い。
上下の動きとタイミングが合わず、少し中に出てしまうこともあった。今思えば危ういが・・・。彼女はペニスを引き抜くとオレの股の間に座り、両手でペニスを握る。
抜いた瞬間くらいに少し射精しているのだが、彼女はそれを搾り取るようにしごきはじめる。「んー。気持ちよさそー。」彼女は言いながら手のスピードを上げる。
彼女の液とオレの精液が入り混じったヌルヌルの中で、オレのペニスは激しく射精する。
彼女はオレがイった後も、しばらくしごくのを止めない。
これは付き合いだした当初から変わらない悪癖だ。刺激が強すぎるし、くすぐったくなる。しばらくすると、彼女はオレに身体をよせて重なり合ってくる。体勢が体勢なのでオレの腹の上は精液まみれ。
だが彼女はそれを意に介した様子も無く抱きついてくる。
そして、そのままシャワーも浴びず、二人で眠りに就くのです・・・。そんな日がほとんど毎日続いていました。しかし、いつか終わりは来るものです。
彼女の修士論文も無事完成し、院を修了することになりました。
彼女は就職は決まっていませんでしたが、とりあえず実家に帰ることになっていました。
遠恋をするのは無理だと二人ともわかっていました。今後のことについては何も話さないまま、
引越しの準備をしては、SEXの繰り返し。いままで通りです。彼女が旅立つ日、二人で空港に向かう途中にホテルによりました。最後のSEXをする為です。
いつものようにはじまり、彼女が上に乗ります。彼女が動き始めるとオレの顔に水滴が落ちてきました。
彼女が泣いていたのです。涙を流しながら彼女は言いました。
「イカないでね・・・。これ終わったら逢えなくなるから・・・。」
オレも涙が流れました。その後、空港に着くと学科の友達や先輩、教授達が集まっていました。
特に別れの言葉とか、贈り物をした記憶はありません。それから一度も会っていませんが、結婚もして子どももいると風のうわさで耳にしました。
今となっては彼女の幸せを祈るのみです・・・。

【人妻】慰安婦妻【貞操】

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10代の少年達は、1ケ月もすると妻の体に飽きてきたのでしょう。いくら若く見られる
と言っても40代の妻ですから。少年達の多くの精液を体内に受け入れ、性欲処理どころか精液処理のティッシュにのように口を使わされただけの妻でした。さすがに彼らには、40代の人妻を調教することまでは考えなかったようです。妻は、これから書いていく大学生達による調教により、自ら若い男に声をかけ、抱かれると言う淫乱主婦にさせられたのです。少年達は、妻の後始末を大学生のtとkに頼んだのでした。妻はいくらかのお金で大学生に売られたのでした。tとkによる妻への調教の開始です。学生達の慰安婦になる為、妻は心までも変えられていきました。撮られたビデオはsexのシーンが多く、これだけを文字にしても、全くストーリーとして成り立たないので、事実関係を曲げる事無く、一部は狂頭が現場に居たと仮定し、回想録風に書いてある部分もありますので、その点ご理解いただきたいのです。
———2人の大学生の奴隷として———
tとkは大学3年で21歳。この2人によって3ケ月にわたり妻は調教されたのです。
妻は2人と会った日に、tに早くも抱かれていました。tとkは大学に近い所に下宿しています。今風なワンルームマンションとは違い、プレハブ作りのアパートです。その部屋に連れ込まれた妻のsexビデオが多数あります。
しかしtとkは、妻に向かって卑猥な言葉を浴びせたり、すでに命令口調になっています。
tの方は妻好みの男です。妻にとっては、少年達による強姦に比べれば、tとのsexは、はるかにまともな事に思えたのでしょう。
———品定め———
かなり調教が進んだ頃と思われるビデオがあります。
珍しく、妻が着衣のまま写されています。これは、妻を学生達の見せ者にして、後で抽選をして妻を抱けると言う調教をした時のものです。
妻は大学近くにあるホームセンター入り口横の自販機コーナーのベンチに座らされています。
その様子を車の中から撮っています。妻は、白のニットの膝上15cm位のミニのワンピースに、ベージュのパンプスを履いています。ワンピースは前にボタンがついていますが大きくはだけさせられ、上から見ればブラジャーは丸見えでしょう。40代の妻には、ちょっと恥ずかしい服です。ミニから出ている脚を見ていると、つい太股に手を入れたくなってしまいます。学生達が2、3人ずつ自販機の缶コーヒーを買い、飲みながら妻を品定めしています。中には、妻の背後に回り胸元を覗き込んでいる者もいます。しゃがみ込んで下の方から見上げている者もいます。もちろん学生達ばかりではありません。私のようなスケベなおやじなんかは、横に座ったりして横目で妻をみています。
20人位の学生達に品定めをされた妻は、車の方へ歩いてきます。ちょっと太めの下半身
の熟女が好きな人にはたまらないですね。妻は、朝からこんなことされていたんです。
———変わり果てた妻は———

妻を品定めに来た学生達は、間違いなく妻のsexビデオを見ているでしょう。ビデオの映像に映っている素人の人妻を、じかに見られるチャンスなんてそんなにありません。
私だってそんな機会にめぐりあったことはありませんから。
妻を抱ける男が決まったようです。勿論妻には選択権などありません。妻は今から6人の男の性欲処理をさせられるのです。そしてその一部始終をビデオに記録されることになるのです。ここは大学のボート部のようです。川沿いに有る大学のクラブハウスなら、昼間から学生達が多数出入りしてもおかしくないし、どんなに声をだされても、まず外からは聞こえないでしょう。それに見回した所、責める時に使えそうなロープや台など沢山ありそうです。妻は台の上に上がり、ストリップショーをやらされました。男達の前で、腰に着けていたベルトをとり、続いて白のミニのワンピースを脱いでいます。
ストラップにもレースが着いている白のブラジャーと、パンストの中には、前と横がレースになっているビキニタイプの淡いラベンダー色のショーツが見えています。
横から見ると程よく膨らんでいる下腹と、むっちりとしたヒップと太ももへのラインが熟女しています。パンストの上からも男達に触られていますが、いよいよパンストを脱ぐよよう命令され、ためらいながらもぬぎました。ベージュ色のパンプスは、履かされています。
これからは、学生達によって脱がされるのです。まずブラジャーだけが取られ、乳首を責められています。学生達によりショーツとパンプスだけの格好で全身を舐められていきます。妻は目を閉じ、何度も小さい声を出すまでになっています。2人の学生は、妻の乳首から口を離さず、両手で妻の乳房を揉み続けています。
妻は後ろ手に縛られ、マットが敷かれた台の上で学生6人全員へ、フェラチオ奉仕させられています。頭を押さえ付けられ無理矢理させられているので、かなり苦しそうな表情をしています。ングングと声ともならない声を喉の奥から出しています。妻にフェラチオされていない学生達は、男根を手でしごきオナニーを始めました。
妻はロープを解かれ、両手にも男根を握らされ、一生懸命スナップをきかせ男根をしごいているのです。未だにショーツを脱がされていない妻は、我慢の限界でしょう。お尻を小刻みに振っているのがその証拠です。私の知らない変わり果てた淫乱な40代妻がそこにいました。全員の精液を飲むまでは、ショーツすら脱ぐ事が許されない様調教されたのでしょう。オナニーをしていた学生の1人が限界にきたのでしょう。男根を妻の口に咥えさせ、力を入れたかと思うとウーッと言う声と共に腰を動かし、妻に口内射精したのです。妻は、男根を吸引してから、ビデオに向かって口を開け、今射精された多量の精液を見せています。その後、精液を喉を鳴らして全て飲み干しています。こうして次々に口内射精させられた妻ですが、さすがに5人目の学生からは、かなり苦しそうな表情をしています。
どうにか6人全員の精液を飲み干し、乳房も赤くなる程揉まれ続けられた妻はいよいよショーツを脱ぐように命令されています。四つんばい格好で首輪をかけられ、脱いだ自分のショーツの濡れた部分を舐めさせられ、お尻を振るように命令されています。後ろから撮られた映像の妻の股間は、ヘアーがありません。おそらく前の日に剃毛されたのでしょう。
———精液便所の40代妻———
6人の大学生の前で四つんばいの格好にさせられ、学生達に陰唇とアナルを広げられ、垂れた下腹と乳房を揉まれ続けています。これから6人の学生達に悦んで貰うために、子宮の奥深くで、またアナルで精液を受けなければならない慰安婦、即ち世間で言う普通の主婦である私の妻の変わり果てた姿が、そこにはあったのです。
どうやら6人の学生達は、各自、妻を思い通りに弄ぶことができるようです。
ですから、どの学生か分かる様に、名前で呼ぶことにします。6人の学生の名前は、
まず妻を調教してきた(大樹)、同じアパ−トに住む同級生の(秀明)、ビデオを撮っている(崇)、筋肉質の(剛)と(雄二)、体育会系の(健)です。
———着衣のままで———
大樹に「いつもの格好をしろ」 と命令され、妻はバッグの中から取り出した、ピンクのガーターにストッキング、濃いピンク色の横がひもになっているレースのフリル付きのパンティーを着け、白のミニのワンピースを身に着けました。大樹は妻を抱き寄せ、パンティー
の上や横から指を入れて、キスをしながら弄んでいます。妻は我慢できず大樹の上にまたがり、男根欲しさにパンティーの股間の部分を大樹の男根に擦り付けています。妻は自ら大樹の男根をパンティーの横から体内に収め、騎乗位で腰を使い始めました。
「ア———ア——ン」と喘ぎながら 「出して中に出して お願い」 と必死になって腰を振って大樹に射精して貰おうとしています。大樹の腰の辺りに力が入ってきているので、射精も近いのでしょう。大樹の射精です。40代の人妻になんのためらいもなく中出し射精ができるのは、人妻を征服した者の勝利の印でしょう。妻は中出しされた精液を拭くことを許されず、大樹の精液が流れでないよう、着けているパンティーで押さえるしか手がありま。妻は大樹の汚れた男根を舐めてきれいにしています。その妻の舌は大樹のアナルにまで入れらており、とても夫のいる人妻のしていることとは思えません。
———2穴責め———
秀明はパンティーを着けさせたまま妻四つんばいの格好にさせ、精液のついたままのパンティーを横にずらして、妻のアナルをマッサ−ジしています。指にオロナインを塗り、妻
のアナルに入れたり、広げたりしてじっくりと妻の受け入れ体制を作っていきます。
どうも浣腸は、朝に済ましてある様です。夫の私も妻のアナルには挿入したことが無い
というのに、秀明は慣れた手つきで妻のアナルを弄んでいます。妻のアナルに指が3本も入っています。妻のワンピ−スが剛と雄二によって脱がされ、パンティーのサイドの紐が解かれ股間の部分に精液を付けたパンティーがとられ、妻はガ−タ−とすストッキングの
格好で、ついに秀明にアナルまで許してしまいました。秀明の男根は妻の大きなヒップに突き刺さっている様に見えます。秀明とアナルで繋がったまま妻は秀明に抱かれるように仰向けにされ、大きく両脚を剛と雄二に広げられました。健が妻のクリトリスの皮を剥いて指でつまんだりして、妻をいかせようとしています。妻の歪んだ顔は、今日会ったばかりの20歳以上も年下の男にだけは、いかされまいと抵抗しているのでしょう。声を出すまいと必死になって我慢している妻を見ていると、私の方が興奮してしまいます。
秀明にアナルを貫かれたまま、健が妻の前の穴に男根を挿入しようとしています。健の男根が妻の体内に深く入った瞬間 「イヤ—イヤ———」 と妻は絶叫し失神状態です。
健はそんな事おかまいなく、自分の性欲を処理するため腰を動かしています。
秀明と健は妻の2つの穴を介して繋がっているのです。2人は妻の肉壁越しにお互いの男根を擦り付けているようなものです。健が妻の子宮の奥に射精しました。妻はまた四つんばいの格好にさせられ、秀明にアナルに力を入れるように命令されて、妻は秀明の男根
を一生懸命締め付けているのでしょう。ついに秀明も妻の直腸に精液を流し込むことに成功したのです。妻の2つの穴はポッカリという表現しかないほど開き、中出しされた2人
の精液が流れ出しています。またしても妻は精液を拭くことが許されず、そのままパンティーを付けさせられたのです。妻は2人の男根を丁寧に舐めあげ、きれいにするよう大樹
に命令され、汚れた男根を口に含んだり、舌をはわせたりして命令に従っています。自分のアナルに入っていた男根を舐めているのは、今キッチンで料理を作っている私の妻なのです。
———ただの性欲処理———
雄二も妻のアナルに入れようと、妻を四つんばいの格好にさせ、精液でべとついているパンティーを脱がせ、もはやなんの抵抗もなく雄二の男根をアナルに受け入れています。
妻の直腸に射精した雄二は、妻のアナルから流れだす精液を妻のブラジャーの内側で拭き
取っていきます。崇は妻にパイズリをさせています。妻は自分の乳房を両手で押さえ、崇の男根を包みながら、体を上下に動かして射精させようとしています。崇は腰を振りながら妻の首の辺りまで精液を飛ばし、性欲処理をしたのです。妻はその精液を乳房に塗りつける様に大樹に命令され、乳首の先まで崇の精液を念入りに塗り込んでいます。続いて剛は妻と正常位で繋がり妻にしがみ付き、激しく腰を動かして射精だけに集中している種馬
のようです。妻は「 いや—— 」と苦痛の表情をしています。恐らく剛の馬のような男根が子宮に当たり痛みを感じているのでしょう。剛は妻の中に続けて2回も射精し、妻のブラジャーの内側で多量の精液を拭きとって、妻に見せています。勿論いやがる妻を正座させ、汚れた男根をきれいに舐めさせているのです。
———他にも…———
妻への輪姦はようやく終わろうとしています。妻は学生達の精液まみれになったブラジャーと濃いピンク色の横がひもになっているレースのフリル付きのパンティーをそのまま着けさせられ、白のミニのワンピースを身に着けました。男の精液のにおいをさせたまま家に帰るよう命令されたのです。
40代の妻が、私の知らない内に20歳以上も年下の学生達に調教され続け、性欲処理用慰安婦として心までも奪われたのですが、多分これらのビデオに写っているのは、その一部だと思います。妻だけしか知らない事実があるという事です。もし他にも衝撃的な事実

【友達】Hカップの麻衣【エッチ】

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<>385えっちな18禁さんsage2011/08/30(火)18:09:09.85ID:kQhu7fi30<>
書いたあとバレが怖くなって、
この前はごまかす為に多少嘘のレスをしましたすみません。

あれからかなり経ったし、大丈夫だろうと言うことで、
麻衣のことをひっそり書いて終わらせたいと思います。
中学の頃からゆるゆるマイペースにいくので、
前の内容とモロ被りだったり打つのが遅いですが、暇つぶしになればということで。

<>386えっちな18禁さんsage2011/08/30(火)18:20:06.13ID:kQhu7fi30<>
中学3年の1学期、俺は、同級生でダントツの巨乳ちゃんである麻衣に告白した。
麻衣は丸顔寄りの輪郭にセミロングの綺麗な髪をした、少しあどけない感じの女の子で、
なかなか可愛い容姿に、笑うと八重歯が見える好みのタイプだった。

胸が大きくなる前の中学1,2年時はクラスで3番人気ぐらいだったので、

そこら辺のポジションの子を想像してもらうといいかもしれない。

告白は見事に撃沈した俺だったが、以前から麻衣と仲が良かったこともあり、
振られても向こうが気をつかってよく話しかけてくれたので、幸い疎遠にならずに済んだ。

そして6月の体育祭、麻衣のおっぱいが派手に注目を集めることになる。
他の女子とは比べ物にならないほど大きな胸をしている麻衣は、155センチと小柄なせいで、
たわわに実った巨乳が余計に目立ち、遠くからでもおっぱいの迫力は凄まじいものがあった。

<>387えっちな18禁さんsage2011/08/30(火)18:36:07.94ID:kQhu7fi30<>
薄手の小さな体操着を、とても中学生とは思えぬデカパイでパツパツにしている麻衣の姿は、
女子とは体育が別だった男子連中からしたら本当に衝撃的で、育ち盛りのムチッとした異性の体に目が釘付けになった。

そんなたまらん格好に「こいつS(麻衣)の胸みて勃ってるぞー」と中途半端に柄の悪い奴らが、本人に聞こえるように朝から騒いでいたし、
少し置いた距離でチラチラと麻衣の豊かな胸の膨らみを盗み見ている奴なんて笑っちゃうぐらい多かった。
近くにいた2年の男どもが「3年にめっちゃ巨乳の女がいた」、「S(真由)の姉ちゃんだろ?アレやばいよな」
「そんな凄いの?S(真由)の姉ちゃんどこにいる?てかS(真由)もちょっとデカくねえ?」などと、
これだけ色々聞こえたりするぐらいだから、いかに麻衣の巨乳が目立っていたかを物語っていた。

<>388えっちな18禁さんsage2011/08/30(火)18:41:32.21ID:kQhu7fi30<>
麻衣が着ている体操着のサイズにも問題があったのだろうが、
窮屈に押し込まれた巨乳で、生地がキツそうにグィーっと伸びるほど、服がパンパンに盛り上がっており、
そんな恵まれたおっぱいの持ち主が、まだ中学生だったことから他の女子との差は歴然で、
麻衣本人も成長著しい自分のデカパイをジロジロ見られている感覚はかなりあったと思う。

50M走なんかは当然注目の的で、遠慮がちに走っていても、巨乳がバルンバルン揺れまくるわ、
ブルマを履いたブリンとしたデカイケツがマジエロイわで、完全に体育祭の主役だった。

綱を使う女子のムカデ競争なんて、余った綱を先頭にいる麻衣の腰にグルグル巻いたり、
肩掛けカバンみたくして後ろを引っ張るように歩くから、
おっぱいの谷間に綱が食い込み、乳が半端ないぐらい強調されていた。

綱で浮き上がる豊満な乳を、男子から一斉に視姦され、
競技中ずっと顔を真っ赤にして恥らう麻衣は堪らなかった。

<>389えっちな18禁さんsage2011/08/30(火)18:47:46.11ID:kQhu7fi30<>
長身で大人っぽい雰囲気の子も何人かいた中で、
小さくて子供っぽい見た目の麻衣が発育しまくりのムチムチ巨乳だったギャップに、
いやらしい性的な興味を麻衣にもった奴はかなり多かったと思う。

身近な存在である同級生という事で、もし付き合えたらあのデカパイが揉み放題な上、
あんな抱き心地よさそうな体が自分の物に…、
なんて考えることはみんな同じで体育祭後、
すぐさま麻衣は学年で1番モテてるようになっていた。

全体的に程よく丸みを帯びたムッチリ巨乳の麻衣が放つエロさは群を抜いていて、
この当時から無性に性欲をそそられる女だった。

<>390えっちな18禁さんsage2011/08/30(火)18:54:22.50ID:kQhu7fi30<>
中学の担任も、これだけ巨乳でスケベな体つきをした背のちっこいガキが生徒にいて、さぞかし一発ヤりたかっただろう。
ちなみに麻衣をムカデ競争の先頭にしたのも、
巨乳に気づいていたのか、担任が何かしら理由をつけて指名したからだったりする。

俺らの世代でブルマは終わりだったが、
卒アルに麻衣のモロ巨乳とわかる体操着姿がバッチリ載っていたのもコイツの仕業かも。
ムチッとした太ももまで、しっかり写真に納まっていたから、
みんなアレで麻衣とのセックスを妄想して相当シコったと思う。

まだ中学生の麻衣が、あの毛深いおっさん教師に女子更衣室で襲われたとしたら……何て妄想したりもしたな。
他の子では考えられない育ちまくった乳をぐにゅぐにゅ揉まれながら犯されて
「おっぱい凄いね…麻衣ちゃんみたいな巨乳の生徒とHしたかった……うあぁっ最高っ……ハアハア麻衣ちゃんすごい気持ちいい」
と狂ったおっさんの汚いチ○コで、
麻衣の処女マ○コがガンガン突かれ、思いきり中出しされるのを想像しただけで勃起した。

<>391えっちな18禁さんsage2011/08/30(火)19:05:23.92ID:kQhu7fi30<>
下ネタ好きの男子の間で「Sのおっぱい揉んでみたい」「あーSとヤリてえ」「昨日Sさんで三回シコった」
とかよくネタにされ、大半の男子が麻衣をオカズに精子を大量に消費し、
俺もその中の一人で何発こいたかわからないぐらいオナった。

そんな俺も高校生になり初めて彼女ができるのだが、
それが麻衣の妹で、中学で部活の1つ後輩になる真由だった。

真由は低身長で大きなおっぱいをしているところや髪型が麻衣と似ていて、
姉妹ともども可愛くてチビ巨乳だったが、
妹の真由の方が、綺麗めな顔つきをしていて、麻衣より年上に見えたりする。

付き合って半年、日頃からセックスのことばかり考えムラムラしっぱなしだったので、
まだ高1の真由との初体験は本当に嬉しかった。

<>392えっちな18禁さんsage2011/08/30(火)19:11:37.99ID:kQhu7fi30<>
緊張はしたけど、少し前まで中学生だった真由のピチピチの肌に裸で触れ合う快感と、
中2後半から急成長し15歳でEカップになった巨乳の柔らかさに興奮しまくり、
あまりにも夢中で触りまくったので、それを真由に笑われながら指摘され、
ロマンチックなムードのHなどとは無縁な、
何というか緊張しながらもお互い冗談を言いながらまったりとした空気で未知の共同作業をする感じだった。

麻衣曰く、俺を前から好きだった妹の真由には、
俺が麻衣に告白して撃沈したことを黙っているらしく、真由とHしながら、
未だに『巨乳の姉とセックスしたい願望がある男』と知らないその妹で脱童貞を済ます背徳感に加え、
姉と同じく妹の方もかなりの巨乳だったので、
大好物のデカパイ女とヤル夢も叶い異常にテンションが上がった。

<>393えっちな18禁さんsage2011/08/30(火)19:18:33.77ID:kQhu7fi30<>
まだ高校1年生の年下でEカップにまで成長したおっぱいちゃんの彼女とハメハメする快楽は強烈で、
セックスの味をしめた巨乳好きのスケベ野郎は、
あっという間に150センチのチビ巨乳である真由の虜となり、
それからは、まだ16歳にもならないくせに大人顔負けのデカい乳をしたその体を、
性欲みなぎるギンギンのチ○コで襲いまくった。

しかし真由を散々喰った後は、
高2ぐらいからまた一段と胸が成長している気がする麻衣に目がいき、
高3になる頃には我慢も限界にくるほど、
発育の止まらない麻衣の体はそれはもう生唾ものだったので、ムラムラして堪らなかった。

ムチムチしすぎな全身から出るムンムンのやらしいオーラに、
麻衣とHしてみたい欲求が日に日に増していった。

<>394えっちな18禁さんsage2011/08/30(火)19:23:07.15ID:kQhu7fi30<>
黒髪に真面目な雰囲気も相まって、18歳より全然下に見える幼い顔立ちの麻衣が、
マジでおっぱいのデカすぎる生意気な体をしているので、
そんな童顔女の爆乳を強く揉みしだきながら激しくハメハメしたいっていう思いは常にあった。

それでも現実問題、麻衣の妹と付き合っている訳だからオナニーで自重する日々を過ごす。
ただあの小さい背丈で、豊満な尻と乳のムチムチボディが、
太くないウエストをさらに細く魅せ、
見ているだけでヤリたくてヤリたくてヤリたくてもう本当に麻衣とセックスしたくて辛かった。

<>395えっちな18禁さんsage2011/08/30(火)19:31:39.49ID:kQhu7fi30<>
麻衣の私服が大きなサイズでゆるい系のシャツだと、
服の上から爆乳がたぷたぷ揺れているのが時折わかって、
その動きがかなりエッチで生々しく目に映る。

真由と家デートで遊びに行った日の麻衣の部屋着は、
よくピチっとしたサイズを着ていて、胸元が本当にはちきれんばかりに膨らんでいた。
しかも爆乳の形がモロに出ていて、
小玉スイカでも入っているようなとんでもなくスケベな体のラインを見せつけてくるくせに、
胸をじっとみるとかなり恥ずかしがるという矛盾した行動に、
チ○コが反応しまくりで麻衣をマジで犯したかった。

せめてどれだけエッチに成長したのかを知りたいがため、
夏休みに海へ誘ってビキニをリクエストし、
そのムチムチしまくりの素晴らしいワガママボディを見たのがそもそもの始まりだった。

<>396えっちな18禁さんsage2011/08/30(火)19:37:46.19ID:kQhu7fi30<>
麻衣の水着姿は、155センチから伸びない身長とは裏腹に、
どんどんエッチな身体に胸や尻が発育し、ズッシリと重そうな爆乳でできた深い谷間を、
ピンクの小さな三角ビキニで惜しげもなく披露していたので、
周辺にいた大抵の男はやばいぐらいムラムラしたと思う。

水着にまったく収まりきれていない爆乳がユッサユッサと暴れ、
その大きすぎる胸を支えるようしっかり紐で結ぶものだから、
柔らかなおっぱいにビキニがくい込んでいた。

高校生離れした自慢のデカパイがビキニの淵に乗り上げ、
こぼれ落ちそうにハミ出た乳肉がプルンプルンとよく揺れるので、
見ているだけで胸のむにゅむにゅ感がすごく伝わり、揉んだら最高に気持ちいいんだろうなと容易に想像できた。

<>397えっちな18禁さんsage2011/08/30(火)19:45:10.87ID:kQhu7fi30<>
小柄なせいで、麻衣のGカップはあるんじゃないかという白くて綺麗なバストは異様なほど大きく感じたし、
子供っぽい雰囲気の女が爆乳というアンバランスさが卑怯すぎて、反則的ないやらしさだった。

おまけにその童顔の現役女子高生が、
ピチピチした肌やムチムチ具合が半端ない美味しそうな体を無防備に晒し、
水着姿であれだけ大きい尻をぶりんぶりんさせながら歩くのだから、視線が集まるのも当然だった。

Fカップのやわ乳が歩くだけでたぷたぷして走ったらポロリしそうな勢いの真由と、
それ以上の爆乳の麻衣が並ぶ光景は壮観で、
姉妹どっちかとセックスしたさにナンパしてきた男達のしつこさがっつき方は驚異的というか異常だった。

見た瞬間に即行Hしたくなる、この形容しがたいほど素晴らしい体をした麻衣が、
肌のほとんどを露出させたビキニ姿で無警戒にしていること自体、
海に来てギラついていた数え切れない男どもを、犯罪的なほどムラムラさせ惹きつけたのは間違いなかった。

<>398えっちな18禁さんsage2011/08/30(火)19:52:05.57ID:kQhu7fi30<>
あの爆乳を見て、小さな布切れを剥ぎ取って麻衣のデカイ乳にむしゃぶりつきたいと、
その日だけで何百人の男が思ったことか。

それどころかデカパイを舐めるだけでなく、そのまま豊満なボディに抱きつき、
自分のモノをねじ込ませ思い切りピストンし、快楽のまま膣内で精子をぶちまけ、
巨乳の女子高校生に種付けしつつヤリまくりたい、なんて考えたに違いない。

開放的な海で、妻子や彼女がいようがいまいが、ヤリチンだろうが童貞だろうが関係なく、
学生からおっさん達まで、この巨乳姉妹にいかがわしい妄想をして勃起したことだろう。

実際エロすぎて、俺も今すぐ麻衣にチ○コをぶち込みたくてヤバかったから、
性欲を抑えるために外のトイレで初めてオナニーした。

今思えばナンパ野郎に刺激を受けて、俺自身もっと強引にでも麻衣にせまってもいいような気がしていたのかもしれない。

<>399えっちな18禁さんsage2011/08/30(火)20:00:43.40ID:kQhu7fi30<>
真由よりも確実にデカい乳が確認できた上、さらに尻まで大きいチビ女となるともう完璧と言ってよく、
これだけHしたくなる体の女には、この先絶対知り合えないのでは?と1回思いはじめると、
リスクを背負ってでも麻衣とセックスしたい、
多少無理やりになってもいいからヤれないものかなどと、悪い考えが頭の中を渦巻いた。

それほどまでにビキニ姿で見た麻衣の肉付きのいいボンキュッボンのスタイルは、やばいほど魅力的すぎた。

その一週間後ぐらいだったかな、親のいない日に真由が誘ってくれ、巨乳姉妹の家に泊まれることとなった。
夕方、家に着くと麻衣は俺が来るのを知らなかったみたいで驚いていたが、
三人で話すのは楽しかったし、リビングで夜まで盛り上がった。

深夜になり、真由は部活疲れで自分の部屋に戻って寝てしまい、
その隣にある麻衣の部屋に行き二人きりになる。
真由と付き合っているので、麻衣と部屋で二人なんて状況は珍しく、変にドキドキした。

<>400えっちな18禁さんsage2011/08/30(火)21:31:38.91ID:kQhu7fi30<>
真由が家にいるからか、風呂上りでノーブラの状態なのに警戒心なくピンクのタンクトップを着ている麻衣からは、
胸の谷間をチラチラと少し覗くことができ、
横からだと爆乳が顔1つ分ぐらい前に突き出て膨らんでいる。

麻衣は平然と前かがみになるので、緩めのタンクトップの中の大きなお乳を、
気づかれぬよう斜め後ろの角度から視界に入れ、
乳首が見えそうなほど深すぎる胸の谷間をラッキーと思いつつ有難く凝視させてもらった。

すぐ脳内で、そこにある麻衣のベッドでHする想像をしながら勃起させ、
ヤリてえなあ自分から脱ぎださねえかなと馬鹿なことを考えていた俺からすると、
この格好自体もう誘っているとしか思えなかった。

あのビキニ姿を思い出しながら、谷間をみせて挑発してくるんだし俺とのセックス有りなんだろ?と、身勝手な考えに支配されると、
隣の部屋で真由が寝てようがもう我慢できずHしたい欲求が爆発し、とうとう麻衣を押し倒し上に覆いかぶさった。

<>401えっちな18禁さんsage2011/08/30(火)21:41:26.85ID:kQhu7fi30<>
麻衣「ちょっと!離して…嫌!」
両手を押さえつけ、タンクトップの上から、同級生のとんでもないデカパイに顔を押し当てる。

麻衣「やだ触んないで!…嫌!やめてってば…いやあああ」
聞こえてくる声で、いけないことをしていると実感しながらも、
周りの男たち皆が見ていることしか叶わなかった、麻衣の大きく膨らんだおっぱいに顔が触れ、
そのやらかい感触に死ぬ程テンションが上がる。

拒まれながらも、昔から好きだった女に口と口を無理やり重ね、
麻衣の潤ったプニプニの唇を初めて味わった。

中学の時から競争率のバカ高かった麻衣のエロい体の象徴であり、
卒アルや妄想オナニーでお世話になりまくった、いやらしい爆乳に手を出す。
極上のものを触らせてもらい調子に乗って、小さい体で足をバタつかせ抵抗する麻衣の耳元で、
俺「おっぱいでけえ…すっげえおっきい…マジやらけえ」と胸のデカさへの感動を強調して揉んだ感想を囁いた。

<>402えっちな18禁さんsage2011/08/30(火)21:54:38.17ID:kQhu7fi30<>
その行為に麻衣はさらに反発するが、おっぱいを堪能しながらムラムラしまくりの俺は、
何があっても絶対にこの場で麻衣のマ○コにチ○コを挿れたくて
「ヤラせてくれないと真由に『麻衣とHした』って言うよ」などと軽く脅したりして揺さぶりをかける。

俺が真由の恋人だから嫌がっているだけで、
麻衣の日頃の俺に対する態度なら押しまくれば必ずHできると、押せ押せの勢いで説得する。

後に引けない状況とテンション、そしてダイナマイトボディの麻衣にハメたい強い性欲の一心で
俺「すぐ終わらせるし1回だけすれば、三人このままの関係でいられるから」
と動揺する相手を必死に口車に乗せ、これはヤレそうと期待も膨らむ。

俺「ずっと麻衣のことが好きだったんだよ…真由には黙ってるから今日だけ…ね?いいだろ?」
心の中はもう、ついに爆乳女とセックスできるよどうするよ、と興奮しまくりで、手を緩めずにHを強要すると
麻衣「…絶対に内緒だからね…1回したら本当に真由とちゃんと付き合ってよ…でもやっぱり…」

<>403えっちな18禁さんsage2011/08/30(火)22:13:54.41ID:kQhu7fi30<>
いきなりの事に混乱して、思考が停止気味の相手から了承してもらう言葉が出ると、
待ってましたとばかりにタンクトップを剥ぎ取り、
彼女のお姉ちゃんであり憧れの同級生でもある麻衣の特盛りすぎるおっぱいに吸い付いた。

薄くて綺麗なピンク色の乳輪を口いっぱいに咥え、唾でじゅるじゅる音をたてながら舐めては、
俺「おっぱい美味しい…高校でも1番巨乳なんだろ?」
Fカップの真由より明らかにデカイ巨乳をひとしきり揉んでは、嬉しすぎて次々と卑猥な言葉を投げかける。

俺「すげえ巨乳…どんだけデカイんだよ…中学の時、みんなお前とヤリたがってたから……マジで超ヤリてえ…ほら脱げって」
パジャマを無理矢理脱がし、水色の下着を履いた大きなプリプリのお尻をさすり

俺「尻もデカイよな〜。や〜らしい〜。マジこんな体とセックスしてえー」
顔を見ながら言うと、恥ずかしそうな麻衣に衝動を抑えきれず、
ムッチリした太ももで顔を挟み、そのまま鼻や口を下着越しにマ○コへと押し付ける。

<>404えっちな18禁さんsage2011/08/30(火)22:26:11.60ID:kQhu7fi30<>
そのリアルな感触に息を荒くさせて密着させていると、
麻衣「やだ、お願いやめて。もう最悪、離れてってばー」恥ずかしさが臨界点を超えたのか、
麻衣が焦りながら思い切り引き離そうとするので余計にテンションが上がり、

俺「おら大人しくしてろって。すぐ入れてやるから…ああーたまんねえ。」
麻衣「もうAやだ、これ以上ダメ。真由絶対起きちゃう」

しつこく下着に顔をこすりつけた後は、綺麗な水色のパンティをズリおろし、
明るい部屋で嫌がる麻衣の下半身を露出させ、クリとマ○コを自由に弄りまわすと、
仰向けの麻衣の股をがばっと開き、ゴムをつけたチ○コの先っちょをマ○コに擦りつけた。

念願だった爆乳同級生とのHに感情は高ぶり、「入れさしてね」とニヤニヤして言うと、
麻衣「だから、やっぱり待ってって。無理だよやめよう」なんて返すから無視して、
俺「いいから。いいから。大丈夫だから。おし入れるぞ」
早くから発育し続け胸と尻の成長が止まらん18歳の大人びた体のマ○コへと、息子を慎重に突き刺した。

<>405えっちな18禁さんsage2011/08/30(火)22:32:23.12ID:kQhu7fi30<>
昔から仲間内で『あいつとセックスしてあの巨乳独り占めしてー』と話していたあの麻衣についについに挿入を果たし、
1年半以上彼氏がいない麻衣のマ○コのキツイ締り具合と温かい体温を感じながら、
そのまま抱きつくとゆっくり抜き差しを繰り返し、麻衣のキツマンと擦りあってる嬉しさで思わず

俺「あぁすげえいい……麻衣に俺のチ○コ入っちゃってるよ……気持ちいいね」
などと顔を背け目を閉じている麻衣に囁く。

俺にはもったいなさすぎる爆乳ボディの可愛い女子高生が、
妹の彼氏である俺に無理やりヤラれている。

合意の上とは言え好意を一方的に押しつけ、
欲望のまま麻衣を犯しているこの異様な状況に激しく興奮した。

<>406えっちな18禁さんsage2011/08/30(火)22:40:20.60ID:kQhu7fi30<>
俺「ハアハア…ああマジ気持ちいぃ…お前の体エロすぎ…」
今まで妄想で我慢していた、爆乳で最高にいやらしい体へ腰を打ちつけ、麻衣のマ○コの締め付けをさらに感じる。

麻衣「んっんっんっ…やめて…んっあっ…んっ」
真由にバレないよう、ハメられながら声を押し殺している麻衣に、気持ちが高まり一気に射精感が強まる。

俺「ああすげえ気持ちいい!ハアハア…もう我慢できない!…ああ麻衣イっちゃいそう」
これまで何百回とオナニーに使わせてもらった麻衣と、セックスさせてもらえるなんて…
麻衣「んんっ……いやあ…んん…いや…ああっ…」
麻衣のマ○コの中でイかせてもらっちゃうよ…ゴムつけてるのに嫌がるなよ、と余計興奮しもう耐えられなかった。

俺「うああ…あっああ出る。んっああイクううう!あああイク!!うあっうっうっう…」
麻衣「ああっいや……んんっだめ…んんんっ……」
半端ない気持ちよさに、絶頂をむかえたチ○コからザーメンがドクドク溢れ出て、
抱きしめ発射しながら、『麻衣とヤッてイっちゃった…すげえ…最高』何て考えてた。

<>408えっちな18禁さんsage2011/08/30(火)22:50:26.10ID:kQhu7fi30<>
精子を出し終えると、激しい心臓の鼓動とお互いの荒くなった息だけが聞こえてくる。
抱きあったまま、麻衣と一発ヤッた達成感と征服感に満たされ、
ゴムの中に発射された凄まじい量の精子が、味わった充実感と気持ちよさを表していた。

『巨乳姉妹喰い』の快挙を成し遂げた喜びも束の間、
爆乳お姉ちゃんの方をまだまだ喰いたらないチ○コは勃起が収まらず、
ゴムを処理し麻衣に覆い被さると、
爆乳をこねるように揉みながら、薄く綺麗な乳輪をベロベロ舐めまわし、
今ヤったばかりの女がどれだけデカパイなのかバストのカップ数をしつこく問い詰める。

おっぱいを弄られながら、か細い声で恥ずかしそうに何とHカップと告げる麻衣。

若干18歳でまさかのHカップという答えに、息子はもう反り返るほどビンビンになり
俺「高校生でHカップとかエロすぎだろ……なあもう1回ヤラして」とお願いするが当然拒否してくる麻衣。

<>409えっちな18禁さんsage2011/08/30(火)23:00:06.56ID:kQhu7fi30<>
胸のサイズがわかり改めて『Hカップの同級生JKを犯した』さっきのことを思い返しながら、
JKのムチムチの太ももへとカチンコチンの太い棒をグイグイ押し付け、
俺の全身汗だくになった体や我慢汁だらだらになったチ○コを、
麻衣の肉付きのいいメリハリボディへと強引に絡み合わせる。

二人とも全裸なのをいいことに、このまま大声だして真由を起こすよと、さらに揺さぶる。

妹の彼氏とHした現場を、真由本人に見られるわけにはいかず、本気で心配する麻衣をよそに、
この爆裂ボディをおかわりしたくてしょうがない俺は手際よくゴムを装着し、
俺「バレたくなきゃ足広げろって。もう1回挿れちゃうからね…いいね?」
イヤイヤと首を振る麻衣に、チ○コをセットし

俺「ハアすげえムラムラする……我慢できねえよ麻衣、ああ入る」
出るとこ出すぎなボンキュッボンの完璧なボディの麻衣を目の前にして、
そのまま一気に挿入すると、再び夢のような至福の時間が始まった。

<>417えっちな18禁さんsage2011/09/04(日)21:05:03.76ID:vHy6AdHg0<>
俺「麻衣、気持ちいい…うあっすっげえいい……姉妹揃って巨乳とか…ハアハアお前らマジいい体しすぎだから…」
麻衣「んっ……んあっ大きな声ださないで…真由起きちゃう…」

腰に手をあてピストンをすると、
その動きに合わせHカップの爆乳が波打つようにユッサユッサ揺れる。

俺「ハアハア麻衣…今日だけで2回もヤられちゃったね…」
麻衣「んっんっ…だいっきらいっあっんっん…ふー、んっんっ」

俺「ああっおっぱいすげえ…超揺れてる……グラビアアイドルとエッチしてるみたい…」
指摘されて恥ずかしいのか、麻衣は従順にハメられながらも、
両腕を前でクロスさせ大きく揺れる爆乳の動きを押さえ、おっぱいを見られないようにしている。

<>418えっちな18禁さんsage2011/09/04(日)21:11:07.48ID:vHy6AdHg0<>
俺「ずっと俺…麻衣としてみたかった…ハアハアマジたまんねえ…中学の奴らにお前とヤッたこと言うから…みんな驚くだろうな」
麻衣「んっAのバカ、んあっ…ハアハア内緒って約束でしょ…んっんっ」

俺「Hカップのおっぱい舐めたことみんなに言う…んっハア…エッチ超気持ちよかったって自慢したい」
麻衣「ハアハアお願いだから…静かにしてってば」

麻衣をからかいながら、上体をそのまま抱え起こし対面座位になると、
さっきよりも深く挿入され、麻衣との一体感が増すこの感覚がたまらない。

腰を振れと命令し、ずっと片思いの相手だった麻衣が、
俺のチ○コを入れたまま自ら下半身を擦り合わせてくるこの感動ったらない。

<>419えっちな18禁さんsage2011/09/04(日)21:40:58.87ID:vHy6AdHg0<>
女子高生の中でも最上級であろうムチムチの柔肌に、より密着し首をかがませ、
汗ばんだ麻衣の体からするいいニオイをスーハースーハー大げさに嗅ぎながら、
Hカップもある爆乳の谷間に顔を埋める。

麻衣「ハアハアもう変態…」
俺「谷間すげええ……爆乳もっと吸わせろって………んあ最高…んあ」
口を大きく開けてデカパイにしゃぶりつくともう幸せすぎてニヤついてしまう。

学年1巨乳な同級生である麻衣のマ○コに俺のギンギンチ○コをお邪魔させてもらい、
なおかつ顔はHカップの爆乳をたぷたぷさせながら擦りつけ、
さらに豊満でぷりっぷりの大きなお尻にまで手を伸ばす。

麻衣のスケベすぎる体をこれでもかというぐらい同時に堪能できてまさに天国という他ない。

<>420えっちな18禁さんsage2011/09/04(日)21:49:32.54ID:vHy6AdHg0<>
最高のセックス相手にアドレナリンは全開で、
デカ尻を両手で鷲づかんでもっと腰をガンガン振れと催促し
麻衣「もう…これ以上ムリ…ああんだめ」と渋りつつも腰を振り続ける麻衣。
俺は後ろに手をつき下からガンガン突き上げ奥までズッポリ入るよう全力で腰を打ちつける。

麻衣みたいな学校で清楚なキャラの子も、その巨乳をネタにシコっているクラスメイト達が知らないところで、
巨乳が大好物の男に、裏でヤルことヤラれていたりするわけだ。

それも体目当てなのが見え見えのスケベ野郎に脅されただけで、
街を歩いていても中々出会えない、Hカップでムチムチなこれだけ希少価値の高い爆裂ボディを、
もったいないぐらい簡単に差し出してしまった麻衣は、
妹の盛ったカレの性欲処理にされ、その豊満すぎる自分の体をメチャクチャにされている。

ガチガチに太くなったチ○コが、告白を10人以上断わってきた麻衣のキツキツなマ○コに、
パンパンといやらしい音で遠慮なく何度も奥までズブズブと入っていく。

<>421えっちな18禁さんsage2011/09/04(日)21:56:33.58ID:vHy6AdHg0<>
その後は結合したまま俺が下の状態で寝ころがり、イカないよう我慢しつつ、
デカ尻を揉みほぐしながら、キスをねだりねっとり舌を絡みつかせたディープキスを、
麻衣が嫌になりしびれをきらすまでやり続けた。

隣の部屋に真由がいるので早くセックスを終わらせたい麻衣に、
騎乗位するとすぐイクと言うとあっさりOKしてくれた。

騎乗位になった麻衣を下から眺めると、
さすがに重たそうなHカップを完璧には支えきれないようだ。

それでも気持ちほんの少しだけ垂れてるかぐらいの乳が逆にエロすぎで、
その爆乳は背の小さい体でひと際存在感を表している。

麻衣の前についたハンドボールサイズの爆乳が、
腰を上下に動かすことで、ぶるんぶるんと大きく揺れはじめる。

<>422えっちな18禁さんsage2011/09/04(日)22:03:04.51ID:vHy6AdHg0<>
男の夢が詰まったムッチリと重量感のあるデカパイが、重力に逆らうようにふわっと持ち上がっては、
その反動で振り下ろされた柔らかいおっぱいの下乳が体とぶつかり、
一定のリズムで聞こえてくるやらしい音にたまらず

俺「おっぱいパチパチ言ってんじゃん…ホントでけえな…ずっと見てたい」
麻衣「ハアハア…ハアハアんっんっ…Aのバカ、静かにしてて…んっんっ」
Hカップのやわらかくズッシリとした爆乳を、
勢いよく上下にユッサユッサさせながら怒る麻衣が可愛いすぎて困る。

俺を早くイカせようとしてか動きも激しくなり、
ベッドがギシギシというよりギコギコと、俺でも焦るぐらいの煩い音をたてる。

そのせいか今度は、顔の大きさぐらいある2つのおっぱいが、
左右に離れて持ち上がるとその勢いで爆乳同士がバチンバチンとぶつかり合い、
その初めてみる貴重な光景と生乳のリアルな音に、めちゃくちゃ興奮させてもらった。

<>423えっちな18禁さんsage2011/09/04(日)22:10:41.19ID:vHy6AdHg0<>
麻衣が喘ぎながら腰を振るごとに、
メロンのような乳が、ばるんばるんと激しく暴れ、
ボリュームある乳肉が柔らかそうに形を変える。

その様子を間近で眺めると、体育祭の50m走の乳揺れを思い出し、
みんな俺みたいに爆乳の麻衣と騎上位してえんだろうなあ、
と考えると優越感で思わず変な声をあげてしまう。

暴れまわるHカップの爆乳に辛抱できずに手を伸ばすと、
大きすぎて全てを掴みきれず、こぼれ落ちそうになるデカパイに5本の指が食い込み、
むにゅっとした感触が直に伝わってくる。

<>424えっちな18禁さんsage2011/09/04(日)22:19:22.02ID:vHy6AdHg0<>
俺「うあっすげえやらかい…ああっおっぱいこんなにぐにゃぐにゃ…Hカップたまんねえ」
麻衣「そういうことばっか言わないでって何度も言ってるでしょ…んっんっんっ」

マ○コをグリグリと押し当て、腰をくねくねと前後に振って、チ○コを刺激してくる麻衣。

普段は真面目で優等生のはずの麻衣が、
こんないやらしいセックスを、あまつさえ妹の彼氏に対してしてくれるなんて…。

そのギャップが、ただでさえHカップの可愛い爆乳ちゃんとのセックスで、
快楽に溺れる脳内をさらにヤバイことにし、行動を暴走させた。

<>425えっちな18禁さんsage2011/09/04(日)22:28:26.37ID:vHy6AdHg0<>
麻衣「んんんっ…すごい…ハアハアだめ…ハア気持ちいぃ…ハアハア…」
前に手をつき小休止する麻衣の『気持ちいい』と言った小さな声を聞き逃さなかった俺は、
攻守交替とばかりに、尽きない性欲に従うままマ○コを突き上げる。

麻衣「あんっ今ダメ…んっんっもうエッチ…あん、やめてっんっんあっ、いいハアハア」
さらに前傾姿勢になった麻衣のたぷんたぷんのデカ乳が目の前で揺れる揺れる。
僅かに上体を起こし、
今まで散々ムラムラさせられてきた女子高生の生意気すぎる爆乳に一気にむしゃぶりつく。

麻衣「んっちょっと、やだー、またおっぱい…んっんっぃや、あっあ」
予想していなかったのか突かれながら、敏感な左乳首を集中的に吸い続けられ、
彼氏でもない巨乳好きの同級生に好き放題、自分の爆乳ボディを喰い遊ばれる麻衣。

<>426えっちな18禁さんsage2011/09/04(日)22:38:50.82ID:vHy6AdHg0<>
Hカップまで大きくなっても未だに発育中のぷにゅぷにゅバストを、ぐにゃぐにゃ揉みまくると同時に、
ビンビンの右乳首を咥え、ニヤニヤしながら麻衣から母乳が出ないかとチューチューする。

俺「早くミルク出して。デカイから少しは出るだろ?」
麻衣「もお〜そんなの出ないからダメ。…んっ痛いから強くしないで」
俺「おっぱい欲しい…おっぱい頂戴」
麻衣「はあはあホントエッチなんだね。おっぱいばっかり舐めてA赤ちゃんみたい…かわいいヨシヨシ」

おっぱいを吸う俺の頭を撫で撫でしながら
麻衣「赤ちゃんそんなにおっぱい美味しいの?ハアハア赤ちゃんのAはこういうことしたかったんだ?」
急に俺を赤ちゃん扱いしてくる麻衣の言葉攻めは正直予想外だった。
お乳を吸わせてもらいながらの麻衣主導によるプレイ。

わかってはいても、爆乳で簡単に手なずけられてしまう自分が情けない。
それでもHカップの乳に勝てないおっぱい星人は、赤ちゃんプレイで物凄く興奮してしまい危うく射精しそうになる。

<>428えっちな18禁さんsage2011/09/04(日)22:48:32.27ID:vHy6AdHg0<>
俺「やばいイっちゃいそう。正常位でしたい」
麻衣を上からどかし、騎上位でイク約束違反を指摘されつつも、射精感を抑えている間、
麻衣「もう無理。もう駄目だよ」
と牽制されるも、強引に押し切って今一度チ○コを麻衣の穴にぶち込む。

ムチムチのやわらかい身体を抱きしめながら、麻衣をゆっくり喰いはじめる。
俺「ハアハア気持ちいい…ハアハアすげえよ麻衣……んっあっホントは俺としたかったんだろ?」
麻衣「んっんっダメ…んっんっいや、んあっ……ハアハア」一旦動きを止め
俺「ハアハア…大きい赤ちゃんとHして麻衣はスケベだね…たくさん気持ちいいことしようね」
と言うと、再び腰を打ちつけ徐々に速度をあげる。
麻衣「スケベなのはAでしょ?…あっダメんあっ…んっんっんっ」

真由と付き合えて、チビ巨乳とHできて満足していた筈なのに…。
その姉ちゃんの麻衣に絶対手を出したらいけないし、相手にもされないと思っていた分、
チビで爆乳の体を無理やり犯して味わう、ムチムチな麻衣とのセックスはあまりにも気持ちよすぎた。

<>429えっちな18禁さんsage2011/09/04(日)22:59:07.08ID:vHy6AdHg0<>
麻衣を犯したくてずーっと我慢していたうっぷんを晴らすように、
豊満すぎる乳を鷲掴みにして、やりたい放題ガンガン突きながら大声をあげる

俺「ああ爆乳やべえ…ハアハアすげえケツ……ハアハアHカップでけえ……エロイよ麻衣……んああっマジ気持ちいい!」
麻衣「んっんっ……んっんん……んっ変態っんあっ……んっダメ真由起きちゃう…ハアハア」

爆乳のビキニ姿を見た日から毎日麻衣でシコっていた下心丸出しの俺が、麻衣を喰っている現実。
隣の真由にバレないよう必死に声をころしながら犯されちゃっている麻衣の無力さが余計にそそられる。

俺「ハアハア隣に真由いるのに…ハアハア麻衣と何度もセックス…んあっもう真由にヤってるとこ見せよう」
麻衣「んっんっんあっ馬鹿ホント最低っ……んっAんっお願いんっんっ静かにして…」最低と言い強がるも、

学年1の超ムチムチな巨乳ボディとセックスするのを、中学から三年間ずっと狙ってきたスケベ野郎に、
チ○コを挿れられちゃって、パンパンやられている麻衣の姿に、めちゃくちゃ興奮して腰の動きが止まらない。

<>430えっちな18禁さんsage2011/09/04(日)23:08:43.93ID:vHy6AdHg0<>
高校生のくせにHカップまでおっぱいが発育したスケベな女との激しいセックスを、
麻衣のことを知っている中学高校の男どもに見せつけてやりたい。

俺「おい毎日男から…いやらしい目で見られてんだろ…ああ…んあ爆乳女子高生やべえ……ハアハア麻衣大好き」
麻衣「Aだめ、んっんっんっ…あっあっやっんっん」

俺「ハアハア中学からずっと……お前とヤりたかった…ハアハア麻衣とずっとセックスしたかった!」
中学で男子のオカズ?bPだった麻衣とのセックスが気持ちよすぎて、もう頭がおかしくなりそうだった。

麻衣「ハアハア…んっんっんっ…もうダメ…んあっんっんっ」
同級生の俺らからしたら巨乳女子高生アイドルと言っていい麻衣を裸にして、
これだけムチムチと立派に発育した体を独り占めにしセックスを堪能する優越感に、気分は最高潮に達する。

<>431えっちな18禁さんsage2011/09/04(日)23:20:09.20ID:vHy6AdHg0<>
俺「麻衣もう我慢できない…ハアハア気持ちいい……麻衣の体エロすぎ…マジ最高…ああイク、あああ」
顔も可愛いくて小柄なHカップ爆乳同級生の、ご無沙汰でキツキツのマ○コに、
発射寸前のパンパンな亀頭を1往復でも多く突っ込み擦ろうと、
最後は腰がイカレルぐらい麻衣に打ちつけた。

俺「ああやばいイッちゃいそう…ああ出そう」
麻衣「ああいやだめ…あっあっあっあっ…Aいやっあっあっ」

俺「ああだめイきそう!ああ麻衣!あああイクうう!あっあっ」
麻衣「だめっんあっんっんっん…んっんっあっあ…」
俺「ああっ麻衣イク!うっうっうっ…ああ麻衣うっあっああハアハア………ああっまだ出る…ハアハア」
麻衣「んあっ…ハアハア…ハアハア」

お互いハアハアと息を乱しながら抱き合い、
射精中の半端ない気持ちよさに、出し終わると少しの間は動けなかった。

<>432えっちな18禁さんsage2011/09/04(日)23:32:09.94ID:vHy6AdHg0<>
麻衣「ハアハア…よくHの最中にあんなにエッチなことばっかり言えるね。すごく恥ずかしかった…」
俺「ああいうこと言いながらの方が断然気持ちいいんだよ」
2回戦でも大量にザーメンを出すと、その後は手持ちのゴムがなくなり、
デカイケツをまだ全然堪能していない俺は、
大きな尻を延々とお触りしながらムラムラっときてしまう。

勢い余って、了承も得ずに生で無理やりバックの体勢から挿れると、
激しく拒否られ生のセックスはすぐに断念せざるをえなかった。

麻衣からすると、言いなりとなって2回もさせたのに、
またすぐ自分勝手に今度は生挿入するという俺の調子にのった行動を怒るのは当然だった。

反省し平謝りでしおらしくする俺をみた麻衣は、元々甘いというか優しすぎる性格というか、
まだまだギンギンのチ○コをスッキリさせる為、
おっぱい星人には外せないと言っていいパイズリを率先してやってくれた。

<>443えっちな18禁さんsage2011/09/14(水)19:29:03.99ID:Np3MW/Yy0<>
小学校の頃から仲の良かった男友達と、もう行くとこまで行き開き直ったのか、
また強引に生ハメされて、もし中だしされたらヤバイと思ったのかは知らない。
ただあの時点で、お互い感覚がかなり麻痺していたのは確実だとはっきり言える。

麻衣の「その代わり内緒だよ」とハニカんで照れた表情に俺は撃沈。
隣の部屋を気にかけながら静かに近寄る麻衣の大きなおっぱいにチ○コがお邪魔する。

Hカップのパイズリなんて夢のような話で、膝の上にお尻を乗っけて、
たぷたぷのやらかい乳にぎゅっとサンドしてもらうと、
麻衣の唾液がだらぁ〜っと亀頭の先へとかけられる。

麻衣はギンギンの反り立つチ○コに、爆乳をフニャっと隙間なく密着し包みこむ。
胸からハミ出た息子の先っちょを舌でチロチロ舐めながら、
柔らかい乳肉を使ってムギュムギュと竿に気持ちよすぎる刺激を容赦なく与えてくるなど、
まだまだ尽きないザーメンの発射をこれでもかと促しはじめる。

<>444えっちな18禁さんsage2011/09/14(水)20:07:46.34ID:Np3MW/Yy0<>
雑誌のグラビアを飾る巨乳爆乳アイドルに優るとも劣らない、
立派に育ったおっぱいを持つ麻衣が、俺なんかを射精させるために、
そのデカパイで奉仕してくれるとは、なんという贅沢だろう。

緩急をつけて上下に胸を動かされ、爆乳から亀頭が出たり入ったりを繰り返すたび、
やわ乳に擦りつけられた息子の根元から先までを快感が一気に襲う。

俺「ハアハア…お前のおっぱい大きすぎだろ…高校生でこんな爆乳見たことないんだけど…ああ気持ちいい…もうやばいかも」
麻衣「じゃあもっと速くやってあげる。出る時はちゃんと言ってね」そう告げると、

発育途上の女子高生の胸とは思えない爆乳が作りだす深い谷間の奥で、
しっかりとチ○コを挟みなおし、
Hカップのデカパイが、固く太い棒の逃げ場をなくし、やわい乳肉で完全に包囲した。

<>445えっちな18禁さんsage2011/09/14(水)20:20:35.48ID:Np3MW/Yy0<>
俺「うあ、おっぱいやらかい…ああマジ幸せ……やっぱHカップってすげえわ」

むにゅむにゅな爆乳の奥深くで、チ○コをガッチリとホールドしながらデカパイを動かしはじめ、
高速パイズリで白い汁を早く出させようと、
まるでオモチャの様にチ○コを扱ってくるスケベな麻衣が堪らない。

メロンサイズの乳で隠されたチ○コを、休むことなく爆乳でユッサユッサと激しくシゴかれ続け、
俺「……ああっそれすごい気持ちいい、そのまま続けて…」

もうちょっとパイズリを堪能するために一旦止めてもらおうかと思ったのが、
高速パイズリの気持ちよさに負けて、もっとやってと逆にお願いすると、すぐに発射寸前に追いやられる。

麻衣の本気になったパイズリで、3発目なのに即行で出しそうな自分が、
麻衣に手玉にとられているようでなぜか悔しくなった。

<>446えっちな18禁さんsage2011/09/14(水)20:31:56.48ID:Np3MW/Yy0<>
俺「ああっいい…やっぱ爆乳最高…マジ気持ちいい……ああ麻衣このままイっていい?」
麻衣「ハアハア、ええ〜おっぱいの中で出したいの〜?どうしようかなぁ〜」
パイズリの速度を緩められ、優等生のツラを被ったスケベ女にいいように遊ばれるが、
このズリネタにしてきた同級生の爆乳にどうしても挟射したい。

俺「男なら超デカイ乳でイクのが夢なの!マジお願いだって…」
再びリズミカルにすごい勢いをもって、やらかい爆乳でチ○コをシゴかれる。

俺「あぁ…すげえ気持ちいいよ麻衣………そろそろヤバイ…麻衣ホントお願い、中にいいでしょ?」
麻衣「ハアハア…うん…いいよぉ…中に出して…ハアハア…Aおっぱい大好きだもんね」
激しいデカパイの動きとは裏腹に、優しく甘ったるい声で言うのが可愛くて、くそズルイ。
麻衣「ハアハアもう出ちゃいそう?……我慢しちゃダメだよぉ…」

我慢汁や麻衣の唾液を絡みつかせたフル勃起のチ○コが、
爆乳の上下運動と共にやわ乳に食いこみ擦られ、パンパンになった亀頭が嬉しい悲鳴をあげる。

<>447えっちな18禁さんsage2011/09/14(水)20:47:07.25ID:Np3MW/Yy0<>
中学と同様高校でも1番の巨乳であろう麻衣のHカップおっぱいに挟んでもらっている光景は、
大量のツバでヌチャヌチャと響く音も加わり、絵的に最高で成す術なくあっという間に
俺「ああだめイきそう!麻衣でそう!」
麻衣「ハアハア、いいよA…だして…」
俺「ああやばいイっちゃう。あっイク!!うあっ、あっ、うっうっう」

麻衣は亀頭が胸から出ないよう、上手く息子を包みながら擦り、爆乳の中で暴発した大量の精子を受取った。
ザーメンを出している最中も全部を絞りだすように挟んでくれて、大満足の1発だった。

温かく柔らかいデカパイの中でまだビクビクいっているチ○コが、
天国だったHカップの乳から離れると、
ゼラチンみたいな物を含んだ濃い精子をベッタリおっぱいにぶっかけられた麻衣は最高にいやらしかった。

3発目なのにこの濃さと量の精液を出させる麻衣の、
異常なほど男ウケする最高の体が味わえて、本当に男冥利に尽きる。

<>448えっちな18禁さんsage2011/09/14(水)21:01:25.30ID:Np3MW/Yy0<>
結局この日は、真由の寝ている横でスリルを味わいながら、
憧れの爆乳同級生の麻衣とセックス2発にパイズリ1発をきめた最高の日となった。

ゴムやティッシュなどの証拠品は俺が処分したが、
シーツのこともあり、次に真由と会うまでは生きた心地がしなかった。

何とか隠し通せたとわかると、こんな美味しい思いをしてまた今までどおりの生活ができることが嬉しかったし、
つくづく麻衣とセックスまで持ち込んだ行動力というか、爆乳の子とヤリたい性欲の執念の勝利だった。

数日後には麻衣を遠慮なくハメたチ○コで、
麻衣の妹である真由のマ○コも、彼氏として平然といただき、

「(お前の姉ちゃん物凄いおっぱいでマジ最高だった。触っているだけで我慢汁、超出たし)」、
「(麻衣のマ○コもこうやって突いたんだよ。麻衣とまたしちゃうかも)」、
などと心の中でつぶやき興奮しながら真由とのセックスを楽しんだ。

<>449えっちな18禁さんsage2011/09/14(水)21:12:58.25ID:Np3MW/Yy0<>
身近な存在だったけど、一生Hできないと思っていた憧れの麻衣と一つになれたことで、
中学の時の麻衣への想いが呼び起こされ、
もっと一緒に居たいと、より一層強く思うようになってしまった。

しかし半ば襲ったような感じで肉体関係をもってしまい、
これから避けられたりするのではないかと不安だったし、
実際3人で会ったときは変な空気になり、麻衣は真由へ罪悪感ありありといった感じだった。

それでも真由と会えない日には飯へガンガン誘うと、
断る麻衣にメチャクチャしつこく粘ったのもあり大体OKしてもらえた。

麻衣を連れて歩くと、すれ違う男の大概は面白いように、
麻衣の爆乳やら顔に目をやった後、俺へチラッと視線を向けるので、
お前が今セックスしたいって思った女は俺とヤッたんだぜっていうドヤ顔で、すごい優越感を味わえた。

<>450えっちな18禁さんsage2011/09/14(水)21:30:39.08ID:Np3MW/Yy0<>
その際、私服がデニムのショートパンツだったりすると、
ムチっとした太ももを露出させるだけでなく、
比較的きゅっとしている腰回りがデカイケツをより際立たせ、
お尻が小さい真由とは違い、ぶりんぶりんの大きなお尻が突きでている麻衣はとても魅力的だった。

それでいて上がパッツンパッツンの服なんかだと、もうHを誘っているようにしか見えず、
後ろから爆乳をメチャクチャにしながら、
デカイケツにチ○コを押し付けてやろうと何度思ったことか。

そんな健康的でエロいケツを見るたび、
何でゴムがなくなる前にバックでちゃんとヤラなかったんだと後悔した。

<>451えっちな18禁さんsage2011/09/14(水)21:34:41.02ID:Np3MW/Yy0<>
今日はここまでで終わりにします。
毎度毎度、遅くなっていますが読んでいただきありがとうございます。
それではまた。おやすみなさい。

【王様ゲーム】秘境の混浴で筋金入りのビッチと出会った【乱交】

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この前、男2人で旅行に行ったんだ。
とりあえず、可愛い子でもいたらいいなというノリで
混浴がある山奥に行く事にした

何個の山を超えて、温泉地の近くにある川沿い
(というか川の隣)にある混浴露天風呂についた。
俺たちの期待はそれはそれはアゲポヨになっていった

その露天風呂は無料で脱衣所だけがあった

俺たちが車を駐車場に止めた時
その風呂から若い女の子が3人上がってきた。
俺たちはほくそ笑みながら温泉に向けて歩き始めた

とにかく汚い脱衣所で服を脱いだ、その脱衣所には、

混浴風呂の心得なるものが貼ってあった。記憶を辿ると

1、原則タオルを湯船に入れないようにしてください
2、水着での入浴はご遠慮ください。
  先に裸で入られている方に対して大変失礼な行為です
3、異性の方が入ってきたら、目は背けましょう。これは混浴の最低限の
  ルールです。またお互いに積極的に近づくことはやめましょう。
4、混浴は長湯禁止です。長湯しているとワニになってしまいますよ。

4以外は俺得すぎる説明に、既に期待は臨界点を突破しそうだった

入ってみると案外暖かく長湯するにてきした暖かさだった。
とりあえずは俺達の貸切だったので泳いだり、
全裸で道路に向けて叫んだりしていた。

その後地元の人のようなハゲ散らかしたおっさんが入ってきた。
同性であっても混浴とあの開放的な露天風呂に
俺は少し恥ずかしくなった

禿げたおっさんとは色々な話しをした。
案外この露天風呂には若いねぇちゃんがくること。
たまに猿が入ってること。夜中にカプールがあんなことしてること。

そんな話しをしていると。また一組誰かがやってきた

その一組は俺達には気付いてはいなかったのだが、
間違えない、雌の声だ。
おじさんが俺達と話すのをやめて、静かになった

女の子2人組の姿が見えた。
正直な所気まずいと思っていたいたのだが、
こんにちはと言ってくれた。

ちなみに女の子は20代前半くらいで、
顔は、香里奈似の子とピザ子だった。

女の子は脱衣所で着替え中、
おっさんと友人は何故か脱衣所の近くに陣取った、
童貞チキンの俺は恥ずかしくてかなり遠くに陣取った。

俺の頭の中はかなり動揺していた。
むしろお母様しか裸の女性なんて見たことないのに。
もちろん俺の息子は爆発寸前だった

ついに女の子が現れた。
俺は教えに従い川のほうを見ていた

とりあえず川を見ているしかできなかったから、その時は
彼女達がどのような乳房であったとかはわからなかった。
おっさんは慣れた口調で足元きーつけやとか言っていた

ポチャンという音がした。入ってきたーーー。俺の心は高揚した。
話し声はしなかったから、どちらかが先に入ったのだと思う。

おっさんと女の子の話し声が聞こえた。
とりあえず俺も伸びをする感じで振り返る事にした。

水着を来たピザ子と目があった

ビキニのピザ子は、はち切れんばかりの
花柄の水着をアピールするかの如く立ち上がり
香里奈ちゃん遅いよといいながら脱衣所に戻っていった。

音3人は目を合わせながら苦笑した。

そしてついに香里奈ちゃんが来ました。
何故かマスクをつけながら。

香里奈ちゃんとピザ子が風呂に入ると同時に、
いい香りがしたのを覚えています。
おっさんと友はとりあえずたわいもない話しをしていました。

特筆することではないのですが、香里奈はタオルを外して入りました。

俺はあいかわらず川を見ていた。
ときよりピザ子の「いいとこねぇホントに」とか
「ぷひょょょ」とかいう謎の笑い声に腹立たしさを覚えていた。

もっと香里奈の姿を見たかったんだが、
やはり紳士として、タオルを取る瞬間から川を見ていた。
おっさんと友は、どっから来たのとかので盛り上がっていた。糞野郎

突然水面を切る音がしたから、後ろを振り返った。
「ふーんこうなってるんだ、川じゃん」
香里奈の裸の後ろ姿が目の前にあった

俺の目は香里奈の後ろ姿に釘付けになった。色は白かった
こっちみんなとおもいつつも、当然のように目があった。
どうもといいながら、俺の隣に座ってきた。

どみょと一応冷静を保ちながら挨拶を返した。

以後会話(記憶を辿る)

俺「どみょ」
香里奈「いいとこですね、ここ」
俺「ソッスネ」
香里奈「なんか日頃のストレスとか馬鹿らしくなっちゃう
俺「ソッスネ」
香里奈「どうやって来たんですか」
俺「ソッスネくるゅまッス」
香里奈「そうなんだ同じですね。ご旅行ですよね」
香里奈「本当は私も一人で来たかったんですよこういう場所」
俺「ソッスネ」

どうやら香里奈は俺を一人できた奴と思っていた。

香里奈「どちらからいらしたんですか」
俺「トキョッス」
香里奈「じゃ一緒だね、大学生かな?
俺「あい」
香里奈「ふーん、そうなんだ、私たちも去年まで
     大学生だったんだよ。今社会人なんだー。君は2年生くらいかな」
俺「イヤっす4ッス4ッス」
香里奈「なんだーじゃー同じくらいなんだー。一人でよく旅するの」
俺「ソッスネ」

考えてもみてくれ、裸の香里奈に質問攻めされて、
平静を保つやつがどれほどいるか

香里奈「ふーん、そうなんだ。もう少し川の方にいってみない」
俺「んソッスネ、ん、ん、裸でいくすか」

正直どうしていいかわからなかった。
今までの会話で多分2、3分くらいだとおもう
おっさんと友は、ピザ子と話してはいたが、目はこっちに釘付けだった。

香里奈「大丈夫よ。こんな所誰も見てないから、しかも裸とか興奮しない。」
岩場に立った香里奈はすかさずタオルを巻いた。俺もそれに習った
香里奈「ピザ子ー、すこし川のほういくね」
友「俺くんも行くの」
俺「おう

友も行きたそうだったが、空気を読んでくれた。
おっさんは脱衣所に行ったみたいだった

香里奈「俺くんっていうんだ。というか一人じゃなかったんだね」
俺「ソッスネ、サーセン」
香里奈「ピザ子はね、仕事の同僚なんだ。あの2人楽しそうだね」
俺「ソッスネ」
香里奈「早く降りようよ」
俺「足滑るっからき、き、気をつけてッス」

川に降りた。とりあえずかなり冷たかったと思う。
温泉と川は1.5メートルくらい高低差があった。

香里奈「うわ、冷たい」
俺「ソッスネ」
香里奈「本当に川なんだね、
     なんかあったかいんじゃないかって錯覚しそうだね」
俺「ソッス、ああ、ぁああああ

川遊びをした奴は分かると思うが、
川の中はかなり滑る、藻かなんかでかなり滑るんだ
つまり転んだ。その拍子にタオル流れた

落ちたと言っても俺が流されるような、
川の流れではなく尻もちをついた程度だった
だがタオルがない俺は立ち上がることもできなかった

俺「ダオル、ダオル、あでぃばずが?ダオルが流されまじだ」
香里奈「あー、タオル流れちゃったね。私もこれしかないよ。寒くない」
俺「寒いッス、連れを呼んでぎでぐればすか?」

俺は必死に息子を手で隠していた。
すこし膨張していたが、一気に萎れた

香里奈「とりあえずさ、風邪引くから上がりなよ。というかこの壁
     上がれないから脱衣所の方から回らないと行けないよ」
俺「ダオルがないど、いげばせん」

思い出すのも恥ずかいのだが、俺は子供みたいに駄々をこねていたと思う。
というよりむしろ恥ずかしすぎてそれどころではなかった

香里奈は転んだ俺を起こしてくれた。
そして、タオルをくれた、巻いていた

タオルを巻いた俺の先には裸の天使いや、香里奈がいた

俺「いや、まじさ、さ、サーセン、」
香里奈「別にいいよ」少し顔が赤らんでいた
俺「はやはやはやくうえにあがりましょう、
  おんせんにつかりましょうかぜひいちゃあ、ええええ

突然香里奈が抱きついてきた

今思い出しただけで息子が反応してきた
最近寝る前に思い出すのは香里奈だけ。

香里奈「もう少しこうしていたいんだけど」
俺「はい、はい、はい、え、え、え、は、は、いや、かまいませんけど、いや、え」
香里奈「興奮しないこの状況だってさww」
香里奈笑い出す

香里奈「俺くんと会ったのさっきなのに、裸で出会って抱き合ってんだよ」
俺「そ、そ、ソッスネ、へんすよねハハハ

香里奈「俺くんの大きくなってるよ」
俺「・・・」
香里奈「どうせ混浴にくる子目当てできたんでしょ。
     見え見えだよそんなの。俺君クールぶって川の方見てたでしょ
俺「・・・」
香里奈「今なら何やってもばれないよ」
俺「・・・」
香里奈「俺君って男の子だよね、こんなチャンスもうないんだよ」
俺「・・・」

俺はまじでぶっ倒れたらしい。

ぶっ倒れというか、記憶を無くしたのかはわからないが
気がついたら、俺は脱衣所にいた。友が運んでくれたらしい。

俺達は混浴を後にして、すぐに温泉宿に行った。

そこは、その地域では、一番立派だった、
キャプも多いいらしく平日にしては結構な人数がいた。

正直運転の疲れもあり、
友と共に温泉に入るとかはせずにすぐお昼寝をした。
チェックインしたのは、16時頃だったと思う。
夕飯は18時からという事で、俺達は寝たのだと思う。

疲れていた俺達は、飯の時まで昼寝をしていた。
起きたのは飯時18時であった。

ここの宿はみんなで一つの食堂で食べるタイプの宿だった

ご飯の席は指定されていたので、
中居の支持のもとに席に案内された。
隣にには目は合わせなかったが、女2人組だった

さぁ、早速飯を
ん・・・

「この宿ホントにいいとこねぇ」「ぷひょょょょ」

ぴ、ぴ、ピザ子ーーだとぉぉぉぉぉ

友は興奮したように俺に目線を送ってきたが、
チキン、いや紳士な俺達は話しかけることはしなかった。

あっちは、気付いてないようだった。

俺は香里奈をチラ見しつつも、食事を続けた。
香里奈達は結構大きめな声で、

香里奈「もう酔っぱらっちゃったー
ピザ「香里奈がこんなに酔うなんて珍しいね」

とかなんとか、言っていた

俺達も地酒の日本酒を結構嗜めたため、いい具合になっていた。
友とは香里奈達に話しかけるか、いや、やめとこうという会話ばっかりしていた

そんなこんなで、俺達にデサートが出た時に香里奈達は席を立っていた。
俺達には気付いている様子はなかった。

香里奈達も無き後に友とは、
やっぱり話しかければよかったなと後悔していた。
そんな中で隣にのテーブルを片付けはじめた中居が、何かを見つけた

部屋の鍵

友「すいません、それ連れの鍵ッス。渡しておきます」

友「お前渡しにいけよ」
俺「なんでだよ、やだよ」
以下ry
友「なんかあったら、部屋にいるから報告しろな」

俺は香里奈達の部屋の前に立った

ドンドン
香里奈が出た。一回温泉入ったのかいい匂いがした

香里奈「遅いよ」
俺「え、え、遅いって、え」
香里奈「隣にいるって知ってたんだからね。わざと鍵置いてきたんよ」
俺「は、は、はい?え、え、ソッスネ」

俺はなにがおこっているのか、理解に苦しんだらのだが。
要するに俺達のどちらかが部屋にくると、香里奈達は見越していたようだ

香里奈「けど俺君がきてくれて、よかった。私俺君の友達の顔無理」
俺「ソッスネ、ムリすか、いいやつす、
  あれ、もう一人のオダチ、お友達は、ドコス」
香里奈「ピザ子はまた温泉に行ったよ、あの子本当に温泉すきなんだ。
     それより、少し中に入って。鍵のお礼もしたいしね」
俺「しつーしむふーー、」

既に、ご飯の後だからか、布団がひいてあった。
そして間接照明がより一層雰囲気を引き立ててくれたのは間違いない。

香里奈「昼間の事覚えてる」
俺「あい」
香里奈「俺くんさ、あれはないよ本当に、
     私が俺くんの彼女だったら、別れてるよ」
俺「ソッスネ、サーセン」
俺「でも、ホント、き、き、きんちょして、はだ、裸で、その、ソッスネ」

香里奈「今ピザ子はいないよ、何が言いたいかわかる」
俺「ソッスネ、わか、わか、わかランス」
香里奈「私に恥欠かすの、既にプライドズタズタだよ」
俺「・・・」
香里奈「ねぇ、私じゃ不満なの、そういう事に興味ないの?」
俺「・・・」
香里奈「なんで黙ってるの、また倒れるの」

香里奈ビッチすぎワロリンww

俺「そ、そ、いや、いやじゃないすが、
  よく、わからな、ん、んえ、えはい、ソッスネ」

この時心臓バグバク

俺「香里奈さんはかわいいひ、もう、なにより、
  いやまじかわひぁああああ、ええええええええ」

香里奈に倒されて、キスされた

香里奈「もう、ここまできたらやるとこまでやるしかないよね、
     どうせ会うのなんて、今回だけだよ。
     正直俺君かっこいあけど、全然私のタイプじょないよ」
香里奈「今ピザ子が貸し切り風呂用意しているから
     友君さそって4人で入って楽しいことしようよ」

香里奈急に立ち上がり
香里奈「先に行ってるからね」

部屋に戻って

友「どうだった」
俺「ん、ん、いやんーー、貸し切り風呂行こう。あの香里奈さん達と
友「え、まじで言ってんの」
友「俺達に気付いてたの」
俺「光明の罠だったおw」
友「一応聞くけどワンちゃんありそうか
俺「多分香里奈となら、いけるとry」

すぐに部屋を出た

俺は、正直戸惑っていた。
ここで童貞を捨てられるかもしれない。
でも本当にそれでいいのか、
友の息子は成長していた。俺も然り

答えは出た

貸し切り風呂の鍵は空いていた。
脱衣所に入ると、浴衣が2枚置いてあった。

意を決して入った。
香里奈とピザ子がいた。
昼間ピザ子は水着だったが、今までのは裸で、
思いのほかピザで巨乳だった

香里奈「友君こんばんは」
友「おう」
香里奈「ごめんね、無理やり誘って」
友「いいよ、いいよ、」
ピザ「私俺くんの隣に、ん、やっぱ友くんの隣に」

ここからは、かなり鮮明に覚えている。

香里奈「俺君、とりあえず舐めていい」

俺「あ、あ、た、お、おか、ぬおへそjmtnd@sytij517かてふこらソッスネ」

友くんとピザ子はとりあえず、洗い場で抱き合っていた。オエー

香里奈「気持ちいい」

俺「・・・」

香里奈「チパチパ、チュンーーー、チパチュチパチュ」

俺「・・・」

友「香里奈さん、そいつ童貞だからww」

香里奈「えー、俺君童貞なの。
     まじで、えーーー、流石に童貞君の初めては奪えないよ」

俺は走って脱衣所に行き、部屋に帰り、日本酒を飲み

泣いた、

泣いた

翌日起きた時には友はいなかったが、
香里奈達と、一緒に朝食会場に来た。
バツが悪そうな顔をしていた。

その後、車中でその話題になることはなかった。


【手コキ】美穂子【手マン】

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<>799名前:美穂子投稿日:04/08/2717:57ID:YJkxTi5a<>

かれこれ、20年も前の話だが、おととい進展があったので、書き込みます。
中学1年生の夏休み前のある日の出来事。
私は水泳部に所属しており、先輩達は試験か何かでその日はいなく、一年生だけでの練習が終り、私たちの他は帰ったあとの出来事。
自転車通学だった私と美穂子は、夕立が上がるのを待っていた。
二人とも水着のまま、プール機械室の中にあるベンチに座りたわいもない話をしていた。
その内、いつからあそこに毛が生えたかという話になり、私は二ヶ月ほど前だ、と話し、美穂子は6年生の夏に生え始めたと答えた。美穂子は私の毛を見せろと言い始め、なんとなく自慢したかった私は、少し水着を下げた。美穂子は「少ないね」と、にやっと笑い、あそこをポンとたたいた。
「!!」
「勃起してるの?」と私の水着に手をのばしてきた。美穂子は、しばらく競泳パンツの上からちんぽをなでまわしたり、掴んだりした後、「見せてよ。」。

ノロノロと水着の紐を解くと、一気に美穂子に競泳パンツを下ろされた。ベンチに並んで座り、横からぴんぴんに勃起した包茎ちんぽを美穂子はまじまじと見つめている。包皮の先から見える尿道の先から液体がでてきた。
美穂子はちんぽに手を伸ばしてきた。
「!!」
私は予期せぬ展開に喉がからからで声がでない。彼女も口を固く結び声を出さないが、真っ赤になった頬・うなじから彼女も興奮しているのがわかった。

屋根を打つ雨の音だけがしていた。
美穂子は、ちんぽをやんわりと握ると、包皮からちょこっと出た亀頭部分を人差し指でしばらくイジった後に、包皮をゆっくり剥き始めた。
「はぁはぁ」。完全に剥けたところで彼女は、「いや〜ぁ・・・」と、小さく声を出した。でも手を離さない。

私は初めての快感に身体は硬直し、手も動かせない。でもちんぽだけはぴくぴく。
今度はゆっくり包皮を戻し、またゆっくり包皮を剥いていく。何度かその動きを繰り返されたとき、ちんぽに何かがこみ上げてきた。
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!と、快感とともに放出。膝はガクガク。美穂子の手に精液がどろりとついていた。コンクリートの床と私の太ももにも。「キャッ!」と美穂子も驚き、私も何が起こったかわからないまま、固まった。
美穂子は、「精子?・・・でたね。」
といやらしく笑いながら、バスタオルで自分の手と私の太ももを拭いた。
何となく保健体育の授業を思い出し状況が飲み込めた私は、美穂子に言った。
「美穂子、おまえの毛も見せろよ。」でも喉がからからで声にならない。
美穂子は黙って、水着の横から指を入れ少し捲った。そこには、ぴっちりと水着の跡がついた毛が生えていた。私のようなヒョロヒョロしたものではなく、しっかりとした陰毛だった。
「負けた・・・。」

「もっと見たい?」美穂子は言った。それに対して、私は首を縦に振るのが精一杯。美穂子はベンチの上に少し足を開いて体育座りをして、水着の股間部分に指を入れ水着を片側に寄せた。そこには薄く毛が生えた割れ目があり、割れ目からは少し舌のようなものがはみ出していた。
ゴクリとつばを飲みこみ、凝視(まさしく身動きできない)・・・。
「はずかしい・・・。」美穂子が手を離すと水着は元に戻ってしまった。
「あそこ触ってもいい?」
と、手をのばすと美穂子は黙ってうなずいた。

今度は私が美穂子の水着をずらし、あそこを見つめた。左手で水着を押さえ、おずおずと割れ目に右手を伸ばすとベッタリと濡れていた。私が指で割れ目をなぞると美穂子はビクッビクッと動く。初めて見るあそこは、グニャグニャしていて貝のように思えた。私はそのベタベタを美穂子の股間に塗り広げた。

<>805名前:えっちな21禁さん投稿日:04/08/2718:13ID:a9S+lbXW<>

私怨

あそこの周りに生えている細い毛はベッタリと割れ目に張り付き、とてもいやらしい。美穂子は息が荒く、興奮している。私は美穂子の胸に手を伸ばし、肩紐を腹のあたりまで下ろした。水着の胸パットがお腹に巻きつきエロイ。胸は円錐状にふっくらと膨らみ、乳輪はオレンジ色のようなピンク色で小さな乳首。胸にそっと触れると、「はぁっ・・・。」
と美穂子は声を出した。
柔らけぇ・・・。

さらに水着を下げていく。ヘソまで下げると美穂子は脱がせやすいように尻を浮かせ、裸に。くるくると丸まった水着を手早く脱ぎ捨て、立ち上がった美穂子は恥ずかしそうに腕で胸を隠し、手のひらであそこを隠している。私は激しく興奮していて、ちんぽは水着を持ち上げ痛いことに気が付いた。美穂子の視線は私の股間にあった。
声は小さかったが命令口調で「脱ぎなよ・・・。」。

<>808名前:えっちな21禁さん投稿日:04/08/2718:17ID:13CQ+9xw<>

支援しとこう。

<>809名前:美穂子投稿日:04/08/2718:18ID:YJkxTi5a<>

促されるままに私は水着を脱ぎ捨てた。今度はしっかり剥けてる。ちんぽはギンギンでヘソに付かんばかり。美穂子は私の正面に立ち、ちんぽを握った。私は壁に押し付けられ、ちんぽを握られされるがまま。美穂子の胸に手を伸ばそうにも動けない。美穂子の胸が私の胸に時折触れる。美穂子の右手はちんぽ、左手は自分の股間を触っている様子がわかった。
「はぁはぁ」「はぁはぁ」二人の声が重なる。

限界・・・。今度は美穂子のお腹に「どぴゅっ!どぴゅっ!」精子が太ももまで垂れてきたが、美穂子の動きは止まらない。そのうち美穂子がガクッと私に寄掛ってきた。射精後もシゴかれ続け、ちびっと小便も出てしまった。
二人ヨロヨロとベンチに戻った。美穂子はうつむき、大きく息をしている。美穂子の手や腹には精液が付いたままだ。もう私のちんぽは皮を被り大人しくなっていた。

どれだけの時間だろうか、しばらく放心状態だったが、急に冷静さを取り戻し、そっと内鍵を開けドアの外の様子を伺った。雨は上がっていて、オレンジ色の空が見えた。グラウンドではサッカー部が練習を続けており、いつもと変わらない光景。
中を振り返ると、美穂子は水着を着ていてニヤニヤしながら、「早くパンツはけ!」と私の水着を投げてきた。

その日の帰り道に私は美穂子にオナニーと言う言葉を教わった。
男の子は自分でシコシコして精子を出すのだ、と。女の子も自分でするのだと、美穂子はにっこり言った。

第1話 完

どうだった?昨日20年も前の記憶をたどり書いてみた。
美穂子との関係はまだつづくのよ。
ちーと休憩。

<>813名前:えっちな21禁さん投稿日:04/08/2718:27ID:Hg7rBoFm<>

sien!!

<>814名前:えっちな21禁さん投稿日:04/08/2718:28ID:KfwxlENk<>

乙っした!

<>815名前:美穂子投稿日:04/08/2718:42ID:YJkxTi5a<>

支援ありがとねー。

さーて、つづきいきますか。

<>816名前:ペル◆lk2axKoa5w投稿日:04/08/2718:47ID:5h7QuVfD<>

リアル遭遇記念支援

<>817名前:えっちな21禁さん投稿日:04/08/2718:49ID:5eAs0ZHT<>

\4!

<>818名前:美穂子投稿日:04/08/2718:53ID:YJkxTi5a<>

すまん、仕事の電話が掛かってきた。では、美穂子第2話いくよー。
色白ですらりとした美穂子(当時私より背が高かった)は、おとなしくにこやかでクラスメイトに人気があった。美穂子は家も近所で小学校時代には同じクラスになったこともあったが、これまでほとんど一緒に遊んだことはなかった。美穂子は母親とすでに勤めていた姉の三人暮らしで、母親と姉は仕事で帰りが遅いことが多く、あの日を境にそれから美穂子とは、幾度となくエロ遊びを繰り返した。

<>819名前:美穂子投稿日:04/08/2718:55ID:YJkxTi5a<>

エロ遊びは美穂子主導で行なわれることが多かった。
セックスに至ったのは、中2の夏休み頃だっただろうか。一時期はサルのように挿入していたが、美穂子と私のお気に入りは、裸でお互いの性器を触り合うことだった。しかも一度美穂子に挿入しエッチ汁でベタベタになったものを、だ。

<>820名前:美穂子投稿日:04/08/2718:55ID:YJkxTi5a<>

大体は美穂子が上になり、美穂子は私の太ももにまたがり、あそこを擦りつけるのが大好きで、私もヌルヌルの太ももに興奮した。美穂子の手は、私のチンポを握りしごき上げる。私は美穂子の動きを下から見上げ、柔らかい胸に手をのばすので精一杯。立ったままする場合には私は壁に押し付けられ時折触れる胸にドキドキした。精子は美穂子
の手の平に発射したね。いつも。

<>821名前:美穂子投稿日:04/08/2718:56ID:YJkxTi5a<>

発射した後は精子の付いたぬるぬるの手でチンポを撫で回し、最後はテッシュで拭いて包皮を被せてもらい、終了。
美穂子は、いつも私の太ももにあそこを擦りつけてフィニッシュ。逝くときはビクビクーッと私にも美穂子の快感が伝わってきた。

<>822名前:えっちな21禁さん投稿日:04/08/2718:57ID:13CQ+9xw<>

シエンヌ

<>823名前:美穂子投稿日:04/08/2718:57ID:YJkxTi5a<>

すらっと細かった美穂子も中学卒業が近づくころには、胸や尻が張り出し大人の体になってきた。濃い目の陰毛は尻穴のまわりにも生え始め、白濁したエッチ汁でベタベタに張り付く様子には、ものすごく興奮したものだよ。

<>824名前:美穂子投稿日:04/08/2719:00ID:YJkxTi5a<>

美穂子とは別の高校に入学した。美穂子の高校はセーラー服、私の高校は私服。たまにしか顔を合わせなくなったが、会えばかならずエロ遊びをしたよ。高校時代には美穂子がフェラチオにハマった。美穂子のフェラチオは、深くゆっくりストローク、玉袋までべたべたに舐めるものだった。

<>825名前:美穂子投稿日:04/08/2719:02ID:YJkxTi5a<>

で、やばくなったら手こきにチェンジ。発射は手こきで美穂子の手の平へ。ときどき口の中に発射すると美穂子は飲みこむが、やっぱり美穂子は手こきで発射させる方が好きだと言っていた。
制服を着せたままっていうのが萌えたねぇ。なにせ、高校は男子高だったからね。夏服のセーラー服はそりゃーもう!スカートはかせたままパンティの中に手を入れる。

<>826名前:216投稿日:04/08/2719:03ID:nYPiRHiO<>

お久しぶり支援です。

<>827名前:美穂子投稿日:04/08/2719:04ID:YJkxTi5a<>

フェラチオですっかり興奮した美穂子のパンティはべったりヨ。小豆大(でかい!)に勃起したクリを剥き上げ擦る。私が擦るのをやめると、美穂子は自分で擦る。あそこは陰毛までぐちゃぐちゃだよ。クリで逝った後は、パンティだけ脱がせて突いたねぇ。これがちょー萌えた。
高校の2年くらいだったかなぁ、胸がさらに大きくなってきたのは。

<>828名前:美穂子投稿日:04/08/2719:06ID:YJkxTi5a<>

それまでは手の平に収まるくらいだったけど、明らかにボリュームが増してきた。身体は全体に細くはあったが、尻なんかは腰骨がバンと張り絶品で、腰のくびれも最高。いまだに当時の美穂子を超えるナイスばでーには、出会わないね。

<>829名前:美穂子投稿日:04/08/2719:10ID:YJkxTi5a<>

私は大学へ進学し地元を離れ、美穂子は高校卒業後地元ホテルへ就職した。
2年ほどで美穂子は同僚と結婚したと、同級生に聞いた。大学を卒業した私は勤務先が東京であったため、それから15年ほど美穂子と顔を合わせることはなかった。

第2話 完

<>830名前:えっちな21禁さん投稿日:04/08/2719:11ID:Yh/HXYVj<>

紫煙

<>831名前:美穂子投稿日:04/08/2719:12ID:YJkxTi5a<>

で、ここからなのよ。
本題は。

一気にいっちゃうよー。

<>832名前:ペル◆lk2axKoa5w投稿日:04/08/2719:18ID:5h7QuVfD<>

支援だ支援!!

<>833名前:美穂子投稿日:04/08/2719:19ID:YJkxTi5a<>

今年の盆休みに実家へ行った際に近くのスーパーで子供と買い物(花火セット)をしていると、まるで中学時代の美穂子が?しばらくその女の子を目で追っていると、女の子が手にしている商品を受け取りカゴに入れたのは、まちがいなく美穂子だ。

<>834名前:美穂子投稿日:04/08/2719:24ID:YJkxTi5a<>

15年ぶりだぜ!
俺たちゃ、34才だ。しかも子持ち。
びっくりだろ!自分もびっくりさ。
ここからさ。←まーだ興奮してるのヨ。
じゃ、つづき。

<>835名前:美穂子投稿日:04/08/2719:25ID:YJkxTi5a<>

目が合った。美穂子も気づいたようだ。にっこり微笑んだその顔は、すこし老けてはいるが(自分もな)、ナイスばでーは健在だ。
美穂子の娘は6年生だと言った。私の娘は3歳。スーパーのフードコート(たこ焼きやソフトクリームの売ってるとこね)で、話し込む。

<>836名前:美穂子投稿日:04/08/2719:25ID:YJkxTi5a<>

子供たちはアイスを食べ終えると、キッズスペースで遊んでいる。
美穂子の勤務先は、私の会社(私は転勤で地元に戻った)にほど近いことが判り、今度昼飯でも食おうと、約束し別れた。

<>837名前:美穂子投稿日:04/08/2719:26ID:YJkxTi5a<>

で、きましたよ。連絡が。
これは、おとといの事です。特に下心もなく、会社近くのホテルのレストランでランチを食べた。美穂子は午後は営業回りだそうだ。別れ際に美穂子は、「午後時間が取れる?」と聞いてきた。
脳がピンと、えろモードに入った。もちろん何とでもしますがな。

<>838名前:えっちな21禁さん投稿日:04/08/2719:35ID:h2H7Fbz5<>

イイヨイイヨ-m9(・∀・)紫煙

<>839名前:美穂子投稿日:04/08/2719:36ID:YJkxTi5a<>

自他ともに認める仕切り屋(なべ奉行でもあるゾ)として、この後の動きは速い。
急いで会社へ戻り、午後は外出と予定表に書き込む。で、ホテルのデイユース(お昼寝プラン)を予約、部屋のチェックイン。ルームキーを受け取り30分後に美穂子と合流。

<>840名前:美穂子投稿日:04/08/2719:37ID:YJkxTi5a<>

もう、美穂子もその気満々であることが伝わってくる。私はすでにチンポ汁が出ている。部屋に入るなり、抱き合った。部屋は奮発してジュニアスイート、広く明るい。スーツ越しに美穂子はチンポを握る。
私は美穂子のワンピースの中に手を入れた。
ストッキングは履いていない。尻を撫でる。ノーパン・・・ですか?

<>841名前:美穂子投稿日:04/08/2719:38ID:YJkxTi5a<>

いいえ、Tバックです。
美穂子は、私のスーツ・シャツを脱がせにかかった。
私は美穂子のTバックを脱がせる。もつれ合うようにベットへ倒れこむ。
ほのかに香水の香りと女の匂いが混じる。Tバックの股間部分は、グッチョリ。私のトランクスにも染みが。

<>842名前:えっちな21禁さん投稿日:04/08/2719:40ID:8SGJScyW<>

4苑

<>843名前:美穂子投稿日:04/08/2719:41ID:YJkxTi5a<>

美穂子は、私の乳首を舐めながらチンポを弄ぶ。右手の人差し指でチンポ汁を亀頭に塗り広げ、左手は玉袋をニギニギ。私も反撃にでる。
ワンピースの中でブラジャーを外し、胸を撫でまわす。美穂子の乳首はコリッコリに硬くなっている。明らかに高校時代より乳首はでかくなっている。まあ、34だしな。自分もな。

<>844名前:美穂子投稿日:04/08/2719:42ID:YJkxTi5a<>

ワンピースを腰まで捲く上げ、美穂子のあそこに触れる。
オクサンナニカデテマスヨ。
ベッタリです。陰毛もかなりの密度で茂っている。美穂子は私の右の太ももに跨り、腰を振っている。
「はぁはぁ」「はぁはぁ」もう、二人とも無言です。

<>845名前:美穂子投稿日:04/08/2719:43ID:YJkxTi5a<>

「あぁ〜っ」と美穂子は私の太ももを締め付けてきた。
ガクガクッと倒れこむ。大きく肩で息をしている。
でも右手はシコシコ。
私の両足は引きつり、「あぁっ」と声が出てしまう。もうだめ・・・・。逝きましたよ。
えぇたっぷりと美穂子の手の中に出させていただきました。

<>846名前:えっちな21禁さん投稿日:04/08/2719:47ID:13CQ+9xw<>

もういっちょシエンヌ

<>847名前:美穂子投稿日:04/08/2719:47ID:YJkxTi5a<>

15年ぶりの美穂子に発射!
こりゃーまじで気持ちえかったゾ。
精神的にもこーふんしたヨ。
なんたって、初射精させてくれた女だもの。

さ、つづき。ちーとな手古希ネタじゃない所もあるけどな。
まあ、事の成行きってことで勘弁してくれ。

<>848名前:美穂子投稿日:04/08/2719:49ID:YJkxTi5a<>

美穂子は両手に私の精子を付けているため、私が美穂子のワンピースを脱がせてあげ、二人でバスルームへ。ジュニアスイートだけあって、風呂もゴージャス。湯船とシャワーは独立しており湯船にお湯を溜めつつ、まずはシャワーで洗いっこ。

<>849名前:美穂子投稿日:04/08/2719:50ID:YJkxTi5a<>

美穂子は私のハーフ包茎チンポの包皮を剥いたり被せたり。
美穂子はうっすらと日焼けしていて、娘と海に行ってきたそうだ。
ナイスばでーは健在だったよ。尻なんかビキニの水着の跡がついていてたまらんよ。

<>850名前:えっちな21禁さん投稿日:04/08/2719:53ID:8SGJScyW<>

私怨

<>851名前:美穂子投稿日:04/08/2719:53ID:YJkxTi5a<>

湯船の中では、私が美穂子の後ろにまわり、後ろから美穂子の身体を触る。美穂子は身体をくねらせ、悶える。ひとしきり楽しんで、ベットへ移動。ねっとりとフェラ。69。よりいっそう美穂子の陰毛は密度を増し、掻き分けないとブツは出てこない。久しぶりにゴターイメン。
いい感じですよえぇ。ブリッと飛び出したクリ、ぱっくり開いた肉厚のビラ。まるでアワビのよう。

<>852名前:えっちな21禁さん投稿日:04/08/2719:54ID:pu2tC6yg<>

四万円

<>853名前:美穂子投稿日:04/08/2719:55ID:YJkxTi5a<>

エッチ汁は相変わらず多めで、陰毛がベタベタに張り付いている。
クリは最大勃起!あいかわらずでかい。で、15年ぶりのそーにゅー!。正上位で美穂子は右手でチンポを導く。
「はあ〜ぁぁぁぁっ」と美穂子。「うぅ〜!」と私。
突くべし!突くべし!。美穂子が反撃にでる。
上になり、グルングルン腰を振る。
美穂子・・・激しいヨ。

<>854名前:美穂子投稿日:04/08/2719:56ID:YJkxTi5a<>

そろそろフィニッシュが近づいてきた。
発射は、美穂子の希望でバックスタイル。尻フェチの私としても異存はない。美穂子の手は私の玉袋や肛門を弄る。
水着の跡がついた美尻を見つつ、くびれた腰から背中へ発っ射!。発射の瞬間、美穂子の手は私の玉袋をギュッと握った。
で、出ました。これまた2発目とは思えないほど大量なのよ。
美穂子の背骨の窪みには精子が溜まってた。

<>855名前:えっちな21禁さん投稿日:04/08/2720:00ID:3GT0aSvt<>

これは支援でしょう!

<>856名前:えっちな21禁さん投稿日:04/08/2720:00ID:8SGJScyW<>

シエンタ

<>857名前:えっちな21禁さん投稿日:04/08/2720:02ID:pu2tC6yg<>

四円いっぱいいるな。イイ!

<>858名前:美穂子投稿日:04/08/2720:06ID:YJkxTi5a<>

またまた、お風呂ターイム。二人で軽くシャワーを浴び、時刻は16時。
チェックアウトは17時。冷蔵庫からビールを取り出し、終了ってとこか。
さすがジュニアスイート、飲み物は無料。二人とも一気にグラスを空ける。

<>859名前:美穂子投稿日:04/08/2720:08ID:YJkxTi5a<>

そういや美穂子と酒飲んだことなかったなぁ。なんてソファでくつろぐ。
ビールを飲み終えるころ、美穂子は私のチンポを弄りだした。「半分包茎だね。ダンナはもっと皮が長いよ。」と言った。そんな話をしながら、チンポはムクムクと勃起。今日はどうしたんだ!

<>860名前:美穂子投稿日:04/08/2720:09ID:YJkxTi5a<>

美穂子のあそこに触れるとシャワーを浴びたというのに、ベタベタになっている。
「ベットへ行こうよ。」美穂子が言った。
私を腹ばいにすると、肛門を舐め始めた。そのうち、四つんばいにされ、舌は肛門、右手はチンポ、左手で玉袋を弄る。
こ、こりゃ〜!「はぅ〜っ。」情けない声がでる。やべっ。で、出る!。
ほんの5分もたたない内に、美穂子の手の中に、発射。美穂子がニヤっと笑いながら差し出した手の平には、水っぽい精液がちびっとついてた
よ。3回目だもんな。

<>861名前:美穂子投稿日:04/08/2720:12ID:YJkxTi5a<>

そんなこんなで、タイムアップ。
とてもとてもジュニアスイートには宿泊できません。身支度を整え、チェックアウト。ラウンジでビールを飲んでお別れです。
34にもなって、やられっぱなしだもんなぁ。美穂子には敵いません。
次は、武器を持って会うことにしよう。
と心に決めた34歳残暑の夏。今週末は台風かな。

<>862名前:えっちな21禁さん投稿日:04/08/2720:14ID:xUifRl5U<>

大声で言おう、 乙 !

<>863名前:えっちな21禁さん投稿日:04/08/2720:14ID:pu2tC6yg<>

乙ですー

また何かあれば、よろ。

<>864名前:えっちな21禁さん投稿日:04/08/2720:17ID:3GT0aSvt<>

乙ー。

ホテルに入るところで、第一話の甘酸っぱい初射精の情景がフラッシュバックしてきて
なんか映画みたいでよかったよー
そんな青春がなかった俺のバカ!

<>865名前:美穂子投稿日:04/08/2720:19ID:YJkxTi5a<>

おっさんの思いのたけを受け止めてくれて、ありがとーね。
いやー気分良くかけました。
ではまた、どこかでお会いしましょう。
感想などありましたら、ぜひ。

<>866名前:えっちな21禁さん投稿日:04/08/2720:20ID:KIxtsPPb<>

あー、俺も若い頃にセフレ欲しかった。乙。

<>867名前:えっちな21禁さん投稿日:04/08/2720:27ID:Z5veVwTT<>

<>868名前:えっちな21禁さん投稿日:04/08/2720:27ID:PgyDVz+Z<>

不貞行為は不法行為です。

<>869名前:えっちな21禁さん投稿日:04/08/2722:40ID:t2OADrQw<>

大体、ここで言う女友達って何でそんなことまでしてくれんの?

<>870名前:えっちな21禁さん投稿日:04/08/2723:59ID:pu2tC6yg<>

需要と供給がビッタリマッチしてるから

<>876名前:えっちな21禁さん投稿日:04/08/2805:00ID:B8kQBMuW<>

久々の芥川賞ですた

<>877名前:えっちな21禁さん投稿日:04/08/2805:34ID:NP77zq5B<>

関係ないけどワシも34歳w

<>878名前:えっちな21禁さん投稿日:04/08/2806:45ID:QX2kXEo0<>

関係ないけどワシも34歳の学年(1月生まれ)

果たして初射精の相手とはいえ3回出せるかな・・・・

<>881名前:えっちな21禁さん投稿日:04/08/2808:22ID:B8kQBMuW<>

私は34歳ではなく34年生まれだが3回はいけますWちなみに嫁では無理です‥

<>883名前:えっちな21禁さん投稿日:04/08/2808:36ID:hzJY7Yr/<>

881
70歳か。すげえなw

<>884名前:えっちな21禁さん投稿日:04/08/2809:20ID:PQG12cqA<>

あぁぁぁぁぁ羨ましい
40過ぎてEDになってしまったおれには
何もかもみな羨ましいぃぃぃぃぃ

<>885名前:えっちな21禁さん投稿日:04/08/2810:38ID:Boy3CTA+<>

883
いいボケツッコミにワラタ

<>886名前:えっちな21禁さん投稿日:04/08/2821:35ID:tnL/OPSj<>

884
バイアグラを飲め

【寝取られ】彼女が寝取られたから全部話しさせて浮気相手に電話させながら愛撫した【NTR】

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[人物]
俺(又はK)当時25歳
E 当時28歳・某大手デパ−トにて化粧販売員・顔、瀬戸朝香(本人曰くよく言われるらしい)
 髪は薄っすら茶色でロング・身長160 胸E 体、色白細め 見た目綺麗なお姉様って感じ。
前回(結婚を意識したMの彼女は他の男(複数あり)とヤリまくっていたエッチな体験談)の鬼畜キャバ女の後、一夜のみの女含めて4人程関係持ったが特に浮気も無く終わり久々の鬱勃起相手とのめぐり合い。

Eとは友人行き付けの小さな居酒屋で。Eも常連客で仕事帰り仕事仲間と飲みに来ていて
お店で顔見知りだった友人と俺らと急遽合コン開始。その後、Eに告白されつき合い始めた。
因みに、その居酒屋はマスターの人柄から小さいながらもいつも常連客でいっぱいで
客同士の出会いの場でもあった。結婚までいった人も何組かいて写真も飾られてた。
Eは職業柄、体すべてに手入れが行き届いている感じで綺麗。下着も良さそうなのばかり着けていて
巻き髪とマッチしていてすごくエロイ。しかも巨乳で濡れやすく積極的でいつもEのぺースだった。

つき合って3ヶ月目の夏、Eは仕事仲間と2人で一泊二日で海へ行くと言ってきた。Eは仕事熱心で
職業柄ストレスも凄い溜まっていたのも知っていたので二つ返事でOK。宿泊先のTEL番も教えてくれ

宿もどうやら2人で取ってある。で、当日の昼過ぎ仕事中に、飲んだ奴とは別の友人Tから何度も
着信があり夜仕事終わりに電話してみると
T「まったく、しらばっくれてんじゃねーよwww」  俺「何が?」
T「はははwwwとぼけてもだめだよwww」  俺「だ・か・ら何が!!」
T「彼女との海楽しかった?い〜な〜あんな綺麗な人達と海行けてwww」 俺「えっ?俺行ってないけど。
  今日も仕事中だったし...」  T「... 」

話しを聞けばT(既婚)も家族とEと同じ海に海水浴に行っていて、嫁さんがE達を見かけたらしい。
Tは俺の大親友で、偶然何度か俺らのデ−ト中に夫婦でばったり遭遇したこと・写真を見せたこともあり
Eの顔は良く知っている。だが俺がその時居なかったのとEの周りがT嫁の知らない俺の男友達(だと思ったらしい)
ばっかりだったので声をかけずらくTに報告→俺へ冷やかし電話。即Eへ電話。今、友達2人で部屋で飲んでるとのこと。
俺が「ナンパとかされなかっただろーなー?」と聞いてもE「ないwないwこんな三十路前の女なんか誰もナンパしないよ。
Mと2人で寂しくバカンスしてたw」俺「飲みすぎるなよ。じゃあね。」で電話切り、またTに電話しその時の状況を
詳しく聞くとT嫁曰くナンパとかではなく凄く親しげで男2人とE・M4人で浜辺で話しが盛り上がってたそうだ。
大体話が読めてきて、T夫婦も最悪の時は協力してくれるとの事。夜9時、Eから疲れたので寝ま〜す。とメール。
おやすみ。と、俺返す。(う〜ん怪しい。もしかして今頃噂の男達とやっちゃってんのかなぁ〜)鬱勃起orzそして自慰。

そしてEが帰ってきて始めて会う。Tから借りた物を持って...。2人でホテルへ行き、尋問開始。(何故か俺ワクワクしてるw)
俺「どうだった?良い息抜きになった?」 E「うん!!凄く楽しかったよ!!2人で凄いはじけてきた。おかげで夜Mと語るはずがすぐ寝ちゃったけどww 」 俺「あ〜wwあの短髪でガッチリしてて赤い海パンの人の腕で?それとも茶髪の色黒の方かな?ww」 E「えっ!?だっ誰それ?意味分からないんだけど?」 俺「Eが着てた黒のビキニ似合ってたよセクシーでww」(俺はEが着て行く水着は本人から聞いていない) E「!? だから何が言いたいの?(ちょい切れ)」
俺「怒鳴ったり、殴ったりは絶対しないから正直話してごらん。俺にも至らない点があれば直すし」

E「ぇっ、だから意味わか」 俺Eの話しの途中で「Tいるだろ?あいつら夫婦で○○(海)にいたんだよ。
  証拠ね。(T夫婦の海水浴の記念写真見せる)で、すぐ電話きたの(着信履歴見せる)てっきり俺も居ると思ったらしく。
  だけど俺仕事中だろ?で暫らく監視してたらさっき言った外見の男達と同じ車に乗ってどっか行ったんだって。(もちろん嘘)」
E「...」 俺「何があっても受け止めるよ。俺達まだ付き合って3ヶ月だし、俺も仕事忙しくて中々会って
  あげられなかったし。」 E「ごめん...。でも声かけられて話ししてコンビニ付き合ってもらっただけだよ」
俺「へぇ〜。あの辺りは二階建ての宿風のコンビニがあるんだぁ。」 E「!? いっ、いや、宿泊先にも送ってもらったの」
俺「でも自分達の車は?しかも海から宿まで少し距離あるよね?その男達どうやって帰ったの?ってゆーか男達暫らく
  出て来なかったってT行ってたけど。(嘘)」 E「...」 俺「下手な嘘付くと余計自分苦しめるだけだよ」

Eは観念したらしく話し始めた。普段プライド高くてお高くとまってる感じのEが以外にも半べそかいてる。驚きww
男達は実はナンパでは無く行きつけのあの居酒屋で知り合ってた。前からちょくちょく顔を合わせていて、タイプだったと。
その男Sは30歳独身・彼女あり・デジカメ見た感じガッチリした短髪イケメン。もう一人茶髪HはSの後輩でまぁまぁイケメン。
最初はSに彼女いたから(マスター情報)Eも積極的にいけなかった。そんな時俺と出会って優しいし可愛かったからと俺に告白。

だが俺と中々会えずにいた時、店でSと話すようになり一緒に相手の車で海へ行くことに、宿も同じ所の別の部屋を取り(恐らく
俺対策じゃなくただ単にE・M共に最初からそれぞれS・Hと2人きりでヤルつもりで)海へ出発。海で楽しく海水浴を楽しみ
(この時SはEの巨乳ビキニ姿にビンビンだったろうな)途中、買い物と理由つけて2人で抜け出し車でフェラ。Eは凄くフェラもエロクて玉・アナル舐め、上目使いで手コキしながら「美味しい」とか「気持ちいぃ?」とか自慢のEカップでパイズリする女だ。
この時、Dキスの段階で濡れていたがマンコ弄られると入れたくなるのでタッチは胸のみで我慢してもらったらしい。Mも待ってるし。
Sの肉棒はギンギンに硬かったが大きさは普通で最後は口内発射。俺「飲んだの?」E(申し訳なさそうに)「...うん」
それからまた海水浴を楽しみ、宿へ。7時頃から男の部屋で4人で飲み始めその時も自然とE・S男、M・H男とコンビは出来上がっていた様だ。
で、暫らく飲んだ後、俺に寝るとメールし10時?頃Mが「2人の邪魔したら悪いからあたし達別で飲むね〜ww」と、H男と女部屋へ。

M・Hが出て行ってすぐSに座った状態で後ろ抱き寄せられ2人でイチャイチャ。SはEの白く風呂上りの艶っぽい体と
浴衣から覗くEカップの谷間が堪らなく早く2人になりたかったと言ったらしい。Eは話しを「ヤッタ」と一言で終わらそうとしていたので俺は「本当に許して欲しいと思うのなら事細かく話せ!!」と軽く切れてみる。(Eの浮気をより良いおかずにするため)
Eは「...わかった」と言い俺の問いかけも含め詳しく話し始めた。EはSに後ろから抱かれたまま耳元で
「綺麗でスタイル良いしセクシーだよ、始めて見た時から綺麗で気になってた」と囁かれ耳元を優しくキス・舐められマンコが大洪水で、Eも「私も気になってたの」S「彼氏になんか悪いね」E「うぅん、今日はSとこうしているのが幸せなの、めちゃくちゃにしてぇ」

S「わかった」Sはそのまま耳・首筋と攻めたらしいがEが我慢できず自分からSにDキス。Sは浴衣の隙間から手を入れ両手でEの胸を揉み乳首を弄りS「胸柔らかくて大きいね、舐めて良い?」E「ぅん。舐めてぇ」Sは音を立てながら激しく舐めてきてそれがまた良かったらしい。SがEの浴衣の下をはだけさせると、そこにはEの勝負パンツであるサテン生地で薄紫色に黒のフリルの縁取りのある紐パンが。もちろん股間にま〜るい染み。そのまま激しく手マンされ潮を噴き逝きまくったらしい。

その後S「Eに昼間してもらったフェラが最高だったからまたしてよ」EはSに褒められたのが嬉しかったらしく
フェラどころかSをテーブルに座らせパイズリまでしてあげたそうだ。E「気持ち良ぃ?凄く硬くなってるょ」
S「やばい!!逝きそう!!」E「逝って良いよ。でももう一回して。で、今度は入れてね」S「わかった」
Sは立ち上がりEの開いた口に発射、ごっくん、お掃除フェラ。俺「で、またやったんだろ?」E「うん」

1R後少しマッタリしてたらS「なぁ、ちょっと水着姿になってよ。すごくエロかったからまたじっくり見たい」
Eは水着に着替えた。S「立ったまま回ったり、セクシーポーズしてみてよ」気分の乗ってたEは言われるまま
色々なポーズをとりSを挑発した。EがSの方にお尻を向け四つんばいのポーズをとった時、Sが後ろから覆い被さり2R開始。水着を着たままやり、下も紐を緩め水着をずらして生挿入。正上位→対面座位→騎乗位→バック→尻の上に発射。

その後布団に移動しまったり。時間も朝方でそのまま海はきつい為M・Hが起きるのを待ち海は行かずに2人で部屋で休む事を伝え、Sと就寝。チェックアウトが昼過ぎだったので昼頃まで寝て起きた後そのまま一発。でM・Hが海から戻ってきて4人で帰ってきた。まぁどうでもいいがMもHに水着着用を求められ着たまま一発だけやったとさ。
EとMでその時は大爆笑、Mに「3発はやり過ぎだからぁ〜」って言われたってクスクス笑いながらEが俺に言ってきた。(反省してんのかよw)
E曰く浮気の理由は会えなくて寂しい時、前から気になっていたイケメンSに優しくされてコロッといってしまったらしい。
まぁ、良くある女の浮気の典型的パターンだな。で、夢覚めて罪悪感。
俺「で、どうする?相手の所行くの?それとも俺と続ける?」 E「Sの所には行かない。ちょっとした気の迷いだっただけだし。Kが良ければこれからも一緒に居たい」俺「最初に約束したし、わかった。」で、鬱勃起のままEとSEX。

Sにしたこと全部やらせた。水着は無いので下着でのセクシーポーズ、挑発、フェラ、パイズリ。SもEにこんなことさせてたのかと思うとますます興奮。フェラでの発射は高飛車なEの顔に髪の毛掴んで何の前触れも無くぶっかけ。
Eは「えぇ〜!!」とか戸惑いながらも俺に文句は言えない。今まで俺のことガキ扱いしてたけど立場逆転で余計に興奮。
その後、俺の目の前でSに電話しもう会えないことを告げろと言いSに電話させ、電話中にEに悪戯。
E「もしもし。Eだけど。」 S「この前はお疲れぇ、で、どうした?」 E「うん。やっぱりもう会えない」
S「なんでー」 E「Kの事これ以上裏切れない」 S「ちょっとまてよ。納得できない!!あんなに俺の事好き好き言ってたのに。彼女にも別れ話切り出したんだぜ」 E「えっ!?でも...ぁっぁん」俺手マン開始!!E、俺を睨む。俺無視。

S「泣いてるのか?」 E「ぇっ...う、うん」Eは泣いてない感じてるだけww S「そんな辛い思いまでしてKと居て幸せになれんのか?自分の気持ちに正直になれよ!!後悔するぜ。」俺、Eを四つんばいにして挿入、そして小声でせりふを指示
E「ぁったし、Sとの、ぁっ、ぁっ、Hは後悔して無、ぁっ、いよ。すごく気っ...持ち、ぁっ、良かったぁっ。」
E「でっ、も、もう会っ、ぁっ、ぁっ、ハァ〜っ、フゥ〜っ、ぁっ、会えない。ごめん」俺電話取り上げ強制的に切る。
その瞬間怒涛のファック!!最中に何度もSから着信きていてEも気になっていたようだが出れるわけも無く
半ばヤケクソ状態で喘いでいた。Eのその少しの未練がまた俺を鬱にし興奮させる。
俺「そんなにSとのHは良かったの?ww」E「ぁん、ぁん、すっ、少し」俺「少しって何だよwwそんないいかげんな気持ちで浮気したのかよ」E「よっ、ぁっ、凄い良かったーーー!!、あん、あん」(キャバ子(前に書いた鬼畜女)以来俺ってとんでもない変態になっちまったなぁww)で、巨乳に発射。

後日談、あの後Eは中途半端な終わり方したSがやはり気になっていたらしく、MからもSの落ち込みぶりを聞かされMに「Sと一回だけ会ってあげて!!」と頼まれた事もあり、Eは「ちゃんと話し合って納得してもらいたいから...誘ったのは私だしSに謝りたい、ちゃんとケジメつけたいから良い?」と言われ、もちろん最後にやられる事は判っていたが、だからこそ話し合いに行かせたwwwEは話し合い中も小まめに連絡すると言ったが、それはSEXを妨げる事に成りかねないので拒否ww俺「真面目な話しの最中にそれは失礼だからちゃんとSと向き合ってじっくりケリつけてきな。」

E「ありがと。しっかりケジメつけてくるから信じて」俺「じゃぁ終わったら連絡して。せっかくの休日だから報告受けるがてら会いたいから」E「わかった...」で、夜、E帰還。ホテルで無事ケジメをつけた報告を受けキスをしようとすると拒否ww
E「精神的に疲れてそういう気分じゃないの...」で俺にソッポ向いてベッドで寝だす。無理やり抱きつくが嫌がる。
そんなの無視して無理やりキスして胸揉んで本気で嫌がるEの服を脱がして大爆笑wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ケジメつけに行くのに真っ赤なEのお気に入りブラ&TバックwwwしかもTバックの股間部分に白い染み汚れwww
女って本当に馬鹿wwまぁ、あえてその事に突っ込むと本気で嫌われてしまうのでSとの濃密なお別れHを想像しながら鬱Hを堪能させてもらった。その後はお互い会えるときは極力会うようにし、EもSとはあれっきり本当に会っていない様で半年ほど何事も無く続いて、俺から振ってわかれた。元々天然好きで正反対の気の強い女はあまり好みじゃなくってか苦手で
最初からEにはそれ程執着はなかったので気持ちは楽だった。
終わり。

【露出】花火【野外】

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先月 露出癖の妻にエロビキニを着せ 熟女オタクの従業員U君と海へ行った興奮がまだ覚めやらず、妻に次はどんなエロ事でU君を楽しませるか相談すると、今度、花火大会があるから工場の屋上でビアガーデンしましょう あたし短いスカートでサービスするからとスケベな妻が提案しました。

子供の居ない私達の夫婦生活もマンネリで刺激を求めていました。
そんな時、従業員のU君(22)が熟女が好きで休日は熟女ビデオで抜いてる事が分かり、露出好きの妻(38)にエロビキニを着せU君に披露しました。
奥手のU君は見るだけで満足ですと言って、それ以上は進みませんでした。

私は内心、U君に妻を抱かせてみたいと思っていました。
妻は婚前に7〜8人と体験があり、私としては他人に抱かれる事にそう抵抗感はありません。

花火大会です。あまり広くない工場の屋上にテーブルを置きビール飲みながら暗くなるのを待ちます。

妻は言った通りタンクトップとデニムのミニスカでサービスです。ムチムチ太ももをU君がチラ見してます。

妻が、どうこの格好?とU君に聞くと 興奮します、奥さん位の歳の人のミニスカ滅多に見れませんからと 流石、熟女オタクなコメントです。
そして よければ ブラはしないほうがまだいいんですけどと要望まで飛び出しました。U君少し酔って来たようです。

そう言えば脇からブラが見えていました。
妻も あ〜そうね、取るね、と言って後ろを向き器用にブラを取り去りました。
乳の位置が下がり 動く度に垂れ乳が揺れています。

暗くなり いよいよ花火大会が始まりました、三人酔いが回りいい気分です。

ドーンと音と共に大輪の花が打ち上がります。
手すりに#25681;まり妻が一人はしゃぎしています。
私とU君で妻を挟みながらミニスカの中に手を入れると、なんとノーパンなんです。
お前パンティは?と聞くと、エへッと笑いながら、さっき下に降りた時 脱いじゃったと言うんです。

私は妻の生尻を おさわりしながらU君の手を取り妻の尻に導きました。
妻は、笑い声を上げ こそばいよ〜と言いながら尻をモゾモゾさせていました。
暗いので周りから見える心配はなさそうでした。

興奮した私達は妻に もっと尻を突き出してと言うと素直にお尻を出します。ミニを捲りお尻を露出させると花火の明るさで白いお尻が卑猥でした。

興奮した妻がU君に ねえ起ってるアソコと聞くのです。
U君は少し照れ気味に ハイさっきから痛いくらい起ってますと言うのです。

ならおばさんに入れる?と大胆発言なんです。
U君も いいんですか?と聞くので いいよこのまま後ろから入れてと言うんです。

私も 好きにしていいぞと言ってやると 短パンを急いで脱ぐとビ〜ンと天を向いた立派なチンポが飛び出しました。
U君は妻の腰を掴み 狙いを定めながらゆっくりと挿入してしまいました。

私のと違い若いチンポに妻は髪を振り乱し感じまくっていました。
女性経験の少ない彼は アッと言う間に妻に中出しです。
驚く程の回復力で何度も妻を求めていました。

妻と体験した事で彼も少し自信が出来たのか 忘れ物を工場に取りに行かせた所、台所に居た妻を 後ろから犯して行ったそうです。妻が笑って私に報告するんです。

気のせいか おへちゃの妻が最近色気が出て来たように見えます。

【人妻】エッチな夫婦仲間【貞操】

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私30歳、妻27歳、結婚3年目の夫婦です。
今は、私の会社宿舎に住んでいて、家賃が安く助かっています。
妻も近くのスーパーでパートで働き、”いつかマイホーム!”を目標に頑張っています。
そんな宿舎生活も3年が過ぎ、今では近所に仲のいい夫婦2組が出来ました。(寺岡さん・石井さん)
皆20代後半の若い夫婦。私達同様マイホーム目指して貯金する仲間!
子供は、家を購入した後で・・・って思っている。
3組の夫婦は、週末一緒に過ごす事が多く、酒を飲んだり・食事をしたり、時には旅行にも・・・。
年が近い事とお互い一緒にいて不愉快な思いが無いと言うのが、長い付き合いになっていると思うが、
何より、皆エッチ好きと言う事が仲良しの秘訣に思える。
まぁ、こうなったのも酒の席(男性陣だけ)で夫婦の営みが気になった寺岡さんが、自ら暴露を始めた事にあった。
寺岡夫妻もエッチ好きで、3回/週で行っていると言う。しかも普通のSEXでは満足出来ないらしく、
道具を使ったり、時には外ですると言うのです。外は開放感があり、しかも誰かに見られるかも?と言う状況に
興奮が高まると言います。
私を始め石井さんも驚きながらも、興味津々・・・。
その日は、お互い暴露大会!お互いの奥さんがあんな事を・・・こんな事まで・・・って、想像を超えた実話に

何だか興奮してしまっていました。
私の妻もエッチは大好きで、外や車で何度もやったことがありますし、道具も一通り持っています。
結構ドMで、見られ願望もある様に思えました。
他の奥さんもかなりのドMと聞き、ちょっと嬉しかったのを覚えています。そんな夫婦で、海水浴に行った事があるんです。
寺岡さんが進める浜辺・・・と言う事で車で向かいました。
賑わう海水浴場を過ぎ、どんどん奥地へ向かって行きました。
「こんな奥に海水浴場あるの?」
「あ~プライベートビーチ!」
「本当かよ!学校のプールとか言わないよな!」
「大丈夫!気に入ってくれるよ」
自信満々な顔をして、車はどんどん奥の方へ向かって行きました。
「着いた!」
彼の言葉に、辺りを見渡すと左側に砂浜らしき所が見えます。
「さぁここで着替えてね・・・」
「ここで?」
「男女別々に着替えて海へ出発!」
着替えが終わり、みんなで海の方へ向かうと、誰も居ないプライベートビーチ!!!
凄く綺麗で、驚きました。
「こんな所あったんだ!凄いじゃないか!」
「まぁね!昔見つけた隠れビーチ」
私達は、この浜辺で泳いだり・バーベキューをして楽しんだんです。
帰りは私が運転すると言う事で、酒は他のメンバーが飲んでいました。
大分盛り上がった時です。
「じゃ・じゃ~ん・ゲームして負けた人がこれを着るって、どう?」
寺岡さんが出したのは、マイクロビキニ・・・。
「え~何!やだ~」
「そんなこと言わないで、やろうよ」
ちょっと引いた目線で見る奥様方!
「男性用もあるから、負けたら着るし!」
酒の勢いと、皆興味があったので、ゲームが開始!
砂の中に隠した紙を探し、外れを引いた人が着るって事になった。
「お~セーフ!」
「私もセ~フ!」
「えっ・・・ヤダ!」
その声は妻だったんです。顔を赤らめながら”本当に着るの?”と言います。
「当たり前ですよ!着替え・着替え」
急かされる様にコールが始まり、妻は渋々岩陰に隠れて着替えを始めました。
あんな水着を着たら、ほとんど裸同然だ!そう思うと何だか興奮して堪らなかった。
男性陣も興奮しているのが分かったし、女性も楽しんでいる感じだった。
そんな中、妻が両手で胸と股間を隠しながら体を前かがみにして歩いて来たんです。
まるで裸で、歩いている様にも見えます。
数メートルまで来ると
「あまり見ないで下さい」
「ちょっと手が邪魔だな!ピッと立って下さいよ」
「え~やだ!恥ずかしいし・・・」
「綺麗ですよ!もっとみたいな!取れ・取れ」
そんなコールに妻は渋々手を除けた。Dカップの胸が乳輪以外露わになり、股間も毛が食み出してる。
お尻には紐が食い込んでイヤらしく見える。
「凄ぇ~興奮するなぁ!綺麗ですよ奥さん」
「もう!いいでしょ。着替えて来る」
「何言ってるんですか?今日はそのままで・・・」
「え~嘘!ヤダよ・・・」
「じゃ、次のゲーム・・・」
妻の言葉を無視する様に次のゲームが始められた。
寺岡さんは、景品まで準備していた様で(数週間前パチンコで大勝ちして景品ごっそり取ったとか?)
宝探しが始まったんです。パチンコ屋の景品とは言え、中には家電もあって豪華だった。
寺岡さんが景品の名前が書かれた札と変な命令書を隠し、みんなで探す。
見つけた札を寺岡さんの元へ持って行き景品と交換。命令書だったら、その紙の指示どうりの事をする。
始める前に説明をして、皆了承の上でゲームが始まったんです。
何だか子供の頃を思い出しながら、みんなで楽しんでいた。
妻もすっかり夢中で、自分の姿を忘れている。
マジかで見ると、本当に凄い姿だ!マンコには生地が食い込んで生々しいし、よく見ればお尻の穴の皺も
見えている。胸も乳輪のピンク色が端から見えるし、乳首も分かる。
じっくり見ている内に股間はムクムクと大きくなってしまう。
「ハズレ!浜辺を端から端までダッシュ!」
「嘘だろ!」
井上さんが走る。
「当り!化粧品セット」
「やった~」
「ハズレ!・・・全裸で泳ぐ!」
「嘘!ヤダ・・・」
見れば寺岡夫人が顔を赤らめている。夫に言われるまま、彼女は水の中でビキニを取ると泳ぎ始めた。
彼女は巨乳!Fカップと聞いているが、確かに大きい。一番驚いたのはパイパンだった事だ。
肉付きも良く、股間は全開になっていた。井上さんも同じだ!お互い顔を合わせ微笑んだ。
彼女は、ひと泳ぎしてビキニを付け始めたが、何とも言えない色気があった。
その後も、井上夫人も透け透けビキニに交換と言う指示で、すっかり透けたビキニに身を纏い、乳首も
陰毛も透けているし、俺も全裸で泳ぐ派目に。
まぁ、でも我が家は扇風機やホットプレートと使えそうな物を貰い、井上夫妻も満足した感じだった。
みんなで、車に戻り水を浴びると着替えを始めたんですが、地元の子供達が隠れて見ていた様で、
プライベートでは無かったのは確かでした。
妻達の姿は子供達に刺激が強すぎたのでは?と反省する。
帰りの車内は、興奮する人たちで大いに盛り上がったんです。
「また、ゲーム考えますね!参加して下さいね」
「楽しかったし、良い物貰えるなら大歓迎・・・」
奥様方にも好評のゲーム大会だったが、男性陣はもっと凄い事を企んでいる事を妻達は知らない。

【浮気】妻がバイト先で…。【不倫】

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妻が喫茶店のバイトをはじめてからポニーテールの髪型に変えた。
まるで、大学生の頃に戻ったようなかわいさだ。
何度か喫茶店に行ってみたが、妻のバツグンのプロポーションに
短めの黒のタイトスカートはHIPが際立ち、制服姿がたまらなくいい。
そんな妻が、最近の大学生の男の子っておもしろいね。と、
同じバイトに来ているの子の事を話す機会が増えた。
マスターは妻が言うには×イチらしい。でも、とっても楽しい人らしい。
何気なく聞き流してるが…やはり気になる。仕事中近くに車を止め、
歩いて、喫茶店の道を挟んだ反対側から、そっと喫茶店の中を見てみた。
お客さんはいなかった。妻は何かを話してるのだろう
バイトの子と談笑していた。急に妻が身体を半分ひねりうつむいてしまった。
目をこらして見てみると、ヤツが妻の腰に手を廻している。妻の腰に手を廻し
そのままカウンターの中に移動しようとしているのが分かった。
カウンターは高めだ。中に入ってしまうと上半身しか見えなってしまう。
入り口付近で、やっと妻は向きを変えヤツと向き合ってすり抜けようとしたが

結局は向き合ったままお互いの身体を密着させるようなカタチになりゆっくりと
中に押し込まれていった。
カウンター内で2人は横に並んで立ってるようにしか見えない。ただ、
妻はうつむいたままだ。終始、ヤツは妻に何か話しかけているように見える。
ヤツの立つ位置が少しづつ妻の後ろに移動しているのが分かった。
ヤツは妻の背後で身体を密着させたままだ。時折、妻が身体をずらすが
すぐ同じ状態に戻されている。きっと両手は妻の下半身を
しっかり押さえているんだろう。立っている妻の肩が下がりかけたり
ポニーテールが左右に揺れている。妻が逃げ出さないので大胆になっているのか?
ヤツは妻の背後でへばりついたままだ。ちょっと目を離した隙にヤツの姿を
見失った。どこに行った?しかし妻はカウンターの中で1人で立っている。
妻を見てると、立ったまま、小刻みに上半身が震えていた。
立っている妻が何度も大きく崩れそうになったので心配になり、
喫茶店に入ろうとした時、違う男性客が1人入っていった。
もう、大丈夫だろう。自分に言い聞かせ喫茶店には入らずそのまま近くに止めた
車に乗り込み車を出した。近くでUターンし念の為喫茶店の前を通った。
なに?5分も経ってないのに喫茶店の札が定休日に変わっている?
店内の電気は消えカーテンがかかっている。慌ててしまった。
喫茶店に戻ろうとしたが道は混んでおり急に車線は変更できない。仕方ない。
少し車を走らせ車線変更。急な車線変更で運悪くスクーターと
接触事故してしまった。大したケガでもないのに救急車とケーサツを呼ばれ、
身動きできなくなってしまった。後から入っていった客は??何者?
妻は2人を相手に大丈夫だろうか?早めに自宅に帰って妻の帰りを待った。
きっと妻は今日の出来事を許さないだろう。私は妻と2人で訴える気でいた。
やっと妻が帰ってきた。いつ?妻が話すか待ったが一向に話す気配はない?
バイトどうだった?と聞いてもいつも通りらしい。今日、マスターはいたの?
と聞くと、今日は、バイトの子と2人だけで夕方マスターが帰ってきたとの事。
夜、我慢できなくなり妻の身体を求めた。拒まれショックだった。
はだけたパジャマの隙間から肌が見えたが縄で縛られたような跡が無数にあった。
知らない間に調教されていたのか。相手は大学生?いやきっとマスターだろう。
今度喫茶店に行った時はカウンターの下にマイクを忍ばしてやろう。
情けないが、妻がどのように調教されているか?知りたい。考えただけで
エレクトしてしまい、妻のパジャマ姿の上からザーメンをかけてしまった。

妻のバイト先での浮気…いや調教されている事に強い不安を覚え
悩んだ末、妻の姉に相談した。義理の姉は一流大学を卒業しており
全てにおいて私の妻よりランクが上だ。私にとって、安らぎと安心を
与えてくれる存在であり、私達の夫婦喧嘩の仲裁に必要不可欠な存在だ。
私の相談に、姉は驚きと動揺を隠せなかったが「妹の目を覚まさせるわ。」と、
相談を引き受けてくれた。それから、頻繁に自宅とバイト先に行ってもらい
妹の説得にあたってもらった。効果はあった。妻は私が気づいてるかどうか?
不安なようで、時おりギクシャクする事もあったが、夜の夫婦の営みも
受け入れてくれるようになり、また、妻の身体にあった調教跡は全くなくなった。
後日、私から直接マスターに妻のバイトをやめさせると電話をした。
マスターは残念そうだったがバイト代の支払いがあるので取りに来てくれと
快く承諾してもらえた。ちょっと意外だった。約束の時間に私1人で行くと
お店は定休日だったが裏口から店内に案内された。入るなり
不意に手錠を掛けられた。慌てて抵抗したが、いつの間にいたのか
大学生のバイトの男に蹴飛ばされもんどりうって床に寝転がってしまった。
2対1では分が悪い。結局、手足を縛られイスにくくりつけられた。
2人は私が座っているイスを両側から担ぐと、違う部屋に連れていった。
部屋に入ると大きなベットがあり、そこに義理の姉が下着姿で声を出せないように
さるぐつわをされ縛られ横たわっていた。
マスターが「彼女がうるさい事言うんでね、経験してもらおうっと思ってね」
私の口にさるぐつわをはめると部屋の明かりを消した。2人の男はベットに
向かった。ヤツらのグリーンのビキニパンツが暗闇で蛍光色のように
浮き上がって見えた。暗闇の中でグリーンのビキニパンツが動く。目をこらすと
グリーンに挟まれるように白いものがうごめいていた。姉のパンテイだ。
3枚のパンツが暗闇の中で形を変えながら妖しく浮き上がりうごめいている。
大きくなったり、小さくなったり左右上下に激しく動く白いパンテイを見てると
姉が今どうなっているか想像しただけでエレクトしてしまった。やがて
低く小さいモーター音が部屋に響いた。姉のさるぐつわから漏れるうめき声。
もう、白のパンテイは見えない。脱がされたのか。2時間ぐらいたっただろうか?
姉のうめき声は聞こえなくなりモーター音だけになった。しばらくして
モーター音も止み部屋のあかりが戻った。
ベットを見ると姉が上半身縛られうつぶせになっていた。姉のさるぐつはは外され
マスターから「とってもよかったでしょう?今まで来たバイトの女子大生なんか
1時間ぐらいですぐにイッてしまうんですけど…やっぱり大人の女は違いますね。
妹さんが夢中になる訳が分かってもらえましたよね?」と話かけた。
それでも姉は気丈だった。「こんな愛し方なんて最低」言い放った。
マスターは意外そうな顔をしたが「それじゃ、こんなのはどうかな?」と言うと
姉を私の前まで抱えてきた。もう1人が私のズボンからエレクトしたものを
取り出した。イスに縛られた私の膝の上に向き合うように姉を立たせた。
ヤツらが私の上に姉を座らそうとしている。抵抗もままならず徐々に腰が落ちて
くる。私のモノが姉に触れた。姉は私に「ごめんなさい」と言うと頭をのけぞら
せた。ヤツらの導き通り姉の股間に私のモノが少しづつ中に入っていった。
イスに座った状態で姉と私が結合したまま縛られた。姉の中はすばらしかった。
自分のモノが溶けてしまいそうだった。憧れていた姉と結ばれた事に身体が
震えた。私がイキそうな顔をヤツらは見過ごさなかった。じっと動かずに
いる姉に、ヤツらは鳥の羽を使い姉の肌を撫で回しはじめた。デリケートな
羽が姉の肌を撫で回す。我慢できなくなった姉が身体を動かしはじめた。
私の顔面に姉の匂い立つ白のパンテイが被せられた。姉にはグリーンのビキニ
ショーツを被せている。姉も私も必死で我慢した。しかし、
もう…我慢できなかった。ついに姉の中で私のモノが何度も爆発してしまった。
姉は大きな声と共に私の胸に倒れた。薄ぼんやりした部屋を見渡した。
妻が下着姿でマスターとキスしていた。あぁ、もう妻は調教済だったのか…。
姉の肌の温もりを感じながら思った。マスター、姉は私に調教させてくれと…。

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